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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18廊下に出て歩き始めた。午前中の暖かい気持ちは消え去り冷えた心が寒さを誘った。「今、どの辺りだね」「そろそろ例の場所です」電話の声に導かれるままに以前も使用したトイレに向かった。人気の無い資料室、倉庫が並んだ一番奥に位置している、暗くは無いが昼間でも光が届き難いそこに電気を点けて個室の端のに入り込んだ。「そこは人がいないが声を出し過ぎると誰かが来るかも知れないからな、時々資料を探してる事も有るようだし」揶揄され、耳元で笑われる。何をするかは想像が付いた、以前にも同じ事をここでされた。あの時も彼の出張中、自分の携帯で自慰を撮影しメールに添付して送れというのだ。「待ってるからね、ちゃんと出来たら、明日、ご褒美をあげよう」一旦、電話は切られた。携帯は便利なのだが不要な機能が多過ぎるとこんな時強く思う。添付ファイルは15秒、それほど長くはメールでは送る事が出来ないのが鴻山に取っては不幸中の幸いだった。野瀬もそれが分かっていてそれ以上長いムービーを撮ることは強要しなかったが、ムービーカメラを渡され自宅で自慰を最初から最後まで撮影した事が有った。それは今も彼のコレクションの中に有り、時々、プレーの最中見せられるのが堪らなく恥ずかしいのと、それをネタにされ、身体を開くよう強要されているのは事実だった。スラックスと下着を脱いで近くのフックにかけ、便座の蓋に座るとヒンヤリとした感覚が尻を伝って来た。自信に手をのばし自慰を始め、露を零し立ち上がったものが限界を迎えた辺りで携帯を股間に向けて撮影を開始した。そんなに上手くはいかないが達する瞬間を収めて保存すると身なりを整え、個室から出て手を洗った。そして添付ファイル付きのメールを送る、文面には卑猥な言葉を添えなければ成らないのが悔しさを増した。メールを送るとその場に膝を抱えて座り込んだ、汚いとかは思わなかった、清掃はされているはずだ、利用が少ないのだから汚れようがない、汚れているのはむしろ自分だと思うのだった。しばらくしてメールの返信が来た。文面には『よく出来た、明日が楽しみだ』とある。何が楽しみだと思いながら全てを消し去り、居た堪れない気分のまま、職場へと戻ると仕事を再開した。誰もだま戻って来てはいない、休憩はまだ終わっていないのだったが、自分を酷使する事によってさっきの出来事を忘れよと勤めながら椎名の顔を思い出し、触れ合いたいと願うのだった。仕事は残業をする事無く、ほぼ定時で終わった。会社を出、背中を丸めて道を歩く、心は重く足も重い。「宗次さん」掛けられた声にハッと振り向くと逢いたいと思った人物が笑顔で立っている。思わず綻ぶ顔、心が踊った。にほんブログ村
2010年01月31日
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BL二次創作小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい 。鋼の錬金術師の二次創作小説でパラレルで18禁に成りますのでご注意下さい。嫉視:ねたみの気持ちで他人を見ること。うらやみねたむこと。(yahoo!辞書より)小春日和のある日、中等部の寮に隣接する図書館二階の室内、窓際の席には明るく温かかな陽だまりが作り出され、静かな館内はペンを走らせる音と時折、ページを捲る音がするだけだった。そんな窓際で課題に取り組んでいる人こそ、高等部3年生徒会長のロイ・マスタングで有る。彼はペンを置き、体の強張りを解す為、制服のネクタイを緩め、手を組んだまま掌を天上に向け、背筋を伸ばす様に高々と上げると首をポキポキ鳴らした。続けて肩を揉みながら窓の外に目を向けると見知った顔がなにやら荷物を持ち、少し背の高い幼馴染だと言う淡い金髪のポニーテールに、青い瞳の美少女の背中を追いかけて早歩きで付いて行く姿が有った。その姿は傍から見ればお似合いのカップルに見えた。チリリと胸の奥に妬ける臭いを感じ、眉根を寄せ課題へと目を向けたのだったが続ける気が起きず、借りていた本をぱたりと閉じた。「会長、いらしてたのですか?」横に立ったのはリザ副会長、ロイの姿を見つけ声を掛けて来たのだった。「ああ、そうだがそろそろ戻ろうと思っていたところだ」「ご一緒させて頂こうと思ったのですが残念です、ここ、座ってもよろしいですか?日当たりが他よりも良いので」「構わん、私は寮に戻る」閉じた本とノートをデスクの上でトントンと揃え、ペンケースを載せると小脇に抱え、リザに退出の挨拶をして席を立つ、階段を足早に降り、玄関を出るとエドワードの姿を探したのだったが既にとき遅しといったところだろうか、二人組みの姿はそこには無い、諦めて寮に向かい自室に入った。デスクに放り投げるように手の物を置くとベッドに身を投げ出して目を瞑った。先程見た光景にもう一度、苛立ちを覚えた。ウインリィと二人で図書館の前を横切り、寮へと向かった。彼女に頼まれ買い物に付き合ったのだったが目当ての物を買ってエドに持たせると自分はさっと店を出て寮に向かった。「ちょっとウインリィ待てよ、一つぐらい自分で持ったらどうなんだ」「良いじゃない、女の子には優しくするもんよ!早く来なさい!」目の前を早足で歩く幼馴染を追いかけながら、ふと視線を感じて見上げた図書館の窓、黒い髪に黒い瞳がこちらを見下ろしていた気がしたのだったが、その側には髪をアップにした女性がニコヤカに彼の傍らで微笑んでいるのが見えた。ドキリと心臓が跳ねた。遠くて分かり辛いがどこか優しげな表情に足を止めてその様子を伺ったが、あれが正しい姿なのではないと思え、止めた足を辛うじて動かしその場から離れた。「エド、なにやってるの早く!」「ああ、悪いぃ」ウインリィを寮まで送り荷物を渡し、もう一度、図書館へと戻り見上げた窓辺、そこには既に誰の姿も無く成っていた。気を落とし、寮に向かったエド、物陰から誰かが飛び出し手を掴んで早足で歩いていく、その手に引かれ無言で従う。中等部の体育館裏、人気の無いのを確認していきなり口付けられた。「な、何だよいきなり」「私を探しに来たのだろ?」「アンタこそ、図書館に。。。」もう一度、口付けられ腰のラインを撫でられた。「ちょ、止め。。止めろ。。。」「止めない、君こそ私を探しに来たのだろ、泣き出しそうな顔で窓を見上げていた癖に。。。」その言葉でエドの抵抗が止んだのがいいことにロイの動きはエスカレートして行く、唇が首筋へ降りて、外されたネクタイが衣擦れの音を立て抜かれた。ボタンが巧みに外されると肌を露に成った。手は腰のラインを辿るとベルトを抜き、下着ごとズボンを下ろすとそこにはエド自信が息づいていて露を零し始めている。それを手で握りこみむと声は喘ぎへと変り、痴態を晒し始める。「や、会長、こんなところで。。。」「今更だ、そんな格好で私を誘って。。。可愛らしい。。。手を壁に突いて腰を上げて」「アンタがさせる癖に。。。」囁かれる言葉、巧みに動く手に翻弄されながらもロイに従い、壁に手を突き腰を突き出し続きを求めた。ニヤリと笑うと準備した後ろにロイ自信を宛がい一気に貫くと狭い内壁がそれを受け入れた。「あ、あ、やぁああん」「声をだすな、人が来たら責任が持てない」「そんな、嫌だって言った。。。ああ、やあぁ」二人の身体を繋ぐ音が厭らしいく響く、エドは声を漏らし色っぽく啼き続け、ロイは楔を打ちつけた。放たれた白濁をハンカチで拭い、ぐったりした身体を労り、身なりを整えてやると地面に座りエドを膝に乗せた。「なんであんな場所を見上げていた?」「アンタが居た気がして。。。」「副会長と居たのを見て妬いたか?」「ば。。。か、言うんじゃねぇ」図星だと言わんばかりに頬を染めたエドに口付け抱き締めた腕に力を込めた。「だったらアンタはなんで俺を待ち伏せした?」「君のあんな顔を見たら欲しくなったと言ったらどうする?」「は?冗談。。。」今度はエドから口付けた。お互い本当は妬いたのだとは口が裂けても言えなかった。にほんブログ村
2010年01月31日
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こんばんは佐玖螺です。Blue moonをご覧に成りましたか?昨晩は今月二度目の満月でした。一ヶ月に二度有る満月は珍しくその二度目の満月をブルームーンというらしいです。なんかロマンチックですね!にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月31日
