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梅がきれいに咲いている。あっ、でも明日から4月だよね? 遅くない?桜の出番が梅に押されてまだ無い状態。最近ようやく暖かくなってきたけれど、寒い時期が長かったんだよね。梅が今だから桜はまだだと思っていたけれど、名古屋の開花予想では、‥昨日だった。 あれぇ~??どこかで咲いているのかなぁ‥。私が咲いているのを、知らないだけなんだろうか?まぁ、今日の雨も桜が咲くことを後押ししているだろうし、桜の花びらに触れるのも、もうすぐなのだろうね。もっともっと、暖かくなって欲しいなぁ。桜の淡いピンクを、早くこの目で見てみたいと思っている。
2012年03月31日
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4月から介護制度が変わるという話しはしたのだが、今回ケアマネージャーの担当も替わるということで挨拶にみえた。父が認知症になった最初から担当してもらった人なので、もう何年だろう‥、5年以上の付き合いになるだろうか。介護のことなど何も知らない時に、とても親切に教えてもらった。介護施設の新規参入が盛んな時だった頃なので、色々と不愉快なことが多かった。というのも、医者が介護施設を併設している場合が多いので、自分のところの介護施設を使って欲しいがゆえに、圧力をかけてきたりして、ほとほと困ってしまったことがあった。場所等を考えると、そこを使うのが不便なため断りたいのだが、今後の診察を拒絶されても困ってしまう。それでケアマネージャーに相談して、間に入ってもらったのだ。そういう医者が2件有った。ケアマネージャーに奔走してもらわなかったら、どうなっていただろうと今でも思う。だから担当が替わるのは、寂しい気持ちである。まぁ、そうは言っても会社内のことなのでどうしようもないのだが‥。今度の人は若い人で少し頼りない感じもするが、真面目な人であることは良くわかった。新しく変わる介護保護法を前に、前任者に相談ができて良かった。不慣れな人では、お互いが困ったことだろうと思う。4月からの変更に間に合ったのだから、ホッと一息である。介護の世界も法律が時々変わり、携わっている人たちにとってはその度に右往左往してしまうことだろう。そう思うと、ケアマネージャーも大変な仕事だと思う。利用者である私にとっては有り難い存在である、‥感謝。
2012年03月30日
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今毎日聴いているヘミシンクは、心と体の若返りか創造性開発のHプラス(ヒューマンプラス)の部分である。時々フォーカス21か15へお邪魔するのだが、私にその気が無いので、何も起こらない。エネルギー的には、フォーカス21のエネルギーが好きなので、前は良くそちらにお邪魔をしていた。だけど去年の11月に体調を崩してから、主にHプラスを聴いている。今は体調を整えることが一番であることと、ヒプノを知ってからは、誘導がどんなに大事なのかを分かっているからである。ゲートウェイで聴く男性の声より、アルバムシリーズの女性の声のほうが、心を落ち着かせて体をリラックスするのに優れていると思う。まぁ、これは私の個人的な意見なのだが‥。でも、意識を保ってメッセージを受け取ることを考えたら、リラックスし過ぎる女性の声よりは、男性の声のほうが良いかもしれない。私は今メッセージを受け取ることに興味が沸かない。基本的に私たちは、日常のどこかでメッセージは受け取れるわけだから、ヘミシンクを聴いてメッセージを受け取ることもないだろう。な~んて言いつつも、実際は聞きたいことは有るのだ。でも今の私の優先順位は、体を整えることなので、単にそちらを優先しているだけである。「心と体の若返り」 の中にあるHプラスには「肉体は健康的かつ建設的に、再生される必要が有る場所を修復し‥」という誘導文が有る。この時私は体の内臓をイメージして、それがしっかり修復されているとイメージを固めている。実際に私は、ヘミシンクによるこの方法と、レイキを使い自己ヒーリングをすることで、胃及び腸の下血を止めた。特にヘミシンクは、私の潜在能力に訴えかけてくれるので潜在している膨大な力を使うことで、体の修復が可能になると思う。私は自分の体のことを、単に体と言っているが、ここの誘導文では、「霊的な体」 という言葉を使っている。その言葉が心地良く私の中に響いてきて、自分の体を愛しく感じるのだ。その感情も、良い後押しになっているのかもしれない。
