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えーと、少女マンガです。恋愛マンガの短篇集です。どこかの書評(たいがい朝日新聞デジタルなので今回も多分そこ)で見て、買っておいたのを読んでみたワケです。6篇の短篇漫画からなる1冊。どれも中高生女子の恋愛を描いたものばかり。なので私みたいなオジサン(!?)が読んでどうよ、って気もする。けれど、読んでみると懐かしいような感じもしたり、当時こんな恋愛したかったなぁ、なんて思ったり。やっぱり10代ってなんだかんだ言って特別な時代。これを読んでいる10代の人がいたら言ってあげたい。「何事も全力投球!勉強も部活も友人関係も恋愛も何もかも…」どれだけ全力でやっても、あとで絶対「やりたりなかった」と思うので、せめて今だけは全力で…少なくとも自分が全力だと思える程度には全力で。と、恋愛漫画の内容から逸れてしまったが、それはそれでいいか。青春は青春だ。漫画を入れてはいけないというルールはないので、これで今年46冊目。ノスタルジア/萩原さおり
2013.08.31

さきほど到着しました!早速フォトをアップ。1枚目は、桜バージョン。2枚目は、海バージョン(右下に自分の影が写り込んでしまいました)。3枚目は、桜さんイチオシのくぅちゃんバージョン。ちなみに、このくぅちゃんバージョンをスマホで撮影する際、いくつかの写真のくぅちゃんが顔認識されました(^^;このような素敵なグッズに仕事の資料なんかを挟みたくないので、それぞれ開封せず、観賞用に保存します!
2013.08.24

「経理以外のひとのための 日本一やさしくて使える会計の本」(久保憂希也、携書ディスカバー)を読む。文字通りやさしい会計の本。私は会計はさっぱりダメで、売掛・買掛の概念をおぼろげに理解している程度だったのだが、この本を読んでだいぶイメージが掴めたし、それを実際のビジネスシーンでどう役に立てればいいかということも、少し判った気がする。特に、小説仕立ての実際のシーン(簡略化されてはいるが)をベースにして解説されているので、読みやすいと思う。ただ、やはりこの手の本は何度か読み返さないと知識の定着性という問題はある(それは本書というより読み手に問題があるのだが)。あまりここに内容を書いてしまうと、これから読む人の気を殺いでしまうかもしれないが、勉強したことの復習のつもりで纏めておこう(もちろん判らなかったことはあるが、それも含めて)。まずいきなり、「はじめに」でこの本では貸方・借方という言葉は使いませんと書かれている。えっと…私はそれがどれくらい大事なのかも判らないし、そこも解説して欲しいんだけど…と思いながら読み始めた。会社は利益を最大化する使命があるから、本来考えるべきは売上高よりも利益という話は本書のあちこちに出てくる。当たり前なのだが、営業担当者(私の会社に限らず、だと思う)はいつもいつも売上売上と汲汲している。私の事業部のIもそんなひとりで、「目標売上○○億」とか毎年息巻いては到達できない。それは会計の知識がないからだけではないのだが、本書を読んで正しい会計の知識を身につけてほしい。その売上はどうやって求めるかというと、これは簡単で、粗利(売上総利益)=売上高-売上原価である。「粗利」という言葉自体、MBOやいろんな会議で今までずっと使われてきたが、ちゃんとした定義は初めて知った。それまでは「粗粗に計算した大体の利益」くらいにしか思ってなかった。それから、利益にはいろんな種類がある。大抵は積み上げ棒グラフにどこからどこまでって矢印つけた図で説明されるのだが、あれが私には全然判らなかった。ところが、本書で数式による定義をみて、直感的にピンときたので、それを書いておく。1.売上総利益(粗利)=売上高-売上原価2.営業利益 =粗利-販売費及び一般管理費(いわゆる「販管費」)3.経常利益 =営業利益+営業外収益-営業外費用4.税引前当期純利益 =経常利益+特別利益ー特別損失5.当期純利益 =税引前当期純利益-法人税等これは判りやすい。