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鉛玉のような本体から紙のようなトゲを出すコイツ。 これは購入時、今年5月3日の画像。 コイツ、この鉛玉から仔を出し、2段体制になったのだが、 最近2段目からトゲが出てきたぞ。 今のところ、普通のトゲだが、これから紙のような平べったいペラペラのトゲになっていくのだろう。 1段目は球体だが2段目はタテ長。 これからどうなるのか? 2段目も球体に近づくのか? それともタテ長のままなのか? 3段目が出るのか? 全然分からないが、楽しみではある。 武蔵野。 面白いサボテンだ。 どう生長するのか、見守っていこう。 にほんブログ村
2016.09.30
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イモなしクワズイモを5月4日に植え替えた。 3号鉢だ。 この時点では2枚しか葉がなく、うち1枚は枯れている。 つまりマトモな葉は1枚だけの状態だったのだ。 しかもクワズイモの魅力であるイモはなし。 何も面白いところのない、ただの草であったのだ。 6月28日。 2枚目の葉が出て、さらに3枚目も出てきている。 7月25日。 4枚目の葉が出てきている。 植え替えた時はデカいと感じた3号鉢が小さく見える。 それにしても妙に茎が長くないか? 日照不足だったかもしれないな。 現在のクワズイモ。 2週ほど前に植え替えた。 3号鉢から4号鉢に昇格。 何だか巨大になってきた。 茎も長いが葉もデカい。 ほんの数ヵ月前までは小さい株だったのだが、今やセロームやパキラ1号と同等の大きさに。 これは5月4日、植え替え直前の姿。 2.5号ぐらいのプラ鉢に植わっていたのだ。 画像左下の空き鉢がそれだ。 デカくなったなあ、クワズイモ。 こんなに急激に巨大になるとは。 でもイモなし。 イモっていったんなくなると、ずっとイモなしなんだろうか? それともセロームみたいに徐々に茎が形成されていくのか? はたまた地中にイモができてくるのか? 全く分からないが、まあ、このまま育ててみよう。 いつかイモができるといいな。 イモあってのクワズイモだから。 にほんブログ村
2016.09.29
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マコデス、ペトラ。 今年2月購入。 葉脈が金色に光り輝く非常に美しい蘭。 ジュエルオーキッドと呼ばれる。 初めて見たときは驚いた。 植物なのに金色。 光る。 スゲー。 よおし、大事に育てるぞ。 と思っていたのだが、3月には早くもヘタってきた。 ピンと張っていた葉が波打ち始めたのだ。 4月。 葉は引き続き曲がり、上の方の葉は色が何だかこげ茶になっている。 このあと植え替え、4月25日。 グッタリ。 大事に育てるぞなどと言っていた割に水切れ。 だが水をやると、 シャキーン! もっとも、シャキーンとはいっても葉は曲がったまま。 下葉も枯れてきた。 その後もパットしない状態が続き、というかだんだんみすぼらしくなっていき、現在。 う~ん。 もうダメかな。 みずをやっても、もう茎が立ち上がることもなく、葉は枯れ枯れだ。 もはや全然ジュエルじゃない。 ゴミオーキッドになってしまった。 しかし、 茎の根元から新たな芽が出てきたのだ。 画像中央の芽は大きくなり茎になりつつある。 もうひとつ画像右下にも小さい芽が。 コイツらを育てるしかないな。 ちゃんと育つか分からないが、頑張ってみよう。 明るい日影に置いて乾いたら水やり、だけではダメなのかもしれないな。 ガラスケースか何かに入れて湿度を保つ必要があるのかもしれない。 検索して調べてみよう。 いつか元の綺麗なジュエルオーキッドに復活させたいね。 にほんブログ村
2016.09.28
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お馴染みの黄色いプラ鉢に植えられたコイツ。 マーベリックというサボテンらしい。 前回記事にした際、ベテランの方に教えていただいたのだ。 この鉢に植えられているということは当然ダ○ソー出身ということで、これと同時に翁団扇、綴化サボテン2個も買った。 ダ○ソーもたまに珍しいものが売られていることがあり、以前にもユーフォルビア稚児キリン、亀キリン、ホリダ、フォーカリア怒濤などを買ったことがあるが、これらは100円ではなかなか買えないんじゃないだろうか。 ダ○ソー恐るべし。 買ったのは8月2日。 右側タテにストライプ状に斑が入る。 買ったときから仔がいっぱい吹いていたのだが、現在。 いったいいくつあるのか分からないが、仔は徐々にデカくなっている。 特に画像左上のヤツは生長著しい。 他のヤツと違いコイツは平たくなり始めている。 このたくさんの仔吹き、いったいどうなっていくのだろう。 全部デカくなったらスゴいことになるぞ。 ちょっと調べてみよう。 なるほど。 コイツ、綴化種らしい。 仔吹きがスゴいのも当然だ。 画像を検索してみると、本体が木質化し周りにびっしりと仔が付いた木のようなマーベリックがヒット。 だが一方でいかにもウチワサボテンらしいぺらっとした葉のマーベリックも出てくる。 よく分からん。 謎のサボテン、マーベリック。 まあ、生長すればそのうち分かるだろう。 元気に育てよ。 にほんブログ村
2016.09.27
