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第4回目の異文化理解講座のテーマは中国の経済外交でした。計画経済期には細々と対外貿易を行っていたにすぎない中国だが、今やWTOにも加盟し、世界経済における存在感は大きくなっている。日本とは尖閣諸島を巡ってあれほど揉めている一方で、経済発展のためとあらば、アセアン諸国との南シナ海における国境問題などサッサと棚上げしてしまい、中国とアセアン諸国間のFTA(Free Trade Agreement)を実現すると決めてしまった。いかにも中国らしい。日本など、置いてきぼりにされそうな勢いだ。日本にとって中国はアメリカと並んで最重要貿易国だが、中国にとって日本は、「まぁ、日本の代わりは他にもいるし・・・」ってなものらしい。でも、あまりに短期間の経済大国化、当然、内部には様々なひずみがある。このまま経済発展を続けていくためにも、平和な国際環境を求めているのが今の中国であるとのことだ。
October 17, 2006
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今日は、高校時代の友人夫婦宅へお呼ばれ。私の約10日遅れの誕生日を祝って、近所の公園でバーベキューパーティを催してくれたのです。秋高気爽、食欲全開。ボルドーワインもすすみました。バーベキューのタレがまた美味しく、レシピを教わったのでご紹介します。分量(3~4人分)玉葱1個・にんにく2かけら・生姜1かけら程度をすりおろして混ぜ、濃口醤油大さじ18と砂糖大さじ6(比率3:1)を加えてひと煮立ちさせればOK。最後に胡椒を少々ふりかけて、冷めたら出来上がり。でも、炭火っていいですねぇ。友人の心温まるおもてなしと相まって、とても癒されました。
October 14, 2006
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今夜出席した異文化理解講座のテーマは「中国の文化外交」。留学生や中国語講師の海外派遣も文化外交の一環であるとのこと。相手国の事情を学ぶと同時に、相手国に中国への認識を深めてもらう使命を負っている。日本にも多くの中国人留学生が来ているが、彼らが将来の日中関係を担う人材になる可能性も大きいことを考えると、正しく日本を理解してもらわなければ、日本にとっても具合が悪いことになる。しかし中国政界では、(ある意味、当然かもしれないが)日本留学組はアメリカ留学組に比べると出世できないらしい。日本留学経験がありながら、そのことを隠している中国政府高官もいるというから、ちょっと情けない。映画やドラマなども、重要な文化外交の手段である。しかし、古い中国のイメージを強調する傾向が強く、現代中国社会を色濃く反映したような作品は殆ど海外に出ていないらしい。日本ではお馴染みの張芸某監督なども、どちらかと言うと封建的な昔の中国や中国の古い農村などを描くのが得意で、かなり海外受けを意識して作っており、中国国内での人気はいまひとつとのこと。でも、なかなか現在の「ING形」の自分たちの社会や文化を伝えるのは難しい。日本だって、いつまでも「ゲイシャ、フジヤマ」のイメージではダメだなどと言いながら、いざ日本文化紹介となると、お茶、お花、歌舞伎などの伝統文化芸能に頼ってしまうのではないか。勿論、伝統あっての現在なのだが、その連続性や非連続性を理解するのは至難の業だ。相互理解は、言うは易し行なうは難しだとつくづく思った。
October 10, 2006
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今朝は、10月7日朝日新聞BE版「料理の知恵袋」イタリア編に載っていたモッツァレラとナスのペンネに挑戦。おナス大好き! 美味しかった。アンチョビ刻んでナスを炒めて塩をふりモッツァレラを塩コショウオリーブオイルで和えておき、ニンニク、唐辛子、アンチョビを炒めて炒めたナスを投入し茹でたてペンネを 入れて、絡めてパセリとバジルを散らして、お皿に盛り付けたら、モッツァレラチーズを上にのせて出来上がり。
October 8, 2006
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今夜は、国際交流基金の異文化理解講座の第2回目。テーマは「中国のパブリック・ディプロマシー」、つまり中国の対外広報活動についてであった。中国の対外広報と言えば、以前はプロパガンダという色彩が強かったが、天安門事件以降、共産主義国家のマイナスイメージを払拭し、望ましい国家イメージをアピールすることに真剣に取り組み始めたそうだ。でも、どうであろうか? 天安門事件以降、日本人の対中イメージが向上しているとは思えない。ということは、中国の日本に対する広報活動は成功していないということ?いや、実際は、まだまだ、そこまで手が回っていないということらしい。まずは「対欧米」で、「対日本」は最近になって漸く着手したというところ。また、「人権問題」や「軍事的脅威」等々マイナスイメージを払拭するのに精一杯で、中国のプラスイメージを発信するまでには至っていないようだ。フト思った。日本は果たしてどうか? よくPR下手だと言われるけれども。。。安倍首相の訪中も決定した。これから、中国にとって、日本はどんなイメージの国になっていくのだろうか。
October 3, 2006
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今夜の一品、カツオのカルパッチョ、ちょっと和風テイストで。塩・胡椒・三温糖・ポン酢・ワインビネガー・バルサミコ酢・オリーブオイルを適当に混ぜ合わせる。5、6ミリ程度に薄切りにして塩コショウしたカツオのタタキに、プチトマトやルッコラ、バジルをあしらった上にかけて出来上がり。
September 30, 2006
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今日から、国際交流基金の「中国の外交」講座(全11回)が始まりました。 興味あるテーマだったことと、以前から存じ上げている先生がコーディネートされると知り、参加することにしました。 会社帰りに、久々のお勉強でしたが、「中国の目線から見た外交」という視点が新鮮で、グイグイ引きこまれ、あっという間に1時間半が経ってしまいました。 来週以降の講義も楽しみです。
September 26, 2006
