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ベニクラゲって死なないんだって! 死なないってどういうこと?どうやら自分でクローンを作るという話しである自分でクローンを作って若返るということを、繰り返しているというしかも、わずか数ヶ月たらずで‥勿論、食べられてしまったら一貫の終わりだがそうでない限りは、永久に生き続けるクラゲのようである若返ることができたらいいなぁ‥と考えるのは、私だけでは無いだろう 若ければ健康のことを考えて、行動にブレーキを踏むこともないし躊躇することなく、受け入れていくことができるだろうと思うまぁ、そんな中で私は、たとえ若くなくてもどこにでも飛び込んでいくファイトはあるがしかし、体という乗り物は、時として別の反応をしてしまうこういう時に、若ければなぁ‥という言葉が出てしまうのだエネルギーを作っているミトコンドリアが年齢と共に作られなくなってしまうしかし、運動をすれば体はエネルギー不足を訴えてミトコンドリアを増やそうとするようなのでたとえ短い時間でも、運動を心掛けると若さを保てることになる但し、無理な運動は活性酸素を生み出してしまい逆に体をさびつかせる結果になってしまうのでチョッとした運動を、毎日行なうことが良いだろうと思う運動は余り好きでない‥という私のようなタイプの人は姿勢を保つだけで、ミトコンドリアが増えるということなのでそんな方法も行なってみるのも良いかと‥簡単に姿勢を保つというけれど、これが結構大変であるチョッと気を許すと、姿勢が崩れてしまうからしっかりと意識をしてかからなければならない深呼吸も重要である私はこういったやれそうなところから行なっていって若さを手にいれていきたいと思っている
2012年02月29日
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凄く嬉しかったのだが、女性は方向音痴が多いということ女性が多いわけだから、私の方向音痴だけが問題ではないということ店に入ってしまうと、出て来る時には目線が間逆になっているわけだから、理屈から考えてその逆を辿れば来た道を戻ることになると思い、そう動くのだが‥何故か違う方向に行ってしまうことが多い何故でしょう‥??男性は地図を見たら、その地図の通りに動いていくが女性に地図を持たせたら、何故か地図をクルクル回してしまい間違った方向に行ってしまうのだ女性の方向音痴の割合は、7~8割だが男性は対照的で、2~3割の人が方向音痴であったところが、これが逆転する実験を行なっていた見る地図が変わった途端、女性のほうがスイスイと目的地に辿り着く逆に男性は、途中で迷ってしまいギブアップしていた地図の何が違うのか?男性が迷わない地図は、こと細かく書かれている地図で女性が迷わない地図は、ポイントだけが書かれている地図だったどうやら女性は、目印になる場所だけを目指していくようでゴチャゴチャ書かれている地図は、読みとれない感じであるそれに対して男性は、方角や距離感を重視しているので正確な地図が必要となるみたいであるその証拠に、目印を使って目的地に辿り着く女性は何気に歩いていても、不審者を目の端で捉えていた対する男性は全く無頓着で、不審者には全然気づいていないのであるしかし、頭の中で正しい方向へ回転できる男性って凄いなぁ~と思う女性は地図を90度動かされてしまったら、もうパニックになる全部の人ではないが、性別の違いが方向音痴を生んでいると知って個人的にホッとしている私であった
2012年02月28日
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26日の日曜日に行なわれたのだが、有り難いことに午前中マンションの総会で、午後から町内会の打ち合わせだった午前と午後に分かれてくれたことにも感謝であるが同時に、一日で両方の用事が終わったのも感謝であるマンションの総会が終わり、理事の役目もこれで終わる今度は4年後であるが、今まで理事長をやっていないので4年後は、多分理事長をやることになると思う総会が終わってから、今期の理事長だった人とお茶をしたのだが話しを聞くと、理事と理事長では仕事量が全く違うようである私としては、今期の場合時間的に無理だったので、理事長をやってもらったのだがやって貰って本当に有り難かったというのも、1年が終わって携帯に書いてあったスケジュールを、手帳のほうに書き込んだのだが自分の1年間の行動に、自分自身がびっくりしたのだちなにみ、私は1年が終わってから携帯で管理していたスケジュールを記録の為に、スケジュール帳へ書き写すというやり方をしているいやぁ~動いていたよ、あっちに、こっちにと‥自分に力を頂ける30年運の最後だから良かったものの去年と同じことを今年したら、医者と仲良くなる年になることだろうまぁ、去年の11月に体調を崩して失速したのだが今年からの弱い30年運の影響が、始まっていたからである手帳に書いて、客観視できたことは良かった改めて今年からは、ゆったりとした生き方をしていかねばと書き写した手帳を見て思った次第である病気は、「気づき」 以外の何ものでもない自分の生活全般を見直す、有り難いアイテムである
