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Chateau de Fuisse(Jean Jacques Vincent)〇2010 Pouilly Fuisse Vieilles Vignesプイィ・フュイッセの老舗生産者。インポーターは、ラック・コーポレーション。この銘柄の2010年を試すのは、3本目。熟度が高く酸が穏やかでややマッタリしているが、熟成感程よく飲み頃。[2018] サン・ヴェラン シャトー・ド・フュイッセシャトー・ド・フュイッセ プイィ・フィッセ レ・ブリュレ [2019][2000] プイイ・フュイッセ コレクション・プリヴェ(シャトー・ド・フュイッセ)
2022.07.11
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Christophe Cordier 2010 Pouilly Fuisse Juliette la Grande1930年代に設立されたマコネ地区の有力生産者。この銘柄は、蔵元最良の区間の過熟果を用いて仕込まれたスペシャル・キュヴェ。この銘柄を試すのは、今年1月に続いて2本目。熟度が高く貴腐がかって蜜っぽいニュアンスと厚みがあり、熟成由来の旨味も十分。適度にこなれて酸は和らいでおり、膨らみ過ぎないバランスも秀逸。プイィ・フュイッセ『ジュリエット・ラ・グランド』 [2019] ドメーヌ・コルディエ【マラソン期間ポイント5倍】プイィ・フュィッセ「レ・ヴィーニュ・ブランシェ」[2003]ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィスプイィ・フュイッセ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018年 ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス 750ml (フランス ブルゴーニュ 白ワイン)
2022.04.13
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Chateau de Fuisse(Jean Jacques Vincent)〇2010 Pouilly Fuisse Vieilles Vignesプイィ・フュイッセの老舗生産者。インポーターは、ラック・コーポレーション。この銘柄の2010年を試すのは、初めて。熟度が高く酸が穏やかでややマッタリしているが、熟成初期の飲み頃。シャトー・ド・フュイッセ プイィ・フィッセ ル・クロ [2019]750ml (モノポール)[2000] プイイ・フュイッセ コレクション・プリヴェ(シャトー・ド・フュイッセ)[2001] プイイ・フュイッセ コレクション・プリヴェ(シャトー・ド・フュイッセ)
2022.04.04
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Manciat Poncet ○2018 Pouilly Fuisse La RochePouilly-Fuisse を生産する村の1つ、Chaintre(シャントレ)村の定番生産者。インポーターは、フィネス。この銘柄は、石灰質土壌の畑で栽培された樹齢40~60年のシャルドネから仕込まれたもの。発酵・熟成は100%ステンレスタンクで行なわれている。作柄を反映して熟度が高く、例年以上にリッチで甘美な仕上がり。ブルゴーニュ・ルージュ [2018] ドメーヌ・マンシア・ポンセ【6本〜送料無料】マコン シャルネイ レ シェンヌ 2020 マンシャ ポンセ2018 プイィ フュッセ ラ ロシェ 生産者マンシア ポンセ【フィネス輸入品】
2021.10.29
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Domaine de la Bongran 〇2014 Vire Clesse Cuvee E. J. Thevenet ジャン・テヴネの所有するドメーヌ・ボングラン。この銘柄は、異例の貴腐が付く程の遅摘みで完熟度が高く、高い新樽比率で仕込まれるもの。この銘柄の2014年を試すのは、今年2月に続いて4本目。熟度が高く蜜っぽい貴腐の風味があり、ドライながらも濃密な甘美さを感じる。非常にリッチな仕上がりで、温度をあまり下げ過ぎないほうが美味しい。(2013年方が貴腐のつき方が良かった印象。)ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン・ヴィレ・クレッセ・キュヴェ・EJテヴネ 2014【2005】ドメーヌ・ド・ラ・ボングランヴィレ・クレッセ マグナムサイズ(1500ml)【1994】ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン マコン ヴィラージュキュヴェ・ボトリティス
2021.10.27
