全30件 (30件中 1-30件目)
1

イギリスのHeavy Metal「Judas Priest」の5枚目。ジューダスの中で一番好きなアルバムってわけではないけど、このアルバムの1曲目「Delivering The Goods」が曲単体では一番好きな曲かな。スタジオバージョンももちろん最高だけど、それ以上にカッコいいのはライブ盤「Unleashed in the East」の演奏はいつ聴いても鳥肌です。「Killing Machine」を通して聴く事も最近ではないので、久しぶりに全曲通して聴いてみた。完全に記憶から消えかけてた曲もあったりして懐かしかった。1曲目「Delivering The Goods」1978年でこの音、このリフは強烈なインパクトでした。前作の「Stained Class」ももちろん衝撃的な「Exciter」から始まるのでインパクトは大きかったけど、自分はもう「Delivering The Goods」の音やアレンジに惹かれまくりでした。2曲目「Rock Forever」タイトルは今ではかなり寒い感じなんだけど、当時は興奮して聴いてた。この曲も「Unleashed in the East」バージョンもおすすめ。3曲目「Evening Star」この曲を聴いたのは何年ぶりだろ?キャッチーでPOPになるまでの静かなパートはこんなかっこ良かったのか・・・。Gソロの後にもそのパートは登場するけど凄く良い!4曲目「Hell Bent For Leather」この曲がこのアルバムの中では一番有名な曲かな。セットリストからほぼ外れた事がないし、大きなイベント等でも演奏されてた。やっぱり1978年でこれは凄いと思う。5曲目「Take On The World」この曲も聴いたの久しぶりだったけど、サビのインパクトは大きいし覚えやすい。当時なら斬新なアレンジだと思うし、今回凄い良い曲だと再確認しました。6曲目「Burnin' Up」当時、流行ってたディスコで流れててもおかしくないようなダンサブルなナンバー。ジューダスはいつも実験的な事を欠かさなかったし、新しい物もいつも取り込んだりジャンルの幅を広げてた。この曲もほんとにカッコいい!7曲目「The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)」この曲も有名な曲。Fleetwood Macのカバーです。当時、たしかオリジナル盤には収録されてなくてアメリカ盤から収録されたとかそんなような曲だったと思う。人気曲だけど自分はそんなに思い入れはないなぁ。カバー曲だと思ってたし。8曲目「Killing Machine」タイトルナンバーもそんなに好きではなかったような記憶。9曲目「Running Wild」79年ライブ盤の2曲目だったので印象が凄い変わったように覚えてる。10曲目「Before The Dawn」この曲の存在も忘れてた。アコギとベースのみの演奏で歌い上げるロブの感情豊かな歌唱に久々に感動しました。ギターソロからEGとKeyが加わって音が分厚くなる雰囲気とかQUEENっぽくて良い!11曲目「Evil Fantasies」この曲もタイトルは凄いけど^^; アレンジも演奏もロブのソウルフルな歌唱も凄く好きな曲です。アルバムラストを飾るに相応しいナンバーだと思う。ボーナストラック1「Fight For Your Life」9th「Defenders of the Faith」の3曲目に収録「Rock Hard Ride Free」の元バージョン。8th「Screaming for Vengeance」レコーディングの時にボツになったバージョンのようです。ボーナストラック2「Riding On The Wind」1983年US Festivalの時のライブバージョン。
2013年08月31日

久しぶりにアリスの昔のコンサートの事を・・・1978年夏は「栄光への脱出 武道館ライブ」日本人アーティスト初の武道館3Days1979年夏は「限りなき挑戦ツアー」武道館7Days+横浜スタジアム+大会場ツアーと、2年連続で大きな企画があったのですが、1980年の夏は通常のコンサートツアーに近い活動でした。ただ、初めての海外コンサートがありました。その後、日本平での「HOT JAM'80」をアリスが中心になって開催。7月のサマーコンサートツアーの時点では「ALICE VIII」がまだ発売されていなくてシングルで先行発売した「狂った果実」のみが新曲として演奏されました。曲数も少なかったので、やや物足りないコンサートだったイメージが・・・バンドメンバーEG 市川さん(この時から1981年謀反ツアーまで在籍)Dr 宮迫さん? Pr 松田さん Bass 金田一さんKey 小倉さん Pf 松本さんオープニングは松田幸一さんのハーモニカソロで「さらば青春の時」ハーモニカとローズピアノだけの演奏でした。1曲目「Wild Wind」さらば青春の時のハーモニカソロを掻き消すようにティンパニーのロールが響くとこの曲のイントロ。チンペイさんはサンバホイッスルを吹く。「限りなき挑戦」の時とアレンジは少し変えていた。多分、このサマーコンサートツアーでだけのアレンジだったと思う。2コーラス目のKeyソロの後にEGのロックンロールリフが入って、そのまま3コーラス目に突入!あれはなかなかカッコいいアレンジだった。アウトロも「走れ!ヘヘヘイ! 走れ! ヘヘヘイ!走れ〜〜」でそのまま演奏白たまで投げて、「オ〜ジョニー」のコーラス。2曲目「ジョニーの子守唄」Wild Windからこの曲へのメドレーはこの時だけだったはず。テンポもWild Windのままで、なかなか軽快なジョニーの子守唄だった。間奏のGソロは松田さんのハーモニカソロにアレンジを変えてました。この1980年夏のツアーからスピーカーの前の席の観客をいじるようになった。「帰りには全員オールバックになってる」とか「顔がキャベツになって帰る」とか何種類かパターンがありました。後に左右のスピーカーの天辺からバラの花がニョキっと出て来たりもしてたなぁ…3曲目「冬の稲妻」メドレーじゃなく単体での演奏は久しぶりだった。4曲目「夢去りし街角」「限りなき挑戦ツアー」からずっと入ってた拍子木のようなパーカッションはこの夏のツアーまでだったと思う。5曲目「好きじゃないってさ」かなり長い時間使って、例の歌唱指導をしてたと思う。松田さんのハーモニカをかなりフィーチャーしてました。それとベーやんのGソロもあった。6曲目「街路樹は知っていた」この曲は1979年には演奏されなかったので(一部例外あり)、久しぶりに演奏してくれた印象でした。3人の演奏でハーモニカはきんちゃん。1977年〜78年春ごろまでのアレンジ。7曲目「秋止符」8曲目「スナイパー」〜「南回帰線」このメドレーは1981年謀反ツアーまでセットリスト入りしてました。途中でメンバー紹介もありました。9曲目「トラベリングマン」ベーやんのコーナーソロコーナーでこの曲を歌うのは珍しかった。ソロアルバム5th「デラシネ」の9曲目に収録。ベーやんのギターと松田さんのハーモニカのみの演奏。あのバージョンはライブレコーディングするべきだったと思う。ほんとに素晴らしかった!ベーやんがマイクから離れて生ギターと生声と生ハーモニカの音だけになっていくエンディングは鳥肌もんでした。10曲目「ボッサ・デ・スー 」きんちゃんのコーナーソロアルバム「バラエティー・ツアー」の6曲目に収録。スタジオ盤通りアコギのみのイントロから始まった。この時のライブバージョンもレコーディングしておくべきだったと思う。やや気怠そうに歌うきんちゃんの歌唱と軽快なボサノバの演奏がバッチリ合ってていつかまたきんちゃんにはこの曲を歌ってほしい!11曲目「昴」ちんぺいさんのコーナーそう言えば、アリスのコンサートでも「昴」はずっと歌ってたなぁ。ポリスターに移籍して第一弾シングルが「昴」でした。いつか「What Love Is」も歌ってくれないか期待してたのを思い出した。ベーやんやきんちゃんはソロコーナーの曲をよく変えてたけど、ちんぺいさんは「陽はまた昇る」と「昴」だけかな。ベーやんは「忘れな詩」「デラシネ」「トラベリングマン」「裸木」他きんちゃんは「あなたがいるだけで」「緑をかすめて」「ボッサ・デ・スー」他「砂の道」はアリスの3人での演奏だったし、エンドレスロードでのソロコーナーもあったけど・・・。1979年以降はこの2曲だけでした。イントロはエレピ、間奏は松田さんのハーモニカ、2回目の間奏はボコーダー。かなりシンプルなアレンジに変えてた印象。アウトロでホリゾントに流れ星が上手の上から斜めに流れる演出あり。星球も多めに吊ってました。12曲目「遠くで汽笛を聞きながら」この時のアレンジは1979年夏バージョンを少し変えたアレンジでした。イントロのピアノは単音弾き間奏の松田さんのハーモニカソロはそのままでした。3コーラス目のサビはハーモニカのオブリガードを前面に出してたバージョン。13曲目「チャンピオン」この頃からさらにテンポアップしてきたと思う。凄い量の紙吹雪が落ちてくる演出はこの頃までやってたかな。14曲目「帰らざる日々」大阪の初日は「チャンピオン」のあとにこの曲が入りました。2日目、3日目の本編は「チャンピオン」で終了。「帰らざる日々」はカット。3人だけの演奏でした。アンコール15曲目「狂った果実」「帰らざる日々」で緞帳が降りて、アンコールの手拍子が続く中、この曲のイントロが流れ出して緞帳が上がる演出。7/12の大阪初日で自分は「狂った果実」を初めて生で聴いたので凄い興奮したのを覚えています。ライブで聴くとスタジオ盤の何倍もカッコいい事に驚いた。16曲目「さらば青春の時」このサマーコンサートツアーから1981年謀反ツアーが始まる前までこの曲がラスト曲でした。スタジオ盤よりもずっと静かにピアノのイントロで始まるバージョンです。コンサートパンフは1980年版は2種類出ています。表紙は同じですが、中の写真が変わったのと、レコード会社が変わったので広告も大幅に変更。そして後で出たパンフにはポスターが付いてました。このサマーコンサートの時から新しい内容の物になったと思う。コンサートパンフの特典ポスター。4枚組。
2013年08月30日

何日か前にmediabookバージョンが届いてたけど、今日開けてみた。ボーナストラックが1曲付いてる事を忘れてた^^;本編の事は前に書いたのでボーナストラック「When Stars No More Shine」6分27秒最初、うわっ・・やられた!と思ってしまった。ずっと無音・・・約3分の無音の後・・・・高速ブラストのファストナンバーが流れ始めた!これはカッコいい!凄い圧迫感で迫ってくる名曲です。Limited editionとしての仕様は、なかなか豪華でした。でも、想像してた感じそのままだったので新鮮な驚きとかはなかった。写真も通常盤のブックレット写真を同じようなのが多い。ただ、外箱ジャケットはかっこいい。これをこのまま正式なジャケットにしても良かったのに。シンプルでカッコいい。ハードカバーのしっかりした創りです。紙質も良い。
2013年08月30日

