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ロンドンオリンピックがはじまって、柔道の松本選手が金メダルをあげたのをはじめ、男子体操が銀メダル、競泳も銅メダルと日本選手のがんばりが続いていますが、この大会で今ひとつ釈然としないのが審判のジャッジじゃないでしょうか。 先日の海老沼選手と韓国の選手との対戦なんて、最初は審判三人とも韓国側の旗をあげたのに、再度協議の結果今度は海老沼選手に三人ともあげるなんて、どうなっているのって思いましたよ。まぁ、試合展開から行けば韓国側に三人とも旗をあげるジャッジそのものがおかしいんですけどね・・・。 男子体操だってそう。規定の点数をつけ忘れていたって、審判団は素人がやっとるんかって思うくらい。あのね、選手は4年に1回のオリンピックに出場するためにすごい努力を重ねてきているわけで、それなのにこんなしょうもないジャッジでフイにしないでくれよって思いますよ。 最近のオリンピックは夏冬問わず、審判の不可解なジャッジで見る者をがっかりさせるとか、ブーイングなんていうことがありますよね。口の悪い人に言わせれば、「買収されとるやろ=八百長」なんていいますけど、ホントそう勘ぐりたくなるようなことが多いように思えて仕方ないです。先日の海老沼選手のジャッジ後の観客のブーイングがそれを物語っているように思えます・・・。 4年に一度の大舞台、審判のしょうもないジャッジで台無しにならないようにだけしてほしいところですね。 そして、表彰台に日の丸がさらにたくさん上がることを期待したいと思います。
2012年07月31日
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先日、去年受講した研修で知り合った人たちとの飲み会がありました。一週間東京で同じテーマで研修を受けたのですが、連絡先を交換していたので今回の実現となりました。 幹事役の方が音頭をとっていただき、集まったのは6人だったのですけど、久しぶりにお会いしたこともあって話が弾みました。研修自体はわずか一週間だったのですが、同じ関西から参加ということもあって現地でも飲みに行ったりしましたし、年齢はバラバラでしたが親近感があって、またの機会に大阪で飲みましょうと話をしていたのが1年越しに実現したというわけです。 そんなこともあってホント楽しかったのですが、そういう時間が時間が短く感じますね。あっという間にお開きの時間となりました。職場や仕事の関係を超えて交流することができるというのはいいものだなぁって思いました。
2012年07月30日
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今日も暑い一日でしたね。今日は堺市西区のみなと堺グリーンひろば野球場で練習試合がありました。相手はエビスさんで、過去に何度か対戦したことがあるそうです。今日も12人参加と賑やかでした。今日もサードで出場、H12さんが先発でした。 序盤は投手戦だったのですが、中盤に連続ヒットと不可解なジャッジで2点を失い、リリーフしたT16さんも終盤にも1点を失う展開でしたが、最終回にN4さん、T16さんの連続ヒットにH9さんのタイムリーで1点を返しましたが、3-1で負けました。 私は相変わらずヒットはでないし、その不可解なジャッジで野選をしてしまうし散々でした。それでも、一死一、二塁のピンチにサードゴロが飛んできて、それをとって素早くサードフォースアウトして一塁へ大遠投してファーストもアウトにしてダブルプレー、なんていう滅多にないことをしました。そんなことするから、負けるんですね・・・。【今日の成績】 1打席目 四球 2打席目 遊ゴロ 3打席目 遊飛 59打数9安打7打点7三振14四死球 打率 .153
2012年07月29日
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今日はとても暑かった奈良地方です。今日は子ども会のサマーキャンプがありました。今年は子ども会の役をやっているので、朝早くからその準備も含めて現地へ行きました。私の町内にはキャンプ場があるのですが、なかなか設備もよくて人気のあるところです。 今回のサマーキャンプには、子供たちが45人くらいと保護者と役員のあわせて60人くらいが集まりました。こういうサマーキャンプの定番といえば、カレーなんですがここでもやはりカレーです。 早速準備にかかりますが、私を含めてお父さん方はかまどの担当。私はよくBBQしますし、年末には餅つきをしますから火の取扱いは慣れたものです。かまどに薪を並べて火をつけますが、子どもたちにもチャレンジしてもらうために火をつける作業をしてもらいました。ベースになるかまどから火をとっていくのですが、細幅の木片に火をつけてもらってそれを他のかまどへ持って行ってつけてもらいました。薪はよく乾いており比較的簡単に火はつくので、子どもたちは大喜びでした。まぁ調子に乗って遊んでいたら怒りましたけどね・・・。 こんな感じですね。よく燃えている様子がお分かりいただけるかと思います。 あとはひたすら煮込んで完成です。 いい感じかと思います。目分量でたくさんつくったのですが、おいしかったですよ。 ごはんも飯盒でたいてみましたけど、適当な美味しさでした。(もっとも食べ盛りな子どもが多いので、別途炊飯器でも炊きましたけどね) あと写真にはとれなかったのですが、暑い日だったのでかき氷をしました。その氷は私がとなりの河合町にある氷屋さんの氷を買ってきました。さすが氷屋さんの氷です、酸素を抜いてつくっているのでかき氷にしても、氷はふわっとしているんですね。溶けにくいし、子どもたちも大喜びで食べていました。 私も食べましたが、ホントおいしかったですよ。家の氷とは全然違いますわ~ 一日暑かったし、準備などで忙しかったのですが、なかなか楽しかったですよ~
2012年07月28日
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私のお向かいにはフランス人親子が住んでいることはこのブログで紹介したことがありましたが、旦那さんの仕事の関係で引っ越すことになりました。フランスに戻る、っていうことならそれはとても残念なのですが、日本国内の仕事の関係で京都市へ引っ越すとのこと。京都だったらまだ同じ国内だから、そんなに文化も変わらないから大丈夫かなってね。 その引越しに先立って、先月お別れパーティーをしましょうとお誘いを受けたのですが、その当日に奥様が産気づいて(臨月で大きなお腹になっていました)、お別れパーティーは開かれませんでした・・・。そのパーティーにあわせて、そのフランス人親子の子ども二人に日本語の絵本をあげることにしていたので、それは別の日に手渡しました。 そして今朝、奥様が訪ねてきて、「イママデドウモアリガトウ。」って挨拶に来てくれました。三人目の赤ちゃんも無事に生まれたようで、落ち着いておられました。私のフランス語はとうとうマスターすることはできませんでしたが、子ども二人とは日本語でいろいろ話したり遊んだりすることができたので、それはそれでよかったと思っています。 それから、車で出発するのを見送りました。ちょうど生まれた三人目の赤ちゃんも見ることができました。ぐっすり眠っていましたが、とっても可愛かったですよ。二人の子どもは夏休みを利用してフランスのおじいちゃんのところへ帰っているらしく、会うことはできませんでしたが・・・。 そのフランス人親子にしてみたら、慣れない異国暮らしで言葉も満足に通じないなど苦労もいろいろあったかもしれませんが、たまたま私の近所にはフランス語も英語も話せる方がおられるし、私のようにフランス語が通じなくても何とか話そうとする変な日本人もいて、楽しく奈良での生活を送ることができたって思ってもらえたらよかったかなって思いました。
