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明日からいよいよ新年度。TVでは番組改編がらみで、いろんな特番があって楽しませてもらっているけど、昨日日本テレビ系でやっていた「おとなの学力検定スペシャル」の問題をタレントと一緒に解いてたら、見事に小学校3年生の問題で進級出来ませんでした。(>.
2008.03.31
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《1994年結成。スウェーデン・ストックホルムの男女ボサ・ノヴァ・ユニット。95年スペインのシエスタからデビュー。アルバム『ヌーベル』でカロリーナの繊細なヴォーカルとヨハンが作るエレクトロニック・ビートが注目されヌーベル・ポップという言葉を生む。98年米国マーチ・レコードから打ちこみサウンドを取り入れた2ndアルバムを発表。女性を中心に幅広くファンを拡大させ2000、01年と積極的にアルバムを発表する。》~CDジャーナルより~桜が満開な頃になると、スギ花粉の飛散量も減って、外に出たい気分になる。土曜日に思い切ってマスクなしで新宿まで出掛けた。ピークは過ぎたように思うけど、今度は喉がやられてしまった。まだまだマスクは手放せないみたい。しかし、休日なのにお昼時の小田急線の急行電車は、朝のラッシュ時のような混み具合だった。のんびりと各駅停車に乗って行くべきだったかもしれない。ズバリ新宿まで行った第一の目的は、来週来日する【CLUB 8】のライブチケットを購入すること。なんせローソンチケットのプレイガイドは新宿しかないものだから。スウェーデンのギターポップデュオ、前作から約5年振り6作目のアルバムです。今作はエレクトロニックスが影を潜め、純粋なギターポップサウンドに仕上がっています。いやー素敵素敵、カロリーナのヴォーカルは包容力があって、暖かいです。ドラム、ピアノ、ストリングス、ギターとシンプルな構成ながら濁りのないクリスタルトーンで統一されています。より生き生きとした音楽を奏でるためにはどうすればよいのか。そんな工夫がひとつひとつの響きに表れているような音。コンガやタンバリンなどの生楽器の使用も然りですね。また小さなスタジオで収録されたと思える、程良い残響感が素晴らしいのです。ヴォーカルや楽器の音もより温かい音が出るように、真空管アンプを通しているというこだわりもあるようです。それから、今度のアルバムは湖畔などの水辺の雰囲気がする。天気は快晴ではなく、くすんだ曇り空で。。。ギターを片手に二人でデュエットする男女のイメージ。《Hopes and dreams》♪夢や希望なんて長続きしないけど 私たちはその全てを内に秘めているの 知りたくないときに限って 答えは見つかるものだから もう時間は残されていないわ 何一つ変わる事のない平静 もっと近づけば もっと夢中になれるわ そしてきっと 私達は一緒にいる事ができる♪スウェーデンという国も興味深くて行ってみたい国だけど、詩から推測するとこの人達も文明社会に疲れているのかなぁなんて思ってしまう。「Heaven」という曲もそう。《Heaven》♪幼い頃は毎日がおおらかだった 春から夏へ、そして冬が来ても 変わることなく ある夏の夜 私は平穏な日々から目覚めてしまったの それから先 光は輝きを失った 今太陽の輝きの中へ 雲は流れ この心空へ解き放たれるように 私もあなたと同じく天国を求めているの♪歳をいくつ取ろうと、子供の頃の心を忘れない大人になりたい。ダークな部分よりも、後味の良い爽やかな空気が流れている。CLUB 8のギターポップはだから素敵、だから大好きです。4月3日待望の初来日公演。渋谷O-Nestへ行ってきます。チケット代も3400円でお手頃です。興味のある方は是非。(まだチケットあるみたいですよ)当日は全面バックアップしている、クッキーシーンの編集者の方々もいるようです。尊敬している伊藤英嗣さんに会えるかな?もちろんヨハンとカロリーナに間近に会えることが一番の楽しみです。myspaceで試聴してみる?Club 8 "Whatever you want"を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.29
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【レッド・ツェッペリン】のロバート・プラントとブルー・グラス界の歌姫【アリソン・クラウス】によるデュエット・アルバムです。ロバート・プラントとのソロ作は2枚持っていましたが、今回のデュエット・アルバムはそれらを超える出来で素晴らしいです。プラントの声域はツェッペリン時代と比べて1オクターブは下がっているでしょうが、聴きやすいです。『RAISING SAND』を聴いて、ツェッペリンの再結成ライヴはジミー・ペイジへの義理を立てたとしか思えない。そんな思いを一掃強くしました。この声を聴いたらとてもハードロックをやりたがるとは想像できないんですよ。男と女の出会いと別れの物語をゆるーく、暖かく語りかける二人の円熟したヴォーカリスト。悲しみや痛みを露骨に表現しないサウンドだからこそ、深い愛情を感じてしまいます。《THROUGH THE MORNING, THROUGH THE NIGHT》♪絆が途切れてしまった 君がしてくれた約束 ささやいた言葉のひとつひとつ 君の奴隷にはなれないが もう俺を信じていないとは ちょっと心が痛む 夜の間ずっと、そして朝日が昇るまで 昨日、夢で見たんだ 君は俺の傍にいた 甘く愛しい優しさが 俺の心を満たしてくれた 目が覚めると君はいない 愛の記憶の残骸だったのさ♪あえて男の詩のパートをアリソン・クラウスが歌っていたりするのが面白い。心の傷を母親が舐めてくれるような感じかな。それとも懐の深い、天使のような女性の姿か。「PLEASE READ THE LETTER」はまさしく哀願調の曲調。フィドルの調べがエモーショナルに、アコースティックギターの力強いストロークが性急さを表現する。時折飛び出すプラントの裏声がツェッペリン時代のヴォーカルを想起させます。カントリー調の「YOUR LONG JOURNEY」は最愛の人との別れの歌ですが、天使が君を迎えに来るという設定。病で先立たれてしまうのか、別れを美化しているのかは分かりません。でも天国で君と再会したら、手をつないで歩こうというくだりには泣けてきてしまいますよ。ロバート・プラントとアリソン・クラウスの相性はバッチリ。仲も良さそう。リッチー・ブラックモア&キャンディス・ナイト組に勝るとも劣らない。。。。(笑)これは大成功でした。レイジング・サンドをチェックしてみる?Robert Plant & Alison Krauss: “Raising Sandを語る”を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.28