雪組バウホール公演初日に行ってきました。大湖せしるさんがヒロインと言うだけでワクワクひやひやでした。娘役に転向してかなり経つけど「大丈夫かな?」とどこか心配してしまう部分があって幕が開くまでちょいドキドキでした。作品は宝塚歌劇の王道的な内容です。比較的静かに物事が進んで行くので寝不足だと少し眠くなりそうな所もあるけど、2幕からドラマチックに進行していくので引込まれると思う。この公演は特に好きな役者が揃っててかなり楽しみにしてた作品です。主演の彩凪翔さんはゲーテ自身の役とゲーテの代表作「若きウェルテルの悩み」の主人公のウェルテルの2役。単独初主演作品とは思えない安定感があって、急成長した彩凪さんに感動でした。大湖せしるさん・・・柔らかい表情も自然になってきたし宝塚のメークをした女性としての表情の作り方も的確で「娘役・大湖せしる」を確立出来たんじゃないかな。娘役としては少しだけキーが低めなナンバーが多かったけど、素直な声と歌唱で感情を見事に伝えていたと思う。見た目は文句なしにかわいいし、ヒロインとしてのオーラもきっちりと持ち合わせていた。汝鳥伶さん・・・出番が少なくて残念。バウ公演だからもっとセリフがあって重要な役を期待してた。法廷での裁判官の時もこれといって目立つ事はなく・・・。でも汝鳥さんは次の「風と共に去りぬ」でマミー役が決まってるので、そっちの方が凄く楽しみです。自分が大好きだったオッテルンシュラーグ、ケビン・ハサウェイ、吉田茂に匹敵する当り役になりそうな予感がします。ティムール王もミハイル・ゲロヴァニも近藤勇も凄かった!写真3つとも「UNDER STUDY」のケビン・ハサウェイの時の汝鳥さん。舞咲りんさん・・・大湖さん演じるロッテ姉妹の乳母のヴェラ役。優しい乳母の役でメークも表情も柔らかくて可愛いバージョンの舞咲さんでした。可愛いバージョンも好きだけど、やっぱり怖い悪役バージョンの舞咲さんを久しぶり観たい。大湖さんの髪をとかす舞咲さんの場面とか二人とも美しすぎる。鳳翔大さん・・・いつのまにかベテラン男役の風格を身につけて堂々と舞台で演じてる鳳翔さんを観てると、同じバウホールで「UNDERSTUDY」のラリーを演じてた鳳翔さんが頭に浮かんだ。七帆ひかるさんが「♪曲がり角 曲がり角」って唄ってる時にシーリングライトに照らされて初々しく踊ってた姿を思い出した。クールで冷静なアルベルト役を見事に演じていました!これが七帆さんが唄ってる下手の一段高い舞台でソロのダンスをする鳳翔さん全部「UNDER STUDY」の時の鳳翔さん。真那春人さん・・・貴族のサビーネを愛してしまった平民のロルフ役。真那さんも観る度に成長しているのが分かって頼もしい。存在感もあるし立ち姿もどんどんかっこ良くなってきた。帆風成海さん・・・セリフの声の通りが抜群で気持ち良い!今回も少しひょうきんでおもしろい所を前に出してる役だけどウェルテルの親友としての思いもじゅうぶん伝わってくる素晴らしい芝居でした。この公演はあと1回観劇できるので、初日とはまた違った感想になりそうで楽しみです。
2013年08月29日

DVDのジャケット。現在、廃盤になってるようです。新聞会館7階のスカイシネマで鑑賞しました。この夏「ジョーズ」に次ぐ興行成績をあげている^^;らしい・・・日本でもそこそこ話題にはなったけど。スカイシネマで観た他の映画・・・スカイシネマでもよく映画観たけど、ロードショー映画館としてはそんな好きじゃなかった。あの頃のロードショー映画館はスクリーンが大きい所が多かったので、凄い小さく狭い映画館のイメージでした。今、思えば今のシネコンのスクリーンと変わらない大きさだったのかも。
2013年08月28日

オカルト映画の中でも自分の中で上位にランクされてる作品です。アーネスト・ボーグナインの怪演があってこその作品だと思うのですが、題材にされてる悪魔崇拝宗教など、自分の好きなホラー映画要素たっぷりなので小学生の時に初めて観たときから大好きになった映画です。やっぱり悪魔物が一番好き。オープニングはブリューゲルのような地獄絵図のような宗教画をバックにしてて、自分の好きな世界満載です^^嵐が吹き荒れる中、夫と息子の帰りを心配そうに待つプレストン夫人(アイダ・ルピノ)。扉を叩く音が聞こえ、息子マーク(ウィリアム・シャトナー)がずぶ濡れになって帰ってきた。父親が行方不明になったと話した途端に外で犬の吠える声、そして誰かが近づく気配。戻ってきた夫スティーブは目がなくなって顔が雨で溶けかかっていた。「本…コービス…砂漠…レッドストーンに。彼は本を待っている本を返してやれ」 と言葉を残しその場に倒れ、ずるずるに溶けていく。最後の言葉は「魔王の名に誓って…」母は床下に隠してある例の本と悪魔避けのお守りを出してくる。マークに「この本をコービスにあげて」と手渡すがマークは「悪魔のしもべにこの本を渡せない」と拳銃片手にレッドストーンに向かう。そこにクラクションの音。迎えが来たと喜ぶマーク。しかし車の中には誰もいずハンドルに釘で刺された人形が・・・家の中から激しく硝子が割れる音や母親の悲鳴・・・(ここからマークのおまぬけ加減を楽しむ事になっていく^^;)レッドストーンに着くまでの旅の場面は半分でいいように思う^^そして廃墟となっているレッドストーンの街に辿り着く。いきなり登場するコービス(アーネスト・ボーグナイン)コービスは悪魔教の教祖でもあり魔術師でもある。「私の信仰をみせてやろうと」と教会へと誘う。儀式が始まると赤い装束に身を包んだコービスが現れる。そして教会の中には目を無くした母親もいた逃げ出したマークはあっさり捕まる。この教会の儀式の場面はゾクゾクするほど好きな場面です。マークには兄のトムもいて大学で超能力の実験をしていた。妻のジュリーを実験台にしていた。ジュリーは深い瞑想状態の中、レッドストーンのあの教会の出来事を見ていた。そこに家族3人が行方不明になったと連絡が入る。トムとジュリーは(トムとジェリーみたい^^;)レッドストーンに向かう、途中、保安官に出会うがレッドストーンは廃墟で何もないといわれる。その頃、マークは拷問を受けていた。「あの本の場所を話せ」と。二人は例の教会に入りいきなり襲われる。襲ってきた男を捕まえると例の目のない人間だった。その真っ黒の闇のような目の中に300年前の出来事が浮かび上がるのをジュリーは見る事になる。ここから逃げようとジュリーは訴え二人で車を飛ばす。が、トムは途中で車を止め、自分は戻ると街に戻っていく。一人、車を走らせるジュリーの後部座席に目のないトムの母親が!(この場面は小学生の時、かなり怖かった^^)悪魔崇拝の儀式が行われていた。コービスはサタンに「太陽と月と星の羊よ 不滅のおかたよ」と話すと「私を呼ぶのは誰だ!」と悪魔に化したコービスが現れる!ここはめちゃカッコいい場面。悪魔の力でマークも目のない悪魔崇拝者になっていく。その儀式の一部始終を悪魔崇拝者に紛れ込んでトムは見ていた。トムは悪魔学の権威であるリチャーズ博士と二人、あの教会へ。そこで博士は300年分の魂を閉じ込めてる「魔鬼雨」と呼ばれる壷を発見。教会内を探索していた二人・・・逆さ十字に磔にされたジュリーを担ぎみんなが教会に戻ってきた。「魔鬼雨」の壷を床に叩き付け破壊!すると教会内に雨が降りしきり、みんなドロドロに溶けて行く。魔鬼雨の収められてた地獄への穴にコービスは落ちて行く。マークも母もみんなズルズルに溶けて行く^^助け出したジュリーを抱き締めるトム・・・しかし実はコービスが乗り移っていた^^DVDジャケとチラシ裏は後で載せます。画像容量がいっぱいになってしまった。
2013年08月28日

ドイツのブラックメタル「Suicide Solution」の1stアルバム。iTunesでシャッフルで流しっぱなしにして仕事してたら、「これは何の曲?」って気になる曲があって確かめてみたらこのアルバムのタイトルナンバーでした。このバンドってフルアルバムはこの1枚だけで、他はSplitとDemoが何種類かだけ。バンド名はOZZYの有名曲と同じだから印象には残ってたけど…このアルバムはこれまでブログに書いてないと思うので。バンドメンバーはSTK-Kommando BassC.H. DrumsDeimos GuitarsB.M. Guitars, VocalsC.K. Vocals1曲目「Dust」かなり不気味なイントロダクションSEが1分ほど続いた後にずっしりしたミディアムのリフ。大きく展開する事はなくストレートなナンバーです。2曲目「Words Of Suicide」この曲のリフはなかなかかっこ良い!完全に忘れてたけど初めて聴く曲みたいに新鮮に感動できました。ブラストも凄くて邪悪な音の塊です。ボーカルは中音絶叫系。3曲目「To Welcome Death (By Heart And Soul)」今日、いきなり聴く事ができた曲。シャッフルで流れてこなかったら一生聴いてなかったかも^^;イントロはドラマチックに静かに始まって期待が高まってくる。突然、雰囲気を切り裂くように高速ブラストのリフが始まる。この曲は12分21秒の長尺ナンバー。凝縮されていた邪悪なパワーが炸裂するような印象を持つ。4曲目「Misanthropic Dreams」アルバムを通して聴いてみて3曲目よりも更にこの曲の方がお気に入りになった。少しサバスっぽい雰囲気の部分もあったりするし、メインリフが凄く良い!5曲目「Obedience」美しいストリングス系のKeyのイントロから、ドラマチックなミディアムリフ。この曲は展開、構成、アレンジが一番凝ってるように思うし、聴き応え十分なナンバーです。6曲目「Void」ほぼインストのアウトロナンバー。2ndアルバムが出ていないのが残念。あのまま活動していないのかな?このアルバムから5年経ってるけど、いきなり新譜が発売されたらいいんだけど。
2013年08月26日

花組公演2回目観劇してきました。今日も立ち見も出て大盛況でした。(初日ほどの立ち見の人数ではなかったけど)蘭寿さん率いる花組!絶好調です!「愛と革命の詩」2回目観ると初見の時よりも感動は大きく、より物語の中に深く入れたような気がします。出演者も全員、初日よりも凄く良くなってたし確実に進化してて芝居も歌唱も熟れ深まってました。やっぱり舞台装置素晴らしい!今日は8列目センター寄りだったので初日に観た印象よりも装置の迫力と美しさに感動しました。そして、楽曲の素晴らしさも作品のクオリティーを更に高めています。どの曲も秀逸なメロディばかりで旋律の美しさにも泣けそうでした。「Mr.Swing!」初日の感想で舞台装置が芝居に比べ控えめだったような事を書いたけど、正面から観ると、なかなか豪華に作られてて印象が大きく変わった。幕開きのゴールドのセットも圧巻でした。ショーは耳慣れたメロディが多いので、初めて宝塚を観劇する人も楽しめると思う。蘭乃はなさん・・・初日でもかなり感動したのに、さらに素晴らしくなってました!繊細な感情を見事に表現してる歌声には今日も感動しまくりでした。元の声が美しいので宝塚のヒロインにはバッチリはまる透明感のある歌唱。今日も蘭乃さんの歌声に引込まれました。そしてダンスは言うまでもなく完璧!カッコよすぎる!柚香光さんと二人で明日海りおさんを翻弄させるダンス場面は3人とも初日の何倍もかっこ良くなってたし、明日海さんの表情の美しさにも見惚れてしまった。真ん中に明日海さんを残して柚香さんと去っていく蘭乃さんのカッコ良さは凄い!足の先、指先まで細やかな神経を研ぎすました蘭乃さんのダンスはいつ観てもため息が出るほど感動させられます。蘭寿とむさん・・・アンドレアシェニエ役、これは今のトップスターの中では蘭寿さんにしか出来ない役なんじゃないかと思うほど似合ってます。包容力や人間の大きさを自然に感じさせてくれるので、観てる側の感動がより大きくなるのだと思う。信念を貫く強さみたいなものも蘭寿さんの人間性から湧き出てきてるように感じます。歌唱の説得力の素晴らしさも初日の何倍も強く感じました。その反面、やたら可愛いのでギャップ萌えする人の気持ちもわかる。男役を演じてる時もふとした笑顔とかに可愛い女の子に見える瞬間が何度もあってこれがまたいい。ショーの野球対決の場面とかほんとに蘭寿さんは可愛い。そう言えばこの場面の後ろの電光掲示板、初日はやっぱりおかしかったんだ…。今日はちゃんと点数が見えた^^;明日海りおさん・・・前々から明日海さんは好きだったけど、今回、花組の中にいる明日海さんを観て以前以上にハマってしまいそうです。陰のある美しさを極めてるように思えてゾクゾクもんです。冷たい目線やニヒルな口元とかファンがどんどん増えるのが理解出来る。明日海さんのストレートで変に小技を使わない歌唱も凄く好きです。ショーでのダンスも初日に比べると確実に進化しててダンスの花組の一員に完全に溶け込んでました。船上パーティーの場面のセイラー姿はやたらと可愛いいし、蘭乃さんとお揃いのピンクのスーツ姿で歌い上げる場面も感動的です。明日海さんの素直な歌唱に合わせ、踊る蘭乃さんも素晴らしい。春風弥里さん・・・今日はセンター寄りだったので、初日よりも春風さんをじっくり観る事ができた。かっこよく銀橋を唄って渡る姿を観てると、やっぱり勿体ないなと思う。銀橋を渡り終えた後の華形さんとのやり取りの歌も涙もんです。華形ひかるさん・・・アンドレア・シェニエの弟の役。芝居の上手さは誰もが認める所。最後に兄に牢獄に会いにくる芝居は切なく、華形さんの表情に泣ける。柚香光さん・・・黒い天使は初日と化粧や飾りが変わった?何か初日に観た印象と変わった。しなやかなダンスと変幻自在な表情で悪へと引きずり込む演技は最高です。出番は凄く多いけど、ほとんどダンスや表情での表現です。最後に少しだけセリフがあります。白い天使と声を合わせるセリフは初日の時はタイミングがずれてしまってたけど、今日はバッチリ二人の息が合ってました。望海風斗さん・・・プロローグでは舞台の幕開きを重々しく伝え、エピローグでは感動的な歌で物語を締めくくります。ショーでは美しいファルセットも聴けます。羽立光来さん・・・今回は冷酷なダグー役。すごく役に入り込んでるし、ダグーを作り込んでる。迫力ある怒鳴り声や笑い声に惹き付けられた。花野じゅりあさん・・・コワニー伯爵夫人の登場シーン、迫力があるし華があって気品に満ち溢れてる。今回、ショーには出演されてないのが残念ですが、花野さんの華やかな存在感は健在です。また早く迫力あるダンスも観たい。月央和沙さん・・・裁判の場面での冷酷な鋭い目つきとセリフの迫力が凄い!ショーではかっこよく素晴らしいダンスもじゅうぶん楽しめます。キリッとした表情の時と笑った時の可愛さのギャップもすごく良い!今日も終演後は南口の居酒屋で飲んでました。もっと早く帰るつもりがまたまた遅くなってしまった。次は雪組バウホール公演!楽しみです。
2013年08月25日

