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4月7日に修理したSL1000で色々な物を撮影すると、1.拡大率がすごい2.手ぶれ補正機能がすごい3.オートフォーカスがすごいのが分かったので月と木星を撮影してみた。まずは月を100倍で撮影した。例によってシャッター速度と絞りはマニュアル。ISOは200にした。過去の経験により、「月は明るくてむしろ絞った方が良い」と言うことが分かっているので、無駄にISOを上げても画像が荒れるだけで意味がない。絞りはF6.5、シャッター速度は1/500にした。こんな感じ。すごい。お断りしておきますが、これはトリミングはしてなくてそのままの写真。つまり、液晶画面いっぱいに月が広がるのである。ただ、この後に光学50倍で撮影し、ソフトで拡大してみたら、全く同じ。変わらない。つまり、100倍の画像は光学50倍で得た画像をカメラで処理しているだけ。なので、100倍で撮影してもメリットはないかも。50倍の画像はこんな感じ。おぉー!天体望遠鏡+カメラよりもきれいかも?下が天体望遠鏡+カメラの画像。うん?大きさはほぼ同じかな?それはそうだろう。SL1000は50倍、直焦法は計算によると45倍。どちらが良いかは微妙だけど、SL1000は結構行ける。しかもセッティングとかは完全にSL1000が簡単(三脚にカメラを付けるだけ)だもんな。最後に木星を撮影してみた。S8200の時もそうだったけど木星はコンデジでは難しいのを実感した。上の写真は100倍だけど、縞は見えない。いや方法は有るのかもしれないけど、今日は無理だった。明るさの調整が難しいのである。上の写真で、F6.5シャッター速度1/20でISOは12800である。えー?10秒くらい露出しなくても良いの?すると真っ白になってしまう。ISOを6400に落としてみたら、ノイズは減った。でもF6.5で1/13で上の写真と同じ感じになり、衛星が見えなくなった。そう、前も書いたけど、暗くすると衛星は写らなくなる。でも木星自身の明るさが落ちて白くなくなるので。いつかISO1600位で暗くしてみよう。(シャッター速度は下げるとぶれがひどくなるし、空気の揺らぎも気になるので変えない。)<後日追記>早速、翌日チャレンジしてみた。ISO1600、F6.5、1/200で50倍で撮影したのが下の写真。かなり暗いので、周囲の白飛びは減ったが、それでもまだ白い。でも気のせいか色が出始めている。もう少し頑張れば縞は見えなくてもそれらしくなるかな?でも、分かってきたけど、光学的に(つまりレンズで)拡大したのは良い結果が出るが、カメラで100倍に伸ばすのは、普通の写真なら良いけど、天体写真はダメですね。自分で映したのをソフトで拡大するのと同じなので意味が無い。と言うことは、同じ100倍でも、光学50倍X2の方が、光学25倍X4よりも良いということだな。一つ勉強になった。
April 28, 2018
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昨日4月7日はシーサイドラインフェスタ2018だったので、幸野ゆりあちゃんと電車を見に行きました。去年も行ったのですが、今年も大盛況でした。抽選会で呼び上げた番号が9000番台までありましたが、抽選券の配布は午前中だけだったので、全体だと1万人以上来たのだと思います。このイベントは金沢区や京浜急行も参加しているせいか、子供や障害者に優しく、家族向けの良いイベントです。まずは入口には「日本各地の鉄道娘の立て看」が有ります。2次元の女の子は大好きなのですが、本物の女の子にはかないません。ちなみに鉄道娘は、今ではこんなにいるようです。最下行の真ん中にちょっと変わったのもいます。お目当ての幸野ゆりあちゃんは今日も可愛かったです。彼女は制服がよく似合います。ただ、ちょっとアクセサリーが子供かな?彼女がこのイベントで上手く行ったのに刺激を受けたのか、今年は他にも2組来てました。それぞれ、歌った後にCD販売会と握手会みたいなのをやっていました。まだ新人さん?なのですごく身近です。可愛いけど、その辺の女子高生とあまり変わらないような気がします。さて次はお目当ての工場見学です。昨年、初めて知った中子式の空気タイヤですが、今年は別角度の写真です。中子が軽量化を考慮しているのが分かります。何故、中子式のタイヤを採用しているかの説明板が今年は新設されてました。タイヤだけでなく、案内輪の説明もしています。ATO装置により自動運転するシーサイドラインは、何らかの方法で車輪の向きのコントロールが必要です。上の写真の案内輪は道床(走る所)に設置された案内板により向きを変えます。論理的ですね。なお、上の写真右手にあるトロリー線から供給される電気で車両は走ります。この為、JRでは屋根の上に有るパンタグラフが車輪の脇にあります。しかも+と-が有る(直流750Vなんですね)ので2つ有ります。ちなみに、ゆりかもめは3本有るのでもしかしたら3相交流かもしれませんが、見に行ったことが無いので真相は不明です。電気の話が出たので書きますと、シーサイドラインは直流750Vです。これをVVVF装置で任意の電圧、任意の周波数の交流に変更してモーターを動かします。交流の誘導電動機は電源の周波数に応じた回転数で動くので、電車のスピードは周波数を変える事により制御します。ただその時に流れる電流も変わりますので、電圧も制御する必要が有ります。その為のVVVF装置なのです。ちなみに京浜急行が発車する際に「歌う」のが有名ですが、あれもこれと同様にインバーター装置が周波数を変える際に可聴周波数帯なので、ローレライみたいに歌うのです。(ローレライは言い過ぎか?)ちなみにモーターはこんな感じです。各車両の下に1台ついてます。JRは車両により、ついているのとついていないのがありますが、シーサイドラインは負荷分散の為に全部ついているようです。