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やはりギリシャは大統領が決まらず総選挙となりましたね。ギリシャ危機が再燃かな?ロシアもロシア危機再燃が心配されているし、ヨーロッパはなにかとリスク要因がありますね。その余波で、株価も下落して終わりましたが、J-REITの方は本日上昇しましたので、マイポートフォリオ的にはプラスで終了。実は年初来の高値で今年は終了しました。さて、2006年の7月にグロソブの毎月決算型を解約しましたが、その辺で、どうもグロソブは為替にすら負けてんじゃないの?という疑問があったものですから、この解約直後にグロソブと同じ割合で外貨のMMF、預金を持ってみて、グロソブと競わせてみようということで始めた企画でした。競わせている相手は、まだ解約していない手持ちのグロソブ3ヶ月決算型で、メキシコペソ、ポーランドズロチ、および、日本円を除く、8カ国通貨をグロソブと同じ割合で持ってみて、これを外貨パックとします。で、両者の評価額を比較してみようと言うことです。グロソブも外貨パックとして保有しているMMF、預金もすべて、分配金は税引き後再投資です。しかし、グロソブの通貨バランスは時とともに変化しますので、なるべく同じ条件で競わせるためには、たまにリバランスする必要があります。そこで、毎月第三または第四週末に買い増しによるリバランスを行うことにしました。基本的に、長期戦に備えて額はかなり少額で抑える方針です。前回のネタは以下に。グロソブvs外貨リバランス2014.11これまで、週末および月末の外貨パック、および、グロソブの評価額は記録しており、比較を開始した2006.7.26の値を100とした比較グラフは以下の通りです。むろん、追加購入リバランスをした際には指数の連続性を保つため適宜補正を加えています。さて、今月はちょっとスイッチングが遅くなってしまいましたが、やはり黒田バズーカv2のおかげで、グロソブ、外貨パックともに1割程度評価額をあげたようです。まあ、12月に入ってからは停滞気味ですが、グロソブの通貨構成も大きくUSDに振り分けられたようで、かなり先月から変化しています。USDの構成割合が大きく伸びて+8.3%となっています。ま、アメリカさんが一番景気が良さそうですしね。そして、欧州系のEUR, GBPが減っており、JPYも減っております。USDがだいぶ増えたので、今回のリバランスでは、USDを増やせば良かったのですが、ちょっと面倒だったので、今回はUSDをそのままとしたので、相対的に他の通貨は全て減らすことになりました。来月あたりに少しUSDを増やそうかと思っております。なお、USDに続きNZDも定期預金にしましたので、現在主力がMMFなのはCADのみとなりました。NZDはキャンペーン金利につき、満期後はまた戻しますが。外貨パックのグロソブに対する目標範囲は以下の通りです。USDとEUR:USDまたはEUR基準で計算した額の±3%以内GBP, AUD, NZD, CAD, NOK, SEK:USDまたはEUR基準で計算した額の±10%以内グロソブの通貨構成(作成基準日2014.12.25週報)USD=44.1%, EUR=20.2%, GBP=10.2%, AUD=3.1%, NZD=4.4%, CAD=0.6%, SEK=0.3%, NOK=0.3%, JPY=6.3%ソニーバンクTTB(JPY, 2014.12.27、NOKは新生銀行TTB)USD=120.23, EUR=146.46, GBP=186.81, AUD=97.29, NZD=92.96, CAD=103.12, SEK=15.24, NOK=15.99リバランス後保有残高(CADはMMF、USD, EUR, GBP, AUD, NZD, NOK, SEKは定期預金、ただし、いずれも少額の普通預金等を含むこともある。)USD=3,552.96, EUR=1,333.43, GBP=528.06, AUD=311.20, NZD=461.96, CAD=58.16, SEK=183.53, NOK=201.75
2014/12/30
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今日は利益確定っぽい一日でした。いよいよ明日は大納会ですね。これで今年もほぼ終了。また来年と言いたいところですが、明日もちょっとネタを書きにきます。さて、12月はIPOでまさにクラクラしていましたが、本日最後の銘柄のMRTの初値がつき、やっと終了しました。結局新規上場は28銘柄で、初値の勝敗は22勝1分5敗という結果でした。普段は上昇率順にソートした表を載せていますが、今回はその順になってません。どのような順番にしたかというと、上昇「幅」の順番に並べてみました。すなわち、初値から公募価格を引いた差額の順番です。まあ、初値売却の場合は、幅が問題ですからね。いくら上昇率が高くても単元株の単価が安ければたいした利益にならないということで、この方が実質的かなということで。IPOに申し込むときにはその辺も少々加味して考えております。私のIPOに対するスタンスは一番右に示してありますが、◎は最高ランク、○は「買い」、△は当選してから考える、×は買わない銘柄です。×は普段からそれほど付けず、だいたいは△くらいにしていますが、12月のペケ銘柄はテクノプロでした。ま、元はといえば、グッドウィルグループですしね。こいつを買えばガイシ系ファンドを利することになるため、どんなに上昇しそうでも購入することはサラサラ考えませんでした。というわけで、抽選申込もこの銘柄はSBI以外では行っておりませんが、他銘柄は申し込める場所では全て申し込んでおります。12月のIPOネタにつきましては、いくつか当選したものなどありましたので、ネタの中でチマチマ書いてきました。よって、あとは今年一年のまとめです。結局、12月の大量上場もあって、2014年の上場銘柄数は77となりました。これは、株式のみでJ-REITは含んでいません。またPro Marketも含まない数字です。市場別に銘柄数や平均上昇率を出してみました。公募割れ数も書いてますが、同値スタートは含んでいません。上の12月の表の方にもくっきりとあらわれていますが、東証1部、2部は初値の上昇率としては悪く、平均でもわずかに公募割れでした。まあ、誤差範囲ですので、基本は公募価格近辺で始まるということです。公募を保つか割れるかの確率もほぼイーブン。まあ、東証1部、2部銘柄は基本、初値売り目的では買うのは適当ではないということでしょうか。なるべく長期目的でということですね。これに対して、マザーズは今年平均上昇率は100%以上すなわち、初値で2倍以上となりました。銘柄数も44と半数以上がマザーズ銘柄で、マザーズが全体を引き上げて、トータルでの平均上昇率も91%と初値2倍に迫る勢いでした。IPOは完全に勢いを取り戻しつつあるといった印象となりました。ただ、公募割れもまだ15銘柄もあり、これは全体の2割近くになりますので、申し込む際にはまだ選別が必要ですね。まだリーマン前の何でもかんでも上昇という感じには今ひとつです。この12月の状況を見ても、IPOはほぼ勢いを取り戻しつつあり、来年は3桁くらいの新規上場が期待できそうです。それに伴い、IPOに群がる方も増えて来ている印象で、だんだん当選確率が下がってきているイメージがあります。まあ、これはあくまでもイメージだけなのですが。
2014/12/29
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12月にメインマシンがクラッシュして、そのせいで、現在メインマシンに保存されていたすべてのファイルが持ち運び可能になってしまったため、相変わらず残務中です。それにしても、画面がちっこくてむちゃくちゃ仕事の効率が悪いです。まあ、今現在はプライベートのもうちょっと画面の大きなマシンで書いているのですが。さて、為替のこの一年ですが、今年も昨年同様USD(青)、EUR(赤)、AUD(黄)の米・欧・オセアニア3極のグラフを書いてみました。こうやってみると、随分円安が進んだというイメージでしたが、どうも円安というよりはドル高的ですね。対USDではたしかに15円ほど安くなっていますので、相当円安方向に進行したわけですが、対EUR、対AUDではほんの誤差範囲の円安といった感じです。全体的に見ると、秋くらいまではほとんど為替変動が無いような状態で、少しUSDが良い指標など出始め強くなり始めたあたりで、黒田バズーカv2が効きましたかね。結局、昨年動いたのは最終四半期という感じになっております。EURについては、おそらく10月末の黒田バズーカv2がなければ、JPYよりも安い状態で今年が終わっていたことでしょう。ユーロ圏もかつてのギリシャ危機やスペイン、キプロス等の南欧系の危機が表面化して大きく取り上げられることはなかったわけですが、それでもすっかり傷が癒えたという状態とはほど遠く、相変わらずくすぶり続けているといったところでしょうか。先日もなんかギリシャで大統領が決まらず総選挙になりそうで、その場合は財政緊縮策に反対する党が優勢でギリシャ危機が再燃するといったニュースが流れていました。AUDも最近はさえませんね。原油安となっていますが、どうも資源が連れ安になっているようで、資源国通貨はAUDに限らずわりとさえません。ま、ロシアのルーブルほどヒドいものもあまりありませんが、北海油田のNOKとかもかなりパフォーマンスよくないですね。自分としての来年の課題は、為替というより債券ですが、AUD建てのゼロクーポン債の扱いです。ゼロクーポン債はこれまでの税制では、一定の条件下、譲渡益を非課税とすることが出来るものでしたが、2016年からは税制が変わり、譲渡益には課税されます。まだ詳細には検討していませんが、多分、来年中に処分した方が有利になるのではないかと思っております。ゼロクーポン債は保有期間が長ければ金利相当分だんだんと評価額が上がって行く仕組みですが、1年以内という短期間の話ならば、多分、為替動向に従って売却のタイミングをはかった方がよさそうです。先日AUDが100円を超えていたときにちょっと迷ったのですが、まあ、まだ1年あるので、もう一回くらいチャンスがあるかもと思ってスルーとしました。
2014/12/28
