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またまた前橋のリサイクルショップで、格安の中古アナログをゲット。オフコースとサザンオールスターズ。サザンは1980年リリースの3rd、TINY BUBBLES。高田みづえのヒットで知られる"私はピアノ"、そして名曲"C調言葉に御用心"を収録。初期のサザンはバンドらしいバンドサウンドなのが聴いていて心地よいですね。オフコースは1976年の”SONG IS LOVE”。まだ小田和正と鈴木康博の2人組時代の初期音源ですが、クレジットを見ると既に大間ジローと松尾一彦はレコーディングに参加しています。やはり小田さんの作品が白眉ですね。特に#B1"めぐる季節"がグッときます。ギターマガジンのレスポール特集で掲載されていたメンテナンスガイドに基づいて我がR8も弦交換と調整。特にストップテイルピースの高さは6mmほど上げるのがヴィンテージの弾き心地に近くなるのでお勧めという記事に従って試してみました。ヴィンテージのレスポールを試したことがないのでよく判りませんが、テンションが緩くなるのは確か。かなりフィンガリングも楽になりますね。台風が去って久しぶりにスカッと晴れた今日、吾妻川公園へと足を運んでみましたら、利根川サイクリングロードの終点がきれいに整備されていた!記念写真用のスマートフォン立てまで出来ていました。ちょっと驚き。さて、最後はHurryの愛するアルバム100選です。【89枚目】Buckcherry / Buckcherry (1999)アメリカのいわゆるBad Boy's R&Rという形態は、前回の日記でも採り上げたAEROSMITHが元祖だったのではないかと思うのです。AEROはボストンなのでLAやシスコといった西海岸を拠点としたバンドではありませんが、この手のバンドの主戦場なのはやはりLAな訳で。ということで80年代に全盛期だったLAのシーンも世紀末が近くなるともはや絶滅寸前でありましたが、そんな1999年のLAに突如として現れたのがBuckcherryです。大体においてこの手のバンドの多くが、嫌にハナに付くカッコつけ感で敬遠気味になることが多いという実感を持っていました。本物はガンズくらいのものでしょう。しかしこのバンドはいい!まず曲がどれも秀逸。そしてワイルドさと演奏力のバランスも絶妙です。ボーナストラック入れて13曲も収録されてますが、私の嫌な「無理したカッコつけ感」を最後まで感じさせず、爽快な気分にさせてくれます。バンドとしては短命に終わったようで残念ですが、個人的には最後のLA系Bad Boy's R&Rと呼ばせてもらいましょう。
2022.09.25
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9月17日(土)、渋川にまた花田裕之さんがやってきてくれました。初めて群馬に花田さんの"流れ"が見られたのはもう10年くらい前のことになります。高崎のデュフォレでした。あの時は本当に感激したなあ。少し早く会場に行ったら、ちょうど花田さんが出てきて、思わずかけよって握手してもらいましたし、終了後は打ち上げの席でお話することもできました。夢のような時間でした。そんなことで、もう群馬にはよく来てくれるようになりましたが、ついに地元の渋川で観られるようになるとは…。まず、オープニングアクトで登場したのは地元の高平悠くん。彼の渋川に対する想いと、地元に根付いて活動するということの決意をMCしていたのですが、とても共感を覚えて、彼のことをとても好きになりました。そして自分自身も何かもっと音楽的なところでやれることがあるのではないか。そんなことを考えるようになりました。花田さんのライブは実に淡々と、そして改めて思ったことは、花田さんのギターは実に優しい音を出すということです。そしてスライドプレイの妙もじっくりと味わえました。ニールヤングの孤独の旅路から始まったライブはコロナ以前がそうであったように2部制に。ビートルズのちょっと危うい感じのカヴァーもまた花田さんらしくて(笑)。台風が近づいて少し蒸し暑い夜でしたが、秋の連休初日を実に良い雰囲気で迎えることができました。また渋川に来てほしいなあ。さて、久しぶりに買ったのはギターマガジン。レスポールの特集だったので。またかいつまんで読む程度ですが、じっくり時間をかけて読み進めていこうと思います。そんな具合で、連休は台風が近づいて雨模様なので、自宅で久しぶりにアコースティックギターを鳴らして楽しんでいますよ。指が痛い。最後にHurryの愛するアルバム100選。【88枚目】AEROSMITH / ROCKS (1976)私の世代的には、エアロといえばRUN DMCのWalk This Way以降の超売れ線メジャーバンドになってしまう訳で、ドンズバだったのはGet a Gripアルバムだったりします。初めてエアロを観たのも武道館でのGet a Gripツアーだったし、これがステージ下手を真横から見るような、絶妙で面白い良席だったこともあって、スティーブン・タイラーを間近で堪能できたのも思い出深いものがあります。個人的にはそう深いファンということではありませんが、機会があれば来日公演を見に行っていたし、東京ドーム公演や、横浜の野外で、初来日のTHE WHOを差し置いてトリで登場するという「日本ならでは」の珍ラインナップフェス"ロックオデッセイ"も見ました。