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看護学院の講師のアルバイトをしているのだが、講義のお相手は、年齢が上の方でも、せいぜい30代がいるかどうかというところで、18歳からの若者がほとんどだ。講義をしていて、とまどうのは、過去の事例を参考に挙げる時だ。たとえば、平成8年のO157事件の時、「当時の厚生大臣菅直人がカイワレを食べてみせた」という話をしても、学生たちは、まだ生まれてもいなくて、「菅直人」も、誰だかよくわからないのだ。これは、講義する私にとっては、なかなかやっかいなことで、現役時代に講義でウケていたフレーズがまったく伝わらないのだ。たとえば、保健師の社会見学先の菓子店の奥さんが「じゃぁ、あなたたちは、ヘレン・ケラーの卵なのね」と、ナイチン・ゲールと間違ったなんてのが、まったくウケないのだ。小泉八雲の洋名、ラフカディオ・ハーンをイーデス・ハンソンと間違えたという、私にとっては最高に面白い逸話も、絶望的に伝わらないのだ。
2022.09.30
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今年から、本格滝に発売される秋田県産米「サキホコレ」は10月29日に発売されるのだそうだ。秋田県内先行予約ということで、9月23日から10月16日までに指定された販売店に注文すると、サキホコレ限定賞品が当たる応募はがきがいただけるのだそうだ。秋田県では、十分な量を確保したので、広く県民に購入を呼び掛けているのだが、これが、どうにも、伝わってこない。「予約しろ」と言っても、その価格が分からないのだ。いくら秋田県民が郷土を愛していて、県産米を食べようと思っても、値段のわからない米を予約すると思っているのだろうか。秋田県のホームページにも載っている、この販売戦略が本気で売ろうとしているのだとは信じられない。馬鹿にするなと叫びたいぐらいだ。その県民の声が届いたのか、今日、9月29日になって、ようやく販売価格が発表された。止めようと思っていたが、とりあえず、2㎏を予約しようと思う。こんなドタバタをするより、「県民一人に、一合、無料で配布白しろ」と声を大にして言いたい。
2022.09.29
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「カップヌードル」の登場は衝撃的だった。それまでは、インスタントラーメンといえば、「チキンラーメン」だった。北海道の夕張では母が、「中野のハイポップラーメン」というのを食べさせてくれて、これは小学生のころの大好物だったが、どちらも、もちろん袋麵だった。そこにすい星のように現れた「カップヌードル」は、袋麺の油っぽさがなく、小エビがアクセントで、どこか大人っぽい味がたまらなかった。しばらくは、贅沢品だったが、だんだんと生活に定着し、欠かせないものになった。「カップヌードル」を別格として、「カレー」が出た時には、完全にはまり、しばらくは、そればかり食べていた。また、「チリトマト」にタバスコを一滴入れたのも、コショウたっぷりの「シーフード」もやめられない。結局、何でも好きなのだが、今回の16種類には、「世界の」とか「PRO」や「sollto of」など、あまり食べたことのないのも含まれているので、ゆっくり楽しもうと思う。
2022.09.28
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テレビで何やら、「カップヌードルクエスト」というののCMが流れている。カップヌードルを買って応募すれば、かなりおかし気な景品が当たるというのだ。どうなっているのか、よくわからなかったのだが、秋田のイオンにも販売されていて、思わず購入してしまった。正式名称は「カップヌードルクエスト プレゼントキャンペーン コンプリートBOX」といい、現在発売中のカップヌードル全16種類とカップヌードル専用フォークが2本が宝箱を模した箱に入っていて、税込みで4000円ちょっと。最近は、袋麺を食べることが多く、カップはあまり食べていなかったのだが、何か、ちょっと、この企画に惹かれてしまい、思わず大人買いに走ってしまった。16個のいっき買いともなると、多少躊躇したのだが、もともと、5年間ほど、昼食をカップ麺で済ましていたこともあり、嫌いではないので誘惑には勝てなかった。どうやら、プレゼントには、この「コンプリートBOX」を買わなければ応募できないらしい。