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Domaine de la Bongran 〇2014 Vire Clesse Cuvee E. J. Thevenet ジャン・テヴネの所有するドメーヌ・ボングラン。この銘柄は、異例の貴腐が付く程の遅摘みで完熟度が高く、高い新樽比率で仕込まれるもの。熟度が高く蜜っぽい貴腐の風味があり、ドライながらも濃密な甘美さを感じる。非常にリッチな仕上がりで、温度をあまり下げ過ぎないほうが美味しい。【22周年記念ブルゴーニュフェア】ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン ヴィレ・クレッセ[2009]マグナムサイズ(1500ml)【22周年記念ブルゴーニュフェア】ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン ヴィレ・クレッセキュヴェ・ルヴルテ[2006]マグナムボトル(1500ml)【22周年記念ブルゴーニュフェア】ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン マコン ヴィラージュキュヴェ・ボトリティス[1994]
2021.02.12
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Domaine de la Bongran 〇2014 Vire Clesse Cuvee E. J. Thevenet ジャン・テヴネの所有するドメーヌ・ボングラン。この銘柄は、異例の貴腐が付く程の遅摘みで完熟度が高く、高い新樽比率で仕込まれるもの。熟度が高く蜜っぽい貴腐の風味があり、ドライながらも濃密な甘美さを感じる。非常にリッチな仕上がりで、10年程度は問題なく発展するように感じる。[2016] マコン・ヴィラージュ(テヴネ・カンテーヌ / ボングラン)【ドメーヌ ド ラ ボングラン】 ヴィレ クレッセ キュヴェ EJテヴネ [2014]【ドメーヌ ド ラ ボングラン】 マコン ヴィラージュ キュヴェ ボトリティス [1994]
2021.01.27
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Domaine de la Bongran 〇2013 Vire Clesse Cuvee E. J. Thevenetジャン・テヴネの所有するドメーヌ・ボングラン。この銘柄は、異例の貴腐が付く程の遅摘みで完熟度が高く、高い新樽比率で仕込まれるもの。雨の多かった2013年は貴腐の付きが良かったとのことで、蜜っぽい貴腐の風味があり、ドライながらも濃密な甘美さを感じる。香りも複雑味を帯びており、旨味も十分。2014年も購入しているので、試すのが楽しみ。【ポイント3倍 最大27倍 10/10限定】ヴィレ クレッセ テット[2015]テヴネ エ フィス(白ワイン ブルゴーニュ)【ドメーヌ ド ラ ボングラン】 ヴィレ クレッセ キュヴェ EJテヴネ [2014]ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン・ヴィレ・クレッセ・キュヴェ・EJテヴネ 2008【マグナム】
2020.10.06
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Daniel et Julien Barraud 2007 Saint Veran Les Pommardsマコネ地区のVergisson(ヴェルジッソン) を本拠地とする有力生産者。インポーターは、ラシーヌ。インポーター情報「非常に石灰岩に富んだ土壌のため、ワインには鉱物的なニュアンスが多く備わる。柑橘系やアカシアなどのフレッシュな香り。バローのワインのなかで最もコストパフォーマンスに優れている。」ドメーヌ・バロー プイィ・フュイッセ レ・クレイ [2017] (ダニエル・バロー)プイィ フュイッセ アンビュラン ヴィエーユ ヴィーニュ[2016]ダニエル エ ジュリアン バロープイィ・フュイッセ『ラ・ヴェルシェール』V.V.[2011]ダニエル・バロー
2020.05.25
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Guillemot-Michel / Pierrette et Marc Guillemot ○2002 Macon Villages Quintaine◆ギュイモ・ミッシェル ヴィレ・クレッセ[2014] Macon の北に位置するQuintaine(カンテーヌ村)の生産者。1982年創業。インポーターは、トーメン。この銘柄の2002年を試すのは、およそ10年ぶり。試すのを楽しみにしていたが、残念ながらピークをかなり過ぎているように感じた。
2017.11.17
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Domaine Valette / Philippe et Gerard Valette ○1996 Macon Chaintre Jeunes Vignes ドメーヌ フィリップ・ヴァレット ヴィレ・クレッセ 2008 Maconais 地区Chaintre の自然派生産者。この銘柄は、本拠地Chaintre の樹齢の若い葡萄から仕込まれたスタンダードライン。この銘柄を試すのは、2015年10月以来となる3本目。この生産者の1996年は、「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」も試している。前回よりも幾分熟成感が増したが、今回のボトルもとても良い状態。個人的には同年の「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」よりも好みの味わい。
2017.09.23
