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さて、まずは今年読んだ本を棚卸してみよう。年始の目標の90冊には届かなかったが、今年もかなり読んだと思う。1月01.「スロウハイツの神様(上)」(辻村深月、講談社文庫)02.「スロウハイツの神様(下)」(辻村深月、講談社文庫)03.「1922」(スティーヴン・キング、文春文庫)2月04.「バートン版 千夜一夜物語・第1巻」(大場正史・訳)05.「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(辻村深月、講談社文庫)06.「物質のすべては光-現代物理学が明かす、力と質量の起源-」(フランク・ウィルチェック、ハヤカワ文庫NF)07.「オブジェクト指向プログラマが次に読む本―Scalaで学ぶ関数脳入門―」(株式会社テクノロジックアート(著)・長瀬 嘉秀 (監修)・町田 修一 (監修) )08.「巨大地震と大規模構造物―長周期地震動による被害と対策―」(太田外気晴・座間信作、共立出版)3月09.「バートン版 千夜一夜物語・第2巻」(大場正史・訳)10.「Scala逆引きレシピ」(竹添直樹・島本多可子、翔泳社)11.「よくわかる信号処理-フーリエ解析からウェーブレット変換まで-」(和田成夫、森北出版)12.「ウェーブレットによる信号処理と画像処理」(中野宏毅・山本鎭男・吉田靖夫、共立出版)13.「東海・東南海・南海 巨大連動地震」(高嶋哲夫、集英社新書)14.「ウェーブレット変換の基礎」(イヴェス・ニイベルゲルト、森北出版)15.「世界でいちばん長い写真」(誉田哲也、光文社文庫)16.「バートン版 千夜一夜物語・第3巻」(大場正史・訳)4月17.「『断る力』を身につける!-正しく断れる人が信用される-」(斉藤茂太、新講社ワイド新書)18.「プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門」(広兼修、オーム社)19.「情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2013年版」(三好康之、翔泳社)20.「情報処理教科書 秋季高度試験 午前I・II 2012年版」(松原敬二、翔泳社)21.「熱砂」(高嶋哲夫、文春文庫)5月22.「ふちなしのかがみ」(辻村深月、角川文庫)23.「名前探しの放課後(上)」(辻村深月、講談社文庫)24.「名前探しの放課後(下)」(辻村深月、講談社文庫)25.「山はどうしてできるのか-ダイナミックな地球科学入門-」(藤岡換太郎、講談社ブルーバックス)26.「海はどうしてできたのか-壮大なスケールの地球進化史-」(藤岡換太郎、講談社ブルーバックス)27.「熱砂」(高嶋哲夫、文春文庫)6月28.「トワイライト・ミュージアム」(初野晴、講談社ノベルス)29.「ITアーキテクト×コンサルタント-未来を築くキャリアパスの歩き方-」(克元亮、ソフトバンククリエイティブ)30.「太平洋のレアアース泥が日本を救う」(加藤泰浩、PHP新書)31.「子供たちは夜と遊ぶ(上)」(辻村深月、講談社文庫)32.「子供たちは夜と遊ぶ(下)」(辻村深月、講談社文庫)33.「海と毒薬」(遠藤周作、新潮文庫)34.「カバー率測定問題集 漢検マスター 準1級」(オフィス海、ナツメ社)7月35.「ウソを見破る統計学」(神永正博、講談社ブルーバックス)36.「工学部ヒラノ教授」(今野浩、新潮文庫)37.「V.T.R.」(辻村深月、講談社文庫)38.「陽だまりの彼女」(越谷オサム、新潮文庫)39.「吉原暗黒譚」(誉田哲也、文春文庫)40.「金曜のバカ」(越谷オサム、角川文庫)41.「キケン」(有川浩、新潮文庫)8月42.「人間はどこまで動物か」(日高敏隆、新潮文庫)43.「書くことについて」(スティーヴン・キング、小学館文庫)44.「ボーナス・トラック」(越谷オサム、創元推理文庫)45.「経理以外のひとのための 日本一やさしくて使える会計の本」(久保憂希也、携書ディスカバー)46.