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こんばんは、鎌田ですさっき、書き忘れました明日から10月ですね。神無月ですね。神さまがいません。でも、受験の神さまは、たぶんいます。ここで頑張る子に、微笑みます。愛夢舎は、土日も営業しております。授業以外での自習室使用を強くおすすめしておる愛夢舎では開館時間中ずーっと分からないところを先生に質問しながら勉強できる土日はむしろ受験生にはぜひ利用してほしい。ただし、講習会の前後であるとか祝日(定期テスト前には開館です)、それと、授業回数調整のために不定期に設けている「休館日」はお休みをいただいております明日から10月ですね。さっき、中学3年生に言うのを忘れてしまったのでここに書きますが。。。10月は、1年の中で唯一、休館日のない1ヶ月です。はい、これはもう文字どおり、31日間、1日も休まずに自習室が使えます。さあ、ここで受験生には目指してほしい!!「タイムカードびっしり」を!!!こちら、去年の「びっしり」を達成した先輩のタイムカード ↓去年は2人いたかなぁ。毎年、1人か2人、31日間連続「出勤」を達成します。「来ればいいってもんじゃない」とかそういう無粋なことを言いなさんな。毎日欠かさず、塾で勉強し続けたという事実、それを達成した子は間違いなく、それはそれで一つの偉業を成し遂げたわけで、「成す」というその一点においてであってもものすごいことであるし、ものすごい成長につながる。ちなみに、去年の記事はこちらから。今年の中3生たちにもぜひ、この「びっしり」を目指してほしい。ちゃんと数えたことないけど、5人も出れば愛夢舎史上初になるんじゃないかな。一か月後、みんなのタイムカードを見るのを楽しみにしてます!!!kama
2014.09.30
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こんにちは、鎌田です今日は9月30日。9月最後の日です。ということは、明日から10月です。神無月です。日本には、神さまが、何人いると思いますか?・・・「何『人』」って、おかしいね正しくは「何『柱』」ですね言われてみれば、「柱」って漢字は、まさに神さまでしょう?だって、「木」の「主(あるじ)」だもの。日本には、八百万の神さまがいらっしゃる。日本古来のおしえでは、自然のあらゆるところに精霊が宿っていらっしゃる。「木の神さま」に始まり、山岳信仰でおなじみの「山の神さま」、「千と千尋~」でおなじみの「川の神さま」、さらに「岩の神さま」、「海の神さま」、それはそれはキレイな「トイレの神さま」がいるんやで、と数えきれない。(八百万(やおよろず)ってのは 別に「800万」ってことじゃなくて、 とにかくたくさん、って意味です)さて、明日から10月。神無月です。神さまがいません。日本全国の八百万の神さまがみんな出雲に大集合します。なので、出雲だけ「神有月」です。ブログデザイン、秋バージョンにしましたそして、10月中にちょっとしたニュースをお伝えすることになると思います。みなさま、お楽しみに。。。kama
2014.09.30
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~14年目の今年、「原点回帰」をテーマに、 「愛夢舎ヒストリー」を序章から再掲載しております。 現時点で、全33章。 各記事の一番下に、次章へのリンクがあります。どうぞお楽しみください~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ (【第30章】へもどる)2008年秋。佐々木は重大な決断をくだした。これまで8年にわたって運営をつづけてきた「一軒家」、 一時は、佐々木自身の自宅でもあった、 古びた、愛すべき、校舎。ここを離れ、 拠点を別に移す。持ち主が「家」を手放すという、スタッフにはどうにもならない事情を受けての決断であった。もっとも、次の持ち主が決まり、その持ち主との交渉により、 同じ校舎での運営を続けることはできるかも知れなかった。その可能性は十分にある。だから、佐々木の決断は、 「売却」という状況による、「仕方のないこと」ではなかった。 かつて、鎌田は、 愛夢舎のメンバーに加わる以前、すなわち、全国の塾や学校の人材関係業に身をおいていたとき、 佐々木と運営の相談をしているとき、こう口にした。「校舎を他のところにするつもりはないんですか?」また、懇意にしている かつての後輩であり、今の盟友であるところの他塾の塾長は、愛夢舎を訪問して、こう言った。「ここでなければ、もっと生徒は集まりますよ。」ある私学の副校長を招き、講演会を実施したときにも同じことを言われた。「こんな場所で、これだけの人がいるなんてねぇ。」 つまり、外部の誰しもが、 「この『家』でなければ、もっと・・・」と言い放ち、そして、内部の誰しもが、 「この『家』でなければならない」と思い続けていた。幹線道路から離れた通りに面した広い駐車場。さらにその奥に、ひっそりと居を構える、 木造の古い一軒家。仮に前を通る人がいたとしても、 「こんなところに塾がある」とは思わなかったであろう。だから、愛夢舎の生徒は、ひたすら、口コミで増え続けてきた。愛夢舎を訪れる人は、ふと立ち寄ってみた、ということは皆無であって、 塾生に加わりたいという意志をもって、やってくるのであった。 だが、メンバーというより、「愛夢舎」という法人、 擬人化した組織の意識の中には ずっとある予感があったにちがいない。「やがて、この場所を離れる。」佐々木は言う。「確かに、愛夢舎を創ったのは自分だが、 もはや、 『愛夢舎』=『佐々木』ではない。」愛夢舎という塾は、 確かにひとつの「意思」を持つに至っていた。その「意思」は、もちろん佐々木の意思でもあるが、 小田切、鎌田、田中の意思でもあり、また通う生徒やその保護者の意思でもある。さらには、地域の人の意思をも含んでいる。多くの人の「意思」が複合して、ひとつの組織が擬人化する。それが法人である。法人「愛夢舎」は、 「一軒家」を離れることを予感していた。それを後押しするように、売却のニュースがとびこみ、 決定権をもつ佐々木の背中を押した。 数ヶ月をかけて、候補となるテナントを探した。できるだけの妥協を避けて物件を見回るも、なかなか、「ここぞ」という場所にあたらない。そんなとき、ひとつの不動産業者が話を持ちかけてくる。これからビルを建設する計画がある。 5階建てになる予定のそのビルは、 入居者が決まり次第、建築を開始する。 入居者は当然、ビルの最初の住人になるわけだから、その希望にあわせて、同時に内装工事を進めることができる。予定地の空き地は、 近隣の3つの中学校、 5つの小学校のいずれからも通える位置にある。それほど広いとは思えないが、 間取りをみるに、各フロアに2つから3つの教室は作れそうだ。 今の一軒家より、面積自体は減るものの、 運営するのに、まあ困らなそうである。こうして愛夢舎は、ついに一軒家を離れることになった。 ~【第32章 移転】へつづく
2014.09.29
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こんばんは、鎌田です何日か前、石塚姉弟から誕生日プレゼントをいただきましたよいやぁ、僕も今年で○○歳ですが、こうしてみなさんからお祝いをいただくというのは本当にうれしいものです。相方からはベルギー・ビールのおススメセットをもらい、こだまき世代からは、サッポロ・ビールのケースをもらい、ノブハットリ世代からは、ネコの写真集をもらいました。(みんな、僕の趣味がよくわかっているようで・・・)みなさん、本当にありがとうございます。・・・して、石塚姉弟は何をくれたのかな??弟いわく「ピンクの袋を開けないで、 そのまんま持ちあげて、袋の下を見てみてください。」どれどれ・・・。納豆?!3個パックの納豆が6セット合計18パック入っております。なるほど、僕は、納豆が大好きです。以前、「納豆考」と題して、こんな記事を書きました。ひとり暮らしの頃は、結構な割合で「大豆定食」を食していた。(ごはん、納豆、豆腐、味噌汁)また、納豆のかき混ぜ方にも一家言ある。パックを開けて、いきなりタレ・醤油を注ぐ方がいるが、あれは、ダメだあれでは、ねばりが弱くなってしまう。まずは、何も混ぜずに、ひたすら、混ぜる。混ぜれば混ぜるほど、糸がひき、ねばりが増す。ねばりと同時に、アミノ酸も増すから、カラダにもいいのだ。パスタに入れるとかで、納豆を洗ってから使う人がいるが、そんな人は、納豆ではなくてむしろ、ゆで大豆あたりを使えばよろしい。さんざん混ぜて、ネバネバが十分になったところでおもむろに醤油を入れる。しかも、ほんの少しずつ。僕はカラシは入れない。納豆が、カラシ味になっちゃうだけだもん。醤油も、総量でいえば、かなり投入されることになるけど、少し入れては混ぜ、混ぜてはほんのちょっとたらし、を繰り返す。繰り返すことで、ネバネバが消失することなく全体に味がしみわたる。あ、何回目かの醤油を入れるときに味の素もいれる。