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昨日は有楽町まで映画見に行ってきました。そうしたら、マリオンの前に民主党がいました。本日ニュースにもなっていますが、残念ながら有名な菅さんの出番ではなく、よく知らない人が演説していましたけど。まあ、値上げ阻止隊もいいですが、ガソリン以外はどうなってるの?税金はガソリンだけじゃないと思うんですけどねえ。さて、本日は投資ネタというよりは節約あるいは陸マイラー的ネタです。本は本屋で買うというのがごく当たり前のことですが、最近では、ネット書店で購入すればポイントがつきますし、クレジットカードで決済すればそれのポイントもつきます。さらにポイントサイトを経由することで、そちらのポイントもためることができます。というわけで、町の本屋も厳しい情勢の様でして、昨日行った数寄屋橋近くにある東芝ビルに入っていた旭屋書店も数日前に閉鎖されたはずです。私もAmazon、楽天ブックス、J-Books、bk1いろいろなところで買ってきましたが、で、どこが得なのよ、ということを週末に比較してみました。あくまでも自分自身のためのメモでして、自分バージョンです。万人に当てはまるものではありません。自分は、ポイントはなるべくJALマイルに替えたいのであって、クレジットカードはJALカードで、ショッピングマイルプレミアムにも入っていますので、通常1%マイル、特約店で2%マイルです。そんな条件でどこがいいかと言うことですから。1)1万円超: NetMile経由bk1、JALカード決済1万円以上まとめて本を買うこともほとんどありませんが、この場合は、未経験の方法ですが、NetMileを経由して、bk1で購入するのが調べた中では一番良さそうです。NetMileを経由することで、1万円以上購入の場合10%netmileとなりますが、1 netmile=0.5円程度の価値なので、約5%のキャッシュバック相当です。JALマイルには直接は替えられませんが、Yahooポイント経由で、持って行けると思います(未経験)。よって、10%netmileは2.5%JALマイル相当です。4 netmile = 2 Yahooポイント = 1 JALマイルまた、bk1はJALカードの特約店なので、私の場合は2%JALマイルが加算されまして、合計4.5%JALマイルとなる計算です。実はこれはかなりの割引率です。1 JALマイルがいくらの価値になるかは使い方によって異なりますが、盆暮れに国内線、国際線の特典航空券にすれば、3-4円程度の価値になる場合もあります。どうせプライベートでは盆暮れGW以外には飛行機めったに使わないですし。2)1万円未満: HESO-CLICK Books、JALカード決済へそくりをもじったHESO-CLICKというポイントサイトがありますが、booxと提携したHESO-CLICK Booksというサイトがあります。ここの特徴は、5%HESO-CLICKポイントがたまる、少額でも送料無料というところです。HESO-CLICKポイントは現金化では1円の価値がありますので、5%のキャッシュバック相当です。JALマイルには直接は替えられませんが、G-Point、Yahooポイント経由で、持って行けると思います(G-Point以降は未経験)。よって、5%HESO-CLICKポイントは2.5%JALマイル相当です。2 HESO-CLICKポイント = 2 gpoint = 2 Yahooポイント = 1 JALマイルまあ、JCBのOkiDokiポイント経由した方が若干換算率はいいはずですが、陸マイラーにもなりきれていませんので、ポイント変換のためだけのクレジットカードも保有していません。booxはJALカードの特約店ではないため、クレジットで貯まるのは1%JALマイルですから、JALマイルで換算すれば、計3.5%JALマイルです。3)おくさん向けうちのおくさんにも、本をネットで注文するように依頼されることがあります。おくさんもJALカード会員です。JALでキャンペーンをやっていたこともあり、先日bk1はどうかと打診してみたら、なんかこだわりがあるようで、拒絶されました(理由はナゾ)。楽天、または、amazon限定のようです。2通りあり、どっちもどっちですね。その1:G-Point経由楽天ブックス、JALカード決済これにより、1%gpoint、1%楽天スーパーポイント、1%ANAマイル、1%JALマイルの4種がたまります。楽天はANAと提携しているので、ANAマイレージなら貯めやすいです。楽天ブックスでの買い物は、一度関連付けをしておけば、特にANAのページを経由しないでも買い物するたびANAマイルが加算されますので、他のポイントサイトを経由することができます。ただ、我々はANAマイルはためてませんので、たいしておいしくないですが、少なくとも、1.5%JALマイル+1%楽天スーパーポイントにはなります。これはおくさん向けのいつもの方法です。HESO-CLICKを経由できれば多少ましですが、おくさんは会員ではありません。その2:JALショッピングamazon.co.jp、JALカード決済JAL(正確にはJALUX)はamazonと提携して、JALショッピングサイトからamazonの本が注文できるようになっています。1%のJALマイルが貯まります。昔一度使ったことがありますが、JALカード決済(1%)により、計2%JALマイルとなり、amazonポイントもたしか1%得られました。そう考えると、こちらの方が得かなあ。ただし、おくさんはG-Point、楽天の会員ではあるんですが、amazonの会員じゃないんで、また、新規会員登録しなければなりません。自分じゃこういうことを全然しない人なので、わたくしが管理しているおくさんのIDもたくさんあるのですが、おくさんとはいえ、あまりたくさんやるのは好きじゃないんですよね。自分のIDですら多すぎてアップアップですから。
2008/04/30
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本日は一時14千円台回復ですか。特に銀行、不動産など内需系がよろしかったようでして、こんな日はマイポートフォリオもまあまあです。しかし、不動産業指数が5%以上上げている割にはJ-REITは微妙な上がり方で終わりましたね。さて、日興も不祥事以来だいぶIPO主幹事からはほされているいるようです。で、今度は野村にも不祥事ですね。報道されているようなインサイダーは証券会社員の風上にも置けない、っていうか、風下にも置けませんな。これで、3大証券としては大和の一人勝ちかな、と、思いきや、その肝心のIPOがさっぱり行われなくなってきました。4月は結局のところなんと1銘柄のみでした。昨年は4月に13銘柄上場していますので、特に年度替わりで少なくなるとかそういった要因でも無いでしょう。あきらかにサブプライム問題が影響していますね。せっかく前回から公募割れだけ拾うのではなく、全IPO銘柄の結果をまとめていこうという方針にしたのですが、いきなりたったの1銘柄で、さらに、5月も少なそうですね。現時点でアナウンスされているのはまだ1銘柄だけでしょうか。で、4月のIPOの結果は以下の通りです。表にするまでもありません。一応、公募価格維持ということで、これで、今年に入ってからの公募割れ確率はちょうど50%となりました(上場中止は除く)。上場:4/9銘柄名:アールテック・ウエノコード:4573業種:医薬品主幹事:三菱UFJ市場:ヘラ公募:500,000初値:710,000上昇率:42.00%製薬メーカーということですが、実はこの銘柄、私が口座を保有している証券会社とは無縁でしたので、まったく検討すらしていません。よって、わからないんですが、派手さはなくともなかなか良い銘柄だったみたいですね。公募価格の1.4倍で初値がついていますし、しかも、その初値が今のところ上場来安値ですから、なかなか落ち着いている感じです。まあ、今現在は、半分は公募割れですから、公開を目論んでいる企業側としても、IPOだからといって強気の株価を提示できるわけでもなく、資金調達が相当難しい時代になってきましたからね。まだこんな状態がしばらくは続きそうです。イートレードのIPOポイントも貯まりまへんな。まあ、私だけじゃなく全員貯まらないので、ほぼ全員貯まるのとは同じことなんですが。
2008/04/28
