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消費者物価指数2.4%の上昇ですか。昨日のオリックスの社債より上ですな。まして、預貯金金利と比較すると泣けてきます。守りの国内預貯金、債権も目減りとなると、もはや八方ふさがりでしょうね。まあ、本日に限れば、株価は大幅上昇で今月を終了したわけですが、1日だけではねえ。8月のマイナスはとても取り戻せません。さて、旅行から帰ってきたあと、おくさんが戸籍謄本はあるかというので、昨年相続手続きで使った奴がとってあったので、あるよと答えました。夏休みをとって海外に行ったわけですが、おくさんはそれ以外にも休みの日があって、そこを利用して、銀行にいって、旧姓からの変更手続きをしてきたようです。・・・って、いったい結婚してから、喜びも悲しみも幾年月?まあ、おくさんは実は職場では旧姓のまま働いており、郵便とか宅配便も旧姓で届くことが多く、表札とポストには2通りの名前を書いてあります。金融機関の窓口が開いている時に行くこともできず、基本、放置のようでして、まあ、旧姓口座を持っていると便利なこともあるようです。変更してしまうと、元には戻れませんからね(離婚する方法があるが)。で、新姓(現姓?)で作ってる三井住友の口座がどうやら残高1千万円に近くなったようでして、これ以上積み増す気がないようで、代わりとなる預け先として、旧姓のまま休眠していた口座をactivateしに行ったということらしいです。みずほとゆうちょ銀行です。まあ、個人的には、三井住友がつぶれてペイオフ対象になるとは、とても思えませんので、1千万ラインにこだわる必要もないとは思いますが、こういった人も多いんでしょうね。みずほは本当に使ってなかったようで、通帳も富士銀行のままで(笑)、普通預金に少し残高があって、半年ごとに雀の涙ほどの利子がひたすら何回にもわたってついていた状態でしたが、ゆうちょ銀行の方は、既に満期を迎えたものを含め、何本か定額貯金を持っていたようでした。民営化前は証書で作られていた奴です。オヤジの遺産の中にもありました。オフクロも持っていたし、なんで一般人はこう定額貯金が好きなんでしょうね。バブル期ならともかく、昨今のご時世ではねえ。しかも、うちのおくさんは定額貯金のなんたるかを全く分かっていないようでした。すでに、満期(10年)を迎えていたやつは利子をもらってきていたようでして、「100万円を10年預けていたのに利子3万円だって。安いよねえ」みたいなことを言っていましたので、0.3%とかそのくらいだったんでしょう。まあ、これはいいんですが、まだ満期が来ていない奴は解約しなかったというのです。見てみたら、その中にはなんと金利0.20%なんてものも・・。あのー。いま郵貯では普通貯金の金利が0.21%なので、さすがに0.20%の定額貯金は解約して、普通貯金にしたとしても、その方がまだマシだと思うぞ。定額貯金は、バブル期のように金利が高い時には魅力的な商品だと思います。実は、わたくし自身はバブル期にはうちのおくさんよりもさらにひどいくらいの金融音痴でしたし、そういっぱい金もありませんでしたので、定額貯金を作ったことはありません。各種金融商品を勉強しだしたのは、あまりにも低金利が長く続いたためで、10年前とかそのころからです。で、勉強したところによれば、定額貯金ていうのは、満期を待たずに、半年たてばいつでも解約できるところが魅力の商品だと思います。金利は半年後から3年後まではスライド制で徐々に高くなりますが、3年以降は不変です。通常、定期性の預貯金を中途解約する場合、ペナルティでかなり金利が下がってしまうものですが、定額貯金はいつ解約しても、定められた金利がもらえるはずです。これが最大のメリットでしょう。よって、個人的には定額貯金はメンテが大切だと思いますので、預けたとたんあとは放置しかしないうちのおくさんや両親のような人向きでもないように思えます。メンテとは、預けたときより金利が高くなれば、一旦解約して預け直すということです。そんなに頻繁にやる必要はないですが、1~3年に一回くらいはチェックしてみて、金利が高くなっていたら解約して預け直すということです。これが出来るところが、中途解約でもペナルティがないメリットでしょう。うちのおくさんや両親のようにこういったメンテをしない人にとっては、定額貯金にメリットはあまりないでしょう。なぜなら、いつでも解約できるというメリットと引き替えに、金利が通常の定期貯金より低いためです。しかも、10年間もその低い金利が固定してしまいます。現時点では定額貯金は3年以上で0.40%(半年複利)となっていますが、定期貯金3年ものは0.45%(半年複利)です。むろん、10年放っておくつもりなら、5年定期貯金(0.60%)でもいいわけです。解約するにしても、満期まで待った方がよいと考えるのは、定額貯金に関しては錯覚でしょう。5年前に預けた定額貯金の証書なんかがある場合は、おそらく激烈に金利が低いはずですから、最低限、解約して今の定額貯金に預けなおした方がまだマシでしょう。まあ、現時点では定額貯金そのものを勧めはしませんが。いつでも解約できるという流動性を評価して、ちょっと金利が高い普通預金とみなして利用するのであればまあまあですが、寝かせておく貯蓄性の資金であるならば、金利面を含めてほとんどメリットありません。なお、流動性資金と考えても、個人向け国債10年ものとか、MMFとか、より金利の高い商品はあります。まあ、別におくさんに定額貯金は止めろとは言いませんし、MMFの方が高金利だからといって、証券会社に口座を開くとも思えません。郵貯の窓口が開いている時に出かけていくことがほとんど不可能なうちのおくさんですから、相変わらず放置状態になるものと思われます。来週お休みします。木曜日あたりに復帰予定です。
2008/08/29
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リプラスレジはちゃんと第三者割当増資の資金をもらえたようですな。で、本日もまたJ-REITは18銘柄も上場来安値を更新しました。もう、わたしゃ知らんがな。こうなったら、NBFも上場来安値(471千円)を更新したらええ!!・・・って自暴自棄になってみるテスト。ま、なるようにしかならんので、しょうがねえな。わたくしの場合、ジタバタするほど損が膨らむので、今のところ、ぐっとこらえているんですけどね。買うのを(笑)。さて、タイトルの社債ですが、100万円単位で個人向けといった感じで、480億円発行されます。条件は、2年もので、2.03%。国債金利が低空飛行している割には、社債の金利は高めとの印象ですね。で、今日から申し込み開始で、大和証券でも売っていたので、昼休みに電話かけて申し込んで見たんですが、すでに完売でした。目論見書によれば、大和証券の引き受けは1万単位、すなわち、100億円でしたが、ものの数時間で売れちゃうみたいですね。なかなかすごいな。もっとも、わたくしはゴミ顧客のダイレクトコースですからね。IPOと同様、ちゃんと手数料をいっぱい払ってくれるコンサルティングコースの客に先にさばいちゃうのかもしれませんし、販売開始時にはほとんど残り僅かになっているのかもしれません。しかし、考えてみると、大和証券ではここ数年来株式を市場で購入していません。IPOかPOのみで入手し、それらを売るか塩漬けにするか(笑)のどちらかですから、別にコンサルティングコースになったところで、たいしてコストは変わらないんですが、なにしろ、営業の電話などがあるとすれば、それがむちゃくちゃ嫌いなのです。まあ、実際に店舗で口座開設したことなんかないので、噂に聞くくらいで、実際のところどうなんだか全く知らないわけなんですが、少なくともダイレクトコースは電話など一切かかってきませんので、非常に快適です。それにしても、オリックスは比較的多くの個人向け社債を発行しますね。オリックス/社債情報2007年は計4回100万円単位の社債を発行してますが、今年は今回のものですでに4回目です。期間は、去年は4年ものを発行していましたが、今年の個人向けは全部2年ものとなっています。しかも、金利は、昨年の4年もので1.51-1.77%でしたが、今年の2年ものは1.33-2.27%で、昨年の4年ものより高金利のものがすでにこれで3回目です。2-3年ものはまあまあ手頃だし、そのくらいなら会社が存続するかどうか何となく見通せるので、このくらいの期間が好きなんですが、まあ、なかなか買えないものです。本日は社債を買いましたというネタを計画していたわけですが、買えませんでしたというネタになってしまいました。まあ、次の機会がありましたら、今度はいつもより少々早起きして、朝一番で申し込んでみようかと思います。多分、大和証券のコールセンターは8時からやっていると思いますので、なんとか電話可能な時間です。申し込みは9時からですとか言われるとアウトですが。
