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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。気合は入っていたんだけど、歩行器立位の調子が全く良くなかった。最初に立った時から、右の脚と腰の感覚が弱い。左は巻き爪綿入れ効果で、感覚がしっかりしているから、安定感がある。この左右の違いによって、すごく不安定な感じだった。右足も綿を入れたら良いのだけど…爪がまだそこまで伸びていない。残念だなぁ。そんな調子の感覚だからなのか?側屈では下半身の感覚がいつもほどはっきりしなかった。それぞれの部分の感覚はもちろんわかる。だけどなんとなくぼやけた感じで、なんとなくでしかコントロールできている実感がない。セットが進めば、もっとしっかりしてくるかと思っていたけど、この次に脇を開いた前屈(歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈)が終わったら、血圧が下がってきた。歩行器にもたれて少し回復を試みるが、更にどんどん下がっていき、調子が悪くなっていく。なので早々に歩行器立位は終了。なんとも残念な展開になった。そんな調子だったから、いつもより時間が多く残っている。なので腕肩周りの訓練を、いつもなら片方だけど、今日は左右両方やった。どちらも先週より、安定感が増している。左胸の感覚や力の入り具合は、更に良くなっていた。でも右胸は、思っていたほど感覚が回復していない。動きは良くなっているが、力を込めて踏ん張る感覚があまり変化していない。これが出てくると、やりやすくなるのに。続けるしかないよな。夕方になり、お腹の調子が良くないので排便をした。すると、超下痢…。今日の不調はこれのせいだったのかもなぁ。体温は36.7度排便は3つ血圧は82/50
2022.05.31
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、右の脚と腰の感覚が弱くて、腰が安定しなかった。・歩行器壁立は、最初から血圧が下がり気味で、途中で急に更に下がったのであまり進められなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左脚の踏ん張りがしっかりしていて下半身を安定させやすかったので、お腹周りをしっかりと動かせた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初は起き上がった時にふらつきやすかったけど、セットが進んでいくと安定していった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、右の脚腰の感覚がいつもよりぼんやりしていて、いろいろな動きの感覚がわかりにくくて、コントロールが難しかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腰が不安定で姿勢がしっかりしにくくて、左右のバランスが悪かった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、踏ん張る感覚がしっかりしていた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、踏ん張る感覚がしっかりしていた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、最初は安定して大きく動けたけど、10回を過ぎると疲れて動きがどんどん小さくなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、上げた腕を戻す時にゆっくり動くことで、胸を動かす感覚が分かりやすかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、重りを1.2キロに最初から変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸にしっかりと力が入って安定した動きだった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、動く感覚は力強いけど、動き方にばらつきがあった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、感覚はしっかりしないけど、胸の端の辺りによく力が入っていた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩周りに安定してよく力が入って、胸を使う感覚が感じられやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、時々肩の旋回動作が入りやすくて気になった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸によく力が入って動きは安定してるようだけど、肩をすくめる動きの入り方にばらつきがあった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸の端の辺りにしっかりと力が入って安定して動けた。
2022.05.31
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.2キロ回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回8セット
2022.05.31
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今日の訓練は休み
2022.05.30
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昨年の夏に通信制の大学を卒業して、時間を持て余すようになった。それまでは大学の勉強をしていれば、何かに打ち込んでいるように思えていた。もちろん訓練も継続しているから、何かしら忙しいような感じだった。肩書も一応大学生だった。だけど今は無職。NPOやボランティアもしているが、コロナの影響で休止状態と言っていい感じ。モヤモヤする。こんな生き方をしていていいのか、と。自分の経験を生かした仕事を起業することも考えた。あんなことやこんなこと、やると楽しそうだなぁって。福祉関係で。だけど思いついた事は、どれもやっぱり違うなーって。あくまでもそれらは、提供する側。自分がそれらを受ける立場だったら、どう思うのか?客観的に考えて、そうじゃないなと思うことが沢山ある。綺麗事を言うようだが、金儲けがしたいのではない。だったらそれらは違うんじゃない?わがままかもしれない。贅沢かもしれない。だけど、心では望んでいても、身体的や環境的な理由で出来ない事って山ほどある。同じような事を望んでいても、諦めている人って山ほど居ると思う。だったらそれを叶えるのも、いいんじゃないか?自分や家族だけではどうにもならず、助けてくれる仲間がいるから、自分は経験できている事なんて沢山ある。やっぱり求めているのは、誰かの笑顔。心を満たせる時間。そういったことを提供できる方が楽しいと思う。怪我をしてからは、この世界の中心は自分。この家の中の小さな世界。井の中の蛙と表現するのが、ぴったりと当てはまる。つまらん生き方だ。いろんな事を考えたり、相談したり、探ってみたり。どうしたものかと思っても、根本的に足りてないのが、繋がりだと感じる。家の中の自分と外を繋ぐ何か。金銭が軸となるサバサバした関係ではない。心が繋がっていると感じられる関係。土曜日。多少なり自分にもプラスになれば、何か気づく事があればと思い、日頃接する事の多い友人で、多方面に声をかけてみた。自分はその中心だから、みんなを知っている。だけど集まってくれた友人は、初対面がほとんど。どうなるかと思っていたが、そういった事を受け入れられる仲間だし、酒の力もあって、盛大に盛り上がった。その中で、あっちでもこっちでも化学反応が起こっていた。いつもの日々を過ごしていたら、本来なら出会わない職種の人と知り合えた事が、仲良くなれた事が嬉しい。その言葉を聞いて、とても嬉しかった。今はまだまだ訓練中心の生き方をしなくてはならない。納得できる、家庭内自立はまだできていないから。それを目指して、もっと体を治さなくてはならない。なのでまだ自分の考えているやりたい事の本筋には触れていない。そのための仲間集めの段階かな。こんな方法で、もっと繋がりを増やしていきたいな。共に過ごす仲間から、沢山の事を学べるように。まだ出会っていない誰かを笑顔にするために。
2022.05.29
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今日の訓練は休み
2022.05.29
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今日の訓練は休み
2022.05.28
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。ずっとやっている脚の伸ばしと曲げ(神経伝達訓練脚伸展屈曲(介助有り))は、最近こっそりネガティブぽいのでやっている。こっそりなのは、介助者が動かしてくれる時に、変に意識させないため。あと、介助者がわかるほどの変化は無いだろうから、逆にこれまでとは違うはずなのに変化が無い事で不安にさせないため。それと、介助者が動かしていて違和感を感じたら、面白いなぁって。感覚的には、なんとなく抵抗感がある。気づいてくれるのは、まだまだ先だろうなぁ。しかし、なんとなくでも感じることで、自分の脚がある事を更に実感出来るように思う。抵抗することで、ちゃんとここに居るよって言ってるみたい。それを感じない時は、誰かの言いなりになっていて、ただそこに存在してるってだけみたいだから。脚と言えば、股関節を曲げる動きが、またちょっと良くなったかなって感じている。実感しやすいのはベッドで座っている時。少し腰がずって後傾気味な時。大腰筋を縮めるように力を入れると、軽く上半身が起き上がる。そうしないと腰が傾いたままで動かず、上半身を起こすのに苦労する。これがちょっと楽になりつつあるなって。だけど左右差が感覚的には大きくて、左脚が弱い。なんとなくではなく、確実に力を入れて動かしている感覚があるから、その動作を訓練で取り入れれば、どんどん強くなりそうな予感はある。しかし大きな問題は、太ももの前側ってこと。こっちが強くなると、股関節を伸ばす動きよりも、曲げる動きが優位になることで、脚を真っ直ぐにし難くなる傾向が出るはず。ただでさえ車椅子に座って股関節を曲げる状態を普通とするのだから、ますますその傾向が強くなると考える。しかも神経支配的に伸ばす動きの方が下位だから、麻痺を回復させ難い。なので更に悪循環になる。難しいことではないが、じれったいことだ。そうだなぁ…歩行器立位でやっている前屈の時に、もっと意識するか。前傾させた上半身を起こす時に、お尻や太もも後ろ側を意識している。それを感覚の有無ではなくて、下位神経になっていく太もも内側は特に強く意識するように。合っているのかはわからないが、肛門を締めるように力を入れる感覚は回復している。もちろん十分ではなく、見てわかる動きもない。改めてその力を強く意識して前屈を行うことで、何か変化を起こせないだろうか。歩行器立位は何となくふわふわした感じで、途中から右足が翻りやすくなった。それでも何とか調整等をしながら進めていく。これが原因だと考えられる何かは思いつかない。思いつかないまま進めていくうちに、ふと閃いた。翻りと逆の動作をしてみたらどうなるのか?特に翻りやすく、しかし脚をコントロールする意識や感覚が適している左側屈で。左側へ上半身を傾けると、左脚が軸になる。そうでない右脚は、引っ張られて浮いてくる。そこで翻らないように、足の内側を踏み下ろすように意識して、力を入れてみた。それが実際に効果的だったのかはわからない。動かせているわけでもないから。ただそう意識して力を入れると、ふくらはぎ内側の筋肉を使っている感覚があった。ふくらはぎ内側の筋肉が、動かす意識に反応して伸縮している感覚があった。これも意識し続ける方がいいな。体温は36.7度排便は5つ血圧は94/66
