全230件 (230件中 1-50件目)
Chateau de Vaux / Marie-Genevieve et Norbert Molozay 〇2021 Moselle Septentrionアルザスの西側モーゼル河最上流にあるMolozay家が所有するシャトー。この銘柄は、Pinot Gris を主体に, Muller Thurgau, Auxerrois をブレンドして仕込まれたもの。熟度が高く厚みがしっかりあり、エキス感が強く、アロマティックで華やかさがあり、白桃のニュアンス、酸味も十分で透明感のあるエレガントな仕上がり。追加で2本購入したが、もう少し購入したかった。(受ける味。)
2024.05.01
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Marcel Deiss 2015 Burg 1er Cruアルザス地方Bergheim の有力生産者。1945年から元詰開始。1997年にEcocert 認証、2007年にはdemeter 認証を取得。この銘柄は、アルザスの伝統品種13種類の混植混醸で仕込まれるもの。昨年7月に試した2014年の同銘柄とは全く異なり、熟度が高く完熟フルーツの甘味が強く、酸度は穏やかで伸びやかなミネラル感があり、ぺトロールとスパイスを伴う甘美な仕上がり。予想以上に甘味が強く吃驚したが、フォワグラのテリーヌと相性抜群。マルセル・ダイス マンブール グラン・クリュ [2008]750ml (白ワイン)マルセル・ダイス シェネンブルグ グラン・クリュ [2008]750ml (白ワイン)正規品:[2005] アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ (マルセル・ダイス)マルセル・ダイス ビュルグ・1erCru[2012]マルセル・ダイス ミュスカ [2015]Marcel Deiss Muscat
2023.01.21
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Allimant Laugner 〇2017 Alsace Grand Cru Riesling Praelatenberg Selestat に程近いOrschwiller (オルシュヴィラー)村の定番生産者。創業は1724年。2013年以降、クレマン・ダルザス・ロゼを毎年のように試している。他にも「Cremant d'alsace Brut 」,「2008 Vin d'Alsace Pinot Blanc 」,「2016 Vin d'Alsace Gewurztraminer 」も試している。この銘柄は、本拠地オルシュヴィラー村の背後にある急斜面の特級畑。果実の甘さは控えめで、酸度が高く透明感があり、ほのかなペトロールと蜜っぽさを伴うクリーンなスタイル。とても好みの味わいで、また輸入されたら試してみたい。
2022.05.15
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Vincent Fleith 〇2016 Riesling SteinwegAlsace 地方Colmar 北西のIngersheim (インゲルスハイム村)の生産者。インポーターは、東亜商事(金井屋)。13.5%。しっかりとしたぺトロール香があり、酸は柔らかめ。抜栓直後は硬さが残るが、時間の経過とともにバランスが向上。温度も少し上げた方が美味しい。
2022.04.03
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Zind Humbrecht / Olivier Humbrecht ○2018 Vin d'Alsace Gewurztraminer Turckheimアルザス地方Turck-Heim の有力生産者。この銘柄は、本拠地テュルクハイムの砂利質土壌で栽培されるゲヴュルツトラミネールから仕込まれたもの。熟度が高く凝縮感があり、甘さ控えめでドライな仕上がり。ゲヴュルツ特有の芳香は強めで、スパイシーなニュアンスを感じる。温度が低いと苦みが出るの注意。【決算SALE】ゲヴュルツトラミネール ハインブルグ マグナム1.5L [2003] ツィント・フンブレヒトドメーヌ・ツィント・フンブレヒト ゲヴュルツトラミネール テュルクハイム 2016ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト ミュスカ・ゴールダール・グラン・クリュ 2017
2022.03.24
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Jean-Marc Bernhard ○2016 Alsace Gewurztraminer Grand Cru MambourgColmar の西側に位置するKatzenthal(カッツェンタール)の生産者。創業は1802年。この銘柄は、特級Mambourug のゲヴュルツトラミネールから仕込まれるもの。この銘柄は、2007年、2008年、2009年、2013年を試している。2016年を試すのは、初めて。口当たりは滑らか、ゲヴュルツ特有の芳香は控えめの甘美なスタイル。2017年の『Vin d'Alsace Gewurztraminer 』の方が酒質が強く感じる。
2022.03.21
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Allimant Laugner 〇2017 Alsace Grand Cru Riesling PraelatenbergSelestat に程近いOrschwiller (オルシュヴィラー)村の定番生産者。創業は1724年。2013年以降、クレマン・ダルザス・ロゼを毎年のように試している。他にも「Cremant d'alsace Brut 」,「2008 Vin d'Alsace Pinot Blanc 」,「2016 Vin d'Alsace Gewurztraminer 」も試している。この銘柄は、本拠地オルシュヴィラー村の背後にある急斜面の特級畑。果実の甘さは控えめで酸度が高く、ほのかなぺトロールと蜜っぽさを伴うクリーンなスタイル。とても好みの味わいで、また輸入されたら試してみたい。