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今夜は、会社の友人宅でホームパーティ。参加者は、チェロが趣味のその友人、阿波踊りの笛をたしなまれるご近所の方、やはりご近所の絵本作家の方という、なかなかアートな集まり。そこで私が料理担当ということでちょっと緊張したが、ラフォンテで習った成果を発揮すべく、イタリアンをいくつか作らせていただいた。メニューは「バーニャカウダ」、「ネギの春巻」、 「キノコのオーブン焼き」 「カポナータ」 「ニョッキのゴルゴンゾーラソース」、「タラのハーブ焼き」。おかげさまで、どれもなかなか好評でした。
September 17, 2006
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先週の土曜日、茗荷谷にある居酒屋さんで、ナスとミョウガの炒め物をいただき、この取り合わせがすっかり気に入ってしまった。 そこで、本日のブランチは、ナスとミョウガのパスタに挑戦。 ナスをオリーブオイルで焼き炒め、ミョウガ、それに余っていたプチトマトも彩りに加えてみた。塩コショウで味を調え、茹でたてのスパゲッティを絡める。 ミョウガは庭で出来たものなので香りが結構強い。バジルとは違った爽やかな風味に、シャキシャキ感がまたいい。日本のハーブもなかなか偉大です。
September 9, 2006
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今日のブランチは、アンチョビとズッキーニとトマトのパスタ。アンチョビは適当に刻んでおきます。ズッキーニを輪切りにして軽く塩もみ、チェリートマトは半分に切っておきます。ニンニクのみじん切りを、オリーブオイルで炒め、アンチョビ、ズッキーニ、チェリートマトを加えていきます。そこへ茹でたてのパスタを加え、絡めて出来上がり。先日、NHKの「きょうの料理」で、「アンチョビで早ウマごはん」というテーマで、アンチョビを使ったいろいろな料理を紹介していました。講師の山内けい子先生が、アンチョビは、カタクチイワシの塩漬けだから、「魚の旨味」と「塩気」という感覚で使えばよいというようなことをおっしゃっていましたが、ナルホドと思いました。
September 2, 2006
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先日、京都大徳寺を訪れた際に、老舗「一久」で、大徳寺納豆を買った。なんでも、この店のものしか、「大徳寺納豆」と名乗ってはいけないらしい。一久の方から、「麻婆豆腐に入れると美味しいですよ」と伺ったので、先日、試してみたら、確かに美味しかった。この大徳寺納豆、中国は宋から伝わったとのことで、「トウチ」とよく似ているから、麻婆豆腐に合うのは、まぁ当然と言える。そこで、今日は、パスタに入れてみた。お塩代わりにしたら、コクがでるかなと。結果は・・・まずくはなかったけれど、イカとか魚介類を入れたほうがよかったかな。ズッキーニだけでは、ちょっと旨味に欠けました。改善の余地あり。
August 26, 2006
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お寿司屋さんなどのカウンター席に座った時、カウンター越しに立つ板前さんの目線の高さが、東京と京都では違うという話をどこかで聞いたことがある。 今回、京都でお寿司屋さんに行く機会があり、注意してみると、なるほど、板前さんが私達お客よりも一段低いところに立っている。つまり、板前さんの目線は、座っている客と同じか、むしろやや低いくらいなのだ。 東京のお寿司屋さんの場合、客は板前さんを見上げるような感じになる。そして、板前さんは、握ったお寿司を、客の前へ上の方から下ろすように置くが、京都の場合は、やや下の方から差し上げるというような具合で置かれる。 カルチャーの違いを垣間見る気がした。これは、東京と京都というより、関東と関西の違いなのだろうか(名古屋あたりで二分されるのだろうか)??? それはそうと、今回、京都で行ったお寿司屋さんというのは、「大徳寺いちま」さんなのですが、こちらの鯖寿司は、私がこれまで食べてきた中で最も美味しいと断言できるくらい絶品でした。
August 16, 2006
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京都は、日本の伝統文化が色濃く残っている町という印象が強いが、一方で、時代を先取りするような斬新性も併せ持っているように思う。 タクシーで御池通りを信号待ちしていた時、洒落たオープンカフェが目に留まった。まだ出来たばかりの新しそうなビルの一角である。 「今度、ここでお茶するのもいいなぁ。よく覚えておこう」と、タクシーの窓からビルの全貌を見上げると、なんと壁面に「京都市立御池中学校」と大きく書いてある。 中学校の学食かしら? それにしては随分洒落てるなぁ。それとも単に中学校の隣にカフェを作っただけ? いや、どう見ても中学校とカフェは棟続きみたいだしなぁ。 アレコレ思いを巡らせながら見ていると、その訝しげな様子に気づいた運転手さんが、「あれは今年4月にできた中学校なんですよ。」と教えてくれた。 そもそも、中学校と商業施設を合体した複合施設を、民間の力で作るという斬新なコンセプトで出来上がったものらしい。マンションの一階が商店になっているというのはよくあるが、中学校の一階に普通のレストランやカフェが入っているというのは初めて見た。調べてみると、乳幼児保育所や老人デイサービスセンター、観光トイレなどまで併設されているらしい。 市の財政やまちの活性化等の面から考えれば、素晴らしいアイディアだ。しかし、何かと物騒な昨今、不審者の構内への侵入を防ぐために、登下校時以外は校門に鍵をかけるべきではないかなどと防犯対策に頭を痛めている学校が多い中、反対意見もかなり強かったのではないかと想像する。よく思い切ったものだ。 やはり、学校は地域に開かれた楽しい交流の場所であってほしい。この伝統の京都から発信された、斬新なまちづくりが成功して、全国に広がることを願ってやまない。
August 15, 2006
