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こんにちは、鎌田です↓ こちら、昨夜の授業後のようす…まあ、先生たちですね。スーツもいれば、私服もいる。実は、緊急ミーティングを開きましたです。理由は↓ これ。11月3日のスポーツ大会。…もうね、生徒も保護者もしまいにゃあ、先生たちも「スポーツ大会」って言わないんだよねみんな「逃亡中」って呼ぶ。…まぁ、なんでもいいんだけど、小・中・高生、50名がエントリー史上最多の参加者数です。…あのぅ、どういうイベントか、お分かりですよね。「逃走中」も含めて「そんなのは知らん!」という方はこちらの記事でご覧くださいまし。50人が逃げるってわけでしょ。…多すぎるだろ捕まえられるのか?…ってことで、ハンター集合で、緊急ミーティングですよ。すでに、参加予定の生徒たちから「ハンターは何体いるんだ?」と聞かれてるんだけど、これは当日までヒミツヒミツなんだけど、もしかしてこの写真がヒントになるかも。参加者も史上最多かもしれないけど、実は、ハンターも史上最多で挑みます。kama
2014.10.28
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こんばんは、鎌田です本日、中学3年生保護者対象に「第2回 進学説明会」を開催いたしました。今回は、入間・狭山・飯能・新座地域の人気私立高校5校の先生方をお招きし、それぞれ、学校のご紹介をしていただきました。お忙しいさなか、お越しいただいた先生方、本当にありがとうございました。また、十分な時間をご用意することができず申し訳ありませんでした。・・・本当に、時間が足りなく感じました今回は、1校15分。5校だから、それでも1時間を超えるわけなんだけど、当たり前だが、学校の説明をしていただくのに15分というのは曲芸レベルで難しい、あまりに時間がたりない。先生方も、あまりの時間の短さに本当にお困りだったと思うけど、そんなムチャな中でもそれぞれの学校の魅力を感じるに十分なご説明でした。でも、やっぱり、実際に学校を訪問して、そこで時間をかけたご説明を聴くに越したことはない、聴くべきである。今日の会での先生方のご説明は、あくまで「ダイジェスト版」、「予告編」、これを「きっかけ」に学校で開催される説明会にぜひ出席してみてもらいたいと思います。後半は、「みどりの資料」についてのご案内。こちらも、いちいち細かい内容に触れていったらいくら時間があっても足りないので、本当にざっくりと、まさに「読み方」「使い方」をご説明するにとどまった感じ。実際に資料をお使いになってみると疑問点・ご不明点が多々出てくるものと思います。そのつど、お気軽にご相談くださいませ。さて、この会をきっかけに、今日の夕方からさっそく「三者面談」がスタートいたしました。毎年愛夢舎では、10月後半から11月上旬にかけて、中学3年生全ご家庭対象に「三者面談」を実施しています。各家庭、少なくとも1時間ずつ。それぞれの生徒の成績カルテ、志望校調査にもとづいた受験校のご提案書面などを使い、現時点での受験パターンを想定していきます。もちろん、今の時期に受験校が決まるという意味ではない。これからの成績の伸び具合によって併願校どころか、第一志望校すら変わることもある。だからといって、何も「目標」を定めないと、それでは動きようがない。なので、動くため、目標を定めるための三者面談です。実際、この面談をふまえて、人が変わったように勉強姿勢がよくなる子も少なくない。そりゃそうだ、今まで漠然としていた「数値」がはっきりとすることで、何をすべきかもはっきりする。すべきことが確定するのだから。そういう意味で、「数値」のはっきりする面談は重要です。ウチでは、3年生のみならず、各学年とも面談を実施しているのですが、それが1年生であっても2年生であっても高校受験の「数値」のハナシが多くなるのはこのためでしょう。とはいえ、塾長佐々木はひとつひとつの面談が真剣勝負なわけで、なかなか大変。これから毎日、三者面談が続いていきます。kama
2014.10.26
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こんばんは、鎌田です明日10月26日(日)は「第2回 中3進学説明会」を開催いたします。(人数・規模の関係で、校舎ではなく公民館で開催です。 出席ご予定の保護者みなさま、お間違いのないようお願い致します)この会にまつわるエピソードを、いくつか。フツーの保護者会の資料の表紙は、ただの白い紙。中学3年生の保護者会は、黄色の表紙。第1回進学説明会は、青の表紙。今回は「みどりの表紙」。「みどり」の資料は、とにかくすごいらしい。↑ 印刷前の原板らしい。すっごく、紙が多いらしい。それもそのはず ↓120ページあるらしい。ぜんぶパソコンで入力した完全オリジナル資料らしい。↑ 製本しても、厚くてちゃんと閉じないらしい。なので、毎年前日は「テキストのおつけもの」が出現するらしい。↑ 中には、ちょっとブログでは公開できないようなディープというか、核心に迫るというか、そういうデータが、惜しげもなく載っているらしい。全部、さらけだしているらしい。自分で言うのもなんだけど、かなりスゴイらしい。なもんで、よその塾に通っている子のお母様から「通ってないけど、その資料だけほしい」ってお願いされたこともあるらしい。この場合、私立学校との信頼関係に関わる可能性があるので丁重にお断りさせていただいているらしい。しまいにゃあ、ウワサを聞いたよその塾さんから参考にしたいので資料がほしいって言われたこともあるらしい。(埼玉の塾さんではないけど)これはこれで、お断りさせていただいたらしい。明日の進学説明会では、近隣の私立高校の先生方もいらっしゃって、学校や入試について、ご説明いただけるらしい。入間・狭山・飯能・新座の4大「S」高校(?)のほか、近くのH高校からも先生がお越しになるらしい。それをうけて、来月・再来月あたりは愛夢舎で個別相談もしていただけるらしい。たまには、こういう文体もどうだろうと思ってやってみたのはいいけど、書いてる自分がピンとこないし、たいして面白くもないし、もういいや、と思ってきたので、おしまい。kama
2014.10.25
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こんばんは、鎌田ですタバコ、やめました最後の1本から、今日で15日ほどが経ちます。もう最初っからほめられたハナシではないんだけど、20+α年も続けていた「習慣」を変えるというのはなかなか勇気のいることですよ。何か「きっかけ」があったかというと、いわゆる起爆剤みたいな、大きなものはなかったですね。ぶっちゃけ、「やめてもいいんじゃないかな…」って思った程度です。禁煙って、とっても大変で難しいことのようですね。テレビでも禁煙外来なる、お医者さんによる治療が促されてるし、ニコレットだの禁煙パッチだの多くのグッズもあるようですね。僕は、そういうのは一切使っておりませんです。じゃあ、さぞかし大変だろう。大した動機や決意があるわけでもないし。やめたくてもやめられない人がいっぱいいるんだから。どうせ続かないんじゃないの??…と、僕自身も思ってたわけですよ。最後の1本を終えて、禁煙1日目から2日目については確かにつらかった。何がつらいって、口の中が変な味がするようだし、内臓がむかむかするし、アタマもいたいし、吐き気もするし・・・。これが「禁断症状」ってヤツなんだろうな。ところがね。その「禁断症状」・・・「離脱症状」っていうのかな?それが続いていた間もそうだし、(つらかったのは4~5日くらいかと思います)それが終わった後、今に至るまでずーっと「また吸いたい」とは一度も思わないんですよなんだかむかむかして落ち着かない状態であってもとにかく「タバコを吸いたい」とはまるで思わない。ホントです、これ。さて今のところうまくいっている僕の禁煙法のタネあかしです。ベタっちゃあベタなんですけどね、こちらの本ですよ ↓アレン・カーの「禁煙セラピー」。今の瞬間、日本中から「はいはい!!アレン・カーを読んだのね!」