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GW真っ只中ですが、今日は久宝寺緑地軟式野球場でダブルヘッダーの練習試合がありました。相手は「れいるうぇいずKANSAI」さん。よく練習試合で対戦するのですが、このところ対戦成績は4連敗中とのことだったので、なんとか一矢報いたいと思っていました。今日はダブルヘッダーということもあって15人が参加していて、賑やかでした。 一試合目は久しぶりのキャッチャーで出場、T16さんとバッテリーを組みました。先頭バッターにいきなりホームランを打たれる展開でしたが3回に反撃、E17君がレフトオーバーに二塁打で出塁したのをK21さんが右中間に同点タイムリーを放ちました。 T16さんは初回の1点だけで抑え切り、ランナーを背負うも要所を締めて以降を無得点で切り抜けましたが、攻撃陣も相手投手から得点を奪うことができず1-1で引き分けました。 二試合目はDHで途中からサードに入りました。二試合目はH12さんが先発、初回に先頭打者ホームランを打たれるという一試合目と全く同じ展開でスタートしましたが、反撃は5回、先頭打者のH9さん、N11さんが連続ヒットで出塁し、I26さんがタイムリーツリーベース、T16さんもタイムリーツーベースで一気に3点をとって逆転。続く4回にもH12さんがタイムリーツーベースでダメ押し点をあげて、4-1で勝ちました。 私は二試合通じてヒットは出ませんでしたが、二試合目にH12さんのタイムリーをお膳立てするデッドボールで出塁し、1塁から長駆ホームインしました。【今日の成績】 1試合目 1打席目 中飛 2打席目 投ゴロ 2試合目 1打席目 投ゴロ 2打席目 死球 3打席目 左飛 27打数3安打2打点2三振5四死球 打率 .111
2012年04月30日
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JR西日本管内では国鉄当時の車両が今なお活躍している話はこのブログでも紹介していまして、国鉄当時の塗色で活躍しているものもあれば新しい塗色となっている車両もあります。 最近では、エリアごとに単色化されている話も紹介しましたが、今回は岡山・広島地区にて活躍している単色化された国鉄当時の車両を紹介します。 これは115系という車両ですけど、見事に黄一色になっていますね。岡山・広島地区の115系は徐々にこんな黄色い塗色に塗り変わっていくことになっています。まだ全車ではないので、オリジナルの湘南色(緑色とオレンジのツートン)やJR西日本オリジナルのいわゆるカフェオレ色もあるんですけど、この黄色も増えつつあってインパクトがあります。 ところで、黄色い車両というと関西ではあまり馴染みがないんです。かつて福知山線が宝塚まで電化された時に登場した103系が黄色で登場した時にはびっくりしたのですけど、関東では総武線や私鉄なら西武鉄道が黄色ですから意外となじみがあるかな。 だから、この黄色い115系を見ると違和感があるんですけど、まだ全車に広がっていないせいか「幸福の黄色い電車」と呼ばれているとか・・・。 写真は山陽本線竜野駅に停車中に撮影しました。岡山・広島地区の車両なのですが、運用の関係で姫路まで乗り入れてきますので、時々こうして見かけることがあるんですよ。 これをみたらいいことあるかな、なんてね。
2012年04月29日
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今日からGWということですけど、今日の午後に職場から悲しい知らせがありました。私の同じ部署の同僚が亡くなったとのこと。去年の10月くらいから気胸を患っており、入退院を繰り返していたのですけど、先週の木曜日に1ヶ月半ぶりに戻ってきました。私はその日、出張だったのでわずかな時間しか話をする機会がなかったのですけど、それが最後になってしまうとは・・・。 そのわずかな時間でしたが、本人の口から気胸のみならず癌も影響しているということをチラッと話をしていたのが気になっていました。結局、どんな原因で亡くなったのかは確認することはできませんでした・・・。 さて、同僚とは今の部署の前にも一緒に仕事をしたことがあって、いつも元気でハキハキとしていたのを覚えています。一緒に出張したこともありましたし、好きな大型バイクの話になるととても喜んで話していたっけかな~ そして今日お通夜ということだったので、和歌山まで行ってきました。その同僚はまだ41歳、私よりも3歳も年下でお子さんも2人と私のところと同じです。奥様にとっては辛いだろうなって思います。 先週の木曜日にやってきたのは、もしかしたら何かを知らせに来てくれたんかな。私が「出かけてくるよ」と声をかけると、「はい、ご安全に」と返してくれたんですからね・・・。 未だに信じられないんですけど、事実なんですよね・・・。
2012年04月28日
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枝野幸男経済産業相は27日の閣議後記者会見で、今夏の計画停電について「極力避けたいが可能性は否定できない」との考えを示した。昨年夏に発動した電力使用制限令に関しては「できれば出したくないと強い意思で思っている」としたものの、選択肢から排除せず検討を進めるとした。 関西電力管内で16.3%の供給力不足が見込まれるのをはじめ、電力各社は夏の電力需給について厳しい見通しを示している。枝野経産相はそれを踏まえ「強制的な手段でなく対応したいが、万が一に備える必要がある」と説明した。【時事通信ネット版から引用】 要するに、このブタは「原発が再開できなければ計画停電するで~」って脅しているわけか? 確かに例の原発事故の状況から考えれば、本当に再稼働していいものかどうか悩ましいところではあるのは事実です。本当にその不足するといわれている供給力を少しでもまかなう方法はないのか、あるいは需要を減らす努力はしないのか。そういった議論があまり聞こえてきませんな~ 企業側、特に製造業ではこれ以上の電力使用の削減は厳しいでしょう。ましてやいつ停電が起こるかわからないという不安定な電力供給では、安定操業なんてできませんからね。ということは、家庭かサービス業がどうにかするしかないのではないかと。家庭ではできることは知れているだろうから、やはりサービス業ということか。 そういえば、サービス業というか娯楽業で目一杯電気を使うところがありましたよね。そう、パチンコ業界ですよ。この不況下でも相変わらずの集客を集め、金を巻き上げているパチンコ業界、ここが協力すればかなり需要は減るんじゃないんですかねぇ。っていうか、このブタはそういうことは考えないのか? っていうか、詐欺政党ってパチンコ業界から献金か何か受けているんでしたっけ? もしそうなら、そんなことできないんだろうなぁ~ それはさておき、脱原発とか言っている人たちは直面するこの夏をどう乗り切ろうとしているのか。本人だけならそれでもいいだろうけど企業活動はどうなるのか、病気等でどうしても電気が止められない人たちへの支援はどうするのか、高齢者や子どもはどうするのか、いろいろ問題があると思うんですけどね。再生可能エネルギーって言ったって、すぐできるわけでなく、安定供給には程遠いわけだし。 言うのは簡単だけど、需要に見合うだけの供給力を確保しようとすれば当面は「原発稼働やむなし」ってなるんじゃないのかなってね。それがどうしても嫌なら、需要を削減するしかないわけで、先にも書きましたがパチンコ業界等電気を湯水のように使うところから減らしていくしかないんじゃないの? その辺はあまり聞こえてきませんね、どっかの市長も脱原発の話はしても需要を削減させようという話は聞こえてこないし。なんだかねぇ~ いずれにせよ、そのうち暑い夏がやってきます。それまでに蒸し暑い梅雨もありますけど、その時期までに何らかの動きがないと、本当に供給力が不足するならまずいことになりますね。 あっ、古い火力発電所を立ち上げたらいい、っていう話もたまに聞きますけど、関西電力管内の例では長らく運転していない発電所であるので、動かすとすれば新しいプラントを建てるくらいの費用と日にちがかかるそうので現実的ではないですね。
