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みなさんは携帯電話はどのように持っておられますか? ストラップ派でしょうか、それとも単にカバン等の中に入れているだけ? 私は携帯電話を持ち始めた時から、ずっと携帯ケースに入れて持っています。最初のうちはその携帯電話にピッタリとあった標準のものを買い求めていました。でも、携帯電話を更新するたびにそれに合わせてケースを買い求めるのもバカらしく感じて、市販のものを買うようになりました。 ところで、私が買い求める携帯ケースは、ベルトに引っ掛けて使用するのを大前提にしています。これだったら電話が鳴ってもすぐにわかるしすぐに出られますからね。それから、ケースの蓋を止める部分はマジックテープでないこと。マジックテープはあの「ベリベリベリ・・・」という音がするでしょ。静かな場所であの音はないわ~って思っているので、マグネットとしています。ホックでもいいんですけど、なかなかないですねぇ。 さて、そんな要求を満たすものをかなり前にヨドバシカメラで見つけまして、長らく愛用しておりました。合成皮革のものだったので、だんだんベルト通しのところがひび割れてきたり、革が傷んでくるなど老朽化が目立ってきました。それでも今までならヨドバシカメラへ行けば新しいものを買い求めることができたのですが、先日行ったところとうとうなくなってしまったようです・・・。 そこで似たものをネットで探してみることにしましたが、なかなかいいものがありません。私の携帯電話はSONYのS0001ですが、これって意外と縦方向が長いために選択肢が狭くなってしまいます。それでも楽天のポイントもあったし、なんとか探してみました。そしてやっと見つけたのがこれです。 実は今まではずっと縦型のケースだったのですが、初めての横型のケースにしてみました。っていうか、縦型で私の要求事項を満たすものがなかったので・・・。楽天にこだわらなければあったかもしれませんが、価格的にもこれまで買っていたものと比べてかなり安かった、ということも決め手になりました。 早速装着してみましたが、S0001自体がやはり大きいので最初のうちは収まりがしっくりきませんでした。それでもなんとか収まってくれました。横型ケースは使い勝手としては縦型にやや劣るかな、それも慣れなのかなって思っておりまして、特に電話を取り出す作業がちょっと慣れないかなってね。 まぁ、まだ手元に届いて数日ですからね。うまく使っていきたいと思います。
2012年02月29日
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福島第1原発事故の独立検証委員会(民間事故調、委員長・北沢宏一前科学技術振興機構理事長)は2012年2月27日、報告書をまとめた。11年3月の事故発生当時、首相だった菅直人氏ら300人以上から科学者らがヒアリングした。 当時、「イラ菅」の通称もある菅氏が事故対応の様々な局面で「怒鳴っていた」との指摘は、早い段階から、報道ばかりでなく、池田元久経済産業副大臣(当時)の手記などで広く知られている。 今回の報告書では、東電幹部に「そんな言い訳を聞くために来たんじゃない」と迫ったエピソードなどを紹介し、「関係者を萎縮させるなど心理的抑制効果という負の面があった」と指摘した。 怒鳴る場面だけではない。事故現場でバッテリーが必要と判明した際、菅氏が自分で携帯電話を通じて担当者と話し、必要なバッテリーは「縦横何メートル?」などと質問し、やりとりを続けた。その現場にいた関係者は「首相がそんな細かいことを聞くのは、国としてどうなのかとゾッとした」と証言したという。周囲の官僚らに不信を抱く菅氏の「イラ菅」ぶりが伝わってくる逸話だ。【JーCASTニュースから引用】 まぁ今更言うことでもないですし、この記事以外においてもスッカラ菅の指揮の問題点や、政府の危機管理の不十分さが数多く指摘されているようですね。 当たり前です、「(首相が)そんな細かいことを聞くのは、国としてどうなのか」と関係者が危惧するのはもっともです。そりゃ「ゾッと」するでしょうな。国のトップたるもの、お前があたふたしてどうするねん、って言っても今まで政権批判しかしたことがない連中にはわからんわな。 ところで、会社や組織においてこんなスッカラ菅のような上司、いませんか?トラブルが起きると勝手にアタフタして、イライラして怒鳴り散らすヤツ。こんなのが上司だったらぞっとしますよね。私もかつてはこんなのが上司にいましたけど、結局「上司になってはいけないヤツ」なんだって思いますよ。 こういう時にどっしりと構えて、しっかりと落ち着いて状況を把握して的確に指示を送る。トップたるものそんな感じで構えてくれないと、下の者はついてこないですよ。 話をもどして、日本の歴史上においても最大級の危機なんだからどの政権であってもこんな対応になったのかもしれないけど、詐欺政権と史上最低な宰相がトップだったのは悲劇ですわ~ 2003年9月に起きた奈良警察官発砲事件で、殺人と特別公務員暴行陵虐致死の罪で付審判決定を受けた警察官2人の裁判員裁判の判決が28日、奈良地裁であった。 橋本一(はじめ)裁判長は「発砲に違法性は認められず、殺意もなかった」と、2人に無罪(求刑・各懲役6年)を言い渡した。検察官役の指定弁護士は控訴する。公務員の職権乱用を裁く付審判の裁判員裁判は例がなく、市民が警察官の発砲の妥当性を初めて判断した。【読売新聞ネット版から引用】 これは至って妥当な判決だと思っています。この犯人グループは窃盗を犯していたわけで、しかも車を発進させて警察官を跳ね飛ばしてでも逃げようとしていたわけでしょ。警察官だって自分がやられるということで発砲したわけですから過剰防衛ではなく、正当防衛でしょ。 遺族からは『もし警官の家族が乗っていても撃つのか』ってコメントしているみたいだけど、たとえ警察官の家族であっても今回と同じような状況であれば発砲するでしょ。しなければ、自分がやられてしまうわけですから。 最近の犯罪は「捕まりたくなかった」というバカな理由で、他人を傷つけてでも逃げ切ろうとするヤツが増えているように思います。しかも、アメリカのポリスのように滅多なことで拳銃を発砲しないって思っているから、捕まりたくないと思えば全力で逃げ切ろうとしているんじゃないかってね。 そんな状況の下で警察官が発砲を躊躇したがために、その後により凶悪な犯罪や事件が起こらないとも限らないわけで、そんなギリギリのところで活躍している警察官の頑張りに敬意を評したいです。
2012年02月28日
