たからくんが大人になるまで生きていたい日記

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太田とねり

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2005.06.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 DMだの妊娠だので家族が見舞いなど来る筈もない。そんななのに仕事上の用事ではなく母が病院に来た。何かと思ったら説教だった。
 「説教」は、それはそれで、愛情表現だと理解してる。親が「親として」心を掛けてくれているんだ。あと何年そうして生きていてくれるとも思えない。有り難いことだと。
 親として心を掛けてくれるのは有り難いが、しかし、説教の内容がいけない。
 母は初めての子どもを早産し、40数年前の保育器だから温度が一定せず、その夜自分の腕に抱かせて貰ったままその子どもは息を引き取った体験がある。





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Last updated  2005.06.07 15:24:57
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