2012年02月27日
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本当に私って、頼まれたり頼られたりすると弱いんだよねぇ結構理性的だと思っているし、言われもするんだけどどこかで感情に流されてしまうというか、そんな一面も有るまぁ、私が会社を辞めるとわざわざ周りに言ってきたことも公言して自分を追い込もうとしているところがある自分の年齢と私生活と運勢を、全部併せて考えてみると会社を辞めることがベストであると分かっている今の状態は、年齢や運勢を無視しているとしか思えないだから警告のために、体調が悪くなったわけでそれは重々理解しているつもりである基本、占いの私のコンセプトは「人生の流れを掴み、大難を小難に又チャンスは逃さないように」というものである良い運勢も悪い運勢も、知らなければ運勢のままになるだけでも知っていれば、良い運勢はもっと広げていくことができるし悪い運勢は、小さくしていくことができるのだ悪い運勢を、知りたくないという人も居るが起こってきたことがどうしてなのか分からない状態は不安や恐怖を生むだけなので、知って予防するほうが良いと思う知っていれば、心構えができるし、考え方を変えることもできる大難から小難へ、そして出来れば無難にしてしまいたい上司にしてみれば、私が占いやレイキやヒプノをやっているなんて全く考えてもみないことだろうから会社を辞めたら、何もすることがないだろうと思っているだろうだから、この会社に居るから評価されるということを強調してくるでも、そりゃぁそうだ、会社というバックアップは大きいカードを持たない私が、会社を辞めて無収入になったら借金が出来ないことに気づいて、慌ててカードを作ったわけだから‥さて、ではどうしよう結局どうしよう‥ と思っている悩むのは、会社に未練がある証拠なんだよねぇ‥
2012年02月24日
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会社に配ってくれている新聞の店主さんが、新聞店を廃業される私は仕事の絡みもあって、その店主さんを良く知っている小柄でハスキーな声の、優しそうな人である従業員さんが、新聞代を集金に来た際に店主が変わるというチラシも一緒に持ってきたそれを見ながら、その人と少し話をした従業員全員が、次の店主さんへ移行するとのことなので差し当たって困った状態にはならないようだがトップが入れ替われば、今後が不安になってくる特に優しい店主さんだったので、きっと今後の不安も大きいだろう案の定、見た目通りの優しい店主さんだったようでやはり不安は大きいようだ移行するお店が直営店であることも勝手が全く違ってくるから、それも気になるところのようである我が社も同族会社ではあるがトップが替わるとなると、やはり大きな問題になってくる経営方針もさることながら、社長と息子では性格も違ってくるから私たちがやっている仕事の内容も、変更されるだろうと考えられるすぐに大きな変革が無いにせよじわじわと変わっていくだろうと推察されるそれよりも、店主自体が変わるという状況は従業員にしてみれば、不安がどうしても隠せないだろう世の中には、倒産するケースも有るわけでそれに比べれば、差し当たり問題の無い移動ではあるのだが‥店主さんに、いままでのお礼も兼ねて電話をした「いつ何があっても可笑しくない歳なので、定年のつもりですわ」先方もこちらにお礼を返しつつ、廃業する理由を話された私たちサラリーマンは、会社が取り決めた定年の年齢があるが自営業をしている人たちは、どこかで線引きをしなければならない自分の体と相談して、踏ん切りをつけることをしないといけないのだ健康であり経営に問題が無いところで、会社を引き渡すことが出来ればこんなに良い撤退は無いだろうこれも変わり目であり、タイミングなのだろうと思う新聞店の仕事は、朝も早いし夕刊も有りで休みも少ないから、大変だった毎日を過ごしていたことだろう今後は第二の人生を、大いに謳歌してもらいたいと思っている