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Daniel et Julien Barraud ○2014 Macon-Fuisse≪ラシーヌさん輸入のワイン≫プイィ・フュイッセ『レ・クレイ』[2012]ダニエル・エ・ジュリアン・バロー ダニエル・エ・ジュリアン・バロー2012年ダニエル・バロー プイィ・フュイッセ・ラ・ロシュ[2012] [正規品] ダニエル・エ・ジュリアン・バロー プイィ・フュイッセ・アン・ビュラン・V・V[2012] マコネ地区のVergisson(ヴェルジッソン) を本拠地とする有力生産者。インポーターは、ラック・コーポレーション。この銘柄を試すのは初めて。
2017.01.03
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Manciat-Poncet ○2012 Macon-Charnay[2013]マコン シャルネイ "レ・シェーヌ"(マンシア・ポンセ)古典派ピュイ・フュッセの逸品!ドメーヌ・マンシア・ポンセ / プイィ・フュイッセ・ラ・ロッシュ [2013]プイィ・フュィッセ レ・クレイ ヴィエイユ・ヴィーニュ&フュ・ド・シェーヌ[2011]/ドメーヌ・マンシア・ポンセ Pouilly-Fuisse を生産する村の1つ、Chaintre(シャントレ)村の生産者。インポーターは、フィネス。この銘柄は、粘土石灰質土壌の畑で栽培された樹齢25年以上の シャルドネから仕込まれたもの。発酵・熟成は、100%ステンレスタンクで行なわれている。この生産者を試すのは、「2011 Pouilly-Fuisse La Roche 」に続いて2銘柄目。購入価格を考えると十分な品質ながら、今の季節にはやや重く感じる。
2016.07.28
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Manciat-Poncet ○2011 Pouilly-Fuisse La Roche プイィ・フィッセの雄が造る絶品サン・ヴェラン!ドメーヌ・マンシア・ポンセ / サン・ヴェラン・ル・クロ [2012]プイィ・フュィッセ レ・クレイ ヴィエイユ・ヴィーニュ&フュ・ド・シェーヌ[2012] ドメーヌ・マンシア・ポンセ[2009]プイィ・フュッセエクセレンス(マンシア・ポンセ)Pouilly-Fuisse を生産する村の1つ、Chaintre(シャントレ)村の生産者。インポーターは、フィネス。この銘柄は、石灰質土壌の畑で栽培された樹齢40~60年のシャルドネから仕込まれたもの。発酵・熟成は、100%ステンレスタンクで行なわれている。この生産者を試すのは初めて。
2015.11.30
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Domaine Valette / Philippe et Gerard Valette ○1996 Macon Chaintre Jeunes Vignes マコン・ヴィラージュ [2012] ドメーヌ・ヴァレットMaconais 地区Chaintre の自然派生産者。この銘柄は、本拠地Chaintre の樹齢の若い葡萄から仕込まれたスタンダードライン。この銘柄を試すのは、2013年11月以来となる2本目。この生産者の1996年は、「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」も試している。前回は幾分早いように感じたが、2年ほどが経過して熟成感も程よくベストのタイミング。とても良い熟成状態で、個人的には同年の「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」よりも好みの味わい。
2015.10.28
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Jean-Marie Guffens-Heynen ○2000 Macon Pierreclos le Chavigne[2004] マコン ピエールクロ トリデ シャヴィーニュ ドメーヌ ギュファン エナン [1995] ギュファン・エナン マコン ピエール クロ アン シャヴィーニュ キュヴェ・ジュンヌ・ヴィーニュ[2002] プイイ・フュイッセ・トリ・デ・オー・デ・ヴィーニュ【ドメーヌ・ギュファン・エナン】 Verget のオーナーでもあるJean-Marie Guffens-Heynen が手がける代表銘柄。このキュヴェの2000年を試すのは、2013年12月以来となる3本目。前回以上にぐっと熟成が進んだように感じるが、以外にも抜栓後は落ちることなく3日に渡り状態をキープ。個人的には4年程前に試した1本目が最も好みの印象だが、この生産者らしい旨味の強いメリハリのある味わい。
2015.08.06
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Domaine Valette / Philippe et Gerard Valette ○2002 Pouilly Fuisse Le Clos de Monsieur Noly Reserve Vieilles Vignesドメーヌ・ヴァレット 2009 プイィ-フィッセ・トラディション【自社輸入】マコン・ヴィラージュ ジュンヌ・ヴィーユ [1996]フィリップ・ヴァレット【エントリーで全品ポイント5倍中】(5/22 23:59迄)【取り寄せ品】プイィ・フュイッセ クロ・レイシエ・レゼルヴ・パルティキュリエール ヴァレット [1994] Maconais 地区Chaintre の自然派生産者。「Pouilly Fuisse Le Clos de Monsieur Noly Reserve Vieilles Vignes 」は、蔵元の所有する最上区画の葡萄のみを使用し6年以上の樽熟で仕込まれたトップキュヴェ。この生産者の2002年は、昨年6月に試した「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」が好印象だったため、「Le Clos de Monsieur Noly 」も試してみることに。
