全12件 (12件中 1-12件目)
1
(昨日からのつづき)<映画、映画館>film, movie, motion picture 映画←イギリス英語ではフィルム、アメリカ英語ではムーヴィーと呼ぶ傾向にある。なお「続ボラット」では、moviefilm という魅惑の単語が使われてる(カザフスタン製英語のつもりなのかなんなのか)cinema, movie theater 映画館←イギリス英語ではシネマ、アメリカ英語ではシアター(かと思いきや、近年のアメリカ英語では theater と書くと映画館、theatre と書くと小劇場やミュージカル/芝居小屋を指す傾向にあるよーな気がする)box office 切符売り場←転じて、売り上げ、興行成績をも指すconcession stand 映画館内にあるポップコーンとか売る店screening 上映credit 本編のなかで最初と最後に映される関係者名の列挙(opening credits, end credits)← 「エンドロール」はたぶん和製英語<俳優、配役、映画関係の人事に関する用語>leading role 主演。主人公(main character)を演じる俳優supporting role 助演。主役ではないけど重要な役←「バイプレイヤー」はたぶん和製英語title role (主人公の名前がそのまま映画の題名になってる作品の)主役major role 大役minor role, small part, extra, background actor 小役。脇役。端役。ちょい役。役名のない役←日本の業界用語はいろいろみたいだけど、違いはよく存じない。ガヤ、仕出し、大部屋俳優、コロスとかco-star 共演(する)stand-in, stunt, body double, stunt double 代役として演技する人cameo 大物役者によるチョイ役出演←日本の業界では仰々しく「特別出演」だか「友情出演」とか呼ぶ忖度文化があるけれど、英語だとあっさりキャミオとだけ呼ぶみたい。クレジットすらされないこともあるhammy イタい演技をする役者←熱演という意味ではなく、大根役者というわけでもないらしい。ウケを狙ったのに外すことを ham すると言う?screenplay, playwright, screenwriter, screenplay writer 脚本。脚本家←不思議なことに、「劇作家」は playwrite ではなく playwright と綴るadapted screenplay 脚色←ほかに原作があって、それを誇張、曲解して書かれた脚本。日本語に「潤色」という単語もあったよーなcasting diretor 配役責任者CSA アメリカの配役協会 Casting Society of America←配役過程に関わる重要な団体らしいdistributor 配給会社critic 評論家cinephile 映画愛好者←フランス語でシネフィルと言うが、英語の発音はスィニファイル(次回につづく)
May 31, 2021
コメント(2)
(たぶん、何回かに分けてまとめてみます)<作品紹介、解説などで見かける用語>accolade (映画賞の)候補歴。受賞歴←アコレイドと発音storyline, plot summary, synopsis, gist あらすじspoiler ネタばれ←spoiler alert はネタばれ注意genre, category 分野feature film 長編映画←短編のことは short と呼ぶのに、長編は long と呼ばないらしいfeaturette 長くもなく短くもない映画?narrative film 作りものの劇映画←ドキュメンタリー(実録)映画の対義語whodunit 推理もの←Who has done it?(犯人は誰だ)の略mockumentary なんちゃってドキュメンタリー←実は台本があって役者が演じているromcom, sitcom ←ロマンティックコメディ、シチュエイションコメディの略tear-jerker 泣ける。号泣必至のdramedy ドラマってゆーかコメディってゆーかstaged やらせの。舞台用に仕込まれたstraight play (ドキュメンタリーでもミュージカルでもなく、作りものの)演劇。