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残業中でおます。IPOは昨日のMRTが今年最後の上場だったわけですが、初値がつかず、来週に持ち越しになりました。さて、J-REITはこの一年非常に良いパフォーマンスを見せました。この週末までで今年は24%ほどの上昇率でした。株式の方の上昇率が意外と低かったと感じたわけですが、こちらのJ-REITが良かっただけにそう感じたのかもしれません。マイポートフォリオは7割方J-REITですから。ま、基本は日銀さんのおかげでしょう。株式に比べれば時価総額も極めて小さいので、だいぶ影響が大きいです。特に、10月末日の黒田バズーカv2。この時は、株式市場が終わってからというわけではなかったため、その日もすごく上昇していますが、上のグラフを見て印象深いのはむしろ、次の営業日ですね。実は、バズーカが放たれたまま、11月初めの連休に入ってしまいまして、次の営業日は11/4でした。待ちきれないという勢力がダーと買い上がったんでしょうね。一気に1,800ポイント以上まで駆け上がっていますが、さすがに行き過ぎ感があったのでしょう。利益確定売りでも出たのでしょうけど、この駆け上がった分は長い上ヒゲになってます。しかし、結局のところ、現時点では1,800ポイント台にいるわけで、この日の長い上ヒゲのてっぺん付近で買った人も高値つかみになっていないですね。個人的には、加重平均利回りが3%を切っている昨今の状態はやや高所恐怖症気味になっております。なにか材料があったら、買うことよりも売ることを考えた方がよさそうな水準だろうと思っています。今年は新規上場したJ-REITも6銘柄ありました。特に特徴的なのが日本ヘルスケアですかね。日本初のヘルスケア特化型REITとなりました。それにしてもちょっと上がりすぎ。なんかInv、JHR、星野リゾート、そしてこのヘルスケアあたりはどうなっちゃってるんですかね。わたくしにはこの辺の投資口価格はちょっと理解不能です。NBFやJREあたりが3%を切る利回りとなるまで買われているのは理解できますけどね。Invじゃねえ(笑)。今年上場の中で資産規模1千億以上の大型はヒューリックと積水でした。これらは今後中核REITとなってゆくことでしょう。他の3つは、ま、どうでもいい。泡沫REITって感じ?でも最近トーセイはがんばっている感じですね。インベスコは相変わらずですけど。日本リートって偉そうな名前も結局目立たぬ存在になっております。来年ですが、REIT指数が1,850以上くらいあると、加重平均利回りは3%を割ってしまうわけで、現在も2.9%とかそのくらいの平均利回りとなっております。個人的印象で言いますと、もうこれ以上ガンガン上がって行くという気はしないんですけどね。しかしながら2年もの国債では、マイナス金利がついたというニュースもありまして、国債利回りとのスプレッドを考えるとまだもう少し上がるのかもしれませんね。でも、今年のような2割を越えるような上昇はやはりちょっと考えにくいかなと思われますので、価格キープで行ければまずまずなんじゃないかと思っております。
2014/12/27
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なんか、全然仕事が中途半端で、年末気分になれません。幸い…なのかどうなのか、メインマシンがクラッシュしているおかげで、MacBookAirというどこにでも持って行ける環境に全てのデータが入っている状態になっておりますので、このままお持ち帰りで正月休みに引き続き…って感じになっております。かったるい。さて、コアは博物館好きのおくさん対策用銘柄です。200株で国立博物館共通パスポートというものの引換券がもらえます。これですね。一般だと年間4,100円ですか…意外と高いですね。これを持っていると、通常展示は何回でもタダで、企画展は年間6回まで無料で見ることが出来ます。まあ、通常展示にそう何回も行くことはないので、企画展狙いでしょうけど、1回千円ちょっとでしょうから、実際に購入した場合は4回以上は行かないともとは取れませんね。まあ、こっちは株主優待でもらっているだけなので、年間1−3回でもOKですが。今現在保有しているものは、奈良の正倉院展、先日の東博の国宝展など、すでに3回使用しております。まあ、2人で行くときは1名分の料金ですむということですね。おくさんが一人で行くときは無料だし。じつは、うちのおくさんの株式に対する評価は、この銘柄が一番高いのです。だから、なんとしても3月末の権利獲得日には200株は持っておく必要がある(笑)。今までは、少し高値で購入していたので、ずっと含み損状態の塩漬けでしたが、別にそれでもいいのです。利益をあげたくて持っているわけでもないし。ところが、この9月になんだか訳も分からず少し高騰したことがありました。幸い、買値を上回るタイミングがありましたので、一旦利益確定売りをして、その後今日までは保有していませんでした。しかし、3月までに買い戻す必要があります。高騰した前の水準、すなわち、750円近辺に戻ることを期待しておりましたが、どうも最近の様子を見ると、800円か、その少し上あたりでずっと落ち着いているように見えます。そこで、あまり待ち続けても、3月末までではこれ以上下がらないかもしれないと思い、IPO騒ぎが一段落した先週末から取り合えず年末までの期間で指値注文を出してみたところ、本日約定したという形で買い戻しを行ったということです。実は他にも年末までの期間で出している注文が今現在もいくつかあります。それらが刺さるか刺さらないかは運次第。もし、刺さらなければ、今年の株式取引はこれにて終了という感じになるでしょう。まあ、来週あと2日ですが、基本何事も無いようであればなかなか約定しないかも。
2014/12/26
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ああ、クリスマスなのに、今年はあと平日が明日1日を残すのみ。わたくしは28日仕事納め組なので、今年は土日で明日仕事を納めなければならないのか…。無理っす(笑)。今年は何も納める方向のことをやっていない。これも、IPOでクラクラしていたせいかなあ。とにかく、今日明日と最低限のことはしておきましょう。さて、ようやくこの1年シリーズ。株式は、昨年と同様の方法で、日経225(青)、NYダウ(赤)、NASDAQ(黄)、FTSE100(緑)の年初来のグラフを書いてみました。こうやって見ると、日経平均はもっと調子が良かったと思っていましたが、年初来の上昇率は12-13%でNASDAQと変わりませんね。ちょっと意外でしたが、今年は1月の年初に10%くらい下落してから始まりましたので、その辺からの回復具合で少し大きめな上昇が印象づけられているのかもしれません。アメリカは日本とほぼ同様の成績をおさめているようですが、やはりヨーロッパは昨年に引き続きあまり良くなかったようですね。FTSEは年初来で赤字圏にあるようです。ただ、どれを見ても、年初来の成績がほぼ±10%以内にわりと納まっており、今年はあまり波乱が無かった一年であったと言えそうです。4月から消費税が上がったわけですが、これだけの株価推移を見せれば上出来という感じがします。先日の選挙でも与党圧勝ですからね。増税も無難に乗り切ったと考える人が多かったのではないかと思います。その消費税ですが、先送りになりましたが次回は10%に。案外この方が分かりやすいのでいいかも。さらに、5→8%は1.6倍ですが、8→10%は1.25倍なので、今回に比較すると次回の影響は小さいのではないかと思っています。公明党などは軽減税率を主張していますが、まあ、消費税が20%とかになってくれば必要だと思いますが、10%くらいまでは、一律でもいい気がします。また、結局のところ、10%くらいでは日本の高福祉多老人社会は支えられませんので、いずれ再度上げていかなければならないと思いますが、もうちょっとチマチマ上げていけるメカニズムが必要かも。一気に3%も上げるのではなく、2-3年に一度1%くらいずつチマチマ上げていくのがイイと思うのですけど。ヨーロッパのように。来年の株価ですが、それを支えられるかどうかは第三の矢にかかってきているのかもしれません。結局のところ全然ダメって評価になっちゃうと、株価も厳しい局面になるかもしれないし、案外功を奏して、企業の増収増益が続き、そのうち、景気がイイネなんて雰囲気になって来たりすれば、日経平均2万円も十分あり得るでしょう。さあ、どうなるでしょう。アベノミクスの評価は来年の株価推移である程度分かる気がします。
2014/12/25
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クリスマスイブですね。でも全然落ち着かないし、今年は特に年末にむけての体制が出来ていない感じで、これからかなりいろいろやらなければならないことが出てきそうです。これもIPOが嵐のようにあって時間が取られたせいかも。さらに、メインマシンのクラッシュが重なって、かなり年末の仕事がブルーです。そのIPOの方は、申込抽選は全部決着済みですが、上場の方が最終盤といったところで、本日も3銘柄の上場日でした。上昇率で言えば、マザーズの情報通信のデータセクションが一番良く、東証2部の綿半が一番悪いという結果で、さもありなんというありきたりの日でした。ただ、データセクションは単元が安いので、上昇率ではなく、上昇「幅」で言うと、本日の一位はヨシックスでした。さて、そのヨシックスですが、以下のような初日。公募 2,640円初値 3,415円上昇率:+29.36%高値 3,450円安値 2,835円終値 2,853円出来高 673,200株補欠からの繰り上がり当選をしていたため、朝方買い優勢であることを確認し、今日も初値で約定しそうな安めの指値注文を出してそのまま放置でして、昼休みに確認したところ、案の定初値約定となりました。朝、9時前に見た時は、3千円くらいで寄りそうだと思いましたが、思いのほか上昇しましたね。ラッキー。というわけで、予想以上の成果に気を良くして、一昨日売れ残ったJDIの方は、本日値下がりしていましたが売り切りました。まあ、今年中に決着をつけなければならないとすると、明日が最終日でして、明日まで待っていても、上がるも八卦上がらぬも八卦ですし、どうせ千円かそこらしか違いがないですから。これで、自分が絡んでいたIPOは全て終了。まだ明日以降上場の銘柄もありますが、わたくしはセカンダリーには基本参加しないので、今年のIPOは自分の中では終了しました。あとは、今年中に決着を付けておこうという銘柄ですが、JDIはMONEXで譲渡益が出ている今年中にという動機もありましたが、他の銘柄は実は今年じゃなくても別にいいのです。というわけで、日数もないし、もういいかな…って感じになっております。単にポートフォリオに名を連ねているだけで、全然役にも立っていない銘柄も確かにあるのですが、また来年にでも…実は毎年「この1年」シリーズを12月に書いていましたが、そのようなネタもIPOネタに押されて今年はまだまったく書いておりません。そんなわけで、今年中にやらねばならないことの決着がついていないなあという気分が蔓延しているわけです。片付けなければならない仕事もあるし、これから書けるかなあ。
2014/12/24
