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最近、ひとつのテーマについて関心をもち続けて色々な角度から吟味して考察を深めるということが習慣になりつつあります。こう書くとなにやらエラそうだけど、まあ、時間をかけないと沸騰しないダメダメな頭脳というだけで。 そうやってつねに頭のどこかに「旗を立てておく」というか「アンテナを張っておく」と、引っ掛かってくるものがあるからおもしろい。 今朝、NHKのニュースを見ていたら、「育児ノイローゼの母親が無理心中を図って子どもを死なせて自分は助かった」という事件と、「職場のいじめ問題を予防・解決するために全国を講演して回る精神科医・徳永雄一郎氏」がアンテナに引っ掛かって来た。 さっそくamazonで徳永氏の著書を調べて3冊注文した。 以前から私が考えていたのは、「前向き学」という方法論があってもいいかなあと。「日本前向き学会」なるものを旗揚げしようかと。 ちょっと抽象的なので、「自立支援学」でもいいなあと今朝、思い至った。 私がしている仕事は専業主婦の就業・自立支援ですが、隣接する領域としてニートの自立支援、リストラでトラウマを負ってしまった人の自立支援、うつ病などによる長期休業者の職場復帰支援、高齢者の自立支援、障害者(とくに精神障害者)の自立支援においても、何か貢献できることがあるかもしれないし、その領域で活躍する人たちが集まって、現場の知を寄せ合うことで、未来に貢献できるかもしれないと思うのです。 広い視野で見ると、専業主婦の就業・自立支援は育児ノイローゼ・児童虐待の予防につながり、母子心中という悲惨な事件を減らすことにつながるだろうし、母子家庭の自立支援も、私の仕事に含まれるわけですね。 さらに拡大解釈すると、大人も子どもも含めたいじめ防止、コミュニケーション不全の社会的治療と予防といった領域とも関係が深い。 私も産業カウンセラーの端くれですが、産業カウンセリングの基本的な考え方として、「職場不適応者の適応」を支援するということをいままでのカウンセラーが行ってきたわけですが、職場の変化が著しい現代において、「適応vs不適応モデル」の考え方は通用しなくなっているのではないかという疑問を数年前から持っていて、そうか!「自立と調和の支援モデル」みたいな考え方はどうかなあと思い至ったのでした。 適応モデルの場合、適応者が良くて不適応者が悪いといった価値判断が紛れ込みがちですが、日本人の場合、不適応よりも過剰適応タイプの人が多く、それがうつ病の増加につながっているという現状もあります。 適応よりも「調和」だ。うーん、調和にも1つの色に無理に染めるイメージが多少あるかなあ、やはり「共存」ですか。 日本人は情緒的な言葉が好きだから、「調和」や「協調」のほうがウケるかなあと思ったけれど、徹底的に「個」を守る立場を貫くには「共存」のようにクールで価値中立的な言葉のほうがいいかもしれないね。 とはいえ調和の「和」という日本独特の価値観は捨てがたい。 生命の本質は振動することにあるらしいから、やはりバランスが大事か。 揺れても、いつかは元に戻ってバランスするというメッセージをこめて。 「共振」としたいところを、「共存」とするか。 なぁんて、今日もまた、ああでもない、こうでもないと考えるのでした。
2006年12月20日
ボストン・レッドソックスへの移籍が決まった松坂大輔投手が、記者会見の席でユニークな発言をしましたね。「僕は夢という言葉があまり好きじゃない」と。 続けてこんなことも言いました。「夢は見ることができるが、かなわないものだと思う。僕は、大リーグで投げられることを信じて、それを目標にがんばってきた」と。 なるほど。さすがプロの職業人だなあと思いました。 私もまったく同感で、再就職セミナーのときに同じようなことを言っています。 夢は、夢のままでは永遠に実現しません。「いつか再就職しよう」と思っていると、その「いつか」は永遠にやってきません。「いつまでに」と、期限をハッキリ決めましょう。そのほかの目標も具体的に設定しましょう。志望する業種、職種、就業形態、就業条件、就業能力(貢献力)を高めるために取得するスキルや資格……。 