2022.05.27
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、右の腰と横腹がふわふわしていて、腰を踏ん張りにくかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腕と肩の動きと入る力はしっかりしているけど、腰が不安定で全体の動きは少しふらつきやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りにしっかりと力が入って下半身を踏ん張る感覚が強いけど、なんとなくふわふわした動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はしっかりしているけど、少しでも腰がずれると動きがふらつきやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、動きながら腰のずれを調整するのが踏ん張りにくくて、いつもほどできなかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、腕の動きは良いけど、腰がふらつきやすくて動きがふわふわしていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、力の入る感覚はしっかりしているけど、腰がふらつきやすくて、起き上がった時にバランスを崩しやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、右足が翻りやすかったので、傾いた時に右足親指の付け根辺りを踏み込むように力を入れたら、ふくらはぎ内側の感覚が強いように感じたけど、そうできていたのかはわからなかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰の不安定な感じはあまりなくて、いつものような動く感覚になっていったけど、起き上がる時はいつも以上の踏ん張りが必要だった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、いつもより腰が不安定でしゃきっとしない動きだった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初の方のセットに比べると後半は動きをコントロールしやすくなったけど、それでも起き上がった時はふらつきが多かった。・歩行器壁立前屈は、力の入る感覚はしっかりしているけど、血圧が下がり気味で動きづらかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、いつものようにしっかりと太もも内側を踏ん張って、開く時には抵抗感があったけど、5セット目になると疲れてそれらの感覚がぼやけた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、これまでよりも、開く時に感じる太もも内側の抵抗感がしっかりしていた。・仰向けで右腕を横から閉じるは、動く時に使う部分のイメージはできているけど、入る力の感覚が弱くて、その割には動きが安定していた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩の横側にしっかりと力が入って安定した動きだけど、セットの途中からは疲れて動きが小さくなりやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、セットの最初の頃は肩周りの動きをコントロールしやすくて、できるだけ勢いを使わずに細くコントロールしているような感覚があった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸によく力が入って、しっかりと踏ん張って動く感覚があった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、動きの切り替えがスムーズにできた時は、踏ん張る感覚が少し弱いのに動きは軽かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸の端の辺りに強く力が入っていた。
2022.05.27
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・仰向けで右腕を横から閉じる 200グラム+短ベルト2本20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セット
2022.05.27
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今日の訓練は休み
2022.05.26
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。家の都合で歩行器立位は無し。いつもは3時間の訓練時間を、2時間に短縮。以前なら内容を調整して3時間のまま、もしくは2.5時間はやっていた。だけど今では歩行器立位無しで3時間はきつい。腕肩中心になってくるから疲れ過ぎて、動きが悪くなり過ぎる。きちんと動けないのに無理に頑張っても、狙いが外れる。ずいぶんと変わったなぁ。疲れの感じ方と、その時の対応が。歩行器立位をやっていないだけで、腕肩周りの疲労は全然違う。今日はいつものように脚の伸ばしと曲げをやった後は、いつもの後半の腕肩胸の項目を進めた。全体を通して調子が良く、いつもほど疲れた状態では無いから、細かいところの状態や調子がわかるような気がする。細かな気配りをしながら、丁寧に動こうとする感覚が、いつもよりはっきりしていた。久しぶりにこのパターンでやったが、以前とは違い少し物足りなさがあった。時間を短縮すれば、気分的にはいつもそう思う。だけど時間短縮をしたとしても、狙う分はしっかりと追い込むから、終われば強い疲れがある。なのに今日は少し余裕があった。きちんとした動きで、更に追い込めそうに感じた。疲労感を以前よりも正しく感じるようになってきて、色々な部分が回復して、この程度では限界に達しないようになってきているのだろうか。次からは歩行器立位がなくても、3時間ガンガンやるか。体温は36.8度排便は4つ血圧は102/71
2022.05.25
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、いつもほど入る力の感覚は敏感では無いけど、動く感覚はしっかりしていた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体にしっかりと踏ん張る感覚があって、開く時の抵抗感も少しあった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、これまでよりも疲れた来た時の動きがあまり悪くなくて、特に肩を旋回させる動きが調子良かった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、腕を上げる時に胸をしっかりと開くようにして、上がり切った所で一瞬肩の力を抜くと、次に下げる動きが安定しやすかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、3セット目の途中から胸に入る力の感覚がわかりやすくなってきて、セットが進むほどその感覚になるように動かせた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、セットが進むと上げた腕を下げる時のタイミングで、バランスを崩して力が抜けすぎる時があった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、2セット目に重りを1.1キロに変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、最初から胸と肩の前側に強く力が入ってしっかりした動きだったけど、重りを増やすとその感覚が弱くなってふらつきやすくなった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸の端の辺りによく力が入って動く感覚はあるけど、肩の動きが時々ばらついて動き全体がふらつきやすかった。
2022.05.25
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.1キロ+短ベルト1本20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1キロ20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回3セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ+短ベルト1本20回・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.1キロ20回2セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回3セット
2022.05.25
