MUSIC LAND -私の庭の花たち-

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金子みすゝ゛の詩に作曲


歌「私と小鳥と鈴と」


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歌「愛しいあなた」2006.4.24


歌「月光」2006.4.25


歌「自分を好きになりたい」2008.8.16


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歌「山姥」 影絵「山姥の鏡」より


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「見果てぬ夢」NO.4(8,9)


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ドイツ・スイス旅行 2015.8.1~8


次女の結婚式の写真(2015.6.28)


2020年06月26日
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カテゴリ: テレビ鑑賞
ドラマ「深夜食堂」バターライス篇を録画で見ました。

流しのごろうさんは毎週木曜日に来て、必ずバターライスと小豚汁を食べる。



またバターライスが食べたくなってしまったけど、今はご飯が無いから、また夕食でかな😅

温かいご飯にバターを乗せ、溶けるまで少し待ってから、醤油を少し入れるのが、ごろうさん流の食べ方。



バターライスと小豚汁のお礼に十八番の「函館の人」を披露して帰って行く。



深夜食堂で居合わせた料理評論家や常連達も、

ごろうさんに釣られて、思わずバターライスを注文!

私みたいですね😅

料理評論家は、仕事と、帰国子女の妻の料理でパンしか食べさせてもらえない😅







ごろうさんは毎週木曜日に来るとマスターに聞き、

料理評論家も毎週木曜日に通い詰めるが、あれから3ヶ月もごろうさんは音沙汰無し。

ごろうさんは料理評論家の心配通り、流しでは食えず、中小企業の工場で夜間勤務。



一人で残業。もしかしたら事故で死んでしまうのでは?と不安🥺



ようやく現れて安心したのも束の間、ごろうさんは愛用のギターも持たず、流しの廃業宣言🥺

左手をポケットに入れてるのは、工場の事故で怪我し、ギターを持てなくなってしまったかららしい🤦‍♂️



それで、お世話になってた店やお客さんにご挨拶回りしてるのだとか😓

料理評論家が突然、ごろうさんに、

「昔、函館でギターを教えてもらった者です。覚えていませんか?」と名乗り出る。



なんと料理評論家の姉は、ごろうさんの恋人だったのです。

ごろうさんにとって、バターライスは、恋人とその弟と一緒に食べた想い出の味だったんですね😂



ごろうさんと別れたけど、思い直して函館に戻ってきた時には、もうごろうさんは消えていた😓



マスターの目の傷は刃傷沙汰かな。訳ありっぽい。

このドラマは人情ものだけどね😅



料理評論家は、流しのごろうさんに一度会ったきりだったが、

あのごろうさんだと一目でわかり、毎週木曜日来ては待っていたのです。





料理評論家が耐えきれずに泣き出してしまう。



「姉はあれから結婚もせず、ごろうさんを一人で待ってると言う。

函館で小料理屋をやってるので、一度会ってやってもらえませんか?」と。

2人で仲良く昔のようにバターライスを並んで食べる。



その後、ごろうさんは函館に帰り、元の恋人とよりを戻す。



彼女の小料理屋を手伝ってるそう。



料理評論家はスタッフを連れ、またバターライス。



スタッフが「この店をエッセイにでも書くのですか?」と訊くと、

「この店は教えない。いっぱいになったら、自分が入れなくなっちゃうから。

それにバターライスじゃ星はつけられないしね。」とのこと。

確かに😅

バターライスのコツ。



バターには塩分が含まれてるから、醤油は控えめに。



塩分とり過ぎもあるけど、醤油でバターの風味を殺さないように。

また、少量の七味や、海苔も乙だそう。

今夜両方試してみようかな。

この深夜食堂のレシピは難し過ぎず、

材料も身近にあるもので出来、尚且つコツを教えてくれるのがいいですね。

だからつい作って食べてみたくなるのです😅

もちろん人情もので泣けるのもいい。

かと言って押し付けがましくないのも、もっといい!

まるでこのオープニングの歌のように、さりげなく心に忍び込むような雰囲気も趣きがある。

このギターと窓の取り合わせも絵になりますよね。



今夜もまた釣られて、バターライスが食べて見たくなりましたww やはり夕食で作ってしまったww






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最終更新日  2020年06月26日 22時53分57秒


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