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先日のこのブログで喜八洲のみたらし団子を紹介しましたが、今回は同じ喜八洲のぼた餅を紹介します。喜八洲の商品の中では、私はこれが好きなんですよ。 写真の左側に写っているぼた餅がそれですが、結構大きいんですよ。食べごたえもあります。3個入って480円、そこそこの値段ですが、甘さも少し控えめでおいしいんです。私は甘いものも好きですが、甘すぎるものは苦手でして例えば羊羹は苦手なんです。ここのぼた餅はやや大きいものの適当な甘さだし、私は好きですね。妻もここの餡子はお気に入りの一つです。 ところで昨日から妻が体調を崩しており、大好物の喜八洲のみたらし団子とぼた餅で元気になってくれたらと思って、出張先からの帰りに十三で途中下車して買ってきました。本店は阪急十三駅前の商店街にあるのですが、今回も十三駅構内で買いました。ほかのお客さんもみたらし団子を買い求めるためかちょっと並んでいましたよ。 持ち帰ると妻は喜んでくれました。ぼた餅はあすの朝食べるようですけど、喜んでくれてよかったです。
2012年02月27日
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今日はすっかりと冬に逆戻りした奈良地方です。今日は大阪市の住之江公園近くにある住之江公園運動場でダブルヘッダーの試合がありました。風が冷たくて怪我しないようにするのを第一にしました。ここで怪我したら長引きそうですから。 一試合目はノーリアクションさん。若い人が多いチームで、レベル的には似たような感じでした。私はサードで出場、先発はT16さんでした。初回に失点したものの、4回にN4さんの内野安打等で逆転しました。ただ、その後守備の乱れ等もあって同点で迎えた最終回、痛恨のサヨナラ負け。3-2で惜敗でした。私の拙い守備もあって足を引っ張ってしまいました。 二試合目はレイアンさん。こちらも若い人が多くて、アンダーハンドのピッチャーでした。このような変速モーションって結構好きなんです。二試合目もサードで出場、N4さんが先発でした。2回に私のミスから1点を失ったものの、Y6さんの押し出し四球で追いつきました。しかし、6回に突き放されて2-1で惜敗。好きなアンダーハンドの投手からは無死一、二塁のチャンスでミスショットのレフトフライに倒れる等打つ方も散々でした。 二試合とも私の拙い守備と打撃でご迷惑をおかけしました・・・。【今日の成績】 〔1試合目〕 1打席目 死球 2打席目 一飛 3打席目 遊ゴロ 〔2試合目〕 1打席目 左飛 2打席目 三飛 3打席目 投ゴロ 13打数1安打1打点1三振4四死球 打率 .077
2012年02月26日
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先日、家に帰ってきたらこれが食卓に載っていました! ズワイガニです~ 義弟が鳥取に行って買ってきてくれました。もちろん元々はきちんとカニのままだったのですが、食べやすいように解体したものを写真に撮りました。 私にとっても、子どもたちにとっても久しぶりのカニなんですよ。 カニはおいしいですよね、子どもたちもテンション高く喜んで食べていました。 でも、「やっぱり現地に行って食べたい~」だってさ。 それはさておき、義弟に感謝ですわ~
2012年02月25日
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私の持っている無線機(リグ)のうち、144MHz帯のリグは2台ありましていずれも同僚のyoshi君からのいただきものです。そのうちの1台であるYAESU FTー290 MKー2は数ヶ月前からパワーが出なかったり、スイッチを入れてから安定するまで時間がかかったりしていました。 そこで、yoshi君を通じてメーカーに修理を依頼しておりましたが、本日ようやくもどってきました。パワーが出なかった原因が突き止められて、きちんと修理されておりました。ただ問題点が発生、周波数を切り替えるための水晶発振子がかなりやばい状況で、しかもこのリグ自体がかなり古いものなので部品もないとのこと。すなわち、もし壊れたらその時点で終了、ということなのです。 さて、本日夜にyoshi君と交信してみたところ、きちんと交信することができました。特段の不都合は見られず、快適に動いてくれています。修理前から周波数のデジタル表示がおかしかったのですが、これは修理することができなかったそうなので、そのヅレを頭に入れながら使用することはこれまでどおりです。 だましだましこの先も使っていくことにします。
2012年02月24日
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地域政党・大阪維新の会(代表=橋下徹大阪市長)は、次期衆院選の公約にあたる維新版「船中八策」に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を盛り込む方針を固めた。 3月上旬までに公約の骨子をまとめ、橋下氏と幹事長の松井一郎・大阪府知事が沖縄県を訪問し、県側に伝える。 維新幹部によると、14日公表したたたき台から、同飛行場の県内移設を盛り込んだ「米軍再編のロードマップ(行程表)履行」を削除し、「日本全体で沖縄の基地負担の軽減を図る新たなロードマップの作成に着手」と明記。「普天間は県外で分散移設」との文言を加える方向で検討している。 これに関連し、橋下氏は23日、大阪市役所で報道陣に「維新の会が基地問題に見解を出すのなら、礼儀として沖縄県にあいさつにいかないといけない」と述べた。また、当初は今月26日に固める予定だった船中八策の骨子については、意見集約に時間がかかるため、3月上旬にずれ込むとの見通しを示した。【読売新聞ネット版から引用】 大阪市長って、暇なんですか? 大阪市長って、大阪市民のために働くものですよね? 大阪市は生活保護を受けている人が多かったり(不正受給も多い?)、いつぞやには飛鳥会の事件もありましたよね。そういうこれまでの市長が手を入れられなかったところにメスを入れてくれると思いきや、やはりそういうところは避けて通るんですね。 にもかかわらず、本人は総理大臣気取りでこんなことですか。えらくなったもんですな~ ところで、普天間基地の県外移設の話、どっかで聞きましたよね~ 確か先の衆議院選挙で「最低でも県外」なんて言って沖縄県民のみならず日本国民を欺き、「腹案がある」と言ってまた欺き、「トラストミー」と言ってオバマも欺いて、議員を引退すると言いながら未だにキングメーカーを気取っているルーピーとかいうバカ鳩がいましたな~ で、沖縄を訪問して沖縄県側に普天間基地の県外移設を伝えるとのことだけど、沖縄県も「また何だか変な奴きたぞ~」って思うんじゃないですかねぇ。