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《英国サセックスで少年の頃から友人だった3人と、音楽大学で出会った2人の5人によって結成。メンバーが出会い音楽活動を共にして約15年。2000年初頭にはアルプス地方でカヴァー・バンドとして数シーズン演奏を活動を行い、80年代のヒット曲などのエッセンスを習得。キャリアに裏付けられた技術を持つミュージシャンの集合体である。ダン(Vo&G)は卓越したメロディ・センスを持つソングライター。例えるなら1人レノン&マッカートニー、1人ベッカー&フェイゲン、1人ゴドリー&クレーム。彼の作品を完璧に体現するのがザ・フィーリングなのだ。》~ユニバーサルより~日本盤の発売日を待って、満を持して今日【フィーリング】のセカンドアルバムを購入してきました。セカンドアルバムを発売日に買ってくるなんて、私には珍しい事です。つまり、かなり愛着を持っているバンドという事の証明です。2作目にしてこの円熟味を増したポップチューンにノックアウトされました。期待通りの出来、いや期待以上のアルバムでした。前作よりも、パワーポップ度は増した感じで、さらに余裕を感じさせる楽曲の深みといい素晴らしいです。中心人物のダン・ギレスビーのソングライターとしての才能は、ユニバーサルのヴァイオグラフィーの通りで際だっている。ロックバンドというよりはポップバンドとしての存在価値は今現在の英国では3本の指に入るかもしれない。サウンド自体は今風と言うよりは、懐古的なものだと思うけれど、UKアルバムチャートでもNo.1を獲得しているほどで、今持って根強い人気があるのだなぁと思います。1曲目に相応しいアップテンポの「I THOUGHT IT WAS OVER」は、ぐっと聞き手のハートを掴んでしまうようなキャッチーさ。ギターのカッティングの気持ち良さと、ストリングスのロマン、そしてコーラスワークの巧みさが光る「WITHOUT YOU」、素敵です。ストリングスが入るバラードは今回も絶品です。「THIS TIME」とか。《THIS TIME》♪ゴメンね どう言えばいいんだろう 僕は自分が仕掛けたいい加減なゲームの 代償を払っているところ ベイビー 君はそれを僕に転嫁するんだね 今の僕には色んなことが見えてるんだ 前には見えなかったようなことがね 僕は心の平穏が欲しいだけ 今回はちゃんとやろうと思うんだ 間違いのないように 間違いのないように でももし僕の恋がこの手からこぼれ落ちてしまっても 僕は大丈夫 だって僕はやるべきことをちゃんとやったんだから♪何だか共感してしまうような歌詞。うーん“僕は心の平穏が欲しいだけ”まさしく今の私の心境です。←泣き笑いユニバーサルのニュース記事によれば4月23日に都内某所で招待ライブがあるらしいです。応募してみようかな。(笑)The Feeling - I Thought It Was Overを見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.26
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どうも、どうも。2時間の爆睡から、たった今復活です。しかし眠い。(笑)少ない練習時間でも少しずつ上達しているという実感があるギター練習。ミュートテクニックという奴が出来るようになると、やっとロックギターらしいサウンドになってきますね。ミュートテクニックにはブリッジミュートと左手によるミュートがあり、右手で弦のブリッジ付近を軽く触れさせて消音しながら弾くテクニックをブリッジミュートと言います。これをパワーコードのパッキングに取り混ぜると骨太のロックサウンドになるわけです。それから左手によるミュートは、押さえていた弦から指を離さず少し浮かしてピッキングをするとパーカッシブなアタック音が鳴るようになります。これをマスターすると、嬉しくなってしまい、顔がにやけてしまい変なおじさんモードに突入してしまいました。ローコードのパッキング練習も始めています。Gコードなのですが、薬指を6弦まで伸ばして押さえると、小指がうまく1弦にかかりません。いったいどうしたらいいんでしょうか。まぁ無視して弾いちゃってますが………。(苦笑)あと気が付いたのは、エフェクターでドライブの強いパッチだと、明瞭にコードの違いが聴き取りづらいです。この場合のコードストロークって無意味なのかもしれない。もっと大雑把に弾いても良いのかも。次はローコードの数を増やしていって、ストロークがスムーズに出来るようになるまで練習だ。テレキャスターは音が硬くてハッキリしているので、気持ちが良い。私の好みに合っていると思います。テクニカルギターで使う人は少ないようですが……。分かりやすい例として、【レッド・ツェッペリン】のファーストでのジミー・ペイジのギタープレイはテレキャスター、セカンドはレスポールで弾いているので聞き比べが出来ます。サウンドキャラクターの違いが、アルバムの個性の違いに現れている顕著な例です。私はファーストの方が好きですね。ジミー・ペイジは美しいサステインが出るレスポールの音が好きなんだそうです。セカンド以降のメインのギターはレスポールのようです。
2008.03.23