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BL諸説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。幸福感を抱いたまま、目を覚ます。隣には愛おしい男のやすらかな寝顔、それを名残惜しげに見つめながら会社への身支度を進めた。ネクタイを締め、鞄を持ちそっと部屋を出る。椎名は起きない、その方が良いと鴻山は思う。カツカツと言う靴の音と人の波の中を歩く、今日だけは平穏に過ごすことが出来ると思うと心が何時もよりも軽い。明日の事は考えないで置く、そうしなければこの幸福感が消えてしまう、そう、野瀬の留守である今日一日だけはこの思いを無にしたくないと願った。オフィスへと入る、まだ、人もまばらで活気のあると言った空気は微塵も感じられなかった。朝のひと時、就業前の和んだ空気を感じながら昨日、作り終えることの出来なかった資料を取りだし目を通す。女子社員が気を気を利かせ、コーヒーを運んで来た。「おはようございます」「おはようございます」気分が良かった。普段は野瀬の視線を感じながら交わす挨拶は遠慮がちだった。しかし、普段と違う事に気付いた彼女が笑顔で尋ねて来た。それは興味本位のものではなく何時もの鴻山の周りの空気が違っていたからだった。「鴻山さん何か良い事でも有ったんですか?」「え、なぜ?」「気付いて無いの?楽しそうですよ、顔も明るいし」「そう?」「ええ」彼女は明るい笑みを残し、出社してきた社員達に明るい笑顔を振りまきながら女子達の輪の中に戻って行った。鴻山自信、意識をしていない事を言われ驚きもし、椎名との生活がこれほどまでの影響が有るのかと実感した。午前中は昨日から引き続きの仕事をこなし、終わらせる事が出来た。何とか残業をする事無く帰れる目処が付いた。何もかも順調だと思え、食事に出ようとした時、携帯電話のバイブ音に気付き携帯を取り出すと画面には見たく無かった名前、一瞬にして朝からの幸福感が泡と消えた気がする。「はい」「仕事は?」「これから食事をと思ったところです」「そうか、丁度良かった、明日の確認をして置こうと思ってね」「その件でしたら。。。」重い空気が鴻山を包んだ、なにかを指示されるのではないかという危惧、心臓が普段よりも早く脈打つのを感じた。電話の向こうの息遣いまでもがリアルに聞こえて来そうだった。「返事は分かっているね」「はい。。。」「これから好い事をしよう」心に釘でも打ち付けられた気分に成った。なにをするというのだろうかという思いと離れた場所から彼が出来る、ありとあらゆる事が頭の中に浮かび、気分が沈んで行った。「聞いているか?」「あ、はい」「期待をしているのだろ」「いえ、期待など。。。」「そうか、まぁいい」ぞっとする、この指示が何処でされているかは想像が出来なかったが野瀬のことだ誰かにこの会話を聞かれるような間抜けな事はしないだろうと思えた。独りで居られる場所、そして出先でこんな電話がを掛けて来られる場所は限られて居るだろうと想像するのだった。「あ。。。あの。。。」「なんだ、期待しているのだろ、自ら先を請求するとは。。。ククク。。。まぁいい」厭らしい声が耳の奥を侵す、居た堪れない気持ちで周りを見渡した。午前の忙しさから解放され、晴々した顔で食事へと向かう同僚達賑やかな声が別世界に見える。「聞いているのか」「あ、はい」「そのまま外に出なさい、そしたら分かるね、向かう先が何処なのかは」以前にも同じ事をされた。行き場所は一箇所、携帯を切らないで表に出た。声を掛けそうになった同僚がその姿を見て遠慮したのが分かった。にほんブログ村
2010年01月30日
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こんばんは佐玖螺です。テレビがオリンピックで騒がしくなって来ましたね。騒ぎすぎだと思うのです。にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月30日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。「ごめん、離してくれ」「宗次さん?そうだね、から揚げ食べよ」肩を抱いたまま箸を取り、から揚げを挟んで鴻山の口元に持って行った。「なんで?」「好きな人にはこうしたいんだ」「俺はべたべたするのはすきじゃない、離れろ」「一口だけ食べてくれたらね」仕方ないといった表情の裏に隠された嬉しげな表情を椎名は悟り、微笑んでから揚げにかじり付く鴻山が愛おしいと思う。今度は鴻山が箸を取った。椎名がしたようにから揚げを挟んで口元に持って行った。「食わせてくれるの?」「ああ」短い返事、照れ隠しか視線を逸らした。椎名は大きな口を開けてぱくりと口にから揚げを頬張り箸まで舐め取った。「俺の箸に何をする」ニヤリと意味ありげに笑った。「間接キス」「お前、ガキか、そんなことしなくてもさっきしたじゃないか」「いいじゃない、たまにはこんなガキみたいな事も。。。二人じゃないと出来ないよ」俯いた顔が朱に染まっている。それを揶揄するわけでは無かったが鴻山が顔を覗き込みニカリと笑った。「分かった、お前以外にガキっぽい事好きなんだ、たまには良いか、俺達、濃厚な関係だけだったからな、こんな甘酸っぱいのが有っても。。。」「宗次さん!」離れたはずの椎名が大型犬のように飛びついて鴻山を押し倒した。頬、唇、額と顔全体にキスが降ってくるのを受け止め、体を押し返して抗議の声を上げた。「お前なぁ、その唇でキスするか?油塗れだ」「良いじゃない、嬉しいんだ、ねぇ、乾杯しよう、ビール買ったから」「無駄遣いするな」「良いじゃない、ここにずっと住まわせてくれるんだろ?だったら金貯める必要ないよね」「お前、仕事は」「それとこれとは別だから、アンタに甘えられない、仕事はする、だから仕事が決まったら今度はワインで乾杯して欲しい」なぜ、ワインなのかと問い掛けると掃除をしていて有名なワイングラスのセットを見つけたのだと言う。鴻山はハッとした。それはここに引っ越して来た時の事だった、引越し祝いに貰ったのだと嬉しそうに結城が言っていた。『このグラスで社会人に成ったらワインで就職祝いをしよう』と約束をしていたのだ。果たされなかった約束、彼のものは返したはずだったがまだそんなものが残っていたとは思いもしなかった。忘れていた思い出、胸がチクリと痛んだ。「椎名、ごめんそれは使えない」「引き出物か何かだと思ったんだけど違うんだな」「ああ、お前が就職出来たら俺がグラスとワインを買ってやる」「本当に?」「ああ、だからそれは使わないでくれ、頼む」差し出されたグラスのケースを受け取って蓋を開けて中を確認すると割れる事無く二組のバカラのグラスが現れた。「凄いじゃない、バカラだ」「知ってる、昔見たからな」「なんだか妬けるね、このグラスの持ち主と俺の知らない思い出が有るんだろ」「親友だ、それ以上の感情は無い」「違う、俺の知らないアンタを知ってる人が居るって事が妬けるんだ」「これから二人で想い出を作れば良いじゃないか」「歯の浮く台詞だな」見詰め合って笑った。そして結城について話をした、椎名が知らないといった昔の鴻山自信のことや昔のアルバムを引っ張り出して見せたりした。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月29日
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こんばんは佐玖螺です。毎日、ネタを書くって大変だねって思うのです。にほんブログ村励みになります、ありがとうございます!
2010年01月29日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を感を抱かれる方はご遠慮下さい。冗談を言いながら食事を取る日が来るなんて思いもしなかったとから揚げを一つ口に頬張った。肘を突き、ニコニコしながら鴻山の動きと表情を窺っている。「なんだ?」「美味しい?」「ああ、旨い」「良かった」安堵の表情を浮かべ、自分も食事に箸をつける椎名、彼は今、何を思いながら食事をしているのだろうかと味噌汁を飲みながら椀越しに彼を見つめるとそれに気付いた椎名が箸でから揚げを摘んで鴻山に差し出した。「なに?」「口開けて」「冗談だろ?」「本気だ、だって今、アンタ、俺の顔を見ながらこう思ってただろ、『椎名は俺の事をどう思ってるんだろう?』ってね」「外れだ、残念だったな」「でも、食え、俺が食べさせたいんだ、今、幸せだから」その答えに鴻山は口を素直に開けた。なんだかこそばゆい感覚を覚えながら食事を勧めて行く、ひと時の安堵感と幸福感が鴻山を満たしていた。「俺が仕事を見つけたら出でいくって条件は破棄してくれるんだろ?」「ああ、その約束は無しだ、お前はここに住んでくれ」瞳を輝かせた椎名がもう一度、から揚げを摘んで鴻山に向けて来た。「お前、いくら嬉しいからってそれは止めろ」「これは、宗次さんの餌付けだから」「は、なんだ?」「宗次さんが俺に好意を向けてくれる度にこうやって餌付けするんだ」「俺は訓練されてる犬か?」「違うよ、アンタは鴻山宗次だろ」椎名の言葉に心臓が跳ねた。自分を独りの人間として認めている。野瀬との大きな違いに涙が溢れそうになる。「な、なんだよ、ちょっと宗次さん?なに泣いてんの?」「え?」「涙、溜まってるよ、目頭に」視界がぼやけて椎名の言葉を始めて理解した。向かいに座っていた椎名が隣に座って頭を抱き寄せ、肩をトントンと叩いた。にほんブログ村ありがとうございます励みに成ります。
2010年01月28日
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2010年01月28日
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こんばんは佐玖螺です。喉に違和感がある。。。風邪ひくのかな?と思ってみる。。。お風呂に入って温まるべし!にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月28日