2022.02.26
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Eric Lichtle〇2017 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Goldert アルザス南部ゲーバーシュヴィアー村の生産者。1649年創業。本拠地の特級ゴルデールを中心にワイン造りを行っている。この銘柄は、本拠地ゲーバーシュヴィアー村の特級ゴルデールの急斜面で僅かに仕込まれるGewurztraminer。2013年を2本試している。イエローゴールドの色合いで、口当たりは滑らか、アロマティックでまろやかな甘美なスタイル。この生産者の他の銘柄同様、エキス分が高く芳醇な味わい。やや残糖を感じる。
2022.02.19
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2010 Alsace Riesling Grand Cru Schoenenbourg Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける白。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、特級シュネンブルグ のリースリング で仕込まれたもの。特級シュネンブルグは、石灰岩が多めの花崗岩土壌で急勾配の南向きの畑とのこと。熟成感はあまり強くないが、ほのかなペトロール風味があり、キレイな酸と適度な甘味を伴う調和の取れた味わい。優しくクリーンなスタイルの特級リースリング。ピノ・グリ 赤『アンブル』ルージュ [2019] ドメーヌ・トラペ・アルザスドメーヌ・トラペ / ゾンネングランツ・グラン・クリュ・ゲヴェルツトラミネール [2016][2014] リースリング シュナンブール(特級)/ ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス アルザス 白)
2022.02.09
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Marcel Deiss / Jean-Michel Deiss ○2009 Schoffweg アルザス地方Bergheim の有力生産者。1945年から元詰開始。1997年にEcocert 認証、2007年にはdemeter 認証を取得。この銘柄を試すのは、初めて。Riesling, Pinot Blanc, Pinot Gris, Pinot Noir の混植。思いのほか熟成が進んでいないが、残糖少なく複雑さもあり旨味の詰まった味わい。マルセル・ダイス ショフウェグ プルミエ・クリュ [2011]マルセル ダイス マンブール グラン クリュ 2016シュネンブルグ グランクリュ[2014]マルセル ダイス
2022.02.07
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Eric Lichtle☆NV Cremant d'Alsace Blanc de Noirs Non Dose アルザス南部ゲーバーシュヴィアー村の生産者。1649年創業。本拠地の特級ゴルデールを中心にワイン造りを行っている。この銘柄は、僅かに作付けするピノ・ノワールを用いて仕込まれたスパークリング。この銘柄を試すのは、2020年9月以来となる7本目。今回のボトルは、前回と同じタイミングで輸入されたもの。表記はブリュットながら、リキュール無添加のノン・ドゼ仕上げ。 やや赤みががった色合いで熟度が高く、赤系フルーツのアロマと、ほのかな野性味のニュアンス。ミネラル感も強くドライな仕上がりながら、熟成感由来の旨味がたっぷり。泡立ちも滑らかで、まろやかで甘美な仕上がり。また輸入されたら試してみたい。
2022.01.17
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Jean-Marc Bernhard ○2017 Vin d'Alsace Gewurztraminer アルザス地方Colmar の西側に位置するKatzenthal(カッツェンタール)の生産者。創業は1802年。厳しい収量制限と選別、自然酵母による長期発酵によるワイン造りををおこなっている。2007年~2009年、2013年の「Alsace Gewurztraminer Grand Cru Mambourg 」、「2012 Vin d'Alsace Gewurztraminer Vieilles Vignes」、「2014 Vin d'Alsace Vogelgarten」などを試している。この銘柄は、この品種の適地とされる石灰・砂岩土壌に植えられた樹齢の高いGewurztraminer から仕込まれたもの。この品種にしては、甘さ控えめでドライな仕上がり。口当たりは滑らか、アロマティックでスパイシーな甘美なスタイル。例年に比べて酒質は少し強め。再入荷したので2本購入した最後のボトル。
2022.01.07
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1994 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsberg アルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。この銘柄は、1994年、1997年、1998年を試している。1994年を試すのは、2020年11月以来となる7本目。熟成ピークは過ぎているものの前回から大きな変化はなく、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感があり、残糖のないドライな仕上がり。ダージリンのようなニュアンスが出て良く練れており、複雑さと旨味も十分。購入価格を考えれば十分な品質。7本購入した最後のボトル。アルザス・リースリング・グラン・クリュ・フィンズベルグ[1995](シャトー・ドルシュヴィ―ル)アルザス ピノ グリ グラン クリュ 特級 ランゲン 1997年 限定蔵出し秘蔵古酒 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボーレンベルグ [2012]
