蘇芳色(SUOUIRO)~耽美な時間~

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2003/09/11
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カテゴリ: 古典芸能・観劇
待ちに待った生染日。(注:染五郎ファンは、彼の舞台が見られる日、生で彼を見ることができる日をそう呼ぶ)5月の踊りの舞台では、ほとんど彼の声を拝聴できなかったから、今日は期待でドキドキ。
演目は「阿修羅城の瞳」
劇団☆新感線に染五郎さんが参加する形で、2000年夏に初演。
今回は3年ぶりの再演と言うことになる。

友人Sさんと高島屋で待ち合わせ。食事をして松竹座へ。
今年、染五郎さんはほとんど関西に来ない。一昨年は、面白いほど?関西にきてくれて、(大阪・大和屋の能舞台で、彼の舞いを堪能)もうテンションがあがりっ放しだったのだが、今年は2回だけ。彼への気持ちが、微熱状態になってしまうのは仕方ない。
今日はそんな思いをふっ飛ばし、魂を出門さまに持っていかれようと準備万端、松竹座へ入った。

染出門さまは、相変わらず妖艶でお茶目で、日本の男のフェロモンを客席中に発散しまくり。
私の座席は花道の横、しかもすっぽんの真横だった。

『3年ぶりですわね、出門様。お待ち申し上げておりました』
そう心の中で叫びながら、もう目は出門に釘付け。
こんな綺麗な男が存在するんだ・・・、という事実を再確認しつつ、至福に包まれていた。
しか~し、今回はもう一人、男のフェロモンをほとばしらせているヤツがいた。
その名は、安倍邪空(伊原剛志)
前回の邪空は古田新太さんだった。彼の邪空もエキサイティングで良かった。今回の伊原さんは、もともと好きな俳優さんだったということと、邪空というキャラが今回はクールに演じられていて、私の好みのツボに入ったという二点が功を奏して、「魂のお持ち帰り」をされてしまったのだ。私の魂ちゃ~ん、戻っておいで~。







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最終更新日  2004/08/08 04:06:20 PM
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