県外移設するにしても、どこへ持っていこうとしているんですか。ちゃんとした案があって、移設先も了承しているんですかねぇ。 そういえば、一時期関西空港の西側に受け入れるとコメントしたことがありましたけど、あれってどうなったんですかねぇ。いつの間にかその発言そのものがなかったことになっているようなんだけど・・・。 沖縄の基地の問題は、これまで長い歴史の中で沖縄振興というお題目と引き換えに置かれて続けてきたと私は理解しています。日本の周りには良からぬ国がありますし、防衛的な面から見ても重要なところじゃないかと思います。 ただ、その長い歴史の中で不良米兵の傍若無人ぶりや事故が発生する等沖縄の人たちにとっても耐え難い状況になっていることも事実です。 そりゃもちろん、基地なんて無いに越したことがないでしょうけど、ルーピーのように口から出まかせではなくてしっかりとした方向性をもってほしいんですけどね。 個人的には、県外移設なんてなかなかできないんじゃないかって思うんですけどね。沖縄の負担軽減につながらないのは心苦しいのですが・・・。 話を戻して、「いつか来た道」になるんじゃないかって思ってしまうような話でした。
2012年02月23日
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この写真はある日の休日の私の昼食のおかずです。この日はスーパーで買った天ぷらなのですが、関西以外の方なら見慣れない赤い物体が目に付くのではないでしょうか。 この物体は、寿司屋での箸休めや牛丼の彩りを飾るもの、九州の豚骨ラーメンにも入っている「紅ショウガ」の天ぷらなのです。少し厚めにスライスして串に刺し、衣を付けて揚げている関西ではお馴染みのものなのですが、なぜか関西以外では見かけることがないと聞いてびっくりしました。 以前このブログでも紹介した「食べ物新日本奇行」(日本経済新聞社)の著者である野瀬泰申氏も、オフ会でお会いしたときに食の方言を実感した食べ物の一つであることをおっしゃっていました。なぜこれが関西から外に出て行かなかったのか? そんなにおいしくないかな・・・? 私なんかは天ぷらを買うときに、真っ先に取るんだけどな~ それはさておき、関西に出店しているうどんのセルフサービスのお店でも置いていないところが多いのですけど、先日たまたま入った「讃岐製麺」というチェーン店では置いてありまして、まさに自然に取っておりました。 どうやって食べるかというと、他の天ぷらだったら天つゆとか関西定番のウスターソースをつけるでしょうが、これはそのまま丸かじりです。紅ショウガのピリっと辛いところがまたいいんですよ。そんなに何本もいらないんですけど、やはり1本はほしくなります。 ちなみにうどん王国の四国・香川はどうだったかな~ あまり記憶がないところをみると置いていなかったかもしれないな~ あったらうれしいけど。 関西以外の方にはなじみのないものかもしれませんけど、機会があったら一度おためしください。
2012年02月22日
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昨日のブログにて京都市のジーエス・ユアサで保存されている電気自動車のご先祖様の話をしましたが、そのご先祖様から発見された珍しいものがあるんです。 これはマッチ箱らしいのですが、「マツダ自動車電燈(?)」と書かれていますね。マツダといっても広島市のお隣府中町にある自動車メーカーのマツダではないですよ。年配の方なら覚えておられるかと思いますが、かつて東芝が「マツダ」ブランドで電球を販売していましたよね? この「マツダ」とは1910年から1962年頃まで東芝が使っていたブランド名で、中・高校の時に世界史を勉強された方なら記憶があるかと思いますが、ゾロアスター教の光の神様「アフラ・マズダ」が由来とされています。電球も光だもんね。古いプロ野球のフィルムをみると、球場の広告に「マツダランプ」の文字がみられることがあります。 今では東芝では「マツダ」のブランド名は使っていませんが、現在も残る看板に「マツダ」の文字を見ることができるとか・・・。 話を戻して、このマッチ箱がどこにあったのかはわかりませんでしたが、古い広告好きな私にとってはとても貴重なものを見ることが出来てよかったです。
2012年02月20日
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先日、仕事で京都市にあるジーエスユアサテクノロジー京都事業所へ行ってきました。ジーエスユアサといえば、日本電池と湯浅電池が2004年に合併してできた会社です。自動車用のバッテリーといえば、まずはこの会社の名前がでてきますよね。日本の自動車の歴史と共に歩んできたわけですけど、そんな自動車の黎明期にバッテリーを活用した電気自動車が事業所に保存されています。 これは「デトロイト号」という電気自動車で、日本電池の創業者の島津源蔵氏が1917年にアメリカから輸入されたものだそうです。ちなみに、日本電池のブランドである「GS」は「GENZOU SHIMADU」の頭文字からとっているそうですよ。 さて、ジーエスユアサのHPにこのデトロイト号の復活プロジェクトの話が載っていますが、なかなか大変だったようですね。公道は走ることはできない(保安基準を満たしていないから)のですけど、敷地内を走っている姿を見てみたいものです。 現在、日産自動車が「リーフ」、三菱自動車が「i-miev」といった電気自動車を発売していますが、このデトロイト号はそれらのご先祖様ということになるんでしょうね。 それにしてもこのデトロイト号、シルクハットのような形ですよね。昔の紳士が乗るためにこんな形にしたのか・・・? 車体の特徴の一つである大きなカーブガラスも、この時代に作るのはなかなか大変だったかもしれませんね・・・。
2012年02月19日