どうしても生醤油だけだとカドが立つのでそこに味の素は、大変有効である。「醤油を入れずに、まず混ぜる。しかも、かなり混ぜる。」このメソッドは、実は僕が愛読する東海林さだお先生のエッセイを読んでそこから学んだものである。さらに、東海林先生のエッセイによるとこの納豆のいただき方はあの北大路魯山人によるものだという。魯山人にして、納豆は400回混ぜるべし。僕は、さすがに毎回400回は混ぜないけど、でも、「納豆かき混ぜ専用棒(100円)」を駆使し、100回以上は混ぜる。その程度には、納豆は好きである。だが、そんな僕でも、18パックの消費は、なかなかツライ。言いたかないけど、ひとつは賞味期限間近のための値引き商品。っていうか、いずれの商品も賞味期限切れまで1週間以内。1週間以内に、納豆18パック食べろというのはこれは、けっこう、ひどいぞ・・・が、プレゼント本体が納豆なわけがない。上のピンクの袋だ「ははあ、なるほど!!!そう来たか!!!」家に帰って、中身をあけてみると、うん、予想どおり↓「魯山人納豆鉢」。カンタンに言うと、「納豆混ぜ機」です。もうちょっと詳しく言うとハンドルを回すことで、納豆がかき混ぜられるだけでなく、程よい混ぜ具合のところで、自動的にフタがオープンし、醤油投入タイミングを教えてくれる。さらに、醤油投入後も、ほどよく完成したところで自動的にフタがオープンし、食べごろを知らせてくれる、というスグレモノ。実は、この商品、まさに魯山人の納豆作法にならって作られたもの。(商品名でわかるか)さて、その魯山人の言うところの「程よい混ぜぐあい」とは ↓424回!!!しかし、このマシン、ハンドルを回すことで納豆が撹拌されるわけだけど、1回ハンドルを回すと、かき混ぜ棒が2回転する。つまり、たったの212回まわすだけで424回転を実現することができる。しかも、300回を超えたあたりの「しょうゆ投入タイミング」で勝手にフタがあく。この商品を初めてみたとき僕も思わず「これはおもしろい!!!」と思ったわけですね。それで、ついつい塾のメンバーたちの間で「おもしろい商品があるよ!これは試してみたいね!!!!」って言っちゃったわけですよ。そしたら、石塚姉弟が今年の誕生日にくれました。なんでも、1年くらい前からずーっと決めてたそうです。・・・冗談だったのに!!><しかし、今さら「アレは冗談でした」とも言えないし、それに納豆が好きなのは真実。また、納豆は混ぜれば混ぜるほどおいしいというのも、これまた真実。だから、せっかくのいただきもの、確かにこれは自分では買おうとは思わないから、プレゼントとしては最適だ。どうせならここで一大レポートといこう。僕の納豆道をここで発揮しないとしたら、じゃあ、いつやるの?!今でしょ!!ここはね、魯山人の混ぜ機だけではダメですよフツーのおはし、そして長年愛用している「納豆混ぜ棒(100円)」、これらとの比較検証もしないとね。もちろん、ほかほかのごはんに乗せていただいてみる。まずは、このいただいた「魯山人納豆混ぜ機」、プラスチック製なので、説明書に従って、よく洗わないとね。「分解して、部品をすべて、よく洗ってください」とある。部品の分解方法も書いてある。うん、丁寧だ。分解して洗ってみた。・・・が↓僕が最初にメモ帳に書いた感想…(ホントです)めんどくさい!!!部品が多すぎ><納豆ひとつ食べるたびにこれだけの部品を洗わねばならないとわ!!これは、めんどくさい!!!さらにこの後、食器棚にしまうためにまた組み立てるわけなんだけど・・・め・ん・ど・く・さ・い!プラモデル作ってる気分です。でも、分解して組み立てておしまいでは、いくらなんでも失礼なので、このあとちゃんと納豆を食してみましたよ。そして、なんと!!!驚きの結果が!!!!・・・次回の記事をお楽しみにkama
2014.09.28
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こんにちは、鎌田です先日、あるDVDを入手しました。こちらです ↓「就活の達人~教職編」。2006年に制作されたものだけど、僕がこの存在を知ったのはつい最近。当然のことながら、中古で入手した。・・・『就活』、始めるわけじゃないですよ「教職」を目指すわけでもありません。僕が興味があったのは「教職への就活法」ではなくて、このDVDに出演している方々、同シリーズでは「達人」と呼ばれる人たちである。実はこのDVDも、タイトルや内容で検索したのではなくて、人物名を探していたら、これに出会ったという。中谷さんは有名ですよね。僕が学生の頃、著書である「面接の達人」がベストセラーになり、テレビでもなんでも引っぱりだこ、「就活」といえばこの人、ってくらいの方である。・・・が、失礼ながら、僕が「見たかった」のは、ほかのお二人である。「見たかった」というよりは「会いたかった」という方が、気持ち的には近い。僕は、愛夢舎に来る前学校教員採用関係の民間企業におりました。その当時の「いきさつ」は「愛夢舎ヒストリー」の別編でご紹介しております。こちらの記事からどうぞ♪ 愛夢舎に来た当初は、前職の関係から学生向けの講演なんかを依頼されたこともあったけどそんな「昔とったなんとやら」も、今はまるでないし僕も今さら、そっちの方面に首を突っ込もうとも思っていない。しかし、その会社での経験が愛夢舎で「講師職」として自ら指導する立場に戻ることを僕に決意させたのも間違いない。 その会社に僕を引き込んでくれたのがDVDに出演している前田さんである。僕が退職すると間もなく、その会社は、グループ内のいくつかの事業部・会社と合流し今の大規模な会社へと再編したけど、僕が入社した当時は、まだ社員数も7~8名、グループ親会社の代表がすぐ隣に座って社長をとびこして直接指示管理するようなベンチャー企業だった。僕はそこの草創期のメンバーであった。会社設立から3年ほど経って、事業が安定期に入り僕は退職したんだけどその間に、講演会や研修会などで非常にお世話になった方のおひとりがこれまたDVDに参加されている近藤先生でいらっしゃる。前田さんは、いまだ僕が最も尊敬する「会社人」であり、近藤先生は、僕が最も尊敬する「学校の先生」である。セミナーかなんかの打ち合わせでもって近藤先生、前田さん、そして僕の3人で業務終了後の夜、お酒をまじえながら、いろいろお話しした。先生が校長でいらっしゃる都内の私立中高は昔は、学力レベルも低く、通う生徒の素行も悪く、はっきり言って「ダメ学校」であった。それが、先生が着任されてから中身がどんどん変わっていき、今風に言うならば、どんどん改革が進み、気づけば、生徒募集に困る都内女子私立中学群の中にあって競争率2倍近くの難関名門校に変身していた。その「大変化」の象徴のひとつが、学園の先生方である。どなたもみんな一生懸命で夜遅くまで家に帰らず、しかし、疲労感も見せずにニコニコと我々民間業者に接してくれる。なにかとあると、口をそろえて「ウチの校長が」、「近藤校長が」と、校長先生への絶対の信頼度がうかがえた。僕は、生意気にも近藤先生に直接お尋ねした。「先生のところ(学校)では、 どうしてあんなに素晴らしい先生ばかりいらっしゃるんですか? どうやって、みなさんあんなに一生懸命になれるんでしょう?」(ちなみに、採用業界におった立場で公平に書くと、 「あそこで働くと過労で死んじゃう」というような言いぐさも 教員を目指される方の中ではあったようです)先生はちょっと難しい顔をされてそれから「うむ・・・なんでだろうね?」って笑われた。夜23時くらいだったろうか先生は明日もお仕事がおありになる遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございました、…と解散に至り、タクシーに乗る先生をお見送りしたわけなんだけど先生が向かわれた先はご自身の学校である。当時、実に先生は、365日間、1日もかかさず学校現場に立ち続けるという生活を僕の記憶では、たしか7年間、お続けになっていた。なるほど、この先生あって学校の先生方のみなぎる「やる気」であるな、と強く感銘を受け、以来、部下を持つようになってからも部下にやらせる以前に率先して自分もやる、自分がやることで、それを見る部下の「やる気」を育てる、ということを僕自身の考え方として持つようになった。(それは、対生徒である今も変わっておりません)会社を辞めて、愛夢舎に来てから数年たち、あまりにも悲しすぎる「噂」が僕の耳に届いた。もう二度と、3人で会えることはない。だから、DVDを見ることは僕にとっては、前田さんとの10年ぶりの最後の再会である。中谷氏のインタビューに、2人は当時のまま思うところを答えていく。「学校の良し悪しは『教員』がすべてです」「学校教員に、スーパースターは必要ないと思う。 予備校なんかでは、集客という意味で、スーパースターは必要かもしれないけど、 学校には、厳しい先生、優しい先生、いろいろな個性ある先生がいて、 それがひとつの方を向いて、まとまっているのがよい」「教員に必要なチカラというのは、学力はもちろんだけど、 人とかかわる能力、コミュニケーション力である」…あれ、待てよ、と思った。