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太ももの内側、といえば、脂肪が気になると申しましょうか、特に下半身が太いといって気にしているヒトは、どうやら「すき間が欲しいみたい。朝の歯磨きタイムに!肩幅程度くらいまで両足を広げます。足の裏が床から離れないようにして、左右のひざとひざを寄せて、くっつけます。ひざを寄せると、内ももに効いているのが分かると思います。慣れたら、両足をもう少し広げてみましょう。朝の歯磨きタイムはこれでいきましょう♪これを実行すると、内ももに力が入って、ちょっと固くなる感覚を味わえます。ためしに今、腕とかに力を入れてみて。腕なら腕、お尻を引き締めたいのなら、お尻にキュッと力を入れてみて、カチッと固くなるのを感じてください。カチッと固くなるのが分かったら、そこは締まっていくってことです。運動する時間がとれないからできない? 運動しなくても、「ついで」のことならOKでしょ。トイレに立ったとき、横断歩道で信号が変わるのを待つとき、引き締めたいところにグッと力を入れて、刺戟しておきましょ。横断歩道で待つ時間、待ってるだけってもったいない。片足だけ浮かせてみたり、上体ひねったりする習慣がついちゃってます。たったそれだけ!ある日、やってて良かったな、そう思えるときが来ます♪
2013.06.30
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ダイエット的にも良い炭水化物は・・・玄米やお豆色々、さつまいも、とうもろこし、かぼちゃ、パンなら全粒粉パン、ライ麦パンなどがおススメ。ダイエットに良い、カラダに良いと聞くと、せっせとそればかりお召し上がになる方がいらっしゃいますが、食べ物は、炭水化物も含め、栄養が偏らないように、色々なものをミックスしたいです。参考までに、ダイエットに向かない炭水化物といったら、白いパン、ラーメンなどに気を付けたい。じゃあ玄米なら良いのか、と言うと、遅い時刻に食べた場合は、消化に時間がかかりますので、翌朝のことを考えたら、白米でも雑炊にした方が楽だったりします。玄米、豆類などはお腹いっぱいになる感じもありますので、上手に利用したいです。炭水化物にかぎらず、色々な食品を組み合わせたりして万遍なく摂るほうが、ストレスも軽減されるといいますし、食品の種類が多く、色とりどりで並んでいれば、目にも充実感があるというものです。炭水化物が太るといって敵視したところで、単純に消費カロリー以上食べれば、炭水化物でなくても太るのが当たり前。肉や魚は良質なタンパク源、そうはいっても食べ過ぎればカロリーオーバーになるのは、どんなに優良な食品でも同じです。カラダに良いものだけ選んで食べていたのに太った、ということであれば、それは単純に食べ過ぎということ。プロテインも良質なものが多く出回っていますが、タンパク質を粉末状にしたものなので、過剰に摂取すれば太ることになります。栄養化の高い簡単に摂れる食品がたくさん出回っていますが、不足している栄養素を補うために食べる、というよりは、体に良さそうだから、という考え方で選んでいるヒトも多いはず。その手の食品、バータイプとか、大きさの割に栄養価が高いものばかりですが、ヴォリュームの割にカロリーもそれなりに高いですから、食べ過ぎにはご注意を。仮に野菜、カロリーが低めですが、油を大量に用いればカロリーUP、揚げ物って美味しいですが、時には焼いたり蒸したり、調理面でも工夫をして、美味しく食事をいたしましょう~♪
2013.06.29
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ダイエットしているとき、炭水化物を一切取らなかったり、集中的に減らしたりしていると、日頃は、特に甘いものを食べる習慣なんてなかったはずのヒトが、突然。。。特に、コンビニにあるような菓子パン、袋入りのアレですね、手軽に手に入る、お手軽な甘いものたちに目が惹かれるになったりすることが。。。タンパク質が不足しがちになると、なんだかお肉が食べたい!なんて・・・カラダは正直ですから、足りていないものに動かされるようになるわけです。いわゆる「飢餓状態」ということ。適度に、炭水化物なりお肉なり摂るほうがストレスが少なくて済みますし、女性の場合、油を極端に制限すると、乾燥肌になってしまうことだってあります。夏、気温が上がってくると、なんとなくさっぱりした冷たいものが欲しくなります。寒いときは、油っぽいものや塩分のあるものに抵抗がなくなったりします。そういうものが、美味しく感じるんですよね。