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5/4 20℃ 晴ドライ富山のイオックスアローザの走行会(北陸ミドル戦前日練?)に参加しましたイオックスは中部地区や全日本の会場と使用されるスキー場駐車場を利用したジムカーナ場ですコースはこんな感じロードスターだとMAX90km/h(2速)程度の広さですがコーナリングスピードはそこそこあるパイロンコースですアンジュレーションは少ないですが勾配は大きく、関東だと宝台樹にかなり近い印象でした路面は新旧で2種類ありどちらもアスファルトの目が細かく砂が掃ければグリップは高めでした新しいほうがグリップが高くそこを利用してターンセクションが設けられていました今回、2部山(角なし溝3.5㎜)と8部山(溝5㎜)のβ11を持ち込んでテストしましたがタイムもフィーリングもほぼ変わらず内圧は180~140kpaまで振ってみましたがこちらも大きく変化は無いように感じましたbest走行はこちら(本番2本でこれくらいまとめられればなぁ、、、)https://youtu.be/gcqZAz6HgQA?si=yRrQuJGl3XEL99UU練習で来られていた某全日本ドライバーとくらべてもいい感じのタイムだったので満足です!おまけお昼はゲレンデのレストハウスが営業しており美味しいごはんとソフトクリームを楽しんでしまいました(昼は歩けませんでした笑)
2024.05.06
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3年くらい使っていた純正の電動空気入れが壊れた(圧力がかからなくなってしまった)ので新しいものを購入してみました選んだMUSTの基準としては・コスト抑えめ・音がうるさくないことを重視して定番マキタは高価なため除外しました【5日は!枚数限定 最大1,000円OFFクーポン】マキタ 40Vmax 充電式 空気入れ 本体のみ makita MP001GZ バッテリー・充電器別売り 純正品 40V 電動空気入れ ポンプ 空気入れ 電動 コードレス タイヤ 自転車 車 浮き輪 ビニールプール音がうるさくない≒排気量が大きい=低音(純正品は小型の生が音が高く耳についたので)かなと思い、インパクトサイズより大きいサイズのものにしました↓この辺は除外【宅配便送料無料】 電動 空気入れ 電動エアコンプレッサー エアポンプ 電動空気入れ 充電式 ポータブルエアーポンプ エアポンプ コードレス エアポンプ 車 自転車 プール 浮き輪 自動車 ボール サッカーボール 電動ポンプ 電動エアポンプ 電動エアーポンプ 宅Aまた、純正品は放熱性が低く、ジムカーナ用途で使うとかなり熱を持ってしまっていたので構造がシンプルなもの↓この辺も除外空気入れ 電動 ポンプ 充電式 タイヤ 車 自動車 バイク 自転車 電動空気入れ 電動ポンプ 電動式 ボール 浮き輪 プール 米式 仏式 英式 軽量 小型 エア コンプレッサー 懐中電灯 パンク 事故 防止 コンパクトそして、使い勝手を考えて目標空気圧を設定できて自動で停止する機能があるものを探しました。そして選んだものがこちら!AstroAI エアコンプレッサー タイヤ 空気入れ 自動車用 電動空気入れ 150PSI DC12V シガーソケット接続式 高輝度LEDライト 自動停止 ポータブルで万能 空気入れ 4種類表示単位 英式/仏式/米式ノズル 全バルブ対応 バイク/自動車/自転車/ママチャリ/ボール/浮輪適用使用感としては(他のものを試したわけではありませんが)定番マキタ比でサイズは同等音は同等以下レベル(?)充填速度はちょっと遅い?(他作業と同時進行できるので問題なし)でいい感じです!ただ、電源がシガーで左右の入れ替えの時に少し手間なので、車両の12Vバッテリーから電源取れるように変換を購入しようと思います大橋産業 BAL バッテリー接続ソケット No.1761 バッテリーをシガーソケットに変換 キャンプやアウトドアで活躍【あす楽15時まで】耐久性はこれからです!
2024.05.05
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30℃ 晴 ドライCh戦に参加しました今年は地区戦に専念のつもりが事情が変わり、一昨年獲れなかったCh戦チャンピオンを改めて狙おうかと思い、2戦目からエントリー前日練は体調不良で残念ながらお休み、、流行り病ではななかったので、全力で一日療養して本番に臨みました。前日練で試そうと思っていた仕様から戻す時間がなく本番を迎えてしまったので初めて使うブレーキパッド&前後ともスリップ手前の浅溝タイヤで1本目を迎えてしまいました。1本目思ったよりタイヤが食わず、カウンター祭りそして、サイドとタイヤロックのタイミングが合わずターン失敗で大幅ロスしましたが何とか2番手タイムで折り返し色々悩んでリアに、かろうじて持ってきていた2本の深溝タイヤを投入(前後バランス崩れるからあまりやりたくなかった)で2本目やっぱりリアめっちゃ食ってドアンダー仕様+1本目の反省でリア飛ばしすぎないようなドライビングで安定した走りができました。もっと攻めれたかなと思いつつ、前後バランス崩れていたのもありアジャストできませんでした。https://youtu.be/rMlGQg4xW7c1本目と2本目比べてみると下段はドアンダーでフィーリングは悪かったものの結果的に踏めてる2本目の方が0.6sくらい早い上段の外周はリア飛ばしすぎて結構カウンター当てちゃった1本目の方が0.2sくらい早いってのがちょっと意外な発見でした。まだまだ2本で100%に近い走りをするには修業が必要です。引き続きよろしくお願いします。
2024.05.01
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前日練習https://youtu.be/6LUtlCBThs0昨年度の地区戦ぶりのさるくらでしたが土曜の練習会はクラス3番手で調子がよかったですとは言え、何回も同じパイロンを触ってしまったので本番は気を付けます、、、本番20℃くもりコースは前半は前日と同じで後半は変わってました。前日は後半で稼いでたので残念です。さるくらは山のあるタイヤの方がグリップがよいらしいのですがたしかにサラピン(皮むきなし)からバリ食いでした。天気予報的に1本目勝負の可能性が高かったのできっちりタイムを残せるように、特にPTには気を付けて走りました。https://youtu.be/1O6_MzEzlCMしかし、まさかの前日で何回も触ったパイロンに触ってしまい更に、ぎりぎりかすめる狙いだったパイロンにも触ったらしくPT×2さらに、Gのかかった状態でのシフトダウンが入らず生タイム的にはそれなりでしたがやりたかったことは割とできたのですが、紙一重でダメダメな結果となってしまいました。昼の慣熟、幸い2本目も勝負できるコンディション!トップタイムの選手の走りを見るとそっちのラインで良かったか、とかそこでサイド引くかとか発見があったので1hのミスを修正して(4か所変更)1.5sくらい上がる皮算用をしていました。しかし、1本目でペナルティを食らっているので2本目必ずタイムを残さないといけない状況。抑えるところはしっかり抑えつつ、全体的にぬるくなっては勝負にならないのは分かっているのでしっかり攻める気持ちで臨みました。しかし、走っていると、あ、意外と食わなかった とか次どう走るんだっけとかこれは上手く処理できたとか過去にないくらい走りに集中できず、なんとか無難なタイムは残せたものの全然やりたかったことはできず、くるまの挙動もイマイチで走ってて楽しくない感じでした。やっぱり、2h目の変更点は多くて3つ的なものはその通りですね。。(この反省初めてじゃない気がする)理想は朝の慣熟で正解のイメージをバチっと作らないとですがなかなか難しいですねどれくらい走れば出来るようになるのでしょうかとりあえずチョン引きの練習と本番経験値増やすことにします!
2024.04.30
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惨敗した本庄Rdで掴んだ1つの感覚「減速いっぱいと思ってたところからステアこじってもグリップついてくるぞ」という感覚と本庄の優勝車載がyoutubeにアップされていたのでめちゃくちゃ見させてもらい「全コーナパキ切りして極端に早く向きを変えているように見える」という推測から一つの仮説を立てましたβ11はじっくりグリップを引き出す今までのスタイルよりこじってグリップ限界を少し超えたところでコントロールしたほうが性能を引き出せるのでは?これまで、β11は限界付近で急にグリップを失うようなピーキーさを感じていました(特に加速時のリア)しかし、フロントでいうと美味しいと思われるスリップアングルを超えても更にグリップしているようだったのでこれまで使っていたZ3や71RSやA052のようなタイヤは割と摩擦円が縦長な特性だったのに対してβ11は横長の楕円なのではないかと考えそのタイヤを使うためには縦いっぱいからじっくり横に移行するのではなく一気に横に持って行きその奥でコントロールしたほうが安定してグリップ使い切れるかもという算段です実際に試してみました@ICCサーキット(仮想さるくら)https://youtu.be/vNOVDOI926k?si=a05QRsXOs1r349q0一見、いつもの操作に比べるととても雑に見えますがこれはこれで狙いがあってやってるし実際フロントの仕事は増えている=向きが良く変わり、結果リアタイヤの仕事も増えると思いました。フィールもとてもいい感じでした他の関東トップレベルの参加者とタイム比べてもかなりいいタイムが出ていたので一つの正解だと思っています(特に低速コースでは)もちろんコーナーによって使い分けはしますがこれから中高速もできるか、精度よく挙動作れるかは要練習です!〇2024年製〇ダンロップ DIREZZA ディレッツァ β11 205/50R16 91V XL 4本セット
2024.04.18
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とても今更ですがちょっとだけ自分にとっては今年度初戦でした本番コースは本庄サーキットまる一周+サイドターンのようなレイアウトでしたサーキットコースに苦手意識がある自分としてはなるべく上位に入ってポイント稼ぎたいと思っていました1ヒート一か八かで突っ込んだヘアピンが吉と出て割と良いタイムが出ましたhttps://youtu.be/xGGNh6EIIaI?si=g2SKltjEYVUgKzV0慣熟歩行で今回の肝っぽい最終コーナーでどれだけクラッシュパッド攻めるか検討しましたが攻め切るイメージが描けず、リスクはなるべく抑えてストレートでタイムを削るラインを検討していましたそして第2ヒート今年は台数が多く、同クラスの前半の走行が見れたのですがトップタイムの某選手が、4輪グリップ使い切ってクラッシュパッドにトランク擦るくらい道幅いっぱい飛び込んで攻めたのをみて、マネできない(してはいけない)と思いました今の自分の高速域の運転精度であの領域に飛び込むのは無謀だと。数回のクラッシュやコースアウトを経てこの判断ができる(してしまうようになった)のは成長なのか、退化なのか、、、結局最終コーナーは日和って姿勢乱して挙句にその後のパイロンを見失ってMC。ほんと泣きたくなりました(1本目でいいタイム残せた油断から昼の慣熟でしっかり確認していなかった甘さとかとても悔しい)そんなこんなで2ヒートで多くの選手がタイムアップしてあっという間に転落。。苦い初戦となりましたオフで少しサーキット練習してましたが、全然足りなかったのと少しおいしい使いい方(?)も分かったので、サーキットもしっかり練習しようと思いました。
2024.04.17
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2024年度はCUSCO WinmaX DUNLOP 若手育成プログラムで支援した頂くことになったのでバンパーだけ微妙にグレーの走り屋ツートンは卒業して写真映えする競技車にしようと某ラッピングが得意なロードスター仲間に相談したところ手伝っていただける事になったのでデザインの原案を送って添削してもらってなどなど打ち合わせを重ねいざ実装!某日朝からご自宅ガレージにお邪魔させていただき作業させていただきました自分はステッカーくらいしか貼って事なかったのでかなり不安でしたが僕がサイドをペタペタしている間にバンパーをもともと白バンパーだったようにしか見えないくらいとってもきれいに仕上げていただき(元のグレーもアクセントとして活用してもらい)ましたシート余ったからボンネットもライン入れちゃう?ってラインも入れていただき若手支援プログラムの三社様とダンパーのコサリック様のステッカーも張り付けてめちゃかっこよく仕上がりました!車体にはステッカー貼るスペースまだまだあるのでもしご支援いただける方いればご連絡ください!笑車に負けないかっこいい走りができるように頑張ります!
