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「鉄人」「絶対王者」の異名を持つ、NOAHの小橋選手が、腎臓ガンの疑いで入院・手術するという。 全日ファンの私としては、他団体のことではあるが、全日時代に何度も見ているだけに、気になる。 そもそも、プロレスラーは、体力や精神力は常人とは桁違いなのだが、その中でもさらに桁違いのレスラーだ。 しかし、プロレスラーだって病気にはなる。 人一倍、体には気をつかっているはずだが、それでも具合が悪くなることはある。 重要なのは、プロレスラーといえども、人間なのだから、人間がかかる病気にはかかる、ということを意識して静養することだ。無理は禁物。 橋本真也さんの例を思い出そう。 プロレスラーであることを前面に押し出したいなら、たとえガンであったとしても、明るく振る舞ってほしい。 同じ病気の人たちの気持ちが明るくなるように。 みんなが明るく元気になれるようにすることも、プロレスラーの使命だ。 なお、今回、三沢社長が記者会見ですべてを公にしたのは、適切な対応だった。 こうすれば、変な憶測が飛び交うことがない。 さすがである。 ノア衝撃!小橋 腎腫瘍手術 小橋、腎腫瘍摘出へ小橋 腫瘍発見…腎臓がんの疑いも小橋が腎腫瘍摘手術、悪性の可能性も楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.30
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長い間離れていた中国語が必要になるかもしれないと、おさらい。 昔のテキストを引っ張り出して眺めていたら、例文に「学雷鋒。」というのがあった。 おお、こんな人もいたっけなあ。 時の流れを感じるのである。 今でも「学雷鋒」というスローガンは生きているのだろうか。 楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.29
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全日本プロレスの公式サイトを見に行ったら、いつの間にか引っ越していた。 まずはここで、本の表紙というところ。 ENTERをクリックすると、中身が現れて、動画もちょっとある。 試合結果が詳しいのはうれしい。 しかし、だ。 選手名鑑に、健介ファミリーや鈴木みのるまで載っているのに、川田がないとはどういうことだ。 頼みますよ、武藤社長。 せめて両国には川田を呼んでね。 楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.28
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勤務地の最寄り駅近くの「加賀廣」という店で飲んだ。 始めていったのだが、いかにも昔ながらのガード下風の飲み屋。 こういうところではホッピーを飲んでみたくなる。 で、20年ぶりぐらいで飲んだよ。 懐かしい味だ。 で、つまみの方だが、煮込みを頼んだら、これが絶品。 コンニャクやニンジンなどは入っていない。 真ん中に豆腐があって、その周りにモツだけがある。それが柔らかい。驚くほど柔らかい。 モツ焼きもうまかった。今までに食べたものとはどこか違う。 また、ナンコツも柔らかくて食べやすい。 調べたら、チェーン店らしい。 店内は狭くて客がいっぱいでおまけにテレビがついていたりして、ゆっくり話をするという雰囲気ではないが、安くてうまくて満足したのだった。 楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.27
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「一太郎で青空文庫」のために、岡本綺堂「火薬庫」を一太郎ファイル化していたら、「到着」ならぬ「着到」という語が出てきた。 ルビも「ちゃくとう」である。 念のためにsuper日本語大辞典を引いたら、「歌舞伎で、役者などが劇場の楽屋にはいること」という意味があるのだった。 おそらく、岡本綺堂は、芝居の世界で知ったのだろう。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.26
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久しぶりに、後楽園ホールで生観戦。 なぜか空席のブロックがいくつかあった。チケット販売で何かあったのだろうか。 試合開始前のRO&Dコーナーは、タカの代わりに菊タローが登場。 タカは、「ジュニア・ヘビー級リーグ戦」に集中するため、出てこない。 RO&Dの外人も、ケアと新登場のRO’Zの二人だけでちと寂しい。第1試合 お約束の連続で笑いをとる。 荒谷がこういうことにばかり器用になって、これでいいのか、とは思うのだが、案外、隠れた才能が開花したのかもしれない。 平井も、もっと違う使い方があるのではないか。 第1試合からメインまで、どの試合でもそつなくこなす、という点で信頼されているのだろうが、平井を参謀格にするユニットがあればもっと光ることができるのに。 4人の中で、平井に一番多くテープが飛んだのが全日らしかった。 