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何とか勝てた。5-4でバファローズを下す。絶対勝たねばならない試合だった。ビジターでもう連敗はできない。そして明日は一場だから、打線上向きの良いムードで明日につなぎたい。1点ビハインドから、同点。そしてリードするのに追いつかれる嫌な展開。とれる時に取っておかないと、などと超満員のガソリンスタンドで超異例の給油待ちしながら車のラジオにかじりつく。何とか4-2と勝ちパターンの9回に、青山がまさかの同点2ラン被弾。いやな予感はあった。9回頭から青山でも小山でもなく、有銘。その有銘が2ベースを許した直後の青山登板。後手後手の継投の気まずさを断ち切ったのは、小山の強気のピッチング。これが、ホセの勝ち越し打を呼び込んだ。ラジオの解説は太田幸治さん。気負いのない的確な解説は、私は好きだ。小山が腕が触れている、との解説で、10回裏は絶対押さえると確信できた。残塁の多さと青山の被弾で、もし負けていれば本当に嫌なムードを残したが、小山の踏ん張りでチームの力を一歩前に引き出した。この勝ちは大きい。明日は神戸で、先発は昇格したばかりの一場だ。打線のつながりを期待して、ビジター連勝を是非。頑張れイーグルス!余談 : 野村監督のコメントとして、甘いマスクの投手がダメだった、と。永井と青山か。とすると、小山はどういうことか。いや、小山が最終回に立ちはだかる姿(コヤ魔神)は、本当に頼もしい!と、私は思う。
2008.04.30
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家族全員休日の今日(29日)は、かねてからの予定通り、岩手県南は宮城県登米市と隣接する藤沢町の館ヶ森アーク牧場に行ってきた。知人に良い所だよと教えられて数年前に行って、たまご拾いなどをした。上の子も、あまり覚えていないと言うが、是非また訪れたいと思っていた。土と空を体で感じる機会は、そう多くない。子ども達も喜んだようだった。入場は家族4人で1,200円。たまご拾いをさせていただいたので、プラス200円(4個持ち帰ったので)。お昼は持ち込みがOKだし(野外で食べる分には)、高原に咲く手入れのされた美しい花壇を眺め、また大自然の中で、たくさんの動物とふれあえるので、本当にありがたい。かなりおトクなところだと思っている。三陸道が津山まで延びているため、スイスイと仙台からも片道2時間かからずに行けた。滞在は3時間くらいか。温かさに加えて登米市の北上川沿いには鯉のぼりも見事に並んで、まさに初夏の雰囲気だった。(画像はたまご拾いの鶏舎です。)■関連する過去の日記 藤沢町の合併問題を考える(06年12月22日)
2008.04.29
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文治5年(1189年)7月、鎌倉を出発した頼朝はわずか2か月足らずで、百年の王朝を誇った奥州藤原氏を征伐した。地図の概念すらない時代に周到な進撃を企て、頼朝直卒の主力は中道(白河口)を、千葉常胤・八田知家率いる海道軍は現在の常磐線コースを、比企能員・宇佐美実政率いる北陸道軍は現在の上越・羽越線コースを、それぞれ北上した。平泉四代将軍泰衡も、鎌倉勢主力と頼朝本陣が中央軍にあることを知り、現在の福島県北部の宮城県境に近い地域に防御陣地を設けて決戦に持ち込もうとした。ここは、西は安達太郎(良)山、吾妻山が迫り、東は阿武隈山地がせり出し、その狭い地峡を阿武隈川と東北本線、国道四号、東北自動車道がもつれながら通りすぎる。ここを押さえられると宮城県に入ることはできない。ということは、逆にここを突破されると、仙台平野までは一気の下りで、さらに北上平野への侵入を妨げることは難しくなる。泰衡が結集したのは精鋭の2万騎。対する鎌倉勢は北陸道軍も合して28万4千騎。誇張があって半分、さらにその半分だとしても7万騎。北陸道に2万を置いたとして奥州勢に正面から激突したのは5万騎だろうか。この兵力の差を泰衡は、険阻な地形に頼ろうとしたのだろう。しかし奥州の騎馬隊も防御陣地に貼り付くようになっては兵力格差がいよいよ戦力差になってしまう。8月8日から10日の激戦の主導権はつねに鎌倉勢にあり(吾妻鏡)、西木戸太郎国衡、金剛別当秀綱も討たれ、泰衡は本陣を引き払って北方に逃れる。この阿津賀志山の奥州勢には、有力な予備兵力を置かなかったようだ。そのため、前線の崩壊が全軍の潰滅につながったと思われる。かねて奥州17万騎と恐れられた奥州騎馬軍団はどこに消えたのか。それを考えるに忘れてならないのは、当時の武士はすべて農民であり、鎌倉御家人と雖も戦闘は農閑期に行わねばならなかった。農業経営者集団である鎌倉御家人を秋の農繁期に7万余も動員できたのは、彼らが広大な耕地を有する大家族で構成された同族集団の集合体であったからだろう。人手が豊富であり、農繁期の長征にも耐えるセミプロ武士団を結成し得たのだ。これに対して奥州勢は依然として武装農民の延長にあった。泰衡が動員可能な兵力は4万が限度だったろう。鎌倉勢は数だけでなくこの時期が戦力的にピークでもあった。