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まさか、もらえるとは思っていなかった、入院給付金が、予想外に早く、思いのほか多くいただけた。また、県からの給付金も、悪戦苦闘しながらもスマホで手続きを終え、なんだか、結果的に、コロナ太りしてしまった。とは言っても、コロナ患者だった引け目があり、病院にも、なんだか行きずらかったのだが、いつもの薬が切れそうだったので、おっかなびっくり行ってみた。かかりつけの医者は、レントゲンや血液検査をやってくれて、なんら、問題なく接していただき、後遺症もないことを診断してくれた。クルマの窓も開けずに、薬を渡してくれた薬局でも、後遺症が無くてなによりと言葉をかけてもらい、恐縮してしまった。秋田県の感染者は、依然、高止まりではあるが、いくらか下降気味ではあり、ひょっとしたらピークを過ぎたのかもしれない。全県の感染者は8万人を超え、私のような感染者も珍しくなくなってきているのかもしれない。このまま、なだらかに終息してくれないものだろうか。
2022.08.31
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久々に、庭の草刈りをやってみた。夏前までは、割とまめに手入れしていたのだが、暑さとかコロナとか大雨やらで、手抜きをしていたら、庭木は伸び放題で、ツルやツタもじゃんじゃん生えていて、手が付けられない状態になっていた。それでも頑張って、下の玄関廻りのバラの木あたりをやっていたら、りんご大の蜂の巣がみつかった。庭にハチの巣がみつかったのは、春から四つ目で、これまでは、足の長い、いわゆる「アシナガバチ」の直径5cmほどの小さいもので、スプレー殺虫剤の一吹きで楽勝だった。しかし、今日のは、もっと小さいハチで、昨年も、このバラの木に巣をつくり、知らずに刺されたのを思い出した。あの時は、そこそこ腫れて痛かった。そこで、今回は慎重に、遠目から、なんとかやっつけたのだが、経験的に、これからが、本格的にハチが巣をつくる時期だ。昨年は、宿敵のスズメバチも巣作った庭なので、明日からは、ちょっと本気で庭のパトロールをしようと思うのだった。
2022.08.30
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「ちばあきを憶えていますか」で、もう一つ印象深かったのは、「ちばあきを」が生まれたのが、満州奉天だということだ。私の父も、奉天大学の学生の時、終戦を迎え、命からがら日本に帰ってきたらしい。父は話したがらなかったが、ちゃんと聞いておくべきだったと、悔やんでいる。さて、コージィ城倉氏による「プレイボール2」は全12巻で完結。「キャプテン2」は、「グランドジャンプ」連載中である。まず、感心するのは「ちばあきを」が蘇ったような錯覚に陥るほどの、そのままの絵柄である。トリビユート作品の場合、絵柄を似せるのに汲汲としているのを感じてしまうのだが、それがない。それどころか、「ちばあきを」作品のキャラクターを巧みに蘇らせている構成には、「ちばあきを」本人でも、というか、本人さえ、まず思いつかないと思ってしまう。どこまで物語が続くのかはわからないが、「谷口くん」がプロ野球選手になるまで続いたら、あきを氏も満足するのではと思う。
2022.08.29
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「ちばあきを憶えていますか」という本が今年の3月に出版された。著者は漫画家ちばあきをの長男の千葉一郎だ。「ちばあきを」は私の4大巨匠の一人でもある「ちばてつや」の弟で「キャプテン」「プレイボール」などの傑作を残し、1984年に41歳の若さで自殺した。札幌で浪人していた時に、「キャプテン」を知り、以後、夢中で単行本を買い集めていたのが懐かしく、それ以後、ほぼ全作品を収集している。今年は「キャプテン」50周年記念出版のこの本で、あきを氏がアルコール依存症だったこと、その交友関係、兄ちばてつや氏の言葉など、今まで疑問だったり、知りえなかったことがわかり納得できた。漫画家という職業が、いかに過酷な職業なのかというのを改めて痛感させられた。自死や精神疾患で亡くなる漫画家は、本当に多く、これについては、また書いてみたい。なお、著者の千葉一郎氏は「ちばあきをプロダクション」代表として、「キャプテン」「プレイボール」の復活をコージィ城倉氏の手で復活させている。「
