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娘が悩んだ挙句にようやく進学先を決めました。よりレベルの高い東京の私大にも合格してしまったことで、親子ともども心をかき乱されましたが、落ち着いて腹をくくり、当初の第一志望であった県内の大学に進むことを自分で決めてくれました。よしよし!よく決断したね。親としては自宅から通える公立大学ということで、いろんな意味で安心です。進学の準備として、時刻表を調べ、大学まで電車とバスを乗り継いで行ってみたり、スーツを買ったりパソコンを買ったりとせわしい毎日です。そうこうしているうちに桜が満開に。前橋公園はけっこう人出がありました。ようやくコロナ禍を脱して日常が戻ってきた感があります。うれしいですね。4月15日に渋川総合公園で開催するフェスVoxx Gardens Circus 2023。実行委員会メンバーとして関わっていますが、今年は我がバンドでの出演はなし。純粋に裏方としてステージを切り盛りします。せっかくのフェスですから、なにか面白いことをやろうぜということで、スタッフがクロージングで1曲演奏し、出演者スタッフみんなでステージに立って歌おうという企画をやります。そんなことで課題曲の練習を進めております。ギターの弦を交換しました。でもたぶん本番で使うのはR8にする予定です。課題曲がレスポールの似合う曲なので。R8の弦交換は直前に行うつもりです。エフェクターをよりシンプルに、使わないものは外しました。原点回帰。新年度が始まろうとしています。いったいどんな年度になるのかな。といううことで、新企画「Hurry's SONGS~我が人生のTOP40」を始めますよ。まず前提条件。好きな曲は山ほど挙げることができますけど、ただそれでは面白くありません。少し制約をかけて、シングルとしてリリースされたものに限定しようと思います。まあヒットしたかしないかは問わないことにしますけど、ベタでもある程度知られた楽曲をチョイスします。それからTOP40と謳ってますが、あくまでも順不同。どれも私の中では大好きで大切な曲ばかりなので、順位付けはしないつもりです。とにかく私の人生に深く刻まれた印象深い40曲のシングルを、1日記につき1曲だけ紹介しますよ。ついでにもしyoutubeがあればリンク貼りますので、どんな曲か知りたければリンクに飛んで聴いてみてください。では我が人生のTOP40、オープニングはこの曲でスタート!【No.1】IRON MAIDEN / Aces High(1984)20歳頃、勤労学生だった私は夜間学校に通っていたのですが、その時の同級生がこの12inchシングルを貸してくれて、まずこのジャケットのカッコよさに痺れ、レコードを聴いてまた痺れまくりました。文句なしにカッコいいよねメイデン。2本のギターが奏でる流麗なツインリード・リフ。そしてギターソロが秀逸です。このソロを聴くだけでドイツ軍の戦闘機を迎え撃つイギリスのスピットファイア、スリリングな空中戦を思い描くことができます。私の中のヘヴィメタルの規範となった名曲です。今でも心が震えるなあ。
2023.03.27
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年末から調子の悪かった歯の治療のため、歯科医院へ。右下の親不知が悪いのかとばかり思っていましたが、痛みを発していたのはその隣の奥歯であることが判明。まあ根本的な原因になっているのは、横向きに生えている親不知なのですけど。この親不知という歯は非常に元気で、どんどん成長して伸びてくるんだそうです。そして横向きに生えているもんだから、隣にある奥歯を押してきて、この奥歯の根本を溶かしてしまっているのだそうです。つまり溶けている歯は「虫歯」状態に。やけにこの奥歯のすき間が広がって食べ物がよく詰まるなあと気になっていたのはそのせいだったのかと。まずはこの痛みを発している奥歯の神経を抜くオペを行うということで、ブスブスと麻酔を打ちながら奥歯を削り、中をゴリゴリと掘り出して神経を抜きました。ああ嫌ですねえこの感覚。話は変わって、今年の花粉飛散はものすごいことになってますね。山がかすんで見えないんだから。ここ数年は「目が痒いなあ」と思う程度で済んでいたのですけど、さすがに今年は鼻水とくしゃみ、目のかゆみも猛烈でたまりません。マスク着用基準が見直されてますが、これじゃ当面はマスク外せませんよ。ヘックション!こういう厳しい局面の心情を癒してくれるのはやっぱり音楽ですね。エレキ弦が終わりそうなので補充しました。原点回帰で久しぶりのアーニーボールを。ネットで3個セット2070円でした。弦としてはリーズナブルな部類に入りますが、それでも高くなりましたね。昔は1セット500円というイメージでしたけどね。先日、御茶ノ水でチェックしたら1セット1000円超えてる店もありましたからね。たまりません。次はアナログ。なんと新譜でアナログを買いました。実に久しぶりです。たぶん20年ぶりくらいです。佐野元春&ザ・コヨーテバンドのENTERTAINMENT!