2022.01.05
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Marcel Deiss / Jean-Michel Deiss○2015 Alsace Blancアルザス地方Bergheim の有名生産者。1945年から元詰開始。1997年にEcocert 認証、2007年にはdemeter 認証を取得。この銘柄の2015年を試すのは、2本目。前回から3年程が経過。熟成がグッと進んだ印象で、複雑味も出ており旨味の詰まった味わい。アルザス・コンプランタシオン[2018]マルセル・ダイス[2009] Marcel Deiss Altenberg de Bergheim Grand Cruマルセル・ダイス マルセル・ダイス[2005] Schoffweg 1er Cruショフウェグ プルミエ・クリュ[マルセル・ダイス ]
2021.12.08
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Eric Lichtle〇2013 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Goldert アルザス南部ゲーバーシュヴィアー村の生産者。1649年創業。本拠地の特級ゴルデールを中心にワイン造りを行っている。この銘柄は、本拠地ゲーバーシュヴィアー村の特級ゴルデールの急斜面で僅かに仕込まれるGewurztraminer。イエローゴールドの色合いで熟成感程よく、口当たりは滑らか、アロマティックでまろやかな甘美なスタイル。この生産者の他の銘柄同様、ニュートラルな味わいでエキス分が高く旨味も十分。前回より幾分甘さを感じたが、美味しく飲めた。
2021.06.30
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2010 Alsace Gewurztraminer Grand Cru SonnenglanzGevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける白。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、特級Sonnenglanz のGewurztraminer で仕込まれたもの。この銘柄の2010年を試すのは、2017年7月以来となる4本目。前回から4年近くが経過、グッと熟成が進んだ印象で、口当たりは滑らか、アロマティックでスパイシーな甘美なスタイル。ベブレンハイムに比べて甘さを強く感じる。残りは、1本。19(アルザス)アンブルゲヴュルツトラミネール[2019]/ドメーヌ・トラペ13(アルザス特級)ゾンネングランツ ゲヴュルツトラミネール[2013]/ドメーヌ・トラペ14(アルザス特級)スポーレン ゲヴュルツトラミネール[2014]/ドメーヌ・トラペ14(アルザス特級)ゾンネングランツ ピノ・グリ[2014]/ドメーヌ・トラペ
2021.06.26
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Jean-Marc Bernhard ○2017 Vin d'Alsace Gewurztraminer アルザス地方Colmar の西側に位置するKatzenthal(カッツェンタール)の生産者。創業は1802年。厳しい収量制限と選別、自然酵母による長期発酵によるワイン造りををおこなっている。2007年~2009年、2013年の「Alsace Gewurztraminer Grand Cru Mambourg 」、「2012 Vin d'Alsace Gewurztraminer Vieilles Vignes」、「2014 Vin d'Alsace Vogelgarten」などを試している。この銘柄は、この品種の適地とされる石灰・砂岩土壌に植えられた樹齢の高いGewurztraminer から仕込まれたもの。この品種にしては、甘さ控えめでドライな仕上がり。口当たりは滑らか、アロマティックでスパイシーな甘美なスタイル。今の時期に頻繁に飲みたくなる魅力がある。5本購入した最後のボトル。
2021.05.30
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Eric Lichtle〇2013 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Goldert アルザス南部ゲーバーシュヴィアー村の生産者。1649年創業。本拠地の特級ゴルデールを中心にワイン造りを行っている。この銘柄は、本拠地ゲーバーシュヴィアー村の特級ゴルデールの急斜面で僅かに仕込まれるGewurztraminer。イエローゴールドの色合いで熟成感程よく、口当たりは滑らか、アロマティックでまろやかな甘美なスタイル。この生産者の他の銘柄同様、ニュートラルな味わいでエキス分が高く旨味も十分。一般受けする香味に感じる。
2021.04.03
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Eric Lichtle〇NV Vin d'Alsace Chasselas アルザス南部ゲーバーシュヴィアー村の生産者。1649年創業。本拠地の特級ゴルデールを中心にワイン造りを行っている。この銘柄は、シュスラ種を用いて酸化防止剤無添加で極少量仕込まれたもの。やや軽めに感じるがエキス分が高く、フローラルで清涼感のあるナチュラルな味わい。