2022.08.28
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きわめて順調だった枝豆だったが、コロナと大雨で、大きな打撃を被った。大雨と強風でダメになったのは10本ほどだったが、孫たちに採らせようとしていた食べごろのが、すっかり実がいきすぎて、黄色くなってしまい、食べられなくなってしまった。このまま、来年蒔くために、乾燥保存するつもりだが、孫に採らせて食べてもらえなかったのは、本当に残念だった。今は、枯れかけたのを、青いうちに採って、毎日食べているが、一人ではどうにも食べきれずにいる。近所に、配ろうかと思っていたら、向こう隣の方が、「枝豆いりませんか」と持ってきたりして、畑を見せて断った。しかし、茹でて冷凍保存するのは、私の「枝豆ポリシー」に反するので、なんとか秋まで、少しずつ食べていきたい。実は、8月になってから、秋用に蒔いたのも数本生き残っているのだが、連日の大雨で、果たして実がなるものかどうかあやしい。今年の枝豆は大成功だったが、結果的には過剰供給だったようだ。
2022.08.27
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母の使っていた、一階の台所で発掘した「ジンギスカン鍋」を、実際につかってみることにした。というのも、北海道の友人からのいただきものなどで、冷凍「ジンギスカン」が大量にあるので、これを、なんとかやっつけたかったのだ。「ジンギスカン鍋」は、10年ほど台所の奥底に眠っていたので、錆びていて、カビ臭い。そこで、タワシで、ゴシゴシと洗って使うことにした。タマネギ、ニンジン、ピーマンも入っている「焼き肉用のカット野菜」というのを買ってきて、焼き始めたのだが、最新のガスコンロでは、ジンギスカン鍋と相性が悪く、少し真ん中をずらして設定しなければ、うまく焼けなった。それでも、焼き立てを、北海道の「ベルの成吉思汗のたれ」で食べると、なんだか、北海道で親父が毎日のように食べていたジンギスカンのような旨さで、いや、懐かしかった。これは、今後の定番料理として、ソロキャンプ生活に取り入れていきたい。
2022.08.26
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本当なら、今日から、看護学院の授業のはずだった。ところが、学院が新型コロナのクラスターとなってしまい、休校状態になったとの連絡があり、私の授業も休講になってしまった。初めてのリモート授業ということなので、ちょっと早めに行こうと思っていたのだが、いや、残念。秋田県は、連日1500人以上の感染者が出ており、高止まりどころか、ピークがいつなのかも見えていない。しかし、これだけ感染者が多くなってしまうと、把握するのも、隔離するのも、難しいのが現状で、保健所も、医療機関も実際のところ、どうしていいのかわからないでいるのではないか。私とて、自分が、どこで、どうして感染したのか、今もってわからないので、今後どうしたら、再度の感染を防げるのか、まったくわかっていない。くどいようだが、感染者数を減らすのではなく、重症者数と死亡者数を減らす方向で行くしかないのではないか。正直、ここまで、コロナが拡大し、自分の生活に大きな影響を与えるとは、思ってもいなかった。
2022.08.25
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仙台育英が、優勝し、108年目の優勝旗白河越えが実現した。すばらしい快挙であり心から祝福し、ありがとうと言いたい。実を言えば、あまりに野球留学生が多い高校野球には、ほとほと興味をなくしていた。あの秋田純粋培養の金足農業の準優勝に比べれば、仙台育英にも関西からの留学生がいるのじゃないかと邪推し、たいしたもんじゃないと思っていた。しかし、選手のほとんどが東北出身だということを知り、これは本当にすごいことなのだと思い直した。それにしても、高校野球は大変だ。私の出た夕張北高はすでになく、夕張には高校がひとつだけで、単独のチームも組めない状態だときく。選挙の一票の格差と高校野球をいっしょにしてはいけないのはわかっているが、高校の少ない県と集中している都道府県で、出場できる校数に差が無いのは、最初からフェアじゃない。大都会で強豪高校に入れなかった球児が、甲子園出場の可能性の高い地方に野球留学するのも、致し方ないと思う。それだけに、今回の仙台育英の快挙はドラマチックだった。本当におめでとう。