っていう声が耳に届いた感じがしましたよ。ええ、読みました。そしたら、やめられた。この本を僕に教えたのは佐々木塾長である。佐々木塾長は、この本を読まずして禁煙したのだけれどもどうやらこの本を読むと、タバコをやめられるらしい。そこで、今のところやめる気がさらさらなさそうな僕にそれでも読んだらやめるのか、試してほしい、とこの本を紹介してきたのが何年か前のこと。僕も、それはおもしろいと思って買ってはみたもののぶっちゃけ、本棚の飾りになっていたわけですねそれが、この数ヶ月かなちょいと読んでみようと思って少しずつページを進めてみた。そしたら、やめられた。そして、自分がタバコを吸わなくなる過程を客観的に観察しながら禁煙していったんだけど、ここには、新しい発見がありました。もちろん、生徒指導においてです。もしかしたら、子どもたちが勉強に向かえるようになるんじゃないか、そういうヒントをもらった気がするので、ちょっと書いてみますね。まずね、僕は「タバコをやめるつもりはない」って書きましたけどね、実際のところ、この本を買ったわけでしょう?数年ほったらかしにしていたけど、それが数ヶ月前に「読んでみようかな」って手にとったわけでしょう。この時点で、実は「タバコをやめよう」と思っている。それは、僕自身の気持ちとしては「やめてもいいんじゃないかな・・・」という程度のものだけど、どちらかといえばやめた方がいいだろう、と思ってる。だからこそ、本に手がのびる。いいですか。塾に通い始める子もそうですよね。「勉強したい!!!」ってメチャメチャ思ってる子はそんなにはいないでしょう。みんな「塾で勉強してもいいんじゃないかな」「どちらかといえば、勉強した方がいいだろう」って思ってる。だから、塾に来る。しかして、タバコをやめようと思ったはいいけど、(=塾で勉強しようと思ったはいいけど)みんな、つらいのと、長い間の習慣が身についてしまっているので長続きしませんね。さて、この本には「読み終わるまで、タバコをやめないでください。 中途半端に、タバコをやめようとしないでください。 タバコを吸いながら、この本を読んでください。」という注意書きがある。僕も、この指示どおりタバコを吸いながら、本を読んだわけですな。僕があっさりやめられている理由は、次のとおりです。カンタンにいえば吸いたくなくなった。いや、吸うのが怖くなった。「なーんだ、そんなことか。 やっぱりアレじゃん。 カラダに悪いとか、早死にするとか がんになる可能性がこんだけ上がるとか そういうハナシでしょう?」突き詰めればそうかもしれないけど少し違うんですね。さあ、僕が見切ったこの本の正体です。この本は「なぜやめた方がよいか」を語らないんです。だって、そんなの吸ってる本人がよくわかってるもの。それでもやめないんだもの。意味ないよね。「なぜやめた方がよいか」を語るのではなくて「なぜ吸っているのか」を語るんですね。「なぜ、あなたはタバコを吸っているのか」これをひとつひとつ可能性のある理由ごとに説明していくわけですよ。そこで僕はこの本の正体を見切った。あとは、自分の気持ちを本が示すように、どんどん強化する方向にもっていくだけだ。本のおしまいが見えたころ、最後のワン・カートン(10箱)を買った。これがなくなるとき、僕はタバコをやめる、と。実際、最後の数箱の頃はもう、義務感で吸ってるような感じでしたよ。早く終わらせたい。早くこの1本がなくなるといい。そういう気持ちでした。なので、最後の1本は「ああ、これで終わった!!!」ってそういう気持ちでした。ホントです。その秘訣が「なぜ、やめた方がよいのか」を思うことではなくて「なぜ、吸っているのか」の理由を考えること、そして、おわかりでしょう、「理由は、ない!」ということにたどりつくことです。さて、そこで、生徒たちの勉強についてのヒントです。「なぜ、勉強した方がよいのか」を語りたくなりますよね。でも、それはたぶん意味がない。だって、勉強した方がよいっていうことは子どもたち自身が分かってるもの。そうではなくてね、「なぜ、今キミは勉強しないのか」その理由を考える。どうでしょう、このアプローチ。もちろん、アレですよ。「勉強しない理由」がはっきりするまでは中途半端に勉強しちゃだめですよ。そうではなくて、「勉強しない理由」あるいは「ほかの余計なことをする理由」を考える。つまりは「プラス方向に向かうべき理由」「タバコは吸わない方がよい」「勉強はした方がよい」その理由を語り、考えようとしがちだが、そんなことは分かりきっているそれでも動かない、習慣だから。そうではなくて「マイナス行動を続ける理由」「タバコをなぜ吸っているのか」「勉強を、なぜしないのか」その理由を検証していく。「理由は、ない!」にたどりついたとき、習慣を変えることができる。生徒指導のアプローチの幅がまた広がりそうでございます。kama
2014.10.24
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こんばんは、鎌田です先日、自宅にピアノがやってきました。新品ではありませんよ。少なくとも25年は経過してますね。僕のものでもない。これは、僕の姉の所有物です。姉が音楽大学に入学するときにそのお祝いとして購入されたもので、譜面台がグランドピアノと同型であるというKAWAIの限定モデル。姉が引っ越しを重ねるうちにどうにも置き場に困ってしまい、縁あって小田切副塾長の家で長いことお世話になっていたのでした。今回、僕が家に置くことができるようになったのでたぶん、このピアノにとっての最後のお引っ越し。副塾長、今までありがとうございました。東京都内数ヶ所をめぐり、名古屋までとんで、また東京に戻ってきて、最後には八王子にやってきたという、一台のピアノにしてはなかなかの遍歴をお持ちの一台になりました。僕も、これまで数十年間、やはり「生ピアノ」を置けるようなところに住んでいなかったので、ずーっと電子ピアノで代用しておりましたが、このたび、ようやっと「生ピアノ」を置けるようになりました。これは大変うれしいことです。ええ、僕ピアノ、弾くんですよこのブログでも「愛夢舎バンドライブ」の報告などを記事にしていますから(今年の報告記事まとめ)楽器をたしなむことをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。自宅には電子ピアノ以外にエレキギターとエレキベースが何本か置いてあります。大学時代は、長いことドラムも叩いておりました。自分で言うのはどうかと思いますが、「マルチミュージシャン」と評されます。さらに、自分で言うのもどうかと思いますが、いちおう、シロートとしてはそれなりに楽器を使いこなしている方だと思います。そこで、尋ねられることがありまして、「いちばん得意な楽器は何ですか?」と。これを聞かれると「うーん」とうなってしまう。で、最終的に「ピアノ」って答えます。いろいろな観点がありますね。たとえば、技術レベルで考えると、エレキギターでいえば、それこそ「超絶技巧」とか銘打っているようなのを除き、市販されているバンドやミュージシャンのスコア(楽譜)で「これは難しくて弾けない」というのはあんまりない。ベースでも同様ですね。たぶん、技術レベルだけでいえばベースがもっともプロに近いんじゃなかろうか。こういってはなんだけど、ギター、ベースでいえばヘタなプロよりは、よほど上手に弾けると思ってる。一方ピアノはたとえば、リストもショパンも弾きこなせないし、「全音クラシック」の中級編ですら半分くらいしか弾けないと思う。はっきり言って、ヘタしかして、「一番得意な楽器」がピアノであるという、これいかに??ひと言でいえば「自分のやりたいことができるから」ってことです。「やりたい」というのはたとえば音楽である場合、「ああ、ここで、こういう音を出したいな」と感じること、もしくは、自作の曲を弾いていてあるいは、即興で演奏していて、何も「計画」せず、先のことを「予定」せず、自分の感じるままを音にしていける。たとえば、ギターやベースでアドリブをやるとするでしょう。アドリブって、即興っちゃあ即興なんだけど、実は僕の場合にはかなり先を予定している。もしくは、なんだかんだ、事前に準備している。弾きながら「次はこうしよう」と考えている。