2024.04.16
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2023年度の表彰式に参加してきました2023年度はJAF関東選手権でシリーズ5位という結果になりました。目標としていた1勝は達成することができましたが、成績にムラがありシリーズ通して上位を狙うのは違う難しさがあると実感しました2024年も引き続き、JAF関東選手権に参戦し上位を目指します!そして今年度は「CUSCO & WinmaX & DUNLOP・Bライセンス競技若手育成支援プログラム」の1人に選出していただくことになりました!昨年は二の足を踏んでいた全日本大会へも参加予定なのでより一層張り切って取り組みたいと思っております。ということで今年度もよろしくお願いします。
2024.02.18
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1/27 晴5℃ ドライつくるまサーキットで開催された勝野塾に参加しました。今回はジムカーナ枠とサーキット周回枠を交互に行う珍しいスケジュールで雪のせい?か6台くらいしかいなかったので走り放題の超お得イベントでした結局ジムカーナ18本(AP,MP別コース)周回30min×6という4日分くらいの走行量を1日で走り込みました笑APジムカ:https://youtu.be/PJYN2Bj5bo8PMジムカ:https://youtu.be/LtMYhYuQSAkサーキット:https://youtu.be/K6FFF1kbK5Iそして塾というだけあって勝野さんにアドバイスももらえるというお得ぶり僕は基本自分で黙々と走り込んでたのですが僕が悩んでた高速域の車の動かし方(進入で安定感がない)について外から見ただけでズバリ指摘&同乗走行でアドバイスしていただいてとっても大きな収穫となりました。ジムカーナではあまり使わない高速域からのフルブレーキ(止めるブレーキ)から曲げる姿勢作りで車が不安定になることでずっと悩んでいたのですがガツンブレーキを意識しすぎて、タイヤのグリップの引き出し方(減速中過渡の最適面圧コントロール)ができておらず減速から旋回の繋がりが悪かったらしいです。そのへん意識してブレーキの踏み込みに気を使ってガツンではなく、ぐにゅって感じで踏むとリアが飛んでいきそうになっていた領域でもしかりリアが接地して4輪で地面をつかんでいる感じを保ったまま減速、からそのまま旋回姿勢にを作ることができ、コレコレ!ってなりました。この感じを忘れないようにまた走り込みしたいと思います※関東地区初戦もてぎは事情で欠場です、、、
2024.02.03
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年末にショックのオーバーホールをしてもらい復活したショックに感動したのもつかの間仕様変更もしてみない?と言っていただいたので年越し前に駆け込みで仕様変更していただき、1/6のコサ練でシェイクダウンになりました前の仕様も気に入っていたので、仕様変更するとどうかなと少し不安でしたがふたを開けてみるとかなり良い!https://youtu.be/ne4kFT1Ihec特に高速域の安定性これまでコントロールを失っていた領域がコントロールできるようになりコーナーに車を放り込んでその先で調整できるようになりました。溝なしタイヤのせいもあるかもだけど、低速は若干曲がりにくくなったような?トータルでは良くなったし、これはこれで不満もないので今シーズンはこの仕様で走りたいと思います!
2024.01.31
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年末の12/28が思いがけず休みになり、予定がなかったので日光サーキットに行ってましたとりあえず1枠走ってみると43秒台でスタート、、、ND仲間のタイムと比べると2秒くらい遅いですね。。日光のラインが分からないのと、高速コーナーが怖い!https://youtu.be/qOrguK1AU5I年明け1/4は052でリベンジに行きましたがタイムはほぼ変わらず、、、https://youtu.be/IgS-K5tR5UA長い闘いになりそうだ笑日光ライセンスを取得したので、今年は40秒台を目標にちょこちょこ行こうと思います!
2024.01.28
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オフトレの一環ということでサーキット周回の走行会に参加しました。車遊びはもう7年目?くらいですが実はジムカーナでサーキットコースは走ったことがあるものの周回は超マイナーミニサーキットを1度走ったことがある程度のド初心者です今回参加したエンジョイビギナー というイベントは1日フリー走行で、10台くらいしかいなかったので恐れていた混相のあれこれがほぼなく、デビュー戦としてはとても気が楽でした。が、ジムカーナだと広いコースで最高車速が120km/hなのに西コースはNDでも最高150km/h、100km/h以上でのコーナリングもあるレイアウトで最初はとても恐ろしくて踏めませんでした。サーキット周回してみて感じたこと・100km/h以上でのコーナリングに慣れていないのでとても怖い特に、ジムカーナはあえて不安定な姿勢を作ってコーナーに進入することがほとんどだと思うので、逆に安定させるにはという荷重移動が必要だと感じました・同じコースを連続で走行できるのでタイヤの温度特性がとても感じやすかった(ジムカーナだと僕はその辺鈍くてよく1コーナーでやらかすので、タイヤがあったまってグリップが上がる感じをつかめたのは良かったです)・フルブレーキができない薄々苦手意識は持っていましたが、ジムカーナだとほぼすることがないけどサーキットでタイムを詰めるには必須ですね。。。要練習です。・タイヤはあまり減らないが、ガソリンがとても減る同じ1日走行でも、ジムカーナの倍くらいガソリン無くなりましたね笑・ジムカーナと同じ組立だとタイムが削れない距離よりボトム、脱出を稼ぐ意識を強く持たないと、つい小っちゃく走ってしいします・スリルがあって楽しいジムカーナではなかなか味わうことのない、一発廃車のスリルと隣り合わせで走るのはエキサイティングでした今回色々気づきや課題も見つかったのでまたサーキット走行練習も取り入れていきたいと思いました。今日のベスト車載(遅いですが)https://youtu.be/fl4FQEZAfM8?si=BVY4kkAoV4OszGko
2023.12.03
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デフもオーバーホールしてもらいましたこちらも二年以上使用?立ち上がりで、ズルっとオーバー出してしまう場面が多かったのでマイルドにしてくださいっておねがいしましたデフのセッティングは全然分からないので、丸投げですね。。ちゃんと勉強しないと。で、シェイクダウン効くようになって、ターンの中のスライドコントロールはやりやすくなった気がしますがそこはそんなに困っていなかったのでそこまでのメリットは感じられず仕様変更も、マイルドになった気はするって感じでそこまでの効果は感じられずターンに困らなければデフOHは2年ごとくらいでいいか?って感じでした。
2023.12.02
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中古で買って2年弱使ったダンパーをオーバーホールに出しました今の状態でそんなにダメな感じもしていなかったし仕様の不満もなかったので引き伸ばしてきましたが、流石にそろそろということで。笑(普通は1シーズンでOHですかね?)買った時はスーパーオーリンズでしたが関東で走る分には、ジムカーナ会場で頻繁にお会いできるコサリックワンさんが色々話がしやすくていいかなと思いコサリックさんにお願いしました。とりあえず、仕様変更はなしでお願いしました帰ってきたものをさっそくインプレッション流石に2年以上は使いすぎだったのか街乗りの小さいギャップレベルで減衰が効いてるのが分かりました笑ドラパレのフリーでジムカーナ走行してみると1.舵の初期の減衰が出るようになったのかステアに対して車の動き出しが1テンポ早くなりましたでも、これは基本ドライビングでアジャストしてたところなのでそんなにロスしてたところでもないか?2.限界付近での滑り出したときのコントロールが抜群に良くなりましたいままで立上りでアクセルでオーバー出してしまったときとかはカウンターが間に合わず、それなりに車が振られて結構ロスしてたような場面で滑り出しが分かりやすくなった+カウンターに対する車の反応が良くなったので小さいヨー角の中で抑え込めるようになりました減衰によって揺り返すような上屋の動きが感じやすく、コントロールできる領域が広がったので、サイドターンの滑り出し、グリップに戻すのが抜群にやりやすくなりましたサイドターンの成功率がグンと上がると思います3.リアが踏ん張ってくれる感じがする今まで、ヨーレートを早くコーナーリングするとリアが飛んでいく感じがあったのでコーナーに放り込むときは、かなりリアタイヤのグリップに気を使っていたのですが多少乱暴にヨーを出しても脚が車を抑え込んでくれる感じになったのでドライビングの幅が広がると思いますとりあえずこんな感想でしたこんなに変わるならもっと早くやっとけば、、、シーズンの順位がもっと上がっていたのでは?(笑)全体的な感想としてはオーバーホールしたからと言って、めっちゃ決まった時のベストタイムはたぶん変わらないけど失敗する頻度が低くなるので、公式戦の「ベストな走りをできる頻度が高い人が上位を取れる」的な性質を考えると、かなりコスパが高い対策だなぁと。まあ、普通の地区戦ドライバーは当たり前のように年一とかでメンテしてるんですよね、これからはちゃんと性能保てるようにしようと思います笑
2023.11.26
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10/17 栃木茨城ジムカーナの最終戦@つくるまに参加しました。実は栃茨NTR2のシリーズチャンピオンが掛かった一戦コンディションはヘビーウェイト。つくるまは意外と水はけが悪く、それなりに雨量があると、所によってはかなり水たまりができるコースです。ウエットのつくるまと言えば昨年も同じようなシチュエーションで苦い思い出が、、、クラッシュしてしまいました。。チャンピオン戦inつくるまということで、前回の反省をもとにウエットでは無理しない(メンタル)縁石では駆動をかけないということを気を付けてスタート練習走行まあ、こんなものかという感じで冷静に走行しました。で本番1本目車載外撮りとっても冷静に走っていたつもりでしたがストレート立ち上がり中盤でスピンモードになっていることに気が付いたときには時すでに遅し。なすすべなく壁に吸い込まれてしまいました。不幸中の幸いですが人も車大きなダメージが無かったのですがタイヤがリム落ちして、スペアもなかったので残念ながらリタイアとなりました。何が起こったかというとシケインを抜けて立ち上がりで、初期は慎重に踏んで車が前に出たのを確認し全開加速中に、リアタイヤが水たまりに入ったのかハイドロプレーニング現象発生(車載を見ると、急にエンジンが更け上がったのが確認できました)リアのグリップを完全に失った車はフルカウンターを当てたときには、フロントもハイドロ状態だったのか完全にコントロールを失っており為す術無しといった感じでした。これは、正直走行中は僕レベルではどう頑張ってもリカバリーできなかったと思います。ではどうすればよいのか? 雨の日は全開走行を諦めてそこそこで走るしかないのか?一般道であれば、スピードを出さなければハイドロにはならないかと思いますが競技中はそんなこと言ってられません。。ということで、なるべくリスクは小さく、タイムは速くする方法を考えました。①情報収集(攻めどころ、守りどころ)②セッティングがとても大切だと考えました。①情報収集(攻めどころ、守りどころ)1-1 当日の天気でどの時間が雨量が多いのか(1ヒート、2ヒートどっちが勝負か)を確認し、勝負ヒートを決める(雨量が多い時間は限界アタックを避けリスクを低減1-2 慣熟歩行でコースを確認(水膜が厚いポイント、ハイドロになる可能性が高いポイント、それを避けつつなるべくロスしないライン、コースアウトした時にダメージがでかいコーナー)1-3 前走者の走りをチェック、どこで挙動を乱しているか(知り合いなどできればインタビュー)など、ドライの時とは違う観点での情報収集が必要です。(今回僕はこれをおろそかにしていました)②セッティングハイドロにならないようには、、、タイヤの空気圧を上げるとハイドロが起こりにくいらしいです。僕は今回、最近のウエット時のお気に入りFr高め、Rrドライ同等 の内圧にしていました。で、走行中フロントはハイドロ起きずに、リアだけハイドロになりました(後輪駆動で全開加速時なのでRrの負荷もおおきいですが)ウエットでの(タイヤと路面にもよると思いますが)、後輪駆動だとリアは内圧を上げ内容がトラクションが良いと感じていました。とは言え、通常のウエットでのグリップとハイドロのなりにくさは別で考えないといけないようです。少し調べると、ハイドロが起こる車速と空気圧には相関があり、下記のように計算できるようです。(もちろん色々な条件によって変わるとは思いますが)V*≧63(Pa)1/2 引用これをグラフに書いてみるとこんな感じ今回、ハイドロが起こったのは80~90km/hFr:250kpa Rr:160kpaだったのでちょうど、Rrだけハイドロを起こす閾値程度ですね。。。ということで、ハイドロが起こりそうな雨量でハイスピード(80km/h以上)なレイアウトがあるときは内圧300kpaくらい入れるとハイドロのリスクはかなり減らせそうですかね?また、雨の日に一般道や高速を走るときは80km/h以上はださないほうが身のためですね。。ということで、正しいかどうかは別として大変勉強になった一見でした。
2023.10.24
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ビ筑本番今日はゲストドライバーとして全日本PN2の川北さんがいらしていたので慣熟をストーカーさせていただき、色々質問攻めにしてしまいました^^丁寧に答えてくださり、朝の慣熟歩行だけでビ筑に来た成果としては十分な収穫となりました!特にエビらないチョン引きサイドについて、教えていただいたのでこれから練習しようと思います。で、走行ビ筑は本番前に練習走行があるのですが僕はいつもの感じで1本目に一番集中力のピークを持ってきてしまい川北さんから+0.8secと、かなりいい走りをしたものの公式結果には残らないという残念な感じになってしまいました笑で、すぐ二本目の第一ヒート集中力を戻しきれず、痛恨のミスコース(挙動乱してる間に昨日のコースに吸い込まれる)で午前終了。昼は参加者みんなで慣熟歩行レッスンを受けて2本目大きいミスもありつつ、置きに行くはしりをしてしまいましたがタイムはきっちり残せて無事にクラス優勝!地区戦ドライバー(?)としての面目を保てて良かったです。ベストの練習走行車載https://youtu.be/4GxtT8b_UPA?si=6FHvn2CDhl6uNaXiということでいったん今シーズンの大会は終了かな?あとは雪が降るまで、車のメンテと練習して来年に備えます(?)