ジュニア・ヘビー級リーグ戦の入場セレモニーも、タカは欠席。第2試合 久しぶりにみる竹村豪氏が、初めてみるヴィールスという選手と対戦。 メキシコの人? 背は高くないが、胸が厚い。 竹村は相手の技を引き出して、客を意識した試合運び。 試合後、ヴィールスが四方に礼をして退場したのが印象に残った。第3試合 ヤッシーは、選手コールの時、アナウンサーに耳打ちして、「ストロング・ヤッシー」とコールさせていた。 いつもの、腰巻きのようなものは、今日は外して試合に臨む。 土方は、黒いマウスピースを装着。 試合は短く、リング下に落とされた土方が、ヤッシーの挑発にカッとなり、左側頭部に回し蹴り。倒れたヤッシーを攻撃するつもりだったが、レフェリーが即座に試合を止め、レフェリー・ストップ。 ヤッシーはしばらくぴくりとも動かず、場内ヒヤリ。 久々に土方が光って見えた。 ここで、先日なくなったジョン・テンタさんの追悼セレモニー。 渕が遺影を手にリングに上がり、テンカウント。 休憩。第4試合 いきなり、カズVSタカの実質頂上決戦。 跳んだりはねたりのない、地味な試合展開。 実力伯仲で一進一退。 あわや時間切れ引き分けかと思われた。 タカは右膝がかなり悪そう。第5試合 健介と因縁のある鈴木みのるが東京愚連隊と合体。 MAZADAは頭をそっていて、見た目はお坊さん。雷神は金髪のモヒカン。 雷神が、みのるの張り手を頭でブロックし、頭突きも決めたのがよかった。 最後は、みのるが健介を南側客席に連れ出して張り手合戦、中嶋も北側席で乱闘、と、リング上の雷神が注目を浴びないまま終わってしまった。 雷神が気の毒。 もっと鈴木みのると絡んでほしかった。第6試合 いつものゴング前のマイク合戦で、「デブは嫌いだ」と公言したTARUたちが、シュークリームを客席に投げ、パンも持ってきて「ほら、食え」と挑発して乱闘から試合開始。 「ハゲも嫌いだ」と言って武藤社長の怒りを買ったのはご愛敬。 吉江と一生の巨漢コンビで、合体技を見せたり自爆したりと場内を沸かす。 最後は、3カウントとられた上にいじり回された一生が、悔しくて男泣き。 プロレスラーだろ、負けて泣くな、勝って泣け。 吉江&一生標的 VMデブ狩りメイン 最終戦で三冠ベルトをかけて戦うケアと小島の前哨戦。 ケアは、かわず落とし、脳天唐竹割、ランニング・ネックブリーカー・ドロップと、馬場さんゆかりの技を繰り出す。 セミの試合が盛り上がっていたので、やや割を食った感じ。 RO’Zにも、もっと突き抜けたところを見せてほしい。 ケア“馬場魂”で小島にダメージ 小島前哨戦ケアに苦戦 さて、今年も折り返し地点。 今日の顔合わせを見て、年末の最強タッグ・シリーズが不安になった。 自前でメンバーはそろえられない。 小島や武藤のパートナーはどうするのだろう。 客を呼べるタッグを登場させることができるだろうか。 武藤社長のアイディアに期待する。 久々の観戦で思い知ったこと。 見る方にも体力と気力が必要だ。 年が年なもので、体力が衰えてきて、試合に集中し続けることが難しくなってしまった。 こんな日がこようとは。 これからは、観戦に備えて体調を整えていかなくてはならない。 馬場さん時代に、同じ後楽園ホールで、有名な落語家が最前列で観戦しているのを見たことがある。 なんと、その落語家、途中で居眠りをしていて驚いたのだが、今の私には理解できる。 試合がおもしろいかどうかとは関係なく、眠気が襲ってきたりするのだ。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.25
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秋田書店。1968.5.30。 「時代推理小説選集というシリーズの一つ。 収録されているのは「浮世絵師」「雛の別れ」「禁制の賦」「名馬罪あり」「雪の精」「仇討果てて」「くるい咲」「紅筆願文」「酒屋忠僕」「二人浜路」「青い帯」「娘の役目」「正月の香り」「仏喜三郎」「痣の魅力」。 ほとんどが、すでに読んだことのあるものなのだが、例によってすっかり忘れてしまっていて新鮮な気持ちで読めた。 殺人犯を見逃してやってしまう話が多く、犯人探索も司法も一手に引き受けてしまっている点では「大岡越前」のようだ。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.24
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livedoorに、統合失調症患者の「統合失調症の患者を危険視しないでください」という記事があった。 記事にもあるように、統合失調症患者とそうでない人とでは、そうでない人の方が犯罪率が高いのは事実のようだ。 ほかのメディアでも目にしたことがある。 以前、ある講演会で精神科医に聞いたことだが、統合失調になるのに原因はないという。 環境が原因なら、同じ環境にいる人は皆なるはずなのに、そういうことがない。 発症率の統計を取っている国では、どこでも一様に8%の率で発症しているという。 不思議なので、「では、なぜ統合失調になるのか」と質問したら、「そうなる運命を背負って生まれてきたとしかいいようがない」ということだった。 薬での治療が可能な病気なのだそうだ。 私は、うつ病もそうだが、統合失調症は、「精神病」というよりは、内臓の病気と同じように、肉体的な病気と考えたほうがいいと思っている。 「胃潰瘍で病院に行っている」「四十肩で苦しんでいる」というのと同じように、「統合失調症で薬を飲んでいる」と公言できる世の中になることが望ましい。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.23
