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2012.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 実は、今日まで、そうは言っても小学校を決めかねていたの。

 というのは、校区の市立小学校へ行くと、
場合によっては、通級支援が受けられるかもしれないが、
国立の附属小学校へ行くと、通級での支援は(市の教育委員会の管轄なので)受けられないと、
教育委員会の就学相談で聞かされたので、

附属小学校へ進んで、
授業が楽しくて、薬を使わなくて済むかもしれず、似たようなタイプのお友達が見つかりやすいかもしれない利点と、
でも、中学年、高学年と思春期に近づいていくとき、


校区の公立小学校へ進んで、
授業中では集中できにくく、薬が必要になるかもしれないが、
もしかしたら、通級支援が受けられるかもしれないという安全を確保するか………。

 その2つを比べて、
附属小学校か、校区の公立小学校かを選択することにしていた。


 年末の段階で、
附属小学校は、
取り敢えずまず、面接で伝えてみてその結果で考えよう、
公立は、
通級支援をしている学校へ、幼稚園から見学の依頼を出して、
どのような支援を受けられる可能性があるのか、しっかり検討しよう、

幼稚園の担任の先生と懇談で方針を決めてたの。


 順番的に、受験の前に、通級の見学が出来ていれば良かったんだけど、
タイミング的
今日、私とたからと幼稚園の担任の先生、3人で、
通級の見学ができました。





 マンツーマンで、授業一コマ分。

 まず、本来のクラスで今やっている授業内容の要点を押さえる。
(なるほど、毎週その授業分を通級で抜けても、困らないようになってるんだ)

次に、その子の特徴に合わせてケアをする。
(今日見学させていただいた子の場合は、聴いて理解する練習だった)

そして、その後、
SST(ソーシャルスキルトレーニング)。


 こんなケアをうけられるなら、本当にありがたいと思う。
うちの子は、悪気はなくても周囲から孤立してしまう恐れがある。
IQは高めでも、人の中で暮らしていく能力は低い。
どちらも大切なんだけど、
でも、比較すると、我が家の場合、

お勉強などのしやすい環境 < ソーシャルスキルが身につく環境

という重要視比率。


 成人式あたりの新聞記事に、
大阪に帰省していた大学生が酔っぱらって、
注意された駅員さんに、
「俺は東大生だぞ、お前たちとは格が違うんだ」と暴言を吐いて殴ったとう、
あーあ、お勉強は出来ても人としては大ーーーーバカっ
て、ケッて話があったけど、

東大さんとうちの息子を一緒にするのは、失礼だと思うけど、
おばかポイントは共通してるわけで、

こういうところを、どうケアしていくか、
人の中で、社会恐怖にならず、孤立せず、生きていけるために、
とても大事なこと。


 でもね、結論として、
このありがたいケアは、

校区の小学校へ行っても、うちの息子の場合、
定員枠が小さくて、優先順位から考えて、
この通級支援の対象には、なりにくいという結論。
(ほぼならないだろうという雰囲気)

残念。
見学した通級支援の教室が、本当に良かっただけに、
残念。
残念でした。


 という訳で、
通級の支援はまず枠に入れない、
自分の学校内での支援も、
校区の方が支援が厚いと考えられているけれど、支援対象児も多いので、
附属小学校以上に特に支援が受けられるという訳ではない
と知り、
それなら、
薬が必要ないほど、楽しんで授業などに集中できるかもしれない環境であるらしい附属小学校へ行くことに決めようと、
夫婦で話し合いました。


 もうこれで、本当にこの件は終わりにします。
迷うだけ迷いました。
出来る限り足を運び、相談し、見学し、調べた結果の決心です。

 ふーーーー。


 それにしても、
附属小学校に行くことに決めたら、
通級でのSSTは受けられないので、
今日、通級の先生方に教えていただいた、
地元の大学の先生方がやってくださっているSSTの講座に申し込めるように、
これからは、そういう社会資源を探していくことが、
次の私の仕事だということが分かったよ。


 ふーーー。
もう、次の対応に歩みを進めようと思います。  (^_^;)










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Last updated  2012.01.19 04:15:57
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