2012年03月28日
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仕事でお願いしている業者さんなのだが、それぞれに区域があって、その区域を侵すことは駄目だとされている。だから、その区域に合った業者さんにお願いをしているのだ。しかし極マレなのだが、その区域を侵して扱ってしまう業者が居るようである。どうも昔からの慣例のようで、暗黙の了解が有るというのだ。こちらとしてはどこの業者であっても、扱ってもらえたなら問題は無い。ただ揉めることなく、穏便に事が運んでくれたらと思うばかりである。こういうことって、色々なところで感じる。悪気が無いだろうが、テリトリーを侵して入ってくる。そういうのは、見ていて気持ちの良いものではない。でも、悪気が無いと分かっているので、相手に諭すのが難しい。本人自ら気づいてくれるのが一番なのだが、多分難しいだろう。気づかない人は、気づく人間にとって不思議な存在である。何故気づかないのだろうか?同じ人間なのに‥。でも同じ人間だから、自分も知らない内に気づかないでしまうことも有るだろうと思う。まぁ、大きな心で見つめることが、精神衛生上良いだろうと思う。別の人から見たら、「お互い様」 と思われることもあるかもしれないわけだから‥。
2012年03月27日
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先週金曜日の朝、仕事に出掛ける直前のことだった。1本の電話が有ったのだが、出掛ける寸前だったことを考え電話に出ることを躊躇した。でも出ないと父親が出てしまい、結局電話の内容は私に伝わらない。いままでも、「どこの誰からの電話で連絡先を聞いて」 とお願いしても、一度も聞いてくれたことはない。「誰かから電話が有ったよ」 というだけである。これなら電話が有ったことを、教えてもらわないほうがマシである。それもあったものだから、時間が無い中電話に出た。その電話は、父親の関係で連絡を取って欲しい人がいるという事だった。「○○リョウゾウさんの所に行ってくれ」 と言われたのだが、私には分からない人の名前だった。分からないと言うと、畳みかけるように話してきたのだが、「あんた、大治に住んどるんだろ? 知らんとはどういうことだ」そうは言われても、知らないものは知らないし、父親の世代の人との交流が有るわけでもない。大治に長年住んでいても、仕事で名古屋に出ているから、大治には殆ど寝に帰るようなものである。土日も出かけたり、お客様を迎えたりしているわけだから、近所との交流も全く無い状態である。私にとって大治の情報は皆無に等しいのだ。「あんた、娘さんなんだろ? 何で分からんのだ」相手はどうやら他所からきた嫁で無いのだから、大治のことを知っていて当たり前だ、という感覚のようである。「私は確かに娘ですけれど、フルタイムの仕事を持っていて大治には殆ど居ませんから分かりませんが‥」そう答えて、とにかくそのリョウゾウさんとやらの電話番号を聞いた。私にしてみれば、会社に出掛ける忙しい時間帯に電話をしてくるほうが、遥かに非常識な話しだと思う。まだ私は、就業時間の20~30分前に出社するから時間には余裕が有るほうなのだが、それでも朝は戦争である。朝の電話のほうが、私にとっては常識から逸脱していると思う。自分の考えが正しいと思い込んでいるこの人も、地場産業であったなら大治に詳しかったかもしれない。でもサラリーマンだったとしたら、地元のことに詳しかっただろうか?年金生活で大治に長い時間居る今だからこそ、周りの知識を手に入れているのだろうと思う。人間は長い間どっぷりつかっている生活が常識になってしまう。でも生活様式は、人それぞれであることを忘れてはいけない。もう少し相手を尊重する話し方を、心掛けて欲しいと思った。
2012年03月26日