アメリカのSludge Metal/Hardcore「BlackTusk」の最新EPです。2011年に3rdフルアルバムを発売の後、Split2枚出してからの新譜だと言う事でフルアルバムだとばかり思ってた。6曲入りのEPです。バンド構成はJonathan Athon Bass, VocalsJames May Drums, VocalsAndrew Fidler Guitars, Vocals1曲目「A Cold Embrace」イントロダクション。いきなりアルジェントの映画が始まるのかと思うようなGリフに惹き付けられる。HEAVYなインストナンバー。2曲目「Enemy Of Reason」強烈な音色のGリフでハードコア色の強めなストレートなナンバー。3曲目「The Weak And The Wise」この曲はアレンジ、構成ともに凝ってて最初に聴いた時からお気に入りです。イントロのベースリフがCrazy Trainっぽい^^歌が入ってきてからはシャッフルのカッコいいノリ。4曲目「Internal/Eternal」ミディアムでHEAVYでストレートなナンバー。5曲目「Truth Untold」展開もおもしろく、ハードコアよりなイメージな曲。6曲目「In Days Of Woe」アウトロ。この曲もカッコいい!ほとんどインストでサビコーラスの叫びだけ入る。
2013年08月24日

この前、友人と話してた時に「そういえば藤山直美さんはゴジラに出てたね」と、そんな話になってゴジラのどれだった?と二人で考えたけど思い出せず・・・。家に帰って来てから「ゴジラ×メカゴジラ」だったと思い出し、さっそく藤山さんの出てる所がどこだったか探してたけど、なかなか見つからずに結局、この映画久しぶりに全部観た。ゴジラミレニアムシリーズはどれも気に入ってて、いつ観ても楽しめる。この映画の事って書いてなかったかも。まず、今回観た一番の目的だった藤山直美さんの場面。セリフはいっさいなし。でも、ゴジラ映画に出てるというだけで、おかしく感じて笑えてしまう。こんな凄い女優さんの特別出演は貴重!何で、頭に包帯巻いてるだけでおもしろいの…^^藤山寛美さんの表情も懐かしく思い出してしまう。ミヤコ蝶々さん、京唄子さん、藤山直美さんは関西出身の女優さんの中で特に好きな女優さんです。もちろん浪花千栄子さんも凄かった。ストーリーを簡単に書くと・・・映画のプロローグは回想場面から。1999年に館山に現れたゴジラを迎え撃つ対特殊生物自衛隊。その中に今回の映画のヒロイン役の家城茜(釈由美子さん)も配属されていてメーサー光線車を操縦している茜。ゴジラの予想以上の強さと迫力に茜は操縦ミスして仲間の車両を崖の下に落してしまう。そしてその車両を踏みつぶし、茜のメーサー車も尻尾でなぎ倒し崖下へ。そこで背びれに稲妻を浴びゴジラ咆哮!かっこ良すぎる!そしてタイトルが出る。日本政府はゴジラを倒すための武器の研究を1954年にゴジラが初めて日本に現れた日から続けている。1954年芹沢博士が開発した特殊兵器オキシジェン・デストロイヤーによってゴジラを殺した時に残ったゴジラの骨をベースにして日本政府は生体サイボーグロボットのメカゴジラを完成させた。そのオペレーターに茜が抜擢される。巨大水槽の中で管理されてる初代ゴジラの骨。柘植真智子首相から五十嵐隼人に総理大臣が変わる^^;ゴジラは横浜八景島に上陸!出来上がったばかりのメカゴジラを発動!こんな感じでゴジラがキッと目を見開くのは、この映画からかな。しかし戦ってメカゴジラが有利になった所でゴジラ咆哮!その声でゴジラの骨から作られたメカゴジラが反応。コントロール不能になる。止まってしまったメカゴジラをおいてゴジラは海に戻って行く。コントロール不能になったメカゴジラは暴走し始め街を破壊しまくる。メカゴジラの燃料が尽きるまで暴走を止める事はできない。燃料を使い果たしたメカゴジラはやっと止まった^^;なぜ、メカゴジラが暴走したのか原因を突き止めるべく調査が進む。少し休んだゴジラ^^;は海底で目覚める。品川に上陸したゴジラは再び東京の街を火の海にしていく。捜査不能になった原因もわかり再びメカゴジラ登場。このメカゴジラには一瞬で全てを凍らせ破壊するアブソリュートゼロという武器を搭載している。ゴジラを抱きかかえるようにメカゴジラが海へと飛んで行く。海に着水と同時にアブソリュートゼロ発射!波しぶきが一瞬にして凍って行く。南極の海のように凍って行く。しかし、氷が割れるとゴジラが登場!そのまま海へと去って行く。そしてエンドロール・・・藤山直美さんは特別出演。
2013年08月23日

1982年に発売されたザ・ナターシャー・セブンのオリジナルアルバム。バンド名表記がいろいろあって、このLPでは「The Natarsher Seven」と表記してあるけど。ミュージックテープには「高石ともや&ザ・ナターシャー・セブン」となってます。このアルバム、いつCD化されるのかとずっと待ってるけどCD化の気配もなく…LPとテープを買ってたので、それを今でも聴いてます。「107 SONG BOOK」完成させた後にアルバムがずっと出てなくて、久しぶりのオリジナルアルバムでした。ライブでもよく聴いた曲がいっぱいなのでいつ聴いても懐かしく楽しめます。その中でもラストの「見知らぬ世界」はやっぱり感動してしまう。他にも好きな曲が多いアルバムです。B面はカバー曲が中心です。このアルバムの時のメンバーは高石ともやさん城田純二さん坂庭省悟さん進藤さとひこさんA面1曲目「今、風の中」この曲、ずっと作詞は北山さんかと思い込んでた^^;歌詞カードを見ると城田じゅんじさんと高石ともやさん。作曲は城田じゅんじさん。野外コンサートではホントにばっちりハマって、その時の木々の感じや雲や日差しとか思い出してきます。2曲目「少年」この曲は北山さんの作詞。レゲエっぽいアレンジのカッコいい曲。アレンジは坂庭省悟さん歌詞はもちろん心に残る。この曲を歌ってるのを鮮明に覚えてるのは、須磨浦公園の山頂ドレミファ噴水パレスでのライブ。あの時は2回公演で1回目と2回目でメニューを変えて演奏してくれました。3曲目「グッデイ・グッドラック」作詞 高石ともやさん 作曲 小室等さん アレンジは城田じゅんじさんこの曲も凄い好きな曲で、柔らかく優しい曲です。高石さんの歌唱が温かくて胸に沁みます。4曲目「ちょっとだけ恋人」この曲もライブで何度か聴いた。3拍子のかわいい曲です。このアルバムはよく聴いたので、どの曲もメロディと歌詞が体に染み込んでてちょっと聴くだけで歌詞がどんどん出て来て歌えてしまう曲ばかりです。5曲目「再会」作詞 キタヤマ・オサムさん 作曲 高石ともやさんこの曲、久しぶりに聴いて泣けてしかたなかった。昔に聴いてた時よりも深く重く歌詞が入ってくる。10代に聴いてた頃とは、そりゃ違うように聞こえて当然なんだけど、こんなにこの曲の優しさと哀しさが深いことを今、改めて感じた。B面1曲目「せめて今夜だけ」この曲は坂庭さんのハイトーンボイスが鳥肌もんの感動の曲です。この曲もライブでメンバーみんな楽しそうに演奏してたのを思い出す。2曲目「ボーモント・ラグ」インスト曲でアレンジは坂庭さん。3曲目「ミー・アンド・ボビー・マギー」この曲はジャニスジョプリンが歌った事で有名なブルースナンバー。当時からジャニスも好きだったけど、この高石ともやさんの訳詞の歌詞も大好きでした。この日本語の歌詞がまず頭に出てくるほどよく聴いてました。「♪失う何もないそれが自由 価値ある何もない ボビーが唄うブルースと相棒と それさえあれば それだけでされだけで最高さ」サビのこの歌詞は急に頭に浮かんで来て鼻歌で唄ってしまう事がよくある^^4曲目「母のふるさと」曲はアルヴィン・カーターで訳詞が高石ともやさんこの曲も何年も聴いてなかったのに歌詞が完璧に唄えてしまう。この曲も10代の頃聴いてた印象と今では大きく感じ方が変わった。5曲目「見知らぬ世界」作詞 キタヤマ・オサムさん 作曲 高石ともやさん1982年に聴いてた時は「もうすぐ世紀末さ 新しい時代がくるという話だね」が遠い先の事のように聴いてた・・・10代の頃は進藤さんがソロで唄う歌詞の部分が一番近くに感じてたけど、今は最後のパートの「♪机の上の時計の針が きざむ時間はとり返せない 私の中の赤い血が 叫んでるよ 出発のときだと」の歌詞が深く突き刺さる。あんまり飛び立てなかったなぁ・・・昔、ラジオのライブを録音してたテープとかいろいろ聴いてました。中でも、1977年ボブソン・サウンドサークルの公開録音のは特に懐かしかった。この時、ダウンタウンブギウギバンドと初ジョイントコンサート。小学生の時に大阪厚生年金会館まで行って、この公開録音を観ました。1977年1月20日大阪厚生年金会館大ホール 3階の5列目で観ました。ナターシャー・セブンは1曲目「私を待つ人がいる」2曲目「長崎は今日も雨だった」3曲目「想い出の赤いヤッケ」4曲目「八丈太鼓ばやし」5曲目「陽気にいこう」「長崎は今日も雨だった」はなかなか圧巻です。コーラスももちろん完璧です。LP歌詞カード裏の写真。テープにはこの写真はどこにも載ってません^^;このチケットの他にもまだまだナターシャーセブンのチケットはあるのでまた載せていきます。
2013年08月22日