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《モルドバ共和国出身、男性3人組のダンス・ポップ・ユニット。2002年、隣国であるルーマニアに渡り、本格的に活動を開始。同じ年にシングル「Despre Tine」でデビューを果たした。03年、「Dragostea Din Tei~恋のマイアヒ~」が欧州全域でヒット、特徴的な裏声と日本語にも聴こえる歌詞が注目を浴び、パラパラの定番として日本でも大きな話題となった。05年、『DiscO-Zone~恋のマイアヒ~』で日本デビュー。》~CDジャーナルより~20日の夜に放送されていた、「DREAM LIVE 2008」で、携帯でダウンロードされた曲のチャートが紹介されていました。そこでNo.1だったのが【オゾン】の「恋のマイアヒ」でした。ちなみにNo.2は【レミオロメン】の「粉雪」。で、「Dragostea din tei~恋のマイアヒ~」に興味を覚えたので、ネットで検索して試聴。何だ、テレビで何回か見ていて記憶にあった曲、ギャル連中がパラパラで踊っていた曲じゃん。テレビのちゃっちいスピーカーで聞こえてくる音には感銘は受けなかったけど、ヘッドホーンで大きな音で聴いたら良くてはまってしまいました。それから今日までmyspaceやyou tubeで50回ぐらい聴いてます。(笑)それでも満足できなかったので、ブックオフ行ってアルバム買ってきてしまいました。250円。安い!!(笑)なかなかダンサンブルな良い曲が一杯入っているけど、「恋のマイアヒ」が断トツに良いですね。こういった曲は、CDでおとなしく聴くよりは3人と周りのダンシングチームの踊りを見ながら、自らも踊りながら聴くのが一番楽しいです。ダンスが決まると気持ちいいだろうななどと、またまた70年代のディスコの血が騒いでしまいましたよ。(笑)この曲の魅力は言葉にあると思うのだけど、英語だったら面白みは半減すると思う。スペイン語だかイタリア語だか分からないけど、オリエンタルな雰囲気が充満しているから。それと語感が日本語ぽくてハッキリしているのが日本人にも受けたのかな。ビートもサンバぽかったりするのも良いです。「恋のマイアヒ」に限ってはリードヴォーカルが二人のようで、初めのパートから歌う低音ヴォイスの人がカッコイイ。5曲目のバラード「ORIUNDE AI TU」も気に入った。テクノ調の「DAR,UNDE ESTI」だってスピード感があっていい。【ダフトパンク】ぽい「DESPRE TINE」は「恋のマイアヒ」似でこれもキャッチーなダンスチューンで楽しい。例のごとく「恋のマイアヒ」のようなキラーチューンには色んなリミックスヴァージョンが作られます。このアルバムにも「オーバーヘッド・チャンピオン・リミックス」(?サッカーか!?)「DJ KAYA &DJ KOUSUKE リミックス」「ユーロビート・リミックス」と3つもボーナストラックで入っています。相変わらず好きな人は好きなんですねぇ。(笑)ではでは、またリピートして聴いちゃいます。♪マイアヒー マイアフー マイアホー マイアハッハー マイアヒー マイアフー マイアホー マイアハッハー マイアヒー マイアフー マイアホー マイアハッハー マイアヒー マイアフー マイアホー マイアハッハー ノマノマイエー~ ノマノマイエー~ ノマノマノマイエー~♪皆さんも一緒に踊って。。。オゾン層は破壊しない程度に!?。。。(笑)DISCO-ZONE~恋のマイアヒ~をチェックしてみる?O-Zone - Dragostea Din Teiを見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.22
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憧れのスコットランド、憧れのグラスゴー。そんな自分に待望とも言えるグラスゴー・ミュージックのガイド本がシンコー・ミュージックから発売されました。なんせグラスゴーはUKインディ・ロック、ギターポップの聖地ですからね。最近はややUSインディロックに質、量とも押されがちですが。。。グラスゴーのロックバンドと聞いただけで、ロマンチックな気分になれるのは私だけではないと思います。もし自分がもっと若くて、蓄えが少しはあって、楽器が弾けたら、グラスゴーに移住して、どこかの音楽サークルやコミューンに紛れ込んで活動したいなと思ったりしてしまいます。きっと温かく迎えてくれるんではないかなという希望が持てます。それはグラスゴーのバンドが暖かい音を出していて、バンド間の仲間意識が強く、且つDO IT YOUR SELF的な音を出しているからに他なりません。【BELL&SEBASTIAN】【TEENAGE FANCLUB】【TRASHCAN SINATRAS】【DELGADOS】【TRAVIS】【PASTELS】【FRANZ FERDINAND】【BMX Bandits】などなど。まじめで繊細なバンドが多いですね。そしてなによりも、商業まみれの使い捨て一発屋風なバンドが一つもないのが特徴です。《グラスゴーには限られた町でしか許されないような自由があって、変わったことをしたり、今までにないようなことをすることが出来るんだ。》アレックス・カプラノス(フランツ・フェルディナンド)《前の世代から次の世代へとその知識が受け継がれていくような形がグラスゴーのミュージシャンの間にはあるんだ。》クリス・ゲッズ(ベル・アンド・セバスチャン)《スコットランド人は、とにかくバカ正直なんだ。そのバカ正直さで音楽に向かうから、独特の音楽が生まれてくるんだ。》フラン・ヒーリィ(トラヴィス)グラスゴーの気候は、夏でも20度を超えることはなく、冬も氷点下になることはほとんどないそうです。穏やかな気候は、人々の性格にも反映して温厚な気質の人が多くなるという事なのでしょうか。グラスゴーのバンドのインタヴュー記事も豊富にありますが、受け答えは穏やかなものが多いですね。けして先入観から来るものではないはず。本の中にミュージシャンが薦めるグラスゴーという記事で、お薦めのライヴハウスやショップ、パブ、レストランやエリア、公演などが地図付きで紹介されています。近い将来グラスゴーへ行くことが出来たら、参考にして訪れてみたいなと思います。
2008.03.20