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会社の用事で、名古屋駅前に有るミッドランドスクエアに行ってきた。上の階に用事が有ったのだが、途中5階まで行ってうろたえた。「上の階に行けないんですけど‥」 どうやら、上の階に行くエレベーターは別に有るらしい。丁度、警備員さんが通りかかったものだから、行き方を聞くことができたので非常に助かった。一般の人がそのエレベーターを知ることが難しいように、それはまるで隠してあるように存在していた。きちんと別の入り口の1階から行くならば分かりやすいだろうが、私は入り口を間違えたものだから、ややこしいことになってしまったのだ。でも、面白いなぁ~、お陰で入り口と分からないような場所からエレベーターに辿り付くことができた。こういう造りにして、一般の人が入り込まないようにしてあるようだ。一般の人が楽しむフロアーと、企業が入っているフロアーを分けて、それぞれが同じ空間に居ながら、別の空間に存在するような感覚である。何とかお目当ての業者さんに辿り着いたのだが、さてまた困ってしまった。セキュリティがしっかりしているものだから、どうやって入ればよいかが分からない。でもドアは半分ガラスなので、向こう側にこちらの意思は伝わる。結局は原始的な手段で、身振り手振りのサインをした。まるで田舎者である。 (ーー;)途中経過はさておいて、取りあえず無事届けられたのだから、まぁ結果オーライということで‥。さて、用事が終わっての帰り道。いつもの道でも、普段は歩かない時間滞に歩くととても新鮮だ。周りを覗き込みながら、ゆったりとして戻っていった。
2012年03月23日
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4月からの改正で、介護制度が変わる。変わるというのに、ケアマネージャーのパソコンは、まだ新しい制度での計算が出来ない状態である。サービスを受ける側、サービスをする側、そして、間に入っているケアマネージャーと、みんな今の時点で、まだ動きが取れない状態である。もう4月まで10日を切っているというのに、サービスの有り方が、追いついていないのである。選択肢は増えるのだが‥。だから余計に悩ましいところではある。逆に困る部分も出てくるから、そのバランスが難しい。この年度末の決算期において、仕事以上に悩んでしまっている。頼りのケアマネージャーは、一生懸命電卓を弾いてくれる。それもパソコンが追いついていないからである。人数を沢山抱えているだろうから、あちこちから問い合わせがあることだろう。私もケアマネージャーに頼るだけでなく、あちこちに電話かけて情報を入手し、電卓を弾いて一番良い方法を考えているところである。何が一番父親に良いのか、そして家族にとっても良い方法とは?模索しつつ、サービス利用票と睨めっこをしている。どうぞ一番良い方法に、たどりつきますように‥。
2012年03月22日
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拘りを捨てると、心にゆとりが出来る。こうでなければならないとか、通例で行なっていたからというような、慣例化されてしまっている自分の心を解き放つのである。何ものにも捕らわれない心というのは、解放感が一杯で、手放すことの幸せを感じられる。休みの日にコーヒーを飲みながら、ふと今幸せだなぁ~と思った。追われることもなく、時間を自由に使っている私。こういう時間が必要だと、つくづく感じたのだ。でも、こういう時間は作られるわけでなく自分で作るものだと、今更ながらに気がついたのだから、何とも情けない話しである。今まで無理をしていたことが、本当に良く分かる。無理をしていたという意識は全く無かったのだが‥、考えてみたら、無理をしていることに、気がつかないように自分の心を追い込んでいたわけである。危ない、危ない‥ 教えてくれた病気様様である。今でも普通に考えていると、自分を追い込むスケジュールにしようとする。ふと我に返って、そんな自分に説教をする。病気という形で警告をしてくれたというのに、その愛に背く気かと‥。強い運気を背負って、追い風で生きてきた自分から、弱い運気に寄り添って、立ち止まりながら生きていく自分に、もういい加減切り替えるべきである。身に付いてしまった考え方や行動力は、簡単には変更できない。でも少しずつでも切り替えていかなければ、また警告されることになる。いや、警告の内はまだ良いけれど‥。長年の考え方や行動を切り替えるのは難しい。でもどこかで、新しい考え方や行動に移行する勇気を持たなければならない。そうすることで、新たな可能性を秘めた自分との出会いが待っている。
2012年03月21日