2021.03.21
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Domaine Les Beliers / Eve Maurice 〇2018 Moselle Pinot Gris NINA ロレーヌ地方Ancy-sur-Moselleの生産者。この生産者は、先日「2019 Moselle Auxerrois Classiquep」も試している。この銘柄は、ピノ・グリを大樽でじっくりと熟成させたもの。アロマティックでほのかに蜜っぽさもあるが、残糖分のないドライな仕上がり。適度な酸味もあり、旨味も十分。非常に好みの味わいで、他のキュヴェも輸入されたら試してみたい。
2021.02.28
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Domaine Les Beliers / Eve Maurice 〇2019 Moselle Auxerrois Classiquep ロレーヌ地方Ancy-sur-Moselleの生産者。この生産者は、先月「2018 Moselle Pinot Gris NINA」を試している。この銘柄は、樹齢25年程のオーセロワで仕込まれたもの。新酒ならではの華やかさと清涼感があり、残糖分のないドライな仕上がり。適度な酸味とミネラル感があり、旨味も十分。ピノ・グリ同様、非常に好みの味わいで、他のキュヴェも輸入されたら試してみたい。
2021.02.14
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Domaine Loew / Etienne Loew ○2016 Vin d'Alsace Pinotアルザス北部のWesthoffen (ヴェストーフェン)の生産者。この銘柄は、ピノ系品種を多数ブレンドしたナチュールワイン。 この生産者を試すのは「2013 Vin d'Alsace Sylvaner Vertes」,「2014 Vin d'AlsaceMuscat Les Marnes Vertes 」に続いて3銘柄目。以前試した銘柄同様、凝縮感が強くヴォリューム感のあるパワフルな仕上がり。
2021.01.30
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Domaine Les Beliers / Eve Maurice 〇2018 Moselle Pinot Gris NINA ロレーヌ地方Ancy-sur-Moselleの初めて試す生産者。この銘柄は、ピノ・グリを大樽でじっくりと熟成させたもの。アロマティックでほのかに蜜っぽさもあるが、残糖分のないドライな仕上がり。適度な酸味もあり、旨味も十分。非常に好みの味わいで、他のキュヴェも輸入されたら試してみたい。
2021.01.18
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1994 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsberg アルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。この銘柄は、1994年、1997年、1998年を試している。1994年を試すのは、今年6月以来となる6本目。熟成ピークは過ぎてやや重めに感じるが、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感があり、残糖のないドライな仕上がり。ダージリンのようなニュアンスが出て良く練れており、複雑さと旨味も十分。購入価格を考えれば十分な品質で、残りのボトルもコンスタントに飲んでいきたい。リースリング・グラン・クリュ ランゲン[1997]シャトー・ドルシュヴィールアルザス リースリング グラン クリュ 特級 フィングスベルク 2000年 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)20周年ボトルアルザス ピノ グリ グラン クリュ 特級 ランゲン 2003年 限定蔵出し秘蔵古酒 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)
2020.11.28
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Jean-Marc Bernhard ○2017 Vin d'Alsace Gewurztraminer アルザス地方Colmar の西側に位置するKatzenthal(カッツェンタール)の生産者。創業は1802年。厳しい収量制限と選別、自然酵母による長期発酵によるワイン造りををおこなっている。2007年~2009年、2013年の「Alsace Gewurztraminer Grand Cru Mambourg 」、「2012 Vin d'Alsace Gewurztraminer Vieilles Vignes」、「2014 Vin d'Alsace Vogelgarten」などを試している。この銘柄は、この品種の適地とされる石灰・砂岩土壌に植えられた樹齢の高いGewurztraminer から仕込まれたもの。まだ幾分早いように感じるが、この品種にしては甘さも控えめでドライな仕上がり。口当たりは滑らか、アロマティックでスパイシーな甘美なスタイル。もう1~2年寝かせると更に向上するように感じる。
2020.11.23
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Allimant Laugner / Hubert Laugner ★NV Cremant d'Alsace Rose Brut Selestat に程近いOrschwiller (オルシュヴィラー)村の定番生産者。創業は1724年。このキュヴェは、PN 100%で仕込まれたクレマン・ロゼ。醸造時はステンレスタンクと中樽を併用。2013年以降、毎年のように試している。他にも、2010年10月に「Cremant d'alsace Brut 」、2011年10月に「2008 Vin d'Alsace Pinot Blanc 」、昨年1月に「2016 Vin d'Alsace Gewurztraminer 」も試している。