2012年02月23日
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今読んでいる本は、一人のスイス人女性の半生を描いた自伝である様々な困難を乗り越えて、女医になっていく物語だまだ半分も読んでいないのだが、幼少期からの苦労は並大抵なものでなく困難を乗り越えるという言葉は、軽すぎると感じるような人生である女性で、しかも子供で、良く耐えてきたと思う内容である斜めで物を見ると、自分から困難に飛び込んでいく彼女の姿があるので困難に巻き込まれたのではなく困難に飛び込んでいったというほうが、表現的に合っているだろうと思う彼女のボランティア精神は素晴らしいという言葉を通り越して、凄まじいという状態であるその闘争心といったら、普通の男性を遥かに超越しているように思う私には到底真似出来ないし、しようとも思わないというか、絶対に出来はしない彼女は困難の中から、様々な教訓を得ていくのだがその中には、私も涙した箇所が有った 「望むものがあたえられるとはかぎらないが 神はつねにその人が必要としているものをおあたえになるのだ。」そぅ‥、神の目から見て、必要だと思うものをそれぞれの人たちに、必ず与えてくれているのだ与えられたものが、人間が望んでいるものと間逆の結果かもしれないでも、人間の歪んだ目で見て判断したものではなんの成長にもならないということが、神の目で見たら分かるのだろう 占いしかり、レイキしかり、ヒプノしかり‥何一つ私が望んだものではないでも、絶対的に必要なものばかりなのであるだから心の戦いはあれど、与えられたことに感謝している私を含めて一人でも多くの人が、幸せの道を歩いていけるように‥
2012年02月22日
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前回の貧血状態の時と、今回の風邪の時とではレイキの動きが全く違っているレイキって体のどこを流れているのだろう?チョッと疑問を感じた今回の風邪の時は、レイキが頑張って体を治そうとしているのを体感として良くわかるエネルギーの動きを感じるからである特に手のひらと足の裏に、集中して感じられるだから手を使って、効率的に体全体へ流すことができる貧血の時は、体中がだるくてエネルギー不足だと感じただからヘミシンクとレイキを併せて、エネルギーを膨らませたレイキってエネルギーなわけで、エネルギーは熱であり光であるレイキヒーリングをすると、暖かくて気持ちが良いふと、思い出したことがある私はヒーリングを数多くの人にしてきたのだがヒーリングの際、そのエネルギーが通るところをこの目で確認したことが何度か有ったそうだった‥血液の中を通っていくのを、何度も見ていたではないか少なくてもエネルギーの一部は、血中を流れているのは確かであるあぁ、だから貧血になったらエネルギー不足になるが風邪のような症状には、体内にあるレイキエネルギーが一生懸命に頑張ってくれるのだ貧血は、本当に駄目だ‥生きる活力が、奪われていくようだった私という人間が分離していくような錯覚に陥ってしまうそれに比べて風邪の場合は、体から風邪を追い出そうとレイキが絶え間なく動いているのを、感じることだできる今回は、エネルギーが流れ抜けていく貧血でなかったことを心から感謝している
2012年02月21日
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体調は戻りつつあるが‥、という状態なのでこの季節に相応しい(?)風邪を、私も一応引いてしまった熱は全く無いし、そんなに体も大変ではないのだが私の場合は風邪を引くと、鼻と喉と耳に影響が出てくる顔の周りの温度が急に上昇すると、とたんに咳込んでしまうので電話や通勤に苦慮してしまうまぁ、電話は体制を整えて掛け直すということができるが通勤となると、そうもいかないあまり酷ければ、バスを一度降りて乗り直すという手もあるが通勤時間に、それほどゆとりがあるわけでもない温度の急な上昇に困るわけなのでバスに乗るとすぐに、首からマフラーを取り外すそして、外気で冷たくなっている手を使って喉の周りを冷やす、ということをしているそして、喉の周りにイガイガを感じると咳込んでしまうのではなのど飴をすぐに舐めるのど飴はどこでも売っているが、はなのど飴は中々無いので店先で見つけると、少し多めに購入してしまうだけど、これは本当に良い詰まっている鼻の通りを良くしてくれるので酸素を充分補うことができるから、苦しい思いをしなくてもすむのだ通勤のバスの中は、とても気を使う見ず知らずの人たちに、風邪を移してしまうわけにはいかないからなるべく咳き込むことのないようにと努力することになるだから、バスから降りるとホッとする体もホッとするが、心の解放感のほうが大きいそして一回伸びをして、会社へと向かう日々を過ごしている