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「生きがいの創造」 飯田史彦 著 PHP文庫この本には、1と2が有り、1と2では内容が違ってくる。1は生まれ変わりについて、催眠療法(ヒプノ)を使って、体の病気(心の病気)を治療していった博士達の話をふんだんに使っている。例えば、20世紀中期に催眠を用いて1300人以上の被験者を、紀元前何千年という昔の記憶にまで退行させることに成功した。アレクサンダー・キャノン博士とか‥。私の尊敬する、ブライアン・L・ワイス博士(元マイアミ大学医学部精神科教授)の被験者との話しが書かれている。他にも、トロント大学の医学部精神科の主任教授を務めるジョエル・L・ホイットン博士の言葉や、ジョージア大学教授のロバート・アルメダー博士の言葉。ニュージャージー州のロバート・ジャーモン医師の退行催眠など、こと細かく書かれていて生まれ変わりというものを、科学的に紐解いているのである。沢山の例題をだして、生まれ変わりを様々な角度から検証している。何のために? 生きがいを見いだすためである。生まれ変わりが有ると仮定すると、死に対する考え方が変わってくる。病気や人間関係の見方も変わる、そんな本である。「生まれ変わりが有るなら、今が苦しいから自殺をしても良い?」いえいえ、自殺は損だということも、2のほうにはしっかり書かれている。2は、この著者の飯田氏の、魂のメッセンジャーになっていった経緯が書かれているのだが、これが面白い!いや、ご本人の飯田氏は、大変な出来事だったと思う。飯田氏のように唯脳論者にとっては衝撃的な出来事で、面白いなどと言うのは失礼だとは思うのだが‥ やっぱり面白かった!生まれ変わりという考え方を知って、より良い生き方をする。それはヒプノで退行催眠をして、自分のルーツを知っていき、現在の自分が生き生きとして生きていくことに他ならない。生きがいをもって、楽しく生きていこう!しっかりとそういう考え方にしてくれる本である。
2012年03月20日
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まぁ、羨ましいったら‥ 良く覚えているよねぇという感じ。私のことなのに、本当に良く覚えていてくれる友達である。自分のことなのに、こんなに忘れていていいの?彼女が昔のことを話し出して、忘れていることの多さにびっくりした。私のマンションからの風景も良く覚えていて、「あの家無かったよね?」「このお店変わったよね?」なんて、次々に話していく。私にとって毎日の風景なので、その移り変わりに心を止めていない。数年間ご無沙汰していたからか、彼女にとっては新鮮なことのようである。それよりも、20年、30年前のことも良く覚えているのにびっくりする。同じ大治の出身なので、学年は違っても知っている先生が一緒なのだ。彼女と話していると、簡単に昔の自分に戻っていく。色々なことが思い出されて、楽しいひとときであった。また、心の中を良く考える人で、この人が心理学を勉強していないなんて、不思議なくらいである。なので、心理学関係の本を読むように渡した。きっと、彼女にとっては読みやすい本だと思う。私が会社を辞める云々の話しを彼女にしたのだが、会社に残った場合と辞めた場合のメリット、デメリットを並べてみた。その時の彼女の話しは、私にとって大いに参考になった。社会から切り離されることの苦悶を、自分の体験から話してくれたのだ。独立する人は、次の社会へ飛び込んでいくわけだから、社会から切り離されるという考えは無いだろう。私の場合は、独立するというわけではない。次に移行する明確なビジョンが無いから、社会から切り離されるという不安感があるのだ。この当たりをもっと明確にしていく必要がある。会社に行きながら、将来のビジョンをしっかり打ち立てていこうと思った。私は良い友達に恵まれていると思い、感謝している。
2012年03月19日
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人間は、病気や大きな出来事が起こってくると、どうしてもその渦中に入ってしまい、周りを見る余裕がなくなってしまう。不安や絶望がやってきて、更には恐怖心も引き連れてくる。もうこうなってしまったら、自分の考え方に捕らわれてしまい、正常な判断がつかなくなってしまうのだ。そして、日頃滅多に口にしないようなことも口走ってしまい、周りの人たちをも巻き込んでいく。事の大小は人それぞれ違うから、周りが大した事ないと言っても、本人には受け入れられない言葉であることが多い。こうなると、どんな言葉も入っていかない。