ちなみに「営業利益」が会社の本業での利益のことである。と、ここで思った。よく聞くのは「経常利益」(いわゆる「ケイツネ」)なのだが、何故経常利益をそんなに重視するのだろう? ここが判らない箇所のひとつである。閑話休題。費用についての話。これも非常にシンプル。費用を簡単に算出するする方法は以下の通り。会社全体の「販売費及び一般管理費」を営業職(売上予算を持っている職種)の人数で割ってひとりあたりの費用を出すということをすればいいだけ。次に会計の種類:管理会計と制度会計(財務会計と税務会計)をごっちゃにしてはいけない!これについては追追書くことになるかな? 書かなかったらスイマセン。私の頭の中では一応理解しているので。「輩出利益」なんてのもある。これは部下を育成することにより、責任者を「輩出」した場合には利益を計上するというものである。これがないと、部下の教育・育成なんてやっても利益貢献出来ない=育成はやり損ってことになるしなぁ。会計ってよく考えられているなぁと思った。そしてそろそろ私の理解が怪しくなってくるのが、複式簿記・貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)。まず、すべての取引は「資産」「負債」「純資産(資本)」「費用」「収益」の5つの要素のうちのどれかで成り立っている。ここまではよい。で、複式簿記ではすべての取引を2つの側面からとらえて、この5つに分類する。「仕訳」とは、これら5つのうち2つを組み合わせて取引を記録することである。ここもまぁいいが…私はずっと「仕訳」を「仕分け」だと思っていて、「事業で発生したお金を適当なジャンルに割り振るんだんぁ」くらいにしか理解していなかった。だから情報処理技術者試験で会計システムの問題が出た時に解けないんだよ。まぁ他にもいろいろちゃんと理解していない用語や概念はあるのだが…。さて、まだB/SとP/Lに関して判らないことがある。B/Sでは、「資産=負債+純資産」が成り立つ、というのはOK(下図参照)。ところがこれがP/Lになった途端に成り立たなくなる(ような気がする)のである(下図参照)。下図の「利益」ってのが邪魔で「資産≠負債+純資産」になってるじゃん、というのが疑問。ここはさっぱり判らない。誰かもっと判り易く教えて。っていってもこの本「日本一やさしい」んだったな。この本で判らなければダメってことが。やはり(間を空けてでも)再読しないとなぁ…。因みにここには貸借対照表の純資産の部の利益剰余金と、損益計算書の当期純利益は一致すると書いてあるのだが…やはり、私はちゃんと理解できないようで…。話は変わって「税務会計」について。何でも接待交際費か会議費かで、支払う税金の額が変わってしまう。会議費を接待交際費としてしまったら、税金が増えるとのことである。接待交際費と会議費との境目は、ひとりあたり5000円以上か以下かと決まっているそうで。ってことは、実際は接待交際なのに費用として5000円までしか使わなかった、あるいはそういう領収書を作らせた、なんてことをすれば税金は安くなるのだろうか? それともこれは脱税になるのか? まぁ今は公務員に対する接待供与は基本的に禁止なので、さほど考えるほどのことではないが。あと、特定の相手に贈答するのであれば接待交際費だが、不特定多数の人に対して配布するなら「広告宣伝費」になるというのもある。ここまでくると、費用もいろいろあって面倒くさいなぁという気がしてくる。因みにここには接待交際費以外の科目を使うことで節税になるとあるので、上記の「脱税」のことは考えなくていいようだ。しかし、ここでまた判らない用語が登場。それは「科目」。これって多分「勘定科目」のことだと思うのだが、つまりは接待交際費とか会議費とか広告宣伝費とかが「科目」ってことでいいのだろうか?ちょっと話を戻して「税務会計」と「財務会計」の違いについて。税務会計では、費用のことを「損金」と呼ぶ。利益のことは「所得」と言うのだが、通常は利益より所得のほうが大きくなる。その所得に対して、税金がかかるとのこと。