2012年07月26日
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先日のブログで、中型限定解除にチャレンジしていることを載せましたが、規定の5時間の教習が完了しました。見極めの時間である5時間目は1時間目の時の教官でしたが、今までのおさらいを中心に運転していました。特に、方向転換と後方感覚、隘路の確実性を高めるためにそれらを中心に練習しました。その結果、まずまず思ったとおりにほぼできるようになりました。 そして校内修了検定の日、この日は私だけが中型限定解除を受検することになっていまして、事前にその日の試験コースを配布されてコースを覚えました。 まず、外周を走行して、踏切発進と坂道発進、路端停止を行って、S字走行、隘路、クランク、方向転換、後方感覚と続きます。隘路は左折からの進入、方向転換は右バックで後方感覚は左バックという感じですが、隘路の左折からの進入は運転席から遠い位置にある左後輪を隘路の左側のラインの角に合わせるように曲がるのですが、これがなかなか難しいのです。う~ん、試練だなぁって思いました。 さて、いよいよ検定の順番がやってきました。担当教官は4時間目の時の教官で、温厚な方なのでちょっとホッとしました。運行前確認(って懐かしいでしょ)をして、乗り込むときにも後方確認をして乗車、シートの位置とミラーを合わせてシートベルとして、クラッチを踏んでギアをニュートラルにしてエンジン始動。後方確認を目視とミラーで確認して発進、いきなり直線道路で速度を30km/hにしなければならなかったので、すばやくシフトチェンジして4速まで入れて(トラックやバスは2速発進)問題なく30km/hに。 その後ブレーキを踏みながら速度を落としてシフトダウンして踏切へ。窓を開けて状況を確認して発進、坂道で停車して1速に入れてサイドブレーキを引いて半クラッチで再発進。坂を下って路端停車。路側線の30cm以内に車を寄せて、規定の位置で停車。 それからS字へ。これとクランクは後輪の外側のタイヤが敷石を踏まないように気をつけて難なく通過。いよいよ難関の一つの隘路へ。実はYou Tubeで他の方がアップしていた隘路の教習風景を何度も見て、それを元にイメージしていたので先日の練習から少しだけイメージに沿うようになっていました。そして実際の検定では、緊張したのかギアが2速入らずちょっとあせりましたが、トラック自体は幅3mの間隔に収まりました。 その後クランクを経て、最後の難関の方向転換と後方間隔へ。方向転換は普通にバックするだけなのでさほど難しくはないのですが、後方間隔は一旦トラックを方向転換のエリアから外に出して、再びバックして後方50cm以内に停めるというもの。これもさんざん練習したし、自信はあったので大丈夫とは思っていました。実際にもきちんと50cm以内に収まっていたようです。 最後はトラックを出発地点に戻すのですが、きちんと路側線30cm以内&停止線とバンパーを合わせて停止させ、エンジンを切ってシフトをバックギアに入れて完了。結果はしばし後ということになりました。 自分でやるべきことはやったし大きなミスもなかったし、大丈夫だと思っていましたが、待っている間はとても不安でした。気になっていたのは隘路でのもたつき。それと後方間隔50cm以内に本当に入っていたのか・・・。「あけやんさん」と担当教官に呼ばれていくと、「よくできていましたね、合格です」とのことでした。ただ、「車を発進させる時に、もう少し後方確認をしっかりしないと、オーバーハング(トラックやバスは後輪から車体後部までが長いために、曲がる時に思いのほか車体が振れる)で人や物にぶつけてしまうから」と注意事項もいただきました。 それにしても、わずか5時間の乗車でしたが、何とか短時間で必要事項を学んで頭にイメージで叩き込んで運転技術を身につけることができたのはよかったかな、って思っています。(事前の説明では、中型限定解除は確認するポイントが多いからなかなか厳しいとのことでした) この後の予定としては、免許に裏書をしてもらうだけなのですが、私は5年に一回の免許の書き換え時期なのでそれにあわせてもらうことにします。
2012年07月25日
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ヤンキースに移籍したイチローは23日、シアトルで行われた古巣マリナーズ戦に「8番・右翼」で先発。第1打席で中前打を放つと盗塁も記録し、新天地で好スタートを切った。 試合後、イチローは3回の第1打席でシアトルのファンからスタンディングオベーションで迎えられたことを振り返り、「ここでは長い時間にいろいろなことがあった。ああいう反応を目の当たりにすると(頭の中が)真っ白になる。あの瞬間に感激した」と感慨深げ。 移籍会見から試合開始まで2時間あまり。十分な準備もできない状況で、体は「すごく重くて自由自在に動く感じではなかった」。しかし3回に初安打を放ち、二盗を決めて「あの瞬間に解き放された」という。 「一番勝っていないチームから一番勝っているチーム」への移籍。ワールドシリーズ制覇27回、ア・リーグ優勝40回を誇る名門に加入し環境は一変するが、イチローは「怖い。不安です」と素直に漏らした。それでも「それを断ち切れるように進んでいきたいし、その覚悟は持っているつもり」と、38歳は前向きに語った。【スポーツアネックスから引用】 びっくりしましたね、イチロー選手はトレードされないと思っていたんですけど、いかにメジャーは厳しいかということです。 マリナーズもここ数年はさっぱり勝てず、イチロー選手もモチベーションを高く持てなかったというところもあるのかもしれませんし、マリナーズにしてみたら高額選手を切りたいということもあったんでしょうね。 ヤンキースは名門チームで、お金持ちのチームですからその辺は問題ないのでしょうけど、ファンの選手を見る目はかなりシビアなのかもしれません。 ところで、イチロー選手といえば日本のプロ野球時代から背番号は「51」だったんですけど、今度は「31」になりました。背番号で仕事するわけじゃないのですけど、ちょっとイメージが違いますね。そのうち慣れるとは思いますけど。 ちなみに、背番号が「51」→「31」と変化した選手といえば、イチロー選手もあこがれた広島東洋カープの前田選手と一緒です。 話をもどして、イチロー選手も38歳。現役選手としてはもう晩年にさしかかっているとは思いますが、ヤンキースでも活躍してほしいものです。