つまり、アタマで考えないと弾けない。さらに、そこで紡ぎだすフレーズというのは誰かさんのフレーズの真似であったりするわけで自分の「引き出し」の中から一生懸命探しているにすぎない。うん、一生懸命、弾こうとしている。この時点で、自分のやりたいことと言えるのかどうか。さて、「吾唯知足」(われ、ただ足るを知る)とは京都は龍安寺にございます「つくばい」に刻まれた文字ですが、楽器…ピアノについては僕は「知る」にたどり着いたのかと思っております。たとえば、ピアノについて技術的に弾けない、先人の曲は山ほどありますよ。基本的に、速いヤツはほとんど弾けないのでむしろ、弾けない曲ばっか。で、若いころは一生懸命ハノンに取り組んで、そういう曲に挑もうとしてたこともある。ところが、いつしかそういうのを弾きたいと思わなくなった。っていうか、これは負け惜しみではなくて、そもそもはじめから、そういう方面に大した魅力を感じていなかったことに気がついた。そしたら、自分が出したい音というのはすでに自分の持っている技術で十分出せることがわかって、気もラクになったし、ガムシャラになることもなくなったし、曲を書くのも、何の気負いもなく、「書く」というより「紡ぎだす」に近い感覚になった。「足る」を知ったというよりは実はずーっと、最初から「足りていた」ことに気がついた、というか…。でもね、「知る」にたどり着くまでには「足りてない」と思いこんで自分のレベルにいらだったり、ガムシャラになったり、努力したり、あれこれ試してみたり、ほかの人を真似してみたり、やめてみたり、再開してみたり・・・。そういう紆余曲折といいますか、ジタバタが、やっぱり必要なんだと思います。それも、かなりの量。ギターやベースはまだまだですね。僕も中学生の頃から弾いてるからそりゃあ、かなりお稽古しましたよ。あれこれ試してますね。通常とは異なる、7弦ギターとか6弦ベースとかそういうのを駆使してますよ。でも、それでもまだ「もっと速く」とか「もっと難しいフレーズ」とか「もっと・・・」と思いながらなわけなんで、これはまだ「知る」にたどりついていない。しかし「足りてない」ということではない、「知る」にたどりつくには、まだ足りていないかもしれないけど、やがてそのうち、実はとっくのとうの「足り」ていたことに気づくでしょうね、やめないで、ジタバタを続けていれば。勉強や「知識欲」でも、ある程度、同じことがいえるのかもしれませんね。「もっと頭がよくなりたい!」と思い、ジタバタ努力することは、「足るを知る」にたどり着くために、絶対必要です。勉強ができるようになったと思ったら、自分よりもさらにできる人が現れる、それを追い越したと思ったら、世界にはもっともっと「天才」と呼ばれる人がいる、これでは、地球で一番賢い人になるまで、キリがない、さらに、「地球で一番」になったとしても宇宙の謎を解き明かすには程遠い・・・。もう、イライラするし、ジタバタするし、でも、「もっと・・・もっと!!!!」を続けることでやがて「知る」にたどり着けるのかもしれません。もちろん、そんなことを考えて生徒指導にあたっているわけでもないんだけど、少なくとも、自分自身の知識欲については当たり前だけど、まだまだ「知る」にたどり着かないわけで、願わくば、これは一生「知る」に達しないでいただきたい…。が、それ以外の部分においてはけっこう「知る」に近いような感覚を持つこともありますよ。そのへん、フツーの人よりも「お坊さま」寄りかも、と自分自身について思うところのひとつでございます。kama
2014.10.20
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こんにちは、鎌田です今、1階の窓の貼り紙はこんな感じです ↓先日の記事にちょろっと写真だけ貼ってみたんだけど、11月3日、文化の日。恒例行事愛夢舎スポーツ大会。今年も「逃亡中」です本家「逃走中」は、フジテレビでたまーにやってますよね、ええ、ハンターが芸能人を追っかける鬼ごっこです。ウチのは「逃亡中」。「逃走中」じゃないよ、つまり、ホンモノじゃないよでも、愛夢舎クオリティで好評を得てきて、今回でもう6回目になりますよ。ルールはカンタン。会場内に放たれる「ハンター」につかまることなく、90分間、逃げ切れれば、勝ち。「逃亡者」は、参加中であることの証である愛夢舎オリジナルの緑の帽子をかぶっており、ハンターにつかまると、この帽子を奪われてしまう。ハンターにつかまってしまうと、逃亡の権利はなくなるけど、「チェアマン」のもとで行われている「復活ゲーム」に勝利することで、ゲームに復帰することができる。さらに、ゲーム中にどこかで現れる「ニセ・ハンター」を発見して確保し、彼の「もちもの」を本部・チェアマンに届けることができればその時点でつかまっている逃亡者が全員復活することができる。これまでの実施のようすはブログ記事でもご覧いただけるんだけど、それよか、Youtube動画でご覧いただく方がおもしろいと思います。昨年2013年度「逃亡中」の動画はこちら(↑ リセットちゃん確保成功が感動的だった回)2012年度「逃亡中」の動画はこちら(↑ 前年の大量逃亡成功を受けての、ハンター・リベンジモード)2011年度「逃亡中」のようすはこちら(↑ リセットマン確保成功により、大量の逃亡成功者が誕生した回)昨年度は、11月4日の実施。地域の方々にご迷惑をかけず、公園をほぼ貸切に近い状態で開催できました…が、一方で「愛夢舎クオリティ」をみなさんにご覧いただくに至らなかった。今年は2年ぶりに11月3日、文化の日です。11月3日の入間、文化の日の彩の森。。。地元の方、あるいは飛行機ファンの方ならピンと来るはず。隣接する航空自衛隊入間基地で「航空祭」が開催されるのです。昨年の観光客の数、実に32万人!!そんな中で「逃亡中」です。もちろん、ハンターが登場します ↓本家だって、会場を貸切で無人状態でやるっていうのに…いいですか。ウチのスポーツ大会。ハンターに要求されるスキルは足の速さではありませんものすごい群衆の中でアンドロイドよろしく無表情で歩き続け、周囲にどんなに指をさされようと、どんなにコソコソささやかれようと、どんなに話しかけられようと、とにかく保ちつづける・・・という「折れない心」こそ求められる能力です!!(…けっこうマジで)ちなみに、ポスターに書いてある今回のサブタイトルは「New Generation」。たいした意味はなくて、なんとなくカッコいいからサブタイトルつけてるんだけど、今回は、「製造年」の新しいハンターが多く参加するから。だいぶ若返ります。ということは、その分心は折れやすい?みんな、がんばれ~~~っ!!!kama
2014.10.18
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こんにちは、鎌田です今日の愛夢舎は、午前10時より開館しております。こちら、つい先ほどの自習室のようす ↓なかなかの盛況ぶりです…って書いてる今、また新たに何人か自習にやってきて自習室は、ほぼ満席となりましただいじょうぶです、まだ生徒がやってくるようなら4階の教室を開放いたしますのでー。(30名以上着席可能♪)ちなみに、3階の教室はすでに高校3年生たちが使用中。なかなか、いい感じの週末です。ええ、もちろん、中学生たちは「テスト勉強」ですよ。2学期中間テストまで、あと5日。最後の追い込みです。今日と明日は、午前10時より自習室を開放しております。明日は「定期テスト対策 集中学習日2」として学校ワークを完全な状態にするとともに、知識の定着を図ります。(3年生は、午前10時から、 1・2年生は午後2時から)また今日から、「テスト対策特別講座」の授業もはじまります。さらにさらにさらに、13日(月)は、祝日のためレギュラー授業はおやすみなんだけど、「テスト対策期間」のため14時より自習室を開放いたします。週明けは、台風上陸が心配だけど、天気の許す限り、テスト勉強にご利用くださいまし。・・・部屋だけでなくて、先生もご利用くださいまし・・・。質問、ないのかや・・・??3年生だけでなくて、1~2年生もご利用くださいまし・・・。は・や・く・こ・い!!kama