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さて、結局、わたくしのメインマシンは立ち上がらないほどのクラッシュではないが、なんと、フォーマットし直して復元しても、起動にもものすごく時間がかかる使えないマシンになりました。なにしろ、1時間くらいかかってやっと立ち上がるみたいな感じ(笑)。何が原因かちょっと特定できていませんが、メインマシンを乗り換えた方がよさそうで、またクラクラしております。ちょっとしたソフトウェアの事情もあって、メインマシンとしては今までずっとMacOS10.6(Snow Leopard)を使ってきたので、10.9Mavericksや10.10Yosemiteへの乗り換えは、ソフトウェア構成を根本から変えなければならないものがあって、ちょっと大変なのです。まあ、この辺の事情は分からない人には分からないでしょうけど、ようするに10.7以降にすると、今現在使用しているソフトで使えなくなるものがあって、どうしようかと悩んでいるということです。現在はまだ画面のちっちゃいMacBookAirで仕事中。そんな中で、週末つらつらと考えてみるに、今年中に決着を付けるためにはもうほとんど日数がないことにあらためて気がつきました。のほほんと株価推移を見守っている時間もないですな。なにしろ、25日までに売買しなければ、今年が終わってしまう。というわけで、本日は今年一番の汚点であった、JDIの売却に踏み切りました。むろん、損切りです。JDIはIPOで当選したものですが、まったくヒドいものでした。公募割れで始まり、さらに、一度も公募価格に届かない状態、しかも、ほとんど上場したとたんと言えるほどすぐにに下方修正。さらに、再度の下方修正で赤字企業に…。これって、もう上場詐欺でしょうって感じ(笑)。まあ国策企業だからそこまでヒドクもならんでしょう…って感じで買ったものですが、逆でしたね。一私企業がここまでデタラメなことをやったら総スカンでしょうけど、国策企業だからこそ許されたデタラメさってところでしょうか。産業革新機構の投資資金回収のためにうまく騙されたといったところです。これのIPOの時は全然時間が無く、よく考えずに、たいした金額でもないので、と思って購入したのが間違いのもと。配当もないし、自分としてはもうとっくの昔にあいそはつかしていたわけですが、なかなか処分しづらい理由もありました。じつは、当選していたのが2つの証券会社にまたがっていて、それが、野村Net&CallとMONEXでした。SBIと大和ならそこそこ取引もするし、配当もあるのですが、野村とMONEXは、現在では多少の残高はあるもののIPO用に存在しているみたいなもので、損切りの譲渡損をぶつけるほどの譲渡益も普段はないのです。しかも、2箇所に分散していたし。確定申告で譲渡損をSBI他の譲渡益と通算するのも面倒だし…とかなんとかやっているうちに赤字企業になって株価暴落って寸法です。ただ、今年、MONEXで保有していた投信であるHSBCインドを売却しました。もともと、オリックス信託銀行で購入したこの投信ですが、銀行での扱いがなくなり、オリックス証券に移行した後、オリックス証券もなくなりMONEXに統一されたためMONEXに口座があるという経緯です。で、MONEXで譲渡益がでたので、こちらで今年中に売却すれば損益通算が出来るということで、まず、野村からMONEXヘ株式を移管して、それで本日売り注文を出したわけです。野村Net&Callはわりと株式の移管が簡単で、しかも無手数料ですので、過去にも野村からSBIとか利用したことがあります。ただ、1週間くらいはかかるので、ちょっと年末押し迫ってしまいましたね。しかし!!なんと、部分売却になってしまいました。せっかくまとめたのに。今日のJDIの高値は400円でしたが、この400円で最後に約定したのは私の注文です。そして、400円の売り板に残った未約定注文のうち、最初に並んでいるのもわたくしです。悲しい…。まあ、またクリスマスイブかクリスマス(これが最終日)にでもなんとか売りきりたいと思います。25日の最終日は成り売りでもいいかとも思う。とにかく、保有していても気分がよろしくないので、これだけは今年中に処分したいと思います。他の銘柄は24日、25日の株価次第で。
2014/12/22
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12月はIPOネタだらけです。ほとんど他のことに頭が回らない。最終的にまとめると、SBIでは補欠1回のみでこれが繰り上がり。24日上場のヨシックスです。補欠から繰り上がっただけにちょっと不安。なんとかプラス圏に行ってほしいものです。大和証券では当選3回で補欠繰り上がらずが1回。当選のうちSFPは辞退しました。野村Net&Callでは補欠2回でいずれも繰り上がらず。MONEXは全部落選という結果でした。本日の上場銘柄はメタウォーターとサイジニアですが、前者は昨日の大冷、後者は昨日のアドベンチャーににた株価推移でしたね。メタウォーターは公募割れでしたが、まあ仮条件の下限でもあったしある程度は予想できたことです。ただ、ディフェンシブなインカム銘柄なのでそうそうひどいことにはならないでしょう。わたくしも当選していたら購入していて、そのまま塩漬けになっていたんじゃないかと思います。IPOで大きく利益を上げる銘柄じゃないですが、本来好みのインカム銘柄ですので。サイジニアの方は14時ころに倍以上の初値で寄ったあとストップ安とまさにアドベンチャーと同じ推移でした。ま、こっちは当選していたら間違いなく初値売りでしたが。そして、追いかけるだけむなしさが増しますが、U-NEXTはなんと本日も一時ストップ高をつけています。上場後4日連続ですね。さすがに本日は張り付いたままではなかったですが、終値は7千円超。今日までもっていればすごかったな…で、ほとんど他のことに頭が回らないと書いておきながら、本年中にもう少しと思って、IPOから解放された余力を使って本日は注文をいくつか出してはいたものの、全面高の様相でかなり株価も上昇してしまいましたので、すべて空振りに終わり何もナシです。ですから、本日休業なのですが、じつは、株式だけじゃなく、本業の方もほぼ休業状態。なぜなら、メインのiMacがクラッシュして、現在バックアップから「復元中」で何も出来ないからです。それにしても、何百GBもあるので、時間がかかるのはわかるが、これ、かかり過ぎじゃないのかなあ。一応は徐々に進んではいるんですが、朝からやっているのに、終了予定は明日の未明です(笑)。明日も来なくちゃ。もともと、動きが急にぎこちなくなり、ディスクの修復をしたら、修復できず、フォーマットしろと出て来たので、フォーマット後復元をしているわけですが、動きがぎこちないのがなおっていないのかもしらん。もしこれでなおらなかったら、HDDの入れ替えはiMacでは面倒なので、マシンごと入れ替えですな。というわけで、今日は使えるマシンとしては、持ち歩き用のとても画面の小さいMacBookAirしかないので、それでメールの返信したりそんなことばかりに終始しております。いくつかの窓を並べて作業するってことがとてもやりづらいので。そんなわけで、本日休業状態です。
2014/12/19
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本日はお日柄がよろしかったようでして、日経平均も大幅上昇です。FOMCをネタとしたNYの上昇が効きました。相変わらず、自主性がなく、アメリカだのみの株価ですなあ。さて、本日はアドベンチャーの上場です。いい日旅立ちとなりました。公募 2,500円初値 5,680円上昇率:+127.20%高値 6,430円安値 4,680円終値 4,680円出来高 798,700株こちらは期待していた以上の初値上昇率でした。倍になるとは全然思っておりませんで、昼休みに見た時にまだ寄ってなかったので、喜んだわけです。14時くらいに寄ったあとは、本日はストップ安でしたか。でも単純な寄り天でもなく、6千円を超えた高値まで一瞬上がってますので、まあ、板状況を見ながら注文を出せる人なら、初値売りよりもっと利鞘を抜いていたのかもしれません。でもサラリーマンとしては初値売りで十分満足です。朝ちょっと注文を出しておいたくらいで、何もしないで30万円以上ですからね。でも、本日同時上場となった他の2銘柄はわりと厳しい結果でした。おそらく12月最大の注目株であるgumiは公開価格と同額で始まり、だいたいはちょい下くらいで終始したようです。まあ、大型なので、そうそう派手には上がらないとは思っていましたが、+10%とかその辺ならアリだと思っていたんですけどね。まあ、人気を相当程度織り込んだ高値での公開となったし、公開株数が多かったので不調だったのでしょう。gumiは補欠繰り上がらずの結果でしたが、当選していたら購入していたでしょうし、本日の株価推移なら、売れなかったでしょう。大冷の方は公募割れスタートでした。結局安値で終了でしたが、こちらはインカム銘柄ですので、配当がある程度株価の下支えをしてくれることでしょう。本日終値でほぼ3%の配当利回りですね。わたくしは落選でしたが、ここも当選していたら購入していたことでしょう。そして、今日の株価推移なら売りませんし、塩漬け決定かな。まあ、配当もらいながら株価の回復を待つという形になったことでしょう。今までも、同様の流れになった銘柄はあります。Paltacとかダンロップスポーツとか。ところで、U-NEXTは今日もストップ高ですね。これで、上場後3日連続のストップ高か…。今日は取引が行われていますが、後場の早いうちにまた上限に引っ付いてますね。こちらも今日が上場日だったらねえ。と、死んだ赤子の歳を数えております。ま、過去を振り返っても仕方ないので今後のことで言えば、IPOはあと一つ補欠繰り上がりを待っているものがありますが、他はすべて結果が出ました。結局、昨日書いたヨシックスについては、間違いなく補欠繰り上がりでした。またこれら2銘柄を除くすべては落選でした。だから、あとはヨシックスの始末ですが、他にも今年はちょっと掃除したい銘柄もあるんだよなあ。でもIPOの嵐がやっと終わって今はちょっとゆったりしているところです。余力もたっぷり出来たし、また週末にでもちょっと方針を立てます。
2014/12/18