2022.08.24
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さて、自分の給付金や保険金については、時間はいくらでもあるので、ほぼ手続きを終えることができた。あとは、25日からの看護学校の講師の仕事に頑張ろうとしていたのだが、学院から連絡があり、学生にも新型コロナ感染者が何人か出ているので、リモート授業に切り替えてほしいとのこと。岸田首相並みの授業だが、まぁ、やったことはないのだが、こちらもコロナの病み上がりなので、納得づくで仕事をしたいと思っている。秋田県は、夏休みも帰省も終わり、もうしばらく、感染者の高止まりは続くのではないだろうか。若年層は、感染してもほぼ回復しており、「インフルエンザによる学級閉鎖」のような措置もままならぬまま、終息してしまう場合もあるようだ。これまでの、感染者および濃厚接触者の隔離や外出自粛では、もはや対応できないのは、あきらかではないか。コロナによる死亡者と重症者を減らすことが、今、一番重要なことだと、私は思う。
2022.08.23
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秋田県の新型コロナ感染者は、日々、最多記録を更新しており、治まる気配は、まったくない。なにしろ、岸田首相も感染したというし、ここは、もう、本当に誰が感染してもおかしくないし、誰もが重症化しないようにすることが一番重要だと思うのだが。自宅療養終了済み者として、秋田県から自宅療養給付金3万円が給付されるらしいが、佐竹知事は、これをやめると、昨日おっしゃっていた。私は滑り込みでいただけそうだが、なにしろ患者が最大に増えているようで、通知などは遅れているようだ。また、私の加入している「かんぽ生命」の生命保険でも、疾病入院保険金が請求できるようだと知り、今日、一日がかりで手続きを終えた。保険金を請求できるということを、知らない方も多いようで、初めての対応だったのか、郵便局の対応は、やたらに時間がかかった。こうも、軽傷の自宅療養者があふれている現状では、不正な保険金請求について、新たな問題になりそうだ。
2022.08.22
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コロナ感染患者で、10日間の自宅療養を終え、社会復帰したのだが、買い物とサウナに行けるし、今月末からの看護師学校の講師も無事に始められることがわかったので、もう、それに感謝するだけだった。ところが、まだ、いろいろあるようで、まず、秋田県の自宅療養患者には、3万円の給付金があるそうで、昨日、知事が、これを廃止すると発表していたが、私の場合は給付されると思うので、まぁ、あてにしないで待つことにしよう。また、加入している生命保険も給付される可能性があるので、そっちの方も調べてみるつもりだ。それにしても、私が自宅療養を終えたあたりから、県内の新型コロナ感染者が最多を更新し続けており、一向に患者が減る気配がない。それを考えると、娘と孫が秋田に来れなかったのも、結果的に良かったのではないかと思ったりもする。自分が感染したから言うのではないが、こうなると、もう、どこで感染しても不思議ではない。感染させないように、2度目の感染がないように、今まで以上に気を付けたい。
2022.08.21
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日本人作家の文庫本は終えたのだが、外国人作家の作品があった。ミステリーの女王「アガサ・クリスティー」作品は、大学生の頃に、夢中で読んでいた。運転免許を取得するために、その当時はまだ単線だった横浜線で「橋本」の自動車学校に通った時には、一日一冊読破していた。ハヤカワ・ミステリ文庫が、25冊、創元推理文庫が、7冊、角川文庫が5冊の、全部で37冊だったが、こうしてみると、ポアロものは全作品があるものと思われるが、その他については、揃えていなかったようだ。おそらく、版権の関係で、ハヤカワでの出版が途切れたり、出版順が前後した結果、当時では精一杯の収集だったと思うのだが。今さらながら、収集癖をくすぐられ、クリスティー作品の完全制覇を、とも思うのだが、これから集め直して再読する気力はない。ただ、大きな書店に行って、「アガサ・クリスティー」作品の文庫本の出版状況を調べてみるという、私にとっては至福の楽しみを見つけられたので、この文庫本の整理も無駄ではなかった。