2012年04月27日
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街中を歩いていると、時折パンを焼くおいしいにおいがすることがあって、そのにおいに誘われることがあります。駅の構内なんかでも、焼きたてのパンが食べられるお店があったりしていいものですね。 さて、今日紹介するのは大阪にはあまりお店がたくさんないのですけど、このお店の「くるみパン」がお気に入りなんです。このお店は「アンデルセン」といって、心斎橋にある大丸の中と梅田の阪急百貨店にもありますが、元々は発祥は広島で以前は「タカキベーカリー」という名前で、ブランド名がアンデルセンだったように記憶しています。その後、持株会社制に移行したようで今はそのお店の名前である(株)アンデルセンが社名となっているようです。HPによると、関東にもたくさんのお店が出店しているようですね。 前置きが長くなりましたが、ここの「くるみパン」がこれです。 なかなか食べごたえの有りそうな大きなパンですね。褐色にほどよく焼けていて香ばしいところがまたいいんですよ。 このパンとの出会いは今から15年くらい前になろうかと思います。仲間内で日本海側へカニを食べに行く列車の中でのおやつとして妻が買ってきたものだったんですけど、あまりに美味しかったのでみんなで分けて食べ、一撃で全部無くなってしまいました。お腹を空かせてガッツリカニ食べて飲もうという出鼻をくじかれたような感じになりました。(でも、しっかり飲んで食べたんだけど・・・) この写真のくるみパンは確か400円くらいだったと思うのですが、これよりももっと小さなくるみパンもあります。 時折無性に食べたくなるので、心斎橋か梅田に行くときには買って帰ります。
2012年04月26日
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福島へ出張した話はこのブログで少しずつ紹介していましたが、今回がとりあえず最終となります。レンタサイクルを借りて走っているときに、おもしろいものを見つけました。 今やテレビや雑誌で見ない日はないアイドルグループの名前を思いがけないところでみつけました。 AKBホテル AKBときましたか、ここは秋葉原ではなく福島なんですけどね・・・。 それにしても何故「AKB」なのかわかりません。建物の状況を見る限り、結構古いようです。ちなみに、今回の宿泊はこのホテルではありませんでした・・・。 ところで、今の時期の福島は花いっぱいできれいなんでしょうね。 またしばらくしたら、福島へ行くことになりそうです・・・。
2012年04月25日
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元祖テキトー男・高田純次(65)の人気が再び加速中だ。還暦過ぎのタレントとしては異例の仕事の多さだ。 これまでテレビのレギュラーは「ぴったんこカン・カン」(TBS)、「ミヤネ屋」(日本テレビ)、「クギズケ」(同)、「PS」(中京テレビ)など6本だったが、4月から新たに「高田純次の年金生活」(BSジャパン)とラジオの「毎日がパラダイス」(文化放送)が加わった。 また、テレビ以上に引っ張りだこなのがCMである。プロレスラーに扮した真っ赤なマスクをかぶって登場するスポーツ振興くじBIGの他、ウィルコム、ホンダ、サッポロビール、ZOZOTOWN、エバラなど、なんと7本に出ている。「高田は知名度がある割にCMのギャラがリーズナブル。1本が推定3000万円程度で、計算では合計2億円を超えていることになります」(広告代理店幹部) とにかく昨秋あたりから露出が急増。勢いがついている印象だ。この人気の背景は何なのか。 「CMのクリエーターは高田の軽佻浮薄(けいちょうふはく)なギャグに重い空気をやわらげる一定の効果があると分析しています。震災直後は日本中に暗い雰囲気が蔓延(まんえん)。テレビをはじめとするメディアは、事あるごとに『きずな』『頑張ろうニッポン』といった言葉を押し付け、誰もが息苦しく感じていた。そういう中で彼が口にするスコーンと抜けた迷言やおやじギャグが空気を明るくし、見る人にそんなに肩に力を入れなくてもいいと思わせてくれる。その気楽さが救いなのです。仕事が増えているのも分かる気がします」(放送評論家の金沢誠氏) 「ごめんね、いい男で」とか「無責任でいることがオレの責任」などと言って照れもせず、嫌みにも聞こえない60男。【日刊ゲンダイから引用】 ゲンダイの記事はあまり好きじゃないんだけど、高田純次さんって最近よくCMにでていますよね。私の子どもたちも「T・J」とよんで大のお気に入りです。だって、あのおちゃらけ加減でしょ、下手な芸人よりもおもしろいです。だいたいがパターンなんだけど、それでも笑ってしまいます。 そんなおちゃらけの高田純次さんですが、元々は劇団員ですからドラマでもその存在感があるんです。善人役も悪人役も両方出来るし、黙っていたら渋い役者さんなんですけどね。でも、バラエティーでは誰よりもハイテンションだったり、最近のCMではBIGマンのキャラクターに扮して「タカダ・ワールド」を炸裂させていますからね。ホント、すごい人です。 高田純次さんももう65歳ですか、いつも若々しくてとてもそうは見えませんね。あんな感じで歳をとれたらいいなぁと思いますが、ちょっとマネできないなぁ~ そういえば高田純次さん、宝石の鑑定士の資格を持っておられるんですね。サラリーマン経験もあるということなんでしょうか、役者として食えない時代に苦労されていたんですね。そういう経験も生きているのかなぁ~
2012年04月24日
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京都府亀岡市の府道で集団登校中だった市立安詳小学校の児童ら約10人の列に軽乗用車が突っ込んだ事故で、京都府警に自動車運転過失傷害の疑いで逮捕された亀岡市内の自称無職の少年(18)は「居眠り運転をしていた」などと供述し、容疑を認めているという。府警は自動車運転過失致死傷容疑に切り替えて調べている。 また、無免許を知りながら運転させた道交法違反(無免許運転)のほう助容疑で逮捕された2人は少年の遊び仲間で「家まで送ってくれと頼んだ」「一晩中ずっとドライブをしていた」などと供述しており、事故に至った経緯や原因を詳しく調べている。 少年の父親によると、少年は2年前にバイクの無免許運転でも摘発されていたという。父親は「まさか車に乗っているとは...。大変申し訳ない。一生かけて償うしかない」と話した。【産経新聞ネット版から引用】 「まさか車に乗っているとは・・・」って、そこじゃないでしょ。だいたい、仕事にも就いていない未成年が夜中にフラフラしていることが問題でしょ! しかもこのガキは2年前にもバイクの無免許運転で摘発されているっていうじゃない。そんなガキを放置していた親の責任って重いでしょ。 ついでに遊び仲間というバカ二人、こいつらも無免許であることはよく知っていたわけやろ、止めんかいや! にもかかわらず家まで送らせるってどういう神経しとんねん。 もうひとつ、車を貸したヤツ。無免許ってわかっていたやろ、なんで貸すねん。 それにしても、今回の事故では無免許の未成年のガキとそれを止めなかったバカ二人、無免許と知りながら車を貸したヤツのせいで何の罪もない命が奪われたわけです。しかも、妊婦とそのお腹の赤ちゃんまで・・・。 こういった無謀な運転が後を絶たないわけで、これまでにもこのような事件がありました。そのほとんどが今回の事件のような車を運転していたヤツが悪いわけですけど、私はそれ以外に「あまりに車の運転が楽になりすぎたんじゃないの」って思っているのです。 すなわち、今はAT車全盛でペダルにさえ足が届けば誰でも運転ができるわけです。普通なら運転するということは「誤って人を轢いてしまうかもしれない」という緊張感をもって運転しなければならないはずなのに、「とりあえずDレンジ入れて、パーキングブレーキ下ろしてハンドルさえ切れば運転できんじゃん」と単純に考えている奴らが多いんじゃないかなってね。 私が免許を取った頃は、まだまだMTの車が多かったしハンドルもパワステなし、クラッチも固いなど運転するだけでも大変だったわけですし、何より「運転するということは・・・」という極意のようなものを親から叩き込まれたものですけどね。そんな私の場合でも、左巻き込み確認を忘れて人を引っ掛けたことがあったんですけどね・・・。 結局のところ遊び呆けて事故したわけですから、その代償はあまりにも大きいわけです。こんな奴らに少年法も何もいらんでしょ。大人と同じように実名報道してさらして欲しいですな。
