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ピントが合っていないので見づらいと思いますが、私の指先にあるものがおわかりでしょうか?メダカの卵です。先週末から水草の根にメダカの卵をちらほらと発見するようになってきました。先週第一号が産まれた稚魚についても、次々に孵化しはじめ、6匹に増えました。昨日の朝、産卵の確認に水鉢を眺めると、なんだか小さく泳ぐものが。。なんと稚魚が1匹。このままだと親に誤食されてしまいますので、すぐに救出し稚魚水槽へと移しました。これで稚魚は7匹に。親メダカについては、現在「赤」「橙(2匹)」「黄」「銀」「白」の6匹。下の写真は2匹の「橙」です。よく観察していると、なんと一番大きな「赤」の腹に卵がくっついていました。これから水草に産卵するところなのでしょう。よしよし!時間をおいて水草を観察すると、小さな卵がくっついていました。すぐに指で採取して、稚魚水槽に移します。そして本日朝、やはり「赤」のお腹には新しい卵が!産卵するときは毎日のように産卵するそうで、再び卵を採取しました。どんどん増える予感!下の写真が成魚水鉢の全景。左側にいるのが目下産卵中の「赤」です。そして下の写真が稚魚水槽。小さくてわかりづらいと思いますが、よく見ると稚魚が泳いでいるのがわかるかと思います。とにかく稚魚はデリケートのようなので、しばらくは神経をつかってお世話しないとですね。はやく大きくならないかな。すっかりギターそっちのけで(いや、少しは弾いていますよ。)メダカに夢中の休日でした。最後にHurry's Songsを。【No.16】Primal Scream / Rocks(1994)CD文化全盛期の90年代、本当によく大型店を巡ってはCDを買いあさっていた時期でした。社会人になって自分で給料を稼いで、そのほとんどを音楽に費やしていた時代です。ハードロックやヘヴィメタルを好んで聴いていましたが、日本では渋谷系が花開き、世界ではグランジからブリットポップに移ろうとしていた時でした。そんなおしゃれで最先端のUKシーンで注目されていたPrimal Screamの"まるでストーンズか?"的なアルバムとしてリリースされたのがGive Out But Don't Give Up。そして先行シングルとしてリリースされ、アルバムでも激カッコよく異彩を放っていた本作に当時痺れまくった人は多かったのではないでしょうか。ボビー・ギレスピーのなよなよとしたキモさがロックスター然としていてまたたまりません。アルバムとしては70年代のサウスアメリカンな臭いを漂わせつつ、90年代クラブカルチャー風な味付けがちょっと嫌味な印象も受けており、アルバム全体としては全部通してなかなか聴くことはないのですが、オープニングのJailbirdと続く2曲目のRocksで十分満足できます。そんなアルバムの印象をすっかり改めてしまう出来事が、2018年、本作のThe Original Memphis Recordingsとして、まさに本アルバムの原型がリリースされたことです。これはいい!素晴らしい!そしてこの原型版Rocksもまた珠玉のカッコよさで痺れます。では最後に2003年のTVショウの映像をどうぞご覧ください!ううたまんね~。
2023.06.25
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先週のはじめ、メダカ鉢の浮草に卵を発見し、すぐに別のバケツに移しておきました。最初の日に1個、次の日に3つだったか。非常に少ないものの、卵をみつけたときは本当にうれしかったです。しかし、そのあと次々とメダカが死んでいき、現在は6匹になってしまいました。残った6匹は元気に泳いでいるのですが、ちょっと心配です。それっきり卵を全然産まないので、もしかしたら産卵したメダカは死んでしまったのかもしれません。卵は約10日から14日で孵化するとのことで、昨日、孵化してもよいように大き目の発泡スチロール箱に移し替えておきました。そして今朝、様子をみると、何やら小さく動くものが。なんだ?拡大。あ!産まれた!たった1匹ですが、泳いでいます。待望の稚魚第1号です。うれしい!土曜日の午後は、暑い夏の日差しを感じながら、某大手リサイクルショップへ。中古レコードのエサ箱をあさって、オフコースのアルバムを2枚ゲット。1枚100円、2枚で税込220円です。1枚は78年リリースのFairway、もう1枚は78~82年のベスト盤"セレクション1978-81"。昨晩はレコードを聴こうと思った矢先、ちょうどタイミングよくBSフジでオフコースの特番をやっていました。これがなかなかの好企画で、ゲストのオフコースへの思い入れと愛情がひしひしと感じられる良質な番組でした。ゲストの脚本家、北川悦吏子氏にとって最初のオフコースとの出会いとなったアルバムが、ちょうどこの日にゲットしたFairwayだっととのこと。