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京都の老舗巡りは楽しいが、難点は所在が分かりにくいこと。 店の佇まいが実に奥ゆかしく、うっかりすると通り過ぎてしまう。 看板も控えめで、香港や台湾に見る「ウチの店はココッ!」と、無理やり客を振り向かせんばかりのものと好対照だ。 お箸の専門店「市原平兵衛商店」を最初に訪れた時のこと。住所は事前に調べておいたので、半径5メートル以内には間違いなく絞り込めているはずなのに、それらしきお店が見当たらない。 ひょっとして潰れたんだろうか・・・と、ふと天を仰ぐと、仕舞屋風のお家の壁から、「いちはら」との文字が覗いているではないか。「市原平兵衛商店」という、いかにも老舗っぽい仰々しい店名から、デーンとした店構えを想像していたものだから驚いてしまった。 におい袋の専門店「石黒香舗」を探す時は、さすがに「いちはら」さんでの学習効果から、すぐに見つけることができたものの、やはりそのおっとりとした店構えには共通するものがある。 でも、さすが京都の老舗だなぁと思うのは、むき出しの商売っ気は感じられないけれども、ちゃんとお客さんの方を向いているところ。決して、古色蒼然とした伝統工芸品を殿様商売的に販売しているのではなく、新規商品開発も怠らない。 「いちはら」さんで手に入れて、大変重宝しているものがある。商品名は、確か「比叡おろし」とかいったと思うが、竹でできた刷毛のような箒のようなもの。茶筅の手法を応用して作ったオリジナル商品だそうだ。何に使うのかと言うと、柚子の皮や生姜などをおろした時、おろし器のギザギザにおろした柚子皮やら生姜がひっかかりますよね。それを掻き集めるのに便利なんです。昔、お料理教室で、爪楊枝を数本、輪ゴムで束ねたもので、サッサッとギザギザをなぞるとよいと教わったが、そんなものより、ずっと使い勝手がいい。 伝統と革新、それが京都という気がする。
August 14, 2006
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京都へ来た。 京都には、洗練された「本物」が沢山あって、それらを眺めたり、買い求めたりするのが、京都の旅の楽しみの一つでもある。 いつも必ず立ち寄るのが、老舗俵屋旅館が出している「ギャラリー遊形」。俵屋旅館のこだわりグッズが販売されているお店です。 お気に入りは、和三盆の干菓子「福俵」。 サラサラとして溶けやすい和三盆は、それだけでは形になりにくい。 よって、普通、和三盆の干菓子と言えば、粉砂糖等つなぎを入れるものらしいが、ここのは最高級の本和三盆100%で作っているという。 それだけに、この小さな俵型、不用意にぐいっと摘もうものなら、こなごなに崩れてしまいそう。 でも、その分、スッと舌に染み入るような口解けのよさは、たまりません。 そして、コクがありながらも、決してしつこくない、上品でとろけるような甘味・・・ 以前、母の知り合いに差し上げたところ、「こんなに美味しい和三盆は初めて。」と感激して、どこで購入できるか尋ねられたが、残念ながら、ここでしか買えない。 美味しいお茶とともに、ゆっくり優雅に味わいたい、そんなお菓子である。
August 13, 2006
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今朝は、何のパスタにしようかしら? アサリは昨晩、ワイン蒸しにして食べてしまったし、オクラがあるけど、オクラってパスタの具になるのかしら??? そう言えば、先週土曜日の朝日新聞Be版「料理の知恵袋」に、オクラを使ったスパゲッティが紹介されていたっけ。・・・と、慌ててスクラップブックを探すとありました、「プチトマトとオクラのスパゲッティ」。でも、あいにく、プチトマトがなかったので代わりにドライトマトを使い、またパスタはスパゲッティより細めのフェデリーニでアレンジしてみました。1. ドライトマト7~8枚を水で軽く戻しておく。2. フェデリーニを茹でるお湯と、オクラを茹でるお湯を沸かす。3. お湯を沸かしている間に・・・ オクラ4~5本のへたを取って、食べやすい大きさに乱切り タマネギ小1/2をみじん切り ニンニク1片を半分に切る 1.のドライトマトを適当な大きさに切る4. そうしているうちに、2.のお湯が沸いてくるので・・・ フェデリーニを茹でる方のお湯には塩を入れてから、フェデリーニを入れる。 オクラ用のお湯は、そのままオクラを入れ、30秒くらいで引き上げる。5. フライパンにピュアオリーブオイル、ニンニク、タカノツメを入れ、弱火にかける。6. 5.にタマネギとドライトマトを入れて軽く炒めた後、フライパンに蓋をして蒸しいためする。7. 6.にオクラを加え、バジルを手で千切りながら入れる。8. 更に、茹でたてのフェデリーニを入れ、塩・胡椒で味を調える。 仕上げに、エクストラバージンオリーブオイルで風味付けをする。9. お皿に盛り付け、上からグリュエールチーズを削って振りかける。 オクラって、食欲増進効果があり、夏バテ予防になるそうです。今日の午後は、ギラギラ太陽の中、休日出勤なので、ちょうど良かった。
August 6, 2006
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今日も朝から強い日ざし。台所で火を使うのが億劫になります。そこで本日のブランチもパパッとできる“フレッシュトマトのフェデリーニ”。お湯を沸かして塩を入れ、フェデリーニを茹でます。細いパスタなので、茹で時間は5分。その間に、トマトを2センチ角くらいにザク切り。モッツァレラチーズもトマトと同じ大きさに。バジルの葉も適当に手で千切ります。深めのフライパン(リバーライトのナノセラが超オススメ)を火にかけ、オリーブオイルとイタリアで買ってきたタカノツメを入れます。そこへ頃合いよく茹で上がったばかりのパスタを一気に投入、間髪入れずに、トマトとモッツァレラチーズも加え、塩・胡椒で味を調えます。最後にバジルを散らして完成!モッツァレラがとろけているうちに、急いで食べるのが肝要。
August 5, 2006
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先日、近所のイタリアンレストランで、「ジャガイモのニョッキ・グリーンアスパラソース」を食べてから、ニョッキにハマッています。ニョッキって、結構、食べごたえがあるので飽きがきやすい反面、無性にチョッとだけ食べたいって時があるんですよね。イタリア料理教室“ラフォンテ”で作り方を習ったこともあるし、以前イタリアで、ニョッキを成形するための「ミニ洗濯板」みたいな道具も買って持っているのですが、今日は手抜きして既製品を利用してしまいました。お勧めは、ディチェコ製のポテトニョッキ。ディチェコのパスタは、イタリアの高級料理店でも数多く使われているらしく、イタリア人の間でも評判がよいようです。今年のGWにお料理を教わったアルベロベッロのマンマも、ディチェコの回し者かと疑ってしまうくらい、絶賛してました。茹で時間はたったの2分。今日はボロネーゼソースを絡めていただきました。