カロリーを減らすこと、太るといわれるものを拒絶していると、最終的には、心が飢える、アレ欲しい、コレ欲しい、そんな感じになります。集中的に減らすのではなく、炭水化物も脂質も適度に取り入れて、ときどきカットして、減らしたら、少し補ってみて。どうしても食べたいものがあって我慢できない、そんなときは、自分に足りていないのは何か、カラダが必死になっている理由を考えてみましょう。カラダは自分の生命や健康を守るために必死ですから。炭水化物を拒否するあまりに、甘いものにどんどん手が伸びる、なんてのは、あまりにも本末転倒、自分のカラダが可愛そうすぎます。何かが不足しているのに気が付けば、健康も守れるし、リバウンドをする可能性だって減らせるということにもなります。適度に控え、適度に取り入れ、ほどほどのバランス、これがダイエット成功の秘訣になっていきます。極端は、高くつくかもしれない、それをお忘れなく。
2013.06.28
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ローカロリー食品といえば、もう主食から調味料、嗜好品に至るまで、カロリーをカットした食品がやまほど存在します。カロリーをセーブしたいと考えたら、こんなにラッキーなことないですよね。でも、ローカロリー食品ばかりに気をとられて多用すると、普通の食事に戻したときに、急にカロリーが増えることになり、そんなに食べてないはずなのに「過食」や自分のカラダにはカロリーオーバー気味。。。人工甘味料みたいなのに慣れてしまうと、料理にお砂糖を使うときに、知らず使いすぎてしまうなんて恐れもあるそうです。ローカロリー食品は、カロリーを摂り過ぎないように、1品だけプラスするときや、どうしてもカロリーを摂り過ぎる傾向がある人の置き換え程度に考えたいです。でも、どうしても甘いものが欲しいときのために、ローカロリーのキャンディやゼリーは利用価値が高いので常備したいですし、お腹が空いて眠れない、そんなことが頻繁にあるような方なら、スープなどのローカロリー食品をストックしておくのもあり、ですよね。ローカロリー食品だけで賄うことは考えず、どうしても使いすぎてしまう、食用油、マヨネーズ、ジャム、それからドレッシング、このあたりを置き換えて利用するのが一番なのかもしれません。ただし、使いすぎれば結局はカロリーオーバー、食べすぎにはご注意を!
2013.06.27
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趣味ができたり、興味がある対象があると、何をするにつけ楽しかったり、考え始めるとどんどん面白くなっていったりすることってありますよね?ちょっと試しに、なんてトライが、なかなか上手くいった。そうなると一気に上り調子になります。試した、という自分の実行力も「凄い」し、自分が考えを巡らせた結果、うまくいっている感じだったりすると、実にダイエットへのモチベーションが上昇します。こういうタイミングって、ダイエットが捗るし、結果をゲットしたくなるものです。簡単なこと、あるいは用意されたレールに乗る方法もありますが、それよりも自分で工夫した何かのほうが面白いに決まっています。実際にダイエットのサポートを行っていたケースのうち、少し体重が減って、同時に体調が良くなった、というタイミングの方ほど、ダイエットへの工夫がみられるようになっていました。1日1回はチーズケーキ、それが日課という方が、「ためしにチーズケーキの代わりに焼きバナナにしたら、便通が良かった」とか。ちなみにオーブンでバナナを焼いて、アイスクリームを少しプラスしたそうですが。何かが見えてくると、アレコレ試すのが楽しくなってくるみたいです。壮大な目標をたてて、結果ばかりに気をとられていると、あるいは、同じことを繰り返していて、刺激がなくなってしまったり、長続きのコツ、達成へのきっかけは、楽しみや面白さが欠かせません。毎日の献立に変化をもたせるのも、甘いものが欠かせないなら、時には高級なフルーツに代えてみるとか、いつも右に曲がるのを、左に曲がってみるとか、工夫をして楽しんでみてください♪
2013.06.26