「ノスタルジア」(萩原さおり、集英社)9月47.「殺意は必ず三度ある」(東川篤哉、光文社文庫)48.「空色メモリ」(越谷オサム、創元推理文庫)49.「主よ、永遠の休息を」(誉田哲也、実業之日本社文庫)50.「学ばない探偵たちの学園」(東川篤哉、光文社文庫)51.「階段途中のビッグ・ノイズ」(越谷オサム、幻冬舎文庫)10月52.「沖縄暮らしの家族ごはん」(伊藤麻由子、双葉文庫)53.「2013年版システムアーキテクト合格トレーニング」(TAC情報処理講座)54.「2013年版システムアーキテクト合格テキスト」(TAC情報処理講座)55.「アンダー・ザ・ドーム(1)」(スティーヴン・キング、文春文庫)56.「アンダー・ザ・ドーム(2)」(スティーヴン・キング、文春文庫)11月57.「科学者が人間であること」(中村桂子、岩波新書)58.「見知らぬ私」(綾辻行人・鎌田敏夫・鷺沢萠・篠田節子・清水義範・高橋克彦・松本侑子・森真沙子、角川ホラー文庫)59.「アンダー・ザ・ドーム(3)」(スティーヴン・キング、文春文庫)60.「アンダー・ザ・ドーム(4)」(スティーヴン・キング、文春文庫)61.「フライ・トラップ-JWAT・小松原雪野巡査部長の捜査日記-」(高嶋哲夫、文春文庫)62.「華氏451度」(レイ・ブラッドベリ、ハヤカワ文庫SF)63.「いじめへの反旗」(高嶋哲夫、集英社文庫)12月64.「光待つ場所へ」(辻村深月、講談社文庫)65.「感染遊戯」(誉田哲也、光文社文庫)66.「いとみち」(越谷オサム、新潮文庫)67.「歌舞伎町セブン」(誉田哲也、中公文庫)68.「千年ジュリエット」(初野晴、角川文庫)69.「若き物理学徒たちのケンブリッジ ―ノーベル賞29人 奇跡の研究所の物語―」(小山慶太、新潮文庫)70.「折れた竜骨(上)」(米澤穂信、創元推理文庫)71.「折れた竜骨(下)」(米澤穂信、創元推理文庫)72.「想い出あずかります」(吉野万理子、新潮文庫)やはり1月と2月の出足が遅かったなぁと改めて思う。資格試験(SA、PM)を受験した4月・10月もやや低調だがこれは仕方ない。3月は仕事関係でウェーブレット変換の本を読んで冊数を稼いだ感じ。12月は結果として9冊と、形だけは「ラストスパート」であった。なお、いま手をつけている作品は「年跨ぎ」になるので、今年の1冊目同様に2014年の1冊目にカウント予定。トータル72冊なので、月平均ちょうど6冊を読んだ計算になる。年間目標であった90冊に達するには、月平均7.5冊が必要となる。この数字を見ると90冊という目標は、やや無謀だったと思える。やはり年間で70冊程度読めればいいのかな、と。来年も今年と同じくらいの冊数を読みたい。それから、今年初めて読んだ作家についても触れておこう。越谷オサム・東川篤哉・米澤穂信・吉野万理子の4人(小説家のみ)。特に多く読んだ越谷オサムは、私の好きなジャンルである学園モノ・青春モノを得意としており、今年ツボであった作家である。東川篤哉はラジアラで桜さんに紹介してもらった作家で、学園モノのシリーズを出しているので、今後もそのシリーズだけはフォローしたい。敢えてシリーズを限定したのは、読みたい本の冊数が無限に発散するのを防ぐためである(苦笑)。米澤穂信と吉野万理子の2人は1作ずつしか読んでおらず(しかも最近)、これも全フォローは出来ないと思うが今後も面白そうな作品があればもちろん読みたい。私の好きなミステリ・ファンタジーと学園・青春というツボを押さえているので。ひとつ失敗したというか問題があるとすれば「バートン版 千夜一夜物語」を3巻までしか読んでいないことだ。4冊目が乱丁だったので、交換に出している間に読む本がなくて他書に手をつけてしまったら戻れなくなった。当初は月1冊のペースで読もうと思っていたシリーズなのに。これは来年もボチボチ読んでいこうと思う。なかなか何冊も「一気読み」が出来ない作風なので。しかしこうして今年読んだ本をリストアップするだけでも、今年を振り返ることが出来るなぁと思う。ついでに年初の他の目標を振り返ってみると…。資格取得:漢検は準1級まで取得。