今さらだけど、愛夢舎って「予備校」や「塾」っぽくないなぁ。なぜなら、ウチの先生たち言うほどの「スーパースター」いないもんなぁ。でも、いろんな個性があって、そしてその「個性」が、同じ方を向いてるしなぁ。確かに愛夢舎は「学校」ではない。でも、「建学の精神」はあるよなぁ。愛夢舎の見学の精神とは「勉強するのは『幸せ』になるため。 人が生きるのは『幸せ』になるため。」この精神にもとづき、ひとりひとりの先生が動き、授業が行われ、行事やサポート体制がしかれている。うん、学校じゃないけど、学校だね。こんな塾の先生方にお会いしたことも少なくありません。「ホントは学校をつくりたい。 でも、現実的にできない。 (ちなみに、都内の場合、全日制の学校を新設するのは 諸々の制度の制限を受け、ほぼ不可能です) だから塾なんだけど、 そのうち学校法人をめざしたい」これが可能かどうかはわかりませんし、たぶん、愛夢舎は今の時点で、学校化を目指してはいません。でも、中身的には「学校」っぽいなぁ。そして、そういう塾はいっぱいあるんだろうなぁ。そして、「『学校』っぽくない学校」もあるんだろうなぁ。。。なんだかしらないけど、「学校」を目のカタキみたいに言う塾のセンセイ、いますよね。僕は、前職の関係からかあるいは、こういう考えだからこの職歴なのかわかんないけど、「学校」は同志である、と思っています。だって、おなじ「子ども」を育てていく側なわけでその意味では、塾どうしは、もちろん同志だし、保護者は、同志ではなくて、こちらが応援させていただく存在ですわな。なもんで、ウチの生徒や時間講師の子たちが学校教員を目指すというと心から応援するし、できる限りのサポートもするし、もしかして、そういう土壌だから「先生を目指す」っていう人が多いのかもしれない。…DVDのハナシから、まとまりのつかない文章になってしまいましたがこれまた字数制限のせいでございます。。。DVDの対談の最後に近藤先生と前田さんが、教員を目指す人に対して送った「がんばってください!!」っていう熱いエール。それは、これから教員を目指す方にとってのエールであり、同時に、子ども・教育にかかわるすべての人へのエールであり、すなわち、先生ご自身へのエールでもある、当然、愛夢舎をはじめとする塾やそして保護者の方へのエールでもあって、それに応えていこう、とそんな風に感じて10年ぶりの再会を終えました。少なくとも、近藤先生とはまたお会いする機会を持ちたいものです。kama
2014.09.27
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~14年目の今年、「原点回帰」をテーマに、 「愛夢舎ヒストリー」を序章から再掲載しております。 現時点で、全33章。 各記事の一番下に、次章へのリンクがあります。どうぞお楽しみください~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ (【第27章】へもどる)学習塾 愛夢舎の校舎は「一軒家」である。が、佐々木の持家ではない。大家が存在する、「借り家」であった。 2000年9月。 前の塾を閉鎖し、新しく塾を開校するにあたって、 佐々木と小田切が探し当てた物件、それが「一件家」だった。以来、塾としての運営ができるよう、 家の内部をさまざまに改造した。 家庭用の照明を蛍光灯にしたり、黒板を設置したり、 欄間をふさいだり、隣り合わせの部屋を壁で仕切ったり、その逆に、仕切りを取り払ったり。そもそもが「一軒家」であるから、 電力供給にも限界があって、 年に何度か起こる「停電」は、愛夢舎の風物詩ともなった。校舎が「一軒家」であることに、 初めて訪れる人は、さまざまな反応を示す。あるとき、生徒の保護者からこんな話を聞いた。「チラシを見て、ここはいい塾だと思い、 息子を連れてきた。 しかし、玄関に入るとき、 『おやじ、まさかここじゃないだろうな、ここだけはやめてくれ』 と本人が拒否したが、とにかく話だけでもとやってきた。」 入塾した生徒たちは、 一様に「一軒家」を気にいってくれた。生徒と講師の距離感はゼロ。 奥には台所もあって、これ以上「アット・ホーム」(=家庭において)を体現した校舎も珍しい。 2008年。それは突然訪れた。第三者による伝達だった。 「大家が、この一軒家を売却する予定である。」 愛夢舎の面々は、はじめはなんのことだかよくわからなかった。「この建物が売りに出される? じゃあ、塾は?我々は?生徒たちは?」しかし、売却の情報は真実であったようだ。新しい持ち主が決まって、その持ち主が、この地において「愛夢舎」という塾を続けて運営することを希望すれば、 今と大した違いはない。しかし、その持ち主が、この地を「サラ地」にすることを希望すれば、それもその持ち主の自由。そうなれば、我々はここを出ていかねばならないし、 校舎たる「一軒家」も残らない。無論、生徒たちの居場所も失われる。 あまりに一方的な通達に、 正直、憤りを覚えるメンバーもいたが、 佐々木はいきなり、重大な決断を迫られた。もし、新しい持ち主が「一軒家での愛夢舎」を認めてくれれば何の問題もない。生徒にも迷惑をかけずにすむ。しかし、ひとたびその持ち主が「出て行ってくれ」と言えば、 佐々木にはどうすることもできない。そして、そうなる可能性は否定できない。 ならば、追い出される前に、 自ら、ベストな状態で、 他の地に拠点を移すべきではないのか。 が、またしても葛藤に陥る。しかし、この「一軒家」あっての「愛夢舎」だ。もし移動するとなれば、それはおそらく、ビルのテナント。いわゆる「塾」になってしまうであろう。 今の愛夢舎を気にいってくれている人たちには受け入れてもらえないのではなかろうか。「一軒家の雰囲気がよかったのに」。そういう声がいまにも聞こえてきそうだった。だったら、新しい持ち主が愛夢舎に好意的であることを、ひたすら祈るか...。 しかし、佐々木は思う。 だが、待てよ。「愛夢舎」は、 確かに「アット・ホーム」な塾だ。そう自負している。 では、「ホーム=家」とは、何だ?もちろん、建物も「家」の要素のひとつだろう。でも、愛夢舎が「家」たるゆえんは、きっと、建物ではないはずだ。いや、建物であっては困る。「家」とは「人」だ。愛夢舎は「人」の集まり、 佐々木を中心とした講師陣そして、そこに集まってくれる生徒・保護者、 支えてくれる、地域の人々。それらによって「家」である。 ならば、建物がビルだろうがなんだろうが、関係ない。このメンバーで「家」をなすメンバーで続けていくことに変わりはないのだから。佐々木は決断を下した。~【第31章 新天地 ~べつのかたち】へつづく
2014.09.26
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こんにちは、鎌田です・・・「掲載」を「再開」って、わかりづらいタイトルでスイマセン当ブログ、開設の「きっかけ」は愛夢舎の「生い立ち」をご紹介したいということつまりは、「愛夢舎ヒストリー」を連載することを目的としておりました。今年で愛夢舎も14年の歴史を積み重ねてきました。しかして、ブログについては、「読まれなければ意味がない、 読まれてナンボ、 しかも、楽しく読んでもらいたい」という思いのもと、まあ、いろいろとバカバカしい記事も書いたし、当然のことながら、塾の日常を報告したりもしたし。ところで、おとといくらいかな、いきなり当ブログのアクセス数が3倍くらいに急上昇しましたたぶん、北辰テストのことを書いたからでしょう。そういうマジメなこととか情報的なことを書くとアクセス数が増えるのはわかってる。わかっていて、なお、そればっかになっちゃうというのも、アホな記事なんかも楽しみにしてくれていらっしゃる昔からの読者のみなさまに申し訳ない、というか「愛夢舎も、フツーになっちゃったね」って言われるのもなんだか・・・。それにしても、「愛夢舎ヒストリー」は、探って読んでいただくだけでなく、たまに「上」の方にあげておいて、読んだことのない方の目にふれるようにしておいた方がいいな、と。 実は、今、ある業者さんにお世話になっております。いくつもある業者さんの中でなぜかこちらの担当の方はやけに一生懸命がんばってくれる。「得意分野ではない」と最初に言っていたのに、なんかよくわかんないけど、すごい、がんばる。この業者さんとのやりとりも、そろそろ最終段階かな、ということで、先日、塾長佐々木と2人でこちらのオフィスにおじゃましました。こちらが尋ねるまでもなく、こんなことをおっしゃった。「いやぁ、鎌田さんの書いてるブログがあるじゃないですか。 アレ、読んだんですよ。 佐々木さんとのなれそめとか、 愛夢舎の成り立ちとかのヤツです。 ・・・すっごく、熱いですよね。 正直、アレを読んで 自分も感動しまして、 それで、自分も愛夢舎さんのお手伝いで 一緒に熱くなりたいって思いまして・・・。」 そんな方もいらっしゃるんだなぁ。。。って、あらためて思った次第でございます。 さて、愛夢舎ヒストリーの再掲載は今年の5月から6月にかけて進めておりました。夏が近づき、【第27章】まで掲載し、いったんお休みしておりましたその続きを掲載いたします。「もう読んだ」という方はそれでももう一度、「まだ読んだことがない」という方はぜひこれを機会にご一読くださいませ。(最近は、ウチの生徒でも 愛夢舎の歴史をホントにしらない・・・) 再掲載おやすみ直前の【第27章】へは、こちらから、1から全部読むという方のために、【序章】はこちらからどうぞ♪kama