2012年02月20日
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「バカだなぁ~」 若い子を見ていて感じるのだが怒られると分かる事をやってしまっているそれが怒られるとは、どうして思いつかないのだろうか?優先順位が分かっていれば、きっとそんな姑息な手を使わないだろう案の定、しっかり叱られていた手を抜く事とか、楽をする事などを考えさせると若い人は時として天才じゃないかと思うこともあるその考えていることというのが意識していることもあれば、無意識にしてしまっていることもある本人が、無意識にしていることを意識して行動してると、相手に受け取られてしまうと可哀想に感じるのだが結局無意識の世界であろうとも、本人が取った行動には違いない言葉や態度や行動のどこかに、楽をしたいという願望が表れてしまうのであるそれは、日頃の言動を見れば分かるというもの本人は隠しているつもりかもしれないがどうしたって微妙なニュアンスは、相手に伝わるものである本気で謝っているかどうか、本気ですまないと思っているかどうか心から悪いと思っているかどうか、心から謝罪したいと思っているかどうか微妙な感情は、声のトーンや行なった態度から言っている内容とは別に、相手には伝わってしまうのである若い人の特権って、一生懸命する姿や努力することではないだろうかそれをしないで、上手く立ち回ることばかりをするから相手の怒りを誘ってしまうのだと思うある程度年齢を重ねてくると、実績や結果が求められるだから一生懸命やったからとか、頑張ったのでということだけでは許されない立場になってくるのだだからまだ若い内に、どんなことにも一生懸命に取り組んだり努力を重ねる事を惜しまない人間になって欲しいと思うそぅ‥、まだそれが許される若い内に‥
2012年02月17日
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どうしたいのか、何をしたいのか‥返事も無いし、返事が有っても理解できない人が居る一応どういう意味なのか尋ねるのだが、‥返事が返ってこない世の中色々な人が居るわけで、悪い人でないのは知っているけれど、こういう人たちとのコミュニケーションは困ってしまう人への伝え方を知らないというか、言葉が不足しているというか言葉のキャッチボールをしない?できない?どちらなのか知らないが、一方通行では話しが進まないこちらは超能力者では無いのだから何か喋ってくれないと、対処のしようがないこれで話しが相手に通じていると思っているのだろうから世の中を渡っていくのに、苦労しているだろうと思う‥いや、苦労しているのは周りなのかコミュニケーションが無いと、たとえ親子でも夫婦でもすれ違いが生まれてきて、いつの間にか修復不可能な状態にまでなりかねないなってしまうと、非常に厄介であるだから日々のチョッとしたコミュニケーションが欠かせないのである「塵も積もれば山となる」 わけで山となってしまった後では、遅すぎる場合も出てきてしまうその対象が家族ともなれば、特に困ったことになってしまうだろう上手く伝えようとしないで、伝える努力をして欲しい努力していると分かれば、こちらも手の打ちようがあるからだそして、自分の中で完結しないで欲しい相手に自分の意思が伝わっているかどうかを、チェックして欲しい自分のしていることが一人よがりでないとはっきり言える状態になっていて欲しいと思う
2012年02月16日
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父が鍵を壊してしまったいや正確には、父が少しぶつけて多少曲がった鍵を近くのお年寄りが、親切心から直そうとして修復不能の状態にまでしてしまったのである勿論、出発は善意なので怒るわけにいかないが何もしないでおいてくれたなら、きっと専門家が直してくれたことだろう親切心からなのだが、非常に残念な結果であるというのも、結構高い鍵なのであるそれに簡単には直せないし、新品でも手に入れる為には時間が必要となるさて、これで何回目だろうか無くしたり壊したりと、何度もくり返す父その度に私が探す羽目になるのだが‥家が財産だという