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ようやく11月も終りに近づいてきた。ここ最近は仕事のつらさもあって早く今年度が終わってほしいと毎日願い、1か月が終わると「よし、あと〇か月」なんて考えている始末。特に夏から秋にかけては心身の疲労も半端ではなかったのですが、ようやくそれもピークを過ぎた感が出てきました。よかったです。ストレスのせいでしょうか、毎日甘いものが食べたくなって、ついついコンビニスウィーツなどを買い食いしてしまったり、コロナ禍も明けて外食が増えたりしたものですから、減らした体重もまた上昇中。来月は人間ドックの予定もあってちょっとやばいなと思う昨今です。最近の出来事としては、なんとルンバを買いました!それから、今日はボーナス収入を見越して、だいぶ動作の怪しくなった居間のエアコンを買い替え。工事は来週日曜日です。音楽的なネタとしては、まとめ買いしたCDを鑑賞しました。5枚買ったうちの残り2枚です。まずはThe Black Crowesのライブアルバム”Shake Your Money Maker Live”。ちょうど1年前、久しぶりの来日公演決定に狂喜乱舞してチケットを抑えたものの、直近で体調を崩して結局ライブを断念したという悔しい出来事があったので、まさにそのツアーを収録した本作はもう私的にはマストバイなのです。2枚組の本作、1枚目はツアーの趣旨たるデビュー作リリース30周年記念ツアーのとおり、アルバム完全再現ライブの模様。そして2枚目は代表的ナンバーやらカバーで構成された、まあボーナスCD的な位置づけでしょうかね。すごく良かった!やっぱりクロウズカッコいい!そしてTHUNDERのコンポーザーにしてリードギタリスト、Luke Morleyの22年ぶりのソロアルバム”Songs From The Blue Room”。前作が素晴らしく良かっただけに期待していたのですが、そうでもなかったなというのが個人的な感想。良い曲もあるのですがね。前作”El Gringo Retro”はラテン的要素をちりばめて南国のリラックスした味わいを絶妙に聴かせることに成功していました。そして今作は英国人ルークが解釈するアメリカーナ・アルバムということなんだろうと思いますが、やはり生粋のブリティッシュロックでやってきたルークの臭いがアメリカらしさを中途半端にしているような…もちろん良い曲は入っているのですがね。そんなことでまた1週間が始まります。ようやく師走に入りますね。今年もあと1か月!最後にHurry's Songsを。こちらのシリーズもラストスパート。【No.36】Neil Young / Heart Of Gold(1972)いつものとおりジャケットをクリックすると動画サイトに飛びます!バンド、エレクトリックギター一辺倒だった私がアコースティックや弾き語りの魅力に目覚めさせてくれたきっかけを創ってくれたニール・ヤング御大。そして御大の代表曲。あまりにも有名でベタですけど、やっぱり大好きなのです。アコースティックのソロでは、日本人ミュージシャンでは花田さんの存在がとっても大きいのですが、その花田さんもやっぱりニール・ヤングに大きな影響を受けたのだとか。これは初めて花田さんがライブ”流れ”で高崎にやってきたときに、打ち上げにも同席させていただいて、直接花田さんから聞くことができた話です。ニール御大のあの印象的な(普通に聴けばちょっと変な)ヴォーカルが、激しい演奏の中にも妙な優しさというか暖かさを感じさせてくれます。黄金色のハートを探す人生の旅。そしていつのまにか年を重ねていくという、人生のせつなさをたっぷりと感じさせてくれます。まさにこのブログ表題「哀愁の音楽人生」そのものなのです。
2023.11.26