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位はお腹周りが不思議な感覚だった。立つと、お腹周りと下半身の感覚と力がしっかりしていて安定感がある。それは今ならよくある事で、そのおかげでしっかりと力を込めて動くことができた。不思議な感覚だと思ったのは、動いている時。感覚がしっかりしているので、項目が進んだりセットが進んでいくと、狙っている部分の筋肉が疲れてくる。これまでなら疲れたと感じる段階では、既に感覚以上の疲労があって、動きが悪くなっていた。麻痺によって疲労感がきちんと感じられないから、正確な疲れ具合は動きの悪さで判断していた。今日は逆に、疲労感があるのに動きが悪くない。場所にもよるが、強く力が入り、セットが進むと疲れてきたと感じたりもする。なのにその割には、動きが軽く感じる項目もあって、これまでとは逆の状態だった。こんな事は怪我をしてから初めてだが、なんとなく記憶にある。怪我をする前。疲れたと感じていてもそれが動きに直結せず、そう感じているのにまだまだ動ける。疲れて本当に動きが悪くなる前の段階は、そんな状態が続いていた。それに似ているのか?そんな状態なのか?感覚と動きのどちらも調子が良い。明日は家の都合で、歩行器だけできない予定。だから今日は可能な限り追い込んだ。すると、訓練後ずっとお腹周りに筋肉痛がある。ただその痛みがいつもと違い、奥深くまである。痛みに厚みがいつも以上にある。いつもは疲れた事によって、緊張が上がって筋肉痛になっているような感覚。だけど今日はそれとは違い、筋肉が疲れている感覚。何かが違う。もし怪我をする前に近い感じ方をしているなら、これはまた何かが起こるかもしれない。最近肩周りが以前よりもしっかりしてきたので、前から気になっている左肩の外旋(仰向けで左腕を横から閉じる)を久しぶりにやってみた。以前やった時は、必要ないのに脇が開く悪い動き方だった。あれから時間があれば、負荷をかける動きではなく、動作を繰り返して正しく動く練習をしてきた。その効果が出てるといいな。だけどやってみると、相変わらず。負荷がかかる事や、いつもとは違う姿勢での動き方だからなのか。肩と腕と胸のあちこちに力が入って、良い力の使い方がわからなかった。介助者が見ていると、腕を閉じる時に脇が開いて、肘を伸ばす動きが入りやすかったそうだ。そう聞いてもピンとこない。力の入れ方や動かし方が悪いのだろう。肩周りはどんどん強くなってきている。麻痺が改善して、胸の感覚や動きも回復してきている。だけど肩の旋回動作が弱くて、不意におかしな動きになったりする。どうにかしないと。体温は36.2度排便は4つ血圧は84/50
2022.05.24
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、腰は時々少しずれたけど、お腹周りと下半身の感覚と力がしっかりしていて安定感があった・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、力の左右差はあっても、両手首ともしっかりと力が入って良い感覚で動きの切り替えができた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、左横腹に強い疲れを感じるけど、その影響は無くて軽くてスムーズな動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右横腹と背中に入る力の感覚が強くてスムーズな動きだった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、全体のバランスが良くて、手首の動きに集中しやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、いつも意識しているお腹周りと下半身の感覚がしっかりしていて、力強さはあるけど、動く感覚は軽かった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がった時に普通の前屈で意識している背中の下半分と同じ感覚で力が使えて、いつもより動きがしっかりしていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、脚を踏ん張ったり踵を上げ下げする感覚がしっかりしていて動きやすいけど、親指の付け根辺りを踏ん張る感覚だけは、いつものように感じられなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、お腹周りに入る力がいつもより強くて、特に左横腹が強かった・歩行器壁立前屈は、感覚はいつもと変わらなくて安定した動きだけど、3セット目から疲れが強くて動きのキレがなくなっていった。・歩行器壁立前屈は、背中の下半分に入る力がこれまでよりも密度が濃い感じで、感じる範囲は同じでも動きがしっかりしていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、普通の前屈の後でやったセットは、起き上がった時に背中の下半分にいつもよりしっかりと力が入って、上半身をピタッと止めやすかった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、支える感覚はまとまりがあって安定していたけど、大きく動くと疲れのせいで崩れそうな感覚があった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が少し不安定に感じるけど、腕に入る力がしっかりしているので支えられているような感覚だった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、これまでよりもしっかりと力が入って、崩れそうな感覚はなかったので傾いて保持しやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、これまでよりも強く脚の内側に力が入って、開く時に感じる太もも内側の抵抗感が強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚を開く時に感じる抵抗感がこれまでよりも強かった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、脇の後ろ側から肘の内側までの間によく力が入るけど、何となく動きが合っているのかわからない感じだった。・仰向けで左腕を横から閉じるは、肩と腕と胸のあちこちに力が入って良い力の使い方がわからなかった。・仰向けで左腕を横から閉じるは、腕を閉じる時に、脇が開いて肘を伸ばす動きが入りやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、腕が下がった状態で乗っかるように、2キロの重りを小指の下辺りに置いた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、重りを置いたらこれまでよりも肩に入る力が安定したけど、セットの後半は疲れて肩が捻られやすくなった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、少し重りが軽く感じたけど、動き全体が安定していて細かいコントロールをしやすかった。
2022.05.24
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・仰向けで右腕を横から閉じる 200グラム+短ベルト2本20回3セット・仰向けで左腕を横から閉じる 100グラム+短ベルト2本20回3セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回3セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ20回3セット
2022.05.24
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今日の訓練は休み
2022.05.23
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今日の訓練は休み
2022.05.22
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今日の訓練は休み
2022.05.21
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今日の訓練はTさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位は調子が良くて、あまり疲れた感じがなかった。背中の力が強くなっているのか?それとも動きが良くなっているのか?どちらにしても、起き上がる動きが強くなっている気がする。そんな調子だったので、最後の方でやっている歩行器壁立前屈は、少し低過ぎたかなと思う歩行器の高さでも、いつものように力を使って動けた。下半身の感覚がしっかりしていて、動きの切り替わりも安定している。上半身を起こす時に、腰の上辺りからお尻を通って太ももの後ろ側まで、力の連携する感覚がある。そうなると、もっと自分を試したくなる。なので思い切って歩行器を、更に低くしてみた。前へ傾き切った時しか歩行器に肘がつかない。なのでほとんどの姿勢は、体幹が中心で腕は軽く姿勢の補助をするだけ。補助といっても、体幹の邪魔をしないようにバランスを取って、力を抜いて動きに合わせるだけだが。難しいかなと思ったけど、いつも通りに動きを意識して力を使うとスムーズに動けた。自分でもちょっと、おっ!と思うほどに良い調子。良いリズムで10回を終えて、次のセット。それもまた良いリズムで動いていたが、セットの最後の方は動きがゆっくりになってきた。やばいかなぁ。次のセット最後まで、この歩行器の高さで動き終えられるかな?そう思ったが、ダメなら途中で歩行器を調整すれば良い。なのでスタート。最初の数回は良かったが、やはりすぐに動きが遅くなってきた。そしてスムーズには、起き上がり切れなくなってくる。腕を伸ばして補助をすれば、何とかなるだろう。だけどこの項目は腕の補助を使わないで、体幹で動くのが目的。あと少し…となると、どうしても頭や首を使って動き切ろうとしてしまう。頚髄損傷者の癖。頭を動かすことで重心を移動したり、もともと麻痺のない首や肩周りを使って補助をしようとするからだ。だけどそれは大きな間違い。それでは良い動き方にならない。そうすることで顎が上がり、顎を上げることでお腹を突き出す動きが入り、腰が前傾する。起き上がるのとは逆の姿勢になってしまう。なのでそんな時は顎を引く。顎を引く事で、腰を起こす動きが入る。腰が起きれば、お腹周りの力を使って上半身を起こすことができる。首肩周りの力を使う必要は無い。ただそれは、とても難しい動き。まず背中の下半分にしっかりと力を入れられなくてはならない。その力をコントロールする必要もある。そしてその力と腰の動きを連携させる必要がある。更にその動きをコントロールするタイミングに合わせて、顎を引かなくてはならない。これも難しい。起き上がろうと必死になってしまうと、顎が上がりやすくなる。それを堪えて、一瞬しかない絶好のタイミングで顎を引く動きに切り替えなくてはならないから。それがわかっていても長年できなかった。動き方がわかっていても、動けるだけの力が必要になるし、それがコントロールできないと無理。これまでの中で最も上手くできた。これが決まると、力強く起き上がれて、自分の感覚的にはピタッと直立で止まっている。これまで散々苦しめられた、お腹周りの疲労感や緊張の先にある動き。本来の動きに比べれば、まだまだ序の口だろう。だけどこの動き方を取り戻せた事は、これからの動きに大きな影響を与えてくれるだろう。左向きで寝て肘を曲げた右腕を上げる(寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立))動きは、セッティングをちょっと工夫してみた。この動きは右腕を前にならえをした状態から、肘を90度に曲げて、手から肘までを水平にした姿勢を保持しながら、体の正面中央から上げて戻す。体の正面中央に戻した時は、力を切り替えるために脱力する。その時、肘は反対側の腕に乗るけど、手はベッドまで下がる。なので水平を保持していた状態から、肘よりも手が下がった状態に変わる。なので次に上げる時は、まず手だけを上げて水平状態にしてから、腕を上げる必要があった。これまであまり深く考えず、そうやって動いていた。だけど疲れが強くなると、その最初の手を動かす動きが悪くなって、その後の全体の動きも不安定になりやすかった。今更だが、どうにかしないと…と思った。簡単にできること…と言えば、すぐ近くに転がっている2キロの重りを置いて、戻した時に手を乗せるようにするぐらい。と閃いて、早速やってみた。するとこれがめちゃめちゃいい感じ。最初の手だけを上げる動作が無いから、全体の動きにもっと集中しやすくなった。水平が保持しやすい。それによって、これまで以上に肩周りに意識と力を集中できた。これまで以上に入る力を強く感じる。これはなかなかいい閃きだ。体温は36.6度排便は2つ血圧は89/54