2022.09.27
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大相撲秋場所は、玉鷲と高安の頑張りで、なんとか一応、無事に終わったが、来場所のことを考えると、暗澹たる気持ちになる。「鉄人」とはいえ、玉鷲は37歳10か月、高安も32歳と、とても将来には期待できない。横綱・大関が総崩れだったのに、上位陣の若手はぱっとせず、先場所優勝の逸ノ城は、またしても期待を裏切った。なんとか合格点だったのは11勝した関脇若隆景ぐらいのものか。今では信じられないのだが、私が小学生だった昭和30年代には、テレビの普及と共に大相撲は大人気で、NHKも、どの民放局も生中継していた。そんな相撲人気も、時代と共に移り変わり、さらに相撲界の八百長、暴力などの不祥事が重なり、いったんはどん底に落ちた。それが、ようやく、持ち直すかと思われた時に、とどめを刺すような、このコロナショックだった。今の状況は、確実に、以前より悪いと思うのだ。本当に心配だ。
2022.09.26
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昨年、「フォークソングのつどい2021」というタイトルで開催予定だったのが、コロナ禍で中止になり、名を代えて、3年ぶりに、やっと開催された。出演者は、「原田真二」、「三浦和人」、「よしだよしこ」、「猫」、「いわさききょうこ」。司会は「大間ジロー」と「石川文子」。お客さんは、100人ちょっとで、「イルカ」がトリで満員御礼だった先会よりも減ってしまったが、コロナ禍を考えればいたしかたないところだ。毎回参加の「猫」の常富喜雄さんが来るというので、義理を欠いてはならないと、行ってみたのだが、常富さんは、このツアーのプロデューサーだという。「原田真二」は、その才能を改めて示してくれたが、デビュー当時の華奢な初々しさは見る影もなく貫禄たっぷりの体格だ。他の出演者も、年齢を感じさせない若々しい歌声を披露してくれた。「よしだよしこ」の、これぞ昭和のフォークというのが泣かせた。最後には、「上を向いて歩こう」と「風に吹かれて」の2曲を、全員でセッションしてくれた。声出しも、スタンディングもOKで、いよいよコロナ禍も終焉なのかもしれない。
2022.09.25
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この秋場所は、コロナ禍で失敗して復活した関脇阿炎の、何か腑に落ちない突然の休場による割返し(急遽の取り組み再編)により始まったが、最初から散々な滑り出しだった。1横綱3大関全敗が2度、先場所優勝の小結逸ノ城が負け越し寸前、優勝争いは平幕ばかりで、これでは、どうにも盛り上がらない。どうしてこうなってしまったのか、振り返ってみると、横綱朝青龍、横綱日馬富士の不祥事引退、横綱稀勢の里、横綱鶴竜、横綱白鳳の何か腑に落ちない引退。歴代大関のカド番、降格の連鎖などが挙げられる。ちょっと前なら、横綱大関は、負けが込むと、自ら引退を選んだものだったが、最近の元大関は、陥落後も、相撲を取っている。それは、ルールで決まっていて、元大関の当然の権利なのだから文句はないのだが、昔の「横綱」、「大関」の価値が下がってしまっているような気になる。コロナ禍で三段目まで落ちた朝乃山を待ってるようでは、本当に、これは危ない。
2022.09.24
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大相撲がえらいことになっている。横綱照ノ富士は、5勝4敗で、10日目から休場、古傷は重症で、復帰の見通しはまったく見えない深刻な状態だ。11日目で、大関貴景勝は7勝4敗、大関御嶽海は3勝8敗で負け越し、大関陥落が決定、大関正代は2勝9敗で、来場所のカド番が決まっている。1横綱3大関が優勝争いどころか、勝ち越しの可能性があるのは貴景勝ただ一人。来場所は、2大関だけの番付になってしまいそうだ。過去にも横綱不在場所は何度もあったのだろうが、大関二人で、しかも一人はカド番というのは、それだけでも危機的状態といえるのではないか。だから、横綱昇進候補がいないのは、もちろんなのだが、大関昇進候補もまた、何人もが出ては消えを繰り返すばかりで、見通しは真っ暗だ。今回はコロナ禍もあって、やむを得ない事情もあったことは理解できるが、それにしても、これだけニューヒーローが見当たらないというのは、古くからの相撲ファンである私にとっても初めての経験だ。