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先週の月火曜と、久しぶりに県外へ1泊で出張しました。行先は山梨県。甲府です。空いた時間に武田神社へ行ってきました。元々は武田信玄の居館であった躑躅ヶ崎館の跡地です。神社参拝よりも、やはり館跡地の遺跡のほうに興味がわきます。城跡の向こうには富士山が頭を出していました。美しいですね。拡大。仕事を終え、〆はほうとう。せっかく山梨に来たのですから食べて帰らないと。値段はちょっとお高めでしたがボリュームたっぷりで美味しかったです。甲府駅前の武田信玄にお別れのあいさつをして帰りました。残る3日間の平日をなんとかこなし(忙しかった!)、この休日は買い込んでいた音源を自宅のオーディオで鑑賞。まずは先週買ったFREEのLP、Highway。いやー素晴らしいですね。音数が少なくシンプルでいてキャッチー。名盤ですねこれは。今までFREEはCDでしか聴いてこなかったのですが、初めてのアナログでまた感激もひとしお。今日は午前中、仕事が入っていて沼田市内へ。往復の自家用車で聴いたのは、RED HOT CILLI PEPPERSのニューアルバムReturn Of The Dream Canteen。これまた良い曲多数の傑作でした。エディ・ヴァン・ヘイレンに捧げたという曲"Eddie"も収録。これがまた良い曲でした。午後2時に帰宅し、少し休んでから前橋へ急行。前橋公園で開催された音楽イベント「オソトデケモノナイト」をちょっとだけ見ることができました。トリを飾ったRuby Suzys。メンバー交替で新体制最初のステージだそうです。なんとドラムはMONOCLOCKSの藤井さんですよ。アラッキーさんもカッコいいギター弾くよなあもう。良かったです!この前橋公園への往復で聴いたのはGOV'T MULEのニューアルバム"…Like a River"。往復では最後まで聴けなかったので、残りは自宅のオーディオで鑑賞。実に硬派な、骨太サウンドで聴かせます。ウォーレン・ヘインズのレスポールサウンドが実に素晴らしい。さて、最後にHurry's Songsでお別れです。【No.35】THE TIMERS / デイ・ドリーム・ビリーバー(1989)Monkeesのオリジナルは、小学校の頃にテレビでやっていたモンキーズのテレビのエンディングテーマだったので耳に馴染んでいました。これを清志郎が日本語詞でやってくれたときの新鮮な感動はすごく印象的だったなあ。THE TIMERSという反骨精神バリバリの覆面バンドでやばい曲ばっかり歌っている中で、この曲の素敵さがまた際立つのですね。なんだかいつも、何を歌っても泣かせてくれるんですよね清志郎は。
2023.11.19
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冷え込みを増した週末。秋はあっという間。冬の気配ですね。庭のバラがもうすぐ開花しそうです。まとめ買いしたCD新譜のなかから、ストーンズを聴きました。もちろん旧ジャニーズのグループではなくってワールドワイドなロックンロールバンドのほうです。いやいや、これは聴きごたえのある作品でした。ゲストミュージシャンも多数。特にポール・マッカートニーをベースに迎えたBITE MY HEAD OFFなんて80のおじいちゃんとは思えないパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたナンバーでした。ポールのベースもブイブイ鳴ってます。良い曲も沢山入ってますね。チャーリーのドラムは聴くとやっぱり判るんだよなあ。ああチャーリーのドラミングだって。不思議ですね。今日は終日曇り空で冷え込んだ一日でしたが、久しぶりにクロスバイクを倉庫から出してサイクリングに出かけました。利根川沿いのサイクリングロードを前橋まで。新前橋駅まで行って折り返してきました。久しぶりだったせいか、帰りはかなりバテました。おしりも痛かったなあ。でも自転車は走っていて楽しいです。気持ちよいし。帰宅後、昼食をとってから再び前橋へ。今度は自家用車にて。ダストボウル楽器前橋店へ行きました。ピックを試したくて、異なった材質の3種類を購入。面白いもので、ギターはピックによって弾き心地も音も変わります。ダストボウル楽器店の駐車場内に、前から気になっていたレコードショップが営業していたので、入店してみました。週末レコード倶楽部というお店。一坪程度の本当に狭いお店ですが、安いし、これまた欲しい盤を見つけてしまったので、買ってしまいましたよ。Steve WinwoodのRoll With It、FREEのHighway。それぞれ550円!2枚で1100円!安い!素晴らしい買い物でした。また来よう!さて、Hurry's Songsで今週もさようなら。