2020.10.19
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Eric Lichtle☆NV Cremant d'Alsace Blanc de Noirs Non Dose アルザス南部ゲーバーシュヴィアー村の生産者。1649年創業。本拠地の特級ゴルデールを中心にワイン造りを行っている。この銘柄は、僅かに作付けするピノ・ノワールを用いて仕込まれたスパークリング。この銘柄は昨年末のは入荷の際に2本程試している。表記はブリュットながら、リキュール無添加のノン・ドゼ仕上げ。 やや赤みががった色合いで熟度が高く、赤系フルーツのアロマと、ほのかな野性味のニュアンス。ミネラル感も強くドライな仕上がりながら、熟成感由来の旨味がたっぷり。泡立ちも滑らかで、まろやかで甘美な仕上がり。今回も早々に売り切れてしまい、2本の購入。
2020.09.18
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Charles Wantz☆NV Cremant d'Alsace Carte Noire Brut Tradition アルザス北部Bas-Rhin(バ・ラン)のBarr(バール地区)の生産者。この銘柄は、ピノ・ブランを主体に24ヶ月の瓶熟成を施されて仕込まれたもの。透明感のある瑞々しい酸とミネラルがあり、旨味も十分。酒質は滑らかで上品な仕上がり。早々に売り切れてしまい、1本のみの購入。
2020.08.17
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1997 Vin d'Alsace Pinot Noir Bollenbergアルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。昨年末より特価条件が出ており、この銘柄のほか、1994年・1997年リースリング・フィングスベルク、1997年リースリング・ランゲン、2004年リースリング・キテルレ、1997年ピノグリ・ランゲン、2008年ピノ・ブランなど熟成アルザスをお手頃価格で色々試すことができた。この銘柄も熟成感ほどよく、購入価格を考えれば十分な品質。ピノ・ノワール ボランベルク[1997]シャトー・ドルシュヴィール【混載6本で送料無料(クール代別途・地域限定)】シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ フィンズベルグ [2000]アルザス ピノ グリ グラン クリュ 特級 ランゲン 1997年 限定蔵出し秘蔵古酒 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)
2020.08.06
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Domaine Trapet / Jean Louis Trapet◎2018 Vin d'Alsace Gewurztraminer Macere AmbreGevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この生産者のアルザスは、『2004・2010・2014~2016 Riesling Beblenheim』『2005 Alsace Gewurztraminer Grand Cru Sonnenglanz』『2008・2010 Gewurztraminer Beblenheim』『2010 Alsace Gewurztraminer Grand Cru Sonnenglanz』『2010 Alsace Pinot Gris Grand Cru Sonnenglanz』を試している。この銘柄は、赤ワインのように果皮浸漬させながら、卵型のコンクリートタンクで仕込まれたもの。2018年初リリース。残糖19g/L。色調は、その名の通り美しい琥珀色。ゲヴュルツ特有の芳香は控えめ。フレッシュな酸とシャープなミネラル感があり、思いのほか甘さは感じない。フルーティで上質な紅茶のニュアンスがあり、ほのかな苦みを伴う甘美なスタイル。この生産者らしい透明感のある繊細な仕上がりが印象的。18(アルザス)マセレ・アンブルゲヴュルツトラミネール[2018]/ドメーヌ・トラペ13(アルザス特級)ゾンネングランツ ゲヴュルツトラミネール[2013]/ドメーヌ・トラペ13(アルザス特級)シュナンブール リースリング[2013]/ドメーヌ・トラペ(輸入元フィネス)
2020.06.26
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1994 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsberg アルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。この銘柄は、2010年4月に1998年を試している。熟成ピークは過ぎているように感じるが、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感がありドライな仕上がり。ダージリンのようなニュアンスが出て良く練れており、旨味も十分。購入価格を考えれば十分な品質。残りのボトルもコンスタントに飲んでいきたい。シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ ランゲン [1997]シャトー・ドルシュヴィール リースリング・グラン・クリュ フィンズベルグ 1995【限定】フランス シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ブラン ボランベルグ
