全20件 (20件中 1-20件目)
1
ここのところ日経平均も同じなんですが、マイポートフォリオも1日おきに上昇と下落を繰り返しておりまして、本日は上がる日だったんですけどね。残念ながら続落で2月は終了してしまいましたので、また今月もトータルでマイナスになってしまいました。今日あげればプラスだったんですけどね。まあ、これだけ円高になれば仕方ないか。さて、なんかIPOも儲け話じゃ無くなってきましたねえ。1月はお休みで、この2月から再開されたIPOですが、今月は負けの方が多く、4勝5敗1不戦敗といったところです。まあ、かつてのように何が何でも上昇するっていう状態もかなり違和感があるわけですが、IPOはリスクも大きいので、せめて7~8割方は公募価格を維持出来るような仮条件で行って欲しい。公募割れ確率の方が高いんじゃますますやる気がなくなりますね。というわけで、年が明けてからの再開初物のデジタルハーツ(3620)は激しく上昇し、幸先の良いスタートを切ったものの、その後は4連敗。まあ、メンツをみればさもありなんと言ったところでした。私の行動もだいたい同じような感じで、デジタルハーツには余力目一杯で申し込んでいたものの落選。その後の4銘柄は無視でした。デジタルハーツの時は、まだ住信SBIネット銀行のイートレ専用預金金利が1%になるキャンペーンもあり、相当資金を置いてあったんで、かなりの余力を持って望んだんですが、なかなか確率で当てるのもイートレでは難しいみたいですね。その後、大西電気(3095)というやや地味目な銘柄が公募を保ちましたが、地味ですから激しく上昇したというわけでもないですね。多分、配当利回りが結構良かったので、割れずに済んでいるような感じです。で、ビライフの親分のモリモトですか。かつて、上場中止に追い込まれ、再チャレンジでしたが、はかなく公募割れでしたね。まあ、個人的には、仮条件の下限でもありましたし、それほど高いという気もしないんですが、なにしろ、不動産の昨今の状態は厳しいですからね。東証2部銘柄、仮条件下限という人気のなさではいたしかたないでしょう。MIDの親分、MID都市開発は上場中止ですから、まだマシだった、というか、仮条件の強欲度が低かったと言うことでしょうか。MIDも目論み通りの仮条件で上場していたら公募割れ必至でしたでしょうね。で、本日、セブン銀行の上場となりましたが、今年度としてはソニーFHに次ぐ大型だったとか。たしかに枚数が多いので、Joinvestでしたが当たるかもしれないと思って申し込んだものの、ここも落選でした。人気があったみたいですね。まあ、ここはATM収入ですから、かなり手堅いですからね。赤字に陥ることもほとんどなさそうだし、不良債権にあえぐことも、サブプライムローンも無縁だし、銀行としてはかなり特殊な形態ですね。まあ、一面つまらんとも言えるわけですが、せっせと安定配当出してくれるんであれば、長期保有の価値もあると思います。そんなわけで、いきなり過半数が公募割れしてしまうと、記録の意義もあまりないかとも思いますが、昨年通りのスタイルで。考えてみれば、このシリーズ始めたのは、年間3ヶしか公募割れしなかった次の年あたりからで、公募割れも珍しく、割れるたびに書いていたんですよね。んで、ぐちゃぐちゃケチ着けたりして(笑)。これだけ、割れるのが当たり前になると、一つ一つケチ着けるのもなんだかおっくうです。興味がないのはよく見てないし。ニホンフラッシュ(7820)東証2部・その他製品主幹事:大和公募 800円初値 740円高値 755円安値 680円終値 683円(2/13データ)東洋ドライルーブ(4976)JASDAQ・化学主幹事:みずほインベ公募 2,500円初値 1,800円高値 1,811円安値 1,611円終値 1,611円(2/14データ)スーパーバリュー(3094)JASDAQ・小売業主幹事:大和公募 2,000円初値 1,480円高値 1,511円安値 1,401円終値 1,439円(2/15データ)インサイト(2172)札証アンビシャス・サービス業主幹事:DB公募 1,000円初値 770円高値 771円安値 722円終値 722円(2/20データ)モリモト(8899)東証2部・不動産業主幹事:大和公募 3,400円初値 3,210円高値 3,210円安値 2,915円終値 2,970円(2/27データ)それにしても、日興は全く主幹事が取れなくなってきましたね。2月の公募割れは大和が多いですが、そもそも主幹事が多かったためでしょう。3月は新光が頑張っていますね。ああ、また、3月もしょっぱなから行っちゃうかもしれないなあ。それにしても、野村はバイオベンチャーが好きだね。こういうのって、本当に上場の意義があるのかしらん。全く興味が出ないんですけど。
2008/02/29
コメント(2)
Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタMacでe-Tax 3.ルート証明書・開始届出書Macでe-Tax 4.住基カード・電子証明書Macでe-Tax 5.ソフトウェアのインストールMacでe-Tax 6.初期登録Macでe-Tax 7.確定申告書作成コーナーMacでe-Tax 8.送信・確認ま、とりあえずは確定申告も済んでしまったので、これで最後にします。本日は、感想といいますか、やってて思ったことといいますか、まとめといいますか。実は、私の確定申告が済んだ後の話ですが、おくさんが役所で電子証明書を取ってきまして、おくさんの方の確定申告も出来る体制が整いました。うちのおくさんは寄付魔ですから、寄付金控除を申告すればかなりの還付金があります。で、開始届出書だけは、私と一緒に、紙ベースで税務署に提出していて、すでに利用者識別番号は入手していましたので、あとは、電子証明書だけ取ってきてね、とお願いしておいたわけです。で、あとやることは、上の一覧では、6.~8.の作業のみです。でも、一度通って来た道ですから、やたらと簡単でしたね。年末調整が済んでいる給料以外は寄付金控除と電子証明書等特別控除だけですから、確定申告書作成コーナーでは、所得税のうち最も簡単な「給与還付申告書」を選んで作ればいいし、Safariでは入力できないところがあって、FireFoxを併用したり試行錯誤もしたんですが、6.~8.の作業全部あわせても15分か20分くらいだったですかね。ここで、e-Taxの良さを実感したわけです。しかしながら、自分自身の2.~6.の作業では、初めてと言うこともあって、相当いろいろなページを見に行ったり、考えたり、苦労も多かったのも事実です。まあ、エラーが出たり、フリーズしたりしてどうしようもないという事態には陥らなかったので、まだうまく行った方でしょう。今年はこれで良かったのですが、例えば、マシンを変えたりすれば、ルート証明やソフトウェアのインストール作業などは再度必要になるし、引っ越したりすれば、そもそも住基カードや電子証明書から取り直しです。税務署が変われば、開始届出書も出し直しなのかもしれません。正直言って、だいたい内容を把握した現在においても、2.~6.の作業をもう一度やれと言われると、うんざりですね。1~2年たてば忘れるだろうし。本人確認とは言っても、本人の使用マシンや住所が変わるだけで、本人を確認できなくなるこのシステムはやはり欠陥というか、厳密すぎると思います。こんなことでは、再設定が必要になったら、また紙ベースに戻るかもしれません。電子証明書等特別控除も無いだろうし、500円出して電子証明書取り直したり、再設定したりするメリットは少ないですね。まあ、電子政府構想では、ICカード・電子証明書による本人確認とネット申請の組み合わせみたいなものがスタイルだったんでしょうが、ほとんど破綻していますしね。むしろ、住基カードが電子政府構想の足かせであることは間違いないところでしょう。こういったものにこだわるあたり、一度決まったダムの建設や干拓事業など、所期の目的が喪失した後にもなかなか撤回できないお役所仕事の雰囲気がむんむんとします。民間企業でありながら、ややお役所的なNTTコミュニケーションズが進めていた同様のICカードによる本人確認のシステムであるセーフティパスだって、昨年すでにサービス終了しているんですけどね。まあ、こういったICカードによる本人確認システムは世の中に全く定着しなかったという証拠の一つです。おまけに、確定申告なんてものは、他人の申告をして自分が儲かるということもまず無いでしょう?本人確認は今ほど厳格でなくても、例えば、ネット銀行の口座開設くらいの仕組みでもいいと思うんですけどね。すなわち、免許証などのコピーとともに開始届出書を出せば、現住所に利用者識別番号(ID)とパスワードが「本人限定郵便」かなにかで届き、後は、セキュアなWEBページ上で利用者識別番号(ID)とパスワードにより本人確認とするシステムでもいいでしょう。乱数表などを組み合わせてもいいかもしれません。これなら、ネット接続環境さえあれば、他には何もいりません。開始届出書を除き、2.~6.の作業を全てオミットできますし、マシンを変えても問題ないし、住所が変わっても(変更届は必要かもしれないが)自分の利用者識別番号(ID)とパスワードをずっと使い続けられる仕組みにも出来ます。まあ、銀行の口座番号とパスワードのようなものですね。これで、いいじゃん。しかし、こんななじみのあるシステムだと、e-Tax利用者が急増してしまって、反面ちょっと懸念するところもあるんですよ。もし、e-Taxが50%もの利用率にでもなってしまうと、そのうち、確定申告が簡単なので給与所得者の年末調整もやめるといった話も出てくるんじゃなかろうかと危惧していたわけです。こうなってくると、保険料控除など受けるためにもいちいち確定申告しなくてはならず、また、20万円までの雑所得は申告不要という特権も無くなってしまいます。だから、まあ、ある意味、e-Taxのハードルが依然として非常に高く、昨年比で急増したとしても、絶対値としては数%程度にとどまりそうな現状の仕組みは、その方がいいかなと言う気もします。こんなシステムのまま年末調整やめられたら、それこそ大混乱ですからね。まあ、こんな根本的な点は決して改善されることは無いでしょうから、言っても意味無いんですが、細かい点としては、ホームページの改善が一番に思いつきます。なにしろ、以前に、「e-Taxソフト」用に作ったというような雰囲気があふれていて、作成コーナーで作って送信する場合の説明がいかにもつぎはぎだらけです。ましてや、Macでやるとなるとかなり無駄なページや説明の山の中から必要な情報を抽出しなければならず、リンクによる誘導もヘタで極めて読みにくく、探しにくい構成になっています。重複する箇所があっても、「e-Taxソフト」用と「作成コーナーで作って送信する」場合を完全に二つに分離し、それぞれ作り直すべきでしょう。また、Macでe-Tax 8.送信・確認のところで書いた話ですが、「初期登録」作業は必要ないですね。おくさんの確定申告の場合は、初期登録と申告書の送信の間隔が2分もありませんでした。2分とたたずにほとんど同じことをやる羽目になったわけで、あらためて必要ないなと思いました。最初に申告書を送付するときに、初期登録を兼ねるという仕組みで問題ないでしょう。さらに細かいところですが、納税用確認番号って結局のところ、自分(自動振替で納税)もおくさん(還付)も必要ないですね。電子納税をする場合にのみ必要なこんな数字を設定させるルーチンを全利用者に通らせるプログラムの意図が分かりかねます。あとは、改善点ですが、e-Taxで送信し、そのファイルも保存はしてあるものの、やはり内容を紙に印刷して確認、あるいは保存したいという要求はあるかと思います。内容チェック用のPDFファイルでも出力できる仕様が欲しいところですね。ま、ザックリまとめると、ありえないくらい面倒。初期投資費用を考えると、5千円くらいの税額控除では全く割に合わない、と、言ったところですな。私も、今回とった電子証明書の有効期限が切れるか、引っ越しをしたりすれば、もう2度とe-Taxは使わないかもしれません。
2008/02/28
コメント(3)
