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「奥さまはマジ」 (評価 ★★★☆☆ 三つ星) 日本未公開。https://www.imdb.com/title/tt9647298/?ref_=ttrel_rel_tt (もと)ピアニストが主人公。彼女は自分の赤ん坊が耳が全く聞こえてないことを知り、とんでもない行動に出る。やがて数年後、「息子」は成長しピアノや作曲の才能を開花させる。そして一流音楽学校へのお受験に臨む。 ちなみにぼくはイスラエルに関して、「ちっちゃい国のくせして優れたクラシック音楽家さまたちを数多く輩出する謎めいた国」という印象があったので、そんな国を舞台にした音楽映画は是非観ておかねばと勝手に期待しまくって鑑賞。<感想> ゴッド・オブ・ザ・ピアノっていう題名の意味するところがよくわかんなかった。てか、それほど重い内容とも思えず。 いまいち。音楽映画としては弱いし、心理恐怖映画としても中途ハンパ。 もったいぶった映像でゆっくりお上品に魅せるおフランス映画とかをお好きなお方にはお楽しみいただける映画かもしれない。ぼくはそんな雰囲気すらも逆効果な気がしてイライラ。 主人公のおばさん、やることなすこと非常識。「子どものために奔走してるんです悪しからず」と言うより、結局あんたの自己満のためじゃん。それに、ご自分の美貌とか才能とかを過信なさってるらしい。
Nov 28, 2019
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「チコちゃん/チカちゃんに叱られる」(評価 ★★★★☆ 四つ星) 珍しくスペイン製のドタバタ系喜劇を鑑賞。 やんちゃな五人の子どもがいる夫婦。といっても普段は妻だけが育児に奮闘しており、夫は仕事のことで頭がいっぱい。ひょんなことから妻が旅行に出かけることになり、その期間は夫が独りで子どもの世話をすることになり大騒動、というお話。 日本未公開。https://www.imdb.com/title/tt9427166/<感想> こうゆうおバカ系映画は実は嫌いぢゃない。それに、日本語や英語だとどうもわざとらしく感じられて笑えないネタも、ほかの言語だと何だか騙されてしまうというか。お笑いを連発させるのって作るほうはタイヘンだろうけど、ラテン系言語のノリはリズム感を維持しやすいし、意外に適してるのかもしれず。 それにしてもこの父親、イクメンとは遠いダメ親父。子どもたちからも馬鹿にされてハラハラしてしまう。 でも会社では一応バリバリ仕事してるみたいだし、情報管理能力とかは優れていそう。実際、ぼくの周りのアメリカ人って、仕事ができる人は何かと器用だし、たいてい育児や家事もできて、もちろん自身の体調管理とかもできるから決しておデブとかじゃない。よって彼らは収入も多く、世はますます格差社会になってくわけで。←と、ひがんでみる。てか、話が脱線してしまったけれども
Nov 28, 2019
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「欲しがりません撃つまでは」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) この作品、封切り直後に映画友から執拗に薦められてたのだけれど、2時間41分ものあいだ銀幕の前で大人しくしている自信ないなーとか言ってるうちに劇場公開は終了。そしたら今回、長距離飛行の機内上映でやってたので早速鑑賞。一時停止しまくりながらだらだら観た。<感想> これがほんとに「この夏、全米が熱狂した」映画かはさておき、確かにタランティーノさんらしく凝ってるし、1969年当時の米国映画界に思い入れのあるお方たちには楽しめるはず。 ただ、特に最後の場面ではいろんな方々が殺されまくり、その過激な描写にはドン引き。暴力的な場面をかっこよく撮るのがお上手な監督さんだから、ある程度は予想できたけれど、よゐ子のみんなは鑑賞をご遠慮いただきたく。 何の予備知識もないぼくとしては、随所にちりばめられた小ネタにも全く気づけず、さらには登場人物が多すぎて混乱してしまった。ブルース・リーさんなど実在の人物もちゃっかり登場し、どこまでが実話でどこまでが架空なのか紛らわしい。 シャロン・テイトさんのキャラ設定がわかりづらいのも惜しい。ただのおバカ系美女なのか、小悪魔ちゃんなのか、魔性のオンナなのか、お育ちのいいお嬢さんなのか、重要な役のわりにはチョイ役どまりな雰囲気を醸し出しており。 レオナルド・ディカープリオさんはしっかりとした演技力。さすが。ただ、共演のブラッド・ピットさんより若いし身長も低いし、60年代スタァとしての貫禄に欠けててビミョー。
Nov 24, 2019
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「はじまりはいつもAm」 久しぶりにカルテットで遊ぶ。 シューマンの1番をば。バイオリン1:ぼく、バイオリン2:Yさん、ビオラ:Nさん、チェロ:Eさん。この曲弾くのは初めてではないし、彼の書いた三曲の弦楽四重奏曲のなかでは最も親しみを感じてる曲なので、勝手に期待しまくって合奏に臨む。 さて、シューマンの楽曲全般に言えることだけれども、とにかく臨時記号を見落とさずに音程を確かめながらかっちりと弾くことが大切。激しく転調しまくるけど、いちいちビビってられない。シューマンは冷静に和声を意識しながら弾くのが正当な攻略法かと。 この曲も表向きはイ短調ということになっているけれども、やたらとフラットひとつ(ヘ長調)(の場面が多いので翻弄されてしまふ。「根音」を意識して弾くと少しは精神的に救われる。 全て楽章の冒頭は実は律義にイ短調だったりするし(←たぶん)。