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プロレス二題。 「全日本がキティが異色タッグ」「全日本とサンリオが「タッグ」を結成」 全日がサンリオとタイアップ。 渕がキティちゃんのジャンパーを着ているのを初めてみたのが、去年の4月の後楽園ホール。 水面下で交渉が続いていたのだろう。 サンリオなら大手だが、プロレスと組むというのは意外。 キティちゃん仮面がリングに登場するのだろうか。 ケロッピマンあたりなら、荒谷がやりそうだ。 「藤波が新日本に辞表提出」「藤波辞表提出で新団体参加か」「藤波は「慰留」の声にも退団の決意固い」 結論が出るまでにずいぶん時間がかかった。 一時は、結局残留かと思っていた。 西村の新団体という話もあるようだが、西村主導で新団体はむずかしい。 藤波+田中アナなら、ということだろうか。 私としては、西村には全日に来てほしかった。彼は新日より、全日の方が向いている。 かといって、藤波や田中アナに一緒に来られても困る。(嫌いなわけではない。迷走を続ける団体をよく支えてきたと思う) 今は武藤路線なのだから、本人にはその気がなくても、はたからみれば、武藤社長にものをいいそうな人はいない方がいい。 和田レフェリーが「人生は3つ数えてちょうどいい」で書いたように、プロレス会社は個人商店なのだから。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.22
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タバコが値上げされるそうだ。 わたしはタバコが嫌いなので、吸う人が減れば祝着至極。 税金がかけられていることを理由に、喫煙者のおかげで社会が成り立っているようなことをいう人がいて驚くことがある。 タバコによる税収よりも、損失の方が多いのである。 たとえば、ここなどやここで解説されている。 喫煙者には、もっと肩身の狭い思いをしてもらいたい。 関連記事楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.21
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「"非行"は減少、"不良"は増加」という記事を読んだら、「凶悪犯や盗品犯などの「非行少年」は前年より減少したが、深夜はいかいや喫煙などの行為をする「不良少年」は3年連続7万人を超え増加傾向にあることがわかった。」ということで、どうやら、被害者がいるのが「非行」で、被害者がいないのが「不良」らしい。 区別があるとは知らなかった。 それはそれとして、「深夜はいかい」とはいかがなものか。 「深夜徘徊」と表記すればいいではないか。 「徘徊」が常用漢字に入っていないというのなら、「徘徊(はいかい)」と読みをつけておけばいい。 かえって意味がわかりにくくなっているとは思わないのだろうか。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.20
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土曜日のこと。 ソースネクストのポイントがたまったので、それを利用して、無料で携速XPをダウンロード。 昔、「携速」シリーズを使っていたが、XPとの相性が悪かった時期があり、フリーソフトのDaemontoolを利用していた。 しかし、私は辞書類を多く使うので、仮想ドライブ数が足りない。 XPと名うっているからには、相性はよくなっているのだろう、と入れてみた。 インストールは全く問題なし。PCの再起動なしで起動しても問題なし。 デフォルトではドライブ数が一つなので、六つに増やす。 そこで時間がかかる。 「あっ、やばいかも」と思って、再起動。 あああっ。やられた。 正常にWindowsが起動しない。 上書きセットアップを試みたが、うまくいかない。(後で、USB接続の無線LANアダプタを抜くのを忘れていたのが原因だったのではないかと思った) というわけで、仕方がないので、クリーン・インストール。 おかげで、「ウルトラマンメビウス」を録画できなかった。ビデオテープからダビングしたが、画質は落ちるだろう。 ま、ハードディスクがきれいになったからよしとするか、と負け惜しみ。 インストールしてから、念のために再起動していればなあ。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.19
