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Pierre Boisson ○2019 Bourgogne AligoteMeursault の話題の生産者。創業は1954年。現当主は3代目。この生産者のワインは、Boisson-Vadot, Pierre Boisson, Anne Boisson の3つの名義でリリースされている。この銘柄は、 ムルソー村に植えられた高樹齢のアリゴテから仕込まれたもの。この銘柄は、2015年、2018年を試している。Anne Boisson名義のアリゴテは、2009年、2010年、2011、2017年を試している。この銘柄の2019年を試すのは、6本目。柑橘やレモンキャンディなどフルーツ満載、透明感があり酸味のキレもよく、華やかで受ける味。[2019] Bourgogne Aligoteブルゴーニュ アリゴテ【 Pierre Boisson ピエール・ボワッソン】ブルゴーニュ ブラン[2020]ピエール ボワッソン(白ワイン)[2014]オーセ・デュレス・プルミエ・クリュ/ピエール・ボワッソンAUXEY DURESSES 1ER CRU ROUGE/PIERRE BOISSON
2023.06.21
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Anne Boisson ○2017 Bourgogne Aligote Meursault の話題の生産者。創業は1954年。現当主は3代目。この生産者のワインは、Boisson-Vadot, Pierre Boisson, Anne Boisson の3つの名義でリリースされている。この銘柄は、 ムルソー村に植えられた高樹齢のアリゴテから仕込まれたもの。この銘柄は、2009年、2010年、2011年を試している。2017年を試すのは、今年10月に続いて6本目。[2016] ブルゴーニュ アリゴテ(ピエール・ボワッソン)Bourgogne ALIGOTE (Pierre Boisson)ピエール・ボワッソン モンテリー・ルージュ [2017]ムルソー・スー・ラ・ヴェル[2015]アンヌ・ボワッソン
2020.12.21
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Anne Boisson ○2017 Bourgogne AligoteMeursault の話題の生産者。創業は1954年。現当主は3代目。この生産者のワインは、Boisson-Vadot, Pierre Boisson, Anne Boisson の3つの名義でリリースされている。この銘柄は、 ムルソー村に植えられた高樹齢のアリゴテから仕込まれたもの。この銘柄は、2009年、2010年、2011年を試している。2017年を試すのは、5本目。ピエール・ボワッソン ブルゴーニュ・アリゴテ [2016]750ml (アンヌ・ボワッソン)ピエール・ボワッソン モンテリー・ルージュ [2017]750ml (赤ワイン)[2014] Auxey Duresses 1er Cruオークセイ・デュレス プルミエ・クリュ[ Pierre Boisson ピエール・ボワッソン ]
2020.10.23
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Marquis D'Angerville ○2017 Bourgogne AligoteVolnay を本拠地とする有力生産者が手掛けるアリゴテ。インポーターはフィネス。この銘柄は、2014年、2015年を試している。2017年を試すのは、初めて。ブルゴーニュ・アリゴテ [2017] マルキ・ダンジェルヴィーユ17マルキ・ダンジェルヴィーユ ブルゴーニュ・シャルドネ[2017]ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ / ムルソー・サントノ [2014]【白ワイン】
2020.05.26
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Sylvain Pataille 2015 Bourgogne Aligote樹勢が低く良質のブドウを実らせるアリゴテ・ドレで仕込まれたもの。アリゴテとしては、やや高価なものの納得の仕上がり。こちらは初日から美味しいが、翌日以降に更に向上。白:[2012] マルサネ ブラン シャルドネ(シルヴァン・パタイユ)Marsannay Blanc (Sylvain Pataille)ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ / マルサネ・ルージュ レ・グラス・テット [2015]【赤ワイン】[2014] マルサネ "ランセストラル"(シルヴァン・パタイユ) Marsannay "l'Ancestrale" (Sylvain Pataille)
2018.10.25
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Marquis D'Angerville ○2015 Bourgogne Aligote2015年は吃驚するほど美味しい!ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ / ブルゴーニュ・アリゴテ 2015マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネィ・プルミエ・クリュ ”タイユピエ”[2014] [P.P:92Point]ヴォルネイ プルミエ・クリュ クロ・デ・デュック (単独所有畑) [2007] (ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ) Volnay を本拠地とする有力生産者が手掛けるアリゴテ。インポーターはフィネス。この銘柄は2014年を試している。
2018.03.20