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本日も株式は絶好調でしたが、J-REITがイマイチです。NCRとクリードOは上場来安値街道まっしぐらですが、悲惨の極みですね。他銘柄が、他山の石として真似出来ないことを学習してくれればいいのですが、昨年秋のジョイントの増資を見ていたにもかかわらず真似したやつらもチラホラいましたからね。懲りない面々なんで、市場も怖がっているようです。特に、DAとかLCPあたりをうさんくさく感じているのでしょうか。さて、イートレのページを見ていたら、タイトルのような債券を発行するようです。金利は、10.0%×ブラジルレアル円決定時為替÷ブラジルレアル円当初為替となっています。まあ、ホームページのバナー広告では金利の他に満期(4年)とか国際金融公社がS&PでAAAだよといったくらいの情報が書いてあるわけです。金利が為替によって変動するとはいえ、ブラジルレアルが日本円に対して当初の半分まで安くなったとしても5%ですからね。円建てでこの金利はなにか変じゃない?と思って詳細を見に行きました。その結果、なんちゅうことはない。償還金額も額面金額×ブラジルレアル円決定時為替÷ブラジルレアル円当初為替でした。でも、これって、単純に考えると、単なる利息が10%のブラジルレアル建ての債券と同じことでは?わざわざ円建てにして、上記のような金利と償還金額にするとなんか税金面でいいことでもあるのかなと思って、見てもみましたが、利息は20%の源泉徴収、中途売却時は多分非課税、償還差益は雑所得として総合課税、と、海外債券となんら変わるところがありません。なーんだ、つまらん。まあ、あえていいところを探せば、BIDとASKの違いはありますが、当初為替や決定時為替には、ブラジル中央銀行の公式為替レートを使うと言うことですね。海外債券を円から直接購入したり、利金を円で受け取ったりするときは、各金融機関の為替レートが使われ、多分、マイナー通貨であるほど為替手数料が大きいでしょうからね。その為替手数料分は、お得なわけです。でも、リスクはレアル建て債券となんら変わるところがないですね。まあ、ブラジルは農業大国ですし、農産物の価格が今後も高騰し、ブラジルレアルもどんどん強くなっていくとすれば買ってもいいですが、USDとともに、ブラジルレアルが弱含むということもあるかもしれませんし、まあ、リスクは高いんでしょうね。イートレでよく売っている南アランド建て債券も最近10%くらいのものが多いですが、やはりリターンが大きいものはリスクも大きいというのが基本でしょう。とだけ言っていても始まらないので、超簡単なシミュレーションをしてみました。通常の円建て債券の4年ものだと、まあ、ザックリ言って、2%程度の利回りがあれば買う気にもなりますか。4年で8%、税引き後6.4%になりますので、100万円買えば、利益は64千円です。これを買える水準としておきますと、このブラジルレアル債券はどうかということです。むろん、為替次第なので、全く読めませんが、為替無変動ならば問題なく買いです。円安レアル高になるのであれば、さらにウハウハです。ですから、問題は、円高レアル安に向かうときです。どの程度のレアル安まで耐えられるのか?まあ為替は揺れ動くので、どう頑張ってもシミュレーションなんか出来ないんですが、大胆にもコンスタントにレアル安に向かうとしてみます。この場合、利金、償還金額あわせていくらになるかということです。レアルが現在の為替レートの一定割合ずつ毎年下落するとして、100万円購入したときの4年間の利益は以下のようになります。下落率 利益1% 272,800円2% 225,600円3% 178,400円4% 131,200円5% 84,000円5.4% 65,120円6% 36,800円6.8% -960円7% -10,400円年率で5%ずつコンスタントにレアル安に向かうときあたりまでは、年率2%の円建て債券よりも有利になります。4年後には為替が20%下落していますので、償還金額は80万円に過ぎませんが、途中の利金が効いてきます。そして、5.4%あたりで両者の損益が逆転し、さらに、年率6.8%程度でレアル安が進めば、元本割れとなってきます。ちなみに、年率5%の水準でレアル安が進むと、現在62円程度のレアルが4年後には50円程度になっているという計算です。この50円の水準は2006年半ばに一回つけていますし、2005年秋口以前は、ずっと50円以下の水準でした。ちなみに、4年前はまだ30円台後半です。2005,2006年あたりは各国通貨に対して円安がすすみましたので、その流れも受けて、レアル高方向へ向かったものと思われます。政治的経済的混乱が今後4年間無かったとしても、わりと大きく動いている通貨ですから、やはりなかなか難しいですね。
2008/04/25
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本日は株式の方はそこそこでしたが、J-REITの方が悲惨でした。クリードショックかな?で、そのJ-REITの今後を占うシリーズの昨日の続きです。注意事項等は昨日のネタを参照願います。で、この3日分のリリースを昨晩見ていたんですが、この3日は結構J-REIT関係のリリースが多かったですねえ。ケネディクスは昨日今期予想を発表していましたね。見ずに昨日分を載せたもので。まあ、昨日のネタの中では14,500円の予想を使ってしましたが、15千円の予想を出してきましたので、若干強気になれますが、大差はないですね。それにしても、ニューシティは20万円台で第三者割当増資ですか。なさけない。たいして資金も集まらないので、ヘタレ増資と物件売却の合わせ技で池袋の資金をギリギリ捻出といったところですか。今期予想には池袋は含まれておらず、取得は来期になるようですが、1万円をやっと越える分配金もさびしいねえ。しかも、今期末LTVは55%を想定で、そこから借入金で池袋取得すればまたすぐに60%前後ですね。こんだけ頑張ってもすぐにまた煮詰まっちゃうので、悶絶地獄からは抜け出せませんわな。あわよくば今期末に価格が回復していたら公募増資というセンも考えているのかもしれませんが、ま、無理だわな。それからクリードだ。もう、ご立派としか言いようが無いですな。8975 FCレジデンシャル(レジ銘柄、4/18:439千円)さて、ここだ。いったいどうするつもりなん?もうぼちぼち今後の方針を白黒はっきりさせてもらいたいんですけどね。あまりにも将来不透明なので、ここはちょっと無理かなあ。4月末までの今期は、場合によってはちょっと面白いかもしれませんけどね(すでに権利落ちしましたが)。そう言った意味で、レジデンス系が厳しい折でもあまり下落せずに粘っていることと思われます。なにしろ、税法上の導管性の問題があり、課税を前提とした分配金予想、しかも、譲渡益が入っているので、それもかなり高額ですし、課税されないことになれば、一気に1.5倍ですからね。勝負師は賭けるのかもしれません。その税法上の導管性ですが、上位3人で50%から上位1人で50%に変更になるとかならないとか。もし、変更になるとすれば、多分課税されないでしょうが、その法律も通ったんだか通ってないんだか、再可決するんだかしないんだか。ガソリンに埋もれてサッパリ分かりません。さらには、通ったところで、この4月期に適用されるんだかされないんだか。その辺も分かりません。ということで、今期は丁半博打になって面白いと思います。しかし、来期は税金の問題は見えますでしょうし、譲渡益が発生するとはいえ、肝心の家賃収入の方がドンドン減ってきますからねえ。税金も巡航速度も譲渡益もはっきり言って分からないことだらけで、どんな分配金予想が出てくるのか、皆目計算できません。というわけで、ココは無理。増資をしないであろうことだけはおおむね想像に難くありません(笑)。8979 スターツプロシード(レジ銘柄、4/18:133千円)ここはガイジンさんがいないので、価格の激しい上下が無く、いわばバロメータです。で、このスターツバロメータから考えるに、どうも日レジ、ニューシティもいまやスターツ以下みたいな地位まで売り込まれていますので、ちょっと行き過ぎじゃないかとかように思っているわけです。まあ、ここやTGR、シングルレジ、リプラスあたりが最下層争いをして、他の東証1部銘柄はその上位に分布するといった状態が安定的と思えるわけですが、今現在は東証1部が一段下ブレしているみたいですね。TGR、シングルレジ、リプラスあたりの最下層争いはその通りですが、これらがスターツあたりの位置まで盛り返してきて、全体の底上げがなされれば、納得できる水準ということです。で、スターツですが、とりわけ材料もありませんので、現状維持としか考えようがないでしょう。来期分配金次第ですが、一口あたり出資金額が減りつつあるので、巡航速度も少し減ると考えて、13万円±1万円としておきますか。ここの増資は、だんだん物件を取得していって、煮詰まってきたら実行すると言うよりは、ほとんど増資と物件取得を抱き合わせで行いますので、事前予想はなかなか難しいです。しかしながら、昨今の情勢もありますし、まだ数十億円くらいなら借入余地も残されているので、今回は見送る公算が大きいとおもいます。親が金が欲しければ、それでもやるかもしれませんので、親次第ですが、仮に増資をやれば深く沈降します。8982 トップリート(4/18:439千円)んー相変わらず、ややポジション低いような気がします。まあ、東習志野の記憶が薄れるにつれぼちぼち戻していってもいいようには思いますが。来期は、今期より1割増しの12,400円の予想も出ています。この辺が巡航速度と思いますので、多少強気でもいいように思いますね。一応、分配金予想5%程度の49万円±2万円といったあたりにしておきますが、50万円台、利回り4%台に突入するのも悪くないですか。個人的には、現在の東証REIT指数維持の条件で55万円くらいになっても驚きませんが。LTVもやっと50%程度になったくらいですから、まだしばらくは増資リスクも小さそうですし。8983 クリードオフィス(4/18:310千円)借入にも金利プレミアムがついているみたいで、増資もできない、物件購入しようにも今後は厳しくなり、典型的な死に体REITになっていきそうな気がします。まあ、「死に体」が「死体」にならないことを望みますが。とはいえ、増資後にもここまではまあまあ物件取得をかさねてきました。今期は、売却益8.5億円が上乗せされており、これがなければ9千円ちょっとだという予想も出していました。来期、売却益が出なければ、物件増やしている分増益になったとしても、1万円そこそこくらいでしょうね。売却益を出そうにも、クレッシェンドの様に売却できなくなり分配金下方修正みたいな例も出てきましたので、なかなか不動産もまわりにくくなってきたんじゃないでしょうか。インカムを目指すごく普通のREITはいいですが、譲渡益がなければ分配金を取り繕えないところは厳しいですね。というわけで、30万円±2万円、30万円キープできれば御の字くらいなものですか。てか、昨日のリリースで「死体」に一歩近づいた感じですな。本日上場来安値も大幅更新で、なんか値幅制限を超えて下がっているみたいなんで、権利落ち日には通常の制限値幅で無くなるようですね。もちろん、今後の想定も下方修正を迫られますが、時間がなく、巡航いくらか想像できないし、考えるのもおっくうなのでそのまま載せておきます。上記はあくまでも先週末での記述です。借入金の金利が高けーじゃねえかとは思っていましたが、凄いね。レバ効かせるほど分配金減少したりして(笑)。FCみたいにどんどんうっぱらって、信用力の高い銘柄に吸収してもらうくらいですかね。でも、この銘柄欲しいところねーだろうなあ。カラにしないとだめかな?ところで、LCPが上場来安値を更新し続けていますが、こいつはインサイダー悪材料でもあるのかな?公募増資を目論んでいるとか。確かにLTVも煮詰まっていますが、何もなければさすがに行き過ぎてる感じですが。単なる集団心理かな?本日の東証REIT指数=1,490.14、レジREIT指数(独自算出)=1,143.86、単純平均利回り=6.16%、加重平均利回り=4.71%。ただし、4月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2008/04/24
