蘇芳色(SUOUIRO)~耽美な時間~

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2008/12/04
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カテゴリ: 韓流ドラマ&映画
BSジャパンで放送中の「このろくでなしの愛」
最初は『暗いなぁ~』なんて思いながら見ていたのですが、終盤にさしかかって、けっこう引き込まれながら見ています。
というか、先のストーリーが知りたくて1週間が待ちきれなくなり、アンコール放送をしていた衛星劇場で一気に見てしまいました。

BSジャパンの方は放送時間が54分なので、かなりカットしているんですよね。
衛星劇場は74分なので、ほぼ完全版ですよね。
この20分のカットがかなり痛いです。
衛星劇場で見たのは13~15話までなのですが、やはり細かい部分が丁寧に描かれているように感じ、ドラマ全体の印象も変わりました。

なんといっても特筆すべきはピのかっこよさでしょうか。
ファンの方には申し訳ないのですが、はっきり言って彼は整った顔立ちではないと思うんです。とってもキュートだけど。

以前彼のMVを見たのですが、彼は静止画よりも動画タイプですよね。踊りのキレが良くて、とっても素敵でした。
同様に今回のドラマでも、ろくでなしの男カン・ボック役がとても似合っていました。どうしようもない男なんですけど、目が離せないような魅力に溢れているんです。私がウンソクでも、ボックのアプローチには抗えないですね~。

最初ボックは、植物状態になってしまった兄のために、兄を裏切った女優ウンソクへの復讐心から近づい来るんですけど、ピュアなウンソクにどんどん惹かれていく様子がまた切ないような甘酸っぱいような感じで、見ていてキュ~ンとなりました。

復讐を終えて、お互い愛し合っていると気付いた後も、傷つけあいながらも惹かれあう姿が、本当に切なくて、「愛し合っているなら、障害を乗り越えて~!」と心で叫びながら見ていました。


ネタバレになるので、ラストについては書きませんが、あの終わり方は仕方がないような気がします。あれ以外のラストは、ちょっと白々しくなってしまいそうだし。
雪のシーンで終わるのではなく、ボックが野原、ウンソクが浜辺で寝転んでいるラストシーンは、少しばかりの救いを感じ、それでもなお求め合う2人の姿に涙しました。






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最終更新日  2008/12/05 01:24:39 AM
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