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Marquis D'Angerville ○2014 Bourgogne Aligote2014年は理想的なワインが出来た年!見逃せないドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ / ブルゴーニュ・アリゴテ [2014]マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネィ・プルミエ・クリュ ”クロ・デ・デュック”[2014] 【在庫一掃】[1985] マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネイ・レ・シャンパン ※ラベル汚れあり Volnay を本拠地とする有力生産者が手掛けるアリゴテ。インポーターはフィネス。この銘柄を試すのは、初めて。
2018.03.05
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Francois Mikulski ○1999 Bourgogne Aligote生き生きとした果実味とスパイシーなニュアンス、柔らかな酸味、長く続く余韻が印象的【フランソワ ミクルスキ】ブルゴーニュ アリゴテ[2014]パーカー大絶賛の凄腕が放つ大当たり年格上ムルソー!!ドメーヌ・フランソワ・ミクルスキー ムルソー 2013 日本での入手は極めて困難!極上のムルソームルソー プルミエ クリュ グット・ドール[2013年]フランソワ・ミクルスキ Meursault の有力生産者が手掛けるアリゴテ。1929年植樹の古木も含まれている。今回のボトルは、1年程前にバックヴィンテージで購入したもの。やや軽めに感じるが、キレイに熟成しており美味しく飲めた。旧エチケット。
2017.08.05
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignolファーストヴィンテージとなる2011年!ドメーヌ・ポンソ サン・ロマン・キュヴェ・ド・ラ・メサンジュ・ブラン [2011](白ワイン)[2008] モレ・サン・ドニ・クロ・デ・モン・リュイザン ブラン ポンソドメーヌ・ポンソ 2014年 ドメーヌ・ポンソ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ[2014] Laurent Ponsot 名義でリリースされる白。Chambolle-Musigny で栽培されたアリゴテで仕込まれたもの。この銘柄は、2001年、2002年、2004年を試しているが、それぞれヴィンテージの特徴が良く出ているように感じる。2002年を試すのは、2014年12月以来となる10本目。
2017.07.13
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Chateau de la Velle / Bertrand Darviot ○2014 Bourgogne Aligote ブルゴーニュ・ブラン シャルドネ[2014]/シャトー・ド・ラ・ヴェル[2007] ムルソー・カイユレ / シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)(フランス ブルゴーニュ 白)世代が新しくなり光り輝く世界へ!ベルトラン・ダルヴィオ / シャトー・ド・ラ・ヴェル・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・サン・デジレ [2009] Meursault を本拠地とする老舗生産者。現当主は9代目。インポーターは、フィネス。この銘柄は、ムルソー・シャルムの東側の畑「Les Basses Gouttes (レ・バス ・グット)」のアリゴテを用いて仕込まれたもの。この銘柄の2014年を試すのは2本目。
2017.06.01
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Chateau de la Velle / Bertrand Darviot ○2014 Bourgogne Aligote ブルゴーニュ・ブラン シャルドネ[2014]/シャトー・ド・ラ・ヴェルあのエリゼ宮御用達のシャトー・ド・ラ・ヴェル ボーヌ・クロ・デ・モンスニエール・ブラン [2005][2005] ボーヌ・マルコネ / シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ) Meursault を本拠地とする老舗生産者。現当主は9代目。インポーターは、フィネス。この銘柄は、ムルソー・シャルムの東側の畑「Les Basses Gouttes (レ・バス ・グット)」のアリゴテを用いて仕込まれたもの。
2017.05.19
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Anne Boisson ○2009 Bourgogne Aligote一点物!幻の超限定ワイン!ブルゴーニュ・ブラン [2011] ピエール・ボワッソン ピエール・ボワッソン ムルソー2013 入手困難な次世代のムルソーのスターピエール・ボワッソン(ボワッソン・ヴァド) ムルソー・シュヴァリエール [2013] 初めて試すMeursault の生産者。創業は1954年。現当主は3代目。この生産者のワインは、Boisson-Vadot, Pierre Boisson, Anne Boisson の3つの名義でリリースされている。この銘柄は、 ムルソー村に植えられた高樹齢のアリゴテから仕込まれたもの。
2017.02.09
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Pierre Morey ○1997 Bourgogne Aligoteドメーヌ・ピエール・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ [2006]サン・ロマン・ブラン[1999]ピエール・モレ30%OFF!! ピエール・モレ バタール・モンラッシェ2009 Meursault を本拠地とする有力生産者。1991年からビオロジックやビオディナミを導入し、1997年に全ての畑をビオディナミ農法に転換。今回のボトルは、バッ クビンテージで半ケースほど購入したラスト。1本目に続いて、軽度だが痛恨のブショネ。