2022.05.20
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、左足親指の爪に綿を入れたけど、いつもほど脚の感覚は強くならなかった・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、全体のバランスが良くて動きが軽かった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転よりも起き上がる時に背中の力を強く使うけど、全体のバランスは良かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両手首に意識を集中してやってみたけど、他の部分もバランス良く安定して動かせた。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕とも手首を動かす力がしっかりしていて、4セット目は疲れが強いので歩行器を少し高くした。・歩行器壁立前屈腕も使っては、手首を動かす意識を強くすると、入る力や動きをよく感じられたけど、コントロールできている感覚はあまり無かった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時と同じような力の感覚でスムーズに動けた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、全体の動きのバランスが良くて、起き上がる時に右脚をしっかりと踏ん張って背中の力を強く使っていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、セットが進むほど左脚全体の感覚が強くなってきたけど、いつもほどではなくて、親指の付け根辺りに入る力はあまり感じなかった。・歩行器壁立前屈は、下半身と腰の上にはいつものようにしっかりと力が入っていて、歩行器をかなり低くすると動きにくくなったけど、背中の下半分を上手く使うことでシャキッと起き上がれた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、腰が少しずれているのを、起き上がるときに腰を動かすようにすると、これまでよりも上手く戻せた。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、手首がしっかりしていて踏ん張りやすかった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が少し不安定に感じるけど、肩から肘の間がしっかりしていて支えやすかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左手首が不安定に感じるけど、動き全体は安定感があった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側の踏ん張りがこれまでよりも強くて、脚を開く時の抵抗感が前回よりも少し強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、右脚ほどでは無いけど、太もも内側の踏ん張りが強くて、脚を開く時の抵抗感をなんとなく感じられた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、腕を戻した時に手を乗せるために、2キロの重りを置いてみた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、2キロの重りを置いた事で動き始めの腕の状態が水辺近くなって、上げる動きに集中しやすくなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、重りを置いてからは、肩の横側に入る力が強くなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、3セット目に重りを1.1キロと短いベルト1本に変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、重りを増やしても動きはスムーズで、肩周りの力の切り替わりが上手くできた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、脇と胸の境目辺りを使う意識をすると動きやすかった。
2022.05.20
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.1キロ本20回3セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ20回3セット
2022.05.20
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今日の訓練は休み
2022.05.19
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。理由はわからない。だけど今朝はいつもより左脚の感覚が弱い。なので巻き爪防止の要領で、左足親指の爪に綿を詰め込んだ。するとすぐに、じわりじわりと足先から感覚がしっかりしてきた。やはりこれは、そういった意味でも効果がある。使い方次第だな。今は巻き爪による怪我はしていない。だから常に入れる必要は無い。最近の様子を振り返ると、どうもこれを入れっぱなしにする事で、お腹と脚の緊張が上がり過ぎて良くないかもしれない、と考えている。だから一時的に使うことで感覚が向上し、おそらく筋緊張が上がることで血圧も多少は下がりにくくなる。そんな効果があると仮定している。仮定とは言え狙い通りの効果によって、歩行器立位は下半身がしっかりして、姿勢が安定しやすかった。もしこれをしていなければ、もっとふわふわした昨日のような感じになっていたかもしれない。ただ…それは良かったが、麻痺によって感じられていない昨日の疲れがまだ残っていて、超絶好調とは言えない動きだった。とは言うものの、しっかりと攻める事はできている。追加のセットや挑戦的な負荷にできなかっただけ。中盤には下半身の感覚が更に良くなり、色々な動きが良く感じられた。左側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈)では、いつも意識している動き方が、これまでほど集中していなくても、上手くできている感覚があった。踵の上げ下げや、その時のふくらはぎに入る力や伸縮感。親指の付け根を踏ん張って、そこから脚を通って腰まで上がってくる力強さ。左右の横腹を同時に、縮めるのと伸ばす動き。いつも意識しているそれらの感覚を、必要なタイミングで同時に意識してコントロールできた。もちろん厳密には完全な同時にはならない。意識したり送る命令の順番があるから。ただそれが一緒に行えていると言っても良いほどの時間差でしかなかった。何となく思ったのは、慣れたなって感覚。そこまで自分のものに出来てきているってことだろう。低い回転(歩行器壁立右回転歩行器を低くして)は、側屈での親指の付け根を踏ん張る動きや感覚を上手く使えた。親指の付け根から来た踏ん張る力を、腰から背中へ通す事で、起き上がる動きに利用する。これまでもそれは意識してやっていたが、今日は更にいつもより上手くできた。無駄なく力が背中まで伝わって、歩行器を低くする事による負荷に対抗して、力強く動けた。ただそれらも終盤の前屈(歩行器壁立前屈)の頃になると、自分が感じている以上の疲れがあるようで、動きにキレがなくなってきた。まぁ、強いて言うなら。それ以上に下半身をしっかりと使う感覚があって、動くのが面白かった。そういえばこれまでは意識していなかったり、意識してもあまりよくわからなかった太もも内側の感覚。起き上がった状態から前傾する時に、いつもは太もも前側に力を入れて腰を曲げるように動かしている。今日はその時に太もも内側も力を入れるように意識してみたら、右太もも内側だけは感覚があった。この動きの流れで必要なのかどうかは別として、意識して力を入れたり、力を入れようとせず周りの動きに合わせてみたり。それができていると感じた。最近太もも内側の力が、強くなってきている影響だろう。歩行器立位でそれなりに疲れている。だけど疲れない太もも内側。いつもの脚立システムを使った脚を閉じる(神経伝達訓練脚内側に閉じる(介助有り・脚立))動きは、これまで以上に太もも内側の力が強くてしっかりと踏ん張れた。特に良かったのは右脚。つい最近、やり始めた事がある。介助で動かしてもらっている脚が開き始めても、まだ閉じるように力を入れる。ただそれだけ。今日は脚を開いていく時に、その動きに逆らうように力を入れ続けていると、初めて太もも内側に引っ張られる抵抗を感じられた。ほんの少しの感覚。きっと介助者は気づかない程度。だけど自分では、これまで無かったその感覚を見つけた。また変化が起こり始めている。体温は36.4度排便は2つ半血圧は82/54
2022.05.18
