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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月リミ27日5・風の日KIN121 午前中は、早春賦愛唱会で行った安曇野市誕生記念・国営アルプスあづみの公園誕生記念安曇野早春賦音楽祭第21回記念『安曇野に寄せる心の詩』 吉丸一昌賞 作詞コンテストの受賞曲発表のための練習へ参加します。口ずさみやすい優しい感じの曲が続き、本当に楽しく歌っていくことができます。発表が楽しみです。先日来(といっても半年位ずっと)、補正下着の試着を勧めてくださる方がいらっしゃるのですが、断っているつもりなのがうまく伝わらず…きちんとお断りをしました。そういう場合の断り方って、どうしたらいいんだろう?何度も、うかがえません、都合がつきませんと申し上げているのに…やんわりお断りができない方へはどうしたらいいんでしょう?Y子さんと電話で連絡をとりながら、いろいろ話を聴いていただきます。お昼過ぎは、ジムのエクササイズの指導をされている先生方やジムからY-Hバレエスタジオへ通ってらっしゃる方々の発表会。第6回の発表会とのこと。時間を間違えていたおかげで、遅れて着いたと思ったのですが、開演に間に合ってほっとします。大人の方々は、スペインの踊りとチャルダッシュ。踊ってみたいなあと思います。第2部の先生やゲストの方々の踊りは、さすがに充実。”ライモンダ”のグラン・パ・ド・ドゥ、”シルビア”のヴァリエーション、”眠りの森の美女”のフロリナのヴァリエーション、キューピッドのヴァリエーション、エスメラルダのヴァリエーション、”海賊”のグラン・パ・ド・ドゥ、”ジゼル”のグラン・パ・ド・ドゥ。第3部はコッペリアの第3幕。杏奈先生のスワニルダは、かわいらしかった。淳先生は、要所要所で全体を引き締めている感じです。習い始めてから、細かいいろいろが今まで以上に見えてきて、それはとても面白かったです。以前、謡曲を習い(大学の必修でした)、中世文学を学んでいた折に、「能の舞の上手かどうかは、足元を見ているとわかる。」といわれたことがあったのですが、バレエも同じみたいです。外足(アン・ドゥオール)とか、足元の動きがとても気になります。なるほどなあと思いながら、拝見しています。私も先は長いけれど、楽しみながら取り組んで行こうと思います。脚下照顧…脚下とは自分の足下。自己を見つめる。自己を究明する。自己を見失わない。ふとそんなことを思う私です。なんだか長い一日でした。早々に休んでいます。
2006.04.30
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月リミ27日5・風の日KIN121 午前中は、早春賦愛唱会で行った安曇野市誕生記念・国営アルプスあづみの公園誕生記念安曇野早春賦音楽祭第21回記念『安曇野に寄せる心の詩』 吉丸一昌賞 作詞コンテストの受賞曲発表のための練習へ参加します。口ずさみやすい優しい感じの曲が続き、本当に楽しく歌っていくことができます。発表が楽しみです。先日来(といっても半年位ずっと)、補正下着の試着を勧めてくださる方がいらっしゃるのですが、断っているつもりなのがうまく伝わらず…きちんとお断りをしました。そういう場合の断り方って、どうしたらいいんだろう?何度も、うかがえません、都合がつきませんと申し上げているのに…やんわりお断りができない方へはどうしたらいいんでしょう?Y子さんと電話で連絡をとりながら、いろいろ話を聴いていただきます。お昼過ぎは、ジムのエクササイズの指導をされている先生方やジムからY-Hバレエスタジオへ通ってらっしゃる方々の発表会。以前、謡曲を習い(大学の必修でした)、中世文学を学んでいた折に、「能の舞の上手かどうかは、足元を見ているとわかる。」といわれたことがあったのですが、バレエも同じみたいです。外足(アン・ドゥオール)とか、足元の動きがとても気になります。なるほどなあと思いながら、拝見しています。私も先は長いけれど、楽しみながら取り組んで行こうと思います。脚下照顧…脚下とは自分の足下。自己を見つめる。自己を究明する。自己を見失わない。ふとそんなことを思う私です。なんだか長い一日でした。早々に休んでいます。
2006.04.30
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月26日4・竜の日 KIN121 林の中の澄んだ空気を味わいつつ、泰山木の大きな木に別れを告げて、バスターミナルへ。GWのラッシュが始まっているそうで、20分遅れで着きます。一連の早春賦音楽祭が始まり、早春賦まつりであけたGWです。午前中の穂高川河畔の早春賦の碑前で行われた早春賦まつりには参加できず、午後のあづみ野コンサートホールでの早春賦まつりコンサートへ参加。☆早春賦少年少女合唱団/早春賦愛唱会 ベルチャイム「早春賦」・おたまじゃくし・手毬とたこ・蛍がり☆平林一恵(ソプラノ)独唱 1.赤い花白い花 中林ミエ(詞曲)平林一恵(編曲) 2.むこうむこう 三井ふたばこ(詞)中田喜直(曲) 3.さくら横丁 加藤周一(詞)中田喜直(曲) 4.あざみの歌 横井弘(詞)平林一恵(曲) 5.故郷 高野辰之(詞岡野貞一(曲)~皆様御一緒に~ 6.歌に生き恋に生き オペラ「トスカ」よりプッチーニ作曲 ☆ACHハーモメイツ スワニー河・春風・千曲川・聖者の行進☆フルートデュオ: 坂本あゆみ 志田浩子 1、愛の挨拶(エルガー作曲) 2、愛の喜び(クライスラー作曲) 3、トリッチ・トラッチ・ポルカ(シュトラウス作曲) 4、カノン(パッヘルベル作曲) 5、ハンガリー舞曲 第6番(ブラームス作曲)☆ソプラノ独唱:下條広野 オンブラ・マイ・フ (ヘンデル作曲) 初恋 (越谷達之助 作曲) オペラ『ラ・ボエーム』より あなたの愛の呼び声に (プッチーニ作曲) ☆ソプラノ独唱:柴垣邦恵 紫陽花(北山冬一郎 作詞 團伊玖磨 作曲)☆故郷の四季メドレー(ソプラノ重唱) 故郷・春の小川・朧月夜・鯉のぼり・茶摘☆ソプラノ独唱:久保直子 3月のうた・小さな部屋・翼(武満徹)☆マンドリン演奏:折井清純・友成貴司 妖精の踊り(S.PAUL) エストレリータ(M.PONCE) アラウンド・ザ・ワールド(V.YOUNG)☆全員による早春賦合唱(出演者とお客様)充実のプログラムです。コンサートが終わってからは、早春賦愛唱会で行った安曇野市誕生記念・国営アルプスあづみの公園誕生記念安曇野早春賦音楽祭第21回記念『安曇野に寄せる心の詩』 吉丸一昌賞 作詞コンテストに係わる書類送付の事務をおこないます。4時間掛かりで終了。早春賦まつりが始まっています。
2006.04.29
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月25日3・太陽の日 KIN120 明日から、早春賦まつりや早春賦まつり音楽祭が始まるので、そのためのリハーサルをします。筒井さんが東京からいらっしゃるので、その後打ち合わせを兼ねてあわせます。昨年の滝尻さんとのお話を思い出します。そのエネルギーの強さを感じます。富山のコンサートへの意欲、「乗り込んでいくんだから。」…私には、それだけの意気込みが足りないのかな?チケットに対する考え方、内なる厳しさを感じます。私には、「芯」がないのかな?バレエを終えて、友人の出演するオルガン発表会を見に出かけます。オルガン体験講座三 修了生演奏発表会昨年暮れに受講希望者を公募をし、オーディションによって選ばれた12人のフレッシュなオルガニストたちがその成果を披露します。大小あわせて5061本のパイプを内蔵した大オルガンを縦横無尽に繰り、憧れのオルガン曲を華麗に演奏します。ゴールデンウィーク前のさわやかな黄昏時。どうぞお誘い合わせの上、ご鑑賞ください♪ *講座講師:新宿文化センター専属オルガニストの早島万紀子・高橋博子 ♪出演/オルガン体験講座第3期受講生 12名 <敬称略演奏順> *演奏予定曲 《第一部》 ・石渡亜由美 バッハ「トッカータとフーガ ニ短調」BWV.565 ・定信千裕 バッハ「協奏曲イ短調」BWV.593 ・阿波郁子 パッヘルベル「カノン」ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」 ・宮川喜代子 バッハ「コラール前奏曲“おお人よ汝の罪の大きに泣け”」 ・忠隈弘美 バッハ「協奏曲ニ短調」BWV.596 ・西口 剛 バッハ「トッカータとフーガ ニ短調」 《第二部》 ・高橋眞理子 フランク「コラール第1番ホ長調」 ・森田和幸 フランク「コラール第2番ロ短調」 ・堀江和子 フランク「コラール第3番イ短調」 《第三部》 ・榎本祥子 ヴィドール「交響曲第5番より5楽章“トッカータ”」 ・関山智美 ジャン・アラン「リタニー(連祷)」 ・尾西秀勝 メシアン「永遠なる教会の幽現」「聖霊降臨祭のミサより4,5」オルガンを見る機会は増えていても、オルガン曲を生で聴くことはなかなかできないのです。