スウェーデンのBLACK METAL「WATAIN」の5枚目のフルアルバム!今月発売になったばかりの新作です。何度か聴いたけど、前作「Lawless Darkness」を初見で聴いた時ほどインパクトはなかったものの、何回か聴いてるうちに第一印象とは変わってきた。まだ、通常盤しか届いてなくて、他の仕様のCDは遅れてるようです。アルバムアートワークは前作がかっこ良すぎたので少々がっかり。1曲目「Night Vision」オープニングは美しくドラマチックなインストナンバー。2曲目「De Profundis」攻撃的なファストナンバー。この曲のインパクトは強烈です。展開からのミディアムパートも圧迫感があって凄くいい!メインリフが頭から離れなくなる・・・3曲目「Black Flames March」ミディアムスローなHEAVYなナンバー。展開もドラマチックでゾクゾクする。4曲目「All That May Bleed」イントロはいきなりの「Children Of The Grave」^^;いや、一瞬だけ雰囲気が似てる。ミディアムアップな3連パートから次の展開がめちゃくちゃカッコいい。5曲目「The Child Must Die」キャッチーな雰囲気のイントロに一瞬驚くけど、何度か聴いてるうちに変に気に入ってしまった。6曲目「They Rode On」静かなバラードナンバー。歌唱もクリーンボイスで全編歌ってます。長尺で8分43秒。ドラマチックに盛り上がるロッカバラードです。ま、こんな曲があってもいいと思う。7曲目「Sleepless Evil」バラードの次は攻撃的なファストナンバー。妖しげな展開部分もぐいぐい引込まれる。8曲目「The Wild Hunt」タイトルナンバー。ブラックメタルの枠で縛られないような曲が今回のアルバムに何曲か収録されてるけど、このタイトルナンバーもドラマチックなアレンジ、構成で最初に聴いた時から凄いお気に入りです。9曲目「Outlaw」ストレートなファストナンバー!疾走しまくりです。この曲も凄くお気に入り。個性的なメインリフとコーラスがたまらない。10曲目「Ignem Veni Mittere」これまた美しいメロディのインスト。後半は次第に妖しくなっていく。11曲目「Holocaust Dawn」ラスト曲は邪悪度高めで構成も複雑に入り込んでアレンジも凝ってます。途中の3拍子の間奏部分とか、その後のメロウなアレンジとかめちゃ良い!最後は疾走しまくりファストモードに。まだ数回しか聴いてないのでよく分からないけど、これから何度か聴いていくうちに印象がさらに変わっていきそう。
2013年08月21日

22歳のカトリーヌ・ドヌーヴの演技と美貌を楽しめます。ドヌーヴ出演作の中でも特別好きな映画ってわけではないけど、たまに観るとドヌーヴの演技力の凄まじさに感動できます。サスペンススリラーもので、後半の圧迫感やスリリングな映像に引込まれる。最後までストーリー書いてしまうので、まだ観た事のない人は要注意。あ、そうそう監督は「袋小路」「チャイナタウン」「ナインスゲート」「ローズマリーの赤ちゃん」「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキーです。ドヌーヴの瞳のアップから始まります。カトリーヌ・ドヌーヴ演じるキャロルは姉のヘレンと二人で暮らしている。姉妹はポーランド人でイギリスに渡り住み暮らしてる。キャロルは異常なまでに潔癖性で男性との接触すら神経質に感じてしまう。姉のヘレンはそんな妹の事もおかまいなしに、マイケルという妻子持ちの男を家に泊めて洗面所には彼の歯ブラシまで置いてある。夜な夜な姉の部屋から聞こえてくる情事の声もキャロルを更に男性恐怖症が重くなって行く要因であった。キャロルは美容サロンで働いている。少しずつ壊れていくキャロルは仕事もまともに出来ない状態になっていく。キャロルを真剣に想っているコリンという彼氏もいる。しかし、潔癖性が酷くなって行くキャロルはコリンが触れるだけでも寒気がして耐えられなくなっている。そんなある日、姉とマイケルは旅行に出かける。キャロルは行かないでほしいと姉に頼むが聞いてはもらえなかった。家賃を滞納していた事もあって大家に何度も請求されてた。姉はキャロルに家賃を大家に渡すように電話代の横に置いて旅行に出かけた。姉が料理を仕掛けたウサギが冷蔵庫に塩こしょうしたまま入れてある。キッチンの流しの横にはじゃがいもがいくつか転がっている。キャロルは冷蔵庫から調理途中の生のウサギを取り出し皿ごと放置。一人になったキャロルはますます壊れて行く。恋人のコリンは真剣にキャロルの事を心配しているが、キャロルにとってはもう不潔な存在でしかなくなっている。働いてる美容サロンでも客の爪切りをしていた時に指先の身を切ってしまい大騒ぎになってしまう。サロンの店主のマダムはずっと心配してくれていたが、キャロルを家に帰して休むように告げる。キャロルは指で鼻の横を激しく擦るクセがあり、精神的に壊れてくる時にそのクセが出るようです。電話を何度しても出てくれないキャロルを心配してコリンが家にやってくる。キャロルは恐れて鍵を開けない。中にいる事を察知したコリンは体当たりで鍵を壊して入ってくる。心配そうにキャロルに話しかけるコリンが後ろを向いた隙に重そうな金属製の燭台で後頭部を殴打!殺してしまう。そして死体をずるずる引っ張り浴槽へ沈めてしまう。家賃を払う約束をしているのに連絡がないので、大家が部屋にやってくる。キャロルは大家に家賃の入った封筒を手渡すが、下着姿のような格好のキャロルに大家が欲情。抱きついてきた所に首の後ろをカミソリでざっくりと切裂く^^;大雨が降ってる中、姉が旅行から帰ってくる。異臭と荒れ果てた部屋に驚きながらもキャロルを探すがいない。浴槽のコリンの死体を見つけて絶叫。近所の人たちも何事かと集まってくる。キャロルのベッドの下で弱り切って倒れていた。部屋の傍らに置いてあったキャロルとヘレンの家族写真。キャロルはすでに心を病んでるような目でなにか違う物を見ている。BOX特典のポスターデザインのポストカード。
2013年08月20日

水夏希さんの「Run」って曲が聴きたくなってipod内を探したけど入ってなくて…よーく思い出すとDVDにしか収録されてなかった。で、かなり久しぶりに『水夏希 Special DVD-BOX』を引っ張り出して来て「Run」のMVを観ました。やっぱり水さんのダンスは特別カッコいい!男性ダンサーたちと踊ってるんだけど、男性ダンサーのテクニック等にも負けていない!凄いなと改めて水さんのダンスの凄さに感動した。水さん本人が書いた歌詞もメロディを活かしきってる。ライブでこの曲は歌った事あったかな?イントロのギターリフからブリティッシュロックっぽい雰囲気。歌が入ってからは歪みギターがかなり前に出ててHEAVYなアレンジになってる所もめちゃくちゃカッコいい!構成、アレンジとも上質なロックナンバーに仕上がってます。メイキングもおもしろく他のダンサーへのインタビューや振付家の話からも水さんのダンスのレベルが異常に高い事がよくわかる。特典映像で真矢みきさんとのロング対談もあってかなり突っ込んだ話を水さんに振る真矢さんはさすが!真矢みきさんの退団公演の時に水さんを呼び出して、水さんに悩みを話したりしてた場所での対談。凄い下級生の水さん一人を呼び出して相談するとか、その頃から水さんの人望の厚さを感じさせられるエピソードです。真矢みきさんは群舞で自分が真ん中で踊ってる時、回転した時に水さんが見えると「かっこいい!」と声に出してたって話もおもしろかった。そのあと、どうしても「Carnevale 睡夢」の「灰の水曜日」の場面が観たくなって久しぶりにDVDを観た。曲の素晴らしさ、水さんの歌唱の素晴らしさにも感動。そして愛原さんとのデュエットダンスの所では新人公演主演の彩風咲奈さんが歌ってるのも感慨深い。「カルネヴァーレII 炎」の水さんのダンスも凄すぎる!「カルネヴァーレI 深夜」では未来優希さんと音月桂さんの素晴らしい歌声で水さんと愛原さんが踊る場面も久しぶりに観たら圧巻です。水さん、彩吹さん、未来さん、音月さんが揃ってる雪組凄すぎる!!トップスターのサヨナラショーを宝塚と東京、両方で観たのは水夏希さんだけ。その組の中でトップスターが一番好きになる事はほとんどないんだけど、あの時の雪組は水夏希さんを第一の目当てで観に行ってた。灰の水曜日
2013年08月19日

OZZYのLIVE CD『Live & Loud』用に収録された4公演がノーカットで発売されました!1992年「No More Tears Tour」から1992年8月5日アトランタ公演8月14日マイアミ公演 8月16日オーランド公演 8月20日シンシナティ公演の4公演がオフィシャルライブ盤に劣らないほどの音質で発売された!1993年に発売された『Live & Loud』は何公演か収録した中からベストをチョイスして1つのライブアルバムにしたというのは有名です。でも、この4公演の聴いてみてOZZYの歌唱クオリティもバックバンドの演奏もどのライブを聴いても素晴らしくて驚いてしまう。この時のバックバンドメンバーはZakk Wylde Guitar Mike Inez BassRandy Castillo Drums Kevin Jones Keyboardsリマスターされた『Live & Loud』と聴き比べると音圧やクリア度など差があるけど、最初に発売された時の音質とならさほど差がないように思う。とりあえず1992年8月5日アトランタ公演曲順は『Live & Loud』と同じです。Disc 11曲目「Paranoid」2曲目「I Don't Want To Change The World」3曲目「Desire」4曲目「Mr. Crowley」5曲目「I Don't Know」6曲目「Road To Nowhere」7曲目「Flying High Again」8曲目「Guitar Solo」9曲目「Suicide Solution」Disc 21曲目「Ozzy MC」2曲目「Goodbye To Romance」3曲目「Shot In The Dark」4曲目「No More Tears」5曲目「Miracle Man」6曲目「Drum solo」7曲目「War Pigs」8曲目「Bark At The Moon」9曲目「Mama, I'm Coming Home」10曲目「Crazy Train」とにかく一つのショーの収録なのでライブとしての生々しさはオフィシャルのライブ盤以上です。通常のサウンドボードブートとは違いMIXも出来上がった状態のようです。観客の歓声などもオフィシャル盤のようにMIXされ収録されてます。オフィシャル『Live & Loud』と聴き比べたりして聴いてて、ずーと流したままにしてたらブートを聴いてるのか、オフィシャルを聴いてるのか分からなくなるほどです。OZZYも4公演ともイキイキしてて聴いててうれしくなります。オフィシャル盤でどの公演の曲を使用してるのか、いろいろ聴いて確かめてみたけど、明らかにこの4公演以外の歌唱、演奏もあるので、他にも何公演か収録してるんだろうな。何曲かハッキリと、こう公演のこの曲を使用してるってわかったけど・・・^^;自分はこのセットリストになる前の「Desire」が1曲目で真ん中あたりで「Paranoid」をやるセットリストの流れも好きだった。OZZYのソロをじっくり何時間も聴くのは何年ぶりだろ。どうしてもOZZYの声が聴きたくなるとサバスを聴いてしまうから、たまにソロを聴くのも良いものだと…あ、でも「Black Rain」と「Scream」はソロアルバムの中でも特に好きなアルバムなので、この2枚は結構聴いてる。その次に好きなのが「No More Tears」なので、今回のブートの発売はうれしい。アルバムだと「Bark At the Moon」も好きなアルバム。Vol 1 4枚組、 Vol 2 4枚組の計8枚に4公演が収録されています。セットで買うとこのライブのDVDも付いてました。
2013年08月18日

フィンランドのブラックメタル「Behexen」のデビューアルバム。2007年にリマスターされ新たに発売されたものです。昨年、4th「Nightside Emanations」を発売しています。ボーカルスタイルがアルバムごとに変わってきた感じです。自分は3rd「My Soul For His Glory」と2008年EP「From the Devil's Chalice」が特にお気に入りです。1曲目「Intro (The Summoning)」イントロダクション。語りで雰囲気を盛り上げていきます。2曲目「Sota valon jumalaa vastaan」高音金切り声を中心にしてます。ミディアムアップの疾走ナンバーです。後半はファストモード全開です。3曲目「Night of the Blasphemy」ブラックメタル!って感じのフレーズとブラスト炸裂のファストナンバーです。邪悪で凍えるような寒い暗黒な世界です。4曲目「Christ Forever Die」ミディアムアップの展開のおもしろい曲です。5曲目「Towards the Father」この曲の破壊力と邪悪度は強烈です。1stアルバムの中で一番好きな曲。疾走しまくりの3分54秒です。6曲目「Saatanan varjon synkkyydessä」スローで重く仰々しいアレンジで始まる荘厳なナンバー。展開でミディアムざっくりリズムパートがあって、ここもまたカッコいい。そのあとテンポアップしてファストモードに。後半は再びスローパートに入って低音咆哮系の歌唱になっていく。7曲目「Baphomet's Call」何やら少しキャッチーな感じで始まるこの曲はストレートなナンバーで聴きやすく作られてる。8曲目「The Flames of the Blasphemer」この曲は5曲目と同じくらいに大好きな曲。アレンジ、構成に関してはこのアルバムの中でダントツにかっこいい!9曲目「Blessed Be the Darkness」ドラマチックなリフも良いし、その上にうねりまくりで乗ってくるボーカルの邪悪度の高さも良い!10曲目「Rituale Satanum」タイトルナンバーも名曲です。不協和音のイントロから雰囲気バリバリです。ボーカルは悪魔が取り憑いたかのように入り込んでます。ミディアムスローな妖しげでDARKなナンバーです。この曲の終わり方は真夜中に聴くときっと怖い・・・
2013年08月17日