PM(初トライ)とSA(3回目)は玉砕。イベント:甲子園には行けなかったが神宮に行った(イマイチな試合だったが)。ライブは桜さんのワンマン3回と震災チャリティイベント、それからブラスタのライブにも行った。ブラスタも今年ハマったモノのひとつだ(無料イベントを幾つか逃したのは残念)。旅行:沖縄・宮古島に行った。一番やりたかったパラセーリングを出来たのが何より。仕事:相変わらず体調を崩し気味だが、大崩れせずに年末までこれたからまぁいいかなと思う。取り敢えず次は年度末まで頑張らないと。おまけ:評価不能(苦苦苦)。という感じである。まぁまずまずといったところであろうか。PMとSAのどちらかでも獲れていればもっと良かったのだが。でもこれは来年また挑戦すればいいことだし、試験の「勘」はキープできたし、とりあえずよしとしておこう。私の2013年は、まぁこんな感じでした。それでは皆様、良いお年を。
2013.12.28
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「想い出あずかります」(吉野万理子、新潮文庫)を読む。とある町の岬の崖の下にある店「おもいで質屋」。この店を営んでいるのは魔法使いで、想い出を担保にお金を貸してくれる。ただし、20歳になるまでに返金しなければ想い出は返ってこない。そんな質屋と、そこに出入りする少年少女たちを軸にして描かれた青春小説。物語の設定上当然なのだが、登場人物は小中高校生。様々な出来事や背景があって「おもいで質屋」に想い出を預けに来たり、ただ単に出入りしたりする。そんな中で描かれる様々な人間ドラマ。青春小説と言ってしまえばそれまでだが、設定の面白さがあるのでなかなか独特な読後感が残る作品。終わりには20歳直前まで育った主人公(質入れの経験なし)が登場し、20歳になるとどうなるか…は読んでのお楽しみ。これで今年72冊目。想い出あずかります/吉野万理子
2013.12.27
下の太字の部分を漢字で書けるだろうか?(正解は括弧内をドラッグ)腰に剣をハいている(佩)何とか金をコシラえる(拵)緊張感をミナギらせる(漲)ナメした革(鞣)月はコウコウと輝く(皓皓)足をスクませる(竦)読み問題も。弩に長けている(いしゆみ)誣告にもなりかねない(ぶこく)円循が隙間なく並ぶ(えんじゅん)今回は難しい問題が多いかなぁ。
2013.12.25
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「折れた竜骨(上・下)」(米澤穂信、創元推理文庫)を読む。時は中世・騎士道物語の世界、イングランド北方に浮かぶソロン諸島が舞台。ソロン島の領主が何者かによって殺される。しかし、島は自然の鉄壁の守りで外からの侵入を許さない。犯人は「暗殺騎士」と思われる。そしてその暗殺騎士を追ってソロンにやってきた聖アンブロジウス病院兄弟団のひとりの騎士が、暗殺者を追うとともに「密室殺人」の謎に挑む。私の好きな「ミステリ」と「ファンタジー」の要素が見事に重なった1作。剣や魔法や呪いが跳梁跋扈する中で進んでいく物語にどんどん引き込まれていく感じ。その一方で、「犯人探し」「トリック探し」については、理詰めでひとつひとつ可能性を潰していくという、手ぬかりのなさも見もの。犯人だけは私は早い段階で推測できたが…密室の謎までは判らなかった。凄いわ。すなわち、理性と論理は魔術をも打ち破るのである。これで今年70・71冊目を読了。折れた竜骨(上)/米澤穂信折れた竜骨(下)/米澤穂信
2013.12.25