2012年04月23日
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先日、姫路へ出張した際に献血してきました。姫路の献血ルームといえば姫路を代表するアーケード街みゆき通りにあったのですが、つい最近移転したことをネットで仕入れておりました。場所はかつて姫路市営バスが運行されていたときのバスターミナルの跡地、って姫路在住の方だったらご存じかも知れませんが、要するに姫路駅北口の「フェスタビル北館」という新しいビルの4階に移転していました。 実は、私は姫路で献血するのは初めてでして、かなり前にみゆき通りにあった頃に行ってみたことがあるのですけど、たまたま休みだったのでした・・・。 さて、新しい「姫路みゆき献血ルーム」に行ってみると、建物の関係でやや狭い感じがしましたが、最近の献血ルームに共通である落ち着いた雰囲気になっていました。ギャラリースペースもあって、イメージ的には近鉄奈良駅近くにある献血ルームに似ていました。 この日も成分献血でしたが、相変わらず血管が浮きにくくてかなり苦労されていました。予め温かい飲み物を飲んでいたんだけどな・・・。 献血終了後にアイスクリーム等が食べられるコインをいただけるのも、最近の献血ルームを同じですね。献血後は水分をとらないといけませんので、「リアルゴールド」でオッサンパワーを充填してアイスクリームを食べていました。 また、この献血ルームでは関西の献血ルームでは珍しくお菓子の類が充実していました。バームクーヘンなんかもあって、なかなかよかったですよ。 結果の方は、今回もコレステ君が前回と同じ176とおとなしくなってくれておりましていい感じです。その他の数値も安定していて、血圧も一番いい状況でした。 この調子で次の献血も行ければいいんですけどね。
2012年04月22日
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今日は大阪市住吉区にある住吉公園野球場で、職場の野球部の練習がありました。私は普段からガゼルスで活動していますが、職場のメンバーはソフトボールをしているメンバーはいるものの、昨年の秋の大会以降、軟球に触っているメンバーはほとんどいない状況でした。今年も秋に大会がありますので、それにむけての第一回目の練習を行なったわけです。 チーム全員というわけにはいきませんでしたが、それでも7人が集まって練習することができました。私はフリーバッティングではまずますのあたりを飛ばしていたし、少し今の打ち方が板についてきたかなって感じでした。まだまだ練習は必要ですけどね。 また、バッティングピッチャーも務めました。あまりコントロールがよくなくてみんなに迷惑をかけましたが、自分で打たせるコースとちょっとやや外すコースとを分けてみました。確実性はとても低いのですけど、ある程度はできたかなって思いました。 わずか2時間の練習でしたが、久しぶりの練習にしてはよくできた方かなと思いました。 ところで、私はこの住吉公園野球場は何度もきているのですが、職場の野球部としてこの球場にやってくるのはホント久しぶりだったようです。そして、南海本線住吉大社駅又は阪堺電軌住吉公園、住吉鳥居前から歩いて5,6分の距離にあることから交通の便がいいと、メンバーも再認識していました。なかなかグラウンドの抽選が当たらないんだけどね・・・。 ガゼルスでは来月、この球場で練習試合が予定されているので、私はまたこの球場へやってくることになろうかと思います。
2012年04月21日
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仕事の関係で姫路の方へよく行きます。その時にはバスで移動しているのですが、そのバスからいつも気になっていたのがこの写真の車です。 テールフィンが立っている個性的な車ですよね。残念ながらドアが取れたりサビがあったりして状態はよくないみたいで、ずっと放置されているのですけどね・・・。 表題に「1950年代・・・」と書きましたが、本当にその時代なのか1960年代のものかもしれません。ついでに、車のメーカーも車種も知らないんです・・・。日本車ならわかるんですけど、外車はよくわかりません。 ご存知の方、教えてください m(_ _)m それにしても、この当時の車って日本車もそうでしたけど、個性のとんがったデザインですよね。空気抵抗とかエコなんてくそくらえ! って感じでしょうか。乗って楽しいのは当たり前、デザインも個性的で「車を持っている」ことにステータスを感じる時代だったんでしょうね。 今はどうですか? 似たような車ばかりだしエコエコって、何なんでしょうね。もちろんそれも大事なんでしょうけど・・・。 ところで、ずっと放置されているんですけど、持ち主の方はどうされるんでしょうかねぇ。 これからレストアする予定なのか、その費用を貯めているのか・・・。
2012年04月20日
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福島市の北側に小高い山があるのがいつも気になっていました。この山は信夫山というそうで、歩いて山頂まで登れるとのこと。そこで、おそば屋さんの「遊里庵」へ行った帰りに行ってみることにしました。 福島交通飯坂線の美術館図書館前で下車。この駅のすぐ横にはJR東北本線が通っており、ちょうどEH500牽引の貨物列車が通過していきました。 福島県立美術館です。かつてここには福島大学のキャンパスがあったそうで、それまでは先ほどの美術館図書館前という駅名も森合駅と呼ばれていたそうです。 さて、信夫山らしい山は目の前にあるのですが、どうやって登っていくのか全く何の予備知識もなく行きましたので、とりあえず登れそうな道から登ってみました。でも山腹を通る道だけで一向に上に登れるような道がありませんでした。ちょうど反対側から歩いてくる老夫婦に尋ねると、かなり行ったところにあるとのことだったのでがんばって歩いていきました。 すると、やっとのことで登れそうな道(車も通れる道ですが)を発見。展望台まで600mの表示をみてちょっとうんざりしたのですけど、せっかくここまで来たんだからということで登ってみると、やっとのことで第一展望台へ到着。 福島市の南側の街並みが一望できました。先日復活した福島競馬場も見えます。 この第一展望台の北側にはもう一つ展望台があるとのことだったので、行ってみました。 この展望台からは福島市の北側の街並みが一望できます。先ほどの第一展望台よりもやや高い位置にあるし、開け具合はこちらの方がいいですね。いいロケーションなので、無線を楽しむにはいいかもしれません。 こんな感じですね。結構ロケーションがいいでしょ。 説明板も整備されていて、ロケーションがよくわかりました。
2012年04月19日