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ダイエットをしたいと思ってネットで検索したりすると、頻繁にヒットするのではないでしょうか「基礎代謝」ってワード。筋肉の量が多ければ多いほど、ダイエットが簡単になると考えてみてください。筋肉の多いヒトほど代謝が高いから、ということはご存知ですね。そうなると、食事をカットするのに必死になったりして筋肉が減っていくと、なかなかダイエットの効果が見えなくなっていく、そんな話も聞いたことおありですよね。それより、食事カットなどによって、筋肉が減ってしまったとき・・・見た目はほっそり華奢に見えても、体脂肪を測ってみると、けっこう残っていたりします。年齢とともに、皮膚がたるんだ感じになって、皮膚をつまむと余っている感じ、その皮膚の下に脂肪のつぶつぶな感じが残っていたら、「痩せた」けど、体脂肪が変わっていない・・・ ということは?ダイエットをしている、あるいはダイエットを成功させたいと決意しても、実は、筋トレ? あー、それはダメダメ、なんてヒトが多いように思えます。でも、ボン!キュッ!ボンッ!なカラダを目指すのなら、実は筋トレ、イイんですよねぇ。太っていたとしても、ラインがシェイプしていれば、まったく印象が違ってきます。引き締まったウェストに目がいけば、太った印象は薄くなります。筋トレって考えないで、ウェストを捻る、真横に上体を倒すときに、ちょっと重さのあるものを持ってした方がメリハリがつきやすいって♪そのくらいのイメージで始めたいです。体重だけを減らして、痩せたけれど、なんだかメリハリのない薄い印象にならないためには、バストアップや、ヒップアップのことも考えて、ちょっとしたトレーニングをプラスすること!体脂肪を減らして、憧れのボン!キュッ!ボンッ! になるために♪
2013.06.25
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きちんと食べることが、むしろダイエットにイイというのを、聞いたことありますよね。☆ 朝・昼・夕食の1日3食 ☆3食きちんと食べていれば、間食は減らすことができます。朝食べなかったりするから、午前中、お手軽スナックに手が伸びる・・・食事というのは、主食があっておかずがあって成立します。菓子パンとカフェ・ラテなんて組み合わせは論外、ポテトチップスと清涼飲料水を食事代わり? きちんとした食事ではなく、そんな半端な食べ方をしてしまうと、すぐにお腹も空くし、小腹が空いたといっては、スナックや菓子類に手を出す結果になるという。。。☆ 寝る3時間前には何も口にしない ☆朝食や昼食は、日中を活動時間としていれば消費できますが、夕食となると、これは摂るタイミングが体重に影響を及ぼすこともあり・・・もし寝る直前に口にしたとしたら、その大半がカラダに蓄積されることになる~スナック類や、糖質を含む飲み物は、そのまま脂肪に直結することを忘れないで!どうしても空腹が我慢できない、我慢できないから寝る前に食べるなんてダメ、そういうときのために口に入れていいものを決めておきましょう。私のおススメは「氷」、夏は特に♪茹でて小さめにカットしたブロッコリ、トマトなんてイイですねぇ。☆ 朝・昼・夕食と、必ず野菜を摂りいれる ☆ダイエットで野菜を増やすのは、カロリーを抑えるためばかりではありません。脂肪燃焼のためには、ビタミンやミネラルに助けてもらうことが必要だから♪カラダにストックが効かないビタミン類のことを考えれば、食いだめはダメかも。食いだめも、摂らないよりは、摂れるときに摂っておきたいですけど、3食に摂りいれるのが理想的なんだ、と心しておきましょう♪抜く、とか、食べない、とか、苦しいしリバウンドの可能性あること忘れないで。
2013.06.24
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ある日、ふと「まさか、脂肪が増えた!?」 「太ったような気がする!」・・・もともと、予感はあったはずなのですが、分かっていながら見過ごすこともあるという、おそらく、そう思ったときは、もう時すでに遅し、でしょうか。。。後悔するのは時間の無駄ですから、早速、軌道修正しましょう。まずは1日の食事、とる時間帯、内容の見直しをしてみましょう。もっとも簡単なのは、夜の時間帯=晩御飯で炭水化物を減らすことです。オールカットではなく、減らします、食べる量を2~3割減らす感じ、白米や食パンは消化吸収がとても速いので、ダイエットにはあまり向かない炭水化物です。だから食べちゃいけない、という早合点はしないで、量を控えるのがカギ。消化吸収がゆっくりな炭水化物だとしても、食べ過ぎれば同じこと。バナナも炭水化物の多い食べ物だって知ってました?朝バナナなんてイイですよね、炭水化物はエネルギー源になりますから。不足すると筋肉中のたんぱく質が分解されて代謝が減る、これも困りもの。。。ダイエット中は、炭水化物は助っ人と考えるくらいの気持ちで、調整したいです。エネルギー不足の美人なんていてほしくないです。薄幸の美少女、これはもう死語、やっぱりボンッ!キュッ!ボンッ!