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ふむ。最近ジワジワではありますが、戻し傾向にありますね。まあ、1月中旬から2月いっぱい13千円台でもんでましたから、ここら辺でまたしばらくモミモミするのかもしれませんが、14千円台は1月上旬に一気に下りおりましたので、上げるときも軽快に行ってもらいたいものですが、いかがでしょうか。さて、本日は早くも4月決算銘柄の権利落ち日だとおもいますが、定例の今月決算J-REITのシリーズなんですが、以下の条件で考えております。要するに、現状無茶な条件と言うことで、3ヶ月後程度を想定した、将来的な投資口価格の予想といいますか、予言めいたことも書いてありますが、自分自身まったく信用しておりませんで、売買するときに参考にすることは皆無です。・東証REIT指数、レジREIT指数現状維持・ボラティリティが大きくないこと・未発表の増資、売却益発生など大きな材料無し・当たるも八卦、当たらぬも八卦一番の目的は、各銘柄の決算期にあわせて、過去のニュース、総資産、有利子負債、譲渡益の状況、将来的な物件取得等々を再確認することにあります。また、次期分配金予想が公表されていない場合は、それがどのくらいになるのか、見積もるのが最大の目的です。だいたい、東証REIT指数現状維持でボラティリティが大きくないという条件も現状からはかけ離れています。毎日の各銘柄の価格変動が1%以内くらいに収まり、東証REIT指数としては10ポイント以内の変動で日々推移するような状況なら、まだしもということです。それから、レジデンス系銘柄(以下に記述)は、独自に算出しているレジREIT指数現状維持を前提とします。なお、4/18現在の値は以下の通りです。大部分を書いているのが週末なので、全部先週末の値を用います。よって、今週になってからの変動は織り込んでいません。また、今回は2回にわけてお送りします。東証REIT指数=1,434.08(4/18)レジREIT指数=1,158.20(4/18)8956 プレミア(4/18:633千円)今期は売却益のため分配金が多いですから、権利日を挟んで多少下落するかもしれません。しかしながら、3月にオフィスビルを取得し、来期分配金予想を16千円台まで引き上げましたので、あまり激しい下落は想定していません。まあ、現時点の位置でもオリックスやユナイテッドアーバンあたりと同レベルの相対ポジションになろうかと思います。よって、ほとんど現状維持、62万円±3万円程度にいれば居心地がいいものと思います。5月に2つレジデンスを取得して、再びレジデンス比率が50%を上回ってくる予定です。そのため、もう100億円程度借入するでしょうが、それでだいたいLTV50%レベルです。8959 野村不動産オフィスファンド(4/18:877千円)最近、ここも静かですが、この4月下旬に取得する新大阪の物件は結構大きな買い物です。よって、来期予想は公表されてはいませんが、ここら辺の寄与もあり、今期より伸びて、17千円レベルが期待できると思います。そうすると、やはり少し上げて90万円±4万円くらいなものですかな。あまり好きでもないこの銘柄で良い予想を出すのも口惜しいですが、まあ、多分、ここは、東急やら森トラストあたりと似たような利回りでいるのが居心地がいいレベルなんじゃないですかね。新大阪の取得でLTVは50%を少し越えると思いますが、増資レベルというほど逼迫はしていないでしょう。8972 ケネディクス不動産(4/18:645千円)今期はポートフォリオの大幅な入れ替えに伴い、5億円程度の譲渡益が発生していますので、今期予想の16,400円から、これを引けば、おおむね14千円レベルです。しかし、有利子負債も減っていますので、利払い減少も加味すれば、ザックリ14,500円前後の予想を出してくるのではないかと思われます。まあ、なかなかな巡航速度で、さらには投資余力も大きいですからね。個人的には、持っていない銘柄の中ではわりと気になるほうです。でもやはり少々利回りが低下するためやや売られがちになるんでしょうか。ちょうど分配落ちの63万円±3万円ということにしておきます。1口あたり出資金が625千円ですから、このレベルだとPBR的にやや割安感があるんですけどね。8974 ラサールジャパン(4/18:355千円)ここは前途は暗そうですね。J-REITだけで考えると、イーアセットのままの方がまだマシだったと思っていますが、アセマネも結構ヒーコラ言っているみたいですしね。来期は既に10,500円の予想がでています。まあ、この辺が巡航速度なんでしょうか。LTVが煮詰まっていて1万円レベルなんですから、いかに餌食にされているかということですね。この金額では33万円±2万円程度でも現状しかたないと思います。ホテルを売った金で25億円くらい借入金減らせますが、それでも煮詰まったLTVであることにかわりはありません。まあ、ラサール自身けっこう投資口を保有していますので、増資には打って出ないとは思います。当面物件取得予定もありませんし。しかし、骨までしゃぶり尽くされて、明るい展望はナシですね。本日は出張あけにて、まだ今週になってからの情報をほとんど把握していませんので、これにて。
2008/04/23
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方向性の無い日でした。まあ、アメリカもそんなモンだったようですし、出来高も少なかったみたいですね。さて、これもまたまたお久しぶりのなつかしネタですが、はたしてまだ生きているんだろうか(笑)。で、特にニュースがあるわけではありませんが、ぷろすぺ(親)の手持ちのJ-REITをまとめます。ただし、5%を超えるものだけで、±1%以内の誤差があります。8975 FCレジ 14,909±327口 45.59%8970 シングルレジ 17,620±561口 31.40%8963 TGR 16,831±539口 31.23%8969 プロレジ 18,662±751口 24.85%8966 クレッシェンド 13,169±1,087口 12.12%8980 エルシーピー 4,791±918口 5.22%ああ、意外と少数精鋭にまとまってきていますね。っていうか、マジ精鋭部隊だわ(笑)。他のものは、一時手を出していたものも、だいたい5%以下まで縮小し、今現在は少数まだ持っているのか、完全に撤退したのか不明です。直近では、4/4に日本ホテルを4.85%まで減らしたという変更報告書が出ています。まあ、これなんかは、時期的にまだゼロにはなっていないと思いますが、他のアドレジとかラサールなどかつて5%以上持っていたこともある銘柄は、今はどうなっているのか不明です。いやーそれにしても、すさまじいポートフォリオですね。本日4/18終値ベースで、1口当たり出資金に対する投資口価格の比(PBR的なもの)を見てみると、低い順に以下のようなワースト10になります。8970 シングルレジ8963 TGR8986 8962 8965 8980 エルシーピー8966 クレッシェンド8973 8981 8969 プロレジこのうち、5銘柄も大量保有していますね(笑)。低位銘柄ワースト10に入っていないのは、ぷろすぺ(親)銘柄の中ではFCレジのみですが、これはこれで、また相当な問題を抱えていますからねえ。でも、よく見てみると、8962や8965あたりが、LCPやプロレジ、はたまたジョイントあたりより低PBRというのもチト合点がいかないなあ。さらには、今年に入ってからの下落率、すなわち、昨年終値に対する昨日4/17終値の下落率で見ると、ワースト1位がTGRで42.1%の下落、ワースト2位はシングルレジの39.8%下落となっております。まあ、この間J-REIT全体の下落が激しかったわけで、上げている銘柄はフロンティアと産業ファンドのわずか2銘柄に過ぎませんし、NBFにしたって14%ほど下落しているわけですが、それにしても、中国株並の4割下落コンビを両方とも全投資口の30%以上持っているところが凄い。さすが先見の明がありますなあ。まあ、特に今年に入ってからだいぶ含み損を増やしているJ-REIT投資家も多いものと推察されますが、ぷろすぺ(親)のポートフォリオを眺めてみれば、ほぼ全ての人にとって溜飲が下がり、だいぶ救われることでしょう。疲弊しているJ-REIT投資家に福音を与える救世主のようなお方です。あんたは、えらい!アーメン。来週出張です。よって、しばらくお休み。水曜か木曜日あたりに復帰できるかな?