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先週木曜に抜いて陰干ししていたアエオニウムを植えたぞ。 全て今までの鉢とは違う鉢に植えた。 同じ鉢では画像を見てもいつ植え替えたか分からなくなるからだ。 早速見てみよう。 カナリエンシス。 3鉢あったのをシリンダー型のテラコッタ?鉢にまとめた。 2.5号ぐらい。 これでダ○ソープラ鉢が2個減ったぞ。 よしよし。 奥の2本は挿し木だったもの。 コイツらは調子良さそうだが手前の親は下葉が枯れ小さくなってしまった。 これから生長期。 復活してほしいものだ。 レモネード。 テラコッタから2.5号シリンダージャンクポットに植え替えた。 赤茶もあっていたが、黒い鉢も合う。 植え替えの際土埃が付いて葉は実は汚い。 夕映え。 2号テラコッタから同サイズ2号の素焼き。 紺色にペイントした鉢なのだが雑だね。 塗り漏れ箇所がある。 でもまあ、これも味ということで…。 黒法師。 同じ鉢の色違い、ジャンクポットの黒からライトグレーに植え替え。 サイズは変わらず2号。 ロゼットが平たくなりカッコ悪いがそろそろ生長開始する時期、いずれ立体的になるだろう。 カシミアバイオレット。 これが黒法師が植わっていた2号ジャンクポットの黒い方。 テラコッタから植え替えた。 愛染錦。 テラコッタから2号セメント?鉢に植え替え。 かなりボロボロの状態。 植え替えを機に回復してくれるといいのだが。 折れた枝の先端部も挿しておいた。 小人の祭。 コイツはゴミみたいになっていたので余っていたプラ鉢。 2号ぐらいか。 根が全然張っていなかったのだが、素焼きだったため乾きすぎだったのかもしれない。 以上アエオ7種を植え替えた。 水やりは少し日にちをあけてから行う。 1週間後ぐらいでいいかな。 準備は整った。 思う存分生長してくれ。 冬にはまた美しい姿を見せてくれよ。 にほんブログ村
2016.09.26
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久しぶりに植物を買ったぞ。 ダ○ソーの翁団扇、マーベリック、綴化サボテン2個を買った時以来か。 日照ゼロだったため買うのを控えていたということもあるが、実は置き場が無いのだ。 室内ならまだ置けるがやはり陽に当てないとダメなヤツが多いので、どうしても置き場がベランダになる。 しかしベランダは洗濯物や布団を干したりするので置けるスペースは限られている。 どうしても厳選する必要があるのだ。 さて、買ったのはコイツ。 ロフォフォラ翠冠玉だ。 渋谷のデパート屋上。 ここで時々買うのだ。 練馬の大型園芸店がテナントで出店している。 池袋屋上には品揃え、管理とも勝てないが、デパートの割りに安い。 行ったときは雨。 ここの多肉コーナーは屋根がなく、棚の中のヤツらは濡れないが、翠冠玉は雨ざらしだった。 しかし雨に濡れた翠冠玉は何ともイイ形をしており大きさも小ぶりで正に好み。 翠冠玉はそのうち買おうと以前から思っていたので連れて帰ることにした。 英語ではディフューサというらしい。 原産地はメキシコ、ケレタロ州。 知らん。 だが、こういう風に親切に書いてくれるとありがたい。 マンジュウのような形。 トゲなし。 いやあ実にイイ。 上から見ると真ん丸だ。 くしゃっとした顔には愛嬌がある。 ナナメから見てもイイ。 そして触るとやや柔らかい。 その感触もイイ。 2号鉢に植えられている。 翠冠玉。 お気に入りになりそうだ。 元気に育てよ。 にほんブログ村
2016.09.25
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鳥に荒らされたあとのようなこの鉢。 鳥に荒らされたわけではない。 元々はこんなヤツだったのだ。 そう。 コイツはグラプトべリア、デビー。 ピンクに染まる肉厚の葉をロゼット状に展開する多肉植物。 その美しかったデビーが今やゴミのような姿に。 日照不足による徒長がそもそもの原因だ。 これが徒長した姿。 今年7月16日の画像だ。 ここからさらにヒョロヒョロになり、下葉は落ち、しまいには先端が折れた。 ひどい状態になってしまったが、さすがグラプトの血を引くコイツ。 復活の兆しが見えてきた。 茎のあちこちから芽が出てきたのだ。 芽は4ヶ所確認できる。 ほぼ棒だけになっているのに大した生命力だ。 一方こちらは葉挿し。 これも根が出てきている。 ペラッペラな葉っぱなのでダメかと思ったが、グラプトの生命力は予想を越えるようだ。 よ~し。 復活の兆しが見えてきたぞ。 これからしばらくはコイツにとってもちょうど良い気候が続く。 どんどん生長して元の綺麗なデビーに戻ってくれ。 期待してるぞ! にほんブログ村
2016.09.24
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去年も一昨年も7月下旬から9月上旬までが生長期だったユーフォルビア、ホワイトゴースト。 今年は5月下旬から盆明けまで足場が設置され日照ゼロだったためだろう、全く生長しなかった。 昨日は最高気温でも22℃。 シャツ一枚では肌寒いぐらい。 もうすっかり秋。 ホワイトゴーストも生長しないまま冬を迎えるのか。 生長再開は来年7月。 長いなあ。 などと思っていたら、最近になって生長し始めた。 特にこの枝。 ところどころ蛍光ピンクになっているが、ここが生長を始めたのだ。 枝の先端からは新しい葉が、途中からは脇芽が出てきている。 脇芽の数も多い。 全部が枝になるとは限らないが、3、4本は枝になるだろう。 生長しているのは画像左側の長い枝。 右下の二股の枝も先端が生長を始めている。 一方てっぺんは、 本当はここが一番生長してほしいのだが、ここは全く生長していない。 背が高くなるのを望んでいるのに、ここが生長しなければ背が高くならないではないか。 しかし何故今頃生長を始めたのか? 8月17日に足場が取れてからはずっと日なたに置いていたが、それにしても最近は雨ばかり。 9月は日照時間がひどく少ないのに、何故か一部の枝で活発な動きを見せるコイツ。 だが、まあいいじゃないか。 今年は生長ゼロだとあきらめていたところに生長し始めたのだ。 喜ばしいことだ。 できればこの勢いでてっぺんも少し生長してくれるともっとうれしいのだが。 にほんブログ村