2023.09.25
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地区戦最終戦ICCに参加するつもりがうっかり申込書を忘れており、予定が空いてしまったので1週間前でも申し込みが間に合うビ筑にエントリーしていました笑。大会初参加で前日練が4000円引きになるとのことだったので土日で参加、二日走っても1.5万安い!土曜は11本走行できましたオフィシャルとして全日本ドライバーも数名いらしており何本か試走も見ることができました。地区戦シリーズも終わったのでβを使いきるつもりで使いました。βを買ってからは本番とその練習くらいでしか使用してなかったのでまともに練習で使うのは初めてでした。βを使い始めてからは大会でイマイチタイムが出ず使い方が分からないな~と悩んでいたので今日は、(とっても今更ですが)βと仲良くなるために走り方を変えたり、内圧や減衰も調整したりと色々やってみました。β使ってる人からはよく、縦に使わないといけないと聞いてはいたのですが、イマイチ縦に使う方法が分からず71RSや052と同じような横にいっぱいつかう癖が抜けなかったのが伸び悩んでいた原因だとは思っていました。結果としては、当たり前で文字にしてもあれですがタイヤを斜めに限界まで使うのは避ける。気持ち程度ではあるが、曲げるブレーキより減速ブレーキを多様するというのが、僕的に縦に使うというイメージがしっくりきて実践すると挙動が安定して、タイムも速いとこで安定するようになりました。βはピーキーなところがあるなぁと思っていたのですがそれは、高車速域で曲げるブレーキを使うと姿勢を乱しやすいというフィーリングからピーキーだと思っていたのでそこから推測するに最大横力を発揮するスライドアングルを超えたときの、グリップの下がり方が急なのではないかと、想像すると色々合点がいきました。リアのスリップアングルを必要以上に出さないにはどうすればいいのか?リアがスライドしないように、こう車速で曲げるブレーキしないそのために、直線で減速して旋回時間を短くして再加速する。これが縦に使うことかと!(NDはコーナリングマシンなので横に仕えたほうがあっていそうな気もするが。。)濃い線が横に使うライン薄線が縦に使うライン緑:車速紫:前後G黄:横G青:アクセル開度この日はいつも目標としている方も走られておりタイムを比べると良い感じだったので悪くなさそうだと確認してこの日は終了。ちなみに他に試したのは空気圧200,180,160を試したけど下げて行っても筑波の路面だとグリップが上がるような感じはあるもののタイムは変わらず下げていくとレスポンスが悪くなるので200が一番乗りやすかったもののサイドターンの脱出のスライドコントロールもあるので180で落ち着きました。ということで日曜につづく
2023.09.24
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9月2,3日つくるまサーキットで地区戦でした。前日練習はかなりあっさりコース珍しく本番用βで走ったのにターンもあまり練習できず、トップからも2秒くらい千切られ・・・5本で終了。台数も少なかったので15時には終了しました。微妙な前日練習でしたが明日は明日の風が吹くということで。。本番晴ドライ、30℃前日練習と同じようなレイアウトは通常のサーキットコース程度サイドターンも多様するコテコテな感じになりました。1ヒートサーキットコースでストレートが長いので立ち上がりのオーバーが致命的になるので、悪癖である立ち上がりでアクセル踏みすぎには十分注意して、ストレートで車速を乗せることを意識して走りました。しかし、序盤でサイドターン立ち上がりで若干早くタイヤのグリップが戻ってしまい内輪差で痛恨のパイロンタッチ、最後の540℃ターンでもスライドが思ったより早くグリップ戻ってしまい大幅ロス。。。つくるまのハイグリップ路面でのサイドターンに対応できませんでした。。。1ヒートの結果は生タイムでもトップに2秒千切られてました。(大きいミスしてますが、トップが速すぎる、、、)第2ヒートに向けて皮算用してもトップには1秒弱届かないので・姿勢を乱さないようにとチキっていたコーナーを詰める・距離を小さくするラインに変更など攻略をねり直してサイドターン引っかからないように、リアタイヤだけ内圧を+20kpaに変更皮算用で1.5secUP見込み(トップには届かない、、、)走行サイドターン、リアがロックしすぎてカウンター当ててしまう超初歩的ミス。高速コーナーでやりすぎてドリフト。。。車載 https://youtu.be/wVckp927YOQ外撮り https://youtu.be/sc38dcViCqg結果、1ヒートとほぼ同じタイムで6位という微妙な結果。そういえばβ11使い始めてほとんどターン成功してない気がする。。。僕の感覚としてサイドターンは3つのセクションに分けられて1,ロックさせてヨーを発生 進入の車両姿勢とリアブレーキパッドとサイドレバー操作が支配的 タイヤの内圧もここに結構効く(?)2,ホイルスピンさせて旋回 アクセルワークでタイヤ縦グリップギリギリを超えるコントロール タイヤと路面による3,グリップを戻して立ち上がり アクセルワークでタイヤ横グリップを最大発揮できる駆動力にコントロール タイヤと路面によるタイヤと路面が変わると、グリップが変わり旋回に必要な駆動力や、グリップするポイント(縦横バランス)が変わるので超絶繊細なコントロールが必要な速いサイドターンをするにはそのタイヤに適応する操作が必要になるのかなと思います。場合によっては、やりやすい車両セッティングも必要かもしれませんね。癖のある?つくるま路面に対応できなかったのはもちろんですがタイヤへの適応が全然できてない気がします。タイヤケチってほとんど練習ではβ使っていなかったから、、、71RSとA052は割と併用してもタイムでてたんですけどβ11はタイム出すのが難しいです。。。うーん、地区戦はラスト1戦、ICC一応出る予定ですが、どうしよう。。来年全日本出ないなら052に戻るのもありかもなぁ
2023.09.07
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8月15日雨→晴 30℃本庄サーキットで行われたボレロ練習会に参加しました。全日本チャンプの若林兄弟がアドバイスしてくれたりおいしいかき氷を作ってくれる練習会です今回の目的は・リアバネテスト・サーキットジムカーナの練習・丁寧な運転の練習といったところですリアバネはしばらくSwiftの9inc7kを使用していましたがロングコーナーで、ひょこっと荷重が抜けてしまうような挙動が起こりやすい感じがしていたので基本的に同じような挙動で不満ポイントが解消されるだろうということでハイパコの8inc7kを入手して入れて行きました。しばらくぶりの仕様変更です。で、インプレッションとしては期待通りの動きになったので僕はもう関東のコースではこの前後ハイパコ(7inc9k/8inc7k)のセットで減衰を変えるくらいでシーズン通して決定でいいかなと思いました。で練習の方は少しタイヤの限界を見誤ったりして4脱してタイヤバリアと接触したりもしましたが、、、車はほぼ無傷で計7本走ることができました。関東PN2のポイントリーダー様には3秒くらい千切られちゃいましたが美味しいかき氷をたくさん食べ、全日本チャンプ様に同乗してもらいアドバイスも頂けたのでいい練習になったと思います。https://youtu.be/Lj-6GN30VkYhttps://youtu.be/7RvKvM-zLHc9月の地区戦つくるまで状態の良いタイヤでどれくらいやれるかな^^
2023.08.17
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3連休中日はSUGOに行ってました。さるくらでも、つくるまでもなくSUGO、、、本当はマルチに行く予定だったのですが、前日に急遽方向転換、笑全然全日本SUGOは出る気なかったんですけどなんとなく個人的には関東地区戦が終わりムードで、今年やってきた成果の確認の場として、全日本出てみようかなとか思ったりしてでもSUGOは走ったことないから、とりあえず走って決めようかと。ちょうど3連休日暇してたし、申し込み日までにはここしかないってことで出撃!ちょうどND仲間や軽市さんも行くって情報もあったし笑朝4時半に出て高速使えば7時過ぎに着く。意外と近い。。晴ドライ35℃SUGO西は今まで走ったことないタイプの3D形状で道幅が広いカートコースバンクや傾斜がなかなか曲者ですね、あと、狭いショートカットとサイドターンの路面が違うとか。とりあえず、午前走ってみる。NDトップタイムから3秒以上千切られました。昼に動画比較や、車載見せてもらったり、同乗逆同乗までのフルコースさせていただきビビッて飛び込めてなかったコーナーとか踏めてなかったコーナーとかライン間違えていたとこサイドターンの精度色々よくなり、1秒UP外撮り:https://youtu.be/uXk5_68kAzI車載:https://youtu.be/M2Z4tRZZxu0でもまだ2秒千切られたまま終了となりました。今回の反省はサーキットコースでもラインの考え方は同じだということ(ストレートで稼げる繋がりを選ぶ)コーナにビビッて限界を低く設定しない路面の3D形状を織り込んで攻略するロールスピードや4輪荷重を感じながら適切な操作する全日本SUGOに出るモチベーションだった、自分の位置づけ確認が今回の練習である程度できちゃった&宿題も色々できたので出場は中止、笑関東の残り2戦で結果を出すために、運転&攻略の精度アップに励みたいと思います。あと、カートコースは何となく苦手意識があるのはフルブレーキが多い(気を抜くと止めるブレーキがぬるくなる)コース内で収まる車速、ラインで飛び込む予測精度が低いからってのが大きいのかなと感じました。
2023.07.17
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7/8,9で地区戦筑波でした。先週、ブレーキローターだけ交換したがサイドブレーキの効きがイマイチ改善しなかったので急遽パットも交換。これまではItzzを使っていましたが今回は周りで流行っているプロμにしました。フロントProjectμ プロジェクトミュー ブレーキパッド HC+R3 フロント用 ロードスター ND5RC 15/05〜 RS/NR-A含むリアプロジェクトμ SLメタル リア左右セット ブレーキパッド ロードスター ND5RC R456 プロジェクトミュー プロミュー プロμ SL-METAL ブレーキパット【店頭受取対応商品】土曜は30℃曇りウエットからドライβになれるために、本番タイヤで臨みました。今回はある程度あたりを付けてから現地入りしました。(ローターだけ変えたときになかなか当たりがつかなかったので。。)ブレーキ変えると、かなり車のフィーリングが変わっちゃうんじゃないかと恐れていましたが意外とそんなことはなく。1本目はサイド効きすぎてエビターンになったりハードブレーキで意図せずABS介入しちゃったり多少はありましたが、意外とすぐになれることができサイドブレーキの効きがかなり良くなり、どこからでもロックさせられるようになったので差すラインで突っ込めたりここぞのタイミングでロックするのでサイドターンの精度はかなり良くなった気がしました。ベスト車載https://youtu.be/8W2N1C-sZ78結局、トップから2秒くらいちぎられたまま終了。なんとなく、βには慣れてきた気がしますがまだ限界域のピーキーさに対応しきれず、やりすぎちゃったりぬるくなったり。コースは、本番の要素あり1分弱のコースを4本走って14時過ぎに終了。9日 30℃晴ドライ1ヒート曇っていたので、β干してみましたが微妙でした(路面もダスティーっぽかったので何とも言えませんが)2ヒートhttps://youtu.be/ujxrvNxIdzgタラレバ皮算用・360°ターンのグリップし始めが少し早くなって距離走ってしまった(+0.2)・細かいおにぎり区間でクリップから2mくらい離れてしまった(+0.3)・中速旋回のクリップパイロンから離れてしまい、立ち上がりオーバーだした(+0.2)・小回りできるコーナーを大回りしてしまった攻略ミス(+0.3)・テクニカル1本目で180°ターンでいいところを間違って8の字する角度まで回してしまった(+0.6)・ゴール前のターンでパイロンから1m離れた(+0.1)・ゴール直前旋回がぬるくなった(+0.2)とりあえず全部ノーミスで走れば、-1.9秒のタイム短縮が可能(?)これなら何とかトップタイムと戦えるか、、今回の反省としては・ジムカーナの基本:距離走ってはいけないができなかった。・コースが頭から飛ぶ人的ミス(暑さ対策はそれなりにしてたつもりが、、、)総じて、慣熟歩行がぬるかった、走る前から負けていた可能性が高いですねたしかに、最近ちょっと慣熟歩行で頭を悩ませている時間が減っていたなぁフルパイロンはちょっと考えにくくてさぼっちゃたな。取り組み姿勢としてやるべきことをやっていなかったので大反省です。走りでいうと旋回中のスロットルコントロールにかなり気を使って二本目は良い感じになっていたのでこの調子で矯正していきたいです(タイムはそんなに変わりませんでしたが)シリーズ的には、ひょっとして上位狙えるか?と思ってましたが、後半成績を上げられずポイント的に厳しくなってしまいました。ということでさるくらはスキップします。つくるまと茨中は近いのででますかね、ということでなんとなく今シーズンの盛り上げりは終わってしまったのであとは来年に向けて腕と車(?)を磨きます
2023.07.13
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早速、ブレーキのあたり付けとレッスンの指摘項目練習で走ってきました7/2もてぎマルチのスポデーブレーキのあたり付けはこちらの動画を参考にジムカーナ場で数本流せばいいかな思ってたんですがブレーキパッド選び&使い方前のローターを結構使ってて面がうねっていたのか、なかなか当たりが出ない(^^;5~8割ブレーキングで10本くらい走ってもこんな状態・・やっぱりある程度街乗りであたり付けするべきだったか・・・どうせならパッドも新品投入するべきだったか・・・と思いながら、とりあえず走る。ブレーキのフィーリングは踏力低いところからリアが効いてる感じでバランスで言うと気持ちリアが強くなった印象。しかしサイドターンの効きはさほど変わらず・・?奥まで引き切ったときのカチッと感はよくなった気もするがパキパキにロックするわけではなく、これがパッドの実力なのか、なにかが悪さしていて効きが鈍ているのかは分かりません・・とりあえずこのまま使って、ダメそうならパッド交換ですかね。ドライビングの方は立ち上がりでトラクションを逃がさないようにタイヤを転がすという課題にたいしてアクセルの踏み込み量をコントロールする練習をしてましたが一朝一夕で治るようなものでもなく、継続で練習が必要です。
2023.07.03
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新潟地区戦の走行反省が自分だと行き詰まり、どうタラレバしてもトップタイムに届かなかったのでなにか間違ってるなーと思い山野選手にオンボードレッスンしていただきました。送った動画:https://www.youtube.com/watch?v=eL_KzaqetR8今回は90点でしたniちなみに、(脱輪なしで)短縮可能タイム1.7sec全部短縮できれば今回トップタイムに0.2secくらい勝てる計算ですね、キビシー笑ちなみに、半前に練習会のベスト動画を送ったときは88点でしたhttps://plaza.rakuten.co.jp/gymkhana/diary/202112300000/練習のベストより、微妙な本番の方が点が上がってるので、ドライビングの技術と精度は向上してるということですかね(^^)僕の考察ではないので、詳細は割愛しますが自分ではロスだと思っていなかった、細々した挙動とその原因、対策まで詳しく説明していただいた感じでちょっと、悪い方向に進もうとしていたドライビングを早い段階で指摘していただけてよかったです。とりあえず、・リバースステア、ダメ絶対・踏みすぎ注意・カートコース攻略精度要向上って感じですね。いいところもいくつかあったのでそこは伸ばしつつ、運転の精度を上げていこうと思います!次は来週の筑波、頑張ります!