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こんばんは佐玖螺です先日の話、郵便局に行った。。。「this is it」のDVDの予約やっていた。。。驚いた。。。売れれば何でもいいのかと思ってみる。。。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月27日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。歪み全の膝の上、ぐったりと体を預けた。流石に辛いと自覚した。「大丈夫か?」「うん、シャワー浴びてくる」「一緒に。。。」良いのだろうかこんなで。。。二人でシャワーを浴びて服を着替えエレベーターを降りた所で怪しい人影を見た。明らかに僕達を見張ってる感じがする。「全?」「ああ、気付いた?」「うん、僕にでも分かるよあの人、記者かなぁ?」そう、まるで付け狙うようななんとも気分が良くない、どこかのゴシップ誌だろうと全は言う、売れ出した「君の素顔を狙っている」のだろうなんて笑いながら続けた。「フリーのライターってところだろうな、こんな色っぽい顔、他人に見られたくないな」「ぜ。。。全。。。」慌てる僕を見てまた笑われた。道路まで出ると車を拾ってそれに乗り込む、流石に車を追って来る事は無かったけど外では気を付けなくちゃと思った。「調べてみるよ」「こねでも有るの?」「餅は餅屋、本は本屋、俺は出版社で働いてるんだよ」忘れてた、全のところでも部署は違うけどゴシップ誌を扱ってる、なんらかの情報は手に入るのだろう、ゴシップ専門のフリーライターならネタを持ち込んで来る人間は居るのではないだろかと思う。ただ、自分の会社から出ている作家のネタなんて扱わないと思うけどそっちは全に任せる事にした。僕への取材は2誌、女性向けのファッション誌に書籍情報誌、ファッション誌の方はなんだか僕の知らない世界、作品の話よりも普段の生活の話とか恋愛感とかなんだか思っても居なかった方向に話が及び、おまけに服を着替えての撮影はこそばゆい感覚、カメラマンの言葉にのせられてポーズをとらされる。全とライターさんが話してる、そこに雑誌の編集さんが加わるのが目に映った。なんだか知らない全の顔、僕はそんな姿を見ながら被写体になる。終了の声が掛かる。「お疲れ様」「お疲れ様です、良い写真が撮れたって言ってますよ、いかがですか、モデルをされてみては」「ありがとうございます、いえいえ僕は物書きですから」「残念、本気だっのですが」「あはは、先生、いかがです、やってみては」「ちょ、皆藤さんまで。。。」きっとお世辞なのだろうが全がのって僕を煽ててちょっと腹が立つ、むくれて着替えに向かった時だった。「可愛い方ですね」「一緒にいて飽きませんよ」にこんな声が聞こえて来た。全、それは僕に取ってのろけにしか聞こえないよにほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります。
2010年01月26日
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こんばんは佐玖螺です。闇の末裔12巻やっと今日、買う事が出来ました。しかし、過去のストーリー忘れてるよぉ~~~!1巻から読み直しだね。。。!そこで素朴な疑問。。。なぜ闇の末裔は8年も新巻が出なかったの?というか、コミック連載休止だったのはなぜ?何が有ったの?という疑問を残しつつ。。。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月26日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。手伝いを断られ、手持ち無沙汰で折角たくし上げたシャツの袖を下ろし、普段着へと着替え、ベッドにもたれながら手近に有った雑誌に目を通した。「これ、お前が買ったの?」揚げ物をしながら椎名が振り向いた。「ああそれ、街で声掛けられてね、モデルやって見ないかって、なんていうのかな?読者モデルだっけ」「スカウトされたのか?」「て、言ってもほら、読者モデルでも男娼上がりじゃ不味いでしょ、一応、世間様に顔が知られる訳だし、家出中の身だから色々迷惑掛けるだろし」椎名でならば普通に歩いていても目を引くだろう、今まで声を掛けられなかったのが不思議なくらいだった。これが切っ掛けで仕事が見つかれば良いと鴻山は思ったのだったが椎名はそうは思っていないのだった。「それに興味無いし、俺は俺の出来る仕事を探す積もりだから」熱々のから揚げを乗せた皿が目の前に差し出された。それを受け取り、テーブルに置くと立ち上がり食事の準備をしようとしたがそれさえもさせてもらえず座って椎名の行動を見つめるだけだった。「それに宗次さんとこうして居られるのが俺に取って一番だから、モデルなんて顔が売れたりしたらいちゃつく事も出来無しね」椎名の顔が近寄ってきて反射的に目を閉じた唇に椎名の唇かが重ねられた。甘いひと時、鴻山に取っては安らげる相手は椎名だけなのだ、それを奪われたく無い思いは十分居あり、椎名の言う様に一緒に居られる時間を減らされるのは本意では無い。「冷めるから食べよ」その言葉で全ての思いはかき消された。「宗次さん」「なんだ?」「から揚げ食べてキスって色気ないね」「なに言ってるんだ?」「だから、お帰りのキス、食べる前に出来てよかったと思って」「お前、色気無さ過ぎな事を言うな」にほんブログ村
2010年01月25日
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こんばんは佐玖螺です今、衛星アニメ劇場でテニプリを観てるんですがね。。。スポーツ物の作品ってなんだろうね。。。面白いね、技とか、そんなん有り得ないって言うのが一杯出てくるでしょ。。。底に萌えも含みながら話でが進んで行くのが堪らんです。にほんブログ村
2010年01月25日
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こんばんは佐玖螺です。某所で脱出ゲームなるものを発見!バカな私にはむ。。。難しい。。。アイテム拾うので精一杯なのでした。。。にほんブログ村励みに成ります!ありがとうございます!
2010年01月24日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。疲れた顔で会社へと向かった。同僚からは熱が下がり切っていないのではないかと心配されたが大丈夫だと答えて笑顔を作り、迷惑を掛けたことを謝ったのだが無理をするなと反対に心配され、恐縮した。なんとか昨日、残した仕事を片付けた所で野瀬に呼ばれた。「身体の方はどうだ?」「ありがとうございました、お陰さまで熱も引きました」などと嫌味を含んだ言葉で返事を返すと鼻で笑われたが「良かった」とホッとした言葉と顔が向けられ、どう反応すべきか、戸惑いを見せてしまった事に鴻山は益々動揺した。それに追い討ちを掛けるようにメモが渡された。「この前と同じ時間に良いね」無言で渡されたメモを雑に握り込み、引きつった顔で席に戻ろうとすると小声で言われた。「今日、これから金曜まで私は出張だ」「そうですか、お気を付けて」「安心したか?」その問い掛けに無言のまま席に戻った。野瀬はデスクで作業を終わらせるとカバンとスーツケースを持って席を立った。そして部下達に挨拶を述べると部屋を速やかに出てく、その際、鴻山に視線を合わせる事は無かった。鴻山自信、この二日間、野瀬に弄られる事無く過ごせる事に安堵したのだったが、休日にその分、弄られると思うと晴れやかな気分では居られないのだった。仕事をしながら眠っていた椎名の顔を思い出しアパートに帰ったらきっと今朝の事を責められるだろうと想像してみる。今は、野瀬の事意外を考えたいと思っていたのだがよりによって椎名の事を考えてしまった自分がどれだけ彼に依存しているのかと思い知らされた。軽く首を振り、椎名を打ち消し仕事に集中する。任されていた仕事以外にも雑務や人の作業も手伝った、そうしていないと余計な事を考えてしまいそうだったのだが、周りからは病み明けでそんなにとばさなくてもという声が上がった。しかし、早退して迷惑を掛けた分働くと簡単な言い訳をして誤魔化した。そうして一日が終わった。誰かと飲みにでも行きたい気分だったがそれは諦めざるを得ず、仕方なくアパートに戻った。部屋には明かりが付いていた、椎名が居るのだと思うと自然と足早になり、鍵を開け部屋に上がった。「お帰り」「ただいま」有り触れた会話、予想していた不満は彼から出て来なかった。身構えた分、拍子抜けもしたがホッともした。「会社辛くなかった?」「ああ、まぁ」改めて聞かれると照れくさくも有ったが椎名の表情が柔らかく優しいのに安心をしこのまま、土曜が来なければ良いのにと思うのだった。「なんかされた?」見通されている思った。「何も、出張だって」「安心した、アンタ、泣いて帰って来るかと思ったから、それより、シーツ悪かったな」「男は連れ込むな」「うん、もうしない」はにかんだ顔で腕を引っ張られ、抱きすくめられた。「アンタが居るからもうしない」「椎名。。。」「アンタは泣きたい時、泣けばいい、俺の腕はアンタのもんだ何時でも慰めてやる」「お前、厭らしい意味言ってないかそれ?」「宗次さんそれ酷い、俺は真剣なのに。。。」二人で笑い合えるのがお互い嬉しくこうしていたいと思うので有ったが椎名が思い出した様に身体を離した。「腹減っただろ、朝のお礼にから揚げ作ろうと思ってね、いま、格闘してたんだ」「なにをしてるんだ?」「筋、取ってた」「手伝おうか?」上着を脱いで袖を捲くった鴻山を制止して肉を切り分ける、それを特製ダレだというものに漬け、サラダに取り掛かる。鴻山はその姿を見つめて思う、この幸福な思いを抱えたまま、二人でどこかに逃げる事が出来たのならばと思うのだった。にほんブログ村
2010年01月23日
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こんばんは佐玖螺です。アナログな我が家も地デジカが来そうです。にほんブログ村ありがとうございます!励みになりまます!