日経平均14千円台回復ですね。マイポートフォリオは相も変わらず日経平均よりパフォーマンスが悪いようですが、J-REITが最近あまり動かなくなってきたためでしょうね。ここ数日は出来高も2万口に達せず、静かな日々が続いております。外人さんがあきらめてきたのかな?まあ、最近のジワジワとした感じは、わたくしにとっては居心地がいいですけどね。さて、大和証券で「ワクチン債」なるものが販売されるようです。正式名称は「予防接種のための国際金融ファシリティ(IFFIm)2010年3月18日満期南アフリカ・ランド建債券」と言うらしいですが、仮条件としては約2年で9.3±0.5%です。IFFImとは、International Finance Facility for Immunisation Companyの略らしいですが、なんか珍しいものもあるもんだなと思いました。ホームページによれば、IFFImはGAVI (Global Alliance for Vaccines and Immunisation = ワクチンと予防接種のための世界連合)のプログラムの資金調達目的みたいですね。GAVIとは、最貧国の子供のために、予防接種をしたりするのを目的とした機関のようですが、例のビル・ゲイツさんなんかが結構資金を出しているようです。しかし、この南アランド債っていうのはどうなんでしょう。まあ、単なる寄付金よりは、多めの資金は集まるでしょうが、結局のところ借金ですしね。また、例えば、イートレードで現在販売している国際金融公社のランド債の条件が約2年で9.48%ですから、金利条件としてもほとんど遜色ないです。と言うことは、福祉目的で金利が多少調整されているということもなさそうで、利息もちゃんと払わなければならないし、2年後には償還もあるわけで、資金を前倒しで使えるということにしかならないですね。将来から前借りしている日本の国債依存体質みたいにならなければよいがとちょっと思います。まあ、基本は今必要な資金を担保して、各国政府からの援助資金で償還に備えるという考え方のようですが、日本で売るんだったら円建て債券でも良かったんじゃないですかね。それから、資金の集まりは悪くなるかもしれませんが、利子の一部を寄付するため、利息は通常のランド債よりは低いとか、そんな工夫があってもいいように思います。しかし、わたくしの場合は通常のランド債でも買う気が起こらないんだよなあ。それは、為替リスクとコストですね。例えば、先のイートレードの例では、往復で1円の為替コストがかかります。現在南アランドは14円ちょっとくらいですから、なんと往復で約7%の為替コストです。2年間で約19%の利息で、税引き後15%程度のものですから、手取り利息の半分はイートレードに持って行かれることになりますね。大和証券の方の為替コストはWEBページを調べても分からなかったのですが、似たようなものでしょう。おまけに、大和証券では年間3,150円の外国証券取引口座管理料が必要です。ですから2年で6,300円ですね。これが何%になるかは、購入額に依存するわけですが、リスクが高い通貨であるため、最小限に抑えようと、最低の1万ランドの購入で済ませると、目も当てられません。なぜなら、時価で14万円程度で、その手取りの利子は2年間でおおよそ2万円ちょっとくらいですから、口座管理料だけで2年間の利息の3割が消えることになります。まあ、おそらく、ワクチン債なるものは、社会的責任投資派のココロをくすぐるものでしょうから、大和証券も頑張って、せめて外国証券としてワクチン債のみの保有の場合は口座管理料を無料にするとか、あるいは、為替コストを無料にして売買ともにTTMでOKとするとか、なんかそれっぽいことをしても良かったんじゃないかと思いますけどね。為替コストと口座管理料で利息の相当部分を大和証券に持って行かれるとなると、大和証券への企業貢献になっちゃって、IFFIm側としては、単なる借金ですからね。社会貢献派であっても、なんだか買う気も失せてしまうわけですね。いや、わたしゃもともと南アランド債は買う気がないし、それほどの社会貢献派でもないんですが。
2008/02/27
コメント(0)
Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタMacでe-Tax 3.ルート証明書・開始届出書Macでe-Tax 4.住基カード・電子証明書Macでe-Tax 5.ソフトウェアのインストールMacでe-Tax 6.初期登録Macでe-Tax 7.確定申告書作成コーナー実を言えば、私自身は前回の「平成19年分 確定申告書作成コーナー」での申告書の作成を最初に行っていましたので、e-Taxの準備が整った段階ですぐに送信できました。作成コーナーで電子申告を選び、順に進んで行くと、ポップアップウィンドウが立ち上がって送信できるという流れのようですが、私の環境ではこれはできませんでした。よって、送信用の*.xtxファイルを保存(「電子申告用データの保存」で作成)しておいて、その後、【確定申告書作成コーナー】の中のe-Taxコーナーから送信します。当然一番下の「e-Taxへ送信する」リンクから送信するわけですが、ここに「*.data及び*.xtxの両方が必要です。」という注意書きもありますが、*.dataの方は必要ないんじゃないかなあ。リンクをクリックすると、送信方法の選択(WEBページでやるかe-Taxソフトを利用するか)や利用環境等の確認になりますから、適宜、チェックを入れて、「入力終了(次へ)>」ボタンを押すと、Javaアプレットが立ち上がって、「電子申告用データの選択」になり、ここで、作成した*.xtxファイルを選択します。で、あとは実は「初期登録」の時とほとんど同じですね。順に、「ICカードの確認」「電子証明書の内容確認」「受付システムへのログイン」最後に「即時通知」となり、「保存」ボタンも出てきます。違っていたのは、最初の「利用者情報の入力」画面がなかったのと、「暗証番号の変更」や「納税者確認番号の登録」の画面がなかったことくらいです。こうなってくると、ますます「初期登録」の意味が分からないですね。まず、開始届出書の提出をオンラインで行えば、「暗証番号の変更」や「納税者確認番号の登録」は必要ないことになります。また、「利用者情報の確認」画面で入力した住所、氏名、税務署名なども、開始届出書で書きますし、さらに、いずれも電子申告に用いた*.xtxファイル内に記述があるものばかりです。よって、開始届出書の提出さえオンラインですませれば、初期登録の作業は全く必要ないですね。まったく無駄で、分かりにくくしているだけなので、やめたほうがいいでしょう。さて、送信結果の確認ですが、これは、初期登録のときと同様、「受付結果(受信通知)の確認について」というページから、「受付システムへログイン」することにより、「メッセージボックス一覧表示」で見ることができます。まあ、相変わらず、正常に送信できたのかどうかははっきりとしないのですが、少なくともエラーであるとの記述はありません。詳細をクリックしてみて見ると、「受信データ(XML) ダウンロード」のボタンがありますから、ダウンロードしてみましたが、基本的には、作成コーナーで作成した*.xtxファイルの一番下に電子署名関係の記述がくっついただけのファイルですね。ま、基本はこれにて終了ですが、いくつか事後処理もあるでしょう。まず、還付の人はいいのですが、納税の人は送金をしなければなりません。3/17まででしょう。私も納税ですが、銀行口座からの自動振替の手続きをとりました。これをしていない人は、自ら進んで送金しなければ、そのうち延滞の金利もかかってきてしまいます。また、e-Taxを利用すれば、多くの書類の提出を省略できるようになった訳ですが、省略できない書類もあります。これらは別途郵便で送付するか、税務署まで持参しなければなりません。これについては、作成コーナーの最後の方で「申告書等送信票(兼送付書)」という書類をPDFとして作成できるところがあるので、印刷して、確認することができます。「申告書等送信票(兼送付書)」で、e-Taxで送っておらず、提出省略にチェックもついていない書類は、「郵送等」にチェックをいれて、別途郵送等する必要があると思われます。原稿料などの雑所得申告や医療費控除、寄付金控除の場合はたいてい省略できると思いますが、住宅ローン控除では省略できない書類があると思われます。
2008/02/26
コメント(0)
今日は結構日経平均は元気でしたね。マイポートフォリオはそれほどの元気でも無かったんですが、J-REITがちょぼちょぼでしたしね。さて、本日は2月決算銘柄の権利付き最終売買日です。定例の今月決算J-REITのシリーズなんですが、以下の条件で考えております。要するに、現状無茶な条件と言うことで、3ヶ月後程度を想定した、将来的な投資口価格の予想といいますか、予言めいたことも書いてありますが、自分自身まったく信用しておりませんで、売買するときに参考にすることは皆無です。・東証REIT指数、レジREIT指数現状維持・ボラティリティが大きくないこと・未発表の増資、売却益発生など大きな材料無し・当たるも八卦、当たらぬも八卦一番の目的は、各銘柄の決算期にあわせて、過去のニュース、総資産、有利子負債、譲渡益の状況、将来的な物件取得等々を再確認することにあります。また、次期分配金予想が公表されていない場合は、それがどのくらいになるのか、見積もるのが最大の目的です。だいたい、東証REIT指数現状維持でボラティリティが大きくないという条件も現状からはかけ離れています。毎日の各銘柄の価格変動が1%以内くらいに収まり、東証REIT指数としては10ポイント以内の変動で日々推移するような状況なら、まだしもということです。それから、レジデンス系銘柄(以下に記述)は、独自に算出しているレジREIT指数現状維持を前提とします。なお、2/22現在の値は以下の通りです。大部分を書いているのが週末なので、全部先週末の値を用います。東証REIT指数=1,595.42(2/22)レジREIT指数=1,391.91(2/22)8953 日本リテールファンド(2/22:679千円)かつての御三家も凋落したものです。最近は、駐車場作ったり内部成長に結構気を使っている印象です。8951,8952が大手を振って増資に踏み切れるのとは対照的に、ここはもはや「並」の銘柄になってしまったため、昨今の状況で増資に踏み切れば、結構厳しい結果が待っているかもしれません。来期分配金予想は、前期決算発表時に14,609円と発表になっています。また、来期中に取得する資産は、大阪堺のイトーヨーカ堂、神宮前4丁目east, west、で、愛知県のイオンの駐車場増床を含めて270億円の資金が必要です。おまけに、浦和パルコ取得時の短期CPが3月下旬に償還で、250億円必要です。これらから考えて、3月に増資となる確率が高いと思っていたんですが、現在公表済みの来期予想には、堺や神宮前がすべて織り込み済みなので、投資口数を増やせばそれだけ希薄化、反比例して分配金予想が減ってしまいます。一口60万円で、4万口新規発行し、240億円を調達したとすると、1口当たり分配金は13千円台半ばくらいまで減少する計算ですね。まあ、費用抑制などで、なんとか14千円台をキープできたとしてもギリギリくらいですか。昔に比べても、なぜここまで分配金が減少してしまうかというと、やはり、長い目で見れば、高値つかみの怨念じゃないですかね。商業施設REITでのトップの座は完全にフロンティアに握られてしまった感があります。まあ、増資なし、分配金予想も変化なしの前提で考えれば、65万円±3万円あたりですか。しかし、増資の危険性も比較的高いでしょうし、売却益などでの希薄化対策をせずに増資をすれば、どういう運命が待ちかまえているのか・・8954 オリックス不動産(2/22:612千円)来期は、14,129円の予想が出ていて、今期に比べると1割以上減ですが、売却益がなくなるためで、来期の方が巡航速度に近いでしょうね。最近、権利前にもかかわらず、少々ポジション落とし気味だったのは、この分配金の減少を折り込みに行く動きだったのかもしれません。というわけで、分配金は減少しますが、織り込み済みっぽい感じがしますので、さらに売り込まれると言うよりも、むしろ62万円±3万円あたりでもいいんじゃないかと思いますけど。低LTVで増資リスクはほぼナシですね。8965 ニューシティ・レジデンス(レジ銘柄、2/22:422千円)先日売却して手放したところです。この銘柄の行き先を見通すのは、少々難しいと思います。今期は売却益が出ているため、それを除けば11千円台程度の巡航速度になってしまいますかね。それから、今後の取得予定ですが、池袋を除けば、なんとか借入金でもしのげるレベルでしょう。しかし、池袋を取得するとなると、LTV=60%を上限とするならば200億円程度足りません。もっとも、産業ファンド並のLTVを許容すれば、借入も可能なのですが、まあ、そこまでもしないでしょう。