4年前に壇ノ浦で平家を滅ぼした戦訓が戦力化していた。寡兵の奥州勢としては、機動力にものを言わせたゲリラ戦しかなかった。なぜ泰衡は、戦っては退き、退いては戦いつつ、北を目ざさなかったのだろうか。この年は4月に閏月があったから8月といっても太陽暦では10月。現代の温暖化気候下の東北ではない。10月の終わりにはみぞれから雪になっていよう。頼朝が平泉に入ったのは実にその10月22日に相当する。なぜもうちょっとがんばらなかったのか。地元出身の私などは歯がみする思いなのだ。しかし玉砕した泰衡は、それはそれで納得していたのかも知れない。----------以上は、光瀬龍さんの文章を要約したものだ。(『改訂新版 日本史の謎 闇に隠された歴史の真実を暴く』世界文化社、2005年)(4-418-04172-9)光瀬さんは99年に亡くなられた。この本は05年発行だが、「改訂新版」とあるように、光瀬さんの文章はもっと早くに執筆されたのだろう。文章の最後に「地元出身の私」と光瀬さんが書かれているように、光瀬さんは岩手県(奥州市)のご出身だ。岩手県人だった私(おだずま編集長)も子供の頃に聞かされて、同郷の作家を誇らしく思った記憶がある。当時の記憶としては、NHKでもドラマ化された「夕ばえ作戦」だ。ずうとるびの山田と今村が出ていたはずだ。奥州藤原氏に対する光瀬さんの思いが含まれた、2ページだけの文章に、引きずり込まれるように読み入っている。■関連する過去の記事(奥州藤原氏・平泉 関連) 平泉の優位性を考える(07年11月5日) 発進!平泉を世界へ!(07年9月30日) 骨寺村荘園遺跡(07年2月26日) 都市平泉の予想図(07年1月28日) 平泉への道(06年1月11日) 義経伝説と東北の歴史ロマン(05年12月8日)
2008.04.29
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イーグルス田中の完封で連勝を伸ばして2位浮上。イヤ~気持ちいいですね。こんなシーズンが来るなんて、ファンとして嬉しい限り。チーム防御率、打率ともにリーグ1位。失点も最小で、得点だけがトップの西武に4点差の第2位。一時は好機にタイムリー欠乏で1点差負けが多いという印象でしたが、いまや安心して見ていられます。思えば昔ファンだった近鉄バファローズは、Aクラスを争っている時でも、チーム得点がダントツの1位、チーム失点もダントツの1位(最多)という、要するに野球は打って勝つものという、何ともわかりやすいカラーのチームでした。それを思えば、こんな80年代の西武のような王様野球のチームに大変身するなんて、感無量。もっとも、人生も野球も必ず波が来ます。それでも誰かがチームを支えてくれることを期待していますよ。長谷部や片山など新戦力にも大いに期待が集まりますが、やっぱり投手では岩隈、野手では礒部。そして捕手では藤井。この3人が、個人成績は別としてチームの支えになるように、勝手ながら思っています。あ、みんな旧Buでした。
2008.04.28
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4月25日より運行開始のチラシがあった。立山や黒部ダムの写真を背景に、とやまの四季に会いに行こう!富山地方鉄道が運行。運行協力する宮城交通サイトにも出ている。片道8,600円。運行する富山地方鉄道(ちてつ)のサイトには、「杜の都 東北 仙台」と銘打って、政宗騎馬像がどーんと出ている。高速バスは、東京、大阪、名古屋、新潟、金沢と、この仙台のようだ。仙台人としては、ちょっと嬉しく思ったりする。大型連休前の設定。仙台に皆さん多数おいで下さい。輸送実績をみると、一便当たり10人台後半あたりが都市間高速バスの維持条件なのだろうか。■東北発着の高速バス一覧と輸送実績(東北運輸局HP)■関連する過去の記事 都市間バスの愛称を考える(08年1月21日) ツアーバスと規制緩和を考える(08年1月26日)
2008.04.27
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日本のお茶の産地では、静岡茶(川根、天竜、掛川、菊川)、京都の宇治茶、福岡の八女茶などが有名。ある本でみると、全国の代表的な9つの産地が説明付きで紹介され、また説明はないものの20くらいの産地も名前だけ紹介されている。日ごろ何気なく飲むお茶だが、日照や気温などによって、地域のお茶に特徴があるのだそうだ。新潟県の村上茶は、日照が短いため、渋みが少なく甘みが強い。岐阜の美濃茶(揖斐茶、白川茶)は山の激しい温度差が香り高く甘みの強いお茶を作る。東北では、宮城県の桃生茶と、秋田県の檜山茶の2つが紹介されていた。(ある本、と書きましたが実は娘が小学校から借りていた学研の本を、チャッカリ読んだのです。)さて、わが宮城県の桃生茶はニュースにも出るので知っているが、秋田の檜山茶とは能代市が産地で、日本のお茶生産の北限をなす。能代市のHPにも説明がある。
2008.04.26