2023.07.01
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浅間台でサイド不発したのでどうにか、、、ということでとりあえずおそらく新車から5年、競技して3年 無交換だった(段差は1mmくらい?)ブレーキローターを交換しました。本当は新潟前に交換しようと発注していたんですがオーダーミスでローターが1枚しか届かず。。(純正1.4万円がリア左右の値段だと思ったら、1枚の値段なんですね笑)純正ローター(N251-26-251)買ったのは初めてで、やらかしちゃいました。で、新潟で不発するのは避けたいということで急遽、前々日に新潟のマツダDで注文して、土曜日に受け取りました笑(在庫があり助かりました)が、路面とタイヤ的に、ちゃんとサイド引けば今回は効きそうなので交換なしで走りました。笑ということで、次の筑波に向けて交換。ピストンの出代が小さくなって、合成が上がるから効きもよくなるのでは?ということを教えていただきましたが、結果はいかに?まだ、試せてないので、つくば前に当たりつけとテストでどこか走りますかね~ちなみに、鳴き防止のシムも付けてたけど外したら、剛性上がってよくなるかな?続く!Winmax ウインマックス itzz ブレーキパッド RM2 (リア) ロードスター/RF ND5RC/NDERC 15/5〜 (662-RM2
2023.06.30
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とっても今更ですが一応更新失意で書けなかった、わけでは無く、ちょっと忙しく笑今回の会場はスピードhパーク新潟(SPN)でした。ちなみに今回からタイヤを変更して噂のβ11になりました。僕は初めて行くので金曜フリー走行から乗り込んでコース慣熟してました。カートコースだけど色んなレイアウトができて、とても一日では各コーナーの確認は無理。。とりあえず1日で4レイアウト走りました。最後はミスコースしまくりで脳の限界を感じました。笑参加者はみんな思い思いのコースを走っていたのでタイムの比較はできずβ11と仲良くなることに専念しました。で土曜日。うーんタイムがでない。カートコースの攻め方が分からない。ちょっと無理かなって突っ込みするとタイムが上がったりしたのでそういうこと?って感じで紋々しながら日曜日の本番前日からは打って変わってコテコテコースうーん、難しい。1本目、スラローム突っ込み過ぎて姿勢崩してPT。2本目、ショートカットのシケインを頑張りすぎて、脱輪。https://youtu.be/eL_KzaqetR8結局Wペナルティで何しに行ったんだっけ~って感じでした。そして、車載みなおしても何がダメだったのかよくわからない。カートコース難しいです~。。どうにか、3日使って新潟いった成果を出したいけどどうしたものか。。。PS新潟はごはん美味しいし、温泉あるし、いいところですね大会も一般のギャラリーにたくさん人が来ていて、盛り上がっていました。自動車競技が盛り上がるのは嬉しいですがその分魅せるスケジュールで、いつもとタイスケの感覚が違う&大会が長く17時解散。負けて6時間かけて帰る僕には厳しい日程となりました。笑
2023.06.27
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晴25℃ドライ練習タイヤFr 052 15本使用Rr 71RS 30本使用前後別銘柄なんて・・・と言われましたが最大グリップは大差ないと思い、前後タイヤの役割と特性を考えて走れば問題ないだろうという判断です(一応フリー練習の時に試して動きは分かったつもりだったので)なんでこんなことになったかというと、単に手札の問題で(いいタイヤを揃えられればベストなのは間違いないですが)一昨年買ったはいいもののYHスカラとクラッシュで出番を失った71RS(製造は1年半前)をそろそろ使わなければという事情もあり(ケチっただけともいう)残り6戦を3戦ずつRrサラピン投入作戦と企てていました。結果は後ほど、、浅間台の慣熟は先週走りに来てできていたので今日は前日コースのラインの案別テストに勤しみました。最近は走る日の目的が4つに分けて考えていて①基礎練習 走り込んで運転の精度向上や新しい技を試す②セッティング 車を色々変えてみる(今シーズンは減衰とタイヤしかやらない)③コース攻略 色々なラインや走らせ方を試して早い走り方を探る④大会本番って感じのこの日は③+②でした③を4本くらいしか走れない前日練でやれるようになったのは最近で狙ったラインを1発で走る(8割くらい)運転精度が必要なのでなかなか難しいです。今日は朝の慣熟歩行で悩んだ4つのコーナーに対して大きく2通りずつくらいのラインを検証しました。(グリップかサイドかとか)全部上手くいけば2本で確認できるはずですがミスったりするとタイム比較できないのでやり直しとかしてると結局4本必要で、+1本で本番タイヤ差分を確認しました。これは区間タイムを計れるのが必須条件なので、外撮りかデータロガーが必要です。1人で測定なしフリー走行に行った際のタイム計測の方法を紹介!ラインの考え方として、距離かボトムかって話がありますが微妙なところは僕はまだ分からないのでやってみるしかないかなと思っています。この経験を蓄積していけば、いつか一発で最速ラインが見えるようになるかなと。5本目の走行で1年半寝かしたタイヤのグリップを確認はフィーリングは練習タイヤより食った、けどタイムは変わらずこれは運転の問題なのかグリップの問題なのかは切り分けられませんでした。ということで、とりあえずカチカチで全然食わないということも無かったのでこれで本番に臨むことにしました。他の人と比べるとタイムはほぼドベでしたが、今日はラインの確認をするために8割でベストタイムを出す走りはしていなかったのでOKです笑この日のベストはこちらhttps://youtu.be/SQ6t7lcuhko
2023.06.04
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5/24 20℃晴ドライ5/28の地区戦@浅間台に向けてコースの走り込みに来ました。浅間台は昨年の大会(ウエット)以来走でした。AMは先日の千葉東京コースhttps://youtu.be/ryyGIH_x38sPMは指定Dコースでした。https://youtu.be/0kHKyFha7bYこういう日は色んなレイアウトを走ってコーナーのグリップ感とか島回りの車速感とかを養いつつ速いラインを探ります。走ってるうちに不具合発生!メーターやオーディオがチラチラ落ちて遂にはパワステもガッ、ガッって重ステ化する事象が発生。https://youtu.be/khaBU2Uc7vw電気系のトラブルっぽかったのでとりあえず12Vバッテリーじゃない?ってことでご一緒した某氏が偶然持ってた予備のバッテリーを使わせていただいたところ症状が出なくなったので、おそらく新車から5年無交換のバッテリーがご臨終だったのだろうということでしばらく様子を見てみようと思います。次のバッテリーはこちら安心と信頼のカオス、1サイズダウンで軽量化!【ブルーバッテリー安心サポート付】パナソニック カーバッテリー N-60B19L/C8 (L端子) カオス 標準車(充電制御車)用 60B19L-C8
2023.06.02
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25℃曇り晴ドライ今日のタイヤFr:A052 15本使用Rr:71Rs 1本使用(22年4週製造)お日様が出ていない時間が長く、路温がイマイチ上がらなかったので71RSの作動温的にどうかなというところでした。コースは前日練習の要素が盛り込まれた内容となり、前日練習の案別確認が活きそうです。1本目あれ、リアの71RSが食わない!ゴムの劣化なのか、作動温の問題なのかは分かりませんがリアが思ったよりズルズルいってしまいました。外周でドオーバー出してしまって0.5秒の大幅ロス。でもその分サイドターンは不発がなく上手くいったので結果3位タイムが出せました!https://youtu.be/kfRujvqOe9kオーバーとズルズルが無ければ1秒くらい削れるとトップタイムに追いつきそうだと皮算用でした。2本目の出走前も意外と路温が上がらずこのままだと1本目と同じリアズルズルになると思ったので急遽前後銘柄を入れ替えました。(終わってから本番で損な事するのはありえないと言われました笑)ロードスターは前後バランスがよく、前後どちらもおなじくらい仕事をすると思いますがタイム影響が大きいのは加速を担う駆動輪のRrだと思っているのでRrにより食うタイヤを投入する作戦です。(ブレーキや低速コーナリングはFrのグリップが効くと感じます)で走行。止まらない~&アンダーしかも、Rrが思ったより食ってサイド不発・・・(こちらも納車から無交換?と思われるローターがもうだめか?)でも立ち上がりの加速は良かったのと、攻略精度アップしたので生タイムは0.2秒タイムアップしました※最後の規制でPTした模様車載:https://youtu.be/vPh_VAY74OU外撮:https://youtu.be/GkdQdmOG51Uということで、1本目がベストタイムとなりました。でも終わってみるとそれでも3位入賞!クラス的には今日で5人目のウイナーが生まれ、ポイント争いが面白くなってきたと思います!ということで、前後別銘柄を使うのは最大グリップが同じくらいなら、CP特性を理解してればそれに合わせて乗ればあり?(減衰を変えたときに運転を変えるくらいのイメージ)でも温度特性とかの条件で最大グリップに差が出てしまう時は無し。本番だと条件が合わせられないので難しいですね。あと、71はFrに使うとRrより発熱が少なくなかなか厳しかったですかね。まあ、こういう経験も糧になると思うい結果として3位だったので今回のトライはこれはこれで良かったとします。次の新潟のタイヤはどうしようかな~【タイヤ交換可能】 4本セット DUNLOP ダンロップ DIREZZA ディレッツァ Z3 ZIII 205/50R16 87V 送料無料 タイヤ単品4本価格
2023.05.31
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宝台樹は今回で4回目?ですが昨年のチャンピオンシリーズではセッティングを外したせい(?)か大敗して、かつフィーリングとタイムが一致せず悶々とした苦手意識のあるコースです。前日練習くもり ドライ前週練習で走り込んで結構良い感じだったので、意気揚々と乗り込んだので差が走ってみるとタイムが出ない…失敗してる自覚はないのにクラストップタイム(ネオバ)から3秒くらいちぎられ今回はダメかなぁと落ち込んでましたちょこちょこセッティングや走り方を変えてみたのですがあまりタイムは変わらなかったのでラスト走行前に、他の選手のラインを参考に大幅変更。良い感じ?と思ったら、剥げてる路面に捕まってスピンhttps://youtu.be/WssekOVHB3M(今回から車載カメラがGoPro8になりました!あと、スマホの画面にアクセル開度と回転数を表示させて移り込むようにしてみました!)ただ、前のラインと比べるとスピンするまでは1秒くらい縮められてたので少しメンタル回復しました!宝台樹コース攻略難しい…とはいえ、タイヤの程度的に、本番タイヤのタイムアップもそんなに期待できないので…うーん。結局、前日練習は最下位帰ってひたすら自分の車載を見ましたがロスらしいロスはなく、コース攻略を根本的に間違えたかなぁと大きい定常円っぽい設定でも、定常円してはいけないんですかね、今回は自分の走行だと、曲げて踏んで曲げて踏んでの方が速かったです。まあ、やれることはやったし本番は雨なので一端忘れてしっかり寝ました。で、本番予報通り、雨でした。今日もタイヤはA052、リアだけさるくらで下した新しいのに変えて、フロントは去年から使ってて、練習兼本番用のそこそこやつでした。セッティング(と言っても今年は基本減衰と内圧しか変更しないつもりですが)は運よく前週練習会がウエットだったので、データがありました。コースは若干変更があり、前日より踏めるコースになっていました1本目https://youtu.be/SEZHejarFu4先週の感覚が残っていたのか、割と乗れてました。