本日聴いてみましたが、なかなかの良作ですねこれは。最後を飾る”心さみしい人よ”は初めて聴きましたが、小田和正らしい素晴らしく美しい曲でした。オフコースは今はやりのシティポップとも違うし、かといって当時のフォークとも違う、不思議な立ち位置にありますね。とにかく真面目に美しいメロディとハーモニーにこだわりをもった職人気質を感じるのです。詞の言葉遣いもとても丁寧で美しい。下手に英語を使わない、日本語の美しさにもこだわりぬいているように思います。さてオフコースに浸った今週末、最後に締めくくるHurry's Songsはもちろんこちらで。【No.15】OFF COURSE / 夏の日(1984)私にとってオフコースとの出会いはこの曲でした。オフコース全盛期はやっぱり鈴木康博の在籍していた5人編成時代だと思うのですが、私が知ったのは1984年、中学1年生でした。当時、NHK-FMで「昼の歌謡曲」という番組が放送されていて、そこでオフコースの特集をしていたのです。当時は鈴木康博が脱退し、4人編成になって最初のアルバム"The Best Year Of My Life"がリリースされたタイミングだったのですね。そのラジオ番組から流れてきたのがこの「夏の日」だったのです。だからたとえ全盛期を過ぎた時期であったとしても、私のリアルタイムですからね。小田さんのハイトーンヴォーカルとハーモニー、キャッチーなメロディに夢中になりました。この曲、当時はPVならぬプロモーションフィルムが」作られていて、なかなか映画タッチで楽しめます。ドラムの大間ジローが主役をはってます。ジャケットをクリックしてぜひご覧になってください。YOUTUBEを検索してみたら、なんと当時のライブ映像がありました。キーを下げてます。こちらもぜひどうぞ。
2023.06.18
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フライヤーはTeam HANADARUMAのDandyさんのブログから拝借。初めて群馬に花田裕之さんがやってきたのは、今回の主催であるDandyさんが呼んでくれた"流れ"で、その時も高崎でした。場所は今は無くなってしまったデュフォレでしたね。それ以来、このTeam Hanadarumaが呼ぶ"流れ"にはいつも素晴らしい思い出があって、今回も期待がかかります。場所は前回と同じく九蔵町にある花唄倶楽部(旧JJ&BB cafe)。経営者が変わって店名も新たに。花田さんのギターはここ何年かメインになっていると思われるエピフォン。たぶんヴィンテージのFrontierだと思うのですが、詳細はわかりません。真正面の席に陣取ってライブを待ちますが、隣にはストレンジパイのマチさんが来ていまして、いろいろな"バンドマンあるある"話をしながら花田さんの登場を待ちました。途中の休憩インターバルを挟んでのいつもの"流れ"にアンコールを2回。これぞ”流れ”というライブに満足、前回??だったリベンジを果たしてくれました(苦笑)イヤー良かったです。お酒も進み、ほろ酔い気分で電車に揺られて帰りました。そういえば、高崎に向かうため、渋川駅まで歩いていたら、駐車場にある車の後部座席からおじいさんが地面に落ちてひっくりかえっており、びっくりして駆けつけました。奥様と思わしきおばあさんがいましたが、一人ではどうにもならず、私がおじいさんを介助して、前の助手席シートまで抱えて乗せてあげました。おばあさん曰く「もう認知症が進んでしまって…」とのこと。とにかく怪我がなくてよかったです。そんな前振りがあっての"流れ"でした。さて最後にHurry's Songsを。【No.14】THE KINKS / Waterloo Sunset(1967)今回の花田さんのライブ、洋楽のカバーはキンクスのSet Me Freeでした!花田さんの弾き語りで聴くSet Me Freeはまた格別な哀愁を感じてすごく良かったです。キンクスで私の一番大好きな、そして私の音楽人生でもとても大事な曲でもありますが、そんな曲は何かといえば今回紹介するWaterloo Sunset。ロンドンオリンピックの開会式でも、レイ・デイヴィスが登場してこの曲を歌いあげました。ロンドンの風景を象徴する代表曲として、今でも地元では大事な1曲とされているようです。そのわかりやすい歌詞が素晴らしい。聴いていると黄昏時のテムズ川と、地下鉄ウォータールー駅から出て橋を渡る男女2人の姿が思い浮かぶのです。こんな曲は日本だったら「よこはま・たそがれ」になるのかも…そんなことを考えていたら、もしかしたら曲調といい風景といい、この2曲は何らかのつながりがあるのかもしれないなどと妄想してしまいます。「よこはま・たそがれ」リリースは1971年です。Waterloo sunsetリリースからそう間もない時代。あってもおかしくないかも…オリジナルも素晴らしい(いつものとおりジャケットをクリック!)ですが、ライブバージョンも秀逸で、ちょっとはねてグルーヴィンリズムがNiceな1973年のライブ映像もご堪能ください。
