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まず本題に入る前に、4月15日のVoxx Gardens Circus、フィナーレでみんなで歌ったTHE BLUE HEARTSのTrain-Trainのパフォーマンス写真を。リアルタイムで聴いた高校生の頃は、実のところあまりしっくりこなかったのですが、約35年を経て50代の私が今更この曲を練習し歌ってみると、実によい曲だということを再確認することができました。昨日28日(金)は仕事を定時で上がり、前橋市内で「鰻の会」。お初のひさごやにてDJ-Miyabiさんと鰻重に舌鼓を打ちます。ネタは先日のクラプトン武道館。もう長年、何度もクラプトン来日公演に足を運んできましたが、その都度思い出があって、そんな懐かしい記憶を酒の肴に、お酒と鰻重を堪能させてもらいました。週末の最高に気持ち良い時間。武道館で配布されていた過去の来日公演ポスターをあしらったチラシに目を通しながら、個人的に印象深かったのは2006年、デレク・トラックスを従えたDOMINOSの再来を思わせるようなライブ、2009年のジェフ・ベックとの共演、2011年のスティーブ・ウィンウッドとの共演は忘れられないものがあります。エリックもすでに78歳。さてあと何度そのパフォーマンスを見ることができるのでしょうか。最後にHurry's Songsを。今週はこの曲!【No.6】Sheryl Crow / If It Makes You Happy(1996)(ジャケット写真をクリックするとyoutubeに飛びます!)シェリルのセカンドアルバム、その名も"Sheryl Crow"からのファーストシングル。アルバムの出来としては次作に譲るものがあると思うのですが、彼女を代表するナンバー、そして私の大好きなシェリル・クロウといえばこの曲に尽きると思うのです。ガランとしたギターストロークのオープニングが気持ちよくてかっこいい!そして彼女のストレートでちょっとハスキーなヴォーカルがキャッチーなサビをさらに盛り上げてくれます。90年代の音ですよね。近年のライブ動画も貼っておきます。最近のシェリルも円熟味を増して素晴らしい!
2023.04.29
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実に久しぶりの大規模ロックコンサートを観てきました。エリック・クラプトンの来日公演。そして日本武道館100回目という外国人ミュージシャンでは快挙となる記念すべきライブに足を運んできました。19時開演のコンサートに向け、まずは武道館近くで腹ごしらえ。九段下駅近くの雲林坊で汁なし担々麺をいただきます。山椒の辛さと痺れが癖になる!あの独特のしょっぱくなるような舌の痺れがたまりません。水を飲んでもショッパイ!そして美味い。開演15分前に客席へ。今回は1階席南東の前から2列目です。ステージはこんなセットです。実にシンプル今回のライブは照明も非常にシンプルで、前面からのスポットは一切なく、天井からの照明のみ。なのでクラプトン御大にはどちらかというと後頭部から光が射すような感じになって、ちょっと遠目からは見づらい印象でした。でもライブの内容は…最高でした。クラプトンのキャリアを網羅するような代表曲の連発で満足度の高いセットリストでした。音も素晴らしかったです。クラプトンのギターがこんなに生々しくリアルに聴こえたライブは初めてだったかもしれません。そしてそのサウンドも極上。神様ですからあたりまえなのですが、それでも神様はやっぱり神様なのだということを実感。I Shot The Sheriffは想像を超える名演で、あまりにも素晴らしいギターソロに泣いてしまいました。本当にすごい、すごい!感動的!オーディエンスも盛り上がっていたなあ。Key To The HighwayやHoochie Koochie Manといったおなじみのブルースナンバーはもちろん、アコースティックによるTears In Heaven、Wonderfull Tonight…こんなに充実したセットリストのクラプトンは今まで見たことがなかったかも。アンコール後には100回記念を祝う花束贈呈セレモニーもあり、さあ最後はLaylaかと思いきやCocaineで〆。なんとLaylaを演奏せずに客電が点灯し、終わってしまったのです。ライブ本体が素晴らしい充実ぶりだっただけに、今一つ未練の残る印象となってしまいました。でもライブは本当に満足です。御大も78歳という老齢になりましたが、ギターは円熟を通り越してもはや神々しく、ヴォーカルも全盛期よりは衰えたと思いますが、それでも渋い味わいで良かった!バンドも素晴らしくて、もう一人のギターはドイル・ブラムホールⅢ、ベースはネイザン・イースト、エレピにはクリス・スティントンというお馴染みの編成にオルガンとドラム、コーラスの女性2名というラインナップ。ピアノとオルガンというタイプの異なった2名を擁するところが印象深かったし楽しめました。クラプトン御大、いつまでも現役で頑張ってほしいです。そういう晩年の寂しさに泣けてくるものもありまして、実に感動的なライブとなりました。最後にHurry's Songsを。やっぱりクラプトン見たのでね。