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祥伝社ノン・ポシェット。1995.3.1。 副題は「崇禅寺《すぜんじ》馬場の死闘。 実は電車の中に捨ててあったのを拾って読んだ。 この人の小説を読むのは初めて。 読み始めてすぐ「これはポルノ小説に時代小説の味付けをしたものか」と思ったが、そうではないようだ。 いろんな女が出てくるが、みんな、することは同じ。 濡れ場を描くことに工夫を凝らしているわけではなく、破滅的な男とその剣を描くことに力を注いでいる。 チャンバラ小説なのである。 書き手のエネルギーは感じるのだが、ほかの作家とはかなり異質なものを感じる。 自分の書いたものが長く読み継がれることなど願わず、むしろ、読み捨てにされることを望んでいるかのような雰囲気がある。 実際、電車の中に捨てられていたわけだし。 江戸の戯作者というのは、こういう人だったのかもしれない。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.18
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角川ソフィア文庫。1998.7.25。 第一章「事件としての神隠し」 第二章「神隠しにみる約束事」 第三章「さまざまな隠し神伝説」 第四章「神隠しとしての異界訪問」 第五章「神隠しとは何か」 書き方に特徴がある。 「幼い頃の私は、神隠しにあって日常世界の向こう側に行けた人びとをとてもうらやましく思った。」(p17)というように、「私」という主語で語られていくのかと思うと、そうではない。 「そこで私たちが疑問に思うのは」(p28)というように、「私たち」が考察を進めていく。 神隠しにあうのは人間である。子どもとは限らない。大人も神隠しにあう。 そういった例を紹介するだけでなく、神隠しを行う側、「隠し神」にも目を向けているところで、「なるほど、研究者というのは違うものだ」と感心した。 「鬼は天狗と「神隠しの犯人とされるべきはわれわれなのだ」と互いに主張しつつ勢力争いを繰り返しながら、あるある程度の役割分担をになうにいたったといえよう。」(p151)と言う。 しかし、鬼や天狗がいるから神隠しが生まれたのではない。神隠しは、人間が、そういう怪異を必要としたので生まれたのである。それは第五章で述べられている。 第四章で、浦島太郎の話をあげ、「村びとにとって、太郎の失踪《しっそう》は神隠し事件であったに違いない」(p181)という。 神隠しとして解釈するのは、隠された者ではなく、残された者なのだ。 また、場合によっては、神隠しだったことにしておいた方がいい場合もあるわけだ。 ものを考えるとはこういうことか、という点でも勉強になった。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.17
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昨日、小島とケアの三冠戦が決まったことが各紙で報道された。 その中で、「小島9度目防衛戦に太陽ケア決定」では、「ケアは、自身が正当な王道継承者であると主張し移籍5年目の小島を“外様王者”とバッサリ。」ということだった。 ケアが自分で「王道」と言ったのだろうか。馬場さんの後継者と言ったのを、記者が「王道継承者」と書いたのだろうか。 ほかの記事、 王者・小島「最高峰の戦いを」 王者小島がケアとの3冠防衛戦へ決意表明 コジVSケア7・3頂上決戦 には、「王道継承者」という表現は見られない。 気になって、公式サイトを見に行ったら、なんと、ケアのコメントの中に、「俺は、王道を継ぐ最後の男。 王道を守り続ける俺こそ、三冠のベルトを持つにふさわしい男だ。」とあった。 おお、「王道」という言葉は、全日本プロレスの中でまだ生きていたのだ。 「キングスロード」発足以来、「王道」は禁句になっていたのかと思っていた。 例えば、阿部アナウンサーのブログは、以前は「今日も王道ラブ!!」だったのが、今年に入って、「阿部誠のラブリー全日本プロレス!!」というタイトルに変わっている。 「王道」というのは「全日本プロレス」のことではなく、馬場さんのことなので、継承は難しいのだが、目指すことはできる。 ところで、ケアのコメントは英語だったはずだが、「王道」を英語でなんと言ったのだろう?楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.16
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本棚の整理をしていたら、文庫版の「にあんちゃん」が出てきた。(文庫版は絶版らしい) 副題は「十歳の少女の日記」。 そうか、十歳か。十歳でこれだけの精神世界を持っていたのだ。 考えてみると、下の息子が同じ歳。息子の幼さと比べて愕然とした。 しかし、だ。 私が十歳の時はどうだったのだろうか。 やはり息子と同じように幼かったはずだ。 「にあんちゃん」の著者が特別なのだ。 それはそれとして、子どももまた深い悲しみや苦しみを感じることがある、というとケストナーの「飛ぶ教室」を思い出すが、「にあんちゃん」の方がからっとしているなあ。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.15
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モノレール「新整備場」駅の近くで見た風景。 赤いアンテナがぐるぐる回っている。 え? これって科特隊本部? と思ってしまった。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.14