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《英国ウェールズが生んだ英雄的人気を誇るロック・バンド。1991年に“全世界で初登場1位になる2枚組アルバムを出して解散する”とセンセーショナルなデビューを飾る。その公約は実現しなかったものの、バンドとして徐々に音楽的表現を高め、憂いを含くむメロディと歌詞が英国労働者階級の共感を得る。94年にギタリストのリッチー・ジェイムスが失踪した後も、3人でさらに進化を続け、96年の『エヴリシング・マスト・ゴー』から全英第1位を連発し国民的バンドになる。》~CDジャーナルより~時の流れは速い。【トラヴィス】にしても【マニック・ストリート・プリーチャーズ】にしても、ずっと若いイメージがあったのですが、サマソニ07で見たステージでの老練振りにしても容姿にしても、すっかり中年バンドの領域に入っているという感じでした。バンドをやっていなくても、原点に帰るという想いは分かるような気はする。いろいろと音楽的なチャレンジをしていても、世界の状況と根底にある自分自身の精神状況に変化が無い限りは、結局は最初に戻ってしまう。“僕たちは自分たちの考えや言葉、歌詞なんか重要視するけれどその反面ただの馬鹿げたロックバンドでもあるんだ。時には馬鹿馬鹿しい発言をしたり、馬鹿げた行動をしたりもする。そして、それこそが僕たちが忘れかけていたことだったわけさ”~ジェームズ・ディーン・ブラッドフィールド~マニックスの曲には心の葛藤みたいなものが現れていて、共感するものが多いです。例えば「INDIAN SUMMER」なんか。《INDIAN SUMMER》♪もし神がはいと言うことを強要するなら 俺達も自分に試練を課してみるべきなのかもしれない たぶん今年の夏、俺達の思いは一掃されるだろう 陽光を愛する衝動を見つけるために 何も考える余地がなくなるまで 自分に試練を課してみるべきなのだろう 俺達はかつて真実は動かざるものだと言い それは跡形もなく失われた 浪費された時間が確実なら 永遠は誰の罪なんだ インディアン・サマー(灼熱の夏)♪マニックスの楽曲のメロディーラインって、切れ味が良くてメランコリックで90年代ブリットポップの典型みたいです。懐かしくもあり、古くさくも感じますが、聴いていて落ち着きます。「AUTUMN SONG」良いなぁ、泣けてくるよ。心寂しきロッカー(ロックファン)に捧げる応援歌という感じで………。《AUTUMN SONG》♪オータム・ソングを聴いたら 頭をクリアーにして逃げる用意をしろ だからこのオータム・ソングを聴いたら 最高の時期はまだ訪れていないことを思い出せ♪ギターは感情を最も表現できる楽器だという事を、改めて教えてくれた一枚。控えめに鳴るストリングスの音色も良いです。素晴らしいアルバムです。Send Away The Tigersをチェックしてみる?Autumnsongを見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.19
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《英国ロンドン出身の女性シンガー・ヴィヴィと、米国フロリダ出身のギタリスト兼シンガー・ホテルによる男女ユニット。ブリティッシュ・テイストのサウンドとニューウェイヴ的なモダン感覚を取り入れ、セクシャルなヴォーカルが印象的な個性の強い音を奏でている。03年に『キープ・オン・ユア・ミーン・サイド』でデビュー。英米各誌だけでなく、プライマル・スクリームなど、ミュージシャンからも熱烈な支持を得た。》~CDジャーナルより~最近私のロックアルバムの評価基準になっている、3つの要素がこれ。(1)かっこいい(2)渋い(3)痺れる(しびれる)【スプーン】がそうだったけど、この【キルズ】も3要素満たしていますなぁ。プラスして猥雑感や暴力性を感じるところが凄いな。ロックするということはどういう事か。ショー・ビジネスとは無縁のところで、常に危険な臭いを撒き散らし、常識という枠の中からはみ出し、遊びの要素を拒絶して、生き様を見せるようなもの。そこには安住できる要素はない。もしロックという音楽が愛や娯楽や現実逃避という要素でしか捉えられないようだったら、この音には耐えられないだろう。その生っちょろい精神をキルズによって抹殺されるべきかもしれない。例えばあなたは(私は)、ナイフやカミソリの刃を2・3本持ち歩いていなければ、安心して街を歩けない状況に置かれているか!?という事。《Cheap and Cheerful》♪うわべだけの上品さなんてうんざり 鮫みたいに尖った歯を見せてやりな 落ち着きなんて装わずに 違法な肉に食らいついてみな 人はアイスクリームだけじゃ生きていけない 必要なものは犬と同じ 大丈夫 愛想が悪くても 平気さ 冷たくても 狂ってしまいなよベイビー あんたは退屈だから 狂ってしまいなよベイビー あんたは馬鹿だから 正気のときは♪例えば、ブログで書かれているコメントなんて、取り繕っているような言葉が多くて、無性に退屈に思えたりもすることもある。こんなのが面白いのか、こんなので満足感が得られるのかと不思議に思うことがある。こんなのじゃない私が求めているのはという、もう1人の自分がいたりする。嘘や体裁が渦巻いている、社会って退屈で居心地が悪い。嫌いなものは嫌い、違うものは違うと言えなくなったらお終いだ。ロックの暴力ってそういう事なんだよな。恐ろしくストイックな音を出している、キルズの『midnight Boom』。しかしながら、頭で反逆してビートはダンスも可能という気持ちの良さ。これはロックアルバムとして間違いなく大傑作と言える素晴らしさ。キルズ最高!!The Kills 'Cheap and Cheerful'を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.16
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《サウス・ロンドン出身の19歳。07年にフリー・パフォーミング・アーツとテクノロジーの学校であるBritスクールを卒業したばかり。14歳になった時からギターと作曲をはじめる。ソウル・マナーを踏襲しつつ、19歳であること、そして何よりロンドンで生まれ育った環境がそれだけでは終わらせない新しい「リアル」を感じさせてくれる。ノラ・ジョーンズのようにブルー・ノートからデビューしても決しておかしくない力量とジャジーさを兼ね備えながらその一方で、トム・ヨークやホワイト・ストライプスが所属するXLレコーディングズからデビューするというのにうなずいてしまう「サムシング」を持っているといえる。圧倒的な説得力と包容力を持った歌声はイギリス・メディアで「トラフィック・ストッパー(立ち止まらずにいられない声)」と称されている。》~ワーナー・ミュージックより~久しぶりに背筋がゾクゾクするような曲に出会ったような気がします。【アデル】の「Chasing Pavements」がそれです。ソウルフルな太い声域は、オペラ歌手のそれか、ベテランジャズシンガーを思わせます。