2014.10.11
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愛夢舎ヒストリーの再掲載をしておりますが、ここで、序章から2010年に至るまでの沿革を掲載することでヒストリーのこれまでの「まとめ」とさせていただきます。1991年3月 佐々木圭、大学を卒業。アメリカに渡り、大学院で勉強を続けることを決意。 同年9月、ニューヨーク工科大学院修士課程入学 ⇒ 【SubHistory1 佐々木の渡米】 小田切直之、大学生時間講師としてひばりが丘の進学塾で勤務 ↓1994年1月 ← ← 佐々木圭 帰国1994年4月 佐々木圭、ひばりが丘の塾への就職を決める そこで、小田切と出会う。お互い第一印象は「悪かった」。1996年9月 鎌田昌典(当時大学4年) 佐々木らの勤務する塾で、97年度新卒採用内定を得て 内定者研修に参加。佐々木、小田切と出会う。1997年4月 佐々木、ひばりヶ丘教室・教室長 鎌田、同教室・教務主任 小田切、本部教務部課長に、それぞれ就任1997年12月 鎌田、清瀬教室・教室長就任1998年 小田切、新所沢校・校長就任 塾全体は、生徒減少の一途をたどり経営不振に陥る。 翌99年度大学新卒者採用活動、矢吹和宏らが内定を得る。1999年2月 佐々木、鎌田らの指導の下 中島典子(当時中学3年) 偏差値70の大学付属難関私立高に合格を果たすも 都立高校進学を希望し、辞退。1999年9月 度重なる給料ダウンと、支給の遅れ 生徒へ配る教材費などの肩代わりなどが原因となり 各社員はそれぞれ借金まみれに。 40人いた同期入社も残り2人となって、 生活困難となった鎌田、ついに退職を決意。 → 【SubHistory2 サラリーマン時代の鎌田】1999年10月 会社、倒産の方向へ。 各校舎を職員が買い取る形で、独立をすすめられる。 佐々木、武蔵藤沢校を譲り受け、愛夢舎が誕生。 経営コンサルタントとして、元社長が参加する。2000年 佐々木、小田切、矢吹の3人による塾経営は 地元での評判を回復するに至ったが 元社長へのコンサルティング費用が大きな負担となり、 数値的な経営状態は、悪化の一方をたどる。 同時に独立した「仲間」らと情報交換をするうち コンサルティングのずさんさと元社長のねらい、真実が明るみに・・・。 佐々木は、元社長のコンサルティングを拒否 本当の意味での、自分たちの新しい塾を創ることを決意。2000年8月 夜逃げ同然で、武蔵藤沢校を廃業。 程なく、市内の近い場所で、新しい塾を開校。 塾名も「愛夢舎」とし、新設の塾として運営スタート。2001年4月 「第1回 愛夢舎バンドライブ」開催。 → 【SubHistory3 愛夢舎バンド】2003年2月 矢吹和宏 新天地を求め、愛夢舎を退職。 人材関係の仕事についていた鎌田の協力もあり 入れ替わるように 新人講師 三輪卓也が入社。 ↓ 鎌田、人材紹介・派遣会社を退職することを決意。 一路、愛夢舎へ。 ↓2003年7月 ↓ 鎌田、愛夢舎に社員として合流 ← 2003年秋 郵便配達員さんのはからいで 昔の卒業生、中島典子からの連絡が佐々木のもとへ。2004年3月 中島典子、大学進学決定とともに 愛夢舎で時間講師として勤務をはじめる。2007年2月 専任講師 三輪卓也、 実家に戻ることとなり、愛夢舎を退職。2007年4月 鎌田のツテで、即戦力の専任講師として、 田中健一、愛夢舎との出会いを果たす。 2008年4月 「第7回 愛夢舎バンドライブ」開催 → 【SubHistory3 愛夢舎バンド】2009年3月 新校舎へ移転 → → 【Subhistory5 新校舎観察日記】2010年9月 校舎増築(1F&3・4Fに) → → 【Subhistory7 校舎増築記】・・・歴史は現在もつづられています・・・。
2014.10.09
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こんばんは、鎌田です↑ はい、さんま、です。今年は、秋刀魚が高いとか、でもスーパー行ったら「安いよ!安いよ!」とか、もう、なにがなんだかわかりません・・・が、今シーズンになって、そうだなぁ、もう10匹以上はいただいたでしょうか。ごちそうさまでした。ええ、サンマ、好きですよ。っていうか、サカナ(を食べるの)が好きです。「肉か魚か」って聞かれて「魚!」って答えるようになったの、いつくらいからだろう。高校生の頃までは、確実に「肉!」でした。大学生のころでも、少なくとも2年生くらいまでは仲間としょっちゅう、焼き肉食べ放題に出かけてたくらいだから「肉!」だったんだろうな。今でも、肉は好きだけど、(参考記事:こちら)いつしか、魚がおいしくなった。中でも、サンマは好きだ。できれば、1本まるごと焼きたい。塩焼きに限る。両面をこんがり焼いたあと、おろした大根にしょう油をかけて、それを加えていただくアブラの十分のった厚い肉は言うまでもないが、お腹のあたりのニガイところ、あれもまた、おいしい今年はまだまだサンマをいただくんだろうなぁ、と思う。ところで、サンマといえば、「目黒のさんま」という古典落語がございますね。僕が小学生高学年のころ、どういうわけか、クラスで「落語」が軽いブームになりましてね、僕も、図書室にある落語全集を借りて、いろいろ読んだわけです。「長名(=寿限無(じゅげむ))」あたりはまるごと覚えてしまって、そらで言えるようになってました。(たぶん、僕だけじゃないよ)さらに、自分たちで「創作落語」なんかをこしらえて、「お楽しみ会」で、クラス全員に聴かせる・・・という。…ホント、ヘンな小学生ですな・・・で、「目黒のさんま」です。この噺のオチ、お殿様が「サンマは、やっぱり目黒に限る!!」とおっしゃる。これが、オチ。・・・オチなんですよ。・・・笑うとこなんですよ。・・・今、小中学生、いや、高校生、・・・いやいや、ウチの卒業生の大学生やあるいはウチの非常勤講師の先生たちに話したとして、だれが笑うことができるだろうか。・・・と考えて、恐ろしくなったこのオチ、言うまでもなく、「目黒は海に面していない、 目黒で、サンマは獲れない、 『目黒産』のサンマなどありえない」というところにあるわけなんだけど、これ、少なくとも現在の東京都目黒区の位置と町の様子、そのあたりを感覚としてもっていないと通じないハナシですよね。我々は埼玉県民だから、目黒の場所なんか、しるわけもない。でも、それをしらないと、この落語を楽しむこともできない。文化を享受できない。・・・といったら、言い過ぎか?逆に、この落語がいつ成立したかわかんないけど、当時の人というのはかなり客を選んでいたのかなぁ、とも思う。だって、この噺を楽しむことができる人は等しく、目黒に関する感覚をもっている人であって、お江戸の方、しかも、あっちこっちをご存じの方に限られたのかもしれない。「目黒のサンマ」は、「お江戸」以外の方にとっては面白くもなんともないハナシかもしれない。でも、昨今感じることとして、そういう地理的な感覚、一部限定的な知識にたよらないハナシだとしても笑うことができない人が増えている気がします。たとえばね、今でもたまに話題になるんだけど、ウチの塾長佐々木が話した「エルビーおやじ」のハナシ。(鎌田大爆笑のエピソードは、こちらからどうぞ)これは、僕はもうたまんなくってキャラに合わず、ゲラゲラ大爆笑してしまったんだけど、このハナシ、最後まで聞いても「・・・。 ・・・えっ?なにがおもしろいの? だって、ラジオを聞くのが好きって、フツーでしょ? 別に、おもしろくないじゃん」 っていう。。。。なんだろう、知識とか、感覚ではなくて、ハナシの解釈のしかたというかなんというか・・・。とにかくね、僕としては「目黒のサンマ」で笑える子を育てていきたいなぁ、とこう思っております。どうだ、サンマの写真ひとつでここまでハナシを膨らませたぞよ。さあ、今日の夕食、サーモンのクリーム煮をこしらえるとします。kama
2014.10.08
