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梅雨空が一転晴れたと同時に、とんでもない暑さに見舞われました。昨日6月25日(土)は朝から気温がぐんぐん上がって、午後1時頃クルマでちょっと出かけましたが、クルマの外気温計はなんと40度をさしていましたよ。これって例年、梅雨明けの酷暑だと思うけど、もう梅雨明けるのかな?早すぎますよね?さて、去る4月16日、2年5ヶ月ぶりにステージに立ったThe AcceleratorSでしたけれども、その時の写真がVoxx Gardens CircusフェスのオフィシャルFBページにアップされたので、何枚か拝借。さて、今日はこんなところで。語りつくすようなネタはなし。最後にHurryの愛するアルバム100選のコーナーです。【76枚目】DREAM THEATER / IMAGES AND WORDS (1992)DREAM THEATERの2ndにして出世作。このアルバムを擁して行われた来日公演を私は観ています。会場はクラブチッタ川崎。あまりの凄さに開いた口が塞がりませんでした。プログレッシブにてテクニカル。あまりにも完璧なライブパフォーマンスをこれでもかと見せつけられてしまい、とにかく凄いものを観てしまった、もう何にも言えねえ…と北島康介が言い放つ何年も前に私は言い放っていたのです。そしてこのアルバムは複雑にしてテクニカルな構成と曲の美しさが絶妙にマッチした珠玉の8曲。一聴して思い起こすのはRUSHに近いと思われるでしょう。確かにメンバーはRUSHに多大な影響を受けているらしいです。楽器隊はみなバークリー出身だし、そして本作から加入したVo、ジェイムス・ラブリエの伸びやかなハイトーンも素晴らしい。収録曲すべてが素晴らしい出来ですが、#2 Another Dayの美しさといったら溜息もの。続く#3 Take The Timeや#5 Metropolis-Part1の完成された構築美にも圧倒されます。だいたいこういう系統のアルバムって最後まで聴くのが疲れるというか辛くなってくるものが多いけど、本作は最初から最後までグイグイ引き込まれる力を備えているアルバムです。とんでもない名盤!
2022.06.26
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金曜日に大阪から3番目の弟が帰省。コロナ禍で実に3年ぶりくらいでしょうか。関東への出張ついでに久しぶりに再会しました。父と2番目の弟(そう、うちは男3人兄弟で私が長男なのです)と家族そろって実家で寿司を食い、近くのスナックに繰り出しました。実家に立ち寄ってふと私が昔購入して使っていたSONYのCDデッキ、今はどうなっているのかと気になって2番目の弟に聞いてみたら、弟の部屋にまだあるとのこと。しかも弟はCD聴くのはパソコンでしか聴かなくなったので、全くスイッチを入れられることなく埃を被っているというではありませんか。なに?使わないんだったらもらっていくよと(元々私のものだし)。そんなことで翌日の朝、再び実家に立ち寄って、CDデッキを発掘してきました。家に帰り、埃をよく取り払って清掃し、アンプにつないでみたところ、電源は入ってCDトレイもオープンし、CDも読み込むのですが…スタートしません。これはダメかといろいろボタンを押していじくっていたら、なんと動いた!音が出ました!ちゃんと選曲機能も動作します。そして何より音が良いです。元気に鳴ってくれます。このCDデッキはSONYのCDP-228ESDというモデルで1988年発売のものです。遠い記憶を思い起こせば、確か買ったのは高校2年か3年だったかも。もう30年以上前のプレーヤーなのです。そうだ、初めて買ったCDはBAD ENGLISHでした。このデッキで聴いていたのです。今でもこのプレーヤーがちゃんと動作していることに感動を覚えます。Made In JapanのSONY製、オーディオ全盛期の製品だけあってしっかり作られているもののようです。新しく買い替える前に気付いてよかったですホント。ということで今日のHurryの愛するアルバム100選はこちら。【75枚目】U2 / THE JOSHUA TREE (1987)私にとってU2はこのアルバムが初見でリアルタイム。高校1年生でしたよ。ものすごいヒットしていて、ベストヒットUSAはもう毎週必ずチャートイン。#1 Where The Streets Have No Name、#2 I Still Haven't Found What I'm Looking For、#3 With Or Without Youと出だしの3連チャンでスーパーヒット。With Or…のプロモーションビデオのカッコよさといったらもう、実にシンプルな映像でしたが、オールバックで素肌にレザーのベスト姿というボノが、キカイダーのようにギターを背中に背負い、身をよじらせながら歌い上げる姿はとても印象的でした。もちろん当時はLP(買ったのではなくレンタルしてカセットにダビングして聴いていた)、数年してからCDで所有しなおしました。当時は最初の3曲があまりにもヒットしていたし、当時の私にはその後の曲がとても地味に思えて、あまり最後まで通して聴いた覚えがなかったのですが、年を重ねてからこのアルバム全篇を通して良さというものをじわじわと感じるようになりました。#5 Running To Stand Stillなんてすごく心中に暖かさが染みわたるのを覚えます。
2022.06.19