全身を縦横無尽に使い、ストッパーの補助に人がついての演奏。演奏するのも、面白い。音源だけを聴いているのとは違う面白さがあります。オルガンの音に包まれている感じです。最後に、修了の方々の修了式があり、その後の記念撮影を後からパチリ。オペレッタ「イゾリーヌ」のDVDも頂戴し、またひとつまとめがあった気がしています。その後、お友達のS子ちゃんご夫妻のお母様方とこうちゃんと夕食をご一緒させていただく。そのあと、こうちゃんぱーぱも一緒になったのですが、S子ちゃんとこうちゃんぱーぱが浅からぬ縁で結ばれたのだと、実感しました。本当に、「縁」を感じました。代々木の森の中を歩きながら、新たな始まりを感じています。
2006.04.28
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月ガンマ24日2・嵐の日 KIN119 朝から冷え込んでいます。今朝は、北のほうにある美術館へうかがいます。昨年後半から、お手伝いさせていただき、今年もGWと夏期の繁忙期に、来ていただけませんかと打診があったのです。無理をしない程度に、今年もお伺いさせていただけることになってきているのです。手前のすずむし荘の桜が満開になっています。今年は何度お花見をさせていただいていることでしょう。本当に、今を咲きはかなくなっていく桜の花の美しさを感じます。今日が今期の研修のはずだったのですが、あらら?うまく連絡がいっていなかったようで…本当にうかがってよかったのかしら?とりあえず、今年もお世話になることになっているようです。GW前のせいか、割合静かな館内。少しずつ、昨季の感じが戻ってきます。夕方、早春賦まつり音楽会の打ち合わせを兼ねて、あづみ野コンサートホールへうかがいます。今日、筒井一貴さんがいらっしゃるんですか!穂高の駅までお迎えへうかがいます。コンサートホールのT子さんの作ってくださった夕食を頂戴しながら、明後日のコンサートの話や6月のコンサートの話、来年チェンバロと歌のコンサートをしよう…というような話になってきます。いろいろな話が盛りだくさん。今 ここのこの瞬間を生きていられることに感謝です。
2006.04.27
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月セリ23日1・鏡の日 KIN118 まだまだ肌寒い…コヒガンザクラのピンク色の花に見送られて、その花吹雪に包まれながら、帰ってきます。帰宅すると、機械時計とガレックさんからのプレゼントのステンレスソープとヒアルロン酸化粧ジェルが届いています。よく知らなかったのですが、ステンレススチールソープのページを拝見すると、流水の中で使うことでにおいが取れるらしい…。『ステンレス石鹸は、手に付いた匂いを取る場合、普通の石鹸と一緒に使ってください。 ステンレス石鹸だけでは、匂いは落ちません。 ヒアルロン酸のジェルは、ほとんど原液に近いので、 そのままでしたら、1滴くらいをお肌にのばしてください。または、お使いの化粧水に混ぜて、使ってください。』とのメッセージ付き。手の中にすっぽり入るサイズで、金属の重さを感じていたのに、とても軽くてびっくり。これは使うのが楽しそうです。楽しみながら、使っていこう。面白いなあ、いろいろなものがあるのだなあと楽しんでいます。どうもありがとうございます。通販のページもありました。夜は、玄米を炊いたのだけれど、圧力釜の圧力がうまく上がらなかったみたいです。それでも、それなりに焚けたようでほっとしています。
2006.04.26
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月セリ23日1・鏡の日 KIN118 朝一番で帰ってきます。まだまだ肌寒い…コヒガンザクラのピンク色の花に見送られて、その花吹雪に包まれながら、帰ってきます。午前中は、レッスンがあり、身体を動かしてきます。少しずつできるようになっているのが、嬉しいのです。お昼過ぎに、K由美子さんとお目にかかります。膝の半月板が損傷していたことがわかって、レッスンをお休みしているのですが、それ以外はお元気そうで何よりです。本当に、ほかにどんなつながりがあるわけでもないのに、何かつながっていると思えるのは、不思議です。お話をうかがいつつ、いろいろな話を聴いていただきながら、「その相手の人、元気な人でしょう。」とズバリ。「元気な人って、今よりも先のことを考えて行動するのよね。」「今、生きていることの実感を感じているとか、 生きていることの励みということが、 わからないことが多いのよ。」確かにそうなのかもしれない…その話をうかがいながら、今一番感じていたいことは、自分とつながることだと改めて思います。いろいろな意味で、自分以外の人の意向を優先させがちな私。ここでもそれがいえるような気がします。Sさんの意向を、自分の意思より優先させがちな私。自分の直感と「内面を見つめる力」を信じて、自分とつながって生きて行こうと改めて感じるのです。これって、N先生のおっしゃっていることと同じことだなあと改めて実感。帰宅すると、機械時計とガレックさんからのプレゼントのステンレスソープとヒアルロン酸化粧ジェルが届いています。どうもありがとうございます。通販のページもありました。夜は、玄米を炊いたのだけれど、圧力釜の圧力がうまく上がらなかったみたいです。それでも、それなりに焚けたようでほっとしています。
2006.04.26
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月22日13・地球の日KIN117 何気ない一日だけれど、沢山の方々の縁に囲まれて、改めて幸せを感じる私です。エクササイズ…ジムのほうは、Komachiの取材が入っていて、記者の方の体験とカメラマンがいらっしゃっています。S先生のスタジオでは、来春の発表会のお話…私、オペレッタの本番がその頃なんですけど…エクササイズを終えて、出かけます。途中、辰野のPAで、ローメンまんを見つけて、頂戴します。伊那毎日新聞 ローメンまんが登場 シャトレが売り出しへ信州外食日記 シャトレ(ローメンまん)[時事] ローメンまんが登場 ゜+.(・∀・)゜+.゜ 桜ん坊の脳内開示情報ー!この近くに住んでいたときは、ローメンをよく頂戴していたので、懐かしさも手伝って、買い求めました。ローメン(Wikipedia)確かに、ローメン風の味がするのですが…ローメンはローメンで頂戴したいなとちょっと思います。先日忘れてしまった銀行のキャッシュカードを受け取りに参ります。銀行印が受け取りで必要…(^^ゞとのこと。無事戻ってきてほっとします。混声合唱団 明日歌の練習に参加。シオリさんと長いこと話をします。会の主催やイベントの企画についてのアドバイス。芯がまだ見つかってないから…確かにそうかもしれないのですが、それでも今をベストに生きています。
2006.04.25
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月21日12・戦士の日 KIN116 何となく、日差しが昨日までと違う気がします。ようやく雲の厚みが薄くなって、明るくなった気がします。朝一番に、I市教育委員会から後援承認の連絡があって、ほっとします。午前中は、NPO法人あづみ野風土舎の定款をPCで打ち直します。発足当時のデータは、どなたが作られたのかも、よくわからないみたいです。午後から、エクササイズ。上へ引っ張る力、下へ引っ張る力のバランスを感じながら、過ごしております。そして、夜は、NPO法人あづみ野風土舎の会があって、いろいろが動いています。帰り着いて、ほっとしながら、さるなしの実を口にします。『キウイフルーツの原種 「さるなしの実」は ジューシーなほんのり 甘い果実です。』とのことで、見たところは、小さなキウイフルーツの干したもの。砂糖が強くて、ちょっと渋みもあるので、たくさん頂戴することはできないのですが、ついつい口にしたい一粒なのです。きっと酵素も働いているのでしょうね。(通信販売もあるみたいですが…)ちょっと楽しみつつ、時を過ごしております。