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げげ。U-NEXTはまさかの2日連続ストップ高ですな。今日は立ち会い中には取引が成立していないようでして朝から張り付いたまま終了。そんなに買いたいのなら初値からもっと来いよなと言いたい(笑)。本日上場は3銘柄ですが、フルッタフルッタも思いのほかフルワナカッタようでして、+51%で始まったあとはストップ安まで売られていますね。食料品ってIPOでは人気ないのかな。企業名が漢字のみからなる残りの2つはもともと地味ですからU-NEXTも本日上場だったらよかったかも。日経平均も僅かに反発したし。さて、IPOもBB最終盤で、残すところ本日価格が決まったMRTの結果が出れば終了となります。その後、当選は出ておりませんが、補欠はいくつか出ていて、表題のヨシックスも特に書いてませんでしたが、実はSBIで補欠になっておりました。投資スタンスは△。すなわち、買うかどうかは当選してから考えるということで、もはや目論見書を見るのも疲れてきていたので、面倒なので△でした。一番当選確率が高い大和証券では取扱なしなので、どうせ当たるとも思っていませんでしたし、飲み屋には興味も何もないので。SBIでもIPOポイント稼ぎのつもりで、最小の100株をポイント使わずに申し込んだだけでしたが補欠になりました。それでも、どうせ繰り上がりもしないので、これまたIPOポイント稼ぎのつもりで購入の申込もしておきました。ところが、どうも繰り上がって当選したみたいな感じ…なんか書き方が明確じゃないんですけど。「購入結果」の欄には「補欠/100株 特定預り」との記載が。これってまだ補欠のまま結果がでていない?それともその補欠の奴を100株購入済みってこと?でも、記憶によると、補欠で繰り上がらなかった場合はこの欄に「落選」とか「繰り上がりなし」とか、繰上当選しなかったことが分かることが書いてあった気がするので、どうも繰上当選したようだということです。購入申込期限が今日の朝までだったのにまだ資金が拘束されたままだし。実をいうと、こいつが繰り上がらないで落選すれば、その分、資金拘束が解かれ余力が出てくるので、買い注文が出せると思って本日昼間に見に行ってみたら、まだ資金が拘束されたままでした。結果がまだ出ていないのかと思って、今日の注文は止めたのです。実は、あまり取引には至らない空振りの注文は1週間単位とかでわりと出すんですけど、BB期間中は余力温存のためひかえてました。SBIの余力はまだ本日のMRTのために目一杯使う予定なので、今日も余力を減らすことを避けてみたということです。どうせ、明日からは余力だらけになりますし。ところが、16時過ぎに見に行っても、相変わらず資金拘束されたまま。これはなんぼなんでもおかしい。繰上当選が決まったのではないかと思い、このネタを書いているわけです。まあ、SFPの公募割れとその後の下落を皆見ていますので、ここも二の舞と思って辞退者が大量にでたのかもしれませんね。で、もはや今さら手遅れですが、目論見書をまともに見てみました(笑)。その結果、公募割れして、そこからさらに下落した今日のSFPの株価と比べても、このヨシックスの公開価格はPER、PBRの点からはだいぶ割安だと判断しました。割安っていうか、こちらがごくありきたりのマジメな株価で、SFPの方がふざけた高値だったと思いました。地味っちゃあ地味だけど、SFPに比べれば、公募割れしたってたいしたことにはならないと思います。その代わり、プラスの方もたいした期待は出来ないですけど、一歩間違えると鳥貴族のようなことになるかもしれないし…という期待感も若干ある。しかし、面白いねえ。かなりの数の従業員がストックオプションを持っているみたい。株主のところに延々と従業員が並んでいるのが笑えます。ベンチャーキャピタルも何もなく、大部分は社長とその親族が株主ですね。ほんと、今までは完全な内輪って感じ。それにしても、ヨシックスって社名はおろか、店舗も全然知りません。もともと名古屋の企業なので、東京にあまりないのかと思って調べてみたら、結構あるけど、ほぼ多摩地区っていうか八王子とかかなり西のほうですなあ。基本、山手線内で生息しているわたくしとしましては、まず縁がない店のようです。もし、購入して塩漬けになった場合、優待はいらん、その分、配当に回せと思うでしょうな。でも、こういった飲食店系銘柄は優待のおかげで株価がキープする面もありますけどね。ま、ここは1円でもプラスになったら売却方針ですが、ならなかったらしょうがない。配当もたいしたことなさそうだけど、塩漬けでもまあいいかと思います。上場日はクリスマスイブで、もう年末だから持ち越したくはないですねえ。SBIなので株価が3円上がってくれれば手数料分がでますのでなんとかお願いします。
2014/12/17
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ロシア中央銀行、政策金利を6・5%引き上げ(読売)マジか(笑)?政策金利を10.5%から17%にあげたそうです。やっぱこの国アカンですな。ま、原油安、ルーブル安で無茶苦茶なんでしょうね。この1年でルーブルは対ドルで半値になっているそうですから、円安もかわいいもんです。しかし、日経平均も17千円割れ。原油先物が安くなったから株価下落ってどういうしくみでしょう?たしかにロシアは厳しいでしょうけど、100%輸入の日本にとっては、原油安のデメリットは分かりにくいんですけど…ま、ロシア混乱→欧州停滞→中国ほか世界経済に影響、ってことですかねえ。さて、本日はIPOに当選していたU-NEXTが上場しました。公募 3,000円初値 3,950円上昇率:+31.67%高値 4,650円安値 3,785円終値 4,650円出来高 3,113,500株期待していたほどの上昇率ではなかったですが、初値がついた後は午前中にストップ高まで行ってます。ふむ。こういうパターンならば、注文を出すのを忘れていて、昼休みに思い出せばベストだったのですが、そうは問屋がおろさない。ちゃんと朝から忘れず注文を出しておりました。9時過ぎにはチラ見できましたがその後、午前中はかまっていられませんでしたので、まあ、適度に満足できる指し値注文を出しておいて、昼休みに見た時はすでに初値約定後でした。すなわち、出した指し値は初値よりは下でした。もうちょっと、50%くらいの上昇率を期待していたので、その辺の期待値で出しておけば良かったですね。しかし、寄った後、ストップ高というパターンもありますが、寄り天井なんてパターンもあるわけで、まあ、気配値など見ていられない勤め人としては、安全を見た指値注文を出さざるを得ず、この辺が限界かな。今日は一気に5銘柄も新規上場する日でしたが、残念ながら日和はあまり良くなかったですね。昼休みに見た時はメディカル・データ・ビジョン以外の4銘柄はすでに寄っていました。そして、SFPはやっぱり公募割れでしたね。くわばらくわばら。辞退してよかった。16%マイナスの初値はリボミックに次ぐ、今年のワースト2です。結局終値は1,410円で、親のクリエイトレストランツのチョイ下ですね。購入するかどうか迷った銘柄ですので、ある程度中身を調べたので、その印象で言えば、このくらいの株価はしごくまっとうだと思います。逆に言うと、公募価格は高かったってことでしょう。マークラインズも公開株数としては先週のGMO TECH、スノーピークあたりと似たような数だったので、初値で倍になってもおかしく無かったと思いますが、77%の上昇率で始まりました。アトラもほぼ同じ77%の上昇率で始まりましたが、こちらはまあまあ健闘したほうかも。これらは、ほぼ寄り天みたいなもので、いずれも終値としてはストップ安でした。こうなるのが恐いので、やはりある程度上がったものは初値売りが無難かなあと思います。午前中には買い気配のままだったメディカルも本日中に寄って、これはやはり倍以上の初値を付けましたが、こちらの終値はストップ高か…うーん、終値でストップに張り付くのは最近の傾向かな?というわけで、今日は5銘柄とも初値がついて持ち越しは無かったです。もう少し上場日が分散し、さらに、株価が大きく下落している日でなかったら、メディカルは明日に持ち越しになっていたんじゃないかという気がします。18日にはもうひとつ当選している銘柄のアドベンチャーが上場となります。でも、この日も似たような形になる予定で、基本、かまっていられません。出来ればいい日和になって欲しいものです。
2014/12/16
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選挙はまあまあ予想通りの展開でしたね。ハラハラしない面白くもない選挙だったので、投票率が延びず、その結果組織票の公明と共産が議席を伸ばすというのも自明だったし。わたくしはこの選挙は結果を見ると第三極霧散選挙だと思いました。自民と維新は公示前勢力から微減でしたが、定員が減っていることを考えるとほぼイーブンとみていいでしょう。議席を増やしているのは民主、公明、共産で、民主は前回選挙が民主否定選挙だったため、どん底まで落ちすぎたのが微妙に揺り戻したといったところでしょう。で、これらの政党が増やしている分、減っているのが、前回選挙で粗製濫造された第三極というわけで、次世代、生活、そして、無所属、すなわち選挙前に解体したみんなが没落した構図ですね。そもそも前回選挙が民主にNoを突きつける選挙だったので、だったら自民かい、ってことで、自民が大勝したわけですが、一方で自民も嫌いな人がいるわけで、だからこそ第三極って言葉がもてはやされたわけでしょう。しかし、選挙のたびに離合集散を繰り返し、政党の名前すら変えるようなところには個人的にはうんざりしていたところです。生活は前回は未来、次世代は前回は維新でしたね。こうした政策抜きの選挙用の組み合わせに国民もうんざりしていたってことでしょう。個人的印象としては、維新はほぼキープでわりとがんばったという印象なんですけど、マスコミでは完敗的な報道が多いですね。維新も第三極と言えばそうなんですが、政局だけの集団ではなく、関西圏で実体があるので、ある程度評価されたので激減しなかったのではないかと思います。さて、本日は12月の金利定点観測です。調べているのは以下の金融機関です。他の金融機関やキャンペーンなどはあまり把握していません。ネットバンク等イオン銀行オリックス銀行じぶん銀行ジャパンネット銀行新銀行東京新生銀行住信SBIネット銀行セブン銀行ソニー銀行大和ネクスト銀行楽天銀行ネット支店・ネット預金等あおぞら銀行インターネット支店池田泉州銀行ダイレクトプラス定期沖縄銀行美ら島支店愛媛銀行四国八十八ヵ所支店香川銀行セルフうどん支店関西アーバンダイレクト定期預金紀陽銀行インターネット支店京都銀行ネットダイレクト定期預金きらやか銀行ネットきらやかさくらんぼ支店荘内銀行わたしの支店スルガ銀行d-bank東京スター銀行スターワン円定期預金トマト銀行ももたろう支店みなと銀行海岸通支店徐々にカバー範囲を広げてはいますが、まだ未開拓の部分もあるでしょうし、日本の金利トップ5をカバーできているかどうかは分かりません。あくまでも上記調査対象のトップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円の場合の金利で統一します。完全な目視でやってますので、たまに間違うことがあると思いますが、ご勘弁。また、徐々に金利が上がっていくような、仕組み預金などは考慮していません。各行条件が違うこともあり、直接比較が難しいので、通常の定期預金のみを対象としています。なお、金利を調べたのは12/15です。金利トップ5(300万円以上、2014.12,15現在、↑↓は前回比の金利アップダウン)。aveは上記対象預金の金利の単純平均です。1年定期(ave=0.223↑)0.400 荘内銀行0.375 きらやか銀行0.370 新銀行東京 キャンペーン3/13まで0.325 池田泉州銀行(↑)キャンペーン3/31まで0.320 愛媛銀行0.320 香川銀行3年定期(ave=0.221↑)0.400 オリックス銀行0.400 荘内銀行0.400 新銀行東京 キャンペーン3/13まで0.380 きらやか銀行0.350 愛媛銀行5年定期(ave=0.256→)0.470 新銀行東京 キャンペーン3/13まで0.400 オリックス銀行0.400 荘内銀行0.390 きらやか銀行0.390 香川銀行前回、11月のネタのときにもすでに変わっていたはずですが、現在ホームページが併用期間にになっていて気が付かなかったのは、スルガ銀行のネットバンク支店がDバンク支店と改名されていました。Dってなんだろう?ダイレクトかな?とも思うのですが、実はスルガ銀行はいろいろな支店があって、ダイレクトバンク支店ってのはすでに別に存在します。「夢を自由に」みたいなキャッチフレーズなので、ドリームかもしれませんが、ドリームダイレクト支店ってのもまた別にある(笑)。ま、そんなんで紛らわしくないようにDバンクとかしたんでしょう。今月から、このDバンク支店の金利を調べます。今月は、やはり年末のキャンペーンを始めたところが結構あって、上記では池田泉州くらいしか新規に登場してきておりませんが、Top5以降にけっこうキャンペーン金利を出しているところがあって、特に1年とか6ヶ月とか短い方が多いですね。というわけで、金利は平均的には上昇傾向にあります。bloombergによる、残存1, 3, 5, 10年の国債市場金利は12/15、17時すぎで以下の通りです。ついに1年ものはマイナス金利になっとる…。3年ものはゼロだし。ほんまかいな、この金利。1年 -0.01%3年 0.00%5年 0.07%10年 0.37%