2014.05.22
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Domaine Valette / Philippe et Gerard Valette ○1996 Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere バックヴィンテージ1996年!マコン・ヴィラージュ ジュンヌ・ヴィーユ [1996]フィリップ・ヴァレットドメーヌ・ヴァレット 2009 プイィ-フィッセ・トラディション 【エントリーで全品ポイント5倍中】(3/13 23:59迄)【取り寄せ品】プイィ・フュイッセ クロ・レイシエ・レゼルヴ・パルティキュリエール ヴァレット [1998]Maconais 地区Chaintre の自然派生産者。「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」は、平均樹齢65年の単一区画から樽熟4年で仕込まれた上級キュヴェ。昨年6月に試した2002年が好印象だったため、更に熟成した1996年を試してみることに。この生産者の1996年は、昨年11月に「Macon Chaintre Jeunes Vignes 」を試している。
2014.03.10
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Jean-Marie Guffens-Heynen ○2000 Macon Pierreclos le ChavigneVerget のオーナーでもあるJean-Marie Guffens-Heynen が手がける代表銘柄。このキュヴェの2000年を試すのは、約2年ぶりとなる2本目。ぐっと熟成が進んだ印象で、この生産者らしい旨味の強いメリハリのある味わい。
2013.12.12
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Domaine Valette / Philippe et Gerard Valette ○1996 Macon Chaintre Jeunes Vignes Maconais 地区Chaintre の自然派生産者。今年6月に試した2002年の「Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliere 」が好印象だったため、更に熟成した1996年を試してみることに。このキュヴェは、本拠地Chaintre の樹齢の若い葡萄で仕込まれたスタンダードライン。
2013.11.11
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Olivier Merlin ○2007 Macon La Roche Vineuse Macon 地区のLa Roche Vineuse の生産者。1987年創業。インポーターは中島董商店。Macon のほか、Saint Veran にも畑を所有している。このキュヴェは、ステンレスタンクで仕込まれたスタンダードライン。この生産者を試すのは、10年以上ぶり。2007年特有の硬さは和らいできているが、とてもシャープでミネラリーな味わい。現状では幾分早い印象で、まだ1~2年は待ちたいといころ。
2013.11.07
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Les Heritiers du Comte Lafon ○2004 Macon-Uchizy Les MaranchesComte Lafon が1999年から手がけるMaconais 地区の銘柄。。このキュヴェは、北部Uchizy 村の畑から仕込まれたもの。2004年は「Macon-Milly-Lamartine Clos du Four 」がとても好みの味わいで、9本ほど試している。
2013.08.13
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Domaine Valette / Philippe et Gerard Valette ○2002 Pouilly Fuisse Clos Reyssie Reserve Particuliereブルゴーニュ南部Maconais の自然派生産者。インポーターは横浜君嶋屋。コルクはとても上質で50mm。このキュヴェは平均樹齢65年の単一区画から樽熟4年で仕込まれたもの。トップキュヴェは、最上区画のブドウを用いて樽熟6年で仕上げられる「Le Clos de Monsieur Noly 」。蜂蜜やローストナッツに加えて、カラメルやダージリンのニュアンス。やや熟成は早いように感じるが、重くなりすぎない絶妙なバランスで円熟の味わい。
2013.06.12
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Sainte Barbe / Jean Marie Chaland ○2010 Vire Clesse L'Epinet2004年を気にいって以来、頻繁に試している自然派生産者。インポーターはモトックス。2010年も全く問題ない仕上がりで、気軽に楽しめるシャルドネとしては最適。ラベル破損ボトルの特価条件が出たので、2本ほど追加購入。
