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ノルウェーのブラックメタル「Ragnarok 」の5枚目のアルバム。このアルバムが今、一番新しいアルバムです。1曲目「Preludium」インスト曲。2曲目「Heir Of Darkness」強烈な勢いで始まる。ブラストの嵐とボーカルの絶叫が最高に気持ち良い。強力ファストナンバー!3曲目「Recreation Of The Angel」この曲は1曲目よりも聞きやすい造りになってるファストナンバーです。ボーカルのテンションはかなりきてます。4曲目「Rites Of Geburah」このアルバム1曲目のインストのフレーズに似たリフを使っていてテーマ性も感じれていい感じです。この曲はミディアムアップナンバーで展開まではちょっとだけ楽しげ^^5曲目「Blackdoor Miracle」やっぱりこの曲でしょう!タイトルナンバーのこの曲はイントロから曲の世界に引きずり込まれます。強烈ブラストと個性あるリフ、ボーカルの歌唱の素晴らしさも十二分に楽しめて感動的です。楽曲も素晴らしいしアレンジも強力。6曲目「Murder」この曲もイントロから曲の雰囲気が変わっていき曲の世界に引込むパワーを持っています。明るく感じる部分もあるけど邪悪度もそれなりにあるので楽しめます。7曲目「Kneel」ブラスト炸裂のイントロからサビまで緊張感に溢れています。この曲も名曲だ!8曲目「Bless Thee For Granting Me Pain」このアルバムは5曲目以降ずっとクオリティーの高い曲が並んでいます。この曲も素晴らしい構成とアレンジに感動。この曲もかっこいいファストナンバー!9曲目「Journey From Life」強烈なブラストに物悲しいメロディが乗るイントロは感動的。ちょっとASIAみたいなメロディーのように感じてしまうけど^^;哀しげなフレーズが絶叫するボーカルのバックで流れるアレンジは素晴らしい。演奏クオリティーも高いバンドなんで聴いてて気持ち良い。
2008年11月30日

アメリカのブラックメタル「Satanic Funeral」の1stアルバム。音質はそんなに良くないけど、かなり邪悪な演奏と歌唱が楽しめます。ドラムのリズムパターンが少ないのがちょっと難ですが・・・。 1曲目「Night Of The Goat」タイトルナンバーからスタート。最初SE(効果音)が流れていきなり始まる音は邪悪の塊のようでわくわくできます。ボーカルは中音下水系。エフェクトを掛けたボイスで聴きやすさはないけど雰囲気は素晴らしいものがあります。この曲はリズムがちょっと危なっかしいけどミディアムアップでズンズン突っ走る曲。2曲目「Ritual」この曲もミディアムアップで1曲目と似たような感じもするけどアレンジはこっちの方がいろんな面で凝っている。淡々と曲が進んで行く感じです。3曲目「A Possession To Desecrate」HEAVYで邪悪なフレーズから始まりますが、また似た感じのリズムパターンの曲が始まってしまいますーー;展開で少しドロドロ系になる所はかなり好き。ドラムのリズムは少しヤバめ。4曲目「The Satanic Funeral」バンド名のタイトルが付いたバンドのテーマ曲とでも言える曲なんだろうか。確かに強烈に邪悪です。アラビア調の裏メロが入る所とかかなりカッコイイ!5曲目「Heretic」Hereticってバンドもあるけど・・かなりカッコイイバンドです。で、この曲はコード進行もおもしろくてなかなか楽しめる。いきなりボーカルのレベルが上がって左右に振る所とかヘッドフォンで聴いてるとかなり驚く^^;6曲目「Your Blood Stains My Altar」曲の長さは全部3分台以下で短いのでどの曲もあっと言う間に終わってしまいます。この曲もまたまたリズムパターンは同じような感じです。7曲目「The Constant Loathing」この曲が一番好きな曲!DARKでおどろおどろしいイントロが最高です。ミディアムスローで邪悪度も高くメロディもワクワクさせてくれる。8曲目「Forever Burning In Hell」この曲はミディアムスローで8分の6の曲。少しだれる感じもするけど聴き慣れたらなかなか楽しめる1曲です。9曲目「Burial Begins」ブラックサバスの初期のような重く引きずるようなリフ。この曲もかなりお気に入り。10曲目「Unholy Pagan Fire (Ode To Beherit)」ラスト曲は構成がおもしろい。展開も楽しめる。ボーカルのゴボゴボボイスは聴き慣れたらなかなかGOOD!!自分の好きなブラックメタルとは少し違うんだけど、音質の悪さにも関わらずなかなか楽しく聴けます。たっぱりBelphegorが最高にカッコイイ!Belphegorのツアー日程も更新されたけどやっぱり日本はありません・・・。あの最高の音楽を生で聴ける日は来るのか・・・^^;
2008年11月29日

ノルウェーのブラックメタル「Ragnarok 」の4枚目のアルバム。邪悪度や残酷度はそんなに高くないけど気に入ってるバンドの一つです。やっぱりブラックメタルがメタルの中では一番好きだなぁ。2004年に5枚目のアルバムを出してから情報がなかったのでもう活動してないと思ってたらまだバンドは続いてるみたいです。5枚目もなかなかカッコイイアルバムだったので早く6枚目のアルバムを作ってほしい。1曲目「In Nomine Satanas」圧迫感のあるイントロも最高!ボーカルは中高音の絶叫系で少し奥なのが残念。展開でのブラスト炸裂も気持ち良い。いい曲なので誰でも聴きやすい気もする。2曲目「The Black Mass」この曲もかなり凶暴でわくわくできるナンバーです。演奏も上手いしアレンジ力もあるので安定したサウンドが楽しめます。ファストブラックタイプのナンバー!3曲目「A Nights Kingdom」この曲は邪悪度も高めでイントロでのボーカルの雄叫び最高です。8分の6パートは歌いり部分とGソロで、後はファストタイプの構成。この曲も誰でも楽しめるようなかっこいい曲です。4曲目「The Beast Of Madness」このアルバムはどの曲も良くて捨て曲なしだけど、この曲はかなりお気に入り。疾走しまくりで気持ち良いしちゃんと邪悪な感じもしている。5曲目「Under The Wings Of Satan」この曲も強力ナンバー!この曲が一番好きかも。ボーカルが上手いので聴いてて気持ち良いしゾクゾクできる。6曲目「In Inferno I Drown」不穏な感じのイントロもワクワクできる。歌入りから少し明るいロックになるけど・・・。7曲目「Crowned As Prince Of Darkness」ドラマチックなナンバー!歌は邪悪で最高です。このボーカルはホントに感情豊で感動できる歌唱です。強調も文句ないし演奏もハイクオリティー!8曲目「Angel Corpse」Angel Corpseってバンドもあるけど、そのバンドも素晴らしいバンドです^^;特に2枚目と4枚目は最高!この曲はミディアムアップの凝ったアレンジのナンバー。サビはマノウォーかアクセプトのような男どものコーラス。9曲目「Encircled By Chaos」イントロはクリーントーンギターで寂しげに始まります。いきなりボーカルの雄叫びと共にブラスト炸裂!何とかっこいいアレンジ!ラスト曲もテンションも最高で演奏もアレンジも全て素晴らしい!
2008年11月28日

中島みゆきさんが工藤静香さんに楽曲提供したのは「Clavis-鍵-」以来です。前作は少しラテン調のナンバーで落ち着いたノリで大人なロックでしたが今回は80年代LAメタルっぽい雰囲気と歌謡曲っぽい雰囲気を合わせたような感じ。1曲目「NIGHT WING」中島みゆきさんのコンサートツアーのタイトルで「NIGHT WINGS」ってのがあったけどこの曲をその当時に作ってたのかも知れない。前作は少しラテン調のナンバーで落ち着いたノリで大人なロックでしたが今回は80年代NWOBHMやLAメタルの雰囲気と歌謡曲っぽい雰囲気を合わせたような感じ。サビはギターバッキングが歪んで前に出たら80年代にヒットした歌謡メタルっぽい。中島みゆきさんで言うと「愛情物語」を少しおとなしくしたようなアレンジもなかなか良い。今剛のギターソロはやっぱりカッコイイ。今剛さんと言えば「夜を往け」のGソロとイントロが最高です。2曲目「雪傘」カップリング曲はバラードナンバー。この曲もアレンジが美しく懐かしさを感じる良い曲です。
2008年11月28日

カナダのデスメタル「Kataklysm」の7枚目のアルバム。ブルータルメロディックデスって感じかな。もうベテランバンドなので全てに於いて安心して聴いていられます。1曲目「The Ambassador Of Pain」いきなりかなりブルータルな世界が広がり疾走してます。ボーカルは聴きやすいデス声です。中高音での咆哮系。ドラムのペダルを踏む速さは驚異的です。2曲目「The resurrected」このイントロは凄い!歌入りからはミディアムでズンズン来ますが、またイントロと同じフレーズが登場すると一気に世界が変わる感じです。かなり好きなナンバー!3曲目「As i slither」このイントロのギターもインパクトありで豊かな才能を感じさせる。残念ながら邪悪度はそんなに高いバンドではないので少し爽やかに感じてしまうけど展開での強烈なアレンジとかはゾクゾクさせられる。4曲目「For all our sins」メロデスなイントロから歌入りからもメロデスっぽい世界が広がる。でもこの曲がこのアルバムの中でかなり気に入っててよく聴いてる。メロデスも普通に大好きだからこの手のアレンジや演奏には弱いかな。5曲目『The night they returned」この曲もかなりお気に入り。ドラムはエラい事になってます^^;ボーカルもクオリティーが高いので安心して歌に入り込めます。6曲目「Serenity in fire」ちょっと普通のメタルみたいで何となくガッカリするイントロ。でも歌が入るとそれなりにデスの世界になってるのでホッとする。7曲目「Blood on the swans」またまた強烈なドラムから始まる。それにしても凄いペダルさばき!やっぱりこの曲が一番!4曲目とはまったく違うタイプだけどめちゃくちゃカッコイイ曲です。8曲目「10 seconds from the end」この曲はミディアムアップでHEAVYなナンバー。この曲もなかなかカッコイイ。9曲目「The tragedy i preach」ミディアムスローなイントロが「ダイアリー オブ ア マッドマン」のような雰囲気を感じさせる。歌入りからはドラムも凄くなって楽しめます。10曲目「Under the bleeding sun」ちょっとブラックメタルっぽいイントロもカッコイイしベルフェゴールのかっこ良さを思い出させる雰囲気もある。このバンドは1995年に1stアルバムを出してから今年9枚目のアルバムをリリース。長く続けるのが難しい時代にあんまりブレずにがんばってるバンドです。
2008年11月27日