今日の肝は2速全開で下ってきてからの、270ターンかなと思っていましたが欲張って、車速維持した少しRの大きいサイドターンを試みた(ほとんど練習でもやってない)のが裏目にでて、進入オーバースピードで大エビターン。。。でも、体感0.5~1秒くらいロスしたかなという感じでしたが、最終的にはトップタイムから0.8秒落ちくらいだったので二本目修正できればいいタイムは出そうだと狙っていました。で、やっぱりぶっつけで引き出しにないテクは使えないということで作戦変更。堅実にいつものべた付けターンを確実にまわそう。で、他で余らせてたところ、ブレーキのマージンとかを少しずつ詰めてコンディション同じなら1秒タイムアップの皮算用をして第2ヒートスタート前に、GoProが録画不可のトラブル発生。。。(後からメモリー容量がいっぱいだったと判明しました)内容はというと、ほぼすべてイメージ通り!若干3番巻のところとかアンダーで離れちゃったけど、タイムアップポイントとして狙っていたのストレートの全開率向上と下り全開からの270のブレーキが気持ちいいくらいビタビタに決まり(つもり)テクニカルも、無難にまとめてゴールタイムはベストタイム更新!!!結局、1本目から1.5秒のタイムアップと思いきや、後続の#5がPTながら生タイムだと1秒弱タイムアップで帰ってきてやっぱり雨のβすごいなぁと思いながら固唾を飲んでアナウンスを聴いているとそこからベストタイム更新は無く、、、最終ゼッケンチャンピオン、、、ベストタイム更新ならず!もしかして勝った?とオロオロしていると同クラスの皆様がおめでとうと言ってくれてえ、本当に勝ったんだと自分が一番驚いていたかもしれません笑そのあとも、他のクラスの方やプレイドライブのインタビューなんかもありましたがイマイチ実感は湧いてなかったです笑数日経ってやっと実感が湧いてきました笑今回は、天候やコース設定、ライバルのPTなど、いろんな条件が偶然僕に有利に働いて優勝という最高の結果が転がってきたと思います。どんな状況でも自力でつかみ取れるようになるのが目標ですがとりあえず今は、運が転がってきたら地区戦で勝つことができる位置に居ることができたということがうれしいです。またとても良い勉強になったと思います。現在PN2は4戦で4人のウイナーが居て、誰が勝ってもおかしくない激戦なのでまだまだ厳しい戦いが続くと思いますがなるべくいい位置に居られるようにしっかり準備して臨みたいと思います!(写真は三浦修嗣さんのFBから拝借させていただきました。いつもありがとうございます。)
2023.05.15
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あまり出会うことがない2本巻(2m間隔くらい)のサイドターンに出会ったのでメモです普通の1本巻の360とかは、ある程度自分の中で正解が定まっているのでいいのですが今回は変則的な360の攻略ですhttps://youtu.be/7BkvO23mxeM?t=68間隔が短いので1発のサイドターンで処理するってのはFRなら同じかと思いますが今回は・大き目な定常円・最短距離の楕円の2つの選択肢を考えて僕は、距離が最短になる、楕円を選択し進入ベタ寄で振り出してリアのスライドはキープしたままフロントはカウンターで逃がしてもう一回巻きなおすという操作で楕円を描こうという作戦でした。(PT回避のために教えてもらった技の応用です)結果的には振り出しのヨーが大きすぎて(オーバースピード)カウンターで車がかなりはらんでしまい最短距離を走ることができませんでした。今回の大きさの楕円ならたぶんR一定の方が正解だったかと思いますが(失敗して0.2secくらいのロスだったので微妙な差ですが) もう少し大きい楕円(3~4m感覚とか)だと使える技かなと思いました。(ターン後のレイアウトにもよりますが)ただ、巻きなおしはロールとピッチがいったん戻るので、巻きなおしの際に縦横Gが発生するのがステア、トラクションから遅れることを考慮してなるべく曲がる姿勢を逃がさないコントロールが必要そうです。奥が深いですね。メガパイロンのような大きいRの360も練習しようと思いました。
2023.04.25
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4/9 日曜日さるくら3日目です笑今日も晴ドライ朝は寒かったですが、日が出ると暖かかったです。コースは半分土曜のコースで、アレンジという感じ。今日はMCできないのでしっかり金・土の記憶を消して臨みました。ちなみにタイヤはフロントに昨年から10本程度+金30本+土3本走ったA052リアはサラピン(土曜1本だけ皮むき)のA052でした。今年のタイヤは悩ましいですね。β使いたいけど高いしなーとか(そんなこと言ってユースド引っ張てるようでは地区戦で勝負できないですかね・・?)GPSロガーが不調であまりデータ取れなったですが個人的にさるくらのポイントは・小さいコーナーは距離走らないようにしっかり畳む・畳むのにもラインが無いので、インにつくのを我慢してメリハリつけて走る(コーナリング姿勢を乱さない)・ストレートでなるべく全開できるように前のコーナーは我慢する・縁石は高くてFRは駆動が抜けて踏めなくなるのでほぼ乗らない・タイヤバリアは怖いけどビビりすぎない・ラインを明確にイメージして複合コーナを上の意識でスムーズに走るとかって考えて慣熟歩行してました。で1本目土曜のスピンもあったし、気候的に2本目勝負だと思っていたので、慎重に8割くらいでタイムを出す走り。リアが思いのほかグリップしてサイドターン失敗したわりにトップから1秒くらいだったので悪くないタイムでした。で、またしっかり車載を分析して勝負の2本目午後でだいぶ気温と路温が上がってました。https://www.youtube.com/watch?v=oywYkVJ6O7Y今回はスマホにアクセル開度表示して画面に移してます(次回はENG回転数とかも移せるように改良したい)多少オーバーランで大回りしたりしましたがほぼイメージ通りの走り!ベストタイム更新!!と思ったのもつかの間、#2でまたもベストタイム更新~という感じでライバルも順当にタイムアップして結局4/5位でした。とはいえ、タイム的に2,3位とは僅差だったので上出来ですかね。比較してないので想像ですがヘアピンで若干突っ込みすぎて少し大回りしてしまったのロスが大きかったかなとちょっと、トップタイムは根本的に何か変えないと出なさそうです(どんな走りだったのか気になる~)自分でやってることだけど、ひたすら自分の走りと向き合うだけなら上位の大会に出る意味って・・・とか思っちゃう今日この頃、とりあえずパイロン位置とかラインを把握できるように車載は広角が欲しいな。てな感じで3日間の初遠征は終了。今日はヤラカスにならなくてよかった~と帰りの準備をしていたら。。。ヤラカしてました。センターコンソール割っちゃいました(詳細は別記事に)大会は終わってもまだ帰りが大変でした。ごはんとお風呂休憩しながらゆっくりフル高速で帰りました。おまけ今シーズンは地区戦にステップアップしたり、全日本に出ようとしてやめたりちょっと自分のジムカーナ活動の方向性に悩んでたりしたのですが今回、純正脚+TW280タイヤで超絶タイム出してるロードスターとスイフトの超人2人の、違うクラスからもたくさんの選手に見学されるような走りを見て、目指す方向性はそっち(仕様の話ではない)だなと思いました。現実は色々ありますが元々、腕で勝負できるのがジムカーナの魅力だと思って続けていたので。とはいえ、とりあえず今シーズンは頑張って地区戦を追うことは変わらないので次の宝台樹も頑張ります!さるくら遠征編 おわり
2023.04.18
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4/8土曜日 前日練習会今日は晴れて、オフィシャルさんの頑張りで水たまりも除去していただきドライとなりました。金曜のウエットでコースのグリップ感もつかめた気になっておりドライになったので1本目から張り切ってスタート!https://www.youtube.com/watch?v=6vI0dSBqW5wシフトアップのタイミングつかめずにオロオロしてしまいエイっとシフトアップした瞬間あ。オワタ。制御不能でスピン。うーん、雨の浅間台とかでよくなるやつだけどなんなんだろ。データ確認してもステアは拳2個分横Gは0.2Gくらい滑り始めてからはアクセルOFFっぽいなんでスピン止められないんだろ。。ヨー感知が遅い?(これは実際課題)スタートからずっとスリップしててグリップしてない可能性?うーん、よくわからんです。とりあえず、雨あとのしょっぱな(#1号車)なので路面もかなり砂とかが浮いて滑る感じだったのだとは思います。で、幸い接触とかはなく走り始めたら赤旗。いつの間にかパイロン食ってました。いきなり中断してしまい申し訳ありません。。前日練習1/4をいきなり不意にしてしまい激萎え。1コーナにもたどり着けなかったので振り返りもできず。虚しくサイドステップの補修をしていました。クリップをボディーから外すのはコツがいり、掴むまでクリップを数個壊してしまいましたがなんとか復元完了。養生で強化してOK!とりあえず、しっかり止まってよかったです。(お声かけいただいた方ありがとうございました。)で、2本目MC。。なにやってるんだ。言い訳としては、コース内のオフィシャル黄旗にとっても気を取られてしまい0.数秒 わき見してしまってるうちに曲がらないといけない道を行き過ぎてしまった。赤や黒旗は見ないといけないですが、黄旗は見たところでどうにもならないので一瞬で気にしないように切り替えないといけないですね。要訓練です。昼休みは車載の復習と慣熟歩行(といってもまともに走れていないのでそんなに見る箇所もなく。。)最近、ジムカーナの日は満腹にならないように&時間を有効に使うために軽食にしています(JAFカップのサポートで学んだ)時間があるときにちょこちょこパンとかを食べる感じですね。あと、健康と更なる軽量化のためにカロリーや栄養も考えてヘルシーなものを選ぶようにしています。(でも結局走り終わってラーメンとか食べちゃうんですけど。。)3本目はタイムは残せたけどトップから2秒くらいちぎられてる。4本目はまたもMC。。金曜覚えた3つのコースを頭から消し去ることができなかったようです。という感じでカネカサナイ君というよりヤラカス君だね~(本庄本番2本目とか)との声もあったくらい土曜練習はダメダメでした。普通(?)ならライバルの走りを研究する土曜の夜ですが今日も外動画なしなので、ひたすら車載で自分のドライビングと向き合って終了です。つづく
2023.04.17
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最近僕はタイヤを運ぶときはこんな感じで助手席の後ろと前に1本づつ載せてます。(ND乗りの先輩方に色々教えてもらいました)このように乗せると、ギリギリ助手席側のサイドミラーが見れます!(←重要!)(諦めてカメラとかつけてる人もいますね)助手席座面のタイヤを前に倒すのがポイントです!その際にタイヤの下に下駄となる荷物(僕はタイヤ止め&スロープの木っ端)を入れると内装の保護&ドアも締めやすくなります。ホイールの内側をきれいにしておけばさらに荷物が詰めます。タイヤはしっかりハマってるし、シフトにもギリギリ当たらないので走行も問題ありません定番のタイヤカバーはミシュランのこれですね【送料無料】タイヤカバー タイヤバッグ バック 4本分 『ミシュラン タイヤカバー』MICHELIN 4本 スタッドレス 保管 収納 交換 4バッグ入り 車 アクセサリー ミシュラン タイヤバック4個僕はちょっと安価なものを使っていますがいい感じです【楽天1位】【SALE特価4,510円4/17PM3時まで】タイヤトート[tire tote] タイヤカバー タイヤ カバー 1台分[4枚セット] 直径56〜76cmまで対応 厚さ25.5cmまで ホイールフェルト付き RV SUV 軽自動車 軽 スタットレスタイヤ交換[保管 物置 ■[送料無料]いいじゃん!と思ってたのですが、センターコンソールが割れてる!!助手席の後ろに乗せるときに、タイヤを落としてしまい割ってしまいました(>_<)このタイヤはコンソールとロールバーはハマっている感じなので確かに過荷重ですね。ということで、タイヤの下に支えになりそうなもの入れよう!馬と工具、スーツを入れたらいい感じになりました!これで更なる空間の活用と、内装の保護で一石二鳥!いい感じです!