どんな良いアイデアや考え方も、本人の耳が受け付けないのだ。結局は本人の気づきを待つしかないことになる。難しいことだけれど、日頃から自分を客観視するクセをつけておくと良い。そうすれば、突然渦中に入ってしまったとしても、案外早くそこから脱出することができるだろう。日頃の訓練が有っても、人間はパニックを起こすものである。でもだからこそ、日頃から訓練をすることが重要だといえる。友達と喧嘩をしている自分を、もう一人の自分が見ている。友達を羨ましがっている自分を、もう一人の自分が見ている。そうやってもう一人の自分を出現させて、自分を客観視するのである。そうすると、結構冷静に見ることができたりして、自分の感情の起伏の激しさに、改めて驚くことだろう。こういう訓練を、イメージの中で行なってみると良い。その場で出来なくても、後から思い出しながら行なってみるのだ。そんなふうにイメージを使って、自分の感情をコントロールしていこう。きっと、成長した自分と出会うことが出来るだろうと思う。
2012年03月16日
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父親を連れて、メガネ屋に行ってきた。どうしたらこんなヒドい歪み方をするだろうか? と思うように、メガネがねじれてしまっている。メガネが落ちてくると言うが、それは当たり前だろうというほど折れ曲がっているのだ。左頬に傷があるから、きっとどこかで転んでしまったのだろう。でも、父親はガンとしてそれを認めない。顔を見れば、一目瞭然だというのに‥。まぁ、自分のメガネも緩んでいたので、ついでに直してもらえたのだから、良かったといえる。「プラスチックには慣れましたか?」 店長に声をかけられて、はい!と答えていた。私は長い間、ガラスのメガネオンリーできた人間だったが、さすがにガラスの需要が無くなりつつ有り、ガラスのほうが値段が高くなってしまっている。またプラスチックのほうの技術も随分優れてきて、厚みもさほど気にならなくなってきた。これならばと思い、何ヶ月か前にプラスチックのメガネを購入したのだ。使ってみると、思ったほど悪くない感じである。なんでも試してみるもんだなぁ~と思った次第である。勿論、ガラスのメガネも大切に持っている。メガネが目の一部である人間にとって、もう一つ持ってないと心配だからだ。こんなことでもないと、メガネ屋には中々行かないので、今回は、良い目の保養をさせてもらったというところである。
2012年03月14日
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今、会社は27年間勤めた人が辞めて、まだ3ヶ月前に20歳代の若い人を雇った状態である。だから一人前としての活躍は、今の時点では皆無である。会社としては、先行投資の真っ最中なわけで、新人が一人前になるのに、ある程度の年月が必要である。私が会社を抜ける為には、経理や業務以外に上司をサポートできる人が必要になる。それができるのは、今金沢に居る人なのだけど‥金沢の人を呼び寄せるには、北陸三県を任せられる人が必要となる。なので、今回入った新人を育てる必要ができてくる。それには年月が必要で‥う~ん、だから上司が言っている意味も分かるのだけれど、3年の延長は、今の時点でとても考えられない。だからと言って、30年以上同じ釜の飯を食べてきた相手に対して、一刀両断に断るわけにもいかない。悩んだ末‥有給をいままでの倍もらうという条件で、もう暫く勤めることにした。もう暫くって? 私は1年‥長くても2年のつもりだけど、上司はもう安心しきっている。上司に、「1年したらそちらの気が変わるかもしれないし、新人も多少使えるようになり、状況が変わるかもしれないよね?」と言ったのだが、もう聞いちゃ~いない。一緒に定年を迎えるつもりでいるから困ったものである。これではまた辞める話しになったら、揉めることになりそうだ。はたして私が第二の人生を出発するのは、いつになるのだろうか?さて、会社勤めを続行していくためには、私のほうも考え方を変えなければならない。同じように生活していては、病気を呼び込むことになる。どうやって手を抜いていくか‥ どこか考え方に無理は無いか‥私が生活全般を見直す必要がある、ということである。そういえば‥どういうわけだか、モチベーションが上がった自分に気が付いた。上司の根拠の無い、「そんなの1日で上げられる」 という言葉は、根拠が無いにも関わらず、暗示がしっかり入っている。