2022.09.23
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「モノ申す」とか、大げさに言ってしまったのだが、「サウナ檀家」にも世代交代があるのは当然で、今の檀家をかたくなに守ろうというつもりはないはずだ。現に、定年退職者とか、Uターン帰郷者などの新顔が檀家に加わってきた。「サウナ檀家」は、そんな新入りにも優しく、乱暴な嫌われ者は、いつの間にか来なくなり、気の合う同志が自然と同じ時間帯に集まるファミリーで、情報交換や、おすそわけなんかもしているのだ。けっして広いとはいえないサウナの中で、当たり前だが裸の付き合いをしているのだから、新人を檀家に入れるかどうかは、先人たちの慎重な判断によるのだ。若い「サウナー」とかいうのが増殖しているようだが、「サウナ檀家」と「サウナー」は、相容れないワケではないが、ちょっと違うのではと感じる。願わくば「サウナー」は、「サウナ檀家」を越えて、サウナブームを盛り上げて欲しい。その結果として、最近老朽化が目立ってきた「サウナ施設」が、もっと快適なものに建て替えられるようにと願うのだった。
2022.09.22
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昨今のテレビでのサウナブームで、若いサウナファンが増えており、私の入浴する平日の昼過ぎの時間帯にも、初顔の若いお客さんがちらほら見られるようになった。私の「サウナ檀家」は、ほぼ私と同年配以上で、ほぼ風呂でしかお会いすることが無く、服を着ている時には誰だかピンとこないほどだ。この「サウナ檀家」は、年齢も近いこともあり、極めて仲が良く、いつも使っている指定席を互いに押さえあったりして、2、3日顔を出さないと、入院していることになったりもする。やたら、口うるさく、ケンカをふっかけるような輩は、檀家の長から叱られて、自然と来なくなったりもする。そこに、それまで見たこともないサウナハットをかぶった若者が混じり込んだりしたら、檀家の動揺は大きい。かといって、意地悪するというのでもないのだが、いろいろ質問攻めにあったりする。そういえば、若い頃に私が「サウナ檀家」に入れた時にも、当時の長老格に、いろいろ訊かれたものだと思い出した。
2022.09.21
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結婚してからも、かなり嫁に嫌がられながらも、サウナ通いは三日に一回ぐらいのペースで続いていた。子供を風呂に入れるよりも、「サウナ」みたいな感じだったので、今さらながら申し訳ない。何回も書いてきたように、日帰り温泉ごとに、そのサウナに同じ時間帯に一緒になるメンバーを「サウナ檀家」と呼んでいる。今は、5件の温泉施設を利用しているのだが、その内3件は、だいたい同じ時間に行くので、自然とご一緒する方が決まってしまい、すなわち、それぞれ三つの「サウナ檀家」が出来上がってしまっているのだ。さて、その「サウナ檀家」のメンバーはというと、やはり先輩が多かった。仕事をしていた時には、午後5時過ぎにしか行けなかったが、それでも年配者が多かった。退職して、行く時間帯が昼過ぎになると、もう、ほとんどが私と同じ退職した方々になったのだが、それでも、自分が一番若いつもりでいるのが、我ながら可笑しい。そんな「サウナ檀家」に、異変が起きている。
2022.09.20