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産業能率大が18日発表した2012年春入社の新入社員が選ぶ「理想の上司」調査結果によると、男性の上司で最も人気が高かったのは橋下徹・大阪市長だった。 昨年の29位から急上昇し、男性の政治家として初めて1位となった。 女性の上司で1位は女優の天海祐希さんで、3年連続。理想とする理由は、2人とも「リーダーシップがありそう」が大半を占めた。 昨夏のサッカー女子ワールドカップドイツ大会で優勝した日本代表チーム(なでしこジャパン)からは沢穂希選手が女性の3位、佐々木則夫監督が男性で6位に入った。 調査は今年3~4月、同大学が委託された社員研修を受けた新入社員150社550人を対象に行い、466人が回答した。【読売新聞ネット版から引用】 ホント、日本人って流行に流され易いというか、痛い目にあったことをすぐに忘れるというか、なんだろうね。「自民党をぶっ潰す」と言ったコイズミ、その自民党政治からの政権交代をすればバラ色のような世の中を謳った民主党・・・。そんなんで、いいことってありました? 何もなかったでしょ。それでもって、今度はハシモトですか? もっとしっかりしてくれよ。 まぁ新入社員のみなさんは、まだ社会に出たばかりだったら完全に見た目だけで選んでいるんだろうな~ ハシモトが理想の上司だなんて、悪い冗談ですよ。だって、議論して自分の意見と違えばすぐ「敵扱い」ですからね。そして、常に自分に対する対抗勢力を作っておかないと気が済まない、なんて何なんですかねぇ。リーダシップって聞こえはいいけど、その度が過ぎると「独善的」「自分勝手」「人の意見を聞かない」ってなりうるわけです。 私が思う理想の上司といえば、何事にも冷静に対処して、幹部からの無理難題にもしっかり対処できて、部下の立場も考えてくれる人。「おれが! おれが!」的なでしゃばりだったり、幹部の言うことになんでもイエスマンだったり、他人に厳しく自分に甘かったり、方針がコロコロ変わったりするヤツなんて最低ですわな。威圧的な態度しかとれないヤツも論外ですし。 有名人に例えたら誰になるでしょうかねぇ。ドラマだったら、西村京太郎サスペンスの十津川警部とか特捜最前線の神代課長なんかでしょうけど、リアルの世界ではその人の上辺のイメージしかないから、実際のところわかりませんね。少なくとも日本の政治屋にはいませんわ~ 前出のようなしっかりとした態度の上司ってなかなかいないのかもしれないけど、私はこれまで務めてきた26年の間には何人かおられました。 例えば、前にこのブログで紹介しましたが、私の仲人だったIさんなんかはその代表的な方でしたし、つい先日まで今の部署の上司だったMさんも仕事は細かったけど、幹部に対してモノを言ってくれる方でした。もう定年で辞められましたが10年近く前の上司だったTさんなんかは、いつも飄々としているんだけど幹部にガツンとかましてくれたこともありました。 新入社員のみなさんにとっては、まだまだ自分の職場にどんな上司がいるかわからないから、「声が大きくて、行動力があって、リーダーシップもありそうだから」という見た目で選考えたことなんでしょうけど、逆にこういう人って得てして「口うるさくて、後先考えずに走り回って、なんでも自分が目立たないと気が済まない」なんていう上司かもしれないから、もしそうならホント大変ですよ。 理想の上司に巡り会えたら、仕事のやる気は出ますし、自分の人生にもプラスになると思います。私は最初のうちはあまり恵まれませんでしたけど、今思い出すと総じていい上司に巡り会えているなぁと思いました。
2012年04月18日
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「TOKIO」の松岡昌宏(35)が17日午前9時頃に脱水症状で倒れ、救急車で都内の病院に緊急搬送されたことが分かった。松岡がこの日に出席する予定だった舞台「灰色のカナリア」製作発表の席上で発表された。 松岡は疲労回復のために訪れた都内のサウナで脱水症状を起こし、治療を受けているという。診断は「脱水症」で大事にはいたらなかったが、会見に登壇できるまでは体調が戻らず、病院にて療養が必要とのことで出席を見送った。 意識はしっかりしており、「本日ご参集いただきました方々には、深くおわび申し上げたい」と電話で話していたという。松岡は普段から、週数回のペースでサウナに通っているという。【スポニチアネックスから引用】 私もサウナが好きで時々行きますけど、脱水症状になるまで入ることはありませんね。そこまで我慢しきれないということもあるんですけど、適当に汗を流して水風呂に入ってまたサウナに入って・・・の繰り返しを3回くらいするかな。その程度ですけど、適当に汗を流して楽しむくらいがちょうどいいかなと思います。 私の場合、疲労回復というよりも、「汗を流して、ビールをおいしく飲むため」という目的が大きいかな。さすがに車で行っているときは飲めませんけど、そういう時は「悪い汗を出してすっきりする」というところかな。 でも、個人的にはあの水風呂が苦手なんです・・・。私は心臓がびっくりしそうでね。よくサウナに一緒に行く職場の同僚のYR1君など慣れた人は一気に水風呂に飛び込むように入るんですけど、とてもマネできませんわ~ さて、本文にあったTOKIOの松岡さん、ムチャしすぎですよ。先にも書きましたが、脱水症状起こすまで入ったらダメですわ~いくらサウナ好きでもその辺は考えないとね。
2012年04月17日
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前田武志国土交通相は16日午後、衆参両院の国土交通委員会理事会と理事懇談会に相次いで出席し、岐阜県下呂市長選の告示前に、特定候補の支援を依頼する文書が国交相名で地元建設業協会に送られた問題について、調査結果を報告した。国交相は、民主党の同僚議員からの要請で、文書の内容を確認せずに署名し、違法性の認識はなかったと説明した。藤村修官房長官は同日午後の記者会見で、国交相の行為について「極めて軽率」としながらも、「軽率さだけで辞任というのは酷だ」と擁護した。しかし、自民、公明両党は「事前運動や公務員の地位利用などを禁じた公職選挙法に抵触する」と批判、辞任要求を強めている。与党内にも進退への波及は不可避との見方が広がっており、野田佳彦首相の判断が焦点となる。【時事通信ネット版から引用】 とんでもないヤツがおったんですな、さすが(ろくでもない)人材の宝庫です、民主党。 『文書の内容を確認せずに署名』ですからね、保証人の書類が混じっていても署名してくれるんだ、すごいね。 ちなみに、私が就職した際に両親から言われたこと、『印鑑を押すとき(サインをするとき)は、何時でもしっかり確認して押さないと大変なことになるよ』って言われました。だから、最初に新車を購入したときなんかも、契約書の細かいところまでとりあえずは全て目を通してディーラーの人に呆れられましたからね・・・。それくらいきちんとしないとダメっていうことなんですよ。 それにひきかえ、私何かよりもずっと年上で人生経験も積んでおられるであろう人が、この体たらくですか。こいつがやった行為は「事前運動や公務員の地位利用などを禁じた公職選挙法に抵触」とすれば、大臣のみならず議員も辞めてもらわないといけないでしょ。 ところが、野党時代の『説明責任!』とか『任命責任!』と叫んでいた民主党は、自分たちのことになると「軽率さだけで辞任というのは酷」なんだそうですよ。こいつらが野党時代に、当時の与党に何を言っていたか。You tubeにアップされていたら是非とも見てほしいですな。 それにしても、この詐欺政党はこんなヤツばかりって知っているし、今回の話だって表沙汰にならなかったら放置プレイだったんでしょ。政治屋って「ばれへんかったら何でもあり」って思っているヤツばかりですな。 明日以降、どぜうの任命責任を含めて国会でバシバシ叩いてほしいところです。ホントはこんなことじゃなくて、「政治屋の身を削らないで、なんで増税やねん!!」っていう舌戦を繰り広げてほしいんだけど、また遠のきそうですな。ついでに、解散総選挙も・・・。 こんなバカ政権、とっとと終わらせてください!