2010年01月23日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。初めての出会いを果たして数年後、2度目の出会いを果たした。それは始めてのオフ会、顕一が開いていたホームページに集まった連中、彼のホームページに出会ったのも偶然、派手さは無いがシンプルでいい場所だと思った。そしてその中に有った、二次創作の文章とオリジナルの文章に心を奪われ、一気に読み勧めた。二次創作は原作ベースにオリジナルと言ってよい展開で書かれており、オリジナルは素人とは思えないほど満足のいく作品に仕上がっていた。俺は見ず知らずの作者に『俺、文章に恋しました友達に成って下さい』なんて唐突なコメントを送ってしまったのだったが、返って来た返事は『ありがとうございます、恋ですか?良い言葉です。そう言われたのは初めてで非常に嬉しいです、是非とも感想を聞かせて下さい。僕の方こそ宜しくお願いします』と言った内容だった事を覚えてる。相手が男だったって事は文章からして驚いたが、交流する内に自然と馴染めるようになり、家が近い事も知った。そして彼の本名が蓮見顕一で作家に成りたいと勉強中だと知った時、図書館で出合った小学生で有る事を悟った。俺は彼に会いたくなりオフ会を提案した。下心ばかりの言葉に彼が乗ってくれ、こうして実現されたというのに彼までの距離が遠い、主催者で有る彼だが大人しい、俺が変わりにその場を仕切り、お陰で俺は顕一と話すことも間々ならず、この女子の輪の中にいた。独りで座る彼、物静かで控えめだが、消して埋もれない。時々、隣の女性に離し掛けられている、その女性に嫉妬心が湧く、みっともないと思いながら会は終盤に指しかかる、何とか話したいと彼の横に座る事が出来た。「初めまして」思っていた台詞と違っていたのだったがそれは仕方が無いだろう。「初めまして、だけどなんだか初めましてって感じではないですね」「ええ、貴方は全さんですよね」「はい、全と呼んで下さい」なんともぎこちない会話、彼を見る目が離せない、俺は明らかに緊張していた。「じゃぁ。。。全。。。」戸惑いながら俺を呼ぶ声が優しい。「えっと。。。俺はなんて呼ばせて貰えば良いのかな、ハンドルネームの葉月でいい?」「貴方が『全』なのだから僕は顕一と呼んで下さい、その方が本当は好きなんです」「じゃぁ、顕一、これでいい?」「はい!」目を輝かせて俺を見る。学校では苗字の『蓮見』で呼ばれる事が多いから、他人に『顕一』と呼ばれるのが嬉しいと言うのだ。おまけにここに来た連中で『顕一』と名前を教えたのは俺だけだと言う、なんだか特別な存在の様で心が疼いた。にほんブログ村
2010年01月22日
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こんばんは佐玖螺です。ぱちんこ行って来ました、偶然座った台の隣、家の近所の人が大当たりを出していた。以外に誰が打ってるかかなんて気付かないものですね。にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月22日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。疲れが溜まっていたのだろうか、眠ってしまった鴻山の髪に触れ、抱き締める。愛おしいという気持ちが心の奥から湧いてくるのを感じながら、頬に触れ、唇に指を這わし、その感触確かめ、その安らかな寝顔に微笑むと明かりを消して自分も眠りに付いた。鴻山は身体の痺れで目を覚ました。隣で眠ったはずの椎名にがっしりと抱き締められていた。回された足と腕、離すまいとする戒めの様でどこか安心し、スヤスヤと寝息を立てる顔を覗き込んだ。何処までも整った顔、初めて見た時、心臓の高鳴りを覚えたのだった。静かに戒めを解き、ベッドを降りた。腰の痛みに苦笑し服を着てもう一度、椎名の顔に触れ部屋を出た。「なぜ、起こさなかった」と怒る顔が想像出来たのだったがこのホテルは会社にも近い、誰かに見られるのは避けるべきだと考えた結果だった。そしてこの幸せが何時までも続かない事を鴻山は知っていた。嫌でも、今日は会社に行かなければならなかった、そして週末になれば野瀬の家へと出向かなければなんらない、週末まで残り二日の間、なにもないという保証も無いに等しいのだった。やるせない思いを抱えてアパートのドアを開けた。冷えた部屋の空気が鴻山を包んだ。乱れたベッドが目に入ったが何の感情も無くシーツを剥がして洗濯機に突っ込んだ。椎名の情けない顔をが浮かんで笑えた。後にも先にもあんな顔を見ることはないだろうと思いながら、服を着替え、会社へと向かった。その頃、椎名は腕の中の存在がいない事に愕然としていた。そして用意されたルームサービス、鴻山の気遣いなのだろうが、どうも面白く無かった。アパートに帰るなら一緒にここを出て二人で朝食を取りたいと思った。昨日の告白が嘘ではないかと思え、苛立たしげにテーブルの食事を片付けると服に着替え、ホテルを後にした。帰り着いたアパートには既に鴻山の姿は無く、自分が乱したベッドは整えられ、シーツが風に揺れているのを見て申し訳ないと思う気持ちと置いて行かれたという思うが椎名をいらだ立たせた。にほんブログ村
2010年01月21日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。歪み全の手が中心に伸びて冷やりとした肌触り、感じ始める恥ずかしい体、手の動きがエスカレートして行く、二人の吐息が荒く弾む、首筋から脇腹を通って胸へと動く唇に身悶え、全の服を掴んだ。「ダメ、全、こんな時間に。。。」「嘘吐きな唇だ、体はこんなに正直なのにね、俺は昨日のでは足りなかったよ」四つん這いにされて辿られる肩のライン、舌が背骨から双丘へと伸び、睾丸に触れられた。「や、あん、全、ああん」「感じてる、いい声だ、もっといいことして上げる」甘くて低い声が耳を侵す、耐えられないほどの快感を呼ぶ、冷たかった全の手が熱く火照り、益々体を煽って来る。唇で睾丸を噛まれ、イキそうになるのを何とかやり過ごした。「はぁぁ~ダメ、そんなの、全。。。」「耐えられない、良いよ出しても」「僕だけ。。。や、嫌だ。。。ああ、全も」「震えてる、出したいんだろ?いつも以上に感じてるね」足を大きく開かされた。入れてくれるのかと期待が膨らんだ、しかし、それは逸らかされた。欲しい、だけど全が取った行動は、仰向けに寝て下から揺れるピアスに触れながら後孔に指を滑り込ませた。「昨日、したばかりだと言うのに硬いな」「や、あ、はぁ、そんな」シーツを掴んだ、このままでは全の顔を汚して仕舞う、止めて欲しいと思うけどこんなところで放り出されるのも我慢出来ない。「ダメ、汚しちゃう。。。」外された眼鏡、脱いだ上着と外されたネクタイ、肌が露に成って蒸気して全も感じてるんだと実感出来る。その視線が僕を犯す。「もっと見せろ、お前の厭らしい姿、俺を興奮させるんだ」「や、そんな。。。あ、あ、あ、はぁ、はぁ、はぁ。。。」滴る先走りを全が舐め取る。腰が揺れて崩れ落ちそうに成る体を必死で支えた。「辛かったら腰を下ろして良いぞ、咥えてやる」「ふぅ、う、あ、あ、全、やぁ。。。」「腰が揺れてるのに我慢しなくて良いよ」「全の所為、全が悪い。。。」「泣くな。。。」「泣いてない。。。」中の指が増やされた。にほんブログ村
2010年01月21日
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こんばんは佐玖螺です猫に食パンとあられを持って行かれた。。。不覚だぁ~~~にゃん!にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月21日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。俺とアイツの出会いは図書館から始まった。顕一自信、出会いはオフ会だと思い込んでいるようだが、もっと前に出会っている、そう、あれは高三の夏休み、俺は図書館で夏休みの課題と格闘していた頃だ。俺はクーラーの壊れた家から逃げ出し図書館にいた。普段、図書館など使わないのだからこの出会いは偶然と言うべきより、必然と言った方が良いのかも知れない。しかも、課題は夏休みの前半5日間で済ませ、後は遊ぶという構図が出来上がっていたのだからよっぽどの運命的出会いだったと言えるのではないかと思う。静かな館内、ペンを止め、少し考え事をした俺の横を通り抜ける一人の少年姿、それはまるでスローモーションの様だった。短めの髪に黒のプリントTシャツ、サッカー少年が穿きそうなハーフパンツにスニーカー、少し日焼けした横顔が可愛らしいと思えたがどこか大人びた顔をしている風にも見えた彼、今でも小柄なのだがその当時も、小柄な少年を見つめてしまった。彼はそれを気に留める事無く、本棚の間に消え、俺は課題へと視線を戻して続きを始めた。その時、特別な感情は無かった、男は好きだと自覚していたが自分よりも年下の小学生を好きに成る趣味は無かった。それで二人の出会いは終わるはずだった。俺は席を立ち、さっきの少年が消えた方向に行ってみる事にする。それには理由は無い、なんとなく衝動的だったのだ。棚の影、誰かが動いた、俺はその影に気付かれないように近づいてみるとさっきの少年が背伸びをして少し高いところに有る本に手を伸ばしていた。俺は彼の背後に立つとその本を取り上げ、表紙を見るとなぜだと言う表情で見上げる、タイトルは「小説の書きかた」と有った。「小説家に成りたいの?」少年は、はにかみながら頷いた。