2014.09.25
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こんばんは、鎌田です今日は、入間市内の中学校では秋の大イベント「体育祭」が行われました。毎年、見学に行っている我々ですが、今年も、3つの中学校におじゃまいたしました。すべての生徒、すべての保護者の方にお会いできたわけではないんだけど、こっそりとみんなを応援しておりました。皆様、おつかれさまでございました。そして、相変わらず、おじゃまいたしました。・・・なにが「おじゃま」かって ↓いつものように幕があき、赤い玉 投げる人の群れに愛夢舎の先生の姿がありましたPTA参加種目の玉入れに、3人の先生がおじゃまさせていただきました。ちなみに、中心でカゴを支えている子もウチの生徒ですが、「不正」はしておりません。(その証拠に、負けた><w) ・・・といいつつ、子どもたちにとっては我々センセイが競技に参加するというのはとっても楽しみなことのようで、その意味では、3人ともがんばったね!(大したウケが取れなかったことに、直後「反省会」が開かれたようだけど…)さて、こちらは上藤沢中。いつものことながら、ほんわかしたムードがございます。そうだなぁ、町内会の運動会みたいな感じ(…失礼^^;)距離感が近く、先生たちも一体となって「みんなでつくるイベント」っていう雰囲気といったら、多少通じるかなぁ。一方、こちらは藤沢中 ↓僕が到着したときには、クラス対抗の「大縄跳び」が始まったところでした。複数の中学校を「はしご」するとなると、どの中学校にいつまでいるか、という「作戦」を立てるのも難しい。こちらの体育祭は「陸上大会」みたいな雰囲気。プログラムに長距離走を加えているのは、ここだけ。とはいえ、ムカデ競争とか、PTA参加種目とかそこはちゃんと「体育祭」、大縄跳びも、盛り上がってましたよ♪これで午前中の競技は終了、昼食をはさんで午後の種目・・・なんだけど、その前に、大縄跳びの「表彰式」。その中に、こんな姿も ↓ 彼は、体育祭を盛り上げる演出をパソコンで行うべく、この3日間、なんとまあ、2.5時間だったり、4時間だったりという極短の睡眠時間で過ごしてきたらしい(あ、もちろん、ウチの生徒です)当たり前だけど、自分自身も競技に参加しているわけで、今日も、なんだか顔色がすぐれないように感じたけど、クラスのため、イベント成功のために身を削る努力、我が生徒ながら、頭が下がる思いですそんな彼は ↓校長先生のかわりよろしく、表彰までを担当したのでした。おつかれさまー ↑ さて、向原中。ここはもう、とにかく「ザ・体育祭」ですな。(↑ さっきから勝手な感想ばっかでスイマセン)午後イチは、全校女子によるダンス。そしてそれに続いては体育祭といえば、コレ!!! 男子全員による組体操。僕はねぇ、何を隠そう、この「組体操」を楽しみに、毎年向原中に行くんですねぇ、午後イチに 実際、この時間帯がもっともギャラリーの数が多い。そしてなんとまあ、組体操をやってるのは3中学で、ここだけ。僕らが子どもの頃は、組体操・騎馬戦は、定番中の定番だったけどなぁ「棒倒し」も定番で、アレは僕が小学2~3年生の頃まではやってた。けれど、実際に棒倒しに参加するはずの5~6年生の頃にはなくなってた。ええ、「キケンだから」という理由で。 おそらく、組体操も騎馬戦も「キケンだから」、なくなっていったんだろうな。今日の組体操は「ピラミッド」で締め。かつては、ヒトがタテに重なっていく「タワー」が締めの演目だったけど、いつの間にかなくなった。たぶん、「キケン」だってことになったんだろうなぁ。でもさ、子どもたち、タワー、やりたいと思うんだよね。「じゃあ、『キケン』でもいいのか? 子どもを『キケン』な目に合わせろというのか?」って、過敏にならないでくださいよ。少々の「キケン」があって、不安と恐怖があって、それをみんなで励ましあって挑戦して、それで成功するからこそ達成感があるのであって、そのことを子どもたちは知っている、だから、きっとやりたいと思うんだよなぁ。。。「キケン」を回避するのはオトナの役割ですが、それは「キケン」なことを「やらせない」のではなくて、「キケン」から守ってあげるということでしょう。カンタンにいえば、タワーをやって、生徒の転落が「キケン」だというなら落ちた子を「オトナ」が身を挺して受け止めればいい。そういうのが影響してるかどうかわかんないけど、残念ながら、やっぱり年々おとなしくなってるなぁ。5年くらい前までは組体操が終わって、全員整列すると「ボクたちは、ここまで成長しました! たくましくなりました! おとうさん、おかあさんのおかげです!! ありがとうございました!!!!」って、全員でご両親に大きな声で感謝のあいさつ、それで、おかあさんたちが感動の涙を流す、そういう光景があったもんです・・・それもなくなっちゃった。まあ、そういうのは古くなっちゃったのかもしれないけど。なんだか、軽いさみしさを感じます。僕の母校じゃないんだけどね。 さてさて、いよいよ秋ですよ。今日、見学に行った若手講師のひとりが「いやぁ、走りたいですね!!」って言ってた。うん、走ればいいよ。 愛夢舎の「スポーツの秋」はこれからです。 ええ、今年もやりますよ!!!! kama もちろん「アレ」ですが、先に知りたいという「せっかち」な方は去年の記事、ならびにこちらのYoutube動画でどうぞ。
2014.09.20
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こんにちは、鎌田です少々フライングぎみですが、先日9月7日に行われた「第4回 北辰テスト(中学3年生対象)」の結果が塾に届きましたよ。(実は、本人に返却されるより先に塾には届く・・・)今回の北辰テストといえば、 先日、こんな記事を書きました。今回から、より県立入試問題を意識した「新タイプ」のテストとなる。成績表とか、採点法とか、そういう諸々も新しくなったんだけど、とにかく、問題が新しくなった。 先日書いた記事は、テストの前日に書いたもので、その時点では、問題の全貌は明らかになっておらず、事前に入手できたサンプル等から出題形式を予測するにとどまった。その結果として、僕は国語の作文を「10行・配点10点」と書いたのだけど、翌日、フタを開けてみたらなんのことはない、県立入試とまったく同じ型の「13行以上16行以内」、配点16点だった。 ほかの教科の分析はおいといて、とりあえず、国語の結果だけについてご報告します。先日の記事でテーマとした「作文」。時間がたりない試験の中で13行以上の作文を書くというのはなかなか大変だけど、ウチの子たちは、ちゃんと対応できたのだろうか、テスト直前の対策指導は効いたのだろうか。 結果、僕の担当クラスの子たちの作文の平均点は12.9点でした。16点満点で、12.9点。 ・・・うーん、いいような、そうでもないような。。。いや、もちろんオッケーラインなんだけどね。 ずいぶんカンタンに点数が取れちゃったなぁ。。。 新・北辰の「新・成績表」には減点のある問題の得点状況も載っている。これによると、全受験者の62.2%が16点満点で11点以上の点数を取ったことになる。(16%が満点もしくは1点減点)9点以上となると全体の74%、およそ4人中3人。 こんなにカンタンに点が取れるというのはちょいと「予定」とちがうのだ。 いや、これは生徒のがんばりを認めないとか、イジワルしたいとか、そういう意味ではないですよ。カンタンに点数がとれるということはその分、全体平均も高くなりますわな。したら、ウチの子たちが作文を攻略したとしてもそこでの「差」はつかない。偏差値が、思ったほどは上がらない。実際、今回偏差値70を取った子がいるんだけど、その子は、前々回(6月)でも偏差70。ただし、今回は6月よりも10点も多く得点したのだ。国語の全県平均点は55.8。5科目の中で圧倒的に高い。 ・・・ええ、圧倒的なんです 今回の科目別平均点。数学41.9 英語35.0理科37.9 社会28.0 ・・・これわ、いったい・・・・まあ、理科とか社会あたりは問題が難しすぎというハナシもあるし、それは数学や英語でもそうだったのかも。もうひとつは、やっぱり「時間」との勝負に負けちゃったのかな。「たとえば国語」で、国語のハナシを書いてるけど、時間が足りないというのは数学でも同じ。あと、県立入試型を意識しすぎるあまり、問題が凝りすぎていたのかもしれない。それでも、ウチの子たちはよく対応したと思う。先生たちが、事前によーくサンプルをにらんで、事前対策を講じていたことも、かなり効を奏したと思う。たとえば、おなじく「減点のある問題」である、英語の5文英作文。これは、8点の配点をもっているんだけど、全県データをみるとね・・・。全体のおよそ30%が0点なんです54.8%、実にほぼ半分の受験生が2点以下しか取れていません。(ウチは半分以上が5点以上)おそらく、「ノーガード」でテストに突入した生徒が相当数いたのでしょう。もし、これを読んでいる中学3年生で「えっ?!ボクの通っている塾では 英作文の対策なんて、やってもらっていないぞ!!」という人はさっそく塾の先生にお願いして対策してもらいましょう。英作文なんて、書き方が身についていればみんな5点以上は取れるんだから。 とりあえず、僕の担当クラスの国語は今回、かろうじて全員平均偏差値60突破をキープすることができました。だけでも、手放しで喜べないのは、前回の全体平均より下がってしまっているから・・・。これは、10月にリベンジです!!次の攻略ポイントは4つのロング・記述問題ですな!!kama