2023.04.16
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4/7 金曜日日曜日に地区戦がさるくらで開催されるのに1度もさるくらに行ったことが無いという状態だったので金曜入りしてコース慣熟を行いました!とりあえず、さるくらが遠い(>_<)金曜21時に退勤してタイヤ交換準備、家事等済ませて25時就寝27時起床出発(深夜高速使うためにちょっと早め)途中休憩しながら300kmロードスター乗るときはジムカーナばっかりだから全然思ったことなかったけど、峠超える坂はもう少しパワーが欲しいですねで9時半到着聞いてたより広い!と思ったら駐車場はかなり広い(もてぎマルチコースくらい?)のですが、コースは狭かった(ドラパレより狭い?)です。さるくらは2人以上集まって電話で連絡しておけば1日(10時~16時ゲートクローズまで)3千円で走行できるようですね!常設コースはこんな感じ今日は練習というよりさるくらのコース慣熟なので5時間で3コース攻略しました!ミニサーキットコースはカットの攻略で結構差がでるし適切なライン、車速で走るのにかなり慣れ(度胸)が必要だったりすると今は無き恋の浦で学びなした!なかなかの土砂ぶりで、コースの水はけも良くないのでひどいところは40mmくらいの池のような水たまりができてたりしましたがサル走りするにはタイヤが減らないし、コースのグリップを感じやすいので好都合でした!(今年はキャリアなしで装着の4本+助手席に2本の6本で土日走るつもりです。)Aコースhttps://www.youtube.com/watch?v=k9BWwY5T6EcBコース(水たまり避け)https://www.youtube.com/watch?v=HtqZaG8zPVoCコースhttps://www.youtube.com/watch?v=vVSrF9F5XHYさるくらはエスケープがないし、レイアウト的にタイヤバリアに向かって飛び込んでいくようなコーナーもあるのでとてもスリリングですね笑少なくとも家からこんなに遠いところで本番前々日にする練習ではないなと思いながらアツくなりすぎないように走ってました笑コースのレイアウト的にGPSだとスタートゴールが上手く取れないのでタイムをあまり気にせず走っていたおかげでもあります。そんな感じで走りまくっていたら走行後に異音。。やっちまった!NDあるあるらしいですがサイドステップの脱落。よくあるのは、パイロンタッチの時に外れるパターンですがたぶん今回はスプラッシュマウンテン(動画参照)が原因ですかね笑引きずっていただけなので特に傷もなく不幸中の幸いでした。ただ、止めて点とクリップが2か所くらい破損してしまったので用補修ですね。(上級者はクリップは予備を持ち歩いてるようです)雨の中下回りの作業したくないので、復元は土曜に笑という感じでヘロヘロになった僕は15時過ぎには切り上げて温泉、ごはんを済ませて20時過ぎに安宿で気絶するように眠りました。つづく
2023.04.15
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関東地区戦の第2戦でした。前日練習は終日雨で外気は10度程度、寒かったです。今回は本番タイヤのA052で臨みました。水曜日に走り込みに来た甲斐もあってか前日練習はクラス2番手!https://youtu.be/4w9Q4WFy8s0土曜日は伊勢崎の格安ホテル泊、とっても壁が薄くてタバコのにおいがすごいお部屋でした。。しかし、ゆっくり休めたので日曜日は楽でした~で、本番日曜日快晴となりました。気温は10℃くらいで日陰は寒かったです。第1ヒートhttps://youtu.be/iUedNSfPS3U今日は2ヒート目勝負だろうな~と思いながら気楽にスタートリラックスできていたのか、ほぼイメージ通りの懇親の走り!なんと1ヒートはクラストップタイムでした!第2ヒート天気的に、2ヒート目は路温も上がって皆のタイムアップが予想されるので1ヒートのアドバンテージは無いだろうと思いながら慣熟歩行でもっと詰めれるところは・・・と入念にチェックちょっと甘かったコーナを路面いっぱい使ってボトム上げれないかと思案。https://youtu.be/4w9Q4WFy8s0思いのほかグリップが良くなったのか、最初の270ターンで寄せすぎてしまい痛恨のPT(ミラーで黄旗を確認)タイムアップは絶望的だがやれるだけやろうと、切り替えてボトム上げようとラインを変えたコーナー進入で姿勢作り失敗してリアが流れてしまいカウンター当ててしまったので、規制パイロンを弾き飛ばし(?)オーバーで立ち上がれず大失敗。。。結局僕はPT2本でタイムダウンライバルは順調にタイムアップしたため最終的には5位で終了しました。。。100%を引き出そうとするとダメですね。勉強になりました(何回やるんだ)今回は外撮りお願いできなかったため車載だけ。(もし取ってた方いたら動画ください。。。)ということで、前日から第1ヒートまでは絶好調でしたが表彰台はまだまだ遠そうです(>_<)また頑張ります!(さるくらは遠いなぁ。。。)
2023.03.19
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本庄サーキットのジムカーナ走行会に行ってきました!平日にもかかわらず30台くらいいて終日スタート待機列が30分待ち状態でした。。走り込みたかったので、はぼパドックには戻らず走ってスタート待ちの車内で車載やロガーのチェックをしてまた走るというストイックな一日となりました(これくらいの台数だとゼッケン管理してくれると楽ですね。。)3/15 晴 ドライ AM10℃ PM15℃AM Cコース※途中までてコースを勘違いし覚えておりまともな走行できなかった。。PM Fコースを走りました。Fコースベスト車載今日の目的は・本庄に慣れる(昨年の地区戦で4本走っただけ) →10本くらい走れた!・セットの確認(前回のもてぎ南で今のスプリングのネガが気になった) →交換のスプリング忘れたけど本庄なら良さそう・走り込み(今シーズン練習不足) →ちょっと感覚取り戻せた!・舵角でフロントタイヤを使い切る操作練習 →この操作で曲がるのか!って発見があった・車載で反省するスキルアップ →今年は外撮り撮れなさそうなので・・・って感じでした今のセットにして小回りとかは良く回って早いんだけど定常円旋回とかでヨーが安定せずフラフラしてロスってしまうことが気になっていた結果的には乗り方で前荷重かけてすっかりフロントのスリップアングルつけてフロントの横力を発揮すればリアにもスリップアングルがついて、グリップを発揮する。結果として4輪のグリップを発揮して車体が安定するてきなことが起きているのかなと考えましたアンダーが出るときと出ないときの差はちょっとつかめ切れていないですがとりあえずこの感覚を忘れないように身に着けたいと思います。
2023.03.15
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2/26関東地区の地区戦がもてぎ南で開幕しました!気温は低いものの天気は良かったです!1本目https://youtu.be/LT3PJwxf6Qk慣れていないコース&フルパイロン(+たくさんの非ペナルティパイロン)&ハイスピード外周&意外とあるアップダウン&90秒越えのロングコースでなかなか難しいコースに感じました。気を取り直して2本目https://youtu.be/cRY8W_t9QNgかなり車が思い通りに動いてくれてる!って感じだったのですがハイスピードで姿勢を乱してしまい大幅ロス結果は残念な感じに。。(考え直すとセッティングも外してたかも?)リバンプストロークが短くなってるので、テクニカルは良いけどハイスピードとかギャップに弱いかも?第2戦本庄はもうすぐだけど、ちゃんと練習して臨みます!今シーズンもよろしくお願いします!!
2023.03.02
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片手操作をしないといけない場面があるジムカーナにおいて重要なステアリングのグリップについて5年くらい使ったスウェード生地だったmomoステがツルツルになっちゃってFETの定番グローブを使っていた僕的には【割引クーポン配布中】FET sports/エフイーティースポーツ 3D ライトウエイトグラブ レーシンググローブ ブラック×ブラック Mサイズグリップが弱く滑っちゃうことが有ったので1年前くらいにテニスのグリップテープを巻いていました。(一周きれいに巻こうと思うとテープ5本分くらいでした)テニス ソフトテニス 5本入り グリップテープ オーバーグリップ ヨネックス ウェットスーパーグリップ 詰め替え ウェットタイプ しっとり テニスグリップ バドミントン 吸汗 ロング対応 長ラケ 長尺 AC102-5グリップは良くなってサイドターンの成功率は高くなっていい!と思ったのですが使うこと1シーズン。。。片手回しで酷使する右上部分がちぎれてしまいました。ちぎれたところを巻きなおしてもいいんですが意外と手間がかかるので毛嫌いしていた滑り止め付きのグローブを購入してみました!-273 OSAKA レーシンググローブ ブラック×イエロー レーシングカート・走行会用グローブ MY2022全日本選手の方もチラホラ使っているこちらを、教えていただいたので買ってみました。先日の練習会で使ってみましたが、、悪くない!グリップしすぎてグローブがヨレたりする事もなくグリップグローブも使ってみると良かったですというあとは耐久性がどれくらいか・・・2,3年くらいはもってくれるといいなぁ。
2023.01.17
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ということでさっそく2023年走り初めをしてきました!今年は関東地区戦の開幕戦と全日本の開幕戦がもてぎ南で開催されるということでスポデーがもてぎ南で開催されました。僕の今年の参戦計画はまだ決定してないのですが、とりあえず、全日本もてぎは出てみようかと・・・出てみたいなぁと、、、出れたらいいなぁと笑でそこでモチベーション上がったらいけるところは、出てみたいなと。。。と何となく思っております。とは言え、予定は未定なのでとりあえずできる事をやります。1/9 晴 ドライ AM5℃ PM10℃初めてのもてぎ南ジムカーナ走行コースはこんな感じ!メガパイロンこそなかったですが、もてぎ南っぽいレイアウトですかね!コースの半分をパドックにしてるのに広いです!笑そして意外と、勾配や路面の癖がある?地区戦・全日本向け練習会ということで、早そうな人や車がたくさんいました!笑経験した中で一番のハイスピードコース(?)でおっかなびっくり。どこをどう走ったらいいのかもよくわからず状態の良いタイヤで午前午後で9本走行しましたが同じクラストップタイムに1秒ちぎられ。。。うーん。よくわからん。。走行動画_ベスト※後で教えてもらいましたが、外枠ライン外は脱輪なんですね2速域での8の字や3速全開コーナリング2速全開スラロームなどなかなか経験できない踏め踏めコースはとても楽しかったです!課題は規制のない自由なレイアウトで如何に正解ラインを見つけるか、そしてトレースするか。とても難しいです。次はデータとイメージで色々試してみたいと思います!