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最近、テレビで「サウナ」が脚光を浴びており、古いサウナ愛好家としては、何を今さら、とか、いろいろ思ったりすることがあり、それを書かせていただく。「サウナ」というものを知ったのは、今から50年以上前の中学生の時で、夕張から泊りがけで札幌に行って、宿泊代を浮かせるために泊まったのが最初だった。今から考えると、なかなか危ないことをやっていたと思うのだが、当時は、「サウナ」自体がどういうものか、世間に知られていなかったので、問題にされなかったのかもしれない。「サウナ」は、大好きだったのだが、さすがに学生時代は入浴できる金も施設も少なく、社会人になってから、やっと週に1回ぐらいは行けるようになったものの、当時の「サウナ」は、かなりの贅沢で、ドリンク付きで1000円以上もして、私のような若造が毎日通えるところではなかった。しかし、結婚した30歳の頃から、県内に日帰り温泉施設が出来はじめて、そこには「サウナ」が必須のように設けられていたのだ。
2022.09.19
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この夏の大雨被害で、鶏舎が冠水し、1万6千羽以上が死んでしまう大被害を受けた比内地鶏だが、年間20万羽ちょっとの生産羽数なので、かなりの痛手らしい。年末のお歳暮で贈っている「きりたんぽ鍋セット」も心配だし、11月の山形での大学の同窓会にも、それを持っていこうかと思っているので、ちょっと問い合わせてみた。やはり、比内地鶏不足は深刻なようで、「本家比内地鶏」でも、きりたんぽ鍋シーズンを間近に控え、かなり戸惑っており、まだ、見通しは立っていないのが実情のようだ。とりあえず、同窓会分は、注文しておいたのだが、お歳暮分についても、早目に注文しておいた方がよさそうだ。その昔は、「きりたんぽシーズン」だけにしか生産されていなかった比内地鶏なのだが、通年生産になった今でも、いきなり販売羽数を増やすことは出来るはずもない。願わくば、今回の災いを福となし、比内地鶏の生産羽数が上向いてくれることを願うばかりだ。
2022.09.18
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土曜日は、いつも、午前中に大館のイオンまで買い出しに行く。今日も、いつもどおり、あきた北空港の高速入り口に向かったのだが、いつもと違い、クルマが多い。いつもは人っ子一人いなく、閑散としている空港周辺に、何人も人が歩いている。それどころか、近辺の交差点には何人もの警備員までいる。こりゃぁ何事かと思ったら、今日と明日は、秋田出身の高橋優主催の野外コンサートというか、フェスがあるのだった。そう思って、よく周りを見てみると、空港の駐車場は、満車状態で、県外ナンバーのクルマも多いようだ。高橋優は、秋田県が誇る実力派のミュージシャンで、私から言わせれば、東海林太郎、桜田淳子、因幡晃、藤あや子、をしのぐ秋田県の大物アーティストだ。なにしろ、空港まではクルマで3分、歩いても行ける距離だし、フェスにも、ちょっと興味はあったのだが、「年寄りの冷や水」だなと思い、今日だったのを、すっかり忘れていた。コロナ禍で、3年ぶりの開催なので、なんとか、成功に終わることを祈りたい。
2022.09.17
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早いもので、初孫が今日で5歳になった。食べ物のアレルギーはあるものの、大きな病気やケガはなく、これは本当にありがたい。コロナ禍で、ここ2年は会っていないし、この夏の帰省も、私のコロナ感染で泣く泣く断念してしまった。しばらく会えてはいないのだが、まだ会えてはいない妹の孫娘とは違い、私の事はちゃんと認識してくれているようだ。どうしても、自分の子育てを思い出してしまうのだが、自分たちの失敗を語るのは、子供にも失礼だし、そんな資格はない。実際には、一緒に暮らしているワケでもないので、せいぜい、孫のリクエストに応えて、何かをしてあげるだけだ。もちろん、勝手におもちゃなんかを買い与えるのではなく、娘夫婦に、ちゃんと了解をとってからにするのだ。子供には、今でも我慢できないことがあったりするのだが、孫になら、それが我慢できるのは、いや、自分でも不思議だ。これが、じいさんになったということなのだろう。誕生日おめでとう。
2022.09.16