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~14年目の今年、「原点回帰」をテーマに、 「愛夢舎ヒストリー」を序章から再掲載しております。 現時点で、全33章。 各記事の一番下に、次章へのリンクがあります。どうぞお楽しみください~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ (【第31章】へもどる)2008年冬。愛夢舎は、内部生とその保護者、また、地域の皆様に「校舎移転」の報告を行った。 2009年の2月末日、すなわち、その年度の受験生が無事に受験を終えるまでは旧校舎で、かわらず運営を続ける。そして、2009年3月1日より、新校舎にて、新年度をスタートする。とてもアクロバティックな計画だ。 セオリーに従い、 一ヶ月程度の新規開校募集期間を設けるのがよいのでは という意見もあったが、佐々木、小田切にとって、「たった一日での移動」は今回が初めてのことではなかった。 (⇒⇒⇒ 【序章】夜逃げ へもどる) もちろん、2月中に、移動できる荷物は少しずつ運搬していく。また、3月に入ってからも、ひと月程度をかけ、 旧校舎の処理を行っていく。だが、3月1日新規開校、 3月3日、初回授業実施というプランはゆるがない。初めは遅れ気味に見えた建設工事であったが、 年が変わるころにはビルの全体像がみえるようになった。 (Zapping⇒⇒⇒【観察日記.1】へジャンプ) 実際、工事はギリギリその日まで続いた。 2009年3月4日。新校舎での「入塾説明会」が実施された。その日、ビルには工事の作業員が多く出入りし、 説明会のその時間までエレベーターが使えないというトラブル、また、外の電気の不具合などが続いた。それでも、 旧校舎での説明会では考えられなかった、 大人数の保護者が集まってくれる。その後、数度の説明会を実施。 内装、各所の手直しも進み、やっとビルから工事関係の人の姿がなくなった頃・・・。愛夢舎の生徒は、 1.5倍に膨れ上がっていた。 後から聞くと、「上藤沢の『愛夢舎』が移転してきた」という印象を持つ方も確かにいたが、それ以上に「新しいヘンな名前の塾ができた」と思った方の方が多かったようだ。また、「ヘンな名前」との闘いである。 ~つづく
2014.10.07
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こんばんは、鎌田です台風一過でございます。各地の被害が最小限であったことをお祈りいたします。さて、関東を直撃しました台風ですが、入間は、お昼すぎにはごらんの通りの晴れ具合僕は、八王子に住んでおりますが、朝の9時とか10時とかはかなりの強風と、雨もすごかったですねー。昨日、出社時間を遅らせる決定をいただき、正直、たすかりましたー。入間市も、すべての小・中学校が休校となっており、この判断は、まったく正しかったようでございます。晴れてからは、中学生たちが自習室に集まりはじめました。中間テストが近づいていますもんね。3年生だけでなく1、2年生も自習室の利用度が上がってきました。そんな今日は、どーでもいい、かなり私的な「ひとりごと」をいくつか・・・。 【カタログ値】ところで、車で通勤してる乗ってる車は、ハイブリッドカーで燃費が良いらしい。カタログでは、1リットル37キロほど走るらしい。でも、これはいわゆる「カタログ値」で実際には、そんな数字は出ないルートとか、混雑具合とかおもしろいことに「季節」にもよるんだけど、5月くらいからの平均でいうとせいぜい1リットル22~3キロってとこだろか。秋になって、かなり走るようになった。今日、入間について、メーターを見てみた ↓1リットルで33キロ。29キロとか、そのくらいはよくあるんだけど、数十キロ走ってきて33キロは初めてかもしれない。ちょっとうれしかった♪ 【青(あお)】赤信号で停まるたびに、空を眺めてた。うん、青空が好きですけっこう、空だけの写真も撮る。今日も、入間について、1枚撮ってみた ↓青空を見てるだけで、気持ちが晴れる。つながってる空の、遠くの下に広がる光景をイメージしたりする。全自然というか、全地球というか、そういうののイメージでなんだか「救われる感」をおぼえたりもする。見たことないけど、地球の外から眺めている光景をイメージしたりする↓ こんな感じの想像をしたりもする。 そんなこと考えて運転してるのかよ、って言われても、ホントなんだから、しょうがない。【150日】「あお」っちゃあ、「あお」なので。↑ こちら、ウチの娘。今日で、ちょうど生後150日になりました。このブログでは初公開ということになりますね。完全にプライベートなことなのでこちらに書くのもどーかと思ってますけど【文化の日】↑ で、今年もやりますよ。kama
2014.10.06
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こんばんは、鎌田ですさきほど、雨にまつわる「おしらせ」をアップしましたが、ウチは、今のところ通常どおり営業の予定でございます。台風最接近が予想される明日、市内の小・中学校はすべて休校となるようです。愛夢舎は、これまた通常どおりの営業予定でございますが、開館時間を遅らせるような措置を取る場合にはFacebook等でご案内いたします。さて、そんな今日ですが、今まさに中学全学年対象に「集中学習日」を実施しております。…学習日を実施・・・って、どうにもヘンな日本語ですねでも、ウチの「集中学習日」というのはその日そのものというより「やること」の方を指しているのでこういう言い方になってしまう。「集中学習日」は、定期テスト対策の一環です。今週から来週にかけて各中学校で2学期中間テストが実施されます。ウチは、定期テスト対策にチカラを入れておりますそれは、テストの結果が高校受験の重要な要素のひとつである「内申」に直結するからだけど、塾全体でもって、点数を取りにいきます。ところで、愛夢舎ではあらゆる授業・企画において目標をみすえる ↓やるべき「こと」を知る ↓「こと」を積み重ねるというプロセスを踏んでいます。定期テスト対策でいえばテスト3週間前に「目標設定」をします。これは、目標点を定めるということなんだけど、その点数というのは「●●点とれたらいいなぁ」とか「とりたいなぁ」というそういう、くじ引き感覚のものではありませんたとえば3年生であればもう志望校が固まってきている。となると、志望校に合格するために内申点がいくつ必要かということがわかってくる。となると、各教科において通知表で4をとればいいのか、5が必要なのかその目標を定めることができる。となると、今回のテストにおいて何点必要か、目標を見据えることができる。「とりたい点数」というよりは「とるべき点数」に近いかもしれませんね。さて、テストまであと10日あまりの今日、彼らは「集中学習日」に参加しています。今日の集中学習日では「学校のワークを進めること」が目的となっています。「進める」というのは今、学校の授業でやっているところ範囲まで1.復習し、理解を深めるため2.ワークの類題がテストで出題された場合を想定しての練習3.ワーク提出にそなえて (直前であわてて「やっつけしごと」になることの防止)というようなねらいがあります。実際、今の子たちは恵まれてると思いますよ。僕、中学生のころに各教科の「ワーク」なんかなかったと思うもん(長野県クオリティ?)テストに向けて、これを勉強すればいい、というものが与えられているわけでしょう?過保護かもしれないと思うくらいですよ。やるべきことが提示され、モノも与えられているんだから目的とやり方をちゃんと理解した上で使えばそれだけで、定期テストは高得点がとれる。実際、そうやってよい成績を収める子は少なくないでしょう。…でも、なかなかそういかないんですよね理由は2つあるでしょう。っていうか、今書いたとおりのことです。「目的」もしくは「やり方」のどちらかあるいはその両方を理解していないから。「いい点をとる」とか「解説を見ないでマジメにやる」とかそんなのは、目的でもやり方でもありませんよ。むしろ、そういう考え方で「目的」とか「やり方」とかを知っていると思うから進まないんですね。なので、ウチの「集中学習日」は先生がつきっきりです。各学年とも今日は3時間。先生が見守る中、ワークをすすめます。そんで「目的」「やり方」がおかしい子にはそこを指摘して、「正しい勉強」の在り方を教えてあげる。あるいは、ワークがある程度進んだところで「口頭試問」とか「小テスト」を行い、「今キミがしていたワークの進め方が 『正しいやり方』だったのかどうか」を考えてもらう。こうする中で、だんだんと「目的」と「やり方」さらには「目標の見据え方」を理解していき「勉強力」が育っていけばいいなと思います。・・・あ、無料です。いちおう書いておきますね。来週の日曜は「定期テスト対策 特別講座」も開講されます。ここからの2週間愛夢舎は定期テスト対策一色ですkama