July 30, 2006
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今日のブランチは、冷製パスタ。さっぱりと、トマトとバジルのソースでいただきました。トマトを2センチ角くらいに切り、庭のバジルも細かく刻んで、ボールに入れます。モッツァレラチーズが欲しいところでしたが、代わりにカッテージチーズを加え、塩・胡椒、バルサミコ酢、オリーブオイルで味をつけ、マリネしておきます。細めのスパゲッティを茹でること5分。茹で上がったら水にとり、水気を切って、お皿に盛ります。上から、マリネしておいたトマトとバジルのソースをかけて出来上がり。今日のように朝から蒸し暑い日、こんなパスタが食欲をそそります。
July 29, 2006
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仕事も一段落し、久々の連休をのんびり楽しんでいます。今日のブランチは、カプンティのアサリとズッキーニソース。カプンティとは、南イタリアのプーリア州のパスタ。卵やオイルは入れず、セモリナ粉と水だけで練った生地で作ります。キチキチ、モチモチした食感で、讃岐うどんに似た味わい。アサリの出汁と塩味のシンプルソースがとてもマッチします。今日は、カプンティは手作りではなく、イタリアで買ってきた既製品でしたが、とっても美味。白ワインが欲しくなりました。カプンティの作り方
July 16, 2006
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W杯、ベスト4に絞られました! 前回の王者ブラジルが敗れ、こうなったら私は、熱き男たち“Azzurri”にかけます! まぁ、ドイツもフランスもポルトガルも負けず劣らず熱いでしょうが、私がここで「熱いイタリア男」と言うのは、サッカーとは全く関係なく、ある農業青年に関する話。そのドメニコという青年は、お母さんと一緒に南イタリアのプーリア州でアグリツーリズモを営んでいる。カステラーナという小さな町のフェスタで初めて会った時の印象は、やたらとハイテンションなお調子者。フェスタで知り合いに会う度に、大声で挨拶し合い、大げさに抱擁を交わす。日本人との比較においてということではない。イタリアンスタンダードに照らしても、明らかに彼は際立っていた。最後には、「さぁ、みんな! カステラーナにいる全日本人(なんのことはない。私達一行6名のこと)と一緒に記念写真を撮ろうぜ!」と、フェスタに来ている友人たちを呼び集め、おおはしゃぎで記念撮影。すぐさまデジカメ画面で撮影画像を確認すると、「Perfetto!(カンペキ!)」とニンマリ。フェスタは深夜まで続き、時差ぼけによる疲れと彼のノリのよさに、正直なところいささか辟易していたが、彼が精一杯歓待してくれたことに感謝して、「Grazie! また、いつかねぇ」と御礼を述べてお別れした。恐らく、もう会えることはないだろうと思いつつ・・・。ところが、その3日後、私達がプーリア州の別のお宅で料理レッスンを受けている時に、突然、ドメニコから電話があった。「今晩、うちで日伊料理交流パーティを企画してるんだけど来ない? 日本料理を作ってくれると嬉しいんだけど。こっちは、アントネッラに、○○に、△△に、××も呼んでるんだ(こちらが知る由もない友人の名前を並べ立てている)」とのお誘い。実は、その晩、私達は評判のレストランに予約を入れていたのだが、イタリア青年のホームパーティというものに興味をそそられ、出かけることにした。ところが、その晩9時を回った頃、ドメニコ邸に到着してみると、そこに居たのは、ドメニコと住み込みアルバイトのスコットランド人男性の二人だけ。「アレッ? まだお友達来てないの?」と聞くと、「そろそろ来るだろうから、ボチボチ始めよう」とのこと。しかし、ドメニコがイタリア人にあるまじき「茹で過ぎパスタ」を作り終え、私達の「お稲荷さん」が出来上がっても、一向に友達が来る気配はない。11時近くなった頃、私達もようやく悟った。ドメニコは、その晩、アグリツーリズモの客もなく、住み込みアルバイトの男と二人きりで過ごすのは何とも所在無く、それで私達を誘ったのだ。なんとまぁ、いい加減な奴! 私達はドメニコのことは放っておいて、おとなしそうなスコットランド人アルバイトのクリスに質問を向けた。彼は、自然派人間で、日本料理や日本茶をこよなく愛し、北海道の牧場で働いた経験もあるという。「将来はスコットランドへ帰って農業か牧畜業でもやるの?」と聞くと、「そこまで大そうなことは考えていないが、自家菜園やガーデニングなどして、ナチュラルでヘルシーな暮らしをしたい」とのこと。まさに「ロハス」だなぁと感じ入っていると、突如、ドメニコが口出ししてきた。「何を甘っちょろいこと言ってんだ。自家菜園? ガーデニング? そんなもの所詮、自己満足、趣味の世界じゃないか。俺は“身体によい食”を広めるべく、こうしてアグリツーリズモで伝統食文化を伝え、農業をやってオーガニック作物を市場に出している!」と、何だか「食育」の服部先生が泣いて喜びそうなことを言う。そこでクリスも負けていない。「でも僕は、そういう商業主義に与するようなことは嫌なんだ」と反論すると、ドメニコは「よいものを広めるために、マーケットを広げていくことも商業主義というならそうだろうが、自己完結、自己満足じゃ、世の中を変えていけないぞ」とスケールの大きい発言。結局、このディベートに決着はつかなかったが、そんなことより私は、ちゃらんぽらんなお調子者と決めつけていたドメニコが、自分の仕事に対してこんなにも熱い思いを抱いていたのかと、この熱いイタリア男を見直したのでした。カステラーナのフェスタ。ルミナリエの発祥地は、このカステラーナらしい。
July 2, 2006