2008/04/18
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本日は、かなり調子よかったですね。銀行や不動産もよかったので、マイポートフォリオ的には明るいです。でも、こんな中でも上場来安値を更新するJ-REITがあるんですね。素敵だ。Link Control Protocolとは関係ない銘柄だと思うが。さて、しばらくの間、保有はしているものの、全く放置状態のインド投信です。っていうか、追加購入や売却のタイミングを考えたことがこれまで一度も無いため、今後も放置には違いないとは思うのですが、まあ、たまには具合を見ておかなくちゃね、というネタです。一時期、右を見ても左を見てもインドインドと、インドが人気であったわけですが、その後、中国が人気化しまして、結構影が薄くなってまいりました。しかし、その中国もいよいよバブル気味だった株価も崩壊し、最高値からは4割ほども下落しているでしょうか。だいぶ中国で痛い目に遭っている人もいるでしょう。私自身は、中国は国として好きではないし、また、株価としてもだいぶ下落はしてきたものの、まだちょっと買う気にまでならない位置にいます。あくまでも個人的見解、かつ、中国嫌いという偏見に満ちた意見ですが、将来性を加味しても、上海総合で2,000ポイント近辺かなと、思ているわけです。少し買う気になる水準は。で、買うにしても、上証50に引き続き、新規にもう一つ、パンダという愛称で上場したETFあたりですかね。で、肝心のインドですが、こちらも、年末年始あたりには、ムンバイ証券取引所の指数であるSENSEX30が2万ポイント越えをしていたりして、こちらもやはりバブリーだったんじゃなかろうかと思われます。そして、中国ほどではありませんが、こちらも2-3割の下落と言ったところです。激しい動きであることには変わりありませんが、むしろ調整後の15千ポイント台とか、現時点の位置の方が安心感は高いですね。バブルになっている部分のみ下落したといった感じでしょうか。下記は、これまで何度か書いているグラフです。SENSEXの月足で、月末の終値、各月のPER, PBRの(多分)平均値をITバブル前の1999年からプロットしたものです。なお、縦軸の目盛りはPERを表しており、株価とPBRに関しては、1999年1月の値をPERにあわせて指数化してあります。なお、2008年3月のデータは、株価:15,644.44、PER:20.18、PBR:5.19となります。4月までプロットしてありますが、4月は暫定値です。こうやってみると、年末年始あたりの高値の時は、PERは27倍くらいまで高まっていたわけで、中国ほどじゃないでしょうが、やはりバブリーでした。ITバブル崩壊後につけたPERの最高値にも迫るような勢いでしたから。しかし、株価が15千ポイント台あたりまで調整したことにより、PERはふたたび20倍前後に戻ってきました。2006-2007年は、おおむねPER20倍前後で推移していたわけですから、この水準はまあまあの水準じゃなかろうかと思うわけです。まあ、アメリカさん次第では、これまでのような高い伸び率が達成できない可能性もあろうかと思われますが、少なくとも今現在のいっときとしては、悪くない水準だと思います。ただ、買いたいかと問われれば、そこまで安くもないと思いますが。というわけで、基本放置です。ただ、ITバブル崩壊時に、株価が下落しているにもかかわらず、PERが上昇して行っている局面がありますが、このような局面になれば要注意です。株価の下落を凌駕する勢いで業績が悪化していることを示しているためです。まあ、株価もPERも今のポジションのまま推移するのであれば、それほど心配することもないと思って一安心。また、しばらく放置して惰眠をむさぼりますか。
2008/04/17
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Jパワー株買い増しの中止の勧告ですか。ま、たしかに、若干うさんくさげなファンドですから、こういった結論になるのもやむを得ないのでしょうが、ブルドック対スティールの裁判所の判決といい、少々「ガイシ」に対して腰が引けすぎではないか?ま、私自身ガイシ嫌いなので、どうでもいいんですが、日本の株式市場(J-REIT含む)はガイジン頼みみたいな面もありますからねえ。きちんと他のガイジンも納得できる説明をしてくださいな。なんとなくイヤ、っていうのはプライベートではOKですが、おおやけには通用しませんね。さて、表題の投信ですが、これはかなり古いです。ブログを書き始める前から持っている奴ですね。とは言いましても、私が投信を始めたのは株やJ-REITよりは後でして、昔は、手数料が高いだろうからという理由でなんとなく敬遠していた商品です。とはいえ、海外ものなどに直接投資するためには、これまた面倒な手続きやらなんやらあるのも事実で、そういったこともとことん嫌いな身としては、投信もアリかなということで始めたのでした。ていうか、最初は、グロソブも分配金÷基準価額を見れば、意外と高利回りじゃない?と単純に思って始めたものでした。まあ、正確には、分配金÷基準価額が利回りとは言えないわけですが、特にグロソブは基準価額が安定していますので、それに近い感じもありますか。こいつは、海外のREITものとしては初めて購入したもので、分配金再投資で、一時投下資金の1.7倍を超える評価額になっていたこともありましたが、昨今の情勢により現在では利益は十数%程度まで縮小しています。また、個別元本で言えば、最近は特別分配ばかりで、その度に徐々に低下していくわけですが、相変わらず10,000オーバーでしたので、7,000ポイント近辺の現時点での基準価額とはまだまだ大きな乖離があります。よって、基準価額が個別元本を超えてくれる日はまだまだ遠いと言わざるを得ない状況です。しかし、あくまでも個人的にですが、欧米のREITには底打ち感も漂っているような気もします。底が見えなかった日豪のREITも先日、3月中旬が底値になってくれればいいな、と、こちらは願望です。この投信は、J-REITとは無関係ですが、欧米豪に加え、アジアも少し持っています。これらがぼちぼちかなあという位置にいるとすれば、買い増してもいいかなと思うわけです。ただし、腰が引けているので、少額の買い増しにしましたが。実は、投信のシステム上、現時点のように、基準価額は個別元本を下回っているが、評価額は投下金額を上回っているという状況はあり得ます。ですから、現時点で解約しても特に損するわけではありませんが、現状のように個別元本>基準価額の状態で解約すると、必要以上に税金を払ってしまったという結果になります。これがちょこまか分配する投信の欠点の一つでしょうか。利益にかかる税率は現在10%ですが、個別元本<基準価額状態で解約できれば、ほぼその通りの税金を払うことになるので問題ありませんが、個別元本>基準価額の時に解約すると、すでに分配金受領時に支払った税金を合計すると、利益に対して10%を越える税率を支払うことになる計算です。解約損は株式等譲渡益と損益通算可能な様ですが、確定申告も面倒ですから、出来れば、解約時には個別元本<基準価額になっていて欲しいわけです。この前提の下、少し考えたのが、どの金融機関で買い増しをするかということです。現在、この投信はソニー銀行で保有しています。当時としては手数料が一番安い(2.1%)ところの一つであったためです。しかし、今ではイートレードで購入すればノーロードすなわち、無手数料で買えます。むろん、こちらで購入した方が同額なら多くの口数を買えますが、個別元本は7,000ポイント近辺と10,000ポイント台の2種を2箇所で持つことになります。これに対して、ソニー銀行で買えば、購入単価すなわち個別元本が加重平均まで低下します。とはいえ、まだしばらくは、非課税の特別分配になりますが。イートレードでノーロードで購入した場合、今後、基準価額が徐々に回復してゆけば、分配金が出る際に課税されることになります。しかしながら、一方で課税とはほど遠い個別元本10,000ポイント台のものも保有している状態で、他方が課税されるというのもなんだか悔しいかも。まあ、ソニー銀行の方も、個別元本<基準価額になるまでは意地でも解約しないというスタンスにたてば、気にしないでも最終的に同じことのようにも思えるわけですが、やはり、精神衛生上あまりよろしくないし、ひょっとすると、個別元本>基準価額の状態で将来解約することもあるかもしれないと思いまして、それならば、イートレで余分な税金を払う必要もないわけで、一応、ソニー銀行の方で買い増ししてみました。手数料が高いので、いつまで持っていれば損得が逆転してくれるのかとか 、理屈の上ではどちらが得か良く分かりませんが、少なくとも、税金の面ではこちらの方が有利ですし、1箇所にまとまっていた方が管理も楽です。
2008/04/16