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久しぶりに面白い記事を読んだ。 ライブドアの「PJニュース」。独りよがりの、記事だか主張だか分からないような記事が多い中で、なかなか読ませる。 「W杯でもうひとつの「絶対負けられない闘い」=茨城」というもの。 スポーツバーの利用者が、隣接するコンビニの駐車場を勝手に使って困るので、コンビニ側が警備員を雇って防いだ、という内容。詳しいことは実際に読んでみて欲しい。 身勝手な連中というのはどこにでもいそうなものだが、筆者が、茨城と結びつけているのが興味深い。 「茨城県民の運転マナーの悪さは評判で、一説には「土浦ナンバーの車には注意しろ」とまで言われている。」 「聞き分けの無い茨城ヤンキー」 「敵は思慮分別・一般常識を欠いた「茨城ヤンキー軍団」。 コンビニ駐車場に不法駐車の車が1台停まっていた。「これが茨城」別のコンビニ店員が呟いた。 茨城に限ったことではないと思うのだが、おそらく、著者は茨城以外の世界を知らないのだろう。 その点が気になるが、ドキュメンタリーとして面白く読ませようという意気込みが感じられる記事だった。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.13
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ほおお! こういう映画だったのか。 面白い! 話自体は古くさい友情物語で、ありきたりの見本のようなのだが、見せ方に工夫を凝らしていて、新鮮な印象を与える。 深田恭子のエキセントリックな演技と、土屋アンナのいかにもそれらしい雰囲気がぴったり。 映像の雰囲気が、なぜか「いちご白書」に似ていた。(登場人物の一人は名前がいちごだし) 荒唐無稽なものをちゃんと荒唐無稽に描いている。 下妻から牛久大仏まで原付で行くなんて、現実には大変だよ。 その一方で、地元の人がジャスコで買い物をする、というのがリアル。 一見低予算映画のようでありながら、出演者は豪華で、樹木希林や篠原涼子などのほか、水野晴郎が本人の役で出ていたりする。まちゃまちゃはそのままの役で、矢沢心もいかにもそれらしい役だった。 こういう映画を作るには、目新しい手法が必要なわけだが、同じ手法を何度も使うわけにはいかないだろうし、作り手としては苦しいだろう。 中身ではなく、作り方が重要だ、ということの見本のような映画だった。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.12
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河出書房新社。1959.3.20。 駒田信二と言えば「水滸伝」の翻訳者。 「論語」は読んだことがあったが、墨子の本も書いているとは知らなかった。 「新・墨子物語」となっているが、物語仕立てではない。墨子というのがどういう人物だったのか、資料が少なすぎるから。 第1章「非戦論」は、魯迅の「非攻」の紹介に筆を費やしている。 ほかに、物語になるところがないのだ。 以下、「墨子の伝とその書」「愛と利の倫理(兼愛・交利)」「天と神の信仰(天志・明鬼)」「宿命論の否定(非命)」「実利主義(節用・節葬・非楽)」「賢人政治の主張(尚賢・尚同)」と「墨子」に即してその内容を紹介し、「議とその実践」「論理学的思惟」と続けている。 おおむね、墨子の主張の紹介・解説である。 墨子の立場というのがよく分かる。 「牧師の主張はあくまでも庶民の側にたっての発言であった。これに対して儒家の説くところは明らかに為政者の側に立っている。」(p126) のであるが、「墨子はそれを当の庶民階級に向かって発言したのではなかった。つまり、庶民階級をゆすぶり起こすことによって社会的矛盾を解こうとしたのではなく、もっぱら王公大人に呼びかけたのである。」(p128) 墨子の時代には、今日では「詭弁」と称されるような論理学が流行していたらしく、「論理学的思惟」でその一端が紹介されている。 「牛と数うれば則ち牛馬は二なり。牛馬を数うれば則ち牛馬は一なり。指《ゆび》を数うるに、五と指《さ》せば五は一なるが若し。」(p198) という具合で、「牛馬」というのは一つの概念であり、「牛馬」を指して「牛」あるいは「馬」よ言うことはできない、というように、概念を突き詰めて考えようとしている。 「狗は犬なり。而して狗を殺すは犬を殺しに非ざるなりとは、可なり。」「狗は犬なり。而して狗を殺してこれを犬を殺すと謂うは、可なり。」(p209)の解説によると、「狗とは犬の子である」ということだ。 「犬」と「狗」は同義かと思っていた。 上に引いたように、書き下し文が多い。現代語訳だけにしてくれたほうが読みやすいのに、と思っていたら、「あとがき」によると、故意にそうしているのである。 「どうやら少し堅苦しくなったもようである。その原因の一つは、原文を読み下してそのまま用いたところが多かったことにあるかも知れない。しかし私にはそれが是非とも必要に思われたのである。」 「このシリーズの発刊が予告されたころ、私は未知の数氏から手紙をもらった。それらは皆、できるだけ多く原文(読み下し文)を挿入するようにという注文であった。」 と言う。 書き下し文と「原文」が同一視されていた時代の産物なのである。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.11