2014.09.18
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こんばんは、鎌田です↑ こちら、ただいまの愛夢舎の様子。ほんのひと月ほど前までは、この時間でもまだ明るかったのに、とっても日が短くなりましたね~~~さらに、だいぶ涼しくなった。日によっては、涼しいを通り越して、寒いと感じるくらい。。。さて、上の写真ではちょいと見づらいんだけど、4階の右の窓には、こんな文句が貼ってあります。「10月 数学検定 受付中 9月19日申込締切 10月25日実施 愛夢舎は外部受検者受け入れ校です」ええ、そうなんです。英語検定、漢字検定、数学検定を「3大検定」と呼ぶようですが、愛夢舎は、数学検定の実施団体でございまして、内部生はもちろん、外部の方でも受検いただくことができる。数学検定そのものは年に20回近くも実施機会があるんだけど、愛夢舎では年に2回、7月と10月に 、会場として実施しております。こういった資格試験というのは「将来役に立つ・立たない」という点で論ぜられることが多いようですが、たとえば、高校受験で有利になるとか、履歴書に書いたらどうこうなるとか。でも、学年ごとに対象級のハッキリしているこの試験は「合格体験」の機会としてはかっこうであるともいえます。「挑戦」⇒「合格=成功」⇒「自信」というプロセスですな。どちらかといえば、あたりまえのことながら、算数・数学に得意意識をもっている子が多く受検するんだけど、そういう意味においては、むしろ苦手意識を持っている子が挑戦すると大きな「きっかけ」になって、良いと思っています。 ・・・という、こういう「イベントごと」の多い愛夢舎ですが、主旨であるとか、「やりますよ」の告知とか、そういうのをご家庭におしらせするのにウチは、昔ながらの「紙」を使っています。紙のおしらせ、です。毎月のおしらせ、保護者会のおしらせ、数学検定のおしらせ、スポーツ大会のおしらせ、スキー教室、バーベキュー、模擬試験、定期テスト対策・・・ぜーんぶ、紙のおしらせ。さっきも、小学生に夏期講習会の結果報告書を「紙」でお配りした。 するとね・・・。 これが、保護者の方の手元に届かないという事態が、わりと頻繁に起こる おわかりですね。 子どもたちが、かばんに「紙」をつっこんだまま、保護者の方に渡さない。というか、もらったことを忘れてしまう・・・のかな?とにかく、カバンの中に眠ったままになってしまう。。。これは、困る。誰が困るって、みんな困る。まず、連絡事項が届かない保護者が困る。もちろん、伝えたい側である、我々も困る。その結果として、生徒たち自身も困る。だったら、ちゃんと渡せばいいじゃないか。・・・そんなんわかってるけど、なかなかできないようでして。。。もちろん、ウチだから「すべきことをしっかりやる」というこうした教育もすすめているわけだが、それにしても、結果的に「届かない」というのは、ホントに困る。 そこで、↓ こんなことを始めてみましたよ。メール配信サービスですカンタンにいうと、保護者の方がこちらにご自身の携帯端末を登録しておいていただけると、ウチの方からの細かな連絡が直接お手元に届く、という。たとえば、「今日、おしらせを配りました」とか、ね。まあ、「おしらせ配ったよ」くらいの連絡ならそんなに大したことではないけど、たとえば、去年の大雪のときみたいに、「今日のこの状況で、塾は開いてるのかしらん?」という場合、「今日は、悪天候のため、授業を休講とさせていただきます」と連絡できたりする。(ちなみに、愛夢舎は、悪天候であっても きわめて休講の少ない塾だと思います。 かつての大震災のときの休講数はゼロでした。)当ブログ以外にも、最近では、Facebookや、それと連動してTwitterで、今日のおしらせ的なことを書いており、これはこれで、チェックして役立てていただいている方もいるんだけど、こうしたツールというのは自らチェックするという能動的行為が必要になりますよね。一方、メール配信ならば受動的に情報がキャッチできる、ラクチンです。メールマガジンでいえば、実は昔の校舎の頃、やっていた時期があります。同じように、最近のできごとをお送りしたり、あるいは入試情報や教育トピックなんかを載せたり。でも、こういう大げさなことになると、逆に小回りがきかなくなって、必要なことをタイムリーにお届けするのが難しくなってしまった。専門スタッフでもいればいいんだろうけどね。今回のメール配信は大した体裁でもないし、ホントに要件だけをお伝えするカンタンなもの。こういう方が、利便性は高いんだろうな、と思っています。ということで、保護者のみなさま、ぜひご活用くださいませ ・・・登録方法? それはですね、書面・・・「紙」にしてですね、生徒にお配りしましたです。。。 ・・・ええ、その「紙」がお手元に届かなかったらおしまいです。。。 kama
2014.09.17
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こんばんは、鎌田ですこのマークを、久々につけさせていただきます。当ブログにおける、マークについては「暴走シリーズ」についてご紹介させていただいておりますこちらの記事から、どうぞ♪とはいえ、今日の記事は「暴走」ではございません。ただ単に、脈絡のないハナシを2つほど。。。【ビーラー】まったくもって個人的なことなんですけどね。実は、昨日9月14日は僕の誕生日でございました。おめでとうございました!!ボク!!あ、でもねどういうわけか9.14生まれの人には縁があってね。時間講師のY先生、お誕生日おめでとうございました!!生徒のOくん、お誕生日おめでとうございました!!卒業生のYくん、お誕生日おめでとうございました!!...and,Happy birthday,Josi!!!(ジョジーこと、ジョサリンについての記事はこちらから)なんとまあ、このわずか3年内の出会いとかかわりの中で4人も同じ誕生日の人がいるんです。これはとっても不思議な縁ですよね~~。ちなみに、上戸彩さんとか安達祐実さん、成宮寛貴さんや矢沢栄吉さん、パッパラー河合さんも9.14。すごいねー。ブラジルのミュージシャン、僕が高校~大学の頃に「こういう音楽を実現したい!」と思っていたことを大学1年のとき、「ANGRA」というバンドで、世界規模で成功させてしまい「くそぉっ!!!先にやられた!!!」って思わされた、敬愛するアンドレ・マトス氏が9月14日生まれというのが僕個人としてはウレシイ♪さて、そんな誕生日、相方が誕生日プレゼントをくれました ↓ベルギービールのセットです。これはウレシイ!!!ええ、ビールが大好きです。もっとも、値段が高くなっちゃった最近では僕はひたすら「第3種」というのかな、とにかく、安い「麦とホップ」専門なんだけど、そりゃあ、たまにはおいしいビール、飲みたいわな。ベルギーが好きというわけではありません。でも、クラフト・ビール、いわゆる「地ビール」は大好きです。軽井沢ビールもKOEDOビールも大好き♪そんな僕に、ベルギーでもドイツでも、ビールのセットは本当にありがたい♪かつて、僕がビール大好きであるのを知った相方の親友Yちゃんが言いました。「ああ~~、鎌田さんは ビーラーなんだね~~~」・・・ビーラー。うん。ボク、ビーラーです。ビールを愛する人を「ビーラー」と呼ぶそうな。スペルでいえば「Beerer」ってことになるのかな。「Beer」は名詞だけど、名詞が同時に動詞になることは言うまでもない。僕は、大学時代、それで外国人の英語教師と闘った。アメリカ人のくせに、なぜかターバンを頭に巻いたひげもじゃの彼は我々に、日常生活で目にする「動詞の単語」を毎週集めてくるという、よくわからない課題を出した。そんな彼に僕はかみついた。「そんなに、いつも変わった動詞があるもんじゃないだろう?!」「そんなことはない!! たとえば、キミはsaltという単語を知ってるだろう? それは『塩をかける』という動詞だ!! waterは、『水をかける』という動詞だ! yellowは、『黄色にする』という動詞だ!! それでも動詞が見つけられないとでもいうのか?!!」