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【シカゴ=毛利靖子】米航空3位のデルタ航空は14日、同5位の米ノースウエスト航空を買収することで合意したと発表した。新会社の旅客輸送量は最大手の米アメリカン航空の親会社AMRを上回り世界最大となる見込み。デルタのリチャード・アンダーソン最高経営責任者(CEO)がCEOに就任する。 米航空各社は01年の同時テロ後の航空需要低迷で経営が悪化。デルタとノースウエストはともに05年9月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し、昨年に再建したばかりだった。航空各社の業績は原油高騰と米景気後退で悪化しており、規模拡大による生き残りを目指した業界再編が世界規模で動き出す可能性がある。 (09:30)(日経)本日は意外に好きな航空ネタにて。昨日あたりから非公式な情報が流れていましたが、デルタとノースウエストが統合するようですね。上に書いてあるとおり、どちらも2005年に一旦つぶれた再生組です。これもまた、上に書いてありますが、原油高騰と米景気後退の影響でまたまたつぶれそうということかもしれませんで、やや後ろ向きな統合との印象ですね。でも、まあ、アメリカの大手航空会社はやはり少し多いような気がしますので、アライアンスごとに1社づつの3社くらいにまとまってもいいようにも思いますね。デルタとノースウエストはいずれもスカイチームで、他にはコンチネンタルもスカイチームの一員です。コンチネンタルも昔は評判悪かったですが、最近はどうなんでしょう。何年か前にニューヨーク乗り継ぎでワシントンに行った際に、スーツケースを紛失してくれたのがコンチネンタルなんで、個人的には印象悪いんですけどね。でも、ありゃアメリカのシステムのせいかもしれません。乗り継ぎなのに、いったんニューアークで荷物を受け取り、X線検査でしたからね。これもなんか、スゲーごった返しており、黒人のオッサンに別の階の別の場所へ連れて行かれて、そこで検査を受けたものですから、大丈夫なのか?と、思っていたら、案の定、ワシントンでは半分以上の人が荷物が出てこないで、クレームタグを持って行列に並ぶ羽目になりました。なんかシステマティックじゃないだんよなあ。まあ、日本の航空会社にとっては、アメリカの航空会社がいくつになろうがほとんど影響無いでしょうが、将来的に驚異になりうるのはやはり中国なんじゃなかろうかと思います。今でも、大韓航空やアシアナ航空などの韓国系を使って、ソウル乗り継ぎみたいな格安航空券がたくさんあります。個人的には、乗り継ぎは好きでないため、使いませんが、なにしろ安く上げたいとか、どうせ地方都市なので、どこかで乗り継ぎが必要で、それなら羽田→成田で乗り継ぐよりましといった人々は使うことでしょう。中国は、一党独裁の国であるにもかかわらず、不思議と航空会社は多いようですね。東方とか南方とか上海とか、そんな名前のが結構乱立しているようです。これらが2社程度にまとまって力をつけ、さらに、上海浦東の拡充、高機能化が図られ、アジアで並ぶものがないくらいのハブ空港になってくると日本勢としても驚異かと思います。空でもジャパンパッシングが起こりそうですね。なにしろ、日本の空港は病んでいます。拡充もままならず、成田も新スカイライナーが北総線経由で走るようになれば、多少便利にはなりますが、まだ遠すぎますね。一方、上海浦東はわりと離れた郊外、長江河口っていうか海沿いのへんぴなところにありますから、まだまだ拡充できそうです。さらに、離れているので、車で行けば結構時間もかかるでしょうが、上海の東側にある地下鉄の駅までリニアでつながれていますので、これを利用すれば、羽田程度の感覚です。よって、本腰をいれて浦東の拡充開発をして、さらに、世界中の主要都市に今の何倍かの多くの便を飛ばすようになり、しかも中国の航空会社が国際線の世界でも冠たる地位を築いていけば、日本勢や韓国勢にとっても相当手強いような気もするんですけどね。まあ、欧米に向かう際には、基本は北方へ飛んでいかなければならないので、上海を経由するのは少々遠回りですが、日本の地方都市と結んだ便もソウルと並んで多いですしね。
2008/04/15
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まあ、本日が全面安みたいな状態になるであろうことは分かり切ったことでしたからね。裏切らないね。我がニッポン。それにしても、ロジスティクスの日中足はなんじゃいな?おばかか?(笑)さて、4半期ごとに金融資産ポートフォリオを検証してみようというネタを2007.3月末時点から始めました。前回、2007.12月末ポートフォリオはこちら。今回は、3月末、すなわち、2007年度末のポートフォリオです。で、わたくし的には、現在、金融資産を以下の5つのカテゴリーに分類しています。普段の月末恒例の分類とはチョイと異なります。1.円預貯金(定期預金・普通預金・MRF)2.国内債券(国債・社債)3.外貨建資産(MMF・投信)4.国内REIT5.国内株(現物・投信)で、円建ての債券も債券価格というものがあり、実際は評価額は変動するでしょうが、満期までもっていれば、国や企業がつぶれない限り一応は元本が戻ってくるでしょうから、1.と2.のカテゴリーを価格非変動型にして、全体の半分の割合に押さえることを目指しています。これに対して、株価やJ-REIT価格、為替等は日々変動するわけですから、3.~5.のカテゴリーは価格変動型の商品と位置づけており、こちらも全資産の半分を目指します。さらに、現時点においては3.~5.をだいたい等しい割合ずつ保有すること、すなわち全体の1/6ずつを目指しております。投信は、日本株投信以外は、外債や海外株、海外REITなど、全て為替の影響下にあるものばかりですので、日本株投信を国内株カテゴリーへ、その他を外貨建資産カテゴリーへ分類しています。J-REITに関しては、現物のみで投信は保有していません。また、外貨建資産の中には、わずかな外貨預金(普通預金・定期預金)もありますが、少ないのでMMFと合計して集計しています。で、3月末のポートフォリオ状況は下図のような感じです。この1-3月期は記録的な下落だったわけで、特に株式、J-REITにとって厳しい四半期でした。また、円高も進行し外貨建て資産も目減りで、価格変動型の資産としては全面安の展開でしたかね。円グラフだけ見ているとあまり変わり映えしないようにも見えますが、やはり、今回は株式の扇の幅がちょっと減ったよなあといった印象を受けます。大分類で1%以上の変動があったセクターは、株式が2.0%ほどの減少、これに対して、国内債券が1.0%ほど増えています。株式は最近めっきり売買しなくなってきましたので、このセクターの減少は株価の下落によるところが大きいわけです。一応、株式の部も目標としては全体の1/6、すなわち、16.7%を目指していますので、今現在3%程足りない状態になってしまいました。まあ、J-REITと合算すれば、ほぼ全体の1/3となり、悪くはないのですが、まあ、株式をなにか買い増してもいい頃合いかなという気もします。何か欲しくなったものがあればということですね。これに対して、国内債券の比率が上がったと言うことは、これは大変悲しい事態です。個人向け国債は少額買い増していますが、この四半期の変化としてはそれだけであるにも関わらず1%も増えたのは、実は、全体のパイのサイズ、すなわち、全金融資産の評価額合計が小さくなったためです。全く金額的には変化していない社債が割合としては5.1%→5.5%と増えていますから。まあ、この四半期でもっともパフォーマンスが良かったのが(価格の変化しない)国内債券であったと言うことですかね。J-REITも下落、外貨建て資産も円高で目減りしたはずですが、この四半期では割合としては増えています。これは、買い増ししているためですね。下落している以上に買い増しもしているため、J-REITは0.8%程、外貨建て資産は0.3%ほど、前回よりも割合として増やしています。しかし、J-REITなんか株式に負けず劣らず下落が激しかったわけですから、実は買い増し分もろとも下落に見舞われているわけですが。小分類を見ていくと、これも株式現物の下落幅がおおきいですね。その他、円預金は、全体としては割合の変化がほとんどありませんが、中身が極めて大きく変化しています。まあ、これは年末の時点での特殊事情がちょっとあって、住信SBIネット銀行で、普通預金・イートレ専用預金の金利をこの1月まで1%にするキャンペーンをやっていたことです。イートレ専用預金はMRFに勘定していて、年末時点ではここに大量の資金を持っていましたので、MRF残高が多くなっていました。その後、新たに定期預金にしたり、いろいろ資金移動をしていますので、中身がだいぶ変わっているわけです。まあ、ここのセクターは流動性が高いので、コロコロ変わっても特に問題というわけではありません。リスク資産と無リスク資産の割合ですが、前回に比べやはりリスク資産の割合が減少しています。これだけ株価やJ-REIT価格が下落すればしかたない感じもします。今後の戦略としましては、やはり外貨建て資産の継続的買い増しと、株式についてもなにかありましたらちょっと買い増ししてもいいかなと思います。また、J-REITに関しては、基本は放置ですが、今後戻していって、20%を大きく越えてくるようなことがあれば、一部売却も視野に入ってくるといったところでしょうか。まあ、21-2%くらいだと放置になるかとおもいますので、東証REIT指数が1,700とかその辺にならない限り放置に近いかと思われます。まあ、すぐに方針変更したりするのもいつものことなので、明日のことは分かりませんが。
2008/04/14