2016.08.02
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Domaine Ramonet ○2012 Bouzeron[2013] ブルゴーニュ・アリゴテ (ドメーヌ・ラモネ)ブーズロン [2013] ドメーヌ・ラモネバタール・モンラッシェ [2009] ドメーヌ・ラモネ Chassagne Montrachet の有力生産者が手掛ける、コート・シャロネーズ地区AOCブーズロンのアリゴテ。この銘柄を試すのは初めて。
2016.05.24
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Domaine Ramonet ○2012 Bourgogne Aligote[2013] ブルゴーニュ・アリゴテ(ドメーヌ・ラモネ) ブーズロン [2013] ドメーヌ・ラモネ <白> <ワイン/ブルゴーニュ>バタール・モンラッシェ [2009] ドメーヌ・ラモネ Chassagne Montrachet の有力生産者が手がける定番銘柄。2012年を試すのは初めて。
2016.04.30
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Alice et Olivier De Moor ○2009 Bourgogne Aligote Plantation 1902 シャブリ本来のミネラルと透明感が見事に融合した逸品!アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール / シャブリ(ル・ヴァンダンジャー・マスケ) [2013]ブルゴーニュ・ルージュ[2011]アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール シャブリ『ベレール・エ・クラーディ』[2008]アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールシャブリ南西部のCourgis の定番生産者。インポーターは、ラシーヌ。この銘柄は、1902年に植えられたアリゴテの古木から仕込まれたもの。今までに2005年~2008年までを試している。2009年は遅摘みされたAligote から極少量仕込まれた「Bourgogne Aligote Reversibilite 」に驚かされたが、この銘柄も素晴らしい仕上がり。
2015.11.27
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Pierre Morey ○1997 Bourgogne Aligote サン・ロマン・ブラン[1999]ピエール・モレドメーヌ・ピエール・モレ ムルソー・レ・テソン [2008]30%OFF!! ピエール・モレ バタール・モンラッシェ2009 Meursault を本拠地とする有力生産者が。1991年からビオロジックやビオディナミを導入し、1997年に全ての畑をビオディナミ農法に転換。今回のボトルは、バックビンテージで半ケースほど購入したもの。1本目がブショネだったが、2本目以降のボトルは状態も良好で熟成アリゴテの魅力を十分楽しむことができた。残りは1本。
2015.10.26
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignolブルゴーニュ・アリゴテ[2011]ポンソ【酸化防止剤が微量のため、クール便推奨】ポンソ・ブルゴーニュ・アリゴテ 2011ポンソで白!!白:[2011] サン・ロマン ブラン "キュヴェ・ド・ラ・メサンジュ"(ポンソ)Saint Romain Blanc "Cuvee de la Mesange" (Ponsot) Laurent Ponsot 名義でリリースされる白。Chambolle-Musigny で栽培されたアリゴテで仕込まれたもの。2001年、2002年、2004年を何度も試しているが、それぞれヴィンテージの特徴が良く出ている。2002年を試すのは、今年6月以来となる9本目。
2014.12.25
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Alice et Olivier De Moor ○2008 Bourgogne Aligote Plantation 1902 【エントリー&いいね!で、ポイント最大24倍!】(~10月15日11:59迄)ブルゴーニュ・アリゴテJV[2012]アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールシャブリ本来のミネラルと透明感が見事に融合した逸品!アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール / ユ・ムール・デュ・タン [2012]シャブリ『ロゼット』[2008]アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール シャブリ南西部のCourgis の定番生産者。インポーターは、ラシーヌ。この銘柄は、1902年に植えられたアリゴテの古木から仕込まれたもの。今までに2005年~2008年までを試している。2008年は、2010年9月以来となる2本目。
2014.10.15
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[2001]ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソポンソでこのワインは外せない!![1998] モレ・サン・ドニ "クロ・デ・モン・リュイザン"Laurent Ponsot 名義でリリースされる白 。このキュヴェはCM 村で栽培されたアリゴテで仕込まれており、2001年、2002年、2004年を試している。2002年を試すのは、8本目。