ただ、1日では到底無理だったが‥我々は日々、テレビや新聞、或いは会社の同僚や友達から色々な情報を取り入れている。その情報が、いつの間にか自分の中に浸透していき、考え方や行動に影響を与えているのである。だから、良い話しやポジティブな考え方、そういったものを、日々取り入れていく方向で生活するべきである。そうすることが、自分の心と体を健康に導いていくだろう。まぁ、自分の思い通りに事が運ばない原因の一つは、具体的なイメージが出来ていない私の責任でもあるわけで、願望を実現しようと思ったら、こちら側が信念をしっかりもって、願いは叶うと心の底から信じることが必要である。それがしっかりイメージできれば、願いは叶っていくわけである。まだまだ甘いなぁ~私は‥レイキの遠隔のイメージは、しっかりできるのにねぇ。イメージ力をつけなければいけないと、思った次第である。さて、色々策を練りつつモチベーションも上げて、取りあえず頑張ってやっていきますか。
2012年03月13日
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日曜日に町内のお使いで、伊勢神宮に行ってきた。くじ引きで決めるらしいのだが、あれぇ‥まだ最近行ったばかりだけど~ 町内の記録を見ると4年前に行っている。まぁこれも、伊勢へ行けという意味なんだろうねぇ。今回は電車移動でなくて車での移動なので、それはもう有り難い。しかも元タクシーの運転手さんで、車もタクシー仕様。なんだか伊勢までの何時間かをタクシーで行く気分だなんて、すごい贅沢しているような感じである。有り難いことに天気にも恵まれたものだから、まぁ混んでいることといったら‥、凄い人の数だった。御神楽が行なわれたのだが、これは他の人には有り難い神事でも、私にとっては非常に辛いものになる。しかも11月にダメージを受けて、その後の回復も一長一短なものだから、心して受けなければ、あの時の二の舞になるかもしれない。しっかりバリアを張ったつもりだったのだが、敵(笑)もさるもので頭頂や第三の目から、じわじわとエネルギーが入ってきた。入ってきてしまった以上、エネルギーの処理に意識を向けた。ここはイメージがきちんと出来るかどうかが決め手となる。御神楽の時間が、そんなに長くはなかったので良かったのだが、今後の課題だなぁ‥と思ったのだった。なかでもバリアの不完全さは、結構ショックだった。何故ならヘミシンクをしている人には分かるだろうが、リーボールがきちんと出来ていないことになるのだから、向こうの世界に行く時の、安全確保が出来ないことにもなってしまう。でも私はバリアに自信を持っていたのだから、御神楽のエネルギーが強烈だったのだと思いたい。とはいえ、ご祈祷を受けるだけでこんなにジタバタしている人は、他に居ないだろう。なんの因果で‥、なぁんて少しマイナス思考になった一日だった。
2012年03月12日
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私は去年から、何十年かぶりに髪を伸ばしている。ずーっと面倒だからと、短くしていたのだが、この歳になって髪を長くしようとしているのだ。中学校の時は、髪が腰まであって、その頃の学校の規則で、みつあみを編んで登校していた。「みつあみ」 って、ブログを読んでいる人に分かるだろうか?髪質は硬くて、量も半端なく多かったので、何もしていないと、まるで富士山のような髪だった。ストレートの髪だったら、きっと収まりが良いだろうが、少し天然が入っているので、あちこちに曲がってしまう。なので本当に髪の収まりが悪く、「山」 という印象である。学生時代は、ただ勉強と部活をしていれば良かったわけで、時間に余裕が有ったことで、髪も伸ばしていたのだと思う。でも社会人になって、やることがどんどん増えていくと、面倒なことは少しでも省こうとする。その結果、必然的に髪を短くしていったように思う。では、何故今頃長くするのか。会社を辞めて、時間ができてからでも良いではないか。それは髪質が変わってきたことと、白髪になってしまってからでは長い髪が、似合わないということからである。髪は随分細くなってきた。これは若い頃髪が太かったお陰だと、今は感謝している。若い頃は、髪の細い人が羨ましくてしかたがなかったのだが、その頃細かった人は、きっと歳をとった今少ないことを気にしていることだろう。なんでもそうだが、何故自分だけがとその時は考えてしまいがちになるのだが、容姿から性格から、全てはその人に必要なものが揃っていて、この世に生まれてくるのだと思う。だからその時々で判断することなく、起こってくること全てに感謝ができる自分で有りたいと思うのだった。