その目標を実現するためには、いまから何をすればいいのかについて考え、できることから実行しましょう。毎日、少しずつ。 意識が変われば、行動が変わります。行動が変われば、習慣が変わります。習慣が変われば、人格が変わります。人格が変われば、運命が変わり、実現不能のように思えた夢ですら、実現するのです。 ここで、再就職のABCの話につながるわけですが、 再就職のBは、Believe 目標を設定したら、それをきっと実現できると信じるのです。 そのとき、夢は夢ではなく、半分ぐらいはすでに実現している、現在進行形の未来になるのです。 ……というわけで、再就職セミナーの講師っていうのは、再就職のハウツウばかりを教えているわけじゃないんですね。私もカウンセラーの端くれですから、意識を変え、行動を変えるようにエンパワーメントというか、コンシャスネス・レイジングをしております。 でも、自分を変えられるのは、自分だけ。 無理やり変えようとする怪しい新興宗教や自己啓発セミナーのたぐいには気をつけて。 ねっ! ジョン・レノンは「ゴッド」という曲の中で、あらゆる教祖や英雄、偉人、哲人を否定し、最後にこう歌っております。“I just believe in me”と。
2006年12月16日
再就職または就職を成功させるためのキーワードには、Cのつく英単語が多いということで、さらに探求を深めているというと大げさですが、色々な角度から考えています。 Cの前の2つ、AとBでも何かいい言葉があるんじゃないか。そうすると、「再就職のABC」になって語呂がいいなあと思いついた。 Aのつく言葉といえば…… すぐに思いついたのが、Ambitious 均等法前の世代の女性にとっては、懐かしい響きの言葉ですね。もしも、それ以降の世代で、この言葉にピンと来る女性がいたとしたら、恐らく、大学で女性学や女性史を熱心に学んだ人でしょうね。 均等法前の世代というか、戦後、アメリカから民主主義がもたらされたときに、「女性も男性と同等の権利がある」ことに希望を抱いて、差別と闘いながらキャリアを築いていったパイオニアの女性たちにとって、「ガールズ・ビー・アンビシャス」という言葉が、いつも拠りどころになっていました。「女に学問は要らん」という言葉を跳ね除けて、ある女性はアメリカへ留学し、「女子大生亡国論」を唱えるジジイたちを鼻でせせら笑いつつ、ある女性は官僚になった……。「ガールズ・ビー・アンビシャス」という掛け声は、「女性第一号」という言葉がよく使われた時代の空気をよみがえらせる呪文のようですね。 過去の新聞記事やネットを検索して、「ガールズ・ビー・アンビシャス」という言葉を含む、パイオニアの女性たちの発言や、その引用をピックアップしてみました。応援してくれた男性の発言も含みます。「ボーイズ・ビー・アンビシャス」とアメリカマサチューセッツ州から招聘され札幌農学校で指導に当たったクラーク博士が帰国に当たって生徒達に残した言葉は、明治時代の日本の青年達をどれほど励ましたことだろうか。「少年よ。大志を抱け。」と坂の上の雲をつかもうとする時代の精神が、日本の大変革、大構造改革をもたらす原動力となった。しかし、当時、「ガールズ・ビー・アンビシャス」と激励してくれる人はいなかった。 もちろん今でも「アンビシャス」という言葉から野心とか、立身出世志向をかぎとって嫌悪感を抱く人もいるかもしれない。しかし、障害を乗り越えようと努力しないかぎり物事は変わらない。女性達が夢と志を持って新しい地平にチャレンジするところから未来が開ける。内閣府男女共同参画局長(当時) 坂東眞理子 この本を読んでいただく若い女性の皆さんに私からも一言。ガールズ・ビー・アンビシャス!2003年8月 法務大臣・衆議院議員(当時)森山真弓 冬から春へ、とざされていた心が解放される季節に、あのすがしい香りはふさわしい。雪深い信州育ちのエッセイスト、熊井明子さんは少女時代、沈丁花の香りに「ガールズ・ビー・アンビシャス(少女よ大志を抱け)」と励まされる心地がしたという。2002年3月13日 神戸新聞「正平調」 最近は、当時の私と同世代の若い人たちに、海外に活動の場を求める人が増えているようですね。