2008/08/28
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最近、「民事再生」とかそんな言葉でつい検索してしまいますが、昨日は創建ホームズでしたか。この銘柄は注意してませんでしたが、資金繰りに窮して8月末を乗り切れないと言うことらしいですね。で、普段見てない銘柄なので、株価を見てみたところ、なんじゃこりゃ(笑)。昨日までストップ高のオンパレードで強烈にリバウンドしている最中ではなかったですか。なんだかなあ。でも、不動産株はもはや値付けが分からなくなってきて、極めて不安定なんでしょうね。創建ホームズ以外でも、ダヴィンチも底値から倍になるほどリバウンドしていましたし、Human21、トーセイ、エルクリエイトあたりもなんか最近強烈なリバウンドがありましたよね。まあ、不動産全部というわけではないんで、なんだか理由がよく分かりませんが、情緒的動きになっているような感じです。さて、4月以降、極めてコンスタントに月に1銘柄と上場数が激減していたIPO市場ですが、8月は久しぶりに複数銘柄が上場しました。とはいっても4銘柄。来月も複数上場しますが、まあ、今年度上場を目指して準備してきた銘柄がぼちぼちしびれを切らしてきたんですかね。それにしても例年に比べ、非常に少ないです。まあ、少ないのも最もで、IPO仕掛けても資金が集まらないんでしょうね。8月も、1分け3敗ですから、IPOから資金が逃げてゆくのもうなずけます。8月は不動産1社とサービス業3社ですか。しかし、今時不動産業で上場しようという意図がよく分かりません。業界全体の株価がものすごく落ち込んでおり、アスコットだって、世が世なら5倍10倍で上場できたでしょうに。こんな低迷した時期に、こぢんまりした資金を集めるよりは、非上場のまま、利益を内部留保してゆけばいいのになと思います。上場していることで信用力とかのメリットはあるのかもしれませんが、それにしてもねえ。ベンチャーリパブリックとトライステージは上場初日に日本を出立し、海外に出かけましたので、全く見ていませんでしたが、そろって公募割れとはね。アスコットはダメかもしれないと思っていて、案の定だったわけですが、こいつらの公募割れまではあまり想定していませんでした。サービス業とはいえ、インターネットビジネスですからね。ベンチャーリパブリックは比較サイトと言うことですが、個人的には使ったことないかな。でも、「Travel.co.jp」はツアーや航空券を検索しているとよくひっかかり、見たことはあります。ここで何かを頼んだりしたことはありませんが。「coneco.net」と「通販.ne.jp」の方は今回初めて見たかも。価格比較サイトなんかそんなにいっぱいあってもね。カカクコムだけで十分かも。トライステージもテレビショッピングなんかに関連したビジネスのようでして、似たようなイメージですかね。「kaesell.com」はテレビショッピングと連動したサイトのようですが、これもはじめて見ました。でもねえ、テレビショッピングをインターネットに持ってきてもねえ。インターネットなんか縁のない層がテレビショッピングで買い物しそうなので、あまり意味無いかも。インターネットで検索できれば、きっとテレビショッピングよりも安いもの見つけちゃいそうだし。成学社は学習塾と言うことで、こういったところは手堅いんでしょうね。まあ、株価的にも落ち着いた動きになりそうな予感。まあ、まだ上場後数日しかたっていませんので、なんともいえませんが。四谷大塚や東進ハイスクールのナガセがいきなり大量保有したようですね。そのためか、今のところ堅調です。さて、東証REIT指数は、1,200ポイント割れ。ざっとさかのぼって見たところでは、2004年2月以来ということでいいでしょうか。わたくしがJ-REIT買い出してからほんのちょっとというところまで来ました。このころ保有していたのは、買った順番にユナイテッドアーバン、グローバルワン、東急、オリックスくらいですね。当時とくらべて、オリックスは確かに同じくらいの価格、でも、ユナイテッドアーバンは当時を下回っています。まあ、東急とグローバルワンはだいぶ当時よりは上ですけど。というわけで、リテールファンドですら6年半ぶりに上場来安値を更新してしまうこのご時世です。堪忍の二文字で行きますか。
2008/08/27
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エルクリエイトって、第三者割当増資の資金を払い込んでもらえなかったんですか?さすが中国企業。オリンピックに熱中していて忘れたのかもしらん(笑)。で、会社は債務超過にして、今週中に3.5億円を調達しなければならない・・・と。うむー。金曜日引け後あたりになんらかの発表を聞けるかもしらん。さて、本日は昨日の続きです。注意事項もありますので、昨日のネタもちょっとチェックしておいてください。信ずるものがバカを見るということにならぬように。8980 エルシーピー(レジ銘柄、8/22:221,000円)ここも最近はすっかりなりを潜めている感じ。新規物件取得予定もないですしね。こういった、目立たぬ奴の方が最近調子がいいのかもしれません。というわけで、調子はいいんですが、来期は厳しいんじゃないでしょうか。今期は2物件の売却益3.9億円が計上されていますので、今期純利益からこれを引いて、単純計算すると、6,900円となってしまうんですけどね。借金の金利が高いんで、大変ですわ。まあ、この金額を来期の前提とするならば、下落せざるを得ないでしょう。16万円±1万円とかに。まあ、願わくば、分配金予想が7千円台後半とか8千円台とかその辺になってくれればね。まだもう少しマシだと思いますが。8981 ジャパン・ホテル・アンド・リゾート(8/22:265,000円)ここは天下のGSがバックにいますしね。LTVも決して高くないし、ファイナンスの金利的にも低い部類のようです。1年決算という点が若干もどかしいのと、ホテルっていうのがどうだろうということですか。まあ、ここはおとなしいし、最近投資口価格的にも指数とのバランスがよいような動向が続いています。来期分配金は発表されていませんが、同レベルとするならば、投資口価格的にも同レベルと考えるほかないような感じですので、26万円±2万円とかにしておきますか。3226 日本アコモデーションファンド(レジ銘柄、8/22:498千円)アコモは最近もっともパフォーマンスがよい銘柄の一つでしょうね。理由はよく分かりませんが、質への逃避先になっているのかもしれません。レジデンス系の中では、あとは伊藤忠のアドレジなどもパフォーマンスがいいようですから。まあ、ここも増資をして、新たな物件を取得したいのはやまやまでしょうが、いまのところは自重するでしょう。今後の取得計画が特にあるわけでもないですし。今期取得物件が来期は通期稼働しますので、今期より分配金予想が多少上になると考えて、14,500円くらいを示してくるとすると、48万円±2万円あたりで。3229 日本コマーシャル(8/22:234,100円)ここも何もしませんね。まあ、今現在はJ-REIT投資家にとって、何もしない銘柄の方が好ましいという状況ですが、組成している側からすると、全然儲けにつながらないので、苦しいでしょうね。ただ、この銘柄、最近ややパフォーマンスが悪いようです。これは来期分配金が今期より大幅に減るため、これを見越した動きのように思えます。ここの来期予想は11,300円と公表されています。今期よりだいぶ下がるのは、譲渡益がなくなるためですね。今のところ、特にこれといった予定はないですし、前提条件も変わっていないようですから、予想はこのままとして、これがすでに織り込み済みとすれば、投資口価格的には変わらずといった感じで、23万円±2万円としておきましょう。本日の東証REIT指数=1,230.27、レジREIT指数(独自算出)=922.35、単純平均利回り=7.80%、加重平均利回り=5.82%。ただし、8月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2008/08/26