2012.08.06
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Maison Verget / Jean-Marie Guffens-Heynen ○2009 Macon-Villages Grand Elevage Jean-Marie Guffens-Heynen が1990年にスタートさせたネゴス銘柄。インポーターは八田。なじみの酒屋から条件が出たので購入したボトル。
2012.08.02
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Les Heritiers du Comte Lafon ○2004 Macon-Milly-Lamartine Clos du Four 最近、もっとも頻繁に飲んでいるブルゴーニュ白。インポーターはワインプレスインターナショナル。このボトルは、最近バックヴィンテージを購入したもの。適度にこなれて柔らかさがあり、上品で繊細な味わい。購入価格を考えると十分な品質で、このエリアではあまり経験がないスタイル。
2012.03.20
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Robert Denogent ○2006 Macon-Solutre Clos des Bertillonnes (Monopole)インポーターはワインプレスインターナショナル。
2012.02.03
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Les Heritiers du Comte Lafon ○2004 Macon-Milly-Lamartine Clos du Four 最近、もっとも頻繁に飲んでいるブルゴーニュ白。インポーターはワインプレスインターナショナル。このボトルは、最近バックヴィンテージを購入したもの。適度にこなれて柔らかさがあり、上品で繊細な味わい。購入価格を考えると十分な品質で、このエリアではあまり経験がないスタイル。6本ほど追加購入。
2011.10.12
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Les Heritiers du Comtes Lafon ○2008 Macon-Uchizy Les Maranches[2009]マコン・ヴィラージュ(白)レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンマコン・ミリー・ラマルティーヌ[2008]/レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンゼリティエ・デュ・コント・ラフォン マコン シャルドネ クロ・ドゥ・ラ・クロシェット [2004]
2011.04.19
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Collovray et Terrier○2007 Saint-Veran Tradition Domaine Deux Roches とLimouxのDomaine D'antugnac が共同で営む生産者。インポーターはボニリジャパン。幾分早く果実味は控えめながら、瑞々しく透明感のあるドライな仕上がり。無理のないナチュラルな造りで、食事にも合わせやすい。購入価格を考えると十分な品質。
2010.09.27
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Les Heritiers du Comtes Lafon ○2007 Macon-Bussieres Le Monsard [2006] マコン ヴィラージュ (ゼリティエ・デュ・コント・ラフォン)ゼリティエ・デュ・コント・ラフォンマコン・ブジエール ル・モンサール [2007]この銘柄を試すのは2本目。インポーターはヴィノラム。ややフルーツのヴォリューム不足ながら、複雑さもまずまずあり繊細で上品な造りが印象的。
2010.08.31
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Maison Verget ○2000 Pouilly-Fuisse Terroirs de Vergisson[2000] プイィ・フュイッセ キュヴェ・デ・10・ANS ヴェルジェ[2000] Meursault Rougeotsムルソー・ルージョ【ヴェルジェ】コルク上部まで時間の経過した染み込みがあるが状態は良好。ややシェリーチックなニュアンスもあり熟成のピークを過ぎた印象もあるが、適度な複雑さもあり余韻もまずまず。購入価格に見合った味わいで十分楽しめた。
2010.08.28
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Dominique Cornin ○06 Macon Chanes プイイ・フィッセ・レ・シュヴリエール[2004]ドミニク・コルナンプイィ・フュイッセ レ・シュヴリエール [2006] ドミニク・コルナン 2003年に試験的に1ヘクタールからビオディナミを導入して以来、現在全面積(6ヘクタール)でビオディナミ農法を実践している、Dominique Cornin。樹齢も高く100年以上の古木もあるとのことで、豊潤なフルーツの旨味がたっぷり。若干甘めながらクリーンな酸とミネラルの調和が取れており、Dm.Sainte Brbe (J-M・シャラン家)のワインの香味に似た印象。オスピスの畑から造られるPouilly Fuisseも試してみたひ。