ノルウェーのBlack/Thrash「Aura Noir 」の4枚目フルアルバム。前作から4年、オールドスクールなのはそのままだけど音質も向上して更に洗練されています。1曲目「Hades Rise」オープニングからタイトルナンバーです。イントロリフもカッコ良くミディアムアップでズンズン走って行く感じの曲。基本的にシンプルな楽曲が多いけど退屈感はそんなにありません。2曲目「Gaping Grave Awaits」懐かしい感じのイントロ。ミディアムスローでガッツリくるようなロックです。ボーカルは中高音咆哮&絶叫系。3曲目「Unleash the Demon」この曲もミドルテンポでシンプルなロックに仕上がっています。邪悪度は低く物足りなさもあるけどシンプルなかっこ良さは味わえます。4曲目「Pestilent Streams」このアルバムでこの曲と6曲目が一番好き。イントロがツボ。サバスの雰囲気もあるし懐かしいメタルの空気も感じる。5曲目「Schitzoid Paranoid」ミディアムアップの疾走曲。この曲も短いながらも凄い存在感のあるナンバーです。6曲目「Death-Mask」オールドスクール!って感じですが凄いかっこいい。この曲はアレンジ、構成とも少し複雑。複雑といってもこのバンド比ですが・・・。いい曲です!7曲目「Shadows of Death」テクニカルエクスタシー辺りに入っていそうな感じ。ここにシンセとか入ったらモロにそんな感じ。POPなナンバーですが軽すぎるわけではないので大丈夫。8曲目「Iron Night/Torment Storm」懐かしいスラッシュ!久しぶりにスラッシュを聴いたって感じ。スラッシュってもうほとんど聴かなくなってるから懐かしい限りです。9曲目「South American Death」何か凄いタイトルだけど楽曲は特別過激でもなく安定したおとなしめの曲。10曲目「The Stalker」ラスト曲はハードコアっぽく少し過激なナンバー。
2008年11月26日

ノルウェーのBLACK METAL「Taake」の4枚目フルアルバム。2002年に発売された2nd「Over Bjoergvin Graater Himmerik」が一番好きなアルバムだったけど、このアルバムは2nd以上に好きになりそう。ここにきてアルバムタイトルをバンド名にしたと言う事はやっぱりかなり自信作なのではないだろうか?1曲目「Atternatt」この1曲目を聴いた瞬間にこのアルバムは当たりだと思った。今まで以上の気合いが感じられる歌唱と演奏。圧倒的な存在感のあるボーカルは聴いてて気持ち良い限りです。ボーカルの強烈なアカペラから曲がスタート!ここで完全に掴まれてしまった。歌は中高音シャウト系。ボーカルが少々奥気味だけど歌唱表現力が優れているので感動できます。2曲目「Umenneske」この曲も1曲目に続き前半は疾走ナンバー。Gバッキングは個性的で凄く良い!演奏も素晴らしくワクワクできる。音質もなかなか良好で気持ち良く聴けます。8分超える楽曲で構成も申し分なし!DARKな展開もあり邪悪なフレーズも満載で素晴らしい!3曲目「Lukt Til Helvete」イントロからこの曲の世界にすぐに引込まれる。天才的なアレンジ能力と演奏表現も素晴らしい。何よりもボーカルの情感豊かな歌い回しが最高です!4曲目「Doedsjarl」最初聴いたときはちょっとベタな気もしたけど、今ではこのアルバムの中で一番好きな曲!80年代ハードコアの匂いも感じられたりブラックの陰鬱さも同時に持ってるので何とも言えない気持ち良さです。5曲目「Motpol」少し長めのギターイントロからスローでドラマチックな本編に突入!ボーカルの哀しげで凍ったような怒りの表現が最高です!良い歌、歌うボーカルだと改めて関心します。俺の中でロックボーカリストの中でかなり上位に位置するボーカルです。6曲目「September Omsider」何かちょい軽めなイントロフレーズに?って最初思ったけど、これがまたクセになるとたまらなくなる^^ 展開でDARKモードに入ってゾクゾク感が増して行きます。7曲目「Velg Bort Livet」10分を超える超大作です!アレンジも強力で演奏も歌唱も最高です。構成もだれる事なく考え抜かれていてどこの部分を抜き出したとしても全てハイクオリティなアレンジと演奏が楽しめます。後半に向けての盛り上がりは特に感動もんです。7曲で46分のアルバムですが、聴き応えじゅうぶんな名盤です!
2008年11月25日

フランスのDeath Metal「Agressor」の5枚目のアルバム。比較的、聴きやすいデスメタルです。音質もなかなか良いので苦痛に感じる事はないと思う。1曲目「Deathreat」イントロがかなりいい感じです。リズムはゆったりしてる感じだけおとなしいって感じではないので安心できます。展開のアレンジもおもしろくて飽きない1曲2曲目「When Darkness」この曲もそんなに速いってわけじゃないけど疾走感はじゅうぶんに楽しめます。3曲目「Nightmare Comes By」ちょっとブルータルで激しい楽曲です。ボーカルは低音咆哮系。このボーカルも心に響くパワーがあります。もう少しだけ前に出てたらもっと最高なんだけど。4曲目「Warrior Heart」ゆったり気味のミドルナンバー。音はかなりHEAVYです。5曲目「Lust Of The Flesh」疾走系ナンバー。この曲はボーカルが特にいい感じです。6曲目「War In Heaven」ミディアムアップのブルータルなナンバーです!この曲が一番お気に入りです。7曲目「Order Of Chaos」この曲も6曲目に近い雰囲気でなかなかカッコいいナンバー。8曲目「Giant Of Old」展開で中高音での絶叫ボイスもカッコ良くてこの曲も6曲目に負けないくらい好きなナンバー。9曲目「Transmutation」ちょっと普通のメタル風のイントロだけど曲が進むにつれカッコ良くなっていきます。10曲目「Desolation」ミディアムアップで疾走系。変拍子も使っていてアレンジもおもしろい。11曲絵「Anger And Hate」ミドルテンポでHEAVYなサウンド。この曲なんか特にボーカルがもっと前に出ていて欲しい。12曲目「Agressor」ラスト曲はドラマチックなイントロでミディアムアップなちょっと明るい感じの曲。
2008年11月24日

来日決定!アメリカのメロディックメタルコア「アンアース」の1stフルアルバム。3月にLamb Of God・In Flamesと3バンドで日本を回ります。In Flamesはそんなに好きじゃないけどLamb Of GodとUnearthが同時に観れるとはかなり贅沢!かなり聴きやすいバンドなので楽しく聴けそうでライブも楽しみです。1曲目「My Heart Bleeds No Longer」普段聴いてるバンドの音の中ではおとなしい方で聴きやすいけどサビ以外はかなりHARDなアレンジもあって楽しめる。サビは聴きやすいメロディアスな感じになっている。2曲目「One Step Away」この曲は凄い好き。ちょっと明るい感じもするけど激しいアレンジなので聴き応え十分!3曲目「Fuel The Fire」イントロはちょっと普通のメタル風だけど歌入りから徐々にカッコ良くなっていく。サビのメロは臭めのメタル系。4曲目「Only The People」この曲が1stアルバムの中では一番好きかな。疾走感もあり攻撃性も高い曲。5曲目「Stings Of Conscience」この曲は普通のメタルな曲。6曲目「My Desire」長いギターののんびりしたイントロの後、過激な曲が始まるのでホッとできます。この曲も凄く良い曲でアレンジも素晴らしい。サビは90年代メタル風。7曲目「Vanishment」この曲もおもしろいアレンジで楽しめます。展開での攻撃的なパートは最高です。8曲目「Shattered By The Sun」この曲は1999年に発売されたEP「Above The Fall of Man」のラストにも収録されてます。曲の長さもアレンジも違うのでまた違った雰囲気を楽しめる。9曲目「Monition」DARKで重めに始まる雰囲気のヴァースがなかなか好き。この曲も攻撃性が高く激しめなナンバー。10曲目「Stronghold」ラスト曲は聴きやすい明るいナンバー。ボーカルも聴きやすい歌なので誰にでも楽しめそう。今度の3バンド来日は凄い楽しみ。Belphegor・Marduk・Watainの3バンドで来日してくれたら狂喜乱舞なんだけど・・・。
2008年11月23日