2016.09.23
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冬型多肉植物アエオニウム。 毎年このぐらいの時期に生長開始する。 実際すでに始動しているヤツもちらほら見られるようになってきたし、そろそろ植え替えよう。 カナリエンシス。 葉がみずみずしくなった。 生長開始したようだ。 コイツは正月に棚から転落し折れた上の部分を挿し木したもの。 9ヶ月でこれだけ根が出たということだ。 ダ○ソーの黄色いプラ鉢に植えていたが、今回はもう1個の挿し木、折れた根元の方と一緒に植える。 カシミアバイオレットも生長開始しただろうか。 よく分からないが状態は良さそうだ。 黒法師も生長点付近にミドリが見え隠れする。 そろそろ生長しようとしているのだろう。 コイツはひどい根鉢だった。 夕映え。 根は鉢の内側でグルングルンに巻いてカチカチ。 これじゃ水吸えないんじゃないの? いやあ抜いて良かった。 レモネード。 葉がベタベタ。 粘着質なのだ。 枯れた下葉がたくさん付いていたが全部取り除いた。 風通しが良くなって生育に良さそうだ。 ちょっとヤバそうなのはコイツ。 愛染錦。 葉色がヘン。 葉が落ちている。 ところどころ黒ずんでいる。 などヤバい要素満載。 このように枝の途中から折れ地面に落下していたりもする。 大丈夫か? ゴミのような小人の祭。 抜いてみると根が張っていない。 大丈夫か? とりあえず今日は抜いて土を落とし根を切り詰めたところまで。 あとは金土と乾かし日曜に植え込む。 本当は晴れの日が続くときがいいのだろうが、最近雨ばかり。 仕方がない。 さて、どの鉢に何を植えようか。 同じ鉢では面白くない。 今までの鉢と違う鉢に植えるか。 まあ、金土でゆっくり考えるとしよう。 にほんブログ村
2016.09.22
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東美人。 お気に入りのパキフィツム。 スプーンのような葉の形状、湾曲具合、ミルキーな色合い。 どれをとっても好みだ。 今年突然襲った3ヶ月にもおよぶ日照ゼロ状態でも徒長することもなく乗りきってくれた。 その点では月美人星美人も同様。 パキフィツムは徒長しにくいのかもしれない。 日照ゼロは無事乗り越えたが、生長はしていない。 水を与えなかったから当然と言えば当然か。 これは去年の10月。 そしてこれが現在。 う~ん。 葉の枚数、ボリューム、全然変わっていない。 むしろ減ったかも。 ということは、 今年の春の生長期は日照ゼロだったので仕方がないとしても、去年の秋も生長しなかったということか? 真冬はどうだったんだ? 冬なので色は違うが、ボリュームは変わらないぞ。 やはり去年の秋は生長しなかったのだ。 つまり丸1年生長していない…。 何てこった。 去年の春。 この辺りが最盛期か。 このあと夏に下葉が枯れ落ち小さくなったのだ。 そしてそのまま1年。 再び現在。 茎。 脇芽が出てやしないかと見てみたが、無い。 まあいいや。 別に巨大になるのを望んでいるわけではないし、このぐらいの大きさでちょうどいいじゃないか。 枯れていないだけマシだ。 徒長していないだけ優秀だ。 ゆっくり育てよう。 にほんブログ村
2016.09.21
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ユーフォルビアバリダ。 2.5号鉢に植えられている。 だんだん鉢がきつくなってきた。 生長しているのだ。 しかし球体がジワジワと大きくなるのは日々観察していても分からない。 そこで役に立つのが過去の画像だ。 これは購入時。 2014年の9月。 ちょうど2年前だ。 株の周りには十分な余裕がある。 その年の11月。 ひとまわりデカくなっている。 秋なのに生長したのだ。 去年の9月にはこの大きさに。 すでにデカイ。 鉢の縁と株の間にあまり余裕がない。 来春には植え替えようと、このときは思っていたのだが、日照ゼロ状態におちいったため断念。 現在。 こうしてみると去年と全然変わっていないように見えるが、去年のトゲの位置が下がっている。 生長しているのだ。 ただ今年は日照ゼロだったので鈍い生長だったと思う。 現在バリダは花盛り。 花盛りとはいってもすごく小さい花。 華やいだ雰囲気は皆無だが。 稜の谷間にある突起。 豆粒より小さいが、今年初頭に出てきてほとんど大きくなっていない。 仔吹きかと喜んだのだが違う可能性が高そうだ。 バリダ。 池袋屋上出身だけあってこれまで比較的順調に生育している。 鉢が黒プラ鉢だということも要因かもしれない。 来年こそは植え替えよう。 3号鉢に昇格だな。 仔吹きも期待したいね。 にほんブログ村
2016.09.20