私は、まず自分が何をしたいのか、それを、しっかり見つけることが大切だと思います。それから、もっともっと、若い女性に活躍してほしい。「ガールズ・ビー・アンビシャス」ですね。<略歴>よしだ・るいこ 1938年、室蘭市生まれ。慶大卒。NHK国際局などを経て、ニューヨークに10年滞在。北中米や中東、アフリカで人々の生活を撮り続けている。89年にJCJ(日本ジャーナリスト会議)特別賞受賞。「ハーレムの熱い日々」など著書多数。<15歳の自分へ>吉田ルイ子さん(64)=フォトジャーナリスト*英語で得た自信と目標2003.04.07 北海道新聞朝刊より 池木教授は敗戦の年に小学校に入学、男女平等教育の中で育った。優秀な同級の女性が結婚で仕事を辞めてしまうのを「惜しい」と思い続けた。文部省に就職後、女子教育を研究。八一年には女性の働く楽しさを説いた「ガールズ・ビー・アンビシャス(少女よ大志を抱け)」という本も著した。講座で「性別分業やめよ」の勧め 日本橋女学館短大の池木清教授1995.03.08 朝日新聞東京朝刊より 小学校一年生の時に敗戦。何もかもが変わり、民主主義と男女同権を「アメリカ」が連れてきた。古里の岩見沢市で「ガールズ・ビー・アンビシャスと言い換えていた」。大学を卒業後、二十五歳で渡米。貨物船で一週間の航海だった。<ひと92> ドウス・昌代さん(53)=第23回大宅壮一ノンフィクション賞を受けた=移民排斥の歴史克明に追う1992.04.09 北海道新聞朝刊より 東大東洋文化研究所教授。政治学。猪口邦子・上智大教授(国際政治学)は妻。夫妻共著の『世界を読む』が出たばかり。ユーモラスで連発する冗談は人を飽きさせない。楽々と物事を考え、人にもそう思わせてしまうのは、天性の才を持つ人の強みか。貫く趣旨は「ガールズ・ビー・アンビシャス」。猪口孝氏 有能な女性が影響力あるポストに突出の必要(男に聞く)1990.07.14 朝日新聞東京朝刊より そして、私。私の仕事は、「ガールズ」はもちろん、労働力人口減少の時代にとって期待のホープである、再就職志望の専業主婦の皆さんや、生涯現役をめざすオールド・レディーズ・アンド・ジェントルメン、そして、ニートやフリーターと呼ばれる若い人たちに向けて「ビー・アンビシャス!」と励まし、サポートすることですね。お任せあれ!
2006年12月14日
姪が間もなく1歳になります。ハイハイは猫顔負けの猛スピードですが、歩けるようになるまでは、あともう少し。立つ動作はかなりスムーズになり、伝え歩きはとても上手。「這えば立て、立てば歩めの親心」でしたっけ? それはいいとして、ある日、一緒に幼児番組を見ていたとき、というか、本人は飽きてしまって無視なんですが、私は面白くてつい、見入ってしまったんですね。 画面は、「場合の数」や「確率」について教えようとしているらしい、教室風景。 正面にそれぞれ「○印」と「△印」を大きく書いた衝立が2つあり、先生が「誰か出題係になってください」と呼びかけ、女の子と男の子が1人ずつ出てくる。 女の子が向かって左側の「△印」の後ろに、男の子が向かって右側の「○印」の衝立の後ろに入りました。 先生がたずねます。「さあ、これから2人に立って顔を出したり、しゃがんで後ろに隠れていたりしてもらいます。どんな組み合わせが考えられますか」 大人には簡単ですよね。「○だけ出てくる」「△だけ出てくる」「○と△の両方が出てくる」「どちらも出ない」の4通りです。 これが分かったら、次は「○印」「△印」「×印」の3者で場合の数について考えるようにと進んでいくわけですが、私は「待てよ」と思いました。 まだまだ、可能性はもっとあるぞ、と。 男の子と女の子がいたずら心を発揮して、入れ替わったらどうでしょうか。「女の子が○印の衝立の後ろから出てくる」「男の子が△印の衝立の後ろから出てくる」「入れ替わった状態で2人とも出てくる」 おっと、もう1つあるね。外からは見えないけど、実は後ろで2人が入れ替わってしゃがんでいるという可能性もある。 これで4通り追加。 あとは場所と技術に左右されるのですが、手品師みたいに消えていなくなるという可能性だって考えられますね。男の子だけいなくなる、女の子だけいなくなる、2人ともいなくなる。 