2012年07月24日
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昨日は東大阪市の花園中央球場で練習試合がありました。ラグビーで有名な近鉄花園ラグビー場のすぐ近くにあって、芝生もきれいな球場なんですよ。 この日も参加人数が多くてにぎやかでした。私はスタメンでサードでしたが、途中で交代しました。この相手は「ハクフージャパン」さんで、I26さんが先発しました。試合は相手投手の乱調に乗じて2点をあげ、中盤にも相手のミスから1点をあげたものの、リリーフした相手投手からヒットを1本しか打てず、逆にI26さんをリリーフしたH12さんが逆転されてしまう状況でした・・・。 結局4-3で逆転負け、ちょっと残念でした。 私も打つ方は2三振でヒットも出ず、散々でした・・・。【この日の成績】 1打席目 投ゴロ 2打席目 三振 3打席目 三振 57打数9安打7打点7三振13四死球 打率 .158
2012年07月23日
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現在中学三年生の上の子ども、今日は剣道の県大会の本戦がありました。先月の大会でなんとか本戦に進める活躍(くじ運もあったとは本人の弁)をしたわけですが、本戦ともなると、県内の強豪者が集まるわけですから、せめて1勝くらいと思っていました。 今朝、出かける時に「せめて1勝くらいして来いよ」って声をかけたのですが、ついでに「ベスト16まで残ったら、ワンカルビプラス(焼肉屋さん)にでも行くか」と声をかけると「OK、がんばってくるよ」とのこと。 それから今日の夕方、家にもどってくるとちょっとがっかりしたような上の子ども・・・。やはり県大会の壁は厚かったのかと思って声をかけるとニヤリと笑って「実はベスト16まで進んだよ、ベスト8の試合では強豪校の選手だったから負けたけど・・・」とのこと。 すなわち、1,2回戦は勝って、3回戦は負けたわけですね。話を聞くと、1,2回戦もそこそこ強豪校だったのですが、延長戦の末に何とか撃破したものの、3回戦は過去に県大会でも上位の成績を上げている人だったとのことでなかなかうまくいかなかったよう。 さて、ベスト16まで進んだので、当初の予定通り「ワンカルビプラス」へ行くことになりました。夕方、4人で久しぶりにワンカルビプラスへ行って、子どもたちは大喜びで焼肉とデザートを食べていましたし、私と妻はアルコールをいただいていい気分でした。上の子どもがよくがんばってくれたので、私たちも久しぶりにおいしいアルコールと焼肉でいい気分になりました。 それにしても、勉強ではダメダメな上の子ども、剣道だけは何とかいい感じでがんばってくれています。とても剣道だけでいい高等学校にはいけませんけど、何らかの自信になってくれればと思っています。
2012年07月22日
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先日のブログで中型限定解除にチャレンジする旨の内容を書き込みましたが、その後順調に教習をこなしています。中型限定解除は学科無しで技能が5時間のみなのですが、逆に言うとたった5時間でマスターして修了検定にチャレンジということになるわけですから、それはそれでなかなか厳しいものです。 ところで、中型限定解除に使用する車両は写真のトラックなのです。私が行っている橿原中央自動車学校では、ニッサンディーゼル(現・UDトラックス)のコンドルの積載量5t積みを使用しています。仮免許を持っている人が校外教習を行うためにちゃんとナンバープレートもついています。(写真では白塗りにしていますが) ちなみに、このようなトラックは見ても分かるようにボンネットはなく、ミッションもマニュアル(MT)ですが、普段からデリカSWに乗っている私にとっては、車体の幅や長さをのぞけばとっつきやすいものです。ただ、ブレーキは乗用車と違ってエアーブレーキですから少々慣れが必要なんですけどね・・・。 さて、教習ではまずは外周を走って車体の幅や長さを頭に入れてから、坂道発進をしました。普通に坂の途中に停まってサイドブレーキを引いて、1速に入れて半クラッチを使いながら再びサイドブレーキをおろして・・・というあれです。まぁ、サイドブレーキを使うくらいの角度でもないのですが、一応決まりですからね。 その次は「路端停止」。トラックを道の端っこ50cmくらいに寄せて停車、サイドブレーキを引いて停車したことを宣言し、後方確認(左右とも)の後で障害物に左側のミラーを当てないように発車するというもの。これもそんなに難しくありません。 それから、おなじみのS字とクランク。トラックはホイールベースが長いですし、意外とハンドルを切ってもゆったりとしか曲がらないので、それを頭に入れて慎重に曲がっていきます。敷石を踏んではいけないのでミラーをチラ見しながら通り抜けます。 あと、トラック特有の「隘路(あいろ)」。道路の端から右折(又は左折)で幅3mに区切られた白線の中にトラックを駐車させるというものです。ミラーで後輪の動きを見ながら進めるのですが、これが意外と難しい。入ろうとする隘路の真ん中手前くらいからハンドルを切り始めて入れるようなのですけど、ちょっとあせりすぎなのかな。今日最後にやってみると、ギリギリ入りました。 他にも縦列駐車や方向転換などもありまして、教習の時間があっという間に過ぎていきます。縦列駐車や方向転換には後方50cm以内までバックしなければならないのですが、これもなかなか難しいのです。一番最初は見事にポールにあおりをぶつけた(派手にじゃないよ)のですが、それ以降はほぼ50cm以内につけることができました。 それにしても、こんな状況ですが残りの時間で全てをマスターすることができるのか、ちょっと不安です。練習したくても、トラックを借りて練習なんて普通はできないもんね~ それでも、負けずにがんばりますよ。
2012年07月21日