今日は楽しみにしてた花組公演「愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ/Mr.Swing!」の初日を観劇してきました。7列目のかなり下手寄りで観劇。いやぁーやっぱり新作オリジナル作品2本立てだと「宝塚歌劇をみた〜!」って気にさせてくれるし満足感も大きい。この前の月組公演「ルパン/Fantastic Energy!」もオリジナル新作2本立てで大満足でした。自分は大作1本物が続くと、どうしても少しがっかりしてしまう。その点、蘭寿さんがトップになってからの花組は新作オリジナル作品の2本立てが多くて恵まれてると思う。あて書きでの脚本、あて書きでのナンバーは出演者にとっては一番うれしいんじゃないかな。そりゃ、たまに大作ミュージカルもしたいだろうとは思うけど・・・初日から立ち見席完売!そしてチケット買えなかった人が劇場の外に多くいる状態。花組どうなった!?とちょっと驚いてしまった^^;オーシャンズ11で花組男役人気が上がったのと、明日海りおさんの組替え効果だろうなぁ。それにしてもどこも人、人、人…凄い初日だった。「愛と革命の詩」まず、舞台装置の斬新なデザインに驚かされる。大きな翼が開いてるセットで重厚さも品も兼ね備わった舞台装置に感動しました。センターで観たらもっと装置の感動は大きいかも。ライティングも絶妙で宝塚の舞台でのライティングに凄く惹かれたのは久しぶりかも知れません。そして音楽。どのナンバーも難しそうだけど凄くドラマチックなメロディと歌詞、それにアレンジも演奏も素晴らしかった。早く2回目観劇して音楽だけでも聴きたいと思わせるほどでした。作品の内容はオペラのDVDで何度も観てるのでよく知ってましたが、ミュージカルに書き直して新作としての「アンドレア・シェニエ」は新鮮で斬新でプロローグから一気に惹き付けられました。ショー・オルケスタ「Mr.Swing!」稲葉先生のショー作品は好きな作品が多くて特に「Carnevale睡夢」の世界観が初見で観た時から、観る度に好きになっていきました。今回の「Mr.Swing!」は初日の今日から凄くお気に入りのショーです^^タイトルからもっとJAZZづくしなショーなのかと思ってたら、もっとモダンでカッコいい世界を中心に可愛い場面や美しい場面などバラエティにとんだ作品になっていました。舞台装置はオープニング幕は豪華だったけど、「愛と革命の詩」で予算を使い果たしたのかシンプルな舞台セットの印象。センター寄りで観ると違うのかも。でも、このショーは出演者の個性だけでシンプルなセットだとしても気にならない内容でした。でも、照明は凄く良かった!蘭寿とむさん・・・あのアンドレア・シェニエ役をどう演じるのか興味津々で初日観劇!オペラのイメージよりも清潔感のある柔らかさを感じた。ある事には頑固で強さを前面に出し、またある事では柔軟で温かさを前面に出し、蘭寿さんの創り上げたアンドレア・シェニエを自分は凄く気に入っています。ハンブルクバレエ団の大石裕香さんが振付けに入ってると言うので、クラシカルなダンスでもっといろいろ表現するのかと思ってた。でも斬新な振付けで効果は大きかったと思う。蘭乃はなさん・・・少し前に友人にスポニチの記事がネットに出てるって教えてもらって読んだんだけど、そこにも書かれてたように自分も蘭乃さんの歌での表現力の高さに驚かされた。また一歩、花總まりさんに近づいてきた!「炎にくちづけを」での花總さん演じるレオノーラが歌で心情を見事に表現したのを思い出しながら観てました。蘭乃さんは声でも得してる。美しく線の細めの声で(花總さんもそうだったけど得意なキーじゃない時はひっくり返りやすい難点もある)清潔感漂う歌唱が出来るので宝塚の娘役主演歌唱としては文句なし。蘭乃さんは歌もそうですが、やっぱりダンスの凄さ!16ビートでも4ビートでも見事にリズムを自分の物にして踊る姿は圧巻!極めのポーズの完璧さも文句なし!華やかでカッコ良さの塊のような娘役さんなので観てるだけでうれしくなる。輪っかのドレスの似合い方もハンパなく美しいし、ボーイッシュなスーツ姿もかっこ良かった。今日でまた更に蘭乃さんへのファン度が上がってしまった^^;明日海りおさん・・・明日海さんの魅力は郡を抜いた美しさってのもあるけど、やっぱり陰を感じさせる所かなぁ。美しくて陰がある・・・人気出ないわけない。安奈淳さんの美しく華やかで、しかも陰がある男役姿を思い出した。安奈淳さんは普段のインタビューなどでも少し陰を感じさせるクールさがあった。明日海さんはそこも何となく似ているように感じる。素直な真面目さを感じさせる歌声も凄く良い!花組に来て凄い踊りまくりな明日海さんも新鮮だった。今、完全にダンスの花組化してる中にいきなり入ると最初は戸惑うのかも知れないけど問題なく付いて来れてるように思った。芝居でのカルロ・ジェラール役も見事でした!感情を切り替えていく部分が時間の問題からか脚本が深く書き込めてないような気もしたけど、明日海さんの演技力でカバー出来てるので問題なし。柚香光さん・・・めちゃくちゃ良かった!芝居もショーも!芝居での黒い天使はメイクも斬新でロイヤルバレエ団って感じ^^;この写真のスチールが欲しかった。黒い天使のダンスは斬新な振付けで高度な技術が必要としそうなものでした。白い天使の冴月瑠那さんもそうですが、二人の存在感は凄かった!ショーでも蘭乃さんと組んで明日海さんを誘惑して妖しい世界に引きずり込む場面があるのですが、素晴らしかった。蘭乃さんとのダンスのコンビネーションも最高でハイクオリティなダンスが自由自在に出来る二人ならでは。春風弥里さん・・・未だに何で退団すんの?って思ってしまう。勿体なさ過ぎる。今回、この2作品を最後に退団してしまうので、号泣ものの場面もありました。蘭寿さん、蘭乃さん、月央さん、冴月さん、柚香さん…etc たちの超ダンサーと一緒に踊る超ダンサー春風さんをもっと観たかった。冷酷でクールなジュールモラン役は春風さん得意な悪役。この作品はまだまだ観劇予定なのでもっと深く観劇して楽しみたいと思います。帰りに南口近くの2階にある居酒屋で飲んでたら、真下の舗道に蘭乃さんと付き人が歩いてるのが見れてラッキーでした^^柚香さんと水美さんが二人で歩いてるのも見れました。宝塚は夜でも暑かった・・・今年は昨年どころじゃない暑さで、まあどこにいても暑いんだけど。次回の花組観劇はセンター寄りの席なので今日とはまた違った印象で観劇できそうで楽しみです。稽古場の蘭乃はなさん
2013年08月16日

カトリーヌ・ドヌーヴとマルチェロ・マストロヤンニ主演の1973年作品。分かりやすいラブコメディです。ドヌーヴの可愛らしさ爆発です!原題は「L'evenement Le Plus Important Depuis Que L'homme A Marche Sur La Lune」めちゃくちゃ長いタイトルです。訳してみると「月を歩く男以来最も重要なイベント」それでプロローグの映像はアポロが月に降り立って探索してる映像。カトリーヌ・ドヌーヴはホントに幅の広い役を演じてきてます。どんな役を演じてても存在感や華やかさは抜群です!マルコ(マルチェロ・マストロヤンニ)は自動車教習所の経営者、フィアンセの女性はイレーヌ(ドヌーヴ)で美容院を経営している。イレーヌには子供が一人いる。マルコは最近ずっと体調がすぐれない。劇場にミレーユ・マチューのショーを家族で観に来たのにマルコは気分が悪くなってしまう。(この場面であの有名なこの映画の主題歌を歌っている)心配になったマルコは医者に診てもらう。すると妊娠していると告げられる。イレーヌに本当の事を話せずにいると彼女もマルコのおかしい態度に心配になっていく。次の朝、イレーヌも一緒に婦人科へ。そこでマルコが妊娠していると告げられ卒倒してしまう。男が妊娠したと新聞に載ってしまい二人の回りが慌ただしくなっていく。テレビにも出演^^;ちゃっかり美容院の宣伝もしてしまうイレーヌ^^ 可愛い。子供にもいずれ父親になるマルコが妊娠してる事を告げる。なんだかんだあって二人の結婚式。マルコは想像妊娠だったようで・・・この映画の時のカトリーヌ・ドヌーヴも美しくて見惚れてしまう。
2013年08月15日

ドイツのメロディックデス「Leviathan」の2枚目。「Leviathan」ってバンドはいっぱいあって...自分が一番好きな「Leviathan」はアメリカのBlack Metal/Ambientの「Leviathan」今日、聴いた「Leviathan」はプログレ色強めでテクニカルなバンド。2011年に「Beyond the Gates of Imagination Pt. I」を発売した時にこのアルバムの事を書いたんだけど、意外と気に入ったので続編も買った。Keyが活躍するプログレメタル好きなら気に入るんじゃないかな。1曲目「The Crescent Moon」ドラマチックなナンバーでボーカルは声楽のテナーのような歌唱をしてます。2曲目「The Rising Darkness」この曲も恥ずかしくなるようなドラマチックナンバーです!懐かしい感じもするし新しいような気もするし・・・。90年代くらいの様式美メタル好きな人も楽しいかも。この曲ではボーカルはデス声です。かなり聴きやすいデス声です。構成、アレンジはおもしろいしかなり好きかも。3曲目「The Sacred Fire」民族音楽のようなイントロで惹き付けておいて、ブルージーなフレーズを出して来たりして美しい曲に浸ってると、やや激しいリズムとデス声のボーカル。この曲も凄い凝ってる。4曲目「The Restless Wind」アルバムアートワークを見てもわかるように宗教色強いイメージの曲が多い。この曲はバイキングメタルっぽい雰囲気も出しつつASIAのような洗練されたアレンジがあったりして楽しめます。5曲目「Elysium」この曲はQUEENの「The Prophet's Song」のアコースティック部分を彷彿させるような雰囲気。アコギと歌がほとんどで、最後のパートでリズム隊、E,Gも入ってきます。6曲目「Towards The Storm」ドラマチックで疾走系のプログレメタルです。7曲目「When Only Despair Remains」やや激しいめのナンバー。この曲もファストナンバーです。8曲目「Last Laugh At My Existence」アルバム後半は畳み掛けるように疾走系ナンバーが続きます。この曲はその中でも自分は一番好き。9曲目「A Symphony For No Tomorrow」ラスト曲は臭くてドラマチックな曲が好きな人にはたまらないかも。キャッチーな部分も多くて1986〜8年によくあった様式美マイナーバンドがいくつか思い出される。
2013年08月14日