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やっとオリンピックが終わってくれました。正月も好きじゃありませんが、こういうテレビ編成が普段通りでないときは好きじゃないですね。ニュースもろくにみられませんから。それにしいても、あまりに騒ぎ過ぎじゃないか。特にNHK。まあ、視聴率は取れているようだから、やはり、日本人はこういうのが好きだと言うことでしょうが。さて、本日は8月決算銘柄の権利落ち日です。定例の今月決算J-REITのシリーズなんですが、以下の条件で考えております。一時期に比べて、ボラは小さくなってきたようですが、それでも、現状無茶な条件と言うことで、3ヶ月後程度を想定した、将来的な投資口価格の予想といいますか、予言めいたことも書いてありますが、自分自身まったく信用しておりませんで、売買するときに参考にすることは自分でも皆無です。・東証REIT指数、レジREIT指数現状維持・ボラティリティが大きくないこと・未発表の増資、売却益発生など大きな材料無し・当たるも八卦、当たらぬも八卦一番の目的は、各銘柄の決算期にあわせて、過去のニュース、総資産、有利子負債、譲渡益の状況、将来的な物件取得等々を再確認することにあります。また、次期分配金予想が公表されていない場合は、それがどのくらいになるのか、見積もるのが最大の目的です。だいたい、東証REIT指数現状維持でボラティリティが大きくないという条件も現状厳しいわけです。毎日の各銘柄の価格変動が1%以内くらいに収まり、東証REIT指数としては10ポイント以内の変動で日々推移するような状況なら、まだしもということです。それから、レジデンス系銘柄(以下に記述)は、独自に算出しているレジREIT指数現状維持を前提とします。なお、8/22現在の値は以下の通りです。大部分を書いているのが週末なので、全部8/22の値を用います。今回も、書き終えているんですが、水増しの2回シリーズで。東証REIT指数=1,225.32(8/22)レジREIT指数=947.76(8/22)8953 日本リテールファンド(8/22:458千円)かつての御三家の一角も凋落したと言いますかなんといいますか。象徴的に厳しい投資口価格ですね。ここまで行くとはみじんも考えませんでしたが、2002年3月以来の上場来安値(433千円)の危機も権利落ち後にあるかもしれません。しかし、来期は15,628円の予想が公表されており、前提条件も大きな変化はないので、ごくごく素直に考えると、51万円±2万円程度でも悪くないと思うのですが、ここにも6%台後半の利回りを求めるのでしょうか?まあ、何にしろ、やはり懸案事項は負債の多さですか。有利子負債だけでも50%近いというのはこの銘柄としてはいただけない水準かと思います。かといって、エクイティファイナンスできませんので、短期CPなど回しているわけで、苦しいですね。まあ、増資取りやめになった産業ファンドよりはマシかもしれませんが。8954 オリックス不動産(8/22:563千円)もちろん、安いことは安いんですが、あくまでも相対的に物事を考えると、前後の8953や8955、はたまた、プレミアやユナイテッドアーバンあたりと比較してやや違和感有りますね。昔から見慣れたポジションとはいかない感じで、最近相対的にはやや高めじゃないでしょうか。今の位置がやや高めなわけですから、今後のパフォーマンスという点では、やや弱気です。ただし、来期14,772円と公表されている予想は、オリックス品川ビルが前提条件に入っていないようですから、数百円レベルで上方修正されるとみています。15,200円になると仮定して、54万円±2万円くらいにしておきますか。8965 ニューシティ・レジデンス(レジ銘柄、8/22:170,100円)7月に1物件譲渡しましたが、簿価の8億円くらい手にしたところで焼け石に水。池袋という巨大物件を取得すれば、有利子負債比率は59%くらいになり、パンパンです。このファイナンスの余裕のなさが昨今の低迷の一因でしょう。池袋は100棟を越すポートフォリオの中でも突出していて、取得価格ベースで1割以上になる巨大物件ですから、これを取得後は、分配金巡航速度は最低でも10,500円とかそのくらいになって欲しいところですが、借入金の金利次第でどうぶれるか。ここの投資家としては、池袋はあきらめて、フィデリティからの資金もない方が良かったわけですが、DAやリプラスのようなド派手な希薄化ではなく、本当に必要最小限で納めたところがまだ救われる点でしょう。しかし、それがかえって余裕を失わせておりますので、多分、さらなるヘタレ増資やリファイナンス時の金利高騰など、ファイナンス関係のリスクで売られていると思います。しかし、巡航で12%の利回りとはなんぼなんでも怖がりすぎとの印象もありますけどね。落ち着いてくれば、多少戻して19万円±1万円あたりでどうでしょうか。8968 福岡リート(8/22:538千円)なんだか最近目立たないですね。不動産不振に陥ると、地方が真っ先にやられると思いますが、ここは大丈夫なのかな?まあ、ファイナンス的には、ここには地元地銀や政策投資銀行がついているみたいですから、比較的安心ですか。来期は17,400円の予想が出されており、前提条件は変わっていないようですので、そのまま行くとして、51万円±2万円くらいとしておきますか。ここんところ、多少パフォーマンスがいい部類でしょうから、今後は少々伸び悩むと考えて。本日の東証REIT指数=1,248.21、レジREIT指数(独自算出)=953.93、単純平均利回り=7.59%、加重平均利回り=5.73%。ただし、8月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2008/08/25
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Infoseekに「デタラメ法人は潰さなきゃダメ」みたいな見出しのニュースがあったので、何のことかと思ったら、天下り用の独立行政法人のことでした。J-REIT(○○投資法人)は関係ないみたいですね。そういや、J-REITのことを普通は法人とはいわんわな。それにニュースになるようなしろものでもないし。さて、上の話とは全く関係ありませんが(笑)、リプラス・レジデンシャル投資法人のお話です。リプラスレジは26万円で8月末から10/7までの期間でTOBとなることが公表されています。まあ、TOBをかけられる当のご本人のページでしか確認できないところが面白いですが。しかしながら、投資口価格的には20万円弱くらいのもみ合いです。一連の発表があった日の終値が18万円台ですから、1万円程度は上がったわけですが、まあ、大差なく誤差範囲でしょうか。これは、TOBはプラス要因でしょうが、第三者割当増資が明らかなマイナス要因であるため引っ張り合いになっているためと思われます。むろん、応募全数買い取ってくれるのであれば、TOB価格に鞘寄せするのが当然ですが、上限が18,063口となっており、これ以上の応募があれば、ハズレる可能性もあるため、慎重になっているものと思います。