2012年04月16日
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今日は十三野球場でガゼルスの試合がありました。この球場では2004年3月に肉離れをしたことがある因縁のある球場で、それ以来個人的には試合に来たことがありませんでした。あの時はウォーミングアップ不足だったと思うのですが、今日も朝から集落の子ども会の行事があってそれが終わってから駆けつけるパターンだったので、注意して望むことにしました。 試合相手は八連隊さん。平均年齢は40歳くらいとガゼルスと同じくらいでしたが、守備が上手くて、バッティングもなかなかよくとらえていました。試合はN11さんが先発、私はファーストで出場でした。中盤以降に失点、反撃したかったのですが相手投手に翻弄されてヒットも続かず、6-0で負けました。 私は2打席目にレフトオーバーの二塁打を放ち、久しぶりのヒットが出ました。二塁打じゃなくて普通のヒット2本がよかったんですけどね・・・。また守備位置もファーストからキャッチャー、ショートと移動しましたが、エラーなく終わることができました。 さて、試合が終わってから、散り始めている桜の木の下で宴会をしました。今日の試合の話などをしながら、アルコールも入って楽しかったですよ。いつもは試合が終わったら帰るだけですが、たまにはこうしてみんなで外で飲み会するのもいいものですね。 【今日の成績】 1打席目 投ゴロ 2打席目 左越二塁打 3打席目 投飛 23打数3安打2打点2三振4四死球 打率 .130
2012年04月15日
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今日は朝からあいにくの天気だった奈良地方です。先日来、気温が低かったわけで桜も長持ちしてくれたわけですが、今日の雨で桜も散ってしまったようですね・・・。 さて、昨日は休みをとって西宮市の三菱のディーラーへデリカSWの12ヶ月点検に持って行きましたが、それにあわせて西宮市の夙川へ桜を見に行ってきました。 夙川へはディーラーの最寄りのバス停から阪神バスで夙川バス停まで行って、夙川沿いに北上していきました。そして、阪急夙川駅から阪急甲陽線で甲陽園まで乗って、今度は夙川沿いに南下するコースで歩きました。 甲陽線の沿線からは川沿いに桜並木が広がっているのが見えましたが、終点の甲陽園駅周辺には桜の木は少なかったです。さて、スタートは写真の甲陽園駅からです。 しばらくは夙川学院などを見ながら歩いていきますが、そのうち夙川が見えてきました。川の両側に桜が植えられていましてきれいでした。 夙川を渡る阪急6000系です。川幅が狭いのですけど雰囲気があっていいですね。川は水もきれいでした。 こんな感じですね、これは川に設けられた飛び石から撮影しました。川沿いの公園では多くの人がお昼ご飯を食べたり、宴会したりしていました。 ここの桜は老木が多いらしく、桜の木の根を傷めないようにとの看板が多く建てられていました。桜の木の元で宴会するのは定番ですけど、本当は木にとってはよくないことなんですね・・・。 ところで、夙川の花見といえば思い出すのが、私が神戸勤務だった1994年の春の職場での花見です。仕事が終わってからみんなで花見へ行こうとしたわけですが、場所取りの先発隊と後発隊の連絡ミスで予め準備していた弁当が先発隊は後発隊が持ってくると、後発隊も先発隊が持っているものと思い込んでいたわけで、両者が合流した時には弁当がなかったというなんともお粗末な結果になってしまった、ということです。当時はまだ携帯電話がここまで普及していなかったから仕方ないんですけどね・・・。 そんなことを思い出しながら、コンビニで買った昼食を食べていました。アルコールは車を運転しなければならないわけだから、飲みませんでしたけどね・・・。でも、飲みたかったな、ほかの人が飲んでいるのを見ると。 さて、その後は甲子園駅へ行きました。阪神ファンの方にとってはおなじみの駅ですよね。私にとってもかつてこの駅から通勤していたので、懐かしい駅なんです。 甲子園の駅前にも桜の木が植えられていまして、この時期はきれいなんですよ。 この時期は桜の木が植えられていて、どこへ行ってもきれいなんですが、散ってしまうとなんともダメですね・・・。冒頭にも書きましたが、今年は気温が低かったせいか長い期間楽しめたわけですが、今日の雨で見納めになってしまったようです・・・。 奈良県内なら吉野の方へ行けば、まだきれいにみえるかな・・・。
2012年04月14日
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13日に長距離弾道ミサイルの発射を強行した北朝鮮だが、発射は無残な失敗に終わった。この事業に注ぎ込んだといわれるカネは日本円にすると1600億円超。北は巨額をドブに捨てた末、貧窮が一段と加速する可能性もある。 韓国国防省によると、北はミサイル発射で開発などの関連費用を含め、推計で8億ドル(約650億円)を使っている。金主席の生誕100年にあたる「太陽節」(15日)は海外から1万人規模の客を招待し、盛大に開催する予定。韓国政府では、北朝鮮がミサイルを含めた100年行事全体に20億ドル(約1620億円)を注ぎ込んだとみている。 北は現在、国家予算の増減率は公表しているものの、実額は明らかにしていない。韓国統一部が増減率から推定した米ドル換算の予算総額は57億3000万ドル(約4640億円)。100年行事の費用は国家予算の3分の1以上にのぼる。ただ、「韓国統一部が採用している北朝鮮ウォンのレートは古い。実勢レートを考慮すると予算は総額で200億円程度」(外交筋)とも。いずれにせよ、北にとって途方もないカネが祝賀行事に注ぎ込まれたことは間違いない。【ZAKZAKから引用】 人工衛星と称して中距離弾道ミサイル(テポドン2と言われていますが)を打ち上げた東アジアの火薬庫の北朝鮮。予め海外メディアにまで公開したのに、まぁ予想通りというか本文にもあったように巨額の費用を「ドブに捨てた」わけですね・・・。 北朝鮮の国内の困窮ぶりはいろんなところで出てきていますが、あのミサイル1発で700億円とも1600億円とも言われていますよね。それなのに、ミサイルと称する、ロケット花火の打ち上げはないわな~ それだけあったら、他の国に食糧支援なんて求めなくても食っていけるだろうに。国のトップだけが丸々と太っていて、何考えているんですかねぇ。海外メディアに得意げに語っていた北朝鮮の関係者、粛清されてなかったらいいですけどね・・・。 ところで、黄海上に落ちたと言われるミサイルの残骸ですが、確かミサイルの燃料に猛毒のヒドラジンが使われているって言われていなかったっけ? 海洋汚染されてないんかな? 北朝鮮が13日朝、人工衛星と主張する長距離弾道ミサイルを発射し、失敗した事態で、日本政府は情報収集などで後手後手に回った。韓国国防省や米国防総省が10分程度で「発射確認」を公表したのに、日本政府は「わが国としては、発射を確認していない」と言い続け、最終的に、40分後の発表となったのだ。危機管理能力の欠如をさらしたともいえ、今後、野田佳彦首相や田中直紀防衛相の責任問題に発展する可能性もある。 韓国の聯合ニュースが、北朝鮮によるミサイル発射の一報を伝えたのは13日午前7時50分ごろ。ロイター通信も前後して、米当局者の話として、発射を伝えた。共同通信はこの後、韓国国防省報道官の「同7時39分ごろに発射した」との発表を報じた。 ところが、日本の官邸対策室は同8時すぎ、「人工衛星と称するミサイルを発射したとの一部報道があるが、わが国としては、発射を確認していない」と発表したのだ。政府は発射が確認された場合、人工衛星を利用して緊急情報を全国に伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)も準備していたが、これも作動しなかった。 結果的に、ミサイル発射は失敗し、韓国西側の黄海に落下したが、万が一、成功していれば、発射後10分前後で沖縄上空を通過していた。発射後、20分たっても情報を入手できないとすれば、日本を狙ったミサイルならば着弾していたことになる。これで国民の生命や安全を守れるのか。 日本政府が最初にミサイル発射を認めたのは、田中防衛相が「何らかの飛翔体が発射されたとの情報がある」と認めた同8時20分過ぎの会見。