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朝日新聞の記事(宮城県内版)に出ていた。すり身原料の不足と原油高(漁船燃料)により、ちくわの穴が大きくなるなど業界は苦心の対応を迫られているという。原料の米国産すり身は、昨年2月の1.4倍のキロあたり330円に値上がり。県内業者の対応が紹介されている。 ○ 阿部かまぼこ店(仙台市) 5月から主力商品を値上げ 140円→150円 ○ 白謙(石巻市)、高政(女川町) 4月からすでに10円値上げ ○最大手の鐘崎(仙台市) 4月から主力2品を1割減量 ○ 佐々直(名取市) 5月15日から一部商品を1割減量ところで、宮城県内のかまぼこ業者はどれだけあるのか。改めて気になってしまった。全国かまぼこ連合会のHPでは、その会員として、・仙台蒲鉾協同組合(大町の阿部蒲鉾店に事務局を置くようだ)・石巻市蒲鉾水産加工業協同組合・石巻焼竹輪工業協同組合・気仙沼蒲鉾組合・塩釜蒲鉾連合商工業協同組合が紹介されている。また、同HPのリンク集として紹介されている個々の業者(宮城県分)は、49もある。○塩竃市(塩竃が仙台より前にあるのが新鮮!)24○女川町 1○気仙沼市 5○松島町 1○石巻市 19○仙台市 6○南三陸町 1○名取市 3○亘理町 2となっている。仙台市は名の通った業者が多いが、塩竃に比べれば6件というのは意外と少ない。それにしても塩竃はさすが。かまぼこの町だ。
2008.04.25
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23日の新聞各紙やラジオニュースに、東北百貨店協会がまとめた3月の東北地方のデパート売上高が前年同月比で1.3%増と、2ヶ月連続で前月を上回った、という話題が出ていた。前年同月対比で上回るのは、07年6月以来なのだそうだ。景気が上向くのだろうか。品目別では婦人服などが好調だという。ところで、東北百貨店協会加盟店は12社27店舗で、仙台市内は3社4店舗(日経新聞記事)。どこだろう。調べてみた。東北協会のサイトはないようなので、不正確かも知れないが日本百貨店協会HP(10社25店舗になっている)などを参考に。○青森県 さくら野東北株式会社本社・青森店(青森市)・弘前店(弘前市)・八戸店(八戸市) 株式会社中合 三春屋店(八戸市) 株式会社中三本社・青森本店(青森市)・弘前店(弘前市)○岩手県 株式会社川徳 パルクアベニューカワトク(盛岡市) アネックスカワトク(盛岡市) さくら野東北株式会社 北上店(北上市) 株式会社中三 盛岡店(盛岡市) 株式会社マルカン百貨店(花巻市)○宮城県 株式会社さくら野百貨店 さくら野仙台店(仙台市) さくら野東北株式会社 石巻店(石巻市) 株式会社藤崎(仙台市) 株式会社三越 仙台店(仙台市) 名取店(名取市)○秋田県 株式会社西武百貨店 秋田店(秋田市) 株式会社タカヤナギ(大仙市) 株式会社中三 秋田店(秋田市)○山形県 株式会社大沼 山形本店(山形市) 米沢店(米沢市) 株式会社中合 十字屋山形店(山形市) 清水屋店(酒田市)○福島県 株式会社中合 福島本店(福島市) 会津店(会津若松市) 株式会社うすい百貨店(郡山市)宮城県百貨店協会(仙台... だったか)もあると聞いたことがあるが、会長店はやっぱり藤崎なのか。十字屋、丸光(ビブレ)、三越と持ち回りだったか、などと余計なことに思いをめぐらせてしまった。なお、仙台観光コンベンション協会の賛助会員で「百貨店・大型店」をみると、上記のほかに、仙台ロフト、141、仙台フォーラスがある。
2008.04.24
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河北新報の記事によると、山形県議会の議会運営委員会で21日、県警警部補が酒飲み運転で逮捕された問題が取り上げられ、安田本部長が再発防止を誓ったという。議会運営委員会に本部長が出るのは、普通ではないと思うのだが、その本部長の説明も何か釈然としない。本部長の説明では、この警部補は10日の午後6時から9時まで天童市内で飲食し、それ以外の飲食は市内の飲食店をつぶさに捜査したが確認できなかった、という。翌11日の朝午前7時55分頃天童市内の市道で酒に酔った状態で自家用車を運転し、信号待ちの軽乗用車に追突した。この警部補は21日に懲戒免職処分とされた。議会の議運委員会では、朝8時にふらついていたのに前夜9時までで酒を止めたとは信じられない、との声があがったという。たしかにそんな気もする。本部長が市内の店をつぶさに捜査して確認できなかった、というのもいかにも「警察らしい」軽々しさも感じてしまう。ただ、真相はわからない。河北の記事の例によって誘導的なトーンに乗せられて、そんな印象をもってしまうのか。ところで議会は、3月に議員発議で飲酒運転撲滅条例を制定したばかり。委員の1人は「議員の英知の結集を(公務員で)最初に破ったのが警察官というのは残念だ」と嘆いた、そうだ。この委員の発言も意味は深い。条例制定のキッカケが、あの村山県議であり、当の県議会が震源地だったからだ。県議と警察官。県民の心中を察して、また県会議員としての立場からしても、「残念だ」というのは本心なのだろう。以上は河北新報の記事なのだが、山形新聞も見てみた。すると、議会運営委員会に山口教育長も出席して陳謝したという。