1979年に劇場公開された映画「ALICE THE MOVIE 美しき絆」このちらしは年明けに東宝系邦画映画館で上映された時の物。1979年11/3からの洋画系映画館での公開の時は梅田OS劇場で上映されました。たしか入れ替え制だったと思う。ここからキャンプコント^^;ちんぺいさんが炒飯を作ってる。そこへベーやんが来て味見をする。べーやん「ちょっとコショウが足りんかもわからへんね」ちんぺいさん「そう?」ベーやん「でも旨いわ」ちんぺいさんはベーやんに言われた通りコショウを足そうとSBテーブルコショウを振るが、詰まってて出て来ない。力任せにSBテーブルコショウを振ると中ブタが取れて全部出てしまう。そしてこの表情である^^;何もなかったかのようにコショウを全て炒飯に混ぜ込む。そこにきんちゃんがやってくる。きんちゃん「結構、黒くておいしそうだね」ちんぺいさん「おいしいよ・・・」次はスープを作ってるベーやんの所へきんちゃんがぶつかってしまう。べーやんの片手には塩の箱。ぶつかった拍子に塩が全部スープの中へ・・・きんちゃん「ごめん・・・」鍋を覗き込み「けっこうおいしそうじゃない」べーやん「・・・うまいんだ・・これは・・」きんちゃん「だいぶ煮込んだんだね」べーやん「煮込んだの…」そしてきんちゃんがラジカセのスイッチを入れる(スイッチ入れる前からテープは回ってるんだけど^^;)流れてくる音楽はきんちゃんソロアルバム1曲目のインストナンバー「スプリング・タイム」軽快なこの曲をバックにコントは続くちんぺいさんはスープから口に運び、べーやんは炒飯を口に運ぶ。お互い顔を見合わせ急いで水を飲む二人。きんちゃんはもくもくと食べている。きんちゃん「おいしいじゃない、けっこう」そのあとすぐきんちゃんは超ベタな効果音と共に顔を歪めるってオチ^^;続いて釣りコント昼食を台無しにしたので、釣りをして魚を食べようと・・・きんちゃんが釣り糸を垂れている。そこに二人がやってくる。ちんぺいさん「どう?まだ?」きんちゃん「うーん・・・おかしいな釣れる予定なんだけどなぁ」ちんぺいさん「しかし腹減ったなぁ」べーやん「我々の命はきんちゃんにかかってるからなー」きんちゃん「オーバーな」ちんぺいさん「あれっ?」(ウキが引いている。)ベーやん「きたきたきたっっ!きんちゃん「うーん・・・来てるねぇ」ちんぺいさん「いや・・落ち着いてる場合じゃ・・引かな・・・」(魚が湖面から顔を出す。マスか鮭のような大きめの魚」べーやん「やったぁ〜おっきぃわー」(3人で力を合わせサオを上げる)釣り上がって来たのは半身の鮭^^;ちんぺいさんの足にその半身の鮭が当たってマジで怖がって逃げてます^^;コントの脚本よりもこのアクシデントが一番おもしろかった^^この後もキャンピングカーがエンストしてエンジンを押し掛けしてるコントが続きますが・・・それはもういいか^^;広島県体育館での「愛の光」「愛の光」はフルで観たい、聴きたいけど・・・ここでも小芝居が・・・2コーラス目から映像は出待ちの場面。ファンのみんなが道を作って並んでいる。そこに一人の真面目そうな少年?少年「すみません!すみませんっ!サインして下さい!」列を割り込んでくる少年。べーやん「あのーみなさんたくさんいらっしゃいますから、 一人だけサインするわけにいかないので握手だけでいいですか?」少年「ハイ!じゃあお願いします」べーやん「さよなら、どうも」走り去るキャンピングカーに少年は手を振って「ありがとー」と叫ぶ^^この小芝居いるの?最初に見たときから思ってた。「愛の光」の映像は貴重だからフルで残しておいてほしかった。この後、ベーやんの独り語り。「今年で、もう30歳・・・もう早い物ですね。17.8の頃は自分は30にならないと 思ってました・・・」って始まる話は今、聴くと感慨深い。後できんちゃん、ちんぺいさんの独り語りもあります。武道館用のリハーサル風景は「つむじ風」スタジオ場面の他にちんぺいさんはテニスしてる映像、べーやんは自転車をこいでいる。きんちゃんは公園で縄跳びで体力作りをしてる。そして武道館7日間連続公演に!武道館のライブ映像は「冬の稲妻〜君のひとみは10000ボルト〜今はもうだれも 〜涙の誓い」のヒットメドレー。そしてツアー最終公演「横浜スタジアム」に再びカメラが戻る。横浜スタジアムのライブ映像は「陽はまた昇る」「遠くで汽笛を聞きながら」 「チャンピオン」「美しき絆」・・・・それなら「忘れな詩」「あなたがいるだけで」も入れてほしかった。またまた画像容量が超えてしまったのでここまで。ブルーレイで発売される事を願ってる。できれば特典映像でライブ場面のみの映像があれば最高。横浜スタジアムライブもフルで収録してたのなら、それはそれで別の作品として発売してほしい。画像が少し暗い事くらいはまったく気にならないし…この映画のパンフレット画像を載せようと思ったけど仕方ないか。コンサートパンフサイズの10ページの物です。何冊も買ったのですが、そんなに内容的には良くないです^^;
2013年08月12日

1979年11月3日にまず東宝洋画系映画館で公開して、年明けに東宝邦画系映画館でロードショー。併映は「もう頬づえはつかない」この映画は1979年8月1日北海道真駒内アイスアリーナ〜9月15日横浜スタジアムで開催された「限りなき挑戦 ツアー」を追いかけたロードムービーです。監督は坪島孝さん 構成、脚本は田波靖男さんと丸田勉さん。ライブ映像だけじゃなく、小芝居あり^^; ミニコントあり^^;で・・・なかなか当時は冷や汗ものな所もありましたが…映画館で何回観たか数え切れないほど通いました^^収録曲・Wild Wind 野生の疾風・12゜30'・ゴールは見えない・夢去りし街角・秋止符・未青年・愛の光・つむじ風・冬の稲妻〜君のひとみは10000ボルト〜今はもうだれも〜涙の誓い・陽はまた昇る・遠くで汽笛を聞きながら・チャンピオン・美しき絆 - HAND IN HAND -このツアーを収録したライブアルバム「限りなき挑戦」には「愛の光」「ゴールは見えない」の2曲が収録されていないので、1979年ツアーでのこの2曲が聴けるのがうれしい。なぜ、ライブアルバム「限りなき挑戦」に「ゴールは見えない」を収録しなかったのかは謎。「愛の光」に関してはツアー後半から「明日への讃歌」にセットリストを変更したので「限りなき挑戦」には「明日への讃歌」が収録されてます。そのまま秋の「限りなき挑戦 短縮版ツアー」でも「明日への讃歌」のまま。(明石市民会館のみ両曲演奏)映画は1979年9月14日横浜スタジアム公演の全日から始まります。球場内に舞台、客席、照明、音響を組上げていく作業が時計の秒針の音を流しながら映し出されて行きます。そして9月15日横浜スタジアムの楽屋・・・1ベルが鳴る谷村さん、堀内さん、矢沢さんの3人がステージへ向かう前に何かおまじない的な事をしている。気持ちを集中させるためのものかな。横浜スタジアムにあのイントロダクションが流れ始める。この場面はライブ盤「限りなき挑戦」のジャケットとほぼ同じ。横浜スタジアムのアリーナ客席から通路を歩いて出て来た3人。もみくちゃにされて後に谷村さんがラジオで怒ってた^^;ライブの1曲目は「Wild Wind」普通に横浜スタジアムでのこの曲を最後まで観たいと毎回思ってしまう。途中から「Wild Wind」のライブ音はそのままで、この日から50日前の映像に。キャンピングカーとツアー機材車4台が並んでいる。チンペイさんとべーやんは遅刻してるきんちゃんを待ってる・・・って小芝居。荷物をいっぱい抱えて走ってきたきんちゃんはつまずいて転けてしまう。一言「ごめーん」・・・・各トラックのドライバーさんも一笑いして出発^^;一行は東京から青森、そして青函連絡フェリーで北海道へ。3人が目覚める。チンペイさんは歯磨き。ベーやんは顔を洗ってタオルで顔を拭いている。きんちゃんはまだ眠そうにメルヘンちっくな世界^^;ツアー初日の8月1日真駒内アイスアリーナ。「12゜30'」のコーラスをチンペイさんときんちゃん。この曲のライブを観られるのは、この映画のみ。8月3日宮城県スポーツセンター「ゴールは見えない」のライブ映像も貴重。チンペイさんの通ってた小学校の教室。この小芝居は懐かしく教室で座ってると、前の席に初恋の女の子が・・・再び見てみると幻だった。って演技をしています。きんちゃんは公園で鳩にポップコーンをあげています^^;べーやんは道頓堀の引っ掛け橋の上で立ち止まって、変わって行くミナミの街を見ています。大阪フェスティバルホールの場面ですが、ツアーの順番とは前後してます。宮城のあとは8月8日9日愛知県体育館 8月11日金沢実践倫理記念会館8月13日広島県体育館・・・ホントならこの後が大阪フェスティバルホールです。これも大阪フェスティバルホールの場面。後ろにベースの富倉安生さんが。映画は各地の名所などを映しながら、ツアートラックがその街を走る場面も映していきます。8月11日の金沢での小芝居コーナー。武家屋敷の通りを歩いてるチンペイさん。髪に野路菊を付けている着物の美しい女性とすれ違う。この野路菊は小学生の初恋の女の子も付けてて、野路菊が初恋の女の子の象徴になってるようです。追いかけていくチンペイさん・・少し怪しいんですけど^^;そして着物の女性が橋の真ん中に立ってチンペイさんに会釈。すると!ゆっくりと着物女性が消えて行く・・・・怖すぎる。幻にしても、そこまでハッキリと見えて追いかけてたから不自然だし、亡霊にしては真っ昼間だし・・・。夏場なので納涼的な脚本にしたのか、普通に憧れだった女性の幻を見たのか…。愛知県体育館で「未青年」を歌ってるきんちゃん。画像アップ容量がすでにいっぱいなので・・・・続きは明日で。この後は3人でキャンプしたり、釣りをしたりのコント。そして、武道館連続7日間コンサートを経て、映画冒頭の横浜スタジアムに戻ってくるって構成。
2013年08月11日

アメリカのDeathcore「Molotov Solution」の3枚目。このアルバムは2年前に発売されたものですが、このアルバム以来まだ新作は発表されてません。そろそろニューアルバムが出たらうれしいんだけど。最初はGrindcoreという事でしやが、前作辺りからDeathcoreと呼んでるようです。メンバー構成はShane Slade BassNick Arthur VocalsRichie Gomez GuitarsRobbie Pina GuitarsJacob Durrett Drums5人編成のバンドです。1曲目「Sin & Sacrifice」アルバムのプロローグとしてはめちゃくちゃカッコいい始まり方です。ボーカルはグロウルで極悪に歌い上げてます。2曲目「Injustice For All」最初の変拍子多めに使ったりしてるテクニカルな部分から展開でややキャッチーなノリのパートに突入する。この曲、最初はあんまり好きじゃなかったけど、久しぶりに聴くとなかなか気に入ってしまった。3曲目「The Final Hour」この曲は最初に聴いた時から一番好きな曲。今でもやっぱりこの曲の極悪さや重さエグさは最高です。この曲と7曲目が強烈すぎます。凝った構成やアレンジは何度聴いても飽きない。4曲目「The Blood Of Tyrants」ファストナンバーで疾走好きな人は楽しめる。もちろん疾走しっぱなしじゃないけど^^前の曲からこの曲を続けて行くと気持ち良い。5曲目「Divide & Conquer」エグめなナンバーです。強烈に個性的なアレンジ、演奏を楽しめます。6曲目「Insurrection」タイトルナンバーは、ほぼストレートな疾走ナンバー。短い曲なのであっと言う間に終わってしまいます。7曲目「Cruor Viaticus」この曲は大好きな曲。かなりな圧迫感です。途中グロウルアラペラ部分があってゾクゾクものです。8曲目「Prophetic Illusions」ミディアムアップでこの曲も圧迫感を楽しめる。フレーズはキャッチーだったりする部分もあるので聴きやすいと思う。9曲目「Collapse」テープを逆回転させたイントロは爆音で聴いてると息苦しくなるけど、歌入りからキャッチーに疾走します。ライブ映えしそうなナンバーです。10曲目「Signals」この曲のアレンジ、MIXは凝りまくりで楽しめます。個性的なナンバーです!11曲目「Rise」いきなり邪悪な世界で始まります。久しぶりにこのアルバムを聴いたら、このラスト曲に一番惹かれた。ボーナストラック「Infernal Machine」一瞬ソイルワークが頭に浮かぶようなアレンジと演奏です。キャッチーでノリの良い曲です。
2013年08月10日