2006.04.24
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月20日11・鷲の日KIN115銀河の活性化の正門 朝から、ホカホカとした時間が訪れています。とはいっても、外の寒さは結構厳しい。早く本当に暖かくならないかなと思っています。先日、信楽の丸十窯で買い求めた信楽焼きの器の使い初めをします。割合に大きな器なので、目止めができなかったので、水にくぐらせることをしばらく繰り返していたのです。 白い生地に、黄瀬戸風というのか織部風というのか…の色合いの模様が入っています。こういうのなんていうのでしょう?どなたか教えてくださらないでしょうか?「緑釉」というのだと、susu3bさんが教えてくださいました。ありがとうございます。 同じ風合いではあるのですが、セットではなくて別々に並べてあったもの。ボウルはサラダボウルか丼という大きさのもの。耳がついているのですが、ここには幸福という文字が入っています。お皿は、同じくらいの大きさのものが2枚あったのですが、景色(といっていいものかどうか…)を見てこちらを選びました。カップは、お買い得の篭の中から選んだもの。両手で持って丁度いい大きさなのですが、チャイを汲んで飲んだらおいしそうと思ったのです。同じ風合いだったので、買うことを決めたともいえます。そして、三つそろった途端にいろいろな思惑は飛んでしまって…こんな風なことを考えていました。大きなボウルに、長岡式酵素玄米をかる~く盛り付けて…カップには、長ネギのお味噌汁。取っ手は、この場合忘れることにします。お皿には、梅干、ラッキョウ漬け、蛸と野菜のマリネ、お揚げ、マグロと昆布のワイン煮とわかめのめかぶを盛り付けました。右側の黒い器は、清水焼の七味入れです。清水焼の七味入れは、手のひらの上に載る大きさですから、ボウルとカップの大きさが、いかに大きいか…(^^ゞちなみにお箸は、沖縄の赤黄箸。それを楽しみつつ、頂戴しています。
2006.04.23
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月20日11・鷲の日KIN115銀河の活性化の正門 お昼過ぎからのながのNの会のために、出かけます。車を走らせて、三才山トンネルを越えて、上田まで出かけるのです。丸子公園の桜の彩を見ながら、上田へ向かいます。運転しながら、身体がとても温かくなって、とても眠くなってきます。低血圧のせい…とずっと思ってきていたのですが、これはどうやら、エネルギーが入ってきている状態のようです。本当に、素晴らしいことを体感させていただいています。上田のNさん宅では、豪勢なお昼を用意して待っていてくださいます。おいしそうな煮物が合って、嬉しくなります。TV電話をケーブルでテレビに接続して、画像が確かに映ることを確認。今日は、ながのNの会の初めての遠隔の会です。集まったのは10名ほどでしたので、和気藹々とした時間が流れます。立ったり座ったりがつらそうだったTさんが、すっと立って座ってとしています。とても眠くなっていらっしゃるみたいで、グーグーと眠ってらっしゃいます。初めてお目にかかった方々が多いというのに、初めてお目にかかったとは思えない懐かしさ。本当に不思議なご縁で結ばれています。あっという間に時が過ぎて、本当に不思議なくらいです。温かくて、ゆったりとした静かな時間が過ぎていきます。ここにこうしてお目にかかれたことに感謝です。帰りは、桜の花に誘われて、ついつい遠回り。花盛りの道を帰ってきます。
2006.04.23
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月19日10・魔法使いの日KIN114銀河の活性化の正門 ずいぶん冷え込みます。有明山は、雪で白くなっています。本当に冷え込んでいます。この時期は、そういうものなのかしら?桜が満開なのは、本当に素敵なのです。花冷えが続きます。今日は、96回碌山忌。コンサート等が行われます。碌山美術館では、無料で入館できるのだそうです。萩原守衛(碌山)を偲んでの会が行われます。新宿中村屋のもとである相馬家とも縁の深かった碌山。今回は、「荻原守衛の油彩・デッサン・スケッチ」展が行われています。入り口へ着くと、S水先生のお嬢さんが待っていてくださいます。こちらにお勤めだったのですか。S水先生とはまたお目にかかりたいのです…と伝言して中へ。今回は、コンサートの中で演奏させていただくことになっています。早春賦愛唱会の皆さんの合唱で始まり、フルートの桂聡子さん、マンドリンの折井清純さん、フォークソングの三浦久さん、それに私の演奏という取り合わせです。三浦久さんのお店はORAED。近くに住んでいたときには、時折うかがっておりました。『碌山』『千の風』という曲は、安曇野 レンタサイクル カフェ 不動産案内 ひつじ屋さんへうかがうと時折CDがかかっているのですが、生演奏だとまた感激もひとしお。桜の花が、花冷えの中散りもせず咲いていて、時折JR大糸線の列車が走る…そんな展示棟の間のお庭でのコンサート。とても寒かったのですが、素敵な時間となります。帰宅して、明日の長野Nの会の準備です。その合間に、13の月の暦の会の開催への連絡が入ってまいります。それも二箇所からほぼ同じ時間帯に…不思議な取り合わせに感謝しつつ、静かな夜を過ごしています。
2006.04.22
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月18日9・空歩くものの日KIN113銀河の活性化の正門 朝から、ずいぶん冷え込んでいます。北アルプスから張り出す雲は、気圧配置図を下から見上げているようです。桜の花がそこここで満開です。土地柄か、歩いてみているよりは、車を運転しながら見上げている感じです。!雪です、雪が舞っています。どおりで寒いはずです。北アルプスは雲の中、西側の山々は雪で白くなっています。寒いはずです。ストーブがまだ手放せません。午前中は、エクササイズをして、バーデゾーンのあるスパでゆったりして過ごします。プールでは、久しぶりに泳ぎます。ずっと、アクアウォークをしていたのですが、ふと泳ぎたくなって(^o^)/泳ぐのって、浮力を保たなくてはならないので、体力を使うのだなと実感。先日頂戴した舞鶴のお菓子を頂戴します。平野西洋菓子店の『舞鶴浪漫海道(ロマンティックロード) 焼れんが』の緑風茶菓(抹茶)です。大納言の練りこまれた抹茶風味のカステラなのですが、本当にれんがのようです。しっとりと洋酒の風味の効いたずっしりとしたケーキです。明治36年に建設された赤煉瓦倉庫群をイメージしたお菓子です。おいしく頂戴します。ああ、写真を撮っておくのでした。いつもありがとうございます。夜は、長岡式酵素玄米を炊きます。先日、手に入れた信楽焼きの大きなカップとボウルそれにソーサーに、少しずつご飯とスープにお惣菜をのせたおしゃれなご飯を頂戴したくなっています。お惣菜を作るのも楽しみです(^o^)/明日がまた楽しみです。
2006.04.21
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月18日9・空歩くものの日KIN113銀河の活性化の正門 先日頂戴した舞鶴のお菓子を頂戴します。平野西洋菓子店の『舞鶴浪漫海道(ロマンティックロード) 焼れんが』の緑風茶菓(抹茶)です。大納言の練りこまれた抹茶風味のカステラなのですが、本当にれんがのようです。しっとりと洋酒の風味の効いたずっしりとしたケーキです。明治36年に建設された赤煉瓦倉庫群をイメージしたお菓子です。おいしく頂戴します。ああ、写真を撮っておくのでした。いろいろ手を尽くして探しているのですが、このお菓子について書かれた記事の見つからないこと…唯一見つけたのは、全国おみやけ友の会 お菓子編第1弾。ただ、こちらに掲載されているのは、チョコレートケーキの模様。今度は、自分でうかがって、買い求めたいと思っています。いつもありがとうございます。
2006.04.21