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5月末から急に忙しくなり、残業続き。肉体的にも精神的にも疲れきっていた先週の日曜日、GWに一緒にイタリアに行った仲間と持ち寄りパーティを開き、リフレッシュしました。私が持っていったのは、プーリアのマンマに習った「ソラマメのペースト」。元々は、貧しい人々の料理だったと思われますが、先日イタリアへ行ったときは、ちゃんとしたレストランでもいただきました。作り方は極めて簡単。(自己流に若干アレンジしてますが・・・)1.乾燥ソラマメを一晩水に浸しておく。2.もどしたソラマメを少し塩をいれて茹でる。3.ジャガイモを丸ごとラップに包み、レンジで数分加熱した後、皮をむく。4.ボールに、3.のジャガイモと、2.のソラマメをいれて、マッシュする。5.塩で味を調え、香りづけに、エキストラバージンオリーブオイルを混ぜる。日本では、乾燥ソラマメはあまり見かけませんが、生のソラマメでもOKだと、イタリアのマンマは言ってました。
June 7, 2006
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イタリア・プーリア州滞在中、ホームステイ先のマンマが作ってくれたムール貝とトマトのパスタを思い出し、今日のブランチは、アサリとトマトのオレキエッテを作った。ムール貝はイタリア語で“cozze”というらしいが、プーリアの特産物とのことで、COZZEという地名まである(ムール貝の養殖場でもあるのだろうか?)。プーリア滞在中は、毎日、cozze三昧。生のまま、塩とレモンで食すのも、驚きのおいしさ! ほの甘くって、アサリをナマでたべたことはないが、アサリの味がした。日本では、アサリの方が断然手に入りやすいので、今日はムール貝の代わりにアサリを使用。パスタの方は、アルベロベッロで買ってきたオレキエッテを使った。1. 湯を沸かし、塩を入れて、オレキエッテを茹で始める。 (茹で時間は袋の表示どおり15分)。2. プチトマトを湯剥きし、オリーブオイルで炒める。3. 2.に生のアサリをドサッと加え、蓋をして蒸す。 (ちょっとだけ白ワインを注いだ)4. アサリの殻が開いたら、塩で味を調える。5. 4.に茹で上がったオレキエッテを加え、サッと絡める。6. イタリアンパセリをちらして出来上がり。簡単で美味。ダイナミックに作るのがいいみたい。
May 21, 2006
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イタリア・プーリア州の代表的なパスタと言えば、耳たぶの形をした“オレキエッテ”。アルベロベッロの、とあるパスタ工場で、オレキエッテ作りを習った。生地をのばして、棒状にし、それを小さく切って、ナイフで耳たぶ型に形作っていく。餃子の皮作りに、なんとなく似ている。餃子の皮は、中国留学時代に中国人家庭でよく一緒に作ったので、ちょっと自信がある。オレキエッテだって同じようなもの・・・と思ったが、甘かった。ナイフでのばして、左手の人差し指に、指サックのようにかぶせ、それを右の掌に押し付けて、クルッとひっくり返す。このひっくり返しがうまくいかず、穴があいてしまう。そうかと思うと、ひっくり返さないバージョンもあった。でも、これはオレキエッテとは呼ばず、カバテッリと別の名前になる。そんなに大そうな違いがあるとは思えないが、イタリア人にとっては、この形に重要な意味があるのだろうか?不器用な私に呆れてか、今度は針金棒を取り出し、マカロニもどきのパスタを教えてくれた。うん、こっちの方が性に合っている。これは、まぁ、まぁ、うまくできた。同じ生地で、様々な形のパスタを造形していく。麺の太さによって、歯ごたえ、食感、ソースの絡み具合が違うというのは、ある程度、理解できるが、ここまで独創的な形を生み出すとは、まさに、アートだ。色々なパスタを作らせていただいた後、どう考えてもこれは、商品にはならないので、全て引き取ることにした。ホームステイ先のマンマは、様々な形をした不恰好なパスタを見て笑っていたが、トマトとムール貝のソースで、あっという間に美味しい一品に仕上げてくれた。
May 19, 2006
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「まな板を使わない料理」というと、何かレトルトや缶詰を利用した手抜き料理を想像されるかもしれないが・・・違います。れっきとしたイタリアマンマの手作り家庭料理なのだが、つまり、彼らイタリア人は、調理の際、基本的に、まな板を使わないのだ。ジャガイモの皮をむいて、それを左手に握り、まるで鉛筆でも削るように、サッサッと右手のナイフを滑らせ、次々と5ミリ厚のスライスにしていく。ネギを裂くのも、タマネギのみじん切りも、にんにくのみじん切りまで、そして、また、硬いアーティチョークまでも・・・なんと、まぁ、器用だこと! 私なんか、手を切りそうで怖くてできない。まな板さえ貸してくれれば、そこそこ、やってのけますけど・・・と思って、「まな板ありますか?」と聞くと、「ない!」とあっさり言われた。でも、もう少し、大きめの包丁とまな板を使った方が、絶対、キレイに素早く切れると思うのだが。。。こんな果物ナイフみたいなの一本では、何とも非効率ではないか。まな板を洗う手間だけは省けるけど。
May 13, 2006
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先日、イタリア・アルベロベッロの人は玄関の鍵をかけないと書いたが、イタリアの鍵、実に使い勝手が悪い。鍵穴にキーを差し込み、閉めるときは左へ2回、開けるときは右へ2回、回せばよいはずなのだが、これがなかなかうまくいかない。キーがスムーズに回らず、なかなか閉められないし、閉めたら閉めたで、なかなか開かない。これでは、鍵の開け閉めもついつい億劫になろうというものだ。私の友達などは、今回のホームステイ先のアルベロベッロのお宅で、バスルームに閉じ込められた。鍵を閉めて、キーを差しっぱなしにしておけばよかったものを、ついついキーを抜いてしまったのがいけなかったらしい。家人に外へ回ってもらって、窓からキーを渡し、外から開けてもらったという。そう言えば、以前に訪ねたトスカーナのお宅やホテルでもそうであった。玄関や部屋の鍵の開け閉めに本当に難儀した。イタリアにはプロの鍵職人がいないのか!と疑ってしまう。イタリアの鍵を使いこなすには、どうやら鍵穴へのキーの差し方にコツがあるらしい。「ちょっとドアを引きながら(あるいは押しながら)鍵穴の下から上の方向に向かって(あるいは左に寄せるようにして)差し込む」だとかいうふうに、この絶妙な感覚をつかむのが大事。要領を得ないと、なんだかピッキングでもしているように、鍵穴をにらみつけ、悪戦苦闘しなければならない。と、ここまで書いて、フト思った。イタリアの鍵職人さん、実は天才で、ピッキング防止のために、わざと慣れない人にはなかなか開けにくい鍵を作っているのかも?!