とうとう発売!マッドヴェインの新作!前作「Lost And Found」は450万枚も売り上げた大ヒットアルバム。その後に企画アルバムでdemo音源とか集めたアルバムが発売になったけどこれも全米でゴールドディスクを獲得!アルバム通して聴いてみてさすが!素晴らしいと言うのが第一印象。捨て曲なしの名盤がまたこの世に送り出されました。音質も文句なしの素晴らしいMIX。気持ち良いサウンドが聴けます。1曲目「Fish Out Of Water」この曲はオフィシャルサイト等で既に前に聴いてたけどアルバムの1曲目として聴くと更にカッコ良く感じさせ素晴らしいアルバムのオープニングです!3rdアルバムの完成度の高さをそのまま維持してる素晴らしいアレンジ、演奏です。歌唱も文句なしにカッコイイ。2曲目「Do What You Do」この曲はマッドヴェインの歴史の中でもベスト10に入るくらい名曲なんじゃないかな。歌メロも完璧なかっこ良さでグイグイ引込まれる。ライブで聴きたい!3曲目「A New Game」この3曲目まではオフィシャルサイトで聴いてたけどたっぱりCDで聴くと印象がかなり変わって更にカッコ良く感じる。疾走ナンバー。この曲も今まででベスト10に入る名曲。4曲目「Have It Your Way」この曲はミディアムナンバーです。ここまで3曲目以外はズッシリと来る感動ナンバー。この曲は特にアレンジが気に入ってる。ボーカルの乗せ方はいつ聴いてもどの曲も天才的!5曲目「A Cinderella Story」静かに美しく始まり展開で激しくなるマッドヴェインのお得意構成の曲。アレンジ、演奏はより洗練されていて完成度は異常に高い。6曲目「The Hate In Me」Heavyなリフで始まる高度な演奏力を見せつける1曲。やっぱりここのベースは世界で一番好き。ベースの完全体。テクニックひけらかし上手さではなく全ての於いてパーフェクト。80年代とかのメタルのベーシストでは比べ物にならないセンスの良さ。7曲目「Scarlet Letters」バラード調のヴァースからは激しめなロッカバラードのように変わっていく。感動的な名曲です。4回目聴いて更にこの曲の素晴らしさが理解できた。8曲目「Dull Boy」この前に発売された企画盤「By The People, For The People」に収録されてた新曲。この曲もクオリティーの高い名曲です。9曲目「Same Ol'」最初聴いた時は印象薄かった曲だけど何度か聴くと凄く好きになった曲。10曲目「Never Enough」クリーントーンのギターストロークで感情豊かに歌い上げる感動的な前半と強烈なアレンジで盛り上げるサビのコントラストも素晴らしくスリリングな展開も鳥肌もんです。11曲目「We The People」ラスト曲がこれまた最高にカッコ良くでアルバムラストまで緊張感に溢れた名盤です。3rdアルバムの流れにあるアルバムだと思うので誰にでも聴きやすく楽しめると思う。ファストブラックやブルータルデスみたいな極悪で邪悪な所はないけどマッドヴェインは凄く好きなバンドです。特殊ジャケットのLimited Edition歌詞カードも豪華です
2008年11月22日

東京初日!行ってきました!あ~すっごい良かった!4列目下手で観劇!組全体のまとまりが強烈にパワーアップしてて大和さんを中心にみんなが組子を信頼しきってるのをひしひしと感じました。凄いいい組になりましたね!いや、前から宙組は良い組だけど何か舞台が温かい空気に包まれててそれだけでウルってきそうでした。変更点はほぼ無くより洗練された舞台を見せつけてくれました!大和悠河さん・・・めちゃ良い!今までで一番最高でした!歌といい芝居といいダンスといい何もかもが感動に値する素晴らしい出来でした。表情も手の動きも完璧です。♪「僕のParadise Prince」感動的でした!ショーでのニューヨークでの乞食の場面の表情も素晴らしかった!そのあとの変身してからの大和さんも素晴らしかった!主演男役の風格と存在感が更に増して大和さんでもっといろんな舞台を早く見たいって気持ちが焦るほどです。蘭寿とむさん・・・めちゃ良い!蘭寿さんの歌声が最近ツボってて聞いてて気持ち良くなります。パリの場面の歌は最高です!フェイク気味な歌い方も更にカッコ良くなっていて鳥肌もんでした。「逆転裁判」めちゃくちゃ楽しみです。「逆転裁判」ってゲームした事ないけど・・・。ゲームって嫌いでまったくしないけど公演までにやってみようかな・・・。アンソニー役も基本に忠実にあまり崩してないのに今日は特に笑えました。間が更に良くなっています。アンソニーを演じてる時の表情は見逃せません!北翔海莉さん・・・めちゃいい!歌は相変わらず最高!特に和音美桜さんとのデュエットはあと5時間くらい聴いていたいほどです^^;同じ繰り返しでいいから・・・^^;ラルフ登場場面でのアドリブの箇所は「ハイホーハイホー」パターンでテーブルを最後に太鼓のように乱れ打ち!大和さんもマジ笑いしてしまってました^^スペイン場面の銀橋ソロももう11回も生で聴いてるけど毎回感動です。歌ってる時の顔がまた良い!悠未ひろさん・・・メチャ良い!あの例の「プンプン!」って振付けも一段と感情がこもって最高でした!ショーでの銀橋ソロの笑顔も可愛くて見とれてしまいました!アラビアのダンスの手を下に下げてる振付けの写真がポストカードになってるけど良い表情してます。七帆ひかるさん・・・メチャ良い!ケヴィン役は完璧!優しさと強さをしっかり感じられる。セリフの声の選び方も確実で男役10年の実力は備わっています。ショーでもいつも心から楽しそうで観ている方がうれしくなります。発売されたポストカードもかなりナイス!です。陽月華さん・・・「パ~ラダイス~」の歌の強弱の付け方を変えたのはなかなか良かった!「♪誰よりも~何よりも~」を抑え気味での歌唱に変えたのでより感情が伝わるようで良かったと思う。前は感情をそこから昂らせていたけどその後に集中して昂らせる方が心にグッときました。ショーでは豪快でパワフルなダンスはいつもながら見惚れます。大和さんとのコンビのバランスもどんどん良くなってきて素晴らしいトップコンビだと思えます。和音美桜さん・・・やっぱり凄いわ!上手すぎる!完璧を通り越してます。エトワールの歌声で毎回泣きそうになってしまう^^;何!あの凄さ!音符を確実になぞる上手さではなく音符以上の素晴らしさを声に表現できる強烈な歌い手です!退団しても舞台はいっぱい出て欲しいし歌ってほしい。十輝いりすさん・・・ジャックを演じてる時は普通に男の子だと思ってしまう。ポップコーンの袋に手を突っ込んで残りを探してる芝居とかチョコをかじってる芝居とか見ないと損!ショーではダイナミックで繊細なダンスも素晴らしくていつも楽しみの一つです。七帆さんとの銀橋渡りは見る度に男役としての存在感、色気、力強さが増しています。花影アリスさん・・・オープニング場面でとまどってる表情がツボ。ショーでも華やかさが増してどんどんスターになってきています。ロケットでも中心で芯になって娘役をまとめているようで観ていて心強い存在です。風莉じんさん・・・なぜかいつも気になって観てしまう。笑顔が良いしあったかい雰囲気が舞台に溢れててパリの場面の楽しそうにスイングしてるのなんて最高です!そういえばかなり前に花の道で風莉さんにちょうど持ってたスチール写真とパンフレットにサインしてもらった事があります。想像してた通りに優しそうで温かい感じで可愛らしい人でした。早霧せいなさん・・・デスクのストッパーをかけるのは相変わらず男前です。「働くのが楽しいわけないじゃん!仕事なんだから」ってセリフ回しが何か好きでそこは毎回、早霧さんチェックしてます。ショーでも男らしさを出す所では可愛さよりも強さが前に出てきてるし可愛く踊る所ではそのままの可愛さで楽しめ、女装では妖艶に変身して引き出しがどんどん多くなってきてるようでこれからも楽しみです。凪七瑠海さん・・・・凪七さんもすっごく気になる男役さんで楽しそうに踊ったり歌ったりしてる表情を見るのが好きです。黒燕尾でのビシッビシッ感は凄いです^^;鳳翔大さん・・・どんどん美しくなってきてる気がする。男役としての美しさが動きや表情に溢れてきています。新人公演での成長ぶりにも感動したけどまだまだ伸びそうで楽しみです。星吹彩翔さん・・・エイトシャルマンでの表情は毎回強烈です。これは「雨に唄えば」でのチアガールの綾瀬あきなさんの表情に匹敵できます。星吹さんもダンスのキメの度にいろんな表情をしてくれて特に色気攻め系の表情は最高です。蒼羽りくさん・・・宝塚大劇場でのこの公演の初日から比べるとひと公演内で凄い成長してるように感じます。色気のあるかっこ良さで存在感が急激にアップしてるように思う。天咲千華さん・・・やっぱりかわいい^^;新人公演では全く違う天咲さんを見られたけど既にいくつも引き出しを持ってるようで凄く楽しみな一人です。今日はセリフの声が少し弱かったように感じたけど風邪をひいてなければいいのですが・・・。純矢ちとせさん・・・上品な色気があって表情も柔らかく宙組に来てくれてホントに良かったって感じます。鳳樹いちさん・・・鳳樹さんもいつも気になって絶対チェックしてしまうけどどんどんショーでも芝居でも安定感を増してきてます。・・・また凄い長いブログになってしまった・・・もっと書きたい人はいるんだけどまだ東京公演には行くのでその時にでも・・・。20日の夜に中島みゆきさんの「夜会」を観劇して脳が疲れて(良い疲れです)ぐるぐると安寿と厨子王の話が回ってたけど宙組を観劇して180°違う明るくて何も考えずに楽しめる世界でちょうど中和されました。東京公演版クリファイル東京公演 別バージョンチラシ
2008年11月21日