来期、池袋を買うのか買わないのか、増資はするのかしないのか、さらには、譲渡益が出るのか出ないのか、これらによって大いに結果が違うでしょう。12千円の分配金予想、増資なし、池袋は先送りの前提では、40万円±2万円としておきますか。はっきり言って、全然分からないんですが。8968 福岡リート(2/22:745千円)来期17,200円の予想が出ていますが、今期取得した久留米のSCが前提に入っていないため、多少は上方修正され、今期とほぼ同レベルの予想になってくるんじゃないかと思います。年末年始あたりに少しポジション落としていたように思われますが、最近は相対ポジションとしてはやや復調気味でしょう。17,500円の分配金予想になるとして、72万円±3万円くらいなものかな。ここはとりわけ波乱はなさそうです。8980 エルシーピー(レジ銘柄、2/22:390千円)今期は大きな譲渡益に支えられた分配金予想ですからね。その譲渡益を除いてあらためて考えると、かなり巡航分配金は低そうですね。1万円はかなり難しそうです。いつのまにか落ちてしまったような印象がありますが、なにかそんなにひどいことはあったかな?LTVも煮詰まっていますが、特に現時点では物件取得予定がないし、譲渡益でも出さない限り、これ以上の希薄化もできないでしょうから、増資もナシと思いますけどね。ただ、今後の見通しはやや厳しく、分配金9千円、33万円±2万円あたりで、プロレジといい勝負くらいですかねえ。でも、上場来安値で349千円だからさすがにちょっと大胆予想かな?これだけレバレッジ効かせて1万円出せないんじゃ、まさにプロレジ並みとも思いますが。3226 日本アコモデーションファンド(レジ銘柄、2/22:618千円)来期、4物件の追加取得がアナウンスされており、そこまで借入でしのぐとすれば、だいたいLTVとしては55%近辺になります。今回ではなく、次の半年後くらいに増資となりそうな気がしますね。今後の物件取得の状況によりますが。新規取得や前期取得物件の通期稼働などの効果で、多少は分配金予想も上がるかなという気もしますが、13,500円程度で見積もっておきますか。それでも、昨年末あたりに比べると、少々相対ポジションを上げ気味のように感じますので、権利落ち後は多少調整して、60万円±3万円くらいにしておきますか。3229 日本コマーシャル(2/22:475千円)来期は12,300円の予想が出ていますが、2月末に取得する新宿のビルの寄与が入ってませんから、12,500円くらいになると考えてみます。最近ちょっと調子が良さそうなので、少し調整して、45万円±2万円程度が目途じゃないですかね。新宿のビル取得後、LTVは57%程度に煮詰まってきますが、その後の予定は増床くらいしかないので、今のところ増資は必要ないわけで、増資なしが前提ですが。本日の東証REIT指数=1,606.33、レジREIT指数(独自算出)=1,400.20、単純平均利回り=5.64%、加重平均利回り=4.77%。ただし、JREやGORなどの一時的な売却益が、特に加重平均利回りを押し上げていることに注意。また、2月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2008/02/25
コメント(0)
Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタMacでe-Tax 3.ルート証明書・開始届出書Macでe-Tax 4.住基カード・電子証明書Macでe-Tax 5.ソフトウェアのインストールMacでe-Tax 6.初期登録確定申告書の作成は「平成19年分 確定申告書作成コーナー」で行います。まあ、ここは紙に印刷して税務署に持っていく人も使えるページですから、e-Taxに特有の話はあまりありませんし、人によってどう作成するかは千差万別でしょうから詳しくは書きません。私自身、昨年、一昨年もこのコーナー(の過去のバージョン)を使って作成し、紙に印刷して提出しました。私の評価は非常に高く、この作成コーナーが無ければ、初めての時なんかとても作れなかったと思います。その後、亡くなったオヤジの準確定申告やおくさんの還付申告などもすべて、この作成コーナーで作っています。この作成コーナーで、いろいろ試して遊んでいるうちに税金の仕組みが分かってきたといっても過言ではありません。まあ、ICカードリーダライタを接続しておかなければ(あるいは住基カードを入れておかなければ)どう間違ってもオンラインで申告書を送ってしまうことがないので、ぐちゃぐちゃ試してみてもいいでしょうね。仮に、ICカード接続したままで間違って送ってしまっても、期限内に送信し直すだけでOKですから、なおさら気が楽です。以下、e-Tax絡みで、気が付いた点のみ。e-Taxを利用してオンライン申告する場合、今年、または来年のどちらか1回だけなんですが、「電子証明書等特別控除」が受けられます。今年の税額が5千円以上ある人は、来年にまわさずもれなく控除を受けるべきでしょう。来年にはこの世にいないかもしれませんし、国税庁のサーバがハッキングにあったり、採算の悪い業務見直しで、外務省のパスポートのようにオンライン申請事業そのものがなくなり、来年はe-Taxが使えないことになるかもしれません。また、税法もコロコロ変わりますから、逆に来年からは恒久的に税額控除が受けられるように変更になるかもしれません。まあ、もらえるときにもらっておいた方がいいというわけです。作成コーナーでは、各所に「入力データを保存する」ボタンがあり、所得税の場合は「h19syotoku.data」というファイル名でデータが保存されます。作成途中でもこのファイルを保存しておけば、いつでも読み込んで続きをすることができますが、e-Taxへ送信するファイルはこれではなくて、最後の方の「電子申告用データの保存」というページで出てくる同名の「電子申告用データの保存」というボタンをクリックすることにより作成します。これは、入力データの確認などが完全に終了し、完成してから1回だけ保存すればいいでしょう。この操作により、「h19syotoku-denshi.xtx」というxml形式のファイルが生成します。これを後ほど送信することになります。作成コーナーでは、入力内容を確認するためには、各項目をクリックしてみないと出来ないわけで、一覧性が悪いです。よって、印刷物は必要ないものの、通常の税務署に提出するような形の印刷物の形で、内容確認しようかなと思ったのですが、最初に「電子申告により税務署に提出する」方を選んでいる場合、税務署に印刷物で出すような形でPDF出力できないみたいです。そこで、私は次のようにしてみました。まず、完成したデータ(*.dataファイル)は保存しておきます。これを読み込むと通常の入力画面になりますが、電子証明書等特別控除の適用を止めます。その後、上方にある「申告書の作成をはじめる前に」のリンクをクリックすることで前のページに戻ります。ページの一番下の「戻る」ボタンで戻るとデータが消えてしまうので、これは使えません。生年月日などを入力する最初のページに戻ったら、「確定申告書等を印刷して税務署に提出する」方を選び直して、後はひたすら「入力終了(次へ)>」ボタンを押し続けることにより通常の印刷物を印刷できる画面になります。ただし、電子証明書等特別控除の適用をしたままでは「確定申告書等を印刷して税務署に提出する」方法を選べませんので、適用を止めたわけでして、その分、税額としては5千円増えて(還付金額としては5千円減って)しまうことになりますが、他の部分の入力データは印刷、あるいはPDFの形で画面上で確認することができます。まあ、文字数の関係で医療費控除の病院名とか長い部分は切れてしまうところもあるのですが。電子申告の場合は、作成コーナーで順に進んで行くと、最後の方でポップアップウィンドウが開いて、そのまま送信できるというのが通常の流れのようですが、私の環境では送信用のポップアップウィンドウが立ち上がりませんでした。「電子申告用データの送信」画面が表示されなかった場合は、ポップアップブロックの解除をしろ、みたいなことが書いてありますが、ポップアップブロックなんか最初からしていないですからね。この点だけが、私の環境でできなかったことです。念のため、推奨環境であるMacOS X 10.4 Tiger(ただし、これまで書いてきた初期設定はしていないマシン)でも試しましたが、ポップアップウィンドウは立ち上がりませんでした。Mac、特にSafari v3では無理のようですね。でも、別の場所から送信はできますから問題ありません。
2008/02/23
コメント(0)
見出しで踊る日経平均ってくらい、薄っぺらでぺらぺらなんじゃないですかね。毎日上がったり下がったりご苦労様です。なんか、どうでもいいような動きしかしませんね。さて、毎月1回書いているグロソブとそれに対応した外貨パックの競い合いに絡んだ話です。外貨パックの方のUSD, EURなどの主要通貨はソニー銀行でMMFにしていますが、AUDに関しては、別途MMFを保有していますし、非常に少額なので定期預金にもできないというわけで、ずっと普通預金の形で保有していました。ところが、昨年口座を開設した住信SBIネット銀行の方ではかなり少額でも定期預金を作れそうなので、AUDと他にはGBPもですが、ソニー銀行普通預金から住信SBIネット銀行の定期預金に変更することにしました。GBPの方はもともとほとんど持っていないし、今はGBP安で含み損状態であるため、ソニー銀行の方もそのまま放置してあるため、両行で現在2重に保有している形になっていますが、AUDはすでにMMFの形で結構持っているので、売って円に戻してみました。その際気にしたのが為替損益です。外貨預金では、為替差益が発生したときは、雑所得になり、他の雑所得とあわせて年間20万円を超えると確定申告の対象となってしまいます。私は今年他の雑所得が20万円を超えることは確実なので、ここで為替差益を出してしまうと、厳密には少額でも確定申告に書き加えなければならなくなるわけです。こういった煩わしさがあるので、外貨を利益確定することには消極的だったんですよ。最初に預けたモノをそっくりそのままおろすと言うくらいなら計算も簡単でしょうが、徐々に買い増したり、途中で部分的に利益確定したり、外貨間で預け替えをやったりしていくと計算も大変ですね。外貨預金や外債、外貨MMFなどについても、ぜひ特定口座のようなシステム、あるいは、投信の個別元本のように常に計算してくれるシステムが是非欲しいです。そうでもなければ、外貨預金で売買をすることは、株式の一般口座で売買をすることと同じで、面倒です。源泉徴収のシステムがダメでも、せめて、年間取引報告書みたいなものが欲しいところです。そうすれば、もうちょっと外貨預金をしてやってもいいんですけどね。以後、いたって少額のみみっちい話なので、税務署にすら鼻で笑われてしまうようなスケールなんですが、まあ、厳密に言えばということで、お許しを。これまで、外貨パックのリバランスのたびに、極めて少額ずつ、平均千円ちょっとで十数回買い増しをしてきたAUDですが、購入したのはトータル155.03AUDで、それに要した金額は計15,223円でした。しかし、普通預金でも半年に1回利息が付きますから、売却時には159.24AUDになっており、売却時為替レートは1AUD=97.99円でした。よって、売却後に、15,603円を受け取りました。しかしここで、ちょっとしたミスを犯します。売却後、円で受け取った金額は購入資金である15,223円より多かったわけですが、これは為替差益ではなく利息分であると見積もったわけです。なぜなら、15,223円使って、利息を除いた155.03AUDを購入したわけですから、平均単価は1AUDあたり、15,223÷155.03=98.19円で、売却時為替レートの97.99円より高いためです。これなら、為替差損だから、確定申告しなくてもいいと思ったため、そのレートで売却したわけです。利息はすでに税金が源泉徴収されているので、考慮しなくてもいいはずだということです。しかしながら、利息をもらったときの為替レートもあるわけでして、その利息に関する為替損益を上記では考慮していないことになるなあと思い当たったわけです。というわけで、今度はもっと厳密に、分配金再投資型の投信の個別元本の計算のような感じで、追加預入や利息をもらうたび、1AUDあたりの購入コストを計算し直してみました。その結果、売却時点での購入コストは1AUD=97.91~97.94円になっていたことが分かりました。幅があるのは、端数処理などをどういう方針でやるかという違いです。でも、いずれにせよ、売却時為替レートの97.99円を下回っていますから、為替差益があったことになります。金額にして、8~13円ほどです(笑)。税率が、所得税、住民税あわせて30%とすれば、税額2~4円相当です。うむー。まあ、こんな取引を確定申告に書く気は起こらないので、すみません無視します。まあ、税金は、還付の場合1円単位で計算してくれますが、納税の際には100円未満は処理されて100円の倍数になりますからね、この取引を書くか書かないかで納税額が100円違ってくる確率も数%以下で、さらに厳密に言えば、取引にかかったネット接続料金や電気代など必要経費を考慮すれば、所得もゼロかもしれないですからまあ許してもらいましょう。でも、まあ、仮に100万倍のスケールだったとしたら、許してもらえないでしょうね。なにしろ、こういった面倒が多々あるため、外貨でも特定口座や年間取引報告書が欲しい。それが切なる願いです。(まあ、これが言いたいことなんですけどね)