ある意味、このTOBは最後の逃げ場とも思えますので、保有していて、売るに売れない人などがかなり応募しそうな気がします。一体どのくらいの人が応募するのか、これは皆目見当がつかないわけですから、とりあえず浮動投資口がどのくらいあるのか考えてみます。まず、大株主の状況ですが、今回の第三者割当と上場時から変わらず親が持っている分として、リンゴちゃん=63,000口日本トラスティ=7,000口(第三者割当分)リプラス=6,500口です。大量保有報告書からは、上場時に計11,500口を保有していたURAGASUIM, ISOJIMANという怪しげな有限会社からそっくり譲渡を受けたと思われるりそな信託銀行ですが、こちらは7/30からおもむろに処分を開始して、すでに千口程度市場内で処分したようです。しかし、まだ1万口以上保有している模様。りそな信託銀行=11,666口(8/14現在)信託銀行ですから、一部はJ-REITを組み込んだ投信かもしれませんが、取得の経緯から、大部分は通常の投信とは別口と思われます。あとは、日興アセットから大量保有報告書が出てますが、これはまあ通常の投信分ですね。その通常の投信が総計25%の投資口を持っているとすると、投信=167,477×0.25=42,000口となります。まあ、今現在はここまで持っていなくて、投信買いはこれからです。第三者割当増資に応じた日本トラスティは投信を保有している大投資主かもしれず、第三者割当分の7千口は投信保有ということになるのかもしれませんので、その場合は7千口が上記42千口の内数となります。これらを全部あわせると、約13万口になります。よって、浮動株は今のところ、37千口程度。このうち、半数がTOBに応募するとすれば、ちょうどTOB上限程度となります。ということは、かなり高確率?これじゃ面白くないので(笑)、日本トラスティの第三者の7千口は投信保有の42千口に組み込まれてしまうと考えます。とすると、浮動株は44千口程度。このうち半数が応募すると仮定して、さらに、りそな信託は処分に走っているので、保有投資口のうち、1万口をTOBに応募するものとします。すると、44,000÷2+10,000=32,000口がTOBに応募される数となりますが、やはり案外少ないですか。いずれにせよ、金はのどから手が出るほど欲しいでしょうが、メンツの上からも、リプラスはTOBには応募しないでしょうし、リンゴちゃんが応募するとも思えません。意味無いですから(まあ、TOB資金を少なくできるという意味はあるが、金を使いたくないのであれば、最初から上限数を下げておけばいいことなので、さすがにね)。また、投信保有のものも応募されないものと思われます。ただ、アクティブな投信なら、TOBに応募して、当選して足りなくなった分だけ後から買い戻した方がいいと、普通の考え方をして、応募するかもしれません。基本的には、持ち続けたい人を含めて、持っている人はもれなく応募するべきTOBですからね。まあ、仮に投信が応募しないとするならば、浮動投資口は最大で見積もっても56千口程度(りそなも込み)でしょうから、競争率が3倍まで行くことはなさそうですね。まあ、悪くて2倍くらいのものじゃないでしょうか。とすれば、五分五分かあ。TOB後は価格が下落するでしょうから、今の19万円台とかで売ることは困難と想像します。TOBに応募してはずれた場合は、ヘタすると上場来安値の171千円を割り込んで、16万円とかで処分になるかもしれませんが、当選確率が案外高そうなので、現在の投資口価格はやや安いような気がしてきました。TOB価格の26万円とTOBハズレ処分価格が16万円として、当たる確率が五分五分ならば少なくともその中間の21万円とかその辺がTOB前の妥当価格と思われます。期間中には、もうちょっと上げる場面もあるかもしれませんね。22-3万円とか。まあ、投信やリプラスが本当に応募しないのかどうか、ハズレた場合の処分価格はいくらになるのかなど、実は全く不明なので、不確定要素が多すぎていいかげんな数字を書いているだけなんですが。それと、言っておきますが、特に買いあおりでもありません。わたくしはこれまでリプラスレジにかかわったことがありませんし、19万円台で買って、TOBに応募してみるつもりもありません。今後も関わりはないでしょう。ただ、もちろん価格次第でもあります。それにしてもリプラス(親)はすごい。一体どこまで下がるのやら。ああ、今日は同じストップ安でも一時寄っているみたいですね。とするとぼちぼちか?本日の東証REIT指数=1,225.32、レジREIT指数(独自算出)=947.76、単純平均利回り=7.74%、加重平均利回り=5.88%。
2008/08/22
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本日のJ-REITは上位銘柄中心の下落だったようでして、指数は大きく下げていますが、レジ系はプラスだったようです。やっぱレジ系は行くとこまで行っちゃってる?まあ、いずれにせよ夏に冬眠するしか他に手段がないわけですが。さて、イギリスですが、なにしろ、物価が高いです。日本人的感覚からすると、1.5倍から2倍程度という感覚です。ですから、表示価格がGBPではなく、USDであったならば、まあまあ納得できる感じかなってくらいですか。イギリス人って給料はいいのでしょうか。日本人の給料のままイギリスに住むと、結構な生活苦になるかもしれません。例えば、切符で地下鉄に乗ると、あちらは日本のように駅ごとに細かく運賃が決められているのではなく、一律4GBPのようです。隣の駅に行くにしても、日本円にして800円を超える料金です。初乗り160円の東京メトロに比べれば、5倍以上ですから、これはもう、とんでもない運賃なわけですね。ちなみに、バスも切符を買って乗ると、2GBPらしい。こちらも400円以上。どちらも伝聞になっているのは、経験していないためです。これらは、安くする方法があって、それは、東京のPASMOやSuicaのようなICカード(オイスターカードという)を使う方法があるためですね。その他、1日乗車券のような方式もあります。これを使っても駅ごとに細かく運賃が決められている日本と違ってゾーン制ですが、ゾーン内運賃はいきなり1.50GBPに下がります。バスは0.90GBPでした。まあ、バスはこれにて都バス(200円均一)と同レベルとなりましたが、地下鉄の方は初乗り300円以上ですからやはり倍くらいのイメージですかね。でも、PASMOと違って、実は上限があって、休日または平日9:30以降のオフピークならば、何回利用してもゾーン1内なら4.80GBPまでしかかかりません。とは言っても、約千円ですから、東京メトロの1日乗車券710円の1.5倍くらいのイメージですか。食事なんかも結構高くつき、昼飯でも、店に入って食べると、2人で20GBP、4-5千円は下らない感じでした。5GBP(千円)以下で食事にありつくのはあり得ないって感じ。別にそうそう気取った高級な店でなくともです。チップなんていう日本人にとっては嫌らしい習慣もありますからね。夜にチャイニーズなんかに行って、チップ込みで1万円くらいになる40GBPくらいのコースを頼んでみても、出てくるのは貧相な料理が3種類くらいとまずいチャーハン。日本じゃ5千円程度で、もっとうまいなと思いました。ただし、インド料理はうまかったです。さすがつながりが深いだけある。イギリス料理?まあ、あまりまともなものはないでしょうね。大学時代にイギリスからの留学生とともに生協食堂に食事に行ったことがありますが、こんなうまいものは食べたことがないってくらい感動していましたんで、イギリス人の食生活は推して知るべしです。国内旅行も高くつきました。エジンバラまではロンドンから約600kmですが、運賃は100GBP以上でした。要するに2万数千円。日本で言えば、直線距離では東京から岡山くらいのレベルと思われますが、岡山ならのぞみで行っても17千円くらいですか。しかも、のぞみの方がかなり速いです。