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グラプトは生長が速い。 それゆえに日陰だとみるみるうちにノビノビになってしまう、 うちのグラプトも3ヶ月の日照ゼロ状態で徒長しまくりだ。 蒼星は元々はこのように締まった姿をしていた。 ところが現在はコレ。 茎が長ーーーーい。 ここまで伸びなくてもいいだろ。 というくらいノビノビだが、グラプトは容赦ない。 ここ1ヶ月は陽に当たっているので生長点は正常に戻りつつある。 このまま生長すれば茎の長ーーーい蒼星の出来上がりだ。 朧月も元々はこんな姿。 今は、 だいぶ伸びちゃったね。 小さい仔はモヤシ状態だ。 まあ、いずれ生長すれば元に戻るだろうが。 茎は長いままだ。 ブロンズ姫。 今年5月植え替え時。 まだピンク色、紅葉が残る。 現在。 葉と葉の間が長ーーーい。 でもこれは少しマシになっている。 ちょっと前は、 もっとヒョロヒョロだったのだ。 グラプト。 徒長はしやすいが枯れたりはしない。 滅多なことでは死なない剛健種なのだ。 このまま陽に当てて育てれば、茎は長いままだが元に戻るだろう。 あとは茎が長いまま育てるか、切って茎挿しするか。 秋の生長を見ながらゆっくり考えるとしよう。 にほんブログ村
2016.09.19
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エケベリア。 桃太郎やローラ、フロスティは元気なのだがヤバいヤツらもいる。 特にお気に入りだったチワワエンシス。 小さくて可愛らしい姿だったのに今や瀕死状態。 5月3日時点ではこのように美しい姿を見せてくれていたのだが、 現在。 生長点がやられている。 もうダメかな。 野ばらの精はこの状態でも葉の付け根から芽を出してきたんだが。 う~ん。 あきらめきれない。 あの綺麗なツメをもう一度見たい。 もう1個買おうかな。 花うららも寒い時期紅葉すると綺麗なのだが、 今やコレ。 3ヶ月の日照ゼロ状態は乗りきったが、その後焼けた。 徐々にひなたに移動したつもりだったのだが。 しかし生長点はやられていない。 これは復活するよね? 冬までには復活し綺麗な紅葉を見たいものだ。 サブセシリス。 これも綺麗だった。 これは昨年11月。 青い葉にピンクの縁取り。 それが今や、 誰? 下葉枯れ枯れ茎伸び伸び。 ただ生長点は死んでいない。 復活するよね? レズリー。 紫に染まるレズリー。 今年1月だ。 それが今や、 ヒョロッヒョロ。 コイツも枯れ込んでいるわけではないので復活するとは思うが、このヒョロッヒョロの茎の上に重い葉が密集したら垂れてくるんじゃないだろうか? まあいいや。 このまま育ててみよう。 ヤバヤバなエケベリア軍団。 幸い夏も終わり涼しくなってきた。 生長期到来だ。 思う存分生長してもらおう。 そして冬の紅葉を見るのだ。 長い茎は気になるが、茎が長くたっていいじゃないか。 チワワも頑張るんだ。 まだ一縷の望みはある…かもしれない…ような気がする。 にほんブログ村
2016.09.18
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ピンチというか、青磁玉はもうダメだ。 こんなになってしまった。 根が木質化し水が吸えない状態になっているので、根の中心が白いところまで切り詰め乾かした後植え、新しい根を出させると良い、というアドバイスを頂きやってみたのだがダメだった。 根を切っても切っても中心が白いところが出てこなかったのだ。 結局根が無くなるまで切り詰め、一応植えてみたが、根は完全に木質化していたようだ。 気に入っていたのに残念。 日輪玉。 コイツも1個はもうダメだ。 ある日突然変色し白っぽくなってしまった。 その後しぼみ現在この状態。 シワシワのペチャンコ。 もう1個は今のところ大丈夫だ。 ちょっとシワがある。 昨日水をやったので吸ってくれるといいのだが。 いきなり変色したりしないでくれよ。 ひやひやするなあ。 うちのリトープス全滅か?というようなピンチだが、コイツだけは元気そうだ。 福来玉。 3ヶ月日照ゼロだったにも関わらず2個とも大丈夫そう。 側面にシワも出ていない。 現在3年目。 今年は分頭したが、まだ花は咲いたことがない。 今年は咲いて欲しいものだ。 2個やられてしまったリトープスだが、これからが生長期。 何とか生き残ったヤツを維持しないとな。 にほんブログ村
2016.09.17
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元々はこんなんだったセダム宝珠。 踊っているような容姿が気に入って買った。 去年の4月のことだ。 ところが今やこう。 ほとんど茎。 葉は先端にちょこっと付いているだけ。 宝珠じゃないみたいだ。 先端の葉もあまり元気がない。 これは去年の8月末。 元々下葉が枯れ落ちるのは自然なのかもしれない。 しかし葉が付いていたところからポツポツ芽が出ている。 いずれ枝になるのか。 と思ったが、枝になったのは一番下から出た芽だけ。 あとは知らない間に無くなった。 今年春。 下葉が枯れ枝も結局1本のみだが、上の方には葉が繁りマトモな姿だが、このあと3ヶ月の日照ゼロ状態に身を置くことになった。 これが足場が取れた8月17日の姿。 すっかり別人だ。 思わず「誰だ?オマエ」と聞きたくなる変貌ぶり。 だが、よおく見ると少し生長している。 再び現在。 てっぺんの葉がデカくなっている。 これは復活するかもしれないな。 夏も終わり、これから生長期。 元のような大きさの葉が出てくる可能性はある。 まあ気長に観察してみるとしよう。 できれば枝があと2、3本出てくれるといいな。 茎長いし、枝が出ると木みたいになってカッコイイのにな。 にほんブログ村