2008/02/22
コメント(0)
JREも増資ですか。NBFといい、上位銘柄はフリーハンドで出来ますから気が楽ですね。大きな売却益があるため、1口当たり分配金の減少率は小さいとはいえ、期末直前に投資口を増やす手法はいただけませんね。こんな時期の増資は前代未聞だと思いますが、だまし討ちみたいで好きになれません。みなとみらいのビルを3月中に処分しなければならないオリジネータ側の事情や売却益が出ている今期中に全部済ませた方が投資口の値持ちがいいだろうという皮算用があったのかもしれませんが、有利子負債も比較的余裕があるんだから、短期のつなぎ融資でも受けて、新投資口発行は4月にまわす方が理にかなっているとは思います。ま、結果はどちらがいいのか分かりませんが。さて、e-Taxシリーズ、「初期登録」の巻ですが、いよいよ大詰めも近づいてきました。「初期」ですが、ここまで到達すればほとんど達成なんですね。Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタMacでe-Tax 3.ルート証明書・開始届出書Macでe-Tax 4.住基カード・電子証明書Macでe-Tax 5.ソフトウェアのインストール「登録しよう! step 2 初期登録」のページには、「開始届出書の提出」と「初期登録」という項目がありますが、本日は後者です。でも、どちらもオンラインで提出する限り、初期設定には違いない訳でして、2つに分けている意味がもはや分かりませんね。まあ、昨年は開始届出書の提出が書面のみで、手紙で送られてくる利用者識別番号やパスワードをもとにした作業が初期登録という区別があったのかも知れませんが、オンラインのみにして、シームレスに一つの流れ作業で完結させればよいのではないかと思われます。初期登録の作業は、「登録しよう! step 2 初期登録」のページにある「初期登録」のリンクをクリックすれば、Javaアプレットが立ち上がるので、以下、おおむね本能に従ってやって行けば、問題ないように思われます。まず最初の画面は、「利用者情報の入力」で、都道府県や税務署名、利用者識別番号、住所、氏名を入力します。利用者識別番号とは、開始届出書を提出することにより得られる16桁の数字です。私は書面で届け出ましたので、手紙で税務署から来ています。オンラインでやった人は、画面上で確認できているはずです。次に「ICカードの確認」画面になるので、住基カードをセットして「次へ」をクリックすれば、公的個人認証サービスのパスワード(電子証明をもらう際に役所で設定したもの)を入力すれば、「電子証明書の内容確認」の画面になります。確認っていっても、何をどう確認するんだかよくわからないんですが、とにかく「登録」をクリックしてみます。そうすると、「受付システムへのログイン」画面になるので、今度はe-Taxのほうの暗証番号を入力します。e-Taxの暗証番号は、オンラインで開始届出書の提出をした人は、入力用のPDFの2頁目で自分で設定して入力しているはずですし、私のように書面で提出した人は、利用者識別番号と同時に書面で通知されています。ここで、書面で提出した私のような人間に特有のステップだと思いますが、暗証番号の変更を促されます。税務署から知らせがあった暗証番号には英小文字が入っていませんが、数字と英小文字を含む8文字以上という条件があります。オンラインで開始届出書の提出をすませた場合は既にこの条件にあった暗証番号を設定しているはずです。ところで、アルファベットを含む文字列を暗証「番号」と呼ぶのはやめてほしい。番号じゃないじゃん。次に、「納税用確認番号の登録」の画面になりました。これも、オンラインで開始届出書の提出をした場合は、そちらに記入欄がありますので、書面で提出した人間に特有のステップかもしれません。このように、開始届出書の提出と初期登録にはかなり重複する部分があるため、オンラインで一本化するべきでしょう。どうせ、e-Taxを使うということはオンラインで手続きしようという意気込みがあるわけですから。なお、なんだかんだと番号やらパスワードやら多種多様にあって、もはや収集つかなくなりそうですが、この納税用確認番号っていうのは、電子納税を行う際に入力しなければならない6桁の数字で、パスワード的に使われるだけなので、任意でいいようです。しかし、私はたまたま今年は納税ですが、多くのサラリーマンが確定申告しようという動機は、住宅ローンや医療費控除などの還付を受けることが目的でしょうから、その場合はこの番号自体必要ないんじゃないかなあ。ここで設定しないで、確定申告書のオンライン提出の際に、電子納税が必要な人に限り、その場で設定させたりする仕組みにはできないものか。こんなところで設定しろっていわれても、何の番号?何のため?と不安にさせるだけの仕組みでしょう。あとから変更も可能なようですので、適当に覚えやすい数字を入れておけばいいと思います。で、最後に「即時通知」という画面で、「電子証明書を受領しました。受信したデータは現在審査中です。後ほど、メッセージボックス一覧表示で審査結果を確認してください。」とか言われて、「保存」ボタンがありましたので、保存してみたら、xml形式のファイルができました。でも、「メッセージボックス一覧表示」って言われてもねえ。普通、何のことやらわからないんじゃないの?これって、Windows用の「e-Taxソフト」向けに作ってあるのかもしれませんね。まあ、一応、「受付結果(受信通知)の確認について」っていうページがあって、「受付システムへログイン」ボタンを押せば、利用者識別番号と暗証番号の入力画面になり、入力後ログインすれば、「メッセージボックス一覧表示」っていうのも見ることができるんですが、どこどこのページからログインすることによりみることができるメッセージボックス一覧表示で確認うんぬん、と書いてくれなきゃ分からんですな。しかも、確認しろっていわれても、見ても結果が分からないんだなあ。エラーの時だけ何か表示が出て、便りの無いのは良い便り的なシステムなのかな。なお、この「受付結果(受信通知)の確認について」っていうページは、後ほど確定申告書をオンライン提出した後の受付結果の確認にも用います。また、上記の「納税用確認番号」の変更もここで出来るみたいです。これにて準備は終了。あとは作ったデータを送信するだけです。実は私自身は昨晩送信が終了しています。
2008/02/21
コメント(0)
本日は、株式もJ-REITも、後場がちょっとだれていますね。それにしてもフロンティアは強いね。三井が登場しただけでこんなにも評価されるモノか?661千円で増資に応じる三井不もウハウハだわな。まあ、もともと80万円くらいでも悪くはない銘柄とは思いますが、他がこれだけ低迷している時代ですからねえ。やはり、ちょっとやり過ぎ、浮かれすぎじゃないですかね。さて、実は、昨日のことだったんですが、メールによる約定通知を見落としていました。っていうか、一昨日のザッパラスと混同して見逃していたんですが、NCRが売れていました。1-2週間前から売り注文を出していたので、注文自体を忘れていたということもあります。これは、昨年の11月に購入したものです。今日現在で、NCRの半年間の日足を見てみると、昨年11月上旬にナイヤガラの滝状態のフリーフォールが見られます。まあ、この滝の比較的滝壺に近い位置で拾ったものです。滝壺の底の底というわけでは無いですが、まあ、水面くらいかな。12月には一時50万円台も回復しているものの、その後また軟調になり、1月に入ってからは40万円台前半くらいが定位置になっていました。っていうか、過去形じゃなくて本日も40万円台前半には変わりはないですね。ただし、新年になってからはJ-REIT全体の下げがきつく、この銘柄はまだ堪え忍んで来たほうじゃないでしょうか。というわけで、あくまでもまわりとの比較という意味で、この辺でも格安であるとまでは言えない状況になってまいりました。確かに、11月初旬のフリーフォールの時には40万円というのはかなり衝撃的な安値だったと思いますし、これより下もなかなか無いと言う状況であったと思われます。自分でも「1回くらいヘタレ増資くらっても、別段どうっちゅうことないねってくらい安くなった」と書いています。11月に40万円を割り込んだことをきっかけにして、リバウンド開始して、10万円以上戻したのも事実です。しかし、今日の状況では、仮に権利落ち後に40万円を割り込めば、なかなか戻すのも難しそうです。また、「ヘタレ増資」ですが3月に行う可能性も他銘柄に比べ高くなっています。というのも、池袋のでかいマンションを買うには増資が必要だからです。一応は、取得予定日が10月末までのいずれかの日ということで、含みを持たせていますので、増資のタイミングとしては、この3月か、あるいは半年先の9月でも間に合いますが、3月末までに取得すれば少し安く買えますので、可能であれば、この3月にでも増資をしたいところでしょう。しかし、個人的には現時点のJ-REITの状況では、NCRが増資を出来る状況ではないと思いますし、半年の含みを持たせてあることから考えても、半年後に先送りするのではないかと思っています。よって、3月増資確率は1~2割程度のモノでしょうが、間違って今やられれば、回復不能なイタイダメージをくらいます。これがリスク要因ですね。しかも、3月にやらないにしても、その後半年以内に増資になることは確実でしょうから、なかなか手も出せない、すなわち、市場の買い意欲もあまり出ず、低迷する日々が続きそうな気もします。というわけで、ひょっとして、権利落ち後に大幅な下落でも演じれば、買値以下の含み損生活が長引き、この増資リスクを回避できないことも考えられますので、今のうちに売っておいたということです。分配金1回分くらいの利益も出てますので、特に問題はありません。本日の東証REIT指数=1,599.72、レジREIT指数(独自算出)=1,415.95、単純平均利回り=5.70%、加重平均利回り=4.85%。ただし、JREやGORなどの一時的な売却益が、特に加重平均利回りを押し上げていることに注意。
2008/02/20
コメント(2)
Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタMacでe-Tax 3.ルート証明書・開始届出書Macでe-Tax 4.住基カード・電子証明書ハード的に、っていうか、事前にお膳立てしておかなければならないことは、前回の電子証明書くらいまでで、本日のソフトウェアのインストールも事前準備であることにはかわりありませんが、今回以降はすべてパソコンのみの自宅内の作業で行えることばかりのはずです。私の環境は以下の通りです。ソフトウェア・アップデートで更新可能なものはすべて最新版になっているはずです。MacOS X 10.5.2MacBook 2.2 GHz Intel Core 2 DuoAdobe Reader 8 ver 8.1.2Safari ver 3.0.4一応は、e-TaxもICカードリーダライタのドライバも電子証明書のソフトも推奨環境はMacOS X 10.4 Tigerですから、フィットはしていないものの、より上位です。e-Tax関連の推奨環境は、「準備しよう! step 1 事前準備」のページや、「【確定申告書等作成コーナー】ー推奨環境」のページで確認できますが、微妙に書いてあることが異なる上に、私の環境はどこに書いてあるものよりも新しいのですが、ま、なんとかなるでしょうという感じでやっています。特に、Adobe ReaderやSafariあたりは上位を使っても何ら問題ないと思います。問題があるとすれば、OSですが、上位互換性という意味ではWindowsに比べて行儀がいいでしょうからね。98,XP,VistaとOSごとにソフトやマニュアルを改編しなければならないWindowsは結構大変そうですね。さて、ソフトウエアのインストールですが、具体的にはICカードリーダライタのドライバのインストールと電子証明書関係のソフトウェアのインストールです。マニュアルというものをほとんど読む気がなく、いつもインストール作業何ぞは本能のおもむくまま行っている私ですが、ま、今回は念のため慎重に行っております。ネットの向こうのお役所とやりとりすることになるのでね。まず、「準備しよう! step 1 事前準備」のページには、必ずドライバのインストールの方を先にやれと書いてあります。まあ、普通、よほどのへそ曲がりでもない限り、そうするでしょう。ICカードリーダライタのドライバのインストールは、付属のCD-ROMのインストーラを使います。CD-ROM内にはマニュアルとインストーラしか見えません。一応、留意点としては、インストールの途中でICカードリーダライタを接続するステップが出てきますので、最初は接続せずに始めるといったところくらいですね。接続したまま始めるとどうなるかは試していないため分かりません。マニュアルもほとんど読む価値はありませんし、本能のおもむくままで全く問題ありませんでした。なお、「準備しよう! step 1 事前準備」のページに「手順書」(上の方)というPDFファイルもありますが、特にMacユーザには何の価値もないです。次に、電子証明書関係のソフトウェアのインストールですが、役所からもらってきたCD-ROM内のMac関係のフォルダをデスクトップにでもコピーします。このフォルダの中には、マニュアルとディスクイメージファイルがあるので、dmgをダブルクリックすればインストーラおよび、アンインストールに使う実行ファイルが入ったドライブがマウントされます。あとは、インストーラをダブルクリックして以後本能に従って、で、OKかと思われます。しかし、途中で若干不思議なルーチンに突き当たります。それは、「BCAの自己署名証明書登録」というステップです。マニュアルを見ると、そのまま進んで行けば、同一のものが既に存在していて、上書きするという羽目になりそうです。同じものがあればやる必要ないじゃんと、思っていたら、「準備しよう! step 1 事前準備」のページ内の「手順書」(下の方)の4頁にも「MacOS 10.4 Tigerは、あらかじめ当該自己署名証明書が登録されているため、削除等しない限り登録は不要です。」と書いてあります。ま、間違って削除してしまった人のための親切心かもしれませんが、かなりよけいなお世話みたいなステップですから、私はキャンセルしてインストールを終了しました。確かに、キーチェーンを立ち上げて確認すると、「Prefectural Association For JPKI」という証明書があって、フィンガープリントも一致していますので、問題ないでしょうね。こんなものわざわざ削除してしまう人がいるとは思えないです。さて、これにより/アプリケーション/ユーティリティ/の中に「公的個人認証サービス」というフォルダができますので、その中の「JPKI利用者ソフト」を立ち上げて、住基カードをICカードリーダライタに差し込むと、パスワードを聞いてくるので、役所で設定したものを入力すれば使えるようになります。「自分の証明書」っていうのを見てみると、住所氏名などが出てきました。これにて終了ですね。なお、「準備しよう! step 1 事前準備」のページにはJRE(Java Runtime Environment=Java実行環境)についても言及されていますが、Macの場合は気にする必要はないでしょう。MicrosoftはJavaの開発者Sunとなにかと仲が悪いので設定なんかが大変なんですかね。まあ、せっかくプラットフォームによらない互換性の高い標準化技術を作ろうとしているのに、IE用に独自に改変して互換性の無い仕様変更したりするから訴訟沙汰になったりするんですけどね。
2008/02/19
コメント(0)
いやーフロンティアは三井傘下になりましたか。でも、第三者割当増資を含めてかなりいけてるんじゃないでしょうか。JTもだいたい売るモノ売ってしまったし、ギョーザ事件でそれどころではないといったところでしょうか。三井側としても、独自の商業施設REITが上場できるような環境で無くなってきたので、お互いいい話ではなかったんでしょうか。投資主も全く不幸にならないし、むしろ今後の運用次第では幸福になるかもしれません。JT、三井不動産、投資主、みんなハッピーではないですか。自分だけがハッピーなどこかの外資には真似できないですな。さて、タイトルの銘柄は、マイポートフォリオの中では、こんな下落相場の中で、ほとんど唯一逆行高している優等生なんですけどね。こんなの売っちゃっていいんでしょうか。まあ、一応好業績銘柄ってことなんでしょうが、少し前にターゲットプライスは27万円くらいまでかなと見積もっていましたので、昼休みにこれを超えているのを見て注文を出しておいたら、後場に約定しました。これは、もともと2006年の秋に立会外分売で手に入れたものです。当時と今の株価は大差ないですが、実は2分割を経ていますので、実質的には株価は当時の2倍程度になっているということです。というわけで、2株になった持ち株のうちの1株のみを売却したわけで、まだ1株残してあります。まあ、新興株って大化けしたりするのが楽しみなんでしょうから、そういった楽しみも少し残して、一部利益も確定したということですね。で、今回の売却により、手数料や税金を引いた後の純粋な手取りで、実は最初の購入資金が、多少の利息付きで全額返ってきています。ていうか、そうなるように指値を置いておいたわけです。というわけで、この1銘柄限定では、今後たとえ残された1株の株式が紙くずになったとしても、損はしないわけです。マイポートフォリオの中では、他にユナイテッドアーバンも、これまでの譲渡益や分配金の合計が購入価格以上になっていますので、紙くずになっても損にはならないレベルにいます。ま、株式投資では銘柄ごとに損益勘定するのも正しくない態度であろうかと思いますが、こういう銘柄は気楽に保有し続けられますから、なんか嬉しいわけですね。出来れば、ポートフォリオ全体でそういった状態になってくれると喜ばしいわけですが、道ははるかに遠いです。ザッパラスは携帯サイトの運営会社ですが、占いなどが中心で多岐にわたっているようです。携帯ではYahoo!ファイナンスや証券口座以外には、ほとんどネットアクセスすることがない私にとっては、実は実生活では全く接点が無いわけでして、人気があるのかどうなのかサッパリ分かりません。ただ、好業績は続いているようですね。しかしながら、ニュースで見るところによると、18歳未満へのフィルタリング規制が行われる様でして、影響とかはあまりないのでしょうか。一応、ここの一番の顧客は20代、30代あたりの女性のようですが、高校生も少なからずいるでしょうからね。実は、株式を保有はしているものの、全くこの会社のことは分からないんですよ。携帯サイトという世界も全く分からないし。というわけで、2株は持っている必要ないかなと思っていたわけです。さて、本日から確定申告のシーズンが始まりましたね。『国税庁の広報キャラクターの女優、池脇千鶴さんが、インターネットを使って申告・納税ができる「e-Tax」で確定申告。「あっさり終わりました。e-Taxを利用してもらいたい」とアピールした。』なんて、ニュースがありますが、それは全部周りがお膳立てしてくれるからであって、自分で準備するしかない個人は四苦八苦ですわ。本日はe-Taxネタも用意してあったんですが、これはまた明日。
2008/02/18
コメント(2)
Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタMacでe-Tax 3.ルート証明書・開始届出書e-Taxでは、ネットで提出することになるため、誰が接続しているか分からず、これを特定するために電子証明書というものを用います。でも、考えてみれば、紙に印刷して税務署に出しに行っても、別に身分証明書の提示を求められるわけでもなし。誰が出しているかは分からない、っていうか、誰が出してもかまわないんですけどね。おくさんの分を出しに行ったこともあるし。まあ、いずれにせよ、電子証明書は必要で、実はいろいろな認証局が作成する電子証明書が使えるみたいな案内もあるものの、個人として使えるものは、実質的に「地方公共団体による「公的個人認証サービス」に基づく電子証明書」のみであると言えるでしょう。価格の面でも抜群に安いと思います。公的個人認証サービスに基づく電子証明書は住民基本台帳カード(住基カード)に格納されるものですから、とりあえずは住基カードを取得する必要があります。これは、e-Taxと特別に関係なく何年か前から発行されるようになったものですが、必要性が非常に低いのでたぶん持っている人も少数派でしょうね。でも、実は私はすでに持っていたのでした。免許証を持っていない私にとって、写真付きの身分証明になるものはパスポートくらいしかなく、国内では常に携帯しているものでもないですからね。不在通知の郵便物を取りに行く場合も、金融機関に口座を開いたりする場合もなにかと便利かなというわけで、身分証代わりに取得したものでした。4-5年も前のことなので、手続きは忘れましたが、基本は役所の窓口に行って申請書を書くってことでいいでしょう。電子証明書もそうなんですが、ものがものだけに、住基カードも本人が窓口に行くことが基本だと思いますし、住基カードの方は即日発行してくれない(手紙の郵送などで存在確認をする)自治体もありそうです。というわけで、こちらの方は多少手間がかかるかもしれません。手数料も自治体ごとに違うかもしれませんが、500円くらいのことが多いと思います。一方、電子証明書の方は、1回窓口にいけば即日発行されると思います。住基カードを作った場合は、取りに行った日に同時に電子証明書の発行も受けることができるでしょう。こちらも、基本は、本人が出かけて行って、申請書書いてという手続きで、手数料も500円だと思います。申請書書いて提出すると、なにか住基カードにデータを入れて、その後、カウンター横においてある機械で、パスワードを設定するように求められます。これは、その後、ICカードリーダに住基カードを入れて使うたびに必要となるパスワードで、4-16桁の英数字です。住基カードにはキャッシュカードの暗証番号と同様、4桁の数字も設定しますが、これは住基カード全般の暗証番号であり、これとは別に電子証明書用のパスワードが必要になるということです。注意点は、このパスワードは英字は大文字のみ、さらに、5回間違えるとロックがかかってしまい、またまた役所の窓口にいかなければロック解除ができないということですかね。基本はこれで終わり。順番待ちで少し時間がかかりましたが、順番がきて窓口にいってからは10分くらいでしたかね。あとは、公的個人認証に必要なソフトウエアが入ったCD-ROMもくれましたが、こちらは、公的個人認証サービスポータルサイトからも同じものをダウンロード可能です。むしろ、バージョンの切り替え時期などはこちらの方が早いかもしれませんが、私がもらってきたもの(JPKI利用者ソフト)の(Mac版の)バージョンはver2.2で、ポータルサイトの最新版と同じでした。
2008/02/16
コメント(0)