2020.06.09
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1994 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsbergアルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。この銘柄は、2010年4月に1998年を試している。熟成ピークは過ぎているように感じるが、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感がありドライな仕上がり。ダージリンのようなニュアンスが出て良く練れており、旨味も十分。購入価格を考えれば十分な品質。残りのボトルもコンスタントに飲んでいきたい。ピノ・ノワール ボランベルク[1997]シャトー・ドルシュヴィールシャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボランベルグ 1997シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ ランゲン [1997]
2020.05.21
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1997 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsbergアルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。1994年に続いて、1997年。1994年より幾分若めだが味筋は共通しており、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感がありドライな仕上がり。ダージリンのような枯れたようなニュアンス控えめ。購入価格を考えれば十分な品質で、ほかの銘柄も試してみたい。シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ フィンズベルグ [2000]アルザス リースリング グラン クリュ 特級 ランゲン 1997年 限定蔵出し秘蔵古酒 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)セラー蔵出しアルザス グラン クリュ 特級 リースリング キテルレ 2004年 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰) グラン クリュ 15周年の記念ボトルリースリング特級フィンスベルグ[1995]シャトー ドルシュヴィールピノ グリ グラン クリュ ランゲン 2003 シャトー ドルシュヴィール
2020.02.08
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Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1994 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsbergアルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。この銘柄は、2010年4月に1998年を試している。熟成ピークはやや過ぎているように感じるが、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感がありドライな仕上がり。ダージリンのようなニュアンスが出て良く練れており、旨味も十分。購入価格を考えれば十分な出来で、半ケースほど追加購入。アルザス リースリング グラン・クリュ ランゲン 1997年 シャトー・ドルシュヴィール 750ml (フランス アルザス 白ワイン)リースリング グラン クリュ キテルレ[1997]シャトー ドルシュヴィール(白ワイン フランス)[1997](平成9年)アルザス ピノ ノワール ボランベルグ [1997] シャトー・ドルシュヴィール アルザス トカイ・ピノ・グリ SGN 1997
2020.02.06
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2016 Vin d'Alsace Riesling BeblenheimGevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2004年、2012~2014年を試している。2016年を試すのは、はじめて。やや線が細く、酸のたった状態。この銘柄は、いつも少し時間がかかるように感じる。2日目、3日目とバランスが向上。2016年から、エチケットが変更されている。[2012] ベブレンハイム リースリング ドメーヌ・トラペ(トラペ・アルザス)[2011] リースリング・ショーネンブール(アルザス・グランクリュ) / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス アルザス 白)
2019.10.22
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Marc Tempe ○2016 Vin d'Alsace AlianceAlsace 地方Colmar 北西のZellenberg (ツェレンベルグ村)の生産者。創業は1993年。インポーターは、ディオニー。この銘柄は、2005~2008年、2015年を試している。1本目が凄く気にったいので、半ケースほど購入。熟成のポテンシャルも感じるが、早くもこれが最後のボトル。マルク・テンペ ピノブラン ツェレンベルグ [2016][2007] アルザス "シュネンブルグ" ピノ・グリ(マルク・テンペ)シェネンブールマルク・テンペ ゲヴュルツトラミネール マンブール 2015