がベスト♪さて、まずは味噌汁かスープからスタート、野菜を先に食べ、肉か魚は後回し、この順番で召し上がってる方は多いかもしれませんね。「太ったような気がする」・・・ というところから、カラダをもとに戻す、のが目標、太るは簡単、でも元に戻すにはそれなりに時間がかかりますが、じっくり取り組むようにすると、体がスッと楽になるのを感じるときがくるはずです。本当なら、「まずいかな」、そんな風に思ったタイミングで調整をすることが一番。ちょこちょこ修正するのに慣れてしまえば、「激太り」は避けられます。ある日、カラダが軽い! そう感じたら絶好調の日のはず、こんな日は、いつもよりたくさん歩いたり、動きをプラスしましょう。健康なときが本当のダイエットチャンス♪
2013.06.23
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満腹になるまで食べて、すぐに眠るというのは、ひじょうに体型を損なう食生活です。ダイエットしている方なら、当たり前にご存知のことかと思われます。仮に、寝る前だし、と憂えながら消化の良いものを選び、カロリーを抑えたとしても、むくみが出たり、何となくカラダ全体が下がったような感じの体型になることもあります。食事の時間帯がどうしても遅くなってしまう場合、空腹状態なら、減らすのも辛いというときもあるでしょう。食べるのを我慢するのは厳しいことですし、食べないことで眠れなくなったりしたら、それは「なんだかとっても不幸。。。」という現実に他なりません。だからこそ、食べないのではなく、少しだけ控えます。食べない、のではなく「控える」のです。今まで手も足も出なかったようなことが、「少し」でも実行するだけで、意外や物凄い効果が出ることがあります。もちろん、それは寝る前の食事だけに限定されるワケではありません。「今日はとにかく忙しい」、「食べたいものが思いつかない」、そんなときもありますよね。そんなときは、同じ「少し」でも、よりもう少し控えめにする、そんな感覚で進めていくと、翌日、自分の体のすっきり感が味わえるはずです。毎日同じことを実行するのは素晴らしい努力だと思います。でも、なかなか続かない、ダイエット阻害条件が本当にあまりにも多い、なんて、そんなヒトには、たとえ不規則かつ変則的な方法であっても、実行しないより、「控えめ」がはるかに楽になる、ということを覚えておいてください。それがたった一口であっても、1か月なら30口分です。塵も積もれば山となる!その分がカラダから出ていくところを想像して♪
2013.06.22
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気軽に、気楽に、TVCMを利用して部分痩せしよう~♪どこか部分的に太っている、そんな原因は循環がヨロシクないかも、ということもあります。たとえば、二の腕や肩にぽってり肉が付く上半身ぽよんとしたヒトは脇の下の循環が悪く、下半身ぽてぽてのヒトは足の付け根あたりの循環が悪くなっている可能性が。。。さて、TVCMのタイミングにちょこちょこ動く、動かすクセをつけましょう!!脇の下の循環を良くするには、腕を上にあげるだけでもいいんですから。まめに腕を上げたり、ついでに回したりするクセをつけてはいかが?脚の付け根は、腰かけたままでイイですから、お尻を上げてみたり、循環を良くすべく伸ばしてみたり、そう!CMの間だけ。気になる部分の筋肉に力を入れて脂肪を燃やそう!っておススメしていますが、こういった伸ばす運きは贅肉を落として、細長い筋肉にする効果があるといわれます。TVCMのタイミングにちょこちょこ動かしたりしていると、観たくないCMだったりすると、勝手にカラダが動くようになってきます。CMの間だけで十分なの~? って・・・何もしないことを考えたら、循環が良くなるだけで、って考えてみて♪★ 爪先をググッと上に反らすように上げてみて! 足の後ろ側がすっきり! つま先を下げれば前側がすっきり!★ 両手の指先を組んで、前にグッと腕を伸ばせば腕の外側がすっきり! 指先を組んだまま手のひらを向こうに反らせば腕の内側がすっきり!★ 腰かけたままでイイですから、ウェストをねじって、引き締め! 両腕を天井に向けて突き出して、わき腹を伸ばして、ウェストすっきり!私、あまりTVを観ないのですが、CMの間といわず、退屈すれば腹筋使ったり、踊ったり、案外、これを見ているだけのヒトたちに伝染していることがありますww「あぁ、そうか、気になるところを動かすのね」な~んて言いながら♪何もしないより「実行」!最初は1回でも、そのうち10回になればなおOK♪
2013.06.21