つまり、所得=利益+???なワケだが、???って一体何だってことになる。それについては、財務会計では接待交際費は「費用」だが、それがそのまま税務会計の「損金」にはならない。大企業だったら全額、中小企業は損金不算入部分を利益に加える。この接待交際費の損金不算入部分が生じるので、ほとんどの場合、利益よりも課税所得のほうが大きくなるとのこと。何となくピンとくるようなこないような…。あとは「増資」と「融資」の違い。増資=株主に株を発行し、その対価として会社にお金を入れてもらうこと。融資=借入のこと。その違いは、融資は元本+利息の支払い期限が決まっているのに対して、増資は返済義務がないこと。でもこれって、株主は配当しかもらえないってこと? 株主側が出資した元本って返ってこないの? それとも株は市場で取引して、会社と直接取引するわけじゃないからOKなのかな? この辺も判らない。他にも、「キャッシュフロー」とか「貸倒損失(取引先が倒産した場合)」なども正直よく理解したとは言えないけど、この本を読む前と読んだ後では、会計についての知識と理解がだいぶ変わった。これで月次の予算・決算会議がお昼寝タイムになるのがちょっとは防げると思う。最後に、本書で解説されていなかった「損益分岐点」について。これは情報処理技術者試験でもよく出題されるので、公式だけでも載せておこう。損益分岐点=固定費/(1-変動費/売上高)まぁこれは覚えておけばいいだけなのでよいね。これで今年45冊目。経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本/久保憂希也
2013.08.24
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「ボーナス・トラック」(越谷オサム、創元推理文庫)を読む。轢き逃げ死亡事故を目撃した青年・草野と、そしてその事故で死亡した大学生・横井の「心霊」が犯人探しをするというミステリ。「ミステリ=謎解き」なのだが、人物描写(心霊描写?)もけっこう見どころ。草野が働くハンバーガー店のアルバイトの南兄妹や南・妹の親友、草野の上司などなど、各人物のキャラがけっこうよく描かれていて面白い。そして人間ドラマ的にもけっこうよく描かれている。特に、心霊・横井と人間・草野との対話を通して、草野が成長していく様子と言うのがまたなかなか面白い。ただ難を言えば、ラストの謎解きがけっこう詰め込み過ぎ&ご都合主義的なのが勿体ない。もうちょっとしっかり締めてほしかった。別の視点から見ると、特別に印象に残るシーンがあまりないという感じである。一箇所だけ学んだ箇所があるとすれば、「ゲンかつぎ」は漢字では「験かつぎ」と書くというところである。あとは引用したい箇所もないなぁ。ただただストーリーを追ってエンタメ小説として読むにはちょうどいい作品かも。今年44冊目。ボーナス・トラック/越谷オサム
2013.08.20
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「素敵じゃないか」(ビーチ・ボーイズ)を購入。以前読んだ「陽だまりの彼女」(越谷オサム、新潮文庫)の登場人物・真緒が好んで鼻歌で歌っていた「素敵じゃないか(WOULDN'T IT BE NISE)」を含むビーチ・ボーイズの4曲を収録したミニアルバム。「素敵じゃないか(WOULDN'T IT BE NISE)」は、小説を読んだ時は全くどんな曲か想像つかなかったが、聴いてみると何となく聞き覚えのある曲で、親しみを覚えた。こういうのをカラオケで歌えるようになったらちょっとカッコイイかも、というちょっと邪な気持ちにならなくもないが…。ジャケットの絵も小説の表紙と同じだし、セットで楽しめる1枚。もちろん他の3曲も楽しめる。越谷氏による訳詞つき。「陽だまりの彼女」の感想は、コチラ。素敵じゃないか/ザ・ビーチ・ボーイズ陽だまりの彼女/越谷オサム
2013.08.19