アメリカのTechnical Death「Revocation」の4枚目。8月6日に発売になったばかりの新譜です。バンド編成はPhil Dubois-Coyne DrumsDavid Davidson Guitars, VocalsDan Gargiulo Guitars, VocalsBrett Bamberger Bass1曲目「The Hive」この1曲目から強烈なクオリティの高さに驚かされる。音質も迫力があって凄く良い。構成、アレンジとも素晴らしいです。2曲目「Scattering The Flock」この曲も変拍子の嵐と凝ったアレンジで飽きさせません。ギターのフレーズもおもしろい。3曲目「Archfiend」デスメタルと言ってもスラッシュ寄りで極悪度合いは低めなのでメタル好きでプログレも好きなら普通に楽しめると思う。4曲目「Numbing Agents」この曲は特にお気に入りです。メインリフも好きだし、目まぐるしく変わるリズムアレンジもゾクゾクさせられる。5曲目「Fracked」キャッチーでノリの良い曲。この曲も凄く好きな曲。変拍子の嵐の曲の中にこんな曲が1曲あると変に気分が乗る。6曲目「The Gift You Gave」ストレートでノリの良い曲の次も疾走感を楽しめるナンバーです。この2曲の流れは妙に新鮮に感じる。7曲目「Invidious」この曲がこのアルバムの中で一番好きな曲。この曲もキャッチーな曲でメタルコアみたいな感じだけど凄く惹き付ける魅力のある曲だと思う。8曲目「Spastic」この曲もイントロから個性的で引込まれる。インストナンバー。9曲目「Entombed By Wealth」ミディアムナンバー。アレンジは凝りまくりです。10曲目「A Visitation」ラスト曲はミディアムアップで疾走感も強烈です。演奏も凄いしアレンジも凝りまくりです。昨年出た5曲入りのEPを買うのを忘れてて、覚えてるうちにネットで探して注文しないと。
2013年08月09日

2013年4月10日に発売されたアリスの26年ぶりのニューアルバム「ALICE XI」のレコーディング初日からの制作ドキュメント。期待以上のドキュメント作品でした。欲を言えばもっともっと細かく観たかった^^;基本的に「バージンロードII」「It's a Time」「Voyager」「Wonderful Day」、この4曲を創り上げる場面が中心でした。譜面が配られ、デモテープを聴いて作曲者が説明をする所から撮影されてる曲もあったりして興味津々で引込まれて観てました。アリスがレコーディングの事を詳しく見せた事はほとんどなくて、「ALICE VIII」のプレス用リーフレットとかにレコーディング日誌っぽいものが簡単に載せてたのがあったくらいです。「ALICE VIII」のレコーディング日記は時系列に簡単に作業内容が載ってるだけでした。リーフレットのメインは作詞者、作曲者の1曲ごとの解説。このDVDは楽曲を創り上げていく様々な工程や、その曲に託した思いなどを細かく伝えてくれてる作品になってます。急遽、歌詞を書き直すチンペイさんや、ベーやんのトラックダウンでの的確な意見とか、「Wonderful Day」でのフィルインに悩むきんちゃんとか・・・普段、絶対見られない3人の姿を見る事ができます。そして、改めてアリスは凄いと再認識させられました。終始なごやかなムードでアリス3人の関係の良さや信頼しあってるのが感じられてうれしいドキュメント映像です。ギターとベースのアレンジを伝えるきんちゃん。スタジオに出前を取ってメンバー揃っての食事をレコーディング期間中は毎日してたようです。この日はカレー。ココいち?きんちゃんは4辛を注文。ディレクターの誕生日でケーキを取り分けてるチンペイさん。「ALICE XI」のCDジャケットを決めている場面。この日は中華で各自のメニューを決めてる所。ここはかなり笑える^^完成の記念撮影。DVD2枚組で2枚目はロングインタビューです。「ALICE VIII」のプレスシート。レコーディング日記。こっちがメインの各曲の解説。三つ折りになってます。
2013年08月07日

アメリカのブルータルデス「Deeds Of Flesh」の8枚目。6月末に発売された最新アルバムです。前にも書いたけど、一応バンド構成。Erik Lindmark Guitars, VocalsMike Hamilton DrumsCraig Peters Guitars (lead)Ivan Munguia Bassこの4人編成です。1曲目「Amidst the Ruins」ずっしりとしたミディアムナンバーが1曲目です。ツインギターでハモるリフとかキャッチーな所もあります。2曲目「Entranced in Decades of Psychedelic Sleep」この曲のイントロの混沌としたイメージの音が最高です!ボーカルは中低音咆哮系。変拍子の嵐でアレンジ、構成もおもしろい。3曲目「Rise of the Virvum Juggernaut」この曲も複雑な構成とアレンジです。2曲目からこの曲の流れがカッコいい。爆音で聴くと軽くトリップしそうな音の渦です。4曲目「Celestial Serpents」不気味なイントロは不安感を掻き立てて、そして気分が悪くなるような錯覚に。1分30秒の拷問のようなイントロの後、ミディアムアップの邪悪な世界が始まる。構成も好きだしギターフレーズもどれも気に入ってます。5曲目「Caelum Hirundines Terra / The Sky Swallows the Earth」インスト6曲目「Xeno-Virus」短いインストのあと、インパクト大のイントロ。この曲も凄く気に入ってる曲です。7曲目「Hollow Human Husks」このアルバムの中で一番好きな曲。アレンジも凝ってるしスリリングな構成も凄くお気に入りです。8曲目「Portals to Canaan」ミディアムアップで疾走感のある曲です。9曲目「Orphans of Sickness」自分はラスト曲までだれたり飽きる事なく聴ける。最後までスリリングな構成で楽しめます。12月にスウェーデンのVomitoryの来日も決まった!2011年からアルバム出てないけど、そろそろ出るのだろうか?何とかVomitoryは観に行きたい。
2013年08月06日

久しぶりに宝塚大劇場に行ってきました。月組公演「ルパン」を観劇。公演も残す所あと1週間となり出演者も熟れてきて更に芝居がおもしろくなってました。早霧せいなさんが観劇していました。自分の席からは少し遠かったけどハッキリわかった。今日は11列目の下手よりセンターで観劇しました。終演後、大阪で買い物してから神戸の地鶏の店でずっと呑んでた。ビール2杯、冷酒3合、ラムベースのカクテル、ソルティードッグとまたまたチャンポンしまくりでちょっとボォーっとしてる^^;3回目月組公演を観て・・・龍真咲さんの男役としての個性がハッキリと浮き上がってきたように感じた。あの龍真咲さんが月組の先頭として組を引っ張ってる!と感じられて頼もしく、そしてうれしく観劇しました。ヤンチャで自由奔放な猫のようなイメージが強かったけど、単独トップスターになって組全体の中心に立ってまとめてるような大きさを感じられた。良いトップスターになったなぁ〜。今回の正塚先生の作品はセリフ量もいつものように多く、唐突に歌になるセリフなどテクニックを要する大役を龍真咲さんが見事にこなしていました。初日を観た時に「これは大変だろうな」と思ってたけど、今日観劇して余裕で難なくこなしてる龍さんは凄かった。星条海斗さん・・・ガニマール警部は更に板に付きセリフ回し、前回観劇した時よりも更にずっと良くなってました。中詰め終わりで一人銀橋に残って歌い出す場面。後ろを向いて汗をハンカチでひたすら押さえてから歌い出すのが何度観ても可愛い。イントロが流れるまでの時間が短いからハンカチで額や頬を抑える速さが凄い^^あれだけ中詰めで歌い踊った後に息もほぼ乱れる事なく、いつもの声量で歌い上げる姿は感動です。凪七瑠海さん・・・白のスパンコールの衣装が凄く似合って華がある。プロローグが終わって北翔さんの場面。北翔さんを中心に下手に沙央くらまさん、上手に凪七瑠海さん。この並びが凄い新鮮。歌声も安定してるし、芝居ではドナルド・ドースン役を前回観劇した時よりもずっと深めていて素晴らしかった。龍真咲さん、愛希れいかさんのコンビも可愛く微笑ましいコンビとして新鮮に感じられた。今日、二人を観てて「PUCK」を再演するならこの二人かなと思いながら観てました。愛希さんが自分が大好きな雪組の舞咲りんさんにどんどん似てきて可愛い。表情の作り方や横顔とか舞咲さんっぽいと思える所が多々あった。もっといろいろ書こうと思ったけど睡魔に勝てない・・・^^;次の宝塚観劇は花組の初日かな。舞台写真も発売されてたけど、星条さんのは全て売り切れ。四つ切りが1種類だけあったのでそれを買った。
2013年08月05日

アメリカのデスメタル「Incantation」の1stフルアルバム。昨年、9枚目のアルバムが発売されました。Satanism, Occultism, Anti-Christianityがテーマになってます。オールドスクールなデスメタルでスローパート、ミディアムパートも充実。とにかくファストナンバーが好き!って人にはどうかなと思うけど。これは2006年に再発されたものです。再発時にはDVDと2枚組になりました。DVDには当時のライブが収録されてます。1曲目「Golgotha」この曲のイントロはゾクゾクする人が多いと思う。リフもカッコいいしアレンジにとにかく惹かれる。ブラストビートで疾走もしますが、テンポは大きく変わっていきます。2曲目「Devoured Death」一瞬、サバスのような重い雰囲気。ミディアムアップなナンバー。3曲目「Blasphemous Cremation」この曲はライブの定番曲だったようです。ライブ映えするアレンジだし構成も盛り上がるように出来てると思う。ボーカルは低音咆哮系です。自分が好きな感じのグロウルです。4曲目「Rotting Spiritual Embodiment」この曲はミディアムスローでズッシリとHEAVYなパートを中心に展開ではアップテンポになったりして構成も凝ってます。5曲目「Unholy Massacre」キャッチーな印象のリフとアレンジ。この曲もライブで盛り上がるような曲です。展開に唐突に出てくるリフもゾクゾクものです。6曲目「Entrantment Of Evil」イントロからの盛り上げ方が最高です。短い曲だけどこの曲が一番好きかな。7曲目「Christening The Afterbirth」サバスの影響を感じさせるイントロからファストパートに突入。そして間奏で再びサバスのようなパート。この構成自体もサバスっぽい。この曲も凄くお気に入りです。8曲目「Immortal Cessation」ミディアムアップからファストな疾走ナンバー。9曲目「Profanation」この曲のインパクトも大きくてイントロから惹き付けられる。メロディも分かりやすくノリやすい曲だと思う。10曲目「Deliverance Of Horrific Prophecies」邪悪度高めなサタニックな空気を感じるナンバー。この曲もアルバムの中でかなり好きな曲です。11曲目「Eternal Torture」ラスト曲の破壊力も強烈です。DVDは1992年3月9日 Cell Block Show1992年 Studio I Show1992年3月28日 Flashes Showこの3つのライブの映像が合計1時間15分収録。でも画質と音質はホームビデオ撮りのブート並です。 それでもデビュー当時の貴重なライブ映像としてじゅうぶん楽しめます。
2013年08月04日