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9日に報じられたように、相撲からプロレスに転身して活躍したジョン・テンタさんが亡くなった。 (記事) 全日本プロレスで、武藤体制になってから再登場し、活躍していた。 まさに巨漢で、動き回るとリングが揺れていた。 一番の思い出は、2003.2.8『エキサイト・シリーズ』後楽園ホール大会。 この時、当時小島が持っていたMLW世界ヘビー級チャンピオン・ベルトに挑戦。 ベルト返還の時、テンタさんが試しに腰に巻いてみようとしたら、長さが足りなくて巻けなかった。それぐらい巨大なお腹をしていた。 これに先立つ、1.25「CDリリース記念イベント」で、防衛戦の話になり、司会者に「ああい巨漢はあまりいないが」と言われ、小島は「ちょっと勘弁してほしい」と答えていた。 まだ42歳。若すぎる。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.10
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金曜時代劇が木曜日にうつっての第2弾。 次郎長ものは久しぶりだなあと思って見始めたのだが、正直なところ困っている。 第1回での、次郎長への養母の異常な愛に驚き、「こんな屈折した次郎長にしなくても」と思った。 今週の第2回でも「?」が次々に頭に浮かぶ。 「また強盗に入られると」と言っていたが、「強盗」よりも「押し込み」と言って欲しかった。 また、子どもの石松が出てきて、次郎長が一両与えていたのにびっくり。子どもが小判を持っていたら怪しまれるに決まっている。 地元のやくざが自分を指して「渡世人」と言っていたが、一カ所に定着していても「渡世人」なのだろうか。 夜、町を行く人々が、提灯を腰の高さで持って歩いていたが、提灯は足もとを照らすのがせいぜい。あれでは歩けないのでは。 次郎長の若い時を演じた役者がなかなかよかったので、次郎長が一家を構えるまでは、その人がよかったのでは。 中村雅俊では、若いときに旅に出て修行したという雰囲気にはならない。しかも、剣術を習う相手が草刈正雄。 二人とも年がいきすぎている。 見ていて思ったのだが、この番組を作った人は、「俺たちの旅」が好きだったのではないだろうか。 横でちらちら見ていた妻も、中村雅俊で次郎長は……という様子。 二人で話した結果、ドンドコドンの山口がいいのでは、という結論に達した。 主題歌は華原朋美。 公式サイト楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.09
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2005.10.25 発行・ホーム社発行 発売・集英社 世の人のあこがれと反発の対象、アメリカとはどういう国なのか、その成り立ちから歴史、現状を項目別に解説。 まさに「そうだったのか!」の連続。 経済問題なども、非常にわかりやすい。 「人に説明する」というのはこういうことなのか、と感心しながら読んだ。 一つの国でありながら、江戸時代の日本のように、独立国の集合体でもあるのだ。 連邦よりも州が優先するのである。 なお、「合衆」という訳語に関しては、「もとは中国語で「共和制」のことです」(p34)と説明し、「合州国」と訳すのは誤解によるものだと説明している。 「中国語」というよりは「中国の古典にみられる語」とでも説明した方が適切。「合衆」という語が、現代中国語でも使われているわけではない。第1章 アメリカは宗教国家だ第2章 アメリカは連合国家だ第3章 アメリカは「帝国主義」国家だ第4章 アメリカは「銃を持つ自由の国」だ第5章 裁判から見えるアメリカ第6章 アメリカは「移民の国」だ第7章 アメリカは差別と戦ってきた第8章 アメリカは世界経済を支配してきた第9章 アメリカはメディアの大国だ このうち、第7章の「差別と戦ってきた」というのは、実質的には、「アメリカは公然と差別を続けている」という内容でもある。 特に項目をもうけてはいないが、治安の悪さはひどいようだ。 「二〇〇一年の生まれた子どものうち、白人の男の子が刑務所に行く確率は一七人に一人ですが、黒人の男の子となると、三人に一人という高い確率になるといわれています」(p169)という。十七人に一人が刑務所に入る世界がほかにもあるのだろうか。 P171で「彼我」に「かが」とルビを付けている。 私も長い間「かが」だと思いこんでいたので親近感を覚えたが、正しくは「ひが」。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.08