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、左足親指に綿を詰めていたので、左脚の感覚が最初からしっかりしていて、姿勢が安定しやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、動く感覚は前回と同じようにしっかりしてるけど、疲れが少しあるような感じで踏ん張りが弱かった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、下半身がしっかりしていて動きが軽くてスムーズだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転よりも起き上がる時に背中の力を強く使う必要はあったけど、安定した動きだった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、姿勢と肩周りの動きが安定していて、手首の動きに集中できた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、横腹と下半身の感覚がしっかりしていて、安定した動きだった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、いつも意識している動き方は上手くできているけど、特別どこかの調子が良いわけでもなく、慣れた感じで動いているようだった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、起き上がる時に左足をしっかりと踏ん張って、その力を背中に伝えて、上手く連携した動きで起き上がれた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、右回転と同じように意識をして動いてみたら、セットが進むほど脚と背中の連携が良くなって動きが安定した。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、下半身の感覚がしっかりしていて安定していたので、横腹の動きをコントロールしやすかった。・歩行器壁立前屈は、下半身の感覚がしっかりしていて動きやすいけど、いつもより腰の上辺りに疲れがあって、しっかりと力は入るけど動きにキレがなかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、これまで以上に太もも内側の力が強くてしっかりと踏ん張れた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚を開いていく時に、その動きに逆らうように力を入れ続けてみると、太もも内側に引っ張られる抵抗感があった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、右脚の時と同じようにしっかりと踏ん張れるけど、脚を開く時の抵抗感はなかった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、肩周りに安定してよく力は入るけど、セットの後半になると疲れて動きがふらつきやすかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、セットの最初は軽く動けたけど、回数が進むと肩を捻る動きが保持しづらくなって動きが悪くなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、5セット目に重りを1.1キロへ変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、動きは安定してるようだけど、感覚的には動きの切り替わりが少しぎこちなかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、重りを増やしても動き具合はあまり変わらなかったけど、思っていたよりも胸を動かす感覚は弱かった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、いつもより腕を下げ切れない時が多かった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、2セット目に重りを1キロ変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、重りを増やすとふらつきが多くなった。
2022.05.18
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・仰向けで右腕を横から閉じる 200グラム+短ベルト2本20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回3セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ+短ベルト1本20回4セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.1キロ20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 900グラム+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1キロ20回4セット
2022.05.18
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位はいつもに比べると左脚の感覚が弱い。うーん?巻き爪予防の綿を入れていないから?さぁ?どうなんだろう?それだけでなく、腰が左へずれやすかった。だけど足の翻りは無し。翻るかもしれない怪しい状態にすら、ならなかった。やはりここ最近、下半身が急に安定してきたからかな。脚腰の状態は、最近の中ではいまひとつな感じで進んでいた。だけどそのかわりに、腕肩胸の調子が良かった。特に手首。ひょっとしたらこれまでにも思ったかもしれない…だけど今日以上に思った事はなかっただろう。気持ちいい脇を開いた前屈で、胸肩腕手首手指の全てにかつてない一体感があり、連携が取れ、それらを思うようにコントロールできた。力を込めて筋肉が圧縮される感覚。相対する筋肉の伸縮する感覚。しっかりと歩行器を握る感覚。掌の意図する部分で押す感覚。熱を帯びる胸の感覚。気持ちいい怪我をする前に当たり前に感じられていたそれらの感覚が蘇り、ごく自然にそう思った。ステップアップするたびに思う。それまでやってきた事は間違っていなかったと。遠回りはしているだろう。だけど結果を出して、正しかったことを証明している。麻痺を克服する事において、医学的に不可能とされていることに対する挑戦として、これほど嬉しい事はそうそう無い。また新たな証明をする事ができた。こうやってブログを書いていても、意識して胸に力を入れると、これまで失っていた感覚を感じられる。ギュッとなる感覚。そうすることで胸の熱さを感じられる。素直に嬉しい。体温は36.6度排便は2つ半血圧は86/52
2022.05.17
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、左脚の感覚が弱くて、腰が左へずれやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、胸と肩から手まで一体感があって、動きのコントロールがしやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両手首ともよく力が入って動かす感覚が強かったけど、使う力の感覚は手首から肘の間の真ん中あたりまでだった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、下半身がしっかりしていて、お腹周りの力を上手くコントロールできて、動きやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転よりも脚の踏ん張りが効いて力強いけど、起き上がる動きが少し不安定だった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、手首の動きを強く意識して動かすと、これまでよりも腕の動きがしっかりした。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰が左へずれやすいので、起き上がる時に腰を右へ動かすようにしてみたけど、いつもほど力が入らなくて、調整できてるような感覚はなかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がる時にしっかりと右脚を踏ん張って、その力を上手く使って起き上がる感覚がいつもより強かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、先にやったセットよりもお腹周りと腰によく力を入れられて、腰のズレを少なくできているような感じがした。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、傾く時に右横腹を伸ばす意識をすると、全体の動きがしっかりした。・歩行器壁立前屈は、下半身をしっかりと使って動けるけど、前へ傾く時に左太もも前側に入る力の弱さが気になった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、傾く時に左横腹を伸ばす意識をしてみたら、全体の動きはしっかりしたけど、左横腹の力はあまりコントロールできていない感じだった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、これまでよりも腕全体に強く力が入って、手首も安定したので、かなり踏ん張りやすかった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、少し手首が不安定に感じるけど、いつもよりは強く踏ん張れた。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕とも強く踏ん張れるので傾いた状態を保持しやすかったけど、左腕のコントロールが少し難しかったので、傾きを大きくするのは難しかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、前回よりも力を込め続けられる時間が長くて、強く踏ん張り続けられた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に入る力がこれまでよりも強くしっかりしていて、大きな筋肉を動かしているような感覚があった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、前回よりも少し力は弱いけど、長く踏ん張り続けられた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩の横側にしっかりと力が入って、上げる動きはこれまでよりも安定してるけど、戻す時に力を抜くバランスが崩れると、急に力が抜けた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩と胸の動きが上手く連携できていない気がした。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸に強く力が入る時は肩の動きがぎこちなくて、肩の動きがスムーズな時は胸の力を使い切れていない感じだった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、肩の動きと胸の動きが上手く連携できてない感じがした。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、肩周りの力の使い方で腕の傾きに違いが出て、動き全体にも違いが出た。