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今日も歌ってきた。1時間女性ボーカル縛りで。今回は以下のプレイリストの11.の間奏が長いので、いつもの14曲より1曲少ない13曲。そして最初のうちはあまり水分を摂らずにいけたので、「これは水余るかな?そしたら次に2時間やるときの役に立つな」と思ったのだが、さすがに8月の真昼間、水は相変わらず使い果たした。でも給水状況は今までより改善された気がする。これは曲のチョイスによるものか、歌い方によるものが、それともたまたまなのか…その辺は私にとっても不明である。で、本日のプレイリストは以下の通り。01.Tomorrow/岡本真夜02.そばかす/JUDY AND MARY03.MUGO・ん…色っぽい/工藤静香04.ラムのラブソング/松谷祐子05.デリケートに好きして/太田貴子06.私がオバさんになっても/森高千里07.残酷な天使のテーゼ/高橋洋子08.魂のルフラン/高橋洋子09.secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)/本間芽衣子・安城鳴子・鶴見知利子10.風の谷のナウシカ/安田成美11.愛・おぼえていますか/飯島真理12.プラチナ/坂本真綾13.CATCH YOU CATCH ME/グミ01.~06.は「歌うラブプラス」の収録曲のオリジナルで、前も歌った。「ラムのラブソング」だけちょっと違うバージョンを入れてしまったかも知れないが、とりあえずここには松谷祐子さんの名前を書いておく。07.~08.は鉄板で言うことなし。その後が初挑戦曲ばかり。09.はもちろん「あの花~」の主題歌の方をチョイス。ちょうど「あの花~」録って観てるし(再放送)。劇場版も観に行きたいね。それはともかく歌の方はどうかというと、これはまずまずイケたね。2番と最後の部分の間(何て言うんだ?)がちょっとうろ覚えだったけど、それ以外は初にしては自分でも意外なほどの出来だった。10.はブラスタの影響で歌ってみた。これもまた歌いやすい感じだった。映画本編には使われていない曲だが、レパートリに入れておいて損はないかと。11.は前回苦心した揚句にパスした1曲。今回も…サビ以外はダメだったな。これもうろ覚えのせい。でも、全体的に高音の曲をオクターブ下げて歌えたのは良かった。12.~13.は、桜さん関連の曲を歌いたくてのチョイス。ワンカラ新宿店のライブダムでは、歌手名で「丹下桜」の項目はないし、曲名を直打ちしてもヒットしないので、CCSの曲から選んだ。CCS観たことないけど、こんなに沢山の曲があるんだ~と驚いた(キャラソンとかもあるのかな?)。どちらも「Musees de Sakura」に収録されているからイケるかなと思ったけど、案外憶えてないものだなということが判明。たしかに最近全く聴いてないからなぁ。しかも、どちらも案外難しい。13.は特に「一番一番~」って何回言うのか判らなかったり。まぁ今回は09.~13.は初トライということで、今後も練習していこうと思う。これでだいぶ練習曲が増えたなぁという感じ。しかしまぁ、練習して誰に聴かせるのかは私にとっても相変わらず謎である。自己満足のためというならそれでもいい。ストレス解消、鬱憤発散、そして爽快感と満足感が得られるのだから。Musees de Sakura/丹下桜
2013.08.18

昨日は「本命」のKからバースデーケーキを貰いました。苺&ラズベリー&カスタード&タルト生地にマカロンをトッピングした品。ちゃんとロウソクに火もつけて誕生日を祝ってもらいました!ありがとう!ちなみに、ロウソクは5本立てたのですが、見事に1本隠れて写ってしまいました(^^;今年はこれでバースデーケーキを3つ頂きました。Happyです。
2013.08.18

昨日はいつも通っているコアバランスストレッチ(Dr.ストレッチ)のトレーナーさんからもバースデーケーキを頂きました!曰く、「お店でいちばん可愛いケーキ」だそうです。ありがとうございました!早速今朝美味しく頂きました!