ただし、発言の中身などは紹介されていなかった。ちなみに毎日新聞の地域版では、「警部補は、10日午後6~9時の間、天童市の自宅で生ビール500ミリリットル2本と焼酎180ミリリットル、缶入りリキュール半分を飲み、また市内の飲食店で、ビールを大瓶1本飲んだ。その後、さらに別の飲食店で食事をしたが、その店では酒は飲まなかったという。11日朝は、酒が抜けていないと分かっていたが、午前8時半までの出勤を優先させて運転したという。警部補は体質的にアルコールを分解する能力が低かったことが分かっている」と書かれている。■関連する過去の記事 山形県村山県議の動向(07年12月05日) あの飲酒運転山形県議、お隣さんからも三行半(07年8月10日) 村山県議問題を考える(07年7月11日) 東北 時の人(07年6月27日) 山形県議会議員の飲酒運転問題を考える(07年5月25日)
2008.04.23
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道路特定財源で運営していた仙台宮城IC付近の道路資料館「みちあむ」が、4月18日に正式に閉館となった。同施設は、88年に旧仙台西国道維持出張所の建物を活用して開設されたというが、今回の閉館によって元の資料置き場に戻るという。道路特定財源から年間約4千万円の費用を投入しながら、年間利用者は1万7300人。これもトイレ目的が多いそうだ。全国的に道路特定財源を原資とした特別会計の不適切な支出(マッサージチェア、タクシー券、職員宿舎などなど)が明るみに出て、「みちあむ」も3月にひっそりと休館していたもの。私自身は、実は「みちあむ」を一度訪れたい、いつでも行ける、と思っているうちに閉館したので、ちょっと残念。とうほく街道会議や、日本風景街道など、街道をと歴史めぐる最近の動きに関心があって(特定財源問題じゃなくて、その中身のほうに、です)、「みちあむ」がその状況拠点になっているのではないか、と秘かに考えていたからだ。勘違いだったのかも知れないが、資料館に行けば東北の街道ロマンに浸れるのではないか、と。結局その機会は訪れなかった。
2008.04.22
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結局単独で参戦。子ども達が遊びに行って帰りは昼過ぎというので、単独で、しかも思い切って春うららの中を自転車でKスタへ。先ほど帰ってきたのですが、もうヒザがガタガタです。Kスタ周囲は走りやすいのですが、幹線国道の歩道の狭いこと。自転車にとっては辛い。道路特定財源失効のせいだ!(関係ないです)さて、デイゲームで田中登板と会って、当日券を求める人がすごく並んでいて、外野自由は売り切れ、初めて外野指定席!で観戦。子ども達と一緒ならともかく、1人で応援にはチト高いなと思いながらも、ビールを我慢すれば元が取れると強引に納得して購入。田中は初回ブラゼルに2ランを浴びるが、そのウラ山崎の二塁打で早速同点の2-2。さすが山崎だ。スライドの影響かピリッとしない田中は2回表にも四球などで満塁を招く。栗山は併殺と思いきや、ショート直人のまさかのエラー(2塁高須への送球がそれる)で3点目を献上。しかしそれ以降は三振の山で試合を作る田中に応えて、いよいよ8回裏に山崎のソロが飛び出してスタジアムも熱狂の渦。河北新報の広告のフェンスを越えて飛び込んだ。延長10回表、抑えで登板の青山が暴投で勝ち越し点を奪われる。有銘が見事ブラゼルを三振に切って、ウラの攻撃にのぞみをつないだが、グラマンに三者凡退。結局イーグルス打線は西武の計7人の投手の継投に負けた。良い試合だったのだが、要所でミスで自滅した形だろう。私の今季初戦。負けはしたが良い試合で楽しめた。火曜日からの3連戦、ホームで借金を返しましょう~。画像は10回表のベンチ。青山いかんな~、という表情です。
2008.04.20
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今朝の河北新報の記事「一場 弱腰返上」。一軍先発陣で唯一勝ち星が無く、二軍降格。降格後の15日対G戦では9回を1安打と好投。1軍では、8日の試合で7点リードを守れない失態を演じた。敵は一場自身、と紀藤コーチ。降格後心理学の専門家と面談したのだそうだ。歩く姿も縮こまっている、細かいことを気にしすぎ、シンプルに野球をやれ、と。一場投手が真面目すぎ、細かいことを気にする、というのは分かるような気もする。私自身も、何か失敗するとどうして自分はできなかったのか、と後ろ向きになって引きずることが少なくない。周囲はさして気にしていないとしても。だから、一場投手が「歩く姿も縮こまって」いるのは、分かるような気がする。プロでのスタートの経緯も不運だったろう。栄養費問題で大学野球部を退部、新設球団に入ったものの、ろくに練習もできないまま1軍での先発を強いられて7連敗。この年に安定した結果が出ていれば、違ったのかも知れない。05年9月3日の完投初勝利はわが一家もフルスタ(当時)で応援していた。この勝利は大きかった。■関連する過去の日記 野球応援子供達も大喜び 楽天快勝 一場おめでとう(05年9月3日)素質は間違いなく一級。