2014.06.23
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[2001]ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソポンソでこのワインは外せない!![1998] モレ・サン・ドニ ”クロ・デ・モン・リュイザン”Laurent Ponsot 名義でリリースされる白 。このキュヴェはCM 村で栽培されたアリゴテで仕込まれており、2001年、2002年、2004年を試している。2002年を試すのは、7本目。
2014.05.26
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[2001]ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソ[1999] モレ・サン・ドニ・モン・ルイザン・ブラン ポンソLaurent Ponsot 名義でリリースされる銘柄 。このキュヴェはCM 村で栽培されたAligote で仕込まれており、2002年のほか、2001年、2004年を試している。2002年を試すのは6本目。
2014.04.22
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Henri Naudin Ferrand ○2008 Bourgogne Aligote Vieilles Vignes【4本以上で送料無料】ドメーヌ アンリ・ノーダン・フェラン[2011]ル・クルー 34 ブラン驚くほど凄いワイン!アンリ・ノーダン・フェランのビオワインは突出した出来映え!ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェラン / ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ダモード・ノン・フィルトレ [2007][2005] エシェゾー(アンリ・ノーダン・フェラン)Magny-les-Villers の定番生産者。当主はJean-Yves Bizot の奥さんとしても知られ、姉妹でドメーヌを運営している。スパークリング2種、アリゴテ4種、シャルドネ5種、パストゥーグラン2種、ピノ・ノワール8種、マールなど20以上のキュヴェを手がけている。この銘柄の2008年を試すのは、今年1月に続いて2本目。
2014.04.14
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Domaine Ramonet ○2004 Bourgogne Aligote★三ツ星シェフ、アラン・シャペル氏を虜にした極上アリゴテ★【15%OFF】ドメーヌ・ラモネ・ブルゴーニュ・アリゴテ [2009]年≪ドメーヌ蔵出し≫ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ・1er・レ・リュショット [2007]バタール・モンラッシェ [2009] ドメーヌ・ラモネ Chassagne Montrachet の有名生産者が手がける定番銘柄。インポーターは、モトックス。2004年を試すのは、6年ぶりとなる4本目。思いのほか熟成は進んでおらず、硬さが残る状態。次回は2~3年後に試してみたい。
2014.02.10
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Henri Naudin Ferrand ○2008 Bourgogne Aligote Vieilles Vignesあのビゾの奥様が造ったワイン【4本以上で送料無料】ドメーヌ アンリ・ノーダン・フェラン[2011]ル・クルー 34 ブラン驚くほど凄いワイン!アンリ・ノーダン・フェランのビオワインは突出した出来映え!ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェラン / ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ダモード・ノン・フィルトレ [2007]あのビゾの奥様が造ったワイン【1本から送料無料】ドメーヌ アンリ・ノーダン・フェラン[2009]エシェゾー コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌの境界であるMagny-les-Villers の定番生産者。当主はJean-Yves Bizot の奥さんとしても知られ、姉妹でドメーヌを運営している。スパークリング2種、アリゴテ4種、シャルドネ5種、パストゥーグラン2種、ピノ・ノワール8種、マールなど20以上のキュヴェを手がけている。色々な銘柄を試しているが、アリゴテは2009年1月に「2007 Bourgogne Aligote Le Clou 34 」を試している。このキュヴェを試すのは初めて。
2014.01.19
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Laurent Ponsot ○2004 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[2001]ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソ気にいっているLaurent Ponsot 名義でリリースされる銘柄。Chambolle-Musigny 村内で栽培されたAligote から仕込まれたもの。2004年は、昨年9月以来となる2本目。
2013.11.12