気持ちは、父親には無いのだろうかそして家は家族のものだという気持ちにも、なってくれないのだろうか痴呆症だから仕方が無いのだろうかでも各部屋を、異常なほど閉めていくのである私はその後を臭いがこもるのが嫌で、全部開けていくことになる私からすると、気を配る箇所が間違っていると思うのだそんなところが随所に見受けられるこれが毎朝毎晩くり返される私は臭いも味覚も敏感なので、部屋に臭いがこもると随分困ってしまう父は臭いも味覚も、あまり分からない状態なのだと思う父のようになりたくない! これが私の正直な気持ちであるだから頭からつま先まで、全てにおいて健康でいたい26年後、父のようになっていたくない生きているなら、健康に生きていたいと思う誰にも迷惑をかけることなく、生きていきたいものである
2012年02月15日
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友達に少し無理な注文をしたのだが、笑ってOKを出してくれたいつもは私が殆ど聞いている立場で、向こうが望むようにしている私からお願いすることは無いわけで、だからチョッと無理な話しでもしょうがないなぁ‥ と言いつつも、承知してくれるのだ私に何か有ったら何とかしてあげたい、という人が居るのはどんなにか心強いことだろうか‥現に他の人にも声を掛けたのだが、都合が付かなくてNGになったとしても声を掛けてくれたことを、とても喜んでくれるのだそして都合が付かないことを、非常に残念に思ってくれてOK出せないのが、悔しいと感じていることが伝わってくる強引な頼み方をしても、嫌な声を出すことなく引き受けてくれるこういう時って、私は良い人たちに囲まれているなぁ~と思うし素直に嬉しいものであるなんでもそうだが、人と人とは対等である必要は無い対等でなくても、別の人から回ってくるものであるこの世の中は上手くしたもので、自分が発信した分だけ返ってくる返ってくるのは、目の前の人とは限らないどこからどう回って返ってくるかは、その場では分からないのだだから、目の前の人の反応に一喜一憂する必要は全く無いいつか返ってくるだろうと、鷹揚に構えていれば良いのだ私は種蒔きをしっかりとしておこうと思っている今必要でなくても、種さえ蒔いてあれば芽が出てくるからであるそうすると、何かあってもそんなに心配することは無い必要な時に芽が出てきてくれて、助けてくれるからである時には綱渡りのような状態になることもあるがそれでも最後には、何とか上手く収まるから不思議であるこの世の中には、自分が背負えない出来事は起こってこないというそれは、そうやって自分で計画して生まれてきたからであるうん大丈夫、みんな乗り越えられる私たちは乗り越えられるように、計画して生まれてきたのだから‥
2012年02月14日
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上手くいかないことが続くというのはそこに何らかのメッセージがあると考えて良いそういう方向性で考えることを、止めてみたらどうかという方向性を変更するメッセージではないかと思う前は上手くいかないことが続くと、非常に焦ってしまいその場で立ち往生してしまうことが多かった今は上手くいかないのは、そちらの方向へ行ってはいけないというメッセージだと考えるようになった考え方を間逆にしてみたり、とんでもない方向から考えてみたり‥そうすると、結構出口が見えてきたりする人間はどうしても考え方が一定方向になりがちなので時々自分の考え方に、揺さぶりをかけてやると良いと思う手順を変えてみるのも、一つのやり方である例えば主婦目線でいくと、食器の洗い物を最後に全部するクセがあるなら途中途中で片付けながら、食事の支度をするというふうに手順を少し変えてみるすると、最後に大量な食器が残っているというような知らず知らずに溜まった重圧感から、心が解放されるかもしれない食事も楽しくなるという、オマケつきが有ったりするいつもと違うパターンにしたり、いつもと違う手順にしたり何か変わったことをすると、違った感覚や感情が表れてくると思うそれは自分の幅を広げることに繋がる凝り固まった考え方から脱出できるので、自分に可能性が広がるのだ日常を少し変化させてみようそして、視野の広がった自分と会ってみよう
2012年02月13日