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月17日8・人の日 KIN112銀河の活性化の正門 朝から土砂降りの空模様。その後も、雨が降ったり止んだり…晴れ間が見えたり…と空模様は、変化し続けています。桜の花は今が盛りのようです。お天気がね…寒いのと雨がちなので、今週末のお花見が絶好の機会となるのかどうか、というところです。碌山美術館は、22日が96回碌山忌でコンサート等が行われることになっています。久しぶりにゆっくりできそうなので、部屋の片づけをして過ごします。このところ、ばたばたしていて、暮らしぶりは慌しいまま…そろそろ、長岡式酵素玄米も炊きたいし、ゆっくりした時間も味わいつつ、動いていきたいと思っています。早春賦音楽祭の打ち合わせで、西山先生とも打ち合わせします。お昼は、先月末に買い求めた明日香荘の灰焼きおやきを温めて…SongHouseあづみのへのお問い合わせも始まっており、冬眠から覚めて活動開始の兆しです。今年は活動母体が変化しそうなので、いろいろの手順を踏んでいく必要がありそうです。夜は、NPO法人あづみ野風土舎の総会準備会。今年度の計画を立てるということもあり、話題がいろいろに広がります。また新たな展開が始まっています。
2006.04.20
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月セリ16日7・猿の日 KIN111銀河の活性化の正門 朝、何気なくしていると日本クリニクラウン協会のつかはらしげゆきさんが出演中。そういえば、昨日、県立こども病院の駐車場で、中継の準備をしていました。朝一番で電話がかかってきて、昨日のカードが無事に拾われて、銀行で預かっていてくださるとのこと。ありがとうございます。午前中は、エクササイズへ。1時間半以上身体を動かすと本当に気持ちいいです。昨日うかがったM町の教育委員会の後援が頂戴できるとの連絡があり、まずはほっと一息です。ほっとしながら、モスバーガーへ。最近、新たにできたところへはじめて出かけます。ボーっとしながら、近くのお店へうかがったところ、最近ご結婚されたというSkiさんとお目にかかります。丁度今まで、モスバーガーにいらしたとのこと。あらら?そんな不思議なこともあるのですね。体調を崩されていて、ちょっと休養が必要だとのこと。どうぞ、お大事にね。私も、ちょっと休みたいモードになっています。ゆっくり休んで、目覚めると、《こうもり》モードになっている私。J.シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」 (ウィーン国立歌劇場合唱団/ウィーン国立歌劇場管弦楽団)を拝見しつつ、楽しんでいます。明日は何を見ようかな?
2006.04.19
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月ダリ15日6・犬の日 KIN110銀河の活性化の正門 黄砂の影響は今日も続いていて、山が遠くにぼんやり霞んでいます。午前中は、エクササイズに出かけます。午後のほうは、ちょっと日程的に無理そうなので、とにかくしっかり参加します。6月のコンサートを控えて、後援依頼をするため教育委員会を回ります。実行委員会の趣旨書を携えて出かけたのですが、代表の印鑑がいるところあり、実行委員会の名簿のいるところあり…みんな書式も違うので、ばたばたしてしまいます。横目で、満開の春日公園を見つつ、高遠の桜が明日辺り満開だという話を聴きつつ…気持ちはちょっと右往左往。こういうときは、大きく深く息を吸い込んで…自分とつながっていくのがいいですね。結局、代表の方のところへお伺いして、印鑑を頂戴し、名簿を作成していただき…お手間を取らせましたm(__)mその間に、携帯電話のバッテリーはなくなってしまい、充電してくださいとのこと。ぎりぎりのタイミングでことが進んでいます。それでも、閉庁間際に届けを出すことができました。うまくいくようになっているようです。そこのATMで引き出したら…充電できない携帯電話に何度も連絡を頂戴していたようなのですが、やっと充電器を買い求めることができたのは、閉庁時間より2時間もあと…どうやら、ATMのカードを引き取らずに帰ってきてしまったみたいなのです。カードの停止をお願いして、明日の連絡を待つことにします。夜は、混声合唱団 明日歌の練習に参加します。とにかく、うまくいくようになっていると、大きな暖かいものに包まれているのを感じつつ過ごしています。
2006.04.18
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月シリオ14日5・月の日 KIN109銀河の活性化の正門 朝、戻ってきます。いいお天気です。それでも、黄砂が激しいためか、何となくもやがかかった状態です。温暖化というけれど、こんな風に黄砂が降っているといつまでたっても暖かくならない感じがします。それでも、桜の花が咲き始めています。この週末が一番のお花見かもしれません。車に乗って、ほっとしていると、B内さんからメール。思わずわあわあ、泣いてしまっている私。ゆっくりゆっくり、気づいてきているみたいです。大きな暖かいものに包まれて、うとうとと眠くなってきます。大きなエネルギーに包まれているみたいです。そこへまたまたB内さんからのメール。丁度そういった時間帯だったこともあるみたいです。ゆっくり、エクササイズをして、お風呂へ入って、帰り着きます。
2006.04.17
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月リミ13日4・星の日 KIN108銀河の活性化の正門 ぐっすり休んだせいか、ちょっと寝坊気味…(^^ゞR子先生(iタウンページ)とY佳さんと信楽へ向かって出かけます。目的地はMIHO MUSIUM。信楽の近くで、信楽焼きが見られそうです。途中、伊賀、甲賀の里を抜けていきます。桜の並木が本当に美しいなあ。田園の中を通り抜け、信楽焼きの里を抜けて、目的地へ…私自身は、ちょっと頭痛が続いていて…ニューヨーク・バーク・コレクション展~日本の美三千年の輝き~(List)を観て、常設展へ。枝垂桜は、咲き始めたほころび具合…頭痛が続いていて、ちょっと困った。必要だからここまで来たのだと思うけれど、それにしてもきついなあ。思わず、涙がポロリ。何かにおびえているようです。ちょっと友人に助けを求めます。「大丈夫ですよ。私が中にいると思ってくださいね。」「何かあったら、またお電話をくださいね。」ほっとして、後にします。お昼を中でという話もあったのですが、とても混雑していて、待ち時間も長そう。で、信楽の里まで戻ってきます。信楽陶園 大小屋でお昼を頂戴して、信楽古陶館を拝見します。もう少し、いろいろ調べていかれるとよかったなあ。R子先生は、先日開いたばかりのデイサービスセンターで使う湯飲みにいい感じの器を見つけて、買い求めています。いいなあ、町を通り過ぎると、窯元の煙突が見えてきます。桜の枝々が朝より鮮やかに咲いています。丸十窯へうかがいたいというY佳さん。そこで、薄緑色の火襷様の模様の入ったお皿とボウルと大きいカップを見つけて、買い求めます。何だか、おいしくお食事できそうです。道端の土筆を見つけたR子先生。すぐさま、摘み草が始まります。はかまを取って、佃煮にするのだそうです。本当に楽しそうです。帰り着いてお食事。Y佳さんが、名古屋にきたら一度は食べてみたいと昨日から繰り返し言っている、手羽先を頂戴しに行こうということになって…風来坊へ向かいます。手羽先唐揚手羽ぎょうざ焼きなすいかぬた厚揚げ豆腐揚げだし豆腐肉じゃがじゃがバターそれにしても、手羽先のおいしいこと。軟骨がコリコリしておいしい(^o^)/新発見でした。おいしく頂戴しました。夜は、『いま、会いに行きます』を観て、ぽろぽろ涙します。R子先生の作ってくださった土筆の佃煮のおいしいこと。どうもありがとうございます。
2006.04.16