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ダイエットだけに限定されることではありませんが、やる気満々で、最初からグレードの高いことにトライしようとしても、難しかったり、なかなか上手にはできなかったりします。いきなり100歩走ろうとはせずに、まずは一歩を踏み出して。その一歩から得ることもあるし、次の一歩でまた新しく知ることがあったりして、進んでいくうちに、自分自身の体感として少しずつ身についていくことになります。予測していなかった何かを拾ったりすることもあるかもしれません。じっとしていたら、何も起きません。行動することで、考えてもみなかったことがおきたりもします。ダイエット法を探し求めたり、検証ばかり探していると、ダイエットの成功は遅れます。ダイエットだからと、死にそうなほど辛いトレーニングや食事制限をすれば、それは当然、体は変化していきます。オリンピックでメダル獲得するという目標があるなら別として、そんな辛いことをずっと続けられるかというと・・・・・確固たる目標 & 健康な体 & 強い精神力がなければ、まず無理ですよね。続けられなくなって、放り出すと、もうあっという間に元に戻っていきます。それこそ坂を転げ落ちているのかと思うくらい・・・止めただけで、キープどころか、以前よりも太ってしまう結末だってあり得るのです。よろしくない意味で 「こんなはずじゃなかった」となるよりは、ゆっくり無理なく、気持よく続けていけることで、良い意味での「予想外」をゲットしてほしいと思います。今まで、生活習慣を少しだけチェンジして、食べ過ぎたら早めの調整、そんな、時間をかけて無理せず、「健康」をターゲットにすることを提案してきた理由。。。結局は末永くキレイでいられる一番の方法となるからです。暇なとき、このブログを遡って読んでやろうかな、そう思ってやってくださいね。健康が一番、健康を目指すことがダイエットにも一役買います。健康は「キレイ」の大きな要素です♪
2013.06.20
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ダイエットしなきゃ=体重さえ減ればいい、というワケではありませんよね。脂肪を、特に気になる部分を何とかしたい、ですよね。では、脂肪を落としたい部分の筋肉に、思い切り力を入れる練習をしてみてください。もし力がうまく入らないのなら、筋肉がうまく使えていません。筋肉を動かす神経の働きも、おそらくは鈍くなっている、というか鈍い・・・・・だとしたら、一大決心して運動を頑張ったとしても、脂肪燃焼はなかなか捗らないという・・・・ 筋肉が・・・思い切り力を入れると、筋肉が刺戟される感じがあるのなら、ここで、ちょっと重さのある、例えば電話帳とか辞書とか持ち出して、負荷をかけるようにすると、まさに脂肪燃焼しやすくなっていくのです。狙った部分の筋肉に、しっかり力を込めることができれば、筋力トレーニングOK!当たり前のことですが、実は意識していないと、そうそううまくはいきません。腹筋は何となく入っているかどうかわかりますが、さて二の腕の気になる裏側、かなり気になるお尻の下部、さて力を込めて、それを感じることができたでしょうか?もし、力を入れて、気になる箇所に力が入っているのが分かったら、あまり感じない、そんなヒトより効果が上がりますし、より効率をよくしたければ、電話帳とか辞書とかを使って負荷をプラスすることで、狙った部分をシェイプしやすく、より美しく仕上がっていきます。理想を実現するには、工夫も大切ですが、実感、というヤツが必要です。この「キタキターッ!」という実感が、ダイエットには効く♪ささ、気になるパーツに、ググーッと力を籠めましょう~♪
2013.06.19
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楽してダイエットしたい、そんな方は多いと思います。特に運動するのはちょっと、なんて思っている方も多いのかな。。。確かに、へとへとになるまで運動しても、消費カロリーってそんなでもない・・・いえいえ、そのときの消費カロリーはたかが知れている、と思うかもしれませんが、キレイにシェイプされたボディラインを作りたければ欠かせないものなのですよ!継続的に運動をとりいれることで、基礎代謝量がUPします、ということは・・・・・もし、食事のカロリー制限だけで痩せたヒトに比べたら、同じものを同じ量だけ食べても太りにくく、リバウンドしにくいという特典付きということ!運動をすることで、脂肪が減る代わりに筋肉が増えてしっかりしますので、この筋肉を維持したり働かせたりするために必要なエネルギー量もUPするということ。そして「動き」や「捻り」をプラスすることがウェストの引き締めなどの、ボディサイズへ大きな効果をもたらすこと。普通に生活していて、筋肉量の少ないヒトに比べて、何も特別なことをしなくても、当たり前の動きで消費されるカロリーが増えることになるわけです。だから、ほんの少しでイイから、何かエクササイズになることを始めて。早歩きでも、大股歩きでも、できることはたくさんあるのだから、「運動」とか「エクササイズ」という言葉は忘れて、キレイになる!そのための「美容法」だと捉えてください。未来への一歩は、とにかく前に踏み出して♪