一場に必要なことは、安定した結果が継続して出てくること、なのだろう。「細かいことを気にしない」ということに、またこだわってしまってはいけない。相手を、野球を、そして自分を呑んでかかって行くつもりで、堂々と行って欲しい。一流投手だって、負けるのも当然。2勝に1敗のペースで十分良いのだ。これからも多少ジグザグはあるだろう。4年目なのに、高卒の田中が頑張っているのに、などと思ってしまうのだろうが、自分を信じて前を向こう。己(おのれ)の分際はいかほどかばかりを気にしていると、本当の力も出ない。所詮は自分は自分と割り切って、その限りで力を尽くすことに専心することだ。自分をしっかり持って、頑張れ一場!さて、今日は田中のスライド登板。私も今季Kスタ初参戦の予定です。(子ども達も乗ってこないので、単独参戦となりましょう。)
2008.04.20
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今朝の新聞によると、航空幕僚長が名古屋高裁判決について、隊員の心中を察して「そんなの関係ねえ」と述べたことを、司法判断を揶揄する発言とばかりに批判的に報じている。司法判断を尊重せよ、ということか、あるいは地位にある人間の発言として品性がない、ということなのか。しかし、実際に平和維持活動に従事した隊員にとっては、何ともばかげた判決だと思うだろう。今は詳細に分析したり勉強するいとまがないが、新聞で見る限り、名古屋高裁の判決の論理は相当に無理があると思う。そして、それ以上に問題だと思うのは、必要ないと思われるのに憲法判断に踏み込み違憲と言及してみせて社会と政治に一石を投じるという、無責任な裁判官の姿勢ではないだろうか。原告は上告しないと言うし、勝訴した国側は上告できない。どうも、裁判官の主観的なあるいは司法権を誇示しようとする、勇み足のように感じられる。違憲と一言言えば、マスコミが大騒ぎする。運動派は大喜びだ。しかし、政治と社会の動きを真剣に考えた場合、どうなのだろうか。ひとり裁判所だけが、渦を起こして自己満足している場合ではない。当の裁判長は退官したのだそうだが。折しも私は最近、井上薫『裁判所が道徳を破壊する』を読んだ。2年前の東京地裁のヘンテコ判決(国旗国歌通達違憲判断)について、私は、教育現場における統制の悩みが問題の核心と記した。井上氏は、判決、そして裁判所と裁判官じたいの問題として捉え、元裁判官としての経験も踏まえて、明快に「蛇足判決」と論じきっている。今回の名高裁も、井上氏なら、こう切り捨てるのだろう。■関連する過去の日記 東京地裁「国旗国歌通達違憲」判決を考える(06年9月24日)
2008.04.19
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朝の4時17分に揺れました。震源地は山形県最上地方、震源深さは約160km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定。震央が山形なのにどういう訳か最大震度4は、岩手県北部の山田町、洋野町。山形新聞も岩手日報もいずれのサイトにも情報はありません。その代わり速報で0時58分に兵庫県南東部で震度4、というのが示されています。私のところは震度2でした。長く揺れていたので、いつグラッと来るか心配していました。震源地からすれば宮城県沖の前震というものではないでしょう。
2008.04.17
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最近は夜にPCをつけることが少ないのですが、今管理画面をみたら、アクセス数が 099998でした。もうすぐ、ひょっとすると今日のうちにも10万に達するということです。2005年に開設しまして、3年目です。毎日記入するのがオブリゲーションと感じるようになったら止めようと思って始めました。そこそこ続いたのですが、最近は事情でペースが落ちました。それにしても10万アクセスまでに至るとは。もっと魅力的でアクセスも多いリンク先の諸氏のブログには敬服しますが、私のもここまで来たのかと(実は単に時間が経過しただけですが)少しく感慨にふけりました。東北に関する勉強を一日一件。続ければ知識も身に付いて軽薄な言動も改まって人間が進化するか、と自分ながら期待しましたが、成果の程はわかりません。記事数だけは千件を超えましたが。皆さん、今後もよろしくお願い致します。おだずまジャーナル編集長 小田島樹成 謹白(この記事を「公開する」ボタンを押すと、反射的にアクセスが数十件あって、たちまち10万を超えるのでしょう。ちなみに、編集長はPC消してもう寝てしまいますが。)
2008.04.16
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ネットで各地の新聞を読んでいると(当ジャーナルのリストが便利です!)、桜満開の話題などが豊富。宮城県内で田植えも始まったそうだ。春ですね。私は朝の通勤時にホームにいる真新しい制服の高校生や中学生を見て、季節の変わり目を感じていました。新しい制服、と書きましたが、正直な感想としては、中高生の「数の多さ」、です。例年GWの頃まではこんな感じだと思います。