10月に受験したSA試験の合否と得点が発表された。表題の通り、またも涙を飲む結果となった。成績は以下の通り。午前1:免除午前2:88点午後1:54点午後2:―午後1が60点に達しなかったので午後2は採点対象外。今回は午後1で泣くとは…まずは午前2の88点というのは自己採点通りの点数(4択マークシートなので当たり前)だが、ある意味驚異的な正解率である。計算問題を初めから投げていたので、ほぼ満点といってもいいだろう。そして午後1である。確かに難しかった。半分(50点)は獲れてると思っていたが、やはり60点には届かなかったか…まぁ難しくなかったといえば嘘になる。しかし、午後2の論文試験の対策というか、論文の書き方自体がだいぶ判ってきたので、午後1で負けたのは悔しい!正直、午後2は合格レベルの論文が書けたと思うし。まぁ午後1が58点とか59点で落ちたらマジ泣くし、多分その場合は下駄を履かせてくれると思うが、50点台前半では下駄の履かせようもなかったか、と。前回はギリギリ60点だったことを考えると、午後1対策がまだまだ問題だったということだ。今回は参考書にTAC本を使った。トレーニングとテキストと2冊あるうち、テキストは業界知識なども豊富で役に立ったと思う。しかしトレーニングの方は、午後1の問題が全部アプリの問題だったというのがやはり難があったか、と。まぁSAに試験制度変更になって今年でまだ5年目なので、SAとしての過去問の蓄積が少ないし、傾向も読めない(出題傾向の振れ幅が大きい)ので、SAを獲るにはもうちょっと時間がかかりそう(おまけに組み込みも出て、選択の余地が少ないし…)。しかし、3回受けて3回落ちるとは、たとえ自己研鑽のためとはいえ凹むし悔しいし泣ける。次回は午後1重点で対策をしたい。問題は、どこの出版社の参考書を使うかというところだ。今までは翔泳社とTAC(論文はiTec)だったが、次回は変えようかなと思う。翔泳社は去年のを今年も使い回したから、さすがに来期は捨てないと。TACのテキストだけは来期も使えると思うが、共通フレームとかの記述がないので、その辺はどうしても他社の参考書で埋めないとダメだ。さて、今後であるが、午前1免除の権利があと2回なので、来春のPMと来秋のSAを受験して、少なくとも一方は獲りたい。もちろん両方本気で狙っていくが…。PMも受験時に思ったのだが、やはり午後1が難しいんである。午後2は今春のPMと今回のSAでだいぶコツが掴めたと思う(まぁ両方とも採点されていないので、その論文で合格できるかどうかは不明だが…)。来春のPM対策は年が明けたら開始予定。仕事が忙しい年度末にかかるので、うまく勉強時間を捻出しないといけない。しかし、一度受けて知識はある程度着いているので、あとはホントに午後1の実践感覚を身につけたい。今回の受験に関しては以上。
2013.12.20
以下の太字の部分を漢字で書けるだろうか?(正解は括弧内をドラッグ)ソウソウたる顔ぶれ(錚々)教授にスイバンする(推輓)
2013.12.19
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「若き物理学徒たちのケンブリッジ ―ノーベル賞29人 奇跡の研究所の物語―」(小山慶太、新潮文庫)を読む。物理学者ラザフォードの伝記にして、19世紀末から20世紀初頭の原子物理学・量子力学・核物理学の伝記でもある1冊。ケンブリッジのキャヴェンディッシュ研究所の第4代所長であるラザフォードの門下からは、本人を含めて13人ものノーベル賞受賞者が輩出されている。しかも、物理・化学・生理学医学の全分野で受賞している。原子に関する学問自体が若かったこともあり、受賞者らは皆若くして才能を如何なく発揮し、その成果がノーベル賞受賞に結びついている。ラザフォードに関して凄いことは、本書でも繰り返し綴られているが、研究者として(主として)実験に長けていただけでなく、大勢の優秀な門下生を育成したという教育者としても優れていた点である。門下生の名前は、大学で物理を習った人間ならば誰でも知っているような超有名所が揃っている。ラザフォードはホントに偉大であったことが良く判るし、現在の原子核物理学・素粒子物理学がどのようにして生まれてきたのかということも良く判る1冊。最近小説ばかり読んでいてノンフィクションは久しぶりということもあるが、それを抜きにしても秀逸な1冊である。これで今年69冊目。若き物理学徒たちのケンブリッジ/小山慶太
2013.12.19