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月リミ13日4・星の日 KIN108銀河の活性化の正門 ぐっすり休んだせいか、ちょっと寝坊気味…(^^ゞR子先生(iタウンページ)とY佳さんと信楽へ向かって出かけます。信楽の近くで、信楽焼きが見られそうです。途中、伊賀、甲賀の里を抜けていきます。桜の並木が本当に美しいなあ。田園の中を通り抜け、信楽焼きの里を抜けて、目的地へ…道端の土筆を見つけたR子先生。すぐさま、摘み草が始まります。はかまを取って、佃煮にするのだそうです。本当に楽しそうです。帰り着いてお食事。Y佳さんが、名古屋にきたら一度は食べてみたいと昨日から繰り返し言っている、手羽先を頂戴しに行こうということになって…風来坊へ向かいます。手羽先唐揚手羽ぎょうざ焼きなすいかぬた厚揚げ豆腐揚げだし豆腐肉じゃがじゃがバターそれにしても、手羽先のおいしいこと。軟骨がコリコリしておいしい(^o^)/新発見でした。おいしく頂戴しました。夜は、『いま、会いに行きます』を観て、ぽろぽろ涙します。R子先生の作ってくださった土筆の佃煮のおいしいこと。どうもありがとうございます。
2006.04.16
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月リミ13日4・星の日 KIN108銀河の活性化の正門 ぐっすり休んだせいか、ちょっと寝坊気味…(^^ゞ途中、伊賀、甲賀の里を抜けていきます。桜の並木が本当に美しいなあ。田園の中を通り抜け、信楽焼きの里を抜けて、目的地へ…お昼を中でという話もあったのですが、とても混雑していて、待ち時間も長そう。で、信楽の里まで戻ってきます。信楽陶園 大小屋でお昼を頂戴して、信楽古陶館を拝見します。もう少し、いろいろ調べていかれるとよかったなあ。R子先生は、先日開いたばかりのデイサービスセンターで使う湯飲みにいい感じの器を見つけて、買い求めています。いいなあ、町を通り過ぎると、窯元の煙突が見えてきます。桜の枝々が朝より鮮やかに咲いています。丸十窯へうかがいたいというY佳さん。そこで、薄緑色の火襷様の模様の入ったお皿とボウルと大きいカップを見つけて、買い求めます。何だか、おいしくお食事できそうです。道端の土筆を見つけたR子先生。すぐさま、摘み草が始まります。はかまを取って、佃煮にするのだそうです。本当に楽しそうです。R子先生の作ってくださった土筆の佃煮のおいしいこと。どうもありがとうございます。
2006.04.16
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月アルファ12日3・手の日 KIN107銀河の活性化の正門 書類つくりに追われる私…次へのステップなのだとはわかっていても、一人でするって大変なことだなあと改めて感じます。まあいいかあ。ぎりぎりのタイミングで、お出かけします。先月からの約束で、スーザン・オズボーンの講座を一緒に受けた仲間と一緒にミニ旅行の約束をしたのです。松本附近は、桜が咲き始めているようです。連翹の黄色が鮮やかです。夜、アロマのレクチャーを終えたY佳さんとお仕事を終えたR子先生とお目にかかります。そして、R子先生お勧めのきんぼしへお伺いします。きんぼし焼つくねせせり山芋ねぎまアスパラ巻梅ささみぎんなんそらまめ焼きトマトアスパラ焼き…おいしく頂戴します。今年のスーザンの講座に参加できるかどうか、いろいろ話が盛り上がります。明日が楽しみです。
2006.04.15
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月カリ11日2・世界の橋渡しの日 KIN106銀河の活性化の正門 もうずいぶん前の女性雑誌、「non-no」だったように記憶しているのですが、そこに、佐藤愛子さんだったと思うのですが、エッセイを書いていらっしゃったと記憶しています。シャガの花とシャガについて書かれた詩についてのエッセイだったように思うのです。確か、その一節ばかりが印象に残っていたのだが、その方のお姉さんを通じて、詩をすべて見る機会があり、確かにそういう詩だったということが書かれていたと思います。「シャガは悲しき花なりき」という詩の何かが思い出せないという内容だったと思うのですが、それもいまひとつ定かではありません。私は、「シャガは悲しき花なりき」と記憶していたのですが、それも定かではなく…そして3年前に、ある方からメールを頂戴しました。「シャガについて知りたいことがありましてネットで探していましたら ここのサイトにたどり着けました。 実は「シャガは悲しき(寂しき?)花なりき」 というエッセイだか詩だかの作者名を探しているのですが、 いろいろ本やネットで探してみましたが見つかりません。 唯一ネットでヒットしたのが貴方様のどこかのHPの掲示板に投稿されたものです。 わかることといえば、人に聞いたものですが、 それが昭和38年頃高校の国語の教科書にのっていたことと、 女性の2部合唱として歌われていることです。」>野ばらの道(径)を過ぎゆかば >師の家有りと我れ思うで始まる詩だということも伝えてくださり、その部分は、確かにそういう始まりだったと記憶しています。それから3年、その方が調べて教えてくださったのです。『赤き屋根 大木惇夫野茨の道を過ぎゆけば師の家ありとわれ思ふ野茨の道をすぎゆきて裏山づたひ藪ぬけてけやき林のかなたなる赤き甍の見ゆる辺(へ)にわれや幾たび忍びけむ訪(と)はで幾たび帰りけむいつも日ぐれの帰路(かえりぢ)に著莪(しゃが)は寂しき花なりき野茨の道をすぎゆけば師の家ありとわれ思ふ』多田武彦氏によって、合唱化されているようです。師の家ありというのは、小田原に住む恩師の北原白秋の家を訪ねた時のものだそうです。 大木惇夫氏は、カンタータ『土の歌』の歌詞の作者であり、その中に含まれる《大地讃頌》の作詞者でもあります。歌ってみたいと思いつつ、楽譜を探そうと思っている私です。
2006.04.14
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月カリ11日2・世界の橋渡しの日 KIN106銀河の活性化の正門 満月の夜に、銀河の活性化の正門の日々…ポータルディとも言うようですが…が、始まっています。朝から、シオリさんと先日の別府での講演会の折のことや長野でお話していただく機会を持てないかなと話をしています。折から、三重のSb山様と連絡をとることになり、つながっていることを実感。久しぶりに、杏奈先生のレッスンが受けられて、うれしくなります。温泉へ入って、帰宅。ばたばたしているうちに、一日が過ぎてしまった模様です。
2006.04.14
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月ガンマ10日1・蛇の日 KIN105 午前中は、企画書を作成…いくつか作らないといけないんですが…とりあえず、手始めのものを…以前作ったものを改変したのですが、手を加えだすと…新しく作ったほうがいいくらいかも…楽しく作って、出かけます。別件で日程変更があり、急いで駒ヶ根高原美術館へ向かいます。それに関わって、仮予約していた施設にキャンセルをお願いします。お世話になっていた先生に、実行委員会の会長さんをお願いし、了解していただいて、ほっと一息。夜は、混声合唱団 明日歌の練習に参加します。私ののどは、大丈夫なのかな?自分で動いているのだとは思うのだけれど、動かされているように感じる一日です。
2006.04.13
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月セリ9日13・種の日 KIN104 朝から、散歩がてら出かけます。このところ、雨がちな日が続いているようです。桜の花持ちがいいということです。それでも、今年の出水の桜は散っています。去年は、満開の頃にお伺いしておりましたので、ちょっと季節のずれを感じます。今は今…鍼灸師のY田さんのお話を遠くでうかがいながら、静かな気持ちでいる自分を感じます。こんな風に静かに省みられるのは不思議です。いろいろな出来事があって、自分で自分を傷つけながら省みることはあっても、そのことを坦々と受け止められるのは、不思議です。最後に先生のお顔を拝見することもできたし、また次へとつながっていくのを感じます。つながっている不思議さを感じつつ、必然しかありえないご縁を頂戴しつつ、次への成長のときを迎えているのを感じます。あ!パンを忘れてきちゃった。移動パン屋さんで買い求めたパンを忘れてきちゃった。この次の楽しみにしておこう!さあ、帰りへの移動です。パンを忘れてしまったので、駅弁を買うことにします。球磨川の鮎・川辺川の鮎のことなら鮎問屋 頼藤商店さんの鮎屋三代にします。 竹皮篭風のお弁当箱に、天然鮎の甘露煮、焼き鮎でダシをとったという炊き込みご飯。おいしい(^o^)/甘露煮って、ちょっとその姿がグロテスク…で頂戴できない時期があったのですが、今は大丈夫。うふふ、おいしいものは、人をうれしくさせますね。