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本日は株式の方がよろしかったようで、J-REITも上昇傾向で終わりましたね。そのJ-REIT関連のセミナーといいますか、そんなものがアナウンスされております。まあ、大和証券の回し者というわけではありませんが、気が付いたので、お知らせしておきます。5/25(日)に東京(タワーの近く)で開催されるようです。ダイワJ-REITフェスタ20082008とついている以上、これまでもやっていたのかなあ。それとも、今回が初めてで、今後定期的にやっていこうということでしょうか。キャッチフレーズとして、「なるほど、「リート」という手があったか。」と書いてありますが、確かに、金融資産を棄損させるためには「リート」という手もあります(笑)。ここ半年くらいの棄損度合いは、株式や外貨建て資産を凌駕しているでしょうからね。三井住友銀行とつるんでいる大和証券の企画のせいか、三井不動産系のビルF、アコモ、フロンティア、三井物産系のロジスティクスと三井系は全員参加のようです。また、パシマネ系の日レジと日コマも参加ですが、ここはわりと広報活動には熱心なんじゃなかろうかと思います。ま、これは感心しているところです。その他あわせて、全12銘柄ですね。私自身はこういった講演会やらセミナーやらは2つの理由により全く行ったことがありませんし、実は行く気もさらさらありません。第1の理由は、じっと座って人の話を聞くのは眠くなるからです。学生時代から、授業や講義は大嫌いでした。まわりのみんなも嫌いなはずでしたが、投資セミナーみたいなものに人々が集まっているようなニュースを見るたびに、君たちも学生時代授業が嫌いだったんじゃないんか?とつっこみを入れたくなります。それに、証券会社主催のセミナーなんかは、自らの商品を売らんかなといったバイアスが多少はかかるでしょうから、特に証券会社のアナリストなどの話が100%信頼できるのかどうなのかその辺の問題もありますからね。今の時代、投資型商品は一切買ってはいけません、預貯金してください、ってなことを主張する証券セミナーも滅多にないでしょう。第2の理由は、私自身は、上記のように、理性的にはわりと疑り深い面もあるのですが、実は、情緒的には相当素直で正直なよい子なんですね。よって、頭では分かっていても、人の意見に流されがちです。この銘柄がいいと言われれば、なんとなく良く見えてきますし。そんなわけで、株式を始めた当初は、インターネットなどで、いろいろと人の論評を参照して、その結果失敗に終わったこともありますので、最近では、なるべく人の意見は仕入れない様にしているわけです。人の意見を聞く耳持たないのではなく、なるべく聞かないようにしているのです。まあ、こんなブログを書いていてなんですが、私自身は他人のブログや掲示板、ホームページなどはあまり見ません。ただし、ニュースやデータなど客観的なものはかなり調べます。その結果、自分自信で判断するということにしているわけです。これなら、儲かっても損してもすべては自分自身の責任に帰属できます。損したからと言って人のせいにするような根性のまがったことをしなくても良くなります。ま、全ての人に、こんな場末のブログに書かれていることなんか一切信じないで、ご自身で判断されることをお勧めします。何処の馬の骨が書いているかわかりませんし、当然、専門的な知識を持ちあわせているわけでもありませんので、スゲーいいかげんなこと書いているかもしれませんし。
2008/04/11
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本日は久しぶりにJ-REITでいくつかの銘柄が上場来安値を記録しました。全部レジデンス系銘柄で、あの3/17,18あたりの底値の時より安くなったわけです。レジデンス系は浮かび上がれませんね。4月に入ってからちょっと調子が良かったのですが、マイポートフォリオも今日までにかなり貯金を使い果たしました。また今月もダメなのか?さて、本日は、定番ネタでで4月の金利定点観測です。ちょっと前に関西の地銀のネット支店などに隠れた高金利定期預金がわんさか見つかりましたので、定点観測に加えました。また、2007.9に開業した住信SBIネット銀行も加えました。また、キャンペーンで登場していた新生銀行ですが、キャンペーン終了後もパワーダイレクト円定期と呼ばれている単なる定期預金は、そこそこ張り合えるくらいの金利(ただしベスト5に名を連ねるほどではない)なので、定点観測に加えました。調べているのは以下の金融機関です。他の金融機関やキャンペーンなどはあまり把握していません。ネットバンク等イーバンク銀行オリックス信託銀行ジャパンネット銀行セブン銀行ソニーバンク日本振興銀行住信SBIネット銀行新生銀行ネット支店・ネット預金等あおぞら銀行ダイレクト定期預金東京スター銀行優遇金利定期池田銀行ネットプラス定期関西アーバンダイレクト定期預金紀陽銀行インターネット支店京都銀行ネットダイレクト定期預金泉州銀行ダイレクト支店びわこ銀行ダイレクト定期預金みなと銀行海岸通支店だいぶ埋もれていたネット預金も発掘したわけですが、まだ未開拓の部分もあるでしょうし、日本の金利トップ5をカバーできている自信はなくなりました。あくまでも上記調査対象のトップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円の場合の金利で統一します。完全な目視でやってますので、たまに間違うことがあると思いますが、ご勘弁。また、徐々に金利が上がっていくような、仕組み預金などは考慮していません。各行条件が違うこともあり、直接比較が難しいので、通常の定期預金のみを対象としています。なお、金利を調べたのは4/9です。金利トップ5(300万円以上、2008.4.9現在、↑↓は前回比の金利アップダウン)1年定期1.100 オリックス信託銀行1.000 日本振興銀行(↓) 4/18まで0.900 あおぞら(↑)0.850 イーバンク(↓)0.850 京都銀行0.850 泉州銀行(↑)3年定期1.500 日本振興銀行 4/18まで1.150 関西アーバン銀行1.100 オリックス信託銀行1.100 びわこ銀行1.000 池田銀行 6/30まで5年定期1.600 日本振興銀行(↓) 4/18まで1.400 池田銀行 6/30まで1.300 オリックス信託銀行1.300 泉州銀行1.300 びわこ銀行今回は、年度が替わったこともあり、全ての銀行でキャンペーンなどが終了しました。また、特に1年もので金利が変化した銀行が多く、1年ものはメンバーがわりと入れ替わっています。ただし、3,5年ものはほとんど入れ替えナシでした。全体としては、やはり、キャンペーン終了も絡んでいるとは思いますが、金利が低下した部分が多かったと思います。しかし、中には金利上昇したところもあります。今回の特徴は日本振興銀行のキャンペーンが終了したため、ここの首位独占がくずれ、1年ものではオリックス信託が久しぶりに首位についたということですね。まあ、オリックスは前回と変わらぬ金利なので、高金利のものがなくなったという消極的理由なんですが。しかし、日本振興銀行は、3年ものではとりあえず金利を維持し、相変わらず突出した単独首位ですし、5年ものでも金利を下げたとはいえ、単独首位を守っています。なお、日本振興銀行は4/18までの金利であり、4/21からは再度金利を下げることがすでにアナウンスされています。毎度毎度日本振興銀行はこんな大盤振る舞いして大丈夫なのかと心配しているところですが、この3月までで終了した前期は単年度で業務純益すなわち営業利益が初めて黒字化するようです。まあ、新銀行東京と違って、インフラには全然金かけてないし営業費用が少ないんでしょうねえ。普通預金もキャッシュカードもないし、定期預金にしても、今時、インターネット使って預金を申し込んだり、自分のアカウントを見たりすることが出来ず、すべて手紙ベースのやりとりで済ましていますからね。セキュリティ対策とかATM使用料とかそう言ったところには金がかからないですね。まあ、日本振興銀行は少々特殊な例ですが、全般的には金利は低調であり、またボーナスシーズンのキャンペーンあたりに期待しましょうかといった流れのようです。bloombergによる、残存1,3,5年の国債市場金利は4/10、17時すぎで以下の通りです。今回は、前回に比べれば多少上げていますが、ゴミみたいな金利であることに変わりはないですね。1年 0.56%3年 0.66%5年 0.82%この4月に発行される個人向け国債の売れ行きが相当悪かったようでして、でも、そりゃ当然ですね。金利が全てですから。0.81%の個人向け固定5年債買うよりは、上に書いてある5年もの定期預金に預金した方がはるかにマシですからね。それと、金利変動型10年債も、0.57%ですから、変動型なら住信SBIネット銀行の0.75%のイートレ専用預金の方がマシでしょうね。難点は、ここに置いておくと、使ってしまいたい誘惑に駆られる点です(笑)。使うのにも少々の苦労が必要というところに置いておくのも、昨今のような下落局面では大切かな。変なもの買わなければ、下落しないでも済みますからね。というわけで、個人向け10年債や財形貯蓄はそれなりの意味も持っています。まあ、財形の方はあまりの金利の低さにいらついて、数ヶ月前に大部分を引き出して、別の銀行で定期預金にしてしまったんですけどね。契約解除にはしてませんので、また、一から給与天引きで貯まっていっています。
2008/04/10