昨日朝、産業ファンドがJALの羽田格納庫を取得する旨発表がありました。夜のテレビニュースでも報道されていました。去年の秋くらいから売却を検討していると報道があった奴だと思われます。また、報道によると、JALには1,500億円規模の増資が行われる見通しであるとか。例によって、本社が発表したモノではなく、決定した事実はございませんといったアナウンスが出ていますが、まあ、おおむね報道通りになるものと思われます。これによると、出資者は日本政策投資銀行、3メガバンク、三菱商事や三井物産などの商社6社と新日本石油、ジャパンエナジーなどの石油元売り4社といったそそうそうたるメンバーが並んでいるわけです。まあ、今回の一件も、政策投資銀行や三菱商事などの大きな意志の下で行われている売買でしょうし、産業ファンドなんかは単なる小粒な駒として利用されているだけでしょう。で、今回の格納庫の売買はどちらにとって好ましかったんでしょうか。まず、JALの株主でもありますので、JAL側に立ってみると、意外に高額で売れたんじゃ無かろうかと思われます。ただ、私はもともと格納庫の売却は賛成ではありませんでした。これは、本業に絶対に必要な施設だからです。将来賃料改定の際に大幅上昇を提案されても、絶対に出て行けないという弱みを持ったままでの交渉になるでしょう。この点では、採算が合わなければ出ていくという脅しをかけられる郊外型商業施設などに比べれば、J-REIT側が極めて有利であり、逆に言えば、JAL側は不利だと思います。400億円で売って、年間賃料20億円ならば、おおよそ、20年でトントンになってしまいます。固定資産税や修繕費なども賃料とは別に全部JALが支払う契約ですから、これらが浮くということもありません。むろん、この間、有利子負債が400億円分圧縮できるわけですから、その間の利払いまで考えれば、トントンになるのはもう少し先で、25年か30年後くらいかもしれません。しかし、その後は、毎年固定費用となってしまいます。JALの株を一生売る気のない私としては、その超長期の先も気になってしまうんですけどね。格納庫の家賃なんか相場も無いでしょうから、家賃が10億円で売却価格200億円といった具合に、それぞれ半値になっていた方が、固定コストが圧縮されますので、将来的にはまだマシだったかもしれません。でも、それだと有利子負債の圧縮効果が薄れますから、政策投資銀行などのご意向で、高く売って、高い家賃を払うことになったんじゃなかろうかという気がします。さて、このように、個人的印象としましては、高く買わされた産業ファンドですが、上記のように今後一生逃げないであろう金づるをつかんだという点では良かったかもしれません。実際、産業ファンドの上場日にたまたま「産業ファンドとしてのねらい目は、上記JALの格納庫のように、テナントが退出できないようなものがいいんじゃないかと思います。」といった具合に自分でも書いています。しかしねえ。タイミングと価格に関してはちょっと、というか、だいぶ問題がありそうです。まず、産業ファンドは、未竣工の新砂のデータセンターまで取得してLTVが50%台後半くらいになるような上場規模でしたので、上場当初の計画の中にはこのJALの格納庫が入っていなかったのは明らかです。政策投資銀行、あるいは、三菱商事も一枚噛んでいたかもしれませんが、JALの格納庫の話はJ-REIT側としても興味を持ったことでしょう。しかしながら、400億円超の取得価格は、ここの規模からするとかなりきつく、オーバーヒートしちゃいますね。10億円程度の敷金もありますが、なんだかんだと手数料もかかるかもしれませんし、購入価格の422億円を借入金でまかなえば、有利子負債は722億円となり、出資金総額365億円のほとんど倍の有利子負債を抱えることとなり、LTVは65%を超えます。しかも、8月には162億円の新砂データセンターを取得することになっているため、今期末にあわせて、7月には当初予定していなかった増資となることがほぼ確実な情勢になってしまうでしょう。新砂取得後は資産規模が1,233億円となり、その半分を出資金でまかなう、すなわち、LTV=50%を目指すとすれば、250億円レベルの増資が必要となります。まだ半年近く先の話ですが、現状のままJ-REITが低迷すれば、この銘柄にとっては、この規模の増資も並大抵じゃないですね。現状では、一口35万円の手取り額で増資をすることもまことに困難なわけですが、この金額で計算したとしても、7万口以上の投資口の発行が必要になります。投資口数としては、ほぼ倍増で、1口当たり出資金も現在の46万円から、40万円前後に低下することになりそうです。こうなってくると、分配金は1万円というのはなかなか困難で、8千円とかそのくらいのレベルになりそうで、投資口価格としては、30万円台前半がせいぜいかなといった悲観的な見通ししか立ちません。今期は確かに上方修正されましたが、これは極めて高いレバレッジに支えられてのことで、新砂の取得をやめなければ、増資、希薄化は必至で、次期以降1万円超の分配金は全く望めません。まあ、こちらも、単なる駒として利用されているに過ぎないような感じで、結局のところ、政策投資銀行あたりが一番得をしているといった感じですか。JALはつぶせないという、お国やJALへの出資者、債権者のご意向にいいように操られている部分もちょっと感じたんですけどね。結局のところ、格納庫購入資金はJALの債権者どもが出すわけで、有利子負債の貸出先がJALからJ-REITへ変わるに過ぎませんし、いずれ、産業ファンドが増資をすれば、その返済に充てられます。巡りめぐって、JALの有利子負債をJ-REITの投資主が肩代わりしてあげるという構図になるわけですか。本日の東証REIT指数=1,572.95、レジREIT指数(独自算出)=1,386.69、単純平均利回り=5.85%、加重平均利回り=4.92%。ただし、JREやGORなどの一時的な売却益が、特に加重平均利回りを押し上げていることに注意。追記:すっかり政策投資銀行が陰で操っているようなイメージで書いていますが、媒介者は守秘義務により非開示とアナウンスされていますね。こりゃ失礼。
2008/02/15
コメント(0)
今年最大の上げ幅ですか。でも、そんなの関係ねえ、ってくらい深く沈降しているマイポートフォリオです。株価の動きにだんだん興味を失ってきている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日は来られるかと思ったのですが、思いのほか遅くなってしまったのでやめました。さて、本日は、定番ネタでで2月の金利定点観測です。ちょっと前に関西の地銀のネット支店などに隠れた高金利定期預金がわんさか見つかりましたので、定点観測に加えました。また、2007.9に開業した住信SBIネット銀行も加えました。また、キャンペーンで登場していた新生銀行ですが、キャンペーン終了後もパワーダイレクト円定期と呼ばれている単なる定期預金は、そこそこ張り合えるくらいの金利(ただしベスト5に名を連ねるほどではない)なので、今回から定点観測に加えました。調べているのは以下の金融機関です。他の金融機関やキャンペーンなどはあまり把握していません。ネットバンク等イーバンク銀行オリックス信託銀行ジャパンネット銀行セブン銀行ソニーバンク日本振興銀行住信SBIネット銀行新生銀行ネット支店・ネット預金等あおぞら銀行ダイレクト定期預金東京スター銀行優遇金利定期池田銀行ネットプラス定期関西アーバンダイレクト定期預金紀陽銀行インターネット支店京都銀行ネットダイレクト定期預金泉州銀行ダイレクト支店びわこ銀行ダイレクト定期預金みなと銀行海岸通支店だいぶ埋もれていたネット預金も発掘したわけですが、まだ未開拓の部分もあるでしょうし、日本の金利トップ5をカバーできている自信はなくなりました。あくまでも上記調査対象のトップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円の場合の金利で統一します。完全な目視でやってますので、たまに間違うことがあると思いますが、ご勘弁。また、徐々に金利が上がっていくような、仕組み預金などは考慮していません。各行条件が違うこともあり、直接比較が難しいので、通常の定期預金のみを対象としています。なお、金利を調べたのは連休最後の2/11でした。少し時間がたっていますが、今週中なので、それほど変化しているところもないと思います。金利トップ5(300万円以上、2008.2.11現在、↑↓は前回比の金利アップダウン)1年定期1.300 日本振興銀行(↑) キャンペーン3/31まで1.200 東京スター銀行 キャンペーン2/29まで1.100 オリックス信託銀行(↑)1.050 イーバンク(↑) キャンペーン3/31まで1.015 ソニー銀行(↓) キャンペーン3/2まで3年定期1.500 日本振興銀行(↑) キャンペーン3/31まで1.150 関西アーバン銀行1.100 オリックス信託銀行1.100 びわこ銀行1.000 泉州銀行1.000 池田銀行 3/31まで5年定期1.700 日本振興銀行(↑) キャンペーン3/31まで1.400 泉州銀行1.400 池田銀行 3/31まで1.300 オリックス信託銀行1.300 関西アーバン銀行1.300 びわこ銀行今回は、昨年末のボーナス時期に始まったキャンペーンは終了した分もあります。上記、ベスト5に出てこないようなところは、金利を下げているところが多いですね。そんな中で、日本振興銀行とイーバンクが新たにキャンペーンを始めて、特に、日本振興銀行はなんかどの期間でも単独トップです。ここまで金利を上げていくとやはりなにかうさんくささを感じますね。特に、3,5年ものなんかもともと単独トップだったのに、また上げていますからね。しかも、ぶっちぎりの独走みたいな感じです。本当に大丈夫なんでしょうか。1年ものよりも3年ものの方が金利が低い銀行も多くなってきたんですが、逆行高していますね。3,5年ものは顔ぶれが変わりませんでしたが、1年ものではキャンペーン終了につき、住信SBIとか新生とかが脱落し、かわりにキャンペーンを始めたイーバンクや金利を上げたオリックス信託が入ってきました。bloombergによる、残存1,3,5年の国債市場金利は2/14、17時すぎで以下の通りです。今回は前回とあまり変わり映えはしません。3,5年ものは若干ですが、金利が上昇しています。しかし、日本振興銀行あたりとは比べものになりません。今回の様な状況では預貯金のほうが魅力的でしょうね。1年 0.52%3年 0.67%5年 0.94%
2008/02/14
コメント(0)
Macintoshでe-Taxにトライ 1.序Macでe-Tax 2.ICカードリーダライタ実はe-Taxを使って確定申告を送信するには、財務省関連の2つの認証局の「ルート証明書」をインストールする必要があります。これが、e-Taxを簡単にまとめた案内サイトの「準備しよう! step 1 事前準備」のページにあらわには記述がありません。準備として必要なので、書いておいた方がいいと思うんですけどね。でも、Windowsユーザは、「登録しよう! step 2 初期登録」のページにある、「1 開始届出書の提出」の項を進んでいくと、わけわからずとも、Windows用のexeファイルをダウンロードしてルート証明書をインストールする羽目にはなるんですが、Macintoshを利用している場合は、正直に進んでいくと、開始届出書は書面で提出することになるため、ルート証明書をインストールする手順に突き当たりません。これなんか、案内としてあまりよろしくないと思うんですけどね。で、Macintoshの場合は、どうやってインストールするかというと、それは、「準備しよう! step 1 事前準備」のページ内の、「Macintosh(マッキントッシュ)をご利用の方も「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxへ直接送信できます」というリンクをクリックすると、そこにディスクイメージdmg形式でルート証明書がダウンロードできるリンクがあります。ダウンロードするとKeyImportというフォルダが出来るので、その中にある財務省関連の2つのcerファイルをダブルクリックして、キーチェーンのX509Anchorsに追加するだけで終了なんですけどね。ま、PDFの手順書もついていますから、別に難しいことは何もありません。次に、「登録しよう! step 2 初期登録」のページの「1 開始届出書の提出」なんですが、これはe-Taxを利用するため必要な利用者識別番号(4×4桁=16桁の数字)を取得するために行います。「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」のリンクをクリックすると、利用規約と利用環境の確認のページが出てきますが、利用環境がみごとにWindowsばかりが並んでいます。要するに、Macintoshユーザは正直に答えれば、利用環境を「満たしていない」方を選ぶことになり、開始届出書を書面で提出し、利用者識別番号が郵便で送られてくるのを待つことになります。しかし、これには最低でも10日、タイミングが悪ければ3週間くらいかかります。