<注意>ネタバレあります。<注意>中島みゆきさんの夜会の新作がとうとう始まりました!凄い迫力に圧倒されました。今回も前回の「24時着0時発」「24時着00時発」同様、歌(楽曲)の多い夜会でした。内容はまたまた難解です^^;「安寿と厨子王」を知らない人はきっと????な世界かも知れないけど・・・。「安寿と厨子王」を読んだ事があっても??な所は多いのですが。全て理解しようと考えるのは難しいのでとにかくこっちに伝わってくる物だけ受け止めるので精一杯な感じでした。圧倒的な歌のパワーで何か震えるものが誰にでも感じられるんじゃないかな。舞台装置にも驚かされます。1幕ラストで既に今までの夜会で2幕ラストほどの大掛かりな舞台セットの動きも見せ2幕はどうなる事やらと休憩時間もワクワクでした。「雪之上変化」で有名な屋台崩しも大迫力でした。1幕から両脇にそびえ立つ崖からは延々と水が流れ本物の滝そのものです。2幕では八百屋舞台になってる部分に水が流れ出し凄かった。ライティングも微妙な色使いとインパクトのある照明の使い方を駆使して強烈な印象を残しました。終わってから会場で会った友人たちとも話してたのですが、会場の音響があまりよくなくて歌詞がはっきり聞き取れないという残念な部分もありましたが、何度も繰り返す歌詞が多いので少しずつ分かってくる感じです。パンフレットを読めば要所要所の歌詞が載ってるのでこれを読めば何とか大丈夫です。赤坂ACTでミュージカルを観た友人とかからもあの会場は音が悪いからって聞かされてたのでショックもそんなになかったですが・・・。自分は前から4列目の上手側だったのですが、センターブロックの真ん中でも聞き取りにくい部分が多かったようです。初日なのでこれからPAも考えて良くなっていくと思うのですが・・・次の日に東京宝塚劇場で「Paradise Prince/ダンシング・フォーユー」の初日を観て完璧なクリアなサウンドにさすが!宝塚!って思ってしまったけど・・・。次はやっぱり青山劇場に戻してほしいかな。とにかく今回の夜会もすばらしかった!金環蝕の手法と花の色は・・・の手法を合わせて更に深くしたような理解出来る部分は今は限られてるけどあと数回観ればもっと直で心に入ってくるように思います。前衛芸術、前衛芝居の枠の中だと自分では思ってるので感覚さえ見失しなわなければ何か引っかかる物が多いのでまだ数回観劇するのが楽しみです!中島みゆきさんは緩める事なく絶えず尖ったままの姿勢が最高です。このままで突き進んでほしい。香坂千晶さんは何の心配もなく安心して観ていられる素晴らしく安定した芝居はいつもながらで感動でした。香坂さんの花組時代からの芝居の深さがあるから今回の夜会も自分の中で消化して演技に顕われてるように思います。前に11/20に香坂さんの退団公演のDVD発売って書いたけど12/20の間違いでした^^;きのうキャトルレーブで「ヴェネチアの紋章/ジャンクション24」を下さいって言ったら「来月ですよ~」と言われてしまった^^;香坂千晶さんの宝塚退団公演のDVD発売は12月20日です!同時に雪組「忠臣蔵」も発売!一路真輝さんの素晴らしい歌が聴けます!そういえば・・・この前の雪組公演「ソロモンの指輪」の難解さが夜会の世界に似てると思ってた通り今回、新作夜会を観劇して何か近い空気を感じました。「ソロモンの指輪」はストーリー性のあるショーなのですが何もかもがソロモンの指輪の中でぐるぐる回ってるってストーリーで輪廻転生もテーマになってたのでみゆきさんを思い出してしまいました。「ソロモンの指輪」と2本立てだった「マリポーサの花」も重く深い夜会に近い世界でした。次の雪組はドストエフスキー作「カラマーゾフの兄弟」!これをどうミュージカル化するか非常に興味があります!って、話がかなりそれたけど・・・東京ではあと2回、大阪で6回観劇します。
2008年11月21日

今日は東京へ夜会の初日を観劇に行ってきます。その前に昨夜は届いたこのDVDを観ていました。10回くらい観た作品なのに細かい所はやっぱり忘れてしまってた。DVDを出してくれると忘れずにいられるのでうれしい。これまで「夜会」の映像は「ウインターガーデン」と「2/2 再演」「Vol.1」を覗いて全て発売になってるけど、この作品のカメラワークが一番素晴らしく感じた。内容では一番好きな夜会ではないけど、今までの夜会のベスト5に入るくらい好きな作品です。DVD作品としては一番かも。映像が美しくカメラ割りもほぼ満足。音では後で加えたエフェクトもなかなか良くて「廃線のお知らせ」ではディレイを左右に振って使ってるのも嫌みな感じがなくいい雰囲気作り出来てると思う。セリフによってかける深いリバーブも効果的です。劇場でもそれなりにエフェクトは駆使してたけどどうしても強くエフェクトをかけると残響などの問題からセリフや歌詞が聞き取りにくくなるので比較的、軽めにかかってたように思う。中島みゆきさんに関してはやっぱり素晴らしすぎる。何も言う事はないくらいだけどアップになった時の細かい表情はDVDでしかなかなか確認できないので感動しました。香坂千晶さんも素晴らしい。セリフの強弱や声の選び方などさすが宝塚出身です!そういえば今日、夜会の初日に香坂さんの宝塚退団の作品「ヴェネチアの紋章/ジャンクション24」がDVD発売になります!Boxで買うかどうか悩み中です。一路真輝さんも出てる「忠臣蔵」も同じ日に発売です。とにかく「元祖・今晩屋」・・・楽しみです。どんなみゆきさんが観れるのかドキドキです。そして次の日は宝塚宙組「Paradaise Prince/ダンシング・フォー・ユー」の東京公演初日を観劇!夜会の初日と宙組の初日が重なってくれて2回行かずにすんでラッキーです!夜会はストーリーを追っ掛け過ぎると肝心なものが見えなかったりするので柔軟に心をして観劇しますが、今回の宙組公演は何も考えずに楽しめる作品なので凄い対比でまた楽しい。宙組公演はもう宝塚大劇場で10回観劇してるのでストーリーもセリフも歌も頭に浮かんできますが、夜会「元祖・今晩屋」はもちろん初見なのでまったく想像もつかない世界です。夜会も今回、大阪公演と合わせて10回近く観劇するつもりです。その間に宙組でまた東京にも行くし雪組「カラマーゾフの兄弟」も楽しみだし年末はまた忙しくなりそうです^^;
2008年11月20日

ブラジルのDeath/Black「Incrust」の2005年までに発表したDemoを集めたアルバム。2~4は2003年発表の「Hellhearsal」から5~9は2001年発表の「The Bloody Art of Torture」から1曲目「Prelude To Mass Destruction」SE2曲目「Necronum Desecration」音質は中の下だけどdemoからの編集にしたら音は良い方です。最初の1分くらいはブラスト炸裂で疾走しまくりで、いきなりドンヨリドゥーミィーな展開!唐突すぎて意表をつかれうれしくなる^^;また疾走モードに戻るけどなかなか邪悪で素晴らしい。3曲目「Where Disgrace Reigns Supreme...」この曲もアレンジが楽しめる。ボーカルは低音咆哮系+下水系。かなり気に入ってる曲です。4曲目「Brutal Penetration In A Dead Woman」この曲は2000年に66本だけ作ったdemoをリレコーディングしたもの。これは名曲です。構成もアレンジも気合い入ってます。5曲目「The Massacre Continues...」ここからが2001年demo。この曲はSE6曲目「Lusting For Your Blood」4曲目までとは音質が変わるけど2001年demoもなかなかいい音です。この曲が一番気に入ってる曲でギターフレーズがいいしリズムアレンジも素晴らしい。7曲目「The Bloody Art Of My Torture」イントロが凄い邪悪な感じでHEAVYです。ボーカルも強烈にうなっています。展開も楽しい。サバスのようにおどろおどろしくなったりして楽しめます。8曲目「Cruelty In My Mind」音質が良いと言っても割れ気味な音なので慣れていない人にはしんどいかも。2003年demoよりも2001年demoの方が名曲が揃ってるように思う。9曲目「Unholy Murder」この曲もゾクゾクさせてくれるイントロ。ボーカルはベードラの音と同じような響きで歌うのでかなりずっしり来るボーカルを聴かせてくれる。この曲もかなりカッコイイ。10曲目「Outro」何だかわからないSE。4分39秒聴き続けて何を意味してるのか分からないけど聴いてしまう。墓を掘り起こして棺をこじ開けてるような音。最後は愉快な笑い声^^
2008年11月19日

アメリカのブラックメタル「Resuscitator」の5枚目のアルバム。このアルバムを出してからしばらくして解散したみたいです。はっきりした情報がないのでよく分からないけど・・・。オールドブラックで過激度も邪悪度も低めです。1曲目「In The Night's Silence」イントロは古臭い感じの静か目に始まり歌が入ってもゆったりとしています。ボーカルは呟き系・セリフ系で低音でぶつぶつ言ってるパターンが多い。最初はダルッ!って思ったけど聴き込むうちに変な魅力を感じでボォ~っと聴くには最適です。2曲目「Blessings Of Satan」ミディアムアップで少し疾走感のあるナンバー。ボーカルはぶつぶつ系ですが^^;何か不思議な魅力のあるボーカル。オリジナリティーは強く感じる。3曲目「Legions From The Past」いきなりちょい切れ気味のセリフから始まる。この曲はアップテンポでつぶやきも早口。バッキングは懐かしさも感じるようなフレーズ。4曲目「Father Of Obscurity」またちょい切れ気味のセリフから始まります。雨と風の中で・・・^^;ブラックサバスのようなイントロリフ。こんなんも好きなので楽しめる。ミディアムスローでベードラだけドコドコドコドコ・・・。これは完全にドゥームです。5曲目「Messengers Of The Immortal Throne」この曲はなかなか過激です!バッキングは80年代の速い曲って感じ。ボーカルのつぶやきも絶好調です^^;6曲目「Initiation」短い曲ながらなかなかカッコイイ構成です。カルトブラック好きにはこのバンドはたまらない物があるかも。7曲目「As We Conquer」機械音のSEからHole In The Skyのようなリフで懐かしい感じの始まり方。この曲が一番気に入ってて普通に楽しめる。8曲目「Blackened Sky」ラスト曲はドゥーミィーな感じで始まる。この曲も凄くかっこいいしアレンジや構成もおもしろい。語り部のようになってるボーカルにも惹かれる。最後の20秒くらいは激しくなってまた雨の音になっておしまい^^;イメージしてるブラックメタルとは違うかも知れないけどこんなんもあるって事で。聴き込めばおもしろさが分かってくるバンドです。
2008年11月18日