劇映画biopic (実在の)人物の生涯を描いた映画。伝記もの(biography をもとにした作品)"based on a true story" 「実話に基づく」←なにげに注意が必要。inspired by とか loosely based on とかだと激しく脚色されてる可能性ありtagline, blurb, gimmick, catch phrase 宣伝文句、戦略、触れ込み←「キャッチコピー」はたぶん和製英語filming location ロケ地。撮影場所←shot in どこどこともruntime, duration 上演時間(長さ)critical reception, review 評価。評判。感想classification 鑑賞にあたっての年齢制限←例:Gは誰でも可(general)、PGは保護者同伴(parental guidance)、NCはお子ちゃまはダメよ(no children)、MAもオトナ限定(mature audiences)rating 鑑賞にあたっての年齢制限。点数による評価←二通りの意味があってややこしいpremise 鑑賞に必要な予備知識running joke, running gag, inside joke (in-joke) お約束のお笑いネタ。内輪ジョークcallback 前に出てきたことを後で再び触れること←「伏線を回収する」を make a callback と言う plot twist 話の展開/ひねり。方向転換。どんでん返しblockbuster 大衆に受け入れられ興行的に成功を収めた作品<連作、関連作品を指す用語>sequel 続編←スィークォルと発音trilogy 三部作←トリロジーと発音(トライロジーではない)spin-off 派生作品。スピンオフ。スピノフremake, reboot もとの作品があり、それに基づく再制作parody, homage, tribute (パクりとオマージュの違いはビミョー)<宣伝、商業戦略に関する用語>trailer 予告編teaser 予告編←たぶん上記トレイラーとほぼ同義だけど、よりもったいぶったチラ見せfootage, clip 映像、一場面preview, premiere 試写。初上映press junket 報道関係者を招待して作品を初めて公に紹介する販促行事(だと思う)←映画関係の記事読んでるとたまに目にする語。試写も兼ねてるかもtie-in, product placement, cross-promotion 商品や音楽などを関連づけて宣伝すること←「タイアップ」はたぶん和製英語。collaborate という言葉もあるけれど、ぼくの認識では映画業界では(企業との提携というよりかは)共演とか合作という意味で使われる(次回につづく)
May 30, 2021
コメント(3)
「押しメン」(評価 ★★★★★ 満点五つ星) 舞台はイラン。死刑に関係する人々を描いた映画。 日本では昨年の東京国際映画祭で公開されており、そのときのサイトはここ てっきり死刑囚本人の苦悩を描いてる映画かと思ってたら逆。死刑を執行する側の心情を描いている。 ちなみに何かで読んだけれども、日本では確か死刑執行するときの稼働ボタンが三つだか用意されてて、うち二つは偽物。どれが本物かは知らされない。三人のボタン押し係がそれぞれのボタンを同時に押すことで刑が執行される。「死刑囚を殺したのは自分」とは断定できないため、執行人は重い罪悪感をおぼえずに済むという配慮みたい。 本作は全部で四話から成る。死刑と全く関係のない話かと思ってると、「あ、そうゆうことか」という展開になったりする。第一話:育児や老母の介護などの日常をおくる男の話。第二話:兵役中の若い男が死刑執行の任務を命じられパニクる話。第三話:彼女に求婚しようと思っていた男が、知人に関する秘密を知る話。第四話:二十歳の女が叔父夫妻のもとを訪ね、自分の過去の秘密を知る話。 この映画で言わんとしていることはわかりにくいし、そもそも問題提起をきちんとしているとも思えないけど、こうゆうつくりの映画はぼくは好きなので五つ星。ゆっくり話が進み、じらされるしイライラするわりには許容範囲内。 映像が美しい。