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昨日の夜から季節風が強くて寒かったのですけど、今日もやや収まったものの風が強かった奈良地方です。今日は職場のソフトボール同好会から「人数が足らないから助っ人に来て欲しい」とのメールが先日きましたので、行ってきました。ソフトボール同好会には、職場野球部のM55さんやAS13君も入っており、彼らからのお願いということで行ってきました。 ちなみに、私も職場の入った頃はソフトボール同好会に入っていたんですけど、今は軟式野球一本に絞っています。久しぶりにソフトボールを持つと「こんなに重かったかな&大きかったかな」って思いました。 守備はセカンドに入りましたけど、ソフトボールは軟式野球と比べて塁間が短いし、守る位置も軟式野球と比べて近いのでちょっと怖いです。若い頃はショートを守っていましたけど、こんなに近かったかなってね。たまたま守備機会はなかった(っていうか、相手打線がよく打つし、とれなかった)のですけどね・・・。 打つ方もピッチャーと打席の距離が短いし、相手投手が速球派だったのでちょっと怖かったです。それでも、2安打5打点をあげることができました。しかも、満塁でレフトオーバーを打ったのですが、同じ野球部の連中に「あけやん、野球の試合で打ってくれ~」って言われてしまいました・・・。 さて、試合の方は初回に幸先良く3点をあげたのですが、相手打線がよく振れていたのとソフトボールならではの攻め方、すなわちバント攻撃をしてきて、守備の乱れもあって逆転されてあっという間に大差がついてしまいました。10点差がついたらコールド負けになってしまうのですが、なんとかコールド負けを阻止するために粘り強く打線がつながっていきましたが、最終的には時間切れで19-10で負けてしまいました。 私にとって5年ぶりくらいのソフトボール参加でしたが、普段の軟式野球と違うので怪我に気を付けてしましたけど、なかなか楽しめました。
2012年02月18日
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大阪市で職員を対象に行われた政治活動や組合活動の実態を調べるアンケート調査について、調査チーム代表を務める同市の野村修也特別顧問(弁護士)は17日、市役所内で記者会見し、回収されたアンケートの開封、集計作業を凍結すると発表した。これを受けて橋下徹市長は市役所内で記者団に対し「全く問題ないと思っているが、野村特別顧問に任せている以上そうすべきなのだろう」と述べ、容認する考えを示した。【時事通信ネット版から引用】 大阪市交通局の職員等を対象に政治活動や組合活動の実態を調べると、ハシモトが息巻いて行なったアンケート調査。勤務時間中に組合活動などを行なった労働組合側も否がある訳だけど、市長命令でアンケート調査をするというのはどうよって思っていました。本人は「全く問題がない」なんて言ってるけど、『特別顧問に任せている以上そうすべきなのだろう』として自分には関係ないとばかりにうまく逃げましたね。 まぁ、この人はせいぜいこの程度のものですよ。本当に「全く問題がない」っていうなら、特別顧問が何と言おうが堂々とやったらいいんですよ。えらそうにものを言う「言うだけ番長」ですわ~ 民主、自民、公明3党の政調会長が17日、国会内で会談し、国家公務員の給与削減について、人事院勧告(人勧)に基づく0・23%の引き下げを昨年4月に遡って実施し、2013、14年度の2年間はこの人勧分を含めて平均7・8%引き下げることで合意した。【読売新聞ネット版から引用】 で、国家公務員よりも金食い虫には全く手をつけていないんだけど、その方はどうするの? 選ばれしモノとして特権階級気取りか、政治屋というボンクラどもは! 議員歳費が一番削らないといけないところやろ、もしくは定数削減とセットで取り組まなければならないのに、全くそういう話が出てこない。自分たちが役たたずの金食い虫っていう自覚がない? 公務員さえ叩いておけば自分たちは関係ないと思ったら大間違い。政治屋の歳費等々も税金やろうが、ド・ア・ホが! まぁ国家公務員が平均7.8%で昨年4月に遡って実施するなら、政治屋には平均15.6%で一昨年4月くらいに遡って実施してもらおうか。どうせ楽なことしかしてないやろ。 あっ、沖縄の問題をこじれさせたルーピー、東日本大震災と福島第一原発の話をよりややこしくしたスッカラ菅、尖閣の問題をうやむやにしたセンゴク某らは50%削減でも多いくらいかな~
2012年02月17日
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今日はバレンタインデーでしたね。学生の頃は変に色づいたりしてワクワクしたものですが、そんな無駄な努力をしたこともありましたねぇ・・・。 最近は「友チョコ」というのが流行っているらしくて、私の上の子どももがんばって作っていました。 こんな感じですね。いろんなデコレーションがあってかなり賑やかなものになっています。 ちゃんとラッピングして、メッセージも書いていましたよ。 また、他のお友だちからももらっていまして、中には手作りのガトーショコラもありました。みんななかなかすごいですね。 さて、下の子どもは同じクラスの女の子2人にもらっていました。なかなかやるじゃん。でも、0歳児の時から一緒の女の子からは「明日あげる」と言われてもらえなかったとか・・・。何故明日なのか、単にまだ作れていたかったのか・・・。果たして本当にもらえるのか、ってオレが心配してどうするねん?! ちなみに、私も妻からいただきましたよ。 中はこれでした。 ちょっと食べるのがもったいないかな・・・ってね。
2012年02月14日
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最近、食べ物の話題ばかりが多かったこのブログですが、今日はちょっとピリ辛というか私の天敵の話をします。私には「胡散臭さ」しか感じないのですが、どういうわけ関西では人気が高いのです。 以下に書いていきますが興味のない方、あるいはその意見に対して批判的な意見はご遠慮いただきたく思います。あくまでも私の「考え・感じ方」であり、そのとらえ方は人それぞれかと思いますので。 ということで、お越しいただきましてありがとうございました。 ・ ・ ・ ・ ・ はい、改めまして今日の話題です。 維新政治塾って大層なネーミングですが、この流れって「いつか来た道」じゃないかなってね。覚えておられますか、コイズミ構造改革(改悪)とか詐欺政党と化した民主党の政権交代・政権奪取(詐取)と似ているなぁって。 要するに、今までの政権与党に対する批判的な勢力が「正義の味方」のようになって「抵抗勢力」に立ち向かうというもの。コイズミの時は古い自民党の体質が、政権詐取の時は自民党が抵抗勢力だったわけですね。 今回の流れはさしずめ「自民・民主などの既存の政党政治や既存の行政機関」が抵抗勢力になるのでしょうかねぇ。 