2009.01.22
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Guillot-Broux ●05 Macon Cruzille Beaumont マコン・クリュジーユ ボーモン(赤) 2005 ドメーヌ・ギヨ・ブルー ここ数日で一気に気温が下がった福岡。人間には厳しいですが、ワインには嬉しい季節到来です。昨年に遅れること10日、ようやくワインを常温保管できるように。早速、引き取ったワインの中から好みのエチケットに思わずジャケ買いした“Guillot-Broux”をチョイス。インポーターによると“1978年に現当主ギヨ3兄弟の父ジャン・ジェラール・ギヨが設立したドメーヌ。「大地、人、ワインを尊重することが大切」と考える彼ら。祖父が畑を所有していた1954年以来という長い有機栽培の経験を持ち、1991年には『エコセール』の認証を受けますが、「有機栽培はマーケティングでも哲学でもない」と語ります。A.O.C. ブルゴーニュ 04年が『ギド・アシェット』2007年版で一つ星に評価されるなど、その品質への評価は既に高まりつつあります。”とのこと。香味は、閉じ気味のフルーツにお化粧のなじみが悪く、フルーツのヴォリューム以上の甘さと高めの酸のバランスに不自然さが。2日目も印象変わらず、残念ながらイマイチ楽しめません。ンー、今晩はちょっとだけ良いワインをあけちゃうかもかも(笑)
2008.11.20
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Alain & Julien Guillot /des Vignes du Maynes ●04 Bourgogne Le P'tit Ju●04 Bourgogne Le P'tit Ju 実際に試している順番は違いますが、昨日に引き続きマコンの生産者ドメーヌ・デ・ヴィーニュ・デュ・メイヌ(アラン・グイヨ)を。ワイナートのビオ特集(24号)で巻頭を飾っていたように、ビオでつくる白赤ともミネラリーで秀逸です。04年限定のこのキュべは、雹害もあり収量を落として完熟を待った結果、収量はなんと10hl/haとのこと。抜栓してグラスに注ぐと極めて淡い色合いながら、ピュアで瑞々しいストロベリー系フルーツ主体のトーンの高めの香り、滑らかで酸度の高いミネラリーなエキスはアフターも十分。(凝縮感はまるで違いますがコンビエとストロベリー系フルーツの香味が共通。)ピノ100%とのことですが、アセロラチックな酸味に若干のガメィを感じます。ピノ&ガメィの傑作と言えば個人的大ヒットワイン、フランソワ・グリナンNV VdT Clos du Perron(02)の香味に共通点も多く勝手に納得。ただ、かなり酸っぱいので甘めのピノがお好きな方は避けられた方が無難でしょう。
2008.03.18
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Domaine Combier ○ 04 Saint Veran La Barnaudiere 楽しかったワイン会の翌日は5時起きで羽田から米子(島根)へ。なんとか講習会をこなして出雲から福岡へ。(それにしても近距離で閑散としている空港が二つも必要なんでしょうかね。)今回は、どんなに飲んでも一人二(三)次会をする、お鮨屋さんに寄れなかったのでオイチィ魚禁断症状も限界に。ヘロヘロになりながらも、いつもの魚屋へ直行です。アルノー コンビエサンヴェラン ブラン 05おぉ、愛しの穴子ちゃんが今シーズン一番の状態で入荷♪もちろん鉄引きに。合わせたワインは、赤が好印象だったコンビエの白。シンプルながらもオサレなエチケットに蝋封と見た目も満点の赤に比べ、至って価格相応な感じの外観。香味は、さすがコンビエ。多少甘く感じるものもエキス感たっぷりのフルーツにミネラリーでアフターも十分。ヴィレ・クレッセ・レピネ[2005]年・ドメーヌ・サント・バルブ・Dm.Sainte Brbe Vire-Clesse [2005] L'Epinet AOC Vire-Clesse サン話題になった05より、はるかに好みの香味で1ケースほど試したサント・バルブの04レ・ピネまではいきませんが、かなり好みの香味。楽天はもちろん、他の酒屋でもほとんど見かけないというのも、マイナー生産者発掘に情熱を注ぐ身としてはそそられるポイント。んー、これはますますPNを試すのが楽しみになってきました。
2007.12.04
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Roger Lassarar ○02 Saint Veran Cuvee Prestigeどうも冬と同じで、梅雨時期は日課のウォーキングをさぼり気味に。これじゃいかんと思い、小雨の中ウォーキングへ。ラッキーなことに途中で小雨が止んでくれました。魚は、ヒラスのおつくりとキンメの切身を煮付けに。安泡のあと、近所の酒屋で思わずジャケ買いしたお題のロジェ・ラサラを試してみました。抜栓してみるとコルクは上質で45mm。染みこみも全くありません。これで02とくれば、おのずと期待が高まります。香味は、フルーツは甘さを感じずほど良いヴォリュームですが酸とミネラルをあまり感じません。翌日も香味にほとんど変化はありませんが少し期待ハズレです。熟成の早さを感じるので、もう少しフレッシュなうちに試した方がよかったのでしょうか。やっぱり、デイリー白はロワールやアルザスの方が相性がいいようです。。。
