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昨夜Cさんから電話をもらいました。X1/9の代表的なクラブRunaboutのお声がかりで明日ツーリングがあるとの事!3月と聞いていたので寝耳に水です。急遽、ガソリンを満タンにしたりなどの準備をしました。今日は快晴で雪化粧の富士が湖畔の向こうに美しい姿を見せてくれ楽しいツーリングでした。帰路は山道ルートでしたが路面には一部雪が残っておりヒヤッとする場面もありましたが全員無事帰着しました。同一車種で連なって走るのはソロツーリングとは別の趣があって良いですね。写真はココ ↓↓http://www.geocities.jp/c_kawano/sub7.htm
2005.02.27
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昨夜XMで出先から帰宅途中ヒータが効かなくなり寒い思いをしながら帰ってきました。そこで運転席足元右にあるフラップモータが作動しているか調べるため、周辺カバー類を取外します。エンジンをかけたまま、なんとか外し終わったらなんと温風がちゃんと出ています。(無駄骨?)元々エアコンの設定を最大温度にしないと温風が出ない状態だったので調整しようと思います。古いXMはエアコンの温調が冷え側に傾いて行く傾向があるやに思われます。そこでルームライト内側にある室温センサーに抵抗を直列に入れて室温がより低い側にあるかのように設定することにします。今回は固定抵抗ではなく小型の可変抵抗を取り付けます。http://0bbs.jp/xm-x/(画像掲示板に写真をアップいたしました。)手元にあった10kΩのものですがとりあえず1.5kΩ程度に調整しときました。これで最大温度より少し低い温度設定でも温風がでるようになりました。様子を見ながら抵抗値を調整して行こうと思います。
2005.02.26
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排気出口をセンター出しにしましたのでリヤ側エプロンを排気パイプに合わせて半円分カットしました。切り放しだと不自然なので縁取りをします。1cm幅の薄い亜鉛鋼版を溶接で点付けしパテ整形後塗装しました。これでお尻が観やすくなったかな。。車検時にライトを国産シールドビームにしたのですがこれが暗いんです。レンズカットも美しい訳ではありません。そこでオリジナルのCarelloに戻そうと思います。そのままだと芸が無いのでレンズ内にある防眩カバー(球の頭に被る形状)を取外してしまいました。今のハロゲン球はバルブ頂上は光が透過しないタイプですから、大丈夫でしょう。取付後テスト点灯してみました。明らかに明るくなりましたし、中心部が眩しいということもなく問題ないと思います。いずれ配線にも手を加えてもう一段、明るくしようと思います。
2005.02.12
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まずはフューエルポンプを付けないとどうにもなりません。デンソー製はちょっと現状のものより大きめです。写真→http://0bbs.jp/x19/簡単につくとたかを括っていたら、さにあらず出口部分の接続に手間取ってしまいました。出口パイプを短く切った為、銅パイプをハンダ付けしましたが、振動、燃圧がかかりますからちょっと神経使いますね。組み上げてから、そのままカワノさんhttp://www.geocities.jp/c_kawano/index.html(リンクに追加しました。>カワノさん)までテストドライブです。少し時間があったのでサイド出しのマフラーをセンター出しに直してもらうこととします。S字型のパイプを作り出口はアンサを使いました。アンサのパイプは叩いてみると澄んだ綺麗な音で鳴ります。この辺りがイタリアエンジン音のマジックなんでしょうね。これでターボエンジンの割にはすっきりした排気音になったと思います。
2005.02.05
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燃料ポンプが寿命のためお不動様となったターボ用にヤフオクで変わりのポンプを入手しました。ボッシュだと通販で15000程度でありましたが、その半額でデンソー製を落札できました。製造年月は昭和60年!みたいです。(笑)部品屋さん置古ですが程度はいいです。カムリとかビスタ用ですが元来ボッシュのコピーでしょうから多分使えると思います。週末にトライしてみようと思っています。
2005.02.03
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