2023.01.12
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シーズンも終わり、寒くなってきてそろそろ練習量も減ってくる時期なので僕のオフトレの一部を紹介します!笑これ!笑ゲーム(PS4のグランツーリスモスポーツ)です笑ゲームというと、遊びのようですが、シミュレーターというとそれっぽいですかね。サーキットとかトレーニング施設にあるものと比べるとしょぼいですが僕的には十分練習になります。もちろん、ジムカーナにも生かせる練習ができます。ゲームで練習すると何がいいかというと①練習代が0円(参加費、タイヤ代、ガソリン代、その他諸々どれだけ走ってもタダです笑)②いつでも練習できる(365日24時間、家で30分~走れます笑)③車が壊れない(普段しない走りを色々試せる!)④いろんな車種・コースを走れる(駆動方式違いはもちろんダートやドリフトもできます笑)⑤セッティングの練習になる(一瞬で足回り・デフ・ENGなど、沢山のパラメータが弄れて、違いを疑似体験できるのはゲームならでは!)そうはいっても、ゲームと実車は違うでしょ?と思うと思いますが確かに、違いはあります。でもハンドルコントローラーを使えばかなり近いところにいると思います。(車でも車種やタイヤ、セッティングで千差万別ですし笑)ゲームの感覚に慣れるまでは大変ですが、慣れると視覚情報+ステアリングのフィードバックからGをイメージで感じられるようになって実車で走ってるのと同じような集中力で走っていることが有ります。特に、僕がゲームで練習ができたのは高速(中速)コーナー実車だと怖くてなかなか飛び込めなかったのですがゲームなら失敗してもノーダメージなので色々試すことができます。あまり前荷重かけずにアンダー気味な姿勢で放り込んでみるとか限界コーナリング中に微妙に前荷重をかけて巻き込んでみたり逆にアクセルでアンダー出してラインをはらませてみたりパキ切りをためしてみたり実車じゃ怖くてできなかったことをゲームで試して、このコーナーはこの方が安定するとか速そうとか色々考えて試して、身に付けて、実車でも出来るようになる。実車だと、どうしても慣れた乗り方に凝り固まりがちになってしまうので気楽に色々試せるのってすごくいいと思います。意外と丁寧に操作して、感じてやれば細かい挙動も再現できます笑グランツーリスモだとゴースト(自分の最速ラップの走行影)と一緒に走れるので走りながら、どっちが速いか、どこで差がつくのかを確認しながら走れるので非常に勉強になります。ということでボーナス、年末年始のセール、クリスマスなど(12/4~12/11まで楽天スーパーセール中なので割引商品やポイントがかなり付きます!)色々口実があるこの季節。シミュレーション環境をつくってみては?という提案でした!笑ガチの人はPC派が多いですが僕はPCはめんどくさいから、超手軽にできるプレイステーションを選びました。僕は3年前くらい前(PS5発売前)に揃えたのでPS4ですが。正直十分だと思ってます。一応紹介しておきます。この3点をポチれば来週から無限コソ練ができますよ!笑ソニー プレステ4 本体 500GB プレイステーション4 ジェット・ブラック CUH-2200AB01 PS4 [ラッピング対応不可]今なら5も買えそうですが、高いですね。。練習用なら4で十分かと。グランツーリスモ7 PS4版※僕はスポーツですが今買うなら7ですかね【SALE】Logicool G ステアリングコントローラー G29 PS5/PS4/PS3/PC ハンドル ドライビングフォース LPRC-15000d 国内正規品 2年間無償保証 ステッカー特典付き ハンコンハンドルコントローラーは色々ありますが最低でもこのG29くらいは欲しいかなという感じらしいです。これより安いやつはフィードバックが無かったりで練習にはならないかな?あと、僕はDIYで頑張りましたがドラポジを気軽に作ろうと思うとこういうのを買っちゃうと楽ですね。【メガ割!店内全品15%ポイント贈呈中!】VSHARKER レーシング スタンド ハンコン スタンド ギアシフター用 マウント セット G25 G27 G29 G920 PT558 折りたたみ コンパクト送料無料 PLAYSEAT レーシングコックピット Challenge ActiFit 折りたたみ可能 ステアリングコントローラー対応 メッシュシート RC.00312【国内正規品・安心国内サポート対応】他にもオフトレ、コソ練はあったりしますが気が向いたら紹介します笑
2022.12.09
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送料無料!! HYPERCO ハイパコ 直巻スプリング 『ID:65mm 8inch 203.2mm』 2本セット 【smtb-TD】【saitama】今使っているショックは中古で某選手の仕様のものを購入したのですがリアがいわゆるツインスプリングという仕様でした。ヘルパーかーくらいにしか思っていなかったのですが、どうも違うっぽいと思いつつ、シングルスプリングでのセッティングに夢中になっていたのでとりあえず考えないようにしていましたがたくさんのバネを片っ端から試す期間が終わり手持ちのバネを使うようになったので一応向かい合ってみようかと。。。一応残しておきます。(最後にNDバネ選びのカネカサナイ流結論書いてます)そもそも、ヘルパーとかツインとかってなに?かというと自分の解釈は、どちらも2つのバネを組み合わせているんですがヘルパースプリング:手で縮められるくらいの超低レートのばね。バネの自由長を変えずにリバンプストロークを伸ばしたときに、0G状態でバネが遊ぶのを防ぐ。目的はトラクションの向上?ツインスプリング:メインスプリングより倍くらい高レートのばね。合成バネレートでプライマリが線間密着するまでは柔らかめ、線間密着するとプライマリのレートになりバリアブルスプリング化する。目的は、バリアブルなレートを実現する?ごめんなさいイマイチ理解しきれていません。参考川村徹さんアシストスプリングYouTube解説ツインスプリングについて詳しそうな方のブログ僕はヘルパー(アシスト)スプリングも使ったことがないのでよくわかってません。使える機会があれば使ってみたいです笑で、ツインを使っていたときの僕の悩みは「なんか、旋回中に曲がり方が変わる瞬間があって気持ち悪い」これが、スプリングの特性なのかデフの特性なのか分かりませんでした。デフはなかなか仕様変更できないのでスプリングで色々やってみました①ツインスプリング(8k7inc+20k2inc)プリ0 →二段階で曲がる変な感じ。タイムは出てる。②ツインスプリング①プリ3㎜ →基本変わらず。トラクションシビア化。悪化。③シングルスプリング(7inc)プリいろいろ →トラクションがシビア。最悪。④シングルスプリング(9inc)プリマシマシ →動きがなめらかだし、トラクションもかかってとてもいい。もちろんスプリングの銘柄などによって全然違いますが僕の結論としては、トラクションが欲しければ自由長を長くすればよい。inc違いのバネをたくさん用意したくなくて、トラクションが欲しいならヘルパーを使えばよい。通年使えそうなセットが見つかれば前後4本だけあれば良い。ちなみに僕は、Fr:ハイパコ7inc9k Rr:swift9inc7kプリ調整でfixしたつもりです。色々やった僕の感想はスプリングはやればやるほど違いがあるが、コストvsタイムの費用対効果が良くないので基本的なセットが出てれば沼ってたくさんバネ買うなら練習代にした方が速くなれる。とはいえ、ウエット、ドライとかで2パターンくらいは持っておきたいならNDで言えば10k,8k,6kを2本ずつ計6本(+アシストスプリング2本)7インチ(トラクションがシビアなのでアシスト入れる)または8インチ(ステアレスポンスがダルいので許容するかプリで締める)のが賢いのかなと思いました!(某チャンピオン様の運用方法?)スプリング(エンド形状とか)によってはプリだけでかなり特性選べたりするので、フィーリング調整ならそれでいいかなと。以上の考えで僕はスプリング沼にハマらない道を選べました!笑HYPERCO ハイパコ テンダースプリング 2本1セット ID65 長さ3 インチ レート0.98kgf/mm
2022.12.04
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12/1 雨 8℃もてぎ北ショートのジムカーナ走行日だったので行っみました!12/11もてぎジムカーナフェスの練習です笑初めてだったので勝手も分からずキョロキョロしてました笑とりあえず、走行日とか確認するにはhttps://mls.mobilityland.co.jp/motorsports/TrmcRunSchList.aspxこのページにたどり着くのも少し難易度高いですね笑ジムカーナ走行日はTRMC-S会員にならなくても走れるようです(会員になると走行料金は安くなるようです)当日タイスケは9:15~ 受付~9:45 慣熟歩行 (ギリギリにきて歩かない方がほとんどでした)9:45~12:15 午前走行2.5h13:15~15:45 午後走行2.5h1日走行(計測付き)+保険で11,500円でした。(もてぎ入場料は別途必要)コースは午前:北ショートのサーキットコース順送+フリーターン午後:ショートカットあり逆走あり(午前コースも可)という感じでしたこの日は雨だったせいか午前:10台程度(競技車っぽいのは半分で、もう半分はテスラとかポルシェとか軽とかバラエティー豊かでした)午後:2台10台くらいがそれなりに連続走行していましたが、午前 休みながらも14本走れたので回転は悪くないですかね。路面はきれいでしたが、思った以上に勾配はあるようでした。カートのラバーのせいか、ウエットだと雨の浅間台を彷彿とさせるような(そこまでではないですが)低μ路面(特に縁石は氷の上。。。)でかなり難しかったです(何度もスピンしました笑)データロガーで最大加速度 減速0.5 旋回0.7くらいでした。。(前後195幅のZ3ですが)午前中ベスト(スタート前スピン、あわやクラッシュパッド)で、昼休み。ウエットなので微妙かと思いましたがニューアイテムswift9inc7kのスプリングが昨日届いていたのでさっそく試してみました!(久しぶりのバネ交換で車高合わせにかなり苦労しました・・・笑)で、午後雨は弱くなりセミウエット午後ベスト車載以前試着させていただき、大体想像はできていましたがかなり理想的な動きをするようになりました!ウエットでピーキーさを感じなかったし、タイムも悪くなさそうだったのでドライでも夏でも冬でも大丈夫な仕様が見つけられた気になっています!ということで、23年の仕様も固まったので安心してロードスター冬眠に入れそうです(?)笑ちなみに、以前紹介したGPSロガーでも計測していましたが1人で測定なしフリー走行に行った際のタイム計測の方法を紹介!貸出のポンダーとタイムを比べても誤差が0.1秒以下で少し感動しました!笑DG-PRO1S GPSレシーバー 最高更新レート18Hz 防水 みちびき対応 Bluetooth 高精度 GPS Receiver
2022.12.03
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地区選選手ばかりが集まる恐ろしい練習会があるから一緒に行かないかとお誘いを頂いたので参加させていただきました!笑晴 ドライ 15℃タイヤ:Fr195/50R16 Z3(4部山) Rr205/50R16(スリップサイン)練習タイヤが無い(>_<)特に何も考えていなかったけど前後異形タイヤが悪さを・・・?(詳しくは記事後半で)平日でしたが20台くらい集まってました!自分のロードスターでスポーツ走行するのは約6週間ぶり(^^;ジムカーナ屋さんと言えばタープのイメージでしたが上級者になるとTPOで立てたり立てなかったりなんですね!(誰も立ててなかったのが意外でした)新兵器も特に準備していなかったので今日のセッティングメニューはツインスプリングのプリロードの良いところを探すであとはドライビング練習。慣熟しながら課題としたのは①1コーナーみたいなクリップにパイロンがないコーナーを仮想コーナリングで、インにつくのを我慢する。そういうコーナーでパーシャルの旋回時間をつくってしっかり車の向きが変わるのを待つ。②規制の少ない180ターンでパイロンにビタ寄せずにボトムを落としすぎないようにほどほどの旋回半径でストレート含めてタイムを削れるターン③360ターンで回転軸を前後タイヤの真ん中に持ってくるって感じでスタート。結果①なかなか難しい。。癖でVぽいラインに入ってしまう(今回は自分の中だと結局その方が速かった)立ち上がりのアクセルオンを我慢してパーシャルで曲げる感覚は徐々につかめてきている。②30°くらいスライドしてトラクション失わない程度のチョン引きを目指したけど繰り返し精度が低い。不発率が高い。引き方(タイミングや腕の使い方)を考えないといけないか?③ドアミラー下くらいにはなって安定させられたらそこそこ速そうだけど理想はそのさらに50cmくらい後ろの前後タイヤ中間。ターンインで前荷重残しすぎか?あと、トライ&エラーで試した内容は①定常円ぽいコーナーを同一Rで走るvsタイヤの限界は使いながらアクセル抜いてでも小回りできるところは小回りするこれは、練習お休み期間に思いついて机上計算していた内容理論的には後者だけど、感覚的には前者が速そうと思っていたことを今回試してみた。結局、旋回中のENG回転数とその後のストレート距離によるとは思っていたけど今回のレイアウトだと後者が速かったっぽい。②1速か2速か微妙な車速のコーナリングでのギア選択。結果で言うと今日のセット・レイアウト、走らせ方なら1速に落として方が速かったが、Frタイヤがプアだからしっかり前荷重かけないと曲がらなかっただけかもしれない。本番ならミスしにくい2速が安牌か③軽市選手流ノーサイドターンサイド引きたいところでサイドは使わず荷重移動やクラッチ切りでリアスライドを操るテクニック(?)僕にはできなかった。。笑本日のベスト動画!前後異径タイヤの件ちゃんとデータとかで確認したわけではないが、強めのブレーキした時に、ABSが早めに介入してきてしっかり制動力が出せていない気がした。タイヤのグリップが低いから仕方ないかもしれないけど直線ブレーキで0.8GくらいでABSが入っていた、さらに踏めば0.9Gくらい出たけどなんだか。。感覚的に気持ち悪い。逃げてるのもフロントっぽいし。とはいえ、いま比較できるデータもないのでとりあえず次からは少なくとも前後タイヤのサイズは合わせようと思いました。笑そこそこの分量になってしまったのでツインスプリングのプリの話また別記事で。という感じで、スムーズな信仰と上手い人たちに囲まれて充実した練習ができました!ありがとうございました。
2022.11.27
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11/5,6はJAF CUPのサービスでエビスサーキットに行ってきました!関東ND5仲間の2人が出場ということで、サービスは初めてでしたが微力ながらサポートさせていただきました!全日本格式の大会も、エビスサーキットも初めてでした。エビスサーキット西コース高低差のあるコースセクションと広場の組み合わせは大きい恋の浦かのような。。。実際に走ってはいないので分かりませんが、今度は走ってみたいです!140台の各地区トップレベル&全日本選手の取り組みは勉強になりました!サービスとして全日本格式の大会の雰囲気を感じることができて大変貴重な体験でした!今回の経験でなんとな~く全日本格式の大会に出るイメージができたので来シーズンは近場の全日本出てみたいなと思いました!ということでお疲れ様でした!