2016.09.16
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お気に入りのサボテン太陽。 3ヶ月の日陰生活ですっかり形が変わってしまった。 徒長だ。 今日はその変化を見てみよう。 購入時6月9日。 太い柱状。 先はさらに太い。 安定感のある実に良い形だ。 7月23日。 先がとがってきた。 せっかく良い形だったのに残念だ。 トゲも弱々しいぞ。 8月19日。 さらに先細りに。 だんだんカッコ悪くなってきた。 8月24日。 足場が取れ日照が戻って1週間経過。 先細りだった先端部がやや太くなってきた。 そして現在。 先端はさらに太くなり、予想通りヒョウタン型に近づいてきた。 これは間違いなくヒョウタン型になるな。 先端はもう少し太り、くびれ部は細いまま。 本来は変な形なのだが何故か楽しみだ。 ヒョウタン型のサボテン。 珍しくていいじゃないか。 それにしてもコイツ生長が速い。 買ったばかりで元気がいいのか、土が水持ちがよく水切れになりにくいのか。 恐らく両方だろう。 他のサボテンはほとんど徒長しなかったのに、コイツは徒長した。 上記の理由で生長が速かったからだろう。 近くで見るとコイツも実に良くできている。 太陽。 いいサボテンだ。 立派なヒョウタンになるんだよ。 にほんブログ村
2016.09.15
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明日香姫と勝手に呼んでいるサボテン。 買ったのは去年の5月。 黄色いプラ鉢でおなじみのダ○ソー出身だ。 昨日の縮玉もそうだし、うちの植物、ダ○ソー出身多いな。 マミラリアと書かれた札。 昨日の縮玉はミニサボテンとしか書かれていなかったから、こっちの方がやや親切だ。 しかしマミラリアの何かは分からない。 調べて見たところ、銀手鞠というのに似ているので、しばらくは銀手鞠と呼んでいた。 まだ小さなサボテンなのだが、よく見るとあちこちで仔吹きが始まっているようだ。 7月になると、仔が飛び出しボコボコした形になってきた。 9月。 仔は生長し親株が見えないまでになった。 この頃から銀手鞠より明日香に似てきたので呼び名も明日香姫に。 今年4月植え替え。 その辺に転がっていたプラ鉢から素焼き鉢に昇格。 2号の大きさ。 そして現在明日香姫はこのような姿になっている。 小さいのに群生だ。 無数の仔。 その仔ひとつひとつにこれまた無数の刺座があり、そこから放射状に白い可愛らしいトゲを出す。 ホントよくできているな。 コイツも縮玉も太陽も。 精密に作り込まれたミニチュアみたいだ。 3ヶ月の日陰生活でも調子悪くなったりしない。 丈夫なサボテンだ。 大群生を目指して大事に育てよう。 にほんブログ村
2016.09.14
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去年の5月に買った縮玉。 黄色いプラ鉢でおなじみのダ○ソー出身だ。 ミニサボテンとしか書かれていないので、これが本当に縮玉かは分からない。 まだこの頃はエキノフォスロカクタスの特徴であるラジエーターのような稜があまり見られない。 上の方から稜が形成されつつある、といった状態のようだ。 トゲも細く弱々しい。 しかし6月になると赤くて太いトゲが出てきた。 どひゃあ! カッコイイ! 艶のある緑のボディ。 周辺には細い白トゲ。 そしててっぺんから太い赤トゲ。 好みのど真ん中だな。 いやあ、こうなるとは思わなかった。 稜も徐々にはっきりとしてきた。 8月。 上の方の稜が増えている。 増稜だ。 こうやって多稜化していくのだな。 10月。 エキノフォスロカクタスらしい多稜状態になってきた。 だがトゲは赤から茶褐色へ。 今年の生長も終わりなのだろう。 12月。 ちょっと縮んだか? 冬はこんなもんなんだろうね。 2月。 真冬。 さらに縮んだか? トゲ色も茶色に。 かなり飛んで7月。 おっ。 背が高くなったな。 水を吸ってふくらんだのだろう。 ただ、7月だというのに赤トゲは出てこない。 直射日光が当たらないからか? 多分そうだろうな。 去年は6月には赤トゲ出てたもんな。 その後も赤トゲは出ずじまいだったのだが、現在。 出たっ! 赤トゲ。 久しぶりだね~。 こんにちは。 まだ赤トゲはちょこっと顔を出す程度だが、これからもっと出てくるだろう。 9月だしまだ生長するはずだ。 ただ、これが今年唯一かつ最後の赤トゲになりそうだ。 去年も10月には生長が止まっている。 縮玉2号。 お気に入りのサボテン。 2号鉢でも余るぐらいの小さなサボテンだが、これからもっと稜も増えるだろう。 トゲも立派になるに違いない。 大事に育てよう。 にほんブログ村
2016.09.13