自然も豊か。出演者らもイラン系美男美女さんばかり。 例えば、第一話の雨の中の信号待ちの場面なんて、全編観終わった今となっては、あぁ上手いなーと思う。 この監督さん、当局からは、イランという国を批判的に描いててけしからんとお叱りを受け、その後なんだかヤバいことになったらしい。 てか、死刑という制度に関しては、ぼく自身の考えもころころ変わって、賛成だと思ってたこともあったし、反対(=死刑ではなく終身刑にすべき)だと思うこともあって、今では一周まわって結局よくわからない状態。この映画観てますますわかんなくなった。 死刑囚や終身刑囚に対して直接取材して、彼ら彼女らの心境を訊き出すようなドキュメンタリーがあったら観てみたい。 「教誨師」という日本映画があるらしい(劇映画)。ちょっと興味ある。←漢字読めないけど
May 23, 2021
コメント(3)

お葬式でバイオリンを演奏いたしました。共演は、ビオラのハナ氏、チェロのJP氏、ソプラノのマギー氏。 まず、カトリックの教会での葬送ミサでオルガン奏者兼カントル歌手デニス氏とともに演奏。なんとアンドリュー・ロイド・ウェバー作曲のレクイエムより「Pie Jesu」も弾きました。いつか弾きたいと思ってた曲。 あと、合唱団がいなかったこともあり、ぼくらも聖歌詠唱 chant 要員として駆り出されました。 ミサの後はみんなで町の外れにある墓地に移動。Gravesite servce(墓地礼拝、埋葬式)で演奏いたしました。外で弾くことには慣れておりますが、墓地で弾いたのは生まれて初めて。 まず、ドボルザーク新世界2楽章「家路 Going Home」で故人を想い、司祭さんと喪主さんによる最後の送辞。そして日本でも有名な詩「私のお墓の前で泣かないでください/千の風になって」に曲をつけたものも演奏いたしました。詞の冒頭は、Do not stand by my grave, and weep. I am not there, I do not sleep. I am the thousand winds that blow そしてさらに移動し、故人の人生を称える「祝宴会」でも演奏しました。ご遺族のご要望により、明るく楽しい雰囲気を演出すべく選曲しました。ぶっちゃけ、いつも結婚披露宴で弾くような曲を使い回せました。 ご遺族のご厚意で、食事もいただきました。 泪あり笑いありのお葬式でした。 ぼくは参列者として葬式に出席することはときどきありますが、楽師として演奏する機会は過去にほとんどなかったのでいろいろ興味ぶかく観察できました。 てか、最近はもっぱらオンライン葬儀。数か月前に友人が亡くなったときも、かなり仲良かった悪友だったしぼく自身は参列するつもりだったのに、やはり入場規制がかかってしまい結局はズームによる遠隔参列。故人に直接お別れを言うことはできずもどかしい思いをしました。 今日は、教会、墓地、宴会場と三か所でみんなでどっぷり葬送。故人は音楽がお好きだったとのことで、ぼくらも遠慮なくガン弾きいたしました。 最後に余談。こちらアメリカだけでの慣習なのかどうかわからないですけど、葬列車両に関して。 教会と墓地が離れている場合、ミサの後に急いでそれぞれの車で移動する必要がありますが、そのとき、霊柩車を先頭に全ての車が連なって一気に移動します。その際はハザード灯を点滅させながら運転。列からはぐれてしまわないよう、前の車の後を追う。信号無視も黙認されるようです。
May 22, 2021
コメント(2)
バイオリンソナタ第17番(旧24番)C K296バイオリンソナタ第18番(旧25番)G K301バイオリンソナタ第19番(旧26番)Es K302バイオリンソナタ第20番(旧27番)C K303バイオリンソナタ第21番(旧28番)e K304.その2バイオリンソナタ第22番(旧29番)A K305バイオリンソナタ第23番(旧30番)D K306バイオリンソナタ第24番(旧32番)F K376.その2バイオリンソナタ第25番(旧33番)F K377バイオリンソナタ第26番(旧34番)B K378.