2008.04.16
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〔疏水百選と東北(前編)(08年4月14日)に続く〕寒河江用水(二の堰、高松堰)(山形県) 二の堰は寒河江城主大江氏が城の改修にあたり、寒河江川右岸から新水路を掘ったもの。現在は市街地の二ノ堰用水路沿いに遊歩道が続く。高松堰は鎌倉時代に開削された水路で、その後雨池寺の菊池藤五郎が全長8kmの新水路を完成させた。金山大堰(山形県) 最上川の上流金山川から取水し、金山町の中心部を流れる。天正年間に開削され、城下村落の農業用水、やがて宿場集落の生活用水としても利用された。山形五堰(山形県) 山形市市街地を網の目のように流れる5つの堰。笹堰、御殿堰、八ヶ郷堰、宮町堰、双月堰。築造時期などはハッキリしないが、馬見ヶ崎川の氾濫から城下を守るため城主鳥居忠政が設けたとも。近代には製粉、精米などの産業にも活用された。高度成長期には水質の悪化が進み、また石積みがコンクリート水路に変わってしまったが、その後清流を取り戻し中心市街地でホタルも復活。北楯大堰(山形県) 月山を水源とする立谷沢川から取水。最上義光の命を受けた狩川城主の北館大学助利長が開削。これにより一帯は5000haの水田に変わった。安積疏水(福島県) ファン・ドールンの設計により明治12年に16橋制水門が完成。明治15年には総延長130kmの疏水が完成し、安積原野は広大な水田地帯に。発電や水道用水としても活用され、人口5千人の寒村が、120年後には34万人の都市に成長する要因となった。会津大川用水(福島県) 昭和54年から国営事業として整備。大川ダムを水源とし、阿賀川から馬越頭首工で取水。■参考 林良博(監修)疏水ネットワーク(著) 『心やすらぐ日本の原風景 疏水百選』PHP研究所(PHP新書485) 978-4-569-69568-6 疏水名鑑のホームページもあるそうです。■関連する過去の記事 安積疎水を考える(06年12月19日)
2008.04.15
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瑞穂の国日本の原風景として外国人を驚嘆させた、美しい日本の疏水。総延長は40万kmもあるそうだ。三大疏水というと、安積、那須、琵琶湖を指すそうだが、国民全体で疏水を知り、守っていくために、平成18年(2006年)に、疏水百選が選定された。それでは東北関係を紹介。岩木川右岸用水(青森県) 弘前の桜のトンネル沿いを流れる。昭和33年の岩木川大洪水を契機に改修施行された幹線水路。稲生川用水(青森県) 新渡戸傳によって開削され三本木原台地を横断する人工河川の稲生川と水路網。土淵堰(どえんぜき、青森県) 弘前市から鶴田町まで約15kmの本流は、江戸時代初期に築造され、津軽の農業の発展に貢献した。奥寺堰(岩手県) ススキの原野だった和賀平野を奥寺八左衛門定恒が15年をかけて開墾。新田開発で北上地方発展の基礎を築いた。鹿妻穴堰(岩手県) 南部信直の命により鎌津田甚六が雫石川のせり出した岩山に隧道を掘削した。照井堰用水(岩手県) 一関市、平泉町の田畑を潤す。藤原秀衡公家臣の照井太郎高春の開削と伝えられる。大堰用水路・立花頭首工(岩手県) 北上川本流の北上展勝地内に設けられた立花頭首工から取水し、江刺平野を潤す。岩谷堂城主古内氏が伊達家藩命により開削したとされる。胆沢平野・円筒分水工(岩手県) 胆沢平野を象徴する円筒分水工は、二代水系と呼ばれる茂井羅堰と寿安堰の水争いを解決するため、昭和32年に公平に水を分配するため造られた。愛宕堰(宮城県) 政宗公が仙台に居城を定めた際に、農業・生活・防火用水として開削された。舟運の拠点として、舟丁、南材木町、南染師町などの地名が残る。江gんざいも仙台平野の農地をかんがいするほか、降雨時の都市排水施設にも。大堰(内川)(宮城県) 大崎耕土を潤す幹線水路。江合川に堰を作り、岩出山に用水路を堀ったもので、有備館の庭園にも内川の水が利用されている。上郷温水路群(秋田県) 岩股川の水の低温に悩まされていた当地では、水口田と呼ばれる水温を高めるための犠牲田を作り対処していた。昭和初期に発電用水に利用するため、関係集落に支払われた補償金を活用して佐々木順治郎が造ったのが、日本で最初の温水路である。水路幅を広げ、緩やかにすることで空気と撹拌し水が温まるのである。田沢疏水(秋田県) 秋田藩主佐竹義厚が水源を玉川に求め、仙南村出川まで約28KMの用水路を開削したのが始まり。取水地の抱返渓谷は紅葉で有名。■以下後編に続きます。寒河江用水(二の堰、高松堰)(山形県)金山大堰(山形県)山形五堰(山形県)北楯大堰(山形県)安積疏水(福島県)会津大川用水(福島県)■関連する過去の記事 安積疎水を考える(06年12月19日)(疏水の文字は通例の用法に従った。疎水とも書くのは知っているが、私自身安積疏水について書いた記事は、疏水と書いたつもりだったのだが。手書きで書かなくなった弊害だ。)
2008.04.14