なんで演ってくれないのという想いをぶつけます。【No.5】 DEREK & THE DOMINOS / Layla (1971)親友ジョージ・ハリスンの奥様に対する横恋慕というあまりにも有名な逸話もあって、この曲はクラプトンの長いキャリアでも最高の代表曲だということは疑いないものになっています。誰もが知る"タリラリラリラーン~"のギターリフ、そして本編終了から印象的なピアノが始まり、長いセッションタイムに(本編よりも個人的には好きだったりする)。デュアン・オールマンとの切なくも熱いギター競演に胸をかきむしられ、聴きどころ満載な長編曲には、往年のクラシックロックファンがみなそうであったように、若かりしころの私もしっかりとノックアウトされたのです。名曲はどこから切ってもやはり名曲。実は今日の選曲をどうするかは、もう1曲アルバムから大好きなBell Bottom Bluesとどちらを選ぶかで最後まで迷いましたが、やっぱり21日のライブで聴き逃したこちらを採り上げるべきだろうと、ベタですがLaylaに軍配を挙げさせてもらいましたよ。
2023.04.22
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まずは4月13日、村上春樹の長編小説が発売となり、早速購入です。ハルキストの私としては楽しみで仕方なかったのです。じっくりと時間をかけて読みます!さて、渋川の音楽好き有志で始めたアマチュアバンドの野外フェス、Voxx Gardens Circusが昨日開催。しかしながらどういう風の吹き回しなのか、この日に限って終日雨の予報。誰の行いが悪いのか…しぶかわ桜まつり主催者の早い判断がなされまして、前日には体育館に会場を変更することがアナウンス。我々は前日夕方から体育館内でのセッティングができることになりました。これができるだけでずいぶん有難いことです。早朝からの準備がなくなるし、当日のリハ時間も大幅に確保できます。そして15日(土)の当日を迎えましたが、案の定朝から雨が降り続き、気温も低くて凍えるような寒さでした。体育館の中も窓を開け放っているもんだからもう、寒いのなんのって。でもライブはタイムテーブルに沿って着実に進みました。最初は昨年高校生枠で出演していた子が、新たなバンドで社会人枠で初出演。Boosted Raw Powerです。こういう展開を待っていたのです。卒業してもロックンロールバンドを続けてくれる若い子が育ったことがうれしいです。しかもやっている音楽が90年代のGreen DayとかOASISとかBlurとか。RAMONESとSEX PISTOLSまでプレイするという正しいロックンロールバンドスタイルを受け継いでいる。ちょっと、どこかおかしいんじゃないか君たちは笑よく考えたらうちの娘と同じ年なんだなあ。我々の仲間うちでは若い部類(でも本当はもう若くない)のすけにゃんの高級ギター群。一番右は私のR8です。渋川工業高校軽音楽部からは2バンド出演。昨年に引き続き出演のVoodoo Boogie Brisky。まあ実行委員会バンドというやつですな。亀仙人のような実行委員長がベースを務めます。ギターは名手すけにゃん。高崎商科短大附属高校軽音楽部からは3バンド出演。2曲ずつ入れ替わり立ち代わり。いやー今どきの高校生でもすごいテクニックを持ってる子がいてびっくりですね。伊香保から毎度出演のTHE GOOD FELLOWS。すかんち!ドラムの彼が、なんと私の高校時代のラグビー部の後輩(2つ下)だったという世間の狭さも感じました。ぐっと親しみが湧いてしまったよ。そして生ける伝説4989。なんと結成45年。そしてリードギターはわれらが柴田さん。やっぱり柴田さんのギターは次元が違います。すごすぎて言葉にならない。出演していた高校生たちがほんの数名見ていたんだけど(もったいない…)、もう本当に「凄い…」って圧倒されていました。そして最後のバンド。藤井さんのドラムには銅鑼がセット!三味線ロックバンド「シャミドラ」!かっこいい!モビーディックまでやってる!最後の締めくくりで、みんなステージに上がってブルーハーツのTrain Trainを歌いました。この時だけのために私はギター持っていきました。バンドは即席でドラムが藤井さん、ベースがTHE GOOD FELLOWSの神田さん、キーボードに司会の淳ちゃん、そしてギターヴォーカルに私。アンプは久々登場のFender Blues-jrにR8を直結。ブルーハーツにはペダル不要、ギターを存分にかき鳴らすだけで十分です。1発で最高のグルーヴを叩き出せました。気持ちよかったです。Train Train、高校生の頃すごく流行って、もれなく聴いてはいましたが、改めてカバーしてみると、これすごく良い曲なんだということを再認識。家ではちょっとゆっくり目にアコギで弾き語るのもなかなか様になります。いや寒い1日で、でも心地よく疲れました。打ち上げのお酒もヒデさんから銘酒を差し入れていただき、本当においしく酔っぱらいました。打ち上げの席ではいろんな話を聞くことができました。すけにゃんからのアクセラに対する熱い思いも…詳しくは書かないけど、深く感じるものがありました。私の音楽人生もまたこの経験を経て前に進んでいきます。