「そう、だけどこんな本を読むより俺は読書を沢山した方が良いと思うけど」「お兄さんは読書をするの?」「ああ、作家を目指してる訳では無いけれど本は好きだ」「僕も本は好きだよ、いっぱい読んでも分からないからそれを借りるの」「そう、いいヒントが欲しいのか?」頷く彼に本を渡すと飛び切りの笑顔で「ありがとう」と返事が戻って来た。その時、心が射抜かれた気がした。そんな、彼の名前を知りたいと思ったのだが最近の傾向から、子供に名前を聞いても教えてもらえないだろう事はなんとなく想像が付いた。彼に取って今、こうして俺と話していること自体、学校からの言いつけに背いているのではないかと思え、躊躇している俺に彼が言った。「僕、作家に成ったらサインしてあげるね」「そう、名前を教えてくれない?」「うん!蓮見顕一」「そうか、覚えて措くよ、そして君の名前を本屋で見つけたら本を買おう、その時はサインくれる?」「約束だよ」「ああ、約束な」彼が作家に成るなんて本気にはしていなかった。小学生の言う事だと思いながらその場で別れ、家へと戻った、後日、会えるかと期待をして出かけたがもう二度と彼に会うことは叶わなかった。あの日よりも成長した、顕一と二度目の再会を果たしたのがオフ会だったが、彼は俺の事はすっかり忘れた様子だった。しかし、作家への夢は諦めていないことを瞳を輝かせて語る顕一の姿は自信に溢れていた。そしてあの時語る事の出来なかった俺の夢を話して聞かせ、二人で夢の実現を誓い、今に至るので有る。にほんブログ村
2010年01月20日
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こんばんは佐玖螺です。こんな時間に小腹が空きました。うう~~どうしよう。。。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月19日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。歪みこんな幸せで良いのかとベッドの中に潜り込んだ。全は仕事が有るからと言って戻って行った。寂しいとは思っちゃいけない、全が忙しいのは僕が忙しいから、編集の仕事だけでなく、マネージャーの役目もこなしてくれているのだ。おまけに新人の仕事も任されて、手一杯なはずのに文句も言わないで僕に尽くしてくれたうえに恋人としての役目も果たしてくれるのだ。僕はそのまま眠りに落ちた。疲れてるかどうかなんて分からない、過去にこんなにハードだった事なんて無いから、だけどこんな幸せ、続くのだろうか。「顕一、起きろ」「?全。。。」「起きた?」「あれ?夢?」「なに言ってるの朝だ、昼から取材だ準備しろ」のそのそと起き上がりカーテンをあけた僕に空気が触れ、朝日が当たった。きびきび動いていた全が停止し、視線がこちらに釘付けに成っていた。「全?」不振の声に動き始めた全に抱き締められた。「こんな格好で寝たのか?」「ああ、これ、なんぜ?」「朝から魅力的過ぎるよ、俺以外の奴にこんな扇情的な姿を見せないで欲しいな」カーテンを閉めて頬に口付ける、性的な意味は無い朝の挨拶程度のキスだった。幸せだと思えた。「綺麗だ、朝日に映えてピアスが光ってる」「なんだか好色的だよその表現」「お前が言うかな、白い肌に銀が光ってるからね、綺麗だよ」心臓が高鳴る、朝だと言うのに僕は欲情してる。全に知られたくないこの浅ましい僕、この手を離してと願いながら抱いて欲しいと思ってる、昨晩のあれでは足りないのだ。「どうした?昨日のでは足りなかった?」「全、ごめん離れて。。。」「なぜ?」「だって朝から、それに。。。」「それになに?」それにこれから仕事だと言うのに僕の欲に全を付き合わせることなんて出来ない。なんて恥知らずの体なんだろう。。。にほんブログ村
2010年01月19日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18その言葉に息を呑んで暫し考えた、一体、どんな人間なのだろうかと考えてみる。椎名の知っている鴻山宗次は健気だが脆いところが有って、優しく真面目、顔は自分好みで綺麗だが目立つ事を好としない男で有ると思っている。それとは違う姿が有ると言うのだろうか?スルリと手が下腹部へと伸びて来た。「俺は淫乱で色狂いな男なんだ」「バカ言うな、アンタは好きでSEXしてないって言ったじゃないか。。。止めろよ、そんな風に俺を煽るの。。。」「俺を抱いていて分かっただろ、会社で男を咥えて来たんだ、そしてお前にまで感じ。。。」手が股間で動き始める、その手を掴んで止めさせ、身体ごと抱かかえ膝に乗せた。抗う事は無く、大人しく椎名の好きにさせた。頭を撫で、背中を撫でると雫が背中に落ち、身体が震えだす。「なに言ってるんだ」その言葉に身体が強張り、身じろぎをし始める。「ちょっと落ち着けよ、そういう意味で言ったんじゃない」「だったら。。。」「良いか、よく聞けよ」耳を引っ張り、ふっと息を吹きかける。回した手に力を込めて強く抱き締め、首筋に口付けた。「椎名?」唖然と見上げる瞳にニッと笑いかけ、パサリとシーツを着せてやる。「二人でも温かいけどこれ有った方がもっと温かいだろ?もっとくっ付け」密着度を上げる為、鴻山の腕を首に回させ、自信の身体を挟ませると二人の間に隙間が無くなくなる。鴻山に取って不安が広がる。「体温が伝わるだろ」髪を梳き、シーツを引っ張り温かさを分け合うと温度が上昇した。「温かい。。。」「だろ。。。」触れる手の優しさが伝わってる。「俺がして来た事、言っただろ、それに俺だってここに来る前、男と寝た、アンタを抱くのは一人だろ、だけど俺はもっと多くの奴らに金目当てで脚を開いた」「椎名。。。もう。。。」「聞け、俺はアンタの何十倍も男と寝てるんだ。。。だから自分を卑下する必要は無い」「。。。」スルリと中心に手が伸びた。「あ。。。」とき息が洩れ、抱き付く腕の力が抜け、しな垂れ掛かる。「アンタの嫌なの俺が全部拭って上げる、もっとしよ、ね」「椎名。。。」背中を支え、ゆっくりと倒される。優しい瞳が見下ろし口付けるた。「アイツから逃げられないのなら俺が全部拭って上げるから」「あ、椎名。。。ああ、そんな。。。」にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月19日
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こんばんは佐玖螺です。家に遊びに来る野良猫さん、家の物置で野鳥を食べたらしい。。。にゃんこの身体能力とお腹の空き具合を知った。。。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月19日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さいR-18舌が絡む、鴻山から触れて来るのは初めてで椎名に取ってはもっとも興奮する行為だった。「は、あはぁ、宗次さん。。。」「なんだ。。。」「キスするのはアンタだけだから。。。これは恋人のキス。。。」その言葉に瞳が見開かれる。「恋人」今まで意識しなかった言葉に喜びを感じ椎名の中心を抜いた。震える身体、お互いがお互いを求めている。長い白い足が開かれる、椎名は息を呑み、その狭間に中心を押し当てた。「あ、あああ、椎名。。。ああ」瞳に浮かぶ涙を舌で掬い、首筋から乳首へと舌を這わし、腰を使うと声が上がる、それが愛おしくて伸ばした手が中心を抜いた。首を振ってその快感に身を委ね、手を回した背中に爪を立てた。「いた。。アンタの中、今まで以上に良く締る」「や、バカ。。。言う。。。な、あああ」「そういうアンタも。。。あ、感じてんだろ。。。正直に成りなよ、いい声上げて爪立てて。。。」感じる場所を探り当て、擦り付けると益々締めて来る。中心を握りこみ、イケ無い様に戒める。「や、あああ、ダメ。。。手、お願い離せ。。。ああ、感じる。。。」「後ろで感じるの、厭らしいね」「ちが。。。あ、違う。。。」否定の言葉とは裏腹に腰を揺らして「もっと」と強請る。ヒクツク中心は限界を訴え初めていた。「出る。。。お願い、ああ、離してぇ~」「俺も限界、一度、出させて。。。」腰を激しく打ち付ける、手は中心を抜き、喘がせる。「ああ、ああ、イク。。。ダメ」「俺も。。。ああ、イイ、アンタの中、凄くいい。。。」吐き出した白濁は手を汚し、放たれたそれは体内を満たした。椎名は鴻山の胸に頭を預け、その心音を確かめ、鴻山はその重みを感じながら幸福感に浸っていた。「宗次さん。。。好き。。。」「ああ、好き。。。」「愛してるとは言ってくれないの?」「まだ、愛してるかなんて分からない、お前は?」「俺も分からない。。。だけど。。。アンタの事、好きだ、それ以下になんかもうなら無い」「俺がどんな人間でも?」にほんブログ村
2010年01月18日