2013.06.18
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ダイエット中だからといって、生野菜のサラダばかりになっていませんか?特に冷え性傾向の方、レタスもアスパラガスもセロリもピーマン、夏野菜はカラダを冷やします。生の野菜サラダだけで満足していたらダメ、意外と量が少ないし、ドレッシングで知らないうちにカロリー摂っているかも。電子レンジなら、ニンジンやほうれん草、ブロッコリー、かぼちゃ、根菜類もレンジを使って簡単調理、手軽にボリュームたっぷりの野菜が摂れます。本当に、真剣にダイエットしたいのなら、お腹が空いたときにも利用できます。ブロッコリなんてダイエット中には積極的に摂りたいくらい。温野菜サラダならソースの工夫が楽しいし、食事にもう一品欲しいときに本当に便利。ダイエットしているからこそ、食べることは大切、手を抜いてもできることは利用して。そして、就寝時には胃の中を空っぽにするようにして、空腹なくらいがちょうどいい。空腹なくらいで睡眠をとった方が、朝すっきり目覚めることができます。ここで朝食を摂るようにすると、体温が上がり、エネルギーが湧いてくる感じになります。1日3食、いろんな食物を摂るつもりで、食事をチョイスしてください。寝るときには胃の中が空になって、お腹が空いている、そうなるよう調整して。朝、目が覚めたら、起き出す前に、お腹を触ってみてください。お腹って、小さくなるんだ、というのを実感できます。これを実感できると、ダイエットが成功するというイメージも湧いてくるので、ぜひ!トライしてほしいです。
2013.06.05
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ダイエットしてらっしゃいますか?どんなダイエットをしようか思案中でしょうか?まだ、スタートしていない?それは何故・・・?ダイエット方法数あれど、「私には無理」とか「これ嫌い」というダイエット法があるかと思います。好きでもない、やりたくもない方法なのに実行するとなると、精神的にもよろしくないので、無理に実行する必要もありませんが・・・でも、毛嫌いしたりせずに、頭の中のどこか片隅に置いておきましょう。今はダメ、どうあってもコレだけはイヤなんて言っていても、いつか「あっ!?」そうだったんだ、なんてときがやってくることがあります。腹筋運動なんて絶対にするもんか!なんて思っていても、体重が減ったら、「やっぱり腹筋がイイよねー」なんて、そんな日が突然やってくることがあります。一応、頭の中の抽斗に入れておいて損はない、「保存」というイメージで。もちろん、確保して、いつでも取り出せるようにするためです。「ケイタイ、そんなもの邪魔になるだけだからいらない!」・・・と頻繁に、まるで毛嫌いしているかのようだったヒトが、ある日、「メール便利だよー、いまどきケイタイないとマズイよー♪」なんてなーwまぁ、一例ですが、アレほど嫌っていたものがある日突然に、なんてこともありますよね。やりたくない!そう思っても、一応、知識としてとらえて、とっておいてくださいね。
2013.06.04
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ダイエット中の方、「ダイエット宣言」はしましたか?家族より友人、友人より、親しくはないけれど同僚や何かのお仲間に、同性よりは異性、異性の中でも好感を持っているヒトに、ダイエット宣言をすると、成功しやすいというのはご存知ですよね。恥ずかしいからしない、という方もいらっしゃいますが。。。失敗したくない気持ちから、ダイエットに二の足を踏むことがあるかもしれませんが、ダイエットが失敗したと思ったとき、それは失敗ではなく、教訓です。一段階クリアしたということです。もっとスタイルを変えたり、回数をこなすこと、それが必要なのかもしれない、10回を15回にしてみたらどうかな? という感覚。