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民主党の鳩山由紀夫元首相は20日夕、毎週金曜日に東京・永田町の首相官邸前で行われている関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働に反対する抗議デモに参加した。 「皆さんの新しい民主主義の流れを大事にしなければならない。思いは同じです。流れを変える役割を果たしたい!」 鳩山氏はマイクを握り、声を張り上げた。何を思ったか、「今から官邸に思いを伝えてきます」と唐突に宣言。参加者から拍手で送られ官邸の門をくぐったが、野田佳彦首相は九州視察のため不在で、藤村修官房長官が応対。鳩山氏は「再稼働への反対意見を首相に聞いてもらいたい」と訴えるのがやっとだった。 政権与党の首相経験者が官邸前でデモに参加する異例の事態に、党内の多くはあぜんとするばかり。鳩山氏に近い議員も「鳩山氏の目立ちたがり屋ぶりは止められない」と嘆いた。【産経新聞ネット版から引用】 このバカ鳩はまだ生きとったんか、わが国を混乱に陥れたバカ政治屋の一人。国際会議で「CO2削減25%減」と何の脈絡もなく唐突に宣言し、その辻褄あわせのために原子力発電の比率を大幅にあげた張本人なのですが、そんなバカ鳩が今度は「原子力再稼動反対」ですか? このところのあまりの暑さに頭ん中溶けたんじゃないか。 「皆さんの新しい民主主義の流れを大事にしなければならない。思いは同じです。流れを変える役割を果たしたい!」って、アンタは与党民主党、もとい詐欺政党の一員やろうが。それなのに、こんなことコメントするなんて、やはり暑さで頭ん中溶けたんやな。 それにしても、『何を思ったか、「今から官邸に思いを伝えてきます」と唐突に宣言』するも、ノブタは官邸にいない(っていうか、動静くらいわかるやろ)というお粗末ぶり。さすが、ルーピーを地で行くヤツ、期待を裏切らないなぁそういう点では。 こんなルーピーを未だ与党内に置いている詐欺政党、相変わらず馬鹿さ加減全開ですね。まぁ、脱原発派にとってはありがたくない疫病神がとりついた、っていうところでしょうなぁ~
2012年07月20日
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先日のブログで、マンハッタンカフェという迷惑メールの話を書きましたが、最近それ以外にも迷惑メールがケータイにやってくるようになりました。そのたびにドメインをアクセス拒否にしているんですけど、相手もちょっとアドレスを変えて送りつけてくるといういたちごっこになっています。ホント、しつこい! って書いているそばからまたやってきましたよ。今日だけで何通目だろう・・・。 件名:怪しくない? 内容:稼げます。 時給換算で1万3千円です。 本当です。 それ以上の方もいます。 「怪しくない?」って十分怪しいわ! そういえば、今日は「藤井」を名乗るヤツからもメールが来ていましたね。 即消しにしたから内容ははっきりと覚えていないのですが、確か「先日お約束した20万円をお支払いします。銀行名までは分かるのですが、口座番号がわかりません・・・」だったかな。 他にももっと高額の金額を「差し上げます」なんていうメールもありました。よくもまぁ、そんなアホなメールを送りつけてきますね。 もちろん、エロメールもいっぱいですわ~ こちらもいろいろ対策を講じているのですけど、もう一つ効果がないんです。いざとなったら、メール全てアクセス禁止にして、知っている人だけアクセスできるようにするとか・・・。 ホント、えぇ加減にせぇ~よ!!
2012年07月19日
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来月の17日に45歳になる私。仕事は忙しいのですが、この職場だっていつなくなるかわからない今日この頃、アマチュア無線の免許以外大して資格のない私にとって、何かしらの資格を取得しておく必要があるなぁと常日頃から思っておりました。 今の仕事に多少関係のある資格もあるのですが、私自身の好きな運転の技術を生かして資格をとれないか、すなわち現在「中型8t以下に限る」となっているいわゆる中型限定免許をなんとか限定解除してみたい、そういう気持ちになりました。 私は元々運転することが好きで子どもの頃から国鉄へ行きたかったわけですが、就職を意識していた高校三年だった1985年当時は国鉄の採用はなく、地元の南海電鉄は矯正視力(メガネをかけて)では採用はない、という有様で泣く泣く今の会社の試験を受けたものでした。でも、その当時から鉄道はダメでもバスやトラックなら、って思っていたわけですが、実際に試験を受けようと思ったのは就職してからしばらくたった1994年の暮れでした。(当時は中型免許はなかったので、大型免許でした) 何とか教習を受ける中で思わぬアクシデントが発生。そうです、阪神淡路大震災ですね。当時神戸の職場に勤めていた私にとっては、それどころではない事態となってしまって諦めていました。 しかしながら、バスや鉄道の運転士でも私よりもはるかに若い人たちが運転していたり、最近では女性の運転士も珍しくない状況をみていると、「オレだって、まだまだがんばれるはず!」と思うようになってきました。 前出の通り、今の職場だっていつ何時なくなってしまうかもしれないという状況の下、何の資格もないのは心もとないわけで、少しでも何かの役に立てばということで思い立ったわけです。 ちなみに、本来なら大型免許がほしいところですがやはり費用面の負担が大きく、それになるまで待っていてはいつまでたってもとれないのではないか、という不安感もあったのです。いずれは大型二種までほしいところですけどね。 さて、近々教習を受けてこようと思っています。私にとっては中途半端に終わった大型教習以来約20年ぶり、年齢もすっかり当時からプラス約20歳になってしまいました。ストレートで卒業できるのかわかりませんが、自分にプレッシャーかけてがんばってみたいと思います。 その辺りの様子については、このブログでも紹介したいと思います。
2012年07月17日
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今日も昨日に引き続き猛暑の奈良地方でした。 夕方、下の子どもと本屋に行っている時に同じ職場のYR1君からメールがありました。職場の野球部でもチームメイトなんですが、釣りも好きなYR1君、今日は奈良県内の川へ鮎釣りへ行っていたようで、釣れた鮎を分けてくれるとのこと。 急いで家にもどり、待ち合わせ場所へ。YR1君の話では、元々今日は釣りに行くつもりはなかったようですけど、天気に誘われて出かけたようです。ただ、そんなに釣れたわけではなかったので私に分けてくれたようですけど、久しぶりの鮎ということで私にとってはありがたいです。 早速持って帰りまして、義弟にお願いして塩をしてもらいました。 大きな鮎ですよね、YR1君に感謝です。 せっかくもらった鮎、おいしくいただくために急遽炭火を起こして焼くことにしました。 焼いている途中です。 暑い中でしたので、ビールを飲みながら焼いていました。ちなみに、アルミホイルの中はアサリの酒蒸しです。 できあがりです。 鮎のうち、一番大きいものと一番小さいものは義弟と義母さんにさしあげました。 食べてみましたが、やはり新鮮だしおいしいですね。頭からマルかぶりして、おいしくいただきました。 YR1君、ありがとうございました。また釣れたらちょうだい!!