2012年03月09日
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ストレスというと、周りから望まないのに与えられてしまうもの、という考え方の人が多いと思うのだが、実はそうとも言えないのだ。確かに、相手から不快な言葉や態度をされると、相手の言動からストレスを受けることには違いない。でも、同じ言葉だとして、こちら側が好意を持っている人と、嫌悪感を持ってしまう人とでは、受け手である私の反応は、一緒にはならない。何故なら私の目がどちらの人も、色メガネを通して見ているからである。好意的な人の言った言葉は、例え悪い言葉でも、そこに何か意味があるかもしれないと考えるが、嫌悪感のある人が言った言葉は、例え良い言葉を言ったとしても、この言葉には裏があるに違いないと、悪く捉えてしまうからである。結局は、どう受け止めたのかが問題なのである。ストレスは、相手の言動を、「良い事と悪い事」 に、仕分をしてしまうから起こってくる。もし相手が、チョッと怒り気味に言ったとしたら、「私が何をしたと言うの!」 と同じように怒りたくなるかもしれない。或いは相手の言葉にビクビクしてしまうかもしれない。そこにこちら側の感情が入ってくるから、それがストレスとなって、千差万別の反応になっていくわけである。「何故相手は怒って話しをするのだろうか?」そこに意識を向けたとしたら、こちら側の感情も変化していかないだろうか。何か家であったのかもしれないし、会社で嫌なことがあったかもしれない。そういう相手側の背景を考えると、こちらの感情も違ってくるように思う。相手も自分も責めてはならない。自分の受け止め方を変えていけば良い。そうやって、ストレス生活から抜け出していこうではないか。
2012年03月08日
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金曜日は、心理学のリピーターとして行ってきた会場は何年も、いつも同じ場所だったのだが今回初めて違う場所で行なわれた 駅前から駅裏へと変更されたものだから間違っていままで通りのところへ行ってしまった人も居たようで遅れて入ってきた人も、結構居たのだった会場も前より狭く、1階での案内版も無かったものだからスタッフが1階で誘導をしている状態である夜の7時からなのだが、丁度私に会いたいという人から連絡が有り会社が終わって勉強が始まる間の1時間を、その人と会ったなんとも慌しい約束だったが、私と話ができたと喜んでくれ1時間とは思えない充実した時間だったと言ってくれたことがお世辞だろうけれど嬉しかったその人は拠点があちこちにあるご婦人で今は名古屋の家に、一番居ると言っていた他にも関東やアジア方面にも拠点が有って忙しい日々を過ごしていらっしゃるそんな中でも介護関係の資格を積極的に取っているのだが資産的には裕福なので、介護を仕事にすることは無いだから何故介護の資格を取っているのか、いまだに良く分からないまぁ、人間死ぬまで勉強なのだから関心があることなら、積極的に取り組んでいけば良いだろう心理学の講師が言った言葉で、今回心に残った言葉が有ったというか、最後のほうの言葉はチョッと笑ったかなぁ‥「自分は甘い甘いと言っている人ほど、自分に厳しくて頑張り過ぎている本当に自分に甘い人は、自分でも気づかずに甘く生きている」頑張り過ぎて、自分を追い込み過ぎてしまってはいけないストレスを自分で作らない生き方をしていくことが重要である
2012年03月07日
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昨日、有給を頂いて確定申告に行ってきたこれが済むと、やれやれ‥という感じで一仕事が終わったような気持ちになるまぁ、台帳への書込みは1月に終わらせているので最後の提出書類を書くだけなので、持っていくだけなのだがそれでも終わるまでは、何かと心が気忙しい私は大治町の商工会議所に入っているので税務署で時間待ちも無く、スムーズに提出することができる今回は東日本大震災の寄付金が二通りの節税方法があって、中に説明書が入っていたのだが商工会の人に聞いて書くつもりなので、ろくに読みもしなかった私の収入と寄付金の額から、どちらが良いか計算してくれたのだが選んだ方