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5月22日から8月17日まで外壁工事のため足場がかかり日照ゼロだったベランダ。 多肉は徒長したり腐ったり、悲惨なことになってしまった。 室内はさほど変わらなかったような気がしていたのだが、例年よりは暗かったのだろう、部屋にいる植物も今年は生長がかんばしくなかった。 モンステラしかり、セロームしかり。 だがアルテシマだけは違った。 例年より早く生長開始し、9月の今も葉を出し続けている。 昨年も一昨年も7月8月の真夏しか生長せず、なんて生育期間が短いんだと嘆いていたあのアルテシマがだ。 その今年順調なアルテシマだが、春までは最悪の状況だった。 春先から葉がどんどん枯れていき、5月末には丸坊主になってしまったのだ。 鉢がデカ過ぎて過湿になっているのかとひとまわり小さい鉢に植え替えた。 これが功を奏したのかは分からないが、去年も一昨年も7月末に生長開始したのに今年は6月中旬に葉が出た。 その後も順調に葉を出し続け、現在アルテシマはこうなっている。 葉はもう20枚ぐらいになっただろうか。 1週間に1回ほどの割合で葉を出している。 いったん生長開始するとアルテシマは速い。 ところどころ焼けた葉が見えるが、そんなことは問題にしないスピードで葉が出てくる。 日陰時代に出た葉は波打っているが、 最近の葉は陽が当たるからかピンと張っている。 斑もはっきりと出ているな。 鉢回しをせず常に一定方向に向けているので、太陽の方に曲がってきた。 こうやって針金を使わず曲げ仕立てにしようと目論んでいるのだ。 新しい葉。 これぞ葉っぱ、みたいな形をしている。 去年はこの時期はもうとっくに生長ストップしていたが、今年はまだ葉を出しそうな雰囲気だ。 3年目にして急に順調な生育を見せるアルテシマ。 日陰で不調な他の植物を尻目にどんどん葉を出している。 何だかあまのじゃくみたいだ。 何月まで生長するだろうか。 そろそろ涼しくなってきている。 もう終わりかもしれない。 毎年このぐらい生長してくれるといいね。 にほんブログ村
2016.09.12
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ハオルチア。 マニアックなものだと数万するものもあるが、当然うちにあるのは安ーいヤツだ。 置き場は年中室内窓際。 冬は太陽が低くなり室内にも陽が射すが、夏は全く射さない。 今の時期も陽は当たらない。 明るい日陰だ。 今年は5月末から8月末まで約3ヶ月間外壁工事のため足場が設置されていたので例年より室内も暗かった。 なのでハオルチアも徒長している。 ひとつづつ見てみよう。 100均だったか?で買った名無しのヤツ。 もう2年以上うちにいる。 これまで徒長することは室内管理でもなかったのだが、今年はさすがに徒長した。 それだけ足場が日光をさえぎってたということなのだろう。 元々はこんな感じ。 光が当たると透ける半透明の葉。 結構タテ長になってしまったなあ。 できるだけ上から見ることにしよう。 オブツーサ錦。 コイツも半透明の窓を持ちきれいなストライプが入る。 でも伸びちゃってるんだよね~。 元々はこんなの。 でも今は、 葉が長いなあ。 100均出身のコイツは枯れ枯れだ。 しかもノビノビであまりハオルチアっぽくない。 1.5号の小さいヤツ。 水が足りないのかな? ハオルチア。 全然きれいに育てられていないが、丈夫なのか枯れたりはしていない。 枯れてないだけでもマシな方だが、徒長は何とかしたいね。 少し陽に当ててやるかな。 でも残暑が終わってからね。 にほんブログ村
2016.09.11
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昨日記事にしたカナリエンシス。 下葉が枯れ、中心部しか残っていないが、 茎挿しの方は比較的元気だ。 こっちも下葉が枯れたりはしているのだが、葉はそこそこ残っている。 スゴい差だ。 そろそろ植え替えよう。 3鉢をひとつにまとめるのだ。 そうすれば鉢が減る。 カシミアバイオレット。 7月29日時点ではこうだった。 日陰生活ですっかり緑色になっていたのだが、現在。 少し色が戻って来た。 最盛期に比べればまだまだ色は薄いが、これからどんどん濃くなるだろう。 黒法師。 夏はいつもこうなる。 平面的。 いや、平面を通り越して皿をひっくり返したような形になっている。 動き出すのは10月頃。 もう少し休眠が続く。 夕映え。 緑1色になっていた夕映えだが、陽に当たり少しだが赤い縁取りが戻ってきた。 中心部が黄色く色付くとキレイなのだが、それは冬から春にかけて。 茎挿しして2年、そろそろ仔吹きしてほしいところ。 アエオニウムはベランダの奥に置いている。 1日に2時間ほど直射日光が当たる場所だ。 最前列で長時間陽に当てても大丈夫だと思うが、ユーフォルビアやサボテンなどで埋まっているのだ。 ベランダの奥で我慢してもらうしかない。 今年は残暑が厳しいが、秋になれば始動するヤツも出てくるはず。 黒法師やカシミアバイオレットは葉が長くなり冬の顔になる。 今とは全く違う姿になるのだ。 面白いヤツらだね~。 にほんブログ村
2016.09.10
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去年はお盆を過ぎたら一気に涼しくなり秋の気配を感じたものだが、今年は9月に入っても暑い。 猛暑になると言われていたが、なるほど夏が長い。 そんな残暑のなか、冬型のアエオニウムは大丈夫だろうか? 様子を見てみよう。 カナリエンシス。 う~ん。 ショボいな。 ゴミみたいだ。 下葉が枯れてしまっている。 しかし中をのぞき込むと、 どうやら生きてはいるようだ。 生長再開すれば問題なく復活しそうだ。 小人の祭。 コイツも夏はショボい。 去年もこんな感じだった。 去年の8月。 あっ! 全然変わっていない。 1ミリも生長していないんじゃないのか? なんてヤツだ! 少しは生長しろよ! ゴミもいっぱい付いて全然カワイクないぞ! これもショボいな。 愛染錦。 枯れ葉がたくさん落ちている。 知らない間に折れた枝もあるし…。 しょぼーん。 レモネード。 下葉枯れ枯れ。 チョー枯れ枯れ。 レモネードの葉は粘着質。 小人の祭と同じだ。 この葉、枯れてもカサカサのパリパリにならないのだ。 みっともないので取ろうと思っても取れない。 まあ夏は仕方ないかな。 冬型だし、夏は弱いのだろう。 秋には生長再開するだろう。 ショボい姿ももう少しで見納めだ。 冬にはまたキレイな姿を見せてくれよ。 にほんブログ村