2012年07月16日
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今日はとても蒸し暑い日で、天気が心配されましたが、晴れて気温も高かったです。今日は淀川河川敷の毛馬グラウンドでOBC(大阪ベースボールクラシック)のトーナメント戦がありました。このトーナメント戦はすでに負けているのですけど、敗者復活戦がありましてその対戦相手は3月4日に対戦して勝っている「ブーマーズ」さんと対戦でした。前回勝っているので、なんとか勝ちたいところです。 今日は人数が多かったので出番は後のほうかなって思っていたのですが、スタメンのサードで出場、T16さんが先発でした。 試合の方は、1回に相手投手の乱調に乗じて1点をとり、2回にはN1さんの2点タイムリーと私のタイムリーで3点をあげて4-0。その後は投手戦でお互い点がとれませんでした。 終盤にH12さんに投手が代わったのですが、最終回に連続ヒットで2点を失ったものの4-2で勝ちました。 私は守るほうではミスもありましたが、打つ方では2安打1打点と珍しかったです。【今日の成績】 1打席目 中ヒット(1打点) 2打席目 中ヒット 54打数9安打7打点5三振13四死球 打率 .167
2012年07月15日
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今日は職場の野球部の練習が深北緑地(大東市)でありました。今回は参加人数が5人と少なかったのですが、みっちりと練習できました。 さて、そんな練習の終盤に同じ職場の東京から移籍してきたKさんが遊びに来てくれました。Kさんは最近自転車を買ったということで、自宅から約30分かけてやってきました。その新しい自転車というのが、これです。 重さが10kgを切るという軽さで、持たせてもらいましたけど確かに軽いのです。フレームがクロムモリブデン鋼ということで、軽量化が図られているようです。 タイヤの幅が細いので、かなりスピードが出るのではないでしょうかねぇ。 私も自転車好きですけど、今住んでいるところは坂だらけなので日常の足にはちょっときついかなぁ。っていいながら、折りたたみの自転車は持っていますけど。(かなり以前、このブログでも紹介しましたが) それにしてもこういう自転車を見ていたら、自転車で風を感じながら走るのも悪くないなぁって思いました。これからの季節は暑そうだけど・・・。
2012年07月14日
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先日のブログで、クラッチのトラブルにより修理に出していたデリカSWの修理が完成、引き取りに行って来ました。 クラッチのホース、シリンダなどを交換し、ブレーキ液(クラッチと共用)を入れて約17000円でした。思いのほか安くて助かりました。気になっていたクラッチディスクの焼けについては、問題なしとのことだったのが大きいです。 係りの人の話では、クラッチを踏んだ感じが少し柔らかいようだとのことだったのですが、私の感覚ではだいたいこんな感じだったので、別に気になりませんでした。(ランエボだったらもっと堅いようですが・・・) とりあえず、復活してくれてよかったです。
2012年07月14日
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明日7月13日は私と妻の結婚記念日です。明日は会議で遅くなるために、一日早いですがケーキを買ってきました。大阪梅田にある「宝塚ホテル」のショートケーキなんですけど、シンプルでありながらおいしくてお気に入りなんです。 持って帰ってくる時にちょっと持ち方が悪かったのかな、少し傾いていますが・・・。 2個しか写真に写していませんけど、ちゃんと家族の数は買っていますよ。 値段は少々お高めですけど、まぁたまにはいいかなってね。 みんなでおいしくいただきました。
2012年07月12日
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新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は11日の結党大会で「一体改革に名を借りた消費増税法案を撤回させるべく行動していく決意だ」と表明した。また、エネルギー政策に関し「原発に代わる新たなエネルギー開発に努める脱原発を鮮明にしていく」と強調した。【時事通信ネット版から引用】 民主党を胡散臭い(っていうか、詐欺政党全員が胡散臭いんだけど)連中と共に飛び出した小沢新党の名称が「国民の生活が第一」だって。なんちゅう長い名前や、っていうことと、「国民ってどこの国民?」って思うんだけどね。日本国民ではなさそうだけど・・・。 でもまぁ、消費税増税を撤回させてくれるならありがたいし、ついでに解散総選挙に追い込んでくれたらなおいいんだけどね。支持はしないけど。 大阪市の橋下徹市長は11日、野田佳彦首相の最近の政治姿勢を評価した自らの発言の真意について、「首相が政界再編を見越した上で、決定的な対立軸になるような『センターピン』を打ち出しながら物事を進めようとしていることに対し、すごいと言ったまでだ」と説明した。その上で「個別の政策論と政治・行政の進め方の議論は全く別だ。個別政策では(民主党と)見解の相違はある」との認識を示した。市役所内で記者団の質問に答えた。 これに関連し、橋下市長は「首相が経済政策では環太平洋連携協定(TPP)、外交安保では集団的自衛権、国の形では道州制というところで、何かしらメッセージを出してくれることを期待している」と発言。これら三つの政策が国政での今後の対立軸になるとの見方を示した。【時事通信ネット版から引用】 おんやぁ~?「やっぱり野田首相はすごいですよ。集団的自衛権についてもこれから議論されて、TPP(=環太平洋経済連携協定)についても参加表明するとか、当初言っていたことを着実に進めている。大阪都構想も5党と協議して決めたでしょ。税も上げられて、これから社会保障の議論もしていく。もう自民党と民主党の中で再編が起こるんじゃないですか」って言ってなかったっけ? これって、ほめ殺し? それとも、こんなことを言ってネット上などでの風向きが変わったから、風見鶏のようにクルッと向きを変えたんか? 