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無料配布のイエローマスタード(08年版)を読んでいた。特集で、「行っとく?納得!お国自慢のぶらり旅」なる企画。どこの企画なのだろうか、東北6県ごとのテーマづけが面白かった。イエローマスタード宮城HP(pdfでページが読めるようです。)青森県 私鉄沿線ほのぼの旅岩手県 魅知ノ国 IWATE EPISODE TOUR宮城県 伊達の粋と伝統の名品を訪ねて秋田県 ねばねば王国あきた山形県 山形産直所MAP カンタン農家レシピ福島県 ファミリーで行くいろいろ楽しい温泉リゾート前3者は読み物としても面白い。特に、青森県のページ。県内の3つの私鉄を紹介。観光路線という視線ではなく、地域の生活に溶け込んだ視点が良かった。1 十和田観光電鉄上北地方の中心十和田市と三沢市を結ぶ。14.7km。大正11年軽便として開業。県内最古の私鉄で、地元では「十鉄」(とうてつ)と呼ばれる。沿線には学校が多く、利用客の九割が学生。十和田工業高校、北里大学(獣医畜産学部)、三本木農業高校、六戸高校、三沢商業高校など。2 津軽鉄道津軽中里(中泊町)と五所川原の間20.7kmで日本最北の私鉄。ストーブ列車や鈴虫列車で有名だが、経営は苦しく、レールオーナー制度、サポーターズクラブなどの取り組みが行われている。走れメロス(そういう名前の列車がある)、頑張れ津軽鉄道。3 弘南鉄道弘前と黒石を結ぶ弘南線16.8kmと、弘前大鰐間の大鰐線。弘南線は昭和2年に弘前と津軽尾上間で開業、昭和25年に黒石まで延長。大鰐線は昭和45年に弘前電気鉄道から譲渡。弘南線は黒石と弘前を結び、利用者の8割が学生。駅名にも尾上高校前、柏農高校前、弘前東高前がある。機関車とラッセル車の編成で岩木山を背景に走る姿がマニアに要望され、有料で走らせているそうだ。わが宮城県は古くからの私鉄はなくなったが(新しい路線で仙台空港鉄道)、青森は経緯から私鉄が残っているのだろう。地域の財産。頑張れ青森の私鉄。
2008.04.13
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定義如来西方寺は、庶民信仰の祈祷寺院で、「じょうぎさん」の名で親しまれている。平貞能公は、平家が壇ノ浦の戦いで敗れた後、重盛公の遺言に従い中国欣山寺より送献された宝軸を守って、この地に秘かに隠れた。貞能公は、世をはばかって名を定義と改め、建久9年(1198年)に亡くなるまでここで暮らした。従臣は公の遺言通り、墓上に小堂を建てて、如来様の宝軸を安置した。そもそも阿弥陀仏信仰は、中国大唐の時代の高僧法照禅師が、五台山(現在の山西省)竹林寺にて文殊菩薩より南無阿弥陀仏の名行を直に受け、阿弥陀仏如来画像の宝軸を賜り、以来禅師は育王山欣山寺に隠匿するまで、その教えを広め、霊像は長く同寺の宝物として人々の信仰を集めていた。平安時代末期、平重盛は戦乱を憂い、育王山欣山寺に黄金を寄進したところ、欣山寺からは伝来の阿弥陀如来の霊像が送献され、歓喜した公は天皇、国家、平氏一族の安泰を日夜祈っていた。治承2年(1179年)病気で死期を悟った重盛は、重臣の肥後守平貞能に宝軸を授けたのである。その後、宝永3年(1706年)早坂源兵衛が出家し観蓮社良念と称して、極楽山西方寺を創立した。門前には玉こん、そば、油揚げ、まんじゅうなどの店が建ち並びにぎわっている。以上、定義観光協会発行の小冊子で勉強しました。「東北の霊場 平家の里 定義如来みちくさあんない 定義の見どころ喰い処情報」
2008.04.12
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前世の記憶はともかくとして、幼い子どもが自らの胎児の時期について記憶していることについては、最近は科学的にも説明できるようになっていると聞いたことがある。我が家の場合は、上の子が3歳くらいの時に、トンボのようにして生まれてきた、と語ったことがある。事実この子は寸前まで逆子の状態で心配されたのだが、うまくお尻から出てくれた。お尻が先に出て、胴体と足をくっつけたように、例えれば携帯電話を閉じたような感じで生まれてきたのだ。だから、トンボが羽化する時のように体を折り曲げていたことを覚えていた、とも言えそうだ。でも、何かの時に親の話を聞いていて自分でも記憶していたと錯覚したのかも知れないし、本当のところは実はわからない。下の子の場合は、お腹の中にいた時はトマトをムシャムシャ食べていたような気がする、と語った。これも、2歳か3歳の頃にトマトを食べた記憶と混同しているのかも知れない。言語を獲得する以前の時期の記憶が、全くないとは言い切れないだろうが、それにしてもどうやって言葉と結びついていくのか、興味深いところだ。
2008.04.11