2022.08.20
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ようやく、この「文庫本の整理」も終わりに近付いて来た。作家別では、「天童真」17冊、「藤原伊織」12冊、「小松左京」7冊、「広瀬正」6冊、この4人は故人だが、いずれも、SF,ミステリーですばらしい作品を残している。読み返したい作品ばかりで、捨てがたい。その他には、「開高健」の「オーパ」シリーズ5冊、「村松友視」のプロレスもの7冊、「庄司薫」の初版文庫本4冊もあったが、これはどうやら、妹の本のようだが、いずれも、なかなか捨てがたい。さらに、「門茂男」などのプロレス関係が15冊、「山本周五郎」、「山田太一」、「井上ひさし」、「倉本聰」も数冊ずつみつかった。変わったところでは「荒俣宏」の「帝都物語」11冊や「中島みゆき」の歌詞集等16冊も。その他にも、説明の難しい文庫本が数10冊。まだ読んでいない本も多いのだが、まぁ、最近は、亡くなった作家も多く、購入する本もめっきり減ったのでこれから、ゆっくり読むとしよう。
2022.08.19
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「逢坂剛」作品は、76冊。先日も書いたが「百舌シリーズ」が、どうやら完結したようだ。他の「禿鷹」や、「お茶の水警察署」などのシリーズも、どうなるものか、そこも、楽しみだ。どうか、無理をせず、まだまだ、私たち読者を楽しませてほしい。「船戸与一」作品は65冊。読めば夢中になることは確実なのに、なかなか読めていない。重厚な作品が多く、やはり、読み始めるのには覚悟がいる。亡くなって、もう、7年にもなることに、今さらながら驚いた。「満州国演義」は絶対に読まなければならないと思っているのだが。「馳星周」作品は43冊。ノワールと呼ばれる「バイオレンスもの」と犬に対する深い愛を語る「動物もの」という二つの方向性を持ち、そこが、なかなかカッコイイ。それにしても、このテーマで書いていて、私より若い作家は「宮部みゆき」と「馳星周」だけだと気づき、それもまた、自分の年齢を思い知らされることになった。
2022.08.18
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№206テレビバラェティ「ウルトラマンの世界Ⅰ」:NHKBSの特番だが、福留、宮崎コンビの司会のクイズ番組だったが、期待外れ。テレビドキュメンタリー「NHK特集 地の底への精霊歌」:今野勉プロデュースのギャラクシー選奨の炭鉱事故を扱ったドキュメンタリー。今野勉が秋田生まれで夕張育ちだと改めて知った。テレビドラマ「ゴールデンボーイズ1960笑売人ブルース」:堺正章、ビートたけし、西田敏行、陣内孝則、小堺一機、片岡鶴太郎、三宅裕司、仲村トオルなど、1993年当時でも最高の出演者で作られた傑作。60年代のコント55号結成を90年代に回顧した作品を、2022年にさらに見られたのは至福。保存決定。テレビバラェティ「関口宏のびっくりトークハトよ天まで 吉田拓郎」:吉田拓郎が、メインゲストでトークする番組があったとは。これは貴重だ。№207テレビドラマ「新刑事コロンボ 迷子の兵隊」:いつものコロンボだが、ちょっと、犯人の魅力不足か。洋画「ドミノターゲット」:ジーン・ハックマンとキャンディス・バーゲンというだけで、どうにもつまらなかった。邦画「波の数だけだきしめて」:ホイチョイプロの第2弾だが、ちょっとわかりにくくて残念。
2022.08.17
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№208邦画「さらば箱舟」:寺山修司監督作品。あまりにも前衛的で、あまりにも難解で、今なら、解るかなと思ったのだが、無理だった。邦画「田園に死す」:寺山修司監督作品2作目。やっぱり、これも無理。私には、どうしても理解できない。しいて言えば、津軽弁が懐かしかった。邦画「書を捨てて町へ出よう」:3作目も、同様に、さっぱりわからなかった。ATG作品は難解なのが多かったが、私は、この3作に金を払ってみる力量がなかったし、今もってないようだ。№209洋画「トータル・リコール」:シュワルツェネッガーのSF作品。まぁ、あの時代としては良く出来ていたのではないか。洋画「ゴースト」:やっぱり名作。デミ・ムーアはなんであんなに色っぽく、アンチェインド・メロディは、なんであんなに響くのだろう。洋画「ブレード・ランナー」:せっかくの原作を生かせなかった残念な作品。設定が2019年というのも、今見ると大笑い。