ドイツのブラックメタル「Mor Dagor」の1stフルアルバム。2004年に3rdアルバムを出してからフルアルバムはまだ出ていません。2006年にSplitシングルで1曲、新曲を発表しています。ライブは今年の5月にフェスティバルに出演してたのでまだ解散していないと思いますが・・・。好きなタイプのブラックメタルなので是非、早く新譜を聴きたい!この1stアルバムのパワーは強烈です。音質も悪くなく聴きやすいmixです。ファストブラック系なので気持ち良く楽しめます。1stは今は手に入りにくいかも知れないけど海外の通販なんかで探せばあるかも。1曲目「Rain Of Steel」SEイントロダクション。この曲をライブのオープニングに流せば最高にかっこいい。気分の盛り上がる素晴らしいSEです。2曲目「Bloodstream」SEから続いてこの曲が流れるとライブを聴いてるかのような臨場感で聴き惚れます。ブラストも凄いしボーカルの圧倒的な存在感も強烈です。展開で3連になる所のリズムアレンジも素晴らしく鳥肌立ちまくりです。3曲目「Pure War」この曲も強烈なパワーで楽しませてくれます。構成も文句なしのかっこ良さ。演奏の極悪感も素晴らしい。4曲目「Witchcraft」このアルバムはどの曲も気に入りまくりだけど、この曲の雰囲気がシブくてたまらない。ボーカルの素晴らしい歌唱も感動的です。ボーカルは中高音の絶叫系を使う事が多くテンションは強力です。5曲目「Master Of Blood」ドラムのちょっとダサめで、でもカッコいいフィルインからスタート。そのフィルインも含めて、この曲がこのアルバムで一番好き。後半の怒号の盛り上がりは涙もんです。6曲目「Crucified Slave」やっぱりこのスタイルのブラックメタルが一番好きだ。ワクワクできるし気持ち良いリズムとフレーズ。疾走しまくりだけど男くさくで軟弱な部分がひとつもないROCKがやっぱり好き。7曲目「Rotten Hate」ラスト曲は少し大きなノリで始まるけど展開で超邪悪な世界が広がっていくので安心して聴いていられる。ロックは邪悪じゃないとね^^;それにしても気持ち良い楽曲です。2ndアルバムも1st以上にかっこいいので、また書きます。Mor Dagor最高!
2008年11月17日

スペインのブラックメタル「Proclamation」の1stフルアルバム。今年、2ndアルバム「Messiah Of Darkness And Impurity」も発売された。極悪度、邪悪度は高く初心者にはけっこうしんどいかも。1曲目「Rise of the Abomination」イントロダクション。不気味な効果音2曲目「Evil Blood of Sodomy」音質は良くない。シャリシャリだけど楽曲はかなりカッコイイ。ブラストも強烈でボーカルの低音咆哮系+下水系の歌唱が雰囲気を盛り上げてて楽しませてくれます。3曲目「Rites of Carnality」正直、初めてこの曲を聴いた時にイントロが許せなかったけど聞き慣れるとダサイ感じを通り越して「このバンドの味」に感じられ惹かれるようになった^^;ライドシンバルの叩き過ぎも凄く気になってたけど慣れとは怖い物でカッコ良く感じられるようになってしまった^^:4曲目「Hecatomb」日本のお化けの「ひゅ~どろどろ」系のイントロ。いきなりまたライドシンバル叩きまくり。きっとドラムの人はシンバル好きなのであろう・・・。中国のお祭りかと思ってしまうほどシンバル連打連打!5曲目「Crucifixion Vomit」ボーカルの雄叫びから始まるファストナンバー。音質がもっと良かったらこの曲なんか凄くいいのに。強烈に極悪ナンバーです。6曲目「Advent of the Black Omen」タイトルナンバー!シンバル強烈^^;凄い曲です。文句言わせない圧倒感、圧迫感。わくわくしてくるナンバーです。7曲目「Seed of the Antichrist」長めのホラー映画風SEからいきなりファストブラック炸裂。ボーカルが強烈にカッコイイ!素晴らしい歌唱です。8曲目「Hellbound Triumph」ブラックサバス風のおどろおどろしいイントロからミディアムアップのノリのいいナンバーへ。この曲はまだ聴きやすい方なので誰でも楽しめるかな。・・・なわけないか。9曲目「Bestial Hordes from Hades」SEだけだと思ってたらちゃんと1分半の曲があります。一気に突っ走るナンバー。10曲目「Baptism in Fire」この曲が一番お気に入りです。ファストブラックで邪悪度も強烈。シンバルはこの曲も目立ってるけど・・・11曲目「Proclamation of Doom」ラスト曲も凄くかっこいい。シンバル凄い^^;ホントにブラックメタル好きならこの音質も気にならないんだろうけど・・・俺はまだそこまでいけてないかな。ベルフェゴールほどの超高音質を求めてるわけではないけど。iTunesでこのバンドの次に「Profundis」がかかるんだけど音質でホッとしてしまう。「Profundis」も音質は素晴らしい。
2008年11月16日

3月に来日が決まったらしいアメリカのメタルコア「ラム オブ ゴッド」の3枚目のアルバム。今まで4枚のフルアルバムとライブアルバム、EPなど多数リリースしてます。4枚のアルバムの中で今はこのアルバムが一番好きかな。4枚目のアルバムもかなりお気に入りです。1曲目「Laid To Rest」この1曲目のインパクトはかなりあると思う。イントロはゾクゾクさせてくれるし歌入りからもリズムアレンジも素晴らしい。ボーカルは聴きやすい歌声なのですんなり聴ける。中高音の絶叫系と咆哮系を混ぜたような感じです。歌は比較的、爽やか。邪悪な感じはそんなにしないけど楽しめる。2曲目「Hourglass」この曲もイントロからカッコ良くギターフレーズもなかなかかっこいい。展開のリズムアレンジ最高です。曲調はメタル色が強いけど軟弱な感じはほとんどしない。3曲目「Now You've Got Something To Die For」この曲と8曲目と9曲目が凄く好きでこの曲だけ聴く事もある。そんなに邪悪ではないけどなぜか惹かれる。少し楽しげな感もあるけどリフも好きだしボーカルの乗せ方も自分の好きなツボにはまっている。4曲目「The Faded Line」ほとんどの曲がミディアムアップな感じだけど楽曲のメリハリがあるのでマンネリ感はほとんど感じない。構成、アレンジ、演奏ともに素晴らしい。5曲目「Omerta」この曲はちょっと重めでガシガシ攻めて来る。でもどこか楽しげ^^極悪感はかなり薄い。ミディアムテンポ。6曲目「Blood Of The Scribe」ミディアムアップで比較的疾走感のある曲。メタル聴いてる人ならすんなり入れる聴きやすい曲。この曲も凄く好き。7曲目「One Gun」この曲もちょっと明るいけどリズムはHEAVYでズンズン来る。8曲目「Break You」このアルバムで一番好きなのはやっぱりこの曲。少し邪悪な感じもするしサビでの高音絶叫もかなり感動できる。9曲目「What I've Become」この曲も凄く好きな曲でアレンジが特に大好き。展開でアラビア調Gソロも良い!10曲目「Ashes Of The Wake」インスト曲。イントロリフが凝っていてそれに被さってくるセリフの雰囲気も好き。構成やアレンジの点ではこの曲が一番凝っているように思う。11曲目「Remorse Is For The Dead」静かなGアルペジオが長めなイントロのあとHEAVYなリズムで攻撃的なボーカルが乗って鳥肌もんです。そのあと展開でミディアムアップなちょい過激なパートに突入していく。3月の来日は行こうと思ってます。Belphegor・Watain・Setherial・Endstille・Gorgoroth・Krieg・Marduk・Dark Funeral・・・この辺りのバンドは来てくれないのかなぁ。やっぱり一番来て欲しいのはBelphegorとオリジナルサバス^^;
2008年11月15日

ノルウェーのブラックメタル「Ragnarok」の3枚目のアルバム。今まで5枚のフルアルバムを出してる。その中でもこの作品は7分を超える大作が4曲も入っていてずっしりと聴かせてくれるアルバムです。1曲目「It's War」7分17秒の曲でスタート。テンポダウンはほとんどせずに一気に突っ走る感じで演奏の勢いや楽曲の勢いに圧倒される。ブラストも炸裂しまくってます。ボーカルは中高音の絶叫系。2曲目「Nocturnal Sphere」2曲目も8分28秒の大作。イントロも次第に盛り上がる手法でボーカルの叫び声とともにブラスト炸裂って感じでわくわくゾクゾク感は強烈です。この曲もラストまでテンポダウンしたり緩くなる事もなく突っ走る。3曲目「Diabolical Age」タイトルナンバーも7分を超える大作です。静かに不気味に始まり徐々に盛り上がって行く。このイントロの造りは最高です。タイトルナンバーだけあってアレンジもかなり凝ってるし演奏も強烈です。4曲目「Certain Death」強烈ブラストも聴けるしファストブラックのカッコイイ部分を凝縮してるような曲です。5曲目「The Heart Of Satan」この曲は特にボーカルにリバーブが深くかかっていて3連のミディアムな雰囲気に合っていてこれはこれでいいと思う。6曲目「Devestated Christ」8分32秒の大作。この曲が一番好きで鳥肌立ちまくりの名曲です。後半のギターフレーズやリズムアレンジは特に最高です。7曲目「The Key Is Turned For The 7th Time」この曲もボーカルのリバーブはかなり深め。6曲目とこの曲との流れが最高です。この曲も強烈に邪悪で圧倒的なパワーに支配されてる名曲です。8曲目「Postludium」ピアノの不気味な演奏が続き途中でシンセとベースが絡んで来るけど最後までピアノ中心のインストです。
2008年11月14日