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№210「吉田拓郎ライブ・アンド・トーク」:NHKの特集番組。吉田拓郎の再出発というところか。「夢スタジアム吉田拓郎」:江川卓がMCのスポーツ番組、日本シリーズ巨人対西部のゲスト。日テレ。「LOVE永遠のジョン・レノン」:ジョン・レノンの生誕50年記念番組。フジテレビの特番。「この唄を君に贈ろう 吉田拓郎」:小室等との音楽バラェティ番組。この時代の拓郎は、よくしゃべっていた。この回しか見た記憶がない。「カルトQ 手塚治虫」:フジのクイズ番組。懐かしい。「BS週刊ブックレビュー いまふたたび手塚治虫」:石子順が手塚を語る。NHK BS。№211アニメ「ルパンⅢ世 ルパン暗殺指令」:ルパンの声が山田康雄の初期の秀作か。今さらながら面白かった。アニメ「ドラえもん 放送15周年記念」:30年前の15周年記念なので、故人の声優が出演しており、ある意味、貴重だった。アニメ「映画ドラえもん ブリキの迷宮」:ちょっと詰め込み過ぎの感はあるが、安定の14作目。アニメ「秋だ!一番!ドラえもん祭り‘93」:高齢者には、やっぱり、昔のドラえもんがいい。
2022.09.15
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「ミルハス」は、ハスの花の咲くお堀の近くに建っているということで、公募で名付けられた。まぁ、なかなかいいネーミングだとは思うのだが、私は、まだ、近くで目にしていない。前述のとおり、何が何でも行きたいというイベントは、見当たらない。今のところ、確実に、この会場に足を運ぶ予定のイベントは、毎年恒例の「立川志の輔」独演会ぐらいで、これはおそらく来年になるだろう。しかし、それまでに、建物や駐車場だとかも見ておきたいので、イベントのない時をみはからって視察に行ってみようと思っている。それにしても、ここ2か月ほど、秋田、青森県内では、ライブの落語会がまったく開かれていない。コロナ禍による、度重なる延期と中止で、落語家さんも、呼ぶ側の席亭さんも、疲れてしまったのだろうか。久しぶりに、生で落語が聴きたい。「ミルハス」には、中ホールもあるらしいので、大物ではなくとも、聴かせる落語会を、なんとか開いてほしいものだ。
2022.09.14
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2018年で閉館した「秋田県民会館」に代わって、「あきた芸術劇場ミルハス」が9月23日にグランドオープンする。「こけら落とし」ということで、大物アーティストのコンサートが相次いで開催される。「徳永英明」、「島津亜矢」、「さだまさし」、「DRUM TAO」、「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」、「高橋真梨子」、「TULIP」、「南こうせつ・森山良子・海援隊」、「吉幾三」、「山下達郎」、「THE ALFEE」、「坂本冬美」、「内山啓介」、「小椋佳」、「大黒摩季」と、来年2月まで、次々に秋田に来る。行ってみたいと思うのは、「さだまさし」、「高橋真梨子」、「TULIP」、「南こうせつ・森山良子・海援隊」、「吉幾三」、「山下達郎」、「THE ALFEE」、「小椋佳」なのだが、なかでも、「TULIP」と「小椋佳」は迷っているが、でも、そこまで本気でチケットを取ろうとは思っていない。秋田県では、「秋田市文化会館」も、9月いっぱいで閉館することが決まっており、今後の中心は「ミルハス」になる。
2022.09.13
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私の行きそこなったファイナルコンサートツアーのコロナ禍による中止などで、さては引退かとウワサされていた中島みゆきが、突然、缶コーヒーBOSSのCMに出演した。なんでも、11年ぶりのCM出演らしい。なにしろ、その役柄が「宇宙大統領」として、「宇宙人ジョーンズ」に命令し、日本人から仕事を奪っちゃうというのだから、私も、ホンとにぶったまげてしまった。中島みゆきは、長く続いている「夜会」などを見てもわかるように、そこそこ「演技者」としても活躍しており、倉本聰の「やすらぎの郷」でも、女優として最終回に出演している。それにしても、ここにきてのCM出演は衝撃で、ひょっとして、本格的に女優デビューを狙っているのか。だとしたら、70歳にしての挑戦であり、これもまたすごいことで、見習っていきたいものだ。どんなカタチにせよ、まだまだ中島みゆきは、楽しませてくれそうだ。