最後にHurry's Songsを。4989がGary MooreのStill Got The Bluesを見事にカバー演奏、柴田さんのギターソロが泣きに泣いていましたので、今日はこの1曲にしましたよ!【No.4】Gary Moore / Parisienne Walkways(1979)VoにThin Lizzyのフィル・ライノット(フィルは作詞も手掛けている)を迎えた名曲中の名曲。最近で記憶に新しいのは、フィギュアスケートの羽生結弦が演目で採り上げて話題になりましたね。ゲイリーのむせび泣く哀愁のギターソロが絶品。やっぱギターの「泣き」ではSANTANAの”哀愁のヨーロッパ”か”パリの散歩道”の2台巨頭でしょう!私の世代では、1993年リリースのライブアルバムBLUES ALIVEで聴くことのできるバージョンが印象的。これでもかと叫び続けるレスポールのロングトーンが凄まじい!とにかくギターは「顏で弾く」ということを教えてくれた曲でもあります。
2023.04.16
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庭の花がきれいに咲く季節です。花粉だけは困りものですが。バラのようにきれいに咲いたツバキ。ムスカリはどんどん広がって増えていきます。ハナミズキ。土曜日はCasa Midoriへライブを観に行きました。花田裕之"流れ"が渋川に再訪です。オープニングは地元の高平悠くんです。力強い演奏、日本語訳詞によるレーナード・コーエンのハレルヤが素晴らしかったです。花田さんのギターはお馴染みのエピフォン。素直に書きます。残念な花田さんでした。泥酔していました。演奏しながら寝てしまうんじゃないかってハラハラしました。なんでこんなになっちゃったんだろう。ある意味貴重な瞬間を見たのかもしれません。6月の高崎"流れ"に期待します。気を取り直して、翌日はギターの弦交換。R8に久しぶりのアーニーボールを。来週のVoxx Gardens Circusに備えます。では最後にHurry's SONGSで〆ます。【No.3】PLAGUES / 最後のハイウェイの夢(1996)渋谷系全盛期の90年代。当時の私は東京勤務で、南池袋の会社借り上げマンションに一人暮らしをしていました。そんな当時、池袋のレコファンで買った1枚。プレイグスはそんな渋谷系シーンでもアーシーなバンドらしいバンドサウンドで鳴らした硬派でした。南部臭漂う前作Ride,Ride,Rideから打って変わり、都会的なポップ感も醸し出す新作SENTIMENTAL KICK BOXERからのシングルである本作は、バックグラウンドヴォーカルに森若香織を迎え、キュートなメロディにあふれたポップチューン。Vo&Guitarの深沼元昭は、今では佐野元春& THE COYOTEBANDのギタリストでもあり、LOVE PSYCHEDELICOのKumiさんの夫でもあります。今でも私に当時の東京の風景を思い出させてくれる1曲。
2023.04.10
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注文していたノートパソコンが3月28日に到着。もういつ買ったのかも忘れるくらいのvaioですが(たぶん10年以上は使用)さすがに動作が遅すぎて、このブログを書くのにもイライラがつのる日々でした。先週はほぼ毎晩、新pcの初期設定やデータの整理移し替えなどをやってまして、一部バンドの動画やi-tunesのデータなどは移し替えに失敗し、消えてしまったものもありました。まあ、消えてしまったものはすっぱりと諦めまして、今は良好な動作環境のもと、このブログを書いています。年度替わりでいろんなことがバタバタしている毎日です。そんなところで歯の治療と五十肩の治療などで通院もしたりと、年相応に体の故障も頻発するようになってきました。昨日は年度納め、お世話になった上司が退職したり、信頼できる同僚が転勤していくなど、なんだか寂しい一日でした。月曜日からは新体制での仕事が始まります。4月15日のVoxx Gardens Circus 2023は出演バンドも決まって、ホームページの出演者情報も連日更新。よかったら遊びにきてください。では〆に今週のHurry's SONGSをどうぞ。今週はこの曲を!【No.2】HEART / These Dreams (1986)中学3年生だった当時の私は、とても洋楽に刺激を受けていて、毎週fmのアメリカンtop40や、テレビでは小林克也さんのベストヒットUSAに噛り付いていました。そんな時分にとても印象的だったこの曲。美しくかわいらしい楽曲にベストマッチなナンシー・ウィルソンの美しさといったらもう、中学生の自分にはまぶしすぎて…オリジナルのゴージャスなアレンジはもちろん素晴らしいのですが、近年のアコースティックなアレンジによるライブバージョンも捨てがたい魅力を発揮しています。まあはっきり言えば「売れるために」外部ライターを起用して曲を作ってもらったわけですけど、名曲であることに変わりありません。今でも胸がキュンとなる大好きなナンバー。
2023.04.01
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