Nov 21, 2019
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奏者:ぼく(バイオリン)、シャロン(ビオラ)、ソフィア(チェロ) 今日は営業活動(実演)。来年や再来年ご結婚なさる方々を対象に宣伝しまくりました。 その場でいろいろと楽曲のご依頼を承り、弾ける曲は弾きまくりました。幸い、持参した曲集にあるものばかりでしたし、楽しく弾けました。 ちなみにNobuo Uematsu/植松伸夫さんご作曲のゲーム音楽も弾きました。ぼく自身はゲームを全くしないので、氏の音楽はよくは存じないのですが、こちらアメリカでも愛好家のあいだではかなり有名。
Nov 17, 2019
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今日はピアノ奏者さんとともに約三時間演奏いたしました。主に以下のような曲をば。 ちなみに、「ドントレットザサンゴウダウンオンミー」は、さすがエルトンジョン様、ピアノはかっこよい。 エクストリームの「モアザンワーヅ」という曲も(たぶん)初めて人前で弾いたのですが、いざ音に出してみるとあまりに難しくて焦りまくり。しっとり聴かせるのがタイヘン。 「テイクファイブ」にも久しぶりに挑戦しました。 あと、ちょっと早いとは思いつつ、マライアキャリーのクリスマス音楽も弾いちゃいました。All I Want For Christmas Is You Bad Day Bohemian Rhapsody Can't Take My Eyes Off You Don’t Let The Sun Go Down On Me Happy Haven't Met You Yet Home I Dreamed a Dream In The Mood Let It Go Lullaby (Goodnight, My Angel) Les Miserables MedleyMore Than Words Save the Last Dance For Me Shape Of My Heart She Someone Like You Take Five We Are The ChampionsWhat I Did For Love ほか
Nov 10, 2019
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ここしばらくオケピットで演奏しておりました。全部で八回の公演、無事に終了しました。 演目はスティーブン・ソンドハイム様ご作曲「イントゥザウッズ」。あぁ楽しかった。ぼくは第ニバイオリンでそんなに難しくなかったというのもあるけど。 ソンドハイム様のミュージカルを弾くのは、「スウィーニートッド」、「日曜日にジョージと公園で」に次いで三作め。だいぶ彼の癖がつかめてきたように感じます。 ぼくとしては、例えば赤ずきんさんが狼さんに食べられてしまう場面や、シンデレラさんの靴が脱げてしまう場面など、誰もが知ってるお約束な場面こそ、劇的に歌詞を載せて熱唱していただきたいと思うのだけれど、意外にサクサクとした脚色。 個人的に印象に残った曲を挙げると、脱力系王子らによる二重唱「Agony」、二幕後半でいきなりマジになる「No More」や「No One Is Alone」あたり。てか、弦楽的においしい。 楽団員は以下の15名。総監督はベス氏、音楽監督はエド氏、音響はイアン氏でした。バイオリン:ステフ、ぼくビオラ:バーブ、キャロルチェロ:ケイリーコントラバス:トムトランペット:ドンホルン:デレク、シャリフルート/ピッコロ:スークラリネット:リジーファゴット:キム鍵盤:アシュリー、パット打楽器:ケビン
Nov 3, 2019
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「森林欲」(評価 ★★★★☆ 四つ星) 赤ずきん、シンデレラ、ジャックと豆の木などの童話をまとめたミュージカル「イントゥーザウッヅ」をディズニーが映画化したもの。てか、今ちょうどミュージカルに取り組んでて、映画版も観ておかなきゃと思い慌てて鑑賞。<感想> ぼくは舞台上の制約のあるミュージカル版のほうによる先入観があった状態で観たので、映画ならではの特撮場面とかにはなるほどと思わされた。ただでさえあれこれ詰め込まれてる話なので、ディズニーの求める客層向けにまとめるのはタイヘンだったであろう。やっぱし2時間越えちゃってるし。 このお話、実はかなり奥深い。「森」の意味するところとか深読みしてみるのもいい頭の体操になる。王子と人妻が森の中で不倫ごっこしちゃったり。 配役については、有名な俳優さんを集めたのはいいとしても、ビミョーに違和感があった。 登場人物が多くてごちゃごちゃしてるので、主役をパン屋夫妻に据えて、周りの脇役の出番を減らしても良かったか。これはミュージカル版にも言える。 ミュージカル版では最後のほうでパン屋の主人が名曲「No More」を歌うのだけれど、この重要な曲がばっさり削除されてたのは残念。
Nov 2, 2019
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