相変わらず自分で何を言っているのかよくわかってないんやな。 こんなのに、まだ期待しているって街の声があるけど、ホントこいつが発言している内容を並べてみたらわかるんじゃないの、一貫していないって。 沖縄県・尖閣諸島久場島(くばしま)の西北西約22キロで11日未明、中国の漁業監視船3隻が相次いで領海に浸入した。中国船の領海侵入は、野田政権が尖閣諸島の国有化方針を打ち出して以降、初めてで、日本政府の動きを牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。玄葉光一郎外相は同日、カンボジアで開かれた日中外相会談で、中国船による領海浸入について抗議。中国側は反論し、日本政府の姿勢を非難した。【産経新聞ネット版から引用】 竹島といい、尖閣といい、わが国の周りは言いがかりをつける変な国ばかりですね。そんなよからぬ国からしっかりと日本を守ってくれる政治家はおらんのか? 日中外相会談という絶好のチャンスだったんだから、一発かましたったらよかったんですよ。なめられっぱなしでたまるかよ。 まぁこれも、詐欺政党が媚中だから中国もなめとるんだろうけど。 領土問題だけは、一歩もひいてはいけません。毅然として、出るとこへ「でてこいや!」っていうくらいでいいと思いますよ。
2012年07月11日
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遠藤 太津朗氏(えんどう・たつお、本名辰雄=俳優)7日午前6時30分、心筋梗塞のため京都市左京区の病院で死去、84歳。京都市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男泰輔(やすすけ)氏。 60年のデビュー以降、悪役を中心に名脇役として映画やテレビで活躍した。大川橋蔵主演のテレビ時代劇「銭形平次」で、平次のライバル万七親分を演じ、お茶の間に親しまれた。ドラマ「京都殺人案内」シリーズなどにも出演した。【時事通信ネット版から引用】 また名脇役が旅立ってしまいました・・・。 本文にもありましたように「京都殺人案内」等でその存在感をみせていた遠藤太津朗さんが亡くなったとのこと。もう84歳だったんですね・・・。 遠藤太津朗さんといえば、主役にうまく絡む名脇役で前出の「京都殺人案内」では音川音次郎役の故・藤田まことさんとの掛け合いがドラマの見所の一つでもありました。ダミ声で話す京都弁が特徴で、「おまはん、たまには京都の事件は京都で解決しなはれ」というボヤキもあったかと思いますが、生粋の京都人ということもあってわざとらしくないイントネーションは味があって好きでした。 今頃、藤田まことさんと「音やん、久しぶりやな~」って言っているかもしれませんね。 遠藤太津朗さんのご冥福をお祈りします・・・。
2012年07月10日
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在ソウル日本大使館の正門に9日午前5時前(日本時間同)、韓国人の男(62)が運転する小型トラックが突っ込んだ。鉄製の門扉がゆがみ、レールから外れたが、建物に被害はなく負傷者も出なかった。男は警備中の警察官に取り押さえられ、公用建造物破壊の現行犯で逮捕された。 日本大使館は外交通商省に厳重に抗議し、再発防止を申し入れた。 男は貨物車両の運転手で、同大使館前に建てられた従軍慰安婦を象徴する少女像に6月、日本の右翼活動家が「竹島は日本の領土」と書かれたくいを縛り付けたことに抗議するため犯行に及んだと供述している。【時事通信ネット版から引用】 「竹島は日本の領土」でしょ。 「独島? そんな島、どこにあるねん?」っていうことでOK? っていうか、抗議するために日本大使館に突撃ですか? 何考えとるねん! 日本政府は厳重注意したっていうけど、そもそもが媚韓な詐欺政党、どこまで「厳重に注意した」のか怪しいんだけど。「再発防止」っていうけど、そもそもわけのわからん像を大使館前に設置しているのを放置されているのを何ら撤去を申し入れていないわけだから、どうせでまかせでしょ。 それにしても、こんな国に多額の支援をしているんでしょ。 もういいんじゃないの、こんな国にかかわるのは。もういらんって。 パチンコ店を全国にチェーン展開する「ガイア」(東京都中央区)とグループの二十数社が2009年までの5年間で、東京国税局などから総額約40億円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。 追徴税額は重加算税を含め、計約10億円とみられる。 関係者によると、ガイアやグループ企業は、架空の役員給与を計上したり、役員の個人的な支出を経費に計上して法人所得を圧縮。また、グループ間で、利益の大きい企業から少ない企業に利益を付け替える「利益調整」を行うなどしていたという。取材に対し、ガイアは「定期的に税務調査は受けているが、答える内容はない」としている。 ガイアは、全国に194のパチンコ店を展開する業界大手で、2012年5月期の売上高は約4130億円。【読売新聞ネット版から引用】 晴れようが、雨が降ろうが、槍が降ろうがパチンコ屋っていつも人が入っていて、その原資が自分で稼いだものならいいんだけど、生活保護だったり子ども手当てだったりすると、ちょっと待てということになるわけんですけど、やっている本人は「国がくれるし、仕事ないし、しゃーないやんけ!」っていうところなんでしょうな。 だから、カネの支給はだめなんですよ。必ずこういうところに流れて、しかもその売り上げは本文にあったように、納めなければならない税金を納めずに自分たちの私腹を肥やし、場合によってはマル暴に流れたり海外へ流れたりしているんでしょ。 街を歩いてもパチンコ屋の目立つこと。テレビCMなんかでもパチンコのCMがあるし、もうええっちゅうねん! そんなことやって脱税って何考えとんねん! 東京国税局には他のパチンコ屋にもしっかり査察に入ってもらって、がっちり追徴してほしいものです。 あ~あ、ホント、なんだかな~
2012年07月09日