2014/12/15
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その後、IPOでは補欠当選などは出てきたものの、当選は増えていません。それにしてもビーロットは2日続けて寄らずですか。たしかCRI・ミドルウェア もそうでしたね。引けの直後に見てみたら、公開株数より大きな買い気配でしたので、まあ、寄らないわな。この辺に来ると個人的にはもはや理解不能の領域です。さて、個人向け国債ですが、来年1月発行のものを現在販売しております。こんなようなものもちまちま購入したりしているので、資金のやりくりに苦労しているんですけどね。第57回 変動10年債 0.31%第45回 固定5年債 0.05%第55回 固定3年債 0.05%5年債、3年債は下限にひっついてますね。10年債はさすがに計算方法が変わったので、下限の0.05%まで行くことはほぼないと思いますが、それにしても低い。今回ではなく、前回の56回債でついに0.3%も割り込んでいるようです。3,5年債の方はもはや都銀の定期預金なみの金利で、わざわざ国債を買ってくれる人はほとんどいないのではないでしょうか。わたしゃ、SBIのハイブリッド預金とマネーブリッジを設定した楽天銀行の普通預金で0.1%の金利ですから、3,5年債を買うことはあり得ないですな。でも、10年債の方は惰性でぼちぼち買ってます。0.3%とはいえ、まだたいていの預金金利よりはマシですから。それと、大和のダブルキャンペーンのおかげで少なくとも最初の1年は相当良い利回りとなります。それにしても、0.3%ってのは少数の銀行ではこれを上回る1年定期もあるわけで、せめて、10年債では0.4%あたりをキープして欲しいと願います。給料は名目上昇していても実質目減りですから、こんな低利の預貯金や債券も実質目減りですな。2013年以降の個人向け変動10年債の初回利回りは以下の通りとなっています。第41回 0.48%(0.05%) 2013年第42回 0.42%(0.05%)第43回 0.57%(0.06%)第44回 0.51%(0.05%)第45回 0.43%(0.05%) 2014年第46回 0.48%第47回 0.40%第48回 0.40%(0.05%)第49回 0.42%第50回 0.40%第51回 0.40%(0.05%)第52回 0.37%第53回 0.34%第54回 0.34%(0.05%)第55回 0.34%第56回 0.29%第57回 0.31%(0.05%) 2015年45回債まではすべて1,4,7,10月に発行で、その1ヶ月前に利率がきまり、募集が始まります。このように従来は3ヶ月サイクルで発行されていましたので、半年に一度利率が改定される変動型ですが、半年後の次回利回りは2回あとに発行されるものと同じ利回りとなっていました。今年からは毎月発行に変わりましたので、45回債以降は、次回利回りは6回あとに発行されるものと同じになります。なお、第35回債より、利率計算方式が変わりましたので、33回以前の奇数回債の金利は35回債と同一ではなくなり、ここで断絶があります。偶数回債も34回までと36回以降では金利計算方式が変わります。カッコ内が34回債以前の既発債の金利となります。34回債以前は1,4,7,10月発行ですので、これ以外の月は該当する過去の債券は無いです。2013年以降の5年債の方の既発債利回りは以下の通り。第29回 0.13% 2013年第30回 0.06%第31回 0.30%第32回 0.24%第33回 0.15% 2014年第34回 0.17%第35回 0.15%第36回 0.14%第37回 0.15%第38回 0.14%第39回 0.14%第40回 0.12%第41回 0.10%第42回 0.12%第43回 0.11%第44回 0.08%第45回 0.05% 2015年これらは、固定金利型です。金利計算方式も変わっていません。そして、3年債の方の既発債の利回りは以下の通り。こちらも、固定金利型で、直近12回(1年)分を示します。第44回 0.09% 2014年第45回 0.08%第46回 0.07%第47回 0.08%第48回 0.08%第49回 0.07%第50回 0.06%第51回 0.06%第52回 0.06%第53回 0.05%第54回 0.05%第55回 0.05% 2015年
2014/12/12
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さすがに4日連続の当選とはなっていませんが、まだ夜の部がありますのでね。まあ、SBIとMONEXですからまず当選は出ませんし、今日結果がでるものはサイジニア以外はあまり興味がわきません。その12月のIPO銘柄の上場がいよいよ本日から始まりました。本日は4銘柄の価格決定の日でもあり、IPO野郎たちは大忙しですな。わたしゃはずれてしまった銘柄にはほぼ興味がなくなり、J-REITでもなければ、上場初日に参戦することはないですから、新規上場した銘柄の方はあまり興味がありませんが、いずれも大幅上昇で景気がいいですな。わたくしの当選銘柄が上場する来週までぜひ勢いを保って欲しいと切に願います。それにしても、本日上場の銘柄としては、最初に寄るのはスノーピークだと思っていましたが、意外にもGMO TECHの方が早かったようですね。それでも初値は2倍以上。なんだかゴチャゴチャ考えるのがバカみたいで、とにかく買っておけってことなんでしょうかねえ。さて、実は12/2に塩漬けのタカラトミーと心のトゲANAを売却したところですが、実はもう一つオリックスREITも売却しておりました。ま、これは、特に特別な理由もなく、高いと思ったから売ったというごく普通の理由ですけど。もともとこれは、POで入手したものです。だからこそ大和証券で保有していたわけなんですが、本当は5口くらい、最低でも3口くらいは欲しいところだったんですが、実際に購入できたのはたったの1口。大和では手数料が高いので、なるべくまとまった単位で欲しかったんですけど、1口だと、買い増すにも、売却するにも、基本は別の売買のついでかなと思っていました。最近は17万円とかの投資口価格も付けるようになっちゃって、利回りもほぼ3%程度まで低下してきておりました。このまま投資口価格が上昇すれば、なんと3%割れというオリックスにはまことににつかわしくない状態にもなります。ちょっと高いんでないの?機会があれば、すなわち、大和で他銘柄の売買をする機会があったら売っても良いと考えていたものですから、この際、ついでに売却したものです。これでまたオリックスは手持ちがなくなりました。本当は、他にも高いんでないの?と思っているREITはあるものの、あまりドンドン売ってしまうと、インカムが少なくなっちゃうし、そんなんで、あまり大量に売る気は今のところはありません。でも、昨今の上昇のしかたはなんぼ日銀が買ってくれるからといって、ちょっと行きすぎと思っているんですけどねえ。どこまで行くん?
2014/12/11
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本日は大幅調整ですか。ま、こんな日もあるでしょう。しかし、スカイマークがANAにも支援要請ですか?マジかって感じでバカも休み休み言えよって気がします。私もかつてスカイマークが運行していた青森線や徳島線を利用したことがありますが、スカイマークは交通インフラを担う企業としてはあまりふさわしくない感じがします。結構経営がデタラメって感じがするんですね。いっそのこと解体して、従業員その他はANAとJALで引き取るってのはどうですかね。あるいは、分割してANA、JALの子会社にするとか。会社名はスカイANAとJALマークでどうでしょう。さて、本日の朝判明しましたが、大和証券で3日連続で当選が出ました。今度はアドベンチャーですね。個人的好みで言えば、本日結果が判明したものの中では◎のフルッタフルッタの方がよかったですが、△の竹本容器よりはマシだったかも。まあ、基本、これも買いかなと思っています。一応、個人的スタンスは2番目のランクの一重丸○でしたので、当選したら一応は買うというスタンスです。ここは主として格安航空券など扱うオンライン旅行代理店という感じでしょうか。個人的には全く利用したことはありません。楽天トラベルとかなら使っていますが。そこで、試しに「Skyticket」というページを見てみました。格安航空券はスカイチケットうーん。まあ、航空会社横断的に検索できるって感じかなあ。でも、こういうページは目新しくも無いですねえ。国内線なら「国内線.com」とかあるし、国際線なら、「skyscanner」とかそれこそいろいろある。それに、格安航空券って言葉はまだ残っているものの、昔のように、直接航空会社から買うときと雲泥の差がある激安商品ってのは無くなっているわけで、中間業者を通さずに直接航空会社から買う場合のメリット(トラブル発生時の対処とか座席指定とか)を考えると、なかなかこういったところから買う気にならないのも事実。どういった特徴があって、他の業者とどう差別化するのか、航空会社から直接購入する以上のメリットをどう出していくのか、その辺のことが分からないと、IPOでちょこっと買うくらいならいいけど、長期保有となると考えちゃいますね。ちなみに、海外航空券で特定の日付、行き先を使ってskyticketとskyscanner両者で比較して見ましたところ、まあ、ほぼ同じような結果ですな。skyticketの方は空港税など別に示してあるので、見た目安く見えがちですが、足せば変わりませんでした。skyticketの方は自社の値段を示すだけでしょうけど、逆にskyscannerは多くの会社の値段を比較するようなサイトですので、航空会社直接を始め、JCBやHIS、Expedia、楽天トラベル、DeNAトラベル等々いろいろな会社の価格を同時に表示してくれるので安いところを比較出来ますね。私は航空券を調べるときには愛用しています。うーん。自分にはskyticketに乗り換えたいという積極的理由は見つからず、よく分かりませんでした。skyticketの販売価格もskyscannerに載せてもらえばいいのではないでかね。そうすれば、一番安い価格を出せれば売上につながることでしょう。今は立ち上げたばかりでしょうから、売上の伸びも非常に高いですが、いずれ伸びしろが小さくなったときに、他社との差別化とかそういったことが課題になってこようかと思います。SFPですが、結局、今朝9時までの申込期限だったのですが、朝9時前にアドベンチャーの当選が判明しまして、資金繰りなど考慮し、スルーとなりました。やっぱ、購入となると、上場日まで資金が拘束されるので…SFPの上場日の16日にはUURの投資法人債が償還になったりして、それ以降は少し資金的余裕が出来るのですが、それ以前がちょっとね。実はIPO以外にもいろいろやりたいことがあったりもしますので、全部やるには資金が足りないので、どれを止めるかとかそういった状況にあります。ま、IPOの嵐が去ったあとにだいぶ資金がだぶつくことが予想されますが(笑)。そこは適当に2週間定期とか他の定期預金とかに回すことを考えています。