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金融政策決定会合の最中なのに、バカの一つ覚えみたいに財金分離、天下り禁止ですか。不幸なのはコクミンだって。現時点では、不幸解消のためには、民主党政権を作り、衆参のねじれを解消するしか無いわけですが、こんなアホみたいな党に政権をゆだねるというのもこれまた不幸ですな。かといって、次期衆院選で、自公過半数、かつ、2/3には届かずでは、何事も出来なくなり、これも不幸です。結局不幸な見通ししか立たないのではないか?だいたい、現時点の自公2/3だって、郵政民営化に賛成するためだけの衆院解散で作り上げられた2/3ですからね。それが、それ以外のことについてもオーバールールで再議決する、ああ、あれもこれもみんな不幸だ。政治そのものを民営化して、トヨタあたりに任せたらどうだろう。さて、めっきりJ-REITの増資の声が聞こえなくなってまいりました。だいぶ前にアナウンスされていたフロンティアの第三者割り当て増資は実行されましたが、今現在、上位銘柄でも無いのに公募増資をする肝のすわった銘柄が無いようです。もっとも、1口当たり出資金額の5割、6割の投資口価格しかないようでは、公募増資そのものが自殺行為ですしね。極端に安くなっている銘柄はともかく、現時点での投資口価格が1口当たり出資金額の±1割程度の銘柄でも公募増資となると、かなり厳しい結果が待っているかもしれません。アナウンスが出たとたんに大きく売り込まれるリスクがあるためです。クリードや野村レジあたりもそんなモンじゃなかったかと思われます。そうなってくると、環境が変わらない限り、大いばりで増資が出来るのは、両手で勘定できる程度のごく一部の銘柄になってしまいます。しかし、増資無くして成長無しということも一面の真理ですからね。増資しないでただ黙っていると、年々手持ち物件が古くなっていくだけですから、適度なスピードでの外部成長はどうしたって必要だと思われます。というわけで、わたくし的アイデアといたしましては、転換社債ならぬ転換投資法人債っていうのはいかがなものかということです。通常、転換社債は普通社債に比べて低い利回りで発行出来るはずで、しかも、転換価格を一口あたり出資金額近辺に置いておけば、ヘタレのディスカウント増資になる危険性もありません。公募増資をアナウンスしたとたんに売り込まれて、J-REIT側の目論見より大きく受取金額が下落してしまうリスクもありません。もし、思うように投資口価格が上がってゆかずに、だれもJ-REIT投資口に転換しないとしても、低金利の有利子負債となるのみです。通常の投資法人債を発行するよりはだいぶ楽なんじゃないかと思いますけどね。また、転換が進んでいけば、有利子負債が消滅し、出資金額が増えていくわけですから、LTVには二重に効いてきて、どんどん楽になっていきます。投資法人側にたってみてもわりと有利に思えるわけですが、既存投資家にとっても、ディスカウント増資にならないというのはアクセプタブルだと思います。転換が進むと、それだけ分配金が目減りはしそうですが、転換が進む状況というのは、投資口価格が上がっている状態ですから、逆にキャピタル的にプラスになるでしょう。また、この転換投資法人債に申し込む人にとっても、下落リスク無しでJ-REITを買うようなもので、価格が上がれば、転換してすぐに売ってもよし、持ち続けてもよし、で、仮に、価格的に転換出来なかったとしても、まあ預貯金と思えば腹も立ちません。というわけで、転換投資法人債っていうのは、特に現時点で一口あたり出資金額近辺にいるJ-REIT、リテールファンドやアコモデーションなど、にはかなり有効な手段で八方丸く収まるようにも思うのですが、いかがでしょうか。ただし、MSCBはあまり好きじゃないし、まして、下方修正条項に下限が無いものなんかもってのほかです。さらに、投資口価格が1口当たり出資金額の5割、6割しかない奴が1口当たり出資金額近辺の転換価格をもつCB発行しても誰も買ってくれないかもしれませんので、これらの下位銘柄は相変わらず悶々とした日々を過ごさなければならないわけですが。しかし、それにしてもJ-REITの動きが派手だなあ。まあ、放任中の身にはどーでもいいことですが、・・と投げやりになってみるテスト。
2008/04/09
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本日は、東京地方はちょっとした春の嵐でした。空の便も欠航など発生し、乱れているようですが、やはりこんなことがあると減益要因なんだろうな。まあ、冬場の北海道とか、台風シーズンの沖縄とか、ある程度の確率で欠航となる場合は統計的に織り込んでいるんでしょうが、羽田がこうなるときついかな。まあ、本日は空運株も下落しております。さて、2006年の7月にグロソブの毎月決算型を解約しましたが、その辺で、どうもグロソブは為替にすら負けてんじゃないの?という疑問があったものですから、この解約直後にグロソブと同じ割合で外貨のMMF、預金を持ってみて、グロソブと競わせてみようということで始めた企画でした。競わせている相手は、まだ解約していない手持ちのグロソブ3ヶ月決算型で、北欧3カ国、および、日本円を除く、主要5カ国通貨をグロソブと同じ割合で持ってみて、両者の評価額を比較してみようと言うことです。グロソブもMMF、預金もすべて、分配金は税引き後再投資です。しかし、グロソブの通貨バランスは時とともに変化しますので、なるべく同じ条件で競わせるためには、たまにリバランスする必要があります。そこで、毎月最初の週末に買い増しによるリバランスを行うことにしました。基本的に、長期戦に備えて額はかなり少額で抑える方針です。前回(3月)のネタは以下に。グロソブvs外貨リバランス2008.3これまで、週末および月末の外貨パック、および、グロソブの評価額は記録しており、比較を開始した2006.7.26の値を100とした比較グラフは以下の通りです。むろん、追加購入リバランスをした際には指数の連続性を保つため適宜補正を加えています。現時点ではドル円相場は再び100円オーバーに戻ってきたわけですが、少し前に95円程度まで円高になったこともあり、かなり急激な落ち込みを記録しており、外貨のパックはこの時一時的に元本割れまで下落しています。しかしながら、安定性の大きいグロソブは、まあまあ、なかなか耐えているような印象です。やはり波乱時はグロソブの方が安全であると行ったところでしょう。で、週末のリバランスなんですが、ちょっと今後が分かりづらいです。この1USD=100円台が続くのか、それとも、再び円高傾向になり90円台に再突入して行くのか。まあそれほど近視眼的にも見ていませんが、今後、徐々に円高が進行していくような時にたくさん外貨を仕込む必要もないわけでして、こういうわかりにくい時期にはあまりたくさん買うのはよそうということで、今回は必要最小限の購入にとどめました。グロソブの構成通貨に関しては、この1ヶ月でUSDが一番大きく割合を減らしているようです。むろん、ドル安になったという影響もあるでしょうが、それ以上に減らしているようです。よって、今回は手持ちの外貨バランスとしてUSDが一番上方乖離しましたので、これを買い増しせず、他通貨をUSDに合わせてリバランスすることにしました。なお、前回から、USD, EUR, CADはソニー銀行でMMF、GBP, AUDは住信SBIネット銀行で定期預金にしています。レートは相変わらずソニー銀行のTTBを使って計算していますが、住信SBIネット銀行とは微妙に違います。グロソブの通貨構成(作成基準日2008.4.3週報)USD=19.3%, EUR=43.8%, GBP=6.9%, AUD=3.0%, CAD=4.9%ソニーバンクTTB(JPY, 2008.4.5)USD=101.28, EUR=159.45, GBP=201.75, AUD=93.17, CAD=100.12リバランス後保有残高(USD, EUR, CADはMMF、他は定期預金。ただし、いずれも少額の普通預金を含むこともある)USD=1,109.24, EUR=1,598.97, GBP=199.08, AUD=187.43, CAD=284.88
2008/04/08
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久しぶりですが、4月に入ってからは、やや好調ですね。株式、J-REIT、為替もUSDが100円台に戻してきたし。まあ、まだまだ今年に入ってからの下落分を取り戻すにはほど遠いわけですが。さて、本日は3月のまとめです。2月はまあ良かったんですが、3月は1月に引き続きまたまた悲惨です。ジタバタしたところでどうしようも無い様ですので、ただひたすらに底打ちを待つのみですが、いつなんでしょう。3/17が短期的には底だったわけで、その後やや戻しつつあるところで終わり、さらに4月に入ってからもまあまあ調子がいい日々なんですが、後で見てこの日が底であったなあと言えるのかどうか。株式(J-REIT含む)は、1月に記録的な下落を演じたわけですが、3月もほとんど同額で、わずかに赤字額が増えました。まあ、記録更新ですな。1月はJ-REITが主犯だったわけですが、この3月はだいたい同じくらい。株で100万、J-REITで100万のマイナスってくらいでした。もうやっぱり放って置くしかないね。でも、底値だった3/17から比べれば、まだ全体で200万円ほど戻しているわけで、世が世なら、すんなりもう200万円くらいは戻してくれてもいいように思いますけどね。株式の部は売り買いございません。ただただひたすらに評価額が減少してゆくのみ。ん~あまり株式評価額が縮こまってしまうと、ポートフォリオ戦略上いかがなものかという気もしてきますので、少し買い増しも視野に入れなければならないかなあ。まあ、四半期ごとのポートフォリオ状況を検証するネタをいずれやりますので、その時に3月末の状態を計算して考えてみましょう。