2022.05.17
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ+短ベルト1本20回8セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セット
2022.05.17
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今日の訓練は休み
2022.05.16
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今日の訓練は休み
2022.05.15
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今日の訓練は休み
2022.05.14
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今日の訓練はTさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位の後でいつもやっている脚を閉じる(神経伝達訓練脚内側に閉じる(介助有り・脚立))動き。仰向けで寝て脚立システムから吊り下げた脚を、介助で開閉してもらいながら、それに合わせて力を入れる。閉じる動きが狙いで、太もも内側に今はよく力が入るようになった。だけどそれはゆっくりで、月単位か年単位程度での変化だった。しかしそれが最近は、違いを感じる頻度が増えてきた。恐らく歩行器立位での、下半身の感覚の変化の影響だと考えている。そして今日は、これまでに無い大きな違いを感じた。力の入る範囲はいつもと変わらない。入る力は調子が良い時並み。大きく違ったのは、力を安定して入れ続けられる時間。これまでよりもかなり長くて、明らかな違いがあった。これまでは力を込めても、徐々にそれが自然と弱くなっていく。だけど今日はその力を維持できて、それは自ら力を抜くまで続いた。ここまで力を入れ続けられる事は、これまでは無かった。なのでびっくり。しかもセットが進むほど、その感覚が強くなって、ますます維持しやすくなった。結局最後のセットの最後までそうだった。これが両脚とも。入る力の感覚は右脚の方が強かったけど、左脚も大きな違いを感じた。この時に使う力は、歩行器立位では感じられていない部分。歩行器立位と脚を閉じる動きの相乗効果で、下半身の安定性が更に上がるといいな。後半は今日も右腕肩を訓練。どれも調子が良かった。一昨日もやって、かなり疲れてボロボロな感覚だったけど、昨日は休めたから、今日更に追い込む作戦。…のつもりだったけど、一昨日よりも動きがかなり良くなっていて、予定していたほど追い込めなかった。肘を曲げた右腕を正面で上げる(寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立))は、セットの後半になると疲れて小さな動きになったけど、それでも前回よりは良い動きだった。ふらつきも少なかった。その反対の下げる動き(寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立))は、最初からかなり動きが良くて、これも腕のふらつきがかなり減った。最後の斜め下で下げる動き(寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立))も、ふらつきが減った動きの繰り返し度合いが高くなっている。これまでよりも肩と脇の力のバランスが良くなっている感じで、動きをコントロールしやすい。ただそれでも課題はあって、どれも動きの切り替わりが上手にできない時が多い。見た目の動き的にはできていても、感覚的に一瞬の無の状態を上手く作り出せていない。なので、動きは変わっていても、その前の動きの力を少し引きずっているような感覚がある。完全な切り替えが、毎回完璧にできていない。しかしそれも、上手な意識の仕方がわかってきたから、案外早く解決できそう。まだまだ肩周りに意識をかなり集中させないといけないが、動きを繰り返すことで体が覚えていくから時間の問題かな。やるたびに動きが良くなっている。やるたびに胸の感覚が強くなっている。面白い♪体温は36.5度排便は2つ半血圧は76/59
2022.05.13
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、最初の立った姿勢が悪かったけど、膝をロックしてから古いやり方で壁から腰を離したら、かなり良くなった。・歩行器壁立は、最初は下半身の感覚が弱くぼんやりしていたけど、側屈を右左ともやったら、いつもに近いぐらい強くなった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腰の感覚が不安定で姿勢が落ち着かなかったけど、腕の動きはしっかりしていたので、何とかなった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、下半身の感覚は弱いけど、上手く力を使ってバランスよく動けた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、下半身の踏ん張りが弱くて、起き上がる時に背中に入る力を下半身で支え難かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、セットが進むほど下半身の感覚が強くなって動きやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、力は弱くても、右足親指に力を込めて踏ん張って、左かかとを動きに合わせて上げ下げする動きが、感覚的にできていた。・歩行器壁立前屈腕も使っては、腰が右へ連れやすくて下半身が不安定だったので、かなり右腕を使って動いていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、下半身の踏ん張りが弱くて、いつもほど動きがしっかりしなかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、下半身が安定したのでお腹周りの力をしっかりと支えられて、動きを安定させやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、力はよく入っていても、腕で補助をしないと起き上がるのが難しかった。・歩行器壁立前屈は、下半身の感覚がしっかりしていてセットが進むほど強く感じられたけど、後半のセットになると疲れて動きが少し遅くなった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、支える力の感覚はあまり強くないけど、安定感があった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が何となく不安定だけど、その割には安定して支えられた・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕の方がバランスが悪いけど、その割には傾いて保持する感覚は安定していた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、力の入る感覚はいつもと変わらないけど、力を安定して入れ続けられる時間がこれまでよりもかなり長くて、セットが進むほど感覚全体が強くなった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、右脚ほどでは無いけど、力を入れ続けられる時間がこれまでよりも長くて、動きがしっかりしていた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩の横側と脇の辺りに力が入って、動きの切り替わるタイミングで上手くその力も切り替えられると、軽く動けた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、6セット目に重りを1キロへ変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩周りの動きが安定していて、腕のふらつきがかなり少なかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、重りを増やしても動きは安定していて、肩周りの力の切り替えが更に上手くなれば、もっと負荷をかけられそうだった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、3セット目に重りを900グラム+短いベルト1本に変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、これまでよりも肩と脇の力のバランスが良くなっている感じで、動きをコントロールしやすかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、重りを増やすと動き切った時に感じる踏ん張った力が、少しぼんやりしていた。
2022.05.13
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム+短ベルト1本と手首300グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 900グラム+短ベルト1本20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ20回3セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 900グラム20回2セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 900グラム+短ベルト1本20回
2022.05.13
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今日の訓練は休み
2022.05.12