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私のプリンターは、キャノンのPIXUS560i。今では製造していないようだ。CDラベルも印刷できるし、写真もそこそこきれい。 大事に使っているのだが、プリンターの例に漏れず、インクは高い。本体を安くして、インクで設けるのがメーカーの戦略なのだそうだが。 昨日、2色インクがなくなったので、新しく買った詰め替えインクを使ってみた。 ELECOMのTHC-6CSET4。 L字型キャップ付きで作業が楽、ということだが、注入するボトルの口が太いので、ボトルを圧迫してインクを流し込むときに、一色は、インクの出口から押し出されてインクが漏れてしまった。キャップにきちんと固定したつもりだったのだが、甘かったのかもしれない。 色は純正品とさほど差は感じない。 今まで、サンワサプライのINK6SET30Sを使っていた。 詰め替え作業を比べると、サンワサプライ製品の方が、注入口が細いので楽だった。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.07
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フジテレビが、PRIDEの放送を中止するそうだ。 私はプロレスファンではあるが、総合系には全く興味がない。 PRIDEもみない。 ただ、PRIDEを主催しているDSEがハッスルも主催していて、そちらは、川田と石狩の数少ない活躍の場になっているので、それがなくなると困るとは思う。とはいえ、ハッスルを見に行ったことはないのだが。 今回の報道で気になるのは、「不適切な事象」という表現。 フジテレビが、中止を決めた理由として、そう言っている。 スポニチ「契約を継続するにあたり、不適切な事象が起きているとの疑惑が強くなり、これが契約違反に当たると判断した。」 報知「DSEとは放送とイベントを契約していたが、関係を継続する上で不適切な事象がDSE内部で起きている疑惑が強まっていることが判明した。」 日刊スポーツ「契約違反について詳細は明かせませんが、不適切な事象が起きている疑惑が判明したため、放送ができなくなりました」 いずれも「不適切な事象」と言っている。 これでは何が何だか分からない。 はっきりと、「これこれこういう契約違反があったので、契約を解除します」と言えばいいのに、なぜこういう奥歯に物が挟まったような言い方をするのだろうか。 フジテレビにも何か弱みがあるのではないかと勘ぐりたくなる。 報道機関でもあるのだから、真実を知らせる義務があるのではないか。それとも、他人には厳しく、自分には甘く、ということか。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.06
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夏目漱石がらみということで見始めた。 脚本は宮藤官九郎という最近有名な人なのだが、この人のドラマは「タイガー&ドラゴン」しか見たことがない。 ドタバタ家庭ドラマになっていて、突然ミュージカルになったりして、なかなか凝った作り。 ギャグの部分を考えるのが最も大変なのではないかと思うが、ドタバタのあり方が、どこか懐かしい感じがする。 きっと、私が今までに見てきたのと同じものを見て育った人たちが作っているのだろう。 食卓での座り方など、「寺内貫太郎一家」を思い出させる。 主演は斉藤由貴で、37歳の主婦という設定。夫は及川光博。同年齢という設定なのだが、見た目には年の差を感じる……。 及川光博の母親が竹下景子なのだが、斉藤由貴との差を余り感じさせない。 話の方は、主婦の知識を持った漱石になるのかと思っていたら、漱石になっているときはすっかり37歳の時の漱石になっていて、主婦としての記憶はなくなってしまうのだ。 子どもの作文に手を入れたとき、仮名遣いが古い、というのが出てきたが、それなら、「孤独」の「孤」を「狐」に間違えたときに、「独」ではなく「獨」だと言いそうなものだが。 だんだん100%漱石になってきた、ということか。 などと考えてしまうが、漱石をネタに一席お笑いをという軽い番組なので、細かいところにつっこむのは野暮というもの。 清水圭やみのもんたなど、芸能人の名前を普通に口にするのがリアリティがあって、リアリティがあるからこそドタバタの部分が引き立つのだ。 ばかばかしいけれど面白い。 公式サイト楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.05
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ディーゼル自動車の排ガスが自閉症の発症と関係があるのかもしれない、という記事を読んだ。 もちろん私には、事の当否は分からない。 ただ、「自閉症」という言葉は、ここ10数年聞かれるようになった言葉で、その障害自体が新しい、という印象を持っている。 30年前や40年前にはあまりいなかったのではないだろうか。 最近増えてきたのだとすると、環境に原因があるはずだ。 この記事を読んで頭に浮かんだのは、花粉症のこと。 私も去年から花粉症。 もし、花粉症が遺伝するものならば、先祖代々花粉症の人がいたはずなのだが、そんなことはきいたことがない。山の中で育ったので、杉花粉でアレルギーが出ては生きてはいけない体だと思っていたのだが、私の父は定年退職してから花粉症になった。 体質と環境の両方が関係しているらしい。 自閉症もそうなのかもしれない。 以前、テレビで、体内の金属を取り除くことで症状を軽減できた、というアメリカの例を見たことがある。誰にでも有効というわけではないようだったが、環境原因説を補強する内容だった。 もし、自閉症の原因が特定できれば、予防や治療に役立つだろう。 もっと研究が進むことに期待している。 関連記事。 米FDA、J&Jの「リスパダール」の自閉症治療薬向け販売認めず ヴァインズのクレイグ、自閉症を語る楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.04