そんな来日公演のなかでも、いつだったか東京ドームで観たエアロ(たぶんナインライブス・ツアー?)が非常に好印象で思い出深いのは、そのセットリストといいパフォーマンスといい、70年代のエアロを感じさせる硬派なライブであったことです。というか私自身は70年代の生エアロ未体験ではあるのですが。でも「これが本来のエアロらしいバンドサウンドなのかなあ」と思わせてくれたのは、そのライブで聴くことができた"Rats In The Cellar"のとんでもないカッコよさだったのです。実にスリリングでスピーディ。そして今回紹介するアルバムROCKSの3曲目にRats...は収録されています。あの時のライブがそうだったように徹頭徹尾硬派でスリリングなロックンロールを聴かせてくれる好盤。アルマゲドンの主題歌を歌いあげる彼らよりも、やはりこの時代が断然バンドらしくてカッコよいのですね。
2022.09.19
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日に日に秋めいてきました。バラが開花。一輪だけですけど、なんだか嬉しいです。土曜日は外仕事でかなり疲労しまして、帰宅後はバタンキュー。夕飯まで居間にて昼寝。夕食に起きて、食事後はまたバタンキュー。夜半ベッドに入ってからも死んだように眠りました。こんなに寝たのは久ぶりです。日曜日は素晴らしい秋晴れとなって、午前はもっぱら庭の草むしりに汗を流し、午後は気分転換でドライブに出かけました。行先は吾妻の八ッ場ダム。上流に目を向けるとこんな感じ。せっかくなのでダムサイドまで行ってみました。ダムの下は吾妻渓谷。旧吾妻線のレールが見えます。エレベーターで下に降りられるみたいですが、上から眺めるに留めました。ダムを散策後は榛名山の西側、倉渕と榛名町を通り、榛名を反時計回りにぐるっと周回して帰宅。なかなかのドライブ日和でした。さてHurryの愛するアルバム100選。いよいよ佳境です。【87枚目】CATHEDRAL / The Carnival Bizarre (1995)異形のドゥーム集団が放つ会心のサードアルバム。とにかく気味の悪いアルバムジャケットが強烈な印象を放っています。そしてまた肝心の音がすごい。とことんヘヴィ。BLACK SABBATHのフォロワーとしてはこれほど直球勝負にして、本家をはるかに上回るヘヴィさを醸し出すバンドはいません。それでまた妙なキャッチーさと、リー・ドリアンのがなり声の邪悪さのアンバランスさが堪らないのです。たぶん駄目な人は鳥肌が立つほどの拒絶反応を示すに違いありません。私はハマってしまいました。邪悪にしてカルト。やばいよやばいよ。おすすめは#2 HOPKINS(WITCHFINDER GENERAL)。そして#3 UTOPIAN BLASTERでは本家本元BLACK SABBATHのトニー・アイオミが参加。癖になる~。
2022.09.12
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今日は短くいきます。写真はなし。昨晩、帰宅時に玄関を開けると、何やら目の前を黒い物体がかすめました。何?と思って玄関の灯りをつけてみると、なんとコウモリが玄関の中を飛び回っているではありませんか!玄関の扉を全開放して、何とか追い出そうと傘を振り回してみましたがうまくいきません。そのうちに姿が見えなくなってしまいました。おそらく下駄箱のどこかに身を隠したのだろうと思い、恐る恐る靴を1足ずつどかしながら、入念に下駄箱の中を懐中電灯で照らして調べてみましたが、コウモリの姿は見当たりませんでした。おかしいなあ、そうかもう素早く外に飛んで行ってしまったのかも...と思って捜索はひとまず打ち切り。私は11時半ごろ寝室に向かい就寝。気持ちよく眠りにつこうとしたその時、妻の悲鳴が!「玄関でなんか飛んでる!」「まだいたか!」私はすぐに飛び起きて玄関に向かいました。そして今度こそ玄関扉を全開放し、しばしの格闘後、どうにかコウモリは秋の夜空へと吸い込まれていきました。とんだ珍客に翻弄された昨晩の出来事でした。さて、天候がぐずついて優れない毎日でしたが今日は比較的好天。秋らしい日になりましたので、榛東村と吉岡町にぶどうを買いに。食べるのが楽しみです。そのほかは庭の草むしりに精を出しました。なんてことはない休日ですよ。さてHurryの愛するアルバム100選。【86枚目】SLAYER / REIGN IN BLOOD (1986)所有する音源の中では最も過激な1枚。地獄のスラッシュ帝王が放つ名盤です。SLAYERの凄いところはトム・アラヤのVoだと思うのです。現代エクストリームメタルで聴かれるようなデス・ヴォイスではなく、ちゃんと歌っているのですよね。頻繁に聴く音源ではありませんが、時折聴きたくなる。このザクザクとしたギターリフの狂暴にして震えるようなカッコよさは唯一無比。中毒性がありますね。音もやばいですが、ジャケもやばいです。やはり聴きどころはオープニングとラストの名曲、#1 Angel Of Death、#10 Raining Bloodにつきます。
2022.09.04
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