アメリカのグラインドコア「Arsonists Get All The Girls」の2枚目のフルアルバム。普通にデスメタル好きでも楽しめる聴きやすい音作りです。1曲目「Business In The Front」インストSE。Gアルペジオと風の音。2曲目「Save The Castle, Screw The Princess」イントロリフは普通のメタル風だけど歌が入るとスクリームな世界。このバンドも若いバンドですが、音はしっかりしてて聴き応えじゅうぶんです。3曲目「Mantipede」1分ちょっとの小作品ながらアレンジの手抜きもなくカッコ良く仕上がっています。4曲目「Cuffed To Your Ankles」この曲はかなりお気に入りです!展開からのHEAVYなパートはゾクゾクさせられる。リズム隊もおもしろくてドラムとベースだけでも楽しめます。2回目の展開でのGクリーントーンアルペジオからの流れも最高です。5曲目「Shoeshine For Neptune」この曲は元気曲で、Sikthやディリンジャーエスケイププラン的なアプローチが強いように思う。6曲目「To Get Eaten By The Rats」1分もない小作品。パワーの塊のような曲です。7曲目「Tourtasia」この曲も凄く好きです。低音咆哮系と絶叫系の声を使い分け圧倒されるボーカルも最高です。ギターフレーズも楽しめます。8曲目「Claiming Middle Age A Decade Early」モダンなダンサブルなイントロには最初驚いたけど聞き慣れれば気持ち良く思えてきます。テクニカルなナンバーです。アレンジも圧巻。9曲目「Taiwanese Troft Trouble」少しバッキングがブラックっぽい部分も好きだし明るめなノリでぐいぐい押してくるのもいい感じ。10曲目「Thirteen Year Old Ruby」またまたオシャレな感じのイントロで音楽性の幅の広さを感じさせられる。ドラムはクローズリムショットで雰囲気を盛り上げてます。イントロが終われば強烈な世界が繰り広げられます。やっぱりこの曲がこのアルバムの目玉的楽曲。一番好きな曲はこれかな。11曲目「Robondo De Los Muertos」少しチープなシンセ音のイントロも計算ずくのようで、その後にギターが同じフレーズをユニゾンで弾くと効果大です!12曲目「So You Think You Know About The Game Of Life (Party In The Rear)」タイトルナンバーとも言えるこの曲のアレンジは特に凝っていてバラエティーにとんでいます。ちょっとやり過ぎ感もあるのはあるけど。でもカッコイイから大丈夫!今日は仕事が休みで姫路セントラルパークに行ってきた。ディアブロに3回とハリケーン2回、フリーフォール1回、普通のジェットコースター、それからサファリバスに乗って動物を見て、自由に動物を触りまくれる所でずっと大型犬を触りまくってました。うさぎ、チャボとか羊も触りまくって今日は幸せ気分。犬は何時間触ってても飽きない~。で、ジャケットがうさぎなのでこのアルバムを聴いてた^^;
2008年11月13日

ポーランドのブルータルデスメタル「Parricide」の1stフルアルバム。1999年のこの手のアルバムにしては音質もかなり良くて聴きやすいMixです。プログレ的な面もあるので複雑な構成とか好きな人には楽しめるかも。1曲目「Conditional Infinity」リズムが微妙に感じる所は計算でやってるんだろうな・・・。ボーカルは低音咆哮系で邪悪に吠えまくってるので気持ち良く楽しめます。変拍子も多用しててアレンジも楽しめそれなりにインパクトもある1曲目です。2曲目「Nothing Twice」この曲は凄いです!テクニカルな面だけじゃなくアレンジや構成が素晴らしく何度でも聴きたくなる。ギターフレーズも凄く好きで1曲目よりもこの曲の方がインパクトは大!3曲目「Narrow - Minded」この曲もアレンジがおもしろくて飽きない。ミディアムアップの複雑なナンバーです。4曲目「Mad Arrives」ちょっと落ち着いた感じのイントロで気分が少し落ち着きボーカルが入ってくると徐々に極悪度が増して行く構成。全体的にはおとなしめに感じる曲。5曲目「Indignation」このアルバムで一番お気に入りのナンバー。ベタな感じのアレンジ部分もあるけどそれがまたツボをついててゾクゾクする。展開では3連の不思議な感じの世界が広がります。6曲目「Pandemic Destruction」この曲も5曲目に続き凄く好きな曲。ベードラの極速踏みも楽しめます。ギターのフレーズがこの曲も凄くいい!7曲目「Intoxicating Despair」インパクトのあるイントロもいいし、ボーカルの乗せ方も気持ち良い。8曲目「Deceived」HEAVYなスローテンポでボーカルと演奏が同時に入る曲。全体はミディアムで作られていて邪悪度は強烈。サビもHEAVYで気持ち良い。9曲目「Lofty Rhetoric」ラスト曲はミディアムアップの複雑なアレンジ、構成ナンバー。ボーカルの存在感が特に凄い曲でもあります。まだライブ活動は続けているみたいで2005年以来アルバムも出てないのでそろそろ出してくれたらうれしいんだけど。
2008年11月12日

今日は今までのチケットとか整理してたら天地真理さんのコンサートのチケットも出てきてこの時のコンサートの事とか思い返していたらこの「愛のアルバム」を聴きたくなってレコードで聴いていました。A面「愛のアルバム」このシングルが発売になったのが1975年4月1日。コンサートに行ったのが1975年3月25日。まだこのレコードは発売になっていない時にひと足先に生でこの曲を2回も聴けたのが鮮明に頭の中に残っています。B面曲もこの時のコンサートで聴けました。小学生低学年だったので内容ははっきり思い出せなくてどんなセットリストだったのか知りたいくらいです。たしかオープニングは「水色の恋」だったと思う。回りは大人のファンだけで自分は一人でコンサートに行ったので少し心細かったのも覚えてる。でも5列目で初めて生で観る天地真理さんに感動したのははっきり覚えてる。だからかも知れないけど天地真理さんのシングルの中でこの曲が一番好きな曲です。イントロで両手を大きく広げて踊る姿もハンドアクションもインパクトがありました。残念ながらこの頃は既に人気は下降気味だったのですが、神戸国際会館は満員でした!「想い出のセレナーデ」「木枯らしの舗道」としっとりした曲が続いた後のシングルで前の2曲よりは少し明るめの曲調で春らしい名曲です。歌詞も良いし天地さんの歌唱が素晴らしい!「♪喜びと哀しみを一つに織りなして」のアクションも可愛かった。B面「京都でひとり」この曲もその時のコンサートで歌ってくれました。この曲は天地さんの歌唱力の高さが良く分かる曲でもあります。小学生の頃は正直、地味な曲だと思ってましたが大人になるにつれこの曲の良さが理解できてきたのを思い出します。チケット発売に始発でプレイガイドに並びに行って手に入れたチケット^^この日は学校の終業式で急いで帰って三宮に行った。それまでいつもライブとかは姉と行ってたので、この日は初めての1人だけでのコンサートだったので始まるまで回りの大人の熱気とかで不安だった。始まってしまえば自分も回りの掛け声に合わせて叫んでたと思う^^;これはこの年の夏、2回目の天地真理さんのショーに行った時のセットリスト。1部はミュージカルで2部がライブ。梅田コマスタジアムでのショーです。次の年に大阪厚生年金会館で天地真理さんを観たときのセットリスト、ファンクラブ会報に載っていました。
2008年11月11日

アメリカのテクニカルブルータルデスメタル(長い)のオリジンの3枚目。弁当屋みたいな名前だけどかなり邪悪で演奏クオリティーも非常に高い。このバンドはほとんどのアルバムが日本盤で発売されてるので手に入りやすい。1曲目「Reciprocal」イントロもなくいきなりボーカルと演奏が同時に始まる。ボーカルの邪悪度は高く低音咆哮系で吠えまくり。2曲目「Endless Cure」ミディアムで複雑なナンバー。演奏力は強烈に高くアレンジも素晴らしい。高音金切り声のサイドボーカルも強烈にいい雰囲気を出している。3曲目「The Burner」少しコミカルなアレンジにも感じられて楽しめる。ケイトブッシュがブルータルデスを作ったらこんな感じになるかも。4曲目「Designed To Expire」このアルバムの中で一番気に入ってる曲。凄い演奏とアレンジに圧倒されます。5曲目「Cloning The Stillborn」鼓動の音から始まる邪悪ナンバー!リズム隊の凄さにも驚かされる。6曲目「Staring From The Abyss」ファストブラックのような感じで始まるかなり過激で極悪です。7曲目「Amoeba」この曲も凄く好きで良く聴いてる。8曲目「Debased Humanity」2ndアルバム出したあとメンバーチェンジもあったりしたけどクオリティーはますます高くなっているし楽曲レベルも高くなっているように思う。9曲目「Echoes Of Decimation」ラスト曲がタイトルナンバー。この曲も凄いパワーです。悪の力が漲っていて楽しめる曲です。リズム隊の凄まじさは強烈です。
2008年11月10日

スウェーデンのMetalcore「Sonic Syndicate」の3枚目のアルバム。ついこの前に発売になったアルバムです。メロデス、メタルコアにジャンル分けされてるバンドでアルバムごとに音楽性も少しずつ変わってきてます。このアルバムもメロディックで聴きやすく作られています。ソイルワークとか好きなら気に入ると思う。1曲目「Encaged」イントロから気持ち良い楽しげなギターリフとリズムアレンジ。ボーカルは2人。ギターも2人。ベースは女性。デス声担当とクリーンボイス担当の二人の掛け合いもカッコ良く楽曲を盛り上げています。2曲目「Hellgate: Worcester」この曲もメロディックで誰でも楽しめる楽曲。邪悪度はほとんどありません^^;健康的な明るいノリです。自分にちょっと物足りないけど、こんな曲も聴いていないとどんどんBLACKの深みに嵌ってしまうので・・・。サビはかなりクサめにキテいます^^3曲目「Jack Of Diamonds」少し重めでしぶい曲。でもやっぱり明るい楽しげなノリだけど。ボーカルの振り分けはめちゃカッコイイ。4曲目「My Escape」ゆったりと壮大な感じで始まるイントロ。スローなロッカバラード。5曲目「Fallout」この曲もモダンでアレンジセンスが光る1曲。ソイルワークファンは飛びつきそう^^6曲目「Power Shift」この曲はかなりお気に入りです。Aメロのハード部分が特にカッコ良くサビのメロディアスパートも感動的です。7曲目「Contradiction」バラードナンバー。かなり緩めな曲ですが普通に楽しめる曲。8曲目「Damage Control」緩い曲の次にはちょいHARDな楽曲を持ってきてバランスが取れています。全曲、過激で邪悪でHEAVYでもぜんぜん構わないんだけど・・・^^;9曲目「Red Eyed Friend」イントロのアレンジがおもしろくて気にいってます。歌入りからはかなりHARDです。10曲目「Affliction」ラスト曲は何となく中島みゆきさんが歌いそうなアレンジ。それも夜会で歌いそう。ボーナストラック「Ruin」ミディアムアップでちょっとHEAVYなナンバー。ボーナストラック「Dead Planet」楽しげなイントロはちょっときついけど歌入りからのHEAVYなパートがあるからけっこう気に入ってる。やっぱりソイルワークを思い出す曲が多い。2年前だったらこのアルバムもかなり聴き込んでると思う。どんどんBLACKとブルータルな音の深みに嵌ってるので今はちょっと物足りなく感じてしまう。楽曲クオリティーはどの曲も素晴らしいしアレンジも隙がないほどに考え抜かれているように思う。初回はDVDと2枚組でかなりお得です。
2008年11月09日