2022.08.16
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自宅療養を終え、一週間ぶりに、クルマで外にでかけることができた。お盆休み真っただ中なので、街中は、ほどよく人が出ていた。買い物を終え、一番行きたかった近くの「縄文の湯」のサウナに向かったところ、大雨によるポンプの故障で、日帰り温泉が休業だった。なんとしてもサウナにはいりたかったので、30分ほどかかる「比内の湯」に向かったが、途中の国道沿いでは、大雨による被害が垣間見られた。路肩が崩れていたり、川のそばの枝豆畑やそば畑が泥だらけになっており、手ひどく冠水したようだ。サウナは、いつもの時間より遅れて行ったこともあり、いつものサウナ檀家とはほとんど会えなかったが、盆休みの子供連れも多く、にぎわっていた。とにかく、久しぶりのサウナで汗を流すことができて、いや大満足だった。夕方からは、またも雨が降り出し、今はやんでいるものの明日いっぱいは降り続くらしい。ここ北秋田市にも、また大雨警報が発令されたが、もう慣れっこになってしまい、あまり警戒する気になれないのが現状だ。
2022.08.15
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今日で、10日間の自宅療養期間を終えることができた。体調的には、多少痰が絡むぐらいで、ほぼ万全なのだが、人に感染させてしまうのではとの心配は、ぬぐいきれない。明日からは、買い物にもサウナにもいけるし、月末から始まる講師の仕事にも行けるはずだ。「療養証明書」というのもスマホで出せるらしいが、それも含めて、明日からのことは、保健所で確認してから普通の生活に戻るつもりだ。とりあえず、「豚肉」と「寿司」と「カットキャベツ」と「もやし」を買いに行こう。あと、図書館と本屋とコンビニにも行きたいし、サウナもだ。もちろん、コロナ感染は初めての経験だったが、それが、こともあろうに娘の帰省にぶち当たり、孫娘との初対面はおろか、母の新盆までぶっ飛んでしまった。それだけでも大変だったのに、さらに大雨が追い打ちをかけ、避難寸前までになってしまったのだから、この夏は生涯でも稀なものだった。と、過去形にしたいところだが、コロナは終えたが、明日からも大雨の予想が不安だ。
2022.08.14
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朝の5時に、防災ラジオが、「米代川が決壊の恐れ」と「市内の一部地域の避難指示」を告げた。外は、まだ薄暗く、米代川の水面も、濃い靄で良く見えない。しかし、先日の大雨よりも、明らかに水かさは多そうだ。家の向かいの道路には、長くつに届きそうに水があふれており、近所の皆さんも、不安そうに、クルマを移動したりしている。我が家は、階段を上った高さにあり、浸水する心配は、まずないのだが、クルマだけは下に停めてあるので、念のため移動させた。といっても、裏にある市営住宅の敷地内の、我が家の台所から見えるところに停めさせてもらったので、裏の土手を上れば10歩でたどりつく。だから、13日だというのに墓参りどころではなかったし、それでなくとも、明日までコロナの自宅療養中なのだ。そう思っていたら、青森のから息子から「墓参りをして、ドアノブにお供物をひっかけておいた」とのメールがあり、どうやら会わずに帰ったらしい。ありがたいことで、これをもって新盆終了とさせてもらう。雨も落ち着き、水も引き始めたので、クルマをもどして、あと一日、頑張ろうと思う。
2022.08.13