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自宅のオーディオ、以前のブログでCDプレーヤーの不調とスピーカーの劣化について触れましたが、いろいろと熟考の結果、まずはスピーカーから買い替えることにしました。LOTUSさんからもおススメいただいたDALIのSPECTOR1も含めいろいろ迷いましたが、自宅のスペースや今までのスピーカーの大きさ、予算などを含め、総合的に考えた結果JBLのSTAGE A130にしましたよ。まずCDを聴いてみました。選んだのはNeil YoungのAfter The Gold Rush。一聴しただけでは違いはよく判りませんでした。ほとんど同じに聴こえます。次にLPを聴いてみましたが、こちらは音の輪郭がくっきり際立ったように感じました。気のせいかな?ということで、試聴したLPを本日の"Hurryの愛するアルバム100選"として紹介させていただくことにします。【74枚目】EAGLES / DESPERADO (1973)俺、好きだなあこのアルバム。#A1 Doolin-Daltonでもうハートは鷲掴み。#A3 Out Of Controlの南部臭全開でグイグイ引っ張る疾走感、必殺の#A5 Dsperado…そしてB面ではDoolin-DaltonとDesperadoが形を変えてリプライズ。この2曲を中心に据えて、全編通して謳われるアメリカ開拓時代の荒くれ者の世界観が何とも素晴らしい。誰もが知るHolel Californiaの洗練さとはまた異なるのですけれど、アメリカの大地の臭いに溢れた超名盤で、私的にはこちらのほうが断然おススメです。
2022.06.12
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五十肩のリハビリ体操を続けていますが、なかなか面倒臭いですね。5つのメニューをそれぞれ10セット×3回、これを毎日やるのですが、さすがに平日はなかなか時間がとれず3回はできなかったり、5つのメニューが3つになってしまったり。まあ気長にやります。激痛からは解放されて、ギター弾けるようになったのでとりあえずは良かった。肩の塩梅も良くなってきたので、今日は久しぶりに運動がてらサイクリングに出かけました。目指すは高崎市の保渡田古墳群。朝9時過ぎに自宅を出発し、ひたすらペダルを漕いで高崎渋川バイパスを南下。旧高崎渋川線の手前で思い立って知らない田舎道に入っていきました。あとは私の体内ナビをたよりに雰囲気で進みます。すると、金古のあたり、愛宕というところで古墳に遭遇しました。知らなかった。まったく予期せぬ遭遇です。うれしいですねこういうの。さらに知らない道を南下すると前橋箕郷線に出たので、これを箕郷方面に上り、さらに南へ降りていきます。すると上越新幹線の榛名トンネル入口に出ました。このトンネルはとても長くて、次に地上に顔を出すのは渋川市川島までずっとトンネルです。ようやく保渡田古墳群に到着しました。全長100mを越える大型前方後円墳が3つも集積する古墳群で、下の写真は八幡塚古墳。築造当時の姿で復元されております。周囲には埴輪が並べられていて、なかなか見物ですよ。今日は時間がなかったので墳丘には上りませんでしたが、またの機会にゆっくり訪れてみたいです。続いて二子山古墳。こちらもよく整備されています。こちらには上ってみました。後円墳の頂上から前方(西側)を望む。北側を望めば榛名山。中央に見える森が薬師塚古墳らしいのですが、時間がなくてこちらはまたの機会に。北東側、八幡塚古墳(ちょっと分かりづらいけど中央の木の間に見える茶色がそうです)と霞がかった赤城山。さてもう帰らなければならない時間です。本当なら併設しているかみつけの里博物館の展示や、土屋文明記念文学館も立ち寄りたかったのですが、次の楽しみに取っておくこととします。古墳群からまっすぐ東に行くと、前にサイクリングで訪れた三ツ寺公園に出ました。池を覗くと魚がいる。どうせ鯉だろうと思っていたらなんか違うぞ?ああこれはブラックバスだ!ということで、帰りは高崎渋川線をぶっ飛ばし、12時20分に自宅に到着しました。良い汗をかいて気持ちよかったです。さて、Hurryの愛するアルバム100選。【73枚目】pride & glory (1994)Ozzy Osbourne Bandのギタリスト、ザック・ワイルドがオジーとの仕事と並行して「遊び感覚」でやっていたバンドがついにレコードデビュー。メンバーはザックのほかBにジェイムス・ロメンゾ、Drにブライアン・ティッシ―というトリオ編成で、これがもう最高のカッコよさです。生々しく荒々しい、トリオというバンド最小編成でこのヘヴィグルーヴ。3人が思う存分ガチンコのインプロヴィゼーションで、ザックの腕っぷしそのまんまに弾きまくり叩きまくりのジャムバンドっぽさもあれば、南部趣味丸出しのカントリーチューンあり、アコースティックあり...そしてピアノで弾き語るザックの意外にソウルフルで優しい歌心あり。おとこ「漢」ザック・ワイルドの真骨頂が存分に味わえる快作です。思えばリリースされた1994年の末に来日し、新宿厚生年金会館で行われた彼らの来日公演を見に行った私は、これはもうあまりの凄さにすっかりノックアウトされてしまいました。3時間はやってましたよ。ジャムセッションの嵐。BLACK SABBATHのWar PigsやJimi HendlixのVoodoo Chiledなんかはそれぞれ30分はジャムってましたね。あの頃のザックは本当にカッコよかったなあ。大股開きのベルボトムに金髪のロングヘアを振り乱してレスポール弾きまくりですよ。もう30年近く前になるのですからね。
2022.06.05
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