久しぶりに月組観劇してきました。月組にもお目当てのジェンヌさんが多いので見るのが忙しい・・。その上、大好きな萬あきらさん、磯野千尋さんの二人が専科から出演!!源氏物語をちゃんと読んだ事もないので最終章なんてまったく知らなかったけどなかなか楽しめました。今まで宝塚で上演した源氏物語は何度も観劇してるけどまた違った空気感で新鮮でストーリーに引込まれあっという間に時間が過ぎてしまいました。萬あきらさん・・・やっぱり上手い!良い!今回は芝居、ショーともに出演してくれてるのでかなり楽しめます。操り人形の場面での萬さんの演技は圧巻でした。ショーではもっと踊ったり歌ったりしてくれるのかと期待してたのに思ったよりも前に出る場面が少なくて残念でした。勿体ない使い方のように思う。客席から登場してきたときは、かなり驚いたけど・・・。遼河はるひさん・・・月組でのお目当ての一人の遼河さんは今回も思ったよりも前に出る事はなかったけどショーでの銀橋でのソロは最高だったし、男役数人が順番に女装して銀橋を渡る所でも異常な美しさで感動しました。歌はもっと自信もって歌えば大丈夫なような気がします。声質は凄くいいのに・・・。声がひっくり返りやすいから恐る恐る歌ってる感じがしてしまうのですが・・・。見栄えは完璧でオーラに包まれていて美しい。芝居での和物の扮装も美しかった。桐生園加さん・・・またまたお目当ての一人の桐生さん。桐生さんは思ってた以上に出番もあって納得。芝居では特別目立った場面は少ないけどショーでは踊りまくってたので最高でした。女装場面もこんなに似合うとは思わなかった^^;瀬奈じゅんさん・・・安定した芝居と歌で安心していつでも観ていられるトップさんです。匂宮って役がまたちょっと軽い人の役なのでずっしりと重い役もまた観たい。磯野千尋さん・・・芝居で遼河さんと絡む場面ではNever say goodbyeを思い出した。あの時のコンビは良かった!ショーの方でも歌に踊りに場面は少ないけど活躍していました。もっと出番があればうれしいんだけど・・・。霧矢大夢さん・・・またまたお目当ての一人。ちょっと声が枯れてるようだったのでいつもの美声よりは少し落ちたけど、それでも素晴らしい歌声で感動しました。芝居も良いし観てるとあったかい感じで癒してくれます。博多座のMe And My Girlにいけなかったのが今年の後悔のひとつです^^;青樹泉さん、星条海斗さん、龍真咲さん、明日海りおさん達の実力と存在感が更にアップしていて頼もしい若手です。「夢の浮橋」は非常に楽しめました。久しぶりの本格的な日本物だったので新鮮な気持ちで観劇できたのも良かったのかも知れない。ショーは一度しか観ていないから何とも言えないけど釘付けになるような山場が少なかったように感じました。宝塚は日本物もやっぱり素晴らしい!行く前は「退屈だったらどうしよう」とか思ってたけど幕開きからすぐに引込まれていました^^;雪組「ソロモンの指輪/マリポーサの花」のDVDを買ってきた!!!大好きだった作品なので今から爆音で観よう!!ジャケットがめちゃくちゃ良い!もちろん雪組本も買ってきました。
2008年11月08日

ドイツのブラックメタル「Mor Dagor」の3枚目。自分の一番好きなスタイルのブラックメタルなのでどの曲も捨て難い名曲揃いに思っています。1曲目「タイトルなし」イントロダクションSE2曲目「Throne Of Flesh」ファストブラック!!ブラストも気持ち良い!ボーカルは中音~中高音での絶叫系、それに加えてギタリストのバッキングボーカルが低音咆哮系で絡んできてかなり気持ち良い。リフはメロディアスなトレモロが中心でこれがまた最高!3曲目「FistfXXked In Paradise」タイトルは強烈だけど楽曲はめちゃ作り込まれていて隙のないアレンジに感動。これも2曲目に負けないくらいに素晴らしい曲です。もちファストナンバー。4曲目「Drenched In Blood」ベルフェゴールを彷彿させるアレンジが最高です!リフもベルフェゴールっぽくリズム隊は強烈な速さで圧倒させられます。展開のリフも完璧なかっこ良さ!5曲目「タイトルなし」インスト6曲目「Corpus Christii」この曲もリフ、リズムアレンジ、ボーカル、フレーズ、何もかも自分好みで最高です。邪悪度も高くて文句のつけようのない名曲です。7曲目「Diabolical Inferno」ディアボリカルインフェルノってタイトルだけで最高です。楽曲もこのアルバムの中でラスト曲と同じくらい好き。もうどの曲も最高だからその時々で一番好きな曲は変わるけど。ボーカルの悲痛の叫びが胸に響いて感動させられます!8曲目「Necropedophilia」タイトルナンバーがトリ曲。ぞくぞくするイントロから一転ブラスト炸裂のファストブラック!この曲は完全体のロックです。邪悪で極悪で寒々しく怒りと嘆きの塊のような曲。サビのタイトル連呼は鳥肌立つくらいに感動。泣ける名曲です!このバンドもあまり有名じゃないけどもっと世の中に知られてもいいバンドです。そろそろニューアルバムが出ないか待ってるんだけど・・・。ライブ活動は続いてるのでバンドは継続していると思います。
2008年11月07日

フィンランドのブラックメタル「Warloghe」の1stフルアルバム。音は正直良いとは言えないけど聴き込めば楽しめるアルバムだと思う。1曲目「Black Metal Hell」タイトルはちょっと笑いそうな感じもするけどイントロリフから展開していくのはかなりカッコイイ。スネアの音はあまりにも辛い物があるけど何度も聴いてると気にならなくなる・・・^^;ファストナンバーでボーカルの中音での咆哮ボイスはたまらない。2曲目「Once More Against The Light (For Satan)」この曲、音がもっと良かったら最高なのに。リフも良いし疾走感も気持ち良い。歌バックのギターメロが遠すぎる。展開もかっこいいしアレンジも自分の好きなツボをついてるので勿体ないなぁ。3曲目「Witchcraft And Blood」DARKで重い雰囲気で始まるのも良いし、歌入りからのファストパートも素晴らしい。この曲が一番好きかな。4曲目「Tower Of Flies」3連のミディアムナンバーで一瞬、普通の歌謡メタルちっくに思えてしまう。後半での展開はかっこいい。5曲目「The Hammer Of The Lord Satan」かなり邪悪な仕上がりでこの曲も大好きな曲。ボーカルがいい!ちょっとリフとかリズムが歌謡メタルっぽくなる所もあるけどまあ我慢できる範囲。6曲目「Desecration」この曲もインパクトのある曲でドラマチックにも思えるナンバー。強烈な展開とギターソロの音に驚かされる^^;7曲目「Angelreaper」この曲もファストナンバーで音質さえ良ければもっと細かいニュアンスも伝わるのに勿体ない1曲。かっこいい事をいっぱいしてるんだけど前に出て来ないから聞き取りにくい。8曲目「The End Of All Life」邪悪度も高くファストナンバーで疾走感も楽しめる。やっぱりスネアの音はたまに気になってしまう。9曲目「Outro」ラスト曲で悪魔のうめき声のSE。ボーナストラック「Visions of Carnage and Impurity」この曲はBlack Metal Endsieg IっていうSplitアルバムに収録されてる曲。DIGI PACKで再発されたブート扱いのアルバムに収録されています。
2008年11月06日

圧巻!圧倒!和央ようかさん凄い!今日は当日まで席が分からなかったので不安だったけどチケットを受け取ってみたら2階席の1列目センター!いい席がもらえてラッキーでした!2階席から会場を見ているとタカラジェンヌがいっぱいでした!十輝いりすさんははっきり分かったけど隣が愛花ちさきさんかな・・?その列に6人並んで観劇されてました。他にもたくさんのジェンヌさんが来られていました。客席はもちろん満席!観客の熱も凄かった!期待というか予想を遥かに上回るヴェルマを和央さんは演じて凄いとしか言えないパワーでした。芝居、ダンス、歌、どれを取っても超一流のエンタ-テイナーの域に達していました。和央さんが出て来るだけで舞台の空気が変わり誰をも近づけないオーラを発していました。今日、1回だけの観劇なので和央ようかさんに釘付けで回りのキャストをゆっくり見る余裕がなかったのが残念でした。名曲「ALL THAT JAZZ」は和央さんのコンサートで生で聴いていましたがあの時の何十倍も良くなっていて完璧な見せ場を作っていました。ヴェルマとママ・モートンのデュエットにも感動させられました。和央さんに関しては何と言っていいのか凄かった!完璧だった!としか言えない。ロキシー役の米倉涼子さんは名前は知ってたけど顔と名前がきっちり一致してなかったので正直、初めて見る感じでしたが、なかなか歌もダンスも良かった。テレビタレントだと聞いてたので期待してなかったのですが・・・。テレビをここ10年くらいはほとんど見なくなったのでテレビタレントとかまったく知らないからこんな人もいるんだって関心しました。フレッドの大澄賢也さんは他のミュージカルでも観てるので知ってます。小柳ルミコさんの元旦那さんって事まで知っています^^;やっぱりダンスは素晴らしい。ビリー役の川村隆一さんもよく知らなかったのですが、元ロック歌手らしいです。何よりアンサンブルの素晴らしさに圧倒されました。いろんなミュージカルで観た事のある人がたくさん出ててこの人も見た事ある・・とか思いながらオペラを覗いていました^^;超上質なエンターテインメントを楽しませてもらった感じで納得の13000円でした!これなら安すぎるくらいかも。これはもう1回観たい!でももう大阪のチケットはないし青山劇場まで行ってもいいんだけど席もほとんどなさそう・・・。公演が終わって会場を出ると凄い出待ちの人数!400~500人は軽くいたと思います。その全てが和央ようかさんファン!やっぱり凄いなぁ~・・・。4~5列に並んでいて宝塚と同じでみんなしゃがんで待機。楽屋の入り口付近からゲームセンターの前の道路までぎっしり!和央さんの人気を改めて実感できました。もっとミュージカルや舞台に出てる和央さんを観たい!今日、舞台を観て来年は東京まで確実に観に行く決心ができました。・・・・・・花總さんも出てきてほしい・・・
2008年11月05日