向こうのは単なる特急ですからね(でも停車駅はのぞみ並み。っていうか、やや東よりを通る路線なので、街らしい街がヨークとニューキャッスルくらいしかなかった)。でも、イギリスには全然山がなく、ひたすら平らな土地をまっすぐ走るのみですから、日本の普通特急よりは速く、新幹線と普通特急の中間のスピードで走っていると思います。コカコーラの値段(コカコーラ指数)は次のような感じ(1GBP=210円程度として)。TESCO(スーパー)=0.95GBP=200円空港=1.20GBP=250円観光地の売店=1.50GBP=315円まあ、デポジットとかないぶんドイツよりは安いかも。中でもスーパーが安く、スーパーでは2本で1.50GBPなんて感じで売っていることも。この辺でやっと、日本の正規料金程度ですかね。でもロンドンのホテルには冷蔵庫もなかったので、いっぱい買ってもぬるくなるだけですからねえ。あとは、同じ駅にある売店でも店によって値段が違いますね。日本ではほとんどどこ行っても同じですが、おかげで、何軒か回って安いところで買うみたいなこともしてました。数年前にヒースローを乗り継ぎで使った時には、空港では自販機で1.00GBPでしたので、値上がりしましたねえ。この時からすでに高けえなあと思っていたんですよ。当時も1GBP=200円前後だったと思いますが。気候的にはどんよりしていたり、急激に変わったりって雰囲気で、いただけませんが、なにしろ気温が低く夏場は過ごしやすいです。しかし、イギリスに住むのは出費がかさんでかなわんなといったところ。でも、日本に帰ってきたとたんのこのモワっとした空気はどうにか入れ換えてほしい。
2008/08/21
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本日のリサ=ストップ高。まあ、何と申しましょうか。おいそがしいこって。値下がり率2位(といっても、-10円)のアジア・メディアは上場廃止ですか。まあ、当然でしょうな。さて、本日は、定番ネタでで8月の金利定点観測です。ちょっと前に関西の地銀のネット支店などに隠れた高金利定期預金がわんさか見つかりましたので、定点観測に加えました。その後、住信SBIネット銀行、新生銀行、スルガ銀行ダイレクトバンク支店なども加えて来ました。調べているのは以下の金融機関です。他の金融機関やキャンペーンなどはあまり把握していません。ネットバンク等イーバンク銀行オリックス信託銀行ジャパンネット銀行新生銀行住信SBIネット銀行セブン銀行ソニーバンク日本振興銀行ネット支店・ネット預金等あおぞら銀行ダイレクト定期預金池田銀行ネットプラス定期関西アーバンダイレクト定期預金紀陽銀行インターネット支店京都銀行ネットダイレクト定期預金スルガ銀行ダイレクトバンク支店泉州銀行ダイレクト支店東京スター銀行優遇金利定期びわこ銀行ダイレクト定期預金みなと銀行海岸通支店だいぶ埋もれていたネット預金も発掘したわけですが、まだ未開拓の部分もあるでしょうし、日本の金利トップ5をカバーできている自信はなくなりました。あくまでも上記調査対象のトップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円の場合の金利で統一します。完全な目視でやってますので、たまに間違うことがあると思いますが、ご勘弁。また、徐々に金利が上がっていくような、仕組み預金などは考慮していません。各行条件が違うこともあり、直接比較が難しいので、通常の定期預金のみを対象としています。なお、金利を調べたのは8/19です。金利トップ5(300万円以上、2008.8.19現在、↑↓は前回比の金利アップダウン)1年定期1.300 日本振興銀行 キャンペーン9/12まで1.000 あおぞら銀行1.000 住信SBIネット銀行 キャンペーン8/31まで0.915 ソニー銀行 キャンペーン8/31まで0.900 オリックス信託銀行0.900 新生銀行(↑) キャンペーン10/31まで3年定期1.500 日本振興銀行 キャンペーン9/12まで1.100 あおぞら銀行1.100 オリックス信託銀行1.000 びわこ銀行0.950 関西アーバン銀行5年定期1.700 日本振興銀行 キャンペーン9/12まで1.300 オリックス信託銀行1.300 泉州銀行1.200 びわこ銀行1.100 あおぞら銀行先月もそうでしたが、日本振興銀行が突出しています。なんか経常黒字化キャンペーンのようですが、9月まで延長されています。ただ、最近は長期金利がだいぶ下落してきていますのでね。全体的には元気ないです。上記ベスト5だけ見ていると分かりません、ていうか、新生銀行1年ものがキャンペーンで金利が上がってベスト5に入ってきましたが、全部調査した中で金利が上がったのはこれだけ。残りは、変わらずか、3~5年もの中心に金利が下落しています。よって、夏期キャンペーン中のソニー銀行、住信SBIネット銀行も1年ものではまだ残っていますが、3年ものなどから姿を消しました。代わって、金利変動が鈍い銀行がベスト5に昇格していると言う形です。しかし、低金利が長引けば、いずれこれらの銀行の預金金利も低下してゆくものと思われます。預金金利はこうして低下して行き、貸出金利の方は信用不安の折上昇しているとすれば、銀行としては利鞘が大きくなりウハウハみたいな気がしますが、倒産されて回収不能になってしまうリスクもねえ。銀行としてはその蛇口の絞り方が結構微妙じゃないですかね。J-REITにはこんなに絞らなくてもいいように思うんですけどね。もうちょっと純資産を持たずにただ転がしているだけの新興不動産業と区別してくれてもいいようにも思うのです。bloombergによる、残存1,3,5年の国債市場金利は8/20、17時すぎで以下の通りです。やはり、先月に引き続き低下傾向ですね。10年ものは1.4%台ですか。インフレ率を考えると、相当つらい感じになってきました。でも、ぼちぼち原油とかピークアウトしているような感じですから、資源価格上昇が止まれば、いずれ物価上昇も止まりますかね。1年 0.59%3年 0.82%5年 1.03%アゼルとグローベルスが合併ですか。どちらもぷろすぺ(親)銘柄じゃありませんか。というわけで、合併したところで、4割方株式握られていることには変わりませんね。なんだか悲しいくらいの弱者連合だなあ。
2008/08/20
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リサが昨日の終値のまま張り付いて動いていなかったので、よく確かめもしないで、昨日の続きでストップ高になっているんであろうと思っていたんですが、ストップ安だったんですね。わけ分かりません。パシはストップ高だし。まあ、最近不動産は安いので、ストップ高安といっても、前日「差」でいえば、たいした動きでもないためか、なんだか理由もなくストップつけるみたいですねえ。さて、フェアウェイというのは第一生命の変額年金保険です。変額とは、運用成績によって、受け取れる年金額が変化するためで、実体は投資信託です。フェアウェイの投資先はおおざっぱに言えば、7通りで、バランス型と日本株式型に関してはさらに3種類ずつの選択肢が用意されています。バランス型(安定型・中間型・成長型)日本株式型(225型・TOPIX型・成長型)J-REIT型世界株式型世界債券型米国MMFマネープール型この範囲内で、自由にリバランス可能なところが変額年金のメリットの一つです。年間ある程度の回数までは手数料もかかりませんし、解約時まで税金関係は考慮しなくても良いため、リバランス時のコストは考える必要ありません。しかし当然ながらデメリットもあるわけでして、個人的にはそのデメリットのほうが大きいので、通常の投信の方がいいと思っています。にもかかわらず、諸事情により、この変額年金を少々保有していますので、メリットを最大限活かすために、月に1回くらいリバランスしてみようということを、2008.7から始めました。前回のネタはこちら。リバランス方針は以下の通りです。月1のリバランスですから、過去1ヶ月のパフォーマンスを最大限に尊重します。