たからくんが大人になるまで生きていたい日記

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太田とねり

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2006.02.28
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何だがPC開いて日記を書く気持ちになれなくて、
ご無沙汰していました。


 結局4泊5日入院して、ミルクはまだ一日に300~400mlくらいしか飲めないままだけど、何とか便が下痢状では無くなってきたので、
すっ飛んで退院しました。

 嘔吐下痢のせいで、肝機能が落ちているとのことで、
採血にて検査するのが、点滴を入れるのと同様になかなか大変で、
宝良ちゃん大泣き。
これは退院1週間後の外来検査でも同じでした。

今ではしっかりミルクも700~900ml飲めて、離乳食も再開出来ています。



 さて、退院2日後、下の中央に歯を発見。
(写真はベビージムで遊ぶ際、自分を鏡で見つめて喜ぶ姿。
歯はなかなか写真撮影に成功しなくて……)



 宝良ちゃんの歯を発見した翌日は、私のDM内科。
HbA1cは 7.0% 
そうだよね。
大体朝一の血糖がいつ測っても200~260くらいだもの。
体重も、
出産後宝良ちゃんを連れて産婦人科を退院した日より15Kg増。
臨月ピーク時よりも7or8Kgくらい増えていて…。

内科主治医H先生に、
「これで、僕に何を期待してるの?」って、返事に困る質問を頂いてしまった。
(^_^;)



 その翌日は、日中から仕事。
夕方から22時まで、発達障害のお子さんについて勉強会。

そこから、お出かけの準備。

 そのまま午前6時に宝良ちゃんを連れて、空港へGO。
朝一便で、精神的故郷である麻布の仲間たちのところへ。

 私もしんどかったし宝良ちゃんも嘔吐下痢あけで…、
とても迷ったけれど、
何度も予約変更し、これ以上日程をずらすとマイレージ無料特典航空券の利用期限が切れてしまいそうだったし、
今行かないと、また暫く予定がとれそうになかったので、
強行に麻布へ帰ることにした。


 写真では前回、仲間やO先生には宝良ちゃんを紹介していたけど、
今回初の生「たからちゃん」。
 仲間達が本当に喜んでくれて、
代わる代わる抱っこして、声をかけてくれて、
本当に嬉しかった。
O先生には、診察室に連れて入ったので、宝良ちゃんを見せられたけど、
S先生のミーティングの時は、
宝良ちゃん、麻布の保育室デビューで、預かって貰っていたので、
S先生にはまだ顔見せ出来ていないんだ。
私も徹夜明けでヘトヘトだったのもあって、
迷っていることや悩んでいること
(自分の仕事への距離感とか、今後の有り様とか…)についても、
相談したかったのだけど、コメントを貰うにも現状の話を伝えるだけの気力さえも無かったので、今回はみんなの話を聞いているだけでいいやって…。
それでも、かなり自分なりに整理が付くヒントをいっぱい貰ったよ。
トイレ待ちしていた私に、S先生が「久しぶりだね」って声をかけてくれたのだけど、一瞬それにも気づかず、シカトしたみたいにへたばっていて、
はぁ?って感じに顔を上げたらS先生で、頷くのが精一杯。

 でも、麻布が心理的ふるさとなら、麻布の仲間は心理的に兄弟の様なもので、そうするとS先生は心理的には実家のじいちゃん的位置にあり、
やっぱ、心理的孫?の顔は見せたかったな。

 後で仲間が、
Sミーティングの時、赤ちゃん連れて部屋に入っている仲間も居るよね、
いいんじゃない、ぐずったらすぐ出られるように、部屋の入り口付近に座ってるなら、宝良ちゃん保育室に預けてじゃなくて連れてミーティングに出ていても……って教えてくれたので、
次回はそうしようと思ったよ。


 とにかく、
2泊3日、一人で……、
ティッシュなんかがすぐ出せるポシェットを斜めがけして、と、
貴重品を入れているショルダーバッグを左の肩に、と、
自分の薬やインスリンや諸々を入れているいつものリュックを背中に、と、
ベビービヨルンの抱っこ紐に宝良ちゃんを抱っこして胸の前に、と、
宝良ちゃんのミルクやオムツの替えや着替えやバスタオルなんかを入れたスーツケースと、その引き手にお湯や湯冷ましやその他を入れたマザーズバックを乗っけたのを右手に引いて………、
身ひとつで、飛行機にて高松から羽田へ。
羽田からモノレール浜松町。
お客様からの電話が携帯に入って、地下鉄に乗れなくなったので、タクシーで麻布へ。
 帰りの日は、麻布から、地下鉄→京急→羽田→高松→自分の車で自宅へ。

 宝良ちゃんは、本当にいい子にしてくれていて、
地下鉄でもみんなに親切にして貰って、
飛行機でも何とか困ることもなく、行って来られました。
宝良ちゃん、いつもながら、お母さんにご協力ありがとう~ね。ホント。


 むちゃくちゃ疲れたけれど、
本当に、行ってよかった。
私も少しこれからの頑張る方向性が自分なりに見えたし、
何よりも何よりも、
仲間達に囲まれて、
みんなが自分のことのように宝良ちゃんのことを喜んで、
抱っこしてくれたことが、嬉しかった。

 共感の中に帰る場所があることに、
何にも代え難い感謝を、しみじみ感じました。

 そして、それを持って、また、
現在の、夫やスタッフがいてくれる日常が、私の場所として存在してくれることに、更に感謝です。

 みんな、ありがとうね。


 それにしても疲れたので、
4月に入って時間の融通が利かなくなる前に、
もう少し、
せめて気力を振り絞ってでも、
S先生のコメントを貰って今後暫くのヒントに出来る程度に、
まずは現状を説明する話が出来る程度の元気がだせるくらいに、
時間の幅を持たせて
3月中に、もう一度、時間の余裕を持たせて麻布へ帰ろうと、
思います。








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Last updated  2006.03.06 01:23:36
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