2006.04.12
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別れつつ、離れつつつながっている/鮎屋三代■黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月セリ9日 13・種の日 KIN104 朝から、散歩がてら出かけます。このところ、雨がちな日が続いているようです。桜の花持ちがいいということです。それでも、今年の出水の桜は散っています。去年は、満開の頃にお伺いしておりましたので、ちょっと季節のずれを感じます。今は今…鍼灸師のY田さんのお話を遠くでうかがいながら、静かな気持ちでいる自分を感じます。こんな風に静かに省みられるのは不思議です。いろいろな出来事があって、自分で自分を傷つけながら省みることはあっても、そのことを坦々と受け止められるのは、不思議です。最後に先生のお顔を拝見することもできたし、また次へとつながっていくのを感じます。つながっている不思議さを感じつつ、必然しかありえないご縁を頂戴しつつ、次への成長のときを迎えているのを感じます。あ!パンを忘れてきちゃった。移動パン屋さんで買い求めたパンを忘れてきちゃった。この次の楽しみにしておこう!さあ、帰りへの移動です。パンを忘れてしまったので、駅弁を買うことにします。球磨川の鮎・川辺川の鮎のことなら鮎問屋 頼藤商店さんの鮎屋三代にします。うふふ、おいしいものは、人をうれしくさせますね。空港では、先日コズミック・ダイアリーをお届けしたK下さんとお目にかかります。これもきっと必然なのでしょう。来るときはドキドキしたDH4ですが、帰りはほっとして乗り込みます。プロペラが回るのがきれいです。下降が始まって、景色がよく見えてくると、私の住んでいるところがよく見えます。あそこは学校、あそこは病院、あそこは工場、私の家の屋根まで見えそうです。大丈夫…たどり着いたのが、本当にうれしいです。プールにお風呂、そして帰宅です。
2006.04.12
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月ダリ8日12・夜の日 KIN103 朝から、身体の芯がミシミシいうようです。ちょっと移動の疲れが出てきているようです。朝は、ゆっくりビデオを見ながら過ごし、朝食の後に治療をしていただきます。ミシミシしているような首筋…「まだ、ここは剥がれていなかったようですね。」本当に、音を立てて剥がれていているようです。長野へも来ていただけるといいなあ。いろいろな方と、また沢山のお話をして、過ごします。途中でテレビ電話のテストもしていただき、大体の要領がわかってきます。ありがとうございます。D家さんのお孫さんのD亮君を初めて抱かせていただきます。クリッとした目の男前のD亮君。「この子がニコッと笑うじゃないですか。 それで、ああ笑うことを忘れていたなと気づいたんです。」素敵な気づきですね。お昼過ぎには、来院している方々への集団遠隔エネルギー療法があります。そういうことは、初めてなのだそうです。わあ、本当に素敵なことだなあ。ありがとうございます。お昼過ぎには、また柳橋里美さんとお目にかかることができ、Fツ森さんとお話をして、奥様ともお目にかかります。皆さんとの再会を楽しみつつ、お別れします。嬉しいことだなあ。またの再会が、本当に楽しみです。夜は夜で、会食しながら、楽しい時間を過ごします。本当に、沢山の素敵なご縁を頂戴しています。どうもありがとうございます。
2006.04.11
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月シリオ7日11・風の日 KIN102 朝、みどり湯に棚湯に入って、ゆっくり朝食。沢山お話をしながら、戻ってきます。マイペースの自分を感じつつも、それも今自分が必要なことだからと思って、受け止めています。皆さんとの別れ際に、M浦さんからお電話。後ろを振り向くと、そこにいらっしゃいます。「最後に、もう一度声を聞きたいと思ってね。」ありがとうございます。一人ひとりが、ジグソーパズルのピースみたいな存在。すべて違う形をしているけれど、どれひとつとして、欠けてしまうと完成させることができない。誰もが自分自身になればいいのだと、お話しながら、改めて思います。奥様ともご挨拶をして、お別れします。また、ぜひお宅へもお伺いします。 雨がちの中、またバスに乗って移動です。途中、土砂降りになったり、霧で視界がほとんど見通せないところがあったり、天候はずいぶん荒れています。それでも、無事に運んでいただけて、ありがたいことです。休憩をして、お昼を頂戴して…あ、イタリアから帰国中の柳橋里美さんです!1年半ぶりにお目にかかってお話をします。わあ、懐かしいなあ。顔つきが変わっていて、わからなかったそうなのです。「声もずいぶん変わられているので、 お話したことは覚えているけれど、わからなかったわ。」また、明日お目にかかれそうで、本当にうれしいです。夕方、たどり着いたときは、もう暗くなりはじめています。夕食を頂戴して、近くの温泉へうかがい、ほっとします。打ち合わせをしたわけでもなのに、まるで申し合わせたように、一緒にお風呂から出てくることになり、その偶然も楽しいのです。それでも同室になった方とお話をして、暮れていきます。バスに乗っている時間が7時間だったせいか、早々に床についています。いつの間にか、ぐっすりと眠っています。いつもいつも、こんな具合…の私です。
2006.04.10
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月6日10・竜の日 KIN101 バスへ乗って、会場へと向かいます。バスに乗り込んで、もうすぐ再会です。二月にお目にかかった方、望年会以来お久しぶりの方、懐かしい顔にお目にかかります。やや散り始めた桜の枝がとてもきれいです。今年何度目かのお花見を楽しみます。会場は、ビーコンプラザ。大きなコンベンションホールでの講演会に参加するのです。会場の受付前でまた再会が繰り返されています。元気な姿を拝見しつつ、怪我をされたと車椅子で参加されている方の多いことに気がつきます。これも気づきのきっかけなのかしら?講演会での素敵な時間を楽しんでから、今夜のお宿へ移動します。観光バスが26台とさらに個人で参加の方々…宿泊の方々が1600人と伺うと、移動も大変ですし、入館だけでも大変な人の波です。それでも、整然と人々が部屋に散っていくのは不思議なくらいです。エレベータを降りたら、丁度そこへ先生ご夫妻がいらして、握手をしていただきます。ラッキーです。夕方、三箇所の会場へ分かれて、懇親会が始まります。ここでも、再会を繰り返し、本当にここでお目にかかってご縁を頂戴した方々の多さを感じます。ここが、私のひとつのふるさとなんです。《島唄》を歌った後、《涙そうそう》のリクエストをしていただきますm(__)m次回の宿題に《ジュピター》のリクエストを戴き、次回へ向けて練習をせねば…(^^ゞKおりさん、おめでたのご様子。素敵なことが起こりそうですね。雨に煙る湯煙の中を露天風呂へ…だんだんになっている棚湯をめぐりながら、また楽しみます。ラウンジでいろいろな方とお話をして、また話が盛り上がります。M浦さんに触っていただいて、ほっとしています。どうもありがとうございます。いろいろなことが起こっているけれど、それも今必要なことなんだなと思うのです。
2006.04.09
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月アルファ5日9・太陽の日 KIN100 朝から、土砂降りの雨。大丈夫かなと思いつつ…空港へ向かいます。DH4って、初めてなんですけど…(^^ゞち、ち、小さい。昨年、Z福さんは、この飛行機で来てくださったのね…と改めてそのことに思いを馳せます。離陸直後は、ジェットコースター状態…(^^ゞジェットコースターは陸地に着いているけれど、エアーは空中に浮いているわけですから…ネ。上空にたどり着くと、落ち着いてきて…ほっとしました。一番館というラーメン屋さんにたどり着いて、ラーメンを頂戴し、上空から見えていた桜の咲いているところへ案内していただきます。舞鶴公園へは、裁判所の横を通って向かいます。桜の花も素敵なのですが、椿の大きな木に驚きます。路上で、ヘンプのネックレスを売っていらっしゃる方がいて、アメジストのネックレスを分けていただきます。鴻臚館跡へ向かいます。そこへ、千年もたってから福岡城を築いたというのですから、そこは福岡のある種のパワースポットなのでしょうね。本当にすばらしい桜の花を眺めつつ、ゆっくりと過ごします。同行した友人たちと呑んで…夜は暮れて行きます。