は選ばなかった方より、1万円の節税になった流石に専門家である途中、現金出納帳が7月から無くなっていて焦ったけれどそこは長年私を知っている担当者なものだから私が中途半端で来るはずがないと思って、探し出してくれたいやいや、私のほうが自分を疑って記帳し忘れたとばかり思ってしまったのだから自分に対して失礼極まりない、全くなにを焦っているやら‥父親の年金の申告も、ここで一緒に済ませてもらえる提出書類の書込みは、全部で2時間半で終わることができたそれも、私の担当者はこの中で一番知識が有る人らしく途中他の人たちが彼に聞きにくる場面が何度か有ったので2時間半もかかってしまったということであるでも私は、余分な時間がかかっても一番知識の有る人が、私の担当者であることのほうが嬉しかった本当にいつも、頼りになる人だなぁと感心している感謝で一杯である、ありがとう~
2012年03月06日
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東京の雪を考えたら、雨であることは有難い話しであるがそれにしても来週は殆ど雨である雨が降ると、それ以降が暖かくなったり寒くなったり‥来週からは、結構温度が上がりそうである春が近い証拠だから、喜ばしいことになる雨で困ることは、バス乗車の人が増えることである自転車族が、バスに切り替えて乗ってくるしかも、車も多くなる(?)からなのかバスの到着時間も遅くなってしまうだから家をいつもより早く出て、満員のバスの中を濡れた傘の持つ場所を気にしつつ、乗車しなければならない傘という荷物が一つ増えるだけで、本を読むことが難しくなる本を読めないと、乗車時間がいつもより長く感じられる早く着かないかなぁ‥、とばかり考えてしまうのだまぁ、こういう時は呼吸法である鼻から息を吸って、一旦息を止め、そして口から息を長く吐くすると、体内のレイキエネルギーがどんどん高まってくるのを感じることができるまず最初に、手のひらと足の裏がじんじんとしてきてその後、じんわりと体全体が暖かくなっていくエネルギーが、体中を駆け巡っている感じである私は呼吸法をする時、脊髄を意識して行なうようにしている何故なら脊髄には、沢山の神経が通っているからである脊髄の周りには髄液が流れていて、これが脳のほうも回っている生命維持のための命令系統が正常に動くためにはこの髄液が、滞ることなく流れている必要があると思うのだだから、脊髄から脳をぐるっと回っている髄液を意識して酸素を送り込むように呼吸法を行なっている雨で憂鬱なはずの一日が、朝の呼吸法で心も体も軽くなりいつもより気持ちが弾んでいる‥雨は、そんな一日にもしてくれるのである
2012年03月02日
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何が取り戻せるのか、というと‥どうやら壊れてしまったコラーゲンを、取り戻せるという話しであるいままでは、これ以上悪くしないようにするしかなかったのだが悪くなってしまった部分を、前のように取り戻す事ができるというのだでは、どうしたら取り戻せるのかと言うとストレッチをすることによって、コラーゲンが戻るというのであるストレッチに関しては整体の勉強をしていた時に、先生からストレッチの効果を聞いていただからストレッチをすることで、体の不調を整えていくことが健康になる為の、体の面からのアプローチだと思っているそれは有り難いことに、いつから始めても遅すぎることは無いという話しであるコラーゲンというと、私は軟骨のことがすぐに頭に浮かんでくる軟骨は歳をとっていくと、すり減っていってしまいそれは修復できないようなイメージがあるお年寄りが膝を痛めている映像が浮かんできて歩くこと自体が出来なくなっていくような、そんなイメージであるでも取り戻せるのか! なんとも嬉しい限りである♪コラーゲンについて調べてみると、タンパク質の一つだということそして体内に存在しているコラーゲンの総量なのだが人においては、全タンパク質のほぼ30%を占めるというのだからかなりの割合で占められているようであるそのコラーゲンが修復可能であるとするならストレッチをやってみるべきだと思うどんなストレッチが良いのだろうか日頃使っていない筋肉をほぐすようなストレッチはどうだろうかとにかく、やってみることが大切だと思った
2012年03月01日
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