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エクセルを使う仕事を頂くと、とても楽しい計算式を入れたり、レイアウトを考えたりするのが面白くて仕方がない私は、チョッと拘り過ぎてしまうところがあるので仕事であると割り切って、適当なレイアウトをしなければ‥そうは思うのだけど、使える時間を目一杯使って格好良く作り上げることができると、ウキウキしてくるのだ仕事の内容自体は、結構ハードだったので目が疲れたし、ストレスも無きにしも非ずだったのだがそれでも打っている手は軽やかだった好きなことをしていると、一日が滅茶苦茶早く過ぎていく仕事なので、長いはずの時間が驚くほど短かった終わった時には、ホッとすると同時に終わってしまったという、一抹の寂しさも感じてしまう元々英文タイピストだったから、手を使う仕事は好きである数学も好きなほうだったから、関数や計算式は楽しくて仕方がない事務員をやっていて良かったなぁ~、と思う瞬間である人と会っているよりも、こうやって機械相手が気楽であるそう言いつつ、占いやレイキやヒプノをやっているのだから非常に矛盾した行動であるでも、好きなことばかりをやっていては自分に成長が無いのも確かなことである苦手とすることもチャレンジしてこそ、新しい道が開けていくというものである新しい道は、新しい自分と出会えるチャンスである違う世界に飛び込むのも、自分の成長を促がす良いきっかけである
2012年02月10日
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先週の土曜日に、心理学の勉強に行ってきた集まったメンバーは、殆ど知っている顔ばかりだったので和やかな雰囲気の中で、ゆったりと勉強することができた内容は、メタファーについてであったメタファーとは喩えという意味であり、ここでは相手に伝えたいことを喩え話しという間接的な手法で行なうやり方である直接的に相手に話すより、喩え話しで間接的に話すほうが相手を傷つけることなく、伝えることが出来るというので心理学で用いられる手法の一種であるところが、これが結構難しいこちら側に引き出しを沢山持っていないと的確な喩え話しをすることが出来ず、言いたいことが伝わらない映画の話しなどを主体として喩え話しを作るのだが映画を見ない私にとっては、最初からつまづいてしまうまぁ、映画でなくても良いということになり唯一知っている物語で、何とか急場を凌いだ状態であるでも、さすがは皆さん心理学のベテランばかりである本当に話しが上手くて、私も見たくなった映画が出てきたほどであるワークをしていく中で、メタファーの作り方のコツが分かってきたどこに重点をおくか、主人公を誰にするか、強弱をどうつけるか‥同じ喩え話しなのだが、それらを踏まえて話しの進め方を変えていくと伝わってくる内容が、どんどん変わっていく前のワークと比較して、お互いフィードバックをしたのだが違う感情が伝わってきたことに、それぞれみんな驚いていた喩え話しは、一つ間違うと真意が全く伝わらないことにもなりかねない何故なら非常に抽象的で、具体性に欠けるからであるでも伝わると、相手が勝手に悟っていくのでこちらの言いたいことを、傷つけることなく伝えることができるのだポイントをしっかり捉えて、的確に伝えていきたいメタファーは、人間関係を損なうことのない素晴らしい手法である
2012年02月09日
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どうもインフルエンザと風邪との違いがよく分からない似ているが、違うと言われる熱が有るか無いかが大きく違う点であり症状が激しく重症化するかどうかも、見分けるポイントのようであるそうすると、昔は全てを風邪と診断されていたが今は二手に分かれていくことになるインフルエンザは伝染性が強いので、放置しておくわけにいかない放っておいたら、周りに蔓延してしまうからだでもどうなんだろう‥ 会社を一週間とか休むことになったらそれに対して、どんな感情になるのだろうか私はOL生活を、30年以上しているが二日続けて休みを取ったことが無い実際は、土日に引っ掛けて3日間取ることは多いのだがでも、会社を休む日数は一日だけである過去を振り返ってみると、唯一母が亡くなった時に三日間休んだ私の中で人の死は突発的な事だと思っているので三日間休んだことには、何の感情も無かったでももし今、インフルエンザで休むことになったとしたら心中穏やかでは、いられないと思う11月末に体調を悪くした時も、結局一日も休んでいないこんなことで休むというのが、どうも出来ない性質なのだだからといってインフルエンザは伝染性が強いわけで会社に出ていけば、仲間を病気にしてしまう可能性が高いなので、私の心中が穏やかでなかろうが会社を休まなければならないだろうと思う今の人たちの一部は、インフルエンザにかかったことをどういうわけだか、喜ぶ人がいるどうやら会社を堂々と休めることが、非常に嬉しいらしいこういう考えでいると、会社に行くのが嫌にならないだろうかそれが自分の心身に、いつかは跳ね返ってくるように思う偽りの心を持っても良くないが何とか前向きに生きてほしいものである