これで7通り追加だ! 「消えていなくなる」というのは奇想天外な発想かもしれませんが、「2人が場所を入れ替わる」ぐらいのことは、十分にあり得るので、決して非論理的な空想とは言えないでしょう。似たようなことは現実でよく起こります。 というわけで、数学や一般に論理的であるとされる思考は、ある決められたルールや前提、条件のもとで行われるものであり、現実の世界は、こうした「論理」を逸脱したり、超越することがしばしば起こるわけですね。 とすると、論理的に考えるだけでは、役に立たないのではないか。そもそも論理的とはどういうことなのか。 と、思いませんか? 私はあるセミナーで「論理的に考えるスキル」を指導すべく、教材にロジックツリーを選びました。ネタばらしをすると、実はこのとき初めてロジックツリーなるものの存在を知ったのですが、まあ、樹形図を書いて考えを展開させていくというアレですよ。 そのロジックツリーにもロジックがあり、それは、「MECE(ミッシー)」ということ。 おお!これだ!と、私は思いました。 MECEとは、"Mutually Exclusive Collectively Exhaustive"のことで、「それぞれが重複することなく、全体集合としてモレがない」という意味だそうです。 現実の社会の中での論理的思考とは、まさにこれですよね。あらゆる可能性を想定し、それに対処すること。 何かの原因を究明したり、課題を解決したり、事故や失敗を予防するためには、このような思考方法が不可欠です。 応用してみましょう。「年齢が年齢だから、中々いい求人が見つからない」という声をよく聞きます。 本当に見つからないのかな? MECEで考えてみましょう。見つからない理由は何なのか?・本当はどこかにあるのだけれど、それを探し当てていない。探し方が十分でない。・求人の人数が少ないので、雑誌にもハローワークにも求人を出していない。・高望みをしているから「いい」と思える求人が見つからない。・年齢差別というものが厳然としてある。 大きく分けるとこんなところでしょうか。 次に考えるべきことは、「中々いい求人が見つからない」という現状を打開するには、どうすればいいかということですね。・探し方が十分でないのなら、もっと違う探し方をしてみる。・求人広告以外にも、人材紹介会社や人材派遣会社のルートもあるので、そちらを当たってみる。・自分の能力、経験、適性に合う仕事は何かをよく考えてみる。・求人ニーズに適応できるような能力を身につけるべく、職業訓練を受ける。・年齢差別と闘う団体を結成してがんばる。 他にも色々あるでしょう。 ところで、このような思考方法だけでいいのかな?他にもっと根源的な問いはないか、考えてみましょう。これもMECEですね。 そもそも求人って何か?どういうときに発生するのか? こういう問いも可能ですね。 求人っていうのは、会社が「人が足りない」というときに公募をかけることで、その目的は、大きく分けると2つあります。1)年齢や能力などの要件は厳しく問わないから、とにかく大勢ほしい。2)要件に合う人ならほしいけれど、合わない人は要らない。 高度成長期には1)のような求人が山ほどありましたが、いまはほとんど存在しませんね。こういう現実をまず、知っておかないと、いくら待っても自分が考えているような求人には出会えないということになります。 そして、2)の条件を満たすべく努力しなければならないわけです。 だから、「中々いい求人が見つからない」とぼやいてばかりで行動しないことが一番愚かなわけで、やれること、やるべきことはいっぱいありますよね。
2006年12月10日