その2バイオリンソナタ第27番(旧35番)G K379バイオリンソナタ第28番(旧36番)Es K380バイオリンソナタ第29番(旧37番)A K402バイオリンソナタ第30番(旧38番)C K403バイオリンソナタ第32番(旧40番)B K454バイオリンソナタ第33番(旧41番)Es K481バイオリンソナタ第35番(旧42番)A K526バイオリンソナタ第36番(旧43番)F K547 バイオリンソナタ B K570 モーツァルトは大量にバイオリンソナタを書いているけれども、初期作を除き、きちんと出版されていて現実的に演奏可能なものを数えると、ぼくの理解では約18曲。 ぼくはその18曲全て弾いたことがあるので、ここにお気に入り曲を発表させていただこうかと。どれもいい曲ばかりなので順位づけなんて無謀な試みであることは理解しつつ、いつかきちんとまとめておきたいと思ってたので強引に決行。 評価の基準としては、バイオリン奏者的に弾いてて楽しく、歌える曲であること。あと、ぼくは変奏曲が嫌いなので、変奏曲が含まれてると勝手に低評価。 ちなみに、氏のバイオリンソナタはキャラ的に大きく二分できるのと思ったので、第一群と第二群に分けてそれぞれ上位三曲を選ぶこととする。<ぼくのお気に入り三曲>I. 前期の作品(第23番K306以前) この時期のソナタはほとんどがわずか二楽章構成。どの曲も弾きやすく親しみやすい(特に第1楽章)。バイオリンとピアノが同じことをやってるとこ(ユニゾン)も多い。 ぼくの好きな三曲は以下。ちなみに、超有名曲であるK304ホ短調はまさかの選外。ほかにいい曲がありすぎた。一方、K306ニ長調は、壮大な協奏曲的な難曲で合わせにくいけど、全三楽章、多方面から楽しめるのでぎりぎり選内。 第18番(旧25番)G K301 第20番(旧27番)C K303 第23番(旧30番)D K306II. 後期の作品(第24番K376以降) こちらも激戦区。ふたりの奏者が個室でいちゃいちゃ遊ぶ室内楽曲というよりかは、大きめの演奏会場で人さまの前で弾くことを前提としているような音づくりを求められるものばかり。 第27番(旧35番)G K379 第28番(旧36番)Es K380 第33番(旧41番)Es K481 <番外編>ゆっくりした楽章(第2楽章)が美しい曲 第17番(旧24番)C K296 第25番(旧33番)F K377 第33番(旧41番)Es K481 フーガがかっこよい曲 第29番(旧37番)A K402 弾き映えする曲/大曲 第23番(旧30番)D K306 第27番(旧35番)G K379 第28番(旧36番)Es K380 第32番(旧40番)B K454ピアノが派手な曲/目立ちたがりのピアノ奏者と一緒に弾きたい曲 第25番(旧33番)F K377 第36番(旧43番)F K547<おまけ:過去にまとめた「完奏の感想」> モーツァルトの弦楽四重奏曲のまとめ モーツァルトのピアノ三重奏曲のまとめ ベートーベンのピアノ三重奏曲のまとめ メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲のまとめ ロマン派の弦楽六重奏曲のまとめ
May 20, 2021
コメント(2)

なんと14か月ぶりに劇伴楽団で演奏いたしました。この一年、もともと出演予定だった本番が次々と中止になってばかりでしたが、今回ついにお仲間さんたちと一緒に演奏でき感謝感激。 てか、ぼくとしたことが稽古初日には感極まって泪がちょい漏れ状態でございました。 公演といっても無観客、配信式だったので、残念ながら生身のお客さまの反応を肌で感じながら弾くことはできずもどかしかったけれども、録画を自分で観ることもできたし、それはそれで勉強になりました。 演目はジェイソン・ロバート・ブラウン様の「Songs for a New World」。邦題(副題)はたぶん「新しい世界の扉を開ける14の物語」。 これって現在のような感染症流行禍でも実現しやすい小規模なミュージカルでした。というのも本作は基本的には歌曲集。役者/歌手はたった四人だけだし、踊りや衣装や装置、舞台転換など大げさなものは特に必要ない(←演出家の解釈次第)。楽団的にも管楽器を必要としない編成でして全員マスクをしたまま演奏可能。 この劇団もこの一年いろいろと大変だったそうですが、当初予定されていた大規模な演目を潔く諦め、本作のような「地味ながらも隠れた名作」に素早く切り替えた判断はお見事。