2023.06.11
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現実的な生々しい話をします。この春はずいぶん散財してしまい、コロナでどこにも遊びに行かず貯めこんでいた貯蓄がだいぶ少なくなってしまいました。まずは3月にパソコンを買い替えたし、4月にはエリック・クラプトンのライブに行きました。5月の連休はLOTUSのライブを観に上京してホテルで1泊。いろんなお付き合いも復活して飲みに出かけましたしね。ということで、6月は基本的に大人しくすることにしましたよ。もちろん当初から入っていた予定はそのままに。特に来週の花田さん高崎"流れ"については、渋川のリベンジもありますから楽しみにしております。今週末は基本引きこもって過ごしました。庭のバラが3輪も咲きました。朝、新聞をとりにいくと、郵便受けの下になにかうごめいている。恐る恐るのぞいてみると、なんとアゲハ蝶がサナギから孵化していました。家にいるときはやっぱりギターを弾きます。アコギはもちろん、エレキも。まずはFender Blues-jrで。やっぱりFenderのクランチは最高ですね。そしてFuzzを通して少し抑え目のピッキングで歪み加減をコントロールしてやるとまた最高。Cry Babyも踏んでまた楽しい。次はアンプをMarshall 1974Xに変えて試してみます。こちらのほうがゲインなしのワンボリュームなせいか、ストレートな音がしてコントロールが難しいですね。ある程度ボリュームを上げながらも、ピッキングとギター側のボリュームでうまくコントロールし、うるさくないように弾くのはとても練習になりますよ。奥が深いですね。あとは庭の草むしりをしながらメダカを眺めていました。メダカを初めてから約1か月。ようやく水がメダカ飼育に最も適切といわれるグリーンウォーター化してきましたよ。あとは早く卵を産まないかと毎日楽しみにしているのですが、こちらはなかなか進みません…。さて最後にHurry's Songs、わが人生の1曲をご紹介してさよならしましょう。【No.13】John Sykes / Please Don't Leave Me(1982)いつものとおりジャケットをクリック!当時のプロモビデオが流れます。この曲を最初に知ったのは、当時通っていた夜間学校の同級生から借りたブートレグだったように記憶しています。その同級生は随分なハードロックマニアで、特にマイナーなブリティッシュハードロックのマニアでした。当時、マグナムのLPや、IRON MAIDENのAces Highの12インチなどを貸してもらったものです。そう、このコーナーの第1弾で紹介したAces Highを初めて聴いたのも彼から借りた12インチが最初だったなあ。そんなことがあって間もなく、1992年にようやくこの幻のシングルといわれたPlease Don't Leave Meが世界発のCD化となってリリースされたのですから、もちろん逃すことなく購入。とんでもなく良い曲なので、いまだによく心の中ではこの印象的なイントロのリードギターがリフレインされます。ジョン・サイクスがTIGERS OF PAN TANGを脱退し、フィル・ライノットの手助けを得て制作されたソロシングルが本作。この縁が発端となって、ジョン・サイクスはフィルの呼びかけに応じ、THIN LIZZY最後のギタリストとして加入を果たします。このシングルのクレジットを見れば、レコーディングメンバーはVo&Bにもちろんフィル・ライノット、Drにブライアン・ダウニー、Keyにダーレン・ワートン。そう全員THIN LIZZYのメンバーです。フィルのテナーヴォイスがこの曲の良さをさらに際立たせています。ささやくようなサビの”Oh darling please don't hurt me this way, Oh darling please don't leave me" 泣かせますね本当に。前に紹介したゲイリー・ムーアの”パリの散歩道"もそうですが、フィル・ライノットのVoには心の琴線に触れる何かが備わっています。ジョン・サイクスはそのギタープレイについてゲイリー・ムーアの多大な影響下にあることは有名な話です。そしてこのシングルをフィルに歌ってもらったこともまた、ゲイリーの"パリの散歩道"があったからに違いありません。決して大ヒットしたシングルではありませんが、ジョン・サイクスの非凡な才能を天下に知らしめる記念すべきシングルであったことは間違いないでしょう。永遠の傑作!
2023.06.04
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