地域政党・大阪維新の会(代表=橋下徹大阪市長)は12日、次期衆院選に向け3月24日に開講する「維新政治塾」について、10日の締め切りまでに3326人の応募があったと発表した。 想定を大幅に上回ったため、維新側は約400人の定数枠を撤回し、大半を受け入れる方針だ。 同会によると、応募者には複数の現職国会議員も含まれるという。受講料は年間12万円。同会は次期衆院選で、「300人擁立・200議席獲得」の目標を立てており、月2回程度の講座のほか、街頭演説も課して塾生を評価し、候補者を絞り込む。 維新幹事長の松井一郎・大阪府知事は「今の政治や行政に対し、自ら参加して変えたいという熱い(思いを持った)人が多くいるということだ」と歓迎した。【読売新聞ネット版から引用】 確かにそのような形にとらわれない新しい基軸を作っていこうということには理解できます。その結果がこのような動きになっているわけですが、天の邪鬼的な私の性格上ということもあるのですけど、「おいおい、本当にそんな流れでいいの?」って思ってしまうわけです。 古い政党政治や行政機関をぶっ壊して新しいことをしていこうという意欲とは別に、ハシモトが先日「TPPにも参加する」ようなことをコメントしていたし、この人は外国人参政権に賛成なんでしょ。こういう危うい一面も持っているのに、『この人に任せておいたら何でも安心』って思っている人が多いんじゃないかってね。 ところで、ハシモトは大阪の学校の先生に「卒業式等での国旗掲揚、国歌斉唱を行わなかったら処分」ということをコメントしていましたよね。にもかかわらず、外国人参政権に賛成って矛盾していませんかねぇ。要するに、国旗掲揚、国歌斉唱を行うというのは「日本人として当たり前のこと」とするのであれば、日本に忠誠を誓っていない外国人に参政権を与えるのはおかしくない? 日本に住む外国人が政治に参加したいのであれば、日本人として政治に参加してくれたらいいと思うんですけどね。憲法にも書いてあるでしょ。 外国人参政権にしたって、既に導入した海外の国では混乱も生じているという話を聞いたことがありますし、もしかしたら昔の自民党じゃないけど「票は力」のように数を増やすために安易に賛成しているんじゃないかってね。 かなり以前にこのブログでも書きましたが、その人が目指す政治の流れで大きく掲げる目標や信念はわかりやすいのですが、そこに掲げない(あるいは掲げるとマズイ)ところをしっかりと見極めないといけないと思っています。「トータルでまぁいいか」、では済まないということですよ。 しっかりと日本の国を守る、という基本的なところなんですけどね。別に鎖国しろとは思いませんし、物事を進めていく上でどうしても折れなければならないところもあるでしょう。 ただ、国益を損なってまでする必要はないはずですけどね。 まぁつらつらと書きましたが、前出のとおりコイズミや詐欺政党に騙されたようなことにならないように、「何となく、トータルでまぁええか」ということにならないようにしてほしいと思っています。「いつか来た道」にならないようにしたいものです。 冒頭書かせていただきましたとおり、以上はあくまで私の意見でありますので、批判的なご意見はご遠慮ください。 ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
2012年02月13日
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先日の7日は私の上の子どもの誕生日でしたが、13日は私の母親の誕生日ということで、昨日11日に堺にある私の実家へ行ってきました。 私の母親も70歳を超えて、足や膝が痛いと言っていますがまぁなんとか元気に暮らしております。そんな母親のために前にこのブログでも紹介しましたが、大阪・北浜のGOKANのロールケーキを買っていきました。 久しぶりに買いましたが、母親はもちろんのこと、上の子どもも大喜びでした。 夕食には母親の希望で、回転寿司の「大起水産」へ行きました。混雑するだろうから早めに行きましたが、祝日ということもあって混雑していました。よって40分も待つことになりましたが、みんなたくさん食べることができて喜んでいました。
2012年02月12日
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昨日は以前このブログでも紹介した「神戸串かつ会」(以前一緒の部署にいたときの有志)のメンバーで飲み会をしました。元上司のOYさん、Mさん、Kさんの4人が久しぶりに集まり、なんばの南海通りにある「市場すし」で行いました。ここはネタが大きいし、割とお安くおいしいお寿司をいただけます。 おいしそうなお寿司ですよね。 こんな感じのお寿司を食べながら、いろんな話をしながらアルコールもすすみました。結構のみましたわ~ いつものことですが、楽しい時間はあっという間にすぎるものですね~ 気が付けば23時になっていました・・・。
2012年02月11日
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先日、上の子どもが通う中学校では三日間、職業体験(ドリームキャッチ)がありました。これは予めどんな職業体験をしてみたいかの希望を提出し、それに見合った受け入れ先があればその会社へ行ってどんな仕事をしているのかを学ぶというものです。 要するに、中学から高校、大学とすすんでいくわけですが、今のうちから仕事とはどんなものかなど社会の流れを学んでいきましょうというものだそうですよ。 受け入れ先の会社としては、郵便局や消防署、JRの駅、バス会社、保育園、スーパー、歯科診療所など様々だったようで、上の子どもは保育園へ行きました。 えっ? 保育園?! と思いましたのは、元々小さい子どもの面倒を見るのはうまいんですけど、それを職業として行うのはなかなか大変だと思っていましたからね。しかも、今までそんなことを一言も聞いていないし。警察官になりたい、っていうことは言ってたけど。 まぁ、今回のドリームキャッチでは警察署はなかったから、それじゃあっていうことだったのかもしれません。 それにしても、保育園の先生方ってまだまだ聞き分けのない小さな子どもを指導していくのは、とても大変だと思います。あまりにしつこかったりすると、つい手が出るなんていうことはないのかな? 「ちゃんと順番にならびましょうね」「みんな静かに先生のお話を聞いてね」ってやさしく指導しても聞いてくれないと、私なら確実に手が出るでしょうから・・・。 もっとも上の子どもの話では、上の子どもが通っていた保育園ではあまりに聞き分けが無かったら、「つまみ出されていた」とのこと。