2014/12/10
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タカタがだいぶいじめられていますが、全部やるとなかなか言わないキモチも分からないでもないですな。だって、会社が潰れるもーんって感じじゃないでしょうかねえ。タカタもそんなに悪くない会社だとおもうのですけど、全部やるよと簡単に言えるほどの体力がないのかも。しかし、立ち回りがうまくないんでしょうね。本格的にアメリカに進出しているホンダとかに比べると。もうちょっとうまくやらないとねえ。しかし、アメリカの公聴会ってしろものも政治家が正義の味方を気どるショーみたいな感じでこれは昔から好きじゃないんですよ。日本のメーカーなんかだと、いじめるのにかっこうの相手でしょうな。さて、昨日今日と相当数のIPO銘柄の抽選が行われますが、大和証券では価格決定日の次の日の朝に当落が分かります。そして、今朝ほど昨日に続き当選が出ました。大和主幹事銘柄のUーNEXTです。ま、これは買いでしょう。IPOでは最強のセクターであるマザーズの情報通信業だし、個人的スタンスも◎印で最高ランクだったし。本当言うと、メディカル・データ・ビジョンの方が、公開株数も少ないし、単元価格も大きいので嬉しかったのですが、日興主幹事でしたし、大和での取扱数はUーNEXTの方が圧倒的に多かったでしょうからね。他の証券会社、SBIとかMONEXなどは相変わらずかすりもせず、補欠にすらならない日々がつづいております。UーNEXTは昨日当選したSFPと同日上場。UーNEXTの展開する事業は、社名をそのままつかっている映像配信サービスと通信事業のu-mobile。よって、なじみのある人には結構知られている企業だと思います。わたくしは一応、知ってはいたものの、実生活では興味無いんですね。情報通信業にはIPOでしか興味ありません(笑)。例えば、デジタルコンテンツの映像配信事業ですが、テレビ局など含めいろいろなところで行われていますが、これまでの個人的利用実績はゼロ。デジタルコンテンツどころか、実はビデオレンタルすら経験ナシなんです。映画やドラマは一応見ますが、基本、映画館かテレビ放送。希に自分でテレビ放送の録画をして見ることもありますが、借りてきてまで見ないですな。携帯も相変わらずのガラケー。しかも毎月の利用料金が2千円以下。全く使わないのです。まれにうちのおくさんが自宅などから連絡をよこすくらい。うちのおくさんは私よりもっとヒドク、携帯電話自体持っていません。よって、携帯同士で会話することも皆無でして(笑)。私が今月最も長時間携帯を使った相手は大和証券でしょうな。と思って、調べてみたら、長時間もなにも、まだ大和証券相手にしか使って無かった。かけた電話もかかってきた電話も他にナシ。ネットも携帯では使いませんし、大和はフリーコールなので、まだ携帯使用料はゼロでしょう。なんか基本料金払うだけでももったいない感じです。というわけで、銘柄自体に全く興味ナシ。上場したら即売却ですな。UはUsenのUってところも気にくわないし(ああ、でもUnoのUかも…もっと気にくわない(笑))。でも、こちらが当選したので、SFPは…どうすっかなあ。購入期限は明日の朝か…あ、今見たら野村Net&Callでgumiが補欠になってしまった。うーん。こんなところで33万円も資金拘束されるとは予定外でした。どうせ繰り上がるはず無いので辞退?いや、それも悲しいなあ。明日のメタウォーターも野村主幹事で枚数が多い上に、gumiより人気薄だろうから補欠くらいで引っかかる可能性もあるなあ。いや、当選もあるかも。また、資金をどう動かすかクラクラしてきた…
2014/12/09
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IPOは今週が山場です。特に、今日明日くらいに公開価格が決まるものに良さそうな銘柄が多いと思っています。もちろん、I証券やT容器のことではないですけど(笑)。そのIPOですが、だいぶ人気化してきたのか、11月以降は補欠にすらならない日々が続いていました。まあ、どうせ繰り上がりもしない補欠になって資金拘束されるよりは、あっさり落選の方がマシかもしれません。しかし、今回一番悩ましいものに当選してしまいました。大和でSFPです。うーーん。これは、当選してから考えるという方針でしたので、今、買うか止めるか考えてます。もともとこういう親子上場はあまり好きではないうえに、高いし、しかも、このIPOが人気化しているご時世でも仮条件の上限で決まらないという不人気。そりゃそうだよな、なんぼなんでもPER30倍を超えるのはちょっとねえ。今年だいぶ利益をいただいた鳥貴族だって、現在、公開価格の約3倍の株価に上昇していますが、PERは27倍ですから、SFPは公開価格でそこそこ同じくらいのレベルですな。親のクリエイトレストランツと、似たようなEPSなんだから、せめて親と同じか、多少ディスカウントして上場して欲しかったわけですけどねえ。配当もなさそうだし、優待もどうなるか。なお、自分はアルコール自体飲まないので、個人的には優待なんかあっても役立たずですが。さらに、上場日の16日は5銘柄同時で注目を集める情報通信も3つあるので、資金はそちらに向かい、どう考えても東証2部のこの銘柄が大きく上がる要素はナシ。プラスで始まったとしてもせいぜい5-10%程度かなとも思う…こう考えるとなにか否定的な印象の方が強いかな?まあ、今日明日もっと重要なものに当たるかもしらんし、とにかくもう一日考えてみて明日の夜の抽選が終わってから決定します。さて、12月2日にタカラトミーと同時に売却したもののネタですが、だいぶ遅くなりました。同日売却したのがANAです。ANAは、売却前は大和で千株、SBIで3千株の計4千株保有で、優待券を半年ごとに4枚ずつもらっていました。この4千株保有体制は優待券をもらう上でも効率が良いので、特に崩さなくてもよいのですが、実は、この大和証券で購入したANAはその存在を見るたびに少々心が痛む銘柄だったのです。むろん、まだSBI証券(当時はE-Trade証券)の口座開設をする以前の、大和でしか口座を持っていない時代に購入したので、4千株のうち最初に購入したANAでした。いつ購入したかというと、実は2001年の9月です。先日書いたタカラトミーの方は大和証券で盛んに売買をしていた2001年に購入したのは覚えていても、何月か、までは全然覚えておりませんでした。しかし、こちらのANAははっきりと覚えています。なぜなら、2001年9月11日に発生した同時多発テロの後に購入したためです。実際には、今、当時のANAの株価を時系列で見てみると、9月上旬には390円あたりにいた株価が同時多発テロ後に300円前後まで下落はしていますが、それほど大きな影響でもなく、むしろ、その後の2002年とかの方が200円とかだいぶ安値をつけていますので、同時多発テロを材料に買うほどのことはなかったのです。しかし、大和証券のポートフォリオに残ったANAを見るたび、このことを思い出しちゃって、どうにも心にトゲが刺さっている感じで見てました。まあ、それ以来、戦争やら大事故、大災害などをネタに株式を売買するのは止めようと思いまして、東日本大震災のさいにも、買わない、売らない宣言をして、そのまましばらくは売買をひかえていたわけです。もちろん、リーマンショックなど経済事案なら、それをネタにして売買することはあろうかと思います。リーマン社員には申し訳ないですけど、天災などと違って業界の自業自得的な部分もあろうし。というわけで、大和証券のANAを売却したということですが、これは、2日にタカラトミーを売ったあと、他に売買するものはないか?と大和証券保有銘柄を見ていたときに思いついたものです。実は、ANAは2006-7年くらいに、400円を超えていた時代もあって、たしかこの頃だったと思いますが、一度大和証券のANAを処分しようかと思ったことがありました。しかし、この時に売却すれば、当然利益が出ていたわけで、しかも、同時多発テロで下落した分と同じくらいの利益が出ていたはずで、まさにテロを利用して利益を出しちゃう形になるかもと思って、売るのを止めた経緯があります。そうこうしているうちに株価も下落してきてしまって、2009年くらいから逆に含み損の塩漬けの日々が始まるわけで、またまた売却の機会を失ったわけです。儲けてしまっても心が痛む、かといって、損してまで売る気もないという我ながらワガママ野郎ですが、タカラトミー売却後にポートフォリオを見ていて気が付いたことは、調べた時点のANAの株価なら、たまたま買値とほぼ同額の譲渡損益ほぼナシで処分出来るということでした。実際、手数料を加味した購入価格と売却価格の差は千円未満の3桁でした。まあ、原油安という追い風で株価がちょうど上昇してきたところで、ラッキーでしたので、ま、今回、この心に刺さったトゲを抜いておこうかということで売却したものです。でも、4千株保有という形も極めて心地よかったので、今後、SBI証券で4千株目をまた買い戻すかも。ま、12月のIPO騒ぎがある程度収まってからまた考えます。
2014/12/08
