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テレビをくるくる変えながらオリンピックの映像を追う。メガネのいらないままテレビが離れていてもはっきり見える。白内障の手術のすごさを知る。ふと顔をぬぐいながら首筋の柔らかい膨らみに気づく。鏡でその膨らみ具合を見ると首の変形に気づく。リンパ腫と向かい合っている身にとってリンパの変形では、と気になる。かかりつけの医師に診てもらう。超音波による検査で、抗ガン治療のために作った静脈血管につないだポートの周辺に血栓がたまっているようだという。早速大学病院へ連絡を取ってくれた。大学病院へ出かけた。かかりつけ医の言うとおりだった。今は使っていないポートだが、血栓をため込んだまま取り除くわけにはいかない。血栓が心臓に飛ぶ恐れがあるからだ。まずは血栓を薬で溶かすようにするという。薬が効いてくれることを願いながら、大切に飲むことにする。
2021.07.27
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右目の手術が終えて、今度は左目の手術の準備が始まった。今までに大きな手術は何度か経験しているが、目の玉はどうも別物のような気がして、変な気持ちだ。始まってみるとマズ手術のすべてが目をあいたままだから見たくないものまで見えてしまう。鋏が横切るのが見えた準備の段階でのこと。手術が始まると水が流れて映像は見えない。プールで溺れるような気分だ。そんな水に流れの中で、黒目のレンズの交換がなされているらしい。何か引っ張られるような時があった。はいお終いとの声で我にかえる。15分ほどだったらしい。眼帯をしたままその夜は過ごし、翌日眼帯をとってもらった時、とにかくまぶしかった。メガネがいらない。よく見える。白いものは真っ白に手術前の左目と片目で代わり番に白壁を見る。黄ばんで見える左目と真っ白に見える右目、その差は歴然。すごいものだと実感。どんな世界が待っているのか。
2021.07.12
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まだやる時期ではないということで、ずい分伸ばし伸ばししてきたが、とうとうやることに決めた。夕方は特に見えずらくなってきたし、新聞や本が読みずらい。周りの年配者は、皆さん、こともなげに口をそろえてあっという間に終わるから心配ない、と言ってくれる。手術慣れしている私だが目の玉をどうかするというのはあまり気持ちがいいものではない。片目ずつ2週続けて行うという。 庭のバラが次々咲いている。
2021.07.05
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