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さて、私にとって今年唯一にして最大のクリスマス・イベントである「LIVE SAKURA」に行ってきたので、早速レポを書いておこう。ちなみにライブ参加は夏以来(秋はIPAの試験の時期と重なるため、基本行けない)。と、その前にこれは自戒の念も込めてなのだが…一昨日の金曜日に会社の忘年会で2次会まで行き、帰ってきたらちょうど日付が変わる頃、私はそのまま寝てしまった。そして起きたら昨日・土曜日の午後4時。それからシャワーを浴びたりご飯を食べたりしていたら、午後8時くらいに既に眠くなってしまいそのまま就寝。そして今朝起きたのが11時頃という…大変心身のリズムが狂った状態であった。なので、いつもならライブに行く時はそれなりの服装をして行くのだが、今日は普段の週末のラフな服装(白シャツ+紺カーディガン+ジーンズ)で行かざるを得ない状態だった。まぁ眼鏡はいつもどおりブルーのセルフレームのにしたし、そんなに見てくれの悪い格好ではないと思うのだが…ちょっと本気出してない感じではある。前置きはこのくらいにして、ライブの話へ…。桜さんの今日の衣装は、ワインレッドのワンピースにファーのついた白いボレロ+カチューシャにも揃いのファーのボンボン(?)付き。その服装だけで悶絶して倒れそうになってしまうくらい、いつもながら可愛らしい。そして赤×白という、王道的クリスマスカラーを踏まえている。もうこれを見るだけでも文句なしに最高! クリスマスの天使? それとも妖精? というイメージ。というのも、今回は前回(夏)に続いてかなりイイ席を獲れたのだ。夏は最前列中央で、今回は4列目の中央。さすがに最前列ほど眺めは良くなかったが、それでもステージにかなり近くてよかった。さて、肝心の曲であるが…前半から中盤にかけてはしっとりめのクリスマス&冬ソングが中心。どっちかというとNET活動時代の曲が多かったのかな? 恐縮ながら私には聴き覚えがあるもののタイトルが出てこない曲が多かった感じ(困&謝)。でもこういうしっとりな感じもたまにはいいなぁ、この季節らしいなぁ、と思いながら聴いていた。そして絵本朗読のコーナー。今日は絵本もクリスマスなモノだった。7匹の小熊のクリスマスを描いた話。私の薄汚れた心が洗われたようなストーリーだった。続いて終盤の歌は、中盤までと一転してアップテンポな曲の連続。しかもうれしいことに…。1.一番好きな曲「MAKE YOU SMILE」2.この季節に一番聴きたい曲「プラチナ・スノウ」3.桜さんが一番はじけていた曲「キセキ」の3連発である。それはまるで1985年阪神のバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発に勝るとも劣らない素晴らしさ!(←比較の対象がおかしいが…)「プラチナ・スノウ」はどこかで歌うだろうなと…若干邪推していたが、ここで来るとは!とにかく盛り上がれる3曲だった。そして桜さん退場&アンコールへ。アンコールでは、終盤の盛り上がりそのままに「One More Dream」「Liberty」の2曲を披露。この3+2曲を聴けたのが、ワタクシ的には今日一番嬉しかったことかなぁ。そして次回のライブは来年3月、今度は「BAND SAKURA」だそうで。BANDは一度も行ったことがないし、いつもより多めに曲をやるらしいので、ぜひぜひチケットをゲットして参加したい!今日はまぁ、こんなところで(^^)おやすみなさい。いい夢を。。/丹下桜
2013.12.15
以下の太字の部分を漢字で書けるだろうか?(正解は括弧内をドラッグ)うちの部長をオトコにしてやってください(漢)父からセッカンを受けた(折檻)ボーイフレンドなんていたタメしもない(例)最初のは意味を考えて、ね。
2013.12.12