2006.04.08
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月4日8・嵐の日 KIN99 朝からお日さまが輝いて、本当に気持ちのよいときを迎えます。それにしても、びっくり。車にガソリンを入れに行ったら、「前輪のタイヤの空気が入っていませんよ。」…!!!とのこと。そういえば、ちょっと変な音がしていて、変だなんと思ったのです。タイヤをはずして、ホイールからもはずして確認してくださいます。空気漏れはないそうですが、ホイールがタイヤを削っていて、タイヤはもう使えないとのこと。昨日、タイヤを履き替えたばかりなのです。それも新品のタイヤに履き替えたばかりなのです。そんなことはあるはずがないのです。とりあえず、応急タイヤに履き替えていただきます。「高速道路も、時速80km/hで走っていけば、大丈夫ですよ。」…ハイ(^^ゞこれは急ぐなということかもしれないと思い直して、あ・びえんとへうかがって、W林さんから、コンサートについてのノウハウを伝授していただきます。どうも、ありがとうございます。さて、100kmの道のりを私御用達の車屋さんへ。昨日は、丁寧にチェックされていて、空気漏れはなかったということですし、私も高速道路を走っていて、タイヤの異常は感じなかったのです。タイヤを見るなり、「これは、30kmくらい走っているね。」確かに、昨日の練習場所から、ガソリンスタンドまでの距離は、約30km。練習中に駐車していて、いたずらされたのかな?とりあえず、タイヤを替えていただき…待っていると、次から次へとお客様がいらっしゃって、ついつい話が弾みます。たまたま、高速道路のETCの話をしたら、注文して一週間くらいかかるといわれていたETCの車載機が到着しているとのこと。さらに、それも取り付けていただきます。それにしても、本当にタイヤはどうしてしまったのでしょうか?タイヤはタイヤ屋さんに確認していただいて、また連絡があるそうです。それにしても、移動距離が大きかったので、身体が休むことを求めているようです。早々に、お休みすることにします。
2006.04.07
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月3日7・鏡の日 KIN98 車のタイヤを冬タイヤから、夏用タイヤに変えていただきます。山々が霞んで、だんだんと地肌が見えてきはじめています。一緒にエクササイズを受けているY合子さんから、電話。昨日、足が痛いとおっしゃっていたのですが…今日、整形外科へ行ったところ、半月板損傷で、三週間は安静とのこと。初期段階でなかったら、もう三週間は安静とのこと。ご本人が一番ショックを受けていらっしゃるのがわかるだけに…かける言葉も見つからず…大人からはじめるお稽古事の難しさを感じます。本当に久しぶりで、混声合唱団 明日歌の練習に参加します。合宿には参加できても、通常練習にはなかなか参加できないので…久しぶりに、源田俊一郎先生の《ホームソング・メドレー2》のイタリア編・日本編を歌います。懐かしいなあ。6月末のコンサートの協力依頼もして、シオリさんのところへ。このところ気になっていたいろいろを尋ねつつ…話をして通じるっていうことは素敵なことだなって、改めて感じます。夜が語りつつ、暮れていきます。
2006.04.06
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月2日6・地球の日 KIN97 朝から、土砂降りの雨。雨になってきたことにほっとします。春なんだなあと改めて思います。お洗濯をしてから、午前中は、エクササイズ。このペース、私にはあっているようです。久しぶりに、あづみ野コンサートホールへうかがって、今年の会費を納入します。近況報告をしつつ、お昼を頂戴します。ホールでは、カントリーダンスの会があって、練習をしていらっしゃるのだとか。Chie Zooさんの宅配パンの日で、パンを届けていただきます。何だか、分刻みで動いているなあ。NPO法人 あづみ野風土舎の関係の友人であるY子さんとお目にかかることになっていて、うかがいます。先月はじめに、豊科公民館で「あづみ野風土舎演劇塾」を開講しているのですが、演劇経験の有無を問わず塾生を募集し約40人が参加したのだそうです。その時の様子をお知らせくださり、私はオペレッタの公演についておはなしし…あっという間に時間が過ぎていきます。今年度の活動や運営についてお話をしています。それにしても、りんごアレルギーとは…樹木の果物はみんなアレルギーが出て、召し上がれないのだそうです。大事にしてくださいませ。夜は、A川さんのところへ。先日、ガレリア座の《モンマルトルのすみれ》公演にきてくださったお礼もかねて、お伺いします。感想をお伺いしながら、夕食をご一緒します。一緒に食事を頂戴することのできる方が居るというのは、本当にうれしいことだなあと思いつつ…本当に、素敵な方々との時間が積み重なっていきます。どうもありがとうございます。
2006.04.05
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黄色い宇宙の種の年 惑星(10)の月1日5・戦士の日 KIN66銀河の活性化の正門 終演後の一息を味わいつつ…と思いつつ…休む間もなくいろいろが動いている。動かされているという方が的確かもしれないのだけれど。メール等の整理をして、久しぶりのエクササイズ…身体を動かすことは本当に気持ちがいいです。終わった後で、K百合子さんとお茶をしながら、しばし団欒。《モンマルトルのすみれ》前後のお話をしながら、DVDができてきたら、お貸しする約束をします。いろいろな話をうかがいながら、自分の感覚に正直にしたがっていくことが必要だと感じます。温泉へ入ってから、家へ帰り着きます。宅配をお願いしていた荷物と共に、おいしい物が届きます。もう、拝見しただけでも、これは美味い!という気配を感じます。『鰻樂』(鰻樂)という鰻です。『鰻を楽しむ・・・・「鰻楽」 素材、そして味への思い。 繊細にして風雅なその味は、 伝統と技術そして誇りから生まれてきた「鰻楽」の鰻です。 「鰻楽」の歴史は明治十一年、創業者「大森 楽」によって始まり、 当代で五代目となりました。 素材を育て上げ、吟味し、さらに丁寧に焼き上げお届け致します 商品特徴 - 「鰻楽」は備長炭を焼き床に敷き詰め 身脂が垂れるほどにじっくりと焼き上げました。 たれを鰻にしみこませるため、たれ付け、焼き、 を4回繰り返し香ばしく仕上げてあります。』和紙のような包みに包まれて、本当においしそうです。鰻好きの友人たちにぜひ味わっていただきたい!うなぎネットも面白そうです。また、つながっていくのが本当にうれしいです。
2006.04.04
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黄色い宇宙の種の年 太陽(9)の月28日4・鷲の日 KIN95極性キン 終演後のランデブー(?)を堪能した後、Oってぃとタクシーで帰宅して、ほっと一息。ゆっくり過ごしながら、時を味わいます。 昨日頂戴したお花を改めて拝見します。ラッピングが新聞様であり、さらに底に書かれている言葉が英語でも、ドイツ語でもなく、フランス語なのに気づいた私は、「あ、ニノンの衣裳に使える!」と反応していました。もう、今回の舞台は終わってしまっていて、これが再演されるのはいつのことかわからないのにね…お昼は、Iママ様と一緒にランチ。お堀端の桜を眺めながら、いろいろなお話をします。本当に、素敵な時間をたくさんたくさん紡ぎだしてきました。13の月の暦のツォルキンバースディでもあり、朝からメールがたくさん来て、お礼のメッセージをたくさん送ります。Kさんから『いゃ、レベルが高くなってきていますね。素人集団ではもうないのですね。いままでは、付き合いでという域で伺う感じだったのが、これからは、お金を払ってでも観に行く「オペラ」になってきていますね。