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Domaine Ramonet ○2001 Bourgogne Aligote【10/30まで エントリーでポイント5倍】世界一の白ワイン生産者、ラモネがお手軽に楽しめる!ブルゴーニュ・アリゴテ ドメーヌ・ラモネ [2010]ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ・1er・レ・リュショット [2009]750ml(白)【送料無料】[2005] バタール・モンラッシェ 特級畑 ドメーヌ・ラモネChassagne Montrachet の有名生産者が手がける定番銘柄。2001年を試すのは2本目。
2013.10.28
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Laurent Ponsot ○2001 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[2001] ブルゴーニュ アリゴテ / ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソ <白>[1999] モレ・サン・ドニ・モン・ルイザン・ブラン ポンソインポーターはワインプレスインターナショナル。このキュヴェはCM 村内で栽培されたAligote から仕込まれており、Laurent Ponsot 名義でリリースされたもの。今回のボトルは、10本ほど購入したラスト。この銘柄は、これまでに2001年、2002年、2004年を試してきたが、味わいはヴィンテージを反映して大きく異なり、2001年は線は細めでやや神経質なニュアンスを感じる。
2013.09.04
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Domaine Ponsot ○2008 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Blanc Vieilles-Vignes古樹のアリゴテ種主体で造られた密度のある白。モレ・サン・ドゥニ ・プルミエ・クリュ・モノポール“クロ・デ・モン・リュイザン”VV・ブラン[2007]ドメーヌ・ポンソ【白】 【送料無料】[2010] グリオット・シャンベルタン 特級畑 (ドメーヌ・ポンソ)ドメーヌ・ポンソ クロ・デ・ラ・ロッシュ ヴィエーユ・ヴィーニュ[2004] インポーターはジャパンインポートシステム。当初はMonts Luisants のみの表記だったが 1992年からClos des Monts Luisants 、2007年からはMonopole の表記がされている。1911年に植樹された古木のAligote 主体に、Ch、PB の混醸で仕込まれている。MLF は行わない。
2013.09.03
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Domaine Ramonet ○2001 Bourgogne Aligote【10/30まで エントリーでポイント5倍】世界一の白ワイン生産者、ラモネがお手軽に楽しめる!ブルゴーニュ・アリゴテ ドメーヌ・ラモネ [2010]ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ・1er・レ・リュショット [2009]750ml(白)【送料無料】[2005] バタール・モンラッシェ 特級畑 ドメーヌ・ラモネChassagne Montrachet の有名生産者が手がける定番銘柄。今回のボトルは、最近バックヴィンテージで購入したもの。
2013.09.01
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[バックヴィンテージ2001年![2001]ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソバックヴィンテージ2002年!ブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソ <白> <ワイン/ブルゴーニュ>バックヴィンテージ1994年!【1994】モレ・サン・ドニ・クロ・ド・モン・リュイザン・ブラン ポンソLaurent Ponsot 名義でリリースされる銘柄 。このキュヴェはCM 村で栽培されたAligote で仕込まれており、2002年を試すのは5本目。2001年、2004年も試しているが、それぞれにヴィンテージの特徴が良く表現されている。
2013.08.01
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Laurent Ponsot ○2002 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignolバックヴィンテージ2001年!2001 ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソバックヴィンテージ2002年!ブルゴーニュ・アリゴテ [2002] ローラン・ポンソ <白> <ワイン/ブルゴーニュ>バックヴィンテージ1994年!1994 Morey Saint Denis Clos des Monts Luisants Blancモレ・サン・ドニ・クロ・ド・モン・リュイザン・ブラン【ポンソ】Laurent Ponsot 名義でリリースされる銘柄 。CM 村で栽培されたAligote から仕込まれており、2001年、2004年を試している。
2013.07.17
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Laurent Ponsot ○2001 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignol[2001]ブルゴーニュ アリゴテ/ローラン・ポンソBOURGOGNE ALIGOTEPONSOT【楽ギフ_】[2000] モレ・サン・ドニ・モン・ルイザン・ブラン 750ml ドメーヌ・ポンソ[1994]Morey Saint Denis Clos des Monts Luisants Blancモレ・サン・ドニ・クロ・ド・モン・リュイザン・ブラン【ポンソ】インポーターはワインプレスインターナショナル。このキュヴェはCM 村内で栽培されたAligote から仕込まれており、Laurent Ponsot 名義でリリースされたもの。今回のボトルは、10本ほど購入した9本目。これまでの印象では、腺は細めでややすっきりした味わいながら、適度に熟成感があり旨味も十分。開けたても問題ないが、ほとんどのボトルは翌日にバランスが向上した。このロットの残りもラスト1本に。