2013.08.17

本日はワタクシt-crossの誕生日であります。だからといって何もないです(^^;私が生まれた日も、こんなに暑かったのでしょうか?(まぁここまで暑いわけはないと思うが…)バースデーケーキだけは、たまたまレアなもの(?)を見つけたので自分で買いました。そんなワケで、今後ともよろしく。
2013.08.16
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「書くことについて」(スティーヴン・キング、小学館文庫)を読む。元はアーティストハウスから「小説作法」として出版されていて、私はそっちを図書館で借りて読んだことがあるのだが、こちらのほうが初訳とのこと。原題が「On writing ~」なので、こちらのほうが直訳的タイトルであるが、内容はどちらにしてもキング流の「小説作法」であり「書くことについて」書かれた本である。大体の構成は、キングの生い立ち、小説家としての「道具箱」、そして「書くことについて」「生きることについて」、最後に初稿を第二稿に添削する事例を自らの作品「1408号室」を題材にして描いている。キングがなんでここまで多作なのかという謎が解けたり、いろいろな作品の誕生秘話が読めたり、キングが小説家の卵にむけたアドバイスがあったりと、キング・ファンなら誰でも喜ぶ内容。例えば、処女作(まさに「処女作」!)「キャリー」の着想を得た青年時代のアルバイトの話、修学旅行で初めて酒を飲んでもう2度と飲まないと誓った話(その後アル中になるのだが)、「グリーン・マイル」の主人公のイニシャルが何故「J.C.」であるかという話…とまぁ枚挙に暇がない。ただ、キング・ファンとして解せない点も。それは前にも書いたかも知れないが、「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」(リチャード・アダムズ、評論社)を絶賛しているのだが、これは私が読んだところ何が面白いのかさっぱり判らなかった作品である。あと、首を捻るところとしては、キングはプロットをさほど重視しておらず、プロットを使った「不眠症」と「ローズ・マダー」をあまりいい出来ではないといっているが、私は「ローズ・マダー」のプロットはけっこう好きだということ。まぁ作品は作者の手を離れると読者のものになるから、作者と読者の間でさえも意見が割れるのかも。話はそれるが、アーティストハウスは確か破産してしまったはず。そこから出版されていたキング作品(小説)には(少なくとも)「ドラゴンの眼」と「ライディング・ザ・ブレット」がある(これらも図書館で借りて読んだ)。しかも、「ライディング・ザ・ブレット」は版権の問題で短篇集「幸運の25セント硬貨」(新潮文庫)にも収録されそこなった作品である。是非別の出版社が版権を引き継いで文庫化して欲しい。私の本棚には文庫しか入らないのである(文字通りの意味ではなく、スペースがなくなるから文庫しか保存していないのである)。あと、私の記憶が正しければ(つまり、少なくとも)キング作品で文庫化待ちなのは「リーシーの物語」「悪霊の島」「アンダー・ザ・ドーム」、執筆中(翻訳待ち?)なのが「シャイニング」の続編、と相変わらず多作ぶりを発揮しまくっている。「キャリー」が書かれたのが私の生まれる前だから、ホントにキングは「キング」であるなぁと思う。閑話休題。とにかく本書はキング・ファン必読の書である!!最後に一節だけ引用を。人生は芸術の支援組織ではない。その逆である。「小説作法」の感想は、コチラ。「ドラゴンの眼」の感想は、コチラ。「不眠症」の感想は、コチラ(ハードカバー)とコチラ(文庫)。「ライディング・ザ・ブレット」の感想は、コチラ。「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」の感想は、コチラ。(昔の感想の書き方を見ると、今とだいぶ変わってるなぁと自分でも思う。)これで今年43冊目。書くことについて/スティーヴン・キング不眠症・上/スティーヴン・キング不眠症・下/スティーヴン・キング
2013.08.13