May 12, 2006
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イタリアの長靴の踵の部分にあたるプーリア州のアルベロベッロという町は、トゥルッリと呼ばれる、トンガリ屋根の家で有名だ。世界遺産にもなっていて、日本の白川郷と姉妹都市でもある。「7人の小人」が今にも現れそうなメルヘンチックで、和やかな町。「イタリアは治安が悪い」だの、「イタリアではスリに注意」だのという警戒心は、どこかへ吹っ飛んでしまう。でも、アルベロベッロの住民の方々、もう少し警戒心を持たれたほうがよろしいのでは?あるお土産屋さんで、トイレを貸してほしいと頼んだときのこと。「こっち、こっち」とすぐ近くの別棟へと案内された。その玄関先の椅子の上には、ファスナーがパカッと開きっぱなしで中身丸見えのバッグが、いかにも無造作に置かれている。キケ~ン! もしかしたら、金目のものは入っていなかったのかもしれないが、それにしてもバッグのファスナーはちゃんと閉めましょうよ。いゃいゃ、そもそも、バッグをこんな風に外に放置しないでしょう、普通は。そして、玄関の鍵を開けるというプロセスもなく、軽く玄関のドアを開けて、中へ私たちを招き入れた。見るとそこは、土産物商品の倉庫であった。ちょっとぉ・・・玄関の鍵、かけてなくていいんですかぁ? この辺りは、世界中からの観光客がウロチョロしてるんですよぉ。そして、やおら机の引き出しから取り出したキーでもって、ある一室のドアの鍵を開けると、なんとそこが「トイレ」だった。ねぇ、ねぇ、トイレの鍵を外からかける必要があるんですかぁ? トイレの鍵の前に、玄関の鍵をかけましょうよ。この町、泥棒とか空き巣とかって、いないんですかねぇ。
May 9, 2006
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今回のイタリアはアルベロベッロ滞在中、チーズ屋さんを見学する機会を得た。そこは、製造するだけでなく、小売り販売もしている。歩くのもおぼつかないようなおじいちゃんが、チーズの毎日の出来上がり時間はきちんとおさえているらしく、実にタイムリーに店に買いにやって来る。店員も心得たもので、おじいちゃんが何も注文しないうちから、おじいちゃんお目当てのフレッシュチーズを秤にかけ包装する。きっと、ひと昔前の日本人が、毎朝、近所の豆腐屋さんへお豆腐を買いに行ったようなものなのだろうなぁ。チーズの製造過程もなかなか面白い。牛乳を温め、酵素を入れて、分離したものを更に加熱し・・・う~ん、詳しくは忘れてしまったが、こんな風にトロリとお餅状になったものを、別の機械に入れて、そこから絞り出し、そして色々な形状のチーズに仕上げていく。それにしても、何でこんな風に、ヒョウタン型やら、三つ編み状にするんでしょう?「伝統的な形だから」との説明だったが、型にでも流し込んで、真四角なチーズにしたら簡単でよさそうなものを。だって、この餅状の物体、熱いんです! 70℃以上もあるんです! これを素手で引きちぎって、一つ一つ手で形を作っていくなんて、普通じゃやってられません!でも、そこにまた、イタリア人のセンスを感じてしまう。型に流し込んで、味も素っ気も無い、画一的な立方体チーズになんかしないのだ。こんなに個性的で、愛らしいチーズ、食べるのが勿体なくて、飾っておきたくなるではないか。勿論、食べてもbuonissimoなんだけどね。チーズ王国イタリア
May 8, 2006
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このGWに、憧れの南イタリアへ行ってきた。長靴形の半島の踵の部分に当たるプーリア州。食いしん坊の私にとってはたまらない、食の宝庫だ。お料理上手のマンマのいるお宅に約1週間ホームステイし、寸暇を惜しんで食べまくり、すっかり太って帰ってきた。朝食はコーヒーにクッキーくらいと軽く済ますものの、昼と夜の量は相当なもの。しかも夕食時間が9時頃から11時半くらい。その後、車を小一時間飛ばし、隣町のバールで食後のコーヒー。帰ってきて満腹のまま1時ごろ寝たんじゃ、そりゃ太るよ。日本に帰ってきてダイエットに励まねば・・・と思いつつ、GW最終日の今日はイタリアの余韻に浸りながら、お土産のお菓子でティーブレイク。これは、タラッリという、プーリア地方の塩味クッキー。私が買ってきたのはフェンネル風味のもの。これは唐辛子が入っていて少しピリッとする。まるで餃子みたい? 中にはジャムが入っているのです。ドライいちじくにアーモンドを挟んだもの。どれも素朴な味わいで、心まで和みます。
May 7, 2006
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今朝は、残り物の整理をかねて、簡単なグラタンを作る。タマネギのみじん切りと刻んだベーコンをオリーブオイルで炒め、そこへエビとマカロニを加えていく。火が通ったら、小麦粉をまぶして、更に炒める。次に、牛乳を少しずつ混ぜ、全体がモッタリしたスープ状になるまでのばし、塩コショウで味を調え、生クリームを加える。これをグラタン皿に移し、別に茹でたグリーンアスパラをのせ、すりおろしたグリュエールチーズを上からかけて、オーブンへ。チーズが溶けて、程よく焦げ目がついたら出来上がり。簡単で、まず失敗はありません。
April 16, 2006