2022.09.12
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「めざましまし土曜日」のニュースで、陣内智則の奥さんの松村未央アナウンサーが、「エリザベス女王の国葬に」というニュースを「エリザベス女王のこくさい」と2度ほど読み違えた。松村アナは「パロマ工業」を「パロマエコウギョウ」と読んだ前科があったので、またかと思ったのだが、イギリスでなくて良かった。安部元総理の国葬で揉めている日本を尻目に、立派な国葬を執り行うことだろう。天皇陛下と吉田茂総理ぐらいしか実施されていない、67歳の私でさえ、その2回しか知らない「国葬」を、「やっちゃう」と決めた岸田首相は、やはり、勇み足だったのではないか。だからといって、今さら、「やーめた」とも言えないだろうし、これは、なかなか困った問題だ。しかし、実のところ、国民のほとんどは、その日が休日になるのかどうか、ぐらいしか思っていないのが実情ではないか。国葬をやめて、それにかかるはずだった費用を、国民に頭割りで給付するというのなら、内閣支持率は上がるだろうなと思ったりするのだった。
2022.09.11
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秋田県が肝いりで開発し販売したコメの新種「サキホコレ」なのだが、どうにもパッとしないようだ。売り出し前には、全国的にネーミング募集したりして、やたら大々的だったのだが、この秋から本格的に売り出すらしいのだが、最近は噂も耳にしない。「あきたこまち」よりも品質も価格も上だとのことだが、だいたい、私は食べたこともないし、売っているのを見たこともない。昨年の県内での先行販売では、即売り切れが続出したとのことだ。秋田県渾身のコメを秋田県民が食べてことが無いというのは問題ではないだろうか。秋田県民が食べてことのないコメを、県外に自信をもって売り出すことなど無理というものだ。秋田県と秋田県JAは、県民に一人一合の「サキホコレ」を無料配布すべきではないだろうか。それができないなら、せめて県民割引で、どこでも買えるようにしてほしい。「サキホコレ」が「カレホロベ」にならないよう、ちょっと、本気で対策を考えるべきではないだろうか。
2022.09.10
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枝豆は、ほぼ採り尽くし、食べられなかったのは、来年の種用に、乾燥させている。あとは、8月に蒔いたのが、10本ほど残っているが、まだ食べられるほどになっていない。今年の枝豆は、コロナ感染と大雨に途中で少々被害を受けたが、まぁ、成功したといってもいいだろう。早くも、来年の事を考えてしまうのだが、畑の土をもう少し手入れして、種を蒔く場所と順番を工夫しようと思っている。ところで、ここからは枝豆ではないのだが、8月になってから、プランターに、とっておいた「夕張メロン」の種を蒔いてみた。もちろん、実をつけることはないと知っていながら、どうなるのか試してみたのだ。芽が出るのかさえ疑わしかったが、何本か細いもやしのような芽が4,5本出ていた。しばらく、放っておいたら、2本ほどが生き残り、1本には、小さいながら、カボチャに似た花が一輪だけ咲いた。これはひょっとしたらと、喜んだのだのも束の間、直後の大雨で、水没し枯れてしまった。ともかく、来年も枝豆一筋で頑張ろうと思い直すのだった。
2022.09.09
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数か月前に立ち上げられた「BSよしもと」が、すごい。懐かしい「花王名人劇場」の復刻番組は、落語でなくとも全部見たいところだが、若き日の春風亭柳昇、三遊亭円丈、春風亭小朝などが見られて大満足。そして、うれしかったのが、大好きだった笑福亭仁鶴師匠の一周忌追悼特番。5回にわたって師匠の落語を堪能し、弟子たちによる「追善落語会」も放送してくれた。「BSよしもと」は全番組が無料ということなので、ちょっと真剣に、番組表をチェックしてみたい。仁鶴師匠は、桂三枝(現分枝)、横山やすし・きよしと共に、上方落語を全国に広めただけではなく、よしもとタレントがメディアで活躍する走りとなり、吉本興業中興の祖といわれている。それだけに、この破格の扱いなのだろうが、上方の古典落語を生真面目に演じてくれた功績は大きい。個人的には、私を仁鶴フリークにした、若い頃の「初天神」を聴きたかったのだが、これはわがままというものか。