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北海道、北東北の大雨被害は大きいようで、北海道の幼馴染が送ってくれた救援物資の高級インスタント麺が、丸一日遅れで、やっと届いた。食料も、ますます万全になり、もう一週間でも、自宅療養を続けられそうだ。今日を入れて、あと、3日ほどで、めでたく自宅療養が終了する予定なのだが、症状は安定し、熱も咳も鼻水も出ず、まったく問題はないようだ。しかし、それより不気味なのが、大雨だ。今朝がたは、見えなかった米代川の水面が、家の窓から見えるようになり、先日を越えそうな水量になってきている。そう思っていたら、防災ラジオから、「川の近くに住む高齢者は非難するように」と大音量で知らせがあり不安がますます募る。雨は、断続的に降っており、夜になっての冠水が心配だ。「コロナ」よりも「大雨」ということで、もう、お盆も、帰省も、全部、ふっとんでいる状態だ。とにかく、コロナも雨も、なんとか乗り切って、あと二日頑張りたいのだが、書いてる先に、雷が鳴り響いている。
2022.08.12
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自宅隔離生活の5日目にして、ようやく、食料品と日用品等が届いた。内容は、トイレットペーパー、ティッシュぺーパー、消毒石鹸、ポリ袋などの衛生用品と、ペットボトルの水や野菜ジュース、パックご飯に、カップラーメン、缶詰、レトルト、お菓子など、なかなか大量で、入っていた段ボール箱は大きく重く、女性なら持ち上げることが難しいほどだ。これまでの私の日常の食生活を考えれば、まだ一か月は過ごせそうではあるが、わがまま言わずに、我慢して全部食べればという条件付きだ。まぁ、基本的には、買い物とサウナに行けないというだけで、これまでの生活と、ほぼ変わりはないのだから、それも当たり前だ。いただいた薬も飲み終え、体調も、ほぼ、以前にもどり、自分では完治したつもりだ。しかし、県内のコロナ感染者は、最高を更新し、お盆休みの帰省で、さらに拡大しそうな気配だ。おまけに、大雨が続き、コロナに感染しなくとも、どこにも外出できない空模様だ。孫たちは来なくて正解だったのかもしれない。
2022.08.11
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感染した者にしかわからない情報を書く。6日にコロナと診断され、その日に管轄保健所から連絡をもらい、発症日は4日で、10日間14日までの「自宅療養」ということになった。日々の「体調確認」については、保健所から、毎日電話で問い合わせがくるか、自分でスマホのアプリでの報告も可能ということで、アプリを選んだ。私の場合、妹からもらっていた「パルスオキシメーター」も自宅にあったので、なんのことはなく報告で来ているが、スマホがない方の場合、これは、かなりめんどうだ。8日になって、「秋田県自宅療養者サポートデスク」というところから「新型コロナウイルス感染症自宅療養のしおり」というのが、レターパックで届いた。それに従って、「食料品等配送」に電話したところ、二日後に、「食料品と生活必需品」(一人分)が届くらしい。体調は、日々、回復していて、人に感染させるおそれさえなければ元の生活にもどりたい。薬を飲む関係で3食とり、出歩かずサウナにも行けないので、太ってしまいそうで心配だ。
2022.08.10
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「島田荘司」作品は90冊。二本柱の「吉敷刑事シリーズ」と「御手洗潔シリーズ」は、もう読まずにいられない。しかし、「冤罪もの」や「都市計画もの」など、私には難しい過ぎる作品もあって、読めていないのもある。また、ファンクラブもあり、どうしても長編が話題になる御手洗シリーズだが、その短編にも、なかなか味わい深い作品が多い。しかし、その御手洗潔も、今や74歳のはず。これほど素性や経歴が明らかな探偵を私はしらない。そして、そこが、とんでもなく面白い。「宮本輝」作品は83冊。「青が散る」を読んで、魅了されて以来、全作品を集めている。昨年、ライフワークと思われる「流転の海」が第九部で完結。しかし、第一部からの読み返しが必要と思われるので、まだ読み直しにいたっていないし、当然、読み終えて終えてはいない。やっぱり、この人の作品を読むのには、ちょっと覚悟が必要だ。そろそろ、その時が来たようだ。
2022.08.09