批判をかわすつもりか「わが国領域への影響は一切ない」と付け加えた。藤村修官房長官も同8時35分の会見で、公表遅れについて「対処方針でダブルチェックして確認すると決めていた」といい、「国民は冷静に平常通りの生活と業務に就いてほしい」と呼び掛けた。【ZAKZAKから引用】 そんな北朝鮮のことを笑えないのが、日本政府。っていうか、隠蔽工作にかけては朝飯前の詐欺政党のことですから、米や韓国がミサイル発射の一報があっても握っていたんでしょうか。米国防総省や韓国国防省が発射10分後に公表しているのに、何をやっていたのか? Jアラートというシステムも稼動しなかったみたいだし、東日本大震災の時といい、この政権はあかんね、まるで危機感なし。素人の防衛大臣は例によってコーヒー飲んでいたんか? どぜうも寝とったんか? さて、ほかの記事では「仮に失敗だったとしても、関係各国が強く自制を求めてきたにもかかわらず強行した。安全保障上の重大な挑発行為と言わざるを得ず、国連安保理決議に違反し、きわめて遺憾だ」(毎日新聞ネット版から引用)と藤村官房長官が外交ルートを通じて北朝鮮へ抗議しているそうだけど、北朝鮮に関係する団体へ献金していたバカタレが民主党の中にいるのに、そんなこと向こうはなんとも思ってないんじゃないの? ところで、今回も自衛隊が最前線で守っていたわけですけど、そんな自衛隊を非難するプロ市民と呼ばれる人もいたようで・・・。今回、非難するのは自衛隊じゃないだろっていうことは、この人たちにはわからないんだな。おそらく、自分の体にミサイルの破片があたっても自衛隊を非難するんだろうな・・・。 とにかく日本にミサイルが落ちなくてよかったですね。
2012年04月13日
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先日のネットニュースで平日昼に放送されている「笑っていいとも」のテレホンショッキングというコーナーにおいて、出演したタレントから「お友だち紹介」というお馴染みのパターンが変更されて、予め翌日の出演者が紹介されるパターンになったとのこと。もう30年も続いているこの番組、その開始当初から番組冒頭で行われていたコーナーが見直されたようですね。 確か私が高校生の頃に始まった番組だったように記憶していますが、その当初から「忙しい芸能人が、昼間に突然電話がかかってきて、翌日に出演できるものなのか?」という疑問はありました。でもまぁ、その辺は友だち同士なんだから予め「○月×日に『いいとも』へ出演してよ」って依頼しているんだろうなって思っていました。まぁ、そんな感じだったらギリギリOKですよね。 ところが、最近は「友だちではないんですけど・・・」とか「しゃべったことはなんですけど・・・」というのが出てきたとのこと。をいをい、それじゃこのコーナーのコンセプトと違うじゃないって思うんですけど、その辺は番宣のために知らない人をよんでいたようで・・・。 私の記憶が正しければこのコーナーは、司会のタモリさんが当時お気に入りの伊藤つかささんに出演してもらいたいということから始まったように記憶しています。それがかなうと吉永小百合さんにつなげていこうということだったかな。まぁ、個人的な願望もあって続けていたんだろうと思うんですけど、そんな状況は最近ではなかったのかな。 ちなみに、私は学校や仕事でリアルタイムで見られないから、日曜日朝に放送されている「増刊号」を見て楽しんでいましたが、それももう20年くらいみていないかな。このコーナーと言うよりも、番組自体に私の嫌いなジャニタレが多く出演するようになったのが大きいのですけどね。 30年も同じ番組が続いていること自体すごいことなんですけど、タモリさんも高齢になってきているし、そろそろ番組を引退させてあげてもいいんじゃないかなって、余計なことを思ってしまいます。 個人的には、NHKの「ブラタモリ」とかはけっこう好きなんですけどね・・・。
2012年04月12日
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下の子どもはこの4月から小学5年生となりましたが、今日学級代表の選挙の結果学級代表に選ばれたとのこと。4年生の時も選ばれたそうで、これで2回目です。下の子どもの学校では、学級代表は前期と後期で選挙をするそうですので、秋までの任期になります。 下の子どもは、体型が太い割には泳ぎが得意だし、縄跳びも二重跳びはお手のもの、肩も強いし、ドッヂボールも強いときているし、誰とでも仲良くやさしいそうなので人気があるみたいです。でも、もう少し学校の成績がよかったらいいんだけどなぁ~ ついでにもっと痩せてくれたらなぁ~ ところで、私が小学生だった頃は2年生の時から学級代表(私の頃は学級委員)ってありましたけど、下の子どもの学校では4年生からだそうです。また、私の頃は「学級委員」と書かれたバッチがあって名札に付けるようになっていたのですが、今はそういうのはないみたいですね。あのバッチが格好よくみえたもので、私は学級委員の選挙に立候補したこともあったんですよ。選ばれることもあったけど、選挙の結果負けてしまうこともありましたが・・・。 それはさておき、クラスのみんなが選んでくれたんだから、その期待に応えられるようがんばってもらわないといけませんね。
2012年04月11日
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今回の福島出張においてもやはり献血は行っておきたいということで、休みの日を利用して行ってきました。 場所は12月にも行きましたが、福島県赤十字血液センターです。福島駅東口から福島交通バスの平田行きで約20分あまりで到着です。 この日は先客もたくさんおられて少し待ちました。ちょっと肌寒い日だったんですけど、献血にやってこられる人が多くてうれしいものです。この日も血管が浮きにくく、カイロで暖めながらの採血になりました。しかも、献血を何度もやっているので針を刺すところが硬くなっていることから担当の方が苦労されていました。いつものことながら、ろくでもない血管です・・・。 結果は後日送られてきまして、コレステ君が久しぶりの176とかなりおとなしくなってくれました。福島での仕事の影響からか、コレステ君も暴れられなかったんでしょうかねぇ。 献血後の景品はバスタオルのセットをいただきました。ホント、東日本の献血ルームの景品は充実していますね。その他にもいろいろありましたけど、バスタオルならいろいろ使えますからね。 さて、ここからの帰りは前回はバス利用をしたのですが、HPによるとJR東北本線南福島駅から20分くらいの距離とのことだったので、ケータイで地図を確認すると割と分かりやすい道だったこともあって歩いてみることにしました。真っ直ぐの道をJR東北本線の線路の方へ歩いて、道なりに進むと南福島駅に到着。列車もほどなくやってきて乗車することが出来ました。料金は160円、バス代よりも半分くらいで済みました。雨でなければ駅から20分くらいなら歩いてもいいかもしれませんね。 ところで、この献血へ行った日の次の機会の休みの日、偶然にもここへ再び行きました。先日のブログで紹介しましたレンタサイクルを使って走っていたとき、道を間違えてどんどん目的地と違うところへ行ってしまったのですが、そんな折に見覚えのある建物のところへ出てしまいました。 「あれっ? ここって血液センターじゃん」 そうです、道に迷って走っているうちになぜか福島県赤十字血液センターへ行っていたのでした。よくよく考えるとバスが通る道をレンタサイクルで走ってくれば、交通費はゼロ円で済みますね。 話を戻して、そろそろ献血に行くことが出来ますから、またがんばって行ってこようと思います。
2012年04月10日