2013.05.25
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Laurent Ponsot ○2001 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignolアリゴテとは思えないアリゴテを造るローラン・ポンソの熟成品が入荷!ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・アリゴテ[2001]貴重なバックヴィンテージ![2000年] モレ・サン・ドニ・モン・ルイザン・ブラン ドメーヌ・ポンソ[1994]Morey Saint Denis Clos des Monts Luisants Blancモレ・サン・ドニ・クロ・ド・モン・リュイザン・ブラン【ポンソ】インポーターはワインプレスインターナショナル。このキュヴェはCM 村内で栽培されたAligote から仕込まれており、Laurent Ponsot 名義でリリースされたもの。今回のボトルは、10本ほど購入した7本目。2001年のほかには、昨年9月にラ・ヴィネが輸入した2004年を試している。これまで飲み進めてきた印象では、腺は細めでややすっきりした味わいながら、熟成感も程よく旨味も十分。ただ、状態も含めて瓶差はかなりあり、硬さが残り翌日の方が良かったものから、熟成ピークのものまで。残りは3本。
2013.03.05
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Marquis D'Angerville ○2009 Bourgogne Aligoteビオディナミに転向し名実ともトップに躍り出た偉大なワイン!ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ ブルゴーニュ・アリゴテ [2010][2010]ブルゴーニュ・シャルドネ(マルキ・ダンジェルヴィル) マルキ・ダンジェルヴィーユ ムルソー・プルミエ・クリュ”サントノ”[2010] Volnay の有名生産者。インポーターはフィネス。
2012.12.11
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Laurent Ponsot ○2001 Bourgogne Aligote Cuvee du Rossignolアリゴテとは思えないアリゴテを造るローラン・ポンソの熟成品が入荷!ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・アリゴテ[2001]【ポンソ】 ブルゴーニュ アリゴテ [2001]パーカー・ポイント:92Pt!モレ・サン・ドニ クロ・デ・モン・リュイザン・ブラン [2000] (ドメーヌ・ポンソ) インポーターはワインプレスインターナショナル。このキュヴェはCM 村で栽培されたAligote から仕込まれており、Laurent Ponsot 名義でリリースされたもの。今年9月にラ・ヴィネが輸入した2004年を試している。この2001年はラベル不良ということもあり、楽天ヴェリタスで2004年の半額ほどで購入したもの。2004年に比べると思いのほか熟成感は強くなく、腺は細めでややすっきりした仕上がり。2004年のような粘性も感じないが、特徴的なミネラル感があり飲み飽きしない。購入価格を考えると十分な味わいで、ショップの在庫9本を全て購入。
2012.12.10
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Laurent Ponsot ○2004 Bourgogne Aligote Cuvee du RossignolLaurent Ponsot 名義でリリースされるAligote 。CM 村で栽培された葡萄から仕込まれたもの。このボトルは最近2001年とともに輸入されたバック・ヴィンテージ。信頼する担当氏からのオススメということもあり、やや購入価格は高めに感じたが2004年を1本購入。2週間ほど休ませて試してみるとボトルコンディションが素晴らしく、購入時の不安が解消。グラスに注ぐとねっとりとした粘性があり、軽めのシェリーやカラメル・モカの香りを伴う熟成ピークの味わい。ミネラル感も強く個性的な仕上がりで、3日に渡りじっくり楽しめた。半ケースほど追加購入したかったが、残念ながら既に完売。今まで試したAligote の中でも印象に残る1本に。
2012.09.08
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Bruno Clavelier ○2009 Bourgogne Aligote Vieilles Vignes ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ ブルゴーニュ・アリゴテ・ヴィエーユ・ヴィーニュ [2009]全品ポイント5倍!【ブルーノ・クラヴリエ】ブルゴーニュ・パストゥグランVV[2008](赤)ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ ヴォーヌ・ロマネ・1er・レ・ボー・モンVV [2008]以前から試したかったVosne-Romanee の生産者が手掛けるAligote 。インポーターはヴァンシュールヴァン・マスモト。
2011.06.15