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「人間はどこまで動物か」(日高敏隆、新潮文庫)を読む。何かの書評(多分、朝日新聞デジタルだったと思うが、記憶違いかも知れない)で本書を知ってAmazonで買って読んでみた。が、最初はちょっと失敗したなと思った。立ち読みができないので内容を勘違いしていたのだ。私はタイトル通り「人間はどこまで動物か」を1冊に亘って論じている本だとばかり思っていたのだが、実際はそうではなくて、色々な生物の生態や環境問題、筆者の動物学者としてのキャリア、あるいは人間としての自然観などを綴った短いエッセイがたくさん収録されている本だったのだ。「人間はどこまで動物か」というタイトルは、そんなエッセイのひとつのタイトルをそのまま持ってきたものである。予想外れの内容と構成には正直戸惑ったが、各エッセイの内容はなかなか面白く、科学的示唆に富んでいる。特に環境問題に関する警鐘は印象深い。以下、内容とは直接関係のないところも含めて何箇所か引用させて頂く。…「ゾウはどこまでライオンか?」という問いは存在しえないのである。そしてそのことは誰でも無意識のうちにちゃんと知っている。それなのにヒトは、なぜ「人間はどこまで動物か?」と問いつづけるのだろう?そこには常に一本のスケールの上での到達度を問題にしようとする近代の発想の呪縛があるようにしか思えない。これは、まさにエッセイ「人間はどこまで動物か」からの引用であり、真髄である。うぅむと考えされられるところである。世の中には、いくら説明してもらってもわからないことがたくさんある。政治の話はべつとして…これは本書の本質には全く関係ないが、やはり政治は…と思った一節。…西表島の所属する竹富町の町役場は竹富島ではなく、石垣島の石垣市にあるのである。西表をはじめとする竹富町に属す島の人々は、自分たちの町役場で住民票をもらうときは、別の町である石垣市に出かけていくのだ。これは本書執筆時点の話なので、今はどうなのか知らないが、数年前に石垣・西表に旅行に行った時には気付かなかった。日本の亜熱帯の謎である。そんなわけで、今年42冊目に到達。人間はどこまで動物か/日高敏隆
2013.08.06
先日受験した漢検準1級の合格証書と成績表が届いた。得点は以下の通り。私:178点合格点:160点(満点:200点)180点と自己採点していたので、かなり精度が良かったと言える。2点減点分(書き1問)をチェックしたところ、「木鐸」の右下が「幸」ではなく「辛」と書いてしまったことだと判明。これは実は情けなくて…「木鐸」という字は勉強時点で何度となく書いていたのだが、最初から右下を「辛」と覚えてしまっていたのだ(悔)次は1級…といきたいところだが、準1級と1級の間にはとんでもない難易度の差があるのでおいそれとはいかない。やるとしても多分1年がかりとかになると思う。それより前に情報処理技術者試験のSAとPMを獲りたい(SAは今秋に向けて既に勉強中)ので、漢検はひとまずここで一旦打ち切り。準1級でも十分素晴らしい結果だと思うしね。
2013.08.05
毎年恒例の母校(大学院)のOB会に行ってきた。いつもは秋or冬開催のことが多いのだが、今回は珍しく夏開催。でもこれが案外功を奏した感じ。何故なら、暑いとビールが旨いから(笑)場所は恵比寿の駅前で、私は新宿の書店で本を買ってから向かったのだが、だいぶ早く着いてしまった。そこで、まず会場の場所をチェックしてから、どこかでお茶でもして時間を潰そうと思っていたのだが…駅前のはずの会場が見つからず道に迷った(苦笑)。で、見つけた店の入り口に「OB会会場」みたいな紙を持った感じの人(幹事の院生?)がいたので、ようやく店の中に。ちょうど店に入ったのがS先生と同じタイミング。何でも最近ぎっくり腰になって2週間ぶりに電車に乗ったと仰っていた。お体大丈夫なのかなぁと思ったが、退官されてからも精力的に研究・教育活動をされており、以前メールを頂いた通り、月に2・3日宮城教育大学に行かれているとのこと。Y先生には研究室の皆様で楽しんで下さいということで、お中元というか暑中見舞いというか研究の陣中見舞いというか…ハーゲンダッツのギフト券をお贈りした。酷暑だしちょっと高級品だし、喜んで頂けるかと。まぁ辛党の先生宛てというより学生宛てという感じではあるが。まぁY先生には修了してからもずっと何かにかけてお世話になっているし(最近では私だけではなく上司や同僚たちも)、たまには何か贈っておかないと、と思い。私の学生時代はいつもOBの方が何かしら贈って下さっていたので、私もそういうものなのだなぁと思って、修了直後の2・3年は真面目(?)