2022.11.06
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10/14,15二日連続でドラパレフリー走行だったのでリハビリ走行1day交流会、セッティングテスト1dayで走り込んできました。2カ月ぶり?くらいのNDでのジムカーナはやっぱり楽しい!ということで、パキ切りっぽくステア入れて強いヨーを発生させてみる走り方とかを試しながら久しぶりのNDを楽しみました。タイヤはFR:185 Z3 3部山RR:205 71RS 0部山もちろんタイムは全然でませんが、スリップサインが出ても71RSはフィーリングはそこまで悪化せず、それなりに楽しめました!71RSは最後まで使い切るのが大変です笑前後バランス的にもそんなに悪くなかったです笑右の71RS写真は2年で200本くらい走った摩耗スリップサインが出るとグリップがガクッと落ちる感じがするため角からワイヤーが出る前に廃棄かなぁー。。
2022.11.03
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NDを含めて最近の車はABSは切れないので、もはや関係ない話かもしれませんがNDに乗り換える前(初代スイフトやNBロードスター時代)はABSは切るのが当たり前だと思っていました。しかし最近、S2000ではサイドブレーキとABSを連動させてサイドを引いたときだけABSが切れるというチューニングが定番ということを聴き驚きました。思い返してみると、スイフトでジムカーナしていたときなんかはフルブレーキするとリアがロックするので、リアがロックして姿勢を乱さないようにかなり気を使ってふんわりブレキングをしていました。(そのおかげでブレーキコントロールが上手くなった気もします)しかしNDやS2000なんかのABSは賢いので、ABS効かせた方が制動距離が短いとも聞きます。。(初代スイフトのABSは賢くなかったので介入するとフロントの油圧も抜けて全然止まらなくなると聞いたこともあります)で、何が言いたいのかというとジムカーナ車においてはABSを切るのは気を付けないといけないと思いなおしたということです。何に気を付けるのかというと前後のブレーキパッドのバランスです。どういうことかというとジムカーナ車はサイドターンをしやすくするために効きの強いメタルパッドを入れるのが定番かと思います。これが危険ポイントです。更に言うと、組み合わせるフロントのパッドをどうするのかです。当時、僕はプロμを使っていたのでコンプBforジムカーナを特に考えることなく使っていましたがよく考えるべきでした。Projectμ プロジェクトミュー ブレーキパッド サイドロックメタル リア用 ロードスター ND5RC 15/05~ RS/NR-A含むフルブレーキにおいて、リアがロックするから一定減速度以上掛けられない というのはコンマ秒を争う競技においては無視できないロスだっただろうと。更に、もしブレーキ失敗してリアロックさせてしまったりしたら曲がる姿勢をつくれず、立ち上がりのトラクションもかけられず致命傷になるということ。実際、S2000でABS有り無しのフルブレーキ1速域ヘアピンとかを比べると1コーナで0.5秒とか遅い感じでした。フルブレーキ0.8Gでリアがロックする車だったとするとタイヤの縦グリップが1.2Gのキャパがあっても、0.8までしか使うことができない。しかも、0.8Gブレーキング中はターンインできない(リアを少しでも横に使おうとするとキャパオーバーでコーナリングできない)ということですね。なので、前後バランスが極端に極端に後ろ寄りな可能性が高いジムカーナ車においては出来ればABSは使いたい。使えなければ、フロントブレーキパッドの効きを強くしてバランスを整える必要がある。しかし、前後ブレーキをパッドで強くするとブレーキペダルの限界までのストロークが短くなりコントロール性が失われそうですね。(それも嫌ならマスターバックレスにしたり・・・?)ということで、ABSが切れる車ではこういうことも考える必要があるかもしれません、という気づきでした。(賢いABSがついてる最新車でも、ABSの介入度合いとかがパッドで変わるとか変わらないとか。ぼくはまだよくわかってません笑)
2022.10.12
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車が壊れている間に公式戦は終了してしまったので一応戦績を確認。今年の目標は・地区戦:近場で出てみて上の世界を経験、経験値を貯める。・チャンピンシリーズ:シリーズチャンピオンを狙う。という感じで、2シリーズを追っていました。(途中、しんどくなって追えなくなりましたが。。。)■関東地区選手権(JAFオールスターシリーズ)JG8クラス9戦中3戦に出場。表彰対象は初戦もてぎの4位。成績としては振るいませんでしたが、・地区戦レベルとの実力差を確認できたこと・トップレベルの選手と話せるようになったこと・タイヤマネージメントなど知らない世界を知れたこと・一発で勝負タイムを出す、ジムカーナの強さということを知ったこと・申込に不備があると不受理になるということなど目的としては達成できたかと思います。■チャンピオンシリーズ9戦中5戦参戦(7戦参加予定で最後2戦は車両故障で参加できず)優勝2回、4位1回で シリーズとしては7位くらい・・・?クラッシュするまでは優勝争いしてたので正に、ウエットで無駄に車を壊してシリーズを棒に振ってしまった感じです。。。。シリーズとしては2回優勝できたし、同クラスの知人も増えて楽しかったのですが不完全燃焼、目標未達。。。悲しいです。来年の予定は未定ですが、なんとなく地区戦フル参戦を目標に、近場はスポットで全日本も出てみたいなぁなんて。。。まあ、どうなるか分からないのでとりあえずシーズンインまでできる事をしようと思います!
2022.10.05
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8/7のチャンピオン戦@つくるまでコースオフして土手と仲良くなってしまって以来お世話になっているアルボーさんに入院していたうちのロードスターですが先日帰ってきました!お忙しいところ急に入庫させていただき対応していただき感謝です。シリーズは終了してしまいましたが、走れる間は来シーズンに向けてセッティングとか練習とか年内もう少し走ろうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。バンパーのカラーがアーティックは中古なかったので、パールかなーとおもって買ったバンパーはメタリック?でチグハグな感じになっちゃいましたが、しばらくはミサイル感で威圧感だしていこうと思います。。笑
2022.10.03
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先日のアクシデントで首を痛めてしまったのでHansについて調べてみました(2週間程度の普通のむち打ちですが)ちなみにお医者さんが言うにはストレートネック(スマホ首)だと衝撃を吸収しにくいのでダメージを受けやすいらしいです(僕は生まれつきのストレートネックなので骨の形は治らないと言われました。。。効果があるかは分からないけど、とりあえず姿勢には気を付けようと思いました。)本題(と言っても自分用メモ程度ですが)Hansってこんなの数年前に調べたときは10万くらいしてたようなイメージでしたがリーズナブルになってきているのかもしれません。(それでも高いですが。。)レースやラリーだと義務があったりするらしいですがジムカーナは無いですね(全日本レベルだとハイスピードコースだったりするからか使ってる選手もいるそうです)最安挑戦中 HANS ハンス HANS3 ハンス3 / ハンスデバイス FHR 20度 サイズ 中 Medium Mサイズでも5万で首を守れるならまあ有りかと思ったものの調べたり、教えてもらったところによるとこれだけ買えばいいわけでは無い。とりあえず、ヘルメットもHans対応のアンカー穴がついた4輪用のものが必要(僕は2輪用のものを使っているので、対応していません。。)【送料無料】Arai アライ ヘルメット GP-6S HANSクリップ 2点セット4輪 【店頭受取対応商品】レーシングヘルメット フルフェイス 4輪用ヘルメット 四輪用ヘルメット メーカー レーシング レーシングカート 大人 かっこいい オシャレ おしゃれ シルバー 車用品 カー用品更に言うと4点シートベルトなどのハーネスもhans対応のものがよいらしく(詳しくは引用)https://zeus-japan.com/blog/archives/867送料無料 sabelt サベルト Racing-D CCA622DN1 ハーネス 6点式シートベルト HANS対応【店頭受取対応商品】更に言うとバケットシートも対応が。。http://dahedahe.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/hans-3ea1.htmlTAKATA Racing / タカタレーシング レースワイド [ RACE WIDE ] ■ フルバケットシート ■ HANS対応 ワイド仕様 カーシートまあ義務ではないのでどこまでやるかは自由とは思いますがちゃんとマッチングと効果が発揮できるようにと考えると。。。因みに、調べていると類似商品でカート用のネックサポートというものも1万くらいでありましたがクラッシュの衝撃で頭部に大きいGがかかり首が伸びたりするということを考えると箱車だとあまり効果が期待できなさそうですかね?首が縮む側の力がかかるのは危険らしいですが、バケットシートとハーネスをしとけばあまりそういう力はかからなそうですし。軽い衝撃による首の曲がりを抑制するという意味では効くかもしれませんが。スパルコ ネックサポート カート用 ADVANCE SSC Sparcoうーん難しいですね。
2022.08.16
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お盆で実家に帰っていたら聞いたことがあるジムカーナ場、イオックスアローザが割と近くにあると教えていただきお盆期間中ということか、ちょうど練習会をやっていたので早速見学に行ってみました!https://iox-arosa.jp/gymkhana(練習会参加申し込みなどの情報は少し調べただけでは出てきませんでした)(ロードスターは入院中で新幹線帰省だったので実家車ですが笑)ついでに両親に生ジムカーナを見せる良い機会だと思い、ドライブがてら連れて行きました笑これは一石三鳥!富山のスキー場なんですね。とは言え宝台樹のようなガチ山奥ではないのでアクセスも楽でした!パドックとは別にセンターハウスみたいなところの駐車場もありそちらは自由に出入りができる感じで、キレイなトイレや、食堂もやっているようでした!ジムカーナ場にしては珍しく関係者以外も見学がしやすい感じで(ジムカーナ場って基本的に入りにくいですよね。。笑)他にも数名見学している家族が居ました!(同じ場所にあるパークゴルフやドックランの利用者?)ギャラリースタンドのようなところはありませんが道路側にはちゃんとガードレールもあり一応安心?パドック側からは少し高くなっており一応全体が見えるようになってましたパドックはかなり広くてさすが全日本レベルの会場といった感じですかねコース歩いたり走ったりしてないので分かりませんが見た感じそこそこの広さ(関東だとマルチとか宝台樹とか?)のフルパイロン形式で勾配ありアンジュレーションあり、駐車場路面でなかなか攻略が難しそうな感じでした!で、ツイッターで偶然全日本JG8の軽市選手が練習に来られていると情報を得たので(面識はありませんが)パドックにお邪魔して少々ジムカーナ談義して色々教えていただき走りも生で見せていただきなるほど~これは速い訳だと納得。。向き変えと車両コントロールが抜群にうまいなぁという感じ。これは一朝一夕でマネできるような技ではないと思ったので車両づくりの話とか意識の話を色々と聞かせていただき(結局1時間弱、快く色々教えていただきお構いしていただいてしまいました。ありがとうございました!)若干低下していたモチベーションも少し回復したところでソフトクリームを食べて撤収!次は自分の車で帰省して走ってみたいと思いました!
2022.08.16
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