赤字を最小限に抑えるべく工夫しながら舞台を成し遂げてました。 ちなみに以下は個人的な覚え書き。 本作はピアノ奏者が特に大活躍。基本的には恋歌ばかりですが、ジャズ風、ゴスペル風、クルト・ワイル風などいろいろ。ぼくが最も気に入った三曲を挙げるなら、 - Stars and the Moon - The World Was Dancing - I'd Give it All For You ほかに気に入った(気になった)曲は、 - She Cries - The Steam Train - Surabaya-Santa 楽団員は、ネイト(ピアノ/指揮)、リンダとエイミ(バイオリン)、ぼく(ビオラ)、オードリ(チェロ)、タイ(ベース)、ボブ(洋太鼓)、ベス(打楽器)。 監督/演出はデニス、音響はイアン、楽団事務はドンでした。
May 16, 2021
コメント(2)

今日はピアノ三重奏で遊びました。 モーツァルトやベートーベンを合わせるつもりで集い、実際に楽しく練習もしましたが、今日はそのほかにも、大衆歌謡の譜面/曲集をあれこれ試してみたり、今後の活動について話し合ったりしました。 別に本番が控えているわけではないけれども、今日は「もし人前で生で弾く機会がやってきたら」という前提で、曲の整理をば。少しずつ音楽業界は回復の傾向が見られてきてるし、いつでもどこでもサッと演奏できるように曲の備蓄がいっぱいあると便利。自分たちが弾いてて楽しく、かつ聴いてくださる方々にも楽しめるような曲とは何か、これって永遠の課題なので、あれこれ討論しながら練習しました。 いい曲であったとしても編曲がイマイチだったり、ぼくらは楽しく弾いていても全く聴き映えしない曲だったり、選曲という作業はほんとに難しい(けど嫌いじゃない)。こうゆう時間のあるときにきちんと整理しておくべき。いつも直前に大慌てするので。 例えば、シカゴ「素直になれなくて Hard To Say I'm Sorry」も今日特に気合いを入れて練習してみた曲のひとつ。40年近くの前の楽曲ですが、お若い少年少女な方々にも聴いていただきたいものです。
May 15, 2021
コメント(2)
「余計なものなどないよね、Say Yes」 今日は動画に合わせてモーツァルトのバイオリンソナタK376を弾いてみたのでその感想。 全三楽章。そんなに難曲でもないし、楽しく弾ける。 モーツァルトにはこの曲に先立ったものはK296からK306までのバイオリンソナタが存在するけれど、このK376はそれらとは明らかに異なっており、一歩前進している感じがする。 例えば、お約束のピアノとバイオリンのユニゾンもない(音がダブっていない)。楽章数も二つではなく三つに増殖。 難を言えば、この曲は第1楽章が特に淡泊すぎる気がする。ごちゃごちゃ装飾がつきまくる演出も考えものだけれど、おそらく構成的に弱いためか、盛り上がることなくあっとゆうまに強制終了してしまってるような印象。 この曲で最も弾き甲斐のあるのは第3楽章。オペラ歌手に歌わせたいような旋律。
May 9, 2021
コメント(2)

挙式で演奏いたしました。 最近、婚礼業界の方々といろいろ情報交換しておりますが、去年は大赤字だった業者さんたちも、なんと今年は既に予約でいっぱい。業界全体で多忙な一年となりそうです。というのも、去年からの延期組はもはや再延期などしてらんない、マスク着用でも一部ネット生配信でもいいから今年こそ結婚なさりたいでしょうし、挙式場は、金土日、春から秋までびっしり埋まっているようです。ぼくら婚礼楽師らも四月から既に毎週末のように演奏してる人が多いです。 ちなみに、まだ肌寒い時期ですが、感染防止のために式は是非とも屋外でという前提で話が進むとのこと。もし雨が降った場合は屋内で、となると入場数を制限せざるを得ずどうなるのかやきもきしてしまいますが、ワクチンも既に浸透したし、規制もだいぶ緩和されてきたので、それはそれで何とかなりそうな感じ。 今日もいろんな曲を演奏いたしました。けっこう難曲(弦で弾きにくい曲)ばかりで激しく焦りました。Look After You (The Fray)Nothing Else Matters (Metallica)The Bones (Maren Morris)Bridge Over Troubled Water (Simon & Garfunkel)You’re Beautiful (James Blunt) Call Me Maybe (Carly Rae Jepson)There She Goes (Six Pence None the Richer) ほか