2012年02月08日
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理解してもらっているとばかり、思っていたというのに‥私の希望的観測だったと言うのだろうかここにきて悩むか~? 昨日から溜息ばかりである会社の備品も、随分整理してきたし次に繋げるように、色々準備もしてきた私である辞めることも、もう去年から言ってあったし何度も話題にしているから、分かっているはずであるなのに、ここにきて、「本当に辞めるの?」 であるそりゃぁさぁ~、辞める理由はどこにも無い良い仲間に囲まれているし、決まった収入が入ってくる社内では私が一番古株なので、何をしても許されている上司だって、私より1年後輩だし本社でも経理部長や販売部長以外は、私より後輩になるしかも仕事内容は、経理も販売も部長以上の年数を重ねているいっそ、条件が悪かったり人間関係に悩んでいるならば、辞めやすいだろうけれど‥特に上司にしてみれば、何故辞めるのか見当がつかないだろう私的には、しっかりとした理由が有る占いの運勢からしたら、とっくに辞めているべきである去年の暮れも体調を悪くして、今だに80%位しか回復していないでも、これは教訓だと真摯に受け止めたなのに、後3年残れと上司は言ういやぁ‥3年って、後半年から1年のつもりでいるからモチベーションが上がらない「そんなの1日で上げられる」 と、どんな根拠で上司は言うのかヒプノをやっている私にしてみたら「暗示をかけようとしているな」 という目で見ている相手は営業のプロである私は引っ掛かりませんよ~、と思っているのだが私がきっぱり辞められない弱点を、的確に付いてくるのであるう~ん、3年って‥ まぁ、我が社は63歳が定年なので後3年の60歳というと、世間並みではあるのだが‥今のところ頭の中で色々な考えがグルグルと堂堂巡りのように回っている状態である、どうする?私‥
2012年02月07日
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プラシーボ効果とは?例えばことわざにある、「鰯の頭も信心から」 というようなもので信心さえすれば、鰯のようなつまらないものでも非常に、ありがたいものになるということである信じてしまえばビタミン剤であっても、病気が治る特効薬に変化する「これを飲めば健康になれるよ!」 と言われて少しも疑わずに飲むことが、奇跡を呼ぶことにもなるのである「そんなバカな‥」 と思うだろうがそれで病気がすっかり無くなってしまったケースが有るようだこれは心が重要であることを意味している体は確かに老いていくわけだから、心だけの問題でないけれど心が果たす役割は、私たちが考えているよりも遥かに大きい自分が考えることや思うことは、そのまま自分の体に反映する不安や恐怖を持っていると、体の細胞もそれに応えようとしていくのだ私たちが不安や恐怖を持ったということは私たちがそれを望んでいると、体は受け取ることになる「いや、望んでいないよ‥」 と思うだろうが考えること自体、思うこと自体が、望んでいることの表れとなるのだ信じることの効果は大きい、信じる力は2倍にも3倍にもなっていくただ信じるだけで、効果は倍増していくのだ心の力を信じて、意識改革をしていくことが体を健康体にしていく秘訣である始めることに、遅すぎるということはない自分を信じて、自分の心の力を信じて、ポジティブな生き方をしようそれが結果的には、幸せを引き寄せることになるのだから‥
2012年02月06日