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Arnaud Ente ○2007 Bourgogne Aligote高品質なAligoteを造る生産者。新作がリリースされたので早速試してみることに。蝋封、コルクは55mmと長く上質。2007年らしくフルーツは不足気味で線は細いが、瑞々しく透明感のある上品な仕上がり。輸送疲れのためか、やや味がのっていないがAligote としては十分。価格は少し高めに感じるが、雑味のない洗練された造りに魅力を感じる。
2010.08.07
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Henri Naudin Ferrand ○07 Bourgogne Aligote Le Clou 34 (plantee en 1934) Jean-Yves Bizot の奥さんとしても知られる生産者。インポーターによると「ノーダン・フェラン家はコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌの境界であるマニィ・レ・ヴィレ村に位置するドメーヌ。小さな栽培家兼ワイン醸造者としてスタートしたドメーヌは5世代を経て、現在は22haの畑を所有。45年間にわたるワイン造りののち、アンリ・ノーダン氏は彼の名をドメーヌ名に冠し、1995年以降は彼の娘であり今を時めくジャン・イヴ・ビゾの妻でもあるクレア・ノーダン女史がワイン造りに携わっている。なお、一部のキュヴェはジャン・イヴ・ビゾをコンサルサントとしている。」とのこと。この生産者は20以上のワインを造り、それぞれがとても少ない生産量なのが特徴。Aligoteだけで畑・樹齢・コンセプトによって4種類のワインがリリースされており、今回試したボトルは“Le Clou”という1934年に植えられた区画からのトップキュヴェ。2007年の生産量は975本とエチケットに記載。香味はビオならではの透明感溢れるフレッシュなフルーツ主体で、柔らかめの酸とそこそこのミネラル。ナチュラルでクリアな香味が印象的ながら、VTの影響からか古木のキュヴェらしからぬ凝縮感や厚みに欠けるところが残念。フィルター濾過もほとんどしていないようで最後の1杯を呑み終わるとグラスには大量の澱と酒石酸が。更なる発展を期待して機会を見つけてまた試してみたい。
2009.01.09
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Michel Lafarge ○02 Bourgogne Aligote Raisins Dores 個人的にアリゴテではラモネと並んで好みのラファルジュのレザン・ドレ。エレガントなラモネに対して、こちらはいかにもビオなナチュラルで厚みのある香味が素晴らしい。熟成用に取っておいた02も、ついつい手が伸びてしまい残念ながらこれが最後の1本。3日引っ張っても全くヘタラないのには毎度感心します。個人的には、熟成させる価値のある数少ないアリゴテです。
2008.05.09
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Domaine Ramonet ○2004 Bourgogne Aligote夢のような連夜の宴の余韻も冷めぬままに、翌日にはいつものレジョナルライフに復帰。泡→白→赤のローテを守りながら、分相応に毎日十分満喫しています(笑)。白のリスタートは、酸とミネラルのバランスが良く繊細な香味が好みのラモネのアリゴテちゃん。並行もののオファーが格安であったので、半ケース購入して試してみることに。抜栓してみるとコルクが異常に硬く、ラギオールが折れそうなほど。正規ものに比べ熟成が早い気もしますが合格点。購入店を再度覗いてみるとタイミングよくセールで税込2,007円に。悩んでいたバタールのことはすっかり忘れ、さくっと1箱追加購入してしまうところが貧乏性(涙) ブルゴーニュ・アリゴテ[2006] ドメーヌ・ラモネそれにしても、先日の浅草ナイト、大分&福岡ナイトで飲ませて頂いた数々の素晴らしい白の香味に、長年眠っていたブルゴーニュ白の購入意欲がフツフツと(笑)じっくりと色々試してみたい欲望にかられます。そうは言っても、高騰する価格を前にブルゴーニュ赤、アルザス、RMの追っかけている生産者だけでも予算は手一杯。赤と違い、人気も実力もトップドメ―ヌに集中しているのもイタ~イところ。(思わずアルザスがバーゲン価格に思えてきます笑)これは物々交換しかないかもかも(笑)
2007.12.26
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Domaine Leroy ○2005 Bourgogne Aligote愛しの穴子ちゃんの入荷がなく、小ぶりの平目を鉄引きに。ワインは、日本限定発売のルロワの新作アリゴテ。04とは違いボトルはネゴスもので、キャップをはがすと青カビ・・・抜栓すると、コルクは48mmで弾力はあるもののちょい粗め。んー、イマイチだった04に懲りたのか、徹底的にコストダウンを計った印象です。グラス(ロブマイヤー・ブルゴーニュ)に注ぐと、いきなりナッツ香全快モード。口にふくむと、アリゴテとは思えないフルーツのヴォリュームにオイリーな口当たりをしっかりと酸とミネラルがひきしめます。若干の苦味がアリゴテを思わせますが、雰囲気的にはピュリニィ。これで購入価格も税込3,990円とは、ぐーのねもでません。(楽天ではリンク先の税込4,179円が最安値)いや~、高級感漂う力作ですね。間違ってもリラックスされたい方は買ってはいけません(笑)。とは言っても、来年は間違いなく値上げしてくると予想しますので、試そうか躊躇されている方は05がベストでしょー。ただ、輸送か保管の段階で若干の熱ダメージがあるように感じるので寝かせるのは難しいかもかも。(全てぢぶん調べ)
2007.11.11