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こんばんは佐玖螺です。なんや知らんが最近「君に届け」に嵌った私であります!最近、BLしか読んでなかったからこんな感じ凄く久し振りです。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月18日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい!R-18順調 胸のピアスを軽く引っ張る。ジワジワと湧く快感、全の首に手を回して口付ける。シャツの中で手が蠢く、胸の左手が背中に廻る、背骨に沿って滑り、尾てい骨から双丘の狭間へ潜り込んだ。「はぁ、ああ」「色っぽい声出して可愛い顔で俺を誘うんだね」僕は全のベルトを外す、ファスナーを下ろし、忍び込ませる手、そこは窮屈で出して欲しいと願ってる。ボタンを外して膨らむ下着にシミが出来ている。「あ、ああ、はぁん」後孔で指が這い回る。焦らして取り出したそれを扱く手を除けられた。「服、脱がして上げる」色の滲む全の声が優しく語り掛け、脱がされる。子供に様に万歳して脱がされるスウェット、胸のピアスを噛んで揺らす。「や、あ、ん」微妙な振動が体を煽る。もう一度、指が後孔に戻る。僕の手も全の中心で動きまわる。「顕一、ダメだ、出る」「出して僕の手の中に。。。受け取ってあげるから」手の動きを早くした。全の腰が揺れる、感じてくれている、乳首で動く舌の動きが早くなる。「全。。。あ、はぁあん」「乳首だけでイきそうか?」「違う、中も、あん、指が。。。」「好いとこに当たってる?」達しそうなのに余裕の全、腹が立った、先端に爪を立てくちゅくちゅと音をさせる。溢れる抱き走りで滑りが良くなった。「全、ああ、ダメ、僕もぉ~」「俺も、出る、顕一、一緒に。。。」僕の腰も揺れる。中の指を締め付けた。吐き出された白濁、僕は下着を汚し、受け取ったものを口に運んで飲み下す。「美味しい」「瞳を輝かせて、君は好い顔するね、下を脱がせて上げる、立てる?」立たされ、脱がされた僕の中心から滴り落ちる残滓が床にシミを作る。全は自分の服を脱ぎ捨て、僕を膝に座らせた。股間のピアスを撫で抜き始める。「や、ああ、僕ばかり。。。」塞がれる口、耳に流れ込む声は甘く誘う。「自分で入れて。。。」萎えた全自信を手で扱く、言ったばかりのそこはみるみる、反応を示した。合わされた唇から舌が入り込んでくる。犯される口腔、それだけでも濡れる中心を大きな手が包んだ。「ダメ、そんなにしたらまた出ちゃう」「何度でも出せばいい」立ち上がった全が欲しくてヒクツク後孔、僕は肩を借りて膳を跨ぐとそれに腰を落とした。「ああ、いっちゃう。。。全。。。ああ」にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月17日
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こんばんは佐玖螺ですぜんざいを作って缶の餡が残ったので夜食に小倉トースト作った。甘くて美味しかったぁ~~~にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月17日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。これほど順調で良いのかと言うくらい順調な本の売れ行き、ネットとマスコミの力を改めて思い知った。そして僕も話題の本の作者として取り上げられ、ちょっとした有名人になり、周りが騒がしくなって創作どころでは無くなっていた。「全、この騒ぎ何とかならないかなぁ?」「もうしばらくの辛抱だよ、世間は直ぐ忘れるよ、流行ものに弱いからね」「そんなもんかな」「そうさ、最後に残るのは君の文章のファンだけだよ」ペンを止めて顔を上げ、眼鏡を上げた全が僕に笑い掛けた。僕もその顔に笑い掛けたけど、不安が残る、それは二人の関係、マスコミが動くという事は本のファンだけではない人々が騒ぎ出す。すると興味本位で僕の周りを動きまわる人々が出てくるのだ。人に言わせると作家にしては見栄えが良いのだそうで、場違いな取材依頼も飛び込んで来たりしている。それを仕分けるのが全の役目になっていて、編集の仕事よりもそちらの方が忙しくなっていて申し訳なく思う。「もう少し、創作の方に意識が向けられるようにして上げられればいいのだけれどね」「良いよ、全は頑張ってくれているよ」とは言うものの、マンションの周りには興味本位で人がうろつく、管理会社から苦情も来ているから、そろそろ引越しも考えなければならない。そこらへんも頭が痛むところだけど、マスコミへの対応も考えなければ成らないのだ。全の手が僕の方に伸ばされる。抱き寄せられて口付けられた。甘い時間もあまり取れはしない、だけどこうして全が気を使ってくれ、これが何よりも癒しに成るのだけれど疲れている全に無理はさせられない。「ぜん。。。」「ああ、分かってるよ、俺がこうしていたいんだ、お前の温もりが欲しい」「全。。。」膝に乗って抱き締めあう、お互いの体温を感じ、香りを感じる。「だめ、時間が無いんだろ」「ああ、無いね、だけど君との時間ぐらいはあるよ、それは君も同じだろ」クスクス笑って、シャツの裾からスルリと手が忍び込んで来た。触れる手が冷たくて気持ち良い、こうして触れられあうのは何日振りだろう。触られたそこから熱が湧き、体を震わせる。「あ、ダメ、こんな所で。。。」「ここは誰の視線も無いよ、それに俺が限界なんだ、君が隣でインタビュー受けながら笑っているのを見て我慢するのは辛い」ここのところ人の視線を気にしてキスは勿論、触れられる事もなかった体は火がつくのは早かった。「ああ、全。。。」「こんなに感じて、乳首を立たせて、触るだけでは足りないよね」にほんブログ村
2010年01月16日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18鴻山の身体は私の思った通りだった。触るそこは滑らかで美しい、上げる声が私を強請る時、瞳に映る彼は熱で浮かれた顔を見つめてくる。爪を立てると背を反らし、腰を揺らめかせ、締め付けてくる、乳首を揉みしだくと甘い声で啼く、前を立たせ、下から突き上げとそれを私の腹に押し当て快感を求めようと縋りついて来た。次に彼を抱く時は薬を使わないで啼かせたいという思いがゾクゾクと私を駆り立てる。何度目かの絶頂の後、解放をした。白濁に汚れた身体だったが彼自身は汚れる事無く美しさを放っていた。そして湧き起こる支配欲、そう、彼を支配して私だけのものにするのだ。身繕いを済ませると気を失っている彼に服を着せ、地下駐車場まで運んで車に乗せた。会社に放置するなんてリスクは終えないし、そこまで私は残酷ではないからホテルをリザーブしてそに鴻山を泊め、身体を洗ってやった。ベッドに横たわる鴻山はやはり美しい、私はそのピンクの唇に初めて触れた。なんとも堪らない高揚感、こんな感覚は初めてだった、彼の意識が有ったのならばもう一度、彼の中に入りたいと思いながら私は隣のベッドで眠りに堕ちた。朝、目を覚ますと鴻山は居なかった。きっと眠っている間に帰ってしまったのだろう、残念でも有りながら、彼の心に私と言う人間を植え付けられた事に嬉しさが湧いた。ホテルを出、一旦、家に戻り、服を着替え、出社した。鴻山は真面目な社員で有るからあんな事が有っても出てくるであろうと予想はしていた。しかし、私を見てどのような反応を見せるかが気に掛かった。ただ、言えるのは昨夜の熱に犯された顔では無い事、そして喜びで満ちた顔でも無い事は想像出来た。廊下を歩く私、そして向こうからやって来たのは疲労感の残る顔をした鴻山だ。「おはよう、鴻山君」下を向き、私の顔を見ようともしないのにガッカリはしたが予想通りだった。「昨日はお疲れ様だったね」その声に顔を上げた彼が私を睨んだ表情にゾクリとした。なんて良い顔をするのだろう。そうだ、彼は大人しい人間だが棘も持っているのだ、そして私が仕掛けた事でその棘を現れたのだ。なんとも素晴らしい発見なんだ。これからが楽しみだった。「鴻山君、昨日は楽しかったよ、次も楽しませてくれたまえ」小声でそう、囁き掛けると先程以上の怒りを宿した視線が私を射抜いた。「そうしていられるのも今の内だ」「し、失礼します。。。」さっさと歩き出す彼、きっと彼の棘は精一杯の虚勢なのだろう、声が震えていた。益々、彼が可愛らしく、愛おしい。にほんブログ村
2010年01月16日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18抱き締められた身体が捕まった魚のようにもがく、触れる手が腰骨を辿り中心に絡みつくと動きが止まった。「触るなと言った」「俺はアンタに触れたいんだ」「男に抱かれた身体じゃ足りないから俺を抱くのだろ?」「違う、アンタだから抱きたいんだ」「はっ、冗談。。。」「俺は。。。」「俺は何だよ?俺はお前達の玩具じゃない」一瞬の静寂、性的意味を持たない手が鴻山の湿った頭を引き寄せ抱き込んだ。前に回されていた手が離れ、腰へと廻った。「ああ、知ってる、アンタの事が好きなんだ」「この身体がじゃないのか、それとも同情か?」ズキリと心が痛んだ。この感情が同情なのかと問われれば最初は同情だっと言っていい、しかし、今は同情ではない感情が生まれていると自覚していた。だからこそ、動揺し男と寝たのだったが、身体は満足したが心は満たされることはなかった。そして今、こうして鴻山を抱き締めていることに心が振るえ、身体が反応を示している。抱いている手にいっそう、力を込めて腰を引き寄せ、股間に触れさせる。「分かるでしょ、アンタとこうしてるだけなのに俺のは反応するんだ」反射的に引いた腰に椎名のものが当たった。目を見開き腕で身体を押すがビクともしない強さに脱力した。初めて椎名の口から聞いた「好き」だと言う正直な気持ち、そして自分に「反応する」と言う言葉が驚きと成った。拾った時は目覚めれば元の場所に帰って行くのだと思っていた。しかし、身体を奪われ、次第に心まで奪われて行くのに気付いた。そう、同棲を許した時点で既に心の中に有った想いは椎名を好きだという感情が芽生え初めたのだったが、それは抱いてはいけない思いだとして処理して来た。だから伝えなかった、好きだと告白する資格は自分に無い事を知っているから、言ってはいけない言葉だと思っていた。告白すれば椎名を巻き込んでしまうのではないと思えたため、椎名に甘えながら好きだと口に出来なかったのだ。