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なんと言うか‥ たかだか3~4センチの雪なのだが名古屋では、それだけの雪でもアタフタしてしまうのである北海道を筆頭として東北や北陸地方の、雪が当たり前の世界からすると雪という言葉を使うのも、申し訳ないような内容である第一桁が違う、センチでなくメートルなのだから‥自分の背の2倍~3倍の高さの雪だなんて、考えただけでも恐ろしいだが、例え3~4センチの雪だとしても慣れてないと言うのは、大変なことである朝バスに乗るとすぐに、本を出して読むクセになっている昨日もそうしたのだが、ふと余りバスが動いていないような気がして本から目を離して、周りを見てみたあれっ? まだ大治じゃん、どういうこと?バスの前後を見ると、車の渋滞が発生していた乗ってから結構時間が立っているというのにまだ大治を抜けていなかった途中二人の乗客が、渋滞で動かないバスに困って降りていったが降りたところでタクシーが捕まるわけでもなく路面も雪で歩き難い状態なので、乗っている以外に方法が無い結局いつもなら30分とかからないところなのに1時間以上かかって到着したいつもより早めに家を出たのだが、まだまだ考え方が甘かった大治町から名古屋市に入るのに一級河川の庄内川と、枝分かれした新川を越さなければならないこの橋が渋滞を生む元になってしまう橋は昔に比べたら広くなったのだが、雪が降れば雪に負けてしまう夏が暑く冬に寒く、そして湿気の多い愛知県特定の季節に合わせられないから、対策が取り難い県であるでも、住めば都で離れられないきっと雪で不自由をしている人たちも、同じ気持ちなのだろうと思う
2012年02月03日
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「ツインソウル」 飯田史彦 著 PHP文庫まず驚いたのが、この本の厚さである670ページにもおよぶ厚さにも関わらず、千円もしない値段お得感を追い求める私としては (^O^)買わずにおれない本の厚みと安さであったしかも題名がツインソウルという、購読意欲をそそる題名なものだから当然のように買ってしまったこの本は2部作になっているのだがそれは元々2冊の作品を、1冊にまとめたためのようであるツインソウルという題名のようにこの2冊の本も、ツインソウルの関係にあるというのだだから1冊にしたというようだが、お得感満載である最初のほうは、飯田氏が死にかけた実話が書かれている大量の脳出血で意識障害となり、緊急の開頭手術を受けたというでも、その間彼は臨死体験をしていたのだ体を離れて究極の光と出逢っていくそしてその光と対話をしていき、色々なことを学んでいくのだ第2部は、「教授の恋」という題名で赤い糸で結ばれている女性との話しになっていくこれが前世からの恋の話しでその前世を辿りつつ話しが進んでいくのだ非常に壮大で、わくわくしつつ読んでいくことができる経営学の教授である作者は、スピリチュアルだけに偏ることなく論理的な見方をして書き進めていくのでその考え方が、頭の中に抵抗なく入ってくるこういう大きなお役目を担って生まれてきた人は私たちには考えられない苦労や努力がある彼の命をかけた経験が、それを物語っている命がけで得た経験を、私たちは簡単に知ることができるそれだけに感謝して、読ませていただきたいと思っている
2012年02月02日
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私が体調を崩していた時にメールをくれた、ある人の話しであるその人とは、どうだろうか‥ 1年半位前になるだろうか現代レイキマスター仲間が主催した交流会で、初めてお会いした勉強熱心な人で、私の主催したワークにも出席してくれているし今後また私が何か主催するようなら、出たいと言ってくれている去年の12月の半ば、私がようやくブログを再開することができて体調を崩したことを報告した週のことであるその人から、「お体大丈夫ですか?」 と、メールを頂いたその際、今聖書の勉強をしていると書いてあった聖書って、どこでどういう風に勉強しているのだろうか?そう思いつつ、「私はエドガー・ケイシーの勉強会で聖書について勉強しているよ!」 と話すとその人は、日程が合えば是非行きたいと言ってきた結局先週の土曜日に、二人で行ってきたのだが勉強の内容が新鮮だったようで、参加出来たことを非常に喜んでいたこの人のように、チョッとしたきっかけで新しい世界に踏み込むことができるのであるあの時メール上で、今やっていることを書かなかったのならご挨拶だけで、終わってしまっただろうと思う意外に人は分からないもので、考えもしないことをやっていたりするそれは聞いてみなければ、分からないものである発信すること‥ 自分のことを、最大限にアピールすることであるすると案外身近なところで、自分にプラスとなることに出合えたりする新しい出合いはとても新鮮で、幸せな気持ちを運んでくれるそんな気持ちをゲット出来るかどうかは、自分次第である
2012年02月01日
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