2014.10.05
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ご連絡です台風の接近にともなう雨風が心配されておりまして、「今日は塾はやっているのか?」「『集中学習日』は実施するのか?」とのご質問のお電話が相次いでおりますが、本日の『集中学習日』は予定どおり実施いたします。(中3:実施中 中1・中2:18時から)天候不良等による休講・休館のご連絡、緊急時のご案内などは当ブログでもご覧いただけるようにしておりますが、いち早く、情報をお届けするツールとしてFacebook ならびに Twitter を利用しております。あわせてご利用ください。また、内部生の保護者みなさまには生徒ご本人を通じて連絡事項のメール配信についてのご案内もお配りしております。未登録の方は、登録ご検討くださいませ。明日6日の授業につきましてもFacebook、Twitterでご案内させていただきます。kama
2014.10.05
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こんばんは、鎌田です以前も、同じようなことを書いた気がしますが、「なんでだろう?」って思うチカラが大切です。「知らない、わからない」ということをバカにしたり、マイナスにとらえたりすることがありますが、そうではなくて、まず「知らない」、「わからない」ということに気がつけるかどうか。「知らない」、「わからない」「なんでだろう」と思うことができた人は大丈夫です。「知る、わかる方法」はいくらでもあるし、「知ろう」「わかろう」としますから。難しいのは、そもそも「わからない」「なんで」と思えないことです。さて、みなさんこれはなんでしょう? ↓はい、正解です。「自転車」ですもちろん、みんな知ってますよ。でもね、「知ってる」と思ってますよ、たぶん。だって、なんで「自転車」っていう名前なのか考えたこと、あります?そんなの、読めばわかる、って思ってません?「自転車」って「自ず(おのず)と転ぶ(ころぶ)車」ってことでしょう?だめじゃん、転んじゃ!!…って、思ったことあるかなぁ。「自動車」だってそうですね。「自然に動く車」。勝手に動いたら、事故るじゃん!!(…もちろん、ちゃんと由来があるのですよ。 知りたい人は調べてみてね。)ここで大事なのはそれを知ってるか知らないかということじゃないですよそうじゃなくて、「なんでだろう」って思えるかどうか、です。思うかどうか、じゃないですよ。思えるかどうか、です。知らなくったって問題ない。そんなことは別にどうでもいい。むしろ、知らなくていい。そうではなくて「なんで」のタネがちゃんとアタマの中に残っているかどうか、です。子どもたちと話しているとどうしても、そういう話題が多くなります。先日も、小学生のクラスでなぜか「お寿司」のハナシになったんだけど、ひとりの子が、ほかの子に対して「ええ~~っ! オマエ、『シャリ』も知らないの?! 『シャリ』って、ごはんのことだよ!! そんなこともしらないの!!」ってバカにしてたから、すかさず、「じゃあキミに聞くけど、 なんで『シャリ』っていうか知ってる?」「なんで『ネタ』っていうの?」「『ムラサキ』ってなんのこと?」「『グレる』とお寿司の関係、知ってる?」…って、彼の言葉を詰まらせてあげといた。イヤな先生ですね、ボク。イヤな先生かもしれないけど、ここには僕のわずかな「抵抗」というかなにかに抗いたい気持ちがある。「なんで?」がなくなったら人としておしまいだと思うのですよ。もちろん、自分の生き死にに関わることとか一般的に「重大」と言われそうなことについてはみんな「なんで?」って思うんだろうけど、そういうのにしたって、どんどんどんどん「なんで」の芽が出にくくなってきているように感じる。別にソクラテスの無知の知を持ち出すまでもなく、「なんで」と思える人の方がよほど楽しいし、よほど勉強もできるようになる。「覚えたこと」は「忘れる」けど「わかった!」ことは「わからない」にならないもんね。(↑ ちょうど今しがた、中3生の女子にそう話してたとこです)昨日の中3選抜の国語の授業では学校の教科書から魯迅の「故郷」について解説いたしました。これは学校でもなかなか教わらないようだけど、あの作品の終盤のシーン、「偶像崇拝」っていうことばの解釈のしかたについて、さらには、魯迅がこの作品を書いた時代背景と作品の意義について。どうしたって、辛亥革命、数千年続いた王朝政治からの反動による「みんな平等主義国家」の成立についてのハナシ、遺伝子レベルで残存する拘束・脅迫・身分制度からの脱却による大反動での中華民国。。。そういうことを説明すると中学3年生たちは「なるほど!そういうことだったのか!!」って心から納得する。つまり、「なんで」のタネは、ちゃんとある。でも、芽が出にくくなってきているから一生懸命「水」をあげて芽を出してあげるのは「おせっかい」かもしれないけど僕らの「役割」かなーと思っています。昨日だったかな、どこかで「屋根は、家のてっぺんにあるのに なんで『根』なのか」という「なんで」をみました。いいですね、こういう「なんで」。そういや、今靴下を履いてるんだけど、どうみても「靴」の「上」だよね。。。kama
2014.10.04
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「こんにちは、鎌田です」…っていう始まりでブログを書くのは僕のお決まりでございますが…。先日北辰テストの採点基準についてこんな記事を書きました。「テスト」っていうのはとっても重大なことですよ、当たり前だけど。入試とか、成績とかそういう「ミクロ」なハナシではなくてね「人」を「試す」っていうのは大変失礼なハナシであると同時に非常に、きわめて、重大なことですよ。「ほかの人を評価する」っていうことがそもそも許されることなのかどうか、っていうレベルになるとこれは倫理学のテーマになるからやめておくけど「評価する」ということでその人の人生に少なからずの影響を与えることは間違いない。「テスト」するとか「評価する」っていうのは自分以外の人の人生を方向づけることである。以前にこんな記事も書いたけどテストの採点ミスとか作問ミスとかはそんなカンタンに許されることではない、と思ってる。それを言うとね、我々の商売っていうのは毎回の授業はもとより一瞬一瞬が真剣勝負ですよ。授業中に何を教えるかということでその「人」の人生が変わってしまうわけですね。たまに思います。「残り10分で、新しいことを教えるのではなくて 今やった問題を、もう1回繰り返したら この子たちの受験の合否が変わるかも、 この子たちの「人生」の行く先が変わるかも」って。授業外でもそうです。ひとりの生徒にかけた「ひと言」でその子の人生は、大きく方向転換する。その「ひと言」によってその子は自分の生きる道を見出すかもしれないしひょっとしたら「ひと言」によって生きる望みを失ってしまうかもしれない。だから、生徒に声をかけるときにはつねに真剣勝負ですよ。「ことば」だけではありません。生徒に「こうしなさい」と言う本人ができていないとしたら「人のことばに耳をかたむける」ということが無意味であると彼らに教えてしまっているようなものだ。だから、一挙手一投足、真剣勝負ですよ。もうおわかりですよね。我々は「先生」と呼ばれる立場だから特にこうしたことの「責任」について分かりやすいケースであるけど子どもの前に立つという意味においてはすべてのオトナが同じパワーと責任をもっています。「ひと言」が彼らの人生を方向転換させます。