来年2月には、高知で再就職セミナーの講師をすることになりました。旅回りキャリアカウンセラーです。 さて、昨日の「4つのC作戦」ですが、バージョンアップしますね。1.Challenge まずはチャレンジです。就職でいちばん大切なのは、「働くのだ!」という強い意志を持つこと。これがなければ、何も始まりません。でも、これさえあれば、一歩踏み出せば、次の二歩、三歩は、楽に続きます。2.Chance 自分の能力や長所を生かすチャンスを見つけ、チャンスをつかむこと。 ここでひとつ、エピソードをご紹介。「経営の神様」と呼ばれる故・松下幸之助翁は経営者に必須の条件として、「運の強いこと」を挙げたそうです。チャンスを生かせる人という意味ですね。 では、どうすれば運の強い人になれるかと問われたとき、松下翁は「徳を積むこと。自己の最善を他者に尽くし切ることだ」と答えたそうです。 あなたは、「自己の最善」を他者に尽くし切っているでしょうか?3.Communication 3番目は改訂します。コミュニケーション。 会社に応募するときには、まずは履歴書・職務経歴書といった応募書類で、そしてこの第一関門を突破できたら次は面接で、会社とコミュニケーションをとり、自己PRしなければなりませんね。 業種や職種を問わず、会社という組織ではコミュニケーション能力を重く見ます。組織の中でチームワークを上手にとっていける協調性が求められます。 そのコミュニケーション能力を証明する場が、書面上では応募書類、ライヴでは面接というわけ。4.Contribution 4番目に貢献。その会社、その仕事に対する貢献力を履歴書や面接で自己PRすること。 「過去の~という実務経験を~というように生かして、御社の~という仕事で貢献したい」 「私の~という長所を~というように生かして、御社の~という仕事で貢献したい」 という表現を使って、「貢献」のキーワードを有効活用しましょう。 だれでもやりがいのある仕事をしたいと願っていますが、やりがいのある仕事って、何でしょう? それは、人から「ありがとう」と言われる仕事ではないでしょうか。 「ありがとう」 「あなただから良かった」 「さすが、あなたはプロだね」 「また、あなたにお願いしたい」 こんなふうに、お客様から感謝されると、うれしくなって、「もっとがんばろう」「もっと続けよう」という意欲につながるのではないでしょうか。 どんな仕事にも「お客様」がいます。貢献する対象がいます。お客様の先には社会があり、人類の未来がある……と言ったら、大げさかな。 以上、4つのCのほかにも、昨日挙げたコーポレーションとか、自分の強み(コア・コンピタンス)であるとか、競争力のあること(コンペティティヴ)だとか、自分の希望通りの就職を実現するには、Cのパワー全開!で、いきましょうね。 自分と会社、個人と社会の共存共栄(Coexistence and Co-prosperity)も忘れずに。
2006年12月09日
昨日は山形で再就職セミナー講師の仕事をしてきました。 テーマは面接対策。面接は第一印象が決め手であるということと、自己PRのしかたについて指導しました。 1つ、重要なことを言い忘れました。 面接の最後でも途中でもいいけれど、このひとことを効果的に使ってみて。「どうか私にチャンスをください!」 いまの世の中では、チャンスをくれない人は悪者ですからね。 そんなことを考えながら、いいことを思いつきました。 就職を成功させるポイントは、4つのCだなあと。 1.Challenge まずはチャレンジです。強い意志をもち、目標を立て、果敢に挑戦すること。 2.Chance 自分の能力や長所を生かすチャンスを見つけ、チャンスをつかむこと。 3.Contribution 貢献。その会社、その仕事に対する貢献力を履歴書や面接で自己PRすること。 4.Cooperation 協調。会社の仕事はチームワークです。協調性のない人は歓迎されません。「どうぞ私をあなたがたのチームの一員として加えてください。私にはその適格性があります」という思いを込めて、その適格性について具体的に、説得力のある言葉で自己PRすること。 そして最終的には、会社と自分の共存共栄(Coexistence and Co-prosperity)を目指したいものです。 実は、先日のU2のライヴの感動冷めやらぬうちに、COEXIST(共存)という言葉を使いたかったのでした。 くどいようですが、超多忙ライター兼キャリアカウンセラーというのは世を忍ぶ仮の姿で、私は本当はアマチュアのロケンローラーなのです。うふふ。
2006年12月08日
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