確かに厳しい先生がおられたわけですが、だからといってクレームをつけるようなバカな親はいなかったと思います。 そういうこともあってか、小学1年生になるといろんな保育園・幼稚園からやってくる生徒が集まるわけですが、その保育園を卒園した生徒は整然と並び、行儀良くしているとの定評があるそうです。やはり小さな子どもといえども、学校に行ってもあるいは社会に出ても恥ずかしくないような指導をしてくれていたんですね。 すみません、話がどんどん離れていきますので元に戻します。 上の子どもが職業体験をした保育園は残念ながら卒園した保育園ではなかったそうで、同級生6人と小さな子ども達の面倒をみたそうです。ただ、やはりはしゃぎまくる小さな子ども達に悪戦苦闘したそうで、髪の毛は引っ張られるし背中に乗っ掛かられるし、蹴りやパンチなどやりたい放題・・・。先生方もあまり注意しなかったそうで、それはそれでどうよって思いますけどね。 それでも節分の時期でもあったので、手作りのお面と作って行ったところ結構怖がってくれてとか・・・。 実際に体験してみて、近所や親戚の子どもの面倒を見るのとは違うということがよくわかったのではないでしょうか。実際の先生だったら、いろんなイベントの前には準備で毎日遅くまで作業されているだろうし、日々の中でも小さな子ども達の体調管理にも気を使うでしょうし、気持ちが休まらないかもしれませんね。変な親がいたらそれはそれで大変だし・・・。 わずか三日間といっても、なかなか普段の学校生活では学ぶことができないことができて、これから将来のことを考えるきっかけになったのではないかと思います。
2012年02月09日
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2月1日から昨日まで、奈良県ではアマチュア無線の奈良県2mSSB愛好会が主催する「マラソンコンテスト」が開催されていました。これは予め定められたポイントを競うもので昨年も参加しております。 昨年は11日間とかなり長丁場で職場の同僚のyoshi君と葛城山へ移動したのですが、今年は葛城山の宿泊施設の予約がとれなかったのと日数が7日間と短くなっていましたので、お手軽に近場で移動することにしました。 ところで、このコンテストでは奈良県にある市(奈良、生駒、大和郡山、大和高田、桜井、御所、天理、橿原、五条、香芝、葛城、宇陀の以上12)の全ての市にて運用するアマチュア無線局(以下、単に「局」)と交信できればポイント2倍、同じく郡(北葛城、生駒、磯城、吉野、宇陀、山辺、高市の以上7)の郡にて運用する局と交信できればポイント3倍、いずれもできればポイント6倍になるというルールがあります。だから、まずは奈良県内の市及び郡にて運用する局を1つずつ交信することを目的にがんばるのですが、これが簡単なようでなかなか難しい。なにしろ、相手のあることですからね。こちらが交信したくても、相手がいなければどうしようもない。 そこで、そういう局のために「移動運用のサービス」というものがあるんです。要するに、郡部のように局数が少ないところからオンエアして、ポイントの足しにしてもらおうというものです。奈良や生駒といった人口の多いところなら固定局がたくさんあるのですが、郡部に行くとなかなか少ないのが現状ですからね。もっとも市の中でも、大和高田市のように少ないところもあったりしますが・・・。 さて、私の場合はどちらかというとポイント数よりも「たくさんの局と交信したい」&「ポイントサービスに徹する」ことを目的としておりますので、昨年の葛城山への移動もそうですが今年も固定局が少ない大和高田市と吉野郡へ移動しました。 大和高田市は適当な場所がないのでショッピングセンターの屋上から運用し、吉野郡はとても広いので一番手軽な大淀町で運用しました。その結果、多くの局と交信することが出来て、しかも「ちょうどそこがなかったんですよ~」という局もおられてサービスに徹したので役に立ったかと思います。 また、yoshi君も同じ日に生駒郡平群町へ移動しておりまして共同で運用していたのですが、吉野郡がなかったとのことで私と交信することが出来てポイント6倍になったとのことでした。 ちなみに、吉野郡大淀町で運用した場所はこんなところでした。採石場の近くですけど、まずまずのところでした。国道169号線の道の駅がすぐ横にあります。 集計した結果、95局と交信することが出来ました。昨年は132局だったので大幅に減りました。また、私は昨年に引き続き郡のうちの1つをゲットすることができず、ポイント2倍にしかなりませんでしたのでポイント数は大したことありませんでした。 それでもたくさんの局と交信することが出来て、楽しかったですよ。 あと、今月は2月11~17日の予定で「近畿大正会」というところが主催するコンテストがありまして、アマチュア無線の世界ではしばらくは賑やかになります。
2012年02月08日
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今日は上の子どもの14回目の誕生日でした。引き続き剣道をがんばっているのはいいのですが、学校の成績は・・・。ホント、大丈夫か?! っていうところです。 バカはバカなりに努力はしているようで、提出物の期限内提出は当然のこと、学校の行事や委員会の活動など積極的に参加しているし、わからないところも先生に聞いているようです。でも、テストの点数にはなかなか反映されないのでもどかしいところです・・・。ただ、テストの点数は芳しくなくても、前出のような状況なので評価としては悪くはないようですけどね・・・。こんなことで、来年の受験は大丈夫なのか? さて、そんな上の子どもの誕生日ということで、何がほしいかたずねたところ「埼玉の餃子がいい!」とのことだったので、先日の日曜日に届くようにお取り寄せしました。この餃子は前にこのブログで紹介しましたが、「ぎょうざの満洲」の餃子です。今日2月7日は平日になってしまうので少し早めにお取り寄せしたのですが、上の子どもは大喜びで食べていましたし、下の子どももガッツリと食べていました。私もビールを飲んでいい気分でした。 それから、中学校のお友だちからは特にプレゼントはなかったようですが、仲の良いお友だちからは後日プレゼントがあるとか・・・。まぁ、考えてみたら、今日は平日ですからね。 でも、上の子供のケータイメールには、毎年一緒にBBQするTさんの娘さん(上の子どもの1歳年下で、同じ時期に甲子園の団地に住んでいました)からおめでとうメールがあったとか・・・。今は住んでいるところは離れていますが、誕生日を覚えてくれていてメールしてくれたんですね。これってうれしいものですね、親としてもその心遣いがうれしいです。 妻とほぼ並ぶくらいの背の高さになった上の子ども、もっと勉強がんばって強く生きて欲しいと思います。