ゆえに「『なにげない』ひと言」なんていうものはあってはならない、と思っています。「そんなことを言い出したら、 子どもに何も声をかけられないじゃないか。 授業中にも、何も教えることができないじゃないか」そう思うかもしれません。実は、僕もかけだしぺーぺーの頃にそういう思いにかられたことがありました。責任の重さを感じたら生徒に教えることが怖くなった。生徒の人生は、生徒のものです。当たり前のことです。彼らが自分で決めて、自分で歩んでいくものです。だからといって、その人生に方向づけを与えるような発言は避けるべきか。あるいは、頓着せずに感じたままを発言し、行動すればいいのか、最後は、生徒自身が決めることだから。テストはしない方がいいのか。テストをしても、重大に考えない方がいいのか。ダメですよね子どもの人生はオトナがいくら言っても最後は子どもがえらぶもの。これは正しい。しかしオトナといえども神様ではない絶対的に正しいとはいえないだから、子どもには「あいまい」な言い方をしておくあるいは、子どもに選ばせよう。これは正しくないと思う。僕らは、子どもたちに「これが正しい!」、「こうすべきだ!」って自信をもって伝えねばならない。その結果として子どもが思い通りになるわけがないということを大前提としたうえで。そのうえで「こうすべきだ!」と伝えることで子どもたちに選ぶべき「道すじ」を示すそうすることでようやっと、子どもたちは「選ぶ」ことができるようになる。少なくともオトナが「正しい」と考える道すじの中から。そこで絶対的に正しいわけではないということを自覚している我々が自信をもって伝えるためには、「信念」を持つことが必要ですね。「責任」を持つことが必要ですね。「信念」と「責任」の裏付けがほしいから少しでも自分が「正しくあろう」としますよね。「正しくあろう」「信念を貫いて幸せになろう」とすることで子どもたちにも自分の考えを伝えることができるようになりますね。「信念」を貫くために「責任」を引き受けるために「覚悟」を決めますね。僕ら、生徒たちにああしろ、こうしろと言いますよ。「その結果について自分が責任を負う覚悟」を持った上で。どうやって責任を負うというのだ?ええ、負えないかもしれませんね。負えるわけがない。でも「負えないからやらない」ではダメですね。だからね「自分が彼に言っていることは正しい」 ↓「なぜなら、自分は正しくあろうと一生懸命思い、 『信念』をもち、生きているから」 ↓「そして、彼に言っていることが間違っているはずがない」 ↓ ↓「なぜなら、自分は彼が幸せになることを 心から願っているから。 彼のことを、心から愛しているから」これが、第三者が持ち得る、最大限の責任だと思っています。これしかないでしょう。さて、当ブログで「鎌田です」から始める理由。もう、おわかりでございましょう。声に出した「ことば」以上にかたちの残る文章というのはより責任の重いものかもしれません。まして、表情や声を聴きながら全身で受け止め、理解する「ことば」とは違い結果だけの「文字」の場合大きくニュアンスがずれたり、誤解を招くこともある。それを言ったら、ひとつ書くのに何十回もの校正が必要かもしれないし、なかなかこういう公の場にさらせないもんです。でも、これは「ブログ」です。書くこと自体に意味があると思っています。僕も合間あいまに書いてるからぶっちゃけ、文章の見直しなんかしてません。もう、一発勝負、校正ゼロ、思いつきで書いたら、即アップ。だからこその「文責」の所在確認です。僕の書く文章は、ネタ的なものも多いわけだけど、何がどういうふうに、人に影響を与えているかわからない。少なくとも、このブログを始めたおかげで、全国の塾のみなさんとお知り合いになれたのは間違いない。このブログのおかげで愛夢舎が知られるようになったことは間違いない。だから、それが毎日の報告だろうがネタブログであろうが、マジメな内容であろうが、「文章=内面」を人目にさらし、誰かの「心」に踏み込む以上、文責の所在として、名乗らねばならない。名乗りたいのではなくて名乗らねばならない・・・と、こう考えています。さて、そういうわけでまたしても長々と書いてしまいましたが、ここでひとつ、発表と言いますか、宣言といいますか、ご報告といいますか・・・をさせていただきます。ワタクシこと鎌田、僕は、今月中をもって当ブログを卒業いたします。 別に、当ブログを閉鎖するわけではありません。また僕も書くこともあるかもしれませんがそこは、ほれ「卒業」してもAKBと共演したりする人みたいなもんでとりあえず、いったん「卒業」とさせていただきます。まあ、今月中ですからあと3週間ほどあります。かわらず、ごひいきに、お楽しみくださいませkama
2014.10.03
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こんばんは、鎌田です先日深夜の自習室、↓ こんな光景がありました。こちら、「英語会」のようす。ウチでは、月に1回のペースで英語の授業担当講師を中心に「英語会」を実施しています。「数学会」もやってる。テーマは毎回異なるわけなんだけど、今回は数学も英語も同じになったようです。新・北辰テストの採点基準を解明する先日、こんな記事をかきました。9月の第4回北辰テストから出題内容や成績処理システムなどが新方式になった。出題形式が、県立高校入試により近づくというのは周知のことであるし、その対策うんぬんについてもウチはもちろんのこと、すべての塾さんで対応されている部分でしょう。が、今回答案を見て、大きな謎がつきつけられた。…あ、実は塾には答案は届きません我々の手元に届くのは数字データだけ。そのデータをみていてどうにも腑に落ちない部分が多くみられたので全生徒に協力を仰ぎ、全員の答案を塾に持ってきてもらった。これも、正確にいえば「答案」ではありません。彼らが実際に答えを記入した「紙」は戻ってきません。あれ、どこに行っちゃうんだろう??彼らの手元にも、成績表が届くのみです。その成績表に、答案の画像データが載っているわけです。マル、バツ、サンカクの採点結果もある。だが、サンカクはサンカクだけ。何がどうだからサンカクなのか、減点ポイントは書いてない。バツも、である。ほとんどの問題についてバツはバツに決まってるけど、しかし、なんでバツなのか、はっきりしてもらわねば困るものもある。部分点・・・言い方をかえれば減点があり得る問題群である。具体的にいえば、国語の作文、英語の5文英作文数学の証明問題・説明問題、さらに、各教科の記述問題。先日の記事では国語の作文について僕の担当クラスでは平均13点ほどを取った(16点満点)と書きましたが、つまりは、みんな減点されてるわけですね。その減点ポイントがわからない。たとえばね、ここにAくんの10点の作文がある。国語の作文は、13行以上16行以内で書けという指示がある。Aくんは、16行目までバッチリ書いてある。2段落構成で、字もそんなに雑ではない。主語と述語の不一致と、敬体と常体の混在が2~3か所みられる。これで6点の減点。…まあ、これをひとつの基準としよう。Bくんの作文は0点である。4行しか書いていないからこれはしょうがない。一方、Cさんの作文は2点。Cさんは、6行書いてあった。すると、5行を境目に配点されている可能性が出てくる。一般に、作文・論文の採点基準というのはいくつかの「部門」に分けて行うもので、たとえば制限字数、漢字・語句、文法、内容構成という4部門なら4部門×4点=16点という配点が与えられている可能性もある。さて、ここにDさんの作文がある。Dさんは10点。10行しか書いていないのにしかも、Dさんの作文の中には原稿用紙の使い方の誤り、漢字の誤り、接続語の不適など少なくとも3か所以上の一般的「減点ポイント」がある。にもかかわらず、字数制限を満たしたAくんと同じ得点。すると、こんな「謎とき」がありえる。誤字や脱字、原稿用紙の使い方、文法事項や内容構築など、そういった部分の採点はまずは13行以上を満たした作文にのみ適用される?言い方を変えれば13行以上に達していない作文は行数に対応した減点をした上で、中身は見ない?となると、どうしても減点が多くなってしまう子は最終手段として意図的に12行目あたりで作文を中断して提出すれば10点もらうことができる???