モーターと車輪は車輪が向きを変えるせいかユニバーサルジョイントになっています。シーサイドラインは電車よりも車に近いのかも?モーターの電圧はVVVF装置により制御されるので、元の電源DC.750VではなくDC.550Vです。これは2000系の電車なのでDC.550Vですが、1000系はDC.250Vだったようです。ちなみに1台120kWなのですが、5台あるので合計600kWです。これは馬力にすると800馬力。こうしてみると鉄腕アトムの10万馬力ってすごいなぁ。シーサイドラインは運転手のいないATO方式です。昨年はATO(自動運転)とATC(自動制御)の説明板しか無かったのですが、ことしはその実現に不可欠なアンテナの説明板が追加されてました。よく線路を見ているとレールの間にある四角い装置です。(地上子と言います。)確かめたわけでは無いので想像ですが。上の四角いのがATC用で、駅の前後に有って速度制御や停止用で、下の長いのがATO用で車両を正確な位置に停めて扉を開けても大丈夫なように制御する地上子。そして下の写真がその地上子と組み合わせて作動する車両下のアンテナです。こうやって我々の安全は守られている訳です。昨年に比べてさらに進歩したのは、運転台をさわれるようになりました。でも、人気が有って僕はさわれなかったのですが、子供よりもオジサンが楽しんでました。3台くらい有ったかな?その説明板も有りました。昔の路面電車みたいにレバーじゃないんですね。最後に幸野ゆりあちゃん、「潮干狩り」の本が出たみたいです。足がきれいだな。きれいなお姉さんと潮干狩り行きたいな。
April 8, 2018
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去年(2017)年1月2日にFINEPIX(S8200)を修理した経験から、FINEPIXのこのシリーズの「弱点」を知っているし、超高倍率コンデジとしての良さは知っているので、より上位の機種がジャンクで出ていないかなと思っていたら、3400円でFINEPIX(SL1000)が出ていたので買った。ヤフオクのオークションで電源が入らないと書いてあったので例の「弱点」だなと思い、ちょっと高いけど買えば修理可能だと思ったから迷わなかった。で、結果は「その通り!」だった。S8200の時は電源スイッチを動かすレバーが折れていたのだが、今回は「レバーが外れていた」かもしくは「スイッチからの配線が外れていた」みたいである。「みたいである」と言うのは、分解して配線の半田付けをやり直したら治っていたからである。レバーとは手で動かす外部のスライド部分を動かすと、そのスライド部分から内部の基板上のスイッチを動かすプラスチックの棒である。デザインのせいだと思うけど、5mmくらいしかスライドしないのに棒が1cm近くある。折れたりずれたりするのが当たり前である。まずは分解した。分解する時には、右側の丸いスイッチは外れないように注意深く外す。丸い周囲部分と中央のプッシュスイッチの組合せになっているので、はめ込むのが難しい。それと基板から液晶画面に伸びるフレキシブルケーブルは切れないように注意が必要。まぁ、ここまでは簡単。難しいのはスイッチが隠れている上部部分を外す時。見つけにくいのは、ストラップを通す金具の下の小さなネジと、フラッシュを固定する金具に隠れているバネ状の板。この板の下に4本のネジが隠れている。僕はストラップ部分のネジはすぐに見つけたが、このバネの下のネジは気づきにくかった。上部部分を外すとスイッチが見つかるが、レバーが外れて配線が切れていた。これを直すと、電源が入るようになった。去年1月2日に修理したS8200と並べてみる。S8200は前の所有者が上部部分を外そうとして壊したのかファインダーが壊れていたが、今回のSL1000は大丈夫。SL1000はS8200と比較して、倍率は40倍から50倍にアップして、液晶パネルが動かせる。この頃から各社のカメラは液晶が動くようになったんだよな。コンデジを買う層の人=一般のユーザーは、運動会や風景を移すのに使うから、液晶が動いて目からカメラが離れた状態でもどう写るかが分かる可動液晶画面は便利だもんね。また、S8200の時には内部のスイッチまで壊れていたので配線を引き出して、外部にタクトスイッチを取り付けたのだが、SL1000はその必要が無かった。S8200は確か2000円しなかったもんな。今回は3400円もしたんだから当然だろう。両機種を望遠状態で並べてみた。どっちもレンズがすごいなぁ。さて、この辺でSL1000の性能を確認してみよう。まずは部屋の中で確認。広角端を基準とすると光学で50倍、カメラによる拡大処理により100倍まで拡大可能。広角端右上のネズミキャラが10倍で周りの物が見えなくなるまで拡大し、50倍で鼻と口だけになり、100倍だと鼻だけ!しかもぼけてない。そう、SL1000は手ぶれ防止機能が強力なのである。うん?拡大率が大きくて手ぶれ防止が強力?天体望遠鏡向き?さっそく、天体望遠鏡+カメラと比較してみた。去年の5月に写した天体望遠鏡にカメラを直づけする直焦法による近所のマンションのアンテナ。同じ物をSL1000で写してみた。おぉー!こっちの方がきれいジャン!まぁ、拡大率は去年の5月に天体望遠鏡+拡大アダプター+カメラの拡大法には劣るけど。下が拡大法。直焦法が45倍、拡大法が130倍位なので、SL1000の100倍は良いと思う。何よりも焦点がきっちりと合っている。オートフォーカスの力だな。そう、SL1000は手ぶれ補正とオートフォーカスがすぐれている。これなら月くらいは大丈夫だなと思い、月を撮影することにした。それは後日のお楽しみ!
April 7, 2018
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