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今日、デリカSWで移動している時に赤信号に引っかかったのでいつものとおりクラッチを踏んで停車しました。「あれっ? クラッチペダルがもどって来ないじゃん」 そうです、もどってくるはずのクラッチペダルが床に「ペタコッ」ってくっついたままあがってこないんです。をいをい、どうしたんだよ~ なんとか必死に路肩によせて様子を確認。床にペタコッって沈んだままのクラッチペダルは左足でひっかけてあげることはできるのですが、再び踏むとペタコッて沈んでしまいます。 仕方なくJAFへ救援を依頼して1時間近く待ちました。 とりあえず前輪をあげたところです。 こんな感じであげているんですね。 後輪もこんな感じで持ち上げて運ぶことになりました。ギアが入っているためにこうして運ぶ方法しかなかったんですね。 牽引直前のデリカSWです。 この後、私はJAFの牽引車の助手席に乗って移動することになりました。 ところで、私のデリカSWの点検はいつも前に住んでいた西宮市にある三菱のディーラーへ持っていくのですが、さすがにこうなってしまってはどうしようもない。一応いつも世話になっているディーラーへ確認したところ、奈良県内の三菱ディーラーへの入庫を勧められたので、同じ町内にある三菱のディーラーへ電話して相談したところ入庫OKでした。 このため、JAFにそこまで牽引してもらいました。牽引距離は短かったのでゼロ円でした。 さて、入庫後に状況を確認してもらったところ、クラッチオイルが減っていてどうやらこのために油圧がなくなってクラッチが切れなくなったようです。車の下回りからはオイルが漏れた跡がありましたので、それは間違いないみたいです。 ただ、気になったのは、「クラッチが焼けているかも」ということ。ディーラーさんの話ではそんな臭いがしたとのことだったのですけど、突然クラッチが切れなくなる前には高速を走っていたので、もしかしたら高速から具合が悪かったのか・・・? とりあえず、最低でも2~3万円の修理代は覚悟する必要があるようです・・・。 何とか安価で済んでくれたらいいんですけどね、どうなんだろう。
2012年07月08日
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今年のNHKの大河ドラマは「平清盛」でしたね。絵(映像)があまりきれいでないとか散々言われているようで、実は私も見たことがないんですけどね・・・。私が大河ドラマで真剣に見たのは、かなり以前の「山河燃ゆ」くらいであとはほとんど見ていないです。 それはさておき、その「平清盛」の舞台となっているのが山陽電鉄の沿線ということもあって、山陽電鉄の特急に使われている5000系の一部に写真のようなヘッドマークが取り付けられています。山陽電鉄ではこれに限らず、このようなヘッドマークを取り付けて運用されることが多くて、姫路方面への出張の際に気が付けば撮影しています。 山陽電鉄と阪神電鉄では1999年から山陽姫路~阪神梅田間を直通運転する「直通特急」が運転されているため、このヘッドマークをつけた車両が阪神線内でもみることができます。 このようなヘッドマークは、キャンペーンが終わると取り外されてしまうので、今だけということで撮影しました。
2012年07月07日
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今日は(って書いている時間では昨日になるけど)職場の飲み会が久しぶりにありました。私の職場では4月に東京の職場からKさんが転入、今月からは私と同期入社のS君がやってきまして体制が新しくなりました。仕事の割り振りは今までと一緒なのですが、新たなメンバーが加わって職場の雰囲気も変わりました。 S君は同期入社というだけでなく、実は私と小学校が一緒でして、しかも小学2,3年生の頃は同じクラスでもありました。その後はS君が引っ越したりして会うことはなかったのですが、入社前の健康診断のときに偶然同じ職場であることが判明したという極めて珍しい状況なんですよ。 またKさんは東京の職場からやってきたのですが、関東圏の方には珍しい大の阪神タイガースファン。広島ファンの私と野球談義に花を咲かせていました。 Kさんはもちろん仕事もできるのですが、それ以上にやはり関東圏出身の方には珍しい「(関西の)ボケの文化に理解のある」人なんです。そういうこともあって、職場の雰囲気も4月以降変わったと思っています。 さて、今日の飲み会のあと、有志で二次会に行ったのですが、私にとって久しぶりのカラオケでした。みんな熱唱するのでなかなかおもしろかったし、ヤクルトスワローズファンの方にはすっかりおなじみの「東京音頭」で『くったばれ! 読売!!』と大合唱しておりました。おかげでのどがガラガラです・・・。 そんなこんなでしたが、まだ木曜日だったんですよね。ストレス解消になったからいいんだけど・・・。 明日(っていうか、今日なんですが)も仕事ですから、がんばって仕事します。
2012年07月05日
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私のデリカSWは17年目突入で、走行距離も166千kmを越えていますが、先日走行距離が166661kmとなりました。 こんな感じです。 こういう状態を「ミラー」というそうですね。「166」と「661」ってなっているからですけど、なかなかこういう状態を写真に撮るのは難しいですね。 ちなみに、この写真は車が周りにないことを確認して写真を撮りました。
2012年07月04日