私はこいつに時間がかかるなあと思って、実は書面での提出を最初に行ったわけですが、よくよく調べてみると、オンラインでの提出もMacintoshで問題なく出来そうです。これには、「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」の中で、利用環境がWindowsでないにもかかわらず、「満たしている」方を選びますと、ルート証明書のインストールのページになります。ルート証明書インストーラはexe形式でWindows用ですから使えませんが、上述の方法ですでにインストール済みの場合、「既にインストール済みの方」または「インストール完了」のリンクをクリックすると、届出区分の選択のページになり、さらに、開始届出(初めての方)のページに進み、「個人の方」をクリックすれば、PDF形式の入力画面が立ち上がります。1,2枚目が入力用ですから、4枚目の要領などを参考に必要事項を入力した後、2ページ最下段の「入力チェック」をしますと、不備があれば教えてくれます。不備がなければ、3ページ目の様式イメージを見て、ページ下段の印刷、保存、などをした後、「送信」をすれば良いと言うことになります。この過程で使用する技術は、JavaScript, SSL, AdobeReaderなどで、とりわけWindows特有の機能は使いません。よって、ルート証明書さえ別法でインストールすれば、問題なくオンラインで開始届出書の提出が出来るモノと思われます。まあ、実際には、私は書面で提出しましたので、「送信」ボタンは押していないんですけどね。この後は自分で体験したことじゃありませんが、「送信」ボタンを押すと、「即時通知(開始届出書)」画面が表示され、「受付番号」が分かるはずで、これを印刷または保存した後、「次へ」に進むと、「利用者識別番号照会」の画面になり、自分で設定した暗証番号を入力すると、「利用者識別番号等の通知」画面となり、番号が得られるという仕組みのはずです。連休明け火曜日は所用によりお休み。水曜日もちょっと遅くなると思います。
2008/02/08
コメント(0)

旧正月で漢字圏はみな休みですね。なんで日本だけこの風習がすたれてしまったんでしょう。風習が残っていて、昨日あたりから休みだったら良かったのに。さて、本日は1月のまとめですが、年の初めから暗たんたるスタートですね。まあ、中旬くらいまでの勢いだと、どこまで行くんだか、年収くらい飛んじゃうんじゃなかろうかと思っていましたが、下旬に少し持ちこたえたような感じでした。でも、それにしても、これだけマイナスからのスタートとなると、本年プラスにすることもなかなかですね。見通しも明るくないし。世界的な株価の下落、おまけに円高ですから、株式、外貨、投信、総崩れでした。株式(J-REIT含む)は、記録的な下落でした。J-REITが崩れた昨年6月や、サブプライムローン問題で株式、J-REITとも大きく下落した昨年8月をさらに上回る下落幅となりました。1月はどちらがひどかったかというと、J-REITですね。マイナス幅の8割程度はJ-REITの寄与です。株式は売買しませんでしたので、時価総額変化から下落率も見積もれますが、下記のように指数が1割前後下落しているのに比べれば、まだマシな下落率でした。これは、下落発祥の地がアメリカだったので、外需企業主導で下落していたためかもしれません。不動産はそこそこ下落したようですが、銀行なんかはあまり下がっておらず、空運なんかはプラスでしたからね。ま、内需主導のマイポートフォリオは世間様ほど被害は大きくなかったようです。実は、J-REITのほうの被害も、東証REIT指数の-15%の下落率に比べればやや小さめだったと思われます。この間、レジデンス系は-8%と下落率が小さくなっていますので、レジデンス系などのボロ銘柄を多く抱えている私としましては、ややこちらの数字に近いのではないかと思います。しかしながら、年末年始あたりの指数値は底に近いと思っていたので、なんと、大発会の日に買い増ししていますね。余計なことしなければ良かったですが、今年になってからさらにこれだけ下落するなんて、全然想定外でしたので。阪急リート投資法人(8977)購入1月終値:日経平均13,592.47 (-11.21%)、TOPIX1,346.31 (-8.77%)、東証REIT指数1,579.80 (-15.45%)、レジREIT指数(独自算出)=1,423.88 (-8.01%)。為替もね、全面的な円高でした。むろん、株式やJ-REITほどの急激な下落率ではありませんでしたが、主要通貨はどれも対日本円で数%くらい下落しています。ですからなすすべありません。救いは、マイポートフォリオの主力通貨であるオセアニア通貨の下落率が3%台と他通貨に比べまだマシなところでしょうか。USD金利の一気下げにより、現時点では、EUR, CADよりもUSDは低金利通貨になってしまいました。もう一方の主力通貨であるEURや、隣国カナダがこの状態に耐えられるのかどうか。ひょっとするとECBは利下げに踏み切るかもしれませんね。まあ、もう一回くらい様子をみるかも知れないと言う気もしますので、五分五分かなあ。インフレリスクも怖いし。グロソブvs外貨リバランス2008.11月終値:USD=106.47 (-5.25%)、EUR=158.20 (-4.36%)、AUD=95.38 (-3.02%)、NZD=83.91 (-3.51%)、GBP=211.65 (-5.61%)、CAD=106.17 (-7.28%)。株価や為替がすべてマイナスですから、投信も全滅となり、投信としてはかなり記録的な下落となりました。特に大きかったのが海外株式セクターですね。軒並み、1~2割の下落率を記録しています。海外REITと日本株は1割前後の下落、海外債券は、数%の下落程度でしょうか。為替の円高は正月休み中に大きく進んだように思いますので、正月休みが明けてわりとすぐに外債モノ投信を購入しました。こういった不安定な時期は外債モノがいいですね。世界のサイフ債券は個人向け国債の利金月です。しかし、またしばらく金利が上がらないような状況になりつつありますので、つらいところです。あらわには書いていませんが、今月は相当定期預金に資金をつぎ込みました。住信SBIネット銀行の普通預金金利が1%になるキャンペーンも終了しましたし、そこに置いてあった大量の資金や一部満期になった定期預金もありましたので、少々資金移動を行いました。なんだかんだ書いていますが、今月一番多くの資金をつぎ込んだのが定期預金なんです。こんな時は預貯金が一番かな。さて、大赤字からのスタートで、しかも明るい展望がないご時世ですからね。爪に火を灯しつつ暮らしますか。でも、それがまたまた内需をしぼませて、景気悪化を招く悪循環の入り口ですかね。
2008/02/07
コメント(0)
スーパーチューズデイですか。そのアメリカさん、確かに非製造業景況感指数が良くなかったので、選挙に関係なく株価は下がりましたよ。そんでもって、日本の方も下がるのは仕方がないでしょう。アメリカ経済が減退すれば影響ありますからね。しかし、アメリカの株価に比べて倍も下がることないんじゃない?せいぜい半分とかそのくらいの下落率で勘弁してよ。さて、本日は別ネタを用意はしてあったんですが、NBFが約定していましたので、急遽差し替えです。別ネタは今日載せなければならないわけでもないので、また後日。さて、NBFは、昨日から新投資口が出回っているところであり、この公募増資のおかげで、ここ最近のパフォーマンスが非常に悪くなっている銘柄の一つでしょう。あと、本日の終値で言えば、ポジション崩している系の銘柄は、NBFと同様12月決算であったプライムやエクセレント、それに、同じく増資銘柄の野村レジといったところでしょうか。しかし、同じ公募増資とはいっても、野村レジとは比較の対象にもなりません。NBFの増資もそれほど素晴らしいモノであったと絶賛するつもりもさらさらありませんが、ここまで売られるほどヒドイものでもなく、まあ、してもしなくても大差なかったかなといったくらいに見えます。よって、東証REIT指数をアンダーパフォームしている直近の動きはやや弱すぎで、いずれは回復していくんじゃ無かろうかとこうも思えるわけです。NBFの発行価額(払込金額=J-REIT側の手取り)は1,168,500円でした。この金額は、前回公募増資(18年3月)時の発行価額988千円を18万円ほど上回っており、また、公募増資前の1口当たり出資金額、681,982円の実に1.7倍以上の額ですから、1口当たりの出資金は増強され、増資後は710,643円となり、4.2%増えました。NBFのWEBページのポートフォリオ一覧には、取得価格の他、鑑定価格も載っています。これによると、2007.12.20現在、1,518億円の含み益があり、公募前なら1口当たりの含み益が298,825円、口数が増える公募後でも1口当たり281,221円ですから、これを単純に1口当たり出資金に加えたモノを1口当たりの価値と考えても、980,807円→991,864円と、1万円ほど増強されています。これに対して、野村レジはまるで違います。歴史的な超ヘタレ増資です。発行価額は436,567円で、増資前の1口当たり出資額、605,810円と比較すると、なんと28%もディスカウントされた金額です。これは、昨年秋のジョイントのバカ増資に次ぐディスカウント率です。このおかげで、1口当たり出資金は、増資前後で605,810円→557,379円と8%も目減りして、出資金棄損率でいえば、昨年のラサールによるイーアセットへの第三者割当増資を抜き、史上ワースト1位に躍り出ます。元手が減れば、将来に禍根を残すわな。というわけで、今回の2銘柄の増資はまるで違うモノです。ただ、こちらも、特に来期13千円以上の分配金予想を出していますので、いいかげんいいんじゃない、くらいの投資口価格になってきたとはおもいます。ただ、物件取得のスピードを落とさなければ、すぐさま1年後に次の増資も、って可能性もあるので、なかなか手が出ないですけどね。というわけで、JoinvestでNBFの公募に応募できたので、応募してみたんですが、補欠、その後、落選となりまして、新投資口が出回る昨日あたりから買い注文を出してみたんですが、本日約定に至ったというわけです。ここは、すでに1口持っているので、買い増しですが、これだけ下落してきてもだいぶ含み益があるので、ナンピンというわけではありません。むしろ、証券税制の優遇が終了し、20%課税になったときに備えて、税率10%のうちにクロス取引により含み益を実現益にしたいくらいの話です。しかし、本当のクロス取引は、同値で売りと買いの両方の注文を出して、含み益全てを実現益にする手法でしょうが、わたくしの場合は、ある程度の含み益はキープしつつ保有し続けたいような気持ちですから、今回購入し、平均取得単価をあげておいて、後日売却により含み益を部分的に利益確定する算段です。というわけで、今回の1口はそれほど未来永劫持ち続けようとも思っていませんが、明日1万円でも上がったらすぐに売ろうということでもなく、金に困るか、NBFが十分回復したと思えるようになった場合を除けば、証券税制の行方など見つつ、チンタラ判断しようかとそう思っております。税率20%になる前には売りたい、その程度の目安です。あ、それと、J-REITが増えすぎていることは分かっていますので、あまりにもリスクが高いと感じ、他に売るモノが無ければ処分するかもしれません。本日の東証REIT指数=1,564.39、レジREIT指数(独自算出)=1,409.19、単純平均利回り=5.69%、加重平均利回り=4.94%。ただし、JREやGORなどの一時的な売却益が、特に加重平均利回りを押し上げていることに注意。
2008/02/06
コメント(0)