【No.34】UFO / Doctor Doctor(1974)UFOがドイツツアーで共演したスコーピオンズのギタリスト、マイケル・シェンカーを半ば強引にイギリスに呼び寄せて、これまたシェンカーはほとんど英語が喋れない状態で、バンドとはまさに「音」のみで意思疎通を図っていたような有様だったようです。このギリギリの精神状態、シェンカーの哀愁と孤独が奇跡的なバンドのケミストリーを産んだというのがよく言われる話なのですが、本当なのかな。まあ伝説はさておき、実にシンプルながらしっかりと印象付けられるこのツインリード。カッコいいし素晴らしいですよね。後にリリースされたライブアルバムSTRANGERS IN THE NIGHTでの名演のほうがどちらかといえばよく知られたテイクなのでしょう。確かにライブバージョンのほうが聴きごたえあります。ライブではツインリードではなく、シェンカーが一人でリフを演るバージョン。これがまたかっこいいんですよね。動画をいろいろ検索しているのですが、このマイケル・シェンカー在籍時代のDoctor Doctorの映像が見つからないのですね。近い年代で出てきたのが、シェンカー脱退後、後釜に座ったポール・チャップマンのライブテイクです。彼はシェンカーの陰に隠れてしまって実に地味な存在ですが、過小評価されていると思います。チャップマンのライブテイクもシェンカーに負けないくらいカッコいいです。下に貼っておきますのでぜひ見てください。
2023.11.12
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先週はなかなか多忙な日々でだいぶお疲れモードでした。本来は3日に仕事の予定が入っていましたが、悪いんですけど休ませて!と我が儘をいいまして、完全オフに切り替えさせてもらいました。それでも4日は日直当番で勤務先に待機。連休の中日に出勤というのもつらいものです。そして本日は、バンド練習でしたよ。仲間とともに音楽を奏でるというのは、本当に気持ちがフラットに落ち着きます。バンドをやっていて良かったと心から思うのです。バンマスは久しぶりのレスポールスペシャル。そして私はいつものレスポール。今日は「これぞレスポール!」という素晴らしいドライブトーンが生み出せたのですが、最初はだいぶ音が大きかったかも。少ししてボリュームを落としました。練習を終えたのち、ネット注文していたCDが到着していたので、近くのコンビニに受け取りに行きました。いつも洋楽CDはHMVの「輸入盤5枚以上で40%OFF」セールを利用してまとめ買いしています。しかし最近は輸入盤が高くなりました。ひと昔のようにお買い得感をあまり感じなくなりましたね。本当に欲しいアルバムがもう1枚あったのですが、なんと輸入盤の価格のほうが日本盤よりも全然高くて、40%OFFセールを適用させてもまだ高いという…いったいどうなってるんだと、これはもう日本盤を買うか、そのうち中古で見つけようかと思うに至り、購入を見送りました。そんなことで買ったのはこの5枚。話題作、THE ROLLING STONESの新譜。今更購入、RED HOT CHILLI PEPPERS。昨年体調悪化により来日公演を見逃したTHE BLACK CROWESのライブ盤。レスポール大魔神ウォーレンヘインズ率いるGOV'T MULEの新譜。THUNDERのギタリストLUKE MORLEYが22年ぶりにリリースしたソロアルバム。じっくり時間をかけて楽しみます。さて、Hurry's Songsで今週もお別れです。【No.33】AC/DC / HIGHWAY TO HELL (1979)いつものとおりジャケットをクリックするとPVに飛びます!聴けばもう勝手に頭を振ってしまう、初期衝動馬鹿ロックの代名詞。存在自体がロックンロールバンドの基本にして全てといっても過言ではないAC/DCの代表作にして最高傑作だと思います。もうなんて言ったらいいのか、言葉になりませんね。2009年のライブ映像があったので貼っておきます。マルコム兄もまだご存命の時代です。全く変わらずにアホアホパワー炸裂でライブしているのが凄い。カッコいいなあもう。
2023.11.05
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