ただし、もう少し長い目で見て、過去2,3,4ヶ月間のパフォーマンスもそれなりに考慮して、この4通りの騰落率から、各投信ごとに独自にF指数というものを計算します。このF指数の上位から順に1,2,3位に40%,30%,20%の割合で投資します。残りの10%は、その時の気分次第で選ぶ21世紀枠とします。ただし、3通りずつあるバランス型と日本株式型投信については、その中で最も上位のもののみを候補とします。さらに、マネープール型は、場が荒れたときなどの逃避先のキャッシュなのですが、つまらないので選択肢からはずします。結果的に、計6通りの投信を対象に、ここから4種類を選ぶリバランスを行うわけです。また、内容があまり変わらない場合、リバランス自体をスルーします。やるかやらないかは、その時の気分次第です。このような方針の下、1年くらいは続けてみて、また1年後にリバランス方針を考えてみようという企画です。先月末の各投信のF指数は以下のようになっています。プラスであるほどパフォーマンスがいいということになります。+2.93 米国MMF → 40%+1.54 世界債券型 → 30%-0.18 マネープール型-0.72 バランス型(安定型) → 20%-2.57 日本株式型(225型)-5.08 世界株式型 → 10%-7.46 J-REIT型今回は、前回とほとんど順位の変化がありません。前回最下位の世界株式型がJ-REIT型と入れ替わったくらいです。また、日本株式型として、前回はTOPIXでしたが、今回は225型が一番マシになりました。しかし、順位自体は変わっていません。このような感じですから、今月のリバランスはスルーといたしました。7月末時点では各投信の残高は下記の通りです。先月初めに4:3:2:1にリバランスをしたままですから、微妙にずれてきていますが、ひと月くらいではほとんど変化しません。なお、ポートフォリオ全体の7月の月間騰落率は+0.64%でした。個別投信で見ると、7月プラス引けは米国MMFと世界債券型のみでしたので、これらに7割方振り向けたことが効いてプラスとなってくれました。前回リバランスは、まあまあ成功したということですね。たまたまですが。先月末ポートフォリオ米国MMF:40.21%世界債券型:30.06%バランス型(安定型):19.79%世界株式型:9.94%
2008/08/19
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何ですかこれ?(訂正)「2010年満期転換社債型新株予約権付社債の発行(第三者割当)のお知らせ」の一部訂正及び営業外損失の発生について帰国の飛行機の中で読んだ日経には、06年12月に発行した社債200億円がデフォルトになったと書いてありましたが、つい先日の300億円はどうなったのか。そもそも、300億円も調達してなぜにすぐつぶれるかよく分からなかったんですが、調達した300億円をすぐにBNPパリバに戻しちゃって、チョビチョビと小出しに受け取る契約だったんですかね。あまりにもひどすぎる。こりゃ完全な詐欺ですな。民事再生発表のその日にこんな訂正を公表するとはね。知らぬは株主ばかりなりと。リプラスレジのTOBもほとんどまやかしですな。まあ、詐欺的です。帰りの日経には26万円でTOBと書いてあったので、なんて偉い奴がいたもんだとも一瞬思いましたが、17.5万円の超大規模第三者割当増資とパックじゃないですか。要するに、計170億円で半分の投資口を抑えるということですよ。1口当たりでは平均で19万円台。これは、第三者割当増資前の1口当たり出資金の6割引。増資後で考えても、4割引以上の大安売りです。第三者割当増資後に出資総額は600億円弱になりますが、そのうち170億程度しか出していない奴が投資口の半分を握るわけですから、ババは既存投資主に押しつけている形ですね。こりゃあまりにもヒドイ。1口当たり出資金変化:485,318円→355,615円(-26.73%)第三者割当金額:175,000円=従来1口当たり出資金の63.94%ディスカウント前者はDAの第三者割当増資を、後者はNCRの第三者割当増資をぶっちぎりで抜く堂々とした過去最悪記録です。これだけ数字が悪くなると、もはや将来性はナシですね。TOBが継続する10月初旬まではなんとか価格は保てても、それ以降は相当悲惨なものでしょう。まあ、ざっくり見積もると、12万とかそのくらい?まあ、安くなったらなったで、どんどん拾っていって、私募化とか、そんなことが視野に入っているのかもしれませんが。どちらにせよ、もはやJ-REITの形はなしていない感じです。これだけ投資主に対する裏切り行為を堂々とやるとはもはや天晴れでしょうな。ま、もはやウラシマネタかもしれませんが、週末にニュースリリースを見て思ったので。
2008/08/18
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昨日帰国しましたが、実は帰国最終日に、飛行機の便が現地19時だったので、早起きして16時位まで目一杯ロンドン市内を縦横無尽にまわって非常に疲れた上に、狭苦しいエコノミーであまり眠れずに帰ってきましたので、昨日はほとんどグロッキー状態でした。なんで最終日にそんなに市内を回っているかというと、エジンバラとか、ストーンヘンジとか、それなりにロンドンを起点としていろいろ巡ったわけですが、ロンドン市内は大英博物館に入り浸ったおかげで、ほとんど見ていなかったためです。天気もあまり良くなかったし。これは、BOE(英中銀、左)と旧王立取引所(右)です。小さくて見にくいですが、中央の馬の下にはテレビクルーがいて、BOEをバックになにか撮っていました。まあ、経済ニュースの中の一コマでしょう。ロンドンにしては珍しく青空ですが、このすぐあとに雨になったりして、天気の変わりやすさにはまいりました。帰りの飛行機は日本時間にして14日の夜中の3時発でしたが、そこにはすでに14日付の日経が。うーむ、情報は早いものですねえ。で、一番興味をそそられたニュースは、アーバンの倒産と、リプラスレジのTOB。ふーん、日本もなかなかおもしろいことになっているなあとおもいましたが、なにしろ、昨日はグロッキー。今日は、たまりにたまったメールの処理がまだ終えていませんので、いなかった間のニュースのチェックはまだこれからです。でも、不動産は相当ひどいことになっていますなあ。アーバンだけでなく。ほな、来週からぼちぼち復帰します。
2008/08/15
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本日はちょいと戻していますね。今週は極めて機械的に記録しているのみなので、特に感慨もありませんし、なにしろJ-REITの方がね。さて、ご多分に漏れず経済状況が悪化しつつあると思われるイギリスですが、ちょっと行って見てきます。まあ、主としてロンドン。あとは北部のスコットランドあたりの状況でもちょいと視察してきます。ブレア政権時代は財務相として手腕を振るった経済通のブラウン首相ですが、この先どう舵取りしてゆこうと考えているのか、機会があればその辺も聞いてみたいですね。キングBOE総裁にも今後の金融政策の舵取りなど聞いてみたいですね。まあ、毎度毎度こんなウソこいて海外旅行に行かなくてもいいんですが、というわけで、しばらくお休みします。全英女子オープン見ていたら、長袖姿の人や、中にはジャンパーみたいなもの着ている人も結構いたので、このもわっとした暑さからはしばらく逃れられるかな。でもなんか、主として大英博物館巡りで他のところはあまり行けないかもしらん。なんでわざわざ海外まで行って博物館巡りせにゃならんのかということですな。特に、今年はサーチャージもべらぼうだし、イギリスは物価も高いし、かなり高くついているんですけど。なお、帰国までコメント欄使えないようにして行きます。疲れていなければ、来週末くらいにくるかもしれませんが、面倒と思えば、その次の週からの復帰になるかもしれません。では、See you again.