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福島への出張の際に、レンタサイクルで走ってみた話を先日紹介しましたが、福島での仕事で移動する際にあるお店が気になっていたので、そのお店へレンタサイクルで行ってみました。 福島県庁から阿武隈川にかかる信夫橋の少し手前にある「美ふじ」というお店です。「アイスクリーム」の文字が見えますが、一見すると駄菓子屋さんかそのアイスクリームも一般販売ではなく業者向け販売と見えなくもない店構えです。お店の入り口には「バニラアイスソフト」などの張り紙はありますけどね・・・。 お店に入ってみると、やはり駄菓子屋さんっていう感じがするんですけど、駄菓子屋さんなどでよく見かけるアイスクリームなど氷菓が入っている冷凍庫が目に入ります。そして、それとは別にやはりよく見かけるソフトクリームを絞り出す機械がありました。なるほど、やはりアイスクリームの専門店なんですね。 冷凍庫にはバニラアイス、バナナアイス、オレンジアイスなど種々様々なアイスクリームがありましたが、お店の方に聞くとバニラアイスならできたてが食べられるということだったので、それにしました。でてきたものがこれです。 食べてみると、よくあるソフトクリームではなくて適当に氷の粒が入ったもの、関西にお住まいの方なら覚えておられるかも知れませんが、夏の暑い時期に公園などで売りに来るアイスクリームがありましたけど、それをもう少しなめらかにした感じかな、私の感覚ではそのような感じでした。素朴な味で甘さもそんなに強烈に甘いことはなかったですよ。 お店で座って食べることができるように長いすもありまして、腰掛けて食べることが出来ました。ちょうど私の後にも親子連れがやってきて、同じようにソフトクリームを食べていました。 福島での出張の際には毎日このお店の前を通っていたのですが、いつも気になりつつも入ったことがありませんでした。やっと立ち寄ることが出来てソフトクリームを食べることが出来たし、そのことをお店の方に話すととても喜んでくれました。 ちなみにこのお店の方、私が奈良からやってきている旨を話したところ、この方は奈良が好きでよく遊びに行っているとのこと。「旨いものなし」といわれる奈良を気に入ってくれているのは、奈良県民の端くれとしてうれしく思いました。 話をもどして、福島にはまだまだおいしいものがありそうですね。このお店にもまた行ってみたいと思います。
2012年04月09日
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今朝は霜が降りて寒かった奈良地方です。今日は大阪の寝屋川第二球場でガゼルスの試合がありました。試合相手はユナイツさん。HPによると、元々二つの別々のチームだったメンバーが合併してできたそうで、だからチーム名もそのようになっているとのこと。 ちなみにプロ野球でも昔、大映ユニオンズ(このチームもさらにその前は別々のチームで、高橋ユニオンズと大映スターズでしたが)と毎日オリオンズが合併して「毎日大映オリオンズ(大毎オリオンズ)」ができたんですけど、合併チームってチーム内での雰囲気はどうなんでしょうね。野球ですから勝つためにがんばるわけですから、大丈夫なのかな。ユナイツさんもそうなんでしょうね。 話を戻して、私にとっては今日は久しぶりの試合で、人数も11人もいてにぎやかでした。今日は珍しくファーストで出場、途中からサードに移りました。 ファーストの守備は一つだけN4さんの送球をグラブの土手であてて落としてしまうエラーがありましたが、そのほかはエラーはありませんでした。サードに移ってからは守備機会は少なかったものの、全て難なくアウトにすることができました。 守備に対して打つ方は4タコ。ミスショットが目立ち、満塁のチャンスもレフトフライに倒れてしまいました・・・。相変わらず打つほうがダメダメですわ~ さて、試合の方は初回にO3さんの技アリのタイムリーで2点をあげ、それを先発のH12さんが相手打線をノーヒットに抑え、その後を受けたT16さんは1点を失いましたが、要所を締めて2-1で快勝しました。【今日の成績】 1打席目 投飛 2打席目 一邪飛 3打席目 左飛 4打席目 投ゴロ 20打数2安打2打点2三振4四死球 打率 .100
2012年04月08日
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福島への出張の際に、休みを利用してホテルの近くをレンタサイクルで走ってみました。本当なら列車に乗って遠くまで行ってみたかったのですが、とてもそんな余裕はないですからね。福島市内は意外と坂が少ないことと、自転車が通行可能なグリーンベルト(っていうのかな)がよく整備されているので走りやすいのです。 レンタサイクルは福島駅東口にある「ももりんレンタサイクル」で借りました。これは福島市が運営しているレンタサイクルだそうで、利用料金は無料!! 利用時間は10~19時と少し短いのですが、無料はありがたいですね。無料とはいえ、レンタサイクルを貸し出すところにある詰所において事前に手続きが必要ですけどね・・・。借りたこの日は強風で寒く、借りる人が少ないのか自転車は十分残っていました。こんな日に借りるのも私だけと思っていたら、私の前にも借りる人がいましたよ。 手続きが終わって、まずは買い物へ。駅周辺にはいわゆる量販店が少ないので、レンタサイクルで遠くまで行ってみることにしました。特に、自宅から持ってきたリュックサックの紐が切れてしまったので、それの代替は仕事上でも必要だったのでね。ちょうど車で移動する際に奈良で購入した時と同じお店があって、場所も覚えていたのでそこへ行ってみましたが、風が強くてとても大変でした。 その他の買い物も一通り終わって、レンタサイクルを返しに行くときに、阿武隈川の方へ行ってみると、古い日本家屋が目に入りました。行ってみると「御倉邸」とのこと。 御倉邸とは、1927年につくられた日本銀行福島支店長宅だったそうで、2002年に福島市役所が取得したそうです。wikipediaによると『母屋は瓦葺の平屋建て家屋で、庭には日本庭園が広がるなど、一般的な和風建築であるが、応接室は戦後に進駐軍に利用されたため洋風に改装』とのことで、中へは入ることはできませんでしたが、市民の方が利用されているようでした。 庭も整備されていてきれいでした。 同じ敷地の中には大きな蔵がありました。これは「旧米沢藩米蔵」で、江戸時代には阿武隈川で舟運が盛んに行われ、福島の経済発展に重要な役割を果たしていたとのこと。現在の県庁裏周辺には人や荷物の揚げ下ろしをする「河岸」が設けられ、会津藩、上杉藩(米沢藩)の年貢米を保管する蔵が並んでいたようです。 ちなみに、一枚目の写真にある自転車の後ろに写っているのが河岸を復元したものだそうです。 中にも入ることができました。こういう歴史的な建物を復元してくれるのはいいことですよね。
2012年04月07日
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春休みが終わって、私の子どもたちは今日から新学期。新学期にはつきものといえば、クラス替え。子どもたちは仲の良いお友だちとまた一緒になれるのか、期待半分不安半分で登校していきました。 その気になるクラス替えについて、上の子どもは去年までの中二の時のクラスのメンバーがよかったと言っていたのですが、結果は仲の良いお友だちが多かったとのこと。修学旅行もこのクラスで行くわけですから、喜んでいました。 下の子どもも仲の良いお友だちが多かったということでしたが、担任の先生がまたしても新人の先生。これで2回目なのですが、先生自身もなれるまで大変じゃないかな。ましてや、小5の子どもたちですからね。大丈夫かな・・・。 何はともあれ、元気に一年間過ごして欲しいものです。 特に、上の子どもは受験があるんだからしっかりがんばってもらわないとね・・・。
2012年04月06日
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日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が5日発表した平成23年度の車名別新車販売ランキングは、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前年度比9.6%増の31万484台で、3年連続の首位になった。2位は昨年に引き続き、HVモデルの販売が好調なホンダの小型車「フィット」で、同23.8%増の23万4432台となった。【産経新聞ネット版から引用】 最近、車でよく見かけるハイブリッド車(HV)。本文にあったプリウス以外にもいろいろありますが、やはり多く見かけるのがプリウス。ひところのカローラ並みに見かけるようになりました。最近では燃費に限ればプリウス以上に低燃費の「第三のエコカー」も出てきていますが、HVの方がまだまだ魅力的なんでしょうね。価格は高くても。 さて、HVには国からのエコカー補助金が出るそうですけど、HVのラインナップが多いトヨタがかなり恩恵を受けているとか・・・。国はトヨタのために補助金出しているんか、って思ってしまうくらい。 ところで、最近車で走っていると追い越し車線をノロノロ走る車が・・・。よく見るとHV車なんですよね。燃費重視の走行をしているのかもしれないけど、「邪魔や、どけ!!」って言いたくなります。燃費走行したいんだったら、せめて走行車線でやってくれる?っていうか、車の流れを邪魔してまですることないだろ? HV車が増えているものの私には魅力を感じないですね。マツダの新しいディーゼルエンジンはちょっと気になるけど、MTはないだろうしなぁ。 それにしても、景気が悪いと言っても価格の高いHVが売れているんですね・・・。