J-REITの部は、増資に絡んでJREを買いましたが、その後、森トラストの方が次期パフォーマンスがいいかもしれないと思い直して、乗り換えてみました。その後、J-REITは水準的にはまあまあ魅力的であろうかとは思いますが、買い控えに入っております。実は、J-REITは指数的にはかなり低くなってきているとはいえ、その分買い越してもいますので、ポートフォリオに占める割合は低下していないでしょう。このサブプライム問題のさなかにあまりにもJ-REITの割合を上げていくのもねえ。ま、こちらも3月末ポートフォリオ状況を見た上で今後の方針を考えたいと思います。ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)購入JRE(8952)売却&森トラスト総合リート(8961)購入3月終値:日経平均12,525.54 (-7.92%)、TOPIX1,212.96 (-8.41%)、東証REIT指数1,460.85 (-6.64%)、レジREIT指数(独自算出)=1,162.73 (-13.52%)。為替は、3月に関しては全面的な円高でした。ついには十何年かぶりに1USD=100円を下回り、一時95円台へ。その後は99円とかその辺で推移して3月は終了しております。CADやGBPはあからさまにUSDに引きずられるし、3月はオセアニア通貨も大きく値をさげましたので、マイポートフォリオも外貨としては大きなマイナスとなりました。唯一、頑張っていたのはEURくらいでしょうか。でもEURも対USDでは史上最高値圏ですから、いつ耐えられなくなってくるのか。こうなってまいりますと、まだしばらくは円高傾向が続くかもしれず、外貨の追加購入にもやや慎重であるべきかという感じになってしまいますか。まあ、他に買うものもないんですが。グロソブと競わせている外貨のパックは、毎月買うことにしたんで、なるべく少額ずつ息長くやっていきたいんですが、やや円高が進んだことも受けて、最近やや多めに仕込んでいます。最近外貨パックはずっとグロソブに遅れを取っているので、こういったときは仕込み時みたいな気もしますし。グロソブvs外貨リバランス2008.33月終値:USD=99.72 (-3.93%)、EUR=157.47 (-0.11%)、AUD=91.03 (-5.82%)、NZD=78.35 (-5.52%)、GBP=197.89 (-4.14%)、CAD=97.16 (-7.68%)。投信も円高株安ですからどうしようもありません。まあ、全般的にまんべんなく下げているような感じですが、ただ、そんな中で、海外REITは比較的耐えていたかなという印象です。US-REIT特化型の投信は為替に逆らって微妙にあげていますしね。手持ち全投信の中で唯一なんですが。そんなこんなでさすがにREITが下げ疲れて、この辺で底になってくれればいいのですが。REITも日本だけに限らず、世界中で利回りが上がっているところでしょうしね。3月には大和のグロ債の追加購入をしましたが、タイミング的にちょっと早かったですね。もうちょっと、USDが100円割ってからにすれば良かったです。グローバル債券ファンド買い増し債券はSBIの社債利金ですが、あと半年で償還になります。まあ、つぶれないでしょうね。最近どうもソフトバンクとは離れて、SoftBank Investmentではなく、「戦略的事業の革新者(Strategic Business Innovator)」なんてことを言っているようでして、独自にいろいろと金融事業に乗り出していて、サブプライム絡みできついご時世ですが、失敗しなければなかなか面白そうだとも思うんですけどね。秋には計500億円の普通社債の償還がありますので、また発行してくれればいいんですけど。預貯金は大きめの定期預金の満期などなかったので、ほとんどなにもナシです。
2008/04/07
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今日から新年度ですね。でもなんだか寒いなあ。身も心もマイポートフォリオも。まあ、今日だけに限定すれば、まあまあの上昇だったんですが、3月の結果がねえ。寒いわ。さて、本日はレジ指数の記録です。株式の個々の銘柄では、TOPIXや日経平均の動向と全く異なる動きをすることもあるのは当然です。株式の場合には、大型、中型、小型とか、業種別とかいろいろなサブインデックスもあるわけで、日経平均には負けているが同業種の中ではましな方だとか、いろいろと参照できます。しかしながら、REITでは単一の指数しかなく、そのため、独自にレジデンス銘柄のREIT指数を算出することにして、2006.11からレジREIT指数を算出しています。定義、注意事項などは、一周年の時のネタを参照願います。本日は、3月のレジREIT指数の記録です。2月分はこちら。日付 レジREIT指数 東証REIT指数2008.3.3 1,296.12 1,520.81 2008.3.4 1,274.76 1,492.23 2008.3.5 1,229.74 1,439.14 2008.3.6 1,235.40 1,443.03 2008.3.7 1,210.04 1,398.58 2008.3.10 1,222.94 1,409.69 2008.3.11 1,207.38 1,423.31 2008.3.12 1,205.56 1,424.05 2008.3.13 1,175.76 1,395.40 2008.3.14 1,131.88 1,355.18 2008.3.17 1,074.92 1,285.34 2008.3.18 1,100.54 1,341.66 2008.3.19 1,121.09 1,381.61 2008.3.21 1,158.20 1,434.08 2008.3.24 1,174.17 1,441.47 2008.3.25 1,184.14 1,468.35 2008.3.26 1,179.67 1,468.51 2008.3.27 1,152.43 1,434.87 2008.3.28 1,155.69 1,435.66 2008.3.31 1,162.73 1,460.85 3月末対象銘柄(13種)8962 日本レジデンシャル8963 東京グロースリート8965 ニューシティレジデンス8969 プロスペクトレジデンシャル8970 ジャパンシングルレジデンス8973 ジョイントリート8975 FCレジデンシャル8978 アドバンスレジデンス8980 エルシーピー8984 ビライフ8986 リプラスレジデンシャル3226 日本アコモデーションファンド3240 野村不動産レジデンシャル除数427,208,902円(→3/18)427,713,706円(3/18→3/27)361,582,103円(3/27→)3月は久しぶりに除数を2回変更しました。3/18の終値での変更は、野村レジの公募増資に伴う、オーバーアロットメント分の第三者割当増資ですから、ほとんど微妙な変化です。実は、その前の週の週末にやろうかと思っていたのですが、忘れまして、この日に変更したんですが、実際の東証REIT指数に組み入れられた日もこの日かせいぜい1日ずれているくらいだと思います。さらに、27日に大きく除数を変更していますが、これは、プレミアがオフィスを取得して、レジデンスの割合が一時的に50%を下回ることになったため、取得日27日の終値でプレミアをレジデンス系から除外したためです。レジデンス系の中では時価総額が大きかったので、除数に与える影響も大きいです。ただ、プレミアに関しては、5月末にレジデンスを取得することがすでにアナウンスされており、これを取得すれば、再びレジデンス系に戻ってくる予定です。これまで、本指数に出たり入ったりしているのはプレミアだけですが、まあ、オフィスとレジデンスを半々という投資方針を忠実に守っているという証しじゃなかろうかと思われます。過去2ヶ月のレジREIT指数、東証REIT指数をグラフ化すると、以下のようになります。2月は比較的落ち着いていたわけですが、3月はまた大きく下落しましたね。3/17にオリジナルの東証RIET指数は1,300ポイント割れで、2004年以来約4年ぶりくらいです。ただ、当時より二極化が格段に進んでいますので、4年前から上場していた銘柄は今では二極化の上位銘柄であることも多いわけでして、かならずしも全部の銘柄が4年前の投資口価格まで下落したと言うことではありません。しかし、レジデンス系を中心とする下位銘柄は悲惨ですね。レジREIT指数もこの日は1,100ポイント割れ。当然、算出来の安値です。世界的なREIT動向ですが、アメリカやヨーロッパではなんだか1月の安値で底を打ったような感じになっており、ここのところ横ばいないしは少し戻しつつあるようにも見えます。そんな状態ですから、日本も1月を底値にして2月は落ち着いてきたなあと思っていたんですが、この3月に裏切られて一段の下落に見舞われてしまったわけです。オーストラリアと日本、ここらがこの3月の下値が底であったという結末になればいいんですけどね。そうすれば、世界的に下げ止り感が出てきそうに思います。いずれにせよ欧米にしてもあと数ヶ月くらいは様子を見ないと分かりませんが。今週は、本日のみ。明日からお休みします。また来週。本日の東証REIT指数=1,478.20、レジREIT指数(独自算出)=1,165.80、単純平均利回り=6.35%、加重平均利回り=4.88%。
2008/04/01
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