2016.09.09
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ヤマカルの名で買ったコイツ。 本当にヤマカルなのかは怪しいところだが、とりあえずヤマカルと呼ぶ。 2014年の6月に購入、全く生長しないまま1年が過ぎ、昨年10月、ついに生長のきざしが見えた。 先端が少し伸びたのだ。 緑色の部分が伸びたところ。 だが季節は秋、ここで生長は止まり、次なる生長は春まで持ち越しとなった。 今年4月。 存分に生長してもらえるよう植え替え。 土を更新し、根を切り詰め、鉢も替えた。 さあ、思いきり生長してくれ! と思ったらベランダに足場が設置され日照ゼロになってしまう。 3ヶ月に及ぶ日照ゼロ状態、ヤマカルも全く生長せず。 8月下旬。 足場が撤去、日照が戻って来た。 コイツも生長再開だ! 先端の緑色の部分が伸びている。 2度の長い沈黙を破り、生長を始めたのだ。 しかし、 これ何かヘンじゃないか? よく見ると稜が3つしかないぞ! ここを見ても分かるように元々は5稜。 断面は星形なのだが、なぜか生長している部分は3稜。 稜が減っている。 普通はデカくなるにつれて稜が増えるじゃないのか? なぜ減る? よく分からんヤツだ。 まあいい。 ずっと沈黙していたのが動き出したのだ。 良しとしよう。 これしかし、デカくなったらどんな姿になるんだろう。 5稜の上に3稜が乗っかる。 ヘンな形になりそうだ。 でもイイのだ。 ヘンなの大好き。 ヘンなの大歓迎。 好きなように育ってくれ。 なんなら2稜になってもいいぞ。 にほんブログ村
2016.09.08
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毎日何かしら具合の悪そうなヤツを発見してしまう今日この頃。 今日も朝からパトロールだ。 調子の悪そうなヤツはいないか~? シワになっていないか~? しおれていないか~? などとつぶやきながら巡回する。 変態だな。 先日記事にした翁団扇に目が止まる。 しおれてぐったりしていたのだが、うん、だいぶシャキッとしてきた。 どうやら水切れだったようだ。 コイツはかなりの水好きだとアドバイスを頂いた。 もう少しデカい鉢に植え替えてやろう。 すぐに水切れならないようにするのだ。 翁団扇と同時に購入したサボテンがある。 おなじみの黄色の角プラ鉢に植えられた綴化サボテンだ。 1本ひょろりと伸びる枝。 綴化していない枝だ。 コイツは長くなっている。 どのぐらい伸びたか購入時の画像と比較してみよう。 フムフム。 だいぶ伸びてるな。 色も濃くなった。 変わらない部分と伸びた部分が混在する。 全ての部分が生長するわけではないようだ。 なかなかイイぞ。 綴化サボテン。 今週末コイツも植え替えてやろう。 綴化サボテンはもうひと鉢ある。 珍しいので2個買ったのだ。 コイツも2、3箇所飛び出ているところがある。 生長したんじゃないの? 購入時の画像と比べてみよう。 う~ん。 そうでもないな。 一番飛び出ている枝は元からだったんだ。 しかし2番目に長い枝は購入時はない。 ところどころ生長するのね。 そしてところどころ焼けちゃってるね。 徐々にひなたに出したつもりだったんだけど甘かった。 綴化モノって初めて買ったんだが面白いな。 どんな風に生長するのか予測がつかない。 これ、デカくなったら化けるんじゃないだろうか。 今年は生長させられなかったけど、来年はデカくしたいな。 にほんブログ村
2016.09.07
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毎日毎日大丈夫か?状態のうちの植物。 今度は日輪玉の色がヘンだぞ。 赤茶だった色が白っぽくなってきている。 これはもうダメだろう。 溶けかかっているような色だ。 ほんの1週間前までは健康そうだった。 これは8月28日。 長い日陰生活で徒長してはいるものの、特におかしな様子は見られない。 いきなりヘンな色になってしまったのだ。 何が原因なのだろう。 こうなったのは2頭のうち1頭で、もう1頭は今のところ大丈夫そうだ。 いや、ひょっとしたらもう1頭もこれからヘンになるのかもしれない。 怖いな。 側面。 左のヘンな色の方は側面も白っぽい。 こりゃあ溶けるな。 おや? 右もちょっと色がヘンじゃないか? 8月28日の画像と比べると縮んでいるし側面の緑色が薄くなっている。 大丈夫か? 青磁玉に続いて日輪玉までもピンチ! 日輪玉は茶系で丈夫だと思っていたのに。 多肉の○国がせっかくオマケでくれた日輪玉、なんとか助けてあげたいなあ。 2個ともとはいわん。 1個だけでも生き延びてくれ~。 にほんブログ村
2016.09.06