ああ、野村レジは記録更新なりましたね。ヘタレ記録の方ですが。本日の引け状態では、461千円に頑強な壁が出来ており、これより下にはどうあっても行かせないという相当な意志が感じられるところですが、もうちょっと上の465千円あたりで防波堤作っていたら、記録更新しなかったかもしれませんが、一口あたり出資金棄損率の最高記録更新です。これを見て、ニューシティやリテールなど増資をしたい銘柄がどう判断するかですね。さて、このシリーズは「Macintoshでe-Taxにトライ」ってタイトルで始めましたが、少し長いので、縮めまてみました。なにしろ、e-Taxを始めるまでには相当いろいろと準備をしなければならないことがあります。このバリアの高さが普及しない原因だと思います。まあ、私のように、窓口、特に、行政機関の窓口がものすごく嫌いで、行かないで済むなら何でもやるぞってくらいの意気込みの人間ならともかく、なんだかんだと面倒くさい。こんなことやるくらいなら、今まで通り印刷して税務署に持っていった方がましと考える人が多いでしょう。区役所いったり、ICカードリーダ買ったり、場合により税務署行ったり、いろいろ行かなければならないところも多いので、初回は普通に確定申告書の印刷物を税務署に持っていくよりはるかに手間がかかります。今年は、e-Taxで確定申告というWEBページも出来ていて、簡潔にまとめてあります。だいたいはこのページの「準備しよう! step 1 事前準備」に書いてあることが、準備ですが、もう一つ、「登録しよう! step 2 初期登録」に書いてある「開始届出書の提出」も実際には事前準備だと思います。ここまで整って、初期登録が出来るようになります。これらは、別にWEBページ記載の順番ではなく、順不同で行ってもいいでしょう。ただし、パソコンが無いのにソフトのインストールは出来ませんから、おのずと順番もありますが。e-Taxは住民基本台帳カードに納められた電子証明書を元に個人認証を行いますので、ICカードリーダライタが必要となります。公的個人認証サービスに対応したICカードリーダライタは、「公的個人認証サービス対応ICカードリーダライタ普及促進協議会」のページにある「公的個人認証サービスへの適合性済みICカードリーダライタの一覧(PDF:109KB)」をダウンロードすれば記述があります。でも、Macintosh対応は3種類しかありません。このうち、NTTコミュニケーションズ製が2種で後の一つはあまり売ってなさそうで、将来的にOSが進化したときにドライバのバージョンアップがちゃんと出来るかどうか不安なので無視しました。私が選んだのは、SCR3310-NTTComです。ていうか、もう一つの方は税額控除(5千円)以上の金額なので、税額控除で初期投資費用をまかなおうとすれば、おのずとこれしかありません。ただし、この3310は接触型ですから、金属部分が表に出ているタイプの住民基本台帳カードしか使えません。私の保有しているモノはマッチしていますので使えますが、ところにより使えないことがあるようです。なお、「公的個人認証サービスポータルサイト」内のページに自治体ごとの対応状況が見られる場所があります。入手法ですが、家電量販店では置いてるところもあるかもしれませんが、とりわけ行く用事もないし、わざわざこれを買うため出かける気もないため、通販を調べました。NTTコミュニケーションズ自体でも送料込み\3,480で販売している様です。楽天あたりでもいくつかあり、安いところだと\3,000を切りますが、送料込みでは3千円を超え、結局のところ、セブンドリーム・ドットコムで買いました。近くのセブンイレブンで受け取れば、送料無料で、探した中では一番安いかなと思ったからです。でも、しゃかりきになって探したわけでもありませんので、もうちょっと安いところもあるかもしれません。発注をかけてから、近場のセブンイレブンに到着するまで4日、取りに行ったのが5日目でした。ちなみに、Yahoo!オークションは見てみましたが、新品の方が安いのでやめました(笑)。一応、買っては見たものの、ドライバのインストールもやっていないし、肝心の電子証明書の取得がまだなので、本日はこれまで。ちょっと不安なのは、このICカードリーダもe-Tax自体も対応OSが「MacOS X 10.4」としか書いてない点ですか。私は、10.5 Leopardでやろうと思っているんですけどね。ま、だめなら10.4 Tigerがインストールされているマシンを調達してやりますが。Macintoshでe-Taxにトライ 1.序
2008/02/05
コメント(0)

ソフトバンクがずいぶん上がっていますね。これもマイクロソフトによるYahoo!買収のニュースによるところでしょうが、Yahoo!がマイクロソフトに買収されたりすれば世も末だ。OSの市場寡占を武器に、なんでもかんでも後発で、オリジナリティがまったくないくせに市場を乗っ取ってきた企業に、ネット検索サイトを乗っ取られてはなりませんね。Yahoo!の真似っこであるMSNがさえないので企画したんでしょうが、Google完全真似っこのLiveはどうするのかな?誰も使ってくれないので、そのうち閉鎖かな(笑)。さて、2006年の7月にグロソブの毎月決算型を解約しましたが、その辺で、どうもグロソブは為替にすら負けてんじゃないの?という疑問があったものですから、この解約直後にグロソブと同じ割合で外貨のMMF、預金を持ってみて、グロソブと競わせてみようということで始めた企画でした。競わせている相手は、まだ解約していない手持ちのグロソブ3ヶ月決算型で、北欧3カ国、および、日本円を除く、主要5カ国通貨をグロソブと同じ割合で持ってみて、両者の評価額を比較してみようと言うことです。グロソブもMMF、預金もすべて、分配金は税引き後再投資です。しかし、グロソブの通貨バランスは時とともに変化しますので、なるべく同じ条件で競わせるためには、たまにリバランスする必要があります。そこで、毎月最初の週末に買い増しによるリバランスを行うことにしました。基本的に、長期戦に備えて額はかなり少額で抑える方針です。前回(1月)のネタは以下に。グロソブvs外貨リバランス2008.1これまで、週末および月末の外貨パック、および、グロソブの評価額は記録しており、比較を開始した2006.7.26の値を100とした比較グラフは以下の通りです。むろん、追加購入リバランスをした際には指数の連続性を保つため適宜補正を加えています。ここのところ円高が進行していますし、信用不安の折、グロソブが保有するような高格付けの債券に資金が集まりやすくなっている局面であり、こういったときには外貨はグロソブをアンダーパフォームするようであることはだんだん分かってきました。よって、現在は常にグロソブの方が上位にいるような展開になっております。今月は、USDが緊急利下げを含めて1.25%の利下げを行ったという異常事態でしたし、世界の金融市場もだいぶ波乱だったように思われます。そのためか、たった3週間前の週報に比べて、グロソブの通貨割合が大きく変化しています。USDおよびGBPを大幅に減らして、その分EURに回したようです。為替も変化していますが、それだけではとうてい説明つかず、USD債券残高の1割程度をEURなどに移しているようです。グロソブ程度の資産があると、これだけでも1千億円レベルの移動になるでしょうから、なかなかすごいです。よって、外貨の方は今回のリバランス前には相当USD過剰の状態になってしまいましたので、今回はUSDを追加購入せず、現時点のUSD残高に基づいて、他通貨を買い増しすることにしました。グロソブの通貨構成(作成基準日2008.1.31週報)USD=20.8%, EUR=44.9%, GBP=7.1%, AUD=3.0%, CAD=4.1%ソニーバンクTTB(JPY, 2008.2.2)USD=106.37, EUR=157.57, GBP=208.98, AUD=95.91, CAD=106.67リバランス後保有残高(USD, EUR, CADはMMF、他は普通預金)USD=987.43, EUR=1,438.91, GBP=171.56, AUD=157.95, CAD=194.09
2008/02/04
コメント(0)

SGソシエテ・ジェネラルもなんだかひどい話ですね。よくは分かりませんが。なんでも先日の欧州株の下落が、8兆円にものぼる不正取引の手仕舞い売りだったとか。当日は私の欧州株ファンドも1日で6-7%下がっていますからね。勘弁してよ。さて、本日はレジ指数の記録です。株式の個々の銘柄では、TOPIXや日経平均の動向と全く異なる動きをすることもあるのは当然です。株式の場合には、大型、中型、小型とか、業種別とかいろいろなサブインデックスもあるわけで、日経平均には負けているが同業種の中ではましな方だとか、いろいろと参照できます。しかしながら、REITでは単一の指数しかなく、そのため、独自にレジデンス銘柄のREIT指数を算出することにして、2006.11からレジREIT指数を算出しています。定義、注意事項などは、一周年の時のネタを参照願います。本日は、1月のレジREIT指数の記録です。12月分はこちら。日付 レジREIT指数 東証REIT指数2008.1.4 1,486.68 1,815.65 2008.1.7 1,499.43 1,813.97 2008.1.8 1,490.04 1,796.30 2008.1.9 1,481.87 1,774.56 2008.1.10 1,482.17 1,733.85 2008.1.11 1,443.66 1,670.52 2008.1.15 1,385.14 1,613.06 2008.1.16 1,346.55 1,546.16 2008.1.17 1,404.20 1,574.51 2008.1.18 1,444.21 1,624.08 2008.1.21 1,421.44 1,594.77 2008.1.22 1,329.76 1,478.27 2008.1.23 1,386.63 1,530.24 2008.1.24 1,408.26 1,575.37 2008.1.25 1,444.46 1,622.90 2008.1.28 1,385.40 1,537.36 2008.1.29 1,414.47 1,559.03 2008.1.30 1,423.82 1,566.08 2008.1.31 1,423.88 1,579.80 1月末対象銘柄(14種)8956 プレミア8962 日本レジデンシャル8963 東京グロースリート8965 ニューシティレジデンス8969 プロスペクトレジデンシャル8970 ジャパンシングルレジデンス8973 ジョイントリート8975 FCレジデンシャル8978 アドバンスレジデンス8980 エルシーピー8984 ビライフ8986 リプラスレジデンシャル3226 日本アコモデーションファンド3240 野村不動産レジデンシャル除数417,916,362円(変更無し)まあ、IPOもPOも大変やりにくい状況になっておりますので、1月はなにもなしで終わりました。しかし、2月には野村レジの公募増資により中旬に除数の変更をします。価格が決まるのは来週ですが、これはもう、記録的なヘタレ増資になることはほぼ確実ですね。あんなスピードで物件取得契約をしていけば、増資をせざるを得ない状況に追い込まれるのは確実で、さらに、地合を見れば、こうなることは自明であったにもかかわらずこれですから、戦略も戦術もまったくないですね。こうして投資家の懐を痛め、信頼を失い、結局のところ回り回って、オリジネータ自身もこのREITを使いにくくなると言うことですから、全員不幸になると言うことでしょう。情けは人のためならず。結局自分に返ってくるんだという日本の古き良き言葉を知っている人はあまりいないようです。過去2ヶ月のレジREIT指数、東証REIT指数をグラフ化すると、以下のようになります。この期間はもちろん派手に下落していて、わたくしなんかの想定の範囲をはるかに逸脱しているわけですが、特徴としましては、オリジナルの東証REIT指数に比べて、レジREIT指数の下落が穏やかだったと言うことでしょう。これには2つくらいの理由はすぐに思いつきます。まず、なんといっても大きいのはNBFの増資です。実は、野村レジと違ってこちらの増資は気にするほどひどいモノではないんですが、やはりポジションを落としているようです。レジREIT指数には無関係ですが、東証REIT指数には大きく効いてきますからね。これが1点。さらには、利回りとしてレジデンス系は相当高くなっているということですね。よって、利回りから言えば、まだ上位銘柄の方が下落余地が大きかったと言うことじゃなかろうかと思います。ま、NBFの新投資口が出回って、十分売買をこなした後は、徐々にまた差を広げていくような展開になるんじゃないかと想像しています。本日の東証REIT指数=1,583.87、レジREIT指数(独自算出)=1,433.50、単純平均利回り=5.59%、加重平均利回り=4.89%。ただし、JREやGORなどの一時的な売却益が、特に加重平均利回りを押し上げていることに注意。
2008/02/01
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1