2022.09.08
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ブルーレイレコーダーの自動録画機能に「キーワード登録」というのがあり、そこに「落語」とか「吉田拓郎」とか入力しておくと、レコーダーが勝手に選んで録画してくれる。キーワードが「落語」の場合、これまでは、NHKEテレの「日本の話芸」や、BS TBSの「落語研究会」などが、録画されていて楽しんでいたのだが、ここにきて、新たなBS局が無料放送で落語関係番組を放送してくれて、それが、なかなか画期的なので、紹介する。まず、「BS松竹東急」。アニメ「昭和元禄落語心中」を、正編全13話、「助六復活編」全12話を、無料で放送してくれている。また、落語がテーマの「円生と志ん生」などの長尺な舞台作品も、そんな作品があることさえ知らなかったので、これは本当にありがたい。また、この頃は、桂宮治、三遊亭兼好、柳亭小痴楽の有望若手を、「特選落語」として放送してくれている。この「BS松竹東急」は全番組無料放送なので、もう少し番組を調べてみようと思っている。
2022.09.07
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俳優香川照之の数年前のセクハラやパワハラが、週刊新潮と週刊文春でも取り上げられて、CMや番組MCがことごとく契約解除され、窮地に立たされている。皮肉なことに、「六本木クラス」では、それでなくともすごい敵役なのだが、この件でただならぬ凄みが出てきている。どうか、最後まで、無事に放映されるよう願うばかりだ。市川猿之助(現 猿翁)と浜木綿子の息子で東大出だということも、今の若い人は知らないのではないか。それにしても、絵にかいたような「昭和の芸能人」になってしまっているのには、もはや笑うしかない。私の場合、銀座の「クラブ」どころか、銀座で飲んだことなどあるワケもなく、秋田の川端の「クラブ」というところにも、生涯で1回だけ行ったことがあるだけだ。今回の騒動で、つくづく思ったのは、酒癖の悪い奴はだいたい離婚しているということだ。香川、吉田、長渕、山口、とかだが。なんにせよ、この強烈なキャラクターが干されるのは残念だとの思いもあるが、土下座しても難しいのかも。
2022.09.06
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安部元首相の暗殺をきっかけに、「旧統一教会問題」が、騒がれているが、こと「宗教」については、あんまりにもわからないことが多すぎて、どうにも書こうとさえ思えないでいた。ただ、「旧統一教会」が、今でも問題があるのであれば、ちゃんと法的に処分されるべきで、だったら、議員さんたちは、まずかった、票に響くと、付き合いを絶つべきだろう。「宗教」と「政治」の関係を考えると、わからないことばかりだ。「キリスト教」とアメリカ政党との関係はとか、創価学会と公明党は、いったい、どこで分離しているのかとか、「戒名」は、どうしてあんなに高額なのかとか、ついでに、池田大作は本当に元気なのかとか、まったく、わからないことだらけだ。宗教については、まったく関心のない私なのだが、現実に宗教戦争が絶え間なく起きているのだから、茶化していい問題だとは思っていないが、「犯罪の事実」と、「信仰の自由」を、曖昧にしてほしくはない。
2022.09.05