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昨日、夕食に白いご飯を食べるつもりだったのが、出先で焼きたてのフランスパンに遭遇して、急遽、主食をパンに変更。帰ったらすぐにご飯を炊けるよう、洗っておいたお米が行き場を失い、今朝のブランチは、リゾットと相成った。まずは、タマネギのみじん切りをオリーブオイルで炒める。そこへ昨日、洗ってしまって、そのまま一晩冷蔵庫にいれておいたお米を加えて更に炒め続ける。(本来、リゾットは生のお米を洗わずに炒めるのが正解なのだが、今日のような場合は仕方が無い、こだわらないことにする。)お米を炒めている間に、別鍋にお米の3倍くらいの量のブイヨンを温めておく。お米が何となくパリパリしてきたら、お米の3分の1くらいの分量の白ワインを注ぎ、更に、用意したブイヨンの半量を加えて、そのまま煮る。さて、ここからは、鍋から決して離れてはいけない。お米がちゃんとブイヨンに浸っている状態がキープされていることをじっと見張りながら、ブイヨンが減ってきたなと思ったら、少しずつブイヨンを足していく。これを繰り返すこと約10分。この10分の間に、用意したブイヨンもだいたい使い切れるように、見当をつけながらブイヨンを足していくのです。そうしたら、食べやすい大きさに切ったエビと平貝を加え、あとは何も加えず、そのまま7~8分炊き続ける。7~8分経ったら、程よく水分も無くなり、お米もアルデンテに炊き上げられているはず。(但し、今日は洗ったお米を使ってしまったので、ちょっとアルデンテにはならなかった)塩コショウで味を調えたら、火を止めます。そして最後に、すりおろしたパルミジャーノを加えて蓋をして待つこと1~2分。つややかな海の幸のリゾットの出来上がり。リゾットは中部イタリアでよく食べられるそうで、バリエーションもいろいろらしい。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 ↓ ↓ ↓リゾットのお話
April 9, 2006
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久々のブログとなってしまいました。今夜は、豚肉のソテー・アンチョビソース。ロザンナさんの「毎日だってイタリアン」では、鶏肉を使っていますが、豚肉に替えてみました。まずは、アンチョビソース。ニンニク、セロリ、ネギのみじん切りとアンチョビをオリーブオイルで炒めるだけでOK。次に、豚肉(フィレ)に塩コショウしておき、オリーブオイルで両面を焼きます。いい焦げ目がついたら、白ワインを注ぎ、そのまま蒸し焼きにして、しっかり火を通します。お肉をお皿に移し、アンチョビソースをのっけて出来上がり。簡単で、美味しくて、見栄えもする一品です。白ワインとでも、赤ワインとでも合います。
April 2, 2006
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今日のブランチはオーソドックスにスパゲティ・ミートソース。まずは、ボロネーゼソースを自己流で。セロリ、ニンジン、タマネギ、ニンニク、それに椎茸をみじん切り。オリーブオイルで、まずニンニクを炒め、香りが出てきたら、セロリ、ニンジン、タマネギ、椎茸も加えて、じっくり炒める。そこへ牛挽肉を入れて、ほぐしながら更に炒め、赤ワイン、トマトケチャップ、ウスターソースを加え、ローリエを入れて煮込み、塩コショウで味を調える。茹でたてのスパゲティにエキストラバージンオイルを絡め、ボロネーゼソースをかける。簡単だけど、なかなかどうして、コクのあるお味でしたよ。
March 26, 2006
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今日は風もなく、ポカポカ陽気。庭の草花も咲き始め、なんとなく春めいた気分。ローズマリーもホラ、清楚な花をつけています。そろそろ、バジルを植えようかなと、種を買ってくる。まだ、売ってなかったけど、今年はセージ作りにも挑戦してみたい。やっぱり、春っていいですねぇ。「アレにチャレンジしてみよう!」「今度、アソコへ行ってみよう!」とかって、自然と意欲が沸いてくる。ウ・フ・フ
March 21, 2006
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好き嫌いは、ほとんど無いが、生のネギとかとかは、ちょっと苦手。お蕎麦の薬味のネギは入れたことがない。でも加熱したネギとなると話は別だ。サバの味噌煮など、添え物のネギの方が無性に食べたくなって作ったこともあるし、串カツなんか、お肉の間に挟まっているネギの方が好きかもしれない。すき焼のネギも大好き。名脇役のネギですが、このお料理(酒肴?)は、ネギが主役です。以前に、朝日新聞の井上絵美さんのコラムで紹介されていたもの。ネギを6センチくらいに切り、電子レンジで2分くらい加熱。春巻の皮を四分の一の大きさに切り、それでもって、チンしたネギを巻く。フライパンにタップリのオリーブオイルを敷き、春巻の皮で巻いたネギを、揚げ焼きにする。こんがり焦げ目がついたら皿に盛り、熱々のうちに、塩をふっていただく。ネギ春巻というと、和風? 中華? と思われるかもしれませんが、実はコレ、白ワインにピッタリです!
March 19, 2006
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牡蠣は私の好物のひとつ。生のまま、塩とレモンで食べるのが最高だけど、そんなにしょっちゅう新鮮な牡蠣にめぐり会えるわけではない。火を通して食べるならば、クラムチャウダーがよい。牡蠣のクリーミーな感じと、ホワイトソースが絶妙だ。そろそろ牡蠣の季節も終わりかなと、今朝はクラムチャウダーにした。と言っても本格派ではなく、手抜き簡略版。玉ねぎのみじん切りとベーコンを炒め、小麦粉を振り入れ、牛乳を入れる。とろみがついたら牡蠣を加え、塩コショウで味を調え、最後に生クリームとサッと茹でた菜の花を入れる。菜の花でなくても、ホウレン草やブロッコリーでもよいが、今日は菜の花にした。器に盛って、チーズをかけて出来上がり。牡蠣の風味とプックリふっくらした食感を損なわぬよう、煮すぎないのがコツです!