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Alice et Olivier de Moor ○2005 Bourgogne Aligote A Ligoter 福岡は、午前中に一雨くると心なしか少しだけ涼しく感じる一日。魚屋へ行く時間がなく、ウォーキングの帰り道にスーパーへ。少し前から秋刀魚が出始めていますが、早くもかなり安くなっているうえに脂もほどほどにのっているので刺身と塩焼きで。まだまだ暑い日が続きそうですが、少しだけ秋気分。ワインは、安泡のあと、お題のアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのア・リゴテール。なんだかんだといいながら、アリゴテファンとして毎年複数本試してしまいます。冷やし目で抜栓。3日にわたり試してみました。相変わらず微発泡していてミネラリーな味わい。酸はほどほどながら、例年に比べボディの厚みが違います。相変わらず、「あ・りごて~る」って感じ(笑)の独得な香味のアリゴテ。香味以上にネーミングがナイス。2~3年置いといても面白そう。ただ、個人的には購入価格(税込2,100円)を考えるともっと好みの白がたくさん見つかるように感じ、リピートは無いでしょう。やっぱり、アリゴテはもう少し安く楽しみたいと思うのでした。
2007.08.21
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Geantet Pansiot ○04 Bourgogne Aligote何度となく試している、お題のアリゴテを久しぶりに試しました。香味は程よい酸味に程よいフルーツ、酸っぱいのがお好きな方にはダメでしょうが、アリゴテ特有の苦味もあまりなくクリアな酒質がいつ試しても好印象。2日目、3日目はフルーツが後退する分、ミネラルを感じ、ますます好みの香味に。これで購入価格1,500円アンダーなら何の問題もありません。モレのPちゃんは復活ブレークの兆しですが、こちらのPちゃんは売れ残りまくりで気配すらありません(涙)。GCって特定の作り手さんに異常に人気が集中していますけど、そこさえ避ければ穴ネライと思っているのは、ぢぶんだけでしょうか。。。
2007.06.15
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Philippe et Vincent Lecheneaut ○02 Bourgogne Aligoteレシュノーのアリゴテを試してみました。コルクの状態は若干の染みこみがあります。香味は、あまり好きではないシェリー香に、熟成が進んだ柔らかなフルーツと穏やかな酸。アリゴテ特有の苦味がアフターに残ります。ミネラルを感じない、あまり得意ではないタイプのアリゴテ。もう2度と購入することはないでしょう。考えてみると、レシュノーの赤は安かったこともあり、93~99(94除く)はちょこちょこ試していましたが、印象がうすく随分長い間試していません。00以降は購入も全くしていませんが、ストックの97か98を近々試してみたいと思います。
2007.06.08
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Larue ○05 Bourgogne Arigote閉店間際のいつもの魚屋へ。旬の「がんぞう鰈」がオススメとのことで、一尾は鉄引きでおつくりを作ってもらい、もう一尾はお煮つけに。ワインは、お題のラリュ-のアリゴテ。抜栓してみると、状態はすこぶる良好。香味は、穏やかな酸に完熟したフルーツ主体の味わい。アリゴテ特有の苦味も全く感じません。和食にも合わせやすい上品な香味に喜ばれる方も多いと思われるのですが、個人的にはもっとドライでミネラリーな香味が好みです。どうもここんち(インポーター)のワインは、あまり得意ではないフルーツ主体のものが多いよう感じます。次回は、特別に分けて頂いた97ガレンヌを試してみたいと思います。
2007.06.06
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Francois Mikulski ○04 Bourgogne Arigote以前は1k程度で購入できたこともあり、ちょこちょこ試していたミクルスキのアリゴテ。某所のセールで税別1,480円でリストアップされていたので、久々に試してみました。インポーターはあまりなじみのないエ○セラ。冷やしめで抜栓。コルクは44mmで、しみこみなどはありません。香味はかなりスッパイ系のアリゴテで、ほどほどのフルーツとミネラルを感じます。かなり好みかと思って試していると、温度の上昇とともにふくらみを感じます。価格を考えれば十分満足な仕上がりですが、個人的にはもっとミネラリーな香味が好みです。
2007.05.18
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Remi Jobard ○01 Borgogne Aligote数日前に定期観測中の03を試したばかりのレミ・ジョバールのアリゴテ。今回は液漏れということで格安で購入した01を試してみることに。抜栓すると完全に漏れたあとが。元々、あまりスッパイタイプのアリゴテではないのですが、現時点では香味のバランスがあきらかに03より上です。少し心配しましたが、熱の影響なども感じることなく、状態さえ万全なら更なる熟成のポテンシャルも感じ楽しめました。しかも、価格も税込1,029円とはナイスです♪
2007.04.11
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Alice et Olivier de Moor ○05 Bourgogne Aligote A Ligoterプチ出張が予定より早く終り、行きつけの魚屋へ。目当ての五島の鯖の入荷がないとのことで、まぁまぁのサイズの平目を鉄引きに。アリスさんのお題のアリゴテを試しました。初日は硬質なミネラリーな香りに、例によってガスを少し感じるドライな味わい。先日、久々に試した04に比べて厚みがあり、アリゴテとしてはかなり硬質な作りです。半分ほど残した1日あけての3日目は、クリアでミネラリーな香味も上昇します。ただ、現時点ではまだフラットな印象で、今飲むには早すぎるように感じました。他の作り手さんの作るアリゴテとは、全く異なる香味に感じるので、もうしばらく置いて再度試してみたいと思います。
2006.11.26
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