それなのにそれなのに若干19歳だとは、これを驚かずして何と言いましょう。容姿のたくましさも、40歳代という感じです。まさしくお腹で声をコントロールしているという感じです。《Chasing Pavements》♪もう決心したの 考え直す必要なんてない 私が間違っているとか、正しいとかを 他を探したり、期待する必要ももうない 欲望じゃない これは愛 でもそれを世界に伝えようとしても あなたに伝えないかぎりは じゅうぶんに言い表すことはできない 私がやるべきことは、あなたに伝えること もしあなたとずっといられるなら あきらめた方がいいのか それともこの道を追い続けるべきなのかしら たとへその道がどこにも続いていないとしても それとも無駄なのだろうか 自分のいるべき場所がわかっていても そこで終わりにすべき あきらめた方がいいのか それともこの道を追い続けるべきなの たとへその道がどこにも続いていなくても♪アデル自身がある男性との関係を歌ったとされる「Chasing Pavements」、せっぱ詰まった状況が思い起こされます。愛は夢に勝つという感じかな。サビの盛り上がりは、深い情念に満ちていて若さによるパワーを聴き取れます。この曲聴くだけでも、アルバム買う価値があるとも言える熱唱ぶりです。女性らしい健気さや弱さを歌う「Melt My Heart To Stone」も好き。素直さとか正直さとか、ありきたりだけど、そういった感情がダイレクトに伝わってくる曲って、そうあるものじゃないです。これは圧倒的な歌唱力から生み出されるものですから。それだから聴いているこちらにも伝わってきて、思わず熱いものがこみ上げてくるのですね。日本盤ボーナストラックの「Painting Pictures」はロックンロールスタイル。これも魅力充分だ。重厚な雰囲気のピアノバラード「Make You Feel My Love」も素晴らしい出来です。優しくて包容力のある曲です。《Make You Feel My Love》♪雨があなたの顔に吹きつけて 世界中があなたを非難しても 私が温かい腕で包んであげるわ この愛を感じてもらえるまで 日も暮れて星が現れる頃 誰1人あなたの涙を拭ってくれなくても 私が100万年でも抱きしめてあげるわ この愛を感じてもらえるまで♪自らはソウルシンガーだと言っているアデルですが、【アークティック・モンキーズ】のファンでもあり、サウンドには特定のこだわりがないようなので、次作以降新たな展開も期待出来るシンガーです。英国から続々と出てくる実力派女性シンガー、アデルばかりに驚いてはいけません。3月10付けUKアルバムチャート初登場No.1になった【DUFFY】、この人も実力者。60年代テイストを想起させるヴォーカルスタイルは魅力一杯です。参ったなぁ……。近々購入予定。(笑)アデル19をチェックしてみる?Chasing Pavements [Live]を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.14
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いや、大した話ではないので今日の日記は思い切りスルーして結構です。今日会社でエクセルを使ってワープロ入力していたら、“凄い変換している”と奇人変人を見たと言わんばかりに言われました。要するに日本語変換の事なのですが、どうもカナ入力で変換している私が滑稽に見えたらしい。だってしょうがないじゃない。ウインドウズ95が発売されて初めて買ったパソコンから、カナ入力でキーボード打ち覚えてしまったんだから、今更ローマ字入力なんか出来ません。そうしたのは入力数が少ないカナ入力変換の方が、楽そうだったからだけど。。。。でもほんとカナ入力変換している人はいないなぁ。まさか極少数派だとは思わなかったよ。(少なくとも会社では私以外にいない)今に見ていろカナ入力変換派の逆襲を……。(悪あがき)笑。△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲だめだー、今週は。マスクしないとクシャミ連発に鼻ずまりしてしまいます。マスクするのは良いのだけど、息もしにくくなるので苦しくなったりします。酷いときにはそれで頭痛が始まったりします。あと眼鏡が息で曇る。情けない顔で電車に乗るのが嫌です。(苦笑)花粉症ではない人には辛さが分からないようで、この時期布団を平気で干されたことには閉口したことがある。布団干されると夜中鼻が詰まって眠れなくなるっす。でもその人物もある年から花粉症が発症し、それ以来飛散時期には干さなくなりました。
2008.03.12
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《1946年英国ウォーセスター生まれ。バーミンガム地区で音楽活動を展開。ヘリアンズやディープ・フィーリングというバンドで活動後、67年トラフィックの結成に参加。69年からソロ活動をスタート、70年レコード・デビュー。アメリカン・ミュージック志向を強く表わした明るくポップなギター演奏と歌声で70年代後半に確固たる地位を築いた。》~CDジャーナルより~【トラフィック】のギターリストであった【デイヴ・メイソン】がバンド脱退後に発表したデヴュー作『Alone Together』とセカンドアルバム『Headkeeper』をカップリングした、お得な2イン1アルバムですぅ。「ホール・イン・マイ・シュー」はサイケポップの傑作として、またトラフィックの代表曲としても相応しい名曲だと思いますが、その作者だったのがデイヴ・メイソンなんです。ギターリストとしては、かなり有名なデイヴ・メイソンですが、どうなんでしょう。トラフィック自体、通受けのマニア受けしていたバンドなので人気の面でもそれほどあったとは思えないのですが………。キメが細かくて渋い、独特のギターリフをする人で、なかなかギターリストとして手本になるようなギタープレイヤーです。ヴォーカリストとしてはシャウトするタイプではないので、70年代前期のハードロックに魅せられていた人間にとっては、少々物足りなくも感じますが、渋い歌い方で良いですよね。アメリカ南部のスワンプ(注)が好きな人にはたまらないアルバムです。プラスしてイギリスぽい叙情性みたいなものもあって独特の魅力があるんですよぉ。