このタイトルトラックが最高。先日入手したベストアルバムにも収録されていましたけど、最近では一番心に刺さる曲です。やっぱりレコードで聴くと、CDとは質感が違いますね。丸くふくよかに聴こえます。そんな感じで音楽を楽しみつつ、娘の大学進学に向けて提出書類の準備やらお金の準備やらに追われている毎日です。では最後にHurryの愛するアルバム100選追補版をどうぞ。【13/13枚目】THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION / PLASTIC FANG(2002)100選で追補した13枚もいよいよ最後となりました。ジョンスぺの原点回帰となった痛快ロックンロールアルバムです。どこを切ってもロックンロール。キャッチーで音がカッコよくて、爆走しまくりです。前作acmeで初めてジョンスぺを聴いたのですが、acmeがかなり実験的で斬新なブルース解釈、当時のクラブミュージックとブルースの融合とでもいいましょうか、そういうバンドなのかとすっかり思っておったところにこの新作のなんとまあ潔いこと。聴いていて実に気持ち良いスッキリ痛快!頭空っぽでロックンロールに浸りたいときに最適な1枚です。ということで、ずいぶん長い間続けてきた「100選」、ついに本当の完結と相成りました。次のシリーズについては、実はもうお題をいただいております。名付けて「Hurry's SONGS~我が人生のTOP40」!4月になったら始めようかな。ではお楽しみに。
2023.03.10
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みなさんちょっとご無沙汰してしまいました。3月になると、とたんに春めいてくるのが不思議です。花粉も本格的に。目が痒い。3月1日、娘の高校の卒業式に出席しました。コロナ第8派も落ち着きを見せてきて、卒業生についてはマスクの着用は自主性に任せるとのお達し。でもみたところマスクを外している卒業生は一人もいませんでした。保護者は当然マスクしながらの出席です。カメラなど用意してチョコチョコと動画とったりもしたのですけど、ついに娘の姿を捉えることはできませんでした。名前を呼ばれて「ハイ」という返事だけは聴こえたので、出席していたのは確かです(苦笑)。自宅に帰って、Taylor714の弦を交換。新しい弦のブライトな響きはやっぱり気持ち良いですね。弦についてはいろいろ試してみましたが、このマーチンの定番ブロンズ弦が安価だし一番しっくりきます。思えば、このギターをLOTUSさんから引き継いだときに、「弦は何がいいんだろうか」と相談したところ、「マーチンのこれで十分だよ」との答えでした。確かにそのとおりでしたね。さて、いまブログを書いている途中で、娘から報告がありました。受験していた大学の最後の発表があって、見事合格!バンザイ!しかし、親バカなことを言いますけど、うちの娘は地味ですが真面目にコツコツ勉強して、親に似ず優秀だと感心してしまいました。といいつつ、高校の成績はさほど良いものではなく、自分の実力に合わせてそれなりの大学を第1志望に、そして比較的安全パイなところから、ここは合格する見込みはないだろうというレベルの高い大学までいろいろ受けたのですが、なんと全部合格。一つとして落ちた大学がありません。行く気もなかったのに自分へのチャレンジとして受けた大学まで合格してしまったものだから、今、逆にどこに進学したらよいのか、贅沢な悩みに苦しんでいるところです。私もどうしたらよいか分からなくなってしまいました。我々の時代は、大学なんて落ちて当然、ようやく一つ二つ受かって、もう選択の余地もないというのが普通だと思っていたのですが…いやまいった!さて、悩み多き春にHurryの愛するアルバム100選追補版を紹介して、今日のところはお別れです。【12/13枚目】LENNY KRAVITZ / ARE YOU GONNA GO MY WAY(1993)問答無用のカッコよさ、そしてロックンロールバンドのグルーヴとダイナミズム、そして哀愁が詰め込まれた傑作です。#1に収録された表題曲を聞いた時、ギターとベース、ドラム以外に何の装飾もされていない純粋な直球バンドサウンドにノックアウトされました。ポップでバブリーな80年代から原点回帰の90年代に入り、バンドサウンドを家に例えるなら、外見ではなく屋台骨の頑丈さが見直されるようになった時代の1つの回答であると、このアルバムを聴いて感じました。単なる懐古趣味といってしまえばそれまででしょう。聴けばその内容のあちらこちらにLED ZEPPELINの匂いを感じることができます。本人がギタリストで黒人だというところにも、やはりJimi Hendrixを想像してしまうことは仕方のないところでしょう。でもいいアルバムだしロックの歴史に燦然と輝く傑作だといえるでしょう。私の世代のリアルタイムであることも大きいですね。
2023.03.05
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