・・・はいはい、わかりましたよ。じゃあいいよ、Beerは、「ビールを飲む」っていう動詞なんですね。ならばerをつけて「ビールを飲む人」でBeererですね。・・・と、ここで思い当たることがある。Beerにerをつけて「ビール好き」になるのならば・・・Winnerっていうのは。。。そうだよね!!言うまでもなく、Wineにerをつけたカタチ。つまり、Winnerというのは「ワイン好き」ってことです。カタカナで書くと「ウィナー」。あるいは「ワイナー」。「ウィナー」っていうのは「勝者」のことだけど、勝者は、勝利のあとに何をするか。祝杯をあげますね。ワインを飲むわけだ!!!なるほど!!!だから、「Winner」という言葉が産まれたんだね!!つまりは、Win(勝つ)というのはあとからできた言葉であって、先に「Wine」と「Winner」があってのことなんだね。Wineの歴史が相当古いのは、聖書に載ってる時点で明らか。ワイナーさんという方も多いけど、彼らも同じ起源の名字を持っているわけだ。・・・フランス語では「Vin」(ヴァン)?知ってるよ、そんなことだからさ、ワイン好きは「Vinner」(ウィンナー)を食べるんでしょ??【言い方】ウチの車のナビはエンジンをかけると、しゃべります。「今日は○○の日です」って、しゃべります。今日、9月15日は敬老の日でございました。敬老の日って、結構迷いますよね。「お年寄りを敬おう」という精神は本当に僕もそう思うし、非常によい心がけだと思っているんだけど、たとえば、僕の両親に「今日は敬老の日だから」ってプレゼントなんかを渡すと、「そりゃあ、おまえ、なにか?! オレが『年寄り』だって言いたいのか?!!!」とか言われそうで・・・。ここはもう、何歳以上の方が「敬老の日」の対象者って定めてもらった方がよい気がする。んでね、今日、車に載って、キーを回したわけですよ。ナビが、しゃべる。「9月15日。今日は、 『老人の日』です。」・・・言い方っ!!!その言い方だとぶちこわしだよ。老人の日って、なんなのよ。老人だらけの日?あるいは、老人の、老人による、老人のための日?「敬」が大事なんだよ、「圭」が!!・・・でも、そっか、その方がわかりやすいってハナシもあるか。「敬老の日」ってのはまだわかりやすい方だけど、「勤労感謝の日」とか「海の日」「山の日」、「春分」「秋分」とか、確かにわかりづらいよね。じゃあ、こうしよう。「敬老の日」 ⇒ 老人の日「こどもの日」 ⇒ 義務教育下のガキの日「勤労感謝の日」 ⇒ 残念な中年サラリーマンの日「海の日」 ⇒ 海の家の経営者の救済日「山の日」 ⇒ お盆なのにに休めない人向けの祝日「春分の日」 ⇒ 日照時間12時間かっきりっていう それだけの理由でもって休みにするというのは 公務員のみなさんが休みが欲しかったからそうなった というあっちこっちからの批判をくらっても仕方ないけど それをごまかすために「春分」とかよくわからない名前を つけたことで、なんとなく休みをみんなが享受できる日。「秋分の日」 ⇒ ・・・めんどくさいから書かない。 kama言うまでもなく、マークのこの記事はウソ、大げさ、本心と異なることが多く含まれております。これは、「ことばあそび」の記事です。記事全体が「冗談」であることをご考慮ください。
2014.09.15
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こんにちは、鎌田です車での通勤途中前を走る車のリアガラスを、何気なく見たわけですよ。ガラスの右上に、なにやら貼ってある。「赤ちゃんが乗っています」とか「子どもが乗っています」とか、みなさん、車にいろいろ貼りますよね。僕は、なんも貼ってないけど。前の車に貼ってあるのもこの「~が乗ってます」シリーズのようだ。どれどれ・・・ 「織田信長が乗っています。」 Σ(゚Д゚)!!! そりゃ、大変だ!!! これは、車に見えるけど、実は大名のお籠であったのだ!! なんてこったい!!だまされるところだった!!しかも乗ってる方がおやかた様・信長ときたもんだ。よく見ると「魔王」とか書いてあるし。うかつに近づくと危ないぞ!!! しかし、有名人・信長さまであったか、どーりでカーテンで目隠しをしてるはずだ。 信長さまを乗っけた車・・・じゃなかった「お籠」は車線変更をひょいひょい繰り返し、わずかな車間に飛び込んでは、陸橋通りを立川方面にかっとんでいきましたとさ。(運転手さんよ、キケン運転してると、お手打ちにあうぞ)kama
2014.09.13
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こんにちは、鎌田です今日は9月9日。「重陽の節句」でございます。世間では、菊まつりがさかんに・・・・・・。・・・ひらかれてないかなぁ…。だいたい、今日が「節句」だっていうのも知ってる人がだいぶ減ってきたようですね。昔は、菊人形だの、菊まつりだの、それなりに「特別な日」を演出してたような気がするんだけど。どっちかといえば「救急の日」として知られてきてしまったのかな。ええ、今日は「きゅう(9)きゅう(9)の日」です救急教務や救急医療について理解と認識を深める日。・・・ホントだって!!厚労省と消防庁で決めたんだから。ウソじゃないって!!!ホントは、重陽の節句にちなんで、「節句」をいじくって「ことばあそび」の記事を書こうとも思ったんだけど、「救急」といえば、こんなことがあったので ↓石塚さんが、指先(爪先)で「E.T.」よろしく、なにやらごあいさつ。↓ こちらの方です。うん、クワガタムシですね。この子、さっき塾の入口のドアのところでまもなく挟まりそうな感じでいたので、僕が中に連れてきました。石塚さんに見せたら、爪でちょいちょい触って反応をうかがってる。うーん、クワガタさん、かなりへろへろのようですだいたいにおいて、もう9月も半ばでしょう。ひと月くらい前なら塾の周りにはクワガタさんも、カブトムシさんも、カメムシさんも、いーっぱい来てたんだけど、9月になって、めっきり減った。かなり久しぶりにご対面でございます。(つまりは、この時期のクワガタがめずらしかったので 記事にしてみてるんだけど)お仲間さんたちはたぶん、とっくにどこかへ還ってしまったんだと思うので、このクワガタさんは、きっと最後に取り残されちゃったんだろうな。あたかも、サード・インパクトでみんな「還った」のに、ひとりだけ残ってるみたいな・・・・・・やめよう、このたとえ。。どっちにしてもこちらさんも、そろそろお迎えが来るんだろうね。・・・おや、石塚さん ↓それは、果汁100%のジュースではないですか樹液じゃないけど、それはもしかしたら、お気に召すんじゃないかなぁ?石:「うん、ワタシもそう思ってました。」手頃な器を探すこと数分、コンビニでお弁当を買ったときにもらえるプラスチックのスプーンを見つけました。ここに、ちょっとだけ石塚さんのリンゴジュースをおすそわけしてみる。すると ↓おおっ!!!クワガタムシが、こんなに分かりやすくジュースを飲んでる姿、初めてみたぞ!!!涼しい塾の空間で、リンゴジュース。もしかしたらこれは「彼女」にとって「命の水」となったのかもしれない。なので、僕は石塚さんを讃えてあげたよかったね!!石塚さん!これは、いいことをしたよ!!!将来、死んでから、地獄の血の池でおぼれてるときに、きっと上のほうから、クワガタの「なにか」がおりてくるよ!!!石:「え~っ…。それはビミョーだなぁ・・・」kama
2014.09.09
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こんばんは、鎌田です今、ウチの1階の窓はこんな感じ ↓8月30日に終了しました「夏期勉強合宿」の結果速報。当ブログでも速報をお知らせしましたが(こちらの記事)今回は、数字以上に得るものが大きかった合宿でした。とはいえ、「偏差値10アップをめざします」の謳い文句を裏切ることなく、今回もちゃんと2ケタアップを果たした生徒もおりますよさてさて、一方、隣の窓は、こんな感じです ↓「一生の思い出」、「人生を変える」とまで評されるウチの夏期勉強合宿。これを終えて、中学3年生はあとは惰性・慣性でもって、入試まで行くのかといえば当然のことながら、そんなこたぁ、ない。ここから、スピード・アップです。プランのひとつとして「入試実戦力養成講座」があります。「秋ゼミ」と通称するこの特別講座が目的とするのはズバリ「入試得点」。…って書くと、当たり前のことになっちゃうなぁ。「この教科の、この問題を解けるようにする力」と書けば、少しは「実際」に近いだろうか。たとえばね、「数学がニガテだ!」っていう人は多くいるようでいて、実は「数学全部がニガテ」っていう人は、そんなにはいない。一部分、たとえば「図形」の問題、それも、平面図形ではなくて立体図形、とか、そういう細かな「ニガテ」があることによって教科全体が「ニガテ」に思えてしまう。そうなると、本当は「計算」は得意なのにその得意なところも含めて(えてして、そっちばっかりやりがちになるもんだけど)数学全体をまんべんなく勉強しようとして時間も足りない、効率も悪い、手広くやっちゃうから、結局ニガテはニガテなまま。