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能天気に書いているので、症状は軽いのだろうと思われがちだが、熱は下がったものの、咳も出始め、医者に行ったのは正解だった。かかりつけの医者は、「ラゲブリオ」という薬品と解熱剤と咳止めをくれた。「ラゲブリオ」は、効果がある、なかなか貴重な薬品らしい。新型コロナ感染については感染症2類相当で、ワクチンも治療薬も無償だという。今のところ、孫たちと食べようと思って買い置きしていたのや、妹が送ってくれたラーメンなどで、食いつないでいるのだが、「もやし」さえ買えないので、生鮮食品不足はいなめない。私のように、普通に動けるものならば、まだ、誰かに頼むことも可能だが、一人暮らしの重症者で電話もできない場合、本当に命に係わる。2類だ5類だというのは、も少し後でいいから、感染者の死亡者数を減らすように、最大限の努力をお願いしたいものだ。自分が感染したので、つくづく思うのかもしれないが、新型コロナは特別に、慎重に扱うべきだと思う。
2022.08.08
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本来、毎日がソロキャンプ生活で、誰とも会話することがない日も多いので、どこで感染したのかは皆目見当がつかない。出かけた場所というと、スーパーと本屋と日帰り温泉サウナとラーメン屋だけなのだが、思い当たる節はまったくない。保健所の調査指導なのだが、当初の頃に比べると、今さら濃厚接触者を徹底追求することもなく、きわめて事務的で、そうでなくてはやっていけないのだろう。私の場合、濃厚接触者はほぼゼロなので、中でも楽な患者だろう。別に恥じることではないのだろうが、私の名前を知っているのはベテランの保健師だけなので、そこは良かった。ただ、秋田県でもコロナ患者は最大に増えており、需給食糧などが届かない事態になっているらしい。コロナに感染するのは、どことなく怪しげな奴だと偏見をもっていたが、自分も怪しげだったのだと、深く反省して、10日間の自主隔離生活に入るのだった。もっとも、外出できないというだけで、ソロキャンプ生活には、さほどの変わりないのだが。
2022.08.07
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本当なら、明日、娘が二人の孫といっしょに帰って来る予定だったので、「令和4年夏のジジバカ日記」というテーマで書くつもりでいた。ところが、8月1日の朝に、急に鼻水が出て、翌日にはおさまったので気にも留めていなかったのだが、4日の夜に急に37℃の熱が出て、翌自も38℃以上の熱が続いた。7年ほど前に肺炎で入院した時のように、肺も苦しく、多少咳き込むので、これは新型コロナに感染したに違いないと自己診断し、今日受診したら、案の定、当たっていた。14日までの10日感は、外出禁止で、勤務していた保健所に経過報告をしなければならない。もちろん、娘と孫の帰省も、新盆の棚経も、すべてキャンセルになってしまった。孫たちに、食べさせたかった枝豆も、取り付ける寸前だったチャイルドシートも、部屋の大掃除と模様替えも、むなしく、コロナ禍に巻き込まれたのだった。
2022.08.06
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もっと多いと思っていたのだが、「宮部みゆき」は110冊だった。結論から言ってしまうと、宮部は、天才である。どの作品をとっても、すべてが傑作なのだ。それでも、あえて私の好き嫌いを言うと、「杉村三郎」シリーズは大好きだが、「英雄の書」シリーズのファンタジーはちょっと苦手なのだが、とにかく、どの作品も、期待を大きく超える傑作ばかりである。宮部作品については、文庫本が発売される度に購入し、読破してきており、それは今も続いている。だから、どの作品についても、思い入れは十分であり、ここでも長々と書くことは可能だが、あえて好きな作品を上げると「火車」、「模倣犯」、「ソロモンの偽証」、「孤宿の人」というところか。ここ最近は、以前よりは、作品の発表がペースダウンしたように思えるのだが、それでも、まだまだ、もっとすごい作品が読めることを信じている。宮部の作品を読むことのできる時代に生まれたことを、喜びたい。
2022.08.05