2019.09.29
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2014 Vin d'Alsace Riesling BeblenheimGevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2004年、2012年、2013年を試している。2014年を試すのは、2018年2月に続いて4本目。前回より格段に柔らかさが増しており、すこぶる旨い。もっと熟成させてみたかったが、これが最後のボトル(泣)[2016] アルザス ゲヴェルツトラミネール "ベブレンハイム"(トラペ) Alsace GEWURZTRAMINER BEBLENHEIM (Trapet)[2011] リースリング・ショーネンブール(アルザス・グランクリュ) / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス アルザス 白)
2019.09.05
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Allimant Laugner / Hubert Laugner ★NV Cremant d'Alsace Rose BrutSelestat に程近いOrschwiller (オルシュヴィラー)村の定番生産者。創業は1724年。このキュヴェは、PN 100%で仕込まれたクレマン・ロゼ。醸造時はステンレスタンクと中樽を併用。2013年以降、毎年のように試している。他にも、2010年10月に「Cremant d'alsace Brut 」、2011年10月に「2008 Vin d'Alsace Pinot Blanc 」、今年1月に「2016 Vin d'Alsace Gewurztraminer 」も試している。
2019.08.02
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2008 Vin d'Alsace Gewurztraminer BeblenheimGevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターはフィネス。この生産者のアルザスは、2010年8月に「2004 Riesling Beblenheim」, 2010年9月に「2005 Alsace Gewurztraminer Grand Cru Sonnenglanz 」,2014年8月に「2010 Alsace Gewurztraminer Grand Cru Sonnenglanz」, 2014年9月に「2010 Alsace Pinot Gris Grand Cru Sonnenglanz」を試している。この銘柄の2008年を試すのは、2017年7月以来となる10本目。ドメーヌ・トラペ / ゲヴェルツトラミネール・スポーレンツ [2014]【白ワイン】09ジュヴレ・シャンベルタン“オストレア”[2009]/ドメーヌ・トラペ[1999] シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)
2019.08.01
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Charles Wantz ○2014 Vin d'Alsace Muscat Mシャルル・ワンツ リースリング グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ [2003] アルザス・グランクリュの熟成ゲヴュルツが限定入荷!ゲヴュルツトラミネール グラン・クリュ キルシュベルグ[1998]【シャルル・ワンツ】 アルザス北部Bas-Rhin(バ・ラン)のBarr(バール地区)の生産者。この銘柄は、蔵元が所有する優れた区画のミュスカだけで仕込まれたもの。ミュスカ特有の芳香は穏やか。クラシカルで上品な仕上がり。Muscat 100%。
2018.02.22
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2014 Vin d'Alsace Riesling Beblenheimトラペがアルザスで造り上げる注目のワイン!ドメーヌ・トラペ / ゲヴェルツトラミネール・ベブレンハイム [2014][2011] リースリング・シュロスベルグ(アルザス・グランクリュ) / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス [2014] シャペル・1441・ピノ・ノワール / ドメーヌ・トラペ・アルザス(フランス アルザス 赤) Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2004年、2012年、2013年を試している。2014年を試すのは、昨年9月に続いて3本目。
2018.02.10
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2014 Vin d'Alsace Riesling Beblenheim[2014] リースリング・ベブレンハイム / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(アルザス特級)ゾンネングランツ ピノ・グリ[2012]/ドメーヌ・トラペ シャペル1441・ピノ・ノワール 2014 / ドメーヌ・トラペ・アルザス Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2004年、2012年、2013年を試している。2014年を試すのは2本目。
2017.09.28