「Shouldn’t Have Took More Than You Gave」のワウワウ音は、ストラットキャスターの個性を存分引き出しているようで良いですぅ。「World In Changes」はアコースティック・ギターとモッドなオルガンのチープな音との絡みが最高ですよ。雰囲気抜群の音場感がたまらないんですぅ。ピアノが印象に残る「Sad And Deep As You」もしっとりとしていて名曲ですよね。ジム・キャッパルディとの共作「Look At You Look At Me」も渋いんですよ。地味にも聞こえますが、なかなかテクニカルで構成が素晴らしい曲です。アコギとエレキとオルガンとピアノをそれぞれパートで使い分けていますねぇ。ギターソロでは速弾きを披露していますが、さり気なく奥ゆかしく聞こえるところが素晴らしすぎですぅ。ここまでは『Alone Together』『Headkeeper』の方は全10曲のうち、後半5曲がライブ音源なのがユニークなんですね。「Pearly Queen」はクラプトンぼいですよね。「Just A Song」はオルガンがきゅるきゅる鳴ってて気持ちよいですぅ。お客さん拍手喝采してますぅ。「World In Changes」のライヴヴァージョンもカッコ良すぎですよ。このスリリングで滑るようになっているオルガン最高!!わーっ、ラストはトラフィック時代の「Feelin’ Alright」ですよ。名曲ですよね。ジャズぽいエレキピアノが素敵ですぅ。トラムのシンバルが明瞭に聞こえてきて、気持ちよかです。パーカッションもポコポコ鳴ってて、踊れる曲ですよぉ。70年前後、イギリスのギターリストでアメリカ南部志向へ向かった代表が、このデイヴ・メイソンと【エリック・クラプトン】、逆に南部志向が絶無だったのが【ジミー・ペイジ】や【リッチー・ブラックモア】等なんですが、ここ日本では後者の方が支持されていましたね。私も後者の方が好きだったんですけどね。でもデイヴ・メイソンの初期の2枚は、ブリティッシュらしさも残しているのが微妙な魅力となっていますよ。ロックの歴史の上でも、重要作ですよ。ぜひ聴いてみてくださいね。おじさん大推薦しちゃいますって!!(笑)(注)スワンプロックとはブルース・ソウル・ゴスペル・カントリーなど、黒人音楽と白人音楽が混在するアメリカ南部の伝統音楽を、現代的に再構築してロック化したもの
2008.03.11
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うわー、【HOOSIERS】【VAMPIRE WEEKEND】来るんだ。ちょっと狂喜しております。この人達来て欲しいなと思っていたので。ヴァンパイアは絶対ビーチステージだな。【FRATELLIS】は昨年見逃したので、今年は出来れば見たい。第1弾発表アーティストでは【ALICIA KEYS】【SPIRITUALIZED】に興味をそそられます。そして【PAUL WELLER】、昨今のブームに乗ってサプライズでJAM再結成なんてあると良いのだけど………ありえねぇか??昨年のストラングラーズに続けとばかり、怖い物見たさでは、【SEX PISTOLS】もあり。(苦笑)【DEVO】あたりも久しぶりに聴きたくなっています。確かレコードラックにあると思う。探してみよう。下の方のアーティストは知らないのが多くて、第1弾発表の時にちょっちショック受けたのですが、これで元気取り戻しました。(笑)日本のバンドはこれからかな。始動しはじめたブリグリとか決まると嬉しいですけどね。今年も新旧復活組入り乱れて、盛り上がるフェスになりそう。喜ぶのはもう少しとっておこう。《サマーソニック08第2弾発表アーティスト》
2008.03.09
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渋谷クラブクアトロは初めて行ったのですが、迷わずに行けました。この辺は30年来のホームグラウンドなので。前の通りはたいていは東急ハンズへ行くために使う道です。遙か昔だったらCISCOとかアナログ時代のタワーレコードに行くための道です。(古い)笑。4Fでチケットを渡してから、その階で用もないのにウロウロしてしまった。この階はロッカー室とトイレとグッズ売り場だけだったんだねぇ。それに気が付いたのは5分ぐらい経ってから。(恥ずかしい)5Fがライブ会場だと気が付き、上にあがってドリンクを受け取り水割りウイスキー一気飲みで身体を暖めました。(事前準備完了!)Starsは予定通り19時より始まりました。注目していたギタープレイですが、ヴォーカルのAmyは前に位置していたので良く見られたけど、メインギターリストは後ろの方にいた男性だった。Amyはほとんど弾かず、時折弾くときもリズムギターなので、ほとんど参考にならなかった。(笑)ステージ後方まで見るには、最前列あたりを陣取らなければダメみたいです。よってギタープレイに関しては収穫なし。そういえば途中、黒子のギターリスト(Broken Social Sceneのギターリストかな?)が現れてAmyのギターを奪って演奏してましたね。(余談ですが、Amyは思った以上に肥満体型でした。)演奏は素晴らしく、リーダーのユーモラスなお喋りもあって大いに盛り上がりました。会場の規模(機材の数、音響等)からいって仕方がないのかもしれませんが、CDに比べるとややラウドな音のような気もしました。このバンドの個性を活かすにはもう少し繊細な音が出ると良いように思います。やはり「Take Me To The Riot」が一番ポップな曲なので良かったかな。Starsは約1時間で終了。20分の休憩中、持参したマイ水筒の梅酒をちびちび飲んで、私かなりのまったりモードに突入。ほろ酔い気分のライブは最高です。(笑)続いてBroken Social Scene。いやー、これは予想外の縦乗りビートだったので驚き。始めから終わりまでほぼ踊りまくり。気持ちよい汗かきました。曲構成もバラードも交えるなどお見事。聴かせどころ、乗らせどころを熟知した人達だなぁと思いました。トランペットやトロンボーンを導入していたりで曲もバラエティーに富んでいました。途中ゲストで日本の大学生バンドみたいな人達が3・4人出てきてトランペットやトロンボーン(だったかな)キーボードを一緒に演奏していて楽しかった。青と白の縞々のポロシャツを着ていた“テツ”(だったかな)という日本人ギターリストも出てきたけど、ずっと下を向いていたのでチューニングしていたのか演奏していたのか分からなかった。(笑)でも後半再び出てきたときにはギンギンに弾きまくっていましたね。この日本の大学生バンド風ゲストはこの日だけだったのでしょうか?終演は22時を回っていたでしょうか。通しで約2時間半の演奏時間も丁度良かったし、二つのバンドを堪能出来て5800円は安かった。これはちょっと病みつきになりそう。また安くてグレードの高そうなアーティストを探して来ようと思います。マイ水筒と共に。(笑)参考ライブ (Shoreline)を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.08