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USDは120円ですね。2007年の夏、サブプライムローン問題で下落が始まる前のピーク時で日経平均が18千円、為替が120円をそれぞれちょっと越えたあたり。いよいよその頃に近くなってきましたね。さて、実は書き上げているネタが3つほどあるのですが、タカラトミーとともに12/2に売却したものの話はまた来週として、本日は11月のまとめです。11月と言っても10月最終日の黒田バズーカVer2の勢いが一部組み込まれている部分もあり、かなりの好成績でした。株式(J-REIT含む)は、240万円ほどの黒字でもちろん、月間成績では今年一番でした。やはり日銀さんがお買い上げになるJ-REITの調子が良かったですかね。7-8割はJ-REIT側の寄与です。月間成績として、株式は5月から7ヶ月連続、J-REITは4月から8ヶ月連続のプラス。どこまで行くのでしょうか?今月選挙で材料出尽くしか?実は株式もJ-REITも11月は何も売買せずに終わったので、成績はもっぱら評価額の増大といったところ(他に分配金とかのインカムもあるが)。よって、まあまあ指数の出来次第ですが、11月は下記のように軒並み好成績で、特にREITの住宅指数は10%を超える上昇ですね。日銀が買うのは時価の大きいオフィスが中心と思いますけど、全般的に利回りとして低下してきたので、相対的に利回りが高かったレジ系銘柄が良く買われたということでしょうか。11月終値:日経平均=17,459.85 (+6.37%)、TOPIX=1,410.34 (+5.75%)、東証REIT指数=1,826.72 (+6.42%)、東証REIT住宅指数=2,462.06 (+12.04%)。外貨ですが、実はだいたいの日には午前中の為替レートを記録しております。黒田バズーカが放たれたのが10月最終日の午後でしたので、10月分の最終日の為替レートは記録した後の話です。よって、これによる一気の円安はまだ10月の月間成績としては組み込まれていませんでしたので、その分、11月の成績に効いてきていると思います。下記の為替レートも円の独歩安だったことを示していますね。外貨はいつもの通り、グロソブVS外貨ネタのみです。そういえば、大和証券のUSD MMFを大和ネクスト銀行の外貨定期に移したけど、記録はしていませんね。ま、電話をかけるのが面倒だったくらいで、別に難しい操作が必要なわけでもないし、記録するまでもないでしょう…ということで。そういえば、先日、11月ではなく12月になってからの話ですが、ソニー銀行でNZDの定期キャンペーンで、現在保有している外貨MMFより良い金利を出してきましたので、こちらもMMFから外貨定期預金に乗り換えましたが、これも記録はしていませんでした。まあMMFと定期の乗り換えくらいはどうでもよいでしょう。ソニー銀行のキャンペーンは3ヶ月もので、満期時にはまたMMFの方が金利が良くなるでしょうから、その時はまた元に戻します。グロソブvs外貨リバランス2014.1111月終値:USD=118.47 (+5.36%)、EUR=147.72 (+5.09%)、AUD=100.76 (+2.24%)、NZD=92.96 (+5.71%)、GBP=185.69 (+3.47%)、CAD=103.83 (+4.60%)。為替と同じことは投信の基準価額にも言えると思います。すなわち10月最終日の為替レートの変動は11月分に反映されることになったと思います。よって、11月はなかなかの成績でした。あ、今思い出したけど、ひさびさに投信の売買をしたんでした。HSBCインドの売却ですね。インドもね首相の名前をつけたなんとかミクスみたいな状態でなかなか調子良さそうですが、どうもHSBCに不信感を持っちゃったので、取りあえず売却で。特にその後インド株も追いかけておらず、買い戻す機運は今のところ特にないですな。HSBCインド売却債券の部はSBI債にハズれて何もなし。預貯金も特にナシ。で、インカムですが、11月までで177万円となりました。12月は中間決算の配当もあるし、普段より多いのですが、それでも11月末の週末にザックリ計算したところ12月のインカムは20万円弱くらいかなという結果に。ということは、残念ながら年間200万円には僅かに届かない見通しです。ま、何か見落としがあれば変わるかもしれませんが。
2014/12/05
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日経平均は12月に入ってから負け知らずで上げ続けてますなあ。でも、本日はJ-REITの方が調整しましたので、マイポートフォリオ的にはマイナスでした。まあ、J-REITはちょっとあげすぎですからね。いいかげん調整も入れてくれないとあきまへんからノープロブレムです。さて、IPO以外にいろいろ株やJ-REITの売買なんかしちゃって、最近自分のペースとはほど遠い状態が続いており、IPOだけでもクラクラしているのに、大変です。で、本日はソフトバンクの劣後債のはなし。商品名:ソフトバンク株式会社第1回無担保社債(劣後特約付)年率(税引前):2.50%利払日:毎年6/19、12/19発行価格:額面100円につき100円払込期日:2014/12/19(金)償還日:2021/12/17(期間:約7年)発行額:4,000億円格付:BBB+(JCR)劣後特約本社債は、劣後特約付社債であり、以下に示す事由(劣後事由)発生時以降は発行者の一般債務が全額弁済されるまで元利金の支払は行われません。(劣後事由)(1)日本の裁判所による発行者の清算手続開始(2)日本の裁判所による発行者の破産手続(3)日本の裁判所による発行者の会社更生手続開始(4)日本の裁判所による発行者の民事再生手続開始(5)日本以外の法域で適用のある法に基づく、発行者の上記(1)ないし(4)に相当する破産、更生、民事再生、その他同種の手続劣後事由なんてズラズラ書いてますが、要は、会社が潰れりゃタダの紙切れ(もないタダの電子データ)ってことです。「一般債務が全額弁済されるまで元利金の支払は行われません」ですから、一般債務が全額弁済されれば、いくらか返ってくるかも…って考えるのは甘い。一般債務が全額弁済出来るような倒産は見たことありません。まあ、そんなわけで、リスクが高い分利回りも良いというのが劣後債の特徴ですね。ソフトバンクとしては最初の劣後債ですが、期間が長いねえ。7年後の未来なんか想定出来ません。よって、不安だらけ。だから、先日のSBI債の方が自分としては良かったんだけど、はずれたので仕方なく…。でも、最近社債がちょっとソフトバンクに偏り過ぎなんだよなあ。前は、オリックスとか、ユナイテッドアーバンとかでもわりといいものがあって、適度に分散していたんですが、昨今は借金王ソフトバンクとかお仲間SBIくらいじゃないとまともな金利で出てこないですから。他社銘柄を買うくらいなら、ちょっと金利の高い預貯金の方がベターという状態になってしまっています。また、最近、海外の金融機関などのサムライ債もあまりないですね。一時期結構はやりのように出ていましたが。劣後債といえば、償還までに5年を残しているうちは資本に組み入れられるので、株式を発行せずに資本増強するためにも使われるわけで、良くあるパターンは10年債とかにして、5年目に早期償還条項を付けておくことです。最初の5年は全額資本に組み入れられるので、最初の5年が終わったところで早期償還しちゃえば5年間ずっと資本増強がはかれるわけですな。しかし、ソフトバンクの目的はそうじゃないみたいですね。早期償還条件がついてませんので。これの発行の主目的は優先出資証券の償還資金だそうです。平成の借金王はいろいろ手段を駆使した自転車操業で大変ですな(笑)。しかし、それにしてもSBI証券は速かった。私はおそらく販売開始1秒後の12:00:01から購入作業を始めて、だいたい20秒くらいで作業が終わり、12:00:25には買えていたはずです。約定なんかの具合をちょっとチェックしてから、また購入画面に戻ってみたのが12:01:10くらいだったと思いますが、すでに販売終了していました。販売期間わずか1分間。時計も秒単位でちゃんと時刻合わせておかないと、出遅れた人もいるかもしれませんね。ちなみに、私のパソコンはネットワーク時計で常に同期されていますので狂いはありません。でも、購入に要する時間が秒単位で終わるわけで、15分も電話かけ続けた上に売り切れでしたってな大和証券よりはよっぽどスッキリしていてよいですな。ああ、でも大和では現時点ではまだ売り切れましたという表示が出ていないようですね。実際どうなのか分かりませんが。あと、今回はみずほ証券が大量に取り扱っているので、SBIで買えなかった人はみずほの窓口へ行けば今からでも間に合うかも。
2014/12/04
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実は朝の時点で完全に忘れていたのですが、たまたまアラートを設定していてメールが来たので本日は新規REITである積水ハウス・リート投資法人の上場であることを思い出しました。昨日の続きは今日書くみたいなことを書きましたが、ネタは書き上がっているものの、いつでもいいので、そちらのネタはまた後日。http://www.sekisuihouse-reit.co.jp/公募 110,000円初値 135,000円高値 136,000円安値 131,000円終値 132,000円出来高 186,236口分配金は以下のように発表されました。H27.4(第1期) 1,447円H27.10(第2期) 2,201円最近4,10月決算の銘柄が続いてます。前回のトーセイもそうでした。1口当たり出資金も似たようなものなので、直接比較できますが、第2期の分配金はトーセイより500円以上少なくなっております。しかし、そこはブランド力。利回り5%のトーセイと利回り4%の積水のどちらか一つを買えと言われれば、ま、だいたいの人は積水を選ぶでしょうね。というわけで、積水の方が投資口価格も上になっております。本日終値で第2期の利回りは3.33%。まあ、上場初日としては少々高い気もしますが、そこそこ順当なところでしょう。本当は12万円台とかその辺で上場してくれれば、良かったのですが、13万円台での上場となりました。13万円以下、すなわち、12万円台なら買いだなと思っていたものですから、少々迷いましたが、それでもまあいいかと思って日中少し安くなったところで購入してみました。昨日、流動性資金が少々寂しくなったため、資金調達のため一部売却と書いておきながら、新規購入していますが、じつは、ここの購入を計算の上で、少々寂しくなるかもということだったので、ここの購入は織り込み済みです。積水ハウス・リートの投資方針は基本オフィス系。商業施設やホテルもアリみたいな方針ではありますが、とりあえず入ってません。ていうか、上場時はたったの3物件で、でも合計1143億円。すなわち、大型です。一番安い大阪御堂筋の物件で231億円。トーセイは全部合わせてもこの1個にすら及びません。あとの2つは品川の御殿山で隣接している物件です。御殿山といえば、ソニー創業の地で昔本社があったところですかね。だいたい売却してしまったようですが。まあ、この辺は高輪台地にたつ高輪プリンスとかもありますし、なにしろ、御殿が建っていた高台でしょうからステータスは高そうですが、オフィスの立地としてはどうですかねえ。品川からも大崎からも中途半端な距離がありそうだし、多分駅降りてから昇りでしょうしね。ま、上場後も早晩公募増資を行い、資産規模もすぐに拡大してゆくものと思いますが、今のところはこの少数精鋭の物件の少なさがリスク要因ですな。トーセイは、というか、最近新規上場しているREITはほとんど無視状態で過ごしてきたのですが、ここを購入したのはやはり積水が立派だからってところです。積水SIレジはジョイントリート時代から保有していますので、親となった積水が積水SIレジをどう扱ってきたかは最初からずっと見ていますが、個人的には相当高く評価しております。REITやその投資家たちからいかにむしり取るかしか考えていないようなガイシ系の親には全く考えられないような扱いです。きっと、ここも大切に扱ってくれるに違いないといった信頼感みたいなものがありますね。むろん、「個人的に勝手に」思っていることですし、別に関係者でもないし、知人に積水ハウス関係者はいませんけどね。あと、最近上場のリートの中ではちょっと買わなかったことを後悔しているがヒューリックです。これは新規上場時とPOの時にも購入チャンスはあったのですが、少し決断力が足りませんでした。そうこうしているうちに、今の値段ではねえという価格になってしまいました。J-REITは全般的に高すぎますね。新規上場時とかそういったタイミングでないとなかなか手を出しにくくなっております。というわけで、今回は上場初日から手を出してみたわけです。IPOに当たらず、上場初日に購入したのはユナイテッドアーバン以来かもしれません(古っ!)。