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「秋田県新型コロナウイルス感染症自宅療者給付金」は、令和4年1月以降に新型コロナウイルス感染症に罹患し、自宅療養を指示され、それを実施したことが認められた者に、3万円を給付するというものだが、これが、9月15日までで廃止になるという。佐竹知事の鶴の一声なのではと思うのだが、これはいかがなものだろう。私は、ちょうど一か月前に自宅療養を終え、3万円を手にしたのだから文句を言うこともないのだが、9月15日以降に感染し自宅療養を指示された方にとっては、たまったものではないだろう。感染者が増え、財政的にきつくなったというのが、制度廃止の大きな理由なのだろうが、半年そこそこで破綻するような給付金制度を実施してしまったことを秋田県は反省して謝罪すべきではないか。廃止した給付金で、自宅療養者が激減するような対策を実施できたというならともかく、何も改善されていないのに、給付金だけは止めたというのであれば、いくらおとなしい秋田県民でも黙っていないのではないか。
2022.09.04
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ドラえもんの誕生日は2112年9月3日らしいので、正確には誕生90年前ということになる。テレビ朝日で誕生日特番をやっていたので、本当に久しぶりに見てみた。よくできているのだが、VHS断捨離で旧作を見ていることもあり、なんか、ちょっと違和感がある。よく考えてみると、原作マンガが描かれた当時は、まさに「ひみつ道具」だった携帯電話が、もはや小学生も使っていたりするのだから、当然、アニメも変わらなければならないワケで、そこは納得するしかない。私が、ネクタイなどのドラえもんグッツを使っているのは、昭和のマンガの象徴としてピッタリのキャラクターだからなのだが、必死に収集しているわけではない。出版物を集めるだけで精一杯で、とてもグッツまでは手が届かない。それでも、身内が、いろいろ、ドラえもんグッツを、例えばユニクロとのタイアップTシャツなんかを、贈ってくれたりするので、すっかりドラえもんジジイになってしまっているのだが。ともかく、誕生日おめでとう、ドラえもん。
2022.09.03
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秋田県の佐竹知事が、また、やってくれた。再選後、何度も舌禍発言を繰り返し、大丈夫かと心配する向きもあったが、今回は謝罪に追い込まれた。知事は8月26日、JA秋田中央会の関係者が県庁を訪ねて大雨被害への支援を求めた際に、「比内地鶏の食感が硬い」と述べたほか「焼鳥はたれをつければ同じだ」「値段は3倍だが一般的な鶏肉に比べて3倍うまいかわからない」などとおっしゃってしまったのだ。発言の内容はともかく、よりによって、比内地鶏農家で、16000羽が豪雨で死んでしまった直後なので、これはアウトだ。比内地鶏は、たしかに硬いが、それが「売り」であり、「売れない理由」ではない。確かに価格は高いが、賢い秋田県人は、比内地鶏のガラだけを買い、他の鶏肉で、きりたんぽ鍋を楽しむ知恵がある。高い価格にも、ちゃんと理由があり、それもまた「売り」なのだ。佐竹知事は今期限りとのことだが、この発言で、県民の心は完全に離れてしまったのではないだろうか。
2022.09.02
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一周遅れて、今日から、2年目の看護学院の授業を始めた。しかし、これが、生徒のいない教室での、リモート授業。何分、初めてなもので、おっかなびっくりでやってみた。散々な評判だった、あの岸田首相のリモート映像のようにならないか心配だったが、どう映っていたのかは、まったくわからない。設備設定はちゃんとしているのだろうが、顔もわからない37人の若いだろう学生が、私というじいさんの顔をパソコン画面で見ているのだから、これは、つまらないだろうし、なんだか、申し訳なくもある。設定にもよるのだろうが、こちら側からは、学生の顔は4人ほどしか見られず、小さくて表情もわからない。さらに、あっちの音声も聞こえないようにしているので、問いかけどころか、出席の確認も難しい。こうなると、居眠りしていても、そっぽ向いていてもいいから、実際に対面で授業をしたいと、切実に感じた。無観客でリモート配信するのを嫌がる落語家の気持ちがわかるような気がした。対面授業再開の兆しはあるようなので期待したい。
2022.09.01
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