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次に多かったのが、「半村良」作品の128冊だ。半村は、私が文庫本小説収集のきっかけとなった最初の作家で、そのSF作品は「伝奇ロマン」と呼ばれ、本格的SF巨匠作品とは一味違って、庶民的で身近なSFだと思う。また、SFではない作品でも、半村が落語好きだったこともあり、人情噺を思わせる粋なところがあって泣かされた。とにかく、半村の作品が発端となり、弟子の「清水義範」をはじめとした、いわゆるSF系の作品にのめりこんで、この文庫本コレクションにつながったのだった。半村の魅力は、「長編歴史SF小説」を世に出したことだと思う。その意味で「妖星伝」と「太陽の世界」は、手塚治虫の「火の鳥」に匹敵する、掛け値なしに伝説的な大傑作ではないだろうか。もうひとつ、「戦国自衛隊」が、いわゆる「タイムスリップもの」の先駆けになっていて、なかなか、これを超える作品が出てこないことも半村の凄さを証明するものだと思う。そろそろ「半村良」の再評価があってもいいのではないだろうか。
2022.08.04
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朝、7時に起きたのだが、テレビの音が聞こえないほどの雷と大雨。それが、延々と10時頃まで続き、大雨警報や土砂災害警報やら、線状降水帯の警報やらが出たのだが、これは、青森県と秋田県だけで、テレビでは、関東地方の酷暑日がどーのと、のんきなものだ。10時に、北秋田市の防災ラジオが「川沿いに住む高齢者に避難勧告」と通常より大音量で知らせた。「川沿いに住む高齢者」は、まるで、私の事なのだが、あたりの様子を見ても、以前、避難勧告に従った時に比べて水があふれているワケでもないし、すぐ裏の避難所までは歩いて30秒なので、無視していた。しかし、午後3時ぐらいになると、米代川の水量が増え、水門を閉めたりした影響か、家の前の側溝に水が逆流して、ドジョウが泳いでいた。後から聞けば、観測史上初めての記録的な大雨だったようだが、避難勧告直後に雨はやみ、これ以上の被害は出ないようだ。我が家は、孫に採らせようと思っていた枝豆が何本か雨風でなぎ倒されたぐらいで、大きな被害はなかった。
2022.08.03
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「清水義範」の次に多かったのが「高橋克彦」の138冊だった。高橋は、おとなり岩手の出身で、秋田の鹿角には、たしかお兄さんが医院長の病院があったりして、作品にも鹿角が出てきたりして親近感がある。「SF」、「推理」、「ミステリー」、「ホラー」、「時代」、「歴史」と何でも書けるし、そのすべてが面白い。やはり、有名なのは「写楽殺人事件」などの推理モノで、私も、そから入ったのだが、他のジャンルも読んでみると、そのわくわく感に、もう、完全にはまってしまった。中でも、私が好きなのは「総門谷」と「ドールズ」シリーズなのだが、まぁ、他も絶対ハズレはないことを約束できる。高橋も、一時期は、それらの多様なジャンルで、数々のシリーズの傑作を量産していたのだが、このところ、文庫本の出版も少なく、あまり活躍が聞こえてこない。ちょっと心配しているのだが、きっと、また、わくわくする傑作を読ませてくれることを期待している。
2022.08.02
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文庫本で、冊数が最も多かったのが「清水義範」の180冊だった。パスティーシュの名手で、短編作品が多いにもかかわらず、この多作は、驚異的である。清水の最高傑作と言えば、やはり「国語入試問題必勝法」だろう。現代国語のテストで、たまに、とんでもい高得点を撮ったことがあったので、これは笑えた。あの頃の清水の創作意欲は、すこぶる旺盛で、月に1冊の文庫本出版は当たり前で、買うのも、読むのも追いつくことができないほどだった。本当に、おこがましいのだが、私の書いている文章も、大きく影響されている、というよりも、「清水義範」の真似をし続けているようなものだ。清水は、半村良の弟子で、若い頃には「少年向けSF」を、かなり発表していたので、それらの文庫本を、古本屋で集めようとしたこともあるが、なかなか難しく、断念した。しかし、当時、あれだけ、作品数の多かった清水が、体調の事があるのか、今はほとんど執筆していないようだ。また、小粋な作品で笑いたいものだ。
2022.08.01
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