2012年02月07日
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私のセカンドカー(妻が主に使用)のサンバー・クラシックの走行距離が33333kmとなりました。このサンバーは94年式なのですが、私の家に中古車としてやってきた当時はわずか3000kmしか走っていない上玉でした。その後30000kmを走行し、ついに33333kmとなりました。 フラッシュで光っていますが、「33333km」となっていますね。 主に通勤と買い物にしか使っていないのでそんなに距離が延びていないのですが、逆にそれがいいのかもしれません。 このサンバーも今月末に車検をむかえます。最近若干オイル漏れをしてみたいなのでそれがちょっと気になりますが、それ以外は大したトラブルはないのでまだまだ乗り続けたいと思います。
2012年02月06日
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今日は久宝寺軟式野球場でダブルヘッダーの試合がありました。この球場はいつもの通勤途上にある久宝寺駅から歩いて12分くらいのところにありますので、交通費ゼロ円で行けるのです。 1試合目は球一倶楽部という若手主体のチームでした。寝屋川市のリーグにも所属しているとのことでした。 さて1試合目は、久しぶりにキャッチャーで出場、T16さんとバッテリーを組みました。T16さんは無難な立ち上がりを見せたのですが、3回にワイルドピッチで失点(私の止め方がもう少しうまかったら・・・)、5回にも2点を失いましたが連打を喰らうことはなく、よくまとまっていました。 打線の方は相手投手にヒット2本におさえられ、守備もよくて最終回に1点を返すのがやっとでした。結局3-1で負けました。 2試合目はJokerというチームで、やはり若手のチームでした。今のこの時期の相手は若手のチームとなることが多いようです。2試合目はI26さんが先発、私は最初はサードで出場、途中で交代しましたが、守備機会はしっかりとエラーなしで守っていました。 試合の方は、4回に相手のエラーや四死球で2点をあげたのですが、5回にエラー等が重なって逆に5点を取られて逆転されてしまいました。結局6-2で負け、ダブルヘッダーは連敗となってしまいました。 先にも書きましたが、やはり若手主体のチームとなると、大学生とか20歳台中心となりますから動きが全然違うんですよね。キャッチャーなんかも簡単にセカンドまで投げられるのに、私なんか今年45歳になりますからね、そんなことはきついきつい・・・。 まぁ、今の時期はとりあえず怪我しないようにすることが、大事ですからそこだけはしっかりとしていこうと思います。【今日の成績】 〔1試合目〕 1打席目 一ファールフライ 2打席目 四球 〔2試合目〕 1打席目 三ゴロ 2打席目 四球 3打席目 三振 8打数1安打1打点1三振3四死球 打率 .125
2012年02月05日
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先日、私の子どもたちの授業参観があって行ってきました。まず、小学4年生の下の子ども、道徳の授業でした。私の頃も道徳の授業ってありましたが、今でもちゃんとあるんですね。子どもの時は何でこんなことするんだろうって思った授業でしたが、大人になると大切なことを教えていたんだなぁって思いました。子どもたちにはどれくらい響いてくれたのかわかりませんけどね・・・。 私の頃も「読本」のような教材を使っての授業だったと思いますが、そんなもんじゃなくても身近な話題から公衆道徳を学ぶとかあろうかと思うんです。そういったところを繰り返し学ぶことは他の授業と違うものだと思うし、これからの世の中へ出て行こうとする中でとても大事なことだと思うんですけどね。 それでも、子どもたちは「読本」の中の話から考えられることをプリントに書いて発表していました。話を聞いて自分で考えて書く、そういうことで理解を深めるということなんでしょう。そこで考えて書いたことをいつまでも覚えておいてほしいと思いました。 中学2年生の上の子どもは授業、というよりも冬休みの間に覚えた百人一首を活用してのカルタ大会でした。1チーム6~7人くらいに分かれて、先生が読み手になってそのチームで札を取り合うというもので、私が中学生の時にもありました。きちんと覚えている人は上の句で反応するんですけど、大多数は下の句を聞いて取っていました。「これはとっておかないと」という 『秋の田の 仮庵(かりほ)の庵(いほ)の 苫(とま)をあらみ わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ』は見事にスルーしてしまった我が娘、何しとんねん!(ちょっと遠かったらしい・・・) それでも10枚を取ったそうです、ってたった10枚かい! ちなみに、近所のお友だちは驚異の80枚! そのチームの他の人は退屈だったでしょうね・・・。 そういえば、下の子どもも百人一首大会(100枚の札ではなくて、任意の20枚の札を取り合ったそうですが)の予選があって、最終的にはクラスの上位4人が他のクラスの子どもたちと対戦するものだそうです。その予選になんと下の子どもは男の子でただ一人上位4人に入って、今度他のクラスの上位4人と対戦するとか。たまたま覚えていた札があったんでしょうけど、よくがんばってくれました。 それから、いずれの授業参観も始まるかなり前に行って休み時間の様子を見ていましたが、上の子どもも下の子どもも他のお友だちと仲良くやっていて安心しました。
2012年02月04日