湯気の立ち込めるバスローム、椎名が手を離してシャワーを止め、そして自分より身長の有る鴻山を軽々と抱き上げた。こうされるのは2度目だった。「下ろせ」「下ろさない、それにこのままじゃ湯当たりする」「男を抱き上げるな」「アンタが軽過ぎるんだ」「お前が馬鹿力なんだ」抱き上げ、椅子に座らせた。鏡の前で髪を乾かされ、バスタオルを巻かれ、椎名は濡れたローブの変わりに新しいローブを纏、バスタオルで包まれベッドに横たえられた時点で、バスタオルが外されシーツと羽根布団を掛けられた。そのままされると思っていた鴻山は驚きの表情を見せた。「なに驚いてるの?」「いや。。。あの。。。」言葉を言ってしまえば揶揄されるのが分かっていた、だから言えない言葉を飲み込んだ。「俺とSEXしたく無いんだろ、俺はあの変態野郎とは違うからな」その言葉に笑が込み上げそうになった、初めて椎名に抱かれたのは合意の上ではなかったのだったのだがそれを棚に上げ、野瀬とは違うとアピールしているのだ。「なんだよ?」「抱いても良い。。。」「え?」「お前の事が好きだ。。。」消え入りそうな声での告白、椎名の瞳が見開かれる。「だって、俺の事。。。」「好きだって言ってるんだ!」紅潮する頬が一瞬見れたが布団を被ってしまった顔は確認出来ない。「俺をこれ以上、煽らないで欲しいんだけど」「お前が抱きたいって言ったんじゃないか。。。だから抱けって言ったんだ」「宗次さん良いのか?」「今更、躊躇するな、散々、無理やりして来たくせに。。。それにお前が俺の事を好きだと言うから許すんだ」息苦しいのか顔を覗かせソッポを向いた。スルリと椎名の着ていたローブが落ち、猛った中心が目の前に晒された。布団とシーツを剥がし、ベッドの上に上がると鴻山がそれを両手で迎え入れ、立ち上がったものに手で触れた。「お前、これをどうする積もりだった?」問い掛けに真っ赤に成った椎名が答えた。「トイレで抜こうかと。。。」途切れた言葉、鴻山が口付け、舌を犯した。にほんブログ村
2010年01月16日
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こんばんはくどいようですが佐玖螺です。先程、家の前に有る自動販売機にジュースを買いに出よとした。。。除雪車が通ったので玄関の前に雪の山が。。。50cmほどですが。。。仕方が無いので裏から出る。つっかけで出たのが間違いでした。自販機まで酷く遠かった気分。。。新聞屋さんの為に玄関前の山は崩して置いた。私ってやっぱりバカだなぁ~~にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月16日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。椎名がドアをノックする。返事は無い、ここで宗次の意思を無視して入室するべきか考えた。以前だったら構わずに入り込んで抱いていただろう。だが、今の椎名は鴻山の事を考える、相手のことを気遣う気持ちが生まれたのだった。それは彼の事を好きだと意識し始めたからだった。「宗次さんちゃんと身体温めるよね、水被ってなでしょ」やはり答えはない。入るべきか入らざるべきか迷う、そして意を決しドアノブを捻った。そうでないと鴻山は水を平気で被ってしまう恐れが有ったから、それを懸念しての行動だった。入室した瞬間、熱気の塊が椎名を通り抜け、人影がシャワーカーテーンの影に巻かれた。「宗次さん?」足元の湯は程よい温度で有った事に安堵した。濡れることも厭わず、カーテンごと鴻山を抱き締めた。震える身体、冷えているわけではなさそうだがこれでな息苦しいのではないかと思った。「ごめん、アンタ、考え事すると水、被っちゃうから。。。心配で。。。」「入るなっていったはずだ。。。」「うん、だから断ったはずだ」「そんなの理由に成っていない、離れろ」「強がんないでよ、俺には弱いアンタ見せろよ」その言葉に涙が溢れた、消えてしまいたいと思っていた自分に見方が出来たのだと思った。しかし、会社で何が有ったか知られたらという思いが強かった。カーテンの端が持ち上げられ姿晒すことになった。「苦しいでだろ、出てきなよ」「お前。。。」カーテンの中の鴻山を抱き締め、身じろぐ彼に口付けた。「止めろ、俺はお前のものじゃない」「じゃぁ、誰の?」「例の男?恋人じゃ、ないんだろ?」「お前だって俺の恋人でも無いくせに」にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月15日
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再び佐玖螺です。先日、掲載した「君がいるから」なんですがどうもしっくり来ないので1月9日掲載文を書き直したいなと思っています。そうなんですよ、これで良しと思っても納得出来ない部分が多々有りまして。。。悲しいね、才能が無いって。。。おまけにブログも引っ越そうかとか色々考えています。何処が一番良いのかな?などと思いつつ「君がいるから」は続きますので宜しくお願いします。にほんブログ村ありがとございます!
2010年01月15日
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こんにちは佐玖螺です。雪、降ってますか?こちらは降ってます。深いところは70cm~80cmぐらいあるかもですもっと深い地方も有るんでしょうねそんな雪深い地域の方ってどのように過ごすんでしょうね。。。私、久し振りの大雪で過ごし方を忘れちゃいました。。。にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月15日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。バスルームから出て声を掛ける。「宗次さん、お風呂入って来なよ、気持ち良いよ」何か吹っ切れたか明るい声が掛けられたが鴻山の反応は無い、眠ってしまったのだろうかと思えたのだったが、布団も掛けていないく寝苦しいだろうにベルトさえ外さず、膝を抱え横になっていた。顔が壁に向いているから寝ているのか起きているのかさえ分からない。不安に成った椎名がベッドに近づき、肩に手を掛けると顔だけが億劫そうに振り向き、肩の手が払われた。「触るな」「ごめん。。。」さっきまでの優しい鴻山とは全く別人の様に思え、躊躇しながら冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し飲み、鴻山の動きを目で追った。のそりと起き上がると備え付けの着替えを持ってバスロームに向かった。その姿を見る限り、しっかりしていると思う、しかし、どこか視線が下に向かっているのが気に掛かった。鴻山は服を脱いでゆく、上半身には行為の痕は無い、いや、無いのではない、消えていると言った方が正しいのかもしれない、そして背中の傷もほぼ塞がった。しかし、心の傷だけぽっかり開いていた。ため息をつき、スラックスと下着を下ろした。見たくもない下半身の汚れ、自分のものと野瀬のものがこびり付き、気分が悪い。バスタブに入りシャワーを全開にし身体に当てた。汚れた所を重点的に濡らし、洗う、湯の感触が心地良い、汚れが落ちたところで後ろを洗った。排水溝から流れてゆく汚濁を見ながら、自分の浅ましさも流れてしまえば良いと願った。野瀬のことを嫌悪し触れられる手に感じて仕舞う事がどうしても受け入れ難いことだった。このまま消えてしまえば楽に成れるのだと思った、しかし、それも出来はしない自分が居る、身体を開き、耐えるしか自分にはなす術が無いのかと手を握り締め、足元を流れる汚濁が絡みつく泥沼のように見た。それは泥沼なんて生易しいものではない、全ての物を引き釣り込み逃す事の無い底なし沼のように思えたその時だった。「宗次さん?」静かな声がしたと思った、同時にノック音がした。返事が無い、以前のように水でも浴びているのではないかと椎名は思った。それは先程の様子から考えられることだったのだ。「開けるよ」「開けるな」「宗次さん?」前回は突然開けられた、しかし、それは鴻山自信の所為だったのだが今回、開けられなかった事に感謝し、今は見られたくないと思ったのだった。にほんブログ村
2010年01月14日
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こんばんは佐玖螺です。駄文が1mm出てきません。。。順位はこの際、構っていられないです。。。雪です、今も降ってます。。。にほんブログ村
2010年01月14日
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こんばんは佐玖螺です。本屋さんでコミック二冊買って来ました。一冊は「祝日擬人化コミックカレンダーボーイ」そしてもう一冊は「ニッポン擬人化ハイパー」と言うのもです。どちらも個性的な男子に擬人化してるのです。ところで昨今の萌えの流行は擬人化なのでしょうか?そこらへんの事情に疎い佐玖螺でした。にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月13日
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今晩は佐玖螺です。昨日の話、昔から自分はお尻が冷えてるのは知っていた。しかし、昨日、背中、特に腰周りが冷えてる事に気付いた。。。これってダメなんじゃない?にほんブログ村ありがとう御座います!励みになります!