堀内孝雄さんのソロコンサートにもアリス同様、ずっと行ってます。またまた昔に観たコンサートの思い出。本格的なソロコンサート活動が始まったのが1979年4月からの全国ツアーから。それまでも単発でのコンサートは何度も開催しています。1975年10月5日に初ソロアルバムを発表してからジョイントコンサートなど、イベント系のライブにも出演してました。正式なソロコンサートとして自分が初めて観たのは1978年9月20日(水) 6時半公演 大阪厚生年金会館中ホールでした。このコンサートは大阪公演だけどハタケヤマ・アート・ディレクションが主催。全席指定1500円でした。セットリストは「あいつが死んだ晩」の曲が中心で「忘れかけてたラブソング」「ページ99」「あなたのすべてを」「この道」「カリフォルニアにあこがれて」・・・など。また、いつか詳しく書きます。その次の年、1979年4月からコンサートツアーが始まった。この時のセットリストは、この時点での最新アルバム「あいつが死んだ晩」までのソロアルバム3枚とアリスの曲を万遍なく配置したセットリストでした。「飛び立てジェットプレーン」で始まって「心の歌を」「真っ赤なアカシア」「羊飼いの詩」「ページ99」・・・と、この頃の定番曲が中心だけど「プラットホーム」「もし俺が死んだら」「少年時代」「この道」と凄くレアなナンバーもセットリスト入り!これもまた詳しく書きます。で、1980年のソロコンサート。「ソング・フォーエヴァー」の曲を中心にしたバラエティーに飛んだセットリストでした。バックバンドはムーンライダーズ!1曲目「言葉にならない贈りもの」客電ついたままの中、ローズピアノのイントロが流れ出して次第に客電が落ちて行く。緞帳が上がって行くとスポットライト1本に照らされたベーやん。この頃、この曲を歌うと最後の歌詞を「♪この歌を愛するみんなにあげよう〜」と変えて歌ってました。たしかテレビの「ザ・コンサート」でこのバージョンで歌った事があったと思う。2曲目「Wood Land Rag」ライトが一気に明るくなるとインストナンバーのこの曲。この曲は「ソング・フォーエヴァー」に収録されてる曲。3曲目「風に寄せて」この曲は言わずと知れた「ソング・フォーエヴァー」の1曲目に収録ナンバー。前の曲から繋がるように、この曲へ突入するアレンジはかっこ良かった。3コーラス目はメロディをほぼ崩してこれぞベーやん!って歌唱だった。4曲目「君のひとみは10000ボルト」軽い挨拶程度のMCのあと、この曲のイントロをべーやんが12弦ギターで掻き鳴らす。1978年の時はレコード通りのテンポだったと思うけど、この時からかなりテンポを速めたアレンジになった。5曲目「あの日のままで」この曲は1978年二人のアリスのツアーの時にずっとセットリスト入りしてた曲。1978年7月21日甲子園球場イベントでも歌われた。6曲目「羊飼いの詩」この曲を歌うまでのMCがとにかく長かった^^「♪ハイリー ハイリーホ」の歌唱指導にいくまでにかなり神戸でも大阪でもしゃべってたと思う。アレンジは本格的なバンド演奏でした。1980年のツアーはその土地土地のアマチュアバンドを1組出演してもらって15分ほどのアマチュアバンドのライブがありました。そしてアマチュアバンドのコーナーの後は滝ともはるさんが登場!まだ、「南回帰線」を発売する前だったので客席も「誰?誰?」って感じでした。が、関西ではラジオにも出てたし、神戸のジョイントライブにもよく出演してたので知ってる人もそれなりにいたと思う。7曲目「秋止符」1コーラス目を滝ともはるさん、2コーラス目をベーやんが歌った。アレンジはかなり派手なものでした。テンポも早めでロック色強めの秋止符。このアレンジは一度だけテレビでも演奏されたと思う。8曲目「南回帰線」レコード発売前でしかもビールのCMもまだ流れていない時だったので客席全員が初めて聴く状態でした。9曲目「シンシアリー・ラブリー・ソング」この曲を歌うのはややレア。メロディが美しくて当時から大好きな曲。「ソング・フォーエヴァー」の2曲目に収録されてる曲です。10曲目「ページ99」スタジオ盤とほぼ同じアレンジだった。ただ、テンポは1979年の時からかなり速くしてました。11曲目「愛染橋」山口百恵さんに提供した楽曲。この曲をスタジオレコーディングしたのは1988年でした。ライブでは「帰り道」のイントロからシンクロしていくようなアレンジでした。このアレンジの「愛染橋」をまた聴きたい。ほとんどの観客が「帰り道」が始まると思ったはず^^;12曲目「時の流れに」この曲は1979年春のツアーでも歌われたけど、あの時はまだ未発表曲だった。1980年の「時の流れに」は1コーラス目をベーやんの弾き語り。2コーラス目前の間奏からバンドが入ってきて、スタジオ盤よりもさらにカントリーミュージック色を強めたアレンジでした。「♪人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない・・・」の繰り返しでは客席も歌っての大合唱でした。13曲目「忘れな詩」1979年夏のツアー「限りなき挑戦」のソロコーナーでも歌われたので、コンサートではよく歌われてるように思われがちだけど、意外とそんなにコンサートで歌ってないように思う。この曲を歌う前のMCは「親しさ」と「なれなれしさ」の違いなどをシリアスな話をしていました。コンサートでのノリ方の話をベーやんがするのも珍しかった。ベーやんのソロ曲のロッカバラードの中では「Day Break」と並ぶ名曲だと思う。この時のムーンライダーズの演奏は「限りなき挑戦」の時の演奏よりも良かった印象です。14曲目「懐かしい友のうたう歌」この曲はベーやんのソロ曲の中で今も昔も一番好きな曲です。この時のアレンジはスタジオ盤よりも音数多めのピアノ伴奏でテンポもスタジオ盤よりも速めだったと思う。間奏はバイオリン。この時のアレンジはテレビでも一度披露してくれてた思う。雰囲気を少し変えた新鮮な「懐かしい友のうたう歌」だったけど・・・でも、スタジオ盤のめちゃくちゃ静かにローズピアノから始まってボソボソと小さくベーやんが呟くように歌い出すバージョンが最高すぎてあのアレンジをいじらないでほしいと思ってしまう。スタジオ盤の「懐かしい友のうたう歌」のアレンジが完璧すぎて、あのままのアレンジでソロコンサートでいつか歌ってほしい。この曲を作詞した徳永章さんが電話で歌詞をベーやんに伝えたとか・・・とにかく「懐かしい友のうたう歌」は最高です。15曲目「愛と涙とやさしさと微笑み」「ソング・フォーエヴァー」の4曲目に収録されてる名曲です。この曲は今でもたまにライブで歌ってくれます。岩崎宏美さんが1979年のコンサートでカバーして歌ったのも話題になりました。16曲目アンコール「カリフォルニアにあこがれて」1979年のツアーでも本編ラストで歌ってくれました。弾き語りでもバンド演奏でもベーやんは歌い方をそのアレンジに合わせて完璧な雰囲気を創り上げるのが凄いと思う。今のアリスの活動が一段落したら、ソロコンサートも再開するのだと思うけど、歌わなくなってきてた1st「言葉にならない贈り物」〜6th「DAY BREAK」あたりの曲をいっぱい聴かせてほしい。1982年「DAY BREAK」ツアーも大好きなツアーでした。アリス活動停止後、初のソロコンサートツアーでかなり肩に力が入ってる印象のツアーだったけど、あの尖った感じのべーやんもかっこ良かった。生で名曲「DAY BREAK」が聴ける貴重なツアーでした。「DAY BREAK」はその後も数回歌われたけど、最近ではめっきり歌わなくなってしまった。ツアーパンフ 表紙
2013年08月03日

1994年雪組本公演の「風と共に去りぬ」を観てから、その新人公演を少し観てました。その後、月組公演も少し観て「風と共に去りぬ」に染まってました^^;一番、観たいのは安奈淳さん主演のスカーレット編。これは劇団資料以外の映像は残ってないのかな? LPでは昔、よく聴いてたけど映像は残ってなさそう。レットに今までの自分の愚かさを必死に話すが、レットの決心は固く耳を貸してはくれない。ここの場面の一路さんの芝居は本当に素晴らしくクオリティの非常に高い場面になった。そしてタラの土地を想い浮かべ「明日になれば」を歌う。フィナーレ花總まりさんのフィナーレ出演場面。高嶺ふぶきさんとのダンスもあり、ほぼ娘役トップの扱いでした。一路さんはDREAM A DREAMの前にビルボード大阪でライブがあります!名古屋と東京も開催されます。このライブが今から凄く楽しみです。年明けには「シャーロック ホームズ」に出演。この演出ではワトソンは女性で一路さんの役!ボーイッシュな役は珍しいので楽しみです。新人公演で主演をした花總まりさん。既に安定した歌唱力と観客を惹き付ける芝居に客席は圧倒された。同期の安蘭けいさんとの場面。レット役の高倉京さんとカーテンコールの主演の挨拶も娘役がするのは珍しい事。
2013年08月02日

今年は「風と共に去りぬ」の再演もあるし、久々に映画を観ようと思ってたけど、一路さんのスカーレットを観たくなってしまって映画はやめにして、1994年雪組公演を観てました。宝塚歌劇80周年の記念作品でした。ずっと一路さんの出演してる作品をかかさず観てきてたけど、この公演だけはチケットが本当に取れなくて・・・。何とか2階席の端などを3回と東京公演で1階席の後方センターを1回分だけゲットして4回だけ観る事ができました。テレザーブでも取れずに発売日初日に宝塚に直接並んで何とか買えた。その前の「ブルボンの封印」の時も1階席は2回、2階席で3回観ました。あの頃は今のよりもチケットを取るのが大変だった。震災後の「JFK」は比較的良い席で観る事が出来たけど、宝塚に行くまでの代替えバスと電車の乗り継ぎでいつもの倍以上の時間をかけて行かないといけなかったのを鮮明に思い出す。スカーレット編の上演が決まった経緯は後に一路さんと植田先生との対談や一路さんのコンサートのMCとかで明かされた。トップスターになる事が決まった頃に80周年作品で風と共に去りぬの公演が決まってたようで植田先生はバトラー編をするつもりでいた。一路さんは新人公演でバトラーの経験もあるし、本公演でスカーレット1,2の両方の経験もあった。(アシュレも新人公演で演じた事がある)一路さんは安奈淳さんの大ファンになった事で宝塚への道を目指した。で、80周年の「風と共に去りぬ」はバトラー編だと告げられたけど、植田先生と相談して安奈淳さんが演じた「スカーレット編」に変更。公演の1年ほど前だったらしく脚本や舞台装置などには何の問題もなかった。それでめでたくスカーレット編が上演される事になった!自分は断然!スカーレット編の方が好きなのでうれしかった。安奈淳さん花組と汀夏子さんの雪組のスカーレット編が最高だったので再びそれも!一番好きなジェンヌの一路さんでスカーレット編が観られるなんて夢のようでした。(チケットが取れない事を除けば^^;)大劇場公演は前半と後半6月に入ってからとではメイクもずっと良くなったし、声もまったく違和感がなくなっていった。東京公演ではさらに進化してセリフも一部変更したりして一路さん自身も作品全体ももっと良くなった。NHKの収録は東京でしてほしかった^^;(久世さんのバトラーは貴重だからうれしいけど)雪組に組替えになったばかりの花總まりさんが後ろに映ってます。と言っても、この作品で娘役トップと言ってもおかしくない立場でした。ソロ歌もあるしフィナーレでは2番手の高嶺ふぶきさんと踊るし。新人公演の主演も花總さん!開演アナウンスもカーテンコールの挨拶も花總さん!3年目で凄い快挙でした。久世星佳さんのバトラーはあくが強くて凄くお気に入りです。チャールズ役の轟悠さんと。アシュレーとメラニーが結婚する事を知ってるのに「私と結婚して」と一方的に激しく迫る。アシュレーとメラニーが話してる中に入ってくるスカーレット。メラニーの兄のチャールズがスカーレットに求婚。そしてそれをアシュレーの当てつけのように承諾するスカーレット。南北戦争が始まる。「♪戦争は春の日のおこった〜」タラの農場に戻ったスカーレットは荒れ地になった土地を復活させるべく働く。「私の手を見てよ!この豆だらけの手もオハラ家の娘の手なのよ!」スカーレットは金を工面するためにレットに近づく。この場面はコミカルでアドリブも入ったりした。紆余曲折あってとうとうレットと結婚するスカーレット花總さんと姉妹役としてのデュエット!二人で「明日になれば」を熱唱!一路さんがアカペラで「♪夜がくれば朝は近い」と歌い出すと全身鳥肌!感動!そして花總さんがその後をアカペラで「♪冬が来れば春は近い」「♪明日になれば〜」から二人で。アシュレーと寄り添ってる所を見られてしまい誤解され噂が広まる。「♪お聞きになった お聞きになった こんなお話〜 まさかウソでしょ〜」噂を聞いたレットは泥酔してスカーレットを追い詰める。「この手で君を八つ裂きにすることもできるんだ。またこうして君の頭蓋骨を胡桃のように砕く事だってできるんだ」そして階段からスカーレットが転がり落ちてしまう。メラニーが病気で死んでアシュレーは抜け殻のようになる。それを見てスカーレットは目が覚める。「私を一番愛してくれたのはレットだわ」そしてレットの元へ。画像アップの容量が超えたので続きは明日で^^;花總まりさんの新人公演の画像とか。
2013年08月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()