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ふむふむ、【マドンナ】も4月新作発表ですか。『Confessions On A Dancefloor』は個人的にも久しぶりに聞き込んだ作品で大好きなアルバムでしたが、新作は“ヒップホップ/R&B色の濃い作品”との事なので期待できそうですね。当然ダンスの要素も入ることでしょうし……。『Confessions On A Dancefloor』発表後のツアーの様子を収めたDVDとCDのカップリングアルバムも持っています。これも愛聴してますね。私の持っているDVDコレクションの中でも特上に値する作品です。マドンナチームと言えるダンスチームを従えた、ダンスパフォーマンスの素晴らしさといったらありません。これに対抗出来るのは、もはや【松任谷由実】のシンクロナイズドスイミングチームだけです。(笑)それ以上にマドンナ本人の体当たりパフォーマンスは、見ているこちらにズンズン入り込んできて、感動的ですらあります。演出は4部構成になっていて、第2部の「LIVE TO TELL」あたりから切なくなってきて、私うるうるしっぱなしになってしまいました。十字架に縛り付けられた状態での熱唱シーンは感動的です。第3部のロックスターに扮したマドンナ。黒のレスポールがカッコイイこと。「I LOVE NEW YORK」ではギターサウンドが全快。ロック好きにはこの音ですよ。会場の盛り上がりも絶頂に達しているように見えました。第4部の「Disco Section」も大好き。ミラーボールと共に“ディスコの血が騒ぐぜ”って感じで。(笑)「LUCKY STAR」でのマドンナのレオタード姿もたまらん。お尻のラインから膝下までのラインが色っぺー。スタイル良いですね。やりたくなっちゃう。(笑)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★では第一部、マドンナの『The Confessions Tour』DVDで勝手に盛り上がったところで、これから第二部渋谷CLUB QUATTRO BROKEN SOCIAL SCENE/Stars の生ライブに行ってきます。会場のみんなと一緒に盛り上がってきまーす。(笑)コンフェッションズ・ツアー・ライヴをチェックしてみる?Madonna - Jump (Live)を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.07
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欧州のNo.1クラブチームを決めるUEFAチャンピオンズ・リーグ。ビデオ録りしていた試合を見ました。2年連続決勝トーナメントに進んだ、中村俊輔ようするセルティックがベスト8目指してバルセロナに挑みます。ホームでの戦いは2-3で惜敗したセルティック、もう後がないアウェー試合です。前半2分15秒、速いパス回しにセルティック守備陣対応出来ず、ロナウジーニョの横パスから左サイドから中央へ切れ込み、そのままシュート、これが決まりゴール。セルティック守備陣はバルセロナの正確なパスまわしにマークが付けず対応しきれなかった。狭いスペースにピタリとパスを合わせるバルセロナの個人の能力は相当高い。それと攻撃しているときのパスを受ける選手が常に動いていて静止することがない。序盤にこれをやられてしまうと守備は相当辛い。前半戦のボール支配率はバルセロナが70パーセント近く。セルティックは防戦一方だけど、30分前後あたりから、バルセロナの攻撃パターンに慣れてきたようにもみえ、守備が安定してきた。中村俊輔のポジションはトップ下で、期待の高さをうかがわせる位置。しかし、良いボールが回ってこない。コーナーキックは全て任されている。後半戦はセルティックも攻撃できるようになったが、決定的な場面はなし。中村へのスペースも何度も空いてありながら、見落とす場面が多くボールが回ってこない。見せ場はロスタイム、右サイドからドリブル突破からの強烈なミドルシュート。カーブがかかった左足からのシュートはゴール右上を捉えたがバルセロナキーパーが素早く反応。コーナーキックに逃れられてしまった。しかし、観客のどよめきが聞こえてくるほどの素晴らしいシュートでした。試合は残念ながら0-1で惜敗。今年もベスト8を逃しました。試合中の中村の表情からは、セルティックの中盤のリーダーとしての自覚とやる気がみなぎっていた。頼もしさを感じました。現在スコットランドリーグではレンジャースを勝ち点4で追う2位に付けている。逆転優勝して、来年再び強豪と一戦交えている姿を見てみたいものです。失点シーンを見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.05