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「千年ジュリエット」(初野晴、角川文庫)を読む。清水南高校の弱小吹奏楽部が「普門館」を目指して進んでゆく「ハルチカ」シリーズの第4弾。4作の連続短篇からなる1冊。このシリーズは私の好きな要素である「学園・ミステリ」が並んで入っているので気に入っている。で、もちろん今回も期待して読んだ。が…。どうもピリッとしないというか何というか…多分私のほうの読み方や色々な調子によるのだろうが、結末を読んでも「エッ、それで解決なの?」と思ってしまったり、肝心要の伏線を忘れてしまったりして…どうもいかんなぁって感じ。1作目の短篇「エデンの谷」に関しては、読み終わった直後に斜め読みをしてやっと伏線(というほどトリッキーでもない)に気づいたりする始末である。他の3作も、私の状態がいい時に読みなおせばより楽しめることは間違いないだろう。最近どうも読書をしていても集中できずに、字面だけを表面的になぞってしまい、栞を挟んでもその2・3ページ前から読み直さないとダメってな感じなのだ、私は。もちろん面白いと思ったところもある。例えば「イントロダクション」からいきなり引用させてもらうと…。私には決めていることがある。大人になって高校時代のことを話すときがきたら、苦労話は決して口にしないと。その代わり、どんなに辛かったときでも、みんなと素敵な寄り道ができたことを伝えたい。どんなに厳しい環境でも、わざわざ遠まわりして、楽しそうに生きたことを教えてあげたい。それが許される有限の時間は、だれにでも必ずおとずれるのだから―という箇所は、私の「学園好き」モードに火をつけてくれる。あとはキング関連で1箇所。「失踪ヘビーロッカー」から。バケツには「豚の血」という字が書かれていた。あれをどうするのかな? まさかスティーヴン・キングの有名なホラー小説みたいに―何ともいいタイミングでこの本に出会ったなぁと思った(キングのデビュー作「キャリー」の映画が現在公開中)。なるほど、初野もキングか…そう言えば辻村もキングだったなぁ。キングの影響を受けた作家がいるのは何となく嬉しい。同作よりもう1箇所。「金網のステージでクッパと戦うんですか?」今度はマリオだし…。これで今年68冊目。千年ジュリエット/初野晴
2013.12.12
以下の太字の部分を漢字で書けるだろうか? 正解は括弧内をドラッグすると判るようにしてある。それをタシナめようとしている(窘)どうやってタラしこんだ? (誑)そりゃ、ホダされもするさ(絆)それから、誉田作品にはよく出てくる問題も…。拳銃やアイクチを取り出す(匕首)タバコを1本クワえる(銜)
2013.12.09
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「歌舞伎町セブン」(誉田哲也、中公文庫)を読む。歌舞伎町の一角で町会長の死体が発見された。死因は急性の心不全らしいと警察は判断した。しかしその後失踪事件が続く…。事件の捜査の過程で浮かび上がってきたのは「歌舞伎町セブン」と「欠伸のリュウ」という謎のキーワード。そして事件の背後には暴力団の影が…カタギのフリーライターや、暴力団とは敵対関係ともいうべき警察官までを巻き込んで事件は展開していく…。この作品は先日読んだ「感染遊戯」と同じく、人間関係が複雑に入り組んでおり、ストーリーを追うのが難しかった。推理モノは一息に読み切るかじっくり時間をかけて読むか、どっちがいいのか考えてしまう。そして、どうしても知りたい結末が「ホントにそれで問題解決なのか」と、何となく謎が謎のまま残っている気がする、私には。やはり推理モノは人物相関図を描きながら読むべきだろうか?ところで本作には「紫の焼芋」という焼酎の名前が登場している。これはホントにあるのか調べてみたところ…実在することが判った。是非一度味わってみたいものである。最後に…やっぱり違和感を覚える「真逆」という表現。本作にもP.384に登場している。この言葉、市民権を得るにはだいぶかかると思う(私のような人間がいるから!?)。これで今年67冊目。歌舞伎町セブン/誉田哲也
2013.12.09