2007.06.23
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Jean Marie Chaland ○05 Vire Clesse LEpinet昨年はじめて試した04が思いのほか好みの香味だったジャン・マリー・シャランさん。以来、半ケースほど試していますが熟成の早さが少し気になっています。RWGで好評価された05もリリース直後に購入していたのですがようやく試してみました。抜栓してみると、イケテナイ安物のコルクですが染みこみもなく状態に問題はありません。香味は素晴らしくバランスが良かった04とは異なり、すごいヴォリューム。これだけ、甘さを感じならも膨らみすぎないところには感心しますが、糖度が上がりすぎて04のようなミネラルや酸の切れを感じません。2日目は初日に比べてかなり落ち着きましたが、高糖少酸のため早くもバランスを崩します。何よりも問題なのは魚や野菜中心の自作の食事には全くあいません。これをポテンシャルと思われる方も多いでしょうが、個人的には食事にも合わせやすい04の方がはるかに好みです。期待している作り手さんなので(価格が上がらなければ)06も引き続き試したいと思います。。。
2007.05.12
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Jean Marie Chaland ○04 Vire Clesse LEpinet昨年11月に試して以来、ここ2年で3ケースは飲んでいる03ロルモー・デ・ドゥー・クロワやメイエの04シルヴァネ-ルなどと白の最近の定番レピネ。甘さと熟成の早さが気にはなるものの、なかなかデイリー価格で気に入るものがないシャルドネとしては珍しくすでに1ケース近く試しています。まぁ、当分はブレイクはしないだろうと思って安心しいたところ、なんとRWGの表紙に掲載されたとのこと(涙)実物は見てませんが某ショップのメルマガで知りました。このパターンで一瞬に市場から消えたフルニエの例もあるだけに心配です。ここ数年、RWGも含めてワイン雑誌はほとんど購入していませんが、毎年特定の銘柄や新しい作り手をコツコツ試すのを楽しみにしている身としては、ショップに恰好なネタを提供する傍迷惑な雑誌筆頭のように感じています。
2007.03.16
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Alain Guillot ○02 Macon Cruzille Les Dardelles世間はイヴでもいつも通りせこせこ仕事をこなして買い出しにと思って一歩外へ出たらすごい人・・・買い出しをあきらめ、食事は残りもので、川島豆腐、塩鯖、おでん、ジャガバターとまるで居酒屋メニュー。ワインは、いつもの安泡のあと、○ODAさんのセールで購入したお題のグイヨさんを試しました。○ODAさん、皆さんご存知の通り素晴らしいお店なんですが、インポーターが予想と違って届いてがっかりすることが・・・これもそのうちの一本、個人的に苦手な松○屋さんのものです。抜栓してみるとコルクに以上はありません。少し安心してグラスに注ぐと、なんと熟成したハチミツの香りに、凝縮したフルーツの熟成ピークの味わい。ミネラルたっぷりで酸もきちんとあるんでおいしく飲めますが、いくらなんでも02でこの熟成はありえません。以前、ミネラリーな香味が気に入って半ケースほど試した実質01の「Clos des Vignes du Maynes 」と比べても、よりフルーツが凝縮していてポテンシャルは高いのに残念です。それでも2日目も全くふくらまずおいしく飲めますが、もう少し置いておこうと思っていた残りのもう1本も早急に飲むことにします。
2006.12.24
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Jean Thevenet / Domaine de La Bongran ○02 Macon Villages Cuvee Traditionようやく入稿できました!と言ってもまだもう1商品残っているし、WEBショップの制作も遅れ気味なうえに、来年秋の新作用のモニターを取ったりと1日があっというまです・・・とは言っても毎日の楽しみ、魚とワインは欠かせません。いつもの魚屋へ行ってみると、またもやこれは!という白身がありません。ひらすをすすめられるも瀬戸内の鯖を半身は作ってもらい、半身は煮付けようにしてもらいました。ワインはまず、最近のお気に入りの安泡、バイィ・ラピエールの02ブラン・ド・ブラン。とにかく毎日まずは、泡を飲むので年間200本は必要なんですが、予算がないので家で飲む150本ほどは安泡になってしまいます。その中でも、これは熟成感もあり3ケースほど飲んでいますが全くあきません。メボシイ安泡がないときにいつも買っているヴェ○タスさんの一番安いやつとは大違いの香味です。この鯖は旨味が強いので、合わせられる泡はなかなか無いのですが、このクラスにして全く負けないんですからたいしたものです。それに比べて、ボンクラ・・・もと~いボングランのお題のワイン。嫌いなパッション系フルーツの香味・・・これじゃ家飯にもなかなか合わせられません。3日かかってようやく飲みきりましたが、最後までへたらないのはちょい立派かも。予算の兼合いで最近シャルドネはマコンとシャブリをよく飲んでいますが、マコンは同傾向の香身のワインが多いので改めて吟味が必要だと思わされました。。。