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2014 Vin d'Alsace Riesling Beblenheimベブレンハイム リースリング[2013]/ドメーヌ・トラペ復活した名門ドメーヌ!2010年は生産が半減し貴重!ドメーヌ・トラペ / リースリング・シュロスベルグ ・グラン・クリュ[2010] [2014] シャペル・1441・ピノ・ノワール / ドメーヌ・トラペ・アルザス(フランス アルザス 赤) Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2004年、2012年、2013年を試している。2014年を試すのは初めて。
2017.09.17
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Les Vins Pirouettes ☆2014 Cremant d'Alsace Le Cremant de Stephane (Degorgement 22/11/2016)クレマン・ド・ステファン[2014]レ・ヴァン・ピルエット(泡・白)ビュル・ド・ルネ[NV]レ・ヴァン・ピルエット(レ・ビネール) Christian Binner が2010年より始めたネゴス。インポーターは、テラヴェール。この銘柄は、2014年産のRiesling、Auxerrois、Pinot Gris のブレンドで仕込まれたクレマン。この銘柄を試すのは3本目。
2017.09.11
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Rene Fleith Eschard ☆NV Cremant d'Alsace BrutAlsace 地方Colmar 北西のIngersheim (インゲルスハイム村)の生産者。インポーターは、東亜商事(金井屋)。この銘柄は、Riesling、Pinot Noir、Pinot Auxerrois で仕込まれたクレマン。この銘柄を試すのは、先月に続いて3本目。
2017.09.02
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Les Vins Pirouettes ☆2014 Cremant d'Alsace Le Cremant de Stephane (Degorgement 22/11/2016)サヴール・ド・ステファン・グルグル [2014] レ・ヴァン・ピルエット リースリング・ド・オリヴィエ・グルグル[2015]レ・ヴァン・ピルエット(レ・ビネール) ピノ・ノワール・デュペール・エ・クリスチャン[2015]レ・ヴァン・ピルエット(レ・ビネール) Christian Binner が2010年より始めたネゴス。インポーターは、テラヴェール。この銘柄は、2014年産のRiesling、Auxerrois、Pinot Gris のブレンドで仕込まれたクレマン。
2017.08.23
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2013 Vin d'Alsace Riesling Beblenheimブルゴーニュ名門【トラペ】の造るアルザスワイン[2013]リースリングベブレンハイム(トラぺ・ペール・エ・フィス) [2013] ゲヴェルツトラミネール・ベブレンハイム / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス アルザス 白)(アルザス特級)ゾンネングランツ ピノ・グリ[2012]/ドメーヌ・トラペ Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける銘柄。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2004年、2012年を試している。
2017.08.12
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Vincent Fleith ○2014 Vin d'Alsace EdelzwickerAlsace 地方Colmar 北西のIngersheim (インゲルスハイム村)の生産者。インポーターは、東亜商事(金井屋)。この銘柄の2014年を試すのは4本目。適度な厚みと華やかさがあり、今の季節にぴったり。
2017.08.01
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Andre Kleinknecht ○2015 Vin d'Alsace Pinot Blanc Vieilles Vignes クレマン・ド・アルザス ブリュット・ロゼNV(サンスフル)クラインクネヒト アルザス北部のMittelbergheim (ミッテルベルカイム)の初めて試す生産者。インポーターは、ディオニー。この銘柄は、標高280mの泥灰土壌に植わる平均樹齢30年程のピノ・ブランで仕込まれたもの。厚みがあり旨味ものっているが、今の季節に飲むには重めに感じる。
2017.07.31
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ○2010 Alsace Gewurztraminer Grand Cru Sonnenglanzゾーネングランツ・ゲヴェルツトラミネール 2012 / ドメーヌ・トラペ・アルザス(アルザス特級)ショーネンブール リースリング[2012]/ドメーヌ・トラペ [2014] シャペル・1441・ピノ・ノワール / ドメーヌ・トラペ・アルザス(フランス アルザス 赤) Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet がアルザスで手掛ける白。所在地はColmar 北西のRiquewihr 。インポーターは、フィネス。この銘柄は、特級Sonnenglanz のGewurztraminer で仕込まれたもの。この銘柄の2010年を試すのは、2015年7月以来となる3本目。
2017.07.28
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