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今日の訓練はKさんKさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位は最初から下半身の感覚が弱くて、不安定な感じで立ちにくかった。いつものがっちりした感覚がないから、踏ん張りにくい。だけど側屈をしてから感覚が強くなって、いつものようなしっかりとした感じになった側屈では、下半身への意識が強い。更にはどちらかの脚を主体とする事で、よりしっかりとしやすいのだろう。そんな側屈で、また新しい感覚と動きを試してみた。右側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈)での事。1セット目は感覚が弱かったから、それを戻すのが優先だった。いつものように動いて、徐々に感覚を戻していく。もう当たり前の事になった、踵の上げ下げ。そして最近意識し始めたふくらはぎの動き。それらの感覚が良くなり始め、もっともっとと思いながらやっていた時にふと思った。かかとを上げる意識の時に、足の裏のどの部分を最も意識すればいいのか?どこを使ったり、どう力を入れれば、最も踏ん張りが効くのか?その時まではあまり意識もせずに、親指の付け根辺りを使っていた。その部分を改めて強く意識してみると、脚全体を踏ん張って、強い一体感を感じられた。親指の付け根から腰まで、強いまとまりがある。その感覚は、これまで感じていた感覚の強さを超えていた。試しに小指側の付け根あたりを踏ん張るようにして動いてみると、感覚が全然違う。踏ん張りにくいとは言わないが、込められる力の強さが全く違う。それに膝が開くような感覚もある。これは違うなぁ。以前のようにあまり意識しないで親指の付け根辺りを使うようにしても、踏ん張りが弱かった。ただそれだけのことなのに、全然違う。これは間違いないぞ。また新しい感覚の使い方を発見できた。同じ意識で左側屈でもやってみたが、こっちは右の時ほど感覚は強くなかった。だけど感じ方は同じ。だからどんどんやっていけば、面白い変化に出会えるかもしれないな。後半の腕肩の訓練。今日は右腕を。やはり動く時には肩を回す意識をして。それによって動きを安定させやすくて、重りを増やすこともできた。なかなかいい感じだ。胸の感覚が訓練日を重ねる毎に強くなっていく。日常生活の中でその効果を感じる動きは、まだほとんどない。だけど胸の感覚を感じる時は増えてきているので、変化が面白いなぁ。体温は36.5度排便は2つ半血圧は111/74
2022.05.11
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、最初は下半身の感覚が弱くて不安定だったけど、側屈をしてからは感覚が強くなって、いつものようなしっかりとした感じになった・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、手首を動かす力と感覚がしっかりしていて動きやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、下半身が不安定でお腹周りの力がいつもより弱くて、全体の動きがふらつきやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、下半身が不安定で、起き上がる時に踏ん張りにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左肩の動きが少し窮屈で、動きをしっかりと意識しないと全体のバランスが崩れそうだった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、下半身の感覚がしっかりしてきたので、踏ん張りやすくなって動きを安定させやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、脚の踏ん張りがセットが進むほどしっかりして、起き上がる時に下半身から背中に向かって力が強く伝わった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、後半のセットになると下半身がしっかりして感覚が強くなって、動きがしゃきっとした。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がる時に、親指の付け根辺りに力を込めて踏ん張ると動きが力強かった。・歩行器壁立前屈は、下半身のバランスが良くて安定した動きだったけど、入る力の割には動きが少し遅かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、右側屈伸の時と同じように、親指付け根辺りの踏ん張りを意識したけど、感覚が弱くて最後のセットになって少しわかるようになった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、踏ん張る感覚はあまり強くないけど、腕がしっかりしてこれまでのような不安定な感じがなかった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、いつもより手首がしっかりしていて、力が抜けて崩れそうな感じがなかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕ともいつもよりしっかりしていたので、前に傾いた状態で保持しやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、力の入る感覚はいつもと変わらないけど、動きの切り替わる感覚がはっきりしていて安定感があった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、右脚ほどでは無いけど、動きの切り替わりがはっきりしていた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、動きのふらつきが多いので、2セット目にロープの重りを短いベルト1本分増やした。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、重りを増やすとふらつきが減って肩周りの力が安定したけど、セットの後半は疲れて動きが小さかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、2セット目に重りを短いベルト1本分増やした。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、セットが進むほど胸に入る力の感覚が強くなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸によく力は入るけど、肩周りの疲れのせいで動きがふらつきやすくて、しっかりと動き切れない時もあった。
2022.05.11
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首300グラム20回2セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム+短ベルト1本と手首300グラム20回3セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 900グラム20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 900グラム+短ベルト1本20回4セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 900グラム20回3セット
2022.05.11
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今日の訓練はKさんKさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位はかなり調子が良かった。下半身の感覚がしっかりしていて立ちやすい。側屈や回転では腰がずれやすいけど、今日は安定していてあまり調整の必要はなかった。ただ腰のずれの修正は、この前と同じように動きながらやる意識をしていたが、あまりその手応えはなかった。まぁまだそんなものかな。訓練の後半は左腕。前回のように肩を回す動きを意識して。やはりその意識をすると、肩周りの動きが安定してふらつきが少ない。いい感じ。ふらつきが少ない分、動きやすかった。それは良かったが、肩を意識する割合が多いので、下げる動き(寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立))では、手から肘までのふらつきが大きくなった。この前もそんな事はあった。見た目の動きは同じでも、意識の仕方で動き方は変わる。動き慣れするまでは、こんな調子かも。最後は斜め下で下げる(寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立))動き。全体の動く感覚は、セットが進んでもあまり変わらなかった。とは言え、最初から感覚は強いので問題ではないか、と思ったり。それよりも良かったのは、胸の感覚。この感覚だけはどんどん強くなった。この動きの狙いは胸の感覚なだけに、的を得ていていい感じだ。体温は36.5度排便は5つ半血圧は91/50
2022.05.10
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、下半身の感覚がしっかりしていて安定していたので腰のずれが少なくて、全体を通して動きやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともしっかりと動かせて、左腕は脇と連携して動く感覚もあった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、下半身がしっかりしていてお腹周りの力をバランスよく使えたので、動きが軽くて力の切り替わりが滑らかだった・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、全体の感覚は右回転と似ているけど、起き上がる時だけは勢いを使って動く必要があった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器が低めでも安定して起き上がれたけど、左肩の動きだけが遅れがちなのが気になった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時と同じような感覚で、安定して動けた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、1セット目は右回転と同じ高さで動けたけど、2セット目からは1センチほど歩行器を高くしないと、起き上がるのが難しくて腕の補助が必要だった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、下半身の感覚は調子が良い時と同じように感じるけど、入る力だけが少し弱かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がる時に左の横腹に力を込めて腰のずれを修正する意識をやり続けたら、セットが進むほどその感覚が強くしっかりしていったけど、修正できているのかはわからなかった。・歩行器壁立前屈は、全体の動きは安定してるけど、前傾く時に左太もも前側に入る力の弱さが気になった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、右横腹に入る力が強くて、反動を使わなくても力強く動けた。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、これまでよりも全体のバランスが良くて安定感があった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が不安定で腕を踏ん張りにくかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、これまでよりも全体のバランスが良くて支えやすかったけど、左手首の踏ん張りが弱かったので大きく傾けなかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、動く感覚にいつもよりメリハリがあった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、これまでよりも入る力が太く感じた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、これまでよりも肩周りの動きが安定してふらつきが少なくて動きやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩周りがしっかりしていて動きやすかったけど、手から肘までを水平にして動かすバランスが崩れると、腕のふらつきが大きくなった・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、セットが進んでも動く感覚はあまり変わらないけど、胸に入る力の感覚だけは強くなった。