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江戸時代後期に活躍した仙台藩出身の4人の絵師。明治時代に仙台に在任した裁判官で南画家の川村雨谷が命名した。同時期ながら、それぞれ系統を異にし、諸派混在した当時の画壇の状況を反映している。東東洋 石越の町医者の家に生まれ、はじめ狩野派画家の養子となり江戸に出るが、京都で自由な画風に触れ、呉春の四条派に属す。代表作「松に山鳥図」小池曲江(きょくこう) 塩釜出身。中国の渡来画家に学び、写生的な花鳥画を残す。菅井梅関(ばいかん) 南画家で梅の絵を得意とした。菊田伊州(いしゅう) 狩野派で山水画や花鳥画に優れる。参考 仙台藩ものがたり 2002年6月、河北新報社編集局 4-87341-163-7
2008.04.10
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東日本リサーチセンターの仙台市民1000人に対するアンケート調査で、もっとも魅力のある仙台のイベントは、SENDAI光のページェント(42.8%)だった。産経新聞に出ていた。同センターのサイトでみたら(平成19年「仙台の祭り・イベント」に関する調査、平成19年1月)、魅力度では、1位がページェント、2位は定禅寺ジャズフェス。また「全国に誇れる」のは、仙台七夕が70.5%と圧倒的に1位。2位はページェントで49.3%だ。ほかにも、「知っている」イベント、「次回行きたい」イベント、などの調査結果も出ている。興味を引いたのは、○「もっとPRすべき」イベント 「青葉まつり」34.9% 「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」32.4% 「みちのくYOSAKOIまつり」26.3%○「もっと充実すべき」イベント 「仙台七夕まつり」38.3% 「SENDAI光のページェント」32.6%七夕は、認知度や定着度でやっぱり仙台を代表する祭り。「地域活性化に役立っている」の項目でも堂々1位だ。「充実すべき」の1位も、仙台の代名詞たるこの祭に対する期待の現れか。ただ、「次回行きたい」だと、ページェントやジャズフェスに遅れて3位、というのも七夕の特徴だろうか。目新しさや派手さ、あるいは主体的参加的性格にはやや欠けるが、地道な伝統として、やっぱり仙台は七夕、というところだろうか。
2008.04.09
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おだずまジャーナル主催、ではないのですが、「るくなす」東北6県物産展が藤崎デパートで開催されており、昨日(6日)我が家も出かけてきました。東北の美味しいものがふんだんで、試食も豊富。子どもと楽しく回ってきました。試食だけでは申し訳ないと、唯一購入したのが、この地酒。出羽桜です。
2008.04.08
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1日の夜や今日(2日)朝のTVニュースでは、宮崎や大阪の知事の発言を捉えて、ああだこうだと批評してみせるものが散見された。ことばだけで中身がないとかどうとかコメントしているが、だったらわざわざ公共の電波を割いて取り上げている自分たちはどうなのか、と言いたい。発言の全体を見渡して意図を汲んでやるという当然の報道人の責務はどこへやら、有名知事の発言を取り上げさえすれば話題に事欠かない、面白そうな部分だけ切り取って、あとは気の利いたコメントしてやるだけ、なんていう全く安易で低俗な姿勢には、呆れてしまう。私は、4月1日のトップの発言には、自分の言いたいこと伝えたいことが凝縮していると思うのだ。報道がうまく真意を汲んでいるかどうかわからないが、東北の知事達の新聞記事から拾ってみた。○三村知事(青森県) 県の辞令交付式で24人の新採用職員を前に。「チャレンジ、チームワーク、健康の三つの言葉を心に留め、気概を持って頑張ってほしい」(毎日)○達増知事(岩手県) 辞令交付式で26人の新職員を前に。「(昨年就任した)私にとって初めての後輩。すべての仕事は県民の信託を受けた知事に代わって行うのだと自覚し、仕事をしてほしい」(毎日)○村井知事(宮城県) 新規採用職員辞令交付式であいさつ。「県財政は厳しい。全員が知事になったつもりで、どうしたら県民のためになるか考えてほしい」。また、庁内放送で年度初めの訓示では、「繰り返し言うのでオオカミ少年のようだが、財政状況はたいしたことないという誤った考えは捨ててほしい」。(朝日)○寺田知事(秋田県) 新職員の辞令交付式であいさつ。「自分で疑問符をはっきり持っている人が成長する。県庁の仕事は一生をかける価値のある仕事。頑張って下さい」と激励。その一方で「今は借金だらけの行政。税金は県庁の金だという認識は絶対に避け、税金で給料をもらっている、生活しているという認識をしっかりと持ってほしい」と自戒を求めた。(読売)○斎藤知事(山形県) 管理職ら約400人に訓示。「今年度は『つめる』『つくす』『つなぐ』の三つの『つ』を実践したい」 現場に行き本質を見抜くとともに徹底的に分析し=つめる あらゆる可能性を想定して対策を講じ=つくす 実現するために納得するまで説明する=つなぐ(毎日)■関連する過去の記事 東北各県知事の新年あいさつ(08年1月4日) 新年度の東北各県知事の訓示集(07年4月4日)
2008.04.02
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