2005年08月の記事
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泣き虫 X1/9
今日は比較的涼しい日なのでX1/9を始動してみました。どこかのコーナーでも攻めてみようかと少し走るとなんだかエンジン音にセミか虫の声のような音が微妙に混ざります。エンジン回転が2000位からシィー・シィー言ってます。大事をとって近所を暫く走って戻りました。車を止めてエンジン音を聞いてみても判りにくいのですが室内からですとやはり鳴いているように聞こえます。タイミングベルトのテンションローラベアリングが気になるのと、充電器のベルトが伸びるのか調整してもスリップ音が偶に起きるので時間を見てエンジンフロント部分の点検を行いたいと思います。
2005.08.28
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とんだカーナビ
カーナビを取付し快調にナビゲーションが作動していたXMで遠出です。ETCも取付け、さあ高速道路へ出立。ところが高速を暫く走るとカーナビがあらぬ方向にぶっ飛んで行きます。時折、現在位置を正確に表示しますが全体的にはデタラメ状態です。何故？？一旦電源を切り再投入しても同様。。サービスエリアで停止すると正確な位置情報を示します。GPSの受信状態も悪くありません。そこで速度信号の状態をモニターしつつ走ってみると時速80k程度までなら正確なスピードを拾ってますが90kを越えた辺りから倍速で検知しています。その為、急に表示移動が早くなっています。仕方がないので一般道だけカーナビを使用して目的地まで辿りつきました。翌日対策を考えましたが出先なので十分な工具も無く、速度信号の波形を観測することもできません。恐らくデジタル波形の乱れを拾っているのだろうと思われます。そこでスピードインターフェースユニットを再度取り出し（今回はグローブボックスを外しました。）アナログ信号線(7番）に接続し直します。この状態でテスト走行してみると問題ないようです。帰路の高速でもカーナビは正常に作動いたしました。
2005.08.17
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オイル交換など
お盆に長距離走行を控えていますので早めのオイル交換を行いました。XM-X 101,300km●オイル6L,フィルター次回交換●ATF3L,フィルター清掃チェック●下廻り点検→燃料タンク横にある燃料ホースが表面ヒビ有り。 密着性のシリコンテープで補修、後日交換予定。●タイヤ交換 ER5000→ファイアストンTZ100（安い！充分） 195/65R15にダウンサイジングで走りが軽くなりました。●エンジンルーム点検→プラグ調整、V6カバー内のガソリン 戻りホースもシリコンテープで劣化対策X1/9(Uno Turbo Engine) 41,600km●オイル4L,フィルター次回交換●助手席ヒューズボックス辺りから発煙！→ヒューズのスロー断線。 回路にショートが無いことを確認後電流測定→15A～20Aもラジエター ファンで消費（UnoTurbo用ラジエター）しておりX1/9の16Aヒューズ では耐え切れず。バッテリー直の線からヒユージブルリンクで分技配線。
2005.08.06
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