今日も歌って参りました。先週のリベンジ・マッチ(ときメモマッチ!?)をしようかとも思ったが、それはまた次回以降ということで…今日もA&G曲をメインに、ホントにランダムにバラード&アップテンポを歌ってみた。プレイリストは以下の通り。01.RUNNER/爆風スランプ02.負けないで/ZARD03.Get Wild/TM Network04.CAT'S EYE/杏里05.少女時代/原由子06.プラチナ/坂本真綾07.道/森高千里08.サヨナラの橋/渡辺麻友09.secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)/本間芽衣子・安城鳴子・鶴見知利子10.You Get To Burning/松澤由実11.空色デイズ/中川翔子12.Galaxy Express 999/ゴダイゴ13.銀河鉄道999/ささきいさお14.宇宙戦艦ヤマト/ささきいさお15.MASK/奥井雅美&松村香澄16.そうだ、ぜったい。/奥井雅美17.RHYTHM EMOTION/TWO-MIX18.嵐の中で輝いて/米倉千尋19.燃えてヒーロー/沖田浩之20.僕であるために/FLYING KIDS21.LOVE SOMEBODY/福井真利子22.恋しさと切なさと心強さと/篠原涼子 with t.komuro23.タッチ/岩崎良美24.創聖のアクエリオン/AKINO25.溝ノ口太陽族/MANZO26.続・溝ノ口太陽族/MANZO27.風の谷のナウシカ/安田成美28.少年期/武田鉄矢「RUNNER」は何となく歌ってみたいなぁという感じがしてて、喉慣らしにと思って歌ったのだが、歌うのがかなり久しぶりだったので、喉慣らしどころか声がでなくてかなり難儀…この歌も練習対象か!? って感じ。でもまぁその次の「負けないで」で喉慣らしはOK。やはり喉慣らしは馴染んだ曲じゃないとダメだね。それから2曲挟んで桜さん関連の曲を…「少女時代」がこの辺りでは一番歌いやすいかな。まだ殆ど歌ったことのない「プラチナ」はかなり難敵。これも練習曲に追加な雰囲気。「道」もだいぶ憶えてきたがまだまだ。その後は定番の練習曲。「空色デイズ」辺りはかなりイイ感じで声が出るなぁというところ。実際ストレス発散にはもってこいの曲かと。それから「銀河鉄道999」の曲を2曲並べたりして…この辺は安定感出るなぁ。奥井雅美の2曲は相変わらず好きで、ついプレイリストに入れたくなる。「そうだ、ぜったい。」は、最も声が出て気持ちよく歌える曲の1曲という気が相変わらずする。それからガンダム関係2曲。ここに「水の星へ愛を込めて/森口博子」を入れると個人的には「ガンダム3部作」って感じになるけど、今日はアップテンポ中心という考えが少しあったので、2曲で我慢。それから初挑戦は「逮捕しちゃうぞ」の2曲。初挑戦。やはりYouTubeで幾ら聴いていても、実際に歌ったことがないと難しい。こいつらも練習曲に追加だな。その後は定番曲を続けて、最後はしっとりとバラードで終わらせた。曲数28曲、時間もほぼ2時間ちょうど。いつもの感じで仕上げた。今日思ったのは「やはり歌い込んでいる曲は歌える」という、当たり前のことである。「タッチ」しかり、ZARDしかり。「創聖の~」もそろそろ「歌い込んでる」レベルに来てるので、初めて歌った時よりかなりマシになってきた。なので、練習曲は練習するしかないなぁと思う。場数が大事だね。あとはやはりJ-POPを喉慣らし曲として使いたいなぁという感じ。ZARDは文句なしなのだが、それ以外がAKB48の限られた曲くらいしかないので、今後は最初の2・3曲を「強制的に」J-POPにしたほうがバリエーションが広がるかと思う。そういえば「給水」もだんだん改善してきている。今日は前回より早く給水を開始したが、終了時点では前回より多く残せた。一因はやはりお昼をちゃんと食べた後に歌ったからだと思う。なので、やはり歌の前には食事ですなって感じである。それにしても、給水も場数を踏めば改善されるってのはいい傾向だわ。最初は指数関数的に減衰していた給水残量が、今日あたりは1次関数的な減衰って感じだったし…。最後に…今回も「音が聞こえない」というトラブルに最初の曲で見舞われた。結果は単に、ヘッドフォンの耳に当てるところが左耳だけ裏返ってしまったという、ちょっと情けない理由なのだが…まぁ2時間で28曲という「ノルマ」があるので、1曲目からけっこう慌ててしまうのである。まぁそんなこんなで今日は終了。そのうち「みっちり練習2時間」とかやってみようかな!?