May 7, 2021
コメント(2)

毎年のように参加している春の(半)マラソン大会が、去年に引き続き今年も中止になってしまいました。ま、仕方ないです。 でも、小さめの大会は再開されてきてます。今日は5キロメートルの大会に参加してみました。 ちなみに大会事務局は、コービッド対策として「走者は原則としてマスク着用が推奨されるが、周りの人と離れて走るんだったら外してもよいこととする」みたいな相変わらずのビミョー表現をなさってました。 で、ぼくの結果は今までで最悪の26分16秒でした。密かに25分を切るつもりだったのに(←無謀)、全然ダメダメでした。 でも、暑すぎず寒すぎない新緑の季節、楽しく走れました。<過去の大会での記録(5K)> 2021年05月 26分16秒 2019年10月 24分59秒 2018年10月 24分23秒 2017年10月 24分10秒 2016年10月 23分29秒 2015年09月 24分56秒
May 5, 2021
コメント(2)

暖かくなってきたので、今日は半年ぶりに室外楽トリオの練習で集いました。ぼくらは三人ともワクチン接種ずみだし、屋外だし(ピアニストさん宅の軒先)、もはやマスクなしで楽しく練習しました。 てか、昨秋も同様に屋外で練習したことが何度かあったのですが、以来、ご近所の方々がぼくらの演奏をまた聴きたいとおっしゃってくださってて、今回は聴いてくださってる方を意識しながら弾きました。練習なわけだし、曲の途中で止まって、あーでもないこーでもないと話し合いしたりもしたものの、それも含めて皆さん耳を澄まして聴いてくださいました。<演奏/練習した曲>ベートーベン作品70-1「幽霊」(全3楽章)アレンスキ1番(1、3楽章)Shallow(映画「スター誕生」より)Let It Go(映画「フロウズン、アナと雪の女王」より)Lullaby(ビリー・ジョウル)ほか
May 2, 2021
コメント(2)
「つばさを下さい」 今週のおうち本番はベートーベン4番に初挑戦。オケの動画に合わせてビオラで演奏してみたのでその感想を。 この4番はおそらくベートーベンの書いた9つの交響曲のなかで最も人気のない曲。なぜなのかは謎。ぼくも長いこと疑問に思っていたし、そもそも聴いたこと弾いたこともなかったので、今回ついにその真相に迫ってみることに。←おおげさ ぼくの第一印象としては、ふつうにベートーベンっぽくてかっこよい。ファゴットが活躍なさってるなーという感じ。 気に入ったのはスケルツォ(第3楽章)。ベートーベンの交響曲を弾く醍醐味はアレグロコンブリオ系の楽章とばかり思ってたけど、スケルツォには彼らしさが効果的に響くし、弾きがいがある。 ただ、全体にとにかく難曲。1楽章、3楽章、そして4楽章が容赦ない高速度。しかもフラット系で弾きにくい。良くも悪くもてきぱき、ちょこまか進行していくので、旋律や和声をじっくり味わえぬまま曲が終わってしまう。 あと、非ゆるふわ系作曲家ベートーベンの魅力であり難所のひとつに、「びっくりフォルティシモ」というのがあって、ピアニッシモから徐々にクレッシェンドしていってフォルティシモになるのではなく、静かな場面でいきなりフォルティシモ、という箇所がこの曲にもあちこち出てくる。 で、これを本作品で効果的に演奏するのは至難の業。というのも、基本的に細かい音符をこちゃこちゃ高速で弾きっぱなしのとこばかりの曲なので奏法的に無理がある。直前の音をごまかす(はしょる)しかない。 あと、こうゆう楽曲の細かい16分音符とかは、軽快に清潔感のあるような弾き方をすべきなんだろうか。どうしても重厚感がおのずから演出されてしまうので悩むところ。実際、今回いくつかの指揮者/オケによる演奏を聴き分けてみたのだけれど、なんだか速さも曲想もみんなしてバラバラ。解釈の余地ありまくりの曲。
May 1, 2021
コメント(2)
全12件 (12件中 1-12件目)
1