March 18, 2006
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昨日のペーストジェノベーゼを使って、一品!そもそもは、「イイダコのジェノバ風」を作るつもりであった。ところが、イイダコがない。でも、普通のタコなら少しある。でも、ちょっと足りない。そこで、イカを加えることにする。あらら、ジャガイモもない。ちょっと違うが、キュウリでいいや。黒オリーブもな~い。かなり違うが、菜の花で代用する。して、できたのがコレ。結構イケる。ワインがすすみますよ~
March 15, 2006
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ペースト・ジェノベーゼ。即ち、ジェノバ風ソース。つまり、バジルをペースト状にした、あのソースだ。地中海の海港都市ジェノバを代表するソースで、港から漂ってくるその香りは、昔、船乗りたちにジェノバ港が近いことを知らせたという。確かに、香り高いソースである。めちゃくちゃ食欲をそそられる。作り方は、こちらに載っているとおり。これは、ちゃんとイタリア料理教室の先生に教わったレシピ。でも、松の実がなかったので、胡桃で代用してみた。特に違和感はなかった。フードプロセッサーも、後片付けが面倒なので、ひたすら、まな板の上で細かく刻んだ。量が少なかったせいもあるが、結構、簡単にペースト状になった。これで、パスタを和えてもよし。魚介類をあえてもよし。
March 14, 2006
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今朝は、久しぶりにジャガイモのグラタンにした。これは、随分前に朝日新聞で、とある方が紹介されていたお料理だ。ジャガイモを丸ごとラップして、電子レンジでやわらかくした後、皮をむいて5ミリ程の厚さにスライスする。オーブンにそのまま入れられるような平たい器に(因みに私はテラコッタ鍋を使用)ニンニクをこすり付ける。ここに、半量のジャガイモを敷き、おろしたてのグリュイエールチーズをかけ、塩コショウ、バターを少々。次に残りのジャガイモを重ね、再びグリュイエールチーズ、塩コショウ、バター。最後に生クリームをかけ、180度のオーブンで20~30分焼けば出来上がり。とろけるチーズと表面の香ばしい焼き色が、あぁ、何ともおいしそう。
March 12, 2006
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普段の日の朝食は、生姜紅茶と甘いものやヨーグルト程度で軽く済ませるが、お休みの日は、パスタ類にすることが多い。今朝は、菜の花とドライトマトとアンチョビのスパゲッティ。すばやく作って、すばやく食べるのが肝心だ。深鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を加えて、スパゲッティを入れる。その間に、ドライトマトを戻したものを細かく刻み、フライパンに、オリーブオイル、アンチョビ、ドライトマトを入れ、弱火にかける。(本当は、ニンニクも入れたいところだけど、出かける予定があるのでやめておく)スパゲッティの茹で上がる1分前に、適当な大きさに切った菜の花を加えて一緒に茹でる。茹で上がったスパゲッティと菜の花を、弱火にかけていたフライパンに加え、アンチョビ、ドライトマトと絡める。塩コショウで味を調えたら、すばやくお皿に移す。好みで粉チーズをかけ、熱いうちにいただく。今日は、茹で具合もアルデンテ、塩加減もよく成功と言える。こんな日は、朝から気分上々!
March 11, 2006
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今夜のメニューは・・・★葉ニンニクと平貝と松の実のオイスターソース炒め★アジの干物★焼きパプリカ★スナックエンドウ★大根の浅漬け★菜の花の胡麻和え★茎わかめのたいたん★こんにゃくの金平またしても統一感のないメニューではありますが、一応、栄養バランスはとれているかな?と。。。夜はご飯は滅多にいただきません。でも、決して痩せません。お酒を飲むので
March 8, 2006
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今夜のおかずはハンバーグ。付け合せには、シメジとコーンとホウレン草のバター炒め。この他に、ポテトサラダ。そして、なぜかきんぴら牛蒡にお豆腐。またしても、節操のない無国籍料理になってしまった。でも、日本人の食卓って、とてもバラエティに富んでいると思いませんか。和洋中折衷なんて普通だもの(うちだけ?)。でも、こんな時、ひとつ困るのが、お酒は何にするか。今日も、最初はワインを飲んでいたのだけれど、お豆腐(少し温めて、鰹節とポン酢をかけたもの)には、どうも合わないのよねぇ。今度、ワインに合うお豆腐料理を考えたいと思う。
March 6, 2006
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今日の夕食は、トスカーナ風に決めてみました。どれも簡単で、おいしくって、ゴキゲンです!◆トスカーナ風リボリータ これは、先週、西麻布のイタリア料理教室「ラ・フォンテ」で習ったもの。 野菜とお豆を煮込んだスープで、とってもヘルシー。◆野菜のオーブン焼き これは、3年前、トスカーナのアグリツーリズモで習ったもの。 ただ、野菜に塩とオリーブオイルをまぶして焼くだけだけど、ローズマリーを加えるだけで、立派なイタリアンになります。◆サーモンのマリネ これは自己流マリネ。 スモークサーモンと適当な野菜の千切りをマリネしたもの。 マリネ液は、塩・胡椒・バルサミコ酢・ワインビネガー・オリーブオイルを適当に混ぜ、隠し味に砂糖と醤油を少々。
March 5, 2006
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イタリア料理に欠かせないハーブ類。バジルをちょっとまぶすだけで、イタリア風味になってしまうから不思議。スーパーでも色々なハーブが売られていますが、必要な時に、使う分だけ、フレッシュな状態で手に入れたいもの。そこで、ハーブ作りに挑戦。その成長記録を公開いたします。5/29(日) 種まき。初心者なので、種・土・鉢がセットになったハーブ作りキットを使用。定番のバジルの他、チャイブ、ラベンダーの種を植えました。6/4(土) 発芽!ついにバジルの芽が出ました。でも、チャイブとラベンダーは変化なし。6/11(土) バジル、順調に伸びています。7/3(日) 一週間ほど水やりを忘れ、枯れかかってしまいました。慌てて水やり。どうにかもち直し、ホッ。7/17(日) 植え替え!葉っぱもバジルらしくなり、茎もしっかりしてきたので、小振りのテラコッタ鉢に植え替えました。土は培養土を使用。7/31(日) 窓辺に置いておくと日光の方向に伸びます。バランスよく成長させるため、毎日水やりの時に、鉢をグルッと半回転させています。8/21(日) 順調に成長!かなり茎も伸び、背が高くなってきました。葉っぱに触れると、いい香りを放ちます。8/28(日) 結構、茂ってきました。でも室内で育てているせいか、葉は硬くなっていません。そろそろ一、二枚、食してみようかな。
February 1, 2006
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