2008/08/06
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楽天がイーバンクに優先株の形で約200億円出資すると発表しました。優先株ですが、出資額としては最大で、筆頭株主だそうです。まあ、普通株に転換すればということですかね。イーバンク銀、楽天が筆頭株主に 優先株200億円発行 インターネット銀最大手のイーバンク銀行は4日、楽天と資本・業務提携し、9月末までに楽天に200億円規模の優先株を発行すると発表した。楽天の出資比率は30%程度となり、日本政策投資銀行を上回る筆頭株主となる見込み。イーバンク銀はサブプライムローン問題に伴う損失拡大で業績が低迷しており、楽天の出資を受けて事業基盤の安定化をめざす。 楽天はイーバンク銀の筆頭株主になると同時に、社外取締役2人を送り込む方針。インターネット決済での連携強化や、ネット上で互いの顧客を紹介するなど業務面の提携も進める。 サブプライム問題の影響によるイーバンク銀の資本増強は、3月の政投銀への100億円の劣後債発行、9月に予定する株主割り当てによる新株発行(最大で200億円)に続き、3度目となる。 (19:12)(NIKKEI NET)しかし、イーバンクも1回くらい黒字の時があったように記憶していますが、なかなか赤字体質から抜け出せませんね。で、資本がすり減っていって、今回の資本増強になったようです。今後、楽天との提携により、黒字化が進み、上場できるようになれば、アセマネあたりも助かろうというものでしょう。ベンチャービジネス投資法人(8720)あたりも昔イーバンク株持っていましたが、まだ持っているのだろうか。楽天としては、東京都民銀行と進めた「楽天バンク」がきっと思いの外うまくいっていないのではないかと、推察します。で、イーバンクと提携するということですかね。まあ、初めから、イーバンクかジャパンネットバンクあたりがパートナーとしては良かったとは思いますが、東京都民銀行としては気が気じゃない感じでしょうか。思えば、かつてライブドアもイーバンクにちょっかい出していたことがありました。結局のところ、訴訟合戦でけんか別れでしたけどね。まあ、知的レベルの低い争いでした。プロ野球チームと同じく、イーバンクも結局楽天にさらわれる運命なんでしょうか。そして、ホリエモンは塀の中へ・・本日、来ない予定でしたが、ニュースにちょっと反応してみました。明日は来ないでしょう。たぶん。さて、仕事仕事。
2008/08/04
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アセマネもついに「いちごアセット・マネジャーズHD」に改名ですかね。ついでにクリードもHDにぶら下がって、クリードオフィスも「いちごオフィス」くらいに改名してみたらどうでしょうか。苺じゃなく一期のようですが、それでもなかなかいい名前だと思うんですけどね。いちごオフィス。女子に受けるかもしらん。でも、50億くらいじゃ盗人に追銭かもね。さて、2006年の7月にグロソブの毎月決算型を解約しましたが、その辺で、どうもグロソブは為替にすら負けてんじゃないの?という疑問があったものですから、この解約直後にグロソブと同じ割合で外貨のMMF、預金を持ってみて、グロソブと競わせてみようということで始めた企画でした。競わせている相手は、まだ解約していない手持ちのグロソブ3ヶ月決算型で、北欧3カ国、および、日本円を除く、主要5カ国通貨をグロソブと同じ割合で持ってみて、これを外貨パックとします。で、両者の評価額を比較してみようと言うことです。グロソブも外貨パックとして保有しているMMF、預金もすべて、分配金は税引き後再投資です。しかし、グロソブの通貨バランスは時とともに変化しますので、なるべく同じ条件で競わせるためには、たまにリバランスする必要があります。そこで、毎月最初の週末に買い増しによるリバランスを行うことにしました。基本的に、長期戦に備えて額はかなり少額で抑える方針です。前回(7月)のネタは以下に。グロソブvs外貨リバランス2008.7これまで、週末および月末の外貨パック、および、グロソブの評価額は記録しており、比較を開始した2006.7.26の値を100とした比較グラフは以下の通りです。むろん、追加購入リバランスをした際には指数の連続性を保つため適宜補正を加えています。やはり、3月に円高になって以降、おおむねどの通貨も徐々に円安方向に向かっていますので、ここのところ調子よく上げてきているわけですが、上昇過程においては、グロソブより外貨の方が強いです。ただ、NZDが利下げによる下落の端緒にあるといった感じですし、AUDもここ3日ほどは少し勢いよく下落してきています。それらにつられたのか、EUR, GBP, CADあたりも、若干円高方向へ流れつつあるようにも見えますが、まだここ数日から1週間程度の超短期の話ですからね。下落が本格化すると、また外貨パックの方がパフォーマンスを崩すかもしれません。あと、グラフを見て、忘れていたことに気がつきましたが、この企画を始めてから2年が経過していました。2年たっても、両者はいい勝負していますので、本質的にこのくらいの期間ではたいした違いは出ないと言うことでしょうね。まあ、10年後となると、差がついてしまっているのかもしれませんが。7/31付け週報によると、グロソブのポートフォリオは、1ヶ月前とほとんど変化していません。前回は大幅な変化があったわけですが、今回は全くと言っていいほどそのままです。よって、前回大幅調整した外貨パックのポートフォリオですが、今回はほとんどいじる必要がないようです。現在、若干円安的にも思えますし、今後、オセアニア通貨の下落につられて、円高が進行するタイミングかもしれません。よって、今回も最小限のリバランス、すなわち、主要通貨であるUSDとEURのバランスをとるのみとします。具体的には今回はEURをほんの少々買い増しします。これにより、他の3通貨は、AUDは若干多め、GBPとCADは若干少なめとなりますが、ズレはいずれもたいしたことはありません。次回以降、調整の必要が生じたら直してゆきます。グロソブの通貨構成(作成基準日2008.7.31週報)USD=22.8%, EUR=43.6%, GBP=4.8%, AUD=2.9%, CAD=5.4%ソニーバンクTTB(JPY, 2008.8.2)USD=107.45, EUR=167.30, GBP=212.24, AUD=99.59, CAD=104.37リバランス後保有残高(USD, EUR, CADはMMF、AUDは定期預金、ただし、いずれも少額の普通預金を含むこともある。GBPは普通預金。)USD=1,319.95, EUR=1,621.14, GBP=137.62, AUD=189.61, CAD=320.61さて、これで月初めの予定もおおむねクリアしたので、来週、ブログの方の更新はだいたい休みます。海外へ行くため、その前にやっつけ仕事をするためです。旅行前に一回、8/6の日に来ます。まあ、何か売買すればくるかもしれませんが、ほとんど可能性のない注文ばかりですから、まず無理でしょう。