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最近大丈夫か?シリーズばっかりやっているような気がする。 毎日大丈夫か?大丈夫か?とつぶやいている。 よっぽど栽培がヘタクソなのだろう。 心配の種は尽きない。 さて先月日照ゼロだというのに買ったこのサボテン。 前回記事にした際ベテランの方からコメントをいただき「翁団扇」だということが判明したのだが、現在こうなっている。 何だなんだ? しおれてるじゃないか。 水が足りないのか? でも週イチぐらいやってるよね。 つい3日ぐらい前にもやったよね。 それでも足りないの? う~ん。 完全にお辞儀しちゃってるよな~。 暑さにやられたんだろうか? 団扇サボテンって暑さに弱くはないよね? ひょっとして水を吸えなくなっているのか? 根腐れ? よく分かんないな~。 棒のような胴体からこれまた棒状の葉を無数に出し白い毛が生えている。 この白い毛が翁団扇の由来なのだろう。 なかなか面白いサボテンなのだが、どうしたものか? 週末抜いてみるか? 根の状態を見るのだ。 見てもよく分かんないが見るのだ。 根が腐っているかもしれない。 腐ってなければ水やり頻度を上げよう。 そういえばコメントをいただいた際、翁団扇は水好きだとも書いてあったな。 単なる水不足だといいのだが。 大丈夫か?大丈夫か?といっているうちに枯れたヤツらも結構いる。 気を付けなければ。 にほんブログ村
2016.09.05
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パキラ2号。 幹がシュルシュル~っと長く伸び上の方に葉を繁らせる。 理想的な形になってきた。 横から見ると幹は湾曲している。 鉢回しをせず曲がるように仕向けたのだ。 これも目論み通り。 だが、葉が…。 枯れ枯れだ。 台風9号だったか、2、3週前の台風のとき、大した風じゃなかったので外に出しっぱにしてたのだ。 これでやられた。 翌朝見ると葉はしおれてぐったり。 あわてて部屋に入れたものの時すでに遅し。 パキラはどうやら風に弱いようだ。 以前も寒風にやられたことがあった。 ただこのときは11月末。 風というより寒さに当たったことが原因だと思っていた。 しかし今回は真夏。 真夏でも強風に当たるとダメなのだ。 パキラ2号は2014年6月購入。 2.5号鉢に植えていた。 昨年5月、4号鉢に昇格。 今年は植え替えていないが、背も高くなったし、来年は5号昇格かな。 デカくなれよ、パキラ。 目標2メートル。 にほんブログ村
2016.09.04
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柱サボテンの名で買ったコイツ。 去年の9月末に買ったのだが、 抜いてみるとほぼ根がない状態。 とりあえず3号鉢に植え、根出し。 その後冬を越え春になり夏になり。 これは1週間ほど前。 黄色くなってきたので今日抜いてみたところ、 根がない! チョロリとも生えていない。 ゼロだ! よくこれで1年もったなあ。 全く水を吸うことなく体内の水分だけで1年生きてきたのだ。 スゴい。 さてコイツどうするか? ここまで黄色くなっちゃったら、もうダメのような気もするが…。 水挿しにした。 こんなんで根が出るとは思えないが、とりあえずやってみる。 水はメネデール水だ。 たぶんダメだろうが出たらラッキーということで。 もし成功したら記事にしよう。 ないと思うけど…。 にほんブログ村
2016.09.03
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リトープス青磁玉がシワシワだ。 1週間ぐらい前に水やりしたのだが吸わないのか? あちこちにシワがある。 休眠しているのか? 以前からうちにいる福来玉は夏でも直射日光にさらし水もガンガンやっていた。 シワが出ることもあったが、水をやると消えていた。 ところがコイツのシワは消えない。 福来玉とは性質が違うんだろうか。 確かにコイツは色も薄く弱そうな感じはする。 4月9日購入。 最初は3頭いたのだが、 2頭になり、 1頭になった。 その生き残った1頭がシワシワなのだ。 青磁玉ピンチ! 大丈夫かなあ? ここであわてて水をやるのは良くない気がする。 水を吸わないのに水やりして余計に状態を悪くするパターンだ。 もう少し気温が下がるまで、ベランダ奥で日に2、3時間陽に当てて様子を見よう。 なんとか回復しろよ、青磁玉。 にほんブログ村
2016.09.02
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センペルビウムはやはり陽に当てないとダメダメのようだ。 3ヶ月の日陰生活で変な形になってしまった。 このセンペルビウム。 上から見るとこんなだが実は、 茎がノビノービ。 めっちゃカッコ悪い。 このセンペルビウムは親株はマトモなのだが仔は、 ノビノービ。 このセンペルビウムは下葉枯れ枯れでなおかつ、 ノビノービ。 このセンペルビウムも、 ノビノービ。 マトモなのもいる。 思いっきりノビノービのヤツとマトモなヤツが同居する。 何なんだろう? 一応、比較的マシなヤツもいる。 コイツは徒長しなかった。 コイツも。 全員3ヶ月日陰生活を送った仲間なのだが、この差は何だろう? 全部同じような性質ではないのか? 今はベランダ奥、日に2時間ほど陽に当たる場所にいる。 これからコイツらどうなるんだろう? 長い茎のてっぺんに葉を繁らせるのか? そうなるとてっぺんが重くなり茎が垂れてくるんじゃないだろうか? 切った方がイイかな? いやそのまま育てよう。 こんなチャンスは滅多にない。 スゲー変なセンペルビウムができるかもしれないのだ。 ぜひ見てみたい。 もしできたら記事にしよう。 さてどうなるか? にほんブログ村
2016.09.01
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