いままででしから、安心して観るということがどこかできず、音程のはずれであったり、声の質であったりが気になっていたものが、今回は、そうした不安もなく、聞かせて、みさせてもらうことができました。解りやすい、そして親しみやすいストーリー展開。偶然の神様が、そうまでうまく采配するか、というハッピーエンドに向かうストーリー、そこがまた小難しいものより、私にはよかったです。たのしいひとときをありがとうございました。』メッセージ、どうもありがとう。コズミック・ダイアリーの校正も、次回は手放していくことになっているようで、本当に、新たな始まりのようです。Cコボさんから『13の月の暦は「1年の計は元旦に有り」形式をとっていることはご存知のとおり。 今年は、1月1日が黄色い宇宙の種ですから、黄色い宇宙の種が年の担い手となり、年の呼び名も黄色い宇宙の種の年となります。 視点を月に移してみますと、月の1日はその年の色の紋章が来ています。年の関係と対応させると、「ひと月の計は1日に有り」となり、9月の例では、黄色い電気の星が月の担い手となります。この担い手を私は月の主役と呼んでいたわけです。 この28日の暦、戦士の旅を色分けするとよくわかるのですが、回転対称形をしています。つまり形としては、暦をひっくり返しても同じになるわけです。ドリームスペルの調波インデックスを見てもらうと、65有る調波の「逆」の欄があると思いますが、33を中心に逆の配列で表記されています。このような逆読みの手法と、月の暦の回転対象性を踏まえて、28日に来るキンを逆における月の担い手、つまり裏の主役と私は呼んでいます。 私も普通は紋章ぐらいしか気にしていませんが、音もドンピシャの場合はなかなか無いと思います。 去年の主役年間にも有りませんでしたね。こうしてみると、主役を担った次の年に裏方さんにまわるという流れになってるんですね。 まてよ?月の四隅は、各色が占めていますから、月の見方も、表正、表逆、裏正、裏逆の4種類の読み方が出来るのかもしれません。 ん?四隅の1日、7日、22日、28日の関係だけでなく、8、14、15、21の関係とか、3、5、24、26の関係とか、10、12、17、19の関係とか4色組になっている場所に暗躍する「29」というのは何モンだ!?(1+28、7+22、8+21、14+15・・・・)そうか、逆読みでいけば全ての日の組の和は29になるのか・・・。 でも、四角で囲んで4隅で4色揃うのは、上の4組だけか・・・あっ、すみません、メール書きながら考え込んでしまいました(^_^;) ん~、ちょっと返事を書くつもりが、長くなってしまいました。 さすが戦士の日ってことで、アディオス、セニョリ~タ!(^_^)/~』
2006.04.03
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黄色い宇宙の種の年 太陽(9)の月27日2・月の日 KIN249 ガレリア座のモンマルトルのすみれの公演当日。今日も朝から銭湯へ。さあ、行くぞと駅で電車を待っていたら、Kみいさんと一緒になります。芸術大臣閣下であるKみいさんとは、練習のタイミングがなかなか合わず、このところはなしをする機会がなかったのです。Kみいさんの話をうかがいながら、とても納得します。ホールに入って、最後の返し練習をしつつ、本番へ向けての準備が始まります。昨日芸術大臣秘書のルブラン氏の衣裳が、学生服のようだとのことで、美術監督から、バージョンアップの指示が……これって、オーストリアの民族衣装じゃないの? それもウールのいいものみたい… これに直接手を加えるのは私にはできません…で、胸飾りを作り上げることに変更。元になる胸飾りと袖飾りを持ってきてくださったので、それを加工して、作り上げました。床山さんっていうのかな?larteさんが、ソリスト陣のヘア・メイクアップをされている横で、合唱陣のヘアメイクとメイクアップのチェックをしてくださいます。当時の流行の髪型の資料を掲示してくださり、シニヨンとたてロールにリボン飾り…それらしい髪型が出来上がっていきます。 みんなのアイラインを書いたり、自分のメイクをしたり…結髪したり…時間が過ぎていきます。美術監督の言『何いったって自分の世界観で造り上げていかなくっちゃって ちょっぴりリードできるように頑張ってきました。 お花を渡して髪飾りをつくらせたり、、個々の想像力で つくりあげたものたちがパリの人々として リアルに同化していったのだと思います。 とても可愛く美しく出来たように思います。』確かにそうですね。ペンさん、G味さん、Kよろさんとお目にかかり、その再会も楽しみます。ベルが鳴り、アナウンスが入る…一曲目から温かい拍手が起こっています。モニターを見ていたら、主宰はロビーにいらっしゃいます。一幕終わりには、ロビーに居ました。その後、舞台の準備をされたのだと思われますが、開演前にひとつの区切りを迎えてらっしゃるのかもしれません。本当に、今を生きてらっしゃる方だなあと思うんです。舞台が楽しいな。ようやく、ガレリア座の一員という気がしています。!!!訳詞のM弓さんがいる???居るはずがないと思っていたので、!!!!!!!でした。すみれちゃん、ニノン様、素敵です。開演から終演まで4時間半という作品でしたけれど、あっという間に過ぎていきます。アンコールのアンコールまでかかり、ソリスト陣は客席になだれ込み、合唱陣は台上にのぼり…私なんか、中央扉前で踊ってしまいました。楽しかった(^o^)/Kむとさんにお目にかかり、長野からいらしてくださったA川さん親子、kakko.kakkoさん、二連の折鶴どうもありがとうございます、M原先生、お祝いありがとうございます、また呑んでお話しましょう、Iママ、飛行機で飛んできて空港から直行、ありがとうございます。舞台の撤収に、衣裳の回収、終演後のランデブーは、まだまだ先です。多くの方々の支えがあって、一つのことが出来上がってきます。照明さん、音響さん、装置の方々、ヘアやメイクアップの方々、受付などの表方の方々、アシプロや美術のスタッフの皆様、そして私は通うのに協力してくださった皆さん…本当に、多くの人の力でここまでたどり着いているのだなあと改めて思うのです。本当に、ありがとうございます。打ち上げで、たくさんの方とお話しました。《モンマルトルのすみれ》はこれで一区切りですが、また次が始まります。ガレリア座の面々、また次の練習でお目にかかりましょう。あれ?その前に制作発表か!
2006.04.02
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黄色い宇宙の種の年 太陽(9)の月26日2・空歩くものの日 KIN93 朝から燦々と降り注ぐ光の中、銭湯へ向かいます。朝湯は気持ちがいい(^o^)/ガレリア座のモンマルトルのすみれのリハーサルに出かけます。場当たりをしながらの返し稽古があります。なかなか、R部分まで出られず、どセン(どセンター・土真ん中)が空いてしまい、何度もダメが出ます。空いている時間に、すみれちゃんのエプロンにレース飾りを縫い付けます。私、やっぱりそういうことが好きみたいです。さらに、合間で昨日の場当たりについて、場当たり報告会。14aのお芝居についての打ち合わせもあります。最後のドレスリハーサルが始まります。メイクもある程度までして、衣裳をつけ、舞台の転換も行われます。大道具、小道具もすべてそろって、確認をしていきます。舞台から見える金魚鉢(照明等のピット)を見上げながら、その広さ、大きさを感じながら、本当にわくわくしてきます。あら?ちゃんといらしているわ。R佳ちゃんに、ドレスリハの時間を知らせていなかったのに、客席にいらっしゃいます。メールに気づかなかった、ごめんなさい。ニノン様、退場の重要な舞台の操作のお願いがあったそうで、舞台面を凝視していたそうです。合間に時間があり、3階の一番上の席に座ります。このホールの天井桟敷。舞台面が額縁のように見えてきます。天井桟敷から見る私の姿は、どんな風に見えるのだろうと思いつつ…舞台には舞台の神様がいるなあと改めて感じます。合間合間に、「○○さん」と私の名前を呼びながらぴたっとくっついてきているお嬢さま方が多々…私は、ぬいぐるみのくまさんみたいなものかもしれません。まあ、それもいいでしょう。夜は、夕食を頂戴しながら、ほっと一息。ビデオを見ながら、自分の振りや立ち居地を確認。いよいよ明日です。
2006.04.01
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