アリスが「冬の稲妻」「涙の誓い」と立て続けに大ヒットを飛ばし人気も急上昇で波に乗り始めた頃に出たソロアルバム。このアルバムは3枚目のソロでシングル大ヒット曲「君のひとみは10000ボルト」も収録されてるのもあってアルバムも大ヒットしました。が、これ以前からのファンにとっては前作の「忘れかけてたラブソング」があまりに名盤だったために物足りなさも感じたのは事実です。4th「ソング・フォーエヴァー」で再び強力な名盤を作り出してくれましたが・・・。あまり聴く事は少ないアルバムだったけど久しぶりに聴いてみると実に丁寧に作り込まれていて自分の中での評価が大きく変わったような気がします。1曲目「君のひとみは10000ボルト」よく100万ボルトと間違われるけど1万です^^;このアルバムで唯一の谷村新司さんの作詞です。この曲はあまりにも有名なので知らない人はいないと思う。アリスのライブではヒット曲メドレーの中に組み込まれる事が多かった。2曲目「あいつが死んだ晩」アルバムタイトルにしては重いイメージだけどアレンジも良くなかなかの名曲です。この年、谷村さんが病気で倒れ矢沢透さんと二人でコンサートツアーを続けその合間にソロコンサートも行われていました。この曲のライブでの想い出はやっぱり1978年12月の武道館と大阪フェスティバルホールでのクリスマスコンサート。ストリングスも管楽器も入ったバンド編成で行われたライブ。そのコンサートでのソロコーナーで堀内さんはこの曲を歌いました。感動的な場面でした。アルバムでは矢島賢さんのGソロがまた良い!3曲目「旅はいいもんだ」ソロコンサートでも何度か歌われた曲。軽いウエストコースト調の楽曲。4曲目「わが子よ」3拍子バラードで息子を歌った曲。5曲目「俺・由美子・ 孝洋」これも家族ソング。家族の名前がタイトルになってる。6曲目「家を出てゆきたい」中学生の時にこの曲に共感してたような想い出がある。7曲目「故郷には帰りたくない」シングル「君のひとみは10000ボルト」のB面曲.アリス活動停止後もソロコンサートで感動的なMCのあとで歌われていた。ライブではもっとしっとりスローテンポで歌われていた。8曲目「あの日の青い空」この曲もライブで何度か聴いた。インパクトのあるサビから始まる曲で今日、久しぶりに聴いてみて堀内さんの歌声とアレンジの良さにジワッと感動した。9曲目「真赤なアカシア」このアルバムでダントツに一番好きだった曲。ライブでの印象も大きく左右されてるけど情景がくっきり浮かび上がるような歌詞とベーやんの歌唱。いや~この曲やっぱりいいわ!10曲目「少年時代」この曲も当時のソロコンサートでは歌われていた。大阪厚生年金会館中ホールで確か聴いたと思う。当時の懐かしいチラシ
2008年11月04日

大劇場公演が今日で終わりました。この公演で退団する、夏大海さん、鮎瀬美都さん、和音美桜さん、八雲美佳さん 麻音颯斗さん、紫咲大佳さんの6人は大劇場の舞台で観られるのは今日で最後でした。公演終了後の退団の挨拶はみんな感動的に意思をしっかり伝えていました。6人とももっと宝塚の舞台で観ていたかった。和音さんは宙組への想い、同期への想いを熱く語られました。鮎瀬さんは最後に同期の陽月華さんがこの舞台で復帰した事の喜びを涙ながらに語りました。今日は少し和音美桜さんの事を書きます。大劇場の公演で誰もが「あの人は誰?」って興味を持ったのはやっぱり「Never say Goodbye」のラ・パッショナリアのソロ歌だと思う。「♪起ち上がれ労働者よ武器を手に取り バリケードを築き上げるのだ今~女たちよ家から出て共に戦おう ファシストから護るのだ人民の国スペイン共和国を~~!」これだけの歌なのに強烈なインパクトと衝撃を与える歌唱でした。宝塚娘役の歌唱ではなく一般ミュージカルでの地声での発声で圧倒されました。宝塚以外のミュージカルもいろいろ観てきてるけど、あの1発の歌でここまで衝撃を与えられる歌唱は初めてでした。歌だけではなく歌ってる時の表情や動きも心が込められていて完璧なミュージカル女優でした。バウホール公演では「UNDER STUDY」のジュリア・ハサウェイ役が強烈でした。今回の「Paradise Prince」での役どころと少し似ていて表向きは気のキツい女性でした。劇中劇での歌唱は今まで宝塚では聴いた事のない素晴らしさで和音さんの歌が始まると完全に世界が違って劇中劇そのものの世界になっていました。「Second Life」「里見八犬伝」の犬坂毛野、数々の新人公演、「黎明の風」での代役、「バレンシアの熱い花」でのマルガリータとどの役も毎回楽しませてもらいました。「炎にくちづけを」新人公演でのアズチューナは強烈でした。ベテランさんが混じってるのかと思うほど演技も歌も深く完璧でした。次に宝塚を観劇するのは8日の月組公演です。あさっては和央ようかさんの「CHICAGO」を観劇!そして21日は東京公演の初日に行ってきます。
2008年11月03日

DARKNESSの女王。オリジナルアルバムとしてはこのアルバムが最後のレコーディングになっていると思う。この後、ベスト盤や企画盤は発売されています。ライブ活動は行われているようです。最後に浅川マキさんのライブを観たのは1990年頃だったと思う。今でもライブはやっていると思うのですが・・・。1曲目「INTERLUDE」土方隆行さんのギターに浅川さんのドゥミィーな歌声が絡み付くようにじっとりと進んで行く。淡々と弾くアルペジオがまた浅川さんの歌の世界に引込んでいきます。渋谷毅さんのオルガンも絡んできてDARKな世界がより広がります。2曲目「向こう側の憂鬱」作曲は本多俊之さん軽快なテンポのブルースなんだけど浅川さんの歌声の湿度で曲調の明るさがより哀しげに感じさせられる。3曲目「別離 一本の毛髪にぶらさがる記憶のように」作曲は土方隆行さん、横山達治さんこのアルバムは「死」を近くに感じさせる。この曲も怖い曲だけど聴き込むと潔い爽やかさも感じられる。4曲目「閉ざす」アカペラで歌い切る1コーラス目も圧巻で2コーラス目からはアコギのストロークが重なってくる。ボーカルの強さを凄く感じさせられる。5曲目「いい感じだろう、なぁ」酒を飲みながらバーでブルースを語っているように軽い言葉で作られてる曲だけど楽しい気分の中に物悲しさが残る。6曲目「無題」ピアノの重いイントロが凄く好きでこの曲は良く聴いていた。浅川マキさんの曲の中でも好きな曲ベスト10に入る曲です。DARKNESS!!!!7曲目「愛さないの愛せないの」寺山修司さんの詩。ボサノバちっくなリズムで気怠く歌い上げていく。8曲目「暮らし」この曲も凄く好きな曲。暗闇の中で聴いてると、この音の世界が頭の中に浸食してきてどんどん深みに堕ちてようで気持ち良い。9曲目「あなた、オーライ」呑みながらこのアルバムを1曲目から聴いてると、この曲辺りでは哀しい気分と変な明るい気分が混ざったような普段、経験できない感情が出てくる気がする。ドラッグミュージックとしても楽しめる。10曲目「INTERLUDE(instrumental)」インストこのアルバムは日本酒かバーボン。タバコはいつもよりちょっとキツいめのを用意すれば更に気持ち良く聴ける・・・^^;
2008年11月02日

ノルウェーのMelodic Black Metal「Ancient」の2001年に発売になったEPです。極悪度や邪悪度は緩いですが、聴きやすい造りになっていてだれでも楽しめるブラックかな^^;1曲目「God Loves The Dead」ミディアムスローでゆったりとした楽曲です。ボーカルはうなりまくりで邪悪な感じもしますがバッキングのKeyは爽やかです。2曲目「Trolltaar - 2000」1995年に発売になったEPのタイトル曲のリレコーディング。音質が良くなったぶん、更に聴きやすく軽く明るくなってるけどこれはこれでアリな気もします。3曲目「Powerslave」アイアンメイデンのカバー。これはまあ・・どうでもいい感じ。4曲目「The Draining - Remix」3rdアルバムの3曲目に収録されてる名曲のリミックス。音質がよくなってるのでうれしい限りです。5曲目「Um Sonho Psycodelico - Remix」この曲も3rdアルバム「Mad Grandiose Bloodfiends」の4曲目に収録されてる曲のリミックスバージョン。音が少し丸くなって柔らかくなったように感じますが、やはり音質が向上してるぶん聴きやすくなっています。
2008年11月01日
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