2014/12/03
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うーん。なかなか上昇が止まりませんねえ。選挙までかな?でも、前回の選挙の時は、選挙後もドンドン上がっていった感じだけど、今回はどの辺までなんでしょう。まあ、前回は民主党政権崩壊ということで、株価も喜びすぎだったとは思いますが、今回は別に与野党のメンバーは変わらないでしょうし。ま、弱小野党はますます党勢が矮小化していって、みんなの党みたいに消滅するところもさらに出てくるかもしれません。NHKの討論番組でも、野党が並びきれず与党側に席が回り込んでいますしね。あまり多すぎると誰がどの党なのか分からなくなるので野党も民主党、社民党、共産党以外にあと1つくらいにまとまってくれればね。さて、本日はIPOに備えて、いろいろ資金のやりくりを考えた結果、足りないというわけではないが、若干流動性資金が寂しいかなと思って、一部株式を売却することとしました。ただし、昨今の株価上昇で大きな利益が出ているという銘柄ではなく、タイトルに書いたように、塩漬けの処理が第一目的。そして、長くなったので、2部作にしますが、もう一つは心のトゲの処理です。今回売却したのはタカラトミーとANAで、いずれも大和証券で購入したものです。今でこそ、大和証券では、株式についてはほぼIPOやPO関連銘柄の売買しか行わなくなっていますし、保有株もほぼそれらが主体です。売買の手数料がちょっと高いからですね。ただ、今回の銘柄はまだ口座を大和証券にしか持っていなかったころ、すなわち2001年から今までずっと保有していたものです。もっとも、タカラトミーは、もともとは単なるトミーでしたけど。2001年というのは、私がまともに株式投資を始めた年でした。だから、結構おもしろがって、売買を重ねています。大和証券にはだいぶ手数料収入を与えたことでしょう。当時の記録を見ると、銀行、電力、不動産、空運など、もともと好みの銘柄ももちろん多く売買していますが、他にもスミダ、ロックフィールド、商船三井、三陽商会等々、今となっては懐かしいものも結構いろいろ手を出していたんですね。ま、最初の1年ですからいろいろ試しで相当数の売買をこなしました。タカラトミー(当時はトミー)もそんな中の一つだったでしょう。Blogも記録していませんし、今となっては、なぜにトミーなんか買ったか、全然記憶にございません。ところが、いままで持っているということは、実は、買ってから一度も上がらず、黒字で売却する機会を逸したということでしょう。今は特定口座で税金もキッチリ計算されていまいますが、当時はたしか売却額の1.05%を税金として源泉徴収されるようなシステムだったと思います。証券の売却益は26%の税率だったと思うので、譲渡益は一律売却額の4%程度とみなしていることになります。そこで、売買手数料込みで考えて、売却額が買値の+4%以上となることが一つの目標だったように記憶しております。むろん、源泉徴収を選択せずに確定申告でキッチリさせることも出来ましたが、今の一般口座と同じなので、そんな面倒なことは今ですらやる気が出ません。みなし譲渡益での源泉徴収は、真の譲渡益が大きい場合は、本来支払う税金より課税額が少なくて済むので有利でしたが、譲渡損の場合も課税されてしまうと言うデメリットもありました。このため、わたくしの、「損切りはしない」という性格を形作ったものと自己分析しております(笑)。トミーはなぜ購入したのか今となっては分かりませんが、ヘタなテクニカル分析でもしたか、どこぞのホームページのあやしげな情報をもとに購入したかといったところでしょうが、多分、一度も+4%を超えることなく、そのまま塩漬けとなり続けたという経緯でしょう。しかし、特定口座になってからは、きちんと譲渡損は他の譲渡益と損益通算してくれますので、特に自分の購入価格をあまり意識せず、売りたければ売ればよいという体制になりました。しかし、世の中は証券優遇税制の時代となりまして、せっかく譲渡損銘柄を売って、税金を還付してもらうのであれば、そりゃ優遇税制が終わって、本則の20%に戻ってからの方が還付額が倍になります。というわけで、含み損銘柄は証券優遇税制が終了してから処分を考えようということになり、さらに「損切りはしない」という性格が醸成されていくこととなりました(笑)。しかし、その証券優遇税制は2003年に始まるものの、当初の予定ではなかなか終わりません。延長を繰り返して、ついに、昨年まで引き延ばされ、11年にわたって続きましたね。こんな長期にわたってましたので、ある塩漬け銘柄は株価が上がって売却しちゃったりもしました(笑)。しかし、タカラトミーは全くダメでしたね。まあ、少子化だし、遊びといえば、バーチャルなディスプレイの中という悲しい時代ですからねえ。そんなわけで、今年までずっと持ち越して来たわけですが、今年から証券税制の優遇がなくなりましたので、機会があれば、塩漬け銘柄を処分してゆこうと思っていたわけです。むろん、塩漬けになっていても、J-REITのようにインカムを出し続ける銘柄なら、焦って売る必要もありませんし、他に自分の好き嫌いもあります。でも、タカラトミーにはなんの思い入れも無いのですよ。子供もおらんし。というわけで、処分銘柄第1号とは思っていましたが、今回の資金繰りを理由に売ってみましたということです。なお、確定した譲渡損もそこそこ大きいのですが、今年大和ではIPOの鳥貴族で利益が出ていますので、トータルでは赤字にはなりません。赤字になっちゃうと、他の証券会社と損益通算するため確定申告しなければならず、面倒くさいし。本日、株式としてはもう一つ、ANAも売却したのですが、昔話が懐かしくて、つい長くなっちゃったので明日に回します。
2014/12/02
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12月になりました。先週末は月末のお化粧で、今日は下げるかもと、思っていましたが、そんなこと無かったですね。なんかちょっとJ-REITあげすぎって感じもするんですけどねえ。加重平均利回りは本日どうやら3%を割り込んだみたいです。まあ、国債利回りが最低だからこのくらいでも満足なのかな?わたしゃ若干不満ですけどねえ。さて、11月のIPOは株式としては4銘柄。すべて楽勝の全勝でした。とくに最後のCRI・ミドルウェアはかなり行きましたね。主幹事がHS証券でしたので、持っていない人が多かったのではないかと思います。本当はこのネタも先週末に書くはずだったんですが、上場して2日間買い気配で初値がつかずでしたから持ち越しとなりました。やっぱりマザーズの情報通信強いです。SHIFTは同じカテゴリーとはいえ、ソフトウェアテストみたいな業態なので、若干地味と思ったんですが、かなり行きましたねえ。どちらかというと、先日売却したコア(2359)みたいなイメージでとらえていましたが…そういえば、株主優待のためにコアは買い戻す予定ですが、どうなっているか久しぶりに見てみたら、なんのことはない、やはり800円近辺に戻ってきて、出来高も地味になって来ていますね。千円以上にもなった一時期の盛り上がりはなんだったのでしょうか?あとは日本PCサービスですが、セントレックスなだけにやや盛り上がりにかけたようです。逆にエランは介護っぽいビジネスのわりには結構いったなというイメージでした。介護ってのは労多く益少ないビジネスだと思うのですけど。介護業界は介護保険頼りというところもあるので、こちらがちょっとした改訂でもあって、収入が減ると一気に利益が激減するというような制度上のリスクもあろうし。自分としてはやや腰が引けていたんですけどね。11月は株式以外にJ-REITが2銘柄上場しました。そちらはすでに記録してきたとおり。ヘルスケアの方は、印象を言えば、「異常な」高騰ぶりでした。また、トーセイの方はめちゃくちゃ「正常な」はじまり方だったと思っています。さて、11月はかなり対応にゆとりがありましたが、問題は12月です。本日時点で28銘柄の新規上場が決まっています。もうすでに12/26上場の銘柄もリストアップされていますので、さすがにこれ以降の年末に上場するものはなく、これ以上は増えないとは思いますが、それにしても相当な数でクラクラしています。特に問題なのは、MONEXで、ここではBBに申し込む時点で資金が拘束されるので、普段はほとんど資金を置いていないのですが、これからかなりの資金を振り向けなければ、抽選に申し込むことすらできません。多分ピークが12/8でして、この日に必要な資金は150万近いのではないかと思います。さらに、落選して資金拘束が解除になれば次の銘柄のBBに使えるのですが、補欠になり、抽選後もしばらく資金が拘束されたりするパターンが増えるとさらに追加で資金が必要になるかも。他、私が使っているSBI証券、大和証券、野村ネット&コールでは申し込む際には資金拘束がかからないのですが、やはり同一日に抽選があったりすると、それらすべてを購入できるくらいの資金を置いておかなければ、もし先に抽選が終わった銘柄で資金拘束されちゃうと、その後の銘柄が抽選対象にならないかもしれないし…てなことを考えますので、12/8とか12/9など多くの銘柄の公開価格が決定する日はあちらこちらにわりと多めの資金が必要かもしれません。実は12月には結構余裕資金が出てくる予定なのですが、どれもこれも中旬以降の予定になっていまして、今回のIPOでは特に上旬が勝負なので、ほとんどの資金が間に合いません。先日SBI債が買えずに終わったので、その分の資金は残っていますが、今週またソフトバンクの劣後債も来る予定で、少々考えています。そして、3ヶ月ごとに購入している個人向け国債も12月に購入する予定となっており、12月上旬は結構資金のやりくりが悩ましくなっております。そんなわけで、どこへいくら動かそうか、そんなことを考えているとクラクラしているわけです。まあ、基本、9日あたりまでに公募価格が決定するものの中に自分の評価として◎を付ける良さそうな銘柄が多いと感じています。それ以降の後半戦は○銘柄が多いかな。全体として、よく分からず面倒なのはだいたい△銘柄として、当選してからチェックする方針としています。余りにも多すぎていちいち吟味していられませんから。だから、逆に×銘柄はほとんどないですが、まあ、いまのところ1つ。どれであるかは、12月のIPOネタのときにでも公開しましょう。
2014/12/01
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