2022.05.10
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ+短ベルト1本20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回7セット
2022.05.10
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今日の訓練は休み
2022.05.09
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今日の訓練は休み
2022.05.08
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今日の訓練は休み
2022.05.07
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今日の訓練はNさんKさんが来てくれました。ありがとうございます。前回意識していた、歩行器立位での腰のずれ修正。今回はあまり良い感覚じゃなかったなぁ。昨日は休息日だったけど、今週の疲れが残っているかも。うーん、残っていない訳はないか。腕や肩なら疲労感がかなり回復したから、その日その時の調子に対してどうなのかが判断しやすい。だけど体幹はそこまで敏感になっていないから、何故か動きが悪いって事はよくある。まぁそんなとこかな。だとしても、歩行器立位は調子がかなり良い時の8割… 9割近い動きができていた。全体的に。気持ち的にはちょっと余裕が無かったけど。だけど歩行器立位の後のちょっとした休憩時間にNさんと話していて、なるほどーと言うような…嬉しいような事を聞かされた。歩行器立位で立った時に、過去最高にお腹と歩行器の間が空いていたって。全体のセッティングは、もちろんいつもと同じ。だから、お腹がシュッとしていたって事。ふふふ…ウエスト減ってきているなー♪でもそれを聞いて、今日の調子に影響があったとも思えた。まだまだ下半身だけでしっかりと立てないから、動けばその中で腰がずれる。歩行器との間に隙間がいつもよりあれば、そのずれる動きは大きくなりやすい。感覚的には1センチほど腰の位置が違っても、姿勢の状態の違和感や、動きへの影響がある。なるほどなぁ。今日はその影響が無かったとは言えないかも。後半の腕肩周りの訓練。こちらも前回意識していたように、肩を回す動きを意識してやり続けた。いつものように曲げた肘を、体の正面で上げるのと下げるのと、斜め下で下げる動き。どれも肩の動きが安定して、調子良く動けた。だけどいつもより腕の状態を保持するのが難しかった。いつもは手と肘までを水平にして動かすように意識している。だけど肩の動きへの意識を多くしたので、そっちの意識が減ってふらつきが多くなった。このふらつきは肩の内旋外旋の力が弱いせいだと考えている。そっちも早く何とかしたいが…ひとまず今は、これらの訓練中に便乗してちょっとずつ回復するのを願う。まだ全体の動きが安定していない。それでも動きは良かったので、項目によっては重りを増やす事もできた。それに何よりも、1番最後にやった斜め下で下げる動き(寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立))では、重りを増やすほど胸に入る力が強くなった。なかなかいい感覚♪この感覚がどう変化するのか楽しみだ。体温は36.5度排便は5つ血圧は104/64
2022.05.06
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、少し疲れが残っている感じで、前回ほど腰の踏ん張りが効かなくてずれやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、しっかりと腕に力を込めて動けるけど、起き上がり後半での脇を閉じる意識を忘れがちで不安定な動きの時があった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、腰が少し不安定だけど、お腹周りがしっかりしていたので動きがスムーズだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、腰が不安定で起き上がる時に踏ん張りにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともしっかりと力が入って、全体のバランスを上手くコントロールできた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、起き上がる時に右の横腹と脚をしっかりと踏ん張れて、下半身の感覚は安定しているけど上半身がふらつきやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、動きに合わせて右踵を上げ下げする時にふくらはぎの動きを意識してみたら、動きに合わせてよく力が入っていた。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時よりも下半身が安定していて、力強く動けた。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、起き上がる時に背中の左側をしっかりと使う意識をすると、動きが安定しやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、力はしっかりと入るけど、少しふらつきやすくて、起き上がる時に右腕の補助が必要だった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、動きに合わせて左ふくらはぎを動かすと、筋肉が伸び縮みする感覚がしっかり感じられるけど、入る力がいつもより弱かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がる時に、これまでよりも左の横腹から腰にかけて強く力が入って、姿勢を安定させやすかった。・歩行器壁立前屈は、動く感覚はいつもと変わらないけど、早くから疲れて最後のほうのセットでは少しふらつきやすかった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、これまでよりも踏ん張る力が強くて支えやすかった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、腕を曲げて支えている時の、急に力が抜けそうな感覚がいつもより弱かったので、支えやすかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、いつもより右腕が安定しているので傾いた状態を保持しやすかったけど、大きく傾くと左手首が支えられなくて崩れそうだった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、脚全体を動かす感覚がいつもよりしっかりしていた。・仰向けで右腕を横から閉じるは、肩の後ろ側から脇の辺りにかけてよく力が入って、安定感があった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩周りの動きがこれまでよりも安定していて動きやすかったけど、肘の曲がり具合をコントロールするのが難しかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、2セット目に重りを1キロに変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩を回すように意識をして腕を動かすと、重りを増やしても動きが安定した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、重りを1.1キロに変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、重りを増やしても動きは安定していて、重りを増やすほど胸に入る力が強くなった。
2022.05.06
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・仰向けで右腕を横から閉じる 200グラム+短ベルト2本20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ300グラムと手首500グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 900グラム20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1キロ20回4セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 900グラム+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1キロ+短ベルト1本20回2セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回2セット
2022.05.06
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今日の訓練は休み
2022.05.05
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