2012年04月05日
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大阪市の橋下徹市長(42)は3日、市内で行われた新規採用職員313人への講話で、居眠りしていた男性職員に「トップがしゃべっているときに居眠りしない!! 初日から!!」とカミナリを落とした。 講話の後半に突然、橋下市長が会場の後方を指さした。「そこのキミ!!」。当の新人職員がキョロキョロしていると、「前向いて。気付いてるでしょ!!」。その場で立たせて所属と名前を言わせた上で「眠いですか? キミは公務員なんですよ」とたたみかけた。 「税金でメシ食ってんだから。ちょっとしたことで組織全体が批判されてしまう」。公務員の身分保障に対する批判が叫ばれる昨今だけに、意識の低さを感じさせる行動が許せなかったようだ。最後は「頑張ってよ、ばん回してよ!!」とエール。男性職員は講話後、報道陣の取材攻勢に遭うハメに。「頑張ります...」と肩を落としていた。【スポーツ報知ネット版から引用】 トップの訓示とか講話とか、面白かったらたとえ眠くても一生懸命聞くだろうけど、そうでもなければ眠くなるのはわかるかなぁ。私もその場面なら居眠りするかもしれんなぁ、あかんことだけど。 そういえば、かなり以前に仕事の関係で聴いた講義、その講師であった大学の先生が「講義において居眠りをされる時は、講師の話に原因がある」というようなことを話されていました。すなわち、講義を聴く側が居眠りをするということはその講義の内容がダメダメである、ということをおっしゃっていたと思います。 確かその講師の方の話は面白くて、時間があっという間に過ぎたと思うのですが、そういうことって意外と少なかったりします。話の内容とか話す人の声のトーンなんかで眠くなることがあるだろうし、その人の自慢話とか「お前が言うな」的な話だったら興味なんか湧きませんしね。 私も仕事の関係でいろんな場面で話をすることがありますが、居眠りをしている人がいると「居眠りすんなや!」って思う半面、「(私が)居眠りしてしまうような内容を話しているんだろうな・・・」って逆に反省しますけどね。話の作り込みが悪いんだってね。 本文にあったハシモトだって、新規採用者の為になるような話をしているつもりだから「そこのキミ!」って注意したんだろうけど、逆に眠くなるような話をしていたんじゃないかって反省はしないんだね。 まぁ、反省できるくらいなら府知事時代の失政の数々や市長になって大した成果も上げていないということを反省できるはずなんだけどな。 それはさておき、実は私も近々仕事の関係で話をする機会があるんですよ。何とかしっかり聴いてもらえるようにネタ作りをしないといけないなって、ちょっとプレッシャーを感じているところです。
2012年04月04日
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先月の福島出張の際、去年12月に行った遊里庵に行ってきました。前回に行った時は北海道産の「牡丹種」の蕎麦を食べたのですが、その際に気になっていたもの、すなわち天ぷらといっしょに食べたくて再度行ってみました。 福島交通飯坂線の桜水駅で降りて、歩いて遊里庵へ。12月にも来ているし、迷わずに行くことができました。 店に到着して早速蕎麦と天ぷらを注文しました。そして、出てきたのはこれです。 前回食べた北海道産の「牡丹種」の蕎麦ではありませんが、おいしかったですよ。 それと天ぷらはこんな感じでした。 抹茶の塩で食べると美味しいとのことでした。天ぷらの中でも、茄子はちょっと苦手なのですが、おいしく食べることができました。 今回の出張では、仕事の関係で食事はあまりしっかりと食べることができない日が続いたわけですが、休みの日に何とかこうして食べることができてちょっとホッとしました。 また福島へ行く機会があると思いますが、今度も休みがあればおいしい蕎麦を食べに行ってみたいと思います。
2012年04月03日
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富士通は2日、携帯電話子会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」について、東芝が持つ19・9%の株式を取得し、完全子会社の「富士通モバイルコミュニケーションズ」として再出発したと発表した。取得額は非公表。東芝は携帯電話事業から完全撤退した。 富士通東芝は、2010年10月に両社の携帯電話事業を統合して発足し、主にKDDI(au)向け端末を開発、販売してきた。一方、NTTドコモ向けは富士通本体が手がけている。完全子会社化後も、当面は二本立ての開発体制を変更しない方針。 また東芝から引き継いだ「REGZA Phone(レグザフォン)」のブランド名も、富士通の「ARROWS(アローズ)」ブランドと併存させる。【産経新聞ネット版から引用】 私がかつて愛用していた東芝の携帯電話。TT31とW43Tでしたが、いずれもとても使いやすかったのでお気に入りでした。でも、TT31は携帯電話会社がtukaでauに食われてしまったために機種変を余儀なくされてW43Tに変更となり、さらにW43Tも電波のやや弱いところに行くと全く使えないということが判明、家族から機種変を強く要望されて、やむなく現在のS0001になりました。 そんなことがありましたが、辞書が使いやすかったこともあって個人的には東芝の携帯電話はお気に入りだったんです。しかし今回、とうとう東芝自体が携帯電話事業から撤退するとのこと。 ところで、東芝のHPに「東芝製ケータイ年表」というものを見つけました。それによると、私の使っていたTT31の説明としては、『2003年7月 TT31(tuka)発売。11万画素CCDカメラ、カラーサブLCD搭載。』 とありました。また、W43Tについては、『2006年4月 W43T(au)発売。薄型ボディーに3Mカメラを搭載したスタイリッシュケータイ』となっていました。ちなみに、個人的には適当に重かったW43Tがお気に入りでした。 携帯電話もどんどん進化していますが、最近は機種変しようにも結構高かったりする(携帯電話会社を変えてしまうと安かったりしますが)し、欲しい機種というのもあまりないことから、しばらくは今の機種で十分かな。 それにしても、自分がかつて愛用していた携帯電話のメーカーがなくなってしまうのは企業の「選択と集中」の一つなんでしょうが、ちょっと寂しいものです。
2012年04月02日
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今日は3年前の今日亡くなった私の父の墓参りへ行ってきました。お彼岸は福島へ出張していたので、今日になってしまいました。 もう3年も経つのかって思いましたが、そんなに経つんですね。母親の話では去年くらいまではよく枕元にでてきていた、なんて話していましたが、今年に入ってそうでもないとか。その話を聞いて今日来てくださったお坊さんの話では、亡き父ももう安心しているんだとのこと。あとはしっかり見守ってくれている、ということなんでしょうね。 ところで、あすから仕事も新しい年度になります。私もしっかりと頑張っていかないといけないなって思いました。
2012年04月01日
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