2013.12.07
以下の太字の部分を漢字で書けるだろうか?答えは括弧内をドラッグすると判る。和気あいあい(藹藹)
2013.12.05
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「いとみち」(越谷オサム、新潮文庫)を読む。青森・津軽が舞台。高校1年生の「相馬いと」が人見知りを直すために「メイドカフェ」でアルバイトを始める。しかし、かなり訛りのあるいとは、基本中の基本「おかえりなさいませ、ご主人様」がなかなか言えないという…そんないとを囲む「先輩メイド」や店長、オーナー、そして客までに見守られて成長していくいと、家族との不和葛藤に悩むいと、そんな中お店にはとんでもない事件が発生!? というようなストーリー。「メイドカフェ」という設定だけみるとライトノベルのようにも見えるが、ちゃんとした青春小説である。いとはおばあちゃんっ子で、その祖母(ばば)というのが凄まじい訛りのひどい人。その訛りっぷりが台詞の中に面白おかしく描かれているのだが、読み終わってみると…えっ、そんな法則性が…とまぁみなまでは言わずにと。話としては、いとが成長していく一番のクライマックスとのいうべき出来事の最中で終わるので、最初は「えっ」と思ったが、その後すぐに爽快感がやってきたという感じ。さて、今回は心に残ったというより、登場人物同様、指摘されなければ間違いだと気付かなかった台詞を…。「ああ、どすべ。来る。地獄の審問官がやって来る。鋼の木槌を手にやって来る」お判り頂けただろうか?これで今年66冊目。いとみち/越谷オサム
2013.12.05
今まで何度か、本のレビューの末尾にその本に登場したちょっと難しい漢字をクイズ形式で書いていた。しかしよく考えてみると「KANJI」というカテゴリをこのブログに用意していたのである。そんなワケでこれからはこっちのカテゴリで。以下の太字の部分を漢字に書けるだろうか? 答えは括弧内をドラッグすると判るようにしてある。なにが「おお」だ、このボンクラが。(盆暗)
2013.12.02
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「感染遊戯」(誉田哲也、光文社文庫)を読む。いきなり巻末解説からの引用で恐縮だが、おそらく読者は本作を読み終えたあと、ふたたび全体を読みなおしたくなるでしょう。そんな作品である本書は、中篇4篇のように見えるが、最初の3篇が最後の1篇につながって、いわゆる「パズルのピースが全部嵌る」という状態になるのだ。さて、作品の内容だが、相次いで(元)高級官僚殺害事件が起こる。それは単独犯による連続殺人なのか、それとも個別に犯人がいるのか…そんなミステリを抱えながら話は進んでいくという、内容と構成が一致していないと描けない作品で、なかなかついていくのが難しい。登場人物は多いし、人間関係も複雑に入り乱れていて…なので「再読がオススメ」なのである。私は本書を一気に2日で読んでしまったが、一気読みしたが故に細部に目が届かず、最後の第4篇でどうやって全ての話がまとまったのか、正直よく判らない。人物相関図でも書きながら読まないと…。でもまぁそんな作品にも気になるフレーズがあったので、いつものように引用させて頂く。人を殺したら、償いは命でしか、いや命でもできない。できないが、それでも命を差し出すしかない。そう、この国は欺瞞と偽善に満ちている。最悪なのは、騙される側に回ること。同じくらい悪いのは、騙す側に回ること。いろいろ思うことはあるが、取り敢えずこれで今年65冊目。感染遊戯/誉田哲也
2013.12.02
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「光待つ場所へ」(辻村深月、講談社文庫)を読む。どうした辻村? どうした千葉大教育? というのが正直な感想。6篇の短篇・中篇からなる1冊なのだが、小説というより「日記」に近い感じ。何がどうしてどうなったかが描かれているだけで、心象描画がほとんど出来ておらず、読んでいて面白味を感じなかった。巻末解説も私の思いと全く違うこと(ベタ褒め)を書いており、腑に落ちない。ただ結末が知りたくて、残りページをカウンドダウンしながら読んだだけ。例えば「チハラトーコの物語」という作品では、タイトルからすぐに「スロウハイツの神様」の登場人物が出てくるだろうな、と推測でしたし、実際に「赤羽環」が登場している。他の作品にも他の辻村作品の登場人物が出ているのだが、さすがに全部は気付かなかったし、敢えてここで書くほどもないかなと思う(辻村作品は他の作品の登場人物が出てくることが多過ぎる)。ひとつ懐かしかったのは「樹氷の街」という作品で、中学生がコンクールで歌う課題曲が「大地讃頌」だったこと。コレ、私も中3の合唱コンクールで歌った覚えがある。ただタイトルにある「樹氷の街」(こちらは自由曲ということで登場)という歌が実在するかどうかは知らない。面白くないと言いながらも、一篇一篇を取り出せば面白い表現と言うか描画もあったので、少し引用しよう。私たちが好きなものをどうか馬鹿にしないで欲しい。誰にもそんな資格はない。着実に現実に根を下ろして自己像とともに成長を続ける存在は、私にとっては敵だ。私が変わっていないことを非難する権利は誰にもない。―私が勝手にこだわっているだけ。本当は誰も私のことなんか非難していないことも知っている。だけど、人生で生きていくためには敵が必要なのだ。私にも、彼女のような人にとっても。(「チハラトーコの物語」より)最後に漢字クイズ。ほとんどグズるように言う(愚図)。これで今年64冊目。光待つ場所へ/辻村深月
2013.12.01
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