2008/08/02
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う~ん。8月初日から厳しいですねえ。これも、ひとえに不動産、銀行のおかげでございます。本日は、ダヴィ、パシなどおなじみの銘柄だけでなく、住友不動産販売や東急リバブルなんかもストップ安ですね。銀行もねえ。じつは、7月に一時三井住友を売りに出していたんですが、ちょっと欲張ったおかげで空振り。本日は後悔しきりですな。また、ひと山、じゃなくて、ひと谷こえるまでガンバロー。さて、今月はやたら早いですが、7月のまとめです。まあ、7月は総じて穏やかであったと言えるでしょう。下表を見れば分かるように、10万円台のプラスマイナスがついている箇所も株式セクターしかありません。まあ、ここのおかげで、7月もマイナスだったわけですが。株式(J-REIT含む)は、6月に比べればマシなものの、続落。中でも、8割方はJ-REITの寄与といったところですね。株式も若干はマイナスであったものの、指数的にも、株価指数よりも、東証REIT指数の方がマイナス幅が大きいのでそんなモンでしょう。株式の部は7月初めに日経平均が12営業日続落という記録を作りました。そんでもって、株式ではないものの、TOPIX連動型のETFなんかを買ってみました。ETFは久しぶりですが、最近選択肢が増えてきましたね。12営業日続落だから、よっぽどひどい月だったかというと、そうでもないです。まあ、続落が6月から始まって、途中で7月になったことと、続落と言ってもチマチマ小幅に下げていたので、下落率としてはたいしたことなかったためでしょうが、終わってみれば、日経平均月間騰落率は1%にも満たないマイナスでありました。まあ、1日でも動く程度ですから、誤差範囲か。J-REITの方は相変わらずさえませんね。7月はゼファーの倒産などあり、J-REITというよりは、不動産全般にとって厳しい月でした。中小マンデベ、そこに債権をもつ中小建設、自分ではお金を持っていないくせに、不動産を転がして生きてきた新興不動産、実に厳しいです。まあ、これらに比べれば、J-REITは貸倒リスクは極めて小さいはずなんですが、それでも銀行は厳しいですね。あからさまに銘柄選択もしているようです。そんな中、エクセレントがストップ安をつけたことがありまして、買ってしまいましたが、これは予定にない行動であったため、次の日少し戻したところですぐに売ってしまいました。これはわたくしの最短記録ですね。また、フロンティアのPOに当選しました。今現在は、ユナイテッド同様、大きく下落したPO価格からあまり脱出できない状態が続いていますが、ま、そのうち見直される日も来ることを期待しています。ジャパンエクセレント投資法人(8987)&TOPIX連動型上場投資信託(1306)購入ジャパンエクセレント投資法人(8987)売却フロンティア不動産投資法人(8964)当選7月終値:日経平均=13,376.81 (-0.78%)、TOPIX=1,303.62 (-1.25%)、東証REIT指数=1,343.63 (-3.69%)、レジREIT指数(独自算出)=1,008.66 (-2.58%)。7月の為替はオセアニア通貨が軟調でした。NZDが一番下げていますが、ここは7月下旬についに金利を引き下げ、金利下落局面に入りましたので、これからが下落の本番かもしれません。まあ、今後1年以内に、2割くらいの下落、すなわち65円あたりまでは覚悟しておいた方がよさそうな感じですね。金利面では、いずれAUDと逆転してしまうかもしれません。ただ、NZDが下落すれば、当然、NZにとって輸入する原油なんかは高くつくわけでして、NZDも今後、景気後退と物価上昇の両者を天秤にかけて行かなければならないでしょうから、厳しいのは世界共通です。AUDも決してあんのんとはしていられません。こちらも今後1年で80円台前半くらいまで覚悟しておきますか。とすると、オセアニア通貨中心の外貨ポートフォリオは今後パフォーマンスが落ちるかもしれません。7月も、外貨の部は一応プラスでしたが、インカムの額よりも小さいので、利息を除いたキャピタル部分ではマイナスなわけです。というわけで、今後しばらく外貨は軟調になると思っていますが、かといって、オセアニア通貨から乗り換える先もありませんね。実は、東欧通貨がここのところ抜群のパフォーマンスなんですが、外貨預金とかMMFは無理ですので、まあ、この辺は投信でも通じて間接的にということしかないでしょう。7月のグロソブと競わせている外貨のパックに関しては、グロソブの方のポートフォリオが大きく動きましたので、それにあわせてかなり大きく変更しました。グロソブvs外貨リバランス2008.77月終値:USD=107.87 (+1.59%)、EUR=168.27 (+0.64%)、AUD=101.54 (-0.20%)、NZD=79.08 (-2.20%)、GBP=213.98 (+1.18%)、CAD=105.28 (+1.28%)。投信もほとんど誤差範囲くらいの成績でした。7月も国内外とも株式投信は概ねマイナスでしたが、それほどひどくもない程度です。海外REITは出直り基調で7月はいずれもプラス引けとなりました。わたくしの手持ち投信の中で、一番上昇率が良かったのが、US-REITものでした。外債ものは普段通りどれも穏やかにプラスでして、全部をトータルすると若干のプラスで終了といったところでした。投信そのものの売買はしておりませんが、変額年金も少し持っており、実際には上記の表にはこの変額年金の損益も含めて計算しています。この変額年金フェアウェイですが、これまで、バランス型投信1点買いで放置し続けてきたわけですが、この7月からスイッチングによるリバランスをしてみようということを始めました。このリバランスをしたおかげで、7月の変額年金のみの成績は+0.64%と、プラス引けになりましたが、仮に従来通りのバランス型1点買いのままでしたら、下落して-0.49%になっていたはずで、1%以上のパフォーマンスの差がありましたので、まあまあ正解でした。ま、たまたまなんですが。フェアウェイのリバランス2008.7債券の部は、個人向け国債の利金がありましたが、むしろ大きく動かしたのは、AUD建てゼロクーポン債の評価額の方でしたね。AUDは為替的には上記外貨の部に書いたように微妙にマイナス、実質的にはほとんど変わらずですが、AUDの長期債利回りが低下しました。よって、債券価格としては上昇したわけです。やはり、AUDもNZDと同様、金利に関しては今後弱含むという見方なのだろうと思われます。とすれば、やはり為替的にも弱含むでしょうね。預貯金の部は。一部定期預金が満期になりました。今後、8月、9月とちょこちょことあります。ただし、いずれも昨年の今頃1年定期で預けたもので、額もまとまったものではありませんので、利子はいずれもたいした額になりません。
2008/08/01
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