時間の足りない受験生にはそんなことをしている余裕はない。そこで「各個撃破」の「秋ゼミ」を行います。ここでいう「各個撃破」というのはだから、「数学」とか「国語」っていう単位ではない。以下に、今年度開講予定の全16講座のタイトルをご紹介しますね。【英語】「難関私立英語対策」「読解からの標準英文法」「5文自由英作文特訓」「リスニング特訓」【数学】「図形問題スーパー解答術」「難関関数パワー解法」「県立数学への挑戦」【国語】「国語の得点源~光速文法解法~」「古文いにしへものがたり」「点数を取るための作文術」【理科】「生物重要事項暗記ゼミ」「大地の変化・天気・星を極めるゼミ」「理科1分野の『理』屈」【社会】「読解と思考の地理」「歴史頻出問題演習」「満点を取る公民~狙った獲物は逃すな~」 タイトルをみて「ははぁ、こういう狙いか!」とすぐにわかる講座もあるし、今一つ、中身のわかりづらいものもありますね。しかし、これらのすべてが3回もしくは6回完結型の授業(指導)でピンポイントに「この問題を解くための力」をつける、それに特化した講座です。たとえば、僕がこれまで担ってきた国語の文法講座ってのは「光速」っていうサブタイトルがついておりますね。この講座では理屈抜きで、とにかく短時間で正解を出すためのワザをひたすら伝授します。理屈がわかるともっと楽しいかもしれないけど、誤解を恐れずにいえば「秋ゼミ」の目的はとにかく「点数を取ること」、「合格すること」。苦手なら苦手でもいい。苦手であっても、点数が取れるようになる。そういう「入試限定の力」をつけることもこの場合には辞さないわけです。一方、古文の講座なんてのはある意味、高校生になってからも大いに役立つ。近隣の偏差値60以上の私立高校では国語の入試問題100点満点のうち古文は30点分と、かなり高い比率。しかも、中学校では決して習わない古文法や古文常識までが必要となる。いつも思うんだけど、こういう私立高校さんは、中学生たちに、どうやって勉強しろと言いたいのか…。カンタンにいえば少なくとも高校1~2年生レベルの古文読解力がなければ絶対に内容を理解することはできない。なもんで、こういう「特殊」な力は必要な子にだけ、特別授業で授けているわけです。(県立入試では、そんな高度な知識は必要ない)そして高校1~2年生レベルを指導するわけだから当然のごとく、高校生になってからかなりラクに古文学習に取り組めるわけです。「秋ゼミ」については担当講師がテキストをオリジナルで作成しています。僕が作った中で、最も力作はそうだなぁ、およそひと月かけて自分でカタカタとキーボードを叩いて作ったかなぁ。必要な子に、必要なものをピンポイントで提供する。それが「秋ゼミ」のポイントであり、また、受験勉強においてはそうしたスタンスも必要であるというひとつのテーゼでもあります。最後に、今年度僕が担当します数学の「難関関数パワー解法」のテキストより1問。この講座は文字通り、難関校の数学・関数の問題を解く力をつけることを目的としております。「パワー解法」ってのは、この講座のテーマなんだけど、「気づき(発想)」による芸術的な解法や、それこそ、使いこなすのが難しい定理・公式、そういったものに一切頼らず、大半の問題はほんの2~3つの着眼ポイントで解けるここに要求されるのは正確な計算力だけ。たしかに、計算は長くなるかもしれないけど、それに耐えることができればまさに「チカラ技」で県立だろうが、S武文理だろうが、早稲田だろうが、解ける。↑ こんな風に、傾いちゃった二次関数のグラフの問題も「パワー解法」で解くことができます。ちなみに、かつてS武文理の入試問題でも、二次関数のグラフが傾いたことがあります「秋ゼミ」こと「入試実戦力養成講座」、今年度は、外部生の方の単科受講もお受けしております。kama
2014.09.08
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こんにちは、鎌田です昨日、愛夢舎は2学期の授業がスタートいたしました。昨日は、中学3年生全クラスの国語の授業がありまして、夏期合宿では、授業を担当せず、生徒たちを叱咤するばっかだった僕も久々に彼らに教科内容を教えました。選抜クラスの子たちは、まだまだ「合宿モード」が継続しているようで、授業の最初の「よろしくおねがいします」のあいさつがフロア全体にわんわん響くくらい、「バカでかい」に近いくらいの、やたらと大きな声で、思わず「・・・うるさい」って言ってしまったけど、それを指導したのもこっち側、いいじゃないですか、「合宿モード」がずっと続けば間違いなく、彼らの成績が右肩上がり♪さてさて、そんな昨日の国語の授業ですが、「明日への対策」というテーマで実施しました。明日9月7日は「第4回北辰テスト」。(北辰テストは埼玉県の中学生を対象にした会場模擬試験。 特に第4回以降の結果については 私立高校の入試相談の際の「資料」として扱われ、 文字通り、高校受験の合否に直結する重大なテスト。 以上、全国のみなさまに、カンタンにご紹介いたします)対象の方にとっては周知のとおり、今回から、北辰テストの出題形式が変わります。カンタンにいえば「県立高校入試」により近い出題形式になる。英数国の3教科で、その変化は如実であって、たとえば国語であれば県立入試本番により近い形式での「作文」が出題される。もちろん、明日が「新・北辰」の初めての実施なので実際のところ、どのくらい県立入試に近づいているのかは明日以降でないとなんともコメントできないけれど、サンプルの解答用紙などを分析するに、まったく同じとまではいかないけど、確かにこれまでの北辰テストに比べるとかなり「県立っぽさ」が増している様子。逆にいえば、これまでの北辰テストで、あまり芳しくない出来であったとしても、だからといって、「実際の入試の国語もできがよくない」ということには必ずしもつながらなかった。さらに、ここまで大きく出題内容が変わってくるといまさら残念なおしらせですが、第4回以降の北辰テストの練習をするのに「北辰テスト」の過去問を解くというのはあまりおススメできなそうでは、なにをすべきか。そりゃ、県立入試の過去問でしょう。ということで、昨日の授業ではちょっと古い(平成20年度)県立入試の問題をみんなで研究してみました。…と、ここまでは前置きです。すいやせん、長くなりまして。さて、県立入試の国語を攻略するにあたって、最大の難敵は「時間」です。県立国語は「時間との戦い」です。だいたいにおいて、埼玉県立高校入試に限らず、国語のテストというのは制限時間がキビシイ場合が多いですよね。大学入試センター試験なんかは、もう、いったい、そんなに焦って読解させることになんの意味があるのかはなはだ疑問に思うくらい。速読法でも身につけろというのか。長時間かけてじっくり読んで、熟慮の上で回答させる問題の方がよほど良いと思うんだけど、まあ、それは言っても仕方ない。近年の入試国語の問題構成は以下のとおり。(問題数は最も単純な場合)大問1.小説の読解 (5問。25点)大問2.漢字・語句・文法など (9問。22点)大問3.論説文の読解 (5問。25点)大問4.古文の読解 (4問。12点)大問5.課題作文 (13行~15行。16点)これを50分以内でこなす。はっきり言って、時間は足りません。僕自身が、これをすべてやろうと思ったら、確かに30分くらいで終わらせることはできるけど、それは「特殊」な解き方をした場合のことであってマトモにやったら、50分という時間ではギリギリ終わるか、終わらないか。そこで、高得点を確実に取る、「自己ベスト」を確実に発揮するためにはあらかじめ「戦術」を用意する必要があります。ほかの教科はともかくひとつひとつの難易度は決して高くない国語だからこそ、そして、そのできによって残り4教科の試験において、精神状態を乱されないことが大切な「1教科目」のテストであるからこそ「戦術」をもっていることは強みになります。これを書いているのは昨日、選抜クラスでは再度指導したんだけど(ええ、これまで何度か指導しています)一般クラスの子たちにも知っていただきたいというのと、後輩講師たちに参考にしてもらいたいという狙いゆえなんだけど、戦術・・・おわかりですね。「順番」です。昨日、選抜クラス10名の問題の進め方をつぶさに観察、記録しましてそれを彼らにフィードバックしたのですが、まず、大問1から入った子が6人、大問2からの子が4人。まあ、これはどちらでもいいです。「1⇒2」とすすめるか「2⇒1」とすすめるか、あるいは「3⇒2」でも「2⇒3」でもかまわない。決してやってはならないことが、ひとつ。「5.作文」を最初と最後にやってはいけない「作文」は減点法での採点となります。県立入試であれば16点。明日の北辰テストでは、おそらく10点の配点。これが「持ち点」です。漢字のまちがいや文法の誤りなどで10点や16点分、減点される人は、まずいない。言い換えれば、最後まで書けば7点以上、12点以上くらいの高得点が期待できる。