2006.12.16
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Jean Marie Chaland ○04 Vire Clesse LEpinet う~ん、イマイチ気分がのらず、やらなければならない仕事がたくさんあるのに全くはかどリません。こういうときは、早々に仕事を切り上げてワインを開けるのがお決まりです。安泡を少し飲んだあと、お初のシャランさんがつくるヴィレ・クレッセを試してみました。グラスに注いで見ると、黄金に輝きとてもおいしそうに見えます。香味は、蜂蜜と柑橘系の香りに、キレイな酸と口当たりのいい甘みを感じる味わい。樽香も気にならないし、これはとってもバランスいいですね。2日目も全くへたらず香味の印象は変わりません。これは追加せねば。残念ながら楽天では、ジャン・リケ-ルとしてしか取扱店は無いようですが、かなりいけてますよ♪
2006.11.09
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Verget ○ 04 Macon Villages Mise Tardive 最近は金欠なので5,000円以上のワインは全て無視しているんですが、○ODAさんの魔のメールに反応してしまい、故ルネ・アンジェルさんの04GEを購入してしまいました。もちろん1本だけですが、アフリのポイントが2,000円ちょとあったので、1万円アンダーですみました。もちろん、家飲みワインは節約路線継続中なので、条件が出て税別1,480円で購入したヴェルジェさんのお題の04を2日にわたり試してみました。冷蔵庫温度で抜栓、直後から飲み始めてみましたが、酸もミネラルの按配もほどほどで良い感じです♪これは追加注文しなければと思いながら飲み進めていくと、温度の上昇とともに樽を強く感じる香味に。2日目も印象は全く変わらず、ペースが上がりません。 前回試した04 La Rocheはもっときれいな印象だったのですが、こちらは酸が低く樽を強く感じるカリシャルチックな香味でした。04のヴェルジェさん、シャブリが下のクラスでもかなりおいしいと購入店店主は言ってましたので、次回はそちらを試してみたいと思います。。。
2006.11.07
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Guillemot-Michel ○ 02 Macon Villages Quintaine連休と言っても至って平日と全く変わらない1日・・・というよりも今週に迫った東京での打ち合わせ用の提出物が全く進まず焦りまくりです。気持ちは焦っても作業は全くはかどらず完全にスランプです・・・こんな日は、とっとと作業をやめ、日課のワインを飲むに限ります。安泡を飲みながら、カマスの塩焼き、川島豆腐のざる豆腐、スルメイカのバター焼き、ナスと小松菜と油揚げの炒め煮をそそくさと用意してグイユモ・ミシェルさんのお題のワインを試してみました。マコン・ヴィラージュのみしか作っていない作り手さんで、試すのを楽しみにしていました。抜栓直後から冷蔵庫温度から試してみると、冷え過ぎで香りがたたないながらもシャープな味わいがなかなかの好印象♪グラスに注ぎ直し20分ほど放置、再び試してみるとミネラルたっぷりの香り、優しいながらもかなり凝縮したフルーツと熟成させるにも十分な酸を感じます。温度が上昇しても全く膨らむことがなく、ミネラルと酸たっぷりで、とっとも美味しいです♪少しピュリニ-ちっくな香味が、02のこのクラスとしてはシャトー・ド・ピュリニーと同じくらい好印象でリピート必至です。ネットでは03も完売ですが行きつけの酒屋には確かあったはず・・・価格がこのままならという条件付きですが、今後も楽しみな作り手チャンが増えたのでした。。。
2006.10.08
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VERGET ○04 Macon Vergisson La Roche なかなか評判がいいジャン・マリー・ギュファンスさんのヴェルジェ名義の04を2日にわたって試してみました。度数は13%です。抜栓直後からシルキーでエレガントな酸とミネラルあふれる香味がおいしいです♪何よりも全体のバランスが素晴しく2日目も全くくずれません。ただ、酸がおだやか過ぎて上品過ぎと思うのは僕だけでしょうか・・・04のヴェルジェは一連のシャブリもかなりいけてるとのことなので何か1本試してみたくなったのでした。
2006.08.07
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Jacques Saumaize ○01 Pouilly-Fuisse V.Vここ数日、福岡は気持ちのいい天候がつづいています。シャルドネを冷蔵庫温度で飲み始めると温度の上昇ととともにとてもおいしく感じる気温です。ということでジャック・ソメーズの01をあけてみました。ちなみにインポーターは稲葉さんです。稲葉さんというとラベルに品番が書いてあるんで、ワインを飲み始めたころお店で気にいったものをメモして直販でよく頼んだことを思いだします。肝心のワインは、とってもきれいな酸とたっぷりのミネラル、早くも熟成を感じる香味と値段以上の価値感は十分あるワインに感じます。2日目は初日に少し気になった酸のたち方が落着き、より香味に深みを増し、プチピュリニーという雰囲気。こんなにいいなら02を買っとけばよかったな~・・・
2006.06.07
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