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岐阜県高山市では、『国の法律用語を除いて市の公文書、広報紙などから「障害」の表記をすべてなくし「障がい」に改める条例改正案を5日開会の定例市議会に提出する』そうだ。 「高山市:「障害」の表記すべて「障がい」へ--条例改正案」 『「害」の文字は公害や災害などのマイナスイメージにつながり、不快感を与えるという声が強』いためなのだそうだが、こまったことだ。 「害」の字が良くないのなら、「障碍」あるいは「障礙」と書けばよい。 そもそも、「障害者」という表記にしてしまったのが良くないのだ。 たしかに、「害」は「害毒」「危害」というように、よくない意味で使われる字だ。 それに対して、「碍」「礙」は「さまたげ」「さまたげる」という意味で、「障」と似た意味である。熟語の成り立ちとしては、「多大」「良好」と同じ。 「碍」の字が当用漢字に入らなかったために「害」で書き換えることにしたらしいのだが、それが誤りだったのだ。 「障碍」がつかえないのなら、漢字を書き換えるのではなく、ほかの言葉を作れば良かったのだ。 例えば、「難治」などどうだろう。 「しょうがい」に固執してしまったことが誤りだったのだが、今更言ってもしょうがない。 どうしても「しょうがい」をつかわなければならな、しかし、「害」の字は使えない、というのなら、「障碍」「障礙」と書けばよい。 「碍」も「礙」も常用漢字に入っていない、などという声に耳を傾ける必要はない。 ここ数年、目にしない日はないくらいの「拉致」の「拉」だって常用漢字には入っていない。 「しょうがい」という語を使いたいのなら、「障がい」などと書かずに「障碍」「障礙」と表記すべし。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.03
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日経エンタテインメント。2005.3.28。 V6の井ノ原快彦が、雑誌に連載したエッセイをまとめたもの。 ゴーストライターが書いたものではなく、本人が書いていると思われる。 たとえば、「生でどれだけ弾けるのかな」という文章が出てくる。(p47) 楽器を「どれだけひけるのかな」なのかと思ったが、t.A.t.u.が歌番組をキャンセルしたときのことなので、そういうわけではない。 「どれだけはじけるのかな」なのだ。 「元旦夕方の成田空港」(p130)という、プロならしないような書き方もしている。 内容は、日常雑記なので、気軽に読める。 コンサートの作り方、ジャニーズの特徴など自分の仕事中心。「普段は車での移動が多いので、むしろ一般の人より動いてないかもしれません」(p100)というのは意外だった。 初めて宝塚や歌舞伎を見た話では、自分の仕事に引きつけて理解している様子がうかがえて興味深い。 自分にばかり目を向けず、読み手を意識して書いているところに好感が持てる。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.02
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昨日の夜、ビデオを見た。 中国武術が出てくるというので見たのだが、なんと、なつかしの「プロジェクトA」の一場面を再現するという企画があった。 懐かしい。懐かしすぎる。 「プロジェクトA」といっても、「NHKのプロジェクトXしか知らん」という人が多いかもしれない。 1984年の映画だから、もう20年以上も前か。 見に行ったよ。 これを見る前に、「里見八犬伝」を見に行って、「これなら、『プロジェクトA』に勝てるかも」と思ったのだが、「プロジェクトA」を見たら、全然レベルが違っていて、香港映画のすごさに舌を巻いたのだった。 サモ・ハンの実力を認識させられたのもこの映画。 おそらく、香港映画界史上最強はサモ・ハンなのではないかと、今でも思っている。 番組では、スタントは倉田アクションクラブの人たち。 演出もしっかりしていて、V6も、武術の好きな女の子も、それらしく見えた。 リーダー坂本の一人四役には笑った。 また、ジャッキー映画お約束のNG集もよかった。 「なるほど、こういう風に撮影するのか」と興味深く見た。 ひとつながりのアクションでも、細かくカット割りがしてあったのだ。 若かった頃のことをいろいろと思い出してしまったよ。楽天ブログランキング←クリックしてください
2006.06.01
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