ただし、制限字数を満たさなかった場合には即0点をくらっても文句はいえない。つまり、最後に作文に向かうことで「時間切れ」は、絶対にあってはならない。同時に、「最初に作文」もやめた方がよい。これは、逆に作文に時間をかけすぎることでほかの大問をまるごと解ききれないというキケンがある。僕の計算上、作文(県立入試)にかかる時間は8~13分。さらにいうと、大問2 ⇒ 5分大問4 ⇒ 5分。ここまでで、残り時間を計算すると大問1と3にかけらる時間はそれぞれ13分程度。これが、標準時間である。そして、13分以内で小説と論説文を、それぞれ熟読するにはかなり高度な「ワザ」が必要になる。そこで、理想的な解答順序ができあがる。細かいところはともかく、1.「作文」は、3番目か4番目に解く。2.最後に解くのは「小説」か「論説」。最後に「小説」か「論説」というのはもちろん、時間切れで解ききれなかった場合のことを想定しています。だとしても、1問5点程度の配点、作文に手を出せないという大ダメージを考えれば大したことない。なもんで「1⇒2⇒4⇒5⇒3」あるいは「2⇒1⇒4⇒5⇒3」という順序が最も多くの人が受け入れやすいかなー。昨日の様子を少し報告しますと、Oくん「1⇒2⇒5⇒3⇒4⇒3」で5分程度の見直し時間。「3⇒4⇒3」というのは論説の最中に時間が足りなくなることを予測して、一度古文にいった。「5⇒4⇒3」の順番なら、さらにスムーズだったかもね。Hくん「2⇒1⇒4⇒5⇒3」Mさん「2⇒3⇒4⇒5⇒1」これは、僕が提案したとおりのプラン。2人とも、最後の問題は1問くらい残ってしまったけどまあ、オッケーラインでしょう。Oくん、Sくん、Tくん「1⇒2⇒3⇒4⇒5」真っ向勝負の3人。Oくんは、残り18分の時点で作文に入れたのでよかったけど、Sくんは、作文に入った時点で、残り3分。。。Tくんに至っては、4番の途中で時間切れ。こういうキケンが伴います。今回、作文を最後に回した子のうちOくん以外の5人が残り10分以内で書かねばならなかった。これは、基本的に「アウト」です。…気がついたらもはや、中学3年生にしかわからないような内容の記事になっていましたまあ、いいや、たまにはこういう記事もアリ…かな。明日の北辰テストは県立より若干短めの「10行」作文(10点配点)が予想されています。みんな、国語のテストは常に「時間」を意識して!!kama
2014.09.06
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こんばんは、鎌田ですえー、ワタクシごとながら、このたび引っ越しをいたしまして、10年お世話になった入間市民ではなくなりました。今日は、八王子市民としての初めての書き込みでございます。1年というのは、本当に早い。今日は、僕にとっては実はまあ、どでかい記念日でございまして、ちょうど1年。その日に、引っ越しもほぼ完了しまして、9月4日という日付は、僕の中で、さらに重要度が増しました。それはおいといて・・・。昨日、9月3日は愛夢舎にとってのどでかい記念日でございます。創立記念日ですね。いつから始めたのか、それも覚えていませんが、とにかく9月3日は愛夢舎創立の日としてスタッフでささやかなパーティーを行っています。14周年となります今回も地元入間市の居酒屋さんで時間講師も含めたメンバーでパーティーを催しました。みんなビールを持ってるけど、いいじゃないか、塾のブログだろうと、記念日にビールをもって何が悪いむしろ、居酒屋で行ったということを僕の相方に報告したら「えっ?!創立記念だっていうから てっきり、所沢とか(栄えてるところ)の料亭とか 大きな会場とかでやってるのかと思った!」って驚かれた。居酒屋ビールのパーティー、ホント、ささやかなもんですよただ、来年はこうはいかないでしょうね。来年は、いよいよ15周年。キリ番だからってわけじゃないけど、やっぱり、5年・・・10年・・・15年・・・と5年単位で歴史が積み重なっていくとそのぶん感慨も深いもんだわな。もちろん、ただ無為無策でもって次の1年をのんべんだらりとやっていくつもりは毛頭ない。特に、これからの1年は愛夢舎にとって、本当に大きな、重大な1年になるであろう。夏期勉強合宿、一年で最も大きな大仕事を終えたわけだけど、今年については、これからもっと大きな仕事がやってくる。まあ、だいたいにおいてそうなんだけど、ウチのメンバーにとって14周年記念パーティーというのは「14年やってこれてよかったね」、「この1年、無事にすごせてよかったね」パーティーではなくて、「15年目に向けて、行くぞ!」、「次の1年、もっともっと、やるぞ!」パーティーなわけです。若いパワーが大切です。塾長佐々木は、今年度から仲間に加わった若手スタッフたちに仕事観であるとか、生き方・生きざまを説いております。同時に、今年度で愛夢舎講師を「卒業」することが決まっているメンバーもいるわけで(K先生、改めて、就職内定おめでとう!)そういうメンバーが新しいメンバーにイズムをつないでいく。考えてみれば、この仕事自体がそういう精神のものですね。僕らが生徒たちに語っているのはまぎれもなく、僕らの「イズム」であって、その「イズム」を受け継いだ人間がやがて、愛夢舎の講師として、また生徒に、あるいは後輩講師に「イズム」を伝える。1年という時間はまた1つ次の世代にイズムを伝えるためのわずかな時間です。この1年で伝えきれなければもう新しい次の世代がやってきてしまうのでこの世代には伝えることができなくなってしまう。ゆえに、同じことの繰り返しである1年はありえないし、のんべんだらりとしているヒマもない。さて、愛夢舎は明日9月5日より2学期の授業がスタートします。また「イズム」を伝える日々が始まります。さしあたって、北辰テストを目前に控えた合宿帰還組の中3生たち。彼らが、合宿で成長したままの姿で塾に現れることを期待して・・・。kama
2014.09.04
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2014年度 夏期勉強合宿 結果速報<中学3年生 模擬試験>◎英語偏差値アップランキング (8月25日実施と29日実施の比較)第1位 12.2アップ第2位 7.1アップ第3位 7.0アップ第4位 6.2アップ第5位 5.9アップ第6位 5.8アップ第7位 5.7アップ全生徒 偏差値上昇数値平均 1.5◎数学偏差値アップランキング第1位 10.4アップ第2位 9.4アップ第3位 7.1アップ第4位 5.6アップ第5位 5.5アップ第6位 5.1アップ第7位 4.8アップ全生徒 偏差値上昇数値平均 1.5 ◎英語模擬試験好成績ランキング (偏差値による)第1位 偏差値71.5第2位 偏差値70.5 第3位 偏差値68.8 第4位 偏差値67.6 第5位 偏差値65.8第6位 偏差値64.5 第7位 偏差値62.1 ◎数学模擬試験好成績ランキング第1位 偏差値71.5 第2位 偏差値69.0 第3位 偏差値67.1 第4位 偏差値64.6第5位 偏差値64.1 〃 偏差値64.1 第7位 偏差値62.7~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんばんは、鎌田です今年も、夏期合宿を終えて入間に無事戻ってまいりました。例年どおり、「数字」のご報告をさせていただき、これはこれで、たった5日間の合宿の成果としてはなかなかのものには違いないんだけど、どうも、去年とかこれまでの「アップ数」と比較すると正直、見劣りしてしまうかもしませんね。でもね。今回の合宿は僕の中では「ベスト」でございましたよ。ウチの合宿においてはたしかに、成績を「数字的」に上げることを表向きの目標としております。でも、本当の目標はひとりひとりの生徒が自らを見つめて、自分のダメなところを克服し、あるいは、あらたな価値観を手に入れ、「生まれ変わる」ところにあります。合宿で「変わった」生徒はまちがいなく、成績も上がっていくので「成績をあげる」という目標とも矛盾はしません。そんで、今回は参加したすべての生徒が「自分は変わった!」と実感できたと思います。そのことを、我々が実感するのは彼らの流す涙によってです。今回は、みんな、よく泣いた授業を担当していた牧先生、児玉先生から「泣かせマシーン」とまで言われるほどに僕も、よく生徒を泣かせました。泣きゃいいってもんじゃないけど、自分の気持ちをみつめ、気持ちに素直に従うことは「成績」は言うまでもなく、あらゆる「生き方」の発見につながるもんです。アップ数だけみると、愛夢舎の合宿としては、わりとおとなしい方なんだけど、全生徒の2教科平均偏差値57.2という数字も得られました。これは、過去10年において最高実績です。全生徒平均偏差値60まであとちょっとです。個々の成績アップもさることながら、チーム全体での高い数値実績、これが今年のメンバーの特徴だったのかもしれません。kama
2014.09.01
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