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今日は朝の気温がマイナス5℃までになった奈良地方です。ホント寒くて、家のガラスの内側が完全に凍っていました・・・。雪は積もっていないんだけど、ここまで寒いのは辛いですな~ 今日は節分で明日は立春なのですが、まだまだ来週も寒いそうで・・・。春はまだまだ遠いようですね。今日は節分の光景の一部をご紹介します。 節分といえば、関西では「恵方巻き」と「イワシを食べる」ということ。恵方巻きは最近は関西以外でも知られるようになってきましたが、その発祥はよくわかっていません。私が子どもの頃にはすでにありましたが、古い記憶では小学4年生くらい(1977年)じゃなかったかなってね。普段は切って食べる巻き寿司を切らずに食べることができるんだから、なんだかうれしくてね。その年のいい方角(恵方)をむいて食べるって、言われてやってましたね。 それからイワシ。これは西日本だけのようですけど、邪気を払うためにイワシの頭を門口にさした習慣に由来しているそうですね。 こんな感じですね。イワシといっても、私の家ではメザシですけどね。巻き寿司も寿司屋さんのものがいいんですけど、今回はスーパーのものでした。 それから、私は毎年4歳まで住んでいた大阪市住吉区にあるあびこ観音(吾彦山大聖観音寺)へお参りに行きます。これはこのブログでも紹介したところですけど、年始の初詣と共に恒例行事となっています。 本堂周辺は大変なにぎわいで、またJR我孫子町駅や地下鉄あびこ駅から続く参道は自動車通行止にして歩行者天国になっていましたが、それでも屋台が立ち並んでかなり賑わっていました。そんな中で毎年買い求めるのが厄除けまんじゅうです。 これもかなり以前にこのブログで紹介しましたが、いつも買うお店以外にも販売していてよく混雑しています。ここはそこまで並んでいないですけどね・・・。 ちなみに、茶色のものと白いものの数が異なっていますけど、白い方は私がいただいて茶色の方は妻と子どもたちが食べるのです。白いのは酒蒸しまんじゅうなのですが、妻や子どもたちには不評なんです・・・。 あと、節分といえば豆まき。上の子どもは職業体験で近くの私立の保育園へ行っていたのですが、そこで鬼の面を作って豆まきをしたそうです。 職業体験の話はまたの機会に紹介したいと思いますが、鬼の面をかぶるとちょっと怖がってくれたとか・・・。もっと迫力のあるお面にして「なぐごは、いねがぁ~」ってやってもおもしろかったかも。 それはさておき、そんなこんなで節分のお話でした。
2012年02月03日
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最近寒い日が続いていますが、先日今年初めての献血に行ってきました。寒い日が続くと献血する人が少ないとのことですが、寒くてもがんばって献血に行きたいものです。 今回は前にも行きましたが、心斎橋の御堂筋献血ルーム「CROSS CAFE」です。大阪で一番新しい献血ルームですが、まだ事前検査の場所とか覚えきれませんわ~ さて、今回も血漿の成分献血でしたが、体が冷えていたので温かい飲み物とカイロで腕を温めながらの献血となりました。そして結果が送られてきましたが、前回の福島での献血の時の数値とほぼ同じでした。相変わらずコレステくんは高止まり状況ですけど、上がったりしていないのでその点はいいのかな。 次回はもうそろそろ行けそうなので、寒いけどまた頑張って行ってみたいと思います。
2012年02月02日
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今日は二本立てでお送りします。 私の職場で一緒に野球をしているYR1君がついにアマチュア無線局を開局しました。アマチュア無線の講習に行って合格したものですが、意外と私の職場では従事者免許は持っているという人が多いものの、開局している人は少ないのです。かつてはそれぞれのメンバーで構成されたクラブ局で運用していたのか、学校でやっていたのかわかりませんけどせっかくだから開局してくれたらいいんですけどね・・・。 それはさておき、YR1君は不特定多数の人と交信するというよりも、趣味である狩猟や釣りのメンバーとの移動で使うことが多いようなので、私やこのブログで時々コメントくれるyoshi君のような運用形態とはちょっと違うのが残念かな。まぁ、人それぞれの楽しみ方があるからいいんだけどね。 ところで、私の職場ではYR1君以外にアマチュア無線の免許を取ろうと人が複数いるとのこと。先頃の震災のことがあって関心が高まっているというわけではなく、YR1君のように仲間内で移動するのに使いたい、というニーズがあるようです。最近は携帯電話に押されてしまってすっかり下火になったアマチュア無線ですけど、こういう流れはうれしいですね。 さて先日、実際に無線機を使って交信のデモをしてみました。まず、私とyoshi君との交信を聞いてもらいましたがYR1君、「・ ・ ・」だって。「早すぎて、何を言っているのかわからん・・・」とのことでした。 確かに初めて聞くと、何を言っているのかわからないかな~ でも、「チャンネル・チェック」、「相手局の呼び出し」、「RSレポートの交換」と一連の流れを覚えていかないとだめなんですけどねぇ。 まぁ、YR1君は前出のとおり不特定多数の人と交信することを前提としていないので、「チャンネル・チェック」と「相手局の呼び出し」はちゃんと覚えてもらえればと思います。 とにかく、同じ職場で新しいアマチュア無線局が開局したのはうれしいもので、今度は遠く離れた場所からの交信ができたらいいなぁと思っています。
2012年02月01日
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平野達男防災担当相は1日午後の衆院予算委員会で、自社さ政権当時の1995年1月の阪神・淡路大震災以降の非常災害対策本部の会議でも、議事録や議事概要が作成されていなかったことを明らかにした。 平野防災相は「内閣府の防災担当部局が阪神・淡路大震災以降の議事録あるいは議事概要の状況について調べたところ、作成されていないとの報告を受けている」と述べた。自民党の斎藤健氏への答弁。【時事通信ネット版から引用】 先日のこのブログで紹介しましたが議事録を作っていなかった件、1995年の阪神淡路大震災の時にもそうだったとか。それを探し出して明らかにしたのはいいとして・・・だから、それがどうした?! 当時の自社さ政権が作っていなかったから、民主党政権が作らなくても別に構わんやろっていうことか?ふざけんじゃねぇぞ、この詐欺政党! 前の政権がとんでもないことをしていたら、同じようなことをしないようにするのが普通じゃないのか? 同じことをしておいて「俺たちだけじゃないもん!」ってか。 ホント、こいつらアホしゃうか? 先の衆議院選挙で自民党政権とは違う、古い政治の体質を変えてくれる、あるいはそれが期待できるって思わせた民主党政権はさすがでしたねぇ。 ところが、これまでやってきた内容は良識ある日本国民に対する背信行為ばかり。とんだ食わせ物だったということですね。 こんな「詐欺政権」、早く解散総選挙でぶっ潰れて欲しいです。
2012年02月01日
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