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《60年代中頃のブリティッシュ・インヴェージョン期に活躍した英国のデュオ。本国よりもアメリカで高い人気を誇った。63年に「Yesterday's Gone」でデビューして以来、早くからフォーク・ロック的なサウンドを標榜し、「A Summer Song」「Before And After」などのヒットを放つ。清流のように涼やかなストリングスと、繊細なハーモニーが上品に融合されたサウンドは良質のソフト・ロックといってもよく、その筋のファンからも高く評価されている。》~ORICONSTYLEより~1年で一番嫌な季節、3月。わたくし萬年花粉症でございまして、1週間前あたりから症状が出てきまして、薬で散らしてはいますが、毎日ボーっとしております。(その前からボーっとしているじゃない、という突っ込みはお願いだからしないでください)笑。憂鬱な毎日を吹き飛ばすような、爽やかな歌声が聴きたいねぇという訳で、聴いています、【チャド&ジェレミー】。何ですか、その鳥類みたいな名前はなどという突っ込みはしないでください。私だって、そんなに詳しくはないのですから。いやね、最近寄ったHMVで偶然見つけて衝動買いしちゃったんですよ。しかも紙ジャケ。“チャド&ジェレミーが紙ジャケで売っているー”と感激しちゃったわけでして……。似たようなデュオで【ピーター&ゴードン】というのもありますが、日本では【ポール・マッカートニー】がプッシュしていた事もあり【ピーター&ゴードン】の方が人気があったようですし、本国イギリスでもそれほど人気はなかったようです。しかしアメリカでは高い人気を誇り、1964年から1966年の間で全米トップ40に入った曲が7曲もあったという記録が残っています。60年代中期のアメリカといえば、ソフトロックの全盛時代。【ビーチ・ボーイズ】、【アソシエイション】を頂点とするシーンに見事に乗っかった英国のソフト・ロックデュオ、チャド&ジェレミー、この大らかな歌声とハーモニーは広大なアメリカ大陸に住んでいる人間にしか分かりますまい。んじゃ、この狭っちい日本に住んでいる自分にはどうなのか。いやー何というか左の耳から右の耳にすっと入ってきて抜けていくような、爽やかな隙間風というか、気持ち良すぎて眠気を誘う音です。(それって聴き応えが無いっていうこと?)いやいや、そうとも言える。(笑)《MORNING》♪朝なのに光は無く、小鳥たちは巣に帰ってしまう 僕の日中は暗く、朝は独りぼっち 君とサヨナラしてから、朝は泣くばかりで いつしか夜になっている 君に振られてから 一日中、君がいないから それでも夜中に起きて、手を伸ばしてしまうけれど 君がいないことに気づくから 目を開けるのが怖いんだ 朝の日差しが眩しすぎるから 朝は泣くばかりで、いつしか夜になっている そんな僕を人は不思議がる♪女の子に振られてから、鬱いでしまい、家で泣いてばかりいる少年。そんな繊細でガラスのような精神の持ち主なんて、今時いるのだろうかとは思うけれど、世の中のスピードが今ほど速くなく、気持ちに余裕のあった60年代だからこそ、生まれ得た詩なのかもしれない。いつかどこかに置いてきてしまった何かを発見するために、チャド&ジェレミーを聴いてみるのも良いかも知れない。都市の暮らしに毒されている自分を改めて見つめ直す事も必要かも知れません。 Chad & Jeremy-The Way You Look Tonightを見てみる? Powered by TubeFire.com
2008.03.03
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《NYコロンビア大学在学中に知り合ったエズラ・クーニグ(Vo/G)、ロスタム・バトマングリ(Kb/Vo)、クリス・バイオ(B)そしてクリストファー・トムソン(Dr)によって2006年春結成されたジャンルごった煮のインディ・ポップ・ロック・バンド。直球で、スマートで、ダンサブルでちょっとアフロっぽい実験的ポップ・サウンドが売り。バンド名は卒業制作用の映画のタイトルから。2007年Clipse, Animal Collective, Dirty Projectors and Ra Ra Riotなどと競演し、楽曲のクォリティとライブの評判の良さが話題を呼び、争奪戦の末XLレコーディングスと契約。2007年夏~秋、NYの最も熱いバンドの一つとして賞賛される。》~ワーナー・ミュージックより~相変わらず色んなロックを聴いている私です。まぁ、よほどの事がない限り聴いて驚く事はないのですが、こいつはちょっとビックリでした。今まで聴いたこともないような、ミクスチャーロック。それもアフロや西インド諸島の音楽のエッセンスが詰まっていたのには驚きでした。無理矢理こじつければ、【トーキング・ヘッズ】が【ロス・ロボス】しているような音楽です。いかにシンプルな楽曲に音楽のエッセンスを詰め込むことが難しいか、プロのミュージシャンが一番分かっている事だと思うのですが、この【ヴァンパイア・ウィークエンド】はいとも簡単にやってのけているように聞こえます。ロックは体力ではなくて頭脳とセンス、そして新しい音楽への貧欲さ、彼等は見事に具現化させた秀才音楽集団だ。ヴォーカルの突き抜けた明るさと色気は、レゲエシンガーのそれ、白色人種に出来てしまうとは驚きです。ドラムスはhand drumという小型のものを使用しているみたい。そのため、踊りやすい軽快なダンスミュージックとしても楽しめます。ストリングスは本格的に生のヴァイオリンとビオラを使用。「M79」で聴かれる美しいヴァイオリン演奏は本格的にクラシックの素養がないと出来ないでしょうね。ギターはセミアコ系の音色でネオアコ好きにも受けそう。キーボードはハープシコードにチェンバロ、ピアノにオルガン、プログラミングシンセ。キーボードはカシオ製のを使用しているようです。(チープな音がカシオらしい!)「M79」もそうだけど、「BRYN」も凄く良い。どちらもヴァイオリンとビオラが大々的にフューチャーされてるんですよね。コンゴのリズムが心地良い「CAPE COD KWASSA KWASSA」、これは彼等の音楽の集大成か、エモーショナルなヴォーカルといい聴き応え充分です。どの曲も明朗かつ清々しい音色を響かせている。明るい曲調がマニア受けに留まらず、万人の音楽ファンに支持される可能性を秘めています。ワールドミュージックに詳しい人の感想によると、彼等の音楽は“ハイチぼい”とのこと。ハイチの音楽なんてまともに聴いたことがないからなぁ。だから余計に新鮮なんだ。でも「THE KIDS DON’T STAND A CHANCE」なんてリズムがエレクトリックレゲエ(スカ)だし、ベース音もダブっぽいです。早くも2008年度No1候補アルバムになりそうな、飛び切り活かした魅力一杯の作品の登場でした。ヴァンパイア・ウイークエンドをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?Vampire Weekend 'Mansard Roof'を見てみる?Powered by TubeFire.com
2008.03.01
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