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日本海の表記を巡り、韓国政府が、東の海、「東海」と併記すべきだと主張していることに関連して、アメリカ・ホワイトハウスは、「『日本海』と呼ぶのが長年にわたるアメリカの方針だ」として、今後も「日本海」と表記し続ける見解を公式に示しました。 韓国政府は、日本海の表記について「東海」と併記すべきだと主張していて、韓国の団体などが署名を呼びかけ、ことし3月、アメリカ、ホワイトハウスに「『日本海』は間違った歴史に基づく名称だ」などとして、地図や出版物での表記を「東海」に改めるよう求める請願を提出しました。 これについてホワイトハウスは、ホームページを通じて公式見解を発表し、「おのおのの海洋を単一の名称で言及することがアメリカの長年にわたる方針だ。日本列島と朝鮮半島の間にある水域については『日本海』と呼ぶのが長年にわたるアメリカの方針だ」として、今後も「日本海」とのみ表記し続ける考えを示しました。その一方で「アメリカは韓国に名称を変更するよう求めていない」と述べて、韓国政府の立場にも一定の配慮を示しました。 日韓関係に関連してアメリカでは、東部ニュージャージー州にある韓国系住民が多く住む自治体が太平洋戦争時の、いわゆる従軍慰安婦の碑を建てたことに対し、アメリカ在住の日本人の有志などが撤去を求める請願をホワイトハウスに提出するなど、歴史問題を巡る対立が顕在化しています。【NHKニュースから引用】 これを読んで思ったこと。 ホント、めんどくせぇ国だなぁ~ 「日本海」は「日本海」。「Sea of JAPAN」、これ以外ないでしょ。 「東海」? 愛知県や静岡県を示すならわかるけど、そんな海は聞いたことないし。 っていうか、「朝鮮海」とか「韓国海」なんていう話もあるみたいで、そのたびに都合よくいろんなものが見つかっているみたいですね。 おそらく韓国は「日本」という文字が入っているのが気に入らないんでしょ。だから、何かと難癖つけてくるわけで、メキシコ湾やインド洋には文句は言ってないし。だいたい、東海って韓国から見ての話であって、日本から見ればさしずめ「北海」か「西海」っていうところろでしょ。 そんなに日本が嫌いなら、韓流だかK-POPだか知らないけど、日本に来ないでくれるかな。そんな嫌いな国で活動されてもうっとうしいだけだし。 それにしても、アメリカは冷静ですよね。「おのおのの海洋を単一の名称で言及することがアメリカの長年にわたる方針だ。日本列島と朝鮮半島の間にある水域については『日本海』と呼ぶのが長年にわたるアメリカの方針だ」、さすがよく分かっていますね。 日本政府もガツンとかましたれよ。ここまでなめられているなんてありえへんやろ。 ってよくよく考えたら、今の政権って媚韓の詐欺政党だったわ~ あかん、何も期待でけへんわ~ 早く解散総選挙して、本当に日本を守れる政権が誕生してほしいです。
2012年07月03日
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先月の28日が誕生日だった、私の下の子ども。パーティーをしたりプレゼントをもらった話はこのブログでもふれました。楽しい時間をすごすことができて楽しかったわけですが、パーティーに参加できなかった女の子からもプレゼントをもらったそうです。モテモテやな~ その中でも、保育所のときに物心付く前から一緒のAちゃんからもプレゼントをもらったそうです。同じクラスということもあるのですが、「あとで渡すものあるから・・・」と言われて渡されたとか。誕生日の日には体調が悪くてそんな余裕がなかったみたい(翌日、そのAちゃんのお母さんから私の妻に連絡がありました)ですが、体調もよくなってプレゼントって、おいおい、それってモテモテじゃないの~? しかも、メッセージカード付きですよ! 私なんかそんなこと、全然なかったんだけどな~ 先日のブログにも書きましたが、太めな下の子どもなのですが、こんな感じでみんなと仲良くやっているのはうれしいものです。 この先もそんな感じで、仲良くやっていってほしいものです。
2012年07月02日
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前身の西鉄でエースとして活躍した故・稲尾和久氏の背番号「24」を永久欠番とすることを決めた西武は、この日、渡辺監督以下全員が1961年当時の「24」のユニホームを着用して試合に臨んだ。【読売新聞ネット版から引用】 西鉄ライオンズといえば、野球ファンにはおなじみのチームかと思います。昭和30年代のパ・リーグにおいて、南海ホークスや大毎オリオンズとしのぎを削った強豪チームで、昭和31~33年の巨人を倒しての日本シリーズ三連覇や昭和38年の二日連続のダブルヘッダーで一つも負けられない状況を4連勝でリーグ優勝を果たすなど、球史にその歴史を残すチームだったと思います。 名将三原脩監督以下、中西、豊田、稲尾といった名選手がそろっていまして、その当時は産まれていない私にとっても最近はYouTubeで見られるものもあるのですが、その当時の話を見聞きするとホント生で見たかったって思います。 さて、昭和30年代の西鉄のユニフォームと言えば、白地に黒い華文字で「LIONS」(ホーム用)あるいは「FUKUOKA」(ビジター用)と書かれていて、そのシンプルな色使いゆえに強そうに見えます。帽子のマークもニューヨーク・ヤンキースを模したような「N」と「L」を重ねたデザイン(一説にはこれを考案したのは豊田選手だったとか)もかっこよかったりします。 ところで、最近ではセパ交流戦の時に昔のユニフォームを着るという試みが行われることがありますが、今回西武ドームで行われた試合では先ごろ亡くなった西鉄のエース、稲尾氏の功績を讃えてその当時つけていた背番号「24」を永久欠番とすることと、監督を含めた選手全員が西鉄当時の「24」のユニフォームを着て試合を行ったとのことです。選手全員が同じ背番号で行うのは大リーグでも、黒人初のメジャーリーガーのジャッキー・ロビンソンの功績を讃えて背番号「42」をつけて試合をすることは有名ですが、日本では珍しいですね。 ちなみに、稲尾氏の「24」が永久欠番になるのは実はこれで二度目だそうです。一度目は西鉄時代に永久欠番になったのですが、西鉄が球団を手放した時にそれも失効したとか。だから、その後の太平洋クラブライオンズやクラウンライターライオンズの時も、現在の西武ライオンズになっても「24」は他の選手につけられていました。現在ソフトバンクホークスの秋山監督も若い時に「24」をつけていましたし、90年代の西武黄金期には平野選手がつけていましたね。 野球ファンの中には、今回の件や復刻ユニフォームに関してはいろいろ批判があるようですが、私は温故知新じゃないけど新たに球団を持った会社がこういうことをしてくれるというのはありがたいことだと思っていますけどね。
2012年07月01日
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