習得したいことがあって何度も挑戦していると、なんとなくうまくいったようなときと、全然ダメなときってありますよね。それを思い出して、自分で比較してみて、何かを導き出すこと。それは誰かがそういったから、ということではありません。工夫は自分で見つけたいし、うまくいけば楽しみながら頑張れます。どんどん先へ進んでいくヒトとダイエットで取り残されるヒトの違いでもあります。ダイエットを続けるのも、止めるのも、それは自分の責任で決めること。失敗したら恥ずかしいから宣言したくない?コンプレックスや悩みがあるとき、何かが負担になっているとき、本当に弱くなります。うまくいかない以前に、自分の持っている力すら発揮できない周りを気にしない、ということも強くなる秘訣なのかもしれません。今日より明日はもっとキレイになってください。
2013.06.03
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あぁ、暑い・・・私にはもう既に真夏です。少々昔のことになりますが、とにかく遅刻の多いコがいました。ある日のこと、「絶対、痩せたいんですよねー、でも甘いものは絶対に止めたくなくてー」と口にしたところ・・・そこに居合わせた上司が「じゃあ痩せるのなんて止めなさい。絶対ってどういう意味? そんなだから遅刻が多い、呆れるよ!」その場の温度が下がるような、そんな張りつめた感じになりましたが・・・正直、お喋りに罪はないように見えて、残念ながら「同感」です。彼女はマイ○○ダイエットを買い込んだものの、結局太ったという、微妙に他力本願系とでも申しましょうか、いえ基本的にちょっとだらしない。可愛いコなんですけどね、遅刻はいかんよ。。。その日、その上司に「言い過ぎたかな?」と尋ねられましたが、いやいや、「私ものど元まで出かかりました、もっとひどい言葉がー」なんて。。。その後、なんと!彼女の遅刻はぴたりと止みました。遅刻がなくなってから、彼女の体重は明らかに減りました。同時に、仕事のスキルがグンと上がり、「化けた!」と言われたものです。さりげなさを装って当の本人に尋ねてみたところ、「遅刻してたからあんな風に言われたんだと思って、時間通り起きられなかったらオヤツ抜きって決めて」オヤツを食べるのための根性だったため、早起きできたらオヤツは食べていたと、でも少しずつ体重が減り、仕事ができるようになって、自然にオヤツを口にすることが少なくなっていったようです。生活習慣が変わるって、劇的な変化をもたらすことがあります。これで終わりではありませんでした。彼女と同じチームの、彼女の同期のコたちがそれぞれ、それなりに「化けた」というのも事実です。その年は、社内で「化けた!」が流行ワードのように使われました。早起きするようになると、食生活を調えることも可能ですし、「ゆとり」とでも申しましょうか、キレイのための「加点」みたいなものですね。早起きはイイですよー♪
2013.06.02
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気温が上がってまいりました。薄着の楽しい季節ですwさて、自分がどのくらいのパワーを持っているか考えたことありますか?走ったらどのくらいの速さ、重いものを持ち上げる筋力とか、自信はいかほどでしょうか?普段、まったく走っていないヒトが、さぁ走れ!と言われても、走れません。年齢や体重によっても異なるとはいえ、こんなにカラダ重かったっけー、というくらい走れないと思います。私も10代の頃は、陸上部、しかし・・・今やサクサク走りたくても、そうは問屋が卸さないww 同年代に比べたら、かなり走れてる部類だとは自負しているが。。。年齢を重ねた、体重が増えた、運動はちょっと、などなどヒト様々・・・筋トレをしたことのある方は、なんとなくお分かりになると思いますが、最初は重かったダンベルがある日、負担にならなくなり、持ちあがらなかった重さのものが、重く感じなくなっていくのを知ると、カラダって、きちんと働いてくれるんだって感心します。筋肉を上手に使うための神経も、衰えてばかりじゃないんですね。トレーニングすると、「あぁ、きっとうまくいく」、そんな気持ちが湧き上がってきます。だから、慌てないで、止めないで、ゆっくりキレイなカラダを目指すことは可能ですから。どんどんハードにする必要はないし、過酷なことばかりが運動じゃないから、試すことからスタートしてみませんか?ちょこちょこ、細々であろうと、それでも、後々、運動続けてて良かったー♪そんな日が絶対にやってきますから!
2013.06.01
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