に贈っていたのだが、最近すっかり何もしていなかったのもあり、今回久しぶりにお渡しすることにしたのだ。Y先生は今回も私のことを心配して下さる、とっても面倒見のよい(私が言うなよ!)先生である。イギリス留学中のK君のこともちゃんと話題にしてくれたし。で、会のほうだが、30人くらいのOBを一部屋にキツキツに詰め込んで、しかも料理が少ないという難はあったが、会費4000円で飲み放題ではまぁそんなもんかと。そういえばYaさん(福岡教育大学)には超久しぶりに会った。お元気そうでなにより。それにしても福岡からわざわざいらっしゃるとは、S研・Y研のきずなの強さは修了してからも強く続いていて頼もしいなぁと思う。私は偶々隣に座った後輩のOさん(女性;学生時代は被っていない)といきおい多く話した。彼女は学生時代にバンドをやっていて、インディーズでCDも出しちゃった程のヒトである。CD出したころにはやはりOB会(三軒茶屋だったと思う)で、サイン会&CD手売りみたいなことをやったこともある。もちろんそのCDは私も未だに大事にしている。というか単に棚の奥にしまっちゃってるだけであるが(苦笑)そんなOさんであるが、このたび寿退社することになったということで「おめでと~乾杯」をしたのであるが、そのご相手というのがY研でポスドクをしていて、今はT総研にいるTsさんであるということで吃驚した。しかもTsさん曰く「(東大)地震研に行くか、東工大に行くか迷ってる学生(?)がいて、東工大ならば嫁探しもできるから東工大を薦めた」という嘘かマコトか判らぬ話をなさっていた。Tsさん笑い持っていき過ぎ!でも、改めてOさん&Tsさん、ご結婚おめでとう!ってな感じで楽しいOB会だった。幹事役のKo君、お疲れさま。30人近いOBを捌くのは大変だったよね。因みにこのOB会、最初に企画したのは私とK君の代なんだよね。その伝統が未だに続いているというのは、毎年(可能な限り)参加している修了生としては嬉しい限りである。他にもいろいろ言いたいことはあるが、今日のところはこの辺で。PS. Tsさん、弊社に仕事もっと下さい(苦笑)。単価高くて悪いけど。
2013.08.03
久しぶりにワンカラに行ってきた。今回はアニソン縛りで1時間。だけどやっぱり500ミリペットボトルは空になったね。暑かったし。で、プレイリストは以下の通り。今回はちょっと順不同。01.摩訶不思議アドベンチャー!/高橋洋樹02.燃えてヒーロー/沖田浩之03.ガッチャマンの歌/子門真人04.マジンガーZ/水木一郎05.キューティーハニー/前川陽子06.創聖のアクエリオン/AKINO07.溝ノ口太陽族/MANZO08.続・溝ノ口太陽族/MANZO09.想い出がいっぱい/H2O10.少年期/武田鉄矢11.未来型アイドル/宮村優子&氷上恭子12.WHAT'S UP GUYS?/古本新之輔&林原めぐみ13.そうだ、ぜったい。/奥井雅美14.虚空の迷宮/聖飢魔IIいつもどおり14曲。今回はちょとだけ趣向を変えてみた。「燃えてヒーロー」「ガッチャマンの歌」「キューティーハニー」「未来型アイドル」「WHAT'S UP GUYS?」と、初挑戦曲が多い。しかし、「キューティーハニー」は男が歌うものじゃないことに気づいた。声が高くて歌えないとかではなくて、台詞のところが「オカマっぽく」なってしまうからである(^^;あと、最初は「愛・おぼえていますか」(リン・ミンメイ/飯島真理)を歌うつもりだったのだが、あまりにもうろ覚えで、しかも声が高くて途中で断念。声の高さはともかく、もっとメロディを憶えてからじゃないとダメだわ。その代りのピンチヒッターとして「未来型アイドル」を歌った。このせいで上記プレイリストが若干順不同になってしまったのだ。この中で一番ストレス解消になるのは「そうだ、ぜったい。」だね。あまり高い声じゃなくてもOKだから男性でも歌いやすいし、大きい声もガンガンに出せる。特にサビのところ、そうだ!強気にちょっと生意気に 生きるくらいがちょうどいいかもは歌詞もいいし、気持ちよくガンガン歌える。まぁ他の人と一緒のときは選曲しにくいけど。さてまぁ、今後もやはり月イチくらいで歌いに行ってレパートリを着々と増やしていきたいね。で、それを誰に聞かせるのかは不明だけど(オタクなアニソンが中心だし…)。
2013.08.03
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