2010年01月12日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さいR-18彼のものが口のなかで反応を示す。薬を使っているのだが、彼自身以外誰も触れたことの無い場所を私に私の舌が触れる、高揚感は私自身昂ぶらせる。「あ、や、なぜ?」「なぜ?君を苛めたくてね」「そんな、俺は。。。あ、出る、口、や。。。」「飲んであげよう、出しなさい、今日は私が奉仕しやる」目を見張り、見つめ返すその瞳には絶望感が漂っていた。しかし、私はそれ以上に満足感を与える事が出来る自信が有る。達しようとする身体、心は抑えようと身悶える姿が可愛く愛おしい。こんな感情は近年もった事はない、どんな人間を抱いても愛おしいなどという感情をもつ事は無かった。殆どが私に取っては玩具なのだ。人に言われたことが有る『貴方、いつか、報いが来るよ』その時、私はその言葉を鼻で笑って返した、そして彼とは別れた、向こうの方が耐え切れなく成ったのだ。「くち、離して。。。」「口の聞き方も教える必要が有りそうだ、今日は良いが次回は覚悟しなさい」耐え切れなく成ったのか、口に手を当て押し殺す声、背中は仰け反り、口腔の奥深くまで差し込んで来るのは反射なのだろうか、それとも本能だろうか、どちらにせよ、良い反応である。飲み込んだ白濁は想像以上に濃い、彼は自慰をしていないのだろうか。それはそれで望ましい。「どうだね、人の口に出した感想は?」顔を逸らす、泣きそうな瞳が私を恨みがましく睨んだ。快感だ、少しの抵抗も無いと思っていたがここに有った事で私の心が疼いた。「自慰をしていないのだね、旨かったよ、次はこっちだ」触れる双丘の狭間、脱力していた身体が跳ね、身を縮める。「君が泣いて欲しがる程に開発してやるよ」「な、なぜ、俺なのです、男だし、綺麗でもない。。。」可愛さが増す。「その被害者ぶった顔がそそるのだ、それに私は男にしか興味が無いのだよ」見開かれる瞳、誰もが最初、そんな表情をする、自分とは関係のない世界の話だとでも言うように、しかし、味を覚えてしまえば簡単に手の中に堕ちて来るのだ。それが面白くて止められない、男達が被った殻をどう壊すかは、私、次第なのだ。震える身体を四つん這いにさせ、肩で全てを支える様に言い、双丘を自分で開かせる。観念したのか、彼は言われたまま身体を開いた。「抵抗が欲しいのだが君は従順にする方を選んだのだね」濡れそぼる後孔を覗かれ、触れられるのに困惑しながら開かれたそこに指を押し当てた。声は聞こえないが歯を食いしばっているのが分かった。「前よりもこっちで達せるように躾けて上げよう、その前に。。。」にほんブログ村
2010年01月11日
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こんばんは佐玖螺です。楽天ブログはなぜ外部のブログパーツを貼れないのブログパーツ無くても問題は無いのですが。。。だけど貼りたい!ブログ引っ越すか?にほんブログ村
2010年01月11日
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こんばんは佐玖螺です。BL創作小説「君が居るから」だらだらと藤野さん虐めが続いています。止めなければと思うのですが、書き出したら止まらない。。。どうしたら良いの!にほんブログ村ありがとございます!励みに成ります!
2010年01月10日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18藤堂が裸でベッドに乗りあがる。軋むベッド、愛おしむように腹筋を撫で、萎えた中心に触れ、口に含んだ。「楽しみましょうよ、俺を伯父だと思えば良い、そうすればもっと好くなるでしょ、そうだ、撮影しましょうか、今日の記念にねぇ、朔耶さん」サイドテーブルに手を伸ばし、引き出しから取り出したものを掌で転がし指で摘み上げて見せ付けた。「これがなんだか分かりますか」何でも良かった、ただ、想像できたのはまともなものでは無いと言う事、して嫌なことは早く終わらせたしまいたいと思った。男なのだから貞操観念なんて考え無いと思った。栢山以外にも西本に抱かれた、倉本にも抱かれた、今更、自分を抱く男が独り増えたからと言ってなにが変る訳でもないと思い始めていた。ツプリと奥に手にしていた小さな塊が押し込まれ、ベッドから降りた藤堂が次に手にしたのはベッドのしたから取り出した最新式のムービーカメラ、丁寧に三脚に固定されている。「中に入れたのは崔淫剤です、欲しくて堪らなく成りますよ、そして悶えて俺を求める姿、撮影しましょ」嬉しそうな藤堂の顔には狂気さえ宿り始めている。「これね、撮影してそのまま機械に繋ぐとDVDが焼けるんですよ、優れものでしょ、貴方なら裏で人気者に成れますよ」クククと笑い、裸のままカメラを回す、滑稽な姿に可笑しくなっているのだと実感した。「どうですか、撮影されてる感想は?俺以外の視線を感じて好いでし、そろそろ中の物も効いてくると思いますからもう少し待って、そしたら掻き回して上げる」左足の戒めが外された。もう一度、ベッドに乗った藤堂が足を抱え、開いてみせる。宛がわれた中心、おしまいだと思った。にほんブログ村ありがとうございます!励みに成ります!
2010年01月09日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。順調僕の初めての恋愛小説は完成した。まずは携帯小説にして読者の獲得を狙った。その計画は見事に当たった。月間アクセス数が50万を突破したのだ。そして書籍化、勿論、作品には加筆分を加えて携帯小説よりも内容を充実させた。表紙は漆黒、文字は深紅で「愛」と成っていた。「愛」と言うのは主人公の名前とテーマから、デザインは僕がアイディアを出す予定だったがどうも上手く行かず、全に無き付いて知り合いのデザイナーを紹介された。彼は携帯小説で作品を読んでいてくれ、僕のファンだと言うだ。なんとも出来過ぎの話しに不信感を抱いたのだったが、デザインを見てちゃんと理解してくれているのが分かって安心した。少しでも疑った自分を恥じ、彼に感謝した。発売日前日、ベッドの中に居た。隣には全、僕を抱き締め話を聞いてくれていた。「全、売れるかなぁ?」「売れるかな、じゃ無くて売るだよ」力強い言葉で不安よりも意気込みを教えてくれた。「明日、店頭に見に行こう」「なんだか新人の頃を思い出すね「ああ」そう、僕の作品が始めて店頭に並んだ頃を思い出す、二人で書店に見に出かけた。立ち読みを装い場違いな場所で売れ行きを伺った。最初に手にした人に声を掛け、逃げられたことも有った、作品は徐々に売れ出しサイン会を開いた。隣には何時も全がいてくれた。そして今も隣には全が居る、二人で叶える新たな夢の一歩が明日、実現するんだ。「本は送った?」ドキリとした、また、嫉妬されるのかと思った。「佐伯先生に送ったよ」「あの人には?喜ぶだろうに」「和樹さんは良いの忙しいから読む暇なんて無いよ、それに佐伯先生に渡せば十分でしょ」「それはそうだけど、君の記念の作品じゃない、あの人も個人的に欲しいんじゃない」なぜだろう、佐伯先生の見送りから全は和樹さんのことをなにも言わなく成ったと思ったら、今度は本を送れてと言う。僕自身は佐伯先生経由で本が渡れば良いと思っていたから驚いた。「全、教えて佐伯先生の見送りの日、二人で何を話したのか?」「作品の話と新人の子について意見を伺ったんだ」「新人は全の担当じゃないよね」「方針が変ったんだ」知らなかった事実、なぜ、教えてくれなかったのだろう。「顕一、ごめん俺は眠るよ、君も眠らなくちゃ」なんだかはぐらかされた気分に成った、何かを隠してる。まさか、先生との復縁?有りえない話じゃない。だったら和樹さんへの嫉妬はなんだったんだ。頭が混乱して眠れなかった。にほんブログ村
2010年01月09日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18従順に成った彼、抗って欲しいと言う願望は有るがここで騒いで警備員がこれば二人は終わる、泣き叫ぶ彼の姿は私だけが楽しめばよいのだ。今はこの身体を味わう。床に横たえ、服を脱がす、男にしては肌理の細かく滑らかな肌、しかし、女性とは違う筋肉が程よく付いていて申し分ない。蒸気し、乱れる息が私を誘う身体に吸い寄せられ、唇を寄せた。至福の瞬間、微かに聞こえる声は掠れ口だけが動いた。「止めて下さい、お願いします」「止めても良いのかな、ここはそう言っていないがね」濡れそぼる下着のラインに沿って指で臨模すると震え身を抱いた。「どうだ、感じるだろ?もっと良くなる」「嫌です、お願いします」泣き出しそうな声が私を昂ぶらせる。「ここを自分で慰めるのだろ?それとも想う女に挿入するのか?」自分の言葉に粟立った。鴻山が想う女、そんな人物が彼に居るのだろうか、しかし、年齢を考えれば居ても可笑しくは無い。そんな思いに憎悪が渦巻いた。「女、はぁ、女なんて居ません」「触れた事は?」聞きたい知りたい、この男の全てを私のものにしたいという衝動、鎖骨に舌を這わせ、弄る中心は未だに下着の中、苦しそうにしている。「答えないか?さあ、答えなさい」舌を脇から肋骨に這わして吸うと桜色の痕が残る。私の痕、そう、私の持ち物である証を刻み込んでやるのだ。「はぁ、触れた事など。。。あ、有りません。。。」どこか安堵に似たものがさっきの憎悪を押さえ込む。腹の周りに唇を落とす。震え、上下する腹筋が美しいと思う。下着を一気に引き剥がす。そそり立つ男、蜜を零して濡れている。「そか、ここは何も知らないのか、自分では触れるのだろ?」顔が恥じらい頷く、抵抗してはならないのだと感じ取ったのだろうか、それとも脱がされ弄られる事が好く思え始めたのだろうか。膝を曲げさせ、足を開かせ、付け根と太腿を吸ってやるが、肝心な場所にはまだ触れない、焦らし、触って欲しいと懇願するまで焦らし尽くす。「や、あ、止めて下さい」「さっきからそればかりだな」「嫌なんです、そんな事。。。俺は、あ、や、止めて」泣きそうな声、もっともっと泣かせたい。反射的に閉じる脚を広げて睾丸に唇で触れると中心が硬度を増すのが分かった。面白い。高鳴る鼓動、私はとうとう、彼の中心に舌を這わせた。耐える声が心を揺さ振る。にほんブログ村
2010年01月09日
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こんばんは佐玖螺です。寒くて冷えます。。。冬だものねぇ~にほんブログ村ありがとうございます!励みになります!
2010年01月09日
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