ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)
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今日は結婚式で弾きました。Vn1 クリス、Vn2 エイミー、Va ぼく、Vc アギー。 今回は宗教色の薄い式典だったこともあり、ものの5分ぐらいで終了してしまいました。ぼくがこれまで参加した式のなかでは最短記録。 うちらは式での演奏の場合は、(規模にもよりますが)だいたい式典開始の30分前から演奏を始めます。招待客がやってきて着席していくあいだ、クラシックあるいはバラード系ポップスなどで、雰囲気を高めていきます。 で、いよいよ式が始まるにあたり、まず花婿や関係者がご入場。ここからは完全に打ち合わせ済みの選曲に従います。そして花嫁(と父親)の入場で音楽的にも最高潮。 この時点で既にぼくらは40分近く弾き続けてることになるわけです。 式が始まると、内心ホッとしながら、弓の毛を緩め、音楽的に休憩できるのですが、今回のように式自体がわずか5分というのは珍しい。式の最中に賛美歌とかが入るわけでもなく、サクサクと式は進み、ボーっとして式を眺めてたら、いつのまにか新郎新婦が夫婦の証としての初めての接吻をなさってて、式も終盤、あれよあれよというまに、いざ退場の音楽を演奏することになりました。 激しく焦りました。慌てて楽器を構え、弓を緩めた状態のまま弾くはめに。 反省。お恥ずかしいかぎり。 カトリック系の婚礼ミサなどは1時間以上かかることもあるのに、ほんとに対照的です。
Aug 17, 2013
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