・・・いや、これはブラックジョークです。万が一にも、そんな採点基準なわけがないので、くれぐれも実践しないようにでもね、そのくらいの採点基準を想定しないと減点ポイントの謎が解けないのですよ。・・・どーでもいいんだけど、ワタシ、こうみえても謎解き、暗号解読については自信がある。そのワタシにして、この謎は、かなり難しい。。。・・・というか、ウチの生徒ぶんだけではデータが少なすぎて、解読が難しい。先日の英語会では5文英作文の謎をみんなで解き明かそうとしていました。こちらは8点満点なんだけど、5文ちゃんと書いてあって3点の子がいたり、それぞれの文にスペルミスがあるのに6点の子もいる。塾長佐々木を筆頭にメンバーがそれぞれ仮説をたて、ひとつひとつの答案を検証していく。「たぶん、1の条件を満たしていないと●点減点・・・」「いや、1~3でまとめて▲点ではないのか」「接続詞については○点?」「これは接続詞とは考えていないんじゃないか?」はたして、結論が出たかどうか、つまり、我々に謎が解けたかどうか、というと、…もちろん、どっちにしても仮説しか成立しないわけなんで、「これで次はだいじょうぶ!!!」ってことにはならない。が、少なくとも1点でも多く取れるように、ということで生徒たちには分析の結果をフィードバックしていきます。切に願いたいのは、どうか、採点基準が「感覚」という不確かなモノでありませんように。おそらくは、何十人という採点担当の方があっちこっちで分担しているわけでしょうから明確な採点基準の提示があって当然である。まして、これは北辰テスト。作文の書き方だの減点ポイントの解明だの、1点でも多くだの・・・細かいことばっかり言うなぁ、ってお思いですか?ふだん、かなりざっくりな僕であってもここに限っては細かいこと、言いますよ。だって、1点違ったら偏差値0.5、変わるんですよ。3点多く得点したら偏差値が1以上上がる。偏差値が「0.5」とか「1」上がるということ。この時期の受験生にとって、この重大さ。今の時期の北辰偏差値は比喩表現ではなく、文字通り「合否を決定する」数字なわけで、多くの学校が四捨五入を採用する中、0.5だって、あなどってはならないのである。…ってことを考えると北辰図書さんは採点基準を明確に公表してもいいんじゃないかなぁ、と思う。…思うけど、「公表されないからわからない」と環境のせいにしてもバカバカしいだけなので、ワタシらは、ワタシらで謎を解いて、生徒に指導してまいります…これで、10月北辰の採点基準がまるで変わってしまったらもう笑うしかないけど…。kama
2014.10.02
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こんばんは、鎌田です。さて、先日の記事の続きです。ええ、納豆の記事です。もう先月になりますが、僕は、石塚姉弟から誕生日プレゼントとして正式名称「魯山人納豆鉢」、略式名称「納豆混ぜ機」(←鎌田命名)説明名称「納豆を424回手軽に混ぜておいしく仕上げるマシン」(←鎌田命名)をいただいた。今回は、その性能についてちゃんとご報告いたしますよ。こちらが「納豆を入れて、ぐるぐるハンドルを回転させると、 中のかき混ぜ棒が倍速で回転し、 300回を超えたあたりで自動的にフタがあいて 醤油投入タイミングをしらせてくれて そのあとさらにぐるぐる回転すると 合計424回転のところで勝手にフタがあいて 完成タイミングをしらせてくれる、 そして、424回というのは 後の人が分析した結果として、北大路魯山人が述べた 最もおいしい納豆の食べ方を実現するための回数であって、 それを実現させるマシン」である。今回、石塚姉弟からは「実験用」として1セット3パック入り×6セット=18パックもの納豆をいただいた。初回に使用したのはくめ納豆製作による、小粒納豆。これは初めて食べたんだけど、なかなかおいしい。まずは納豆をマシンに投入します。先日の記事にも書いたけど、ここでいきなりタレとか醤油を入れてしまう人は納豆のなんたるかを分かっていない。そんなことをしたら、納豆の命である「ネバネバ」が出なくなってしまう。何もいれずに、まずは混ぜる!!それは、魯山人も言っています ↓これは「混ぜ機」のパッケージ。なるほど、だいたいのところは書いてあるけど、肝心のことが書いてない。納豆は、混ぜる前に冷蔵庫から取り出して常温に戻しておくべし。パッケージには書いてないけど、僕はそれを知っていたので、それを実践する。そして、マシンをセットする。手順は大きく3つある。まず、ひとつめ ↓まずはひたすらハンドルを回す。さっきも書いたけど、このマシン、内部機構によって、ハンドルを1回回すと中の混ぜ棒は2回転する。このあたりに、発売元・タカラトミーの気合いがうかがえる。↑ この状態から、「始め」⇒「まだまだ」⇒「手を抜くな」⇒「気合だ」そして⇒「醤油」になるまで、ひたすらぐるぐるハンドルを回す。約305回転し、目盛が「醤油」になると自動的にフタがパカッと開く。ここで、醤油を入れる。最近の納豆は、たいがい「タレ」がついていて、これはこれでおいしいから僕はこれを入れるけど、ネバネバを大量に出す場合、このタレ1個では到底味が薄い、なので、そこにかなりの醤油を追加投入する。フタをしめて、再度ハンドルを回転させる。合計およそ424回転したところでフタがパカッとあく。完成である。さて、どうなっていることか。。。こちらが、424回転した納豆の結果です ↓おおっ!!!!かなりネバネバが出ておりますな!!!!さっそくこれをほかほかのごはんに乗せていただいてみます。・・・・おおおおっっ!!!!!!これはっ!!!!! なんというフワフワ加減であろうか!!!うん、まさにふわふわ!!!納豆がこんなにふわふわになるなんて!!!ネバネバを通り越して、これはまさにふわふわです!!!言わずもがな、これは、おいしい!!!!ええ、とんでもなくおいしくなりました。とにかく、ふわっふわっです。そうですね、メレンゲのふわふわ加減をさらに倍増させたような、それでいて、当たり前だけど「納豆」だからヘンな甘さとかしつこさもなくていつもの納豆の味なんだけど、それがふわっふわっになって口の中に広がるとでも申しましょうか。とにかく、これはめちゃめちゃおいしいです!!ちなみに、そののちほかの納豆でも試してみましたがいずれもふわっふわっ。ただし、とにかくネバネバ・・・いやふわふわの量がハンパないのでタレだけでは到底ムリ、いつもの醤油加減でも少々薄味になります。さて、しかしここは公平に検証せねばならないので「対照実験」として僕が長年愛用している「納豆かき混ぜ棒(100円)」にも登場してもらいます。この棒は、かき混ぜ部分に細かな突起がついているのがポイントです。この突起によって納豆が撹拌されていい感じに空気が混ざるという。実に、いただいた「混ぜ機」の棒もこのような突起がついているわけでその意味では構造は同じ。これを使って、同じふうに納豆を混ぜていただいてみると・・・。・・・。・・・おいしかった。。。・・・えっと、結論からいうと、いただた「魯山人混ぜ機」の方がおいしいと思う。が、とにかく分解して洗ってまた組み立ててが、めんどくさい。そのめんどくささが乗り越えられればこれでこしらえた納豆は確かにおいしいのでまあ、おススメです。最後に。僕は今回魯山人にたどりつくというテーマで納豆をこしらえました。しかし、この「混ぜ機」、さらなる機能がついている。424回で自動オープンするのは「魯山人モード」。もうひとつ「我流モード」というのがついている。「あなただけの究極の納豆」をつくることができるこのモードは回転数の制限がない。無限にかき混ぜられる。無限です。一万回だろうが、百万回だろうが混ぜたいだけ、混ぜられる。一万回もかき混ぜるとどうせ納豆の粒は、ひきわりを通り越してもはやペースト状に近い状態になるにきまってて、それはそれでなにか新しい発見があるかもしれないけど、そうなると、もう納豆を食べているとはいえなくなるだろうから、僕は、やらない。kama
2014.10.01
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